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ブルーレイ化されて映像も美しくリマスターされ手に入りやすくなりました。一時期、この映画のDVDはかなり高値で取引されていました。LD、DVDとも発売されたらすぐに買ってたので高値で買う事はありませんでしたが・・・「エクソシスト」シリーズはちょっと複雑で1973年公開の1作目から順に繋がってるわけではありません。「エクソシスト1」→「エクソシスト2」「エクソシスト1」→「エクソシスト3」と、誰のその後を描くのかでまったく違っています。「エクソシスト1」→「エクソシスト2」は最初にPAZUZUに取り憑かれた少女リーガンとお手伝いさんのシャロンのその後と悪魔祓い師メリン神父のルーツなどから、なぜリーガンにPAZUZUが取り憑いたのか?などを解明していく話。「エクソシスト1」→「エクソシスト3」はリーガンへの悪魔払い時にリーガンの部屋の窓から飛び降りて階段を転げ落ちて死んだカラス神父と、リーガンの家の事を捜査してたキンダーマン警部とその友人でカラス神父とも友人だったダイアー神父のその後の話。両方のエピソードとも良く出来ていて大好きな作品です。どちらかを選ぶなら「2」の方がいろんな要因を合わせて好きです。(音楽、出演者など)エクソシスト3は「エクソシスト1」での惨劇が起きたジョージタウンのポトマック河の映像から始まります。ダイアー神父がカラス神父が転げ落ちて死んだ階段の上に立ちすくむ。そしてキンダーマン警部は机の上の写真立てを持ち「ダミアン…」とつぶやく。例の階段にスモークが流れていくと映画の始まりです。重苦しい重低音響く音楽と教会の内部を映して行く映像。突然、教会の扉が開き強風が吹き荒れる。そこでタイトル!このオープニングは最高にカッコいい!タイトルが出ると誰かが真夜中のジョージタウンの町を歩いている。黒人の少年が薔薇の花を手渡す。死んだカラス神父が彷徨って夢を見ているのか・・・次の朝、黒人の少年の死体が河のそばで発見される。首を切断されボートのオールで作られた十字架に磷付けにされ、少年の首の代わりに真っ黒に塗りピエロのようにメイクされたキリスト像の頭が挿げ替えられていた。その上、15年前に起こった双子座連続殺人事件の犯人と同じ印が少年の死体に残されていた。しかしその殺人犯は既に捕まり死刑になっている。PAZUZUとカラス神父と双子座連続殺人事件の犯人の妙な関係が次第に解き明かされて行く。この作品は直接、映像でえぐい場面を見せるのではなく、ほとんどセリフで説明していく。逆にその方が怖かったりする場面が多い。警部とダイアー神父が「素晴らしき哉、人生! 」のリバイバル上映を観に行った時の会話。「浴槽に鯉を泳がせて3日間泥を吐かせる」という話に引き込まれてしまう。今度は教会の告解室で懺悔に来た老婆に神父が殺されるという事件が起きる。その神父の死体にも双子座連続殺人事件の犯人が毎回残してた印が。この印の事を警察はマスコミには違う報告をしていたが(本物の犯人の見分けをつけるため)、本物の犯人しか知り得ない印が残されている。ダイアー神父が病気で入院する。見舞いに来た友人の警部は連続事件の事でいらついている。買って来たペンギンのぬいぐるみを手渡すとしばらく話をして帰る。その夜、ダイアー神父は殺害される。そしてあの印が残されていた。警部は夢の中で天国へ行く列車が発車する駅を歩いている。すると天使にタロット占いしてもらっているダイアー神父と出逢う。警部は「君も夢を見ているのか?」と聞くと、神父は「いや、僕のは夢ではない」と答える。けたたましい電話のベルで起こされ、ダイアー神父が亡くなった事を聞かされる。警部は病院を封鎖して捜査を始める。牢獄のような隔離部屋に閉じ込められているカラス神父そっくりな男と出逢う。ここからカラス神父と双子座連続殺人事件の犯人とPAZUZUの関係が解き明かされて行く。ここが一番ドキッとさせる場面かな。この映画は脅かすようなギミックは比較的少ない。リーガンからPAZUZUを引きずり出し、自分に憑依させたカラス神父。そして微かに残っていた自我によって自ら窓から飛落ちて自殺した。その時と重なるような場面です。「エクソシスト1」を観ちゃかしてる人には感動的です。この後・・・滅びる事はないだろうPAZUZUはどうなったのか・・・いろいろ想像してしまう。
2014年10月31日

このライブ盤の発売が発表された時に正直「何か中途半端な物出すんやなぁ…」と思った。後にBlu-rayで映像版も発売されると発表されてなおさらライブCDの必要はあるのか?と思ったけど、CDを聴いてみて妙にライブ盤の良さを実感した。それに1987年に初ライブ盤「歌暦」が出た時の強烈な有り難みも思い出した。中島さんがライブ盤を出す事なんて絶対にないだろうと思い込んでた矢先に「歌暦」^^映像作品に関しては「A FILM of Nakajima Miyuki」が出たことさえ奇跡のように思ってたのに、「A FILM of Nakajima Miyuki」を最後まで観てみると何と!「夜会1990」の予告映像が!この時ほど震えた事なかったかも。「夜会」がLDやVHSで発売されるとか信じられなかった。今では映像作品が出るのが当たり前のように有り難みを忘れてしまってる^^;1987年「Suppin vol1」の大阪フェスティバルホール公演の終演後に1階席の後にいつもより大きめのカメラが2台と小さいカメラ1台でその日の映像を撮ってるのを見つけて「発売するんですか?」と訊ねた事があった。「記録用です」と予想通りの返事をもらってから「発売してください」とPAの人に言ったのを思い出した。PAの人も「俺に言われても…」って事だろうけど。「野ウサギ」の時もやや本格的なカメラで記録用映像を撮ってました。「五番目の季節」まではPAの所に家庭用のハンディーカムのようなもので見るからに記録用だと分かるカメラだったのが、「Suppin」からカメラが豪華になったので期待してしまった。その頃、ユーミンはツアーの千秋楽を本格的にカメラを何台も入れて収録してて、ツアーに関わったスタッフ全員に配ってたようです。そのユーミンのいくつかのツアー千秋楽の映像観た事あるけど音も映像もそのまま販売ビデオにしても何の問題もないクオリティでした。今や中島さんは映画ででもコンサートライブ映像が観られる時代・・・この変わりようは・・・。うれしい限りですが。もうそれだったら「野ウサギ」以降、全部ツアー映像残せば良かったのに^^;で、CD版『縁会 2012~3 -LIVE SELECTION-』「歌暦」同様、編集してあっても音だけで感じるのはまた別だと実感。1曲目「空と君のあいだに」2曲目「最後の女神」3曲目「化粧」4曲目「3分後に捨ててもいい(インスト)」5曲目「真直な線」6曲目「NIGHT WING」7曲目「泣きたい夜に」8曲目「倒木の敗者復活戦」9曲目「月はそこにいる」10曲目「パラダイス・カフェ」11曲目「ヘッドライト・テールライト」12曲目「泣きたい夜に (ライヴ・カラオケ・バージョン)」13曲目「倒木の敗者復活戦 (ライヴ・カラオケ・バージョン)」まず、「泣きたい夜に」・・・めちゃくちゃ感動しました。このアレンジは「1995年 LOVE OR NOTHING TOUR」の進化版で1995年の時は何か頼りなさを感じたアレンジだったけど、今回の進化版は最高です。1995年の時は中島さんの歌唱もコブシっぽい唱法をかなり多用してたのですが、やっぱりこのアレンジなら今回のようにすんなり歌う方がいいと思う。この曲で印象に残ってるツアーは1984年「明日を撃て!」と1989年「夜会 Vol.1」の2回。1980年秋のツアーの時がオリジナルに一番近いアレンジだったように思うけど、1公演しか観てないから印象にあんまり残ってない。「化粧」のアレンジは「1997年 パラダイスカフェツアー」の進化版。1980年秋のツアーの時までは、この曲を歌う前に「質問」って短い詩を読んでました。1984年「月光の宴」の時はかなり重いアレンジになってたと思う。1984年以降、1997年までセットリスト入りしてなかったような・・・ライブで聴いた「化粧」の中では「縁会」での「化粧」が歌唱もアレンジも一番好きかも。「月はそこにいる」はスタジオ盤でしょっちゅう聴いてたけど、ライブの方が良い!完全現役だと改めて確信できるライブバージョンです。60才過ぎてスタジオ盤よりも何倍もカッコ良く歌えるとかホント凄いと思う。「縁会」の初日から何回目までは断然「風の笛」が一番の感動だったけど、5回目観た頃から「月はそこにいる」が特別心に入ってくる曲になってきた。「縁会」は「風の笛」「月はそこにいる」「パラダイス・カフェ」「泣きたい夜に」「縁」の5曲が強烈に毎回感動した曲。「パラダイスカフェ」はMIXがどうなってるのか・・・それだけやや心配でしたが、予想以上にギターが前に出てて良かった。もう少し前でも良いと思う。中島さんの歌唱も最高だしリズム隊もカッコいい!欲を言えば自分ならコーラスを奥に引っ込めて、SAXも少し引っ込めて・・・カラオケの2曲はさっき始めて聴いたらこれまた凄く良い。昔よくあったボーカルがドラムとかのマイクに入り込んだのを妙な処理して遠くのお風呂で歌ってるような微か声が聞こえるのかと思ってたら・・・まったく聞こえなくてびっくり。特に「泣きたい夜に」の演奏だけ聴いて感動しました。映像版「縁会」も楽しみです。
2014年10月31日

来日が決まったベルギーのDeath Metal「Aborted」の8枚目フルアルバム。来日の日程は2015.4.16 (Thu) OSAKA Nanba Rockets2015.4.17 (Fri) TOKYO Shibuya duo music ExchangeメインアクトはThe Crown、そしてAbortedとRotten Soundの3バンド!何か凄い組み合わせです。11月のKrisiunの来日が行けそうにないのでAbortedは何とか行きたいと思ってる。このアルバムから多くセットリストに入ると予想。来日までに9枚目のアルバムが出たら、まったくセットリストも変わってくると思うけど。「The Necrotic Manifesto」が発売されたのが今年の4月だったから、ニューアルバムはないと思うけどなぁ。2007年2008年と続けてアルバム出した時もあったから…何とも言えないけど。このアルバムの事、まだ書いてなかったと思う。一応メンバー構成Mendel bij de Leij GuitarsDanny Tunker GuitarsKen Bedene DrumsJB van der Wal BassSven de Caluwé Vocals1曲目「Six Feet of Foreplay」イントロダクション2曲目「The Extirpation Agenda」アルバムのオープニングとしては5th「Slaughtered & Apparatus : A Methodical Overture」と同じくらいスリリングでお気に入りのオープニングです。破壊力はこの「The Necrotic Manifesto」の方が強烈です。極悪ファストナンバーです。3曲目「Necrotic Manifesto」タイトルナンバーも最高です!プログレッシブな展開やアレンジもカッコいい!この曲、生で聴けたら鳥肌もんだと思う。4曲目「An Enumeration of Cadavers」このアルバム、音質もMIXも自分好みなのでどの曲も気持ち良く楽しめる。ボーカルのピッグスクイール入りかけのグロウル歌唱とかめちゃカッコいい!この曲も展開も派手でアレンジも凝ってる名曲です。5曲目「Your Entitlement Means Nothing」強烈な破壊力の小作品!演奏部分は1分20秒ほどですが凄いの一言です。6曲目「The Davidian Deceit」いきなりの極悪グロウルボイスにゾクゾクさせられる。強烈にえぐい!楽曲自体はメタルコアっぽいややキャッチーなパートもあったりします。疾走ナンバー!7曲目「Coffin Upon Coffin」仰々しくオドロオドロしいイントロからミディアムアップで疾走。リフやフレーズは不気味な感じなものが多いけどGソロはかなり正当派です^^;8曲目「Chronicles of Detruncation」3連ミディアムアップパートを中心に展開もやや激しく楽しめます。9曲目「Sade & Libertine Lunacy」この曲、ライブでやるとサークルとか出来そうな感じ。このアルバムの楽曲はライブで聴いてみたい曲がやたら多い。10曲目「Die Verzweiflung」ずっと圧迫感を感じてた中、この曲のイントロでやや解放された気分になるけどじわじわと重苦しくなってきます^^;最初にこのアルバムを聴いた時、この曲はあんまり好きじゃなかったのに聴いてるうちに変にハマってしまう。ミディアムスローでHEAVYなナンバー。11曲目「Excremental Veracity」ずっしりナンバーの後はファストナンバー!ボーカルも吠えまくりで極悪です。12曲目「Purity of Perversion」このアルバムではタイトルナンバーが一番好きなんだけど、この曲も地味にかなり気に入ってます。間奏のGソロパートとかゾクゾクする。13曲目「Of Dead Skin & Decay」イントロはミディアムアップのややキャッチーなリフが頭に残る。14曲目「Cenobites」ラスト曲はスリリングな出だしから惹き付けられてしまう。複雑な構成と展開の嵐がアルバムの最後を締めてる。この曲も聴く度に好きになる。
2014年10月30日

中島みゆきさんのニューシングル。テレビドラマの主題歌の「麦の唄」と、ももいろクローバーZに提供した「泣いてもいいんだよ」の2曲収録。「麦の唄」は情報解禁のしばらく後にどこかのHPで1コーラスだけ一度聴いたきりでした。テレビドラマも観てないしフルコーラスを今日はじめて聴いた。中島さんの歌う「泣いてもいいんだよ」もはじめて聴いた。まだ何度かしか聴いてないので聴き込むうちに想いも変わりそうです。1曲目「麦の唄」ドラマがウイスキー製造の話か何からしいのですが、ウイスキーで最初に頭に浮かぶのがバーボンなので麦のイメージはあんまりなかった。スコッチウイスキーはそんなに好きじゃないのもあるけど。普段よく買ってるのはWILD TURKEYとBlanton`s、たまにI.W. HARPERを買うくらい。スコッチなんて10年以上呑んでないような気がする。スコッチの味が苦手。楽曲はバグパイプから始まる優しい曲です。中島さんの歌唱は心地よく温かくて胸が熱くなる。前に聴いた事あるようなメロも出て来るけど、その曲を知ってるだけに逆に効果的に感じる。ドラマを観てたら、一発で何かしっくりくる物があるのかも知れないけど、歌詞を読んでもっと聴き込むと印象が大きく変わりそうな曲。2曲目「泣いてもいいんだよ」これは「どストレート」なので直接胸に刺さる。たしかももいろクローバーZのCDも買ったと思う。何度か聴いたけど完全にどんな曲か忘れてた。中島さんのミディアムロックナンバーでの王道アレンジです。このアレンジは気持ち良い。中島さんの歌唱もカッコいい!展開部分はコーラスの人たちだけで歌ってるのかな?リバーブ深く、更に奥で鳴ってるので…Eギターのリフは「それは愛ではない」「夜を往け」「信じ難いもの2004」「土用波2004」でも心地よかったメロディリフ系でヴァース後から引き込まれる。「夜会」も近づいてきました。とりあえず3回に分けて東京に行く予定です。2往復で3〜4回観るつもりだったのに、結局3往復になってしまった。12月は何かと休みにくいし予定が立てにくい・・・。急に行けなくなったりする事もあるし…。シアターコクーンで開催してた頃に比べるとチケットは取りやすくなったから行く日を選べる。コクーンの時はとりあえず取れた日に何としてでも行くって感じだったから。そういえば・・・「縁会」のライブ盤も届いてた。時間がある時にゆっくり聴く^^
2014年10月30日

1979年3月に発売されたピンク・レディーの11枚目のシングル曲。B面は「事件が起きたらベルが鳴る」どちらをA面にするかギリギリまでもめてたとか・・・発売当時から絶対に「事件が起きたらベルが鳴る」の方が好きだったけど、2010年発売のオリジナルカラオケを使って今の二人の歌だけ入れ替えた「Pink Lady INNOVATION」の「ジパング」を聴いてからオリジナル版もやたら聴くようになった^^;オリジナルカラオケもかなりMIXを変えたりしています。「Pink Lady INNOVATION」バージョンの「ジパング」はオリジナルではかなり邪魔だった前に出過ぎてるコーラスを奥に引っ込めて更に良くなってる今の二人の歌唱を前面に出してMIXされています。コーラスの音源もかなり加工してるのか、重ねてるトラックを減らしたのか聞こえ方もかなり違ってます。イントロのコーラスがオリジナルでは「♪シャンララララ シャンララララ」と聞こえるのがINNOVATIONバージョンでは「♪チャンララララ チャンララララ」とハッキリ聞こえます^^;INNOVATIONバージョンは全体的にリバーブが深くなってる所はちょっと残念。1曲目「ジパング」10枚目のシングル「カメレオン・アーミー」まで100万枚以上売れていたのが、この曲から100万枚に届かなくなった事でも有名な曲です。オリコンチャート1位にならず4位止まりでした。自分はセールスはどうでもいいんだけど一般的には人気が低迷してきたと言われ始めました。ちょうどこの頃にアメリカデビューして日本のテレビでの露出が急に減ったのも理由の一つだと思う。この曲が発売された頃にちょうどアメリカでは「KISS IN THE DARK」が発売されてビルボードチャートを毎週確実に上がっていってました。「KISS IN THE DARK」はビルボード37位まで上がりました。ビルボードTOP40に入った日本人アーティストは坂本九さんとピンクレディーだけです。少し前に再結成した時に二人が一番しんどい振付けは「カメレオンアーミー」と「サウスポー」だと話してたと思いますが、この曲の振付けもかなり激しいと思うんだけど。この曲の振付けは自分は凄く好きで特に「♪夢か奇跡か黄金の島〜」の所^^;2曲目「事件が起きたらベルが鳴る」もしこの曲がA面に決まってたら、このプログレのようなイントロの振付けはどうしたんだろ?歌が入るまでに35秒もあるので、もしA面ならきっとイントロは変更になてったと思う。それに完全に子供ファンを切り捨てる事になる楽曲。1979年9月日本語での「Kiss In The Dark」が発売されたあたりから子供ファンへの配慮がなくなって大人向きの楽曲に移行していきました。「ジパング」から「Kiss In The Dark」までの間に「ピンク・タイフーン (In The Navy)」「波乗りパイレーツ」の2曲のシングルが発売されています。「Kiss In The Dark」の次がピンクレディーのシングルの中で一番好きな曲「マンデー・モナリザ・クラブ」です。再結成時に「事件が起きたらベルが鳴る」をライブで聴いた時は感動した。今の歌唱で聴いた方がずっとカッコ良く感じた。「♪夢か奇跡か黄金の島〜」
2014年10月29日

ロシアのブラック/デス「Horror God」の1stフルアルバム!音質もMIXも爆音で聴いても耐えられますが、ボーカルがやや奥過ぎるのが気になる。ブラックメタルよりもデス寄りな感じ。シンプルな4人編成です。Hydr BassBor GuitarsShaman VocalsAlcothron Drums曲名は全てロシア語表記ですが、英語に訳してる所があったので・・・1曲目「Freedoom」重苦しくオドロオドロしいDARKなミディアムスローナンバーです。ボーカルはグロウルと中高音絶叫系の2通りの歌唱で凄く良い!2曲目「Don't See, Don't Hear, Don't Know」ミディアムアップの凄まじい狂気を感じさせてくれるナンバーです。リフもカッコいいし、構成も展開も凝ってて楽しめます。3曲目「Human」全体に生々しいギターの音がかなり前に来てて最初は「ギター前過ぎ!」って思うけど、アルバムを聴き進んで行くとこのバランスもアリな気がしてくる。この曲ではボーカルが高音絶叫歌唱でゾクゾクさせてくれる。4曲目「Weakness」3連ミディアムナンバー。このバンドのボーカルはお気に入りなんでボーカルを前面に押し出したMIXのアルバムも聴いてみたい。この曲のボーカルも吠えまくりの邪悪度高めです。5曲目「Indifference」アップテンポの3連ナンバー。ボーカルは高音絶叫とグロウルを交互に使う感じです。ギターリフとかはかなりキャッチーな感じだけどDARKなイメージはそのまま。6曲目「Abortion」この曲、最高です!TOOLがやってるホーミーっぽい歌唱もありの極重極悪ナンバー。このアルバムで一番お気に入りナンバー。7曲目「Tyrant」ジューダスの名曲のカバーかとちょっと期待したけど違いました^^;ミディアムアップのアレンジ凝りまくりナンバー。8曲目「Open Fire!」この曲も凄く良い!6曲目に匹敵するほどお気に入りです。極悪度高めのミディアムスローナンバー。9曲目「The Burried Truth」ラスト曲はインパクトあるイントロから始まって狂気のボーカルが絶叫してます。ラスト曲もお気に入り。6.8.9曲目が特に良いと思う。
2014年10月29日

DVD2枚組の映像版「Memoirs Of A Madman」買ったし、最初買わないつもりだったのに結局買ってしまった。中に未発表のオジーの写真が載ってると聞いたので欲しくなってしまった^^;「Blizzard Of Ozz」「Diary Of A Madman」からの4曲のリマスターはこの前のと同じだと思う。「Bark At The Moon」「The Ultimate Sin」の2曲に関してはちょっと感動した。この2曲のリマスターバージョンのために買ったような感じになってしまった。「Miracle Man」は前のリマスターより少し音圧が上がってる。「No More Tears」からの3曲は前のリマスターと同じ。「Ozzmosis」からの2曲目も前のリマスターと同じように思う。「Gets Me Through」はギターだけ少し音が太くなったような気がするけど気のせいレベル。「I Don't Wanna Stop」と「Let Me Hear You Scream」の2曲はリマスターしなくても十分すぎるほど最高の音です。最後に入ってる「Paranoid」の2010年のライブは違う曲にして欲しかった。ケリーと二人で歌ってる「Changes」は微笑ましくて大好きなバージョンです。1曲目「Crazy Train」2曲目「Mr. Crowley」3曲目「Flying High Again」4曲目「Over The Mountain」5曲目「Bark At The Moon」6曲目「The Ultimate Sin」7曲目「Miracle Man」8曲目「No More Tears」9曲目「Mama, I'm Coming Home」10曲目「Road To Nowhere」11曲目「Perry Mason」12曲目「I Just Want You」13曲目「Gets Me Through」14曲目「Changes」with Kelly15曲目「I Don't Wanna Stop」16曲目「Let Me Hear You Scream」17曲目「Paranoid [Live]」オジーのソロの歴史を辿るように聴いて行くと、やっぱりその時々の今が一番カッコいい。1stや2ndが出た時はめちゃくちゃカッコいいと大騒ぎしてた記憶があるけど、アルバムを出すごとに進化していくオジーが最高です。こうやって時代を追って聴くと「I Don't Wanna Stop」と「Let Me Hear You Scream」がダントツにカッコ良すぎる!今のオジーが一番。アートワークもなかなか良い!OZZYのソロとしてのスタート初来日ツアーパンフ何か珍しい組み合わせ。このメンバーでのブートって持ってないような気がする。ベースのDon Costa(ドン・コスタ)は一度、観てみたかった^^;おろし金をベースの裏側に装着して血まみれになって弾いていたとか噂が広がった。これDon Costa。おろし金はやっぱり都市伝説なんじゃないかな。一度だけどこかのライブでやったとか・・・。この写真集のDon Costaの横のページのJakeの写真にサインしてもらった時の事・・・自分の写真の横のページのドンの写真を見て何やら凄い笑ってたJake E. Lee・・・名古屋のホテルのラウンジの入り口でトミーアルドリッチも入って来て、何やら笑ってた。
2014年10月28日

今日はZepばかり聴いてたからカッコいい日本語のブルージーな曲が聴きたくなったのでこの曲を久しぶりに聴いてました。多分、このシングルの事は一度も書いてなかったように思う。この曲は八代亜紀さんの90枚目のシングルです。ホーンセクションバリバリの歌謡ブルースです!1曲目「骨までしびれるブルースを」やたらブラスセクションを前に出してるアレンジで歌謡曲にしてはかなり斬新な感じがしたので、アレンジの矢野立美さんの事を調べてみたら本人がブラスバンドでトランペットを吹いてたようです。歌メロは歌謡曲の王道なんだけどアレンジはかなりブルージーです。改めて聴くとブラスが凄い前に来てて気持ち良い。八代さんの歌唱はいつも以上にブルージーです。「♪骨まで〜しびれる〜 ブゥルゥゥウウスを〜〜」は60年代の森進一さんのような歌唱でメチャクチャカッコいい!この曲はセリフも入ります。セリフの最後が「いいじゃない〜」・・・ここは堀内孝雄さんの曲を思い出した^^; 両方とも荒木とよひささんの作詞です。この曲はライブ映えしそうな曲。ライブでは聴いた事ないけど・・・2曲目「最後の女」カップリング曲はオーソドックスな演歌ナンバーです。八代さんが歌う男歌はしびれます。
2014年10月27日

Led Zeppelinの5枚目「Houses Of The Holy」のデラックス盤が発売されました。4枚目と同時発売で両方購入。やっぱり自分は5枚目から聴いてしまう。Zepの全アルバムで「Physical Graffiti」「Led Zeppelin III」そして「Houses Of The Holy」の3枚が特別に思い入れがあります。4枚目ももちろん好きなアルバムではあるけど… [Disc 1]の事はよく書いてると思うし、このアルバムはこの前のリマスターを持ってたので、とりあえずはそんなに大幅に音の違いもないように思ったので [Disc 2]の事を。このアルバムは一つ前のリマスターを持ってたのもあるし・・・でも、Disc 1を通して聴いててやっぱりこのアルバムは好きだなぁと再確認した。Disc 21曲目「The Song Remains The Same (Guitar Overdub Reference Mix)」インストでこんなに耳を傾けて細かい音まで聴きたくなったのは久しぶり。爆音で聴いてたら鳥肌立ちまくりです。2曲目「The Rain Song (Mix Minus Piano)」子供の頃はこの曲、あんまり好きじゃなかったのに今ではこのアルバムの中でベスト3に入るほど好きな曲になった。年をとったせいなのかも知れないけど…^^:そしてこのMIX、完全にピアノを無くしてるのかと思ったら、そんな事はなくギターをより細かく聞こえるようにしてるような感じに思えました。3曲目「Over The Hills And Far Away (Guitar Mix Backing Track)」オリジナルでのThe Rain Songからこの曲への流れが凄く好きです。インストバージョンです。最後、一旦フェードアウトしてからのオルガンの部分はなしでその前までアコギでフェードアウト。4曲目「The Crunge (Rough Mix - Keys Up)」ラフミックスで音のバランスがまったく違う部分があったりします。5曲目「Dancing Days (Rough Mix With Vocal)」いきなりやたら重く感じるMIX。これでも良かったような^^;生々しい演奏でこれはこれで凄く良い。6曲目「No Quarter (Rough Mix With JPJ Keyboard Overdubs - No Vocal)」これは何か凄い。この曲聴き慣れてる人にはかなり興味深く入り込んで聴いてしまうと思う。歌は入ってないけど特に後半は鳥肌もんです。7曲目「The Ocean (Working Mix)」これも生々しい音で最高です。このMIX聴いて、この曲が前以上に好きになったかも。前に出てた「Led Zeppelin III」の2014年リマスターのDisc 2より衝撃は少なかったけど、これも買って正解でした。
2014年10月27日

ベルギーのDeath Metal「Aborted」の6枚目!来年、来日も決まったし久しぶりにこのアルバム聴いてた。このアルバムの次の7th「Global Flatline」が好きでそればかり聴いててこの6枚目はあんまり聴いてなかった。Sven de Caluwé Vocals, Seb Purulator Guitars, VocalsPeter Goemaere GuitarsSven Janssens Bass, SamplesDaniel Wilding Drums1曲目「Carrion」イントロダクション的なナンバー。インストじゃなく語りに近いようなボーカルが入ってます。2曲目「Ophiolatry On A Hemocite Platter」ミディアムアップの疾走感も楽しめる曲。デスメタルでも軽快で聞きやすいナンバーです。3曲目「135」この曲は極悪度も高くて凄く好きな曲です。ボーカルはグロウルです。サイドボーカルは中音絶叫系が中心。4曲目「Pestiferous Subterfuge」インパクトのあるイントロからスリリングで最高です。軽快な曲の中では、このアルバムの中で一番好きです。メタルコアのような聴きやすさもあるので誰でも楽しめそう。5曲目「The Chyme Congeries」ブルータルな極悪ナンバー。この曲も圧迫感が凄くて良い!6曲目「A Murmur In Decrepit Wits」Killer of Giantsのような感じのイントロから始まるミディアムナンバー。構成もアレンジも一番凝ってる感じでピッグスクイールも使っての歌唱もありでこのアルバムの中で一番好きな曲です。展開でソイルワークっぽいのとかもあります^^:7曲目「Enterrement Of An Idol」軽快なミディアムアップナンバー。ライブ映えしそうな曲。サークルとか出来そう。8曲目「Hereditary Bane」極悪度高めの疾走ナンバー。9曲目「Avarice Of Vilification」イントロからキャッチーな感じです。明るめなデスメタル。10曲目「The Obfuscate」この曲のイントロリフ〜メインリフが凄く好きで頭に残ってしまう中毒性があります。11曲目「Slaughtered (Panteraのカバー)」ボーナストラックでパンテラのこの曲をカバー!
2014年10月26日

アメリカのブラックメタル「Northern Ash」の1stフルアルバム。音質はあまり良くありません。MIXもボーカルが奥過ぎです。ジャケ買いでの失敗例かも知れないけど、聴いてるうちに音質に耳も慣れた頃に妙に気になる曲が何曲かありました。BLACKMETALとDeath Metal/Thrash Metalの要素も強くあると思います。1曲目「Those Who Fall Away」一発目の音を聴いて「軽っ!」って思ってしまう。ボーカルはグロウルと中高音絶叫系。この曲は聴いてるうちに変に惹かれてしまう。感覚が麻痺してきそうなストレートな曲です。2曲目「Messianic Oversight」1曲目を聴き終えてこの曲が始まると耳が慣れてしまって、HEAVYに聞こえて来る。この曲はかなりお気に入りです。3曲目「The Age of Irrationality」テンポやリズムもここまでほぼ同じなのでデジャヴのような感覚になってくる。4曲目「Sufre El Justo」ここでやっとクリーントーンの静かなイントロ。楽曲の本編に入るとまた再びミディアムアップのストレートなパートに。5曲目「Realization Of Our Inner Need」怪しげな旋律の邪悪なナンバー。短い曲だけど引き込まれる。6曲目「Give Us This Day」この曲はめちゃ良いと思う。音質がもっと良ければ・・・勿体ない。7曲目「Chalice of Wrath」アップテンポのストレートなナンバー。8曲目「The Great and Terrible Day of God」何かの映画のSEから始まるミディアムアップで邪悪なナンバー。この曲がダントツに一番カッコいい!ブラックメタル色が強い。9曲目「Vital Suffering」ミディアムアップでストレートな曲。中サビのGメロがいい感じです。10曲目「Remnant (Back to Paradise)」ラスト曲は11分越えの長尺曲。と、言っても良くあるパターンの一度、3分ほど音が途切れてまた始まる隠しトラック的な11分越えです。
2014年10月25日

一昨日発売になったばかりの八代亜紀さんの新曲です。発売前のこの曲をこの前のライブで聴いてCD買ってゆっくり聴きたいと思った。カラオケも含めると8曲も収録されています^^;この前、8年振りに八代さんのライブに行ってからかなりハマって八代さんの曲を聴く回数が凄い事になってます。今日も宝塚へ向かう電車の中では往復とも八代亜紀さんばかり聴いてました。1曲目「心をつなぐ10円玉」2曲目「あなたにありがとう~シングルバージョン~」3曲目「五月雨(さみだれ)の道」4.心をつなぐ10円玉(オリジナル・カラオケ)5.あなたにありがとう~シングルバージョン~(オリジナル・カラオケ)6.五月雨(さみだれ)の道(オリジナル・カラオケ)7.心をつなぐ10円玉(1ハーフオリジナル・カラオケ)8.あなたにありがとう~シングルバージョン~(コーラスなしオリジナル・カラオケ)1曲目「心をつなぐ10円玉」この曲は演歌色はあまり感じなく、フォークやポップス色を強く感じる曲です。80年代のニューミュージックって感じです。歌詞の内容は学級担任の最後の授業で生徒一人一人に10円玉を配って「もし何か苦しい時があった時はこの10円玉で電話して来い」と。普通に歌詞を読むと歪んだ心で噓っぽく思って読んでしまうけど、これを八代さんが歌うと不思議…素直な心で本質を避けるような穿った見方が消えて歌詞が自然と入って来ます。このあたりが八代さんの歌唱の凄さです。ありきたりな演歌の歌詞でも情景や湿度や温度や匂いまでも感じられるような深みがあります。2曲目「あなたにありがとう~シングルバージョン~」昨日ブログで書いた書籍の「あなたにありがとう」に付属してたこの曲のCDとは別バージョンでした。最初聴いた時は八代さんのボーカルだけ同じテイクを使ってコーラスを付け加えてるのかと思ったら八代さんのボーカルテイクが違うだけじゃなくキーも半音違う。八代さんのボーカルテイクはどちらの方が良いとは選び難い。両テイクとも素晴らしいです。こっちのバージョンは2コーラス目からママさんコーラス的なのが入ってきますが、これがまた素人っぽいコーラスで温かみを感じて、コーラス入れたアレンジも大成功です。ま、とにかく八代さんの歌唱が素晴らしい!3曲目「五月雨(さみだれ)の道」この曲も演歌色は薄い曲です。少し懐かしい感じの打ち込みのリズムと美しいストリングスアレンジが印象的。この曲は歌メロが秀逸で八代さんの歌唱の最高な部分をうまく引き出せてると思う。映画「風邪(ふうじゃ)」の主題歌に使われてるようです。このCD3曲のうちでこの曲が特に好きです。このシングルの前のシングルも演歌色はほとんどない4曲入りでした。元メガデスのギタリストのマーティ・フリードマン作曲の「MU-JO」がメインソングでした。凄くカッコいい曲で最高なのですが、そろそろまたド演歌のシングルも出してほしい。「愛の執念」「貴方につくします」「おんなの夢」「もう一度逢いたい」「港町絶唱」「愛の終着駅」「哀歌 (エレジー)」「しのび恋」のようなカッコいい演歌が聴きたい。あんまり知られてない曲だけど「不知火酒」もカッコいい。「不知火酒」なんかはもっとヒットしてもおかしくない曲だったのに。「不知火情話」も好きだけど、やっぱり自分は「不知火酒」の方がぐっとくる。「愛ひとすじ」の「♪愛することしか出来ないわ」部分のアクションみたいなのも作ってインパクト強烈なド演歌ナンバーの新曲が聴きたい。
2014年10月24日

彩風咲奈さん初の単独主演ということで何としても観たいと思ってた作品。ヒロインは大湖せしるさん!と、星乃あんりさん!バウホール公演は直に温かみを感じられてやはり良いなと友人と呑みながら話してました。今日も変にチャンポンして呑んだけどなかなか良い感じにお酒が入ってます^^;プログラムの演出家の言葉にも書いてるように、彩風さんの魅力を最大限に活かした作品でした。彩風さんが新人公演で主演した作品は全公演、劇場で観ていますが、安定感や技術的な巧さは、この単独初主演でさらにパワーアップしていました。ただこれまでの彩風さんのイメージを変えるような冒険がなかったのが残念。折角のバウホール主演だからこれまでのイメージを払拭するほどの冒険作でも良かったような。たとえば彩風さんから想像出来ないようなDARKなハードボイルド物とか・・・今回ファブリスという役を演じる彩風さんは頼もしさを感じるほどの安定感がありました。はまり役で成功例だとは思います。新人公演で彩風さんが演じておもしろかったと思うのは、「マリポーサの花」で音月さんが演じてたリナレス。今ならもっと深く演じられると思う。「ロシアンブルー」の彩吹さんが演じたヘンリー・スペンサーも良かった。主演するようになってからは「ロジェ」「アンリーデュナン」がだんとつに良かった。ロミオはそのもので似合ってたけど、あえてティボルトかマーキューシオが見てみたかった。南方仁もフェルゼンも見事に演じてたと思いますが、役の色合い的にはそんなに振り幅はないように思う。この中で一番、彩風さんのイメージを変える力があった役はやはりロジェかな。彩風さんのロジェはいっぱいいっぱいな感じもしたけど自分は気に入っています。次の本公演での次元大介役では新たな一面観る事が出来そうです。演出は分かりやすくかなり細かく作り込んでました。懐かしい感じのバウホール公演のイメージです。今は演出や美術がアヴァンギャルドに驚かせるような物が増えてる中、かなりオーソドックスな作りで逆にちょっと新鮮な感じもした。大地真央さんが初演、水夏希さんが再演で公演した「情熱のバルセロナ」は、この「パルムの僧院」を元に作られた作品。イタリアの話をスペインに置き換えて作られました。大湖せしるさん・・・娘役としての印象の方が男役をずっと観てた頃よりも強くなってきた。今回も、もう完全に娘役にしか見えない。転向してしばらくは男役のイメージが残ってたけど…。娘役になって今回が9作品目です。次の峰不二子で10作品目!ドレス姿も美しく優雅で存在感も抜群でした。いつかカラマーゾフの兄弟のミーチャとか観てみたい。星乃あんりさん・・・今日は10列目で観てましたが、オペラグラスを外して観てると花影アリスさんかと見紛うほど。歌唱もメキメキと良くなってきています。清純派で娘役らしい品を感じさせてくれる星乃さんの芝居や歌は良いと思う。一樹千尋さん・・・今回はなかなかな悪役。メイクのインパクトも強烈でした。ちょっとコミカルな面もある役なので作品全体の良いスパイスになってました。月城かなとさん・・・この役はかなりおいしい役で、この役でファンを確実に増やすと思う。出演者全員の中で一番クールな役だし、あご髭も似合っててカッコ良かった。この作品、1回しか観る事ができなくて残念。もっと観たかったけど時期的に時間取るのが難しい頃なので残念すぎる。カーテンコールの彩風さんの挨拶は心がこもってる温かい挨拶でした。柔らかい人柄が良く出てて可愛らしかった。
2014年10月24日

たまに任侠映画物を観ると結構楽しめます。今日、DVD買って観てた「懲役太郎 まむしの兄弟」もシリーズ物です。「まむし兄弟」シリーズの第一弾がこの「懲役太郎 まむしの兄弟」です。この映画は小学生の頃に、たった200円で3本立ての映画観る事ができる「神戸名画」で観たと思う。(普通の子供はきっとおもしろくない3本だったような・・・)3本全てが任侠ものと言う事は少なくて、あとは社長シリーズだったりチャンバラ物だったりとおもしろい組み合わせで映画会社の壁も何もない組み合わせだったように思います。ここの映画館自体が神戸東宝のビルの一部なので東宝物が多かったと記憶してます。「神戸東宝」「神戸シネマ」「神戸名画」と3つの映画館が繋がってありました。1970年代後半には200円で観る事ができた神戸名画はもうなかったような気がする。主演の政太郎に菅原文太さん、勝次に川地民夫さん。この二人のハチャメチャ物語です。菅原文太さんは誰でも知ってると思いますが、川地民夫さんも顔を見れば分かると思います。あの「大巨獣ガッパ」の主演もしています!シリーズ第一弾の他の出演者は名優!谷村昌彦さんが警部の役。三島ゆり子さんが福原のトルコ嬢の役^^;物凄い圧迫感とオーラのある本物の元ヤクザから俳優になった安藤昇さん。任侠作品にはかかせない矢奈木邦二郎さん。チンピラ役で川谷拓三さんも出ています。20代前半くらいかと思ってたら30才の時のようです。このシリーズは通常の任侠映画よりも二人の生立ちの哀しさや母を思う気持ちなどを前面に出す場面が何度もありコメディタッチな作りながらも感動する場面が多いと思う。映画の舞台は神戸。それも新開地です。新開地の聚楽館の前の大通りの山側を山北組、海側を瀧花組が仕切っていた。そしてその山北組の上部組織が七友会。ここの最高幹部の役が安藤昇さんです!12回目の懲役から出所してくる政太郎を迎えにきてる勝次の場面から映画は始まります。二人はトラックに荷台に乗って神戸に辿り着きます。昔の新開地本通り。山側。情けを持たない二人が新開地で大暴れ。仕切っている二つの組織と真っ向から闘いを挑んで行く無謀ぶり・・・闇市時代から暴れまくりゴロマサもサーカス上がりの孤児で不死身と言われる勝次も一筋縄では手に負える相手ではない。福原のトルコ店内でチンピラに絡まれる二人。この中の一人が川谷拓三さん。巡査に橋の上から小便を二人でかけて捕まってしまう^^;谷村昌彦さんは懐かしい。もう亡くなっています。ストーリーは簡単に書くと、新開地を仕切ってる二つの組の抗争の話とゴロマサとカツが異様に警察を憎んでいる背景と、幼い二人の兄弟を育てるため飲み屋の屋台で働いてる15才の少女。この少女からゴロマサは優しい心を取り戻していき、二人が命を狙って追い続けてた安藤昇さん演じる最高幹部の早崎雄吉から任侠を教えられ、人を思える心を育んで行く感動的な話になっています。映画の創りはコメディー色が強く、ヤクザ映画としての抗争場面はラスト10分にかなり激しく集約されています。小豆島の旅館の風呂場で二人は早崎雄吉を暗殺しようと近づく。しかし、背中の彫り物の迫力と振り向き睨みつける眼光鋭い早崎に圧力で負けてしまう。ゴロマサは自分も背中に早崎に負けないほどの墨を背中に入れてもらおうと早崎雄吉の背中に墨を入れた彫り物師の金五郎に頼みにいく。そこで、また金五郎から任侠を教えられる。早崎雄吉が次期組長候補になったと聞いて・・・そして、ここからは二人と二つの組と上部組織の早崎との抗争。ゴロマサとカツは何をしようとしているのか・・・。結構、感動します。これはラストシーン。ちょっとフランス映画のようでジャンギャバンでも出てそうなラストシーン。DVDジャケ
2014年10月23日

この前、八代亜紀さんのライブに行った時にロビーで売られていた本。オリジナルソングCD付きってのに釣られて買いました。本の中身は八代亜紀さんの半生を綴ったものでした。知っていたエピソードも多いけど、知らなかった事の方がずっと多く、興味深く一気に読み切りました。八代さんの音楽のルーツはJulie Londonだと言う事は有名ですが、どのアルバムを父親にプレゼントされたとかまでは知りませんでした。かなり前に八代さんのルーツを聴いてみたくなりJulie LondonのCDを何枚か買って聴きました。聴いてると、八代さんの根底にはいつもこの音楽があると聴けば聴くほどに分かりました。演歌もブルースもシャンソンもポップスも八代さんが歌う一番底にはこれがあるから、「なみだ恋」が大ヒットした時にも妙に惹かれたのかも知れない。八代さんは中学を卒業して進学を進める両親を押し切り入社試験に合格してバスガイドになりました。小学生の頃にJulie Londonを聴いてクラブシンガーに憧れていたので、バスガイドで人前に出て歌ったりする事に慣れようと考えたそうです。バスガイドになって3ヶ月経った頃に、今すぐに歌わせてくれるキャバレーがあると教えてもらいキャバレーのオーディションを18才を偽って受けて一発合格!そのままその日から15才の八代亜紀さんは舞台に立ちスタンダードジャズなどを歌ったそうです。Julie Londonが歌ってたようなクラブと日本のキャバレーとは根本的に違う事もよく知らずに歌ってたそうです。何日か後に父親にばれてしまい勘当されるほど叱られ、八代さんは東京へ家出。そしてコツコツとクラブで歌ったりしながらプロデビューしました。大ヒット連発の頃のエピソードや絵画の事や興味深いエピソードが山ほどでした。八代清流高等学校の校歌を八代さんが作詞作曲してるのですが、それをレコーディングしてオマケのCDのカップリング曲にしてほしかった^^;八代さんが書いた歌詞だけ掲載されてますが、凄く感動的な歌詞です。そしてこの本に付いてるCD1曲目「あなたにありがとう」2曲目「あなたにありがとう(オリジナル・カラオケ)」今日、発売された新曲「心をつなぐ10円玉」のカップリング曲も「あなたにありがとう」です。まだ新曲のCDが届いてないのですが、「あなたにありがとう シングルバージョン」となっているのでバージョン違いなんだろうと思います。1曲目「あなたにありがとう」ピアノとチェロのみの演奏で柔らかくソウルフルに歌っています。なかなか胸に沁みるナンバーです。
2014年10月22日

アメリカのメタルバンド「Type O Negative」の2枚目のオリジナルアルバム。メタルバンドって書いたけど、メタルバンドと言うには違和感あるけど…とりあえずメタル。それから、このアルバム何も知らずに聴くと間違えてライブ盤を買ってしまったと思うよな・・・歓声やMCやサウンドチェックする音とかを入れてライブそのものに仕上げたスタジオ盤です。1曲目「I Know You're Fxxking Someone Else」ライブとしてオープニングSEから始まったような演出。15分もある曲です。緩急の差が凄く展開が多いので飽きずに楽しめます。2曲目「Are You Afraid」この曲は80年代中頃のニューウェーブっぽいナンバーです。ちょっとDepeche Modeを思い出す感じ。この曲凄く好きな曲です。3曲目「Gravity」ややキャッチーな軽快なナンバー・・・・しかし展開以降は・・・暗闇に引きずり込まれていきます^^4曲目「Pain」アップテンポはハードコアナンバー!この曲めちゃカッコいい!自分はType O Negativeはメタルってイメージよりどちらかと言うとハードコア寄りに感じる。5曲目「Kill You Tonight」この曲もハードコアな曲です。このアルバムで一番好きな曲(7曲目も)6曲目「Hey Pete」この曲はオリジナルサバスっぽさもあるDARKなナンバー。そして少しニューウエーブ。7曲目「Kill You Tonight (Reprise)」少し前にヴァッケンのDVDの中でこの曲を演奏してるType O Negativeを観た事を書いたけど、この曲はやっぱり最高です。ブルーススプリングスティーンかと思うような歌唱も聴けます^^ボーナストラック8曲目「Paranoid」もちろんBLACK SABBATHのカバーです。Type O Negativeがこの曲をカバーすると・・・3分にも満たないこの曲が7分21秒に。タイトルを聞かずにこの曲を聴いたらどの辺りでこれがParanoidだと気づくか・・・^^;歌詞を暗記してる人なら結構すぐに分かると思うけど。気怠くHEAVYなParanoidです。途中でIron Manのリフも登場。夜中に一人でヘッドフォンで聴いたりしたらちょっと怖いParanoidです。後半はDepeche ModeがParanoidを演奏して歌ってるのかと思えてしまう。それにしてもPeter Steeleの死は残念すぎる...このアルバムジャケはオリジナルじゃなく再発時の物です。オリジナルはヤバすぎて…^^;
2014年10月22日

イギリスのロックバンド「Fleetwood Mac」の10枚目のアルバム。アルバムタイトルがバンド名なのでこれが1stアルバムだと思ってる人もいますが、10枚目です。ただ、このアルバムからスティーヴィー・ニックスが参加。1曲目「Monday Morning」キャッチーな軽いロックナンバー。このアルバム自体10年ほど聴いてなかったからやたら懐かしい。ボーナストラックを追加したリマスター盤が出た時に、それまでLPしか持ってなかったのにCDでやっと買った。2曲目「Warm Ways」優しくメロウなラブソング。久々に聴くと凄いメロディが良い!3曲目「Blue Letter」軽快なロックンロールナンバー。4曲目「Rhiannon」この曲はめちゃ好きだった曲です。シングルカットしてヒットした曲なのでタイトルを知らなくても、どこかで耳にしてるかも。5曲目「Over My Head」この曲もシングルヒットした曲。6曲目「Crystal」演奏も歌唱もクリスタルです。コーラスも美しい。7曲目「Say You Love Me」軽快なロックナンバー。この曲もヒット曲です。8曲目「Landslide」多分・・・このアルバムで一番好きかな。ほとんどアコギ1本のフォークソングなんだけど、歌唱もメロディも演奏も雰囲気も久しぶりに聴いても最高です。この曲はライブでもセットリストによく入る曲。歌詞も悲しく寒い。Landslideとは地滑りの事です。9曲目「World Turning」ランドスライドに続いてこのHEAVYな歌唱の曲が繋がるのが最高です。どんどんポップになってきたバンドだけど初期の空気を感じる。10曲目「Sugar Daddy」ポップで明るい曲。11曲目「I'm So Afraid」この曲もめちゃカッコいい曲。「Landslide」と同じくらい好きな曲。ボーナストラック1曲目「Jam #2」2曲目「Say You Love Me [Single Version]」3曲目「Rhiannon (Will You Ever Win) [Single Version]」4曲目「Over My Head [Single Version]」5曲目「Blue Letter [Single Version]」MIXを少し変えただけでイメージが凄く変わる曲もあるし、シングル向きの音になってます。Landslideを歌ってる所そういえば「劇団鹿殺し」の来年1月の本公演のタイトルが「ランドスライドワールド」^^;Fleetwood Macとは関係ないと思うけど…
2014年10月21日

昨日、やっと生のBelphegorを観る事が出来て、それからずっとBelphegorばかり聴いてます。2002年に発売された唯一のライブアルバム「Infernal Live Orgasm」の事を。多分、かなり前に感想とか書いてると思うので簡単に。このライブは1st「The Last Supper」、2nd「Blutsabbath」、3rd「Necrodaemon Terrorsathan」の3枚のアルバムの中から万遍なく名曲ばかりで構成されています。LIVEは1曲目〜9曲目 10曲目は新録 11,12曲目はDemo1曲目「March Of The Dead」 1st「The last Supper」2曲目「Purity Through Fire」 2nd「Blutsabbath」3曲目「Necrodaemon Terrorsathan」 3rd「Necrodaemon Terrorsathan」4曲目「The Last Supper」 1st「The last Supper」5曲目「No Resurrection」 2nd「Blutsabbath」6曲目★「Swarm Of Rats」 ★この時点は未発表曲!7曲目「Diabolical Possession」 3rd「Necrodaemon Terrorsathan」8曲目「Blackest Ecstasy」 2nd「Blutsabbath」9曲目「Requiem Of Hell」 2nd「Blutsabbath」10曲目「Der Untergang Pt. II」studio track 2nd「Untergang Der Gekreuzigten」の別バージョン。テンポもかなり速くなってます。11曲目「Graves Of Sorrow」 1st EP「Bloodbath in Paradise」に収録12曲目「Hellbound」Demoビデオパート13曲目「Vomit upon the Cross」14曲目「Purity Through Fire」6曲目の「Swarm Of Rats」は正式に発表されたのは5th「Goatreich - Fleshcult」再発の2nd「Blutsabbath」にもdemo versionとして収録されてるけど、同じような気が。ビデオパートの2曲もなかなか良い!「Vomit upon the Cross」はMV「Purity Through Fire」はライブ映像です。ブックレットの中写真は載せられないような物が多い・・・これはライブ写真だから大丈夫。「Purity Through Fire」のライブ「Vomit upon the Cross」のMV1996年のセットリスト1曲目「The last Supper」2曲目「In Remembrance of Hate and Sorrow」3曲目「Impalement without Mercy」4曲目「Kruzifixion」5曲目「Engulfed in eternal Frost」6曲目「Bloodbath in Paradise」7曲目「A Funeral without a Cry」これはまた強烈過ぎるセットリストです。6曲目以外は全て1st「The last Supper」に収録されてる曲。6曲目は初期のライブ定番曲で1st EPタイトル曲。「The last Supper」の再発盤には「Bloodbath in Paradise (Part Two)」として収録。再発盤は2001年に発売されました。初期の3枚とこのライブアルバムは今、手に入りにくくなっています。全てリマスターして日本盤で発売されたらいいのに。
2014年10月20日

念願のベルフェゴールの初来日のライブ観て来た!関西公演もなくさいたまスーパーアリーナで1日だけのライブ。出来れば単独で来日してライブハウスで東京、名古屋、大阪と3回やってくれたら3回観られたのに・・・。ロックフェスだと演奏時間も40分とかなり短い。でも予想以上の8曲も演奏してくれました!1曲目「(Feast Upon the Dead )〜In Blood - Devour This Sanctity」2曲目「Gasmask Terror」3曲目「Belphegor - Hell's Ambassador」4曲目「Conjuring the Dead」5曲目「Lucifer Incestus」6曲目「Rex Tremendae Majestatis」7曲目「Bondage Goat Zombie」8曲目「Bleeding Salvation」2011年に発売された9枚目フルアルバム「Blood Magick Necromance」の1曲目「In Blood - Devour This Sanctity」からスタート!これは最近のセットリストがほとんどそうなので、これが1曲目だろうと予想できた。この曲が1曲目は強烈にカッコいい!Feast Upon the Dead〜「Bleeding Salvation」が1曲目の時も何度かあったようです。2曲目「Gasmask Terror」は10枚目の最新アルバム「Conjuring the Dead」の1曲目に収録されてる曲です。ライブで聴くとより楽曲のカッコ良さが感じられ最高でした。3曲目「Belphegor - Hell's Ambassador」ここで、この曲が来るのはかなり珍しいセットリスト。生でこの曲のイントロが聴けただけで鳥肌全開でした。2006年に発売された6枚目の「Pestapokalypse VI」の1曲目に収録されてる曲。ここまでアルバムの1曲目に収録されてる曲を立て続けです!この次に3枚目1曲目の「Necrodaemon Terrorsathan」だったら失神してたかも^^;それはさすがになかった・・・4曲目「Conjuring the Dead」最新アルバム2曲目に収録のタイトルナンバー。あのSEをそのまま流してこの曲がスタート!超HEAVYなリフとリズムで会場が揺れたような気がした。歌唱も演奏もかっこ良過ぎる!5曲目「Lucifer Incestus」2003年発売の4枚目フルアルバムの7曲目に収録されてるタイトルナンバー!今回のライブで演奏された曲の中でこの曲が一番古い曲。3rd「Necrodaemon Terrorsathan」からせめて1曲入れてほしかった。「Necrodaemon Terrorsathan」がやっぱり一番好きなアルバムです。4枚目からだと「The Goatchrist」も聴きたかった。こっちの方が知ってる人多かったかも。6曲目「Rex Tremendae Majestatis」最新アルバム4曲目に収録この曲は多分、ライブでやるのは今回が初めてじゃないかな?どこのセットリスト見てもまだやってないようです。この曲が入った代わりに最新アルバム3曲目の「In Death」が省かれた。どっちかと言うと「In Death」の方が良かったかな・・・でも、レア度では「Rex Tremendae Majestatis」が遥かに上!それにこの曲の方が長いからいいか^^;7曲目「Bondage Goat Zombie」7枚目フルアルバム1曲目のタイトルナンバー。このアルバムが発売された時に日本盤が出るって噂があったのに結局日本盤は出なかった。あの時はとうとう来日か!!??と期待した。この曲が始まったから「あ〜あ・・・終わりだ・・・」と諦めてたら、まだあった!それも今回の演奏曲の中で一番好きな曲がラストに!8曲目「Bleeding Salvation」2005年発売の5枚目フルアルバム「Goatreich - Fleshcult」の2曲目!!このアルバムはジャケットがヤバ過ぎて日本盤出すにはジャケットを変えないと絶対無理。US盤でもジャケットの前にバンドロゴとアルバムタイトルだけ書いてる黒い紙が一枚入っています。このアルバムLPでも持ってるけど、大きいだけに余計にヤバさ倍増です。あと10分持ち時間が長かったとしてもきっと「Justine - Soaked In Blood」「In Death」「Angeli Mortis De Profundis」と比較的、最近の曲が増えただけかも。もちろん最近の曲も昔の曲同様にどれも気に入ってます。思い入れがきついのは3枚目、2枚目、4枚目、5枚目の順です。隣のステージで他のバンドが演奏してる時に準備してる所。8時半頃の新幹線に乗って東京駅のホームで友人と待ち合わせ。そのまま山手線で上野、高崎線に乗り換えてさいたま新都心へ。ベルフェゴールまでにはまだ少し時間があるので、さいたまスーパーアリーナの前で区民祭りか何かの催し物をしてたのでそこをぶらぶら歩いて会場に入りました。指定席を買ってたので座席に着くとベルフェゴールの前のバンドが隣のステージで始まった所。そのまま座席でベルフェゴールを観て、そのまま友人と帰りました。2時半くらいの電車に乗れたので東京駅に3時過ぎに着けた。そのままのぞみに乗って新神戸に6時半頃には着いてました。さいたまスーパーアリーナの中での滞在時間は1時間半くらいでしたが、ベルフェゴールで大満足したので納得の東京日帰りでした。埼玉か・・・^^;次はMardukとShiningが来年の1月に来日!もうチケットも買ったし楽しみ!Mardukはこの前も来てくれたけどShiningは初めてなので凄く楽しみ。Shining(N)の間違いだったとしてもどっちとも好きだからOKです。そりゃスウェーデンのShiningの方が好きだけど。3rd「Necrodaemon Terrorsathan」のLPの裏ジャケ3rd「Necrodaemon Terrorsathan」のレーベル。これかっこよくてお気に入り。9thの赤盤LPのジャケレーベルはこんな感じ1994年発売のEP「Obscure and Deep」は青ビニールBlack Sabbathの「Sabbath, Bloody Sabbath」をカバー。完全ブラックメタルバージョンです。このEPは1st「The Last Supper」の再発の時にボーナストラックでCD化されました。EP「Obscure and Deep」のジャケ7th「Bondage Goat Zombie」の赤ビニール盤はちょっとだけ珍しいと思う。緑ビニール盤はかなり出回ってます。逆に黒ビニールの方が少ないような・・・緑盤は4枚、赤盤2枚持ってるのに黒盤は1枚しか手に入らなかった。5th「Goatreich - Fleshcult」のLPレーベル。このLPも見開きジャケット(見開きじゃないのは4thと6thだけ)ヤバい部分を隠しました。前にそのまま載せて削除されてしまった^^;5thのジャケットはアルバムタイトルを載せてる位置が2種類あります。LPはアルバムタイトルは右下に載ってる方です。ベルフェゴールのアルバムでLPを持ってないのはライブ盤「Infernal Live Orgasm」これはCDでしか出してないような感じですが・・・。このライブ盤は3rdアルバムまでの曲で構成されてて最高のライブです。今は手に入りにくくなってるから、リマスターしてボーナストラック入れて再発してほしい。
2014年10月19日

1981年3月5日発売のピンク・レディーのラストシングル。22枚目のシングル盤でした。作詞 阿久悠さん・作曲 都倉俊一さん阿久悠さん・都倉俊一さんコンビの作詞作曲は15枚目のシングル「マンデー・モナリザ・クラブ 」までで、それ以降はこのラストシングルまで二人のコンビ作品ではありませんでした。ラストツアーのツアーパンフの裏表紙は前面「OH!」の広告でした。シングルのジャケット写真とは微妙に表情が違います。この曲は4分55秒フルコーラス聴いて感動が大きい曲です。テレビで歌う時はどうしてだか2コーラス目から歌う事がほとんどでした。「♪この世をいきいきとバラ色に飾るには心が感じやすい方が良い OH〜」絶対に1コーラス目の歌詞の方がインパクトあったと思うのに・・・テレビで1コーラス目の歌詞でレコード通りに歌ってたらもう少しヒットしたかも知れない。それからアレンジ・・・。オリジナルカラオケを聴く度に思うけど、コーラスアレンジ以外は全てカッコいいと思う。コーラスがやかましすぎるのと、一番上のソプラノパートが特に。この曲にこんなソプラノパートいるのか??この一人のソプラノの声がスタジオ盤を聴く度に気になって仕方ない。もっと綺麗な声のソプラノなら気にならないのかも知れないけど。和音美桜さんのような声でソプラノパートが入ってたらすんなり聴けたかも。コーラスが入ってるのはサビだけなんだけど、サビこそ二人の声だけの方が効果的な気がする。コーラスは「♪あ〜」とか「♪う〜」だけでいいとも思う。それに最後のリフレイン部分だけコーラスが入った方が効果的な気もする。1コーラス目のサビからいきなり凄い音量で入って来る。2003年の再結成時に歌った「OH!」は二人の声だけで分厚い歌唱を聴かせてくれた。それ以降に歌った「OH!」もスタジオ盤の何倍もカッコ良かった。1981年当時よりも二人の声が遥かに出てるって事もあるけど、「OH!」にコーラスは不要!2003年のLIVEで思い出したけど、「OH!」を歌った後にボサノバっぽいアレンジの「星から来た二人」がめちゃくちゃカッコ良かった!二人のハモリも美しかった。
2014年10月18日

オジーの15日に発売されたDVDの2枚目。こっちはライブ映像とインタビュー映像でまとめてあります。最初はいつもの1981年のアフターアワーズの映像1stアルバムからいつもの4曲次は1982年のライブ。これも前に何かのDVDに入ってたけど、かなり貴重。ただ下手側にある1台のカメラだけで撮影されたものです。「Over The Mountain」その次の映像は初めて観た。これは凄い!BLACK SABBATHの曲だけで構成されたライブアルバム「Speak Of The Devil」をレコーディングした時の映像。「Fairies Wear Boots」これも2階席下手側から1台のカメラで撮ってる映像。それでもいいから全曲撮ってるなら出してほしい。サバスの曲だけなんて夢のようなセットリスト。オジーが髪の毛を自分で剃ってしまった頃の映像はほとんど残ってないと思う。貴重!ここからはよくある映像の連続。1986年カンザスシティのライブから5曲と1989年フィラデルフィアのライブから3曲。両方、映像をリマスタリングしてブルーレイで出してほしい。1991年マーキーでの「Bark At The Moon」は珍しいいろいろインタビューを挟みながら、この後も映像作品化してるライブ映像が5曲「Perry Mason」オズフェスト1996より。これはめちゃカッコいい!この時のバックバンドも好き。武道館ライブから「Get Me Through」やオズフェスト2007から「Not Going Away」!「Not Going Away」はやっぱりめちゃくちゃカッコいい曲だ!これは名盤「Black Rain」からラスベガス公演の「I Don't Wanna Stop」「Black Rain」の撮影などの映像も貴重!これは「Scream」の撮影風景など。ロンドン2010年「Let Me Hear You Scream」実はこのあとのクレジットの前から流れ出す「Fearless」の映像がこのDVDの中でだんとつに一番カッコいい!「Fearless」に合わせて映像を作ってるだけだと思うけど、この曲がかっこ良過ぎるから、この最後のクレジットの所ばかり何度も観てしまった。OZZYがソロとして再びライブ活動を始めるのなら、そろそろセットリストを一新してほしい・・・自分の理想のセットリスト(なるべく一度でもセットリスト入りした曲から選ぶとすると)1曲目「Let It Die」(Scream)2曲目「I Don't Wanna Stop」(Black Rain)3曲目「Get Me Through」(Down to Earth)4曲目「I Just Want You」(Ozzmosis)5曲目「Shot In The Dark」(The Ultimate Sin)6曲目「Desire」(No More Tears)7曲目「No More Tears」(No More Tears)8曲目「Rock 'n' Roll Rebel」(Bark At the Moon)9曲目「Revelation (Mother Earth)」(Blizzard Of Ozz)10曲目「Steal Away (The Night)」(Blizzard Of Ozz)11曲目「Here For You」(Black Rain)12曲目「Never」(The Ultimate Sin)13曲目「Flying High Again」(Diary Of A Madman)14曲目「Bark At The Moon」(Bark At The Moon)15曲目「Let Me Hear You Scream」(Scream)16曲目「Perry Mason」(Ozzmosis)17曲目「Tattooed Dancer」(No Rest For The Wicked)18曲目「I Don't Want To Change The World」(No More Tears)一度だけでもいいから定番曲をほとんど省いたツアーをしてほしい・・・
2014年10月17日

オジーの最新映像作品。DVD2枚組で4時間35分!1枚目にはこれまでのミュージックビデオ(MV)が1983年「Bark at the Moon」からほぼ全曲収録されています。なぜか「Shot In The Dark」だけ収録されていません。2枚目にはかなり貴重な未発表映像などをまとめて収録。これも大満足な内容です。とりあえず今日はDisc 1の事を。1983年オジーがとうとうミュージックビデオを作った!と結構大騒ぎし喜んだのを思い出す。SONY MUSIC TVやポップベティハウスやもう一つ関西ローカルでやってた洋楽ビデオ番組などでビデオに録画して何度も観た「Bark at the Moon」2作目の映像作品はアルバム「Bark at the Moon」からのシングルカット曲「So Tired」より映像も凝って製作されてて当時観まくってました。この時にたしか番組名忘れた関西ローカルのMBSだったかの番組でオジー特集があって「Sabbath Bloody Sabbath」のMVが流れたのが衝撃的でした!本当なら3作目の映像作品「Shot In The Dark」だけど、飛ばされてて「The Ultimate Sin」シングルカットも多くなってきたのもってここからはアルバムごとに数曲のMV作品を製作。アルバム「No Rest for the Wicked」からの3曲にはもちろんギーザーバトラーが参加しています。順番に「Miracle Man」「Crazy Babies」「Breaking All the Rules」ギーザーはアルバム「Ozzmosis」のMVにも出演しています。ギーザーが弾いてるだけで、何倍も得した気分にさせてくれる。OZZYのMVのクオリティが格段に良くなってきたのはアルバム「Down to Earth」から。「Gets Me Through」と「Dreamer」の2曲製作。アルバム「Ozzmosis」辺りから映像がおもしろくなってきてました。アルバム「Black Rain」「Scream」に関しては楽曲も最高だし映像も最高です!長男のジャックがMV製作「Life Won't Wait」この曲はめちゃくちゃ良い!オジーのMV製作曲で好きな順1位「Let it Die」2位「Let Me Hear Your Scream」3位「Life Won't Wait」4位「I Don't Wanna Stop」5位「Gets Me Through」6位「I Just Want You」7位「See You on the Other Side」8位「No More Tears」9位「Dreamer」10位「Mr. Tinkertrain」11位「Back on Earth」12位「Bark at the Moon」13位「Breaking All the Rules」14位「So Tired」15位「Road to Nowhere」どうしても新しい曲の方が好きだからこんな感じになってしまう。アルバムでは「Scream」「Black Rain」の2枚が甲乙付け難いほど最高に好きなアルバム。1986年来日時に追っ掛けまくっててGジャンの背中にもOZZYとジェイクとランディカステロの3人にサインしてもらった。LP、EP、CD、ツアーパンフとか何でもかんでもサインしてもらった^^;1984年来日時と1986年来日時と1989年来日時の3回だけオフも追っかけたりしてました。1982年来日の時はライブを観ただけでした。1991年来日から以降はもうさすがに追っ掛けとかはしなくなりました^^;ランディカステロ、オジー、ジェイク…フィルスーザンに書いてもらう場所がなくなった^^;
2014年10月16日

8年振りに生の八代亜紀さんの歌が聴けて感動しまくりでした!今日は都はるみさんとのジョイントコンサートで超満員の客席の熱気も凄かった。特別割引ご優待券を出していたようですが、開演1時間前の時点で当日券も全て売り切れててせっかく来たのに入られずに帰っていく人の多い事・・・ホールの正面玄関辺りはプチパニック状態になってました^^;自分の目当ては八代亜紀さんだけでしたが、都はるみさんの歌もよく知ってるし、さすがの歌唱力と表現力で素晴らしかった。ジョイントコンサートってきくと、一人ずつ前半、後半に分けてライブするパターンが通常ですが、今回はステージ上にずっと二人ともいて交互に歌っていく構成でした。バンドも本格的!ビッグバンド+ストリングスセクションで20人弱だったかな。シンセや打ち込みで誤魔化す演奏じゃなくて大満足でした!ただ、音が小さいと思った。演奏もボーカルももっと上げていいと思う。舞台セットも本格的な昭和な歌謡コンサートセット!ライティングもバリライト駆使したもので楽曲の雰囲気を盛り上げていました。緞帳が上がると二人揃って板付き。八代さんはピンク色のドレス、都さんは斬新なデザインの着物。演歌歌手でここまでピンク色のドレスを着ても違和感ないのは八代さんと松山恵子さんくらいじゃないだろうか・・・^^;松山さんは残念な事に亡くなってしまったけど・・・松山さんのドレスとはデザインがもちろん違って八代さんのは大人っぽくカッコいいデザイン。松山さんがよく着てたのは華やかでフリフリの輪っかのドレスでした。1曲目「アンコ椿は恋の花」都はるみさん2曲目「愛の終着駅」八代亜紀さんこの曲は第19回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した大ヒット曲。やっぱり生で聴くと鳥肌もんのカッコ良さでした!!3曲目「さよなら列車」都はるみこの曲は歌うと思わなかったので聴けてうれしかった。4曲目「愛ひとすじ」八代亜紀さんこの曲も大ヒット曲だけどセットリスト入りするとは思わなかった。第7回日本有線大賞グランプリ受賞曲!5曲目「たんぽぽの花」都はるみさん6曲目「おんな港町」八代亜紀さんこの曲を歌う八代さんは昔も今もめちゃくちゃカッコいい!「♪忘れたいのに忘れられない 切ない恋よぉぉぉおおぉお〜〜〜」最高でした!7曲目「大阪しぐれ」都はるみさん8曲目「もう一度逢いたい」八代亜紀さん第18回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した大ヒット曲。この曲もめちゃカッコ良かった!9曲目「アラ見てたのね」都はるみさん10曲目「ともしび」八代亜紀さんこの曲はフルコーラスで聴きたかった。当時よりもタメを大きくしてる部分が数カ所あるけど、今の歌唱も最高でした!11曲目「心をつなぐ10円玉」八代亜紀さん10月22日発売の新曲です。発売前に聴けてラッキーです。ストーリー性のある感動的な楽曲でした。ドラマチックに歌い上げる八代さんの歌唱に感動しまくりでした。12曲目「冬の海峡」都はるみさん今年の8月に発売された新曲です。もうひとつ前のシングルのきたやまおさむさんが書いた曲も聴きたかった。<持ち歌交換コーナー>13曲目「涙の連絡船」八代亜紀さん八代さん独特の節回しでこの曲を歌うと見えて来る景色がまったく違ってくる。14曲目「なみだ恋」都はるみさん八代さんとはまったく違うイメージになるから凄い。二人とも自分の歌唱を完全に確立してるから何を歌っても自分の物にしてしまえる。<デュエットソングコーナー>15曲目「別れの夜明け」八代亜紀さん、都はるみさんこの曲は八代さんと石原裕次郎さんのデュエット曲で大ヒットした曲。16曲目「ふたりの大阪」都はるみさん、八代亜紀さんこの曲は都さんが元、夫の宮崎雅さんとデュエットして大ヒットした曲。<<15分休憩>>17曲目「FLY ME TO THE MOON」八代亜紀さんバックバンドも本格的にJAZZが演奏出来るので楽しそうで、シブシブのカッコいい演奏!そこに乗る八代さんの歌唱はもう最高でした!2コーラス目は日本語歌詞で歌いました。八代さんは元々、10代の頃にジャズシンガーとしてクラブで歌ってたので演歌を歌ってもJAZZの粋な歌い回しが染み付いてるように感じる。18曲目「今ひとたびの〜Vaya Con Dios〜」都はるみさんこの曲は好きだった曲なので、歌うと思ってなくて驚きでした。19曲目「小樽運河」都はるみさん20曲目「YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO」八代亜紀さん最高!!!!でした!昨年ニューヨークの「バードランド」で開催された八代さんのライブがライブ盤になって発売されていますが、何と!この曲はHelen Merrillさんと一緒に歌っています!JAZZ好きはこのライブ最高なのでおすすめです。<昭和のポップスコーナー>21曲目「恋のフーガ」二人22曲目「白いブランコ」二人23曲目「小さなスナック」二人24曲目「ラブユー東京」二人25曲目「雨の慕情」八代亜紀さんイントロでドラムのリズムがずれてスネアの位置が変になったのでヒヤヒヤした。ツアー初日だからこんな事もあるのか・・・今度は完璧な演奏で聴きたい。八代さんの歌唱は最高でした。サビの歌い方も昔通りに戻っていて良かった。一時期の少し変えて歌ってたのはあんまり好きじゃなかった。26曲目「恋歌」八代亜紀さんこの曲は1977年のヒット曲で八代さんのヒット曲の数々の中では少し地味な存在かも知れないけど、じっくり聴き込むとやっぱり名曲だと納得させられる。27曲目「故郷へ…」八代亜紀さんイントロにインパクトがあってライブ映えする曲で大好きだけど、この1つ前のシングル「哀歌(エレジー)」の方が聴きたかった・・・。28曲目「おんなの海峡」都はるみさん29曲目「夫婦坂」都はるみさん30曲目「好きになった人」都はるみさんどっちかというと「惚れちゃったんだヨ」の方が好きかな。31曲目「舟唄」八代亜紀さんやっぱり八代さんの最後の曲はこれなんだよなぁ。もちろん好きだけど。QUEEN「We Are the Champions」、BLACK SABBATHの「PARANOID」アリスの「チャンピオン」、チンペイさんの「昴」みたいなもんか・・・最後は「花束(ブーケ)」でもいいと思うし「愛を信じたい」とか「花水仙」も聴きたかったし「港町絶唱」もラストには良い感じだと思う。「舟唄」を歌わないわけにはいかないけど。鉄板曲は1曲でもいいと思う。「舟唄」か「雨の慕情」のどちらか。32曲目「北の宿から」都はるみさんこの曲はやっぱり何度聴いてもメロディが良い。都はるみさんなら1991年発売の「夢でもいいから」が聴きたかった。33曲目「人生いろいろ」二人最後は二人で島倉千代子さんの大ヒット曲で締めました。持ってなかった八代亜紀さんのCDを買ったらポスターとサイン色紙がもらえた。八代さんが描いた絵画のカレンダーも売ってたので買った。CDを開演前に1枚、終演後に1枚買ったからサイン色紙もポスターも2枚もらえた^^来年のカレンダーの表紙1980年発売の写真集より
2014年10月15日

スペインのBlack Metal「Kathaarsys」の1stフルアルバム。プログレッシブブラックメタル。バンド構成はJ.L. Montáns Vocals, GuitarsMarta Barcia BassAboriorth DrumsXavi Alonso Guitars普通に鬱系ROCK好きやプログレメタル好きでも楽しんで聴けると思います。1曲目「Perennial Forest Of Winter」ボーカルは中低音咆哮系ボイスと美しい鬱系クリーンボイスを使い分けています。音質も良いのでじっくり聴き込めます。11分9秒の長尺です。2曲目「Gnostic Seasons」この曲はブラックメタル色が強めです。疾走系邪悪モード部分とミディアムアップ3連部分のクリーンボイス部分のコントラストが凄く良い。その後のスローパートは2000年以降の中島みゆきさんっぽい感じも。「樹高千丈 落葉帰根」の雰囲気も感じられる。この曲もプログレらしく展開も目まぐるしく飽きさせません。9分52秒の長尺曲。3曲目「Epic Pagan Times」この曲はほんとに素晴らしいと思う。ドラマチックな始まり方からゾクゾクさせられます。変拍子バリバリなパートはHEAVYで強烈です。クリーンパートの美しさも感動的で引き込まれる。10分29秒の大作!4曲目「Portrait Of Wind And Sorrow」この曲が一番お気に入りです。3曲目も凄いけどこの曲の緊張感が一番好き。美しく哀しげなギター1本と歌だけのクリーンパートから始まります。展開からの激しさの強烈さも鳥肌もんです。10分18秒5曲目「Walk The Mist In The Lack」全曲ほとんどが10分以上なので、プログレとか聞き慣れない人はしんどいかも知れないけど、聴き込んで慣れると楽曲の凄さに少しずつ惹かれると思う。11分41秒6曲目「Nectar In The Nocturnal River」最初はファストパートで疾走しまくりです。この曲もドラマチックな構成です。12分2秒の長尺曲です。昨日、載せられなかったDVDジャケ
2014年10月14日

テレビマンガでも有名な児童文学「アルプスの少女ハイジ」を原作とした実写版。このDVDをかなり前に買った第一の理由は マックス・フォン・シドーが出演してるから。 マックス・フォン・シドーが出てる映画は出来る限り買って観ています。テレビマンガバージョンも子供の頃にちゃんと観たわけじゃないけど、観てたのでストーリーもよく分かっていました。冒頭はアルムおんじ役の マックス・フォン・シドーのアップから始まります。気難しそうで怖さも感じる表情のアップから暮らしてる山の上の家そしてタイトルです。この列車にハイジとハイジの亡くなった母親の妹(叔母)デーテが乗っている。デーテが働きに出る事になったためにハイジを父方の祖父に預けにアルプスの山小屋に来た。最初は拒絶するものの自分の孫であるハイジを愛おしく思うようになる。ヤギ飼いのペーターと友だちになったハイジはいつかペーターのおばあさんに会いに行くと約束をするが、冬になり雪が積もってしまいペーターの家には行けなくなってしまう。雪が凍るまで待たないと行けないとおじいさんに言われる。クリスマスが過ぎた頃に雪も凍るとおじいさんに聞かされる。クリスマスの次の朝、おじいさんはハイジのためにこっそり作っていたソリをクリスマスのプレゼントとしてハイジにあげる。そのソリでペーターの家におじいさんがハイジを連れて行く。ペーターに送られて帰ってきたハイジはペーターのおばあさんは目が見えなくて家が軋む音やすきま風を怖がってるとおじいさんに話す。ペーターの家の修理をしてるおじいさん(マックス・フォン・シドー)しかし再び叔母のデーテがやってきてハイジをフランクフルトに連れて行くと言う。フランクフルトのゼーゼマン家は娘クララの友人になれる子を探していて、謝礼欲しさにデーテが無理矢理ハイジを連れて行くロッテンマイヤーさんはマンガよりもかなり陰湿で悪く描かれている一人残され元の生活に戻ってしまったマックス・フォン・シドーハイジはゼーゼマン家での生活になれていく。歩けないクララと仲良くなり、クララの父親や祖母にも好かれ、召使いのセバスチャンとも仲良くなる。しかし、ハイジはうつ病のようになり夢遊病も併発して倒れてしまう。そこで、ハイジをアルムの山小屋へ帰す事になる。これがペーター。再びハイジは元気を取り戻し元の生活を始める。次の夏にクララがハイジを訊ねて祖母や主治医たちと共にアルムの山小屋にやってきた。ひと夏、クララもハイジとアルムの山小屋にクラス事になる。クララとばかり仲良くしてておもしろくないペーターは止めてあったクララの車椅子を蹴飛ばしてしまう。車椅子は崖から落ちて木っ端みじん。それを追いかけていったハイジも崖から落ちそうになっている。驚いたクララはその場で立ち上がってる。本物の自然や動物で実写の凄さを感じて感動。マンガも感動したけど、マックス・フォン・シドーが凄過ぎる!マックス・フォン・シドーが出てくる度に感動してしまう。マックス・フォン・シドーは犬を飼っていない設定なのでハイジがフランクフルトへ連れて行かれた後の一人残った虚しさを凄く感じる。ヤギはいるけど・・・犬がいるのといないのでは天と地ほど寂しさの差がある。マンガではカタツムリを食べてる犬だったと思う。またまたパッケージの写真が容量いっぱいになって載せられなかった。明日載せようかな。
2014年10月13日

ギリシャの一人ブラック「Lykauges」の1stフルアルバム。Ghrundal All instruments, Vocals1曲目「Passion For Death」トリップしそうになるほど同じ演奏の繰り返しと深過ぎるほどのリバーブの歌唱。最初はそれが気になってしまうけど、聴いてるうちに変にハマってしまう曲です。2曲目「Searching For Nothing」「Tenement Funster」が始まったのかと思うイントロから始まる10分越えの長尺曲。哀しげなイントロの繰り返しの後はミディアムスローの演奏で歌が入って来る。一度目の展開は斬新。二度目の展開でHEAVYで邪悪なパートに突入。3曲目「Horizons」この曲は3連ミディアムナンバー。4曲目「The Longest Journey」この曲も8分越えの長尺曲。このアルバムの中でこの曲が一番お気に入りです。展開もおもしろいしひとつひとつのフレーズも好きな感じなのが多い。5曲目「Nemesis」このイントロも惹き付けられる。歌入りからのHEAVYパートも凄く良いし、この曲もお気に入りです。6曲目「Threnody And Sadness」ミディアムアップでストレートな疾走ナンバー。7曲目「The Great Day Of Wrath」この曲もリフやアレンジがカッコいい。8分越えの長尺曲。8曲目「Depressive Requiem For The Lost Ones」ラスト曲はファストナンバー。
2014年10月12日

懐かしの円山音楽堂での野外コンサートに行ってきました!子供の頃から「宵々山コンサート」「78年春・昼下がりコンサート」「79年夏・昼下がりコンサート」「81年春・昼下がりコンサート」「夏の時代」「大文字フォークコンサート」等々、ここで何度も音楽フェスを観て来ました。今回「京の旅人」を観に行くのは今回が初めてです。が、何年か前に山崎ハコさんが出演する回のチケットを買ってたけど、どうしても用事で行けなくなってしまった事がありました。客席を見渡すと懐かしさがこみ上げました。回りの木々の様子も時が止まってたかの如くあの頃のままのように感じました。カラスが鳴き出すと「あ〜よくカラス鳴いてたな」とか思い出し、「宵々山」や「夏の時代」の時はバラードだと蝉の声に負けそうな時もあったなぁとか・・・いろいろ思い出してました。何度か泊まりで出かけた事があって、その時はきまってばんばんひろふみさんの実家の旅館に泊まってました。夏頃は初めて見るような大きなサバ寿司を作ってバンバンのお母様が出迎えてくれた事とか懐かしく思い出します。タイル張りの石のお風呂とか懐かしいなぁ。「六三園」という旅館でした。バンバンのお母様にいろいろ話をしてもらった事も懐かしい想い出です。今回の出演者は 杉田二郎さん、ばんばひろふみさん、谷村新司さん、イルカさん、尾崎亜美さんスリーハンサムズ、茶木みやこさん、アキヒトさん、山田兎さん、小倉ユウゴさんです。最初にこのコンサートを毎年プロデュースしてる杉田さんとバンバンがテーマ曲「京の旅人」を歌いました。作詞はきたやまおさむさん!! 作曲は杉田二郎さん!アキヒトさんが2曲、山田兎さんが2曲、小倉ユウゴさんが1曲。茶木みやこさん1曲目「一人の道」忘れかけてた曲だったけど、頭を聴いただけで鮮明に思い出した。2曲目「「60だけど」石川鷹彦さんプロデュース、アレンジのアルバムに収録されてる曲です。スリーハンサムズこのバンドは「NSP」の中村貴之さんと平賀和人さんと「ふきのとう」の細坪基佳さんの3人で結成したユニットです。1曲目「夕暮れ時はさびしそう」NSPの大ヒット曲。懐かしすぎる…歌詞は覚えてるもんだなぁ。2曲目「風来坊」ふきのとうの大ヒット曲。この曲も懐かしい曲。3曲目「春雷」ふきのとうの大ヒット曲。この曲も歌詞は覚えてた。このユニットは3曲では物足りない・・・もっと聴いていたかった。ばんばひろふみさん1曲目「SACHIKO」ボサノバ風にアレンジされたバージョンでした。この前の神戸国際会館のライブではオリジナルのアレンジでやってました。ボサノバアレンジも凄く良い感じです。高音も良く出てて気持ち良い「SACHIKO」を聴かせてもらえました。2曲目「北山杉」「うめまつり」のヒット曲のカバー。この曲はこの前の神戸でも歌ってくれました。3曲目「のんびりと ゆっくりと」この曲は2005年発売のシングル。聴く度に曲の良さがじわじわ来る曲です。Aメロ、Bメロ,サビとも特にメロディが凄く良い!4曲目「いちご白書をもう一度」バンバンのステージの最後の曲はやっぱりこの曲でした。尾崎亜美さん1曲目「My Song For You」ライブではサビから歌い出すみたいです。2曲目「マイ・ピュア・レディ」CD持ってるわけでもないのに歌詞を全部覚えてるのが不思議^^;資生堂のCMに使われて大ヒットした曲です。3曲目「オリビアを聴きながら」4曲目「天使のウィンク」松田聖子さんに提供した大ヒット曲5曲目「soup」海外に住んでた尾崎さんの友人が自ら命を絶った事で作った曲だそうです。イルカさん1曲目「My Blue Heaven」2曲目「 ? 」3曲目「なごり雪」4曲目「 ? 」イルカさんを観るのは初めてでした。曲もあんまり知らないのですが、ホンワカと優しいライブでした。谷村新司さん1曲目「今はもうだれも」2曲目「チャンピオン」3曲目「いい日旅立ち」4曲目「サライ」5曲目「昴」「ココロの学校」でやってる曲ばかりだったので、ちょっとガッカリでした。でも、初めてチンペイさんを観る人や、凄く久しぶりにチンペイさんのライブを観る人には一番うれしいセットリストだったのかも知れません。が・・・マニアックなファンの為に1曲でいいからサプライズな曲を入れてほしかった。例えば、バンバンも一緒に出てるのだから「冬木立」を歌うとか、バンバンの「SACHIKO」に対抗して1stソロアルバム「蜩」に収録してる「さちこ」を歌うとか。両方、ピアノとギターのみで出来る曲だと思う。個人的には1stソロアルバムの中では「セレナーデ」が一番好きだから一度でいいから生で聴いてみたい。アリスの曲ならこの前のアリスのツアーでも歌わなかった曲で、当時ライブでよく歌ってた曲。例えばALICE III収録「かもめ」「青春の影」、ALICE IV収録「やさしさに包まれて」「彷徨」とかレア過ぎる曲を歌ってほしかった。杉田二郎さん1曲目「風」2曲目「男どうし」3曲目「祈り~prayer~」この曲を聴けたのはうれしかった。それも岡崎倫典さんのギターで!4曲目「戦争を知らない子供たち」もっともっと杉田さんの曲を聴きたかった。岡崎倫典さんがギター弾くのならハーモニックスのギターから始まるライブバージョンの「朝陽のまえに」とか「エンドマーク 2'46」「地球のどまんなか」も聴きたかった。アリさんもゲストに呼んで^^;「♪生き残れ そこで足もと見つめて 立ち止まれ いつか根をはろうじゃないか」「積木」も聴きたかった。杉田二郎さん・ばんばひろふみさん二人のステージ「この街で」ブラザーズ5でカバーした曲。出演者全員「あの素晴らしい愛をもう一度」コンサートももちろん良かったけど10代の頃から通った円山公園音楽堂の中で音楽を聴けた事が一番うれしかった。あの頃、一緒に行ってた友人たちは何をしてるんだろ?元気にやってるかな?とかいろいろ考えながら円山音楽堂の懐かしい空気を楽しみました。高石ともやとナターシャーセブン・自切俳人とヒューマンズー・そして杉田二郎さん!永六輔さんや三上寛さん、遠藤賢司さん、宮川左近ショー・・・・・・懐かしい。終演後は5人で先斗町で呑もうと言う事になりウロウロしたけど、凄い人でどこの店もアウト。西木屋町辺りで適当な店を見つけて入りました。京都だと言う事を忘れそうになったけど、何とか帰って来れた。JRだと遅くまで走ってるし速いから便利。円山公園音楽堂で観たライブのチケットの一部。無くしてしまったのもいくつかある…こんな風に当時のようにブロック分けすれば今日の開場時のような混乱は避けられると思う。自分たちは整理番号20番台だったのに100番までの人が入り口に殺到して順番も何もあったもんじゃなかった・・・。でも、前過ぎず、後過ぎず、端過ぎずのベストな席に座れたから結果オーライ^^;
2014年10月11日

『エクソシスト 2』の事は何回書いたか分からないほど書いてると思うけど、Blu-rayがやっと発売されたので、またまた『エクソシスト 2』の事。今回、同時に『エクソシスト 3』もBlu-ray化されました。『エクソシスト 3』のDVDはポニーキャニオンから発売してすぐに廃盤になったまま、ずーっと再発されなかったのでオークションなどでも凄い値段になってました。DVDが出る前はLDが高くなってたし。今回のBlu-ray化で観たくても高くて観られなかった人もやっと手に入ったと思う。『エクソシスト 2』のBlu-rayですが・・・画質はDVDよりはもちろん良いけど、せっかくのBlu-ray化だからアメリカ盤くらいの特典を入れといてほしい。たしかアメリカ盤はDTSになってたと思うし・・・今回の日本盤は廉価版なのはいい事かも知れないけど、もう少し何とか出来たはず。アメリカ上映版と日本上映版を丸ごと全編入れるとか。今回、もう一つのオープニングとして日本で上映されたバージョンの冒頭部分が収録されてます。VHS、LDまではたしか日本上映版で販売されてたはず。DVDからオリジナル版で販売されてます。エンドロールはやっぱり「Magic And Ecstasy」が流れる方が絶対に良い!コクモが振り回す縄の音と共に「Regan's Theme」が始まるのも悪くはないけど…エンドロールも白地に黒文字より日本公開バージョンの黒地に赤文字が良い。ストーリーとか何回も書いたので、今日は好きなセリフや好きなカット。この場面は何回観てもゾクゾクする。悪いイナゴの大群が村の作物を襲い、良い分子のコクモにPAZUZUが入り込むワシントンに向かうジーンとシャロン。この場面が好きジョージタウンのPAZUZUとメリン神父、カラス神父が戦った部屋を指さすラモント神父オリジナルのラストシーンは意味深で点滅する光に合わせるように催眠状態に入り込む装置の音が合わさる。ルイーズ・フレッチャーの表情はかなり意味深。
2014年10月10日

ブルース・スプリングスティーンの名盤ブートとしてずっと語り継がれてきたライブが何故か今ごろオフィシャル?でCD3枚組として登場!1978年〜1981年のブートは特にいろいろ買ってました。「Born in the USA」が大ヒットして日本でもブームのようになった時にちょっとだけ冷めてしまったけど(今から思えば「Born in the USA」は超名盤です)、初来日公演で感動して再び凄く聴くように・・・でも、ブートに関しては1985〜87あたりのはあんまり買わなかった。「Darkness On The Edge Of Town」「Nebraska」「The River」の3枚に思い入れが強過ぎたのかも知れないけど。このウィンターランドのブートは1978年12月14日公演の方がいろんな種類で出回ってたと思う。自分もジャケ違いで(違う内容だと思いライブの日にちも見ずに買った)2種類持ってます。LP3枚組でアナログからCDに焼いてないのでもうずっと聴いてないなぁ。そこでこのライブ盤の発売はうれしかった。12/14のと違うのかと確かめてみないと・・・。セットリスト同じだし・・・。でも発売がCBSじゃないので完璧なオフィシャル発売ではないと思う。今になってブートの名盤アゴラショーとか1975ロンドンのとか普通に最近発売されはじめたので、うれしいけど何か不思議な感じです。それだったら1981年5/7のストックホルムでのブート「Follow that dream」を是非!リマスターしてこんな形でCD3枚組で出してほしい。自分が持ってる中でこの「Follow that dream」が一番好きなブートかもしれない。「Winterland 15th December 1978」ほんとにリマスターされてて臨場感のある素晴らしい音です!そして生々しい音が更に興奮させてくれる。リマスターとか半信半疑で買ったから驚くほど良い音に感動しまくりです。輸入盤にしてはかなり値段も高かったし・・・。でも満足です。Disc 11曲目「Badlands」ラジオ放送されたライブなのでアナウンサーの解説やショーを始めるアナウンスから始まります。この曲から始まるライブはやっぱり興奮です!4th「Darkness on the Edge of Town」(1978年発売)の1曲目に収録。2曲目「Streets Of Fire」引き続きこの時点でのニューアルバム「Darkness on the Edge of Town」の8曲目のじっとりHEAVYなシブシブの曲!3曲目「Spirit In The Night」1st「Greetings From Asbury Park, N.J.」に収録されてるライブでは定番だった曲。spirit in the night (all night)」の掛け合いをブート聴きながらいつか出来る日を夢見てたのを思い出す。4曲目「Darkness On The Edge Of Town」4th「Darkness On The Edge Of Town」のラスト曲でタイトルナンバー。めっちゃくちゃ好きな曲です。街の外れの暗闇に未だにうずくまったままなのかも。5曲目「Factory」この曲も「Darkness On The Edge Of Town」に収録されてる曲。この時のライブアレンジが凄く好き。スタジオ盤の物悲しいバージョンも大好きだけど、ライブバージョンの生々しさは鳥肌です。6曲目「The Promised Land」「Darkness On The Edge Of Town」の6曲目。イントロのブルースハープだけで涙が出そうになる。「Darkness On The Edge Of Town」は超名曲のみで構成されてるので、どの曲がセットリストに入っても鳥肌です。クラレンス・クレモンズがこの曲を吹いてる顔が頭に自然と浮かんで来る。7曲目「Prove It All Night」この曲も「Darkness On The Edge Of Town」の9曲目に収録されてる名曲!何でこんなカッコいい曲ばかり書けるんだろと、今日聴いてて改めて思ってしまう。SAXソロも最高すぎる!8曲目「Racing In The Streets」この曲も「Darkness On The Edge Of Town」の5曲目に収録されてるバラード。じっくり向かい合って聴くとじわじわ感動が増して行くような曲です。9曲目「Thunder Road」ここでこの曲!このセットリストで来日公演してくれたら、この曲のイントロがここで流れ出すとおかしくなるくらい感動してしまいそうです。「♪Show a little faith! there's magic in the night! You ain't a beauty, but hey you're alright」ここの歌詞をまた叫びたい!10曲目「Jungleland」このセットリスト反則すぎるから・・・。「Born To Run」の中でだんとつに一番好きな曲。ライブでは10分越えの大作です。どの曲もかっこ良すぎる!Disc 21曲目「The Ties That Bind」CDケースに載ってる曲だと「Backstreets」ってなってるけど、間違いです。ここから間違いだらけなので、どうしてもブートに毛が生えたようなアルバムなのかと思える。音質は強烈に良いけど。この曲は5th「The River」の1枚目の1曲目に収録されてる大好きな曲。このライブの時点ではまだ「The River」はもちろん発売されていません。2曲目「MC」3曲目「Santa Claus is Comin to Town」クリスマス時期なので・・・。この曲はよく演奏してた印象がある。4曲目「The Fever」このCDの曲名がずれまくりでブルーススプリングスティーンを初心者だとタイトルを間違えて覚えてしまいそうです。Disc2の3曲目は「The Fever」です。5曲目「Fire」ライブでの定番曲。アルバムには未収録でシングルとして後に発売されました。6曲目「Candy's Room」「Darkness On The Edge Of Town」の4曲目に収録されてる曲。ハイハットの16刻みが流れ出しただけで鳥肌立つ。名曲すぎる。7曲目「Because The Night」パティスミスに1978年に提供した曲。ライブでは定番でした。8曲目「Point Blank」めっちゃくちゃ好きな曲!!この曲はこの時点では発売されていない5th「The River」に収録されてる超名曲です!全てがカッコいい曲です。9曲目「Mona」10曲目「She's The One」3rd「Born To Run」に収録されてる曲。11曲目「Backstreets」ここで「Backstreets」です。Disc2の1曲目が「Backstreets」になっていますが間違いです。この曲のライブバージョンを久しぶりに聴いたけど、やっぱりライブの方が良い!Disc 31曲目「Rosalita (Come Out Tonight)」この曲のライブ映像を観るために梅田のロック喫茶「キューピット」に入り浸ってた。この曲をリクエストすると10分以上独占出来てしまいます^^;あの頃はまだライブ映像なんてロック喫茶でも行かないと観られなかったので貴重だった。キューピットではOZZYやJudas、QUEENとかもリクエストして何杯もコーヒー飲んで店員のご機嫌取りしながら入り浸ってました^^;2曲目「Born to Run」やっぱりこの曲のイントロ聴くと胸躍る^^;今、宝塚で月組がやってる「PUCK」の再演の中でこの曲が使われなくなったのにはガッカリ。初演の時は歌詞は全く違うけど天海祐希さんがこの曲を歌ってました!3曲目「Detroit Medley Devil with the Blue Dress ON Good Golly Molly Miss Molly CC Rider」ロックロールのメドレー4曲目「10th Avenue Freeze-Out」LP3枚組のブートだとロックンロールメドレーまでしか入ってないのがほとんどでした。「Born To Run」の2曲目に収録5曲目「Raise Your Hand」6曲目「Quater to Three」このライブの映像も当時ロック喫茶で観てたように思う。この曲はキューピットにはなくて心斎橋ビートルズだったかな。こっちではジェスロタルをひたすらリクエスト¥¥;この頃はブート買うのは梅田HOGGとLPコーナーが中心だったと思う。ミナミにもブート扱ってる店がいくつかあったし、BigPinkとかの中古屋でもブートを扱ってる店もあったと思う。1978年12月14日のライブ裏ジャケ真っ黒なBOXにこの黄色い紙切れ一枚のバージョンこのブートを一番聴きまくった。「Follow that dream」見開きで二人の全身の写真も凄く良い!下までスキャナーで取れなかったけど。「Follow that dream」の見開き内側このブートのアートワーク最高です。同じくリバーのツアーのブートで有名なのは「Hungry Heart」ここのメーカーのブートは音が良い物が少なかったし好きじゃなかった。でも、最新ライブのブートをすぐに出してくれてたのでOZZYとかQUEENとかツアーが始まればまず、このメーカーが出してくれてた。写真を載せようと思ったら容量いっぱいだった・・・
2014年10月09日

一路真輝さん、竹下景子さん、熊谷真美さん3人が主演の舞台を観劇してきました!『おんなの家』は橋田壽賀子さん&石井ふく子さんコンビの名作ドラマの舞台化です。1974年〜1990年まで東芝日曜劇場枠でシリーズ化された大ヒットドラマです。杉村春子さん、山岡久乃さん、奈良岡朋子さんという物凄い3人が主演でした。久々にコメディ物に一路さんが出演すると知った時からずっと楽しみにしてた作品です。以前にもこの3人組でドラマで主演した事もある3人なので仲も良く、息も合ってて客席は爆笑と涙が渦巻いてました。宝塚を退団して5年くらいまでは「歌わない一路さん」は楽しみ半減だったのですが、今では芝居に打ち込む一路さんにも魅力をミュージカルの時と同様に楽しめます。でも今回、歌がまったくないわけではなく・・・^^;一人ずつ美空ひばりさんの歌を歌う場面がありました。一路さんは「真っ赤な太陽」、熊谷さんは「みだれ髪」、竹下さんは「お祭りマンボ」です。一路さんが歌うひばりさん・・・貴重かも。物語は・・・・・・東京の神楽坂の一等地に炉端焼き屋「花舎」。莫大な相続税を残し父親が亡くなり、独身でこの店をとりしきる四女の桐子(熊谷真美さん)と夫に先立たれ実家に戻って来た三女の葵(一路さん)と若くして亡くなった次女が残した娘のさくら(京野ことみさん)の3人で順調に営業している。ある日、多くの荷物と共に長女の梅(竹下景子さん)が離婚して突然帰ってくる。次女が残した娘のさくらを自分の子供のように育てた四女の桐子は、相続税を何とか払い、この店をさくらに継がせようと考えている。本当は売る気がないのに不動産屋の笠井に評価額が3億円なので3億以上で買ってくれる人がいないか探してもらっている。この笠井(田中健さん)と三女の葵は何やら怪しい仲になっている。「花舎」の常連の一人の一作(三田村邦彦さん)はいつもカウンターの端っこで閉店までほとんど注文もせずに3人姉妹の様子を見ている。ある日、さくらが置き手紙をして急にいなくなった。密かに付き合っていた直人(丹羽貞仁さん)が転勤になった九州へと家出してしまった。自分の子供のように大切に育ててた桐子は裏切られたような気持ちになり店も放棄してその日から働かなくなった。「花舎」は梅と葵の二人で切り盛りしていかなくなってしまう。その後、恋愛あり結婚あり覚醒剤の取引事件ありでいろいろ詰まった3時間でした。もう一つ凄いのは舞台装置!これは本当に素晴らしかった。凄いお金の掛かってる舞台で炉端焼き屋の作りも見事でした。その上、本当に炉端でエビやイカや焼きおにぎりなどを焼いてるので客席も炉端の匂い。石井ふく子さんのこだわりで匂いまで感じられる舞台になっていました。お腹すいてる人だったらかなり厳しいかも。食欲そそる良い匂いが客席に漂ってました^^;今日は1列目だったので、余計に匂いがモロでした。2階席もきっと匂いが上にいってるので漂ってただろうなぁ。それから橋田壽賀子さん脚本の膨大なセリフ量^^;かなりみんな大変そう。やっぱり、橋田&石井コンビは凄い!時間が経つのがあっと言う間で完全に引き込まれました。客席はおばちゃん達の笑い声と泣いて鼻をすする音も凄かった^^;今日も良い時間を過ごせました^^一路さんが3番手時代からスチールはほとんど買ってると思う。舞台写真も思ったよりいっぱい買ってた。当時、舞台写真は自分にとって高かったのであんまり買ってないと思ってたら凄い枚数持ってた。
2014年10月08日

1983年に発売されたばんばひろふみさんのソロになって4枚目のアルバム。当時のばんばさんと言えば関西では「ヤングタウン」、関東では「セイヤング」です。チンペイさんとやってたこの2番組は凄い人気番組でいろいろと影響力もあったラジオ番組でした。もちろん、番組内でばんばさんの曲もよく流れたのでシングル曲は買っていない人でも覚えてる人も多かったと思います。自分はほとんど買ってたし、ライブにも何度か行ってました。このアルバムは北山修さんと加藤晴彦さんの大ヒット曲「あの素晴らしい愛をもう一度」のカバーが収録されています。このカバーはシングルとしてもヒットしました。ヤンタンで有名な「速達」もこのアルバムに収録されてます。1曲目「あの素晴しい愛をもう一度」シングルよりも30秒長いバージョンです。2コーラス目あとの間奏部分にコーラスとGソロが入ってるのがアルバムバージョンです。2曲目「想い出たちのララバイ」この曲は当時から凄く気に入ってた曲です。作詞は徳永章さんです!曲はばんばさん、そしてアレンジは瀬尾一三さん。アルバムは1曲を除いて全て瀬尾さんのアレンジです。メロウなメロディとオリエンタルな香りのするアレンジ。中島みゆきさんの「市場は眠らない」のアレンジの元の元のような気がしないでもないアレンジ。3曲目「雨のハイウェイ」このイントロの1発目のブルースハープの音はスプリングスティーンの「The River」かと聴く度にドキッとする。これは狙いだろうなと当時から思ってた。曲調はThe Riveというよりも前半はNebraskaに入ってそうなブルージーなフォークロックです。この曲もカッコ良くてばんばさんの歌唱も凄く好きです。4曲目「Please Don't Go」この曲がこのアルバムの中で一番好きな曲。Heavyでシブい曲です。5曲目「速達」この曲は今の瀬尾さんのアレンジとはかなり違う楽器のバランスだと思います。アウトロから転調する感じとかは夜会でもありそうな感じですが・・・ヤングタウンでいろいろ仕掛けてヒットさせた曲でした。6曲目「水色のポエム」この曲はヤングタウンの1970年2月の今月の歌。それをカバーしています。7曲目「それぞれの昨日」この曲は速達と同じ 作詞:竜真知子 作曲:馬場章幸 編曲 瀬尾一三で速達とよく似た雰囲気の曲です。8曲目「うろこ雲の絵」この曲は1982年に笑福亭鶴瓶さんがTSU・RU・BEとしてシングル発売してヒットした曲。作詞・作曲は西岡たかしさん。アレンジは鶴瓶さんのバージョンの方が好きかな。西岡たかしさんのオリジナルに近い感じです。9曲目「愛は風の中に」この曲だけアレンジもばんばさんです。軽快で陽気な曲。10曲目「今はまだDreamer」タイトルナンバーでラスト曲はかなり斬新な作りです。美しいバラードかと思いきや・・・プログレチックでこの曲も好きな曲です。少し前に紙ジャケリマスター盤が発売されました。
2014年10月07日

ポルトガルのブラックメタル「Omitir」の1stフルアルバム。一人ブラックです。Joel Fausto All instruments, Vocals1曲目「Fire Behind The Gates」いきなりの10分越えの長尺ナンバー。音質ですが、音自体はそんなに悪くないのにバランスが何やら独特で・・・演奏も良いし歌唱も良いんだけど、リバーブ深過ぎな上にかなり前です。爆音でアルバム通して聴くとちょっとしんどいかな。大きく2つのパートに分かれてる曲です。ボーカルは中高音絶叫系。2曲目「Secret Ritual」シンフォニックなKeyのイントロからいきなりのファストパートに。ボーカルはかなり深めのリバースで吠えまくりです。3曲目「Black Cross On The Stone」ややキャッチーなんだけど邪悪度の高め。4曲目「Illusion」静かなKeyのインスト。5曲目「Strange Reflection Of Hate」ミディアムナンバー。邪悪度高めでこのアルバムで一番好きな曲です。途中からかなり前にKeyが出て来るのが無茶すぎておもしろい。変なバランスの曲だけど妙に惹かれてしまう曲。6曲目「Broken Thought」タイトルが一瞬「Broken Tonight」に見えた^^;90年代の日本のドラマの主題歌みたい。この曲もKeyのバランスが個性的^^;9分近い曲です^^;7曲目「Ancient Myths」インスト8曲目「Walking Around Of My Unconsciousness」ラストは12分17秒の大作。このアルバム8曲で1時間3分もあります。最初の1分半はずっと水が流れてる音と雷鳴・・・ミディアムスローでややHeavyな演奏にリバーブ掛けまくりのボーカルが乗ります。6分辺りから凄いボリュームでKeyのゆったりとしたパートに。その次の展開でミディアムアップのキャッチーなパートに。
2014年10月06日

かなり前にも書いた事あるけど、TBSウルトラシリーズの「ウルトラQ」「ウルトラマン」に続く第三弾として東映が製作したテレビ番組。この第9話は怪獣が出ない回なんだけど、子供の頃から好きな回でした。突っ込みどころも満載の回で子供の頃から見て笑いながら楽しんでました。バンデルエッグってだけでおもしろい。でも、この回がアメリカ映画の「エイリアン」に影響を与えてるのかも知れない。50年代、60年代のゴジラを初めとするSFは当時もアメリカやヨーロッパでも有名だった。ウラジミール基地で何か異常が起きたらしくアカネ隊員が密かな旅行者を装ってウラジミール基地に潜入する事になった。でも、衣装は密かな旅行者とはほど遠く林家パー子か宝塚娘役トップのような衣装で潜入^^;でも、いつものコスチューム姿とはイメージがガラッと変わって、かなり綺麗で可愛い人なんだとギャップに驚かされる。いつもはショートヘアだし・・・これがバンデル星人。この卵がウラジミール基地に10000個以上も産みつけられている。これがバンデルエッグ!4つだけ。まわりは片栗粉のとろみなのか、寒天なのか、なかなか気持ち悪く出来ている。潜入したアカネ隊員は絵描きのふりをしてバンデルエッグが育てられている湖へと向かう。長官の許可を得て自由にどこでも行ける事になる。この長官の本名はジョン・スミス!!! John Smithです。^^; どこから見ても日本人だと子供でも突っ込んでました。このジョンはバンデル星人と手を組んでこの星の支配者になる事を約束している。ジョン・スミスは元、密輸団のボスでキャプテンに逮捕された事を恨みに思っている。そして刑務所を脱走してバンデル星人と手を組んでいる。なかなか良いキャラです。ジョン・スミスの違うカットを。そしてジョン・スミスの左手は・・・・。指の関節も手首の関節も絶対に曲がりそうもないこの手で器用に拳銃を使ったりします^^;怪しい動きをしてるアカネ隊員は即効捕まってしまう。そこへキャプテンが助けにくるけど・・・なかなか鈍臭くて何度も拳銃を奪い上げられたり子供でも観ていてイライラしたものです。そんな事をしてる間にもダムのバンデルエッグから子供が孵っていく・・・この子供・・・キノコ型のUFOが続々と飛来してくる^^キャプテンとアカネだけではピンチになってきた所にジョーとハックが助太刀に。この日のジョーのアイラインはいつもよりちょっと濃いめです。オジー顔負けのアイライン。地下にある爆破装置で街ごと破壊してバンデルエッグを焼き殺す作戦。作動始めてから3分でダム全体が爆発してしまう。ここで再び、まだ生きていたのか・・・のジョン・スミスが登場!キャプテンはかなり残酷な殺し方をします^^;無事、キャプテンもアカネも脱出できて自慢げな3人。キャプテン役の中田博久さんは時代劇の悪代官のイメージの方が子供の頃から強いので再放送でキャプテンウルトラを観ても悪役のようなイメージを持ってました。
2014年10月05日

Wacken Open Airと言われる世界一の規模と言っても過言じゃないメタルフェス。1990年から現在も毎年開催されています。2007年のWacken Open Airが3枚組のDVDで発売されています。全ての回が映像化されてるわけではないのですが、輸入盤でなら現在少なくとも2001年以降のは手に入ると思います。自分の好きなバンドが出てる回のだけ買ってます。この2007年のは「Belphegor」「Heaven Shall Burn」「Type O Negative」「Saxon」「Dimmu Borgir」と5つも好きなバンドが収録されてるので買ってます。選曲には不満もあるけど、当時の貴重なライブが観られるのでまぁいいか。「Belphegor」は6枚目に収録されてる「Bluhtsturm Erotika」の1曲。6枚目の中でライブで演奏された曲なら「Belphegor-Hell's Ambassador」「Angel Of Retribution」を収録するのが普通だと思うけど・・Heaven Shall Burnは「Deaf To Our Prayers」に収録されてる「Counterweight」この選曲は良いと思う。そしてType O Negative・・・2010年にPeter Steeleが亡くなって残念すぎる。何かが取り憑いてるかのようなライブパフォーマンスでシアトリカルな重みのある歌唱がもう聴けないかと思うと辛い。Type O Negativeをこれから聴いてみようと思う人は、かなり低価格な「Complete Roadrunner Collection 1991-03 BOX SET」があります。デビューから初期のCD6枚が3000円以下で購入できます!この2007年のヴァッケンDVDに収録されているのは「Origin of Feces」に入ってる「Kill You Tonight」です。この曲もシアトリカルで凄いです。今月は念願の「Belphegor」の初来日があります!埼玉スーパーアリーナまで行かないといけないのはしんどいけど…とりあえずサッと日帰りで「Belphegor」を観て来ます。
2014年10月04日

1980年に東京と大阪で開催された八代亜紀さんの8周年記念リサイタルのライブ盤。2枚組で大満足のボリュームです。LPでしか聴けなかった名盤だったのだけど、2013年8月にとうとうCD化されました!このライブ盤が八代さんのライブ盤の中では一番好きです。第1部は様々なジャンルから選曲して八代さんが歌い上げます!第2部はオリジナル曲を!「なみだ恋」からこの時点での最新シングル「港町絶唱」までのシングルA面曲が17曲も聴けます。来週、久しぶりに八代亜紀さんのライブに行くし久しぶりにじっくり聴いてました。DISC 11曲目「口上」「すみからすみまで ずいーっと よろしくお願いします」と同時に次の曲のイントロ。2曲目「すみだ川」東海林太郎さんが昭和12年に歌ってからさまざまなアーティストがカバーしてる曲です。島倉千代子さんバージョンが特に有名かな。ちあきなおみさん、美空ひばりさんもカバーしてます。八代さんの「すみだ川」も独特の情緒があって聴き惚れます。3曲目「下町育ち」笹みどりさんが1966年に発表して大ヒットしたナンバーです。4曲目「<メドレー演奏>おんなの涙~女だから~女ごころ」インスト。(着物からドレスへ着替える時間)5曲目「MC」司会の八木治郎さんの話。6曲目「ムーランルージュ物語」ライブ前半のハイライトと言っても過言ではない!谷村新司さんの1979年発売「喝采」に収録されてる本格的シャンソンナンバー。八代さんのライブバージョンは7分56秒の超大作です。谷村さんのスタジオ盤の歌唱よりも、このライブの八代さんの歌唱が好きかもしれない。ドラマを感じさせる八代さんの歌唱のカッコ良さは強烈です!八代さんの歌声はシャンソンを歌っても頭に景色が鮮明に浮かぶ。そして演奏も素晴らしい!ダン池田とニューブリード+ストリング隊。バンドネオンの演奏も本格的で、それに絡むストリングスアレンジも最高です!7曲目「ダンシング・オールナイト」8曲目「順子」当時ヒットしてた2曲を歌ってます。9曲目「新宿・みなと町」このカバーもめちゃくちゃカッコいい!森進一さんの1979年発売の大ヒット曲です。森さんが歌うバージョンもめちゃ好きですが、八代さんの声だと見えて来る風景が新宿の中でも少し静かな場所のイメージ。森さんのは歌舞伎町の裏とかが浮かぶ。10曲目「宗右衛門町ブルース」1972年の大ヒット歌謡曲。11曲目「恋あざみ」1970年に勝彩也さんが歌って大ヒットした曲。この曲も八代さんの声にバッチリ合う。12曲目「酒場の花」内山田洋とクールファイブが1977年に発売したヒット曲。作詞、山上路夫 作曲、森田公一の名コンビが作ったナンバーです。天地真理さんの「虹をわたって」「若葉のささやき」「恋する夏の日」「空いっぱいの幸せ」「恋人たちの港」「想い出のセレナーデ」「木枯らしの舗道」「愛のアルバム」もこのコンビの作品です。13曲目「石狩挽歌」1975年北原ミレイさんが発売した大ヒット曲。このライブでのアレンジはかなり斬新です。北原さんのもR&Bの空気を感じるアレンジでしたが、八代さんのはもっと洋楽的でビートルズの「Come Together」っぽい所もあったりおもしろいアレンジです。14曲目「MC」ここからライブでは第2部。八木治郎さんの司会。15曲目「なみだ恋」この曲は初めてのヒット曲。1973年2月発売。この曲を出す前に3枚のシングルを発売しています。16曲目「愛の執念」1974年に発売されたヒット曲。「なみだ恋」からこの曲までの間に4枚のシングルを出してます。そのどの曲も名曲で、このライブで歌われなかったのは残念。DISC 21曲目「おんなの夢」この曲は誰もが知ってるヒット曲です。1975年1月発売。「♪一度いいから 人並みに あなたの妻と 呼ばれてみたい・・・」で始まるインパクト大の名曲です。2曲目「ともしび」1975年5月発売の八代さんのシングルの中でも異色の1曲。この曲は八代さんの叔父夫婦をモデルにした悲しいナンバーです。「♪あなたの命のともしびが もうすぐ消えると 聞かされた・・」で始まる曲。凄い好きな曲です。3曲目「貴方につくします」1975年9月発売の軽快な演歌4曲目「花水仙」1976年1月発売のフォーク調の曲。この曲も八代さんのシングルの中では異色だけど、1990年以降の八代さんを聴くとこの曲も「ともしび」も自然な流れに思える。この曲も凄い好きな曲。5曲目「もう一度逢いたい」1976年9月発売の第18回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した大ヒット曲。サビの「♪情なしの うつり気の 後影 もう一度 逢いたい〜」は凄いキャッチーです。6曲目「おんな港町」この曲は何と言ってもアレンジのカッコよさ!16刻んでるリズムにかっこよく乗る八代さんの歌唱がたまらなく良い!1977年2月発売で第28回NHK紅白歌合戦で初のトリを飾った!「♪忘れたいのに 忘れられない 切ない恋よ〜〜ぉ〜お〜〜」この曲はライブで何倍にもカッコ良くなる曲です。7曲目「恋歌」1977年5月発売のド演歌系ナンバー。8曲目「愛の終着駅」1977年9月発売の大ヒット曲。この曲で2年続けて第19回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞!「♪寒い〜〜夜汽車で 膝を立てながら〜」で始まる曲です。9曲目「哀歌 エレジー」1978年5月発売の谷村新司さんが八代さんのイメージを考え書き上げたナンバーです。谷村さん得意の大正演歌、五七調の物悲しいナンバーです。1コーラス目はアコギ1本で歌い上げます!2コーラス目から通常のアレンジになります。5分もある八代さんのシングルの中では長尺ナンバーです。この曲は谷村さんにも一度歌ってほしいと思う。10曲目「故郷へ」1978年9月発売のど真ん中演歌の名曲です。11曲目「涙の朝」1979年1月発売の軽快なお手拍子もののナンバー。12曲目「女だから」ここまで発売順だったけどここだけ1曲飛ばして1979年9月発売のこれも軽快演歌。13曲目「舟唄」この曲は「女だから」の前のシングル。1979年5月発売。第30回NHK紅白歌合戦で初の大トリを取った大ヒット曲。これは誰もが歌えてしまう曲です。14曲目「雨の慕情」1980年4月発売の大ヒット曲。第22回日本レコード大賞受賞!そして第31回NHK紅白歌合戦で2年連続大トリ!この曲もスタジオ盤より断然ライブ盤で聴く方がカッコいい!15曲目「港町絶唱」「舟唄」「雨の慕情」と共に哀憐三部作と呼ばれています。このライブ盤でも哀憐三部作として紹介されています。作詞、阿久悠さん 作曲、浜圭介さんコンビで3曲とも作っています。「雨の慕情」の後なので目立たなかった曲ですが、改めて聴くと名曲ですよ。このライブ開催時に発売された八代さん初の写真集。この写真集のカメラマンのエピソードも「八周年記念 八代亜紀リサイタル」の中で語られています。8周年記念リサイタルと連動して製作された写真集です。総スパンのドレスで熱唱する後ろ姿のこの写真めちゃくちゃカッコいい!
2014年10月03日

月組公演2回目観劇。初日に観劇した時の印象とはまた違って感じられた所もあって楽しめました。PUCKは改めて名作だと思えるし、脚本も構成も当時のままの再演なのに色褪せて感じさせず展開の早さやスピード感も今の時代でもまったく違和感を感じさせない。いくつかの版権物の楽曲だけコード進行と歌詞はそのままにメロディだけをそれらしく変えてる事くらいが変更点です。振付けもメロディ変わってもほぼ初演のままです。けっこう自由にアドリブできる場面が3場面あって、一つ目はビリヤードの場面。ここは美弥るりかさんのクールな口調のアドリブが要。今日のアドリブは、いつものようにマシューが背面撞きした後に、ダニーが「その撞き方の方がうまいですね」と、クールに話しかけてました。二つ目は夜の森で騒いでるウッドペッカーズにパックが魔法をかける場面。今日は初日の時よりもかなり長かった。最初に「ゴリラになって踊れ」と命令したあとに、一人ずつ運動会の意気込みをゴリラのまま表現するとかなんとかの命令・・・。一人ずつ順番にいろいろとやって客席を沸かせてました。もう一つは短めでオベロンがパックにヒマラヤへ恋の三色すみれを取って来いと命令する所。ここは星条海斗さんの機転がきくアドリブに初日も今日も笑わせてもらいました。松任谷由実さんが作った「ミッドサマー・イブ」はPUCK初演と同年の1992年11月に発売した「TEARS AND REASONS」の中に「Misty China Town」とタイトルと歌詞を変えて収録。いまだに「Misty China Town」を聴いても違和感感じてしまうのは、PUCKの「ミッドサマー・イブ」のインパクトが強過ぎたせいかも知れない。「TEARS AND REASONS」は結構よく聴いてたアルバムで今でもたまに聴く事もあるけど、「Misty China Town」が流れ出すと「ミッドサマー・イブ」の歌詞が頭の中で流れ出す^^;龍さんの歌う「ミッドサマー・イブ」も「LOVER'S GREEN」も初演のイメージそのままに心地良い歌唱で歌い上げてます。この2曲は特に感動です。ストーンステージで誕生したあとに歌う曲も龍さんの歌唱が凄く良い!ボビー役の珠城りょうさんも既に熟れてきてるようで天海さんのボビーを思い出させるような華やかさが感じられた。配役を最初に見た時は似合わないと思ってたけど、はまり役です。凪七さんの演じるラリーの子供時代がやたらかわいい。ヘレン役の沙央くらまさんとのコンビネーションもバッチリで作品の完成度を高めてると思った。この再演でやたら気に入ってるのが早乙女わかばさんのトレイシー。芝居もショーも早乙女さんの華やかさに目がいってしまう。「Crystal takarazuka」-イメージの結晶-プロローグの盛り上げ方と舞台装置に目を惹かれる。照明もレーザー以外は凄く良いと思う。プロローグ後に2場面続けてストーリーのある場面。この構成は好き嫌いはっきり分かれそう。その後の珠城りょうさんを中心にした若手が銀橋で歌い踊る場面が凄く気に入ってます。この場面では特に朝美絢さんに惹かれる。プロローグの客席降りも大盛り上がり。すぐ近くが星条海斗さんでラッキーでした。2階席の客席にも多くの若手が登場するので劇場全体の盛り上がりが凄い。今日は遅くまで友人と呑み過ぎた・・・。もう少し詳しく書きたかったけどこれくらいで。
2014年10月02日

森進一さんの2ndアルバムはカバーアルバムです。昨日、ONE OK ROCK聴いてたから、自然な流れで森さんの曲を聴きたくなった。このCDは『森進一 スペシャルCDボックス「感謝」』に収録されてます。40周年を記念して発売された10枚組のCDボックスで特典に1960年代の森さんの映像が収録されてるDVDが付いています。ボックスの内容は1966年デビューシングル「女のためいき」から2005年発売の「はな」までシングルA面全て年代ごとに110曲収録!2005年の時点で110枚もシングルをリリースしてると言う事になります^^;そして、そのほとんどの曲を知ってるほど有名な曲だらけです。CD8枚にシングル110曲収録。そして初CD化のオリジナルアルバムを2枚収録。そのうちの1枚が「森進一 女ごころを唄う」です。このアルバムを発売した時は5月発売の「花と蝶」の大ヒットに続き7月5日発売「ひとり酒場で」も大ヒットして、その流れで発売されたアルバムです。全曲、当時の歌謡曲の大ヒット曲のカバーです。1曲目「恋のしずく」1968年1月発売の伊東ゆかりさんの大ヒット曲です。当時の森さんの歌唱の中ではかなり軽く歌っています。女歌を中心に歌っていた森さんなので何の違和感もなく聴けます。2曲目「ゆうべの秘密」1968年2月発売の小川知子さんの大ヒットデビュー曲。この歌唱も完全に自分の物にしてるかのようにオリジナリティ抜群の歌唱です。3曲目「涙のかわくまで」1967年12月発売の西田佐知子さんの大ヒット曲。前の2曲よりも更にこの曲の方が森さんにハマってます。4曲目「小指の思い出」1967年2月発売の伊東ゆかりさんの大ヒット曲!当時の森さんはド演歌調のイメージが強いのですが、こんな軽い目の歌謡曲を歌ってもいい感じに取り込んでしまうのが凄い。5曲目「恋のシャロック」1968年7月発売の中尾ミエさんのヒット曲!7月発売のシングルなのに8月発売のこのアルバムに収録されてるのが驚き。この曲を歌う森さんのインパクトは強烈です!!これは聴いた事ない人は是非、聴いてほしい^^;6曲目「あなとのとりこ」この曲はフレンチポップスの女王シルヴィ・ヴァルタンが歌った歌を園まりさんが1968年3月にカバーしたものを森さんが更にカバー。この感じも凄くカッコいい。7曲目「虹色の湖」1967年発売の中村晃子さんの大ヒット曲。このアルバムの中で一番好きかもしれない。森さんが完全にオリジナルにして歌い上げてます。8曲目「恍惚のブルース」1966年6月発売の青江三奈さんの大ヒット曲。この曲は聴く前から想像出来ると思います。結構、想像通りの仕上がりです^^;9曲目「淋しいから」この曲は他の曲よりも少し古く1965年発売の中尾ミエさんのヒット曲。10曲目「あなたの時計」1968年2月発売の梓みちよさんのヒット曲。マイナーからサビでメジャーに展開する当時の王道歌謡曲を歌ってもなかなかハマってます。11曲目「ウナ・セラ・ディ・東京」1964年09月にザ・ピーナッツが歌った大ヒット曲。元々、「東京たそがれ」というタイトルで1963年にザ・ピーナッツが歌ってパッとしなかったのでタイトルとアレンジを変えて大ヒット。楽曲的にはこのアルバムの中で一番好きです。森さんの歌唱も不思議に合います。12曲目「涙いろの恋」1968年2月発売の奥村チヨさんの大ヒット曲。アルバムラスト曲がこの曲なのは何でかよくわからないけど・・・1968年なら黛ジュンさんの『天使の誘惑』、ピンキーとキラーズ『恋の季節』 、黛ジュンさんの『恋のハレルヤ』、都はるみさんの『好きになった人』とかもなかなか斬新だと思う。「恋のハレルヤ」は1967年。「涙いろの恋」ももちろん良い曲です。
2014年10月01日
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