全51件 (51件中 1-50件目)
さて、昨日に続いて「クパクパクパーン!」大晦日番外編やが、本日は後編。そこで、恒例となっている我らがテンカ=タクリン三世のメンバー諸君より本年のお礼のメッセージをいろいろ紹介するでよ。どうぞ!!! さて、まずはシミラさんから!!「今年は天下作品20周年を迎えて、そして「どっとコム」8000本、「ネットΧ」5000幕、そして「第2」2000時限目といったトリプルミレニアムに沸いた年だったと思いました!また来年もよろしくお願いしますよ!」 ・・・よく言った!続いてエンスィー!「今年はボクらの天下作品版「クパクパクパーン!」も10周年という小噺は残念ながらできなかったけど、来年もまた新たな門出のもと、頼んだのだ!!」 アングリン・・・!!「・・・といったところも・・・あったけど、以下、次。」 ・・・リボボンちゃんは!!「来年は「天下一どっとNEX」など、一部のブログが開始15周年を迎える一方のこと、それらの謝恩も含めてお願いします!!」 グラ・サンド!!「また今年も切磋琢磨でお届けしたことうけあいだが、来年も勝負の年ということで、頼んだぞ!!」 ガタミちゃん!!「今年は3度のミレニアムにもまれつつも切磋琢磨してきたんですけど、また来年も切磋琢磨しつつ、ご期待ください!!」 最後にナガオくん!!「・・・といった感じで締めくくっていただいてよかったのだろうか・・・本年も、お疲れさまでした。」 ・・・あっさりナガオくんの早めに締めくくられてよかっただろうか・・・ま、いいや。 そして次回は1月9日火曜日!!シミラさんの真歴史・第41弾を予定するでよ。ほな・・・!!
2023年12月31日
昨日より続いて「クパクパクパーン!」大晦日番外編2024をお送りしているんやが、本年もいろいろあったかと思うでよな。そこで、毎年公の取り組みを沸かしつつお伝えする「今年のネタル」を紹介するでよ。皆の者、今年はこうなったでよな・・・こちらァ!!・マグマ ・・・今年は「第2天下一どっとコム」のほうでとにかく盛り上がったでよな。主にご当地ヒーローの楽曲などを手掛けるというお方なんやが、ここ最近ではさまざまな天下作品に彼の楽曲を起用するという用件も出回っているとか・・・しかし著作権、(本当に)大丈夫やろうな?・オモコロチャンネル こちらも「第2天下一どっとコム」で今年下半期より随時過去の傑作動画を公開しているというヤツ!!特にワイはその出演者のひとりでARuFaさん(常にサングラスをかけている男性ライター)のやりくりもバカバカしすぎたのは確かだったでよ!!・ゼニメーション そして、なんといってもコレも逃したくなかったでよ!!日本国内でのテレビアニメ作品の放送が開始して60年の節目と共に開始したという超大長編的プロジェクト企画として「天下一どっとコム」で開始し、これまで古いものでは1960年代前半、新しいものでは平成末期に放送されたものまで36作品を取り上げ、のべ170種類以上のキャラクターの参戦が内定したでよ(2023年12月27日までの時点)。しかし2年目の来年はどうなることやら、とくと見逃せないでよ・・・!! ・・・といった以上の案件を振り返ったけど、いかがでよな?そしたら明日はメンバーたちの今年のお礼的要件。見逃すな!!
2023年12月30日
【コラム配信】本日は、天下一ブログの大晦日恒例行事と題し「 #クパクパクパーン! 」(10年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! さぁーって!!皆の者!!今年最後の「クパクパクパーン!」本年もこのワイ、ク・パーンが奉る、毎年年末の恒例企画・・・!! そう・・・というわけで、毎年恒例となる「クパクパクパーン!大晦日番外編」を今年も心待ちにしていた者どもには感謝するでよ(特に全国の「ARE」なヤツらも含めて)。というわけで、今年はいつもに増して天下作品20周年に超ガチすぎる展開となってきたんやが、いかがだったでよな・・・? ・・・つーことで、明日は中編!毎年恒例でやっている「今年のネタル」を総ざらい、今回も意外過ぎるやりくりか!!?見逃すな!!
2023年12月29日
【コラム配信】本日は、来年からの本題に前掛けて・・・と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画「週刊ゼニメーション~Sponserd by アニメ大全~」。 (過去公開分はこちらもチェックしよう) さて昨日は「爆裂」シリーズのほうも完結となりましたけれども、その要件に対するSNSからの反響は、以下の通りとなった。「肉銃士の主人公がグルタニャンって、本家ダルタニャンをほうふつとさせそう」「スイーツオンとナギカのコラボ回も期待したいところ」「ここ最近ケールマンが再流行って、フィクションじゃないの?」「あのディプスがキャプテンハーロックの原点だとは聞いたことなかった」 ・・・などのご意見、ありがとうございました。 さて、この1年で参戦タイトルも36、参戦キャラクターも150を超えることとなり、例の任天堂製対戦格闘ゲームでいえば、第2作「大乱闘スマッシュブラザーズDX」的な度合いにまで成長したように思われる。 といったこともありますが、衝撃第3期本番は次週、1月3日(水)より順次スタート・・・ッ!!
2023年12月28日
【コラム配信】本日は、先週は #アースフレンズ東京Z の皆さん、申し訳ございませんでした。と題し「 #えびふらシリーズ 」(07年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! さて、本日は今年最後の大一番となりますが、そんなロクさんはもとより葉山まりえさんのやりくりも強く見られるか否や、その要件を解き放ちつつ、ご覧いただきたいところです。その渦中、今回のマッチスポンサーには無限のりのトリトンフーヅさんを迎え、こちらから。スタートです。 前回までのあらすじ。 カナとかおりは土方ともえらによるベイブレードのプロチーム「TAS」のブレーダーハウスを見学に訪れた。メンバーたちの特訓の様子や公式戦の様子を見学し、充実した経験を得た2人だが、大晦日の土方ともえ杯への関心も見られただろうか、これからに注目だ。 2023年12月28日木曜日。前回の年末スペシャルを終えた夜のこと、目を覚ましたロクジューカラは、あいつがサビになりかけているところを見つけました。この異変に気づいて部屋に来た沖田と一緒にロクさんは管理人たる妖精を起こしては例の子守唄のメロディで元に戻します。こんなことが毎日続き、そのせいで徹夜をした本人は寝不足になって疲れていました。 その話を聞いた葉山まりえはヤツを休ませるため、例の子守唄のメロディを聞かせる役目を変わることにします。安心してグッスリと眠るあいつを横目に某ボックスを回しているまりえ。そこへ、ひとりの女の子(おそらくエキストラの人)が近づいてきました。 その彼女は例のボックスに興味深々。しかたなくまりえはそれをさわらせてあげますが、女の子はそれを持ったまま道路に飛び出してしまいます。間一髪、車にひかれそうな女の子を助けたまりえでしたが、大切な某Mボックスを無くしてしまうのでした。 責任を感じたまりえはロクさんたちに何も言わず例のボックスを探すため、街中を走りまわります。でも、ミッ〇ョンボックスは見つかりません。あきらめそうになるまりえだが、年末奉行の準備にいそしむてんかいっちJr.に励まされ、奴の笑顔をふたたび取り戻すため、何があっても絶対に希望を捨てないことを誓うのでした。 一方そのころ、某レーダーの邪魔をしていた〇ッションボックスを見つけたクラノスケは、それを奪うために女の子を襲おうとしていました。そこへまりえが駆けつけます。 結果、女の子は助けましたが、例のボックスはクラノスケに奪われて大ピンチになるまりえ。でも、あいつの笑顔を取り戻すため、絶対に希望を捨てないと誓った彼女、頭脳プレイでクラノスケと召喚してきたバケモノから例のヤツを取り返します。 そして、やって来た例のあいつにミッ〇ョンボックスを渡したまりえは、駆けつけたアスナ、沖田先輩と一緒に今回の相手に挑むのでした(ロクさんは?)。 ・・・そのころ、瀕〇になりかけているあいつに、ロクさんは例の子守唄を口で歌って、どこにも行かないよう必死に抱きしめていました。そこへ例のヤツを持ったあの妖精がようやく駆けつけ、その子守唄のメロディで、なんとか元の姿に戻ります。一安心したロクさんはえびふらに変身、みんなのもとに駆けつけてバケモノを退治するのでした。 こうして事件も無事に解決して、みんなの顔にも笑顔が戻ってきます。ヤツに頼まれてまりえはロクさんの歌った子守唄をヤツのために歌うのでした(年内ラストのレギュラーなのに、子守歌縛りすぎだろ・・・)。 次回は1月4日木曜午後6時!!杉崎カナの転職の要件!?お見逃しなく!!
2023年12月28日
【コラム配信】本日は、爆裂シリーズ:総決算と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画「週刊ゼニメーション~Sponserd by アニメ大全~」。 (過去公開分はこちらもチェックしよう) さて、先週は「空手バカ一代」を元ネタにした「空手発芽一代」を紹介しましたのですが、各種SNSからはかなり生々とした意見も出されました。「ここ最近スポーツ系タイトルに飢えていたから、得したかも」「当日の天下人における道着姿のライナップルもスゴかった」「空手に発芽野菜と言うギャップが強い作品になったにすぎない」 ・・・など、たくさんのご意見ありがとうございました!! ・・・気を取り直して本日は、今回の第2期18タイトルを改めて時系列順に振り返っていただこう。 (ここで取り上げている以下のタイトル等についてはいずれもフィクションです)・ドラッグΧ(1964年) 天才医師・罰丸密太郎博士(CV:薬剤戦師ヲーガマン)が発明した巨大化薬品を服用して巨大化した主人公・大賀アキラ(CV:カプ・コケ子)が敵軍隊に戦いを挑むというストーリー。ただ当時としては非常にロマンが高かったかもしれないだろう。・深海少年ディプス(1969年) たったひとりで7つの海を守るという、「アクアブーメラン」を片手に戦う少年・ディプス(CV:村井よしつね)の活躍を描いたタイトルではあるのだが、後の「キャプテンハーロック」にストーリー性はほとんど継承されたといっても過言ではないのだろうか・・・。・空手発芽一代(1973年) 戦後、自ら空手の道に障害を費やしたという1人の男・発芽メバエ(CV:クラノスケ)の半生を描いたという、実話をもとにした作品。しかし、本編内に発芽野菜は関係あっていいのか、本当に・・・?・トッレイト救助隊(1974年) トッレイト王国国王も兼ねる救助隊リーダー「トッレイト14世(CV:マツダ群馬)」率いる「トッレイト救助隊」のメンバーたちが活躍する帯枠のミニアニメなのだが、毎回ドン・リカオ(CV:KUWATO#)率いるリカオ団とのバトルにも注目する視聴者もいたようだが・・・。・ライムヴォカン(1975年) 後にシリーズ化されたという「ライムヴォカンシリーズ」の第1作。こちらの記事でも紹介されている飢田博士(CV:小杉円錐太)が手掛けた3機のメカ、通称「ライムヴォカン」を操り悪のヤナージョ一味の陰謀を食い止めるというメカバトル作品の元祖といってもいいだろう。・海洋冒険隊カンサー5(1979年) 江老須(CV:キャノンダンサー)率いる5人組探査チーム「カンサー5」が過去の世界でさまざまな怪奇現象の謎に迫る作品。最終話で元の時代に戻れなくなったその後、あのマスターTにより生還されたのは言う間でもなかったのだが・・・。・山の戦士 トザンゴーダー(1982年) 9年前にドラマ版が放送され、一部設定等を変えたうえでアニメ化したという今や映像ソフト化もされていないタイトルが元ネタ。大賢者ゴルゴノスの力を授かった青年ヤマガ ノボル(CV:向井おつと)が「トザンゴーダー」に変身し、悪の組織フホトキ団の陰謀を阻止するというストーリーだ。・甘味のスタープディングラメル(1985年) 前年の「魔法の妖精アンゴラ」に続く「ぴさろ魔法少女シリーズ」第3作として製作された。ある名マジシャンに憧れを抱く十津川ラメル(CV:杉崎カナ)が「プディングラメル」となり多彩なマジックで事件を解決するという作品。 (アンゴラとの因果関係はこちら)・ゼニメ肉銃士(1987年) かつて貴族だった少年・グルタニャン(CV:斬札ジョウ)を主演に置いた、実際の文学作品を原案にした作品。マトゥン(CV:ハッスル徳田)、ストッチ(CV:ロクジューカラ)、ブリアーン(CV:的漁鹿)らと共に悪の罠に立ち向かったという長編的タイトル。・ベジタリナイツ:ケールマン(1992年) 悪の昆虫軍団から野菜の国家・ベジタリ王国を守るために立ち上がった、リーダー格のケールマン(CV:タックルコング)率いるチーム「ベジタリナイツ」が活躍するファンタジー系作品となっているが、近年再ブームが密かに起こっているようだ。・トロピカルバトラーⅣN(1995年) 某対戦格闘ゲームを原案とした数少ないタイトルのひとつ。主人公の格闘家コウ(CV:斎藤ナスカ)と幼馴染キア・イオン(CV:飯田ジャッキー)が最強の格闘家を目指すという冒険活劇的なタイトルとなっているのは否定できない。・とりゃわれパリちゅ(1999年) あるご主人たん(CV:杉崎カナ)が1000円で購入したハムスター・パリちゅ(CV:そらのかおり)による半ばタイマンと化しつつあるコメディ作品。後に近年では下ネタ自粛を宣言しているのだが、今後もさほど気になりそうだ・・・。・学園電記ムガイン(2001年) 西暦2070年の福島県浪江町を舞台に転校生・高瀬川ムライ(CV:日向のヒュウガ)とごく普通の生徒会会長・柴田エリク(CV:コアリズム住吉)らが宇宙を巡る概念を描いたという大河的作品となっている。また後に青少年に見ていただきたいゼニメの1作として某省庁より推薦されたことでも知られてはいるようだが・・・。・学院サキバ(2004年) 実力者しか入学できないという学校に突然として転入することとなった萩原サクヤ(CV:葉山まりえ)とその後を追う野間アルナ(CV:KOHARU)、2人の主人公による超能力系学園ドキュメント作品。・・・と結論付けるのは間違っていないだろうか・・・?・純金属音陽師(2006年) 言わずと知れた名音陽師・矢部ウタマロ(CV:斎藤ナスカ)の孫・アキトモ(CV:マーラージャン!)が妖怪たちを相手に迎え撃つ、今でいう「呪術廻戦」的な内容の作品となっている。ただ当時としては「呪術廻戦」が連載開始される前なのは確かである。・スイーツオン ワガシバトラー駒澤(2008年) 元ネタのカードではなく、和菓子を元ネタとしたモンスターで戦うという今にないコンセプトで描かれたという、駒沢勇(CV:飯田ジャッキー)によるワガシバトルの最前線を描いたというタイトル。参戦当時、SNSからは天下一ブログでたびたび取り上げていたタイトルとは裏腹「飯テロ」の意見も出回っていたのは確からしいが・・・。・ナギカヴァトル(2014年) 主人公・宇凪ケイル(CV:水力発電のヤシチ)らによる「ナギカ少年隊」がウナギをモチーフとしたさまざまなモンスターに立ち向かう、アーケードカードゲーム原案の作品。この作品は科の作者兼管理人の自薦により参戦を後押ししたものといっても過言ではない。(例のモンスターのコンセプトはこちらも参照)・ニギニギすしぃたん!!(2017年) 男子がどうも苦手だという女子中学生・握理マイカ(CV:ロクジューカラ)に救われたにぎり寿司っぽい地底人・すしぃたん(CV:カプ・コケ子)とその仲間たちによるコメディ作ではあるが、この企画、飯テロ多すぎないか・・・? ・・・といったところで、第2期より参戦の全18タイトルを紹介したのですが、いかがでしょうか!!また明日からは以前にもお伝えしたように「迅雷」シリーズが開幕となりますので、次回からも全力でご期待ください・・・!!
2023年12月27日
【コラム配信】本日は、先日のオロチ事変を思い立たせる中・・・と題し「 #えびふらシリーズ 」(07年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 今回は2日連続年末スペシャル!!今年はKOHARU脚本メンバーのエピソードの関係上、単発でお届けします!!本日は土方脚本メンバーがあのベイクラブに密着するという特別編と銘打ってお届けいたします!! そのマッチスポンサーには我らがベイブレードの発売元・タカラトミーさんを迎え、こちらから!!スタートです。 前回までのあらすじ!! 新幹部アツコの登場によりダンスレッスンに気力も入らないロクジューカラたちKOHARU脚本メンバー。そんななか、因幡うさみがコーチとなって特訓を行うのだったが、最後に選んだダンスにもやはり気力が入らない現状だ。しかしジェルブレイブも動き出した。この回で初登場の「ヤヴァインフィニッツクロニクレッシャンド」によりバケモノを倒し、今後に気合を入れることとなったのだった。 2023年12月27日水曜日。KOHARU脚本メンバーが通常の撮影に追われていたためか、土方ともえビッグボス脚本メンバー、杉崎カナとそらのかおりは年末奉行企画に明け暮れていた。2人は俳優として、このような企画を提案していたのだ。「もう今年も年末だから、土方ビッグボスによるベイの試合、見に行かない?(かおり)」「・・・ここ最近撮影に明け暮れていたためか、行きましょう(カナ)」 行って来たのは群馬県桐生市某所。そこでは土方・しいら・アスナによる(ベイブレードにおける)ブレーダーチーム「チームTAS」のメンバーの姿があった。「アスナさん、撮影のほうはどうしたの?(カナ)」「今回はちょっと予定より早く終わってしまって、こっちの練習に合流しちゃいました(アスナ)」とのことだ。 せっかくなので、カナたちは一同の練習試合に立ち寄ることとなったのだ。 たかが(フィクションではありながらも)ベイの特訓に付き合う2人だが、この回が公開された当日に発売されたという新商品の重量級ベイを代表してアスナが吟味していた。そのベイを上級者向けのランチャーを用いてシュートしていたら、ランチャーのグリップを握っていたほうの手の指にマメができるほどにまでなってしまったのだ。 そんなアスナの有志を見て、しいらも「アスナさん、無理しないでください!」となぐさめたのだった・・・。 その日の午後、一同は埼玉県行田市は忍城敷地内の特設フィールドへ移動。今回の相手は埼玉を代表するだろうブレーダーチーム「加須コイノボラーBC」で、こちらも新商品ベイのパーツを用いたカスタムベイで迎え撃つようだ。ああいった強敵相手に対策も順当らしいチームTAS。 その試合結果はアスナはなんとか先制したものの、続くしいら、土方は敗れ、敗退はしたのだが、カナ、かおりも今回を振り返り「皆さんのベイ生活、満足しました」と語り、年末の「土方ともえ杯」への意欲を高めさせる結果となったのだった。 そして次回!!あの妖精を前にロクさんも奮闘する要件!明日28日木曜・・・ッ!!
2023年12月27日
【証人喚問】 突然、ゲンサイと刺身のもとに、じゃがから邪我家への招待状が届く。 今回の自宅へとやってきた一同は邪我家の大きさ、豪華さにびっくり!その御曹司・じゃがのお父さん「サトイモ」とお母さん「ヤマイモ」ともはじめて出会い、挨拶をする。そんなじゃがと出会い、刺身たちは今日の招待の理由をたずねる。 すると、中部大会に向けて新戦力の準備ミーティングを開きたいとのこと。それはいいアイデアと、ゲンサイは前回のマウントで手に入れたプライマリー、刺身はタテコモールを出現させる。 一方マウントでモンスターを手に入れることが出来なかったじゃが。果たして、彼の本気の新戦力とは・・・ッ!!! 注:次回は2024年1月9日(火)よる6時に公開します!
2023年12月26日
【コラム配信】本日は、もう年末の番外編もさほど気になるところ?と題し「 #クパクパクパーン! 」(10年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 12月26日火曜日の「クパクパクパーン!」ボク、アングリンがお届けする思い出せない一言・第41弾の時間・・・。いよいよ今週末、29日金曜日からは3日連続での「大晦日番外編」を控えているなか、毎年思い出せぬ状況で締めくくるとは、装丁もつかなかったかと思いました・・・。 といったろころですが、次回は29日金曜日より3日連続で「クパクパクパーン!」大晦日番外編2024、公開は「天下一どっとコム」「たくりん.ネットΧ」は29日(金)~31日(日)・・・。(「天下一どっとサプライズ」は3日分まとめて31日(土)に公開します) ・・・よって、本日は以上・・・。
2023年12月26日
【コラム配信】本日は、2023年最後の回、だからファイナル2023と題し「 #週替わりバラエティ 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 今年1月に開始した「週替わりバラエティ」なんですけれども、あっという間の1年でしたよね。思い返せば、「取り組み方改革」元年の2023年1月に開始し、常に本気すぎる取り組みを毎週お届けしてまいりました。 ・・・ですがッ!!来年、2024年の初回は8日月曜日祝日とはなりますが、ぜひともご期待頂きたいところです。言うならば・・・!! ・・・それでは。
2023年12月25日
・・・といったところではあるのだが、ただ、これからを貫き続ける、というより、己の丹精を探求し続ける。 結論、それに活路はきっとあるのだから、後世にしっかりと伝授し続けるのだと・・・。 (完)
2023年12月25日
【コラム配信】本日は、今年1年、以下省略と題し「 #レレレのバラエティ 」(09年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! さて、今年も「レレバラ」は約1年の間、いろいろと切磋琢磨し続けてきた。今年からは「天下一美術館」でも連載を開始し、シリーズ最多の6サイト同日・同時刻の公開となったのは確かではあったが、いろいろとご声援等、誠にありがとうございました。 さて来年2024年の件ですが、シリーズも15周年を迎える定めとなります。そのシリーズとは、例年通り「レレレのバラエティ2024」と銘打ってお届けし、初回は1月7日(日)となります。 といったところで、本年もどうぞ、お疲れ様で・・・したッ!!
2023年12月24日
【コラム配信】本日は、各メンバーの得意分野を鍛える方法と題し「 #えびふらシリーズ 」(07年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 本日は!!そんな因幡うさみ先輩の特訓がてら、KOHARUメンバー4人の長所を鍛えるべくやらかしていいのか悩みます・・・!! そんなマッチスポンサーには、愛知・アイカ工業さんを迎えまして、こちらから!!スタートです。 前回までのあらすじ。 土方ともえ脚本メンバー側の文化祭の設営に余念はなかったのは言う間でもないが、特に向井おつととスフィオ斑尾の漫才に対しても余念もなかった(近日よりYouTubeにて配信の「実演版MKY×FAMILY」に対しても)。その一方でカナの体を張ったやりくりもあってか、無事に文化祭は成功を収めたのだった。 2023年12月24日日曜日。最高幹部アツコ・デラックスが現れて、あいつを狙う暗黒の機密結社の戦力はパワーアップしてしまいました。そのことを考えると、ロクさんたちは不安で、ダンスレッスンにも身が入りません。より強くなるためにも特訓しかないと考えるロクさんたちですが、具体的にどうすればいいのかわからないのでした。 しかし、その話を聞いたうさみ先輩がえびふらのコーチを引き受けると言いだします。その言葉に甘えてロクさんたちはうさみの特訓を受けることになりました。場所は天プロ本社の地下にある秘密特訓場。特訓にはザ☆エスエス製薬のほかの2人に加え、YUKASの3人(井頭ゆずえ、空乃かぼす、山乃すだち)も手伝ってくれることになりました。 そんなうさみ先輩のフォローにより、それぞれのメンバーが得意とする分野がわかりました。ロクジューカラはパンチ力、葉山まりえはキック力、晩生内アスナは持久力、そしてキャリア8年の沖田掃除は瞬発力です。そこでその能力を伸ばすため、4人はバラバラで特訓を始めました。 でも、うさみ先輩が最後の特訓に選んだのは、何といつものダンスです。うさみの特訓を疑問に思いながらダンスをする一同でしたが、うまく踊ることができません。それを見たうさみは、明日からダンスの特訓をすると言いだします(おいおいおいおい)。 そんなうさみの真意が理解できず、不満を口に出すメンバーたち。その心はいつの間にかバラバラになってしまうのでした・・・ッ。 翌日の朝、特訓場に集まったメンバーたち。でも、ロクさん以外のみんなはダンスではなく、それぞれの得意分野を伸ばす特訓をしたいと言いだしました。そんな時、またもあいつが石化してしまいます。 しかも、もう一方が子守唄を聴かせようとしますが、何故か〇ッションボックスのふたが開きません。そこへ(第72話でレイシ社長よりもらった)レーダーであいつの位置を知ったジェルブレイブが現れ、理事長の持つスイッチでトレーニングマシンをバケモノに変えてしまいます。 ・・・今こそ特訓の成果を見せようとはりきるえびふらでしたが、動きがバラバラで力を発揮することができません。 だが、しかし!!そんな時、うさみとゆずえがダンスの曲を流して、心をひとつにするように言いました。それを聞いたえびふらたちは、バラバラでいてはダメだということに気づき、心をひとつにします。すると、ミッ〇ョンボックスから新たな力がえびふらたちに流れこみました。その力を使ったえびふらは、新たな決め技「ヤヴァインフィニッツクロニクレッシャンド」でバケモノを消し去ります。 そしてあいつも元に戻って、一安心するみんな。これからもヤツを暗黒の機密結社の魔の手から守るため、みんなは心をひとつにして取り組むことを誓うのでした。 というわけで次回、第77話。カナとかおり、ベイブレードのプロチームの現場を目撃!!真意は27日水曜・・・!!
2023年12月23日
1 令和チュスターシリーズ 怒涛の第4部!!!!チュスター:24第39話「熱気の忘年会2023チュス!」 <モノタロウDAY!!> 2023年最後のオンエアは、いちき串木野市内の某飲食店にて忘年会を行うこととなったチュスターたち。シリーズ20周年に沸いた今年、前作「RIZZZING」終盤戦から本作「24」中盤戦までの用件を一同で振り返るのだった・・・。 2 ヨウカスの醍醐味は、ここまできた。スタジオブラウブリッツプレゼンツ:超ヨウカスウォッチ第38回「ファイナル2024/パート1」 <伊勢佐木工務店DAY!!> 天下作品20周年というわけで、約1年にわたってさまざまなタイトルからスペシャルゲストが出演。今回は先週に引き続き、来年2月スタートのプリクマシリーズ最新作「プリクマKYO-XINE」の2人の新主人公、深郷田アマネと隅田川しあんが出演します。 秋田県仙北市・田沢湖。この付近で急遽スタジオブラウブリッツの従業員たちが年末感謝祭を行っている。そこで天野たちもスペシャルゲストとして訪れることとなったのだが・・・。 3 天下作品内のテレビショッピング!田沢湖付近の通販「リライブシャツ&リライブスパッツ編3」 (協賛:りらいぶ) 今回は、りらいぶがお届けする、節々の悩みが気になる人にお勧めしたい着るだけでより動けるシャツとスパッツをセットでご紹介します。しかも今回も通常価格より2000円引きでのご提供とさせていただきます。 4 天下作品視聴率ランキング!視聴り通102023年12月11日~17日付 ワースト10 カルスペ!:ひとくち劇場2023(バラエティ)23/12/17(日) 鹿島アントラーズ、年間5位 5.7/7.9 カルスペ!:ひとくち劇場2023(バラエティ)23/12/17(日) 水戸ホーリーホック、年間17位 4.2/5.9 名探偵ゴリラ&人生の楽園 師走の参(ドキュメント)23/12/16(土) 福島・いわき市~湯の町ダイニング宿~ 4.0/6.3 ドラえしん 第359回/グランパスステージ(バラエティ)23/12/16(土) 名古屋グランパス、年間6位 2.6/4.1 ニンテンドースイッチプレゼンツ:王様戦隊ペヤングオージャー 第41話/ドラゴンクエストモンスターズ3編#3(ドキュメント)23/12/16(土) 京都サンガF.C.、年間13位 2.4/4.3 飛び込みつづらで日が尽きず~第10話~(ドキュメント)23/12/15(金) ダイナマンvsドンブラザーズ奇譚 2.2/4.0 ドラえしん 第359回/スシローステージ(バラエティ)23/12/16(土) 豪華!冬の大大大大感謝祭り 12/20(水)~12/26(火) 2.1/3.5 プリクマDX #46「苦闘!考える呪縛/続・みんなも気になっていたクリスマスバカたち」(ドキュメント)23/12/17(日) 次回はクリスマスデュエパーティー回! 1.8/2.6 イタズラジャーニー 第55回(バラエティ)23/12/17(日) かまいたちチョコプラの過激旅(次回は1月6日オンエア) 1.8/3.2 タクステbital 第37回/ししゃモンの「豆狸のバケル」公開プレイ企画:対ウラシマタロウ編(バラエティ)23/12/15(金) 完全に座談会と化していない? 1.3/1.7 オーガマン外伝 2023総集編(ドキュメント)23/12/16(土) 薬飲んで、寝ろ。 1.3/2.4
2023年12月22日
さて、2023シリーズも最終回ですが、いかがでしょうか。要するに本年もいろいろ時事的な内容をいろいろお届けしたわけなんですけれども、次回からは「フライデートックス24」と銘打って、いろいろと内閣も動き出すだろうパリ夏季五輪に沸くだろう来年もいろいろと本気でお届けいたしますので、ご期待ください。 というわけで、初回は1月5日(金)。お見逃しなく!!
2023年12月22日
【コラム配信】本日は、今年最後の掲載は、今年の要件をいろいろ振り返る。と題し「 #天下人コンシェルジュ」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! というわけで、毎週木曜午後は「天下人劇場」のこの10年を振り返るという「天下人コンシェルジュ」の時間だ!!このコーナーでは、2013年2月3日に公開を開始したという、さまざまなキャラクターたちが活躍する4コマ漫画がコンセプトの「天下人劇場」にて過去に公開されたなかから注目作をプレイバックするというものだ。 (過去の要件はこちらもチェックしてね!) 本日12月21日木曜日なんですが、今年最後のレギュラー回ということで動揺としていませんでしょうか?今年もいろいろとやってはきたのですけれども、お疲れさまでした。今年は「天下人」10周年というやりくりのもと、通算2500本近くにまで達してきました。今年は「どっとコム」「ネットΧ」「第2」ともにミレニアムを迎え、それらの要件もテーマに取り上げてきました。今年はいろいろと探求も重ねてきました。 ・・・そして、今年1年、本当に、ありがとうございました。次回は1月11日(木)にお届けいたしますので、よいお年を・・・。
2023年12月21日
【コラム配信】本日は、2023シーズン最終回。と題し「 #テンーヌっちX 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! さて、来年は「テンーヌっち」15周年企画も本格的に行いますけど、いかがでしょうか皆さん!!本日はこちらから!!スタートです!!・テンーヌっち15周年記念プレキャンペーン企画 最終回(拡大スペシャル) いよいよ来年2024年は「テンーヌっち」が開始してジャスト15周年!!そこで当企画ではこれまでの15周年の反省(半生)をもとにこれまでの要件をプレイバックしつつお届けします。しかも今回は最終回ということで、これからの動向についても語っていただきます。
2023年12月21日
【コラム配信】本日は、爆裂シリーズも最後の18作目紹介へと題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画「週刊ゼニメーション~Sponserd by アニメ大全~」。 (過去公開分はこちらもチェックしよう) 先週は来年で放送45年となる「科学冒険隊タンサー5」を元ネタにした「海洋冒険隊カンサー5」を紹介したのですが、一部SNSからはこのようなお叱りも届きました。「完全に「カミアリージャー」じゃないか」 島根県出雲市の同名のご当地ヒーローの要件かよ・・・。「今にも面白みが増すに違いない、オリジナルよりは」「本家タンサー5が解き明かせなかった謎を攻略するだろうか、期待したい」 ・・・などといった要件が出回ったのですが、今回は1973年オンエアのタイトルよりピックアップだ。以前に「冒険コロボックル」を元ネタにした「コロボのぼうけん」や「チャージマン研!」を元ネタにした「ジューシーマン凸?」を取り上げたのですが、今回はこの年に放送されたスポーツ系アニメの金字塔で「空手バカ一代(梶原一騎・つのだじろう原作。全47話)」を紹介しようか。(ただ「空手ひとすじバカになり」のフレーズが印象付けられる子門真人さん(「大安蓮」名義)による主題歌も理由か。同ジャンルで「エースをねらえ!」とちょっと迷ったけど) 追伸ですが、きょう公開の「天下人4コマ」のほうでも、空手着姿のライナップルくんがイカしていたとのコメント、ありがとうございました!! さて本題に戻りますけれども、本作は実在する空手家・大山倍達(おおやまますたつ、1923-1994)の半生を描いたという作品を題材にしたアニメ作品。(実在の人物も多数出演していたばかりか、肖像権等の関係により別の人物名に差し替えられたのは言う間でもなかったが・・・。)しかし、劇中に「空手の遊びは非常に危険」と喚起しているのは言う間でもないが、後年の再放送等では一部表現を差し替えていることもうかがえられるのは、言う間でもない。 また、これをゼニメにしたら、おそらくこうなっただろう。・時代設定は元ネタのオリジナル版の主人公大山倍達が生存していたという1970年代ごろ・この記事が公開された12月20日に制定の記念日のひとつで「発芽野菜の日」とあるべく、発芽野菜も添えるようなものとする ・・・これらを踏まえ、タイトルは「空手発芽一代」に決定となったか・・・? といったところですが、来週は爆裂シリーズ全18タイトルの総集編ですよ!!
2023年12月20日
【コラム配信】本日は、文化祭ウォーズ:シナリオ2(先週に続き)と題し「 #えびふらシリーズ 」(07年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 今回は、先週掲載の第73話に続いて第2次文化祭ウォーズ回となりますが、いかがでしょうか?また、今回の要件についてはあさって掲載の「(バスケットボールクラブの)アースフレンズ東京Z」ではなく「えびふらプラスZ」第343回のほうも併せてご覧いただきたいところです。 というわけで本日のマッチスポンサーには例のマルタイさんを迎え、こちらから!!スタートです。 先週までのあらすじですが!? あの妖精も共に行動ができることとあって、近所の公園に足を延ばすロクさんたち。そこでロクさんが「ドングリ帝国」なる場所を紹介したこともあったのだが、そこでジェルブレイブのバケモノを浄化した一方、暗黒の機密結社最高幹部アツコ・デラックスが現れ、バケモノを強靭化するも、えびふらも某ミッ〇ョンボックスによる強力な決め技で倒し切ったのは言う間でもなかったが、これから先が不安だと一部のスタッフも心配していたのだ。 2023年12月16日土曜日。待ちに待った文化祭が、いよいよ始まった。カナたちのクラスの出し物は「ホラーハウス」。モニュメントのデザインにかかっていて、なかなか手伝いに参加できなかったかおりも、コンビを組んで漫才をすることになっているスフィオ斑尾&ムカイ(向井おつと)も最終準備に余念がない。 しかし、そんな中にいて、ムカイの様子が少し変。早朝の最終準備で発したギャグがスベッてしまい、不安を覚えているようなのだ。これまで笑いを取れなくて不安になったことなんて、一度もなかったのに・・・。そしてその不安は、相方との間に衝突をもたらすことになってしまうのだった。 先ほどの2人の漫才は、ステージイベントのラスト。まさに文化祭のトリを飾る、重要な役回りだった。その事に加え、ステージの大きさ、客席の広さに早くも飲まれてしまうムカイ。しかし相方・スフィオは、「こんな所でヒビッてどうすんだよ。オレたちは将来、ドーム球場、いや、もっとでっかい、外国のステージでガンガンウケる芸人になるんだぜッ。こんなトコ、ちっちゃい、ちっちゃい」と自信満々のようだが・・・。 一方、クラスでも事件が発生していた。飾りつけに使うワイヤーが足りず、暗幕を張れずにいたのである。このままでは、教室を暗くすることができない・・・!! 今からでは、開場時間に間に合わないかもしれない・・・カナのアイデアで、とりあえず黒のガムテープで貼り付けようとするカナたち。だが性質上すぐに剥がれてしまった上、着替えの時間まで迫って来てしまう。 そこでカナが決断した。「私が暗幕を持って支える」確かにカナの体力なら、ある程度持って立っているのは可能だろうが・・・いや、今は迷っている暇はない。とにかく、ワイヤーが調達できるまで、どうにか誤魔化さなければ・・・。 一方同じ頃、ムカイの緊張も限界に達していた。そして、ついに舞台に上がることを、拒否してしまうのだった。 だが、バタバタしつつ、ようやく客入れを始めたホラーハウス。しかし、驚かすつもりが、失敗ばかりでなかなかうまくいかない。ムカイも、あの人の説得に応じようとしないし、どこも問題ばかりだった。さらにはヘラク副社長のバケモノまで襲撃に現れ、文化祭が危うくブチ壊しに・・・!?しかし、えびふらの励ましでムカイは立ち直り、ホラーハウスも次第に軌道に乗り始める。 文化祭のテーマは「2023:明日へ向かえ」。そのテーマを象徴するように、生徒たちは自分たちで考え、問題に取り組み、この一大イベントを成功に導いていくのだった・・・ッ!! そして次回、12月23日土曜。因幡うさみ先輩の立ち合いのもと、各メンバーの得意分野を極める特訓に・・・しかし、対立も!?お見逃しなく。
2023年12月20日
【敗退と撤退】 タテコモールと絆をを深め、なんとかマウントに成功した刺身。 それに続けとばかりにゲンサイも、再びプライマリーをマウントしようとする。しかし、そのプライマリーと側近・セコンダリーは手ごわく、歯が立たない。 その様子を地上で歯がゆく見ていた刺身は、スサノオに「大空系」のライブチェンジフィギュアを作って欲しいと頼み込むが・・・。
2023年12月19日
【コラム配信】本日は、再来週の大晦日番外編もやが・・・と題し「 #クパクパクパーン! 」(10年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 12月19日火曜日の「クパクパクパーン!」今週はこのワイ、ク・パーンがお届けする「バカバカギャグ列伝」の第41弾やが、いかがでやしょうか? とはいえ、今月は「年末奉行」たるものがあるなか、連日ワイらは切磋琢磨しつつお届けしているんやが、最後の最後まで、頼んだでよ。 といったわけで、次週はアングリンの思い出せない一言・第41弾・・・ほな!!
2023年12月19日
【コラム配信】本日は、いきなり来年春の話!?と題し「 #週替わりバラエティ 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! ・・・さて私事なんですけれども、九州地方の実在のご当地ヒーローが出演する特撮ドラマの「ドゲンジャーズ」における要件。 そのシーズン5が放送されるとしたらですが、個人的には沖縄県糸満市の「イトマンマン」をレギュラー出演してほしいだろうかと思います。 なぜならば、沖縄県も九州地方に位置する、および劇中に出演している北九州市の「キタキュウマン」がイトマンマンの師匠という設定もうかがえられるといったところか。(同じくイトマンマンにおける怪人の「サキヌマー」もできれば(悪の秘密結社における怪人のひとりとして)レギュラーに起用したいところか) ・・・というわけですが、来年春に期待していただきたいところだな・・・。
2023年12月18日
・・・だからといって、人は皆、歩むべき道はある。しかし、それを乱させる人は、愚か者であることにすぎないのだという。それを見極めてからこそ、その達成感もきっとあるはずだろう、そうささやかれるに違いないかもしれない・・・。
2023年12月18日
【コラム配信】本日は、犬吠岬で来年の抱負を語る日々と題し「 #レレレのバラエティ 」(09年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 2023年12月17日日曜日、「ワンセブンの日」。この日は特撮ドラマにおける「大鉄人17(1977年放送)」について語ることが前提となりつつあるらしいが、毎年東映特撮ファンクラブにて年末に行われている同ファンクラブの有料会員による同コンテンツで配信の各作品に対するグッとくるシーンをアプリ内で募集し発表するという「東映特撮ファン大賞」が行われている。 今年の最終選考の応募は締め切りとなったとは思いましたが、今年はどうなるだろうか。注目されます。 そして、来週は「2023シリーズ」最終回となりますが、来週もご期待頂きたい・・・!!
2023年12月17日
【コラム配信】本日は、あの厄災は何度でもよみがえると題し「 #えびふらシリーズ 」(07年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 本日は、・・・以下省略、あのアツコ・デラックスさん本編再登場の要件については昨日の「えびふらプラスZ」第342回も併せてご覧ください!!そして、今回のマッチスポンサーにはもう天下一ブログでおなじみとなったSAT-BOXさんを迎え、こちらから。スタートです!! 前回までのあらすじか!? いよいよ開催が迫りつつある文化祭。そのモニュメントのデザインに頭を悩ますそらのかおりだが、後輩・杉崎カナもそれをオファーすることとなった。しかし、肝心なアイデアが浮かばない。そんななかでヘラク副社長もジェルブレイブらの分際で登場、結局彼のバケモノも倒し切り、来週の第75話への意欲を高めたのであった。 2023年12月15日金曜日、「ローラーエンジェルスの日」。無事にKOHARU脚本メンバーたちのもとに戻って来たあの妖精の1体。しかもそのヤツは、いつの間にかよちよち歩きができるようになっていたのです。そんなヤツの成長に、ロクジューカラたちは大喜びしました。 そこで代表してロクさんは、歩けるようになったあいつを連れて、みんなで公園に行こうと提案します。でも、みんなはあの暗黒の機密結社がヤツを狙っているので、むやみに外へ出るのは危険だと心配しました。 そんなみんなにロクさんは、自分たちがそれを守れば大丈夫だと言います。そして、風の強い日の公園には宝物があると言うのでした・・・(またウソじゃないだろうな)。 公園に着いたロクさんが見せた宝物とは、ドングリのことでした。ここは、ロクさんたちが小さいとき「ドングリ帝国」と名付けた場所だったのです。あの妖精2体も初めて見るドングリをすっかりと気にいり、夢中でドングリ集めを始めました。こうして楽しい時間を過ごすロクさんたち。そんな時、変な気配を感じたあいつがまたも硬直化しまいます。でも、例の〇ッションボックスのオルゴールのおかげで、元に戻ることができました(だから普通搭載してないって)。 しかし、奴の場所を知ることのできるレーダーをレイシ社長からもらったジェルブレイブとクラノスケが例のヤツを狙って現れてしまいます。 ドングリを2体のバケモノに変えて、ジェルブレイブらはあいつを奪おうと襲って来ます。ロクさんらはえびふらに変身、あいつを守るため、今回のバケモノを迎え撃ちました。そしてアイツを守ろうというえびふらたちの強い心が、2体のバケモノらを圧倒します。 でも、この場所に新たな敵が現れました。その名は2年ぶりに本編復帰の「アツコ・デラックス」、あの理事長の命令でこの世界にやって来た暗黒の機密結社の最高幹部のひとりです。アツコは新しい激昂のバケモノを生みだすと、浄化されそうなほかのバケモノ2体と合体させました。このバケモノの力はすさまじく、一転、ロクさんらはピンチになってしまいます。 正直に言う。たとえどんなに相手が強くても、えびふらはあきらめません。今回のバケモノを前に4つの決め技を同時に放ちました。でも、その力を前にしても、今回の相手はまだ倒れません。しかし、ヤツの叫びにミッ〇ョンボックスが反応、えびふらの決め技をパワーアップさせます。その不思議な力で、なんとか相手を浄化したのだ。 そして、アツコは不敵な笑みを残して帰っていきます。ロクさんたちは、新たな敵幹部・アツコの力を不安に思いながらも、これからもあいつの笑顔を守るため、来年もがんばりぬくことを誓うのでした。 そしてお伝えしたように、次回は第2次文化祭ウォーズ・本番戦。20日水曜・・・!!
2023年12月16日
1 令和チュスターシリーズ 怒涛の第4部!!!!チュスター:24第38話「ザビーダの過去チュス!」 <東武鉄道DAY!!> 今回のチュスターズ遭難事件の黒幕とされているチュス・ザビーダ。そんな彼だが、ロンメールがさらに調べた結果、かつては正義感を貫いていた人物だと判明したのだが、なぜそのような悪事に寝返ったのかを振り返るらしい。 2 ヨウカスの醍醐味は、ここまできた。スタジオブラウブリッツプレゼンツ:超ヨウカスウォッチ第37回「利益還元祭2023/パート6」 <西武鉄道DAY!!> 天下作品20周年というわけで、約1年にわたってさまざまなタイトルからスペシャルゲストが出演。今回は、来年2月スタートのプリクマシリーズ最新作「プリクマKYO-XINE」の2人の新主人公が出演します。 いよいよクリスマスシーズン到来。卒業試験を前掛けた試験勉強に改めてはげむ天野だが、あの「袋じじい」が「ヘラジ・カイシーメン(CV:ジャンバラヤンキー)」と共に現れるが、完全なる爆買い騒動勃発となるだろうか・・・!?そこに、来年の顔と言ってもいい新参者2人が彼らの前に現れて・・・!! 3 天下作品内のテレビショッピング!田沢湖付近の通販「パーフェクトワン 薬用リンクルストレッチジェル編2」 (協賛:新日本製薬) 今回のタザツーは、新日本製薬を代表するシリーズ累計販売個数7777万個を誇るスキンケアブランド「パーフェクトワン」シリーズより薬用リンクルストレッチジェルを初回半額以下でご提供。この機会にぜひ・・・!! 4 天下作品視聴率ランキング!視聴り通102023年12月4日~10日付 ワースト10 カルスペ!:ひとくち劇場2023(バラエティ)23/12/10(日) 鹿島アントラーズ、年間5位 6.3/8.7 カルスペ!:ひとくち劇場2023(バラエティ)23/12/10(日) 水戸ホーリーホック、年間17位 4.3/6.3 名探偵ゴリラ&人生の楽園 師走の弐(ドキュメント)23/12/09(土) 青森・五戸町~西田敏行20周年!冬の1時間スペシャル~ 4.0/6.5 ドラえしん 第358回/グランパスステージ(バラエティ)23/12/09(土) 名古屋グランパス、年間6位 2.4/4.0 ニンテンドースイッチプレゼンツ:王様戦隊ペヤングオージャー 第40話/ドラゴンクエストモンスターズ3編#2(ドキュメント)23/12/09(土) 京都サンガF.C.、年間13位 2.2/3.7 飛び込みつづらで日が尽きず~第9話~(ドキュメント)23/12/08(金) キングキョウリュウジン3度目の登場に期待? 2.1/3.7 ドラえしん 第358回/スシローステージ(バラエティ)23/12/09(土) 年末年始は、豪華におうちスシロー! 冬のごちそうセット ご予約承り中! 1.8/3.2 イタズラジャーニー 第54回(バラエティ)23/12/10(日) かまいたちチョコプラの過激旅 1.8/3.2 プリクマDX #45「葛藤!戸惑いのナナオ/みんなも気になっていたクリスマスバカたち」(ドキュメント)23/12/10(日) 次回はウガタの悩みを告白する回! 1.7/2.5 豊作戦士アキタマン2023/第21話(ドキュメント)23/12/07(木) ブラウブリッツ秋田、年間13位 1.2/2.3 タクステbital 第36回/めざせポスト木7◎×部企画/ファーストコンタクト(バラエティ)23/12/08(金) 年末90分スペシャルに意欲を 1.2/1.4 無力(その他)23/12/09(土) トランクスルー 1.2/1.6 なんでもない(その他)23/12/09(土) ・・・。 1.2/1.8 ドゲンジャーズ/超メトロポリス 第10話「戸惑いのエクス」(ドキュメント)23/12/09(土) メイド執事も驚くその仕上がり! 1.2/2.3
2023年12月15日
余談ですが、先週に続いて大谷翔平選手に関する要件。先週末の要件に対し、来シーズンよりロサンゼルス・ドジャースに移籍したとの報道が寄せられた一方で、今週12日火曜日の「天下人劇場」において、まさかの「ドジャース」を埼玉県内に展開する小売業・ロヂャースと誤解するという珍事も見られたのだが・・・ 果たしてどうだろうか・・・。
2023年12月15日
【コラム配信】本日は、一昨日掲載の回に対する案件の要件と題し「 #天下人コンシェルジュ」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! というわけで、毎週木曜午後は「天下人劇場」のこの10年を振り返るという「天下人コンシェルジュ」の時間だ!!このコーナーでは、2013年2月3日に公開を開始したという、さまざまなキャラクターたちが活躍する4コマ漫画がコンセプトの「天下人劇場」にて過去に公開されたなかから注目作をプレイバックするというものだ。 (過去の要件はこちらもチェックしてね!) 今回は、明日掲載の「フライデートックス23」第49回でも取り上げるだろうかとは思いますが、あの大谷翔平選手の球団移籍の要件。一昨日12日火曜日に公開した4コマ「チョイ替エピソード336」に関するお叱りとはなるのですが、ことの発端はというと、ニャロットちゃんがその球団名の「ドジャース」を小売業・北辰商事が運営するスーパーマーケット「ロヂャース」と誤解したということだ。ただ日本最初のディスカウントスーパーをああいった意味で茶化すとは、何事か。 ・・・とことん気になりますな、今後が。
2023年12月14日
【コラム配信】本日は、来シーズンの #大宮アルディージャ 以上に大事なコーナーって!?と題し「 #テンーヌっちX 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! ・・・とか申しつけてはいるものですけれども、今回は、カド番覚悟でお届けいたします。それでは、本日はこちらから!!スタートです。・テンーヌっち15周年記念プレキャンペーン企画 第10回 いよいよ来年2024年は「テンーヌっち」が開始してジャスト15周年!!そこで当企画ではこれまでの15周年の反省(半生)をもとにこれまでの要件をプレイバックしつつお届けします。・バロン・ザ・ユーロの”出動!あにきゅう” 第37回 デボラ帝国の姫「バロン・ザ・ユーロ」が今注目に乗っているおはコロチューバー「あにきゅう」さんに続けそうなクリエイターたちを紹介。今回は、某FPSにおける創作コースを本気で手掛けるあにきゅうさんが登場。また、今回のために制作したオリジナルコースの製作過程も紹介します。・オサムライオサムの”今コレ!” 第62回 あのオサムが気になることをガチ紹介する企画。今回は、今年1年のこの企画でお届けしたことを全力で振り返ります。天プロのありかたもそうだが来年に向けての目標なども語っていただく可能性もあるのだろうか!?
2023年12月14日
【コラム配信】本日は、年末を前に #タンサー5 をテーマにする実話と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画「週刊ゼニメーション~Sponserd by アニメ大全~」。 (過去公開分はこちらもチェックしよう) 先週は、2004年の「学園アリス」を元ネタとした「学院サキバ」を紹介したのだが、一部ツイートからはこういった意見も。「これぞ「SAKIBA’S BEAT」といった感じか」「飯テロ覚悟といってもだが、その限度を証明したい」「元ネタのアリスの頻度も改めて分かった」「アクワイアさんに謝ったのかい?」 ・・・ちょっと音声が乱れたかもしれませんけど、今回は西暦1979年に放送のタイトルからピックアップしたいところだ。この年にオンエアされた代表作と言えば、ご存じ藤子・F・不二雄先生の代表作「ドラえもん(テレビ朝日版・第1期)」のほか、「機動戦士ガンダム」「円卓の騎士物語 燃えろアーサー」「ベルサイユのばら」「ゼンダマン」、さらには半世紀以上続くウルトラシリーズ初のアニメ作品「ザ☆ウルトラマン」などが放送されたのですが、今回は後に2019年に天下作品「ファンシードール」の主題歌に同作の主題歌のパロディを起用したという、サンライズ初となるゴールデン枠作品となるSF作品「科学冒険隊タンサー5(矢立肇原作、高橋靖男原案。全34話)」を紹介しようかと思いますが、いかがでしょうか!!(ただ初回オンエアが上記初代「ガンダム」の4ヶ月後だけあって前番組が「恐竜戦隊コセイドン(円谷プロ制作の恐竜三部作の3作目)」なのは言う間でもなかったが) そもそも今回紹介する「タンサー5」とは、過去の世界より発信する3機のメカで怪奇現象の謎について迫るというタイトルだ。ただ全34話というアニメ版のエピソードに対して調査する謎の究明が「3794」もあったことより、全話オンエアしても迫り切れないものだというのは想定外ですが・・・。 ああいった要件等を肴に、これをゼニメとしたら、まずはこうなっただろう。・時代設定は基本的にオリジナル版に元図いて西暦1999年・この記事が公開された12月13日制定の記念日のひとつに「宍道湖中海の生態系を守る日」とあるため、シジミを基調としたメカを起用するうえ宍道湖=島根県ということで、以下割愛 ・・・といったところで決定づけられたのが「海洋冒険隊カンサー5」・・・ところでカンサーって、「神」のことですよね? ・・・というわけで、今後に期待していただこう・・・。
2023年12月13日
【コラム配信】本日は、文化祭ウォーズ:シナリオ2と題し「 #えびふらシリーズ 」(07年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 本日は!!来週の第75話に備え、第2次文化祭ウォーズの会場設営編と銘打っての取り組みとなりますけど、いかがでしょうか。カナさん、かおりさんの切磋琢磨な取り組みに今週もぜひとも、期待してください。 さて本日のマッチスポンサーにはでん六さんを迎え、こちらから!!スタートです。 前回までのあらすじですが・・・!! ついに暗黒の機密結社理事長が探し求めていた無限メモリー「IFNT」が動き出した。そこへロクさんの自宅に来ていた例の花園の長老からそのIFNTについての要件を語っていただいた中、ヘラク副社長らも奮闘していたのだ。結局IFNTの反応も消え去ったのは言う間でもなかったが、一方の土方脚本メンバーたちもあの行事の設営に追われていたのだった。 2023年12月9日土曜日、迫る文化祭。テーマを表現したモニュメントをかおりがデザインすることになり、カナたちも鼻高々。なぜならその作業は毎年、美術部の三年生が行なうのが伝統となっており、二年生で任されるなど(おそらく)前代未聞の大抜擢だったからだ。しかし、かおり本人は、何だか自信がなさそうだ。 「そんな大きな仕事、私にできるのかなって」・・・だが、快挙を祝うクラスメイトたちの中で、あまり元気なく答えるかおり。だがカナは、いつもの明るい笑顔で励ました。 「なに言ってんの、かおり先輩なら絶対大丈夫」。しかし、彼女へのプレッシャーは予想以上に大きく・・・。 カナたちのクラスの出し物が「ホラーハウス」に決まった。しかしかおりはモニュメントのデザインがあるため、ひとり作業から外れてデザインに専念する事に。それが更なるプレッシャーを彼女に与えた。一致団結し、オバケの衣装や小道具、設営作業を進めるカナたち。一方、漫才を披露することになっているソケット斑尾とムカイ(演:向井おつと)もこの作業を優先させなければならないと、早朝でしかネタ合わせができない状況。 だからこそ、かおりは悩んでしまう。自由にデッサンを描いていた時は、それが楽しくて仕方なかった。なのに、今は・・・ッ。 その様子を見に来たカナは、かおりの白紙のスケッチブックを見て、彼女の悩みの深さを知った。早くデザインを決めないと、美術部のみんなが作業に入れない。ホラーハウスの準備を、自分の分もやってくれているクラスのみんなにも申し訳ない・・・。それなのに、何も思い浮かばない・・・。 その気持ち、カナにも痛いほどわかった(わかるわかる)。(先週掲載の第71話における)ソフトボールの試合、彼女は決勝戦であることを意識しすぎ、痛恨のヒット、そしてエラーを許してしまった。プレッシャーがいかに普段の自分を狂わせるか・・・。でも大丈夫。カナは、またあの笑顔で励ましてくれた。「先輩ならできる」と・・・。 だが「もう一週間しかない」・・・悲観するかおり。だがカナに言わせれば、「まだ一週間もある」。その言葉を励みに、かおりは夜遅くまでデザインに没頭した。 それでもどうにもならず、ひとり悩みを抱える彼女に、さらにカナは言う。「とにかく楽しんでやってみて」どこまでもプラス思考な姿勢。これで完全に立ち直ったかおりは悩みに悩み抜いた末、ひとつのデザインを完成させる。それは、少年少女が空に飛び立とうとしている姿。誰もが納得するだろう出来のものだった。 そして、ヘラク副社長の妨害を乗り越え、どうにか完成にこぎつけるのだった・・・ッ。 そして次回、12月16日。暗黒の機密結社陣営にもさらなる最高幹部がついに現れるのだった。・・・見逃すなッ!!
2023年12月13日
【捕獲犯】 「プリンセス プライマリー」をマウント(ここではモンスターを仲間にすること)するために、「スパイラルファルコン」にライブチェンジをして側近である「セコンダリー」と戦うゲンサイ。しかし、そのセコンダリーは強く、撃退されてしまう。 傷を負ったゲンサイ、そして刺身たちはとりあえずマウントをやめて父親が待つキャンプへと戻る。そこで夕食を作るのだが、やつらのせいでしっちゃかめっちゃか! 果たして、こんな調子でモンスターたちをマウントできるのか・・・!?
2023年12月12日
【コラム配信】本日は、年内のレギュラー回もあと3回でしょうし・・・!!と題し「 #クパクパクパーン! 」(10年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 12月12日火曜日の「クパクパクパーン!」今週はこの私、グラ・サンドがお届けするぞ。さて、あと17日で毎年恒例となります天下一ブログ年末の風物詩、そう!!「クパクパクパーン!大晦日番外編2024」が3日連続で公開されるな。 ・・・それも確かだが、今回はこちらのナンバーだ!! 理由のない取り組みを片手に 意味深に伸ばし行く 実力で伸ばせ コーノパス!! 実力で活かせ コーノパス!! ・・・というわけで、本日12月12日が「コーノパス記念日」だったので、つい・・・。 といったところで次週はクパーンのバカバカギャグ列伝 第41弾だ。お見逃しなく!!
2023年12月12日
【コラム配信】本日は、ほとんど見逃せません、年末こそはと題し「 #週替わりバラエティ 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! さて、毎年年末の「年末奉行」ですけれども、今年はとやかくスゴいそうなんです。その理由までは話せませんけれども、とにかくスゴいそうなんです。 ・・・とか言いたかったところですが、明日以降もどうぞ、よろしくお願いします。はい。
2023年12月11日
・・・だが、人には人の古き良き時代があり、それは思い出にもつながるに違いないだろう。・・・それはもとよりではあるが、それを改めて実感してからこそ、意味がある。だからといって、それにはそれの意味があるのですから・・・。 ・・・とか、悟りたい。
2023年12月11日
【コラム配信】本日は、飛べ!早く強く高く!と題し「 #レレレのバラエティ 」(09年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! ・・・とのことではありますが、本日12月10日日曜日は「自動返送荷札の日」なのだそう。何はなくとも、「お歳暮の”お返し”は重要」と制定理由にあるように、お礼の気持ちを忘れることの内容に、今週もよろしくお願いいたします!!
2023年12月10日
【コラム配信】本日は、IFNTとは何か・・・考察してみたと題し「 #えびふらシリーズ 」(07年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! さて、先週の第70話で突如発覚となった夢幻(無限)メモリー、通称「IFNT」。その要件について、KOHARU脚本メンバー間の間で大討論の予感か。ご期待ください。 ・・・というわけで本日のマッチスポンサーには「追い詰められて花が咲く」イマジニアさんを迎え、こちらから!!スタートです!! 前回までのあらすじですがー!! カナの所属するソフトボール部が地区大会の決勝戦に出場、その相手は難敵「鬼塚学院」との対戦。これまでつらい特訓を重ねてきただろうか、いざプレイボールとなるとカナもキャプテン・マスダ選手を妨害してしまうこともあったのだが、マスダからの助言にカナは助けられるも結局敗退に終わったのは言う間でもなかったのだが、マスダの引退に涙拭う要件も絶えなかったようだ。 第71話と同じく同じく2023年12月8日金曜日。あの暗黒の機密結社の理事長が、全パラレルワールド征服のため探していた無限メモリー、通称「IFNT」の正体は、例の妖精の1体でした。しかし不幸のゲージが満タンになり、IFNTとかしたアイツは、どこかへ消えてしまいます。 行方不明のヤツが心配なロクさんたちは、学校に行っても勉強どころではありません。授業が終わるとすぐにロクさんたちは、ヤツを探していたヤツの仲間と合流します。でも、彼もヤツを探し出すことはできませんでした。 ただあのヤツがどこに行ったかわからないロクさんたちが不安に思っていると、いきなり目の前に例の長老が現れたのです。 ・・・ロクさんの家へとやって来た長老は、あのヤロウの秘密をみんなに話し始めます。 それはある夜のこと、流れ星のように空から某〇ッションボックスと一緒に落ちてきた赤ちゃんがいました。それがあの妖精の1体だったのです。長老と王様(だから誰だよ)は、この奴こそ預言書に書かれていた存在だと考え、悪の手から守るために本作のKOHARUメンバーにおけるえびふらを復活させ、その身近に置いたのでした(公の作り話)。 でも、さすがの長老も、ヤツがどこに消えたのかはわかりません。そこでロクさんらは再びヤツを探しに飛びだすのでした。 一方、あの理事長はヤツが某電脳要塞にいることを知り、ヘラク副社長、ジェルブレイブ、クラノスケの3人を向かわせていたのです。 あてもなくあいつを探すロクさんに、長老はヤツを呼び戻せる方法があるかもしれないことを教えました。それは、あのアイツの好きだった、ミッ〇ョンボックスのオルゴールの音色です(普通搭載されてないだろそれ)。 さっそくロクさんは、そのオルゴールを流し始めました。するとまぶしい光と一緒にヤツが現れます。でも、一緒に電脳要塞でヤツを追いかけていた副社長らまで呼び寄せてしまいました。そんなヘラク副社長、ジェルブレイブ、クラノスケからあのあいつを守るため、ロクさんらはえびふらに変身します。そしてロクさんは、ようやくヤツを助けだすことに成功するのでしたが・・・!! だが、IFNTとなってしまった奴には、あのロクさんの声も届きません。変わり果てたヤツの姿に涙するロクジューカラ。でも、その涙があのボックスに落ちると、子守唄が流れ始めます。その子守唄を聞いたヤツは、いつものヤツに戻りました。それを見たヘラク副社長らは、あいつらをつかまえることをあきらめます。 そして家に帰ったロクさんたちは、おきたんが(半ばアドリブながらも)初めて作ったコロッケでパーティーをしました。それを喜ぶヤツの姿を見て、ロクさんは暗黒の機密結社からあのあいつを守り抜くことを決意します。 そのころあの理事長はIFNTをつかまえるため、第9の新しい幹部を呼んでいたのでした・・・ッ。 つーことでじぃーっかい。第2次文化祭ウォーズ・設営編!!その本題は13日水曜ッ!!
2023年12月09日
1 令和チュスターシリーズ 怒涛の第4部!!!!チュスター:24第37話「ついに再集結したチュスターズチュス!」 <UJGROUP DAY!!> とうとう遭難してしまったチュスターズのメンバーがついにそろい、代表してチュスラクレスは今回の要件についての本当の目的を思い出したのだ。改めてチュスターたちの前で語られたものとは何か・・・!! 2 ヨウカスの醍醐味は、ここまできた。スタジオブラウブリッツプレゼンツ:超ヨウカスウォッチ第36回「利益還元祭2023/パート5」 <スタジオNEWonTetra DAY!!> 天下作品20周年というわけで、約1年にわたってさまざまなタイトルからスペシャルゲストが出演。今回は、佐々岡パティさん、杉野ミィナさん、玉井ベキナさん、長谷部ボロスさんが出演します。 毎年12月15日は、一部のプリクマファンならばご存じかもしれない「ローラーエンジェルスの日」。そんなとき、新たなるクリサイダが仙北市は秋田駒ケ岳付近に出現していたのだった。そのピンチを救うべく、ローラーエンジェルスのメンバーに交じって、あの凍結姫ら「デッズプリンセス」も対峙していたのだった・・・。 3 天下作品内のテレビショッピング!田沢湖付近の通販「リライブシャツ&リライブショーツ編2」 (協賛:りらいぶ) 今回は、りらいぶがお届けする、節々の悩みが気になる人にお勧めしたい着るだけでより動けるシャツとショーツをセットでご紹介します。しかも今回も通常価格より2000円引きでのご提供とさせていただきます。 4 天下作品視聴率ランキング!視聴り通102023年11月27日~12月3日付 ワースト10 カルスペ!:サザエさそ24時(ドキュメント)23/12/03(日) 対横浜FC戦、2-1で勝利 6.1/8.5 カルスペ!:ひとくち劇場2023(バラエティ)23/12/03(日) 水戸ホーリーホック、年間17位 4.4/6.1 名探偵ゴリラ&人生の楽園 師走の壱(ドキュメント)23/12/02(土) 岐阜・海津市~アートな和菓子 練り切り教室~ 4.0/6.4 ドラえしん 第357回/グランパスステージ(バラエティ)23/12/02(土) 対柏レイソル戦、1-1で引き分け 2.4/4.0 飛び込みつづらで日が尽きず~第8話~(ドキュメント)23/12/01(金) キングキョウリュウレッドの存在感ww 2.2/3.7 ニンテンドースイッチプレゼンツ:王様戦隊ペヤングオージャー 第39話/ドラゴンクエストモンスターズ3編#1(ドキュメント)23/12/02(土) 対横浜F・マリノス戦、3-1で勝利 2.2/3.7 ドラえしん 第357回/スシローステージ(バラエティ)23/12/02(土) 新潟ラーメン3連発(背脂醤油・味噌・あっさり醤油)11/29(水)~12/17(日) 2.0/3.5 プリクマDX #44「集結(終結)!希望の光/終わらないクリサイダの逆襲とペッケラ社長の再輪唱」(ドキュメント)23/12/03(日) 次回はウィン&カレンの薬草調達回! 2.0/2.8 イタズラジャーニー 第53回(バラエティ)23/12/03(日) かまいたちチョコプラの過激旅 1.7/3.2 無駄(トランクスルー)23/12/02(土) ・・・。 1.5/2.0
2023年12月08日
余談ですが、来シーズンのFA・大谷翔平選手の今後も気になる一方ですが、先週予告したように、本日は第43回でも紹介した第40回ユーキャン新語・流行語大賞の要件。そのトップテン、年間大賞、並びに選考委員特別賞が決定となったのだ。その内容は以下のとおりである。 <トップテン>・新しい学校のリーダーズ/首振りダンス・OSO18/アーバンヘア・蛙化現象・生成AI・地球沸騰化・ペッパーミル・パフォーマンス/ラーズ・ヌートバー・見る将・闇バイト・4年ぶり/声出し応援 <年間大賞>・アレ(A.R.E.) <選考委員特別賞>・I’m wearing pants! ・・・となったが、いかがだっただろうか。というわけで、2024年、第41回はどうなるか。注目です。
2023年12月08日
【コラム配信】本日は、神奈川県清川村のアイツの友達についての要件と題し「 #天下人コンシェルジュ」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! というわけで、毎週木曜午後は「天下人劇場」のこの10年を振り返るという「天下人コンシェルジュ」の時間だ!!このコーナーでは、2013年2月3日に公開を開始したという、さまざまなキャラクターたちが活躍する4コマ漫画がコンセプトの「天下人劇場」にて過去に公開されたなかから注目作をプレイバックするというものだ。 (過去の要件はこちらもチェックしてね!) 今回も閑話休題的な要件、当シリーズに準レギュラーながら出演している、人口約3000人からなる(2023年11月末時点)神奈川県清川村のゆるキャラ・きよりゅん。その彼のモチーフとなっているものに「青龍祭」なる行事があてはまる。 ・・・だが、先月6日の天下一美術館のほうにも「青龍(きよりゅん)が東の四神とされているように、近日「白虎(西)」「玄武(北)」「朱雀(南)」をモチーフとした友達のほうを今後随時紹介する見通し」と記載があったように、他の3人のほうも随時参戦しているというのだ。 そのひとりに白虎を元ネタとしたヒロイン・びゃこたんがその3日後の9日に初登場しているのだが、他の2人の参戦のほうも随時急がれるのは、言う間でもないのだという・・・。 ・・・といったところだが、今後の彼らの活躍等にも期待していただきたい・・・!!
2023年12月07日
【コラム配信】本日は、ボロもうけをするにもほどはありますと題し「 #テンーヌっちX 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! ・・・今日は!!かなり年末奉行ムードが続くかもしれませんけど、どうでしょうか。こちらから!!スタートです・・・!!・テンーヌっち15周年記念プレキャンペーン企画 第9回 いよいよ来年2024年は「テンーヌっち」が開始してジャスト15周年!!そこで当企画ではこれまでの15周年の反省(半生)をもとにこれまでの要件をプレイバックしつつお届けします。・てんかいっちJr.の”天下をたぐる旅” シーズン7・第7回(拡大スペシャル) てんかいっちJr.が天プロのなんとやらをめぐる人気コーナー。今回は、今年もいま行われようとしている天プロの年末行事「年末奉行」。その動向について、公の関係者に直撃していただきました。・プチテンーヌの”テンーヌリレー絵本”シーズン10 第3回 プチテンーヌがお届けする、視聴者からいただいたイラストをもとに1つの作品を制作するコーナー。今回は、全国の視聴者の皆さんより寄せられた作品をいくつか紹介します。
2023年12月07日
【コラム配信】本日は、あの #学園アリス をゼニメにしてみた結果と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画「週刊ゼニメーション~Sponserd by アニメ大全~」。 (過去公開分はこちらもチェックしよう) 先週は「アニメ三銃士」を元ネタにしたという「ゼニメ肉銃士」を紹介させていただきましたが、オリジナル版の図体はどことやらな要件とはなってしまいました。さて、SNS上からは、以下のコメントも。「やはり飯テロじゃねーか!!」「元ネタのダルタニャンはともかくだけど、アトスら三銃士もスゴいこととなるかと思いました」「肉々しい展開となってましたよね・・・」「特に原作で食欲の強いポルトスを主演に置きたかった」 ・・・など、意外過ぎる質問をいただきました。さて、今週も参戦タイトル紹介といきますか!!今回挙がったのは、今まさに「プリキュア元年」ともいえる西暦2004年!!(来年のシリーズ20周年はどうなるか、注目したい・・・!!) その年にオンエアされた初代「ふたりはプリキュア」以外では吉崎美祢先生の代表作「ケロロ軍曹」や原ゆたか先生の代表作にしてシリーズの原点「かいけつゾロリ」、さらには手塚治虫先生原作の「火の鳥」や「ブラック・ジャック」、そのほかに「ローゼンメイデン」「SDガンダムフォース」などが挙げられますが、今回は樋口橘先生原作「学園アリス(全26話)」をテーマにしようかと思いますが・・・どうだろうか。 そもそも今回紹介する「学園アリス」とは、こういう作品です!!(某ヒャクトーバンっぽく) 小さな田舎町で育ったという2人の主人公だが、その1人が突然と一流の才能(通称「アリス」)を持つ人物しか入学できない学校に転入することとなる。そのもう1人もその人物を求めるさまが描いているという内容が描かれているというのは言う間でもないようだが・・・!! ・・・みたいな要件ですが、学業を失った後に問題の人物と再会するというパターンですが、近年の某テレビドラマでも似た展開が見られるのは、言う間でもないようだ。 ・・・これらを踏まえ、ゼニメにしたらこうなったに違いない・・・!!・年代設定はアニメ版開始の主人公の年齢を初等部とした場合を踏まえてストーリー内における本編が開始した年代を西暦2002年とする・この日に制定された記念日にゲーム会社の「アクワイア」が設立した日で「アクワイアの日」とあるため、同社の代表作で「AKIBA’S TRIP」をオマージュした内容にする ・・・もうこんがらがってしまったので、タイトルは「学院サキバ」に決定とした。(さ、サキバって・・・?) ・・・といったところではあるが、今月末の要件もしかと気になりますが、どうぞ、ご期待ください!!
2023年12月06日
【コラム配信】本日は、杉崎カナ、強豪チームを相手に善戦す!?と題し「 #えびふらシリーズ 」(07年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 本日のえびふらは、完全に漫画の「アストロ球団」をほうふつとさせるゲーム展開となるのか、注目したいところです!!・・・なんですけれども、マッチスポンサーにはメガチップスさんを迎え、こちらから。爆!スタートです。 前回までのあらすじですか・・・? 暗黒の機密結社のヘラク副社長、ジェルブレイブ、クラノスケは協力して例の不幸のゲージを最大限に高めるべく、タイムループ作戦に出るのだった。その要件でどうしても翌日を迎えられない要件を前にロクさんらによる要件も大当たりし、ヘラク副社長らに召喚したバケモノたちを倒し切ったのだが、ヤツらの探し求めた無限メモリー「TFNT」がついに動き出そうとしていたのだった・・・。 2023年12月8日金曜日、カナの所属するソフトボール部が、いよいよ地区大会の決勝戦に挑むことになった。キャプテンのマスダ先輩たち、3年生にとっては最後の試合・・・。 「絶対に優勝しなきゃ」カナだけではなく、部員たちは一丸となって明日の試合に挑もうとする。相手は強豪「鬼塚学院」。決して気を抜けない相手だ。だが、これまでの辛い練習、その成果が出せれば、絶対に勝てるだろう。自分を信じ、チームメイトを信じて試合に臨む・・・マスダの励ましが、カナの闘志に火をつけた。 だがその意気込みが、思わぬ事態を引き起こすのだった。 「絶対に勝つ」そう気負いすぎたのか、当日のカナは、妙に空回りしていた。きっかけは、初球のヒット。しかし「ボールは絶好調だよ」マスダ先輩はそう励ましてくれるが、すでにカナの動揺は増すばかり。ボールは絶好調なのに、続けて被安打。バントを処理するつもりが、逆にマスダの守備を邪魔してしまうのだった。 「気にしない。まだ一点取られただけだ」 彼女の励ましが、逆にプレッシャーになっていた。既にチームのみんなも意気消沈。不安が増すばかりで、空気は最悪。リモートで応援に駆けつけたあの少年はすでに諦めモードだし、客席で見守るそらのかおりたちも心配そうだ。 ・・・だが、そんな中、空気を一変する出来事が起こった。カナの横をすり抜けた打球を、マスダが見事にフォロー。何と、トリプルプレーで一気にチェンジまで持ち込んだのだ。これには、カナ本人も目を丸くするばかり。お陰でチームのムードは一変し、カナも励まされる。 そんな彼女に、マスダは言った。「カナちゃん、ナイスピッチング。キレもよかった。一点取られたけど、逆にそれで皆の緊張も取れた。だけど、この調子なら行けるよ」どんな状況でも決して諦めず、笑顔を絶やさないマスダ。 だがそれは、キャプテンとしての責任だけではない、ある出来事が彼女をそうさせていたのだった。 思い返せば、去年の地区予選(「MIXIM」後半戦の時な)。マスダのエラーが原因で点を取られ、あとは坂を転げるように完全敗北を喫した、あの試合・・・ショックを受けたマスダは落ち込み、悔やんで、悔やんで、自分を責めた。そして彼女は二度と悔やまないよう、この一年間、ずっと練習に打ち込んだのである。 あのマスダ先輩が、今の自分と同じ状況を味わった・・・。その事実を先生に教えられ、立ち直るカナ。 結局、試合には負け、準優勝に終わってしまったものの、ヘラク副社長のバケモノとの戦いの中で「勝敗を越えた大切なもの」に気づいた彼女は、全力で戦えた事を誇らしく思うのだった・・・。 というわけで、次回・・・例の「IFNT」について、考察することに!?答えは9日土曜!!
2023年12月06日
【マウント】 大会に向けて、新しいモンスターを仲間に入れようと「おいなり山」に来た刺身たち。写真家であるゲンサイのお父さん「砲連想(ホウ レンソウ)」にも保護者としてついて来てもらう。刺身はさっそく、「タテコモール」というモグラ型のモンスターに出会うが、かえってそのマウントに苦戦してしまって・・・!?
2023年12月05日
【コラム配信】本日は、昨日の #天下一どっとコム に関する小噺!?と題し「 #クパクパクパーン! 」(10年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 12月5日火曜日の「クパクパクパーン!」第643回!!今週はこのボクがお届けする脱力的小噺 第40弾と銘打ってお届けいたすのだ!!今回やいかに・・・!! 「そんなくだらん望みで、ボクに勝利できると思うな」 それは、この一言より始まった・・・そう、ある徒競走大会でのやりくりにすぎないというものを・・・。しかし、昨日の「週替わりバラエティ」第48回を見ていた人には・・・わからんか・・・。 ・・・それはないか・・・。 といったところで次週はグラ・サンドの男前ビートロック 第40弾!!見逃すなー!!
2023年12月05日
【コラム配信】本日は、 #えびふら 17年を前に、さらなる覚醒か!?と題し「 #週替わりバラエティ 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! ここ最近の天下一どっとコムなんですけれども、毎週水曜日と土曜日の「えびふらONE-SEVEN」に対するPVがスゴい勢いだそうです。理由は言えませんけど、先月18日(土)に第66話が公開された時には6300以上を記録。その後、29日(水)の第69話が公開された時でも6600以上のPVが記録された、という実績がある。 来年4月にはシリーズ第18作「えびふらKAZUYA」の公開が予定されていますが、今後の展開にも期待したいところです・・・ッ!!
2023年12月04日
あの時代をいつくしむよう、あの時代にさようなら・・・。 そう語っている中で、古き良き時代を考えていきたいところであります。その要件を糧とし、これからを理解するものもいるかと思いますが、いかがでしょうか。 だが、それを今から考えるにも無駄さはあるのですから・・・。
2023年12月04日
【コラム配信】本日は、今年は3度のミレニアムに見舞われたけど・・・と題し「 #レレレのバラエティ 」(09年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 12月3日日曜日の「レレバラ2023」でございます!!ところで今年も「NHK歳末たすけあい・NHK海外たすけあい」の応募も開始したようですが、いかがだろうか。 そんな要件もさなか、来年で「レレバラ」もシリーズ15周年を迎えるとともに、盛大にやっております。だからこそ、本気でためらっていただきたい・・・!!
2023年12月03日
【コラム配信】本日は、えびふら版 #運命の巻戻士 :レクイエムと題し「 #えびふらシリーズ 」(07年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 今回、そんなクロックハンズ的なジェルブレイブ、クラノスケ、さらにはヘラク副社長も加えた3人がKOHARU脚本メンバーに襲い掛かるエピソードと銘打ってお届けしたいところですが、いかがでしょうか!? (今年5月に公開された第14話も思わせそうです) そんな渦中の本日のマッチスポンサーには、結婚相談所・ツヴァイさんを迎え、こちらから!!スタートです。 前回までのあらすじです!! 12月目前なのに、そらのかおりの自宅でお月見会を催されることとなった。そんななかで一人ススキを取りに行ったカナは偶然にかおりの兄・あおいを目撃したさなか、その一方でヘラク副社長があおいに不意打ち、彼をも利用してバケモノにしてしまったのだった。そこでかおりと合流したカナはバケモノを浄化しあおいを救助したのだが、あの巻戻士的要件が再び訪れることを、カナたちは知らなかった・・・。 2023年12月1日金曜日。晩ご飯のお買い物をするために、ロクさんと沖田先輩はスーパーへやって来ました。そして特売で野菜の詰め放題があったので、ふたりはジャガイモをいっぱい買って来ます。それを見たロクさんのお母さんは、明日はおきたんにコロッケの作り方を教える約束をしました。ロクさんも沖田も、明日の晩ご飯がとても楽しみになります。 みんなが幸せを感じている一方、暗黒の機密結社が今までに行ってきた作戦で、不幸のゲージはあとわずかでいっぱいになるところにまできていました。不幸のゲージがいっぱいになれば、あの亡霊が現れます。そこでジェルブレイブとクラノスケは、ヘラク副社長と共に最後の作戦は協力して挑むことにするのでした。 ・・・いつもは無愛想な駄菓子屋のおばあちゃんが、気前よくロクさんたちにお菓子をふるまいます。それは明日が孫の結婚式だったからでした(なるほどな~)。 一方、明日からハワイに旅行に行くというまりえのお母さん、牛の出産を明日にひかえたアスナのお父さん(明確にしろ)、明日は久しぶりのゴルフを楽しむというロクさんのお父さん・・・みんな、明日を心から楽しみに待っていました。 そんなみんなを不幸にしようと考えたクラノスケは、カレンダーをバケモノに変えます。そして、今回の相手の力によって、今日で時間が止まってしまい、明日が来なくなってしまうのでした・・・いわゆる”タイムループ”か!! 夜中に目を覚ましたロクさんは、何度見ても時計が12時のままで不思議に思います。某ミッ〇ョンボックスによって、それがあのバケモノの仕業だと知ったロクさんたちは、急いで現場に向かいました。街ではいつまでも明日がやって来ないことから、みんなの心が不安な気持ちになってしまいます。 その不安な気持ちが、不幸のゲージにどんどんと貯まっていきました。大喜びするジェルブレイブら。そこへえびふらがやって来ました。 えびふらはこれ以上、不幸のゲージが貯まらないように、最初から全力でバケモノを前に挑みます。 このままでは不利だと思ったジェルブレイブとヘラク副社長は、2台の10トントラックをバケモノに変えて、3体のバケモノでえびふらに戦いを挑みます。苦戦する一同でしたが、みんなの笑顔を守るため、必死で取り組んだのだ。どうにか3体のバケモノを同時に撃破し、明日を取り戻すことに成功します。 でも、すでに不幸のゲージはいっぱいになっていたのでした。泣きやまなくなったあの妖精の1体が突然泣きやんだかと思うと、空へと飛んでいってしまいます。それは奴こそが、暗黒の機密結社の探していた無限メモリー、通称「IFNT」だったからでした・・・。 そして次回!!杉崎カナ、ソフトボール地区大会 決勝に垣間見る。その本位は6日水曜ッ・・・!!
2023年12月02日
1 令和チュスターシリーズ 怒涛の第4部!!!!チュスター:24第36話「クセになる罪っコの精霊チュス!」 <雪国まいたけDAY!!> チュスターたちが本庄市で発見したという「つみっこの精霊」の正体とは、本庄市のはにわをモチーフとしたご当地キャラクター「はにぽん」のことだった。しかし、ブラウニーとドロドカンはそのはにぽんに何かを感じてしまって・・・。 2 ヨウカスの醍醐味は、ここまできた。スタジオブラウブリッツプレゼンツ:超ヨウカスウォッチ第35回「利益還元祭2023/パート4」 <モノタロウDAY!!> 天下作品20周年というわけで、約1年にわたってさまざまなタイトルからスペシャルゲストが出演。今回は、MonotaROのキャラクター「モノタロウ侍」が出演します。 「モノタロウ~モノタロウ~」のCMでおなじみの「モノタロウ侍」が、突如として大掃除中の天野たちの前に立ちはだかった!!そこでモノタロウ侍は天野を前に年末にお勧めの掃除用品を勧めるのだったが、天野は説得できるか・・・!! 3 天下作品内のテレビショッピング!田沢湖付近の通販「えがおの肝油鮫珠編」 (協賛:えがお) 今回は約4年ぶりに紹介となる、えがおの鮫肝油をご紹介します。鮫肝油市場売り上げ16年連続日本一だからこそおすすめする自信作を初回限定で980円でご提供いたします。 4 天下作品視聴率ランキング!視聴り通102023年11月20日~26日付 ワースト10(2023年11月14日~19日付はこちら) カルスペ!:サザエさそ24時(ドキュメント)23/11/26(日) 対川崎フロンターレ戦、3-0で敗北 6.2/8.4 カルスペ!:ひとくち劇場2023(バラエティ)23/11/26(日) 水戸ホーリーホック、年間17位 4.4/6.3 名探偵ゴリラ&人生の楽園 霜月の四(ドキュメント)23/11/25(土) 山梨・北杜市~新婚さんの甘いリンゴ園~ 3.8/6.3 ドラえしん 第356回/グランパスステージ(バラエティ)23/11/25(土) 対ヴィッセル神戸戦、2-1で敗北 2.5/3.7 飛び込みつづらで日が尽きず~第7話~(ドキュメント)23/11/24(金) アナザーコードww 2.3/4.0 ニンテンドースイッチプレゼンツ:王様戦隊ペヤングオージャー 第38話/スーパーマリオRPG編#5(ドキュメント)23/11/25(土) 対セレッソ大阪戦、0-1で勝利 2.0/3.5 イタズラジャーニー 第52回(バラエティ)23/11/26(日) かまいたちチョコプラの過激旅 2.0/3.4 ドラえしん 第356回/スシローステージ(バラエティ)23/11/25(土) 冬の大大大大感謝祭り 11/29(水)~12/10(日) 1.7/2.7 プリクマDX #43「宿敵!それぞれの願い/がまだせ!でこポンミュージックフェス’23」(ドキュメント)23/11/26(日) 次回はついにボルシャック・バクテラス回 1.5/2.2 無駄(その他)23/11/25(土) ・・・。 1.4/1.8 ドゲンジャーズ/超メトロポリス 第8話「要求」(ドキュメント)23/11/25(土) セキカグオーの威圧感ww 1.4/2.4
2023年12月01日
全51件 (51件中 1-50件目)


