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退院が当初6日間だったのが、一日伸びて7日間になった。これは早く家に付いたら、必要以上に動いてしまうから、休みなさい‥というメッセージか、と思ったのだが‥。それでも日曜日までの入院となってしまったので、次の日から仕事復帰になることを考えると、少しは体を慣らしておかないと心配である。そこで‥こっそり病院を抜け出した。これ、バレると問題だよねぇ‥と思いつつ。近くにピアゴが有る。ピアゴの前身はユニーだ。高校生の時、ユニーのバイトで食品関係のレジ打ちをした。その頃の主任が、とてもカッコいいお姉さんで、随分と高いヒールを履いて、さっそうと仕事をしていた。しかし、一日中その高いヒールで仕事をするのは、絶対大変だと思ったものである。病院を抜け出して、室内と室外の温度差が大きいセイなのか、体がどうしてもフラッとしてしまう。いやいやここで倒れたら、日赤から追い出されてしまう。そうなってしまったら、非常に問題だ。出入り禁止にでもなってしまったら困るから、何事も無いように、頑張って歩いた。ピアゴに無事辿りつくと、懐かしい風景が広がっている。勿論私の高校生の頃の風景ではない。ユニーからピアゴに変わって、店内も随分と変わったからだ。実は母の入院の時、ここで日用品を買ったものだから、それを思い出して懐かしく感じたわけである。思いがけず足を延ばして、ピアゴを散策出来た。無許可だけど‥。多少のふらつきはあるけれど、次の日から仕事に復帰できそうだと、確証がもてたのが嬉しかった。まぁ、こんなことが12月の初旬で行なわれていたわけである。さて、今日は12月31日。新年に向けてしっかり反省をして、また新たに出発していこうと思う。こんな私ですが、お見捨てなく‥また来年‥。
2017年12月31日
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「朝方4時に点滴交換に来ます。ゴソゴソしますけどすみません。」そう言った看護師さんだけど、あれっ?来なかった??でもよくよく見ると新しい点滴に交換されていた。いつの間に‥忍びの者か?伊賀?甲賀?(笑)私はチョッとした物音でも起きてしまうのだけど、全然気がつかなかったなぁ‥。「私もプロですから‥」と看護師さんに言われた。点滴の途中、2回輸血を挟んだのだけど、その時の看護師さんと献血のことで話しが盛り上がった事が有った。その看護師さんは、血液の濃度が中々基準に満たないようで、献血に挑んでも、撥ねられてしまうらしい。それ分かる~、私も若い頃全く同じで、比重不足で3回に2回は撥ねられてしまい、献血出来なかった。何百回献血ルームに足を運んだことだろう。お陰様で愛知県から、表彰状やら表彰楯やら沢山もらっている。何故異常なほど献血するのに躍起になったのか‥。それは献血が出来るということが、私の健康のバロメーターだったからである。当時は今と違って、献血したところでヤクルト1本だけで、65ミリリットルだけもらって飲んだものだった。今は豪華な部屋でくつろぎながら、お菓子の食べ放題?ではないかと思う。その看護師さんも、看護学校に来る献血車で出来ただけで、献血ルームに行って献血しようとしても、やはり比重不足で出来ないらしい。同僚の看護師と一緒に行くと、自分以外は献血できるので、その豪華な部屋へ通されるという。自分は献血出来ないので、タオルを貰うだけらしい。参加賞といったところだろうか‥。「私は昔貯金した血液を返してもらっているけれど、看護師さんは過去1回しか出来ていないから、万が一に輸血となれば、もしかしたら借金かもね?」こんな減らず口を叩いて、看護師さんと盛り上がったのである。
2017年12月29日
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点滴を早く落とそうとして怒られた。右手の自由が効かないから、早く終わってくれないかなぁと思い、思案して実行してみた。触っていけないところを触ってはいないのだが、なんとか早く落ちないかと試行錯誤して行なったのだけど‥。また勿体無いと思って、液が全部落ち切るまで待っていたら、それもまた怒られた。液が無いところは空気なのだから‥。空気は抜かなければならない。そこは勿体無いと思って頑張るところではないと怒られた。う~む、私のやろうとしたことは、全然ダメみたいだ。私は暇があると、ろくなことを考えないようだ。だって腕に刺している針が、時々痛いものだから、なんとは早く終わらないかなぁ‥というのが本音だった。この針‥プラスティックだというのだけどねぇ。それと点滴をチェンジする時に、新しい液が流れてくると痛いんだよねぇ‥。そう看護師さんに言うと、痛みが感じられるようになっていると言われた。(なんで?)しかも、これは栄養だけじゃないと言う。止血剤も入っているらしい。点滴といったら、勝手に栄養剤オンリーだと思っていたけど、そうとは限らないようである。いざ右手の自由が奪われると、右手が毎日どれだけ勤勉に働いているかが分かる。左手で色々なことをしようとしても、思い通りに動かない。日頃右手に頼って生活をしていることが、こういうことがあると良く分かる。非日常を体験すると、色々と見えてくることが多い。
2017年12月27日
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自分が何処のベッドに行くのか、なかなか決まらなかった。ようやく決まった先は10階だった。後に歩けるようになってエレベーターのところへ行くと、各階の案内が掲示してあったのだが、10階は脳神経センターだった。私は消化器系なので、実際はもう1階上の11階が正しい。どうやら消化器系で入院する人のほうが多いようである。4人部屋だったのだが、斜向かい同士が消化器系で、私の隣りと前の人が、脳関係での手術を受けていた。私は先生から止血術を受けていたのだが、先生曰くクリップで留めたと言っていた。確かに大きな音でパチンと聞こえた。2度聞こえたので、2ヶ所穴が開いていたのかと尋ねたら、1ヶ所を2つのクリップで留めたという返事だった。私の前の人は脳の手術だったようだが、脳の先生の話しが聞こえてきたが、こちらはホチキスだと言う。どうやら頭の一部をホチキスで留めているらしい。なんだぁ~文房具のオンパレードかぁ~。ネーミングが面白くて笑ってしまった。良かったことは、4人部屋でも窓側だったこと。外が見えるのは嬉しいことだった。ただ、南側だったので冬でも暑かった。暑さは尋常ではなかったので、結局日中はカーテンをしていた。それでも窓際は大好きである。10階から見る夜景も綺麗だった。名古屋の中心街のビルは、光で渦巻いていた。私はこの度の1週間の入院で、一生分の夜景を見たと思う。
2017年12月25日
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初めての体験は、胃カメラである。しかも2度‥入院当日と次の日である。まだ退院後にもう一度するようで、初めての体験にしていきなり3度も胃カメラと格闘することになる。この時思ったのは、胃カメラを捕まえておくための歯の力だ。歯の治療が終わり、歯の磨き方になると2度程は行ったのだけど、そこで行くのを止めてしまった。でも今回胃カメラを口に加えて行なった治療の時、歯の大切さをつくづく感じた。来年また歯医者へ行こうかなぁ‥。治療の途中に「山田さん、ここが重要なところだから頑張って!」と言われて、体が固まってしまい、息をするのを忘れてしまった。もしここで私が頑張らないと、どうなってしまうの?と、いらぬ心配が胸を過ぎっていく。後に注射で血液検査をする時にも思ったのだが、注射を打つタイミングを、数を数えながら教えてくれる。タイミングが分かるから、痛みをそれほど感じなくていいし、力の入れ具合も分かりスムーズに事が運ばれる。医者や看護師と患者は、一緒に病気と向き合うのだと感じた。そうそぅ、2度目の胃カメラを入れる時、喉に麻酔液を入れるのだが、私はそれを飲んでしまった。私の前の人も同じように胃カメラを飲むようで、その時看護師さんが「5分間口に含んでいてください」と言っていたのを聞いて、飲んでしまった自分にびっくりした。人の話しは冷静に聞けるけど、自分の時ってテンパっているのか、きちんと聞いていないようだ。看護師さんに御免なさいと言って、飲んでしまったことを話したら、大丈夫ですよと言ってくれて、その後スプレー式の麻酔を追加された。これが苦かった!‥飲んでしまった自分が悪いから、文句の言いようがないのだが‥。来年の3度目の胃カメラの時は、喉に麻酔液を含んでおかねば‥。間違っても飲まないようにしなければいけない。苦かったスプレー式の麻酔の味を思い出しながら、思うのだった。
2017年12月23日
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そっかー、扁桃腺以外で入院って初めて。扁桃腺で40年前に1泊、50年前に1週間と入院した以来である。いままで病気は自分でなんとかしてきたものだから、 直前まで入院するつもりはなかった。冷静に現状を考えて、これは限界だなぁ‥と思って、入院になってもいいように、身の回りの用意をしてから個人病院へ倒れこんだ。倒れ込んだ先の看護師さんが「そこで寝ないでください」と言う。立てないから倒れ込んだというのに、この人病気になったことが無いのかしら?すぐに体制を整えられるなら、倒れ込んでいない。酸素不足で立てないし喋れないというのに‥全く分かっていない。まぁ当然といえば当然で、すぐに日赤へということになり、紹介状を書いてもらい、救急外来へと飛び込んだ。午前中だったからか、まだそれほど運び込まれる人は少ない。午後からバタバタと運び込まれる‥午後のほうが盛況である。私のベットの近くで運び込まれた人が、話しの内容からお婆さんだろうか?交通事故で足を骨折してしまったらしい。年配の看護師さんが、緊急時の連絡先を聞いていた。それでそちらには連絡がついたようだが、隣りの県のため、すぐには駆けつけられないようである。そこで近いところの連絡先へもう一度電話を掛けていたのだが、その内容に心の中で笑ってしまった。「お婆さんが交通事故にあって骨折してしまったのだけど‥。岐阜の人には連絡ついたので入院等については問題無いんだけどね。あのぅ、ネギと卵なんだけどどうする?」買い物途中での交通事故だったようで、それをどうするかを、近くの親戚の人に電話して聞いていたのである。交通事故は、日常どこで発生するか分からない、肝に銘じて気を付けなければならないことである。
2017年12月21日
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女芸人に「ゆりやんレトリィバァ」という若手芸人が居る。よしもと所属のピン芸人で、関西出身である。この人のギャグネタの一つに「調子にのっちゃって」、という言葉がある。私はリズムをつけてのんびり言うこの言葉を時々思い出したりする。なんとなく耳にクセになる言葉である。今回私自身がどうやら調子に乗ってしまい、知らない間に無理をしていたことに気付かされた。2年前にこの運気を乗り切らねば‥と思って、自分の四柱推命の命式を、じっくりと見ていたはずなのだが‥。やっぱりというか、色々なことが起こってきて、体調的に乗り切れるのか?と思っていたのだが、色々なことをセーブして、なんとか最悪の運気を乗り切ってきた。でも‥後2ヶ月(占いの起点は2月の節分)、自分が力を貰う年明けを目前にして、いかに自分が調子にのっていたかを思い知らされることになった。いやぁ~これはこれは‥3回目にやってきた体への負担である。4,5年前、この最悪の運気に入る時に結構無理をしてしまった。分かっていたはずなのに‥。医者の不養生ならぬ、占い師の不養生だった。私は理性的なほうだと思っているのだが、情で訴えられると自分でもびっくりするぐらい弱い人間で、簡単に自分の考えをひっくり返してしまう。その結末が体調不良で、本来は医者に行かなければならないレベルである。それを過去に2回もしたというのに、全然生かされていない。というか、今回は情に流されてでなく、自分が調子に乗っていて起こしたことなので、全然同情の余地が無いのである。あ~ぁ、調子にのっちゃった!3回目なので慣れているから最速で治すつもりだが、私は全く反省の無い残念な占い師である。(-"-)
2017年12月02日
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