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先日、青森市のシネマディクトでの落語会に行ったところ、なんだか節目での行動が、しっくりこない。それの原因は、タバコだった。2カ月前には、クルマを降りて一服、サウナの前に一服、サウナ後に一服、落語の中入りに一服、遅い夕食のラーメン後に一服という感じだったのだが、今回はそれがない。いや、物足りなさの極みである。相変わらず、吸いたい気持ちは残っている。最後に買った、ほぼ一箱とJTから送られてきたサンプルの一箱が、まだあるのだが、吸ってはいない。新年には捨てるかして処理してしまうつもりだ。禁煙の苦しみはほとんどなくなり、間の悪さ以外は困っていることはない。願わくは、他人の吸うタバコの煙でむせたり、いやになったりすれば本物だと思うのだが、今のところ、吸いたいの気持の方が大きい。それにしても、今年は期せずして、40年目の禁煙という画期的な年になった。
2015.12.30
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今日は、妹が青森空港に到着ということで、二人の子供と迎えに行った。ところがどっこい、到着時間は14:50だったのに、15:40に変更になった。嫌な予感がしたのだが、しばらくすると、空港の天候が悪いため、千歳空港に引き返すかもしれないというアナウンス。これまで、何回も同じようなアナウンスを聞いていたので、また、そんな脅し文句のようなことを、とか軽く考えていたら、本当に引き返すのだという。これは初めての経験だ。青森、秋田に本あく的に雪が降ったのは、ほんの2、3日前。この日の北秋田市では、路面のアスファルトが見えるくらいで、青森でも、たいした積雪ではなかった。ところが飛行機の到着時刻になって、天候は大荒れ。それでも、まさかと思っていたのだが、引き返し決定ということで、こちらも引き返しとなってしまった。妹は明日の同時刻に着くらしいが、明日の天気が本当に心配だ。
2015.12.29
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誰かに気を使って「仕事納め」というのが普通になってきているが、やはり「御用納め」がぴったりくる。これまた、例によって最後の「御用納め」なのだが、これがずいぶん様変わりした。昔は、ほとんど形式的な出勤で、午前中で帰ったり、年越しそばを所内で食べたりとか、おおらかなものだった。今では、ちょっと考えられない。で、年末特有のお客さんというのがいるもので、私の担当の場合、なんとか年内に決着をつけたいいらなくなった犬、猫とか、新年早々の開店を目指す、焦りの申請者などが、必ずいる。今日も、数件あった。今日で納のお役所に出来ることは少ない。そこはなんとかわかっていただきたいものだ。 さて、当たり前なのだが、御用納めは女房の誕生日。生きていれば54歳だったが、亡くなってから15年になろうとしているので、生きていたらの想像もつかなくなってきている。でも、今年は子供たちと、誕生祝ができたので喜んでもらえるだろう。
2015.12.28
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子供たちの早めの帰省にあわせて、必死の食卓事情が続く。まず、初日と二日目は、いただいたきりたんぽセット5人前を食い尽くした。ここは、長男の爆食いがあり、なんとか完食できた。翌日からは、お歳暮でいただいたカニやイクラをメインに、10年ぶり以上の手巻き寿司だった。子供たちが高校生のころには、女房の実家からアジなんかが届けられるたびに、手巻き寿司をやっていたのだが、このとこところ、とんとご無沙汰だった。やってみると、食べる、食べる。私でさえ、久々に満腹になった。そして、今日は、昨年行って、息子が気に入った、大館市の焼肉と鍋の店へ。なんだか連日の大食で、明日からが心配だ。家までの帰りは、娘の運転だったが、なにせ、昨日から本格的な雪が降り、路面は凍結、初めての雪道運転に、酔いもさめる思いで無事帰宅。これで、明日、仕事が無ければ最高なのだが。
2015.12.27
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実は昨日から、息子と娘が帰ってきている。二人とも、休みが取れたようで、私にとってはちょっと早すぎる帰省で、御用納めには出勤するので、なんだか落ち着かない。年賀状は昨日できたので、なんとか対応できるのだが、いやなかなか。この休み中は、娘が作った予定表に従って生活しなければならないようで、夕食や居酒屋まで指定されている。この二日目までは着々と予定をこなしている。たとえば、昨日の夕食と今朝の朝食は、いただいた「きりたんぽ鍋」だったし、今日の夕食は、いただいた魚介類をいかして、久々の手巻き寿司だった。明日は大館で買い物と、お気に入りの居酒屋で夕食だという。まぁ、公務員生活最後の年末年始である。なんとか楽しく過ごしたいものだ。
2015.12.26
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悪戦苦闘の末、ようやく年賀状が出来上がった。まぁ、投函するのは明日になるだろうが、なんとか元旦の配達には間に合うのではないだろうか。毎年同じことを書いているが、まぁ、枚数が減っていく。私が還暦なのだからあたりまえなのだが、忌中の方が本当に多い。それならまだしも、年賀状をお送りするご本人が亡くなられたりするのには、本当に脱力してしまう。先日も、我が家の年賀状のファンだといっていただいた方の葬儀に行ってきた。いや、寂しいものだ。我が家の年賀状は、家族全員が干支の動物になってダジャレを言うという、もう、いかにもクサイネタを30年ほど続けている。作画は女房から娘に代わったが、その娘が嫁に行っても、なんとか続けてきている。さて、来年はどうしたものか、ちょっと、やめ方がわからないでいる。まぁ、来年まで考えよう。
2015.12.25
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毎年、この時期は年賀状なのだが、定番ソフト「筆ぐるめ」がややこしい。毎年、どうしても覚えられないというか、うまくいかない。今回は住所録までは順調だったが、イラストの取り込みと印刷がうまくいかない。時間がなく、一気にできないので、息子が帰ってきてからおしえてもらおうと思うが、なんやかんやで、毎年の様にわかりにくい。もちろん、年に一回だというのもあるが、本当にわかりにくい。これは、還暦の私だけではないと思う。少なくとも、住所録の毎年更新や、イラストの印刷はもっとわかりやすくできるはずだ。明日、息子に教えてもらうつもりだが、なんだか腹立たしい。いいかげんにしろよと思う。
2015.12.24
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今年の一文字というか漢字は、「安」になったようだが、では、私の場合はと考えてみると、これは「病」で決定である。まず、自分が思いもかけなかった肺炎で入院した。骨折で二度ほど入院したことはあるのだが、まさか肺炎で入院するとは思わなかった。おかげで禁煙がいまだに続いているし、あぁ、還暦なんだなとしみじみ実感した。これが一番の理由なのだが、ここにきて、母が腰痛を訴え、娘も病院にかかったようで、我が家はすっかり病ダレとなってしまった。今回思ったのは、娘はともかく、私も母も、今以上に若返って健康になるはずがなく、なんとか現状維持を心がけるしかないということだ。わかったようなことを言っているが、どこかで自分だけは違うと思っているのは否定できない。来年は病から逃げる「逃病」をテーマにしたいものだ。
2015.12.23
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小倉さんのような有名人が夕張市を応援してくれている、つまりふるさと納税をしてくれているというのは大きい。かっての住民に夕張を思い出させるからだ。だから、小倉さんだけでなく、みのもんた、松山千春、吉永小百合、などなど、夕張にかかわった、縁のある有名人は、「私は、夕張市にふるさと納税して、夕張メロンをもらいました」と、どんどん発信してほしいのだ。夕張市も、ルールに違反しない限り、こんな方々も夕張市を応援してくれてますと、目いっぱい宣伝すばきだ。そして、過去に夕張に住んでいた住民に、応援をお願いすべきではないか。私に言わせれば、夕張市にふるさと納税した人だけが、他の自治体にもふるさと納税できる、くらいの制度にしてほしいものだ。日本で唯一の財政再建団体を救えないで、何がふるさと納税だ、と思うのだが、いかがか。
2015.12.22
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今日、突然の葬儀があり、自分のクルマで喪服を取りに自宅へとんぼ返りした。クルマでは、テレビの音声だけを聴いているのだが、ワイドショー「とくダネ!」をやっていた。で、「ふるさと納税活用法」とかを特集していたのだが、相変わらず、これがお得だとか、名産品人気ランキングだとかなので聞き流していた。昨今の、特産品合戦になってしまった「ふるさと納税」には、いたしかたないとは思いながらも、釈然としない思いがあった。その地方を助けたいというのが本来の目的であり、その考えからすると、日本で唯一の財政再建団体である夕張市こそがもっともこの制度の恩恵を受けるべきではないか。願わくば、10万人以上いた過去の夕張市民には、なんとか「ふるさと納税」をしてほしいものだというのが私の願いである。そんな思いで、苦々しく聞き流していたのだが、メインキャスターの小倉智昭氏が「僕は夕張市にやってんの」という一言で救われた。あんたは、エライ!私は生涯、小倉氏を応援する。
2015.12.21
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頂上を極めたプロのアスリートには、「まだできるんだ」という強い思いがあるのだろう。だが、ほとんどの場合、これは思い違いというか、未練にしかすぎない。カズと辰吉は、世間が許してしまうちょっと別物ののような気がするのだが、いくら優秀な選手でも、年齢には勝てないということではないか。引退は人生を懸けた命懸けの決断だということだ。んで、AKB以来、しょうもなく騒がれるのが「卒業」という言葉だ。引退でもなく、ちょっと配置換えするだけで、たかだかグループを出るだけで大騒ぎというのは、商売としてはいいのだろうが、こう続くと、胡散臭い。しかも、記念公演では、あっさり復活なのであれば、いい加減に「卒業」というのはやめにした方がいいのではないか。それでも「卒業」と言い張るのであれば、ちゃんと就職試験受けろよ、と言いたい。
2015.12.20
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定年を3か月後に控えている私にとって、プロ選手の引退は、他人事ではない。私とて、まだまだ働ける思いはある。仕事の種類にもよるが、体力的に落ちたことはあっても、経験と知識では十分に戦力となる自信はある。だが、定年なので、いったんは仕事をやめなければならない。プロの選手とただのサラリーマンというか公務員を比べるのは無茶というものだが、プロという点では重なるところがあるのではないか。だからこそ、なかなか引退しないプロ選手は、よっぽどの実績があって、その状況が許されるような経済的保証があるということだろう。現役を退きたくないという気持ちは痛いほどわかるのだが、浅田真央選手、もうよかったんじゃないか。次の大会に参加するのかどうかも疑問だが、私はあまり見たくはない。
2015.12.19
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サッカーではやはり三浦知良だろう。この人は、まぁ、絶対に引退しないだろう。そして、ゴン中山もまた、JFLまで落ちても復活を目指している。なんか、そのへんは、サッカーならではと思ってしまう。プレイヤー生命が短いがために、こうなってしまうような気がするのだが。私の好きなボクシング界には辰吉丈一郎という引退しない大物がいる。試合もできないのに、現役ボクサーだというのは、ちょっとわからない。いやらしい話ではあるが、それにしても、現役に執着するプロ選手たちには、そうしていられるという、これまでの実績と経済的な余裕がある。つまり、経済的にそこまでやる必要がないのに、まだやっているということが許せる存在であるということだ。
2015.12.18
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澤穂希が引退するというので、大騒ぎ。選手寿命の短いサッカー選手としては驚異の長期間トップを張っていた。今更、ここで私なんぞが言わなくても誰もが納得するスーパースターだった。個人競技の選手は、記録が落ちれば、即、いやおうなしに引退せざるを得ない。陸上、水泳、アルペン、ノルディックなんかは、世界大会に出られない成績だと、トップ選手からの引退は避けられない。同じく、格闘技でも、それまで勝っていた選手が勝てなくなれば引退するしかない。しかし、団体スポーツだと、引退事情はちょっと違ってくる。野球で勝てなくなった投手や、打てなくなった打者も、年棒を減らしてもう一年とか挑戦できたりする。サッカーは、私に言わせれば、究極の人のせいに出来るスポーツなので、そこがなかなかはっきりしない。
2015.12.17
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先日、30×15×20(cm)ぐらいの荷物がクロネコで届いた。送り先は隔週刊誌「イブニング」だったので、何かの懸賞に当たった賞品だろうとは思い当たったのだが、何なのかは、開けてみるまでわからなかった。その正解は、格闘技用のグローブ。イブニング連載中の「オールラウンダー廻」の主人公の絵が描いてあるグローブなのだが、実戦用というか実用なのかは不明。だが、実用だとしても、私はどこで使うのだろう。ちなみに、この作品の作家は遠藤浩輝という秋田県出身の漫画家である。私は、この作家の絵が好みで、リアリティーあふれるが、ぎすぎすした昭和のスポ根モノとは一味違う、力まないストーリーがもっと好みだ。だから、応募したのだが、当たってしまうと、さて、これは、どう使おうかと悩んだりする。これからリングに立つ予定のない私には、いったいこいつをどうしたらよいのだろう。
2015.12.16
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あいかわらず、懸賞に応募している。最近は応募の8割はインターネットで、ハガキは2割ほど。とにかく、応募しなければ絶対に当たらない。やはり、誰でも応募可能なオープンはなかなか当たらないが、雑誌を購入しなければ応募できないクローズは確実に当たる。マンガの雑誌を3種類購入しているが、どの雑誌もなにかしら当たる。といっても、その多くは図書カードとかクオカードなのだが、時には現金1万円が当たったりもする。雑誌の場合、この1万円でほぼ1年分が買えたりする。当選するのは、もちろんうれしいのだが、その雑誌の当選者発表欄に名前が載るというのもうれしいものだ。雑誌だと、発表もありだいたい応募した記憶はあるのだが、ネットの場合はさっぱり記憶にないものが当選したりすることがある。そして、この残念賞は当たってもこまるなぁ、というのに限って当たってしまうような気がしてならない。
2015.12.15
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先日、札幌で高校の同窓生の忘年会があり、もちろん出席はかなわなかったのだが、そこで4月に同窓会をすることが決まったらしい。本格的な還暦の同窓会ということで、札幌で行われるらしい。私としてはできれば、夕張にも行ってゆっくりしたいのだが、再就職してすぐなので休むわけにもいかないだろう。でも、今回はこれまでになく大掛かりな同窓会になりそうなので、よっぽどのことがないかぎり参加することになるだろう。幹事のOくんには頭が下がる。私の持っている情報は可能な限り提供して協力したい。 今日は、例によって最後の忘年会だったが、若い娘たちが歌って踊ってのパフォーマンスで大盛り上がり。おまけに福引で禿頭に当たってしまい、忘年会パーティーピーポーを満喫してしまった。それでも悪酔いせず二次会も遠慮したのでこうして書き込んでいる。まぁ、年齢相応にこうありたいものだ。
2015.12.14
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青森も雪がない。シネマディクト寄席に通い始めてからこんな楽な12月は経験がない。菊之丞師匠の実力には定評がある。この日は、久々の超満員。やはり、さすがに青森のお客さんはよくわかっている。演目は次のとおり。一席目 親子酒二席目 死神三席目 芝浜 菊之丞師匠は志ん生師匠の孫弟子にあたるのだが、今日の演目を聴いていると、私には三遊亭円生を思わせる。あのきちっとした品のある風体、髪型なんかがそう思わせるのか。色気と気品が嫌味なく心地よい。大爆笑というのではなく、じっくり聴かせる実力者。どの噺も納得の出来ではないか。この時期の「芝浜」は演者も客も納得で、雪はないが年末が来たんだなと感じさせてもらった。菊之丞師匠は、鈴本演芸場の正月初席興業の主任に大抜擢されたということでますます脂がのっている。ここに住んでいて、このメンバーの独演会が聴けるのだ。いや、満足。
2015.12.13
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まぁ、何をやっても公務員としては最後なのだが、先日、めでたく最後のボーナスをいただいた。となると、いつものようにお歳暮の買い出しに出かけた。本当はネットでもできるのだが、諸事情で「きりたんぽセット」と「ハタハタ寿司」だけは、直接購入に走っている。「ハタハタ寿司」は、八峰町にある老舗業者に行くのだが、例年なら確実に雪が残っているのに、今回はまったく雪のかけらもない。あまりの天気のよさに、ちょっと海辺まで走ってみたが、夏のように穏やかな海だった。実は母と叔母のお歳暮の買い出しなのだが、二人とも年齢をくって、年々購入量も少なくなってきている。他にも「ドイツソーセージ」なんかも贈っているいるのだが、定年ということで、来年からはどうしようかと思っているのだが。
2015.12.12
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とにかく、例年通りの忘年会や送別会に参加するのだが、そこに、多分生涯に1回の秋田県での全国獣医師大会が重なったので大忙しだ。しかも、送別会は主役で、よっぽどのことがなければ出ないわけにはいかない。まぁ、なんとかこなして、落語にも行きたいのだが、なかなか苦しそうだ。いろいろ企画してくれる方の苦労もわかるし、ありがたいのだが、どうにも無理がありそうだ。で、いいからほっておいてくれとうそぶいていたら、退職した4月から誰にも相手にされないのではという不安の方が大きい。まぁ、それが当然であり、それが退職ということはわかっているつもりなのだが。いつまでも、定年退職だという実感のない自分に、大丈夫かと不安なこの頃である。
2015.12.11
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で、忘年会は普通通りにあるのだが、送別会を企画してくれる動きもある。はっきり言って、そんなに付き合ってはいられない。ちゃんと、組織でやってくれるのであれば、あとはあまりやりたくはない。送別会なんてのは葬式みたいなもので、呼ばれた方々もかなり迷惑じゃないかと思う。ぶっちゃけ、死ぬわけでもないので、別れの挨拶をしたい方には勝手に会うので、ほっておいていただきたい。昨年までの退職者に対する自分を考えると、よっぽど機運が盛り上がらなければ、送られる方も送る方も迷惑だと思うのだが、いかがなものか。別に、死ぬわけでもないし、ここからいなくなるわけでもない。ただ、公務員としての地位が無くなるだけである。この現実に対して、そつなく過ごせるかははなはだ疑問ではあるが、そのうちに慣れるだろう。とにかく、定番の行事はこなすつもりなので、これ以上の飲み方は、ちょっと勘弁してほしい、というのが本音だ。
2015.12.10
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12月もあっという間に中旬になってしまった。今年もあと3週間しかない。ということは、私の公務員生命もあと3か月ちょっとになった。さすがに、何をやってもラストということで、ここからはやたらに忙しい。まず、12月14日に職場の忘年会。ちょっと、母が体調を崩しており、これからの行事に参加できるものか不安だ。落語は12月は、ディクトの菊之丞だけだが、2月の恒例の柳家小三治の安比スキー寄席が、秋田市での学会に重なるようで悩みどころだ。とにかく何をやっても、最後の忘年会、最後の新年会、主役の送別会なので、なかなかさぼることもできない。送別会はさすがに出ないわけにはいかないが、忘年会や新年会は顔だけ出そうと思ってはいる。
2015.12.09
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さっそくウエダさんからコメントをいただいたが、その最後の全国公演が、私の住む北秋田市で3月に行われる。秋田県では秋田市とここ北秋田市だけである。倉本聡氏は以前も北秋田市で講演をしてくれていて、もちろん行っのたが、なんか、親しみをというか、勝手に運命的なものを感じてしまう。もちろん、前売りを購入しましたとも。落語はマニアだが、舞台というか演劇は、あまり積極的ではないのだが、せっかく地元でやってくれるこの公演だけは逃せないだろう。倉本聡氏は、早稲田、ニッポン放送とかの経歴がカッコイイし、なにしろあの名作の生みの親である。80歳で、舞台演出から引退するとのことだが、なんとカッコイイ、うらやましい80歳だろう。こんな還暦の私ではあるが、なんとか少しでも近づきたいものだ。
2015.12.08
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6日の日刊スポーツに、「倉本聡氏舞台演出家引退」との見出しがあった。副見出しは「2016冬遺作」ときたものだ。作品名は「屋根」という富良野の農家の物語らしい。倉本聡は大好きな脚本家だ。もっとも、私が脚本家として名前を挙げられるのは、他に山田太一と三谷幸喜ぐらいしかいないのだが。倉本聡は、なんといっても「北の国から」の生みの親として有名であるが、他にも「前略おふくろ様」、「昨日、悲別で」とか、名作がたくさんある。北海道、炭鉱を取り上げ、実際に富良野に在住する氏は、なにか一方的な親しみを感じる。親友のMくんは、氏の脚本全集を持っており、それをお借りして拝読することができた。この全集が文庫化されることを熱望しているのだが、残念ながら今のところ実現しそうにもない。
2015.12.07
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先週の金曜日、遅い初雪が降った。だが、私らに言わせれば、まだ雪ではなく霙で、積もったうちには入らない。なんとか、こんな調子で終わってほしいと思いながら職場に行くと、駐車場で、妙に楽しそうにクルマの雪払いをしている若者がいる。今季、わが課に新採用のUくんだ。Uくんは生粋の宇都宮生まれの宇都宮育ちなのだが、縁があって秋田県に就職したのだ。つまり、雪国で初めての冬を過ごすことになったので、その若さもあって、雪がうれしくてしょうがないらしい。聴いてみると、さもない霙を大雪だと興奮している様子。上司としては、雪道運転の危険性を切々と訴えるのだが、こればっかりは経験がなければわからない。はなはだ物騒なのだが、滑るだとかブレーキが効かないだとかは経験しないと理解できない。雪は今日までで、明日には消えるだろう。Uくん、いくら私が熱弁してもわからないだろうが、雪道は滑ってなんぼ、くれぐれもスピードはださず、車間距離は長めに。
2015.12.06
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私にとってもすっかり恒例となった大町特選落語会。柳家喬太郎師匠が二つ目時代から大館市大町商店街の復興のために来てくれて19回目である。大館市大町では間違いなく最も人気のある落語家である。もっとも、今や、全国的にチケットの取れない師匠なのに、ここ大町では、喬太郎さん呼ばわりなのだから、おそれいってしまう。会場は満席で急きょ椅子を増やすほど。来年の20回目には、もう少し広い会場でとのこと。演目は、「義眼」と「文七元結」の二席だったが、なにしろ客との一体感があり、もう、枕が抜群にドメスティックでおなじみで面白い。そして、二席目の長い噺をじっくり熱演してくれた喬太郎師匠に感服。満員の会場も大満足で、私はわかっていても泣いてしまった。あらためて、この会をここまで続けてくれた長谷川席亭に深く感謝したい。
2015.12.05
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今回の収録はほぼ一時間番組の2本録りである。内容は次のとおり。1月23日 NHK第一 10:05~10:50放送分一席目 漫才 春風こうた・ふくた二席目 漫談 ケーシー高峰三席目 落語 三遊亭兼好 壺算2月6日一席目 漫才 おぼん・こぼん二席目 漫談 柳家紫文三席目 落語 柳谷喬太郎 そば清 漫才は、どちらも番組名にふさわしい真打クラスというか、それ以上の実力者で笑えた。ケーシー高峰師匠も、相変わらず年齢を感じさせない芸で大爆笑。紫文の三味線漫談は所見だったが、これは独特。鬼平好きにはたまらない魅力だと言えるのかどうか。兼好師匠の壺算はウケは最高。さすがに達者だ。喬太郎師匠のそば清はいつもどおりの大爆笑。実は明日も大館で師匠を聴ける。さて明日のネタはと楽しみだ。
2015.12.04
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秋田県鹿角市は県の東北端にある人口3万人ちょっとの小さな市である。長らく市民会館とか文化会館的な施設がなかったのだが、この4月に「文化の杜交流館コモッセ」が開館した。今回は、ちょっと遅ればせのこけら落としということで、NHKのラジオ番組「真打ち競演」の公開録音収録が行われた。入場は無料だが、往復はがきで応募しなければならなかった。「笑点」で落選した苦い経験があるので、慢心はしていなかったが、そこは鹿角だから、大丈夫だろうと思っていたが、やはり無事に当選し2名分の入場券をゲット。落語の盟友であるNくんも職場が鹿角なので、同じく2名分の入場券をゲットした。で、もったいないので、誰か観たい人はいないかと探したが、ふられっぱなしで、結局はNくんと二人だった。会場のコモッセは、なかなか立派で、定員は700名だがほぼ満席の盛況で、鹿角市長やNHKの偉い人のあいさつもあって、これは鹿角の一大イベントである。
2015.12.04
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2,3日前に初雪が、というよりみぞれみたいのが降った。それでも、遠くの山しか冠雪していない。これは例年にくらべて、かなり遅い。気温も氷点下になったのは一瞬で、冬らしくはない。11月の初めにドカッと大雪が降ることもあるのだが、この冬はその気配さえもない。こうなると、いい気になって、このまま雪のない冬になるのではと期待してしまう。明日からは、本格的に冬の嵐が来るらしいが、それでも気温はそう低くはない。私ぐらいの年齢になると、本当に雪が迷惑になる。雪の無い冬は物足りないとか言う輩もいるが、とんでもない。もう、降らないのに越したことはない。なんとか雪かきを1回もやらなくてもいい冬を過ごしたいものだ。
2015.12.03
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今回の違反有機肥料問題については、有機米とか有機野菜とかで売っていた生産者には大きな痛手だった。つまり、有機肥料だけで育てた米だとうたって販売していましたが、実は違いましたということである。健康面で本当に健康被害があったというのは聞いていない。よっぽど重度の農薬アレルギーではないかぎり、実質的な被害は無かったということなのだろう。極論してしまえば、有機米や有機野菜でなければ健康状態が担保できないという消費者は、ごく稀だということではないか。つまり、有機農法でなければという必然性はないと言えるのではないか。有機農法とかオーガニックとかのうたい文句は、製造者側の売るためのものでしかないと私は思う。 長年愛飲していたトップバリュの野菜ジュースが、「無塩」しかなくなったと思っていたら、最近はそれもなくなって、オーガニックタイプだけになってしまった。どれを飲んでも、まったく違いがわからない。なんなら、「いまさら農薬の蓄積を気にしない方のための、野菜ジュース」とかを格安で売ってほしい。もしくは、「死ぬまで飲み続けましたが、さほどの残留も発がん性もありませんでした、野菜ジュース」のモニターになってやってもいいのだが、メーカーさんいかがでしょうか。
2015.12.02
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水木しげるの作品は、ゲゲゲの鬼太郎を中心にかなりの冊数を持っている。とりわけ大ファンということでもなく、朝ドラ「ゲゲゲの女房」も見ていなかったので、詳しく語ることはできない。ただ、あの綿密な書き込みはすごいとしか言いようがない。さらに、独自の世界観と、頑固なまでのストーリー展開は、紙芝居時代から続く昭和の漫画家の代表である。手塚治虫でもなく、白土三平でもない。おそらく、雑誌連載していた最高齢漫画家ではないだろうか。私がもっともショックを受け、「これはすごい!」と驚愕したのが、「テレビくん」という作品だった。1965年に発表された、私が10歳の時に週刊少年マガジンで目にしたこの作品は、第6回講談社児童まんが賞を受賞し、水木が貸本から雑誌連載に転向するきっかけになったエポックメイキング的な作品でもある。テレビという、当時の最新鋭家電を鋭く描写したこの名作、ご一読あれ。合掌。
2015.12.01
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