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渥美清さんが亡くなった後に製作されたシリーズ特別篇の「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」の主題歌。渥美さんの代わりに主題歌を八代さんが新録音して映画で流れました。1曲目「男はつらいよ」オリジナルとアレンジはほぼ同じです。作詞 星野哲郎さん 作曲 山本直純さん 編曲 山本純ノ介さんイントロとアウトロにあるセリフももちろん八代さんです。最初、この曲を八代さんが歌うと知った時は違和感あるだろうな…と思ったけど、発売されて聴いてみると、セリフも歌唱も驚くほどすんなりと聴けました。変に癖を付けるような事はせずにいつも通りの八代さんの歌唱だった事が良かったと思う。サビは少しドスを効かせ気味のいつもの八代さんの強めの歌唱が最高です。2曲目「さよならあんた」作詞作曲 河島英五さん 編曲 川口真さんポップス寄りのアレンジの軽めの曲です。このシングルは1997年11月発売ですが、この一つ前の「ほんね」(同年5月発売)、そしてその前の「ミスターサムシングブルー」(同年1月発売)そしてもうひとつ前の「泡沫〜UTAKATA〜」と演歌色のほとんどないロック寄りやジャズ寄りの楽曲をずっと連続でリリースしてました。この「男はつらいよ」の次のシングル「盛り場流れ唄」でやっと本来の演歌色が強めの楽曲リリースになりました。「男はつらいよ」も演歌ですが、企画ものでオリジナルじゃないので...。
2015年04月30日

オランダのブラックメタル「Kjeld」の1stフルアルバム。今年の3月に発売されたばかりの新譜です。メンバー構成はSwerc BassFjildslach DrumsKald Guitars, VocalsTsjuster Guitars, VocalsSkier Vocals1曲目「Tûzen Sinnen」この1曲目を聴いて一か八かのジャケ買いは大成功だったと確信した。どんより重くHEAVYなイントロから歌入りと同時に絶妙な感じで高速ブラストのファストパートに突入!これには鳥肌立ちまくり!かっこいい!寒々とした空気で疾走しまくる曲です。2曲目「Skym」そしてこのタイトルナンバー!これは超絶カッコいい!ボーカルは中高音絶叫系。もう少し前だったら完璧。高速ブラストのファストパートから個性的なリフのミディアムアップパートに展開していく構成もゾクゾクもんです。3曲目「Gerlofs Donia」この曲も強烈な疾走感と凍るような冷たさを感じられるナンバーです。ファストブラックの中にまた新たな強力なバンドが登場です。ファストブラックというと確かもうすぐ「Infernal War」の新作も発売される。4曲目「Gjin Ferjouwing」この曲も強烈なファストナンバー。今の所、この曲が一番好きで何回も聴いてしまう。圧迫感もはんぱない。5曲目「Ús Grûn」邪悪度が強烈なイントロはミディアムでずっしり攻めてきます。この曲の構成、アレンジも素晴らしい。6曲目「Bonifatius」初期のベルフェゴールっぽい雰囲気のリフも鳥肌もんです。この曲も4曲目と同じくらいにお気に入りナンバーです。凄い邪悪度です。7曲目「Baduhenna」アレンジ、構成とも凝っていて複雑にリズムチェンジする展開は最高です。この曲も強烈にファストナンバーです。サビのフレーズとかMIXが中期のベルフェゴールっぽい感じ。8曲目「Brek En Brân」ストレートなファストナンバー。疾走しまくりです。9曲目「Ivich Libben」この曲のギターフレーズもゾクゾクするようなものが多くて聴き入ってしまう。超ファストナンバー。ブラスト強烈!10曲目「Stoarm」この曲とラスト曲は8分越えの長尺大作ナンバーです。最初はややHEAVYなミディアムアップの3連パート。展開で怪しげなスローパートから気分が高揚するようなアレンジの連続。11曲目「Bern Fan Freya」ラスト曲は最初から疾走しまくり、ボーカルは語りに近い感じで最初は歌うのでそれまでの曲とはイメージがかなり異なるのがまた良い。構成、アレンジも凝っててクオリティの高い楽曲になってます。この1stフルアルバムを発売する前にEPとSplitを1枚ずつ発表しています。2010年発売のEPにはこのアルバム9曲目「Ivich Libben」の別バージョンが収録されてるので何とか探して買いたい。Splitには「Bern Fan Freya」が収録されてるけど、これはこのアルバムのバージョンと同じかも知れない。
2015年04月29日

ロバート・クレイの5枚目フルアルバム。この次のアルバム「Midnight Stroll」までは全部持っててよく聴いてた。最近まったく聴かなくなってたけど、このアルバムのタイトル曲「Don't Be Afraid Of The Dark」を急に聴きたくなって聴いてたら、他のアルバムも3枚連続で聴いてしまった。20年くらい聴いてないのに、よく聴いてた曲はほんとに細かく覚えててびっくりでした。1曲目「Don't Be Afraid Of The Dark」友人との会話の中でロバート・クレイの名前が出て来て、真っ先に頭に浮かんだのがこの曲。久々に聴いたけど古さなんてまったく感じないカッコ良さ。このアルバムの一つ前の「Strong Persuader」は「Smoking Gun」の大ヒットもあり、初期の代表作っぽく語られてるアルバムです。この曲もシングルカットされてヒットしています。「Strong Persuader」はRobert Cray BandじゃなくRobert Cray名義での発売です。「Smoking Gun」はもちろんカッコいいけど、自分はRight Next Door (Because Of Me)が特に好きでした。自分はこのアルバムは「Strong Persuader」に派手さを加えたようなイメージ。ブラスセクションが多く入ってるのもあるけど。2曲目「Don't You Even Care」この曲はロバートクレイ自身が作詞作曲したナンバーです。少し気怠いリズムとアレンジがボーッと聴くには最高!歌詞はかなり悲惨な状況が歌われています^^;3曲目「Your Secret's Save With Me」この曲のアレンジや雰囲気とか当時の日本のアレンジャーやソングライターに凄い影響を与えているように思える。どの曲もそうなんだけど・・・そんな事よりロバート・クレイの歌声は特別な癖も特長もない素直な歌唱だけど、凄く胸に入ってくる声と歌い回しです。ギターはもちろん最高です。4曲目「I Can't Go Home」この曲も凄く好きだった曲。よりDARKでWetなスローナンバー。「俺は故郷には帰れないんだ!」と哀しく繰り返し叫ぶ男、Gソロも泣ける。5曲目「Night Patrol」前の曲でやや重くなった気分を変えてくれるキャッチーでポップなアレンジ。6曲目「Acting This Way」イントロから鳥肌もんのアレンジ。めちゃくちゃカッコいい曲です。久々にこのアルバムを聴いて今はこの曲が一番好きだなー。シンコペーションっていうか前を食うアレンジの連続が妙にくせになってしまう。普通だったらここまで食ったらイラつきそうなんだけど…^^;7曲目「Gotta Change The Rules」ミディアムナンバーでノリの良い曲。8曲目「Across The Line」この曲もめちゃくちゃカッコいい!もろブルースブルースしてる曲です。9曲目「At Last」ロバートクレイの作詞作曲のバラードナンバー。書いてなかったけど、ここまでの曲でもロバートクレイ自身の作詞作曲ナンバーは多く収録されています。10曲目「Laugh Out Loud」アルバムラスト曲はミディアムスローのしぶしぶの曲です。この曲のカッコ良さも異常です^^;ボーナストラック「Without A Trace」気怠いノリでホーンセクション大活躍のDARKなしぶい曲
2015年04月28日

スウェーデンのデスメタル「Evocation」の3rdアルバム。バンド構成はJanne K. Bodén Drums, Vocals (backing)Martin Toresson BassThomas Josefsson VocalsVesa Kenttäkumpu GuitarsMarko Palmén Guitars聴きやすい系のメロデスは最近ほとんど聴かなくなってたけど、たまに聴くと自然と引き込まれる。ほとんど聴かなくなったソイルワークとかまた聴きはじめようかと思った。1曲目「Sweet Obsession」アップテンポで疾走感も楽しめる曲です。極悪度や邪悪度はありませんが聴きやすいデスメタルです。2曲目「We are Unified Insane」ミディアムアップでリフが印象的な曲です。ボーカルも比較的聴きやすい歌唱なので誰でも楽しめそうな音です。3曲目「Infamy」この曲もミディアムアップナンバー。構成やリズムアレンジがお気に入りです。4曲目「Parasites」何となく懐かしい感じがするリフ。ウォーロードにこんなリフがあったような。5曲目「Reunion in War」強力な疾走感を感じるイントロから惹き付けられるファストナンバー。6曲目「Psychosis Warfare」前の曲に引き続き、この曲もお気に入りです。ボーカルがもう少し前ならもっといいのに。7曲目「Murder in Passion」ミディアムアップでアレンジ、構成も凝ってる。邪悪度も比較的高めです。8曲目「It Is All Your Fault」このアルバムの中でかなりお気に入りのファストナンバー。邪悪度高めな3連ミディアムナンバー。9曲目「Curse on the Creature」ストレートなファストナンバー。この曲の緊張感も凄く好きです。10曲目「Apocalyptic」アルバムタイトル曲は一番凝ってるように思うし楽曲自体の一番良いように思う。やっぱりこの曲が一番好きかな。
2015年04月27日

1986年の日本映画。映画館でも観たし、VHSでも持ってて何度も観てる映画です。内容はどうでもいい感じなんだけど・・・とりあえず八代亜紀さんがメインの役の一人だということでDVDも買って観てました。ブルーレイが出たとしても、さすがにもう買わないけど…^^;1986年1月公開の映画です。1985年大晦日には「命火」を紅白歌合戦で歌いました。レコード会社移籍の時だったので歌手活動は出来ずに映画出演になったと思う。そしてレコード会社移籍第一弾シングル「港町純情」を1986年8月に発売。イントロとかインパクトあったし、歌メロも歌唱も良かったのに、今ひとつ売れなかった。この頃はレコード会社移籍や事務所移籍は何かといろいろあった時代です。しかし翌年、「竜二」を発売してヒットして話題になった。自分はその次のシングル「砂の城」の方が好きだったけど・・・。緑川月代 役に八代亜紀さん、竹田一平役に風間杜夫さん、山岡ゆき役に 吉永小百合さんの3人がメインキャスト。失踪してる夫の事業の失敗で大きな借金を抱えて家を追い出されたゆきの前に、夫が外で作った子供が現れその子供も連れて路頭に迷う事になる。その二人の前に借金取り立ての緑川月代が現れる。八代亜紀さんです。スポーツカーを運転してゆきの運転するぽんこつ車を追っていくレストランで夫が外で作ったよその子供がエスカルゴを食べたいとだだをこねてる所に八代亜紀さん(緑川月代)が声を掛ける。ゆきの夫の借金を返してもらうために取り立て人とは明かさずにゆきに接近。しかし、借用書を見られてしまい、ゆきは緑川月代のスポーツカーを盗んで逃走。夫が九州に逃げている事を知ったゆきは九州へ向かう。小倉の競馬場で緑川はゆきを見つける。小倉はゆきの故郷で近隣の人の家に住ませてもらう事になる。って...もうストーリーはいいか。特に印象に残る物語でもないので・・・有名映画プロデューサーに成り済ましゆきと一緒に映画館の権利書を奪う芝居をしている所。軽い濡れ場的な場面もあります。コミカルに描かれてるので問題なし。竹田一平と緑川月代は同棲を始める。竹田はテキ屋とオモチャの内職をしていて八代亜紀さんも手伝っているさっぽろ焼きそばは焼きそばに鮭を入れている。これがまったく売れない。今度はアフリカにしかいない幻のヒヨコを売る事に。昔、よく売ってたカラーヒヨコ。あれはかわいそうだった^^;八代亜紀さんは黒塗りでアフロかぶって熱演。権利書を奪った映画館をめぐってドタバタが続く。これはカラオケバーの場面。挿入歌の「キャバレー・フラミンゴ」を歌い踊る場面^^;いきなりMVになって宇宙空間での歌唱に。八代亜紀さんが出てる所だけ飛ばしながら観る事が多いので、他のキャストの印象はあんまりないかも^^;何度かは全部通して観たけど・・・何だかなぁ。
2015年04月26日

ドイツのメタル「Helloween」の1stミニアルバムと、1stフルアルバムと1stシングルが1枚のCDに収録されたものです。HelloweenのCDで持ってるのはこれだけです。いつも行ってたレコード屋でミニアルバム「Helloween」を見つけた時の事は覚えてる。カボチャが破裂してて中からエディのような顔が出て来てる^^;レコード屋のメタルに詳しいお兄ちゃんに「これってどう?」って聴くと即答で「速いよ!」って言うので買ったのを覚えてる。当時はACCEPTでもかなり速い曲を演奏してるバンドって認識だったので、Helloweenも同じドイツのバンドと言う事ですぐに気に入って毎日のように聴いてた。A面3曲、B面2曲だけだったけど満足してた。このミニアルバムをいい加減、聴き飽き始めた頃に1stフルアルバム「Walls Of Jericho」が出た。全て輸入盤でしか持ってないけど、少し後に日本盤も全て発売されたように思う。ミニアルバム「Helloween」1曲目「Starlight」コミカルなイントロダクションの後、当時としてはHEAVYに感じるリフに引き込まれた。この曲を凄く気に入ってもの凄い回数聴いてたと思う。2曲目「Murderer」同じようなイントロが当時のマノウォーの曲にもあって似てるなぁと思ったのを覚えてる。今日、何年かぶりに聴いてみて、そんなには似てないなぁ・・・と^^;この曲も当時にしては疾走感は凄かったと思う。3曲目「Warrior」独特なギターフレーズや歌メロも当時は凄く好きだった。この曲もアップテンポで久々に聴いてもなかなかカッコいい。4曲目「Victim Of Fate」このミニアルバムの中ではこの曲が一番好きだった。ここからがB面の1曲目だったので印象も強いのかも知れない。5曲目「Cry For Freedom」冒頭のヴァース部分は美しく静かなロッカバラードで、徐々にHEAVYになる構成は当時、王道のように思ってた。ロッカバラードパートはほぼ完結させてファストパートに突入するのは当時では珍しいと思う。1stフルアルバム「Walls Of Jericho」1曲目「Walls Of Jericho」シンフォニックなイントロダクション。2曲目「Ride The Sky」この曲を初めて聴いた時は鳥肌立ちまくりだったと思う。1stミニアルバムからの進化の素晴らしさに感動してました。5年以上はまったく聴いてなかったけど、今聴いても新鮮な感じがする。速い!って当時は興奮してた^^;3曲目「Reptile」このアルバムと1stミニアルバムに関しては曲が終ると次の曲のイントロが勝手に頭に浮かぶ。ミニアルバム以上に聴きまくったアルバムです。懐かしい。4曲目「Guardians」メロディアスで個性のある歌メロもお気に入りでした。A面はずっと疾走系の曲で構成されてるのも気に入ってた。5曲目「Phantoms Of Death」この曲がこのアルバムで一番好きです。久しぶりに全曲通して聴いてもやっぱりこの曲かな。Kai Hansenのあまり癖のない素直なボーカルも好きだった。6曲目「Metal Invaders」ここからB面の1曲目。タイトルにMetalって付くのは昔から好きな曲は少ないけど、この曲は好きな方。7曲目「Gorgar」ここでやっとミディアムナンバー。ここまではずっと疾走系です。この曲は速くないからとかじゃなく好きじゃない・・・^^;サビが初めて聴いた時から…8曲目「Heavy Metal (Is The Law)」この曲も疾走系の速い曲ですが、あんまり好きではなかったと思う。ライブ風に録音されてるのも好みじゃない。9曲目「How Many Tears」ラストは7分越えの大作。この曲も凄くお気に入りで聴きまくったので構成とかも覚え切ってる。シングル1曲目「Judas」この12インチシングルを見つけた時にタイトルでお!って思った^^;期待して買って帰ってすぐに聴いた。この曲もすぐに気に入った。このCDには収録されてないけど12インチEPにはRide The SkyとGuardiansのライブが収録されています。そのライブの方ばかり聴いてたように思う。ボーナストラック「Don't Run For Cover」この曲だけボーカルが違う。普通のメタル曲。Helloweenを聴いてたのはここまでで、ボーカルが代わって1枚目のLPを買ってからHelloweenは聴かなくなった。1stミニアルバムとCDジャケ1stフルアルバムの裏ジャケ。この裏ジャケじゃ傑作だと思う。ある意味かなり怖い。
2015年04月25日

谷村新司さんの提供曲の中で隠れた名曲シリーズ^^1976年10月5日に発売された北川とみさんの1stアルバム「忘れたいのに」の中に1曲、チンペイさんが楽曲提供しています。B面3曲目「海鳴り」谷村新司さん 作詞作曲 篠原信彦さん 編曲この曲は自分用に作ってストックしておいた曲の提供ではないと思う。1976年頃のチンペイさんと言えばソロアルバムではJAZZやブルース寄りの音作り。アリスでは初の全国縦断コンサート「エンドレスロード」も大成功させ、ヒット曲も出始めた頃。編曲の篠原信彦さんはアリスのライブやレコーディング、そしてアレンジャーとしてもチンペイさんと組んでいました。このレコードはいつ買ったのかとか記憶になくて、とりあえずチンペイさんが絡んでる物は当時、何でも買ってたので廃盤になる前には買ってたと思う。この頃の提供曲なら水谷豊さんに提供した「インターチェンジ」が一番印象深い。セイヤングだったか、ヤンタンだったかで初めてこの曲をかけた日の事とか覚えてる。楽曲的には「ALICE IV」に入っていそうな感じですが、この曲は依頼されて作ったパターンだと思う。「♪古い机の らくがきさえも 涙の中に 揺れてにじんで」とか当時のチンペイさんの歌詞だなぁと思う。「♪古い手帳の 君の名前も 今では静かに見れる夜」(雪の音)を作った時とほぼ同時期です。もちろん全曲聴いてました。他にもシングル曲が2曲収録されてます。この頃のチンペイさんのちょっと珍しい写真
2015年04月24日

イギリスのオルタナ/ニューウェーブ系パンク?のkarl BlakeのソロプロジェクトThe Underneathのミニアルバム。karl Blakeは60年代後半〜70年代のHeavy系のブリティッシュロックにも影響を受けてるようです。当時、このアルバムを買ったのはサバスのカバーしてるからって理由で買ったけど、他の曲にもハマってしまって数枚、karl Blakeの参加しているLPを買って聴いてました。今日、久しぶりに聴いてみてやっぱり凄い!おもしろい!A面1曲目「FIRE」静かなJazz Barで流れてるようなピアノとドラムのジャジーなイントロダクションから一変、Heavyな歌唱とサウンドに引き込まれる。2曲目「Have I The Right?」今で言うならSystem Of A Downっぽい雰囲気のするような3連ナンバー。B面1曲目「BLACK ROOTS A Tribute to Black Sabbath」OZZY在籍時のBLACK SABBATHをリスペクトしているそうです。メドレーにして7分20秒たっぷりとサバスの世界を自分の物にして演奏しています。「Electric Funeral」〜「N.I.B.」〜「Paranoid」〜「Electric Funeral(reprise)」まず「Electric Funeral」のHEAVYなアレンジと個性溢れるボーカルがカッコいい!次の曲へのブリッジは「Iron man」のアウトロのフレーズが入り、そして「Technical Ecstasy」からの「Gypsy」のドラムフィルインのフレーズに繋がる。「Gypsy」のドラムフィルインを何気なく挟み込むとかカッコいい!そしてアップテンポの「N.I.B.」へ。「N.I.B.」からのブリッジは何もなくそのまま「Paranoid」のイントロへ。「Paranoid」は「♪Can you Help me」の部分を2回歌っています。karl Blakeはここの歌詞を「♪Can you help me are you for my brain」と歌っています。ここ歌詞、どれが正しいのかよくわからない。OZZYやサバスの歌詞カードにも3種類の歌詞があります。「♪ Can you help me occupy my brain? 」と書かれてるものも多い。karl Blakeは完全に「♪are you for my brain」と歌ってる。そして「Electric Funeral」のリフへ。アウトロでは「The Wizard」を彷彿させるブルースハープを入れてます。2曲目「Short Term Agreement」ニューウェーブなナンバー。この曲でも途中「Gypsy」のドラムフィルインを使ってる。
2015年04月24日

森進一さんの1994年発売のシングル。1993年シングル「わるいひと」あたりから、森進一さん本人の作曲作品が多くなりました。本人作曲作品をシングル化した最初は1980年「酒場舟」ですが、この時はペンネームを使っていました。1989年「指輪」からが本格的に作曲活動が始まったように思います。1曲目「うそつき」作詞 たかたかしさん 作曲 森進一さん 編曲 馬場良さん森さんの作曲作品はオーソドックスな演歌作品が多く、誰もが取っ付きやすい作品になってるように感じます。アレンジもモロ演歌で使う楽器をフルに使って演歌の王道のフレーズの連続です。演歌を聴きなれない人にはどれも同じじゃないか!って思うのは分かる。でも、この似てるようなフレーズの連続が心地よかったりするのが演歌かも知れません。ブラックメタルやデス系でも王道のリズムやフレーズやリフがあるのと似てるように思う。この曲は森さんのオリジナル曲にしては歌いやすい方だと思う。音域も森さんにしたらそんなに広くないし、カラオケでも歌いやすいのを意識してるのかも。2曲目「にわか雨」作詞 たかたかしさん 作曲 森進一さん 編曲 竜崎孝路さんイントロはロッカバラード風なEギターのフレーズから始まります。歌入りからは、ほぼオーソドックスな演歌アレンジとメロディです。Eギターのオブリがやや派手に入ってる所は個性になってる。メロディやアレンジ的にはこっちをA面扱いにした方が良かったような気がする。タイトルのインパクトは「うそつき」の方があるけど・・・森さんの作曲作品のみで構成されてるアルバムもあります。アルバムでは演歌色強めな曲だけじゃなく、幅広く作曲しています。ポップス寄り、ロック寄り、ブルース寄りの「ウイスキー色の街で」「ライラ ライ」「モロッコ」「恋月夜」「東京物語」「湯けむりの町」「狼たちの遠吠え」「劇場の前」「さらば青春の影よ」などの曲も最高なのですが、演歌の基本を守ってるナンバーもかっこいい曲が多い。この頃のシングルは歌詞カードの裏にあて振りの振付けが掲載されてました。(演歌調の楽曲の時だけ)女の正面踊り ハンカチを用意してください。^^;大衆演劇のミニショーなどで演歌の曲を使ってあて振りするのとかにも使われてるのかも。
2015年04月23日

プエルトルコのブラックメタル「Godless」の2ndフルアルバム。プエルトリコってドミニカ共和国のすぐ東にある小さな島国です。そこにもブラックメタルやデスメタルバンドは多く存在しています。バンド構成はLord Asaradel Drums, Vocals (backing), Guitars, BassEmbalmer GuitarsDer Wüstenfuchs Vocals1曲目「Church Arsonist」冒頭のSEはヘッドフォンで聴いてると寒気がするような恐怖を感じます。アルバムタイトルのこの曲はミディアムアップで圧迫感を強く感じる邪悪なナンバーです。ボーカルは中高音絶叫系が中心です。音質は中の下。アルバム通して聴いて苦痛にはならない程度です。展開、リズムチェンジが多いので退屈することなく楽しめると思う。2曲目「Fur Diejenigen,Die Vom Kriegsraben Gerufen Wurden」ミディアムアップの疾走ナンバー。兵器の音が曲内にも多く使われてるのでテーマはWarblackなのかも知れない。後半の高速ブラストの圧迫感はハンパない。3曲目「As My Thoughts Hit Like Thunder Over The Realm Of Zion」この曲はイントロの重苦しい雰囲気からゾクゾクする大好きな曲です。ボーカルの狂気の叫びも悲壮感を感じさせて引き込まれる。4曲目「Ecclesiae Iudaeorum Tota Facta Est Sicut Cinis」ややキャッチーなイントロリフが何となくホッとさせるけど、ボーカルの狂気は前曲のまま衰える事なく悲壮感を漂わせています。5曲目「Hyperborean Soldier」激しい空襲、砲撃と叫ぶ人間のSEから始まる大作。音質がもう少し良ければもっと感動的だと思う。展開からの高速ブラストパートもゾクゾクさせられる。6曲目「Disturbing The Quiet Waters Of The Heaven's Lake」ミディアムアップの3連ナンバー。7曲目「Illa Fera De Sathanae」一番邪悪度が高いと思う曲です。ボーカルはかなりやばい。ハードコア色強めのストレートな曲。8曲目「The Last Soul That Was Born Of Pagan Fire」一昨年に発売されたアルバムはボーカルも代わってイメージがまた違っています。ラスト曲もボーカルは強烈です。
2015年04月22日

谷村新司さんのニューアルバムが発売されました!「構想12年…5年ぶりのオリジナルアルバム」と帯にあるけど、「今、伝えたい」なら4年前なので。オリジナルアルバム扱いじゃなく企画盤扱いだったのか…2010年の「音標 ~voice to voice~」が5年前のオリジナルアルバムって事なんだ。ずっと2011年発売の「今 伝えたい」もオリジナルだと思ってた。ま、セルフカバー曲が多かったから^^2012年発売の「NINE」は完全な企画アルバムだったけど。企画アルバムも全て完成度の高い良いアルバムばかりです。2013年はアリスでオリジナルアルバム出して、2014年はマキシシングルを4枚発売。新作は毎年、必ず発売してくれています。自分的に今回の目玉は久しぶりに星勝さんのアレンジ曲があること。星勝さんのアレンジ曲が数曲あると言うことで楽しみでした。チンペイさんと星勝さんと言えば「バサラ」のアレンジ!そして「階 -きざはし-」のアレンジ!その他にもたしか2曲、星さんのアレンジの曲があります。星勝さんとチンペイさんの音の相性は凄く良いと思う。「バサラ」も「階 -きざはし-」もチンペイさんの楽曲では当時、斬新に感じた。今でもライブでCDアレンジで「階 -きざはし-」を歌うと新鮮な感じがする。「バサラ」は更に斬新な音に感じた。その流れで「I・T・A・N」のアルバムに繋がったように感じる。アルバム「I・T・A・N」のアレンジは星さんではないが・・・。「バサラ」と「階 -きざはし-」の他にシングル「ラストニュース-THE MANのテーマ- 」のカップリング曲「感じる時間」は、その2曲とは違いメロウで優しく柔らかいアレンジです。「感じる時間」のアレンジもお気に入りです。その他にはソロバージョンの「サライ」です。1曲目「ハレバレ」軽快なロックナンバー。この曲の星勝さんのアレンジも凄く良い!この曲ではアレンジだけではなくキーボードもプログラミングも星さんが担当しています!このアレンジをライブでサンズバンドのメンバーがどう演奏するかも楽しみです。2曲目「寿留女~スルメ~」この曲もアレンジ、Key、プログラミングとも星勝さん。「バサラ」やを彷彿するような和の響きと打ち込みの電子的な音の融合が魅力的な名曲が誕生しました!「ハリマウ」を思い出させるような雰囲気もあったりします。西川進さんをギターで起用してるのも凄く良い。3曲目「タカラヅクシ」一瞬「タカラヅカ」かと思ってしまった^^;この曲もアレンジ、Key、プログラミングとも星勝さん。ミディアムスローで、この曲も和の響きや音色がすんなり胸に染み込んでくる。少し初期のアリスのようなメロディを感じたりもする。4曲目「サクラサク」昨年の6月にリリースしたシングル曲。5曲目「梅・桃・桜」この曲もアレンジ、Key、プログラミングとも星勝さん。チンペイさんの曲ではやや珍しいような展開もあったりする美しい楽曲です。6曲目「北陸ロマン」北陸新幹線のテーマソングでも有名な曲です。この曲も是非、フルで聴いてみてほしい。メロディも歌詞もアレンジも凄く良い。7曲目「やくそくの樹の下で」この曲もシングルで発売された曲。8曲目「鶴と亀」この曲もアレンジ、Key、プログラミングとも星勝さん。柔らかく温かい言葉で綴られる優しい曲です。9曲目「風の時代」この曲もシングルで発売されたHEAVYなROCKナンバー。10曲目「家」この曲もアレンジ、Key、プログラミングとも星勝さん。3連の大きなノリのナンバー。歌詞も感動的で引き込まれてしまう。11曲目「吟遊詩人」この曲もアレンジ、Key、プログラミングとも星勝さん。アコーディオンの響きが沁みる3拍子の懐かしい感じの曲。どの曲もそうだけど、聴き込むと感じ方がどんどん変わってきそうな曲。このアルバムは今日届いてまだ何度かしか聴いていないので、来月のライブで聴いたらもっと感じ方が変わってきそうです。12曲目「夢路」この曲はシングルで発売されてる曲です。「おまえ」を歌い出してしまいそうな曲。13曲目「MIRAI」この曲もアレンジ、Key、プログラミングとも星勝さん。ラスト曲はこれまでのチンペイさんの曲には珍しい感じの楽曲です。軽くスイングするようなジャジーなナンバーです。1985年のツアーパンフより
2015年04月21日

八代亜紀さんが1997年に発売した72枚目のシングル。八代亜紀写真集から1曲目「ミスター サムシング ブルー」この曲は完全にJAZZナンバーです。1コーラスは日本語、2コーラス目は英語、3コーラス目は日本語。八代さんのジャズ、ラテンジャズ、ブルースは本当に最高です。特に英語での歌唱の時にカッコ良さが倍増。元々、ジャズの世界から歌謡曲の世界に来ただけあってジャズ系の曲は自由自在に歌いこなします。和楽器中心の演歌、大正演歌からポップス、ジャズ、ブルースでも自分の世界を完璧に創り上げるのが凄い。この「ミスター サムシング ブルー」なんかはわざとモノラルで録音してもカッコよかったと思う。作曲、編曲の長谷川智樹さんも八代さんにバッチリ合うJAZZを作り上げています。作詞は湯川れい子さん。クラリネット 北村英治さん テナー・サックス 松本英彦さん、ピアノ 世良譲さん、ドラム ジョージ川口さん、ベース 水橋孝さんと原宿クエストホールで行ったライブでもこの曲を水橋孝さんのベースの演奏のみで英語で歌っています。この時のライブではメロディも自由に崩しながらベースの音と絡み合いながらスモーキーに歌い上げます。とにかくカッコいい八代さんを聴けます。「Mr. SOMETHING BLUE」とタイトルを付けたJAZZナンバーやブルースのみを集めたベスト盤にもシングルバージョンは収録されています。このアルバムに収録されてる「FLY ME TO THE MOON」は斬新にアレンジされてて最高です。このアルバムの事はまだ一度も書いてなかったかも。2曲目「Sentimental Boat to Heaven」カップリング曲はモロにラテンジャズ!心地良いラテン楽器の軽快なリズムを自由に泳ぐ八代さんの歌唱が最高!作詞は湯川れい子さん 作曲はあのピチカート・ファイヴの鴨宮諒さん編曲は長谷川智樹さん八代亜紀さんの写真集から
2015年04月20日

秋田県出身のフォークシンガー山平和彦さんの1973年発売の2ndアルバム。かなり前に1stアルバム「放送禁止歌」の事を書いています。1曲目「たまねぎ」このアルバムも12曲中6曲を瀬尾一三さんが編曲しています。スリーフィンガー1本で歌い始め、途中からストリングとウッドベースが入ってきます。リマスターされてるのかアコギの音もストリングスの音も鳥肌立つほど美しい。2曲目「風景」この曲も瀬尾さんのアレンジです。歌詞は9割「♪いちめんのなのはな」ですが、絶妙なコード進行と斬新な美しいアレンジで「いちめんのなのはな」の歌詞にどんどん感動させられていきます。3曲目「蝿」ギター1本で歌う表面上はコミカルな曲。4曲目「秋田草刈唄」民謡をアレンジした作品。5曲目「秋田甚句」この曲も秋田の民謡をアレンジした作品で前の曲同様、フルートとアコギとベースの演奏で歌われている。ベースラインもそうだけど、イタリアのプログレみたいな感じです。6曲目「抱擁」少しエロっぽいファンタジーの世界の歌詞に、あの頃の瀬尾さん独特なアレンジがおもしろい。7曲目「君が好き」少し吉田拓郎さんっぽいメロディとアレンジです。この曲も瀬尾一三さんの編曲。キャッチーな曲なのでシングルカット向きな感じ。8曲目「貝」この曲は凄い好きな曲です。この曲も瀬尾一三さんのアレンジ。「何もないから 生まれることもなければ 死ぬこともない」で始まる、不思議な世界の曲です。コード進行もゾクゾクする。9曲目「秋」ギター1本で歌う生々しい歌声に引き込まれる。10曲目「街の君」作詞、作曲、アレンジとも西岡恭蔵さんのジャジーな雰囲気も楽しめるナンバーです。11曲目「どうやら私は街が好きらしい」この曲がこのアルバムで一番好きな曲です。間奏からのストリングスの入り方もゾクゾクします。12曲目「ぼうやの五寸くぎ」かなりホラーな怖い歌詞を子供たちだけが歌っています^^;ライブ収録なのか観客は笑っています。「♪だれかさんの おなかに 五寸くぎ1本 刺してあげたいな」と子供たちが陽気に歌います。
2015年04月19日

水夏希さんのお茶会に初めて行ってきました!宝塚現役時代にはファンクラブに入ってなくて、退団してすぐにファンクラブに入会。宝塚のファンクラブは何かと面倒な感じで退団したらファンクラブに入ろうと決めてた。ファンクラブ先行チケットも郵送で公演のかなり前には届けてくれるし・・・。宝塚の会だと当日にチケット受け取るシステムなので、ファンクラブでは取りたくないのもあった。当日券に並ぶわけでもないのに、席も分からず劇場にはなるべく行きたくない。そこが宝塚時代と退団後の一番大きな違い。楽屋の前とかで出待ちするのも強制じゃないけど、まったく一度も行かないってのも気を使うし。七帆さんの会に入ってる時も一度も出待ちとかには行かなかったけど…(唯一、現役生のファンクラブに入った事があるのは七帆さんだけ)七帆さんの会は雰囲気も良くて、みんな温かい感じで入会して良かったと今でも思ってます。先行販売の座席が当日にしか分からない事以外は不満に思う事なんて何一つない穏やかな会でした。一度、そういうのを経験したから宝塚のファンクラブはもういいかと・・・水さんが退団してすぐにファンクラブに入って、公演の先行販売や毎年のカレンダーやファンクラブ会員のみが見る事が出来るネットの情報や写真など大満足です。お茶会に関しては今回初めて非会員も参加出来るお茶会だったので、友人誘ってやっと初お茶会。一人でも行ってみたかったけど、一人で行くのはやっぱり何か、躊躇してしまう。宝塚ホテルの宝寿の間。椅子を並べてるだけでテーブルがない会場。丸テーブルとかよりも落ち着くから椅子を並べてるだけの方が良い。いっぱいの観客で凄い熱気でした。先着20名の豪華福袋もあっと言う間に完売で買えなかった^^;買えないだろうとは思ってたけど^^今年のカレンダーとかも完売してしまってました。自分はファンクラブの通販で2冊買ってたから買わなかった。水夏希さんは本当におもしろいし話が上手い。話に引き込まれる。早口で次から次へと興味深い話をしてくれました。文字におこすと凄い文字数を話してたと思う^^;いっぱいトップスターはいるのに何で水さんかと自分で考えてみたらやっぱり人柄の良さと頭の良さを感じさせる所かも。もちろん役に入って行く様や歌声も個性的で魅力を感じる。今日も2曲、歌ってくれましたが素晴らしかった!(ちょっと歌詞間違えて悔しそうだったけど)今日、歌った大曲は是非、また秋のライブでも歌ってほしいと思った。これまでに行ったお茶会で断トツに一番笑ったし、時間が過ぎるのがめちゃくちゃ早く感じた。本当に行って良かったと思えるお茶会でした。水さんの魅力を再確認できた良い時間でした。今年、後半も水さんは公演が途切れる事なく詰まってる。一番楽しみなのは「義経千本桜」と秋のライブ。退団してすぐに主演した「7DOORS ~青ひげ公の城~」をもう一回是非やってほしい。あの公演をきっかけに大好きになった役者さんも多く、いろんな事を考えさせてくれる公演でした。「7DOORS ~青ひげ公の城~」で水さんと共演してた劇団鹿殺しのオレノグラフィティさんや伊藤ヨタロウさんは今では年に何度も観に行く役者さんです。劇団鹿殺しにどっぷりはまったのもこの公演があったからこそ。「7DOORS ~青ひげ公の城~」でユディットを演じる水さんをもう一度観たい!写真掲載がメンテナンス時間で載せられないので、また後ほど載せます。昨年のカレンダーと今日のチケットこれも水夏希さんの昨年のカレンダーから鳳凰伝で水夏希さんが演じたバラクの四つ切りと舞台写真宝塚歌劇、この10年の中で一番好きなショー!「ROCK ON!」水夏希さんの退団公演水夏希さんの新人公演初主演のME AND MY GIRLのビル(本公演は天海祐希さん)と3回目のバウホール主演公演「里見八犬伝」の犬江親兵衛
2015年04月18日

怪奇大作戦のDVDを久しぶりに観た。おもいろい作品が多く、何年かごとに不思議と観たくなる。今日はその中から「散歩する首」^^首が散歩するって、どんな状態?首だけが散歩するのじゃなく首から上の頭部が散歩します。首だけの方がなんなのか分からなくておもしろそうだけど…「散歩」ってだけでかなりおもしろいけど。CGも何もない時代に、「怪奇大作戦」の特撮はテレビ番組としては凄いと思う。製作スタッフの努力やひらめきは天才的。小さい頃は再放送をワクワクしながら、少し笑いながら観てたのを思い出す^^;映像はデジタル処理でかなり美しくなっています。冒頭、ツーリングしてるカップルが喉が渇いたのでプラッシーを飲む場面。ホットドックとプラッシーとコーヒーが50円牛乳の白とコーヒーが25円かなりプラッシー推しなのは、番組がタケダ製薬提供だったからだと思う。エンディングでもスポンサーにべんちゃら映像満載。このカップルが森の中で迷ってしまい帰ろうとした時に!首が散歩していました^^;それを見た二人はパニクってしまい事故。バイクもろとも大破。そこでタイトル。こんな顔で散歩しています。わけありなカップルが再び山道を車で走っている。男は、助手席の女を殺すために山道を走っていた。そこへ若者カップルがヒッチハイク。男は若者の頼みを断り走り出そうとするが、自分が殺される事を察知してか助手席の女が強引に車を止めて若者を車内へ招き入れる。そして、そこで首の散歩に遭遇。車はハンドルを切り損ね崖の下へ。運転してた男だけがかすり傷で助かり、あとの三名は死亡。その後も山道での車の事故が続き、不思議な物を見たとの情報もありSRIが動き出す。SRIとはScience Reserach Institute三名の遺体を収容するために、小汚い小屋に遺体を運び込む。そこにはおじいさんのような老婆が住み着いていた^^;おじいさんのような老婆は無心に読経第一発見者の男も村の消防役員の二人と共にその小屋で遺体のそばにいるそこにやっとSIRが到着。岸田森さん演じる牧史郎。宮史郎と一文字違い。牧伸二さんと宮史郎さんを合わせたのかも。牧史郎はこの第一発見者の峰村と以前に出逢っていた事を思い出す。彼はマッドサイエンティストだった。突然、遺体の一つが忽然と消えてしまう。峰村は自分の実験のために死体が必要だった。そこに散歩する首が現れる、牧は棒で叩き落とす。すると、これ。ここからがかなりおもしろい。峰村は鬘を被りばっちりメークしてベットの隅に隠れていた。引きずり出すといきなり襲ってきて・・・凄い顔で右腕を捻り上げられる。そして牧が峰村の顔をべりべりと剥がすと・・・これ。峰村が牧にウインクする衝撃シーンです。エンディングはアリナミン。トリックとか何で死体を盗んだとかは長くなるので書きません。首の散歩とかどうでもよくなってしまう峰村の演技。おもしろいのでDVDを買ってどうぞ。「怪奇大作戦 II」に収録されています。
2015年04月17日

ポーランドのDeath Metal「Ebola」の2ndフルアルバム。メンバー構成はShyha Bass, VocalsPavulon DrumsMihu Guitars, Vocals音質も良いしMIXのバランスも自分は好きなバランスです。1曲1曲がほとんど2分台前後と短めです。1曲目「Death Approaching」ミディアムテンポのインスト2曲目「Necrolegion」ミディアムアップでブラックメタルっぽいリフが印象的なナンバー。ボーカルは中音咆哮系で結構、邪悪度高めな歌唱で好きな歌唱です。楽曲自体のエグさは特になく、聴きやすいので少し物足りなさを感じてしまう。3曲目「Beasts of Damnation」この曲もミディアムアップのノリの良い曲。展開でテンポダウンする所のボーカルはより邪悪度高めで凄く良い!4曲目「Tyranny of the Unlords」ブリブリのベースから始めるハードコアっぽい曲。この曲はめちゃ良い!5曲目「Cold Blood」ミディアムスローで重いリフでゾクゾクできる曲です。かなり初期のサバスの影響を感じる曲です。6曲目「Cult of Death」ミディアムアップの疾走感も楽しめる曲。邪悪度も高めでお気に入りの曲のひとつ。7曲目「Hell's Death Metal」アルバムタイトルナンバー。何か凄いタイトルでおもしろいけど、楽曲はファストナンバーでアレンジも構成も凝ってて邪悪度も高い。このタイトルナンバーが一番お気に入りです。8曲目「Unholy Trinity」ミディアムアップの3連ナンバー。9曲目「Rip the Flesh」この曲もミディアムアップのややブラックメタルっぽさを感じるナンバー。10曲目「Against Decalogue」ミディアムスローの前半は重々しくて引き込まれる。最初のリフのモチーフをそのままアップテンポパートでも使ってるのも良い感じです。11曲目「Panzer Death Machine」あっという間に終ってしまうファストナンバー。1分4秒。12曲目「………………………」ずっとノイズです。SE。
2015年04月16日

八代亜紀さんの63枚目のシングル「カクテル」は作詞、阿久悠さんの力作です。1曲目「カクテル」作詞 阿久悠さん 作曲 川口真さん 編曲 若草恵さん歌詞もメロディも凄く良いんだけど、アレンジが90年代独特のシンセや打ち込みがやたら入ってる事だけが残念な感じ。A面のこの曲はヘッドホンで聴かなければ、さほど気にはならない程度です。この曲はもっとヒットしてもおかしくなかったように思う。2曲目「接(ベーゼ)吻」作詞 阿久悠さん 作曲 川口真さん 編曲 若草恵さん90年代に急に出て来たジャンル「ニューアダルトミュージック」は、演歌とポップスの間のような曲で歌詞もおしゃれな言葉を選んで使ってたりします。無理に演歌と区別しようとしたけど結局はそんなジャンル名は根付かずに今ではそんなジャンルはなくなったみたいです。「カクテル」もこの曲も、その分類を意識して作ってる曲だと思います。堀内孝雄さんや高山厳さん、城之内早苗、やしきたかじんさん辺りがその「ニューアダルトミュージック」と呼ばれてたアーティストでした。このカップリング曲も歌詞、メロディは凄く良いけどアレンジが今、聴くとややきつい。サビ部分の打ち込みはあまりにもひどいような・・・。歌唱の邪魔になってるように思えてしまう。当時、聴いてる時はそんな風には感じなかったのに。90年代前後の八代さんのオリジナル曲も名曲の宝庫ですが、リミックスかリレコーディングしてほしい曲がいくつかあります。歌唱の邪魔になってる打ち込み部分を抜くだけでもかなり良くなるような気がする。ボーカルはそのままでもいいし、新たに入れてもいいし・・・ほとんどの曲がそのままで大満足なアレンジなのですが。このシングルの一つ前の「花束(ブーケ)」も一つ後の「愛を信じたい」も八代さんの全オリジナル曲の中でベスト5に入るほど好きな曲です。「放浪雲」なんかに関しても打ち込みが多用されてるけど、この打ち込みは凄く良い。「放浪雲」はずっと鳴ってる打ち込みが曲をさらに良くする効果が大きいと思う。1975年の切り抜きから
2015年04月15日

花組公演「カリスタの海に抱かれて/宝塚幻想曲」3回目観劇。今回のショーは2階席から観るとフォーメーションの美しさやライティングの美しさが1階席で観た時よりも凄く楽しめてより作品世界に引き込まれた。今回のショーは観る度に新鮮に、そして斬新に感じられて惹かれる場面が多い。まだまだもっと観たいと思わせる力のある素晴らしいショーです。長胴太鼓の響きが重厚感と緊張感を高めて軽快なロックのリズムに厳かな空気を感じさせてくれる斬新なアレンジも最高です。各場面の構成もシリアスで硬質な場面とコメディ色強めで柔らかい場面が交互に配置されてて緊張と緩和のコントラストも見事です。まず、何より3回目観てもまったく飽きたように感じさせないのが凄い。明日海りおさんの心地良い歌声と自然な芝居が今の花組の色を作り上げてるようでこれからの花組の作品が楽しみです。とにかく美穂圭子さんの存在は今回のショーではかなり重要。これだけたっぷりと美穂さんの歌が聴けると満足です。芝居でも美穂さんの存在感は凄い。芝居「カリスタの海に抱かれて」のアニータ役を演じる美穂さんのカッコ良さは強烈です。劇中何度も歌われる「♪あの海に聞け カリスタの深き絶望を あの空に聞け カリスタの高き理想を 絶望と理想に抱かれる我らがカリスタ〜」この曲を美穂さんが歌う度に鳥肌立ちまくりでかっこ良すぎる。セリフも低めの声で重みと圧迫感を感じさせる。歌唱もアニータの歌はアルトで重厚感を漂わせる素晴らしい歌唱です。ラストシーンのアルドの丘でカリスタ国旗を大きく振ってるアニータの表情に釘付けです。幕が降りるギリギリまでアニータの表情を見てしまう。復讐に燃えてた時とは別人のようなふっきれた表情が素晴らしくジーンとくる。この作品で一番泣ける感動的な場面です。ショーでも美穂さんの歌はたっぷり聴ける。歌いながら段差を上がったり降りたり、結構、場所移動しながら歌う曲もありますが、まったく声が揺れない凄さに今日も感動しまくりでした。何年か前に美穂さんが出た舞台で聴いた歌声よりも現在の方がさらにまだ上手くなってるように思える。「ロック・オン!」の時の美穂さんの異常なカッコ良さに匹敵する今回のショーの美穂さんはやっぱり最高です。初日の時の感想に書いたと思うけど、「美穂さんこんなもんじゃない」「もっと凄くなる」って書いた通りに今日の美穂さんは初日の何倍もカッコよく素晴らしい歌唱と芝居でした。「ミロワール」のメデューサの鏡の場面でのカゲソロも最高だった。「ROCK ON!」での美穂圭子さんの名場面集!1場Bのメロウなナンバーを美穂圭子さんと舞咲りんさんの二人でコーラス水夏希さん、美穂圭子さん、舞咲りんさんめちゃくちゃカッコよかった「ゴールドフィンガー」を歌う美穂圭子さんラビリンスの場面。薔薇の宮殿での黒孔雀の美穂圭子さん!この場面の美穂圭子さんのカッコ良さは異常なほど。LA VIDAの場面は真っ白なドレスがかっこいい!ここは感動的な場面でした。水夏希さんとの絡みもあって最高です
2015年04月14日

アメリカのデスコア「Shot Down Sun」の2ndアルバム。デスコア聴くのは何となく久しぶりで、たまに聴くとやっぱり良い!2006年に自主発売して、翌年にレーベルから発売。メンバー構成はAlex Aro - vocalsMyles Kimball - guitarMaxwell Lee - guitarMatt Feugill - bassEric Beaubien - drums1曲目「Prelude (They Have Been Watching Us)」イントロダクションSE2曲目「Blame Jules Verne」イントロダクションからの流れでこの曲のイントロリフが流れ出すと自然に首を振りそうになってしまうノリやすいキャッチーなリフです。かなり聴きやすいアレンジです。ボーカルは中高音絶叫と中音咆哮系を使い分ける感じ。クリーンボイスでも歌ってるので歌も比較的聴きやすいと思う。3曲目「Neematoad」スリリングなイントロの冒頭からキャッチーなノリのリフに。ミディアム〜ミディアムアップで展開も派手です。アレンジもいろいろ楽しめる。4曲目「Escaping Eternity」キャッチーなアップテンポナンバー。曲自体は明るめなので誰でも楽しめそう。5曲目「Interlude (The Code Is Broken)」インストSE6曲目「A Perfect Murder」アレンジや構成はかなりカッコいい!展開もワクワクさせてくれる。7曲目「Under A Pale Sky」インスト。これはちょっと・・・・^^; 入れなかった方が良かったような・・・8曲目「Aesthetics」ミディアムアップの3連ナンバー。このアルバムは好きな曲が多いけど、この曲が何となく本編では一番お気に入りです。9曲目「Lethargy」かなり明るめなメタルな曲。10曲目「The Human Design」タイトルナンバーはアレンジも演奏も凝りまくりです。初期のThe Dillinger Escape Planっぽいノリです。11曲目「Outro (We Die At The Hands Of Machines)」45秒ほどSEが流れその後、無音・・・そして突然2分30秒くらいからちょっとおふざけ系の曲が。ボーナストラック「I'm Not Dead」DARKで重めなリフから始まる。凄い邪悪度も高めでカッコいい。この曲が一番好きな曲。ボーナストラックが一番ってのもどうかと思うけど、この曲だけレコーディングされたのが、アルバムレコーディングの翌年です。こんな曲ばかりにしていった方が良さそうな・・・ってもう活動してるのかどうか・・・
2015年04月12日

ハナ肇とクレージーキャッツの大ヒット曲「スーダラ節」の発売から約10ヶ月後に公開された大映映画。DVDのパッケージでは植木等さんが主演のような感じですが、植木さんはストーリーテラーの役割と飲み屋にしばしば登場する歌って踊る陽気なヨッパライ役でクレージーの中ではハナ肇さんが一番活躍します。冒頭、堅苦しい感じで植木さんが登場して、アメリカとソビエトの水爆実験の映像とともに真面目にその事を語ります。そしてタイトル^^;主演は田舎から出て来て東京で就職する二人の新入社員の川口浩さんと川崎敬三さん。その二人の課長がハナ肇さん入社していきなり3ヶ月後に社長令嬢と共にアメリカへ視察旅行に行くメンバー2人を新入社員の中から選ぶという事になり7人の新入社員の競争が始まる。って話。もうストーリーはいいか^^;劇中でツイストを踊るクラブの場面が出て来ます。そこの演奏が何と!スマイリー小原とスカイライナーズ!スマイリー小原さんと言えば激しく踊りながら指揮棒を振る異色の指揮者。とにかくスマイリー小原さんは凄い。ロビーカードにもスマイリー小原さん!クレージーキャッツが揃ってる場面もあります主演はこの二人です^^;
2015年04月11日

1975年3月20日に発売されたアリスの6枚目のシングル。この曲はアルバムには収録されていません。一部のベスト盤やシングルスには収録されています。本来なら「ALICE IV」に収録されるはずでしたが、LPには収録されませんでした。ただカセット版「ALICE IV」には収録されています。あの頃は「ALICE V」まではLPとカセットの収録曲や曲順が大幅に違っていました。A面とB面の収録時間合わせのためだったようですが・・・。この「紫陽花」は初の堀内孝雄さんことべーやんのリードボーカルシングルです。それまでにB面ではリードボーカル取った事があったのですが、A面では「紫陽花」が初です。そしてB面もべーやんのリードボーカルです。A面「紫陽花」谷村新司 作詞 堀内孝雄 作曲 青木望 編曲アリスのツインボーカルを更に強化し、べーやんの存在感を大きくするためにこのシングルを企画したと思う。チンペイさんはコーラスも歌っていません。ライブでチンペイさんはギターのみに専念。このシングルが発売される一ヶ月以上前の2月15日。MBSラジオの公開ライブ「アリス・オンステージ」の中でライブお披露目しています。既にギターソロはトレモロ奏法でライブ用にアレンジされています。きんちゃんのピアノが後にライブで演奏した弾き方とは違ってます。ちなみにこの1975年2月15日「アリス・オンステージ」では5月5日発売の「ALICE IV」から「太陽に背を向けて」を演奏しています。ギターのフレーズがアルバムとは少し違っています。この後、変更になったようです。<太陽に背を向けてを歌う前のMC>チンペイさん「それでは次の曲、いきましょうか。えっと、今度の曲は 今、あのレコーディングしてる…ちょっと聞いてください(*1)… レコーディング、してる最中なんですけども、もう8分どおり出来上がった曲なんですけど・・」べーやん「そうそう、ちょっとうまいことはかどってますね、今回は」チンペイさん「はかどってるんですw あんた静かにしなさい。押したらイカンってw」*1 かなりぎゅうぎゅうに詰め込まれた中で、今では考えられないけど、腕も上に上げられない状態。静かに音楽を聴くって状況ではない会場。自分たちのチューニングの音も聞こえないほどの状態の中でのライブ中継でした。この時は「紫陽花」「太陽に背を向けて」の他に「面影」「愛の光」「青春時代」も演奏。B面「言葉にならない贈りもの」谷村新司 作詞 堀内孝雄 作曲 青木望 編曲この曲のタイトルはべーやんの1stソロアルバム「言葉にならない贈りもの」のタイトル曲。ソロアルバム「言葉にならない贈りもの」は10月5日発売。初めからソロ用だったのかアリス用だったのかはわからない。シングル盤のクレジットには作詞堀内孝雄になっいますが、ソロアルバムの方では作詞谷村新司になっています。それ以降、この曲の作詞はチンペイさんと表記されてる事が多いので、こっちが正しいかと。アリスバージョンとソロアルバムバージョンではかなりアレンジも違います。ソロアルバムバージョンの編曲は惣領泰典さんです。「ALICE IV」の製作段階でレコーディングされたようです。レコーディングミュージシャンは不明。ドラムはきんちゃんらしいのですが…。こっちのバージョンはソロアルバムよりも派手なアレンジになっています。ストリングスとピアノが中心で、ソプラノサックスのソロもあったりして豪華です。ソロアルバムバージョンはシンプルにアレンジされています。べーやんの歌唱をより前に目立つように演奏されてて、自分はこっちのバージョンの方が今では好きです。当時はアリスバージョンの方が好きだったように思う。「♪小さなお前にも この歌がわかるなら いつまでもやさしい心でいておくれ」の部分もシングルでは歌をWトラックにしてて、ここは被せなくてもいいと思う。「紫陽花」は1975年春〜1976年夏頃までしかセットリスト入りしてなかったと思う。1981年11月7日後楽園球場のライブでセットリスト入りしたのはうれしかった。1979年にB面を変えて再発シングル予約でもらえたポスターチンペイさんがライブよく、シングルジャケットでは見えないけど、ポスターにはいっぱい霊が写ってるとか言ってました^^;そう言えば・・・・
2015年04月10日

スウェーデンのBLACK/DEATH「Ninnuam」の1stフルアルバム。バンド構成はKim Laakso GuitarsMattias Johansson VocalsMåns Jaktlund BassRobert Gustavsson GuitarsRobert Johansson Keyboardsキーボードがかなり目立つ感じなので全体的に邪悪度も低めで柔らかい感じですが、曲自体はどの曲も本当に良いと思います。1曲目「Process of Life Separation」音質はボーカルが少し奥なのでややストレス感じるけど楽曲はよく出来ててカッコいい!Keyがかなり目立ちます。ピアノ音もシンセ音もかなり前にMIXされてます。ブラックメタルとかデスメタルとかのイメージはほとんど感じませんが曲が良いので楽しめます。2曲目「Godhead」この曲のイントロは少しだけベルフェゴールっぽい感じもするけど、かなり上品なベルフェゴールって感じです。この曲も楽曲自体はめちゃくちゃ良い!疾走感もじゅうぶんなファストナンバー。3曲目「My Sphere」ミディアムアップの3連ナンバー。ボーカルがもっと前なら最高なのに。4曲目「Sect」ファストナンバー。ボーカルは中高音の絶叫系でこれと言って個性もないのが残念。だから無理に奥にしてるのかも知れないけど。5曲目「Dark Visions」疾走感も楽しめるファストナンバー。この曲もアレンジや構成やリフはカッコいい!6曲目「Scar Salvation」ドラマチックに仰々しく始まる曲。ミディアムの3連パートから展開していくのがカッコいい。7曲目「Optional Existence」エクストリームメタルが苦手な人でも受け入れて好きになれる曲が多いと思う。この曲なんか特に誰でも楽しめそうな感じ。8曲目「Soulwounded」この曲は2分53秒と短い曲だけど、このアルバムの中でラスト曲とこの曲が一番お気に入りです。ミディアムアップでよくあるような感じなんだけど惹かれてしまう。9曲目「Morbid Appealing」この曲も短い曲だけど邪悪度は高めです。この曲もお気に入りです。10曲目「Age of Unknown」ドラマチックでアレンジも構成も素晴らしいラスト曲です。間奏から後半への流れとか最高です。
2015年04月09日

絶対はずれだろうと思ったけど安かったので買ったDVD。かなり放置したまま観てなかったけど、意を決して^^;78分をこの映画に捧げました。「ブードゥー」と「ミイラ男」と「エクソシスト」がタイトルに入ってる時点で胡散臭い。原題は「VOODOO BLACK EXORCIST」です。ミイラは邦題で付け足した^^;B級C級ホラーを楽しめる人ならそれなりに観る事が出来ると思うけど、それ以外の人は怒ると思う。とにかく、今日1回観ただけで満足です。もう観ないと思う。状況がよくわからないのですが、説明がいろいろない分、想像出来るのはいいとして・・・。3000年前、祈祷師の男には愛する女性がいて首を斬り落されて殺されてしまう。悲しみに打ちひしがれミイラになる。3000年後、豪華客船にそのミイラが入ってる石棺が運び込まれる。物珍しくてその石棺と中身のミイラを見たがる人たち。その中に3000年前に愛した女が輪廻転生で、そのミイラの前に立っていた。ミイラは甦り、3000年前に愛する女性の首を斬り落した男の生まれ変わりの男を見つけ同じように首を斬り落して復讐を果たす^^;その首を愛する女性の生まれ変わりが眠ってる横に復讐を遂げたと置く^^;ストーリーはもういいか・・・。豪華客船の中でのパニックと、洞窟の中での呆気に取られる最後・・・。突っ込み所が多すぎますが、一番の突っ込み所は・・・鏡にカメラとカメラマンが映り込んでいます。それもハッキリと。このすぐあとに監督らしき人も映り込んでます。3000年の時を越えた大恋愛物として観た方がいいのかも。なぜか、火炎放射機で二人とも燃やされてしまうけど。悪魔祓いをする場面はありません。
2015年04月08日

谷村新司さんがアリスを結成する前に在籍していたバンド。ロック・キャンディーズは1967年に結成。アマチュアバンドでありながら1968年には東芝EMIからEP「どこかに幸せが」をリリース。このアルバムはライブではなく全てスタジオでレコーディングされた曲で構成されています。A面は純フォークで構成してB面はフォークロックや新しい形のフォークソングで構成。(と、解説に書いてるけど…どうなんだろ?)ザ・メイ・フォークシンガーズが歌う「グリーン・グリーン」とザ・リガニーズの「ドント・シンク・トワンス」のみ原語で歌われています。後は全て訳詞で歌われています。このアルバムでは「ザ・ロック・キャンディーズ」となっています。この年の12月発売された「カレッジ・ポップス・イン・USA」では「ロック.キャンディーズ」の表記がほとんどで1ヶ所だけ「ザ・ロック・キャンディーズ」表記。別にどっちでもいいんだけど^^;前に「カレッジ・ポップス・イン・USA」の事は前にも何度か書いています。多分「BEST FOLK IN COLLEGE POPS」の事を書くのは初めてだと思う。このアルバムの中でロックキャンディーズは「悲惨な戦争」と「夢のカリフォルニア」の2曲をスタジオレコーディング収録。A面の3曲目に「悲惨な戦争」P.P.Mの「Cruel War」を日高仁さんの訳詞バージョンで歌われています。リードボーカルは島津ちづ子さん、ブルースハープは松田幸一さん。ちんぺいさんはギターとコーラス。MIXも良くクオリティの高い音で収録されています。(スクラッチノイズも良い味になってる^^;)B面1曲目に「夢のカリフォルニア」ママス&パパスの大ヒット曲「California Dreamin'」を、なかにし礼さんの訳詞バージョン。この訳詞もなかなかインパクトあって良い。「♪バラの花(バラの花) 敷き詰めた(敷き詰めた) 夕闇の(夕闇の) 並木道(並木道)あなたの目は(あなたの目は) 燃えていた(燃えていた) カリフォルニアドリーミン…」こんな感じの訳詞です。リードボーカルはもちろんチンペイさんです。日本語の歌詞でスタジオレコディーングという事で、比較的おとなしめに歌っています。この曲を原語で歌う時のチンペイさんのシャウトはアリスでは聴く事が出来ない歌唱です。1977年頃までの「熱い吐息」を歌うときのシャウトも凄かったけど、英語で「California Dreamin'」を歌うチンペイさんのシャウトは強烈です。ライブアルバム「カレッジ・ポップス・イン・USA」で、その凄いシャウトは聴く事が出来ます。「アーリー・イン・ザ・モーニング」でもアリスでは聴けないチンペイさんの歌唱が聴けます。それ以上にそのライブアルバムで歌ってる、「SummerTime」〜「Sometimese I Feel Like A Motherless Child」の強烈で感動的な歌唱と演奏は何度聴いても鳥肌です。谷村新司作詞作曲のオリジナル曲「グッドナイト」のライブが聴けるのもこのアルバムだけです。BEST FOLK IN COLLEGE POPS「カレッジ・ポップス・イン・USA」の中でチンペイさんが「おたまじゃくしはカエルの子」の振付けを指導してる所^^;
2015年04月07日

初日を観て以来の花組公演。ミュージカル「カリスタの海に抱かれて」、ショー「宝塚ファンタジア」2作品ともなかなかの良作だと2回目観て確信できた。まず、「カリスタの海に抱かれて」は1時間40分の中に紆余曲折、そして展開のワクワク感が結構、描かれていて2回目ながらストーリーや構成に引き込まれました。今日は2階席センターの前方で観たのでセット、照明の美しさにも満足でした。今回の両作品とも2階席から観劇するのはかなりお得な感じがします。特にショーでは2階席からならではの楽しみが多くありました。明日海りおさん・・・初日に観劇した時よりも進化が著しく感じられました。芝居も歌唱も役としての感情がダイレクトに伝わってきて初日にはなかった感動がいっぱいありました。歌声の声質も2番手時代より、更に魅力的で観客を惹き付ける力が加わったように感じた。美穂圭子さん・・・初日の時でも鳥肌立ちまくりの感動だったのですが、今日は初日の何倍も歌唱に迫力も出て聴き入ってしまいました。「ロック・オン!」でのゴールドフィンガーを凌ぐほどの名歌唱もあり、今回の花組のショーは大満足です。芝居でのアニータ役の時はテノールに近い低い音からアルト辺りでドスを効かせた迫力ある歌唱が楽しめます。ショーの時はメゾソプラノ〜ソプラノの素晴らしい高音も存分に楽しめます。美穂さんの変幻自在の歌声に今日も凄い感動しました。芝居、ショーとも歌ってる時の場面、場面の表情も素晴らしく、宝塚歌劇団が誇る最高のエンターテイナーのうちの一人として作品を何倍もクオリティの高い物に押し上げてくれています。もう、美穂さんの歌が聴けただけで、今回の2本は満足です。柚香光さん・・・初日からの進歩、進化が特に著しく感じたのが柚香さん!ナポレオンの芝居も唐突感をより活かして納得させられる素晴らしい芝居になってました。歌声の安定感も初日の何倍も良くなった。見た目の表情、所作のカッコ良さも初日とは比べ物にならないほどにレベルアップしてました。顔はキリッとしてハッキリしてるのですが、ポワンとした柔らかく優しい性格が舞台から伝わってくるようでギャップも楽しめる。瀬戸かずやさんのセルジオも迫力とヤカラ度を増して初日以上の芝居で楽しませてくれた。妻のベラを演じる花野しゅりあさんもセリフは少ないのにセルジオを思いやる心が強く感じられて感動でした。この作品はまだ観劇する予定なので楽しみです!ルサンクが今日発売だった。柚香光さん柚香光さんのポストカード
2015年04月06日

ブルース・スプリングスティーンの8枚目のアルバム。1984年に「Born in the U.S.A. 」を発売して大ヒット、初来日のライブ、1986年には初めてのライブアルバム「The "Live" 1975-1985」LP5枚組を発売。これも凄い話題になって派手な活動をしてるような印象があった。次のオリジナルアルバムはどんな勢いで来るのかと想像してたら、落ち着いた印象の大人のアルバム「Tunnel Of Love」が発売された。肩すかしに感じた人もいたかも知れない。自分はリードトラックでシングルカットされた「Brilliant Disguise」を最初に聴いた時からのめり込むほど気に入ったので、アルバムも同様にすんなりと聴き込めました。1曲目「Ain't Got You」いきなりアカペラで始まる曲で最初に聴いた時はちょっと驚いた。アコギとブルースハープのみの演奏で歌うラブソングです。2曲目「Tougher Then The Rest」ミディアムスローな落ち着いた感じの曲です。1曲目からの流れがしぶくて凄く良い。3曲目「All That Heaven Will Allow」軽快な懐かしい感じのロックナンバー。4曲目「Spare Parts」HARDな曲を望んでた人はこの曲で大満足したと思うナンバー。自分もこの曲は最初に聴いた時は興奮した!訳詞を読みながら聴いて鳥肌だったのを思い出す。5曲目「Cautious Man」この曲は年を重ねてから聴く度に好きになってきた曲です。6曲目「Walk Like A Man」この曲も落ち着いたシンプルなアレンジです。父親への愛を歌っていて感動的です。7曲目「Tunnel Of Love」このタイトル曲がやっぱりこのアルバムで一番好き。アレンジも構成もカッコいい!この曲を生のライブで一度でいいから聴いてみたい。8曲目「Two Faces」この曲の歌詞が好きでよく訳詞を見ながら聴いてました。不思議な歌詞ですが、そんな風に感じてる人には凄くわかりやすい。9曲目「Brilliant Disguise」リードトラックにするには本当に最適な曲だと思う。この曲がリードトラックだからアルバムのイメージが最初から良かった。12インチシングルに付いてるポスターがめちゃくちゃカッコよかったのも印象が良かった原因かも^^;10曲目「One Step Up」そしてこの曲!このアルバムの中でタイトルナンバーと並ぶ大好きな曲です。派手な部分なんてなく地味なアレンジです。それでも曲の世界にぐいぐい入りこんでしまう。11曲目「When You're Alone」この曲も心を穏やかにさせてくれる柔らかく優しい曲です。「♪ひとりぽっちの時はひとりぽっち、 ひとりぽっちの時は本当にひとりぽっち」とサビで柔らかく繰り返すのが凄く良い。12曲目「Valentine's Day」ゆったりとした8分の6のナンバー。ラストも落ち着いた大人な感じで終って行きます。このアルバムのレコーディング時に録られたけどアルバムには収録されずにシングルのB面になった曲「Lucky Man」シングル「Brilliant Disguise」のB面。後に「Tracks」に収録。ややDARKで重めなロックナンバー。「Two For The Road」シングル「Tunnel Of Love」のB面。後に「Tracks」に収録。ほぼアコギを中心にした静かな曲。凄い期待してシングル買ったのに1分58秒しかないので、ガッカリだったけど聴き込む度に好きになった。間奏でのブルースの口笛も聴ける。「Brilliant Disguise」の12インチ「Tunnel Of Love」のシングル盤
2015年04月04日

ポーランドのブラックメタル「Sturmgewehr 666」の1stフルアルバム。バンド構成はWeerabhatra BassDevourer DrumsDaro Guitars, Vocals音質はやや残念な感じですが、楽曲自体は邪悪でなかなか楽しめます。1曲目「Origin」ミディアムアップの邪悪なナンバー。ボーカルはやや奥ですが、グロウルと中音の絶叫系をダブルトラックにしてるのもおもしろい。2曲目「Preparation」ここのボーカルは初期のベルフェゴールっぽい邪悪度です。この曲もミディアムアップの重めな曲。3曲目「Human Anaerob」これは凄い!ファストナンバーでエグいほど邪悪です。このバンドの歌詞のテーマはアンチキリストやサタニズムとかじゃないようです。Anti-HumanとWarが中心になってるようです。アウトロなんかは初期のサバスのようです。4曲目「Military Fetish」この曲まではWAR BLACKっぽい雰囲気はそんなになかったのですが、この曲から一気にWARです。進撃ラッパがいきなり流れて超極悪に曲が進んで行く。この曲は構成もアレンジも歌唱もめちゃくちゃカッコいい!5曲目「Full-Metal-Issue」引き続きファストナンバー。リフも良いしボーカルの乗せ方も凄く好き。展開も良い!6曲目「Necrolatria」この曲の疾走感も良い感じです。音質があと少し良ければかなりヘヴィロテしてしまいそうです。7曲目「From Human Scumflesh into Stenchful Spirit」ベルフェゴールのミディアムナンバーのような凄みもあって惹き付けられる曲です。8曲目「Sacrifis Macht Frei」ファスナンバー。イントロリフもワクワクする感じだし歌入りからの邪悪モードもかっこいい。この曲が一番お気に入りナンバーです。9曲目「Confession」ミディアムでややキャッチーな作りの曲。こんな曲がアルバムに1曲ある方が全体通して聴くのには良い。10曲目「Hecatomb」この曲のイントロは多分ベルフェゴールをめちゃ意識してると思う。どの曲とは言わないけど、かなりそっくりです。11曲目「March into Terror」軍隊の足音から始まるミディアムナンバー。12曲目「XII」もの凄い狂気を感じるナンバー。ほぼインストです。凄い。
2015年04月03日

澄輝さやとさんと宙組若手メンバーを中心に開催されたバウホール公演に行ってきました。初日の緊張も程よく感じられ、同時にこの作品に出られる事のうれしさが伝わってくる舞台でした。各自の得意な分野を思いっきり発揮できるように作られ、新たな挑戦や自分の弱い部分を補う構成にも温かさが感じられて大満足でした。澄輝さやとさん・凛城きらさん・蒼羽りくさん・桜木みなとさんの4人が基本中心で娘役の伶美うららさん・美風舞良さん・花里まなさん達が歌やダンスで華を添え、キャスト全員の美しいバランスを作り上げてるように感じました。澄輝さやとさん・・・澄輝さんは「殉情」の時の現代の少年マモルを役替わりで演じたのを観て、その存在を完璧に認識できました。約7年前ですが、昨日の事のような感じもします。琴羽さん演じるユリコとのカップルも初々しく早霧さんバージョンの時のカップルとはまた違った色合いで新鮮に思えました。(早霧さんバージョンの現代のカップルは凪七さんと天咲さんでした。)同じバウホールで真ん中に立ってみんなを引っ張ってる姿にも感動でした。歌もダンスも良かったし「ガイズ&ドールズ」の場面では伶美さんと二人凄く良かった。綾瀬あきなさん・・・ダンスと言えば綾瀬さん。宙組は最近、ショーが少なくて発散出来てなかった分、今回のバウ公演ではいろんなジャンルのダンスをたっぷり観せてくれました。松風さんとコンビで踊るタンゴは最高カッコよかった。花咲さんと二人で久しぶりの子役も。戦場で片足を撃たれ負傷したアコーディオン弾きになった風馬さんとの芝居も不思議な世界観で見入ってしまった。総踊りの場面などではイキイキと楽しそうで何よりでした。蒼羽りくさん・・・蒼羽さんもダンス!綾瀬さんと同じくいろんなジャンルのダンスを楽しそうに踊ってるのが観る事が出来て良かった。何より、歌唱もぐんと良くなってて、歌い上げる系のナンバーもしっかりと聴かせてくれました。凛城きらさん・・・凛城さんに関しては雪組だった事を完全に忘れてしまって「黎明」の時は何の役してたっけ?とか普通にずっと宙組だったかのように思ってしまう。とは言う物の・・・「ロジェ」の新人公演でのシュミットは凄く良かった。「ソルフェリーノの夜明け」の新人公演のファンティ閣下も未来さんに負けないほどの圧迫感を感じさせてくれました。シビアで重い役もミハイル・ゲロヴァニ役のようなコミカルな役もかなり下級生の頃からしっかり演じられてたので今では芝居でもなくてはならない存在になっています。「As Time Goes By」も凄く良かった。でもカサブランカの時点でもまだ宙組にはいなかったんだ・・・と何か感慨深かった。桜木みなとさん・・・最近、メキメキと前に押し出されてきた若手スター路線。柔らかく優しいイメージの男役なので宙組には何となく珍しく、なかなか良いポジションにいるような気がします。歌も良いしダンスもがんばってた。新人公演の初主演の時も役にのめり込んで凄い熱演が印象的で、今日桜木さんを観ながら思い出してました。花里まなさん・・・宙組娘役は歌が上手い人も多く、そのうちの一人が花里さんです。美風さんを筆頭に大海さん、純矢さん、花音舞さん、花里さんとトップクラスの歌唱力の持ち主が5人もいるので、特に目立つ事が難しい所はあると思う。前は和音さん、百千さん、七瀬さんもいたりして歌が上手い娘役がひしめいてるイメージです。今回は花里さんも実力を発揮できる場面をいくつか持てて良かったと思う。思ってた以上に素晴らしい歌声に鳥肌でした。澄輝さやとさん・凛城きらさん・蒼羽りくさん・桜木みなとさんの4人でティンバレスを演奏するのは・・・・カウベルを織り交ぜてサンバのリズムを叩くのとか、かなり難しいから出来ないとは思ったけど・・・あれはどうなんだろ^^;凄いがんばってて微笑ましかった。伶美うららさんのタンゴはカッコよかった。ダンスもこんなに踊れるのか…と感動でした。歌唱もアルトの所はより良くなってたし、ファルセットも安定してきて努力したのが感じられた。惹き付けられる華を持ってる事が今回も改めて感じました。客席降りでは4人が各自一人ずつ観客から選んで通路で一緒に踊る場面も。2回全員の客席降りがあって大盛り上がりでした。フィナーレは大好きな「ロック・オン!」を彷彿させる振付けと楽曲。「ロック・オン!」は多分、ここ10年の中で一番好きなショーかも知れない。あれほど、オープニングから興奮させられたショーはなかった。「ロジェ」も何十回観ても飽きない深い作品で、いろんな角度から観るとまた違った感動を得られる素晴らしい作品でした。「ロジェ」と「ロック・オン!」で退団した水夏希さんは幸せ者だと思う。今日の公演は三木章雄先生の作・演出でした。「ロック・オン!」も三木章雄先生の作品。宙組でも三木先生は「ネオ・ヴォヤージュ」と「ザ・ショー・ストッパー」と名作のショーを残しています。久々、「ザ・ショー・ストッパー」が観たくなってきた。そう言えば「ザ・ショー・ストッパー」のパリの場面でファム・ファタールを花總さんがやってたのを思い出した。あの時は大好きだった音乃さんと和音さん二人のコーラスがあったりして豪華でした。水さんのタンゴも素晴らしかったし…。と、いうわけで、宙組バウホール公演大満足でした。終演後は逆瀬川の前から行ってみたかった串揚げ屋さんでゆっくり飲んでました。ビールを飲んでからハーフボトルのワインを3本あけてしまった。最初からフルボトル頼めば良かった^^;白、白、赤で最後はライトボディの赤で良い感じに^^昨夜は「タイタニック」観劇後はふぐのヒレ酒だったので、今日はまた違って良い感じでした。大人っぽいポーズと表情の綾瀬あきなさん
2015年04月02日

今日、ミュージカル「タイタニック」を観に行く往復の電車の中でずっと松山恵子さんを聴いてました。帰ってきてからipodじゃなくスピーカーでじっくり聴いてました。かなり前にも書いたと思うけど1995年発売のアルバム「と・き・め・き」に収録されてる「ほなちょっと行って来るけんね」に感動しまくりでした。柔らかく優しい歌唱が松山さんの温かい性格が凄く伝わってきます。このアルバムが出た頃はそこまで感動してなくて、美しいバラードだなぁくらいに思ってました。松山さんが2006年5月7日に亡くなってから聴く「ほなちょっと行って来るけんね」は聴く度に胸が熱くなる。松山恵子さんの曲の中で「ほなちょっと行って来るけんね」が一番好きな曲になりました。壮大なナンバー「女の劇場」も圧倒的な歌唱力を楽しめる「未練の波止場」も陽気な沖縄民謡を取り入れた「ハイ ハイ ハイ ~今度 生れて来た時も~」も上質な演歌ナンバー「紅とんぼ」もどれも捨て難いですが、「ほなちょっと行って来るけんね」が松山さんが亡くなってからは一番好きです。来年で松山恵子さんが亡くなってもう10年です。レコード会社も全曲収録のBOXを発売してくれたらいいのに。特典ディスクに未発表ライブ音源とか入れてほしい。特に1990年代以降の松山さんのライブ音源、ライブ映像を商品化してくれたら最高です。今、松山恵子さんのアルバムで一番に薦めるのは「と・き・め・き」です。今でも手に入るのかどうかはわかりませんが、素晴らしいアルバムです。1曲目「女の劇場」2曲目「黄色いハンカチ」3曲目「霧降り港」4曲目「紅とんぼ」5曲目「お恵ちゃんのラップ~おっちゃんの唄」6曲目「夢のまた夢」7曲目「いのち歌って」8曲目「三泊四日」9曲目「浮草ながれ町」10曲目「少年」11曲目「泣かせないで」12曲目「湯の花情話」13曲目「ほなちょっと行って来るけんね」14曲目「子守唄十月十日」でも、やっぱり有名な曲と言えば「だから云ったじゃないの」「お別れ公衆電話」「別れの入場券」「東京なんて何さ」などの1956年〜60年代の一連の大ヒット曲。ライブではこの辺りの鉄板曲は必ず歌ってくれてたようです。2001年のライブのセットリスト「松山恵子ショー」1曲目「だから云ったじゃないの」2曲目「別れの入場券」3曲目「紅とんぼ」4曲目「色去灯」5曲目「ホステス小唄」6曲目「名月赤城山」7曲目「チョンボ小唄」8曲目「ハイ・ハイ・ハイ」9曲目「女の劇場」10曲目「未練の波止場」11曲目「お別れ公衆電話」12曲目「アンコ悲しや」13曲目「平和への祈り」14曲目「北勢の人よさようなら」松山恵子さんのおすすめアルバム「と・き・め・き」
2015年04月01日

今日はミュージカル「タイタニック」を観劇してきました。あの大ヒット映画のタイタニックは観てないのですが、1980年「レイズ・ザ・タイタニック」や1953年「タイタニックの最期」は何度も観た映画。驚くほどシンプルな抽象的なセットでした。観る側の想像力で空間を埋めるように作られてる。今年の1月にピロティホールで観た舞台『ORANGE』を思い出すようなシンプルさでした。(舞台『ORANGE』はゲネプロで観せていただいたので感想等は書かなかったのですが)史実を大前提にした群像劇でした。1912年4月、イギリスからニューヨークへ向けての処女航海で氷山に接触して沈没。沈没以前の他客船と接触事故に繋がるようなエピソード等はありませんでした。キャストのクオリティは高く安定した舞台でした。楽曲はベルを多用したような「グランドホテル」での楽曲を思い出すようなのもあった。「グランドホテル」と同じ作曲家の作品です。(「グランドホテル」と「ナイン」は好きな作品)他、特に感想もそんなにないので・・・プログラムの表紙。美しい表紙です。スパックロマンって昔あった言葉を思い出した^^;70年代後半に東宝東和が勝手に作った言葉だったような・・・結局「オルカ」だけで終ったんだったと思う。入り口でクリアファイルがもらえた。
2015年04月01日
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