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イギリスのブルータルデスメタル「Detrimentum」の1st EPです。前に2011年発売のフルアルバム「Inhuman Disgrace」の事を書いたけど、今ではテクニカルでプログレなデスメタルになってますが、このデビュー当時のEPはゴリゴリエグエグのブルデスです。音質は「Inhuman Disgrace」ほど充実してませんが、苦痛になるほどの音質ではありません。しかし「Inhuman Disgrace」と続けて行くと音質の差は激しい^^;Paul GuitarsJon GuitarsEddie Bass, VocalsRushy Drums1曲目「The First Three Circles Of Hell - Epitaph For The Disfigured」展開も激しいめのゴアなナンバー。ガテラルとピッグスクイールで極悪なボーカルも良いし、リズム隊のカッコ良さも凄い。今のプログレデスに繋がっていく要素はじゅうぶんにあります。2曲目「Regurgitate The Putrescence - Spiritual Scarification」さらにエグイ曲です。久々にここまでエグいボーカルを聴いたので爽快です。最近はおとなしいめの音楽を聴く方が多くなってきたので、たまにここまで極悪な曲を聴くとワクワクしてきます^^;3曲目「Spell Of Miserable Incatation」イントロからインパクト大で歌入りからゾクゾクもんの一番お気に入りの曲。強烈なガテラルとピックスクイールも聴けます。途中からクリーンボイスでの呪文のようなボーカルが入ってくるのも最高です。4曲目「The Soul Ebbing Away」最初からフェストモード全開のナンバー。テクニカルな演奏も楽しめます。5曲目「Odyssey Through Torment - The Path Towards Ruin」メロディアスなイントロに一瞬??ってなるけど、すぐにエグくなっていくので大丈夫^^;展開はドラマチックです。iTunesで「Detrimentum」の次に「Devourment」が流れてきます。(ジャンルをBrutal Death Metalで聴いていると)この繋がりが最高です^^;やっぱり「Devourment」はさらに一段階エグさに関しては上やな^^;
2015年03月31日

かなり前にホームセンターのワゴンの中で見つけた廉価版のDVD。その前はテレビを録画したVHS。年を重ねるごとに改めて観たくなる映画。フォックスプレミアムブルーレイのシリーズで「怒りの葡萄」が昨年発売された。モノクロの古い映画なのでどこまで映像が美しくなってるのか期待半分でしたが、想像以上にワゴンの中のDVDより美しい映像でした。テレビも少し前に4Kテレビに買い替えて、前のよりもひと回り大きいのにした。そのテレビで最初に観たのは昨年公開の「GODZILLA ゴジラ」でしたが、次に観たブルーレイがこの「怒りの葡萄」でした。昨夜もまた通して観ていました。トム・ジョード役のヘンリー・フォンダはもちろん素晴らしいのですが、母親役のジェーン・ダーウェルに毎回釘付けになってしまう。ホラー映画やスリラー物でよく観るケーシー役のジョン・キャラダインもめちゃくちゃ良い。Bruce Springsteenの歌に「The Ghost Of Tom Joad」という名曲があります。アルバムのタイトルになってる曲です。最新アルバム「High Hopes」にもアレンジを変えてバンドバージョンで再び収録されてます。「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード」のトム・ジョードとは「怒りの葡萄」の主人公の名前です。この「怒りの葡萄」はスタインベックの小説です。映画は小説の構成を変えてたり、結末をぼかしてたりしますが、自分は映像の力でより深く考えてしまいます。オクラホマの道路を遠くから一人の男が故郷へ戻るために歩いてくる。その男がトム・ジョード。正当防衛だったが、男を殺してしまい刑務所に服役していた。仮出所が許され家族の元へと戻るために歩いている。スタンドでトラックを見つけ、運転手に頼み乗せてもらう。運転手はトムの事を探ろうと話を続ける。トムはトラックを降りると「人殺しで刑務所に入っていた」と吐き捨てる。家に向かう途中で昔、宣教師だった男に再会する。その男と二人で砂嵐の吹きすさぶ中、自分の家に辿り着く。しかし、家の中には家族は誰もいない。しかし知り合いのミュリーがトムの家の中にいた。ミューリーはこの近辺の土地の事情をトムに話す。年々、砂嵐が酷くなり農作物の収穫が出来なくなり地主が土地を会社に売り、昔からそこに住んでた者はその土地を追い出される事になったと。そしてトムの家族は叔父の家に今は移り住んでると教えてもらう。叔父の家に付くと母親が気づきトムのもとへ飛び出してきて4年振りに親子が再会する。しかし、この叔父の家も土地を追い出される事になっている。時代は世界恐慌の1930年代。オクラホマを始め中西部では砂嵐が深刻化していて農作物の収穫が出来ずに新天地を求め農民たち流民化していく。誰もが仕事が欲しくてカリフォルニアへと向かう。翌朝、トムと父母ら家族親戚10人で中古のトラックを一台買い全員でカリフォルニアを目指す。人間とは思えない扱いを受けたり蔑まれ悔しい思いをしながら旅は続く。しかし、あまりにも辛い事ばかりだと観てる側も重くなる一方なので、柔らかいエピソードが心の救いになる。体力的にももたなかった祖父、祖母は旅の途中で息を引き取る。一枚の労働者募集の果樹園のチラシをたよりに家族はカリフォルニアにたどりつくしかし、カリフォルニアも想像していた場所とは大きく違い、ここも世界大恐慌の影響で仕事など見つけられない状態になっていた。理不尽な扱いを受けながらも生きて行くために農園で働く事になる。チラシに書いてあった給料などもらえるわけもなく安い賃金で働かさせる。物語は宣教師だったケーシーやトムの妹とその婚約者を巻き込みドラマチックに進む。不器用でまっすぐな正義感が仇となってしまうトムと、その性格の事をいつも心配してる母。この二人の関係は何度観ても胸が熱くなる。小説の結末は具体的に不幸がさらに描かれているけど、映画は希望を残して終っている。構成も小説と映画では違っています。Bruce Springsteenの「The Ghost Of Tom Joad」ってアルバムは、他にもこの映画に繋がっていくような想像ができる曲も多く入ってます。そして、ほとんどの曲がバンドサウンドではなく「ネブラスカ」のようなスタイル。「怒りの葡萄」を観終わったあとで「The Ghost Of Tom Joad」を歌詞を読みながら聴くとさらに沁みて胸が締め付けられます。「High Hopes」に収録されるバンドサウンドの「The Ghost Of Tom Joad」も本当に感動的です。
2015年03月31日

1974年6月に発売されたアリスの5枚目のシングル。この曲はA、B面ともアルバムには未収録です。アリスのシングルはアルバムに未収録の曲が意外と多く、デビューシングル「走っておいで恋人よ」も「ALICE I」には収録されてません。5枚目のこの曲と6枚目「紫陽花」も収録されてるオリジナルアルバムはありません。(「ALICE IV」の最初の告知の段階では「紫陽花」も収録される予定でした)10枚目のシングル「さらば青春の時」も収録されてるオリジナルアルバムはありません。B面曲に関してはアルバムに収録されていない曲はさらに多くなります。4枚目のオリジナルアルバム「ALICE IV」発売決定時に最初に発表された曲目この予約特典ポスターはライブのポスターでチンペイさんがボーリングシャツを着てるもの。当時はこのポスターもらい放題でした^^;違うアーティストのレコード買っても、このアリスのポスターもらったりしてた。またいつか写真に撮って載せます。「紫陽花」が2曲目に収録予定だった。曲のタイトルも最初の発表とは変わっています。「時計台」→「想春賦」 「三月二十日」→「人生の道」 「恋は風車のよう」は「に」が抜けてしまっただけだと思う。「さまよい」→「彷徨」に漢字に変わってます。曲順も大きく変更されてます。「紫陽花」の代わりに収録されたのが、超名曲!「やさしさに包まれて」です。「二十歳の頃」は「青春時代」に続くプロの作詞家、作曲家に書いてもらった第二弾シングル。プロの作家に書いてもらう事は当初、かなり否定的な意見が多く離れたファンもあったと聞きます。アリスとしては「ALICE III」に収録されてる6曲と「地図にない町」(「青春時代」のB面)と「二十歳の頃」「青春ノート」の9曲がプロの作家に作ってもらった曲です。1975年以降は全てメンバーオリジナル。1974年6月発売の「二十歳の頃」はライブでも1974年12月にはセットリストから外されてほとんど演奏する事はありませんでした。B面「青春ノート」はライブで聴いた事は記憶にない。その代わりに1973年12月発売の「青春時代」はコンスタントにセットリスト入りしていました。B面「地図にない町」は1975年のライブまでセットリストに入ってたと記憶してます。A面「二十歳の頃」作詞 なかにし礼さん 作曲編曲 都倉俊一さん普段、この曲を聴く事ってほとんどないけど、たまに聴くと歌謡曲テイスト高めでこれはこれでなかなか良いと聴き込んでしまう。残念ながらそんなにヒットはしなかった。B面「青春ノート」作詞 なかにし礼さん 作曲編曲 都倉俊一さんこの曲をA面にした方がヒットしたような気がする。秋から冬にかけて発売した方がより効果的な内容です。6月発売にはかなり合わない^^;この曲はハーモニーがなくチンペイさん一人だけで歌うので、サビだけでもベーヤンのハモリがあればもっと良かったかも。3人とも凄いロンドンブーツです^^;6月20日の梅雨ど真ん中に発売なのに、びっくりするほど暑苦しい服装です^^;この写真は好きだけど、夏前にこのジャケットだと売れないかも。1974年10月20日発売のアリス初!のベスト盤。「二十歳の頃」が最新シングルとして収録されています。このLPは凄い聴いた。16曲も入ってて、溝が細かくて針とびしやすくて、次の年にまだ売ってたのでもう一枚買ったほど好きな選曲でした。当時のライブでの定番曲がほとんどです。収録曲目
2015年03月30日

ベラルーシのブラックメタル「Trunar」の1st Demoテーマはかなりきついめのアンチキリストです。Chisinau GuitarsBirkenau Vocals, Bass詳しいデーターはほとんどないので,バンド構成とかよく分からないけど、かなり邪悪度高めなBLACK METALです。1曲目「The Destruction Of What Is Forever」いきなりの高速ブラストと自分好みのイントロリフ。ボーカルは中高音の咆哮系。悪魔の生声の歌唱かと思うようなゾクゾク感があります。展開は少なくストレートに疾走する曲です。2曲目「U Piecach Mauthausena」この曲もファストナンバー。音質はなかなか良いと思う。この曲は展開もカッコよくアレンジも凝っています。3曲目「Casy Tryvoznyja」スローな不穏な響きのイントロリフがフェードインしてきて始まる。展開が派手で飽きさせない。後半からのファストパートもかっこいい。4曲目「Stake Of Perception」この曲も重厚にドロドロとスローテンポで始まる。歌入りと同時にファストパートに。ボーカルの邪悪度が強烈過ぎて最高です。展開で再びドロドロパートが少しあって、その後の壮大な感じのパートに繋がるのが最高です。5曲目「Possession」攻撃的なファストナンバーからミディアムスローの3連に展開するのがゾクゾクもんです。6曲目「A Long Way」大きいノリの3連ナンバー。感動的な展開で惹き付けられる。7曲目「The Cosmic Grin」この曲も邪悪なナンバー。このアルバムで一番お気に入りなミディアムアップな曲。8曲目「Honar」ドラマチックな展開のミディアムナンバー。この曲も凄くお気に入りです。9曲目「Odinsvei」ラスト曲は12分19秒の長尺ナンバー。ほぼインストですが、後半はかなり奥でボーカルが歌っています。ゆったりと荘厳に流れていく曲です。
2015年03月29日

バンバンの1977年6月5日 渋谷公会堂でのラストライブを収録したライブアルバムです。たしかCD化されてないのでLPでしか聴く事は出来ないと思う。1曲目「Prelude」国吉良一さん作のオープニングインスト。2曲目「冷たい雨」荒井由実さんの作詞作曲。大ヒットシングル「いちご白書をもう一度」のB面に収録。3曲目「季節風」作詞 谷村新司さん 作曲 ばんばひろふみさん歌詞はアリスIVや海猫の頃のチンペイさんって感じです。その頃の作品だから当たり前か^^;この曲は久々に聴いたけど、やっぱり良い!4曲目「北風」作詞・曲 ばんばひろふみさんブルースハープの調子が悪いのか、曲を始める前に少し観客を笑わせてます。5曲目「縁切寺」作詞・曲 さだまさしさんグレープの曲をカバーして10枚目のシングルとして発売。6曲目「灯ともし時」作詞・曲 ばんばひろふみさんこの曲も大好きな曲です。1977年に発売したエッセイ集のタイトルも「灯ともし時」です。7曲目「想い出をさぐる君」作詞 岡田富美子さん 作曲 ばんばひろふみさんこの曲のアレンジはちんぺいさんの「面影」を思い出す。8曲目「永すぎた春」作詞・曲 ばんばひろふみさん1973年発売の6枚目のシングル。軽快なロックナンバー。1stアルバムのタイトルも「永すぎた春」です。このアルバムは名曲が多く収録されてます。「明日への汽車」「こころの花」・・・など9曲目「「いちご白書」をもう一度」作詞・曲 荒井由実さん大ヒットした8枚目のシングル。10曲目「人生坂」作詞・森田美佐子さん 作曲 ばんばひろふみこの曲は瀬尾一三さんのアレンジもカッコ良い!アルバム「季節風」の2曲目に収録されてる曲。11曲目「青春のラストページ」バンバンとしてのラストシングルです。作詞・曲 ばんばひろふみさんこの曲は初めてセイヤングでかけた時に録音して何度も聴いた曲。レコードが発売されてすぐに買いに行ったのを思い出す。名曲です!裏ジャケ2002年に再結成したときのバンバン最初は高山厳さんと二人で「こんな道だから」「何もしないで」「明日への汽車」今井ひろしさんが登場して「永すぎた春」「こころの花」「愛は」「いちご白書をもう一度」「こころの花」も名曲です。今井ひろしさん。今井さんのギターの音こそバンバンの音。
2015年03月28日

再来日が決まったBLACK SABBATHの7インチEP盤この前はベスト盤をいろいろ紹介したけど、意外にシングルも日本で多く発売されていました。全て持ってるわけじゃないけど、古い順にいくつか今日、久々に針を落してみた。懐かしい響きで胸が熱くなった。BLACK SABBATHの1stシングル。イギリスオリジナルはB面が「Wicked World」ですが、日本盤では「Black Sabbath」です^^;なんで・・・1970年発売。日本盤の「Paranoid」のシングル。400円版と値段改正後の500円版1971年発売の「Wicked World」のシングル。これは日本のみの企画シングルだったようです。OZZYにサインしてもらったのと、サインなし。B面は「Iron Man」1972年発売の「Tomorrow's Dream」のシングル。B面はUKオリジナルと同じ「Laguna Sunrise」これも日本での企画シングルなのかも。1976年発売。「Technical Ecstasy」からシングルカット。そしてなぜこの曲・・・^^;ドラムのBill Wardのボーカル曲。ジャケット裏の解説に、「なにより、オジー・オズボーンの夢見るようなゆるいヴォーカルが印象的だ」・・・え?日本のレコード会社はオジーのボーカルだと思ってたのだろうか??? B面は「Rock 'n' Roll Doctor」です。こっちがA面の方がまだ良かったような。自分は「All Moving Parts (Stand Still)」をシングルカットした方が良かったと思う。ベタだけど「Back Street Kids」もキャッチーでヒットしたかも知れない。1982年に再発された「Paranoid」のピクチャー盤と「Hard Road」のカラー盤シングル。「Hard Road」のB面は「Symptom of the Universe」です。「Paranoid」のピクチャー盤の裏面これも「Paranoid」の再発シングル。1980年に再発されました。あんまり思い入れのないシングルです。ジャケットも好きじゃないし・・・日本盤とイギリス盤画像容量がそろそろヤバそうなので、続きはまたいつか。
2015年03月27日

朝夏まなとさんのトップお披露目公演『TOP HAT』観てきました。アメリカのミュージカル映画の舞台化。中で流れるナンバーは一度は耳にしたことがある曲だらけです。秋には本場イギリス版の「TOP HAT」も来日公演が決まっています。ストーリーは分かりやすいドタバタコメディーで楽しめました。でも、朝夏さんはコメディーよりも苦悩するような役が似合うように思ってたけど、コメディーの芝居も凄く良かった。でも、観たいのはやや重めのストーリーかな。昨年、ドラマシティーで観た「翼ある人びと」が最高すぎた。「翼ある人びと」は本当に感動でした。作品の構成や演出やキャスティングも完璧に思えた。再演で観られるのものなら、もう一度生で観たいと思う作品です。天玲美音さん・・・1幕はお金持ちのジョージ役。2幕はホテルの歌手、アラン役。通しの役ではなかったけど、センターでのソロ歌があったのが最高でした。最近は役に恵まれてなかったので、今回の「TOP HAT」での天玲さんには大満足でした。1幕でも出番は多く脇での芝居もいろんな表情を楽しませてくれました。2幕でのソロ歌は芝居の濃さとは正反対の素直な美しい歌声で素晴らしかった。歌手の役としてソロを歌ってるので、いつもの濃さを封印していたのかも知れないけど…。群舞のタップの時は変幻自在な表情をじゅうぶんに楽しめました。やっぱり天玲さんは最高でした!花音舞さん・・・1幕の後半までは出番も少なくガッカリだったのですが、プリンスシアターの場面でいきなりセンターでのソロ歌唱!めちゃくちゃ良かった!今回の全ての歌唱の中で一番良かったと思う。ちょっと短すぎるのでもっと歌ってほしかった。花音さんも「翼ある人びと」の時がもっと最高でした。ヴェーゼンドンク歌曲集を生声でドイツ語で歌ってくれたりして鳥肌もんでした。「翼ある人びと」の再演があるなら、もう一度同じ役であの歌を聴きたい。大海亜呼さん・・・今回は大海さんのダンスをじゅうぶん堪能できました。「薔薇に降る雨」で春風弥里さんとの濃厚なダンスを思い出しました。最近、宙組はショーが少なかったので、今回、大海さんのダンスがたっぷり観る事が出来て満足でした。愛月ひかるさん・・・この役って知った時から、この役は似合うのか?と思ってたけど、全開でがんばってました。コメディもかなりいける事が今回わかった。それまでだと「翼ある人びと」でのリスト役と「SANCTUARY」の主演が最高だったのですが、また一つ、当り役を作ったと思う。純矢ちとせさん・・・芝居も歌唱も超ベテランの域に到達したかのような余裕を感じさせるパフォーマンスに感動でした。純矢さんのアルトでの歌唱はゾクゾクするほどカッコいい。安心して楽しませてくれる貴重な娘役さんの一人です。七海ひろきさん・・・この公演を最後に星組に組替えしてしまいます。宙組での七海さんを観るのは今日で最後でした。でも星組も毎回必ず観てるので観れなくなるわけではないのですが、宙組の七海さんをずっと観てきたので、星組の舞台に立ってるのを観るときっと不思議な感覚になるだろうなぁ。宙組最後に演じ甲斐のある大きな役をもらって良かった。寿つかささん・・・ちょっと懐かしい感じの寿さんに再会したような気がした。この作品で一番おもしろかったのは、やっぱり寿さんです。いろんな者に変装して女装姿まで観る事ができます。「殉情」での寿さんには敵わないけど、今日の役もバッチリはまってました。今日も花粉が最悪で、ずっと薬ばかり飲んでるのでちょっと眠かったけど、最後まで楽しめました。終演後はよく行く焼き鳥屋でずっと呑んでました。いろんな酒をちゃんぽんしすぎた^^;次の宝塚観劇は宙組バウホール公演。ちょっといつもの雰囲気とは違う天玲美音さん左から澄輝さやとさん、花里まなさん、天玲美音さん、綾瀬あきなさん 91期生4人花音舞さん水夏希さんのファンクラブの会報の中に入ってたチラシ。これも楽しみな公演です。今年も水さんは大忙しのようです。3月の公演と4月の公演は東京のみなのが残念。
2015年03月26日

BLACK SABBATHのベスト盤、昨夜の続き。これは1985年にイギリスで発売された2枚組ベスト盤です。ジャケットの紙質はいまいちですが、見開きの内側は少しだけ珍しい写真が掲載されてます。この裏ジャケの写真をそのまま表にした方が良かったと思う。何でオジーの手とドクロだけ。内側の写真は宣材用で違うカットのものはよくありますが、あんまり変わらないけどカット違いオジーとビルだけ別枠に載ってるのも不思議な感じ。Disc 1A面 1.Paranoid 2.Behind The Wall Of Sleep 3.Sleeping Village 4.The WarningB面 1.War Pigs 2.Hand of Doom 3.Planet Caravan 4.Rat SaladDisc 2A面 1.Iron Man 2.After Forever 3.Supernaut 4.St. Vitus Dance 5.Wheels Of ConfusionB面 1.Snowblind 2.Killing Yourself To Live 3.Sabbra Cadabra 4.The Writ選曲はかなり不思議な感じです。マニアックにしたかったのか、ただ単に収録時間を優先して選曲したのかは微妙。「Planet Caravan」と「Rat Salad」が続いて収録されてるとかかなりマニアックです^^;「St. Vitus Dance」がベスト盤に収録されてるのなんてこのアルバムだけだと思う。好きな曲だからうれしいけど。「Sabotage」からは8分45秒もある「The Writ」1曲のみ^^選曲した人の好みなのか各アルバムからの収録曲に異常な偏りがあります^^;同じ流れでイギリスのキャッスルから発売された4曲入り12インチシングル。「War Pigs」のライブは1973年のいつものやつです。これはちょっと変わり種のベスト盤です。たしかオランダで製作されて1980年にオーストラリアで発売されたもの。VERTIGOのロゴも入ってる正規版です。見つけたとき、一瞬ブートかと思った。裏ジャケは曲目とサバスのプロフィール。写真はなし。A面 1.Back Street Kids 2.Rock 'n' Roll Doctor 3.Dirty Woman 4.Never Say DieB面 1.Shock Wave 2.Air Dance 3.Johnny Blade「Paranoid」も「War Pigs」も「Iron Man」も収録されていないベスト盤はこれだけだと思う。「Technical Ecstasy」から3曲と「Never Say Die」から4曲の変わったベスト盤です。オーストラリア繋がりで、1984年に発売されたもの。これはオーソドックスな選曲です。A面 1.Paranoid 2.N.I.B. 3.Iron Man 4.Supernaut 5.Sabbath Bloody Sabbath 6.ChangesB面 1.Sabbra Cadabra 2.Children Of The Grave 3.Tomorrow's Dream 4.Wicked World 5.Sweet Leaf 6.Snowblindこれもオーストラリア盤。「We Sold Our Soul for Rock 'n' Roll」と並ぶ有名なベスト盤です。日本盤は見開きジャケットではありませんでした。「BLACK SABBATH Greatest Hits」見開きの中は5枚目のアルバム「Sabbath Bloody Sabbath」の見開きの中とまったく同じ写真A面 1.Paranoid 2.N.I.B. 3.Changes 4.Sabbath Bloody Sabbath 5.Iron ManB面 1.Black Sabbath 2.War Pigs 3.Laguna Sunrise 4.Tomorrow's Dream 5.Sweet Leaf「BLACK SABBATH Greatest Hits」のピクチャー盤。イギリス盤です。裏ジャケはVol.4の見開き内側ジャケットのOZZYの写真そのままです。収録曲は通常盤と同じです。まだもう少しBLACK SABBATHのベスト盤LPはあるけど、あとはブートまがいな物とかAttentionシリーズの柄違いとか・・・「We Sold Our Soul for Rock 'n' Roll」のイギリスオリジナル見開きジャケットの中はVol.4と同じく4pのブックレットになっています。日本盤の「We Sold Our Soul for Rock 'n' Roll」の見開きの中は歌詞のみ。中国盤の「Master Of Reality」のジャケットはお気に入りです。でも、この写真はイギリス盤オリジナルの箱形ジャケットの中に入ってるポスターとまったく同じ写真です。民国60年10月出版とあるので、調べてみると1971年に発売されています。「Master Of Reality」の発売された年と同じなので正規版かも知れない^^;裏ジャケは他の国と同じくロゴの下に歌詞です。ASIA盤はどのアーティストもかなり怪しい。中島みゆきさんや谷村新司さん、QUEENのLPやCDもアジア盤をいろいろ持ってるけど、ほとんどブートだと思う。
2015年03月25日

2013年にOZZFEST JAPANで初来日を果たしたOZZYがボーカルのBLACK SABBATH昨日、OZZFEST JAPAN 2015のヘッドライナーとして再びBLACK SABBATHの来日が発表された!今年のオズフェス、サバスで来るだろうとは思ってたけど、正式に発表されるとやっぱりうれしいものです。本当に最後の来日公演になると思うし何が何でも観に行かないと。サバスとして新作のレコーディングしてると噂もずっとあったし、新作を作っての来日なら更にうれしい。2013年に発売された「13」も全世界で大ヒット!楽曲のクオリティも素晴らしかった。往年の代表曲も聴きたい曲は山ほどあるけど、OZZYやサバスは新作で楽しませてほしい。昔の曲だけを聴きたいアーティストもいっぱいいるけど、OZZYとサバスにはいつまでも新作を楽しみにできるアーティストでいてほしい。特にOZZYのソロは昔のメタルの枠に捕われない幅広い音楽をやってほしいといつも思ってる。2000年代以降の「DOWN TO EARTH」「BLACK RAIN」「SCREAM」の3作がやっぱり一番好きだし。昔のも聴くけど、やっぱりこの3作が最高です。サバスも2013年の「13」が期待以上の物を聴かせてくれたので、全曲やってほしいほどです。無理したキーで歌わなくていいし今のOZZYを最大限に活かせる楽曲ばかりです。 『Ozzfest Japan 2015』2015年11月22日 (日) OPEN 10:00 / START 12:00幕張メッセ国際展示場 9~11 ホールまだBLACK SABBATHしか発表されてないけど、他は別に誰でもいい・・・11/21(土)のヘッドライナーはKoRn今年は東京に何度も行く事になりそう…5月はベルフェゴール(今頃、単独公演を発表して最悪。それもまた東京。2日とも観たいけど無理だ…)6月はエリザベートで2往復、7月も8月もエリザベートで2公演ずつ観劇。秋は中島みゆきさんもツアーが始まるので初日がどこか今からひやひやもの。初日はどこであっても必ず行きたいと思ってるし。WATAINは大阪だけにするつもり。東京も観たいけど。BLACK SABBATHのベスト盤って凄い種類出ています。昔から輸入盤屋とかで見つけたら必ず買ってたけど、曲のかぶりが酷い^^;中にはマニアックな選曲でワクワクして聴ける曲順の物とかもあるけど。とりあえずLPのベスト盤を。全部は載せられないと思う。一番お気に入りのベスト盤。選曲じゃなくだんとつに一番豪華な仕様です。ジャケットの紙質も凹凸のある珍しい紙質でダブルジャケットを広げるとメンバー4人が揃うようになっています。見開きの中は解説のページと見開き写真と歌詞。歌詞の所にも「Evil Woman」のシングルで使われた写真なども掲載されています。日本編集版です。来日も計画されてたので作られたと言われてるベスト盤です。A面 1.Sweet Leaf 2.Evil Woman 3.Fairies Wear Boots 4.Wicked WorldB面 1.Black Sabbath 2.Children Of The Grave 3.Into The Void 4.Paranoid「Iron Man」が入ってないのも珍しいかも。「Master Of Reality」が発売された約半年後に発売されました。これは有名なベスト盤「We Sold Our Soul for Rock 'n' Roll」の別ジャケットバージョン収録曲はWe Sold Our Soul for Rock 'n' Rollと同じです。見開きジャケット2枚組です。帯でビルワードが隠れていますが、帯を取ってもほとんど写っていません^^;それからトニーアイオミに隠れてギーザーが写ってないのも残念。帯に完全コピー譜付きとかたいそうに書いてるけど、30×30の紙に各1曲の譜面が載ってます。とにかく字が小さすぎて歌詞はまったく見えません^^;これは日本で編集されたベスト盤。「Sabbath Bloody Sabbath」が出た後に発売されたベスト盤。Vol.4までの曲が収録されてます。裏ジャケは各曲の解説とバンドの経歴。歌詞カードは中に文字だけのが一枚入ってます。その裏は他のバンドの広告。BTOやナザレス、10cc、ジンジャーベイカーなど。A面 1.Tomorrow's Dream 2.Sweet Leaf 3.Fairies Wear Boots 4.Wicked WorldB面 1.Black Sabbath 2.Supernaut 3.Into The Void 4.Paranoidこれも日本盤です。1974年に発売されたATTENTIONシリーズ。日本盤のタイトルは「不滅のブラックサバス」1300円でした。裏ジャケは曲目と歌詞。他のアーティストのアテンションシリーズの広告。「不滅の」シリーズ。レオンラッセルやクラプトン、キースエマーソンなど。A面 1.Paranoid 2.Sleeping Village 3.The Warning 4.Evil WomanB面 1.Iron Man 2.The Wizard 3.Behind The Wall Of Sleep 4.N.I.B.同じ内容のイギリス盤。同じ内容のドイツ盤画像容量がそろそろヤバそうです。まだまだBLACK SABBATHのベスト盤LPはあるので続きはまた。
2015年03月24日

山崎ハコさんのLIVEに行ってきました!昨年は日が合わずにハコさんのLIVEに行けなくて残念だったのですが、約1年半振りのハコさんのLIVEに感動しまくりでした。ニューアルバム「歌っ子」の発売記念でもあったLIVEですが、「歌っ子」からは2曲のみだったので「40周年記念」って事でいいかと・・・2部構成で1部はハコさん一人だけの弾き語り。ハコさんが10代の頃に作った歌を中心に歌ってくれました。終ったら10時15分・・・。いっぱい今まで聴いた事のなかったような話もMCで話してくれました。1曲目「望郷」デビューアルバムの1曲目に収録されてるハコさんファンなら誰でも知ってる名曲。5.6年前からハコさんが声が凄く出るようになって歌の迫力が増しています。今日のライブはこれまで以上に声に迫力があり安定してて素晴らしかった。2曲目「織江の唄」シングルヒットした有名曲3曲目「ヘルプミー」2nd「綱渡り」の5曲目に収録されてる超名曲!この曲が聴けるとは思ってなかったので鳥肌ものでした!スタジオ盤のローズピアノを中心したアレンジの印象が強烈なのですが、ハコさん一人の弾き語り、そして今の声で聴く「ヘルプミー」は凄かった!歌唱も当時よりもシアトリカルに演出されててカッコよかった!この曲を10代の時に発売してたのも凄い・・・。「Help Me」と言えばハコさんの曲以前に公開された映画「エクソシスト」の中で12歳の少女リーガンマクニールが自分の中にどんどんPAZUZUが侵蝕してくる苦しみを自分の腹に「Help Me」と浮き上がらせる名場面があります。自分の本意じゃない嘆きの「Help Me」をハコさんの曲を聴くと思い出す時がよくある。4曲目「さすらい」デビューアルバム「飛びます」の2曲目に収録されてる超名曲!続いてこの曲が聴けたのも大感動でした!スタジオ盤では第一線のジャズプレイヤーが演奏してたジャズナンバーです。ギター1本ですっごいジャジーな世界を作り上げていました。声が強烈な今のハコさんだから歌えるんだと思う。10年前のハコさんなら今日のような凄い迫力は出せなかったと思う。ハイトーンのスキャット部分も素晴らしかったし、とにかくカッコよかった!5曲目「ヨコハマ」4枚目「流れ酔い唄」の5曲目に収録されてるライブではほぼ定番の名曲「サマータイム」をスキャットで歌ってから「ヨコハマ」のイントロに繋がるバージョン。この曲を聴くといつも同じ風景が頭に浮かぶ。この曲は横浜だけど神戸港の第二突堤辺りでよく遊んでた風景が浮かんで来る。海の油っぽさの混ざった潮の匂いとか、だるま船が黒く光ってる姿とか・・・間奏やアウトロでハコさんが船の汽笛の音を真似て声を出すのでさらに神戸港や兵庫の運河の音や匂いまでも浮かんで来る。6曲目「綱渡り」2nd「綱渡り」のタイトルナンバー。今日はMCでも、この曲の事や「ヘルプミー」を作った経緯を詳しく話してくれたのでまた印象が変わり感動が大きくなりました。声がびっくりするほど良く出てて第2部7曲目「白い花」2nd「綱渡り」の2曲目に収録されてるライブではお馴染みのナンバー。第2部から安田裕美さんと二人での演奏。やっぱり安田さんのギターは凄い!音が美しすぎる!今日は演奏する予定じゃなかったらしいけど、急遽セットリストに入れたそうです。8曲目「ヨコハマ・ホンキートンク ブルース」この曲は定番カバー曲。1990年の「SA・SU・GA」のライブハウスツアーの時辺りから歌い始めたと思う。歌い込んでるので今では自由自在に歌ってる感じです。9曲目「リンゴ追分」美空ひばりさんのカバーですが、ハコさんの「リンゴ追分」も素晴らしく絶品です。粋な歌い回しもカッコよく、セリフパートは本当に感動的です。セリフパートの後の間奏部分の魂の叫びのようなスキャットは凄かった!完全にハコさんのブルースとして完成させたと思う。企画アルバム「未・発・表」にスタジオバージョンが収録されています。10曲目「懺悔の値打ちもない」最近はこのカバー曲と「ヨコハマ・ホンキートンク ブルース」はセットリストから外れる事はないように思う。11曲目「てっせん子守唄」この曲は大好きなので毎回歌ってくれてもうれしい。オリジナルスタジオバージョンはもちろん最高だし、2006年にセルフカバーしたバージョンも大好きだし、1986年発売のライブ盤「私の幸せ」のオリジナルバージョンに近いライブバージョンも大好きです。あのライブはリバーブが深すぎるのだけが残念。今日のライブは安田さんのギターも最高でハコさんの歌唱もこぶしの入り方が特に最高だった!その上、高音部分も地声で強烈な声量で聴かせてくれました。12曲目「空の舟」ニューアルバム「歌っ子」の3曲目に収録してる名曲。「歌っ子」は好きな曲が多くてもっとニューアルバムから聴きたかった。13曲目「帰れない二人」井上陽水さんのカバー。安田裕美さんの紹介した後に急に安田さんが弾き始めて1コーラスだけハコさんが歌ってくれました。引き続き「桜三月散歩道」もちょこっとだけ演奏してくれました。14曲目「歌っ子」ニューアルバムのタイトルナンバー。スタジオバージョンよりもかなり激しい印象でした。ハコさんのストロークが16刻んでたりしててフォークロックのようなカッコ良さでした。スタジオバージョンももちろん最高ですが、アコギ2本のライブバージョンも最高でした!15曲目「縁(えにし)」本編ラストは一つ前のアルバム「縁(えにし)」のタイトルナンバー。「歌っ子」もそうですが、2000年代に発表したこの2枚のアルバムは素晴らしい。90年代最後のアルバム「唯心」も好きでしたが、今のハコさんの方が何もかもずっと良くなったと思えます。<アンコール>16曲目「会えない時でも」フルバージョンこの曲はアンコールの定番曲にいつの間にか定着しました。最初の頃は歌詞も全て出来てなくて、その時々で歌詞を作ったりして歌っていました。あの頃のその時思った事を歌詞にして歌うのも感動的でした。スタジオ盤は2種類あります。「未・発・表」と「歌いたいの」のベスト盤(企画盤)にそれぞれ違うバージョンが収録されています。ライブに近い感じが好きなら「未・発・表」がおすすめ、バンドサウンドのゴージャスバージョンなら「歌いたいの」です。「未・発・表」には超名曲「BEETLE」と「BEETLE-アコースティックバージョン」も収録されています。シングル「BEETLE」のカップリング曲「SODASUI」も入れてしまってほしかったように思う。カップリング曲「SODASUI」も強烈な名曲です。17曲目「気分を変えて」本編ラストやアンコールで必ず演奏される定番曲。BLACK SABBATHやOZZYのソロの「PARANOID」的な曲。今日のライブも最高でした!「ダージリン」「てっせんの花」までがCD化されたので、これで全アルバムCDで持ってるけど、「光る夢」からもリマスター盤を発売してほしい。「光る夢」「時は流れて」「なわとび」「SA・SU・GA」までとりあえずリマスター盤を出してほしい。「SA・SU・GA」からもライブでやってほしい。「ベンジャミン・パラダイス」なんて安田さんのギターで聴いてみたい。「霧の朝」も今のハコさんの声で聴きたい。「城」も安田さんと二人でブルージーに演奏したらカッコいいと思う。「Don't cry my love」も「ブリキのマーチ」「ANOU」「さ・す・が」「夢荒野」も聴きたい。「SA・SU・GA」ってアルバムはまったく飽きる事なく今でもよく聴いてる。それから今、ハコさんの声が凄いので「私が生まれた日」を今、歌えばあの頃よりももっと良く歌えると思う。「私が生まれた日」は音域の幅が超鬼なので今なら最高音部分も余裕で歌えると思う。もう20年前のアルバムなのかぁ・・・。つい最近のように思ってしまう。「ハコのお箱」バージョンの「私が生まれた日」も最高だった。今日の公演のチラシを持ってなかったので、今日配られてた豊橋でのライブのチラシ。このベスト盤はジャケットに釣られて買ってしまったLP。1983年「ダージリン」が発売された後、1984年に発売されたベスト盤。「ダージリン」のジャケットのオレンジ色と繋がってるような夕暮れのオレンジ色に惹かれた。「ダージリン」も大好きなアルバム。「ダージリン」からはラストに「サマータイムが聞こえる」が収録されています。裏ジャケはハコさん写ってないけど、夕暮れ空のオレンジ色が美しい。谷村新司さんの「黒い鷲」のジャケットを思い出す夕暮れの空。
2015年03月23日

1984年に発売された谷村新司さんのソロ12枚目のシングル。1984年1月に発売された11枚目のアルバム「抱擁」と1984年10月に発売された12枚目のアルバム「棘-とげ-」が全曲女歌として対になってるアルバム。その「棘」に収録され、リードトラックとして発売されたのが「青春残酷物語」です。このタイトルを初めて聴いた時、「どんな歌やろ?」って興味津々だったのを思い出す^^;チンペイさんの女歌は特に珍しいわけではなく、アリス時代からいくらでもあった。アリスIIIに収録されてる「かもめ」がアリスの楽曲として本格的な女歌の始まりかも知れない。その後「紫陽花」「帰らざる日々」「五年目の手紙」「フィーネ」「秋止符」・・・ソロアルバムだと1作目「蜩」から「恋唄」という強烈な大正演歌風の女歌を収録しています。大正演歌風第二弾はソロ2作目「海猫」に収録されてる「夢行燈」です。「夢行燈」は森進一さんの歌唱でも聴きたいとずっと思ってる曲です。ソロ3作目「引き潮」からは女歌率が少しずつ上がります。「哀しみの終る時」「春雷のあとで・・・」の2曲はシャンソンを強く意識した楽曲の最初かも。ソロ4枚目「黒い鷲」にも「冬の嵐」「バイ・バイ」と2曲の名曲を収録。ソロ5枚目「喝采」移行は女歌が一気に多くなってきます。「喝采-想い出のライト-」「Left Alone」「ムーランルージュ物語-哀しみのライト-」「ラスト・ソング-最後のライト-」と女歌の名曲が揃っています。「ムーランルージュ物語-哀しみのライト-」は八代亜紀さんバージョンも超おすすめ!最近CD化されたライブ盤「八周年記念 八代亜紀リサイタル'80」に約7分40秒の大作として収録されています。とにかく八代さんの歌唱がめちゃくちゃカッコいい!演奏も本気です!この曲の次に歌ってる「ダンシング・オールナイト」も八代さんの歌唱は最高です!1曲目「青春残酷物語」フォークテイストの強めの楽曲。この1年前にヒットした「22歳」以上にフォークテイストが強めにアレンジされています。どっちが好きかと言えば自分は「22歳」よりもこっちの方がずっと好きな曲です。タイトルのインパクトが悪い方に作用してヒットしなかったと思う。ちょうどこの頃、「暗い」=「悪い」みたいな変な風潮があって、さだまさしさんや中島みゆきさんもさんざん暗い暗いと言われてた頃。タイトルも凄いけど、歌詞もたしかに明るくはない^^;この曲はデュードロップという2人組のアーティストがカバーしました。そして、デュードロップバージョンが、映画「海に降る雪」の主題歌にもなりました。この映画もかなり重い映画でした^^1970年代後半のATGみたいなのが好きな人には深く入り込める映画だと思います。自分はそこそこ好きな映画です。2曲目「ガラスの風鈴」B面はアルバムに未収録です。CDでは「B面コレクション」くらいしか聴けないのかも。ライブでは一度歌ってくれたと思う。これは隠れた名曲と言ってもいい作品だと思う。これも女歌です。「22歳」「忘れていいの-愛の幕切れ-」「誕生日-ありふれた黄昏の街にて- 」「青春残酷物語」と4作続いた女歌シングルは終って、1985年3月「愛の誓い」を発売。かなりアリス色とロック色を前に出したシングルでした。アレンジとかあんまり好きではなかった^^;「柊の街 -RAINY DAY-」をシングルカットしてほしかった。デュードロップバージョンはプロモ盤でしか持ってないのでB面は知らない。
2015年03月22日

ドイツのブラックメタル「Tyrael」の1stフルアルバム。不思議な感じのブラックメタルです。何度か聴くと、そのおもしろさに引き込まれる。バンド構成はSven Urbansky Guitars, Vocals (backing)Fabian Haas GuitarsMario Althapp DrumsJoschka Prangenberg VocalsVitali "Duke" Eckert Bass1曲目「To Isengard」いきなり明るい感じの印象を持つ響きですが、ボーカルのグロウルと高音絶叫系を使い分けが邪悪度を高く感じさせる。多分、演奏は一発録りじゃないかな。音質は特に悪くもないけどバランスが不思議な感じです。2曲目「Throne Of God」イントロは80年代〜90年代のマノウォーみたいですが、歌が入ってから派手な展開と邪悪な歌唱で楽しめます。3曲目「Der Jaeger」イントロは中島みゆきさんの軽めのロックのようでびっくりですが、またまた歌入りからブラスト炸裂のファストモードに。4曲目「Sonnige Tage」この曲もファストナンバー。5曲目「Gedankenfluss」イントロがおもしろいのが多い。この曲のイントロはマッドヴェインのメロウな曲のようです。そして歌入りからはミディアムアップに。チューニングがおかしいのか、無理に音をずらして演奏してるのか...何となく気持ち悪いギターのチューニングが気になるけどおもしろい曲。6曲目「Traum Der Wirklichkeit」この曲もイントロも妙でおもしろい。ブラスト炸裂のファストナンバー。ボーカルはガテラルとグロウルと中高音絶叫系を使い分けて引き込まれる。ベースソロのようなメロウな展開部分も凄く良い!その部分のボーカルはまるでニナ・ハーゲン!!7曲目「Wo Sind Die Meinen?」 BLACK SABBATHの「Under The Sun」のアウトロ部分「Every Day Comes and Goes」をテンポ上げたようなインスト^^;8曲目「Gebrochenes Eis」この曲が一番呆気に取られた。一番好きな曲^^個性的というか不思議なブラックメタルです。9曲目「Erlkoenig」引き続きこの曲もお気に入りです。普通にブラックメタルとして聴ける。10曲目「Der Wald Ist Mein Zuhause」ミディアムスロー〜ミディアムアップの3連ナンバー。突飛なアレンジがこの曲でも楽しめる。11曲目「Des Rabens Andacht」爽やかなイントロ。ベッツィ&クリスが歌い出しそうな感じなのに狂気に満ちたニナ・ハーゲンのような声で歌い出す^^;その後は派手な展開でファストパートになったりハードコア色が強くなったりとおもしろい。そして一番最後は再びベッツィ&クリスのような演奏にニナハーゲンの声で終ります^^
2015年03月20日

2006年の発表して八代亜紀さんの91枚目のシングル。カップリングとも作詞、作曲が所ジョージさんです。1曲目「女心と秋の空」演歌テイストな軽いブルースロックっぽい感じです。演歌っぽいフレーズを多めに使ってるけど、中島みゆきさんの曲っぽい雰囲気もあります。ブレイク部分のベースのスライドがやたら前に出しすぎてるのが気になって、買った当時からあんまり聴いてなかったけど、久々に聴けばなかなか良い曲だった。あのベースの部分はやっぱり気になってイラっとするけど。2曲目「お酒を飲んで・・・」ブルース色強めのミディアムスローなナンバー。カップリング曲のこっちの方が好きでよく聴いてました。この曲はもろ中島みゆきさんの曲っぽい。それもライブアレンジの時の中島さんの曲っぽい。サビは演歌っぽさを前に出してるけど、イントロ、間奏、アウトロのメロディやアレンジはやっぱり中島さんの曲っぽい。Gソロなんてそのまま。1997年、2012年のライブアレンジの「化粧」っぽい。この一つ前のシングル「骨までしびれるブルースを」がブルースナンバーで強烈な印象を残したので、このシングルはどうしても印象が薄くなった。2000年代半ばの八代さんのシングルだと88枚目の「不知火情話」と90枚目の「骨までしびれるブルースを」がやっぱり素晴らしい!87枚目の「不知火酒」も良かっただけに、このシングルは印象がかなり薄い。昨年の八代さんのライブの時に買った、今年の八代亜紀さんのカレンダーの表紙カレンダーの1月2月の絵。もちろん八代さん作です。今、飾ってる3月4月は美しく迫力ある夕暮れの富士山と桜です。写真は表紙だけで、全て八代さんが描いた油絵です。各月の一番下にいろいろな場面での八代さんの写真が小さく載っています。
2015年03月19日

アメリカのBrutal Death Metal「Signs Of Dying」の1stアルバム。バンド構成はJoe Bauer Bass, VocalsSam Cape Guitars, Drum programmingSteve Crumbley Vocals (lead)Jonathan Gerhard Guitars1曲目「Perpetual Killing」久しぶりにエグエグのブルデスが聴きたくなったので、最近買ったこのアルバムを聴いてた。音質もそこそこ良いので爆音で聴いてもストレスなし。多分、グロウルで歌ってるのがSteveで中高音絶叫系がJoeなのかな。このグロウル、かなり好きなグロウルです。もう少しMIXが前でもいいのに。2曲目「Impaled Within the Cerebral Vortex」展開が派手なので楽しめます。テクニカルなのを期待するとそうでもないので・・・。3曲目「Godlike Necrophoria」この曲は極悪ナンバーです。ボーカルの存在感も最高です。4曲目「Desire Is Suffering」ノイズからの始まり方もスリリングです。タイトルナンバーはノイジーなインストです。後半はクリーントーンのクラシカルなパート。このパートも素晴らしい。5曲目「One in Chaos」キャッチーなイントロで誰でも取っ付きやすい曲です。歌入りからは極悪モード全開です。この曲が一番お気に入りです。6曲目「Vicious Cycle」ラスト曲はエグさでは一番かも。6曲しか入ってないのでフルアルバムとは言いがたいけど、通して聴くと6曲でも満足感はあります。3曲のライブ映像も入っています。1「Impaled Within the Cerebral Vortex」2「One in Chaos」3「Vicious Cycle」スタジオ演奏をほぼ忠実に再現してるライブです。「Vicious Cycle」とかは、ど頭のセリフ部分も再現。ライブの画質はかなり悪いですが、音は良質なブート並みです。
2015年03月18日

堀内孝雄さんのソロシングルが発売されました!2012年「笑うは薬」以来、約3年振りのソロシングルです。アリスの活動や、杉田二郎さん・ばんばひろふみさん・高山厳さん・因幡晃さんとのユニット「ブラザーズ5」の活動が多かったので、ソロの新曲は久しぶりです。1曲目「人生雨のち時々晴れ」作詞 たきのえいじさん作曲 堀内孝雄さん編曲 川村栄二さん70年代のフォーク色強めの時代と1980年代半ば以降の楽曲の中間のようなサウンドのイメージ。アコギのストロークはかなり前で主張してる。べーやんの歌唱も語尾を途切れさせない本来の歌唱です。歌詞は人生の応援歌です。2曲目「坂道のむこう」作詞 荒木とよひささん作曲 堀内孝雄さん編曲 川村栄二さん歌詞は「笑うは薬」を彷彿させる夫婦の間を歌ってます。こっちの曲は歌謡曲要素がやや強めなイメージ。MVから
2015年03月17日

最近、久しぶりに集中して聴いてる60〜70年代のプログレ。イギリスのプログレバンド「マグナ・カルタ」の事はかなり前に一度だけ「Songs from Wasties Orchard」の事だけ書いたと思う。他のアルバムの事はあれ以来書いてなかった。A面は9つのパートに分かれてる組曲です。優しいセピアカラーの映画を1本観たような気分にさせてくれる22分20秒です。「Seasons]1「Prologue」2「Winter Song」3「Spring Poem」4「Spring Song」5「Summer Poem」6「Summer Song」7「Autumn Song」8「Epilogue」9「Winter Song(Reprise)」フォーク色が強いプログレなので、柔らかい時間に浸ってのんびりしたい時は最適。何もかも美しい.「Spring Poem」と「Spring Song」の間に流れるカーニバルっぽいSEはQUEENの「Brighton Rock」の前に流れるSEとまったく同じ物です。それもまったく同じ箇所をQUEENは使っています。このSE、他のアーティストのSEにも使われてたと思う。何か映画のサントラか何かか・・・?このアルバムを聴いてるとQUEENが影響を受けてると思える所がいろいろと感じられる。「Summer Song」は美しいパートから8ビートの爽やかなパートに展開し、そしてアップテンポのブラスロックのようなアレンジのパートへ!この辺りの流れは最高です。最後に「Winter Song(Reprise)」戻る感動的なラストです。B面1曲目「Goin' My Way (Road Song)」この曲なんかは日本の歌唱曲やフォーク、ニューミュージックに影響を与えたように思う。2曲目「Elizabethan」アコギ、チェロ、オーボエ、そして美しいハーモニーの優しくて泣ける曲です。3曲目「Give Me No Goodbye」シタールを効果的に使ったアレンジで不思議な空間を感じさせてくれる名曲です。この曲は凄く好きで昔、聴きまくってたのを思い出す。B面を聴いてると「Sheer Heart Attack」B面の「Dear Friends」〜「She Makes Me」の流れを思い出させるような雰囲気がある。7曲目「Ring Of Stones」この曲も展開もおもしろくて大好きです。いきなりジョンロードばりのハモンドソロになったり、わくわくさせてくれる要素が満載です。8曲目「Scarecrow」69年〜72年頃のカレッジフォークのようなハーモニーと優しさのある曲です。9曲目「Airport Song」このアルバムはプログレではあるけど、Simon & Garfunkelのようなフォークロックが好きな人なら確実に好きになれるように思う。プログレファンもフォークファンも満足できるアルバムです。あの頃のプログレのLPはほとんど日本盤で買ってたけど、このLPは日本盤じゃなくてイギリスオリジナル盤で買ってます。何で輸入盤にしたのか思い出せないけど、日本盤が廃盤で手に入らなかったのか、Wジャケットじゃなかったのか、何かの理由で英オリジナルを買ってると思う。LP裏ジャケと紙ジャケCD
2015年03月15日

アメリカのグラインドコア「A Scanner Darkly」の2006年発表のEPバンド構成はTravis VocalsTucker Guitar / ProgrammingWill KeyboardMatt Drums1曲目「Do Androids Dream Of Electric Sheep?」いきなりの強烈な破壊力に圧倒される。他の曲でもドゥーミィーな要素も多く、展開の幅が広くておもしろい。2曲目「VALIS」どんよりDOOMナンバーです。「IRON MAN」を彷彿するようなリフとリズム。ボーカルはどんよりうねる音の中で絶叫しまくりでめちゃくちゃカッコいい!宗教っぽいいうかスペイシーな色付けがされてる所もこのバンドの個性の強い所。3曲目「Pay For The Printer」The Dillinger Escape Planのようなテクニカルで破壊的な狂気の世界。展開で少しドゥーミィーになる所も引き込まれる。4曲目「Flow My Tears, The Policeman Said」ずっしり重くのしかかるようなDOOMナンバー。後半のハードコアパートもカッコいい。5曲目「Man In The High Castle」ミディアムアップのハードコアナンバー。グロウルも使って楽曲の狂気度を上げてる。6曲目「Man In The High Castle」ラスト曲は9分超えの宗教色強めなノイズナンバー。9分間爆音で夜に聴くとかなり怖くなって来ると思う。
2015年03月14日

花組公演初日に行ってきました。芝居もショーも楽しめました。新生花組は温かくやんわりとスタートを切った印象です。カーテンコールでの明日海さんの挨拶のように優しく温かさの溢れる花組。芝居もショーもそれぞれ満足な所もあり、不満な所もあり、でしたが、最後の明日海さんの挨拶で全てOK!!になってしまったような・・・^^;とにかく優しく温かい人柄が溢れ出てる挨拶に客席は笑いながらもかなり癒されてたと思う。何となく一路真輝さんのトップお披露目初日の挨拶を思い出すような、天然さとやや頼りなさに組子が全力で支えてるような…何と言うかその人柄にみんなが包まれてるような印象を持った。一路さんもカード会社などの挨拶がある時は高嶺さん、轟さん始め組子がみんなして優しく見守ってるようなイメージが強かった。今でも一路さんはライブなどで話が脱線すると何を言い出すか分からないスリリングさは変わってませんが・・・。ほわっと天然で変わらない一路さんだから今でも宝塚現役だった頃と変わらずに応援できる。明日海さんも生まれ持った柔らかさや温かさや天然さを感じてますます好きになりました。とにかく今日の明日海さんの挨拶は可愛かった!そしてその優しさに感動させられた。「カリスタの海に抱かれて」前もって何も情報入れずに観たので、途中から「おいおい、またフランス革命か・・・」と一瞬ぐったりしましたが、宝塚らしい作品に仕上がってたと思う。友情、恋愛、時勢と万遍なく配慮されて構成は退屈させないように作られてたと思う。フランス革命関連があまりにも多過ぎて・・・。次の月組もフランス革命物だと分かってるので花組は違うものにしてほしかったと思った。まあ、柚香光さんのナポレオンは少しコミカルな演出もあったりして新鮮で楽しめたけど。フランス革命のスピンオフ的な作品は「1789」で打ち止めにしてほしいように思う。ルパン三世までがフランス革命物だったのに・・・まったく違う時代の物を作ってほしい。飛鳥時代物の新作とかそろそろ作ればいいのに。再演物も最近多過ぎて、萎えるんだけど「隼別王子の叛乱」なら観たいかも。「宝塚幻想曲 タカラヅカファンタジア」長胴太鼓を斬新に使ったアレンジは凄く良かった。せっかくだから、もっと和の場面があってもいいようにも思ったけど、構成も良く全体的に楽しめました。何と言っても美穂圭子さんの歌がたっぷり聴けるのが最高でした。今の宝塚で3時間でもぶっ通しで歌声を聴いていたいと思うのは透水さらささんと美穂圭子さん。歌の上手い人はいっぱいいるけど、ずっと聴いていたいと思えるのはこの二人。斬新な振付けもあったしダンスの面でも満足できるショーでした。明日海りおさん・・・前にも書いてるけど、その温かく柔らかい人柄が舞台の刺々しい所をなめらかにしてるようで存在感の大きさを改めて感じた。歌声も好きだし、役作りも凄く良いと思う。そしてとにかく可愛い。人柄って舞台に出るな〜と飲みながらしみじみと友人と話してました。(今日はフグのヒレ酒ばかり飲んでました)デュエットダンスのリフトはちょい辛そうだったけど、慣れると良くなると思う。リフトなんて別になくてもいいと思うし・・・ショーでの花魁姿の場面は歌のキーが娘役のキーじゃなくていいと思う。裏声で高音で歌わなくても美しさは伝わってる。その後、バシッと男役姿に早替わりするためのコントラストをつける演出なのはわかるけど…芝居、ショーともに初日から安定感のある舞台を見せてもらえました。美穂圭子さん・・・芝居では久しぶりにガッツリと役に入り込む役でした。「眠らない男」は思ったよりも出番が少なくてガッカリしたけど、今回は芝居でもソロはそこそこあったし満足です。片目を絶えず眼帯で隠して謎めいた魔女のような役。ショーでは「ROCK ON」以来の大活躍!このショーはCDが絶対にほしい!初日でなかなかの迫力ある歌声だった。でもこんなもんじゃない事は何となくわかる。中日を過ぎた頃の歌唱が楽しみです!「ロックオン」の時も中日前頃から強烈な歌唱になっていきました。柚香光さん・・・かわいいナポレオンだった^^; しかしラストで下手花道を去って行く時のゾクッとさせるセリフと表情は凄かった。幼く若いナポレオンを作ってたから最後のセリフが効いていた。歌も凄く良くなったし、芝居での発声もよく通ってた。エリザベートを公演したので出演者みんながワンランクアップしたように思う。ショーでは水を得た魚の如く、全員を引っ張ってるかのような素晴らしいダンスでした。ヒップホップ、ブレイクダンス系のダンスもお手の物状態で凄かった。とにかく華が強烈にあるので、どこにいても輝いて見える。羽立光来さん・・・絶対にこの公演からスチール入りすると思ってたのに。また一番ギリギリスチール入りしない位置でした。星組の同期の漣レイラさんはこの前、スチール入りしたから羽立さんも今回だと思い込んでた。芝居ではちょい血の気の多そうな島民ドナード・インザーキ役。これと言って特筆するような場面はなかったように思うけど、2回目観劇の時に確かめてみます。今日は全体をずっと観てたので、見逃してる所も多いと思う。芹香斗亜さん・・・完全な2番手としてがんばってました。芝居でのロベルトの役をもう少し書き込んでくれてたらもっと見せられると思う。歌声も安定してるし華も出て来たように思う。オペラグラスで見てないと、たまに鳳真由さんと見間違う時もあるけど・・・最後パレードで羽根を背負って降りてきた時はちょっと感動しました。瀬戸かずやさん、鳳真由さんもそれぞれに個性の強い役で楽しめました。
2015年03月13日

イタリアのプログレッシブ・ロック「Lucio Battisti」の3枚目。1979年に再発されたLPです。ずっと廃盤になっていて中古レコード店ではもの凄い高価な物になってました。廉価版での再発はうれしかった。この再発盤もすぐに廃盤になったと記憶してます。最近、昔よく聴いてたヨーロッパのプログレを聴いてて、PFM、アモンデュール、ジェーン、アトールなど・・・そしてPFMの前身のバンド「Quelli」の演奏が聴けるこのアルバムも久々に聴いてました。PFMってバンドの正式名はPremiata Forneria Marconi(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ)覚えにくいのでPFMと呼んでる人が多い。NSPもニュー・サディスティック・ピンクって呼ぶ人があんまりいないのと同じ^^;LP自体は億劫でなかなか聴かないけど、CDを手に入れてしまうと更にCDでばかり聴いてしまってLPで聴く事がなくなってしまう。1曲目「Dio Mio No」(邦題「おお神よ」)陽気で激しいラテンのナンバー。歌詞はかわいい感じで微笑ましい。とにかく演奏がめちゃ凄い!かっこ良すぎるハモンドソロやベースラインにゾクゾクしっぱなし。シングルカットされて71年の年間ランキングの32位だったようです。2曲目「Seduto Sotto Un Platano」(邦題「プラタナスでの集まり」)本当のタイトル「プラタナスの下に座ってマーガレットを口に洗剤の白い泡で汚染された黒い川を眺めながら」って長いタイトルです^^;このアルバムは歌ものとインストが交互に収録されてます。そしてインストのタイトルは異常に長い^^;この曲はジャジーな美しいナンバーです。3曲目「Una」(邦題「ひとつ」)大きいノリの3連ブルースナンバー。ややコミカルな歌詞のラブソングです。4曲目「7 Agosto Di Pomeriggio」(邦題「8月7日午後」)本当のタイトル「8月7日午後自動車の墓場の灼熱した鉄板の間で私だけひっそりと、それでも例外的に 私は生きている」この長いタイトルを読みながらこの曲を聴くとイメージがさらに膨らんでおもしろい。アルバムタイトルのこのインストは不協和音を多用した不安感に包まれるパートや後半のストリングスが入って来てからは美しく感動的なパートに。不安がふっきれたような思いを感じる。ここからLPではB面5曲目「Se La Mia Pelle Vuoi」(邦題「私を求めるなら」)シンプルなロックンロールナンバー。「♪もしもあなたが私の肌がほしいのなら」と何度も歌う。有色人種差別を歌ってる曲のようです。6曲目「Davanti Ad Un Distributore Automatico Di Fiori」(邦題「フィーオーリ」)本当のタイトル「ブラッセルの空港の花の自動販売機の前、私もまたガラスの泡の中に隠されて」この曲の前半メロはこの後、いろんな曲に影響を与えてるように感じる。特に日本の音楽の。7曲目「Supermarket」(邦題「スーパーマーケット」)アコギ1本でノリよく歌う。ライブ録音っぽいレコーディングです。8曲目「Una Poltrona」(邦題「椅子」)本当のタイトル「グラス一杯のコニャック、テレビ、死者35人、イスラエルとヨルダンの国境で」スキャットのみの繰り返しが続いてから、展開していく構成がゾクゾクする。フェードアウトしかけて再びフェードインで大きくなってくるのは自切俳人の曲にもあった^^; 「青春時代」って曲^^;本当のタイトルってのはおかしいけど、サブタイトルでもないし、説明でもないし・・・CD化されて手に入りやすくなってるのでPFM好きな人にもお薦め。再発日本盤LPジャケLP裏ジャケとCDジャケレーベルと帯
2015年03月12日

ピンク・レディーが1984年に再結成した時に製作されたアルバムです。ピンク・レディーはオリジナルアルバムが少なかったので、このアルバムで6枚目のオリジナルアルバムです。そのうち1枚はほぼカバーアルバムだし。その代わりにライブ盤が7種類も発売されています。当時の事務所はレコーディングする時間が惜しくて歌番組や雑誌の取材、CM録りなどに重きを置いてたような気がする。オリジナルアルバムが少ないのが残念な事の一つ。このアルバムは14枚目のシングル「Kiss In The Dark」以降の大人っぽい路線をさらに進化させた感じのアルバムです。今のピンクレディーにもっと落ち着いた曲ばかりのオリジナルアルバムが聴いてみたい。これからはライブも座って落ち着いて聴けるような曲を多く歌ってほしいと思う。大ヒット曲はもちろん数曲は歌ってほしいけど。1曲目「今夜はLONELY」今日、改めてこのアルバムを聴き込んでると楽曲のクオリティは高いし二人のボーカルも良いし、どの曲も今の声でライブで聴いてみたいと思えた。作曲は鈴木キサブローさん、作詞は森浩美さんです。2曲目「不思議LOVE」この曲はシングルカットされた曲。作詞・作曲 都志見隆さんボーカルが心地よくて最高です。プロモーションをしっかりしてれば売れたと思う曲です。3曲目「アフリカに行きたい」作詞 岩里祐穂さん/作曲岩里未央さんファンキーな明るい曲4曲目「罪な夏」作詞 森雪之丞さん/作曲 木森敏之さんこの曲なんかはオケが残念すぎるので、セルフカバーしてもいいと思う曲。5曲目「WITH」作詞 売野雅勇さん/作曲 松田良さんこのバラードは超名曲だと思います。「OH!」を軽く越えてるバラードだと思うけど、ライブでは歌ってくれない^^;ピンク・レディーのバラードの中で一番好きな曲です。この曲が出た2年後に水越恵子「Too far away」のサビを初めて聴いた時にこの曲のサビによく似てると思った。1988年には谷村新司さんもタイトルを「far away」としてカバーしたけど、谷村さんが歌う度にピンクレディーのこの曲が頭に浮かんでた^^;LPではA面ラスト曲6曲目「DARLING」作詞 福永史さん/作曲 上田正樹さんB面の1曲目はスモーキーな歌唱で静かなバラードです。このバラードも秀逸です。7曲目「ガラスのエレベーター」作詞 売野雅勇さん/作曲 松田良さんこの曲は「WITH」を作った二人が作ったソウルなナンバー。この曲は声を張ってレコーディングした方が良かったように思う。8曲目「黄昏てモダンガール」作詞 森雪之丞さん/作曲 松下誠さんこの曲のアレンジはちょうどこの頃のユーミンの曲のようです。「昨晩お会いしましょう」と「PEARL PIERCE」の中の曲を繋ぎ合わせたようなアレンジとサビ前とサビの歌メロ。9曲目「SUSPENSORY愛して」作詞 森浩美さん/作曲 梅垣達志さんこの曲のメロディも何かいろいろ合わせたような・・・SUSPENSORYって最初「SUSPENSE STORY」だと思い込んでた。アルバムタイトルが「SUSPENSE」だからひかっけてるのかも知れないけど。10曲目「悲しみのシルエット」作詞 松本一起さん/作曲 鈴木キサブローさんシングルのB面にも収録。この曲はアルバムラストだけあって名曲だと思う。CDとLPはジャケット写真が違いますLPには特大ポスターが封入されてます。この写真が凄く良いんだけど、ポスター撮るのが面倒臭いのでまたいつか^^;1978年のジャンピング・サマー・カーニバルのパンフの中に昔のチケット発見!解散コンサートの2種類は前から大切にファイルしてたけど、70年代のは懐かしい。もう少しあったはずなんだけど。
2015年03月11日

北山修さんの2001年に開催された55歳バースデーコンサートのライブ盤です。全曲、北山さんのメインボーカルで聴けるのは貴重です。あたりまえだけど作詞は全曲北山さんです^^;1曲目「悲しき億万長者」 作曲 高石ともやさん60年代の日本の歌謡ロック調のナンバー。北山さんの歌唱法や声は個性的で一声聴けばわかってしまう凄さがあります^^;2曲目「三つの箱」 作曲 城田じゅんじさんこの曲は大好きな曲。ナターシャーセブンのコンサートでもよく歌われてた曲。1982年3月の神戸公演でも「ほっちょせ節」と繋げるように歌ってたように思う。北山さんのボーカルでは1982年レクチャー&ミュージックか夏の時代か、その頃に初めてライブで聴いたように思う。「♪君は迷い過ぎて選べない いつまでたっても選べない」の後の「なにも〜!」の坂庭さんの声を聞くと胸が熱くなった。歌ってる顔やポーズが頭にくっきり浮かびます。3曲目「中年の心」 作曲 平井宏さんこの曲はあんまり印象に残ってないのはあの頃は歌ってなかったのかな?4曲目「西瓜太郎」 作曲 坂庭省吾さんコミカルでホラーで哀しい曲。この曲も1982年頃に初めて聴いたのかな。この曲も「三つの箱」と同時期の1982年頃にライブで初めて聴いたと思う。5曲目「涙は明日に」 作曲 杉田二郎さんピアノとアコギアルペジオの静かでスローなアレンジが北山さんの声に合ってます。6曲目「朝陽の前に」 作曲 杉田二郎さんこの曲は難しいのにちゃんと歌えてる^^;やっぱりこの曲は名曲です!7曲目「夢」 作曲 北山修さんこの曲は凄く好きな曲。ギター1本で歌うのはなんか新鮮です。8曲目「北の海の道」 作曲 北山修さん35才バースデーコンサートの時よりもゆったりとシアトリカルに歌い上げています。9曲目「白い色は恋人の色」 作曲 加藤和彦さん10曲目「戦争を知らない子供たち」 作曲 杉田二郎さん11曲目「風」 はしだのりひこさんここまでは客席と一緒に歌うコーナーっぽく北山さん自身はメインで歌っていません。12曲目「積木」 作曲 杉田二郎さんこの曲もめちゃくちゃ好きな曲。北山さん杉田さんコンビの作品は好きな曲だらけです。13曲目「あの素晴らしい愛をもう一度」 作曲 加藤和彦さん出演者みんなで歌っています。北山さんはオリジナルで自分が歌ってたパートはソロで歌ってます。14曲目「さらば恋人」 作曲 筒美京平さん北山さんが歌うこの曲は凄く好きです。15曲目「イムジン河」この曲はみんなで歌っています。杉田さんの声が前でよく聞こえます。16曲目「あなたにハッピーバースディ」作詞 城田じゅんじさん 作曲 坂庭省吾さん北山さんに内緒にしてサプライズで歌われた曲。1979年 宵々山コンサートで配られてたチラシ
2015年03月10日

アメリカのブラックメタル「Satanist」の1stアルバムバンド構成はGilles de Rais Music, Arrangements, Vocals Marquis de Sade Vocals, Arrangements そのものズバリのバンド名なので、歌詞のテーマも「Satanism」です。楽曲に幅があるのでいろんな人が楽しめそう。1曲目「The Seventh Litany Of The Ritual Of Canon Docre」不気味なSEのインストです。2曲目「Dawn Of Baphomet」どんな楽器構成なのかも書いてないので、よく分からないけど何分か耳が聞き慣れないと落ち着かない感じ。この曲はファストナンバーでバンド名のイメージよりはエグさは少なめ。邪悪度もそんなに高くないけど楽曲自体はスリリングなアレンジで疾走感も楽しめます。3曲目「Sadomasochrist」アルバムタイトル曲。最初の出だしが山本リンダさんの「狂わせたいの」を思い出す感じ^^;聴き進めると山本リンダさんのイメージは消えていきます^^;強烈に強引とも思えるコード進行も出て来たりして楽しめます。歌メロ付けるのが大変そう。ボーカルがもっとエグかったら最高なのに・・・。かなり聴きやすい中音絶叫系です。何度か聴くと妙にハマる曲でもあります。4曲目「Tree Of Death (The Averse Sefira)」イントロは天使でも舞い降りてきそうな感じから不気味なDARKな世界に一気に落ちて行きます。おもしろいアレンジでかなりお気に入りです。この曲はボーカルも邪悪度高くエグさもあります。リズム隊はファストモードで高速ブラスト炸裂してるのに、ギターのアルペジオはゆったりと別次元で演奏してるようなアレンジです。歌もファストに叫びまくりです。Killer of Giantsっぽいアルペジオもカッコいい。5曲目「Autoerotic Crucifixation」キャッチーでノリの良い曲です。懐かしい感じもする3連のミディアムアップナンバー。6曲目「Eliphas Levi」この曲はカッコいい!でもあんまりブラックメタルっぽい感じがしないけど。今度は演奏はファストで歌がゆったりと歌うサビがおもしろい。ボーカルがもう少し前であってほしい。7曲目「A Far Better Resting Place」なんか凄いインストです。AmbientとNoiseのような世界。8曲目「Kingdom Within」前の異様なインストから一転、ジューダスのような聴きやすい曲です。楽曲の振り幅が比較的広いのでアルバム通して聴いても飽きない。9曲目「Mercitron」またまたアンビエントな世界が広がるインスト10曲目「Ordo Templi Satanis」前の曲のモチーフをそのまま繋げたイントロは鳥肌もんです。ボーカルは延々とラジオボイスの演説系。最後にこの世界で終るのはなかなかインパクト大です。中に四つに折り込んで入ってたミニポスターは絶対に載せられない^^;キリスト教信者でなくてもちょっとキツい^^;
2015年03月09日

アメリカのハードロックバンド「DUST」の1stアルバム。LPしか持ってなくていつかCDに焼かないとって思ってたら、ネットでCDを見つけて即買い。このLPは梅田の「HOGG」で買ったのを覚えてる。多分1981〜3年くらいに買ったような気がする。ジャケ買いでサバスみたいな音を期待して買ったけど、聴いてみるとサバスとはまた違うブルースロック!Black Cat Bonesほどブルースブルースしてなくて、初期のホワイトスネイクっぽさも感じた。即、気に入りカセットにダビングしてウォークマンでよく聴いてた。1曲目「Stone Woman」この1曲目のカッコ良さは強烈です。ミッキームーディのようなボトルネック弾きまくりで、ブルースハードロックなアレンジに初期のホワイトスネイク好きな自分は一気に惹かれた。2曲目「Chasin' Ladies」メロディのカッコ良さに今でも惹かれてしまう。リズムアレンジはどの曲も最高です!この曲はちょっとだけサバスっぽい所もあるように思うのはベースのフレーズからかも。3曲目「Goin' Easy」アコギで静かに始まるミディアムスローなブルースナンバー。展開からHEAVYになると更にゾクゾクもんです。ボトルネックのGソロも鳥肌!4曲目「Love Me Hard」一瞬、ZEPのとある曲に思ってしまう^^;この曲もめちゃくちゃカッコいいです!展開も多く1971年!!!って感じがびんびんします。DUSTを聴いた事のないブルースロック好きな人は是非お薦め!5曲目「From A Dry Camel」ドラの響きから始まるLPではB面1曲目。9分50秒の超大作!アルバム裏ジャケのイメージです。プログレッシブブルースロックって感じ^^;メインリフのモチーフがなかなか飽きさせない魅力があるので10分近く楽しめます。6曲目「Often Shadows Felt」このアルバムでA面1曲目とこの曲がたまらなく好き。展開も構成もゾクゾクさせてくれます。この曲もプログレな柔らかい部分の印象が強い曲です。ベースが動きまくりで最高!7曲目「Loose Goose」アルバムラスト曲はブルージーでハードなインストです。ボーナストラック「Stone Woman (Single A-Side)」シングルなんて出してたのか・・・と、このCDを買って初めて知った^^;短縮版も構成はよく考えられてて凄く新鮮に聴けています。シュリンク外さずに保管してたので、そのままスキャンしてます^^;口の部分だけカッターで切ってシュリンクそのままにしてるLPが多い。見開きジャケの場合はシュリンク取ってしまうけど・・・タルコフスキーの画像を昨夜のブログにかなり追加したので、またまた画像容量いっぱいになってしまった。また明日、裏ジャケとか載せます。
2015年03月08日

「ノスタルジア」がやっとBlu-ray化されました!昨日から3回観てしまいました。観る映画を選ぶ時、監督で選ぶ事はほとんどないのですが、アンドレイ・タルコフスキーとダリオ・アルジェント、この二人の監督の作品だけは全て観ています。他にも好きな監督は80年代頃までいましたが、結局、この二人の監督の作品だけは今でも飽きずに何度でも観ていられます。80年代前半頃までは出ている女優や俳優で観る映画を決めてました^^;カトリーヌ・ドヌーブ、ポール・ニューマン、ウォーレン・ベイティ、マックス・フォン・シドーが出演してる映画が映画館でかかってると観に行ってました。今でも映画はよく観るけど80年代以降の俳優や女優の名前を、友人に驚かれるほど知りません^^;Blu-ray化されて映像はもちろん美しくなったけど、自分が一番見慣れてたLDの風合いからはかけ離れてしまってます。映画館では数回しか観ていないのでフィルムでの風合いはほとんど覚えていません。LDで観た回数がVHSやDVDよりも遥かに多いと思う。それにしても、なんやかんや言ってもBlu-rayの映像、大満足です^^;変に難しく考え過ぎると疲れてしまいますが、ストーリーをそのまま素直に観てるだけでじゅうぶん感動できるように思います。冒頭は過去の記憶でモノクロで美しく静かに始まります。ロシア人の作家/詩人のゴルチャコフはロシアでは人気作家でした。ロシアから取材のためにイタリアに来ている。通訳のエウジェニアという女性と二人で取材をしている。ゴルチャコフの目的はロシア人音楽家サスノフスキーがイタリアに滞在していた頃の記録。サスノフスキーはロシアから逃れてイタリアで活動していたが、ロシアに戻れば奴隷になる事はわかっているにも関わらずロシアの戻り、最後は自殺してしまう。聖堂にある「出産の聖母」の絵画を観るために温泉のある街にやってきた二人。しかしゴルチャコフは聖堂に近づこうとはせずにエウジェニアだけが聖堂の中へ。ロウソクの炎がゆらめく聖堂の中でエウジェニアは祈りを捧げなかった。ロウソクの灯がこの映画の一つのテーマみたいなものにもなっている温泉の街でゴルチャコフはドメニコという男に出会う。彼は家族を何年も家に閉じ込めていた。警察に解放された家族は彼の元から離れた。ドメニコに興味を持ったゴルチャコフは彼に近づくがなかなか受け入れてもらえない。ドメニコの家の中は、水が天井から降り注ぎ、床を美しく流れ、土は湿り恵みの大地のようになっている、温泉地で水がどこからも沸き上がる土地で至る所で水が沸き上がっている。ゴルチャコフを受け入れてくれたドメニコに頼み事をされるロウソクの灯を消さないように温泉場を端から端まで渡り切ってほしいと1本のロウソクを受け取る。そうすれば世界が救済できると・・・この場面も哀しくなる冒頭のタイトルバックの場面がゴルチャコフの夢の中に再び出て来る。故郷を深く思う音楽家サスノフスキーの手紙を読み上げると、陽が昇って行く夜明けのあの場面に。水が深く流れる廃墟の中でゴルチャコフは天使と出逢う。それは人間の少女なのか、死期が近づいてるゴルチャコフに見えた天使なのか・・・ドミニコはローマで演説を毎日のように活動家たちと続けている。ある日、彼は自らロウソクになるように自らガソリンを被って火をつける。火をつける前に飼っているシェパードがいつもと違う空気に気づき哀しく吠える姿も泣ける。ゴルチャコフは忘れていたドミニコとの約束を果たすために温泉場に着くと、温泉の湯は抜かれていた。湯が抜かれた温泉の端から端までロウソクの灯を消さないように歩く。何度も風に灯が消えるが、とうとう渡り切りロウソクを反対側に立てるとゴルチャコフは突然倒れてしまう。そして夢を見る。冒頭に出て来たあの場所。カメラが引いて行くとそこは大聖堂の敷地内のようだ。雪が降り始め遠くの木々を白く染めていくと夢の中でソビエトの故郷のように。何度観ても、観る度に感じ方も違うし哀しいと思える場面が違ったりします。特典映像のアメリカ版の予告編は夜明けの場面がカラーです。画像容量いっぱいになってブルーレイのジャケとLDの画像が載せられなかった。明日、また載せます。レーザーディスクはBOX仕様で発売されました。裏ジャケ
2015年03月07日

天地真理さんの22枚目のシングル。この曲は1979年にシルヴィ・バルタンがフランスで大ヒットさせた曲のカバーです。この曲は日本のシャンソン歌手も多くライブでカバーしていて、それぞれに個性の違う歌唱でいろいろ聴くと楽しめます。天地さんの歌唱は、必要以上にシアトリカルに歌わずに素直に歌っています。それまでの天地さんのシングルの中では一番シアトリカルな感じはしますが・・・。1曲目「初恋のニコラ」 A面この曲がシングルで発売されると知った時は、正直あんまりうれしくなかった。この曲自体は聴いた事があって嫌いではなかったけど、海外曲のカバーなのが残念に思った。8ヶ月ぶりのシングルだったのでオリジナルで新曲を出してほしいと思ってました。でも、聴いてみると天地さんの歌唱力を活かせてるし、メロディも天地さんの歌唱にばっちりハマっていました。最近、特にこの曲はよく聴きます。サビの男性コーラスをもう少し奥にしてくれたら完璧です。女性のコーラスは今のままでも良い感じなのですが・・・。2曲目「不器用な女」 B面フォークのシンガーソングライター系の網倉一也さんの作詞作曲です。天地真理さんの23枚目のシングル「私が雪だった日」では作曲を担当しています。アレンジは当時のニューミュージックと呼ばれてたジャンルのような音作りです。アレンジは当時、八神純子さんや麻倉未稀さんのアレンジをしていた戸塚修さんです。この曲はレコードを買ってきて初めて聴いた時の印象は良くなかったけど、何度も聴いてるうちにメロディもアレンジも歌詞も気に入ってきて、今では天地さんのオリジナル曲の中では結構好きな方です。天地真理さんの22枚目のシングル「初恋のニコラ」このシングルの同時期に発売されたベストアルバム。初恋のニコラをメインにしてA面の選曲はなかなか良い!A面ラストが「初めての涙」だったら自分的には完璧。裏ジャケミニポスターになってる歌詞カードこの頃、上から引っ掛けるタイプの帯をCBSソニーはよく使ってたけど、天地さんの顔が半分隠れてしまうし、保護ビニール袋に入れにくいので好きじゃなかった。ブルーススプリングスティーンの「The River」もそうでした。1980年〜82年頃のソニーの帯はこれが主だったように思う。
2015年03月06日

イギリスのプログレッシブ・ロック「ハットフィールド・アンド・ザ・ノース」の1st。かなり前に書いてるかも知れないけど、久々に聴いて感動したので。1曲目「The Stubbs Effect」(邦題「スタップス効果」)23秒の短いインスト2曲目「Big Jobs (Poo Poo Extract)」(邦題「大事件」)曲がほとんど繋がっていくので、どこから次の曲なのか最初聴いた時は分かりにくいと思う。この曲も36秒です。3曲目「Going Up To People And Tinkling」そして2曲目から繋がるように始まるこの曲はジャジーなインストです。このローズピアノのパートを必死にコピーしてた事もあったなぁ・・・4曲目「Calyx」ハイトーンの美しいボーカルと怪しげなコード進行にゾクゾクします。テープの逆回転を使った後半の雰囲気もスリリングです。5曲目「Son Of 'There's No Place Like Homerton'」この曲は10分を越える大作です。小難しい感じのプログレではないのでやんわりと誰でも聴けるアルバムです。もちろん小難しいのはそれはそれで大好きですが・・・宗教がかっている荘厳な感じもするナンバーです。6曲目「Aigrette」この曲を聴くとなぜか「プレイガール」っていうテレビドラマを思い出す。「プレイガール」の中でこんな感じのBGMがやたら流れてた印象^^;沢たまきさんの顔が浮かんで来る^^;7曲目「Rifferama」これはHARDな演奏と複雑なアレンジや符割りでプログレファンがゾクゾクするような曲。LPだとここからB面8曲目「Fol De Rol」宗教音楽っぽくも感じる大好きな曲です。ベースソロに引き込まれる。9曲目「Shaving Is Boring」(邦題「ヒゲそりは退屈」)この曲もジャジーなソロが延々続くけど退屈する事なく聴き込める。当時、この曲をヘッドフォンで聴くと頭がグルグル回るような気持ち良さを感じてたのを思い出した。当時と言ってもこのLPを買ったのは再発したときだから1978年頃だったかな。10曲目「Licks For The Ladies」この曲はピアノで音を拾って歌ったりしてように思う。QUEENの「Nevermore」とこの曲を弾くのが好きだった。QUEENの「Nevermore」は完全に覚えてしまってて今でも楽譜見なくても弾き語りできそう。11曲目「Bossa Nochance」軽いボサノバな曲です。12曲目「Big Jobs No 2」(邦題「大事件 NO2」)ここまで10曲目から歌もので繋がっています。13曲目「Lobster In Cleavage Probe」(邦題「エビの受精卵の試み」)この曲が一番好きです。美しさの頂点のような楽曲です。14曲目「Gigantic Land Crabs In Earth Takeover Bid」(邦題「巨大な大地の沢ガニの申し出」)後半は甲殻類大集合のような邦題が続きますが、この曲も聴き入ってしまう曲です。難しい事は考えずにふ〜っと曲の世界に入っていけます。15曲目「The Other Stubbs Effect」(邦題「もうひとつのスタップス効果」)この曲で一つコンセプトがまとまるように作られてるように感じる。このアルバムはフュージョンなどよりももっと楽な感じでゆったり聴いています。CDにはボーナストラックが2曲目1974年に発売されたシングルのA面B面です。1「Let's Eat (Real Soon)」2「Fitter Stoke Has A Bath」歌ものの2曲でキャッチーなナンバーです。アルバムの流れは壊してしまうけど・・・1978年再発のLP。LPの見開きジャケの内側
2015年03月06日

ロシアのBlack Metal「Scratching Soil」の2ndフルアルバム。WarBlack寄りです。バンド構成はKein and Alastor - all instrument an vocals二人ブラックです。1曲目「No One (But Rusty Salted Taste)」音質は凄く良い。ボーカルと演奏のバランスも自分好み。ボーカルは中高音絶叫系中心で邪悪度はやや低めに感じる。ファストナンバーです。2曲目「Cracks in Ground Have Told」ミディアムアップで普通のメタルっぽいフレーズが多いので誰でも聴きやすそう。3曲目「Ice Only」アレンジが凝ってて楽しめます。MIXがきれいにまとまり過ぎてるから邪悪な感じがまったくしないのかも知れない。エクストリーム系が苦手な人でもどの曲でもすんなり聴けそうに思う。4曲目「Dead By Numbers」ミディアムアップでストレートに疾走する曲。5曲目「The Birth」ミディアムスローでややHEAVYな曲。6曲目「The Action」スローでDARKな邪悪度高めな前半から展開でファストパートに突入する構成は良い!7曲目「Envy」この曲が一番好きな曲。中期のベルフェゴールっぽいフレーズも多くてゾクゾクできる。8曲目「Never」かなりドゥミィーなイントロが前の曲からの繋がりで聴くと引き込まれる。後半の展開でミディアムアップにテンポアップ。9曲目「Last Words」前半はジューダスのHEAVYでスローな曲って感じ。RAM IT DOWNに入ってそう^^;この曲は展開も多くて飽きずに楽しめます。
2015年03月05日

山平和彦さんの1stアルバム。(改訂前のオリジナルバージョン)アレンジは瀬尾一三さんです!この前「まりちゃんズ」のアルバムの事を書いてたら、このアルバムの事思い出した。LPはずっと昔から持ってたけど、CDを買ってなかったからずっと聴いてなかった。何年か前にCD化されてるのを知って買いました。何度か聴いてそのままになってたので。自分が持ってるLPは問題のあるとされた2曲を別の2曲に入れ替えた物です。(たしか1980年か1979年頃に再発された物を買いました。)問題になった2曲をCDで初めて聴いたけど…どこが問題あるのやら・・・。放送禁止だとしても発禁にするほどなのか?三上寛さんはほぼ放送禁止かも知れないけど、発禁にはなってないと思う。1曲目「放送禁止歌」四文字熟語や四文字の漢字を延々と歌ってるだけなのですが、文字で読みながら聴くと聴き入ってしまいます。アコギ1本で歌うフォークナンバーです。2曲目「お山コ三里」民謡の歌詞に山平さんが曲を付け替えたのかな。70年代のフォークシンガーは民謡をアコギ1本で歌うのが当たり前のようになってました。自分の生まれた土地や育った土地にある民謡を歌うシンガーが多かった。山崎ハコさんもライブでは民謡はよく歌ってました。3曲目「ヒゲのソネット」曲自体は可愛らしい曲に仕上がっています。4曲目「男について」アコギのオブリが大き過ぎてドキドキしながら聴いてしまう^^;下の内容の歌詞ですが、三上寛さんのようなドギツイ、ストレートな歌詞じゃなくやんわりとオブラートの包んだ感じが余計にエロく感じてしまう^^自分はどちらかと言えば三上寛さんのドストレートな歌詞の方が好きですが・・・。5曲目「仙北荷方節」アコギと尺八のイントロが美しく、ストリングスが入ってからさらに引き込まれる。ZEPのストリングスの使い方っぽくてゾクゾクします。6曲目「一応男として生まれてきたが」幼い頃からの自分の事を歌ってる。幼稚園、小学生、中学生、高校生の頃のエピソードを静かにアコギ1本で歌う。LPではここからB面7曲目「秋田馬子唄」秋田県出身の山平和彦さんの地元の民謡。秋田県と言えばやっぱり桜田淳子さんがまず浮かぶ。桜田淳子さんがライブで「秋田音頭」を歌うと、「♪秋田名物八森ハタハタ 男鹿で男鹿ブリコ(淳子!)」って掛け声が入るのが斬新^^;8曲目「月経」この曲が問題になって発禁になった2曲のうちの1曲。自分が持ってるLPには「春」って曲に入れ替えられてます。直接的な言葉はほとんどなく、物悲しく歌われてて美しい曲です。9曲目「大島節」この曲が発禁の原因のもう1曲。「島(しま)」という言葉での言葉遊び的な歌詞で、あの時代でも何の問題もないと思う。「としま」「しましょう」「しまりよい」とか・・・地方の民謡には性を歌ってる物も多く、もっと直接的な歌詞もある。10曲目「途中」この曲が一番好きだった曲。ごく普通な感じのフォークソングですが・・・。11曲目「お仕置き歌」この曲の歌詞は一番激しい。数え歌です。これはいいんだ・・・と当時思ってた^^;12曲目「変化」アコギ1本と印象的なストリングアレンジで哀しく美しく作られてます。曲が終ってからチェンバロの演奏が20秒ほど流れ出すのが凄く良い。過激な物を期待すると期待はずれかもしれません。70年代の美しいフォークの一つです。ギリギリを通り越して、さらに突き抜けてるような歌を聴くなら三上寛さんがお薦めです。アルバム「ひらく夢などあるじゃなし」、「Bang!」、「三上寛のひとりごと」とか初期の作品も強烈ですが、1990年代以降のアルバムも凄いです。「夜中の2時」「気狂い」「ひびけ電気釜」「なんてひどい唄なんだ」とかはショッキングな曲で有名です。聴き込むと泣けるんですけど。セルフカバーアルバムの「このレコードを盗め!!」もなかなかお薦め。
2015年03月04日

フランスのプログレッシヴ・ロックバンド「Atoll」の3枚目。一時期、ヨーロッパのプログレばかり聴いてる時期があって、その中でも「Premiata Forneria Marconi」「Arti E Mestieri」と、この「Atoll」を一番よく聴いてたと思う「Hatfield And The North」にも一時期はまった。あんまりプログレは聴かなくなってたけど、最近また「Arti E Mestieri」を久々に聴いたのをきっかけにいろいろ聴くようになってきた。プログレが好きになったきっかけは「Profondo Rosso」(サスペリア2)と「サスペリア」を映画館で観てから。映画の中で流れる「ゴブリン」の曲のカッコ良さに映画の内容と同等に感動して、アルジェントの世界に引き込まれた。「ゴブリン」は、ほぼインストなのでサントラとして聴いてた。日本では「Profondo Rosso」を「サスペリア2」って邦題を付けてるけど、「サスペリア」とはまったく関係なく、なにより「Profondo Rosso」は「サスペリア」の2年前に製作された映画。日本上映が「サスペリア」の翌年になったから、そんな邦題を付けてしまったんだと思う。紛らわしいから英題の「Deep Red」にしてしまえばいいのに。「サスペリア」から数年してプログレのレコードをいろいろ聴くようになって、「Atoll」と「PFM」が最初にはまったバンド。それもこのアルバムを聴いたのがきかっけだったと思う。1曲目「Paris, C'est Fini」邦題は「パリは燃えているか?」このイントロを初めて聴いた時は鳥肌もんだったのを覚えてる。最初、日本盤のLPを買ったけど訳詞がついてなくて「東京!」「バンコク」「ロンドン」「サンフランシスコ」「ニューヨーク」とか歌の中で何度も出てくるので何を歌ってるのかと思ってた。フランス語だし・・・^^;2曲目「Les Dieux Meme]邦題は「神々」この曲は久々に聴いても鳥肌立つくらいに感動する。前半の美しいスローバラード部分から徐々に激しく複雑になっていく構成は飽きない。3曲目「Gae Lowe (Le Duel)」邦題は「決闘」キャッチーなメロディのイントロ。キース・エマーソンのゴジラファイナルウォーズの曲の中にこんなイントロのような曲あったような・・・後半のゆったりとしたモードのパートが凄く好き。LPではここからB面4曲目「Le Cerf-Volant」邦題は「天翔る鹿」この邦題のイメージで聴いてると胸が締め付けられるような哀しさに包まれる。このアルバムでだんとつに一番好きな曲です。5曲目「Tunnel Part I」6曲目「Tunnel Part II」LPでは5.6曲目は1曲として14分41分の曲として入っています。CD化されてチャプターでPart IとPart II分けてくれたのはうれしい。やや無理のある分け方のような気もするけど・・・。Part IIの後半の激しいパートは強力です!紙ジャケ1993年に発売されたCDLP
2015年03月03日

まりちゃんズの1stアルバム。日本のフォーク系コミックバンドです。このアルバムに収録されてる「ひがみブルース」が好きでした。とりあえず何かわからないけどカッコいい^^;2009年公開の「色即ぜねれいしょん」っていう大好きな映画の中で黒猫チェルシーの渡辺大知さんが弾き語りで歌う「エロチシズムブルー」を聴いた時に、真っ先にこの曲を思い出して聴きたくなった。紙ジャケリマスター盤でCD化されてたのでアルバムを買った^^;「エロチシズムブルー」とはそんなに似てるわけじゃないけど、昭和のパワフルな雰囲気が近いものを感じたのかも知れない。1曲目「まりちゃん」「帰ってきたヨッパライ」のようにテープ回転を変えた曲。こりゃ当然、放送禁止になります^^;ハイ。2曲目「くちづけ」ビルラートがはしだのりひこさんっぽい。前半はかなり良い感じのフォークソングなのに…爽やかな青春フォークのまま終ったら普通にヒットしたと思うけど・・・セリフが始まると、こりゃ放送禁止です。3曲目「ひがみブルース」三上寛さんの影響を受けたかのようなエグイ歌唱が最高にカッコいい!これはブルース!!1975年に天地真理さんのコンサートのゲストで出た時にもこの曲を歌った。生で聴いた時はレコードで聴くよりもカッコよかったと記憶してます。4曲目「まりちゃんが結婚してしまう」爽やかっぽく「グレープ」の曲のような感じもする曲^^;メロディやアレンジは良い^^;5曲目「僕はドラ息子」軽快なフォークソング。6曲目「もう冬」この曲も凄く良い曲です。最後まで真面目です^^;7曲目「もうすぐ22歳」コミックソングだけど物悲しい曲です^^;8曲目「尾崎家の祖母・Part II」「尾崎家の祖母」(おざきんちのばばぁ)は大ヒットした曲です。これも放送禁止になるのは仕方ないか・・・9曲目「君を食べちゃいたい」この曲はかわいい曲だけど・・・だんだんハンニバルのようになっていく^^;10曲目「オザキの逆上節」この曲は大好きな曲!ど演歌です!11曲目「続・まりちゃん」本格的なブルーグラスナンバーでかっこいい!この曲も1975年の天地真理さんのコンサートで歌ったけど、当時の真理ちゃんファンはかなりブーイングだったような気が・・・。12曲目「編みかけのセーター」この曲も名曲です。この曲に似てる曲が、後にいっぱい出て来たけど・・・この曲をパクったのか、インスパイアされたのかどうかはわからない^^;13曲目「男の世界」桜田淳子さんの「花占い」を取り入れた、藤巻直哉さんと尾崎純也さんの恋愛の歌^^;「もっと言うたんさい」が一番笑ってしまう^^アートワークはテレビマンガの「ダメオヤジ」を描いてる人が担当しています。1975年8月7日〜12日まで全10公演梅田コマ劇場で開催された「天地真理ショー」の出演者1部は「野ばら咲く島」というミュージカルでした。このコンサートのセットリスト。1曲目の天地真理さんの「シュガー・ベイビー・ラブ」はライブ盤でも聴けますが、素晴らしい。二景が「まりちゃんズ」のコーナー。「赤ちょうちん」だけ天地さんと歌ったような記憶があるけど・・・。天地さんはコンサートのゲストにフォークバンドを呼ぶ事が多かった。「バンバン」「三輪車」「リンドン」「まりちゃんズ」「トワ・エ・モア」「ちゃんちゃこ」など・・・「バンバン」がゲストの時は「リンドン」が演奏していました。
2015年03月02日
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