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1975年9月に発売された天地真理さんの15枚目のシングルです。仕事しながらiTunesをランダムに流してたらこの曲が流れて来て久々、聴き入ってしまいました。A面「さよならこんにちわ」作詞山口洋子さん 安井かずみさん 作曲 筒美京平さんこんにちわの「わ」は「は」ではありません^^;中島みゆきさんのは「サヨナラ・コンニチハ」です。まったく関係ありませんが・・・中島みゆきさんのシングルで「こんばんわ」ってのがありますが、発売ギリギリで「こんばんは」から「こんばんわ」に変更されました。元々、中島さんは「こんばんわ」と書いてたのに印刷で「は」に変わっていたとか…発売前のプロモ盤やテスト盤は全て「こんばんは」で印刷されてます。話は戻って・・・子供の頃、この曲はあんまり好きではありませんでした。今は凄い好きな曲です。アップテンポで軽快なキャッチーな曲ですが、短いってのが気に入らなかったのを覚えてます。変な子供だったので3分以内だったりしたらガッカリしてました。テレビで歌う時にすぐに終るってのが一番の理由でした^^;この曲は2分42秒です。この一つ前のシングル「初めての涙」は3分46秒…1分も長かった。「初めての涙」をテレビでフルコーラス歌った事はほとんどないとは思いますが・・・^^;10枚目のシングル「恋と海とTシャツと」の2分45秒(レコード盤表記)だけどCDでは2分40秒。「さよならこんにちわ」はレコード表記は2分40秒でCDだと2分42秒。この2曲がほとんど変わらない短いシングル曲です。しかし・・一番短い曲はこの2曲ではなく18枚目のシングル「愛の渚」です。2分37秒。天地真理さんのシングルで一番長い曲は22枚目シングル「初恋のニコラ」4分23秒。その次が21枚目のシングル「愛・つづれ織り」も4分越えです。って、今となってはどうでもいい事なのですが、子供の頃を思い出してしまった^^;この曲は初めて聴いたのはレコード発売約3週間前の8月7日〜12日の梅田コマスタジアムでの「天地真理ショー」でした。第2部の天地真理オンステージのラストに歌われました。この曲よりも本編ラストに歌ったB面「明日また」の方が印象に強く残ったと記憶してます。B面「明日また」作詞山口洋子さん 安井かずみさん 作曲 筒美京平さんこの曲の方が今でもどちらかというとA面よりも好きです。ミディアムテンポの3連の曲でAメロ、Bメロ、サビとどのパートも凄く良い!シングルA面向きではまったくないのでB面で良かったと思いますが・・・この曲を生で聴いたのは、さっきも書いた1975年8月の梅コマでのライブです。それ以来、一度も生では聴けませんでした。1975年8月7日〜12日梅田コマスタジアムのパンフレット「さよならこんにちわ」の広告天地さんが髪をストレートにしてた時代の写真の中ではこれが一番好きかも。5/31〜6/24の日劇で主演したミュージカル「君よ知るや南の国」の想い出などを正直に話しています^^;梅田コマのポスターセットリスト第一部は「野ばら咲く島」ストレートプレイ出演は天地真理さん、岡八郎さん、柴田光彦さん、三角弥栄さん、早崎文司さん、横沢裕一さん他第2部「天地真理オン・ステージ さよならこんにちわ」ゲスト まりちゃんず 演奏 北野タダオとアロージャズオーケストラコーラス コールアカシア 1曲目 シュガーベイビーラブ2曲目 メドレー 恋する夏の日〜ちいさな恋〜ふたりの日曜日〜若葉のささやき〜空いっぱいの幸せ 〜恋人たちの港〜木枯らしの舗道〜愛のアルバム〜恋と海とTシャツと3曲目 あなたのために4曲目 夏を忘れた海5曲目 Holidays6曲目 Over The Rainbow7曲目 赤ちょうちん まりちゃんずと8曲目 ひがみブルース9曲目 続・まりちゃん10曲目 尾崎んちのばばあ(まりちゃんず)11曲目 虹をわたって12曲目 ひとりじゃないの13曲目 水色の恋14曲目 想い出のセレナーデ15曲目 君よ知るや南の国16曲目 初めての涙17曲目 明日また18曲目 さよならこんにちわこの年のファンクラブ会報が新聞形式に。その新聞形式の会報の中に一年のまとめが載せてあって「初めての涙」のシングルジャケットがボツになったバージョンの方が載ってます。絶対にこっちのジャケットの方が自分は良いと思う。曲と合ってるし。
2014年11月30日

イスラエルのBLACK METAL「Mucous Scrotum」の1stフルアルバム。Ratimusの一人ブラックです。テーマはSatanismとHateが中心。イスラエルはほとんどユダヤ教徒だから反ユダヤ教を歌ってるのか反キリストなのかはわからない。イスラエルで反ユダヤ教とか歌うとかなりやばそうだけど・・・。今は自由宗教の国だから昔の事のような事はないとは思うけど。音質は比較的良い方だけど、MIXが残念。ボーカルが奥過ぎるから聞こえにくい。楽曲は自分好みな感じなのでボーカルが聞こえにくくてもアルバム通して聴いて苦痛には感じない。1曲目「Nevermind The Rotting」この曲のいきなりの雰囲気は初期のベルフェゴールっぽい感じもするので一気に引き込まれるけど、ボーカルが聞こえにくくて残念。ボーカルはシアトリカルな雰囲気で声をいろいろ使い分けてる。ファストナンバー。2曲目「I Will」この曲イントロはベルフェゴールっぽくてお気に入り。クリーントーンのコーラスがちょっと音程やばめだけど・・・。ミディアムアップの邪悪度高めでなかなかカッコいい曲です。3曲目「The Battle For A Black World」前半の強烈な疾走感と圧迫感は鳥肌ものです。ストレートに疾走する感じです。4曲目「The Priori Of Hordes」イントロのアコギのアルペジオが印象的。すぐに入って来るゴリゴリリフもカッコいい。これでボーカルがもう少し前だったらなぁ・・・。ボーカルに集中して耳を傾けてると、演劇のように声を変えながらドラマチックに盛り上げてる。5曲目「Under Dying Skies」この曲はいきなりマッドヴェインのようなイントロで意表をつかれる。アルバムの中でも異質なナンバー。アレンジも構成もおもしろい。凄いお気に入りの曲です。6曲目「Innere Bitte」子供たちが無邪気に遊んでる声に被さって来るクリーントーンのアルペジオ。かなり不気味な感じです。次第に悪魔の咆哮のような声が聞こえる。アレンジ、構成とも一番凝ってる曲です。このアルバムで一番のお気に入り曲。7曲目「The Dead Remain Dead」ラスト曲。ここにきてKeyを派手に使っています。前半はミディアムスローでがっしりHEAVYな曲。この曲もかなり凝った演出がなされています。ほぼインストで歌は少しだけですが、楽曲のインパクトは大きい!
2014年11月30日

1997年9月26日原宿クエストホールでのライブ。1998年に発売されて一時期廃盤になっていたのが2008年に再発されました。超一流JAZZミュージシャンと共に八代亜紀さんのスモーキーボイスをたっぷり楽しめます。ミュージシャンは八代亜紀さん(Vocal) 北村英治さん(Clarinet) 世良譲さん(Piano) ジョージ川口さん(Drums) 水橋孝さん(Bass)1曲目、2曲目、13曲目、14曲目、15曲目の演奏は846(エイトフォーシックス)1曲目「オープニング」ひっそり静かにショパンの前奏曲、作品28、15番変二長調「雨だれ」を弾き始めるピアニスト。2曲目「雨の慕情」そのままの流れでピアノ1本でバラード調にアレンジしたこの曲をフリーテンポに近い形で歌い始める。めちゃくちゃカッコいいですよ。2コーラス目からはテンポはゆったりながらもジャズと言うよりシャンソンのようにアレンジしています。3曲目「Sing Sing SIng」(インスト)ここから4人の演奏になります。八代さんがドラムから一人ずつ紹介すると音が重なっていく。そしてシングシングシングへ。4曲目「What A Little Moonlight Can Do」この曲は1954年発売のBillie Holidayのアルバムに収録してる事で自分は良く知ってる曲。Billie Holidayのバージョンはミュートトランペットがかなり印象的なんだけど、ミュートトランペットの代わりに北村英治さんのクラリネットが印象的です。八代さんは湯川れい子さんの訳詞の歌詞で歌っています。5曲目「East Of The Sun」この曲もBillie Holidayが歌ってるのを知ってて良く聴いてた。いろんなシンガーが歌ってる曲です。Billie Holidayの1956年発売の「Solitude」の1曲目に収録されてます。この曲は英語で歌ってほしかったな。八代さんの歌唱で聴くとまた違った味わいでじっくり聴かせてくれます。6曲目「You'd Be So Nice To Come Home To」この曲は英語で歌っています。この曲も様々なシンガーが歌ってますが、自分はHelen Merrillが歌ってるバージョンが有名なので知っていました。Ella Fitzgeraldも歌っています。八代さんの歌唱はめちゃくちゃ良い!演奏も最高です。7曲目「Cry Me A River」この曲は八代さんの持ち歌と言ってもいいほどに八代さんの歌唱にはまってます。八代さんが最もリスペクトするシンガーのJulie Londonの歌唱が最も有名な曲です。八代さんのJAZZは個性的でドラマがあって最高です。8曲目「なみだ恋」この曲は八代さんの初めてのヒット曲です。世良譲さんのピアノ1本でジャジーに歌い上げる八代さんがかっこ良過ぎる!最後まで世良さんのピアノ1本です。凄いです。9曲目「Mr. Something Blue」この曲は湯川れい子さん作詞 長谷川智樹さん作曲のジャズナンバー。1997年1月にシングル発売。英語部分の歌詞のみを歌ってます。水橋孝さんのウッドベース1本で八代さんが歌い上げます!これも凄いですよ。10曲目「荒城の月」このバンド編成で歌う「荒城の月」はまた不思議な感じで聴き惚れます。1コーラス目をオリジナル通りに演奏し歌う。その次からはテンポアップしてスイング。歌詞も英語で歌います。完全にジャズになってます。11曲目「舟唄」この舟唄ももちろんジャズアレンジです。かっこいい八代さんの歌唱をたっぷり味わえます。12曲目「Bei Mir Bist Du Schoen」この曲も色んなシンガーが歌ってるけど、中でも特別なのはロックシンガーのNina Hagenがカバーしてるバージョンです!Nina Hagenのパワフルな歌唱で歌われると鳥肌もんです。演奏は特別ロックアレンジにせずに普通にジャズアレンジでニナが歌っています。八代さんは前半を日本語訳で歌い、途中から英語に。7分26秒の長尺演奏で観客の盛り上がりもいい感じです。13曲目「愛の終着駅」ここからは再び846(エイトフォーシックス)の演奏。スロージャズアレンジになったこの曲もめちゃ良い!14曲目「花水仙」この曲は元々、初期の八代さんのオリジナルの中では少し異質なフォークソング調でした。このライブではフォーク調を少しジャジーにした感じです。名曲はアレンジをどんな風にいじっても感動的です。15曲目「ほんね」この時の最新シングル曲。少しコミカルな楽曲をさらにキャッチーにアレンジしています。八代亜紀さんはジャズを歌っても演歌を歌ってもポップスを歌ってもやっぱり最高です!
2014年11月29日

1975年、フェルナンド・アラバール監督作品「ゲルニカの木」「ゲルニカの木」自体は有名だけど、この映画はあんまり知られてないと思う。カルト映画の中でも異質な空間を感じる作品です。今日は2回連続で観てしまった。お酒がすすむ・・・^^;現実と妄想の世界が交差する映像は何度観てもいろいろ意味が毎回違って捉えられておもしろい。少し前にDVD化されて今なら手に入ります。こういうマニアックな映画は一旦廃盤になると、値段が高騰して手に入りにくくなる事もあります。なかなか観る事が出来なかった作品がDVD発売のおかげでいつでも観られるようになりました。フェルナンド・アラバール監督作品は他にも2本発売されています!1936年〜39年までのスペイン内戦時を描いている。スペイン内戦って聞くと宝塚歌劇を観てる者は花總まりさんの退団公演「NEVER SAY GOODBYE」を思い出す人も多いと思う。「NEVER SAY GOODBYE」を最初に観た時、この映画の事をすぐには思い出さなかったけど、何度か観てるうちに、1本のオリーブの木を象徴としてる場面があって、「ゲルニカの木」と何となく重なったのを覚えてる。(ゲルニカの木はオリーブじゃなくて常緑樹の一種だけど)でも、内容的には視点も違うし重なってる部分は少ないと思う。ファシズム&カトリックVS自由を主張する共和軍ひどい目にあわされて来た人びとの反キリスト思想も強く映画の中でも表現されている。たしか「NEVER SAY GOODBYE」の中では宗教の事はほとんどテーマにされてなかったと思う。その一つ前の宙組公演「炎にくちづけを」はもろにキリスト教への不信も描かれていたけど…ストーリーはスペイン内戦そのものですが、中にラブストーリーも盛り込まれています。しかし反乱軍と共和軍の争いが主になっています。その中で起きる幾人かの物語を描いています。ファシスト軍は元々の権力者(教会も含む)を巻き込み民衆を制圧して行く。ヒロインのバンダールは山奥でロバと暮らしている。その日はカーニバルへロバに乗り向かう権力を脅かされて行く伯爵は民衆への怒りを露にしている実際の映像も多く登場します。共和主義の民衆は伯爵の住んでる城を制圧。召使いたちが出ていく。伯爵は学校に逃げ込みニュートラルな感覚を持つ教師にかくまわれる。カーニバルでバンダールは一人の男と出逢う。しかし名前をお互いが言おうとした所に空襲。逃げまどう民衆のパニックにバラバラに分かれて行くバンダールは1人ロバに乗りラミロ村へ向かう。「No Pasaran」は「奴らを通すな」という意味。これは宝塚宙組公演「NEVER SAY GOODBYE」の中でもカッコいいナンバーとして何度も叫ばれています。この映画と同様に民衆が手に武器を取り踊り歌います。その中で一人、銃を手に立ち上がりソロを歌うラ・パッショナリアとバンダールが少しだぶる。歴史通りにファシスト軍にこの村も制圧され理不尽な裁判や酷い拷問や処刑が繰り広げられる。妄想の中のあり得ないシュールな映像が続くバンダールはカーニバルの日に知り合ったゴヤと二人奇跡的に逃げ出す事ができる。ラストシーンではダンバールがまるでゲルニカの木のように感じさせる。バンダールが歌う場面もあります。それで和音美桜さんが演じたラ・パッショナリアと重なるのかも^^;かなりエグイ映像もあるので、そんなのが苦手な人は観ない方がいいかも。ブログに載せられそうな場面を選んで載せてるので、もっと凄い映像だらけです。
2014年11月28日

コロンビアのブラックメタル「Nocturnal Feelings」の2ndアルバム。コロンビアもブラックメタルのバンドは多く活動しています。バンド構成は3人編成Epitaph DrumsFalak GuitarsAkerrius Vocals, Bass音質はジリジリ系で最近珍しいほどMIXもひどい^^;何も知らずにCDをかけると、きっとプレイヤー側の故障だと思うかも。1曲目「Grito Ancestral」イントロダクションの最初に流れる荘厳な音楽は音が普通なので聴き入ってると…何だかいつの時代?と思うようなフィルインの後、チリチリ、ジリジリサウンドが襲いかかる。耳が慣れるまでちょっと時間が掛かるけど(聴き慣れてる人は)、音質は強烈だけど曲調はキャッチーな部分があったりします^^;ボーカルが奥過ぎるのでじっくり聴こうとはなかなか思えないけど・・・2曲目「Endless Fullmoon Charm」音質がもう少し良ければかなりカッコいい曲だと思う。高速ブラストで疾走して、ボーカルは中高音で絶叫系。歌詞カードの紙質とかやたら拘ってるのに…何でこの音…3曲目「Camino AL Infierno」メロディやフレーズは明るめだったりする。この曲もファストナンバーです。4曲目「Creatures of the Night」3連のミディアムアップナンバー。このアルバムを1曲目からずっと聴いてると、この辺りから耳が麻痺してきてチリチリジリジリが変に心地よくなってきたりする^^;かと言って、もう一度最初から聴く根性はない。5曲目「Nocturnal Feelings」ここでバンド名がタイトルに付いてるきっとイチオシナンバー。確かに凄い圧迫感と勢いでめちゃくちゃカッコいいんだけど、音質が残念すぎる。低音咆哮系と高音絶叫系の掛け合い的パートとか良いんだけど。6曲目「Angel's Hunter (The Sorcerer)」この曲もファストナンバー。チリチリじりじりが延々と途切れないのは9月初旬頃に田んぼの真ん中に夜中に立った時を彷彿させる。オケラが一斉に張り切って「じ〜〜じ〜〜」って鳴いてるのが頭に浮かぶ。ちなみにあの「じ〜じ〜」って夜の田んぼでよく聞こえる声がミミズの声だと言われてたりもしますが、あれはオケラだそうです。オケラも一匹で鳴いてるだけならまだしも、団体で鳴き出すと恐怖にすら感じます。子供の頃は自分も親にミミズが鳴いてるって聞かされて信じてたのですが、後に調べてみるとミミズはあんな大きな声で音を発する事はないようです。7曲目「Reflections of an Ulterior Life」この曲はミディアムアップナンバー。ブレイクの所だけオケラの声が途切れます^^;8曲目「The Rupture of Hell's Seal」仰々しく魅力的なイントロが音質のせいで勿体ない。ドラマチックなミディアムナンバーです。9曲目「Destruction Call」クリーントーンのギターのアルペジオがどれだけオアシスに感じるか・・・^^;イントロの束の間のオアシスから再びオケラ。この曲も楽曲自体は凄く良いと思う。
2014年11月27日

2010年公開のちょっと珍しい昆虫ものの映画です。昆虫好きならそれなりに楽しめると思います。映画のプロローグはカブトムシの交尾の場面から^^;「ここか?ここがえ〜のんか」と二匹のやり取りのセリフがアフレコで入ります。急にメスカブトが「なんか・・・視線感じる」と言うとヨシダヨシミが上から覗き込んでる。ヨシダヨシミの帽子の上には、このオスカブトの奥さんが。主人の浮気調査を依頼していた。しかし奥さんはショックと寿命で死んでしまう。この奥さんが最後に見たのが旦那の浮気現場だった・・・物語はこの5年前から始まります。トイレで未来を予言出来るタマムシの声を掛けられる。これから起きる惨事をこの刑事に話すが信じてもらえない。新宿の都庁ではワルクワガタに寄生されてる都知事が宅配便の男を撃ち殺す。刑事は知事の額に銃弾を撃ち込むが死なない。知事の手には核爆弾。作動しはじめている。刑事はロッカーの中に入りなんとか助かる^^;しかし新宿はほぼ消滅状態。30万人の死者が出ている。5年後、男は「昆虫専門 ヨシミ探偵社」を経営。この日の最初の客はカマキリ。オスカマキリは「性転換してメスになりたい」と言う。交尾後にオスはメスに食べられてしまうのが理不尽だと言う。性転換出来る虫の医者を教えてくれと頼む。「そんなものいるわけねーだろ!」とヨシミと一緒に探偵をしているシェルティのムギが怒る。ここにはムギとセキセイインコのピータンもいる。次の依頼はてんとう虫。練習がてらに「てんとう虫専用の風俗はないか」と言うもの。ムギは聞く耳もたずに追い返す。(このシェルティ、めちゃ可愛い)その他にもカエルが来たり、バイクで事故って友人を亡くしたコガネムシが来たり・・・セミ宿り蛾の幼虫に寄生されたミンミンゼミも登場。ある日、見知らぬ女が探偵社を訪れる。紙に画を書き、それを探してほしいと。そこには人の顔に似たカメムシの背中の模様。女郎グモも巣に自殺するつもりで飛び込んだトンボに聞き取り調査^^;このトンボは見知らぬオストンボにレイプされてクモの巣で自殺しようとしていた。最初、女郎グモは「邪魔をするな」とヨシミに怒るが、お腹の中の卵が動き、卵を産む決心をするメストンボを「仕方ねぇなぁ」と許す。次にそのクモの巣に調査依頼されてたカメムシが引っ掛かる。ムギは電話をかけることも出来る^^メスのエンマコオロギからの浮気調査を依頼され、浮気中のオスコオロギを発見するが、鳴き声勝負で勝てば妻の元へ帰ると約束。そこでヨシミとオスコオロギは鳴き声勝負。不審者と警察に通報され捕まってしまう。(っていうか、ストーリーはもういいか・・・^^;)5年前の未来を予知できるタマムシと再会。ここから大きな事件に巻き込まれて行く。昆虫とシェルティのムギとセキセイインコがとにかくかわいい。虫嫌いの人は始終良くない鳥肌立ちまくりになると思うので・・・
2014年11月26日

このアルバムが発売される事はかなり前から話題になってました。新曲も収録されてると言う事で自分もずっと楽しみにしてたアルバムです。2枚組バージョンと通常盤の2種類発売されています。今回はラブソング集ってくくりでのベスト盤です。あまり知られてない名曲も多く収録されていますが、全アルバムを聴きまくってる人にとっては未発表曲(Queenとしては)が3曲収録されてるベスト盤。オリジナルメンバーの物なら出せば何でも買ってしまう^^;ベスト盤的な物は数え切れないほど出てるし・・・その代わりオリジナルメンバー以外のQUEENは何一つ買っていない。まったく興味がない。一度、フレディじゃないボーカルのQueenのライブに行ったけど、結局虚しさだけしか残らなかった。せめてジョンがいれば少しは気分が違ったかも。ブライアンとロジャーのソロ名義の物は全て買ってるし聴いてます。QUEENとしての違うメンバーが入ってる物は多分これからも聴かない。1曲目「Let Me In Your Heart Again」こんな凄い曲が残っていたとは・・・。もうこの1曲だけのために2枚組のCDを買ったようなもの。1984年頃に「The Works」(11枚目のオリジナルアルバム)のためにレコーディングされたようです。この曲がもし「The Works」に収録されてたなら2曲目に流れて来たら良いなぁ。「Radio Ga Ga」のアウトロがF.Oして、このイントロが流れたら鳥肌です。3曲目はそのままずれて「Tear It Up」でいいと思う^^この曲ばかり何度も聴いてます。2曲目「Love Kills」映画「メトロポリス」のために書き下ろしたフレディのソロ曲。QUEENでもレコーディングしてたとは知らなかった。今、聴くならアコギの音が美しいこのバージョンの方がずっと良い。当時はあのテクノっぽいアレンジがかっこよくて良く聴いてたけど。「Love Kills (Rock Mix)」ってのもあって「Rarities 3 (Other Sessions)」に収録されてます。こっちのバージョンもなかなか好きで良く聴いてます。3曲目「There Must Be More To Life Than This」マイケルジャクソンと一緒に歌ってるバージョン。この曲はフレディの1stソロアルバム「Mr. Bad Guy」のB面3曲目に収録されてる名曲です。ラテンの陽気なナンバー「Man Made Paradise」の次にピアノ1本のイントロから美しく始まるバラードです。「Mr. Bad Guy」のバージョンが良すぎるのでイマイチ感動も薄い。そしてあの名曲!「Living On My Own」に繋がる完璧な曲構成でした。「♪ティロリロレェ〜」って始まると鳥肌立ちまくりの個性爆発のナンバーでした。ここからはこれまでに発売されてる曲。4曲目「Play The Game」最初のシンセをカットしたシングルバージョン5曲目「Dear Friends」3枚目「Sheer Heart Attack」に収録されてる曲6曲目「You're My Best Friend」4枚目「A Night at the Opera」に収録されてる7曲目「Love Of My Life」4枚目「A Night at the Opera」に収録されてる8曲目「Drowse」5枚目「A Day at the Races」に収録9曲目「You Take My Breath Away」5枚目「A Day at the Races」に収録10曲目「Spread Your Wings」6枚目「News of the World」に収録11曲目「Long Away」5枚目「A Day at the Races」に収録12曲目「Lily Of The Valley」3枚目「Sheer Heart Attack」に収録この曲は単体で聴けるのが貴重。「Sheer Heart Attack」では前の曲「Flick of the Wrist」に交差するように収録されてます。イントロでゾクゾクしてしまった。13曲目「Don't Try So Hard」14th「Innuendo」に収録14曲目「Bijou」14th「Innuendo」に収録15曲目「These Are The Days Of Our Lives」14th「Innuendo」に収録16曲目「Nevermore」2nd「Queen II」に収録「Don't Try So Hard」〜「Nevermore」の流れに泣きそうになる。短い曲だけど「Nevermore」は子供の頃から大好きな曲。ピアノ弾き語りの練習を毎日のようにしたのも懐かしい。17曲目「Las Palabras De Amor (The Words Of Love)」10th「Hot Space」に収録18曲目「Who Wants To Live Forever」12th「A Kind of Magic」に収録DISC 21曲目「I Was Born To Love You」2曲目「Somebody To Love」3曲目「Crazy Little Thing Called Love」4曲目「Friends Will Be Friends」5曲目「Jealousy」6曲目「One Year Of Love」7曲目「A Winter's Tale」8曲目「'39」9曲目「Mother Love」10曲目「It's A Hard Life」11曲目「Save Me」12曲目「Made In Heaven」13曲目「Too Much Love Will Kill You」14曲目「Sail Away Sweet Sister」15曲目「The Miracle」16曲目「Is This The World We Created...?」17曲目「In the Lap of the Gods... Revisited」18曲目「Forever」19曲目「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」2枚組で凄いボリュームの内容です。日本で大ヒットしたバージョンの「I Was Born To Love You」よりも元の「Mr. Bad Guy」バージョンの方がずっと好きです。「Rarities 1 (The Mr. Bad Guy Sessions)」に収録されてるフレディのボーカルとピアノのみのバージョンも大好きで良く聴いてます。「Jealousy」「One Year Of Love」「Mother Love」「In the Lap of the Gods」「A Winter's Tale」が収録されてるのが何かちょっとうれしい^^「Made In Heaven」に関しては後に出た、これに収録されてるQueenバージョンも気に入ってるけど他にもバージョンがいろいろあります。「Made In Heaven」 (Alternative Version)は歌メロも少し違うし歌詞も完全に出来ていない状態のバージョンです。Made In Heaven (Extended Version)はオリジナルより45秒ほど長い12インチシングルや2枚組EPにも収録されてたバージョン。そしてオリジナルの「Mr. Bad Guy」の2曲目に収録されてるバージョン。やっぱりオリジナルが一番。ベスト盤よりもオフィシャルで収録してる未発表のライブ音源やライブ映像をリマスターしてどんどん出してほしい。1981年11月3日西武球場のノーカットライブ映像をブルーレイ化してほしい。ファンクラブのみで上映されたので確実に16mmフィルムは存在してる。渡辺プロダクションのどこかにあるはず^^;それと同じツアーの西宮スタジアムの映像も全編収録されてるのでブルーレイ2枚組で発売してほしい。セットリストも同じじゃないし。これは「I Was Born To Love You」の2枚組シングル。1枚目が45回転で2枚目が33回転なので間違ってそのままかけて変な事によくなりました^^;「Made In Heaven」はめちゃくちゃ好きだった曲なので12インチも2枚買ってた。一枚は未開封^^; フレディの12インチのジャケではこれが一番気に入ってます「Living On My Own」のExtended Version。見開きジャケットで中は1982年ツアーのフレディの写真満載!フレディばかりなので、ブライアンのちょっと珍しい12インチ Ian MeesonとBelinda Gilletが歌ってるバージョン演奏も新たに収録。ジョンのベースのアレンジがかっこいい!美しい二人の声に心が洗われます。B面にはブライアンの幼い娘が歌ってるオリジナルデモバージョンも収録!(裏ジャケが容量いっぱいになってしまって載せられなかった。また載せます)
2014年11月25日

フランスのブラックメタル「Sektemtum」のデビューアルバム。メンバー構成は何かよくわからない・・・オフィシャル表記ですSix UnknownJames Prick UnknownPLCD UnknownMeyhna'ch Vocals1曲目「Aut Caesar Aut Nihil」ミディアムナンバー。ポストブラック的な感じになるのかな。いきなり出て来る曲はアルバムアートワークとはイメージが少し違うので戸惑いもあったけど、聴いているうちに妙にはまってくるアルバムです。2曲目「Conference Catastrophe」この曲もミディアムでややHEAVYなナンバー。前半ハードコア色を感じるけど展開でいろいろと楽しませてくれる。3曲目「Exquirsis」変拍子リフのイントロから引き込まれる。ミディアム3連ナンバー。ブラックメタルのイメージとは違う感じです。4曲目「Dead Whore Fragrance」じっとりと盛り上がってくるミディアムナンバー。5曲目「The Average the Ordinary」ミディアムテンポの曲が多いので少しだれ気味になりますが、展開が楽しめる曲も多いし、音質もなかなか良い感じなので苦痛に感じる事はない。6曲目「Phoenix 999 et des poussières」ここでブラスト炸裂のミディアムアップナンバー。7曲目「Faded」この曲はキャッチーさもあるので聴きやすい1曲です。8曲目「218」しみじみゆったりとしたインスト。美しい曲です。9曲目「To Dead Ends, With Holes in Your Pockets」静かで美しいインストの後は邪悪度も高めのカッコいい曲です。このアルバムではこの曲が一番気に入ってます。10曲目「Low Spread」ラスト曲はいきなり何やらちょっと明るめのリフとコード進行。リードトラックならこの曲がいいと思った。
2014年11月24日

宝塚OGキャストで創り上げた「CHICAGO」観て来ました。2008年の公演を観た以来でした。それからこの前、短縮版で一部分だけの上演もありました。何度も行けないのでキャストで選ぶ所からでした^^;とりあえず水夏希さんと峰さを理が出てる日を探すと今日の5時半公演に落ち着きました。峰さんのミュージカル出演はなかなか観る事が出来ないので(それも男役!)、とにかく峰さを理さんが観たかった!終演後は土佐料理の店で呑んでました。久しぶりの鯨のカツや胃袋の湯引きやベーコンは最高でした。土佐の地酒もいろいろあって初めて呑むのもあったりして充実^^11時過ぎまで呑んでいい気分で帰ってきたら降りた駅で友人とまたまた会ってしまい、そのまま地元呑み。そういえば帰りの電車の隣の席に某タカラジェンヌが座って、真横なので話も聞こえてしまった。(自分が先に座ってた横に後からその人が座ったから…念のため^^;)ま、それはそれで・・・シカゴ!崩したり変えたり出来ない演出なので大変な作品だとは思ってたけど、改めて観るとやっぱり大変そうでした。でも、大満足のシカゴでした。峰さを理さん・・・弁護士のビリー・フリン役水夏希さん・・・・ヴェルマ・ケリー役朝海ひかるさん・・ロキシー・ハート役ちあきしんさん・・ママ・モートン役磯野千尋さん・・・エイモス・ハート役香音有希さん・・・フレッド・ケイスリー役大凪真生さん・・・マーティン・ハリソン/ドクター役桐生園加さん・・・ハリー役珠洲春希さん・・・廷吏(ていり)真波そらさん・・・陪審員他・・・・・・好きだった人ばかり出てるのでお得感ハンパなかった。水さんはもちろん峰さん、朝海さんのパフォーマンスに感動しまくりでした。それから久しぶりに香音有希さんの活躍を観られたのも最高でした。よりすぐりのダンサーを集結させた公演なので各キャストが自分の見せ場を最大限に活かしてカンパニーのレベルを引き上げていくパフォーマンスに鳥肌立ちまくりでした。香音有希さんはいきなりロキシーに撃ち殺される役ですが、殺された後も大活躍!雪組時代から表情の作り方が凄く好きでいつも観てましたが、後半は持ち味を活かせる役があんまりなかったように思った。今回はバッチリとはまり役で良かった!大凪真生さんと並ぶとどうしても水戸黄門と格さんを思い出す^^;鳳樹いちさんと光海舞人さんも今、どんな感じなのか観たかったけど今日のキャストには出ていませんでした。残念。
2014年11月22日

この前、セミの事を少し書いてたらこのDVDを持ってる事を思い出した。日本の昆虫120種類を動画で収録。120分昆虫の世界にどっぷり浸れます。昆虫好きなら全て知ってる虫ばかりです。マニアックな昆虫はほとんど収録されてませんが、映像も美しく虫の鳴き声も5.1ch高音質で収録^^;5.1chの必要あるのかどうかは^^蝉の所だけ鳴き声も含め楽しもうと思ってたけど、結局全パート観てしまいました。もう一つ昆虫のDVD持ってるけど今日はこっちの「日本の昆虫」にしました。そろそろもっとマニアックな甲虫も含めブルーレイで長時間収録で発売してほしい。このDVDはクワガタ取りの時にクヌギの樹液に必ずいるヨツボシケシキスイすら収録されてなくて、子供の頃に山で遊びまくってた人にとっては物足りなさも感じる。有名じゃなくても名前も知らなくても何度も自然の中で目にしてる昆虫が登場して、謎だった名前が分かったりしたらうれしいものです^^;あと、昆虫の中で一番好きなハンミョウが収録されていないのが残念。いつかハンミョウの事を紹介します。ハンミョウの写真は昔よく撮ってたのでどこかにあると思うし^^;という物の、このDVDは普段観る事が出来なくなった昆虫をキレイな画像で観られるのはうれしい。とりあえずセミいろいろ。凄い季節はずれですが・・・アブラゼミこの角度から撮ってるのがなかなか良い!木の下から上を見上げた時にこんな感じでアブラゼミを見つける事が多いように思う。ニイニイゼミ自分が子供の頃はこのセミがメインだった。どこにいってもこのセミが一番多かったと思う。今ではクマゼミにどこも占拠されてしまってる。ニイニイゼミはどこへ行ってしまったのだろう?あれほど街中にいたのに。ミンミンゼミ背中の緑色が素敵すぎるセミです。羽根は透き通るように輝いてて美しい。鳴き声も含め二番目に好きです。そうそう、ミンミンゼミは幼虫もやや緑がかってて綺麗です。ツクツクボウシこのセミも緑がかってますが、ミンミンゼミをかなりスリムにした感じです。鳴き声も個性的で鳴き始めると誰もがすぐにツクツクボウシだとわかる。ヒグラシ蜩と言えば谷村新司さんの1stソロアルバム「蜩」を思い出す。「♪カナカナ カナカナ 蜩と 泣いて一日また過ぎる」「♪カナカナ カナカナ 蜩と 二度と戻らぬ日を過ごす」この歌詞だけでジーンとしてしまう。夕暮れ時に遠くから蜩の鳴き声が聞こえてきて里山の街灯がポツポツ灯り始める風景が頭に浮かぶ。子供の頃は蜩が鳴き始めると山の中で遊んでると心細くなってくる感覚に包まれたのを思い出す。鳴き声も色も型も蝉の中でだんとつに一番好きです。あと、関西では珍しい蝉も収録されてます。この2種類は図鑑などで見た事があるだけで実際、生で見つけた事はない。一応、日本全土にいるようなのですが・・・エゾハルゼミエゾゼミオマケで珍しいツノゼミ科の動画とかあれば最高なんだけど・・・。子供の頃は昆虫を平気で触れたのに、大人になって触れなくなったとか言うのを良く聞きますが、自分は今でもまったく平気です。毒のある虫、悪臭を放つ虫以外は大丈夫^^子供の頃は夏になれば虫取り、ザリガニ釣り、ヘビ取りとか毎日のようにしてたからか^^;とにかく山の中に入って行くのが好きでした。日本の昆虫
2014年11月21日

宙組公演観て来ました。天玲美音さんを観るのはかなり久しぶりです。やっぱり天玲さんの表情は凄い。どうしても見逃さないように天玲さんだけを観てしまう^^;生天玲さんを観るのは5月22日に大劇場「ベルサイユのばら オスカル編」以来。バウホール公演や全国ツアーに参加してなかったので6ヶ月振りの生天玲さんを観る事が出来て感動でした。天玲さんのセリフは一度だけだったような。綾瀬さんはセリフは二度あったけど、全て花道だけでの芝居でガッカリ。花音さんはそろそろエトワールかと期待してたのにこれもガッカリ。今回、宙組を観劇するのは2回だけなのでメインの芝居はDVDやスカイステージで観るとして、生では映像に映してもらえない脇の方を観ないと二度と観る事が出来ないし・・・「白夜の誓い」芝居のテンポは良いけど、あんまり惹き付けられる要素はなかったような。凰稀さんと緒月さんで最後はコメディが観たかった。凰稀さんがトップになってコメディっぽい物が1作もなかったのが残念。コメディと呼べるのは「君を愛してる」からやってないのかも。「君を愛してる」のアルセスト役は好きだった。主題歌の「♪彼女はいなくなってしまうのか 話す事もできなくなるのか・・・ 君らしく 君らしく 生きてほしいと願う今 僕らしく 僕らしく 何か〜 出来る事は ないか」コメディタッチの作品にシリアスな主題歌で印象的だった。水さんの歌唱も好きだった。もう1曲メインテーマ的な「サーカス魂」って曲もあった。「♪かつて仲間だった だから分かってる 君たちは先が読めない」彩吹さんのソロから始まる。「♪このフランスで」(音月さん) 「♪出来ない事は」(ここが凰稀さんのソロ)その後すぐに緒月さんと晴華さんが交互にソロを取る。「♪お金か?」(緒月さん) 「♪お金か」(晴華さん)「♪何がお金だ』(二人で歌う)「サーカス魂」は6分もある大作で組曲的でプログレなナンバーでした。最初は「君を愛してる」はあんまり好きななかったのに、何度か観劇するうちにショーの「MIROIRS」も含め凄く好きな2作品になった。「MIROIRS」での凰稀さん最高でした。中村暁さんのショー作品は「MIROIRS」が一番好きで次が「サジタリウス」、その次が「Dance Romanesque」。そう言えば中村暁さんは宙組公演の担当がほとんどなかったと思う。柴田先生の「バレンシアの熱い花」の演出のみだけ?中村暁さんのショーは宙組に合うと思うんだけど。縁がないって事なのか。「Romance de Paris」の凰稀さんも良かった!樹里さんの手下役を凰稀さんと緒月さんが演じてました。「PHOENIX 宝塚」不死鳥含む鳥をテーマにしてるショー。初見だったので特にまだ印象に残った場面はなかったかな・・・あんまりインパクトのある感じはしなかった。凰稀さんが赤い髪の時に歌うソロナンバーが一番感動したかな。あとは印象に残る曲はなかった。2回目観劇で変わって来るかも。「愛の宝石」を聴いてると、どうしても安奈淳さんの声で聴きたくなってしまう。安奈淳さん、バウホールでまたコンサートやってほしい。前にバウホールでコンサートしてときは、たしかラストに「シナーマン」を歌ってくれて大感動したのを覚えてる。次の安奈さんがコンサートする時は定番ナンバー以外のマニアックな曲も歌ってほしい。「うつしよ紅葉」の「風は生きている」とか・・・「♪風は生きている ある時はやさしく ある時はきびしく 人の世を吹いて通る〜 ・・・このうつしよに生きている たとえいつかは果てるとも」若き日の織田信長を演じる安奈淳さん歌った名曲。「ル・ピエロ」の「僕の愛」も聴きたい。「♪たとえ この人生が夢であっても 夢の彼方に来る朝を僕は信じる」今回は綾瀬さんは花道でのみの芝居、天玲さんはセリフ少ない、花音さんはソロ歌なし。伶美うららさんの異常な美しさだけが何故か頭に残った2作品でした。新人公演を観てから、数日後に2回目観劇。印象が変るか楽しみ。ショーのフィナーレでは天玲さんと綾瀬さんが並んでるので観やすくて良かった。プログラムの写真も並んでいます。今回はスチールとプログラム写真の微妙な違いもなくまったく同じ綾瀬あきなさん天玲美音さん花音さんも5枚買うつもりが、この2枚買ったら品切れでした。大海さんと伶美さんのも買った。時季的にもいい感じなので。安奈淳さんが演じた若かりし頃の織田信長これは「ラ・ラ・ファンタシーク」の場面
2014年11月20日

八代亜紀さんの96枚目のシングルです。「あの日の昭和がここにある」とよく間違いやすい曲ですが、「昭和の歌など聴きながら」はモロ演歌ナンバーで、「あの日の昭和がここにある」はジャズナンバーです。1曲目「昭和の歌など聴きながら」このイントロ、いつも60年代〜70年代前半のフランス映画のテーマ曲に似てると思うんだけど、何の映画だったか思い出せない。すっごい有名な曲なんだけど・・・。歌詞の中に出て来る「熊蝉しぐれ」って言葉が、昭和ではなく現在だなぁと思う。クマゼミは80年代後半から急激に分布範囲を広げたらしい。70年代までの関西ではアブラゼミとニイニイゼミが街中にある公園をほぼ支配してた。ミンミンゼミや蜩は街中には少なくて、少し山に入らないといなかった。「蝉時雨」って聴くと、アブラゼミかミンミンゼミの声を思い浮かべる人が多いように思う。「シャーシャーシャーシャー」って鳴くクマゼミの声を頭に浮かべる人は少ないんじゃないかな。子供の頃は街中じゃなく山奥でクマゼミの声をよく聴いたのに、90年代頃からクマゼミとアブラゼミの生息地域が移り変わったように思う。また少しおもしろい事に、ここ2年ほどで状況がまた変わってきてるように思う。クマゼミは相変わらず多いけど、ミンミンゼミがやたら街中でも鳴いているのを耳にする。何年か前にたしか銀座の真ん中の街路樹でミンミンゼミが鳴いてて驚いたってブログに書いた事があったけど、あれが今の前兆だったのか?^^;この前、『GODZILLA』を観るためにIMAXで唯一上映してる箕面の街中にある映画館に行った時、街路樹はアブラゼミだらけでした。クマゼミがいない事に友人と驚いた記憶があります。家の庭の土の中から出て来てるセミの幼虫の抜け殻を見ると、今年はクマゼミが減ってるように感じました。ミンミンゼミの抜け殻もあったし、他の多くはアブラゼミだと思います。ネットで調べてみたりするとクマゼミとミンミンゼミに不思議な関係があるそうです。ミンミンゼミの鳴き声を録音して回転数を上げて早く再生すればクマゼミになるそうです。鳴く時間帯も住む場所も棲み分けが出来ていたらしいです。今でも真っ昼間に鳴いてるのはクマゼミがほとんどのような気がします。朝方と夕方はミンミンゼミとアブラゼミが圧倒してます。これも数年前には朝方も夕方もクマゼミだったように思う。昆虫とか大好きなので、虫などが歌詞に出て来るといろいろ想像して楽しい。中島みゆきさんの歌詞にも虫や小動物が時折出てきます。で、蝉の事は終わり^^;この曲は強めに歌い上げるナンバーです。八代さんはジャズシンガーとしても最高ですが、やっぱりド演歌を歌うと個性の塊になるので大好きです。このシングルの次のシングル「純情カプチーノ」は少し軽めのかわいい演歌です。最初に書いたタイトルを勘違いしやすい「あの日の昭和がここにある」はかなりカッコいいジャジーなナンバーです。2曲目「漢江の月」この曲も演歌ナンバーです。
2014年11月18日

スペインのグラインドコア「Fermento」の3枚目フルアルバム。「夜会」「エリザベート」と美しい音楽に偏ってたのでExtreme Metal系の中でもなかなか強烈なジャンルの曲が聴きたくなった。グラインドコアだとほとんどのバンドがイク所までいちゃってるので聴いてて爽快です。バンド構成はRoberto Garchitorena Vocals, GuitarsJulio BassSonia DrumsIsaac Guitars音質もMIXも凄く良いので爆音で聴くのを推奨^^1曲目「Turned To Ash」いきなり約2分半の不気味なSEが続く・・・音が小さめなSEなのでボリュームを上げて聴いてるととんでもない事になるので要注意^^;いきなりピッグスクイールの絶叫と強烈な音圧の音の塊が噴き出します。ピッグスクイールがどうしても受け入れられない人には厳しいと思うけど、ギターフレーズもリズムアレンジもキャッチーな所もあって入り込みやすい曲です。後半のベースとドラムだけの展開からエンディングまでの壮絶さはホントに最高です。2曲目「Ca3(Po4)2」このタイトルは何かの化学記号なのかと調べたらリン酸カルシウム化学式のようです^^;この曲もイカツクてゴリゴリです。テクニカルな面も楽しめるし疾走感もじゅうぶん楽しめます。ガテラルボイスやピッグスクイール好きにはたまらないナンバーです。3曲目「Eugenic Saprogen」ミディアムアップの異様にノリの良い曲。ライブじゃサークル出来まくりそう。この手のバンドのMIXには珍しくボーカルをきっちり前に出してます。このバランスだとリピートして何度でも聴きたくなります。4曲目「Vos Estis Pulvis Et Cinis」完全に狂気の世界です。この曲、初めて聴いた時はあまりのかっこよさに震えた。展開も構成も自分好みの流れでゾクゾクさせられっぱなし。これだけ褒めててもこの曲が一番好きなわけじゃなく、この曲以上に凄いのがあります。5曲目「The Embryo Of A God」イントロはエクソシストのサントラを聴いてるかのような現代音楽です。エクソシストのサントラのミックスかも知れないけど・・・・この曲もまた凄く良いんです。グラインドコア好きやブルデス好きにはおすすめのバンドです。6曲目「Triumpherator」イントロのギターの音が良い!ボーカルの存在感もハンパなくきっちりと期待に応えてくれる歌唱です。7曲目「Dopagenic Destination」こんな音楽を聴き慣れてない人が部屋に閉じ込められてこの曲をいきなり爆音で聴かされたら、気が狂うのかも・・・。時計じかけのオレンジみたいだけど^^;人の声とは思えない歌唱法は何か獣の叫び声なのかと思うのかも。アレンジはスリリングでゾクゾク感強烈。展開でスローになってからもエグさが増します。8曲目「Let Me Hear The Bombs」この曲がとにかく最高です!エグさも凄い。展開も派手で構成も凝ってます。ブラストだけじゃなくリズム隊アレンジも楽しめる。この曲は6分48秒ですが3分45秒からは不気味なSEになります。これも何かのサントラっぽい。iTunesでこのアルバムを聴くと次にFleshgoreのアルバム「Killing Absorption」の1曲目「Dopmain Of Death」が流れ始めます。まったく同じようなSEで始まるのでバンドが変わった事に気づかない。(ジャンルを「Grindcore」にしてるから「Fermento」の次のバンドが「Fleshgore」になる^^;そう言えば「Fleshgore」のアルバムの事なんて今まで一度も書いてなかったかも。ちなみに「Fleshgore」はウクライナのグラインドコア/ブルデスのバンドです。
2014年11月17日

昨日、11時公演、3時半公演連続で観劇してきました。その前の日が中島みゆきさんの「夜会-橋の下のアルカディア」の初日観劇してそのまま赤坂で4時まで飲んでたのでグッタリして寝てしまうかもと思ってたら、11時公演開演と同時に目がパッチリ!3時半公演〜蘭乃はなさんサヨナラショーまで睡魔は襲って来なかったけど、その後の大階段下りて来ての退団者の挨拶の所はほぼ記憶にない…熟睡してたかも・・・。蘭乃さんの挨拶の途中くらいで目が覚めた^^;大劇場の千秋楽でも話してた幕前でのエピソード紹介が長くてあそこで落ちたと思う。『エリザベート』11月16日11時公演・3時半公演特にこれまでで最強のクオリティの高さに圧倒されたのは11時公演!これは凄かった!主演の明日海さんも蘭乃さんも尋常じゃない集中力で小さな16分音符一つすら丁寧に確実に歌い上げてました。もちろん、北翔さん、望海さんも当然のごとく確実な歌唱でした。歌を上手く聞かせるだけでは自分はまったく心が動かないけど、芝居心のはっきり感じられる歌唱だからこそ本当に感動出来ました。特に蘭乃はなさんのナンバーはどれも絶品でした。シシィの登場で最初に歌う「パパみたいに」の歌唱も飛び跳ねようが走ろうが声がまったく震えず安定してる。これは大劇場で聴いた時よりも何倍も素晴らしい歌唱になってました。地声からファルセットに移行する音も完璧な技術を身につけていて驚いた。ブルーレイの歌でもじゅうぶん素晴らしいけど、あれを聴いてしまうと今の歌唱で残してほしいと思ってしまった。「♪たしかにそこにいるわ あなた 私にだけ見えてる 誰かは知らない でも覚えてる 助けてくれたの」ここの歌唱の素晴らしさに鳥肌が止まらなかった。完璧でした。ファルセットも声質の種類をこれまでよりも多く会得していてシシィの年齢によって全く違う発声で歌いこなしていました。大劇場でもじゅうぶんすぎるほどシシィが年を重ねる度に声質を変えてましたが、大劇場とは比べ物にならないほどの進化でした。「私だけに」も自分は11時公演の方が凄いと思った。3時半公演は感情を抑えられずに声に迫力を出しすぎたように思えた。凄い声量だったけど…。鬼気迫る凄い迫力の「私だけに」に客席の拍手がなかなか止まなかった。自分は抑える所はかなり抑え気味で歌う「私だけに」が好きだから11時公演が好み。一路さんも抑える所はかなりオフ気味に歌ってドラマを感じさせてくれる。11時公演での蘭乃さんの歌唱は一路さんと並ぶ勢いのクオリティでした。一路さんと大きな違いは、一路さんはほぼ全音を地声で歌う所です。一路さんの歌唱はなかなか誰も真似出来ませんが・・・^^;1幕ラストの「♪お言葉うれしく伺いました 陛下と共に歩んでまいります ただ私の人生は 私のもの」の歌唱と芝居に関しては自分の中で誰よりも最高です。大劇場の時に唯一、蘭乃さんのナンバーで何度か惜しいと思ってた曲は「私が踊る時」。しかし、東京公演で2回聴いた「私が踊る時」は自分が求めてる完璧な歌唱でした。大劇場から東京でさらなる進化をしてた蘭乃さんの歌唱と芝居に胸が熱くなった。もちろん、出演者全て確実に進化していて強烈な安定感のある舞台を楽しませてくれた。明日海さんのトートは感情むき出しだった部分をやや抑えめに演じてるように感じた。それに合わせるように蘭乃さんの芝居も変えてきてました。明日海さんのトート最高です!妖艶で影があり歌唱力も抜群。望海さんのルキーニのアドリブは11時公演は友の会優先公演だったので、全て「友」に繋げるようなアドリブでした。ルキーニと同じコスプレしてる人が客席に2人いて、その二人をかなりいじってました。千秋楽は客席みんなで撮るってのは大劇場の千秋楽と同じでした。今回の花組のエリザベートのクオリティの高さは異常なほどかも。こんなにキャスト全員が最高なエリザベートは初演からずっと観て来てるけど初めてです。宝塚歌劇でもこんなに凄いクオリティで作品が出来るんだといつも以上の感動をもらった。トート、エリザベート、フランツ、ルキーニ、ゾフィー、マダムヴォルフ、ルドルフ、ヴィンディッシュ、エルマー、シュテファン、ジュラ、リヒテンシュタイン、ルドヴィカ、シュヴァルツェンベルク、マックス・・・・誰もが文句なしに素晴らしかった。「蘭乃はな さよならショー」セットリストは大劇場と同じでした。大劇場の時よりも余裕があってのびのびと楽しんで舞台に立ってるようで清々しかった。ライティングも良かったし、デュエットダンスの振付けも品のある優雅なダンスで見惚れた。選曲も良かったし感動的なさよならショーでした。大劇場の時よりも東京公演の方が出し切った感も感じられて感動も大きかった。しばらくトップ娘役でここまで好きになれる人はなかなか出て来ない気がする。30年以上宝塚観てるけどトップ娘役でファンと言えるほど好きになったのは若葉ひろみさん、紫ともさん、花總まりさん、蘭乃はなさんだけ。男役のトップでファンと呼べるほど好きになった人も少ない。安奈淳さん、涼風真世さん、一路真輝さん、水夏希さんの4人だけかな。劇場でトップスター観なくてもDVDやスカイステージでイヤというほど映ってるから劇場ではDVDにもフレームアウトしてるような人ばかり観るくせがついてる。次は宙組公演観劇。凰稀かなめさんと緒月遠麻さんの退団公演です。どんな話なのか、いつの時代の話なのかもまったく知らないけど、楽しみです。
2014年11月17日

15日〜16日と東京に行ってました。目的は二つ。一つはこの中島みゆきさんの夜会の初日。そしてもう一つは宝塚花組公演「エリザベート」の千秋楽観劇。今日のエリザベートは11時公演と3時半公演連続で観劇しました。3時半公演の方には最高のトップ娘役!蘭乃はなさんのさよならショー付き!蘭乃さんはこの「エリザベート」で退団してしまいます。中島みゆきさんの夜会の事から。終演後に友人たちと飲みながら話してたけど、謎は数多くあるけど「今晩屋」の時ほどポカーンって感じはありませんでした。今の所、飲んだ4人とも感じ方はそれぞれで話していておもしろかった。朝方の4時まで赤坂で飲んでホテルに戻って今日は11時開演のエリザベート・・・エリザベートは2公演連続でも眠くならなかったけど、その後はぐったり。かなり疲れてる・・・まだ初日なのでネタバレになるような事はなるべく書かずに感想を・・・(ネタバレっぽい事も出て来るので注意)まず、楽曲の洪水状態で次から次へとインターバルをおかずに楽曲が繋がる場面が多い。歌詞はかなり聞き取りやすかった。パンフレットにも抜き出して歌詞も載ってます。座席はF列のセンターでした。6列目だと思ってたら3列目でした。でも・・・今回は舞台が少し高いので前方席はちょっと首が痛くなるかも。中島さんが奥に行っても見切れる事はまったくありません。演奏の音と歌とのバランスも良くて各楽器の音も聞き取りやすかった。照明は手前から3本目辺りのバトン1列LEDライトを配置してました。夜会工場の時もLEDライト使ってたかどうかちょっと忘れたけど、今回初めてのような気がする。LEDはどうしても硬い光になるイメージがあるのですが、硝子表面に何かの細工してるのか柔らかく照らすように工夫されてたように思います。その他、照明の当て方は今回も凄く良かったと思う。「今晩屋」の時の照明も好きだった。舞台装置も隅々まで凝っていて舞台の端から端まで細かく観ているだけでも楽しめました。紗幕の使い方とかもよく見ないとわからない所があっておもしろかった。舞台装置にもっと謎が隠されてるようで次、観るのが楽しみです。戦時中は防空壕として使われてた地下道を戦後、商店街として使っていたが、地下道の使用期限が終ったせいなのか、客がこなくなりさびれたせいなのかほとんどがシャッターを下ろし退去している。中島さんは占いの店、中村中さんは小さなバーの代理ママをまかされている。この2店舗だけが営業している。占い店の隣の閉店してる模型屋さんの店主は3年前に亡くなっていて、ガードマンをやってるその息子が毎日、焼香に来ている。店じまいしているホルモン焼き屋さん、模型屋さん、薬屋さんには昔懐かしい看板いろいろ。浪花千栄子さんで有名のオロナイン軟膏、水原弘さんのハイアースの看板、松山容子さんのボンカレーなどが見え隠れしています。キンチョウの看板は金鳥の文字だけ。由美かおるさんのごきぶりホイホイはなかったと思う。ごきぶりホイホイはガッツ石松さんバージョンもあります。由美かおるさんはアース渦巻きもかなり有名。どこか見えない所に隠れてるのかも…。ボンカレーは関西では意外と笑福亭仁鶴さんの看板も多かったように思う。松山さんと仁鶴さん二人の看板もありました。こんちゃんのオロナミンCもどこかにあったのかも。ドレミ真理ちゃんの看板もほしかった^^;2幕もので1幕は現在と天明2年と2場面。なかなか背筋が凍るような事を取り上げてます。そんな話だとはまったく思ってなかったので、意表を突かれた感じでした。龍神様へのお供えとして人柱になった娘と娘の恋仲の男と娘が大事にしてる猫。亡くなった模型屋の主人とその父親。物語に関連する登場人物は占い師の人見と代理ママの天音と毎日焼香をあげに来るガードマンを含む7人と1匹。それがいろいろ時間を越えて重なり合ったりしてるのは夜会では通常。「捨てる」「捨てられる」がテーマだと何かで事前に読んでたので「姥捨て」とか絡んでくるのかと思ったけど、人柱の方でした。姥捨ては本当はなかったらしいですが・・・山の荒神さまに生娘を人身御供として捧げたとか伝説はいろいろあるけど。事前に「問題集」の中の今回の夜会ナンバーを聴いても何も問題ないと思った。頑なに一度しか聴かなかったけど。キャスト3人でナンバーを分けるので、どうしても中島さんの歌ってる曲が少なく感じてしまう。それでもたいがいな曲数は歌ってますが・・・。中村中さんは今回の夜会の発表で初めて知った。どうしても新野新さん頭に真っ先に浮かぶ名前です。新野さんの弟子は全て上から読んでも下から読んでも同じようになるペンネームが付いてます。宇野宇(うのう)さん白尾城(しらおしろ)さん鹿島我 (かしまが)さん宮内見 (みやうちみ)さん・・・新野さんと関わりある人とは最初から思わなかったけど、やっぱり新野先生の強烈なインパクトのあるあの話し方や笑い方が頭に浮かぶ。新野さんは最近、入院されてましたが、退院されて自宅療養されてるみたいです。インターネット番組の「トークへ行きたい」に戸田学さんと二人で「ぬかるみ」ちっくな番組をやっていましたが、その最終回以来、新野先生を観ていない。戸田さんは昔からの友人なので新野先生とやってる番組が毎回楽しみでした。新野先生が元気になれば、また鶴瓶ちゃんと「ぬかるみ」っぽい事してほしい。中村中さんの名前を見てから、ずっと読んでなかった新野先生の本をいろいろ読み返したりしています。新野先生は舞台の脚本も多く手がけられててミヤコ蝶々さん主演で金井克子さんも出演してる舞台の台本を古書店に売ってるのを見つけて買いました。(読んだけど・・・あんまりおもしろくないかも^^;役者が演じると脚本なんて変わるから 実際の舞台はおもしろかったのかも知れないけど)美空ひばりさんの舞台の脚本も書いていたようです。新野先生の話はこれくらいで・・・石田匠さんも今回初めて知りました。聴きやすい声質で歌詞も聞き取りやすい。めちゃくちゃ上手かった。今回の夜会、早く2回目観劇したい。今、感じてる事ともの凄く感じ方が変わりそうで楽しみです。楽曲と演出の良さもあり初見から感動は大きかった。15日行きの新幹線の中から富士山が見えたんだけど、中腹あたりから水蒸気が噴き出してるのかと一瞬、びっくりしたけどそんな形の雲のようです。
2014年11月16日

わかめ高校セクシーコマンドー部の部長「花中島 マサル」がこの世で最も尊敬する男がマサルさんの町にやってくるということで、その日の部活は見学に行く事になった。その男は「酉友(とりゆう)」にやってくると言う・・・『コマンドー18話 マサルと真ヒーロー』ヨロシク仮面とは「あいさつ仮面シリーズ」の最後の特撮ヒーロー。ヨロシク仮面のテーマー曲もマサルさんの主題歌に負けないほどおもしろい曲です。「酉友」に着くとマサルさんはしゃがみ込んで何かの紙を読んでいる。まちゃひこ達が覗き込むと「ヨロシク仮面のテーマ」の歌詞カードの復習をしていた。開演のアナウンスが流れ焦るマサルさんいきなりの関西弁「君達もはよせな!」屋上の催し物会場に行くと「さかな柔道着」が戦闘員たちを使って、ただの小麦粉をホレグスリだと言って若者に売っている。そこにヨロシク仮面登場!そして戦闘シーン。このピンチから脱出して「さかな柔道着」を退治するはずが、「さかな柔道着」の歯がヨロシク仮面のブリーフに引っ掛かり切り裂いてしまった。丸出しになってるお尻を見せるわけにもいかず、咄嗟の判断でヨロシク仮面は「と、いうわけで後編をお楽しみに!」と上手幕袖にはけていった。マサルさんは「前後編だったとはやってくれるぜ!」と納得。慌てて楽屋に戻ったために途中で転けて将棋倒しになってヨロシク仮面のスーツアクターの大木は大けがをしてしまう。そこへ催し物担当の小林がやってきて、仕方ないからショーは中止にしようと話す。その上、スーツアクターの大木は換えのブリーフを持ってくるのを忘れていた。小林は優しくそろそろあいさつ仮面シリーズを終らせようと話す。そう話してるのを後ろでマサルさんが聞いていて激怒する。そこにヨロシク仮面がいるのを見つけると怒りも吹っ飛び大騒ぎ。サインを大木にしてもらう。マサルさんのあまりの熱の入れように、大木は「この後やってみないか?」と話す。大木は仮面をはずしマサルさんに手渡す。しかし屋上に出てみると大雨で観客は全て帰ってしまっていた。この回だけ観たくなってDVD第二巻を観てたら、そのまま第三巻の最後まで観てしまった^^;テレビマンガは子供の頃から基本観る事はなかったけど、数作だけテレビマンガでも好きな物がある。そのうちの一つが「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」です。あとはパプワ君とかサザエさんとか数作好きなマンガがあります。マサルさんは何回観てもおもしろい。すごいよ!マサルさんはミュージカルのように挿入歌も多く、どれも名曲だらけです。この「体育すわりの歌」も名曲これはたしかセクシーコマンドーの技の一つ凄いよ!!マサルさんのDVDは全3巻あります。観た事ない人は安いのでおすすめ。
2014年11月14日

中島みゆきさんが2012年〜13年にかけて開催したコンサートツアーの映像作品。今回の作品は別撮りインサートカットは一切なくライブ映像のみで編集されています。今回の映像作品もクオリティの高さに驚かされました。もう何回も観てます。これは飽きる事なく何度も楽しめそうです。まず、音!臨場感ももちろんだけどMIXが素晴らしい。映像も変なエフェクト使う事無くストレートな映像なのも良い。たまに輪郭をぼやかすような撮り方をしてる所もあるけど、楽曲や照明の雰囲気と合ってるのでアート感を感じられて良いと思う。中島さんの撮り方に関しては最高に気に入ってます。生で観ている中島さんそのもので感動でした。でも、生で観た時の照明の繊細な美しさや照明の奥行きがあまり撮れてなかったように思う。その点だけが少し残念。4Kカメラで撮影したらもっと生に近い状態で撮れたのだろうか?全体的な映像の美しさは4Kカメラで撮ったのかと思えるほどの美しさです。2013年日本武道館3daysのALICEのライブが4Kカメラ7台とハイビジョンカメラ数台で収録してあってリアル過ぎる映像に驚いた。たしか武道館でのライブは同時に衛星回線でつないだ4Kライブビューイングで生中継された。日本初の4Kカメラ撮影によるライブ作品のBlu-ray「アリス コンサートツアー2013 ~It's a Time~日本武道館ファイナルPremium Edition」はBlu-ray2枚組で今年の1月に発売されました。その前の2010年東京ドームLIVEでは3Dカメラで収録して3Dとして映像作品に。CS史上初の5台の3Dカメラで収録して3D放映されました。ライティングの奥行きや深みに関してはかなり効果的でした。これも日本初の3D映像ライブだったような気がする。5時間近くあった長いライブでした。アリスはいつも新しいものを一番早く取り入れてるように思います。たしか世界初のDVDソフト作品も谷村新司さんの「SHINJI RA MUNITA」でした。本人が日本初や世界初が好きなわけではなく、企業がアリスや谷村さんの作品で試してみたいのかも知れません。コンサートセットリスト全曲収録なのかと思ってたら、インスト「3分後に捨ててもいい」と「真直な線」はカットされてました。ライブCDの方で音だけはその2曲とも聴けます。1曲目「空と君のあいだに」2曲目「あした」3曲目「最後の女神」4曲目「化粧」5曲目「過ぎゆく夏」6曲目「縁」7曲目「愛だけを残せ」8曲目「風の笛」9曲目「常夜灯」10曲目「悲しいことはいつもある」11曲目「地上の星」12曲目「Night Wing」13曲目「泣きたい夜に」14曲目「時代」15曲目「倒木の敗者復活戦」16曲目「世情」17曲目「月はそこにいる」18曲目「恩知らず」19曲目「パラダイス・カフェ」20曲目「ヘッドライト・テールライト」普通のアーティストならアンコールのロックナンバーとかは荒い歌唱になりがちだけど中島さんの「パラダイス・カフェ」はスタジオ盤クオリティの歌唱でびっくりです。コンサート会場で聴いてると手拍子やら音の回り込みとかでここまで丁寧に歌ってるとは思ってなかった。ほとんど客席の手拍子が聞こえないのも最高です。「歌暦」の頃はアンコールの「見返り美人」「やまねこ」は息切れや声が途切れたりしてた。でもあの2曲は舞台を左右にかなり踊りながら歩いて歌ってたから仕方ないけど。Suppinツアーの時の「不良」はマイクのシールドを振り回して歌ってたのが最高にカッコ良かった。振り回すと言ってもモニタースピーカーに引っ掛からないようにシールドを捌いてただけなんだけど・・・^^;それにしても「パラダイス・カフェ」のこんな素晴らしいライブバージョンが残った事がうれしすぎる。「縁」も映像も歌唱も最高です。中島さんの撮り方も素晴らしい。「風の笛」はやっぱり凄く来る。中島さんの表情と声で鳥肌が止まらない。「常夜灯」のカッコ良さも強烈。「地上の星」も「歌旅」と今回のバージョン2種類映像と音を残してくれてうれしい。「月はそこにいる」は「風の笛」と並んでこのライブで一番好きです。その次に感動するのが「パラダイス・カフェ」かな。「泣きたい夜に」の感動も客席で聴いてる時と変わらない。照明も最高に美しかったけど、映像では分かりにくいけど全体が映った時に思い出して鳥肌が立った。「あした」のライブバージョンが音と映像で残ったのはうれしい。「夜会 Vol,1」が映像作品になってたら有り難みも半減したかも知れないけど…。「最後の女神」はライブで毎回、あのクオリティで歌えてる事の凄さを改めて実感しました。こうなると「サバイバル・ロード」「二隻の舟」「真夜中の動物園」「Nobody Is Right」「顔のない街の中で」「たかが愛」「翼をあげて」「愛が私に命ずること」を歌った2010〜11年のツアーも残して欲しかったと思ってしまう。せめて音だけでも・・・。最近は販売してはいけないレベルのライブDVDをよく観てるので、映像と音の美しさに感動。BLACK METALやDeath系のオフィシャルで発売されてるものはブート並の物も山ほどある^^;それでも貴重なライブ映像だから買ってしまうんだけど。音は割れまくりで映像は暗くてよくわからない物や逆光ばかりの物や遠くから2.3台のカメラで撮っててアップなんてほぼないような物も普通に販売されてる。
2014年11月13日

スロバキアのブルータルデスメタル「Nomenmortis」が2002年に発売したEP。メンバー構成はMartin VocalsEric BassRobo DrumsPeter GuitarsMartin O Guitars (lead)ギターフレーズやメロは比較的聴きやすいのでブルデスの中でも聴きやすいと思う。曲によっては中高音絶叫だったり、グロウル、ガテラルも使って歌唱のバリエーションは広い。有名所の「Devourment」や「Internal Suffering」「Brodequin」とかの歌唱をどうしても期待しがちだけど個性の面では負けていないような・・・1曲目「Mitgefangen, Mitgefangen (Neckbreaking Consequences)」音質はそんなに悪くないので、爆音で聴いても苦痛にならない。ブルデスに有りがちなこもりまくってる音ではありません。しかし、ボーカルはかなり奥です。ファストナンバーです。2曲目「Stunning Sweetness of Revenge」この曲はかなりイッてます。高音ピッグスクールなのか何か惹かれる絶叫。グロウルでも歌っています。3曲目「Infected Bastard Planet」この曲の圧迫感は強烈。精神状態が良くない人は聴かない方が良いような気がする。この曲での声の使い分けは鳥肌もんです。リズム隊も強烈でギターフレーズやリフも自分が好きなタイプです。ボーカルがもう少し前ならもっといいのに。4曲目「De/ad/generation of the Millenium Hysteria」曲と曲の間がまったくなくいきなり次の曲が始まるアルバムです。この曲が一番お気に入り。ガテラルでも歌ってるし演奏やアレンジはスリリング。5曲目「Steel Wind Symphony」この曲ではピッグスクイール、ガテラルを駆使して楽曲の雰囲気を盛り上げてる。ギターフレーズがこの曲も凄く良い!圧迫感のある疾走感が楽しめます。
2014年11月12日

HMVで予約してた40枚目のフルアルバム「問題集」と映像作品「縁会」のブルーレイが届いた。15日初日の夜会「橋の下のアルカディア」からの曲が5曲収録されていると事前に何かで読んでいたので一瞬、初日観るまで聴くのは止めとこうかと思ったけど、誘惑に勝てずに聴いてしまった・・・5曲までで聴くのを止めるのは無理だった^^;正直、聴かなかったら良かったとちょっと思ってる。初見で生で聴けばどう感じられたかとか、一番最初に生で聴く贅沢を大切にすれば良かった。こんな風に思うようになったのは結構最近です。昔はとにかく早く発売日前にプロモテープとかなんとか手に入れたりしてアルバムを聴いてたけど、今は発売日にゆったり聴く事の方を選んでしまう。ラジオ等で流れると知っても発売日までは聴く事もなくなった。40枚目のアルバムも素晴らしい作品になっています。何より中島さんの歌唱がまたさらに一段階上にいったように感じられた。前よりも歌が上手くなってるとか・・・中島さんのようなベテランではほぼあり得ない事のように思う。むしろ全盛期の歌唱を少しでも維持する事に必死になってる歌手は多いと思う。楽曲のクオリティ等も落ちる事無く、いまだいろいろ驚かせてくれる。夜会「橋の下のアルカディア」の初日に「身体の中を流れる涙」や「India Goose」を聴けば、今日初めて聴いた印象とどう変るかも楽しみでもあるけど。5曲目までは3回通して聴いて6〜10曲目は一度だけ聴いて初日終るまで聴かないつもり^^; 1曲目「愛詞(あいことば)」中島美佳さんに提供した曲。たしかCDも買ったと思うけどあんまり聴いてなくて覚えてない。ツアーの追加公演のアンコールにも出て来て二人で歌ってた曲。楽曲もアレンジも凄く良い。中島美佳さんのバージョンはiTunesにも入れてないのでCDがどこにいったか探してもう一度聴いてみたくなった。2曲目「麦の唄」シングルと同じバージョン。5分11秒と5分8秒なので一瞬何か違うかと期待したけど、音が消えてからの秒数の違いだけでした。3曲目「ジョークにしないか」何となくこんな感じの曲って最近なかったような気がする。今回、もうひとつ驚いたのがミュージシャンが全員日本人だという事。音は全て日本で録ってMIXはDavid Thoener、MasteringはTom BakerがLos Angelesで作業したのかな。4曲目「病院童」曲調的にはややコミカルでシニカル。「下町の上、山の手の下」が頭に浮かんだりした。でも、聴いてるうちに凄いスピードで大好きな曲になってくる妙な感覚・・・「普通の表通りからさほど遠くない」5曲目「産声」この曲は既に「夜会工場VOL.1」で聴いた事のある曲。生で聴いた時よりも、より良く感じられる。中島さんの歌唱がとんでもなく良い!ここからは夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」より6曲目「問題集」イントロだけ山崎ハコさんの「ANOU」の軽い版のようなイメージだった。7曲目「身体の中を流れる涙」この曲は感動で震えてしまった。8曲目「ペルシャ」9曲目「一夜草」懐かしい感じのゆったりした3連の曲10曲目「India Goose」壮大で力強いナンバー。一緒に送られて来たポスター
2014年11月11日

1997年9月に発売された森進一さんのシングル。演歌のイメージが強い森さんですが、「悲しみの器」「東京物語」「湯けむりの町」「恋月夜」「紐育物語」「ウイスキー色の街で」「さらば青春の影よ」「林檎抄」「うさぎ」…など、ROCK、フォーク、ポップスとシングルでもジャンルの幅は広く楽しませてくれます。中でも、この「ライラ ライ」は最も異色かも知れません。1曲目「ライラ ライ」作詞 須藤晃さん 作曲 橘いずみさん 編曲 須藤晃さんこの曲はまるでBruce Springsteenのようです。歌詞の世界もアレンジも歌メロも最初に聴いた時からブルースの世界みたいだと思った。中でも特にアルバム「TUNNEL OF LOVE」のイメージが頭に浮かぶ。「NEBRASKA」や「The River」の「Wreck On The Highway」とかの世界にも少し近いような…。「♪高速の駐車帯に車を止めて ハンドルにしがみついて泣いてる男をみた」で始まる歌詞。「♪誰が好きとか嫌いだとかで何かを棒に振る 自分を元気にするものだけポケットにつめこんでる」森進一さんが歌うBruce Springsteenとか凄く聴いてみたい。森進一さんなら『Born To Run』に収録されてる「Backstreets」、『Darkness On The Edge Of Town』に収録されてる「Factory」「Racing In The Street」『The River』から「Fade Away」「Wreck On The Highway」『Nebraska』から「Mansion On The Hill」とか。でも一番聴きたいのは「The Ghost Of Tom Joad」と「The River」ほとんどバラード系の楽曲ばかりだけど、ミディアムロックの「Prove It All Night」や「Downbound Train」「Point Blank」「What Love Can Do」「Empty Sky」「Magic」…とかもいい感じになりそう。2曲目「見上げれば光る星」作詞 須藤晃さん 作曲 橘いずみさん 編曲 須藤晃さんこの曲も軽めのロックです。この曲はBruce Springsteenとはまったく違うイメージです。カップリング曲も統一性を持たせたかったのかも知れないけど、逆にカップリング曲はド演歌だった方がインパクトあったような気がする。このシングルの一つ前のシングル「北のふるさと」くらいの強烈な演歌でも良かったと思う。このシングルの次のシングル「女心」は超スタンダードな演歌ナンバーです。「うそつき」のようなやや明るめの演歌がカップリングでも「ライラライ」と続けて聴くと良いかも。ちょっと珍しい森進一さん画像。(森さんのDVD BOXの特典で付いてたDVDより)プールサイドで「おふくろさん」の50万枚突破記念イベントしてる森進一さん。アロハで歌う「おふくろさん」プールで泳いでる森さん東北での新曲キャンペーンで缶詰女工さんに取り囲まれる森さんギターで弾き語りをしてる森進一さんデビュー当時の映像から。「花と蝶」を歌ってる森さん元祖「ダメよダメダメ」の「年上の女」を歌う森進一さん。「♪ダメよ ダメ〜ダメ いけ〜ないと」
2014年11月10日

ノルウェーのBLACK METAL「1349」の6枚目フルアルバム。今年の9月末に発売されて、もう何度も聴いてます。最初聴いたときの印象はそんなに良くなかったけど、何度も聴いてると前作以上かもと思えるようになってきた。前作「Demonoir」は凄く気に入ってるアルバムです。1曲目「Cauldron」高速ブラストのファストナンバー。この曲は最初に聴いた時から強烈なインパクトでした。アルバムタイトルも歌詞としてこの曲に出て来ます。2曲目「Slaves」ファストナンバー。息をつく間もない強烈な疾走感です。ボーカルがかなり奥でリバーブ深すぎるのが残念。3曲目「Exorcism」前半はミディアムアップで展開から超高速の邪悪度高めのナンバー。とにかく強烈に速い曲で圧迫感も異常です。4曲目「Postmortem」この曲も強烈な速さです。1349のアルバムは基本的に速い曲が多く構成されてるのですが、たまに4th「Revelations of the Black Flame」のようなミディアムナンバーで構成したアルバムも楽しめるのがいい。5曲目「Mengele's」この曲は最初に聴いた時も今も一発でお気に入りになった曲。展開も構成も少しキャッチーです。この曲もファストナンバーです。凄い高速ブラスト。6曲目「Golem」この曲もいきなり超高速ブラストです。この曲とかライブじゃ更に強烈になるだろうなぁ。フェスじゃなしに普通にライブハウスツアーで来日してほしい。7曲目「Chained」他の曲が速すぎるのでこの曲でさえやや落ち着いて聞こえる^^;この曲も普通に速い曲なんですが・・・8曲目「Untitled」ゾクゾクするインストです。次の曲への最高のイントロダクション。9曲目「Godslayer」アルバムラスト曲。このアルバムで一番好きな曲。ドラマチックで邪悪度も高く構成も素晴らしい。ミディアムアップの疾走感もじゅうぶん楽しめるナンバーです。ボーナストラック10曲目「The Heretic」 この曲はPossessedのCoverです。歌詞カードを広げると宗教画の地獄絵図のようなポスターになってます。
2014年11月09日

都はるみさんの140枚目のシングルをきたやまおさむ」さんが作詞しました!「北山修」「自切俳人」「きたやまおさむ」とその時々で名前も変わります。カップリング曲「夢が本当になる舟」も「きたやまおさむ」さん作詞です。最近は杉田二郎さんにだけ歌詞を提供してるイメージがありましたが、他のアーティストにもいくつか作詞しているようです。都はるみさん50周年記念シングル。1曲目「ありがとう おかげさん」作詞 きたやまおさむ 作曲 筒美京平 編曲 鷺巣詩郎この曲、最初聴いたとき何のこと?って思ったけど、聴いてるうち都さんの説得力ある歌唱と相まって感動的な歌詞に思える。アレンジも見事です。メロディも美しく聴く度に感動が深くなる。「何度も喪失があったから 忘れることにしてきたけれど ふとした拍子に見え隠れする 亡き人たちの面影よ」どうしても、今の北山さんのこんな歌詞を読むと加藤和彦さんの事が頭に浮かびます。2曲目「夢が本当になる舟」作詞 きたやまおさむ 作曲 筒美京平 編曲 鷺巣詩郎この曲は都はるみさんの半生を描いてるんだろうな・・・1コーラス目は舞台人になる事に憧れて6歳の都さんが習い事に市電に揺られて通う。2コーラス目は歌のコンクールに出場するために夜行列車に揺られ東京へと向かう3コーラス目は何十年も経ち今ではステージからステージへと忙しい毎日。寂しさを感じながら眠る。アレンジはインド音楽のシタールの音色が印象的。この曲も聴く度に感動が増します。半分以上セリフという今では珍しい感じの楽曲です。初回限定のシールが付いてました。
2014年11月07日

スウェーデンのDeath Metal「Bloodbath」の2011年発売DVD。DVDとCDの2枚組がお得です。ライブ盤CDとしてもかなり楽しめる内容になっています。2010年「Bloodstock Open Air festival」12曲2008年「PartySan festival」5曲「Hades Rising」のPVロングインタビューと内容は充実。2010年「Bloodstock Open Air festival」1曲目「Intro」2曲目「Ways To The Grave」 1st「Resurrection Through Carnage」の1曲目3曲目「Soul Evisceration」 2nd「Nightmares Made Flesh」の3曲目4曲目「Iesous」 3rd「The Fathomless Mastery」の6曲目5曲目「Breeding Death」 2000年1st EP「Breeding Death」の1曲目6曲目「Mouth of Empty Praise」 2008年EP「Unblessing the Purity」の4曲目7曲目「Mass Strangulation」 1st「Resurrection Through Carnage」の3曲目8曲目「Cancer of the Soul」 2nd「Nightmares Made Flesh」の1曲目9曲目「Mock the Cross」 3rd「The Fathomless Mastery」の4曲目10曲目「Like Fire」 1st「Resurrection Through Carnage」の9曲目11曲目「Outnumbering the Day」 2nd「Nightmares Made Flesh」の4曲目12曲目「Eaten」 2nd「Nightmares Made Flesh」の6曲目11曲目、12曲目は特にめちゃ好きな曲2010年の映像は鮮明でクオリティ高めの画質です。音のMIXも凄く良い!2010年の時のボーカルはジョンロードに見えてしまう^^:2008年「PartySan festival」1曲目「Blasting the Virginborn」 2008年EP「Unblessing the Purity」の1曲目2曲目「Bathe in Blood」 1st「Resurrection Through Carnage」の7曲目3曲目「Weak Aside」 2008年EP「Unblessing the Purity」の2曲目4曲目「So You Die」 1st「Resurrection Through Carnage」の2曲目5曲目「Cry My Name」 1st「Resurrection Through Carnage」の10曲目2008年の画質も悪くはないけど、2010年と比べるとかなり落ちる。音は満足。「Hades Rising」のPVは懐かしい感じの作りです。牧師さんがテレビを観ているといきなりBloodbathのライブ映像が流れ出し、もがき苦しみ血を流し死んで行くストーリー。トゥイステッドシスター、ジューダス、ヴァンデンバーグなどの80年代のPVを思い出す。インタビュー映像中のブックレットも豪華です。
2014年11月07日

スイスの Black Metal/Ambient「Mal Etre」の1stフルアルバム。一人ブラック。昨日、2014年GODZILLAのブルーレイを観てて、ゴジラが放射熱線を吐く時に尻尾の先のヒレから背びれへと青白く光っていくのを観てたら、このアルバムジャケを思い出した。ちょい爆音で久々Ambientを聴きながら呑んでました。1曲目「Vie Impure」冒頭は小鳥のさえずりやら透明感のある世界。そしてどんどんじっとりと深みに入り込んで行く。後半の展開でミディアムアップになる所からは狂気の世界に突入です。音割れがやや激しいのが残念。10分越えの長尺ナンバー。2曲目「Forest」イントロの美しさがたまらない曲です。なにか少し和を感じる所もあってより引き込まれる。3曲目「My Funeral」前の曲から一転、とんでもない不穏なムードに包まれる。爆音で聴いてるとゾクゾクするほどカッコいい低音です。地の底から死者が吠えてるような歌唱も良い感じ!この曲も長尺で10分45秒です。展開での3連パートもめちゃ好きな雰囲気です。後半は曲が進むごとにどんどん不安な気持ちになってくる圧迫感が最高です。4曲目「Unblessed Beings」この曲も8分越えの長尺曲です。このアルバム、まったく何の資料もないんだけど、きっとコンセプトアルバムになってるんだろうなぁ。最初の爽やかなパートから一転、恐怖をおぼえるパートに突入していきます。このアルバムの中で一番シアトリカルなナンバーだと思います。5曲目「Sad Day」ちょっとだけキャッチーで不気味なU2って感じです^^;6曲目「Son Ame Saigne」「My Funeral」も凄く好きなんだけど、この曲がやっぱりこのアルバムで一番好き。恐怖と狂気と怒りを感じられる超重いナンバーです。7曲目「October Falls」イントロはガッパでも出て来そうな雰囲気ですが^^;呪文のような歌が入ってきてからはガッパ色はなくなります^^;
2014年11月06日

阿久悠さんの作詞したピンク・レディーの楽曲をカバーしたアルバムです。Bad(アク)Friends(ユウ)って事のようです^^;いろんな人がカバーしてますが、知らない人がほとんどなので詳しく書けないけど・・・1曲目「UFO」 土屋アンナさん&夏木マリさん夏木マリさんは知ってるけど土屋アンナさんはよく知らない。かなりロックなUFOです。これはカッコいい。2曲目「渚のシンドバッド」 渡り廊下走り隊このグループも知らないけどいい感じのアイドル歌唱です。アレンジは特に驚きもないけど。3曲目「サウスポー」 チェキッ娘このグループも知らないけど、ユーロビートみたいなアレンジして歌ってます。4曲目「モンスター」 高橋優さん&柳沢ななさんこの二人の事もまったく知らないんだけど、歌唱はなかなか良い感じです。アレンジはややHEAVYになってます。5曲目「ペッパー警部」 来栖あつこさん&宮内知美さんこの二人も知らないけどちょっと大人っぽいアレンジをかっこよく歌いこなせてます。まるでドアーズのようなアレンジです^^;6曲目「ウォンテッド(指名手配)」 Miz&Shiho(Fried Pride)ファンキーなアレンジで更に大人っぽい歌唱がカッコいい。7曲目「ジパング」 Sue Cream Sueここまでで知ってるのは夏木マリさんだけ・・・^^;このテクノアレンジも凄く良い!8曲目「カメレオン・アーミー」 尾崎亜美さん&大貫亜美さん尾崎亜美さんはもちろん知ってます。 大貫亜美さんはよく知らない・・・この曲は奥田民生さんがギターを弾いてます!オリジナルアレンジをほぼ忠実にロックバンド形式で再現してます。間奏とかで奥田さんのギターだけはかなり自由に弾いてて最高です。2コーラス目からは奥田さんのオブリも入りまくってきます。やっぱりこのアレンジが最高です。9曲目「S・O・S」 堀ちえみさん&山咲トオルさん堀ちえみさんは80年代のアイドルの方です。山咲トオルさんはよく知りません。結構普通のアレンジです。10曲目「カルメン'77」 久宝留理子さん&杏子さんこの二人もよく知らない方ですが、歌唱はカッコいい!アレンジも凄く良い!このアレンジでオリジナルの二人にも歌ってもらいたいと思うほど良い。11曲目「透明人間」 茉奈さん 佳奈さんこのグループもよく知らないけどジャジーなアレンジのこの曲を心地よく歌ってます。12曲目「河原の石川五右衛門」 簪さん「渚のシンドバッド」の替え歌でも有名な曲です。和楽器を駆使したおもしろいアレンジです。久しぶりにこのアルバム聴いてたけど、ピンク・レディーの楽曲はやっぱり良い。アレンジで遊んでいろんなジャンルに仕上げても成り立つのが凄い。
2014年11月06日

今年の夏、日本でも大ヒットした『GODZILLA』のアメリカ盤ブルーレイ。昨日、日本盤の発売もやっと発表されました。3種類のブルーレイが発売されます。5枚組BOXセットを予約しました。特典にS.H.Monster Arts GODZILLA[2014]のBOX限定バージョンも付いてます!日本独自の特典ディスク2枚も楽しみです。この5枚組BOXは8000セット限定なので早めに予約した方が安心です。売り切れる事はないとは思うけど、海外からの注文が殺到したら売り切れる事もあり得る。日本盤発売が待ち切れずに10月にこの北米盤ブルーレイを買いました。輸入盤ブルーレイにしてはかなり高かった。4500円くらいだったような気がする。日本盤発売が来年の2月25日なのでどうしても待ち切れない人はひと足早く家で「GODZILLA」を楽しめます。あ、字幕は付いてません。もちろん吹き替えも^^;映画館で何度か観た人ならセリフ分からなくても、だいたい言ってる事は覚えてると思う。字幕なくても観る度に感動してます。ゴジラだと認める事ができる海外版ゴジラってだけで感動です。どんどん愛着がわいて今回のゴジラが可愛くてたまらない^^;オープニングのタイトルも奥深くてお気に入りです。死の灰が降るグレーのバックに小さく浮かび上がるタイトル。試写会で観た時にかっこよくて鳥肌が立った。冒頭の1999年日本の雀路羅市にある原子力発電所近くに住んでる家族の息子フォードの部屋に貼ってあるポスター。一番上の文字が見えないけど「○ニラ対ハブラ」ミニラ対ハブラシみたいに見えて来る。でも、今回のゴジラとムートーっぽい。手がそのまま。この狼が可愛過ぎる。夜中に核弾頭を列車で運んでる時にムートーに核弾頭を奪われ鉄橋の下に列車ごと落下する事故の朝の川のほとり。オスのムートーとメスのムートーの出会い。稲光りで姿が浮き上がるゴジラ尻尾の先から青白く光る場面もかっこよ過ぎて感動しまくりでした。そして青い放射熱線を吐く!今回のゴジラは放射熱線を吐くとエネルギーを消耗して一気に体力がなくなってしまう設定。トドメを刺す時に使用してる感じ。テレビニュース画面の映像ゴジラとムートーの死闘
2014年11月05日

山崎ハコさんの12枚目フルアルバム。このアルバムもやっとCD化されました。リマスターの音は大満足です。凄く良く聴いたアルバムなので1曲、1曲懐かしい。1曲目「サマータイムが聞こえる」ジャケット写真のイメージからか思い込んでるだけなのか秋の残暑の夕暮れに一人部屋で最初にこのアルバムを聴いたような気がする。イントロのトランペットソロがハコさんの曲にしては斬新で新鮮に感じた。2曲目「ダージリン」タイトルナンバーはミディアムでじっとりしたロックナンバー。これもジャケットの色がダージリンそのものです。CDだとジャケットが小さいけどLPだとなかなか迫力があるジャケットでお気に入りジャケットです。久しぶりに爆音で聴いたら鳥肌もんの感動だった。3曲目「微笑みを一杯」この曲、シングルカットすればいいのにって当時から思ってた。キャッチーで美しいメロディと一般受けしそうなアレンジ。4曲目「夜の囁き」軽いレゲエアレンジで仕掛けはいろいろ派手に入ってて凝ってる曲です。5曲目「本牧750cc」ミディアムアップのロックナンバー。アレンジはもっとHEAVYにした方が良かったような・・・。意外と軽めのアレンジです。6曲目「小さな質問」LPではここからB面です。この曲がこのアルバムの中で一番好きな曲。アグネス・チャンに提供した楽曲です。アグネスバージョンも大好きですが、ハコさんが歌うとまた違った大きさを感じて包み込まれるような感覚になれる。これは隠れた名曲です。優しい気持ちになれる、心がきつい時に聴いてた。7曲目「君の季節」アコギ3フィンガーとボンゴが心地良い爽やかなアレンジだけど、歌詞の内容は・・・8曲目「'83の天使達」コミカルなアレンジと歌メロのナンバー。この手のコミカルな楽曲は意外とハコさんに多く、一般にあまり知られてない一面です。9曲目「スケジュール」この曲はカッコいいブラスロックです。ハコさん得意なミディアムアップ3連ナンバーの中の1曲です。10曲目「雪・ムラサキ」ラスト曲は重いテーマで気怠い楽曲だけどハコさんの声の存在感を圧倒的に感じる事ができる。
2014年11月04日

アメリカのジャズシンガー「Julie London」のアルバムを聴いてました。6枚しかアルバムは持ってないけど、その中でもこの「London by Night」を一番聴いてると思う。有名曲「Cry Me a River」が収録されてる1955年発売の「Julie Is Her Name」も好きです。自分が持ってる「London by Night」のCDは1957年作「About the Blues」と2枚分収録されてるお得なCDです。リマスターされてて以前に持ってたスクラッチノイズ入りのよりずっと良い。最初にジュリー・ロンドンを聴こうと思ったのは八代亜紀さんの影響から。15年ほど前に八代さんが一番リスペクトしてるシンガーがジュリー・ロンドンだと知ってからさっそくアルバム買って聴いてみました。存在感のある声と心地良い歌い回しで一発で好きになりました。八代さんは小学生の頃に父親からジュリー・ロンドンのLPをプレゼントされたのがきっかけで聴くようになったらしいです。その時のLPがこの「London by Night」じゃないかと思います。1曲目「Well, Sir」最初に出て来るピアノの音だけで、音が鳴る前の部屋の空気とまったく違って感じられます。声がたまらなく良い。美しいストリングスの旋律も気持ちを和らげてくれる。2曲目「That's For Me」このイントロはドラマチックで最高です。この曲は頭に浮かんでくる事が一番多いように思う。1945年のオリジナルのも聴いてみたい。3曲目「Mad About The Boy」この曲もオリジナルは1932年とかなり前の曲です。この曲はジュリーさんのハスキーボイスが特に活かされてるような気がする。4曲目「In The Middle Of A Kiss」5曲目「Just The Way I Am」6曲目「My Man's Gone Now」この曲も凄く頭に残ってる曲。メロディと歌唱の美しさがたまらない。7曲目「Something I Dreamed Last Night」重くチェロから始まる雰囲気が最高です。このアルバムで一番好きな曲。ストリングスのアレンジとか50年代の映画音楽みたいでゾクゾクします。8曲目「Pousse Cafe」9曲目「Nobody's Heart」この曲も大好きな曲でピアノとボーカルだけのシンプルなアレンジに惹き付けられる。10曲目「The Exciting Life」11曲目「That Old Feeling」映画音楽そのものなイントロから歌が入ってからもお洒落で美しいアレンジの連続です。歌唱はもちろん最高です。12曲目「Cloudy Morning」ラスト曲。気怠さとスモーキーな歌唱に酔いしれてしまう。静かにバーボンでも飲みたい時はジュリー・ロンドンが最高です。今日はまだ少しだけ残ってたブラントンのブラックを飲みながら聴いてました。
2014年11月03日

月組公演「PUCK」3回目観て来た。明日が千秋楽なのでアドリブも強烈でした。そのアドリブのほとんどがルパン三世ネタでした^^;客席には早霧せいなさん、鳳翔大さん、夢乃聖夏さんたち雪組のスターが観劇!今日はセンターブロック通路側だったので目の前で見た鳳翔大さんの美しさに驚いた。「夜の森」の場面でウッドペッカーズのメンバーにパックが魔法をかけて踊らせる場面で今日は一人ずつルパン三世のモノマネをさせてました^^最後にパックがルパン三世のモノマネをする事になり、しようとした所でロバの耳を付けた珠城りょうさんが出て来てしまい、変な空気に・・・龍さんは珠城さんに「出てくるの早過ぎる〜」と 戻ってやり直させる事に。それで改めて少し前のアドリブの所からやり直して無事、龍さんもルパン三世のモノマネを・・・。アドリブと言えば沙央くらまさんのヘレンが前に観たときより何倍もおもしろく可愛くなってた。セリフの声質も完全に娘役になってて驚き。沙央さんと凪七瑠海さんのコンビ最高です!二人の息の合った芝居また見たい。星条海斗さんのオベロンは美しく妖艶で力強さもあり素晴らしい!あまりの美しさにオベロン様の舞台写真四つ切り買いました^^;ショーでは「しずくの結晶」の場面の最初の銀橋でのソロ曲。転調や複雑な展開で難しそうで歌いにくそうな曲だなと初日観たときに思ったけど、微妙なコード進行も自然に聞こえるほど星条さんはバッチリ自分の物にして違和感を感じさせずに歌い上げてました。ショーの客席降りでは通路側だったので目の前に早乙女わかばさんが!めちゃくちゃ美しく可愛くて見惚れました。品のある笑顔も最高でした。最近、観る度に早乙女さんにハマってるような気がする^^;凪七瑠海さんのラリーの子供の頃の可愛さは強烈です。大人になってからも男らしさの中に子供の頃の可愛さも残してる役作りが良い。公演ごとに確実に進化、成長してる凪七さんがこれからの楽しみです。美弥るりかさんのダニーは前回観た時よりも更に良くなってた。ちゃんと悪役に見えてきたしハヒフヘホの歌も迫力が凄かった。ビリヤードの場面のアドリブは今日も最高におもしろく、初演の久世さんの時の事とかいろいろ思い出して観てました。花組エリザベートの東京舞台写真が出てたけど、蘭乃はなさんのは5種類も売り切れ・・・それも絶対に欲しいと思うようなのばかり。今度、エリザベートの東京公演を観に行くときに売り切れてない事を願う。もし売り切れてたら面倒臭いけど注文するしかない・・・蘭乃さんのサヨナラショーの舞台写真は全種類売り切れでした。発売日に全種類買っておいて良かった。次、宝塚歌劇を観るのは東京でのエリザベート!星条海斗さん凪七瑠海さん蘭乃はな サヨナラショー蘭乃はな サヨナラショー蘭乃はなさん
2014年11月02日

まだCD化されてなかった残りの3枚がとうとうリマスターされCD化して発売されました。この10枚目のオリジナルアルバム「硝子の景色」と12枚目「ダージリン」、13枚目「てっせんの花」の3枚です。11枚目「風の色」はかなり前にCD化され、少し前にリマスター版も発売されました。自分はこの「硝子の景色」「風の色」「ダージリン」「てっせんの花」14枚目「光る夢」の5枚は、一般に考えられる山崎ハコさんのイメージとはかなり違った世界になってきてました。ずっと聴いてた人にはそれまでのイメージも残しつつ進化してる山崎ハコさんを感じてました。90年代に入って更にそれまでのイメージを変える試みもありました。どの時代のハコさんも同じように最高です。1曲目「ピノキオ」レコード屋でこのLPを買って来て、さっそく針を落した時の事ってなぜか覚えてる。ハコさんの歌唱と、やや斬新なアレンジが凄くマッチしててカッコいいな〜と感動したのを思い出します。アレンジは後藤次利さんでベースも弾いてます。Keyは倉田信雄さん、Drは林立夫さん。2曲目「わたぼうし」メロウなアレンジに柔らかく温かいハコさんの声。この曲、このCDでかなり久しぶりに聴いたけど無駄のない繊細な楽曲で凄いと思った。3曲目「荒野にShinkiro」重めのレゲエアレンジナンバー。1982〜85年くらいの日本のアーティストはレゲエアレンジの曲が多かったように思う。この曲は翌年発売された中島みゆきさんの「ばいばいどくおぶざべい」を初めて聴いた時に、まっさきにこの曲が浮かんだ。アレンジで似てる所が多いのもあるけど・・・。でも、その前に1981年発表の「あわせ鏡」(中島みゆきさん)にも似てる所もあります。ハコさんのレゲエナンバーだと「親友みたいに」も凄く好きな曲です。4曲目「自業自得」ミディアムアップのロックナンバー。「人間まがい」を再び彷彿させるような感じもする曲。あの頃、カセットテープにベスド版を作ったりする時にこの曲をよく入れてたように思う。5曲目「風の吹く日」LPではA面ラストの曲。この曲が凄く良いんです。凄くシンプルなアコースティックナンバーですが、ハコさんの歌唱が浮き上がって聞こえる。アレンジも全ての楽器の音数を最低限にしてるようで隙間が気持ち良い。全体的にシンプルなので間奏のフリューゲルホーンのソロがなんか泣ける。6曲目「マイ・灰スクール」ここからB面1曲目。ややハードなロックナンバー。中島みゆきさんの1984年発売の「はじめまして」のB面の頭のイメージとだぶる。「不良」を初めて聴いた時、この曲がまず頭に浮かんだように思う。ハードに歌うハコさんの歌唱も凄く好きです。7曲目「気ままなランナー」ハコさん得意なミディアムアップの3連ナンバー。「気分を変えて」「幻列車」「青信号」「港O U T」「幻想旅行」「ANOU」「天使の微笑み」…どれも好きな曲です。「本牧750C.C.」も同じようなカテゴリーに入れてしまいそうだけど、3連じゃないから違うか・・・8曲目「姫鏡台」このアルバムの中では地味な存在かも知れないけど、一般にハコさんに持ってるイメージに近い曲かも知れない。9曲目「白い絵本」この曲は隠れた名曲だと思ってます。8ビートの爽やかなサウンドです。10曲目「硝子の夕暮れ」やっぱりこの曲!ラストのこの曲は本当に最高です。歌メロも歌詞もアレンジも構成も素晴らしいの一言です。いつかこのままのアレンジでライブで聴きたい。今回のCDリマスターシリーズはどのアルバムの音も大満足です。
2014年11月01日
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