全30件 (30件中 1-30件目)
1

このシングルは1995年阪神淡路大震災の年にチンペイさんと松下電器、ビクターなどが「神戸に灯りを」と作られた曲です。震災の日の約4ヶ月後の1995年5月24日に発売されました。神戸の街にひときわ強く思い入れのあるチンペイさんの温かさが伝わって来るナンバーです。1曲目「メシアふたたび」ジャジーで絶えずミュートトランペットのオブリが入ってくる大人なナンバー。住友紀人さんのアレンジで楽曲がさらに柔らかく温かみを増しています。たしかこの曲のピアノも住友さん本人の演奏だったように思います。2曲目「印象派の街」この曲も神戸の中山手の山手幹線あたりの景色が目に浮かんでくるような歌です。歌詞に出て来る山手の鐘とは栄光教会の事なのかも知れない。まばゆいほどの制服の白とは山手女子中学高校の制服なのかも知れない。そんな事を思いながら変わり果てた神戸の街で当時、聴いてました。震災の日から1ヶ月ほどして中山手やトアロードやセンター街を歩いた日を思い出す。まだ、がれきだらけで1994年末や1995年明けとはまったく違う街になってた。この曲は8分の6拍子のバラードです。当時、「メシアふたたび」よりもこのカップリング曲ばかり聴いてたのも思い出した。アウトロのピアノのみの静かな演奏も心を安らげてくれました。この曲の最後の歌詞「♪春になればきっと会える 僕のあの街」のフレーズはのちに発表された「心の駅」のモチーフになってると思います。
2014年04月30日

アメリカのデスメタ/メタルコア「The Black Dahlia Murder」のLIVEに行って来た。ここ最近、よく難波ROCKETSでBLACK METAL、DEATH METAL系の来日LIVEに行ってます。TAAKE、Marduk、Kataklysm、Vomitoryと続けて観て、久しぶりのROCKETSでした。今回はThe Black Dahlia Murder人気で会場は超満員でした。前座のDew-ScentedがどんなLIVEするのか楽しみにしてたけど特別これと言って印象に残るLIVEではなかったような・・・CDの音でもボーカルが凄く前に出てるってわけではないけど、今日のLIVEはボーカルがまったく聞こえませんでした^^;CDを前から聴いてて楽しみにしてたけど音が悪くて残念。もう一つの前座バンドのFleshgod Apocalypseも音のバランスは最悪でした。ここはボーカルもギターも聞こえ辛かった。低音出し過ぎてたのが敗因のような気がする。Keyも曲中だとほとんど聞こえてこなかった。ベードラとベースの演奏会のようだった。そしてメインのThe Black Dahlia Murderやっぱりさすがにボーカルは聞こえるし、ギターソロも聞こえる^^;これまでのTAAKEやVomitoryの時の方が音圧もあったし音もクリアだったのが不思議。今日は凄い雨で湿度でスピーカーが籠りやすくなるのもあったのかも。昨年からの低価格メタルバンド抱き合わせライブシリーズでは。やっぱりTAAKEの感動がズバ抜けてた。TAAKE再来日してほしい。この前のセットリストに入らなかった曲をやってほしい。Mardukも再々来日して次は「Plague Angel」「World Funeral」からいっぱいやってほしい。Misery Indexが久しぶりにアルバム出すから低価格抱き合わせライブで来日希望^^Misery Indexだったら1時間半は観たい気もするけど。Dying Fetusで来てくれるのでもうれしいし。そんな事よりも念願だったBelphegorの初来日が決まった!ただ残念なのはラウドパークでの出演ということ・・・多分30分〜40分しか持ち時間はないような気がする。単独か低価格メタル抱き合わせツアーで来て欲しかった。Dojoでトリ前か、あわよくばBelphegorがトリで1時間半やってくれたら最高だったのに。もちろんラウドパークには行く・・でも他に観たいバンドって今の所SOILWORKとMANOWARだけ。これから発表される出演バンドに期待。Belphegor出演の日しか行かないから、その日にSOILWORKとMANOWARの両方とも出なかったらBelphegorだけ観て帰る事になったりして・・・^^;Belphegorだけで16500円出してもまったく惜しくはないけど、ついでに他に好きなバンドも観られたらラッキー!絶対にないと思うけど、希望バンドは「Endstille」「Blut Aus Nord」「Urgehal」「Dark Funeral」「Gorgoroth」「Infernal War」「Taake」「Watain」「Funeral Mist」「Glorior Belli」「Ragnarok」「Horna」のどれかがBelphegorと同じ日の出演だったら最高なんだけど。そんなこんなで今日はThe Black Dahlia Murderのライブに行って来ました。Belphegorの5枚目「Goatreich - Fleshcult」のLPの中袋Belphegorの中で一番好きなアルバム3rd「Necrodaemon Terrorsathan」LPの裏ジャケ
2014年04月29日

日本のロックバンド「BAKU」の1991年発売のシングル。1990年代前半のバンドブームの頃に何かおもしろいバンドはないかとやたらめったら聴いてた時期があって、その中で気に入ったバンドの1つ。結局、好きになったバンドはレピッシュとユニコーンとBAKUの3バンドだけだったけど。レピッシュは「FLOWER」までは全部買ってた。ユニコーンは今でも新譜が出ると必ず買ってる。BAKUは1992年解散まで全てシングルもアルバムも買った。でも、今じゃまったく聴いてなかったけど久しぶりに「ぞうきん」のシングルMIXを聴きたくなって聴いていた。iTunesに1曲もBAKUの曲が入ってなかったので全曲入れてみた^^;今、聴いてもなかなかカッコいい!車谷浩司 (ギター)谷口宗一 (ボーカル)加藤英幸 (ドラムス)3人編成のバンドだったんだけど、メジャーデビュー目前でベースの阿部浩之さんが交通事故で亡くなり、新しいベースを入れる事はせずに3人のまま活動。ベースはサポートメンバーの太田守さんで活動していました。その他にもBAKUを聴くきっかけになったのは、レコード会社がポリスターレコードだった事。1980年4月に創立したレコード会社で、創立にはアリスとヤングジャパンの力も大きかった。ポリスターレコード創立第一弾シングルは谷村新司さんの「昴」です。アルバムも第一弾は谷村新司さんのアルバム「昴」だったと思う。アリスとしては7月に「狂った果実」をポリスターから初リリース!1曲目「ぞうきん」アルバムバージョンの方がMIXはかなりゴージャスになってるけど、この荒削りな感じの方が好きかも。日本のロックバンドで好きになるパターンが何となくあるように気づいた。ユニコーン、BAKU、黒猫チェルシーってこの3バンドに共通する何かがあるように思う。歌詞のおもしろさとジャンルに拘らないようなバンドに惹かれる。ギターの車谷浩司さんはBAKU解散後もSpiral Lifeを結成、それからソロ名義でAIRとして活躍。Spiral LifeもAIRもめちゃくちゃカッコいい。この「ぞうきん」って曲も車谷浩司さんの作詞、作曲。この曲が収録されてるアルバム「聞こえる」のジャケットでは革ジャンの下にG.B.HのTシャツ。3人の中で一番尖ってる印象だった。2曲目「精一杯の想い」この曲はボーカルの谷口宗一さんの作詞、作曲。ストレートなキャッチーなロックナンバー。明日はThe Black Dahlia Murderのライブに行って来ます!
2014年04月28日

このシングルは2000年に発売された「ハーヴェスト」の『日生劇場 ザ・シンガー 特別限定盤』楽曲は「ハーヴェスト」1曲とそのインストです。しかし、日生劇場限定盤は最初に谷村さんからのメッセージ入りです。1曲目「MESSAGE FROM SHINJI TANIMURA」20世紀最後のシングルのこの曲への想いや意味を語っています。このメッセージがどんなだったか久しぶりに聴きたくてこのシングルCDを聴いてました。2曲目「ハーヴェスト」この曲は音自体が凄く好きです。MIXもアレンジもカッコいい。ボトルネックのソロや絶えず響いてるアコギの心地良い音やサンプリング含めリズムアレンジも素晴らしいと思う。TOYOTAのCMでよく流れてたので知ってる人も多いと思うけど、CDで全編聴くのをおすすめ。もちろん、歌唱、歌詞に関しては文句なしです。3曲目「ハーヴェスト(INSTRUMENTAL VERSION)」これはただのカラオケではありません!カラオケだと最初から聴かない事が多いけど(よほど演奏が良いとカラオケでも聴くけど)、このヴァージョンはメロディをカッコ良く崩しながらジャズピアノソロが入ってる所。このソロピアノはこの曲のアレンジャーの武部聡志さんです!
2014年04月27日

この前、ミュージカル2作品観劇しに東京に行った時に時間が出来たので行って来ました。泊まってる所が日比谷だったし、チェックアウトの時間からシアタークリエでのミュージカル開演時間まで時間がちょうどあったので友人と銀座7丁目までブラブラ歩いて鑑賞してきました。今までにDVDパッケージやCDジャケなので見た事の作品もいっぱいあって、その原画を観る事が出来て感激でした。やっぱり原画は迫力が凄かった!会場ではここでしか買えないグッズもいっぱいあってついつい買いまくってしまった。画集はたしか5000円だったけど、買って正解!買ってから何度も眺めてる。めちゃ良いよあとはハンカチやらクリアファイルとかいろいろ買った。会場に2014年7月公開の新作ゴジラのチラシも置いてあった!その新作ゴジラの予告編にオルガの手のようなものがズシーンと地に着く映像があった予告編内のモニターに映し出される、これが新怪獣か!?これも一瞬、予告編で映るけど。何か敵怪獣も良さそう。当初、ヘドラも出るとかの噂は、やっぱり噂だったのか・・・7月25日日本公開の『GODZILLA』楽しみ!アメリカではもうすぐ公開なんだよなぁ〜。日米同時公開にしてほしかった。
2014年04月26日

メキシコのGrindcore「Denigrare」の1stアルバム。メンバー構成はLuz.A.tan Bass, Vocals (backing)Nekron DrumsChakkal GuitarsAdrian VI Vocals4人編成のバンドです。1曲目「Te Poseo」ミディアムでややメロディアスなサビがあったりでグラインドコアにしてはかなり聴きやすいのかも。この曲はボーカルも比較的聴きやすい声質な気がする。2曲目「Venganza」アルバムタイトルナンバーはアップテンポでサイドボーカルとの掛け合い的なアレンジも楽しめるし展開もカッコいい!あとは音質がもう少し良ければもっと良いんだけど。3曲目「Hasta Tu Orgasmo」なかなか強烈な喘ぎ声が40秒ほどあってから曲が始まる^^;4曲目「Zombi Hembra」この曲は急に音質が良く聞こえるのは気のせいか・・・3連のミディアムからファストモードに展開する。ボーカルはグロウルでなかなかエグく歌ってて良い!5曲目「La Eme (Mafia Mexicana)」スリリングで緊張感のあるナンバー。凄いお気に入りです。ボーカルも極悪で吠えまくりです。6曲目「Efecto Malilla」この曲がこのアルバムの中では一番好き。最初に聴いた時から惹かれた曲。ブルータルで重いナンバーです。7曲目「XxX」アルバムラスト曲も強烈です。このアルバムは前半よりも後半3曲が凄いので全体的に極悪なイメージが残る。ボーナストラック1曲目「Sangra Cerdo」2003年Demo「Nao Vita」の2曲目音質はDemoなのに「Venganza」とほとんど変わらないクオリティ。2曲目「Ejercito De Matones」2003年Demo「Nao Vita」の3曲目この曲、めちゃくちゃカッコいい!3曲目「Intro (Carmino A La Muerta)」インスト4曲目「Ejercito De Matones (Remix)」PsychoEditionこのリミックス、おしゃれで凄く良い。おもしろい。5曲目「Amarre Santero (Deligo Sanctus)」PsychoEditionもうグラインドでもブルデスでもないけど、民族音楽をベースにしたようなリミックス
2014年04月25日

火曜日に新人公演を観劇して一日空けて本公演観劇。久しぶりに月組本公演を観て、さらに濃密な3時間だと1回、2回と観劇するにつれ感じるようになった。今日は轟悠さんが観劇してました。3列目センターだと思う。自分は10列目上手寄りのサブセンターでした。アドリブはショーでは一切なくて、「明日への指針」の中で星条海斗さんが「自分が女だったらバトラーみたいな人がいい」って感じのアドリブを言うと龍真咲さんがスカーレットの声になって明日は明日の風が吹くわとか、考えるのは明日にしましょとか言ってたように思う。「宝塚をどり」第一場のプロローグが本当に良いと思う。主題歌からレインボー宝塚の流れはゾクゾクする。和物のショーは年々少なくなってる気がするけど、やっぱり華やかだし楽しい。構成が良くないとかなり眠くなってしまう事もあるけど、今回の「宝塚をどり」は成功例だと思う。「明日への指針」ナイジェルを演じる凪七瑠海さんが凄く良くなってる。自分の男役像が確立できてきた自信からか頼もしく感じられる。元々、凪七さんの歌は好きだったけど、さらに声にツヤや強さも感じられるようになって素晴らしい歌唱になってます。(これはショーでの歌唱)終演後に入った居酒屋にリボンの騎士のポスターが貼ってあって、友人とこれは凪七さんがバッチリはまると盛り上がってました。リボンの騎士を宝塚で上演する時は凪七瑠海さんでお願いします^^;「TAKARAZUKA花詩集100!」このショーで一番好きな場面はブラックローズ!あの場面は龍さんのカッコ良さとバンドの演奏のカッコ良さで鳥肌止まらない。ブラックローズSの龍さんを囲むブラックローズAの8人も表情も動きも完璧!この場面、短いのが残念だけど逆に短いからここまで印象に残るのかも知れない。ややHARDなROCKの生演奏と斬新な振付け!宝塚歌劇にまた新たにカッコいい場面が出来たとうれしい限りです。Judas Priestの1982年〜1983年辺りのワールドツアーでのロブハルフォードっぽい。1979年〜1980年のQUEENのクレイジーツアーのフレディっぽくもあるし。これはJudas Priestの1982年「Screaming For Vengeance TOUR」袖のある鋲まみれの革ジャンの映像や写真もあるはずだけど、探せなかった^^;星条海斗さんの赤いケシは今日も最高でした!妖艶さを増したように思えて若い僧を誘う表情に毒と快楽を感じる。龍さん演じる若い僧も赤いケシの女たちの誘惑に溺れていき、赤いケシの麻薬に朦朧とさせられていくようなドラマ性の強い場面。「♪赤く咲くのはケシの花、白く咲くのはユリの花」って歌のように赤いケシには毒性の強いものとそうでないものがあります。自分の庭にもケシっぽい花が急に咲く事があって、もし植えたらアウトなケシだったらどうしようかと見つけたら抜いてますが、ほとんどが大丈夫なケシ科の花のようです。見分け方はいろいろあるらしいけど、雑草のように生えて来るケシ科の植物は抜いてたにこしたことはなさそう。毒性のあるケシの実はアヘンなどの麻薬の元になるそうです。マーガレットの場面の凪七瑠海さんはめちゃ可愛い。白の王子が凪七さんで黒の王子が珠城りょうさん。この二人の組み合わせが意外と凄く良いと思う。帰ってきてから映画観てたからめちゃ遅くなってしまって…いろいろ書きたい事あったけど、またいつか^^;この前の新人公演で良いと思った下級生も探して観てたけど、何人かこれから注目したい人が出て来た。蘭乃はなさん
2014年04月24日

1996年にアメリカで製作された「ロミオとジュリエット」のパロディ作品。トロマ・エンターテインメント製作なので書かなくても分かると思うけど、グロ、エロ、ホラーと何でもありのロミオとジュリエットです。冒頭にモーターヘッドのレミーの解説があるのもなかなかマニア心をくすぐる。まず、人物紹介ロミオことトロミオ父親はキャピュレットに騙され全財産を巻き上げられてしまってからいつも飲んだくれている。何故か黒人^^;ジュリエット父親は異常者でジュリエットを女として見ている。ジュリエットがエロい夢を見て喘いだりすると拷問部屋に連れて行きガラスケースの中に足枷をつけて閉じ込める。ベンヴォーリオマーキュシオティボルト乳母はジュリエットを愛している。女性同士で快楽に溺れた日々を過ごしているストーリーの流れは、まあだいたいロミオとジュリエットと同じ。キャピュレットの仮面舞踏会にベンヴォーリオと紛れ込む。ロミオは牛の着ぐるみで侵入。ジュリエットにひと目惚れ。ジュリエットは父親に拷問されガラスケースに手足を繋がれ閉じ込められる^^父親が結婚させようとしてロンドン(パリス伯爵)との結婚をジュリエットが断ったのとロミオとの交際を知ったため。ロンドンは食肉工場の社長の息子。しかしロミオは拷問部屋からジュリエットを連れ出してロレンス神父に頼んでいた結婚式を挙げる。このロレンス神父は少年愛者で少年時代のロミオの事が好き。マーキュシオとティボルトの殺し合いがあったり、何やかんやはロミオとジュリエットと同じ。ロレンス神父に薬草ドリンクを売ってる所を教えてもらったジュリエットはひとしきり身の上話をすると薬草ドリンクを手に入れる。パリスならぬロンドンとの挙式の日。ジュリエットはその薬を飲む。ちょっとだけエクソシストのオマージュっぽく口から緑色の液体を吐き散らかすジュリエット^^そして次第に顔が変形していく。牛の顔になったジュリエットを見たロンドンは結婚を拒否するけど、牛の化け物になったジュリエットは逃がさない。ロンドンは口から緑色の液体を嘔吐すると2階の窓を突き破って下へ身投げ!これもカラス神父が自分の中にPAZUZUを引き込んでリーガンの部屋の窓から身投げした場面のオマージュのような気もする。そこへ父親が入って来てジュリエットを殺そうとする。しかし、ロミオも登場して二人してジュリエットの父親を殺害!警察は正当防衛だと二人には何の罪も科さなかった^^そこへロミオの父親とジュリエットの母親。実は二人は兄弟なのだと話す(この辺の話は最初からずっと伏線もあるんだけどどうでもいい感じ)6年後、兄弟のロミオとジュリエットは3人の子供をもうける。そのうち2人は奇形でした。顔が2個づつある子供^^ ってオチ。トロマムービー好きなら楽しめると思うけど、普通に恋愛もののロミオとジュリエット好きならかなり厳しいかも。ここには載せられない映像だらけ。自分でも目をそらしそうになる「痛い痛い痛い」って声が出そうなグロ場面もあるし・・・^^ロミオとジュリエット自体が何度観てもまったく何とも思わない作品だし^^;アホやんって観終わったあとに思うだけ。ロミオもジュリエットもロレンスもベンヴォーリオもみんなアホばかりって設定だからこんなパロディ作品も違和感なく楽しめる。
2014年04月23日

ショーの新人公演ってやっぱり良いな。なかなかショーの新人公演はないから、それがあたった組の下級生はかなりラッキーだと思う。何もかも微笑ましく見れてしまうし、緊張以上に誰もが楽しそうに舞台に立ってるように見えて大成功だったと思う。まず芝居の方から「明日への指針」主演の暁千星さんは、この前のメリー・ウィドウの時から注目してました。北翔さんの付き人のような役でけっこう大きな役でした。これほど大きな役は初めてのはずなのに舞台度胸のある所を見せられ感動した。ダンスも良かったし、コメディの間も絶妙でした。そんな期待を胸に今日の新人公演初主演を楽しみにしてました。今回はさらに大きい宝塚大劇場。それも主演。しかし舞台度胸はやっぱり持ってる。芝居も安定してたし新鮮味もじゅうぶんあった。途中、セリフを噛んでしまい、もう一度言い直そうとしてもまた噛んでしまっても動じずにその前のままのテンションで芝居を続けてたのには感心しました。その場面は相手役の海乃さんとの会話の場面で、海乃さんも動じずに次のセリフを平静に投げかけたのも良かったのかな。舞台ではまだまだ可愛らしさが前に出て男っぽさはこれから出せるようにするだと思うけど、どんな風な男役になっていくのか読めないので楽しみです。歌、芝居、ダンスとも魅力あると思います。海乃美月さん(愛希れいかさんの役)落ち着いた演技で愛希さんの芝居をなぞるように丁寧に演じてて良かった。大人っぽさを持ってるので今回の役とかはまってると思った。珠城りょうさん(沙央くらまさんの役)珠城さんのこんなに崩したコメディを観たのは初めてかも。コメディも上手かったし、やはり安定感がハンパなかった。朝美絢さん(凪七瑠海さんの役)顔立ちがハッキリしてて綺麗な男役さんです。凄い華を感じた。朝美さんも舞台度胸があって芝居でもショーでも気持ち良かった。ナイジェルって役は難しいと思うけど感情の移り変わりなんかも凄く繊細に創り上げてたと思う。輝月ゆうまさん(星条海斗さんの役)背が高いので星条さんのこの役をやっても違和感なく楽しめた。コメディも上手かった。晴音アキさん(憧花ゆりのさんの役)凄いエネルギーのいる役だけどパワフルに楽しく演じてて観てて気持ち良かった。声の通りも良いし芝居も嫌みがなく素晴らしかった。全体的にまとまってたし、かなりクオリティの高い新人公演だったと思う。『TAKARAZUKA 花詩集100!!』新人公演のショーは芝居以上にわくわくする。珠城さんの安定感や存在感は既に実証済みだけど、今回、一番楽しませてくれたのは、朝美絢さん!龍真咲さんの場面を珠城さんと分け合ってる形で、朝美さんが演じた龍さんの場面の「蘭の王」と「ブラックローズ」が特に印象に残った。ラテンの「蘭の王」ではオラオラオラ〜って凄かった^^;「ブラックローズ」は本公演でも大好きな場面。ここも見事に妖艶にこなしてた。星条海斗さんの赤いケシの場面は輝月ゆうまさん星条さんのド迫力にはまだまだだったけど、輝月さんも存在感あるパフォーマンスで観客を釘付けにしていたと思う。芝居で主演をした暁千星さんも大活躍でした。特にソロ歌で目立つ所が多く、歌唱力で評価されてるのだと改めて認識。新人公演のみの新場面でのソロ歌も堂々と見事に歌い上げてました。今回、初めて目を惹かれたのが夢奈瑠音さん懐かしさも感じる男役で自分の好きなツボにはまった^^;これから要注意して観てみるつもり。蓮つかささんの若い僧も凄く良かった!赤いケシの場面を輝月さんと盛り立ててました。晴音アキさんはエトワールやソロ歌で歌唱力を評価されての役付きだと思えた。声質は細めで可愛いので、変に堂々と朗々と歌い上げずに何か凄く好感もてた。宝塚の娘役らしい声質でこれからも歌が楽しみな一人です。紫乃小雪さん芝居では亡霊のアンジェラを可愛く演じ、ショーではマーガレットをまたまた可愛く演じ歌ってました。花売り娘の所でも可愛いオーラ満載でした^^;珠城りょうさんはパレードの紳士でも落着きがあり堂々としてて新人公演だと言う事を忘れてしまうほどの存在感でした。「すみれの花咲く頃」をジャジーに崩して歌う所もなかなかカッコ良く仕上げていました。次は月組の本公演をまたまた観ます。新人公演を観てさらに楽しみになってきた。終演後は宝塚の居酒屋で11時過ぎまで呑んでた。ら・・隣のテーブルにお稽古終わりのタカラジェンヌの御一行が・・・今日のお稽古の話など延々としてるようでした。自分たちは自分たちで違う話で盛り上がってたので…^^;この写真のイメージとはかなり違う。この写真はあまり良くないと思う。実物の方がずっと良い。昨日のブログで画像容量いっぱいで載せられなかった画像。チラシ裏とブルーレイジャケット。そう言えば今日の「明日への指針」もナチスの運び屋とその嫁とかが絡む話だった。「マラソンマン」もまったくそのまま。少し「マラソンマン」の影響もある作品なのかも?と思いながら今日観てました。きのうのブログだったからめちゃくちゃ偶然で鳥肌でした。
2014年04月22日

昨日の夜、「マラソンマン」「太陽がいっぱい」「スケアクロウ」と3本立て続けに映画観て頭の中がどんよりしたまま^^;どの映画の事を書こうかと考えたけど、あんまりいつも書きそうにない「マラソンマン」の感想を書きます。と、言ってもこの映画、何度も観ててストーリーよりもローレンス・オリヴィエが観たいからって理由で観てしまってる。この映画を観る時はウルグアイの場面から観る事が多いけど、今回は久しぶりに最初から観た^^;クリスチャン・ゼルが最高です。アベベをリスペクトし、いつもジョギングしてる主人公のベーブ(ダスティン・ホフマン)。映画はアベベの東京オリンピック?の映像からスタート。ナチス戦犯のゼルの弟と血の気の多いユダヤのおじいちゃんの言い争いからカーチェイス。そしてタンクローリーに2台とも衝突して大破。二人とも死ぬ^^;この場面観るの久しぶりでかなり楽しめた。主人公ベーブの兄ドク(ロイ・シャイダー)はパリでゼルの運び屋も兼ねた仕事をしている。しかし、何度も何者かに命を狙われている。ある日、取引のためにオペラ座で待ち合わせしていた男が殺されていた。そしてウルグアイの場面。弟が死んでしまいゼルは白い天使と呼ばれ怖れられた白髪を剃る。そしてニューヨークへ向かうパリからニューヨークへ弟のもとへ兄のドクがやってくる。ベーブは図書館で知り合いになったスイス人の女性エルザを呼び3人でディナー。兄のドクはその女がドイツ人である事を見抜き弟に近づくなと言う。エルザとベーブは怒ってレストランを出て行く。その後、待ち合わせに遅れてドクはゼルの待つ噴水のある公園へ。そこでゼルはメカゴジラのメーサー・ブレードのような腕の袖から出て来る刃物をドクの腹に突き立てる。ゼルはこの武器を多用する。血まみれになりながらもベーブの部屋へと戻って来る兄^^;いつも思うけどこんなに血まみれで顔もおかしな事になってるのに誰にも通報されずにベーブの部屋に来られた事がおもしろい。映画だからリアルじゃなくていいからOK^^;ベーブの部屋に現場検証に警察なのか政府の者なのかぞろぞろやって来て質問攻めにされた後、兄の死骸を持って行く^^;ベーブもある時、何者かに拉致されて監禁される。そこに待ってたのが、お待たせ!ゼル!かっこ良すぎる!歯医者でもあるゼルは歯医者の小道具を使ってベーブに拷問^^;かなり痛そうです^^ そのあと、隙を見つけベーブは逃走。アベベをリスペクトしていつも走っていたおかげで追って来る男たちから逃げ切る事ができた。このあたりはまあどうでもいいか・・・^^;この場面がめちゃくちゃ好き!おばあちゃんがゼルを知っていて大声で「ゼルよ!」「あれは人殺しよ!」って叫びまくる。誰も相手にしないので自分が捕まえると決心したおばあちゃんは道路を横切ってゼルのもとへ行こうとするけどタクシーに跳ねられて倒れる。この時のゼルの表情とか最高です。ダイアモンドも価値を聞きに宝石店に入った時に手首に強制収容所での認識番号の入れ墨がある店員がゼルを見て何処かで会った事があると話した途端にゼルは慌てて店を飛び出して行った。その時の店員が追いかけて来た。この店員もメカゴジラのメーサー・ブレードのような武器で殺される。銀行の貸金庫にゼル本人が入る。そこで数え切れない数のダイアモンドを見てついつい歓びの声を上げてしまう^^ここも大好きな場面。ダイアが山のように入ったアタッシュケースを持ち銀行を出ると、そこにいたのはベーブ。上着で隠すようにピストルを突き付け自分がいつも走ってるコースにある浄水場へ。そこでダイアモンドを鷲掴みしてゼルに投げつける。ダイアは金網になってる床から水の中で落ちて行く。ベーブはゼルにダイアを食べろと命令する。一粒飲み込むと苦しそうにするゼルもみ合いになった時にベーブはピストルを床に落してしまう。ゼルは必殺技を袖から出して襲いかかる。しかしベーブはダイアがまだたくさん入ってるアタッシュケースを持ち上げると螺旋階段の下へ投げ落す。慌てて取りに行こうとゼルは足を踏み外して螺旋階段を転げ落ちていく。その時に自分の袖から出てたメーサーブレード的なナイフで自分の腹を突き刺してしまった^^;そのまま水の中へと落ちていくゼル。ベーブは扉を出ていつものジョギングコースを走って行く。途中、湖にピストルを投げ捨てる。ブルーレイのジャケットとチラシの裏が画像容量いっぱいで載せられなかった。映画館のゴム印も映画館名の印刷もないのでどこでもらったチラシか不明。この映画はロードショーでは観てないと思う。元映かビッグ映劇で2本立てとかで観たと思う。小学生〜中学生の頃に映画を観た日にちと映画館と簡単な感想とか書いたノートをつけてたんだけど、震災の時になくなったか…。出て来たらどこで観た映画か全部書いてるんだけど…
2014年04月21日

スペインのグラインドコア「Entropia」の1stフルアルバム。このバンドはかなりエグイ音と歌唱でエグイ音好きには満足できるように思う。ただ音質は良くありません。Uretra DrumsSelrak Vocals, BassKarkassa Vocals, Guitars3人編成のバンドです。1曲目「Rebentat」二人のボーカルが交互に歌う所が多いのですが、一人はピッグスクイールを多用してもう一人はガテラル。二人ともボーカルはかなりエグめ。2曲目「Dret A Mort」この曲の方がインパクトが強くて1曲目向きのような気がする。ビリビリに音割れてたりして凶暴さも良い!アップテンポでブラストも強烈。もう少し音が良かったらと思ってしまう。3曲目「Sodomia Kristiana」この曲は強烈!邪悪で凶暴!ピッグスクイールも強烈。構成、アレンジも凝ってるし展開も引き込みやすく作られてるように思う。4曲目「Santeria Proletaria」イントロリフは少しキャッチーなファストナンバー!この曲のカッコ良さは凄い。高速ブラストとガテラルボイス、ピッグスクイールが炸裂。5曲目「Soc Tu」不気味な響きの声は低音のピッグスクイールか?6曲目「Skum」ミディアムスローで邪悪なリフから高速ブラストに展開していく感じが最高。このアルバムの中でかなりお気に入りです。7曲目「Fuxk Bush」12秒の曲8曲目「Mata Al Teu Botxi」歌詞の多くはサタニズムのようです。9曲目「Hematomes Tumefactes Rectovaginals」強烈な邪悪なパワーを発散してる曲。アレンジ、構成がなかなかおもしろくてお気に入りの曲です。10曲目「Takte Morbid」アルバムタイトルナンバー!この曲がこのアルバムの中で一番好きな曲。交互に歌う歌唱も極悪で最高です。11曲目「Entropia Parla」これは何なんだろ?スペイン語と同時通訳?少女と大人の女性の通訳怖いんですが・・・
2014年04月20日

「流れ酔い唄」がCD化されました!1978年発売のスタジオ盤としては4枚目。名曲揃いの超名盤です。ボーナストラックとして「流れ酔い唄」のシングルバージョンと「檜原ふるさと」も収録!さらに最新リマスターときた!うれしい限り。この前の大阪でのライブに行けなかったので、このリリースはうれしい。1曲目「流れ酔い唄」アルバムバージョンはハコのギター弾き語り。スタジオで一度だけの弾き語りで録音された研ぎすまされた緊張感と震えるほどの感動をおぼえる。LPで何度も数え切れないほど聴いた曲だけど、感動が薄れる事はない名演。2曲目「罪」この曲はハコさんのブルース魂が炸裂してる。フルートのオブリに心を揺さぶられ、ハコさんの力強い歌唱に震える。アウトロのローズ・ピアノとフルートの掛け合いのようなシブシブの演奏にも鳥肌。3曲目「青信号」これもハコさんの一面。HARD ROCK調の激しい演奏。ハコさんはHARDな曲も山ほどある事はあまり知られていない。この曲もよりもずっとHEAVYでHARDな曲もいっぱいあります。アリさんこと松田幸一さんのブルースハーブのソロもハードでカッコいい!アウトロは松原正樹さんのGソロ!これも凄い!リズム隊はつのだひろさんのドラムと後藤次利さんがHARDに締めています。ハコさんのボーカルは力強く感情を露に歌い上げる!4曲目「うちと一緒に」小倉秀一さんのウッドベースと野田純さんのフルートが印象的なアレンジのハードフォーク!この曲も久しぶりに聴いたけどめちゃくちゃかっこいい!5曲目「ヨコハマ」この曲は最近のライブでも昔のライブでもよくセットリスト入りする有名曲。ベスト盤などにもよく収録されてます。6曲目「さいなら」ここからLPではB面の1曲目。この曲がB面1曲目はかなりずっしり重くて凄い構成のアルバムだと改めて思う。この曲を聴いた事のない人はぜひ!この世界に浸ってみてほしい。7曲目「今日からは」重く哀しい曲の次に希望の光が見えるようなロッカバラード。この曲って心が弱ってる時に聴くと、必ず涙が止まらなくなる。8曲目「きまぐれ」この曲は隠れた名曲だと自分はいつも思ってる。ジャジーでしぶい演奏の上に乗る歌詞は凄いですよ^^9曲目「夜明け前」アルバムラスト曲は紛れもない名曲!!「♪こんな色の空は嫌いだ」で始まる心を締め付けられるナンバーです。この曲を聴いてると現在の自分の在り方をまざまざと見せつけられてるような気が、聴く度にその時々でする。アウトロのドラマチックなGソロとストリングス、リズム隊のアレンジはいつ聴いても感動。ボーナストラック1曲目「流れ酔い唄 シングルバージョン」ハコさんの初シングルになった曲。シングルバージョンは弾き語りではなくバンド演奏で録音されています。ドラムのつのだひろさんが泣きながら叩いて録音した逸話もある。この曲はベスト盤などでCD化はされてたけどリマスターされてうれしい。2曲目「檜原ふるさと シングルバージョン」この曲はシングル「流れ酔い唄」のB面曲。スタジオ録音バージョンのこの曲は初CD化。このCD化と同時に「藍色の詩」も2014年リマスターで再発!「藍色の詩」も以前にCD化された物と聴き比べてみたけど、音の深みや鮮明感が明らかに違う。何よりハコさんの歌の表情がさらに聞き取れるようになったと思う。そして!5th「人間まがい」と6th「歩いて」が初CD化されます!待ちに待ったこの2枚のCD化!このまま「硝子の景色」「ダージリン」「てっせんの花」までCD化するように祈る。「光る夢」以降もリマスターしてほしいけど、とりあえず「てっせんの花」まではリマスター盤で出して欲しい。シングルは「流れ酔い唄」が1stシングルだけどプロモ盤できっちりジャケ印刷されたものが前年に作られてました。これ以前のはモノクロコピージャケ物が数種類。
2014年04月19日

トルコのデスメタル「Heretic Soul」の1stフルアルバム。メンバー構成はEnes Akovali BassErhan Karaca DrumsOrcun Kocakoc GuitarsSarp Keski Vocals, Guitars歌詞のテーマはデスメタルに意外と多い虚無主義を中心に歌ってるようです。1曲目「The Truth Dwells In Your Head」イントロの感じとか自分の好きなパターンにはまってて1曲目から引き込まれる。ボーカルはデスボイスの中でもグロウルを中心に使ってます。2曲目「Deadliest Enemy」この曲はファストナンバーでスクリーチも多めに使った歌唱です。3曲目「Mental Decay」この曲もファストナンバーでギターフレーズに惹かれる。CD自体の音質もなかなか良いので心地よく楽しめると思います。4曲目「Suffering From Existence」ここまでの曲でひときわ重い音作りしてるのでどうしても特にこの曲に惹かれてしまう。不穏な感じのギターとボーカルユニゾンメロディとか最高です。リズムアレンジも凝ってるので飽きさせません。5曲目「Faceless」ややキャッチーなイメージのイントロだけど、BLACK METALのような雰囲気もあったりしてこの曲もお気に入りです。6曲目「Worship Me」インパクト大なイントロとグロウルとスクリーチを交互に歌うアレンジも有りがちだけど好きな感じ。7曲目「Beyond Hatred」お?System Of A Downっぽい!と思える前半^^;からHEAVYになっていくアレンジが最高。このアルバムで一番好きな曲。8曲目「Life Becomes Our Grave」オーソドックスなメタルリフとリズムアレンジでノリノリに始まる^^;歌が入ってからの雰囲気とか自分のツボで普通のメタルっぽさも凄く良い!9曲目「Twenty-one Grams」ラスト曲はドラマチックに展開する曲。このアルバムは後半の3曲が特にお気に入りです。
2014年04月18日

前日に花總まりさん主演の「レディベス」を観劇して、そのまま友人と六本木へ。いつものようにアリスのきんちゃんの店で呑んでました。店で東京の友人も合流してきんちゃんと3時間べったりといろいろ話ながら呑みました。生ビールと八海山をけっこう呑んで六本木から日比谷のホテルにタクシーで戻ってきたら2時前。次の日の朝は銀座のアートギャラリーで『ART of ゴジラ』を観てきました。怪獣画家の開田裕治さんの原画展。なかなか見応えのある作品の数々で楽しめました。このギャラリーだけの限定のゴジラグッズもたくさんあって。またまたお金使い過ぎた^^;開田裕治さんの原画展『ART of ゴジラ』は5月6日まで銀座7丁目のチーパズギャラリーで。無休で入場無料です。日比谷に戻ってきてゴジラの銅像の近くのタイ料理屋でランチ食べて・・・ランチビールなんてものがあって釣られて呑んでしまった。ミュージカル・コメディ「ラブ・チェイス」天使ガブリエルと夢魔と堕天使アザゼルが人間界に降り立って巻き起こすハチャメチャ喜劇。大天使に紫吹淳さん、アザゼルに玉野和紀さん、夢魔に水夏希さん。夢魔と言えばインキュバス。インキュバスってミクスチャー系バンドを前によく聴いてて夢魔と聴いてすぐにインキュバスを思い出した。それから夢魔と言えば映画「夢魔 ーレディ・イポリタの恋人ー」を思い出す。少し前にブログにも感想を書いた1975年のホラー映画です。玉野さんの作、演出、振付けなのでダンスシーンはふんだんにあってダンサーの水夏希さんの実力発揮な場面が多くて楽しめました。今回、水さんはほとんど男役なんだけど、キャバクラのホステスとしても何度も登場。役作りの振り幅が広すぎて笑えた。水さんはコメディセンスも抜群なので「君を愛してる」「ロシアン・ブルー」なども難なくこなしてた印象。未来優希さん、彩吹真央さんと仲良しトリオでまた何かやってほしい。水夏希さんの男役としてのダンスはやっぱり凄いと改めて見惚れました。ここまでどの角度から観てもカッコ良く見えて、確実に踊れるトップ男役は最近少ないと思うし退団してからも衰える事ない素晴らしいダンスで楽しませてくれました。宝塚のトップスターで大ファンになったと言えるのは一路真輝さん以降、水夏希さんだけ。トップスターを特に好きになる事がほとんどない。娘役も花總まりさん以降は蘭乃はなさんだけ。脇役やスター路線以外なら数え切れないほど好きなタカラジェンヌはいるけど。そう言えばすみれ乃麗さんが5列目センターあたりで観てました。センターでいいなと羨ましかった^^;自分は端だったから・・・紫吹淳さんを生で観るのはかなり久しぶりな感じ。凄い可愛くなっててびっくりでした。自分が一番強く持ってる紫吹さんのイメージと言えば、一路真輝さん退団1年後にあったエリザベートガラコンサートでルキーニを歌った時かな。あの時は高嶺さんがフランツで朱さんがゾフィー。作品は完全なコメディで天使と悪魔をおもしろおかしく描いてました。映像の使い方もなかなか凝っていて迫力あり!でも、今日は一番端の席だったので見にくかった。クリエは座席が端っこでも真正面向いてるので首を絶えず左向けて観ないといけなくて途中から首を曲げてるのがだるくなってきて・・・。途中、眠くなってしまった。多分、タイ料理屋で呑んだ生ビールのせいもあると思うけど。とにかく水さんが舞台に出てきたら首を左に向けて観るようにしてました。前方で端っこなら真ん中より少し後ろ辺りでもセンターの方が良い・・・今回は水夏希さんのファンクラブで取ったけど、珍しく端っこだった。チケットがよく売れてたのでなかったのかも知れない。前日の花總さんのファンクラブで取ったレディベスは3列目のセンター寄りで凄く良い席だった。和央さんのファンクラブでいつも取ってたときはもっと最悪な席ばかりだったから他のファンクラブ席が凄く良い席に思える。東京フォーラムAのコンサートの時なんか40列目の端とか20列目の端とかだったし、ドラキュラの時などでも東京まで観に行っても凄い後ろの端席だったし、梅田芸術劇場も20列目より後ろとか2階とか。梅芸の会で取れた席の方がずっと良かった。当日にならないとチケットがもらえないシステムもおかしいと思ってたし。席がわからないで行く事ほど不安な事はない。悪い席ならわざわざ東京とか行かないし^^;他の所は1ヶ月前くらいにチケット送ってくるので座席は事前にわかる。あまりにも悪い席ばかりなので和央さんのファンクラブは更新するのをやめた。この前の和央さんのコンサートとか行きたかったけど、もう結局チケット取らなかった。生で宝塚時代の歌を聴きたいのは山々なんだけど。入り出待ちとか絶対にしたくないし舞台以外は興味ないから出待ちする会員に良い席渡してるとかなら最悪だし。そんな事したくない人は多いと思う。歌って踊ってくれるわけでもなし…大阪公演をもう一度観られるので楽しみ。雪組トップスター時代の水夏希さん。今日、ロック・オンとカルネヴァーレ睡夢を観てたけどやっぱり何か違う。改めて観て凄いと思った。表現力の豊かさと躍動感がハンパない。最近のトップ退団公演のショーだとダントツでROCK ON!が良い!水さんの体力の凄まじさを見せつけられる舞台です。あれだけ出番が多くて激しいダンスが続いても疲れをまったく感じさせない完璧な舞台!
2014年04月17日

花總まりさん、涼風真世さん、未来優希さん、和音美桜さん、月映樹茉さん(池町映菜)、夏鳳しおりさん(柳本奈都子)の6名がOGとして出演。昨夜、花總まりさんの「レディ・ベス」を観劇して、今日の昼に水夏希さんの「ラブ・チェイス!!」を観劇。東京まで行ってかなり有意義な2日間になりました。「レディ・ベス」は予想を遥かに上回る素晴らしい作品でした。楽曲はどれも素晴らしく、脚本も構成も舞台装置も凝っていて文句なし。その上、ライティングの素晴らしさにも感動でした。最近の新作ミュージカルは裏切られてばかりだったので、今回もあんまり期待せずに観た。プロローグの山口祐一郎さんの甘く優しい歌を聴いた瞬間に「これはいけるかも!?」って直感した。小池修一郎さんの演出、訳詞で久しぶりにめちゃくちゃ感動した!もちろんキャストが強烈に凄いのもある。宝塚でやってた「ロミオとジュリエット」「スカーレットピンパーネル」などは、楽曲も内容もまったく心が動かなかったから、今回の作品の登場はうれしい限り。レディ・ベス(花總まりさん)の家庭教師ロジャー・アスカムを演じる山口祐一郎さんがプロローグに登場して、この時代のイギリスの実情を歌で語っていく。声の甘さが強烈^^; 山口さんの歌声はいつ聴いても気持ち良い。自由気ままに生きている吟遊詩人のロビン(山崎育三郎さん)と仲間たちはアイルランド民謡調の壮大なナンバーを合唱している所へイギリス女王メアリーに仕える兵士たちが現れ、メアリーを悪く言ってる女を反逆罪として捕まえにやってくる。それで今、この国の現状がわかる。一方、レディ・ベスは家庭教師のアスカムと教育係のアシュリー(涼風真世さん)と穏やかな朝。ベスはメアリー王女が禁止してる新約聖書を読んでいた。この国はメアリー王女の命令でプロテスタントからカトリックに再び変わっていた。アスカムはその本を隠しなさいと促してる時に王女メアリーの元から大司教ガーディナー(石川禅さん)がやってきて新約聖書を見つけ取り上げる。ベスがプロテスタントの叛乱を計画してると疑われていく。レディ・ベスがメアリー王女にとって邪魔者だと認識が強くなり、ベスに魔の手が襲いかかってくる。さまざまな紆余曲折を経て最後には王女になる話。レディ・ベスが10代の頃に焦点をあててる所が凄くおもしろい!その後のベスが結婚しなかった理由などに繋がる10代の短いロマンスを入れているのも作品全体をさらに広げた事に成功していると思う。吟遊詩人との恋は歴史には出てこないドラマとして作った部分。花總まりさん(レディ・ベス)・・・・さすが!の一言!いつのまに地声でここまで声が完璧に出せるようになったのか不思議。声量も文句なしで、3列目で今日は観てたけど、花總さんの生声がびんびん聞こえた。どの楽曲もかなりの難曲である事は少し聴いただけでもわかる。歌い上げる系の曲も多いので集中力とパワーがハンパない。ファルセットを大幅に封印した感じで2005年〜の一路真輝さんの地声に撤する姿勢を思い出した。やっぱりミュージカルは裏声じゃなくある程度地声で歌えないと…と改めて感じた。花總さんは凄い!歌だけじゃなく芝居に関しては更に更に!素晴らしく感動の連続でした。花總さんはこの作品に出会うために生まれて来たんじゃないかと思えるほどはまってた。男の子の格好をして下町へ吟遊詩人のロビンと行く場面や、男の子の振る舞いや発声の練習する場面とかめちゃくちゃ可愛かった!!レヴュー伝説のジジ再び!ってくらいに可愛かった。ラストの女王として登場する場面の神々しさは花總さんでしか出せないんじゃないかと思えるほどの荘厳で品格に溢れてるレディ・ベスでした。未来優希さん(メアリー女王)・・・この役の未来さんはこれまで観た聴いた未来さんのどれよりもさらに凄い!HEAVYなブルース調なナンバーを迫力ガンガンで歌い上げたり、クラシカルなナンバーでも自由自在に感情を露に歌い上げる。今回の作品は各キャストの一番良い所を出せるキーや曲調を細かく計算して創り上げてるように感じる。誰一人、キャストで歌唱が浮いてる人はいなかった。未来さんの芝居はゾフィーを10倍怖くしたと言っても過言じゃないパワフルで冷酷な演技。涼風真世さん(キャット・アシュリー)・・・穏やかで落ち着いた芝居で人間としての温かみや大きさを感じさせる芝居と歌唱でした。涼風さんのソロナンバーも感動的で、今の涼風さんの良い所を全面に出せるよう創られたと思えるナンバーでした。感動でした!和音美桜さん(アン・ブーリン)・・・プロローグの冒頭でいきなり首を斬られて処刑される。そしてその後は亡霊、魂、ベスの心の中として現れる。和音さんのソロナンバーは柔らかく包み込むようなナンバーが多くて、リバーブもかなり深くかかってて幻想的な柔らかい気持ちになれる歌唱でした。花總まりさん演じるレディ・ベスの母親役だけど違和感なく母性を感じられた。山口祐一郎さん(ロジャーアスカム)・・・ミュージカルに出演するのは久しぶりらしいのですが、昔以上に甘い声で諭すように歌い上げる。今までと何も変わらなく貫禄を感じさせるのは余裕で演じ歌ってるからかな。石川禅さん(ガーディナー司教)・・・今回の作品で最後まで極悪なのはガーディナー。ガーディナーと吉野圭吾さん演じるルナールが歌う「ベスを消せ」とメアリーと歌う「邪悪」は絶品です!これは凄くかっこいい曲。石川さんの悪役はやぱり最高です!凄い。山崎育三郎さん(ロビン)・・・重く暗くなりがちな世界観を和らげ明るく見せる役割を見事に演じてました。歌も芝居も完璧な安定感で気持ち良く聴けたし楽しめました。古川雄大さん(フェリペ)・・・フェリペもロビンと同じように作品に違う色を添えて、より世界を広げる役割。古川さんって初めて観ましたが、この役は見事でした。歌唱も一般にいうミュージカル発声とは違う個性があって、それが役にばっちりハマってて良かった。とにかく久しぶりに新作ミュージカルで興奮するほど感動しました。1996年宝塚雪組のエリザベートを初めて観た日の感動に近いものがあります。花總まりさんの宝塚歌劇じゃないミュージカルスターとして成長していく姿が観れるのも感動。やっぱり花總まりさんは凄い。これだけのミュージカル界の大スターがカーテンコールで次々と登場して、その最後に神々しく花總さんがゆっくりと舞台前方へ歩み出てきた時は鳥肌とウルウル感満載でした^^やっぱり花總まりさんは本物の舞台人だと改めて感じられた。宝塚ではどうしても娘役が主役トップになれないから不憫に思ってたけど、退団してから、様々な事情で時間がかかったけど今で本当に良かったんじゃないかと思える。これから花總さんのどんな主演の舞台が観られるのか楽しみ。花總まりさんのレディベスは大阪で数回観る予定です。さらに進化してるベスを観るのが楽しみ!花總まりさん宝塚宙組娘役トップ時代の花總まりさんマリーアントワネットの花總まりさん
2014年04月17日

谷村新司さんとさだまさしさんのジョイントライブと言う事で当時、かなり話題にもなったライブ。最初、LPレコードで発売された。映像作品としてもVHS、LD、DVDの順で発売。とりあえずDVD化された時に(かなり前)買ったけど、一度も観てなかった。LD(レーザーディスク)と同じ内容だと思い込んで買ったら、LDよりも30分以上カットされた中途半端な短縮版。パッケージの裏の曲目を見て、そのまま棚に入れたままにしてた。 DVD曲目 LD曲目1.防人の詩 1.天までとどけ2.しあわせについて 2.防人の詩3.精霊流し 3.セロ弾きのゴーシュ4.長崎小夜曲 4.しあわせについて5.バイオリンのおけいこ 5.精霊流し 〜さのさのおけいこ 6.雨昴 6.長崎小夜曲 7.RESISTANCE 7.バイオリンのおけいこ 〜さのさのおけいこ8.喝采-想い出のライト 8.雨昴9.昴 9.RESISTANCE10.秋桜 10.喝采-想い出のライト11.いい日旅立ち 11.真夜中のカーニバル 12.スーパースター 13.ライザ ーLIZA− 14.陽はまた昇る 15.昴 16.秋桜 17.いい日旅立ち 自分が観たい所はさだまさしさんだと「セロ弾きのゴーシュ」と「しあわせについて」谷村新司さんだと「RESISTANCE -ピアニストは撃たないで」と「喝采 -想い出のライト-」「真夜中のカーニバル」「スーパースター」「ライザ -LIZA」DVDではそのほとんどがカットされてしまってます。バイオリンのおけいことかさのさのおけいことか「雨昴」と一度観たらもうじゅうぶん。アリス活動停止後のちんぺいさんのライブで貴重な曲を多く演奏してるのに、どうでもいいおちゃらけ場面を残して、かなり貴重な「真夜中のカーニバル」「ライザ」「スーパースター」がカットされててガッカリ感はハンパない。DVDを開けて久しぶりに観てみた。オープニングは二人登場で挨拶。そのままさださんのステージに。「防人の詩」も「しあわせについて」も好きだけど、「セロ弾きのゴーシュ」はシングル曲じゃないって事だけでカットされたのだろうか?さだまさしさんのステージが終わるとちんぺいさんが再び登場。ここでバイオリンのおけいことか、おちゃらけコーナー。「雨昴」を歌ってるちんぺいさん。ちんぺいさんのステージ「RESISTANCE -ピアニストは撃たないで」「RESISTANCE -ピアニストは撃たないで」は今のサポートバンドでアレンジを変えて演奏して欲しい曲。石坂慶彦さんのピアノならもっとカッコいい曲になりそう。この時の「昴」のアレンジはあんまり好きじゃなかった。イントロもピアノ、トランペット、SAXのアレンジが悪いように思う。最後はちんぺいさんが「秋桜」、さださんが「いい日旅立ち」を歌って終わり。レーザーディスク1982年の夏休み、自分はこの8月12日のちんぺいさんとさださんのスペシャルライブに行くか、8月21日に芝、増上寺で開催された北島三郎さんとちんぺいさんのジョイントライブに行くか、悩んだ末、増上寺を選んで大正解だった。おちゃらけなお祭り騒ぎではなく、北島さんとガチなライブを繰り広げてくれた。基本的にお祭り騒ぎ的な物はリハーサルもあんまり出来ていないように思えて、内容も薄く感じでグッタリする事が多い。宝塚歌劇でも毎年あるイベントもののお祭り騒ぎ物は昔から行こうとは思わない。きっちりリハーサルした作品じゃないと興味がわかない。増上寺での構成の凄い所は北島三郎さんとちんぺいさんが交互に歌う所。各自のバンドが左右にセッティングされてて構成も良かった。グダグダになるような箇所は微塵もなくきっちり計算された素晴らしいコンサートでした。ちんぺいさんは「RESISTANCE ピアニストは撃たないで」「喝采 想い出のライト」「ライザ -LIZA-」「冬の嵐」「陽はまた昇る」「チャンピオン」「群青」「いい日旅立ち」「昴」全9曲を収録、それから北島さんと二人で「浜千鳥」「浜辺の歌」を歌った。たしか、この時も「真夜中のカーニバル」は歌ったように思うけど収録されていない。レーザーディスクで持ってるけど、なかなか観れないのでDVD化してほしい。もちろんノーカットで。北島三郎さんと谷村新司さんのコンサートLDの裏ジャケ増上寺のチケットと、その10日後のソロ初コンサートツアー大阪公演のチケット
2014年04月15日

アンディ・ウォーホール製作の1972年の映画。「サンセット大通り」のパロディとしても有名だけど、シチュエーションが少し似てる感じでそこまでパロってないように思う。主演のシルヴィア・マイルズが最高!な映画です。際どい場面の連続なので画像だせる所が少ないのが残念。1971年20世紀FOX撮影所がショッピングモールになってしまった年に西部劇の子役スターとして人気のあったジョーイがサンセット大通りにあるモーテルにやってくる。(「サンセット大通り」では売れない映画脚本家が元大女優と絡む)そのモーテルはおかしな人たちの吹きだまりで、その中に元大女優サリーの娘ジェシーもいた。ジェシーはこのモーテルで女性の恋人と過ごしている。プールサイドで寝ているジョーイをジェシーは見つけて話しかける。自分の母親があなたと昔、西部劇で共演してたと話し、母親に会わせると約束する。ジェシーは母親のサリーに金をせびっては派手にお金を使っていたため、モーテルの宿代を滞納させていた。シルヴィア・マイルズ演じるサリーがこのモーテルにやってきた約束通りにジョーイに母親を引き合わせる。母親のサリーは娘がレズビアンである事を嘆いていてマスコミにバレる事を心配している。このジョーイって男も腹黒でモーテルの女主人に近づいて体で宿代を安くさせたりしている。ある日、母親にお金をせびりにいくジェシーに付いてジョーイも大邸宅へ。そこにジェシーの女性の恋人から自殺すると電話が入る。その彼女はジェシーがジョーイを浮気したのだと思い込み嫉妬のあまり自殺未遂。慌てて家を飛び出すジェシー。おいてけぼりのジョーイ。その日からサリーは若いジョーイにのめりこんでいってしまう。歌手か役者として再び活動したいジョーイにサリーは自分の人脈からプロデュサーなどを引き合わせるが上手く行かない。その頃、ジェシーはモーテルに住み着いているナイトクラブでゲイのショーをやってる知的障害者の弟の方に興味を持ちレズを辞める事ができる。レズではなくなったジェシーは母親の恋人でもあるジョーイに手を出そうとする。モーテルの女主人とサリーもジョーイの事で競り合っているサリーは娘の教育の事やお金の事でとっくに離婚してるジェシーの父親シドニーに会いに行く。ジェシーとなぜかジョーイも連れて・・・サリーとシドニーは二人だけで話そうと別室に向かう。そこへ居候しているハロルドという役者が帰って来る。ハロルドも子役から出て来た役者でそこそこ今でも成功している。若いジョーイを見つけたハロルドは近づきいつの間にか股間に顔埋めて何やらしている。その横で大爆笑しているジェシー^^このジェシーの笑い声がけっこうツボで何度か出て来るけど釣られ笑いしてしまう/その日から腹黒ジョーイはハロルドに鞍替えしたのかサリーに冷たくなって行く。もう出て行くとサリーに伝える。(この辺はサンセット大通りそのままだけど・・)「サンセット大通り」のジョーは少なからず大女優ノーマに対し愛があったけど、このジョーイは金しか頭にない。ピストルを手に取るとジョーイが宿泊してる例のモーテルへやってくるジョーイに向けて引金を引くがタマが入ってなかった^^;プールへピストルを投げ捨てると帰って行った。内容はまあ・・・こんな感じだけど、この映画はシルヴィア・マイルズの芝居を堪能できるしモーテルの女主人リディア役のパット・アストの強烈なキャラも楽しめます。「サンセット大通り」っぽいシチュではあるけど、やっぱり元夫でもあるマックスの存在が大きい。マックス的なキャストがいたらもっと「サンセット大通り」っぽくなると思う。次はトロマムービーが作った「ロミオとジュリエット」のパロディを久々に観たくなってきた。あれはもっと強烈だから・・・^^;
2014年04月14日

また懐かしい映画を観てました。この映画は3つのストーリーからなるオムニバス作品。オムニバスだからといってバカに出来ない超名作です。一台の黄色いロールスロイスが1930年代にイギリスの高級自動車店に売られる所から始まる。そのロールスロイスが国を越えて様々な人の愛車になり、そこで起こる物語。1話目「イギリス・ロンドン」10年目の結婚記念日を忘れてた国務大臣のフリントン侯爵(レックス・ハリソン)は妻へのプレゼントとして、その黄色いロールスロイスを買う。妻のエロイズ(ジャンヌ・モロー)は夫に飽き飽きしていて夫の部下の若い男と不倫している。自分の馬も走るアスコット競馬の前日に車が納車されてくる。妻のエロイズと不倫相手の若いフェーンはどうにかして二人きりの時間を作ろうとする。アスコット競馬当日、夫の馬が走るレースの時に二人はロールスロイスの後部座席のブラインドを下ろし二人きりになる。そこを夫に見つかってしまう。1964年の作品といえば同じ年にレックス・ハリソンは「マイ・フェア・レディ」に出演している。「マイ・フェア・レディ」は映画化される前から有名なミュージカル作品でした。ヘンリー・ヒギンズのパロディっぽい所がある。妻がレックス・ハリソンに「スリッパを探してください」ってセリフがあったり、競馬場で「その帽子をきっと王女は気に入るよ」って感じのセリフがある。アスコット競馬場ってのもそのままだし。2話目(イタリア・ジェノヴァ)フリントン侯爵は黄色いロールスロイスをすぐに返品した。あれから数年後、イタリアで中古車として売られていた。イタリア系マフィアのボスのパオロ(ジョージ・C・スコット)と婚約している情婦のメイ(シャーリー・マクレーン)とパオロの片腕ジョーイの3人はその車屋にやってくる。いつもは何事にも興味を示ささないメイが、その黄色いロールスロイスを気に入る。パオロはすぐさま買うと、それに乗ってイタリア観光に3人で出かけた。有名な観光地で観光客の写真を撮って商売しているステファーノ(アラン・ドロン)をとある出来事のせいで同乗させることになる。ステファーノはメイに惹かれてパオロの目を盗み口説き文句を言ったりするが、気づいたパオロに車を降ろされる。そんな時にアメリカからパオロに電報が来る。縄張り争いのためにパオロは数日マイアミに戻る事になる。メイはステファーノが住んでる街へジョーイと共に行く。そこで再会する。再会した二人はひととき恋人のような時間を過ごすが、パオロが帰ってくる事を知る。そして・・・3話目(ユーゴスラビア)ユーゴスラビア国境付近の街でアメリカ人の大富豪の未亡人のミレット夫人(イングリッド・バーグマン)がその黄色いロールスロイスを中古車屋から買い取る。夫人は国境を越えてユーゴスラビアへ入って国王と会う事ためにその車を買った。アメリカ大使館の人にユーゴへ行くのを止めるように言われるが、それを振り切って向かう事にする。その話を聞いていたダビッチ(オマー・シャリフ)は自分も乗せていってほしいと頼む。1941年ナチスドイツ軍がユーゴスラビアへ侵略を始めている時だった。国境間近かになるとダビッチはトランクの中に隠れる。ダビッチの事情も後に知る。無事、国境を越えユーゴのとある街で彼を降ろす。その街のホテルで夕食を取ろうとしてる時にドイツ軍の空襲が始まった。そしてミレット夫人はユーゴスラビアの為に出来る事を考える。3話とも素晴らしいストーリーです。特に2話、3話は感動です。
2014年04月13日

凄い久しぶりに観た。ブルーレイ化された時に買ったまま観てなかった。何度か観てるけど、泣けるツボは今でも同じだと改めて納得した。引き込まれて110分があっと言う間に終わってしまう。この映画も大好きな映画の1つです。サイレンの音と多くのパトカーがとある大邸宅に向かっている。映画の冒頭はプールに浮かんでる男の死体から始まります。そして、この死体が語り始めます^^;この騒動から6ヶ月前プールで浮かんでる男の家に借金取りがやってくる。290ドルないと大切な車を持って行かれる。この男はジョー・ギリス(ウィリアム・ホールデン)、売れない映画脚本家。パラマウントに脚本を売り込みに行くが上手く行かず仲間たちが集まるたまり場やエージェントに借金を頼みに行くが相手にしてもらえない。もうハリウッドでの仕事を諦めて帰ろうかと考えながら車を運転してると、借金取りの男たちに見つかり車を飛ばして逃げる。途中でパンクしたため脇道に逸れたため、借金取りから逃げる事ができた。その脇道の奥には空き家のような大邸宅があり車庫の扉が開いてた。そこに車を隠し、その大邸宅の中庭を歩いてると2階の窓から女性の声が。すると執事が現れジョーを2階へと誘う。「2階へどうぞ。奥様がお待ちです。棺が重すぎるなら私も…」2階へ上がると女主人が現れる。サングラスを取るとサイレント映画時代の大女優ノーマ・デスモンド(グロリア・スワンソン)だった。ジョーは葬儀屋と間違われてたらしい。暖炉の前にはチンパンジーの死体ジョーが脚本家だという事を知り、ノーマは自分の書きかけてる「サロメ」の脚本を読ませる。セシル・B・デミル監督にこの作品を撮らせるのだと語る。ノーマは今でも届き続けるファンレターにブロマイドにサインをして送っている。ジョーはいつの間にかアパートの荷物も部屋に運び込まれていて、ノーマの大邸宅に住み込みで「サロメ」の脚本を整理する事になった。ここでジョーとノーマと執事のマックスと3人で暮らす事になる。ノーマは自分の主演作品を家の中のスクリーンに映しジョーと観たり、たまに有名人が集まってカードゲームを楽しんだり優雅な生活。しかし庭のテニスコートやプールは荒れ果てていた。大晦日の夜、ノーマの屋敷ではパーティーが開かれている。生バンドの演奏だけで客は誰も呼んでいない。ノーマとジョーとマックスだけの大晦日。ノーマとジョーは生バンドでタンゴを踊る。お酒も入ってひょんな事から言い争いになり、ジョーはもう出て行きたいと言う。ノーマはジョーにビンタして2階へ駈け上がる。ジョーは一人雨の中、仲間が集まる飲み屋に向かう。たまり場ではパーティが。そこで友人の婚約者ベティと再会。ベティはパラマウントに働く脚本をチェックする仕事をしている。この店からノーマの家に電話をかけるとマックスが出て「奥様はあなたのカミソリで手首を切られました」と伝える。慌てて戻ると医者が帰る所だった。その日からジョーはノーマに対し哀れみ以上のものを持つようになる。ノーマはジョーにビルボードのショーを見せたりして楽しんでいる。ある日、タバコを買いに店に入るとベティと再会。ジョーの書いてた脚本の1つを気に入ったベティは一緒に仕上げたいと話す。脚本も仕上がってセシル・B・デミル監督の所へ会いに行く。セシル・B・デミル監督役は本人が演じている。パラマウントのスタジオに入ると、昔から働くスタッフはノーマの登場に歓喜する。照明係がノーマにスポットを当てると、みんなが集まって来る。(この場面が毎回観る度に泣ける。ノーマの輝いてた日々が浮かび上がってくる)パラマウントでジョーはベティと再び会う。そこで脚本を一緒に書こうとベティに誘われる。ノーマはいろいろと勘違いしたままスタジオを後にする。ノーマは「サロメ」の撮影が始まるものだと信じ、全身美容に日々を費やすある日の夜、ジョーが夜中に家を抜け出してる事を知ると詮索する。ベティの存在を知ったノーマはベティに電話をかける。「あなたのためを思ってお電話してるの」と話してる時にジョーがその電話を取り上げる。実際にここに来てみろとベティに伝える。ベティはノーマの邸宅にやってくる。ジョーはわざと豪邸の中を自慢するように話す。君は婚約者のアーティの所へ戻れと。その話を影で聞いていたノーマは喜ぶ。ジョーの部屋に入るとジョーは荷造りしていた。オハイオの田舎へ帰るとノーマに話すと、ノーマは取り乱しピストルを持っているとジョーに見せる。ジョーは「サロメ」の映画の話も毎日来るファンレターも何もかもウソだと告げてしまう。マックスに本当の事を言ってやれ!と叫ぶ。マックスは「奥様は史上最高のスターです。ギリスさんの鞄を車に運びます」とだけ告げると車へ鞄を運んで行く。去って行くジョーをノーマは追いかけていく。庭でピストルを3発ジョーに発射。ジョーはプールにうつ伏せに浮いている。そして、ここで映画の冒頭のプールに浮いてる場面に戻る。ノーマの邸宅には警察やマスコミでごった返している。ノーマは部屋で警察から質問を受けている。何を聞いても上の空で話にならない。しかし、ニュースカメラが下で待っていると聞くと顔が一気にスターの顔になる「カメラがお待ちしております」とマックスが話す。デミル監督が来ていると思い、ドレスを着ると2階からスポットライトの中、優雅に降りて来る。スローモーションのように階段を一段一段と降りると挨拶を始める。「デミルさん、クローズアップをどうぞ!」と言うとカメラに向かって歩く。そしてENDこの映画のパロディ映画もちょっとハチャメチャだけど好きな映画。久しぶりに観たくなって来た。大好きなシルヴィア・マイルズが出てるし^^;ブルーレイの映像はかなり綺麗です。昔のVHSで観てた頃とはまったく違う^^;
2014年04月11日

今日は「劇団」鹿殺じゃなく「楽団」鹿殺しの公演を観てきました。 「喇叭道中音栗毛(らっぱどうちゅうおとくりげ)」「楽団」と、いっても音楽ショー的な物じゃなく音楽要素の多めな演劇でした。大太鼓、スネア、SAX、トランペット、トロンボーン、アコギ、リコーダーを使った演奏と歌でストーリーを盛り上げてました。各楽器は各キャストの演奏で別にバンドがいるわけではない所も凄い。(これまでの公演でも劇団員が打楽器やブラスセクションを演奏しています)とにかく今回もじゅうぶんに楽しめました。笑えたし感動したし大満足な舞台でした。舞台の下手、上手に客席から丸見えの楽屋があって、そこで準備したり着替えたりとそこの空間もなんか不思議な空気でおもしろかった。現在の鹿殺しは座長、演出家の菜月チョビさんが1年間カナダに留学してるために、劇団鹿殺しとしての本公演はせずに他劇団への客演や、客演を入れてのコラボ公演や今回のような公演の活動をしています。今日、劇場でチラシをもらって知ったのですが、あの「鳥肌実」さんとコラボする公演が発表されてました!これはめちゃくちゃ楽しみ!鳥肌実さん好きは自分の回りに何人かいるので彼らも鹿殺し公演誘ってみようかな。8月公演だし終戦の事とか原爆の事とかを芝居にするのだろうか?今日、観劇した「喇叭道中音栗毛」の事・・・あらすじを簡単に書くと。大江戸線に乗ってた中嶋るみ(傳田うにさん)は、懐かしくなって急に新宿駅で下車。東口方面に歩くと若い頃に通ったJAZZ喫茶「マロングラッセ」に入った。既に普通の喫茶マロングラッセになっていてその頃のマスターもいなかった。しかしマスターの息子(橘輝さん)が後を継いでその店を続けていた。店に入ると様々な事が思い出されて、るみは1970年のあの時の事を思い出し語り始める。舞台は1970年の店内とシンクロして行くようにあの頃の仲間たちが登場してくる。高校時代のるみ(坂本けこ美さん)と親友の春(有田杏子さん)大宝(教祖イコマノリユキさん)と龍宝(近藤茶さん)やじさん(浅野康之さん)と北さん(峰ゆとりさん)そして矢島マイ子(鷺沼恵美子さん)そこをたまり場にしていた仲間たちが尊敬する教授(伊藤ヨタロウさん)とみんな呼んでた男から手紙がマロングラッセに届いた。その中身は自殺をほのめかすような内容だった。教授は伊勢で蕎麦屋をしてるという。時代は1970年…1969年のWoodstockを頂点にヒッピーやフラワーチルドレンの文化が落ち着きつつある年。日本では万国博覧会が大阪で開催されてた。そう!あのBLACK SABBATHが1970年プロデビュー。Woodstockの頃、サバスはEarthとしてサイケ色強めのブルースロックバンドをしていた。1970年メジャーレーベルと契約と同時にBLACK SABBATHとして活動開始。OZZY,TONY,GEEZER,BILLの4人で最高のヘヴィロックバンドが生まれる。後にOZZYが脱退して違うボーカルが入ったりしてお茶を濁すような時代も長くあったけど、結局最後はOZZYが戻って来た。あとはドラムのBILLが戻ってきて再始動第二弾のアルバムを作ってくれたら最高なんだけど…で、関係ない話になってしまったけど「喇叭道中音栗毛」7人は金も車もないので徒歩で伊勢に向かう事にした。一方、伊勢の蕎麦屋は教授の弟(丸尾丸一郎さん)と妻の絵美(円山チカさん)が先祖代々続く蕎麦屋を営んでいた。兄の教授にも店を手伝ってもらうため伊勢に呼び寄せていた。そこで、試行錯誤して店を続ける中、人間関係のもつれが生まれだす。7人は東海道をひたすら歩く。途中で幽霊旅館や鉄砲水や河童と遭遇しながら伊勢へ向かう。何とか蕎麦屋に辿り着くと・・・流れだけ書けばこんな感じですが、中嶋るみは喫茶マロングラッセで1970年のあの旅を思い出し、その頃の自分たちと会話しながら今になって知る事実もあったりしての郷愁に包まれた斬新な舞台でした。開演前に流れてたSEも1970年前後の曲。やっぱり天地真理さんの「ひとりじゃないの」が最強かと^^;天地さんの声が客席に流れた瞬間に劇場全体の空気を変えてしまうパワーを感じた。内山田洋とクール・ファイブの「逢わずに愛して」もしぶいチョイスだった。これはずばり1970年のヒット曲。天地さんのは1972年のデビューから3作目のシングル。由紀さおりさん「手紙」も1970年の作品だった。夢は夜ひらくは三上寛さんバージョンが良かったけどなぁ^^;藤圭子さんなら同じ年に発売された「女のブルース」の方が好き。「夢は夜ひらく」は三上寛さんのバージョンがかっこ良すぎる!「三上寛のひとりごと」「三上寛の世界」バージョンは別格でまたいいけど、やっぱり「ひらく夢などあるじゃなし」バージョンが一番聴きごたえあるし泣ける。1982年「このレコードを盗め!!」バージョンはテクノロックバージョン。このバージョンの凄い所はメドレーとして弾き語りの「あしたのジョーなんかきらいだ」が途中に挟まってる所。「♪あしたのジョーなんかきらいだ〜 太って結婚してしまった西の方が俺は好きだ 飛行機に乗って無邪気にはしゃいでた片目のおっちゃんの方が俺は好きだ 燃えつきて灰になってしまうような奴なんて俺は嫌いだ 力石と二人で賭けた血と涙のブルースが誰もいないリングの上に木霊したとき、 ジョー!お前は本当にあしたが来るのを信じていたのか お前が殴り続けていたものはカルロスでも力石でもない お前はお前のあしたを殴り続けていたのさ あしたの来るのを信じていたなら、なぜ、なぜ洋子を抱き締めなかったんだ ジョー!ジョー!」そうそう!2003年LIVEバージョンも強烈です!三上寛さんの「このレコードを盗め!!」はなかなかの名盤です。初期の作品ほど評価されていないのが何となく悔しい。で、楽団鹿殺し。とにかく毎回凄く楽しみな劇団です。脚本、演出の丸尾丸一郎さんが次はどんな事をするのか楽しみ。毎回公演前にできるだけ予備知識は入れないようにして何も知らない状態で観劇するのが自分の劇団鹿殺しの楽しみの1つ。HPの説明やPVとかも公演観終わったあとでいつも観るようにしてる。これは中島みゆきさんの「夜会」を観劇するときも同じ。宝塚歌劇の時は前もって誰がどんな役だとか、どんなストーリーで、どんな演出だとか情報をかなり入れてから観るけど。鹿殺しの時は観劇しながら同時にいろいろ考えたりするのが楽しい。伊藤ヨタロウさんの芝居と歌に惹き付けられまくりでした。アコギのワイヤレスがとらぶってたっぽかったけど、生音でビシッとやってカッコ良かった!それからやっぱり傳田さんが良い!90才の母親を看病しながら生きてる未婚の60才女性の役。若い頃を演じる坂本さんの芝居も凄く良かった。その親友の春を演じる若狭さんは今回でかなり認識したし芝居も好きだった。やじきたの二人も今回で芝居してるのをじっくり観た感じ。峰さんの芝居はまだクセもなく真直ぐな感じでこれまたかなり良かった。浅野さんは前に何かの時に目立ってた印象があったけど、今回は出て来たとき、誰なのか分からない扮装でした。やじきた二人ともおもしろかった。丸尾さんと円山さんと伊藤さん3人の場面はどの場面も何か凄かった。教祖イコマノリユキさんの強烈な存在感も最高でした!歌うまいし^^終演後、ホールのすぐ近くの居酒屋に入ったら、なかなかな当りの店だった。ミョウガ丸ごと揚げた天ぷらもおいしかったし、料理はどれも良かった。地酒の種類が多かったのも良かった。最初は冷酒呑んでたけど、剣菱の熱燗と男山の熱燗に落ち着いた。気づいたら11時過ぎてて急いで帰った^^;また、伊丹AI・HALLで何かあったら今日行った居酒屋に行こうかな。もう一軒、すぐそばに串カツメインの居酒屋もあったけど、予約でいっぱいらしく入れなかった。そのおかげで今日、入った居酒屋が発見出来たので良かった^^その串カツメインの居酒屋も気になるけど^^;前に白雪の樽がいっぱい積んでたので最初、ここにしようと思ったんだけど、白雪の樽酒があるんだろうか?最近、白雪が凄く好きになったのでそれが気になった^^;
2014年04月10日

イギリスのSludge/Death「Gilla Bruja」の2枚目。このアルバム時のメンバー構成The Wilda Beast Vocals, BassAdam Crowley GuitarsKev Reid Drumsトリオ編成のバンドです。1曲目「Black Moon Fever」長めのSEの後、心地良いリズムとキャッチーなフレーズで1曲目からアルバムの世界にすぐに入れる。これを聴く前にまったく違うジャンルの音楽を聴いててもすんなり入り込めます。2曲目「Spoiler」この曲もイントロからめちゃカッコいい!音質もなかなか良いので気持ち良く聴けます。デスメタルを期待すると全く違うかも知れないけど、ノリのかっこよさを楽しめます。3曲目「Where Low Life Grows」HEAVYなミディアムナンバー。アップテンポ曲よりもこんな感じのどんよりずっしりの方がこのバンドは更にカッコいいと思う。4曲目「The Door」Sludgecoreって言うのかグラインドコアっぽい所もあるしマッドヴェインっぽいキャッチーさもあるし、どの曲もなかなか楽しめます。ボーカルは中高音絶叫系で普通にロックボーカルなので誰でも楽しめると思う。5曲目「Blood Ties To Whiskey」この曲もミディアムナンバーでやや凶暴でなかなか良い!6曲目「All For Blame」パンテラとメタリカの雰囲気も加えた感じ。この曲もミディアムでめちゃくちゃカッコいい!7曲目「Brass Eye」キャッチーなミディアムナンバー。8曲目「A Season To Whither」かなり重くダウナーな曲。排他的な空気が漂う曲。このアルバムで一番好きな曲後半のテンポアップする狂気なパートも良い。9曲目「Harvest」キャッチーなリフとリズムでノリノリの曲。10曲目「Silt Lung Symphony」この曲も9曲目とよく似たアプローチの曲。キャッチーなノリがかっこいい。11曲目「Killing Floor Blues」狂気な点ではこの曲が一番強烈^^12曲目「Pig Fish」ラスト曲も狂気です^^;1分7秒の曲。
2014年04月09日

今年の7月にゴジラシリーズのBlu-ray未発売分が全て発売されるんだけど、その前にこの「キングコング対ゴジラ」と「ゴジラ対ヘドラ」だけアメリカでBlu-ray化されると知って、とりあえず安かったし予約してみた。届いて観てみるとアメリカ公開版の「KING KONG VS GODZILLA」でした^^;でもアメリカバージョンを持っていなかったので逆に良かった。画質はBlu-rayにしたらかなり悪いけど観た事のない場面もいっぱい観れたから満足。もう少し凝ってもいいのに^^佐原健二さんの名前が間違ってクレジットされてます。アメリカ版ではこの人がストーリーテラー的な役割アメリカでの場面から日本の場面に変わる時にこの映像が何度か出てくるのですが、ドラが鳴って中華な音楽が…それに都電やバスが押し潰されてるような平べったさ。と、いうよりも映像全体が平べったくなってる。あ、そうそう音楽はほとんどアメリカで作ったのもを差し替えてます。伊福部昭さんの音楽は原住民の踊りの歌で少しだけ使われてるくらい。原住民の言葉はへんてこ英語もまま変えてません。原住民の酋長にラジオをプレゼントして流れてくる音楽は日本語の歌のままです。「♪やしのいっぱいある島にクロンボ親子が住んでいた パパはルンバでママがマンボでその子がコンガにチビボンゴ いつでも…」これはこの映画のためのオリジナル曲?伊福部昭さんが作った曲なんだろうか?この映画自体はゴジラシリーズの中でもそんなに好きな方じゃないんだけど、この時のキンゴジと呼ばれてるフォルムはかなり好き。爬虫類、両生類的な感じ。 ゴジラが来たので疎開する団地の少年。仮面の忍者赤影の「青影」役の金子吉延さん。幼稚園くらいだと思うけど、すっごい良い発音で「ガッジラッ!」って言います。もちろん吹き替えですが…^^; 人形を使ったようなコマドリ映像もあったりしておもしろいけど、ちょっと笑える映画のストーリーは・・まっいいか。東宝チャンピオンまつりの時の割引券いろんな映画の割引券も小学生の頃から集めてて、この前部屋を片付けてたら出て来た。アメリカ盤のジャケット東宝チャンピオンまつりバージョンの「キングコング対ゴジラ」のレーザーディスク
2014年04月08日

今日はすっごい楽しみにしてた谷村新司さんのリサイタルに行ってきました。コンサートとリサイタルをちんぺいさんはアリスの初期から使い分けてました。ほんとは独奏会、独唱会をリサイタルと呼び、何人かのグループで演奏する事をコンサートと呼ぶらしいのですが、クラシックの世界では今でもそのようになってるようです。アリスはグループなのでリサイタルはおかしいって言う人も昔、友人にいたけど^^;アリスのリサイタルとは…あの頃、ほとんどの会場で3人だけで演奏してたのをコンサートと呼び年に数回、東京、大阪、(たまに神戸、名古屋)でバックバンド付きできんちゃんがドラムセットを叩くのをリサイタルと呼んでたように思います。(1977年まで)アリスのリサイタルではオリジナル以外の楽曲も多く演奏されて、「アリス セカンドライブ」にその頃のリサイタルの雰囲気は収録されています。全国縦断リサイタルとして1977年に「エンドレスロード」も開催されてます。これも2枚組のほぼノーカットでライブ盤として発売されています。アリスはリサイタルとコンサートと別にもう一つ。「アリス・ショー」ってタイトルでまた一風違った内容の出し物を1975年年末に大阪フェスティバルホールで開催しました。当時よくあったアイドル歌手の歌謡ショー的なエプロンステージのような舞台を設置して舞台の縁にはチカチカと何色もの電球が^^吊り物も電飾が埋め込まれてるアリスの文字。(現在のAliceのロゴはアリスVのジャケットで使用されてからの物でその頃、あのロゴはまだ 存在してませんでした。1976年年末のべーやんが倒れてしまった時の大阪厚生年金会館で あのAliceロゴの電飾が登場!このロゴ電飾の吊り物はエンドレスロードでもそのまま使用)子供の頃よく観に行ってた「天地真理ショー」のような舞台装置そのものでした。そのエプロンステージでちんぺいさんは郷ひろみさん、西城秀樹さん、沢田研二さん風の衣装を着替えそれぞれの歌手に成り切って各自のカバー曲をモノマネ入りで歌ってたり…各国の民謡なども浴衣着て歌ったり…何でもありの出し物に「ショー」と名付けていたように思います。翌年1976年12/23、Aliceロゴ電飾初お目見えの大阪厚生年金会館でもいろいろリサイタルとしての準備をしてたようですが、この日、ベーヤンがリハーサル中に倒れ2人だけで何とかオリジナル曲のみでのコンサートとなりました。翌年1977年末はバックバンドを付けたり大学のグリークラブのコーラスを入れたりしたけど「コンサート」として開催。「トワイライトタイム・コンサート」ってタイトルでした。2部構成で1部はロック系バックバンドでの演奏で2部はストリングスとアリスの3人での演奏。この時の「街路樹は知っていた」が秀逸でした!このコンサートのレポートはかなり前のブログにも詳しく書いたと思います。アリス活動停止後のチンペイさんのソロコンサートは全てリサイタルと呼んでもおかしくはない創り込んでる物でしたが、青山劇場でロングリサイタルを始めた時にこの「リサイタル」って言葉を使ったように思います。リサイタルと聞いて最初に頭に浮かぶのが「越路吹雪さん」1969年〜1980年まで毎年、日生劇場で開催されたロングリサイタル!これは少なからずちんぺいさんの青山劇場でのロングリサイタルや中島みゆきさんの「夜会」に影響を与えてるように思っています。前置きが長くなり過ぎたけど…今日のバックバンドはグランドピアノ、Key、ウッドベース、バイオリン、パーカッション、アコギと完全にアンプラグド構成。ドラムがないのがやっぱり寂しい曲もあったけど、歌の力をダイレクトに伝えるためのような素晴らしいアレンジになっていました。Keyもオーボエやストリングス、フルートの音などのサンプリングが多く、シンセ系、パッド系の音はほぼ使ってなかったような印象です。あとはハモンドを使ってました。今日のセットリスト1曲目「三都物語」2曲目「いい日旅立ち」3曲目「風の暦」4曲目「都忘れ」5曲目「悲願花」6曲目「祇園祭」7曲目「蜩」8曲目「秋止符」9曲目「December Song」10曲目「心の駅」11曲目「サライ」12曲目「レストランの片隅で」13曲目「最後の I LOVE YOU」14曲目「忘れていいの」15曲目「Wonderful Day」16曲目「約束の木のしたで」17曲目「夢路」18曲目「風の子守唄」19曲目「小さな肩に雨が降る」20曲目「この空の下」21曲目「櫻守」22曲目「階 -きざはし-」23曲目「群青」24曲目「流星」25曲目「昴」26曲目「サクラサク」たっぷり26曲歌ってくれました。まず4曲目の「都忘れ」この曲は2ndソロアルバム「海猫」に収録されてる曲で水沢有美さんとデュエットで歌ってる曲。「1975年12月23日神田共立講堂 クリスマスリサイタル」の時には水沢有美さんも登場して2人でこの曲を歌いました。この時のコンサートはセイヤングで放送されました。この前、テープが出てきて懐かしく聴いていました。「都忘れ」を歌い終えたあとの二人のMC谷「これまでひた隠しにしてました秘密のゲストをやっと紹介出来るこの歓びといいますか、 あの…彼女とは何だかんだで3年くらいですかね?水「そうですね。もう3年くらいですね」谷「ね!3年くらい前から仲の良いお友達で。声だけでレコーディングだったので 誰だ?って質問が来ました、いろんなのが来ましてね、あべ静江さんだとかアンルイスさん だとか森光子さんだとかね・・・(笑)いろんなのがずいぶん来ましたけども 水沢有美ちゃんは今、テレビで押し出してる。」水「今、俺たちの旅っていうのに出演しています」谷「ご覧になってる方もずいぶんいらっしゃるんじゃないかと思いますがね、 これからもまた機会がありましたらよろしくお願いします。水沢有美ちゃんでした! それじゃあもう1曲だけ、今日発売になりました「海猫」って中から聴いていただきたいと 思います。「讃歌」」オリジナルに近い演奏で「讃歌」が始まります。「讃歌」ですよ!「讃歌」!これ歌ってほしい!!この時の「讃歌」が最高でスタジオ盤よりもずっとずっとちんぺいさんの歌が凄くて聴く度に感動しまくってます。アウトロに被せてちんぺいさんが歌う「♪エェ〜〜ゥォ〜オオ〜〜ゥオオオ〜」の部分もスタジオ盤よりもずっとずっとカッコいい!ライブ映えする曲なのになぜにあれ以来歌ってくれない・・・。「海猫」のアルバムの中からだと「讃歌」「ひまわり」「サンセット」「ぬくもり」「海猫」の4曲が聴きたい!!!!7曲目「蜩」今回の「蜩」のアレンジは何と言ってもパーカッションのウドゥドラム!!が最高でした。壷みたいなパーカッションです。この効果は素晴らしかった!曲が始まる前には蜩の声が流れたのも良かった。間奏のバイオリンも素晴らしかった!ウドゥドラムが登場したのは2コーラス目から「どぉうんどぉうん」と低音を響かせたのには全身鳥肌でした!9曲目「December Song」これもかなり久しぶりに生で聴いた。「ラバン」に収録されてる曲です。ドラムなしでも雰囲気はめちゃくちゃ良かった。12曲目「レストランの片隅で」この曲も久しぶり。上手側に椅子を一脚置いて上からのライトに椅子が照らされてる。80年代後半〜90年代のチンペイさんのコンサートではこの曲で椅子を使っての演出がよくありました。この椅子に上着を掛けてみたり、椅子を優しくなでたりと、芝居仕立ての演出が久しぶりに観られて良かった。13曲目「最後の I LOVE YOU」この曲も久しぶりだなと考えてたら、「いや!最近コンサートで歌ったぞ」とずっと考えてたら思い出した!2012年ハミングコンサートで歌ってた。兵庫県立芸術ホールで聴いた。15曲目「Wonderful Day」アリスの時はカーテンコールの最後に歌ったからペンライトも良い感じだったけど、今日のはソロだし良い雰囲気だったのに…自分はペンライトとか、誰のコンサートでもあんまり好きじゃないから一気に冷めた^^;16曲目「約束の木のしたで」この曲は新曲で、この前の神戸でのココロの学校でも客席もみんなで歌った歌。ココロの学校はピアノ1本だけのアレンジだったので、バンドアレンジはどうなるのか楽しみだった。軽いディキシーランド・ジャズ風なアレンジで意外だった。Keyもクラリネット系の音でオブリ入れまくりだったし。ホーンセクションでも入れば完璧なディキシーランド・ジャズになるだろうなぁ。17曲目「夢路」タイトル表記は「ゆめじ」なのか「ユメジ」なのか「夢路」なのかはわかりません。この曲も新曲でスタンダードジャズっぽい懐かしい感じのアレンジでした。19曲目「小さな肩に雨が降る」この曲は最近、よく歌ってくれるのでうれしい。ドラムレスでも迫力ある演奏で良かった。20曲目「この空の下」!!!!!!!!!この前のココロの学校の時にも聴けて感動しまくりだったのですが、今日もまさか聴けるとは思ってなくて、さらにバンド演奏での「この空の下」!寂しげなメロディと胸騒ぎがするようなアレンジ、それでいてめちゃくちゃ懐かしい匂いを感じる曲。子供の頃からこの曲を聴く度にそんな風に感じて好きでたまらない曲の1つ。もう、この曲をバンド演奏で聴けただけで大満足だったのですが…さらにまだまだ「この空の下」と同等の感動があるとは・・・24曲目「流星」この曲が「この空の下」に負けないほどに感動した曲。この曲はしつこいほどに好きだ好きだと延々書き続けてきてる曲だけど、ドラムレス、ギターもアコギだけ、ウッドベース、そしてちんぺいさんの強烈なボーカル!今まで聴いた「流星」の中で一番感動したかも。アコギソロは鳥肌が止まらなかった。今回は「この空の下」と「流星」が聴けただけで大満足!もっと書きたいことあったけど文字数が10000文字までなのでやばそう。Aliceロゴ電飾の緑バージョン。赤と黄色のはたまに昔の雑誌とかにもあるけど、緑は少ないかも。1976年12月東京、大阪と1977年全国縦断リサイタルツアーで使用した吊り電飾ちょっと懐かしい雑誌の切り抜き神戸の震災の時にどっか行ってしまったと思ってたアリスの切り抜きやらチラシやらがどさっと出て来て整理してます^^;
2014年04月06日

イタリアのグラインドコア「Cadaveric Crematorium」の3枚目。エグイ曲はエグくてなかなかカッコいいけど、コミカルな所も多くてコミックバンドに近い所もあったりする。このバンドは最近、お気に入りです。Necrom BassWilly GuitarsDr. VocalsPR Jad GuitarsParla Drums5人編成です。1曲目「Intro」留守番電話のメッセージのMC2曲目「Necropolis, pt. I (Living In A Fish Ball)」この曲はやたらカッコいい!ボーカルもエグいしピッグスクイールも良い感じに突っ込んできます。音質がもう少し良ければさらに良いけど、まったく苦痛になる事はないレベル。構成もアレンジもおもしろくて好き。3曲目「Quad Damage」ほとんどの頭に曲紹介的なMCが入るのも斬新だったりする^^;この曲のボーカルのパワーは異様です!めちゃカッコいい!高速ブラストのファストナンバー。4曲目「Nessun Muoia」この曲の頭はオペラ声っていうかカンツォーネのように「♪Nessun Muoia〜〜〜」って歌う。曲中でもカンツォーネが登場します。また本格的な歌唱なので驚きです。最後はお決まりのゲップです^^5曲目「BBQ」疾走感も強烈なエグイ曲!この曲もめちゃ好き6曲目「Big Show」またまた頭の曲紹介は歌い上げ系!この曲は80年代メタルのようなアレンジにしてたりして笑える。コミカルなナンバー!後半は強烈なファストモードに突入。7曲目「Matando El Torero」テクニカルデスのようなイントロからグラインドな世界。展開も構成も凝ってて楽しめる。8曲目「The Butcher? - Chapter I」これは文句なしにカッコいい!ごっついエグさと重さで攻めて来る9曲目「Non Piangere (Don't Cry)」これは爆笑です^^これ誰でも笑うやろ・・・でも何か凄い曲10曲目「Human Butcher & The Living Dead - Chapter II」リズム隊強烈!ボーカルも強烈です。このアルバムでタイトル曲と同じくらい好きかも。11曲目「Rutta Che ti Passa」56秒の気分が悪くなりそうな^^;曲。非常階段の蔵六の奇病の1曲目のような感じ^^12曲目「Subunderground: Benighted And Mocked」これはグラインドコア!って感じで引き込まれる曲13曲目「Grindpeace」タイトルナンバーはイカツイ音から始まる最高な曲!この曲は聴いてて気持ち良い14曲目「Outro」8秒のMC
2014年04月05日

ドイツのデスメタル「Dew-Scented」の9枚目。もうすぐ来日するので持ってるアルバムを(4枚しか持ってないけど)ぼちぼち聴いてみてます。Leif Jensen VocalsMarvin Vriesde GuitarsJoost Van Der Graaf BassKoen Herfst Drums4人編成のバンドです。1曲目「Hubris」インスト2曲目「Sworn to Obey」やや明るめのミディアムアップナンバー。重さや暗さはまったく感じないけど元気いっぱいソングって感じ。3曲目「Thrown to the Lions」この曲も明るくやや楽しげなナンバー。こんな感じの明るいデスメタルも嫌いじゃない。ユニコーンの「大迷惑」って曲をなぜか思い出してしまう^^4曲目「Storm Within」HEAVYで良い感じにDARKなミディアムナンバーこの曲はなかなか良い!5曲目「Gleaming Like Silver」少しアレンジも凝ってる曲。この曲も少し明るめで楽しげ。6曲目「By My Own Hand」ミディアムアップの明るい曲7曲目「The Fall of Man」メタルコアのような印象の曲が多いけど、この曲もそんな感じ。8曲目「Reawakening」この曲はややHEAVYなミディアムナンバー9曲目「Destined to Collapse」ミディアムアップで前半はややHARD10曲目「A Final Procession」デスメタルって感じじゃないけど、この曲がこのアルバムで一番好き11曲目「Perpetuated」ラスト曲はメタルコアの王道っぽい雰囲気。この手のバンドはCDではかなり軽く明るく聞こえても、ライブで生の音を聴くと印象が大きく変わる事が多い。生で聞いてら余計に軽く感じてガッカリするパターンもあるけど…。
2014年04月05日

日本のロックバンド「黒猫チェルシー」のベスト盤が発売されました。19曲入りで、うち新曲1曲とカバー曲3曲。DVDと2枚組で3056円とかめちゃ安い。DVDはPV10曲入りです。ベスト盤といってもシングルはたしか「アナグラ」だけだったと思うので、これまで発売した6枚のアルバムからチョイスされています。一般受けするような無難な選曲になってるので入門編になるような感じ。ボーカルの渡辺大知さんはテレビコマーシャルに凄い出てる。三井住友VISAカードの「チェックプリーズ!」って言ってるお兄ちゃんやコカコーラのCMのストリートで手品しまくってるお兄ちゃんやauの新入社員設定のCMや日経新聞電子版の「田中」シリーズのも出演。役者としても売れてきてるようです。ベスト盤の話の前に・・・この前、NHK-BSの特番に黒猫チェルシーが出ると知ってHDに予約録画したまま観てなかったのですが、ついこの前録画してたのを思い出して観てみると、何と!「しあわせ運べるように」を歌っててびっくりでした!この曲は神戸に住んでる人なら一度は聴いてると思う阪神淡路大震災のあとに生まれた曲です。「♪響き渡れ僕たちの歌 生まれ変わる神戸のまちに 届けたい私たちの歌 しあわせ運べるように」 このサビは神戸に住んでる人は歌える人が多いと思う。何かのイベントなどで少年少女合唱団などが美しく歌い上げるのは何度も聴いたけど、黒猫チェルシーの演奏と歌唱でこの曲を聴いてめちゃくちゃ泣けた。黒猫チェルシーのメンバーも全員神戸市出身。きっと学校で歌ったんだと思う。小学校〜中学校では確実に歌ってると思う。まあ、普通に良い曲なんだけど、被災者としては何となく気恥ずかしいイメージもあった曲なのに黒猫チェルシーの演奏と歌はストレートに心に響きました。今ごろになって、この曲をこんな素直な気持ちで聴けるとは思ってもみなかった。ボーカルの渡辺大知さんの伝える力と、素晴らしいバンドアレンジにして演奏したメンバーの伝えようとする力を素直に受け止められました。ベスト盤の話・・・・自分が特に好きな曲は「のらりのらねこ」「泥カーニバル」「オーガニック大陸」「嘘とドイツ兵」「東京」「ファンキーガール」「ノーニューヨーカー」「スピーカー」「毛にからまって」「南京錠の件」「北京ベイベー」「モーター」「雲の列車」「夜更けのトリップ」「雨のなか ~I LOVE 癒雨ブルース~」「平成ストレンジャー」「郷愁」「アナグラ」「オンボロな紙のはさみ」「アナアキ・イン・ザ・スクール」かな。 この中から6曲入ってた^^;でも、改めてベスト盤聴いてると「Hey ライダー」「ボリュームノブ」「恋はPEACH PUNK」なども良い!1曲目「ベリーゲリーギャング」この曲が1曲目ってのは良い感じ。人気ある曲のようだし文句なしにカッコいい曲。でも自分なら「南京錠の件」とか1曲目にしたら最高なような気がする^^;それじゃベスト盤にならないか・・・2曲目「嘘とドイツ兵」これは名曲!何回聴いても飽きない。3曲目「アナグラ」キャッチーな曲でこの曲も人気あるんだろうな。ライブは一度しか行った事ないから分からないけど、ライブで盛り上がりそう。黒猫チェルシーのライブは土日ばかりなかなか行けない。4曲目「サニー」これが新曲。半分語りのような歌唱がめちゃカッコいい。サビはキャッチーで良い感じ。映画の主題歌らしいです。5曲目「恋はPEACH PUNK」この曲は極端にPOPなナンバー。こんな感じも違和感なく作って演奏してしまう所がかっこいい。ジャンルにまったく拘らずにやってるけど、どれも黒猫チェルシーの音になってるから凄い。6曲目「ファンキーガール」この曲は大好きな曲。イントロのギターの音から鳥肌もん。7曲目「廃人のロックンロール」初期の名曲の1つ。8曲目「YOUNG BLUE」アルバム「NUDE+」に収録されてるPOPな曲。9曲目「東京」これは何百回聴いたとしても感動できる名曲!歌のパワーを改めて凄く感じさせられる曲です。テクニック的には凄い歌の上手いボーカルではないかも知れないけど、テクニックなんてROCKには何の意味もないと思い知らされる歌唱です。とにかく歌がめちゃくちゃ良い!!その歌のテンションをさらに上げるようなギターの個性あるバッキングや魂の感じられるリズム隊の音にも聴く度に感動させられます。10曲目「Hey ライダー」キャッチーなロックナンバー。この曲も万人受けできるようなノリの良い曲。11曲目「黒い奴ら」初期のHEAVYなナンバー。12曲目「ダイナマイトを握っているんだ」「ベリーゲリーギャング」と双璧をなすほどのキャッチーでノリの良いロックナンバー。この曲はライブで聴いた事あるけどめちゃくちゃカッコ良かった。13曲目「ボリュームノブ」「猫 Pack2」に収録されてる曲。「猫 Pack2」は「東京」のインパクトが凄すぎて他の曲が霞んでしまう感じだったけど、改めて聴くとカッコいい!14曲目「夜更けのトリップ」この曲は「NUDE+」の1曲目に収録されてる名曲。アレンジ、メロ、歌詞ともどれも素晴らしい。QUEENのような曲の広がりを感じる。15曲目「平成ストレンジャー」この曲も凄い好きな曲。「HARENTIC ZOO」のラストに収録されてる曲。16曲目「ロンリーローリン」「All de Fashion」のMIXの方が好きかも知れない。きれいにまとまってしまった感じ。17曲目「パール」The Yellow Monkeyのカバー18曲目「負け犬」ザ・スターリンのカバー。どうカバーしてるのか楽しみだったけど、想像してたのとはまったく違ってておもしろかった!「ワルシャワの幻想」だとどうなったのか聴いてみたかった^^;19曲目「息子」3曲のカバーの中ではダントツに一番カッコいい!ベースかっこいい!歌唱も奥田民生さんの雰囲気に近いけど個性をやっぱり感じる。アレンジが凄く良い!DVD1曲目「嘘とドイツ兵」2曲目「廃人のロックンロール」3曲目「ベリーゲリーギャング」4曲目「YOUNG BLUE」5曲目「アナグラ」6曲目「東京」7曲目「ボリュームノブ」8曲目「恋はPEACH PUNK」9曲目「サニー」10曲目「息子」(メイキング「サニー」)「噓とドイツ兵」「YOUNG BLUE」『東京』「恋はPEACH PUNK」「サニー」このニワトリがたまらなく良い!何でニワトリなのか分からないけどめちゃくちゃ可愛い!
2014年04月04日

畠山みどりさんの2004年発売のシングルです。畠山みどりさんと言えばもちろん演歌のイメージが強いのですが、公式HPのプロフィールには好きな歌手の項目にエラ・フィッツジェラルド1人だけ載せています。根底にジャズやブルースのフィーリングを持っているのか、何か違う物をいつも感じてます。まさか、畠山さんがエラ・フィッツジェラルドをリスペクトしてるとは誰も思わないんじゃないかな?あと、特技にタップダンスとあるのも興味深い。1曲目「その世の歌」あの世でもこの世でもなく「その世」^^;音頭調のコミカルなアレンジですが、何かボーカルも含めgrooveを感じる。「♪あの世とこの世の真ん中にその世の国があるんだよ」と酒が入って酔ってる状態をその世と位置づけてます^^;歌詞の中に「♪その世のたば女(め)が呼んでいる」とあるけど「たば女」って言葉、これ以外に聞く事がないように思う。作った言葉なのだろうか?2曲目「わが道をゆく」カップリング曲は演歌の王道!歌詞がなかなか直接的で「♪バブルはじめて くよくよするな 男だったら 立ち上がれ」で始まる応援歌です。作詞は星野哲郎さん 作曲が岡千秋さんという王道コンビです。
2014年04月03日

日本のヘヴィロック「裏窓」の2013年に発売されたアルバム。よくヘヴィサイケトリオって書かれてます。2枚組でもう1枚は2004年のライブが収録されてます。自分は浅川マキさんの「裏窓」ってアルバムが昔から大好きで、かなり前に「裏窓」ってバンドがある事を知り、このアルバムの1つ前の「Featuring Session...And Rare」を買いました。そのアルバムはセッションとライブ盤の2枚組でした。そして昨年、スタジオ盤とライブ盤の2枚組のこのアルバムを買って聴いてました。今日、久しぶりに聴いてみた1曲目「森を走る」ハードなインストナンバー2曲目「なしくずし」何度か聴いてこの曲が好きになってきた。ミディアムでHEAVYな曲です。3曲目「白日夢」この曲はこのアルバムを初めて聴いた時からお気に入りで何度もリピートして聴いてた曲。サバスのようにギターリフと歌メロがユニゾンだったりして懐かしい感じもする。展開もちょっとサバスっぽい感じで好き4曲目「迷宮」このアルバムの中でかなり好きなインスト。長尺曲で9分以上あります。展開も構成も飽きさせないし引き込まれる。5曲目「夢を見るな」アップテンポでややハードな曲。6曲目「ゼンマイ仕掛け」かっこいいミディアム曲。60年代〜70年代前半のような空気を感じる曲です。7曲目「MALACHAI」ラスト曲は12分37秒のインスト大作Disc22004. 7. 21 高円寺 20000V / Featuring Session (Live)約30分間のフリージャズっぽいセッションライブ。SAXを中心にDisc1とはまた違う世界を繰り広げてます。
2014年04月03日

トビー・フーパー監督の1981年作品。「悪魔のいけにえ」「悪魔の沼」「ポルターガイスト」「スペースバンパイア」など有名作品もいくつか撮ってるけど、自分はこの監督の中では「ファンハウス」が一番好き。レザーフェイスも物悲しさがあったけど、それ以上にこの映画は物悲しく悲惨です。一般的に言う悪役側に感情移入するように仕向けている所が多々あって、最後には悪役側の親子が死ぬと哀しく思えるように作られてると思う。移動遊園地(カーニバル)の中で起こる悲惨な出来事。映画の冒頭はサイコとハロウィンのパロディから始まります。ホラー好きな弟ジョーイと若いのか老けてるのか分からない姉エイミーのドタバタ兄弟喧嘩。その日、エイミーは青年バズ初デート。両親にカーニバルへは行かないようにと釘を刺されたのに、リズとリッチーと言うおバカなカップルとカーニバルでダブルデートに行く。車の中ではマリファナ回し大騒ぎ^^;この時点で4人とも死んだらいいのにと思えてくる。手前がエイミー、左がリッチー、真ん中がバズ、、右がリズこれは奇形動物の見世物小屋の奇形牛を触ろうとしているエイミーこの移動遊園地はホラーっぽいものや見世物小屋も多く、既に物悲しさが溢れている。奇形胎児のホルマリン漬けも展示してある。さすがにこれは作り物でしょう^^4人は占いの館に入る。派手な衣装を身につけた女性の占い師。この占い師はシルヴィア・マイルズが演じてます!めちゃくちゃ良い!シルヴィア・マイルズが出てるからこの映画全体を締めてると思える。4人の客が来たので奥のカーテンの中でグビグビと酒を飲んで占いの部屋に向かう所がめちゃ好きで何回も戻してみてしまう。何か悲しい。凄い芝居してるのでシルヴィアに釘付けです!占いをしてもらうのはエイミー。後ろで3人は占い師をバカにするようにずっと笑っている。そしてエイミーも占い師をバカにするように言われる事、言われる事否定して、悪人顔で笑う。この時点でヒロインも悪人だと決定付けられてしまう^^(この悪い顔^^; これがこの映画のヒロインです^^)シルヴィア・マイルズは切れてテーブルを星一徹状態でひっくり返し激怒^^そろそろカーニヴァルも終園時刻になってくる。するとこの映画の中で一番死んで欲しいリッチーが「今晩、このファンハウス(ライド式お化け屋敷)の中で泊まろう」とか言い出す「怖いのか?とバズを挑発。エイミーはリズの家に泊まると親に電話でウソをつきライドに乗りファンハウスの中へ」フランケンの被り物の小柄な男がライドに客を乗せたり降ろしたりする係。それまでもこのファンハウスの前で一生懸命働いてるフランケンの被り物の男が映し出される。ファンハウスの中でライドから降りた4人は暗闇の中でそれぞれいちゃついている。下の階で物音が聞こえ話し声も聞こえて来る。板張りの床の隙間から4人は下を覗き込む。そこにはさっきの占い師(シルヴィア・マイルズ)とフランケンの被り物の男。どうやらフランケンの男は占い師のおばちゃんにお金を渡して体を売ってもらおうとしている。金庫からお金を渡すが、なかなか交渉成立しない。占い師は料金を吊り上げて行く。占い師も納得いく料金で成立すると・・・オロオロするフランケンを横にさせ手こき^^;何もしないまま果てたフランケンは納得がいかずに抗議するが、占い師は取り合ってくれない。怒りが込み上げるフランケンは扉を閉めると占い師に襲いかかり、むき出しの電源装置に占い師を押しつけ感電させ首を絞めて殺してしまう。感電のせいで電源が全て落ちてしまい真っ暗になる。4人の若者は人殺しを見てあわてて逃げ出そうと出口を探す。しかし、どこにも外へ出る扉はない。下の階に降りてさっき人殺しがあった部屋の前を通ると外へ出られそうな扉があった。外へ出られると勘違いしたメガネのリッチーはさっき殺人が起きた部屋に忍び込みフランケンが隠した金庫を開けて中の金を全て盗む。しかし、出られると思った扉にはチェーンがかかっていて出る事ができない。仕方なく他の出口を探そうとそこを離れる。再びさっき下を覗き込んでた2階の元の場所に戻る。すると人の声。ショートして停電した電源装置を直そうと機械を触っている。さっきのフランケンの父親だった。父親は占い師の死体を見つける。前にも何度も自分の息子は人を殺したらしく今度はどう処理しようかと悩む・・・上からまたおバカな4人は板張りの隙間から下の様子を覗き込んでいる。父親は金庫の中に金がまったくない事に気づく。すると息子を怒鳴り立てて追いつめる。自分で自分の頭を殴って思い出せと言い、言われるまま息子は自分の頭を殴る。フランケンの覆面が取れてしまう。すると中は奇形の少年だった。さっきの胎児の奇形児はこの少年の兄弟だったようだ。上から覗き込んでたリッチーは胸ポケットからライターを隙間から落してしまう。父親はすぐに気づき上を見上げて降りて来いと語りかける。4人は必死に逃げ出そうと再び出口を探し始める。ここから一人ずつ殺されていく。最初に一番おバカなリッチーがロープを首に掛けられ首吊り状態で殺される次はリズが落とし穴に落ちて^^;換気ダクトの中で少年フリークスに殺される。力自慢、ケンカ自慢のバズとエイミーの前に父親が登場。拳銃を突き付けるがバズと殴り合いになる。この父親の方がケンカも強くバズを追い詰めるが、隙をみてバズが父親を突き飛ばすと、後ろに鉄仮面の剣があり父親は串刺しにされてしまう。完全に観てる側は父親目線^^;死んで行く父親を物悲しく思い、残される息子の哀しみを考えてしまう。一人残されたエイミーは逃げ出そうと奥へ奥へと進む。このヒロインもかなりいやな奴なので、殺されたらいいのにと思ってしまうが、最後は奇形少年が死んでしまう。ライドのワイヤーを回してる大きな歯車の間に挟まれて少年は息絶える夜が明け始めた外へエイミーは出る。ファンハウスの入り口のメインの人形がエイミーをバカにするように笑うこの終わり方、サスペリアっぽい。でもサスペリアで最後に助かるスージーバニヨンは悪人ではないけど。4人とも惨殺でももちろん良いとは思うけど、一人残す事で不条理劇としても成り立ってて逆におもしろいと思う。屈折しまくりだけど親子愛も奥深くに感じられてやり切れない気分にさせられる。夜のファンハウスの場面。雰囲気あって凄く良い!やっぱり、シルヴィア・マイルズを観るためにこの映画を観る事が多い^^「真夜中のカウボーイ」でも凄くいいから。この映画はVHS、LD、DVDと出る度に買ってました。でもブルーレイが出てももういいかな…^^;今は「エクソシスト2」が特典満載でブルーレイ化されるのが一番楽しみ。アルジェントの「スタンダールシンドローム」もDVDかブルーレイで出して欲しいし、「オペラ座の怪人」「オペラ座/血の喝采」も出して欲しい。LDで観る事はもうないんだけど…
2014年04月02日

フランスのブラックメタル「Carnyx」の1stフルアルバム。一人ブラックです。1曲目「Scorn」重苦しいインスト2曲目「Decline」絶叫から始まるファストナンバー。ボーカルは深いリバーブで遠くで歌ってるように録音されてるパターン。演奏は意外と小気味良い爽やかなギターフレーズがあったりする。3曲目「1000 Days Of Rain」音質はあんまり良いとは言えないので楽しめる人は限られてきそう。この曲もファストナンバーだけど明るいイメージを持ってしまう曲。4曲目「Pestilence」ミディアムスローで邪悪度も少し感じられる曲です。どの曲も派手な展開もなくストレートな印象。5曲目「Sweet Coffin」かなり不気味なインスト^^;6曲目「Lethal Orgasm」エクソシスト2のPAZUZUの曲のようなリフ。ミディアムアップの曲7曲目「Failure」ベースのみのイントロから始まるややキャッチーで聞きやすい曲。この曲は9分38秒もある長尺ナンバーだけど展開は特にないので少ししんどいかも。8曲目「Final Breath」民族音楽の楽器を使ってのインスト9曲目「Happiness Among Your Bones」この曲がこのアルバムの中で一番好き。普通にブラックメタルっぽくスリリングな展開も良い。10曲目「Poisoned Soul」ミディアムアップで邪悪なナンバー。この曲もじわじわ寒くて良い感じです。11曲目「E.V.P.」前半は何やらわからないけど怖い^^;バグパイプ?の演奏が延々続いてからミディアムアップのスプリングスティーンのようなやや明るい曲が始まります。
2014年04月01日
全30件 (30件中 1-30件目)
1