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ロシアのデスメタル「Deathonator」の1stフルアルバム。バンド構成はIvan Madyanov Bass, VocalsAndrey Romanov GuitarsDmitriy Donskoy (R.I.P. 2003) DrumsDmitry Kapustyuk Guitars軽めのロックからオーソドックスなデスメタルまで楽曲の幅は少し広め。CDのブックレットやジャケ裏に記載されてる曲順がかなり間違っています。(このCDは2005年再発盤のボーナストラックなしのCDです。)iTunesでも間違った曲順で表記されます。正しくはこの曲順だと思う。1曲目「Desperate」この曲なんてまったくデスメタルではない、明るめのキャッチーなロック。2曲目「Four Seasons of Frustration (the Circle of Life)」この曲もミディアムアップのパワーメタルって感じの曲。ボーカルも聴きやすい歌唱です。3曲目「This Perfect World」ミディアムアップのハードコア色強めな感じです。4曲目「Deliverance (A Mini-Novella)」ミディアムナンバー。5曲目「Endsville」ミディアムアップのキャッチーなナンバー。6曲目「Sorrowchild (The Halloween Song)」少し重めのミディアム3連。7曲目「Wildfire (To Memory of Friedrich Nietzsche)」ミディアムアップの少しブラックメタルっぽい雰囲気もするような曲。8曲目「I Love It Loud」これはKISSのカバー^^;特にデスメタルっぽくしてるわけでもなく、ポップロックの雰囲気のままカバーしてる感じ。
2015年08月30日

イギリスのブルースロックバンド「Ten Years After」の6枚目。このアルバムはLPで買ってよく聴いたのでどの曲も印象に強く残ってます。日本盤のLPは豪華なずっしり重みのある紙質の見開きでお気に入りのジャケットでした。色使いもサイケな感じでアルバムのイメージにもバッチリ合ってる所も好きな所。1曲目「I'm Coming On」この1曲目はとにかくめちゃカッコいい!ブルースロック好きならたまらない雰囲気です。2曲目「My Baby Left Me」クリーントーンの美しいアルペジオで静かに始まる曲。途中からのミディアムロックパートに展開して再びバラードパートに戻る構成とか凄く良い!3曲目「Think About The Times」このアルバムの前作「Cricklewood Green」ほどの異様な充実感はないとしても、この曲なんか聴いてると、このアルバムも前作や名作と言われる「Ssssh.」にも負けないほどの充実感を感じる。収録曲のバランスも良いと思う。4曲目「I Say Yeah」ファンキーなノリと凝ったアレンジが大好きな曲です。5曲目「The Band With No Name」短いインストですがドラマチックで何度聴いても聴き入ってしまう曲。6曲目「Gonna Run」このアルバムで一番好きな曲!最初の気怠い感じとアバウトな感じの演奏に惹き付けられる。昔は特に好きでもなかった曲だけど、大人になってからこの曲が凄く好きになった。7曲目「She Lies In The Morning」この曲はもちろん名曲!昔、この曲が好きな友人がいたのを思い出す。今でもTen Years After聴いてるのかな?8曲目「Sweet Little Sixteen」ラストはChuck Berryのカバー。ライブ録音です。CDジャケは気球のゴンドラ部分にイギリス国旗がありますが、日本盤のLPはゴンドラの形も違うしイギリス国旗もありません。アメリカ盤のLPは日本盤と同じです。日本盤は1年遅れで発売されました。
2015年08月29日

1981年11月発売の松任谷(荒井)由実さんの18枚目のシングル。12枚目のアルバム「昨晩お会いしましょう」の4曲目に収録されています。このシングルはアルバムと同時発売でした。前から何度も書いてるけど、松任谷由実さんの楽曲の中で一番好きな曲です。ほぼ全てのアルバムやシングルを持って聴いてるけど、この曲がずっと一番です。アルバム「昨晩お会いしましょう」も全てのアルバムの中で一番好きなアルバム。この曲、本当に飽きない。シングルもアルバムもヒプノシスがデザインしたアートワーク。色合いや構図もジャケットを見るだけで鳥肌立つほどに好きです。この時のコンサートツアーも凄く好きでした。舞台一面に白いアクリルを敷き詰めて、下にはライトが埋められててアクリルがいろんな表情を見せてゾクゾクしました。床一面がデジタルのミキサーレベルメーターになったり、とにかく凄かった。それまでのコンサートの舞台装置も凄かったのですが、このツアーは無機質な感じに作られてて丸いターンの弧を描くような電飾とかも素晴らしかった。「カンナ8号線」〜「14番目の月」で始まるオープニングも最高でした。神戸公演では他ではセットリストに入らなかった「タワー・サイド・メモリー」も演奏された。この曲の前のMCではタワーサイドホテルの話や神戸の街についての話をいろいろしてくれた。高架下にも行って買い物するとか話してました。あの時のツアーは荒井由実メドレーがあったり「昨晩お会いしましょう」からも7曲歌ってくれた。もちろん「夕闇をひとり」もセットリストに入っていました。ちなみに今、2番目に好きだと頭に浮かぶのは「Forgiveness」か「丘の上の光」かな・・・。「RIVER」も好きだし、「BABYLON」「Corvett 1954」もいつ聴いてもカッコいい!「ハルジョオン・ヒメジョオン」「青い船で」「ずっとそばに」「消息」「ジャコビニ彗星の日」「虹の下のどしゃ降りで」「静かなまぼろし」「真珠のピアス」・・・・3番目は決められないほど好きな曲だらけです。B面「A HAPPY NEW YEAR」この曲は発売当時はあんまり好きじゃなかったけど、大人になってから曲の雰囲気とかアレンジとか凄く好きになった曲。「昨晩お会いしましょう」ツアーのオープニングはこのジャケットと同じ格好で同じポーズの女性が立ってて、みんなが松任谷さんだと思って注目してると、本人はまったく違う所から登場!ホントに驚かされたオープニングでした。
2015年08月28日

イギリスのインダストリアル・ブラックメタル「Anaal Nathrakh」の8枚目フルアルバム。2012年発売の前作「Vanitas」が凄い気に入ってたのもあって、この新作は買ってから半年以上経つけどあんまり聴き込んでなかった。昨日、急にこのアルバムの事を思い出して聴いてました。1曲目「Acheronta Movebimus」ノイズ音から始まってじわじわと圧迫してくる。昨年のUSゴジラに流れてそうなフレーズが耳に残るインストです。2曲目「Unleash」ミディアムアップの疾走感と狂気の歌唱。前作の1曲目「The Blood-Dimmed Tide」〜2曲目「In Coelo Quies. Tout Finis Ici Bas」の流れが強烈にカッコ良過ぎて、アルバムオプニングが少し物足りなさを感じてしまう。3曲目「Monstrum in Animo」この曲の邪悪度や激しいアレンジに引き込まれる。この3曲目は最高です。4曲目「The One Thing Needful」メインリフの重暗い感じも良いし、ボーカルの熱唱もめちゃくちゃ良い!5曲目「A Firm Foundation of Unyielding Despair」いきなりビシビシ系の打ち込みの音から始まってギターが入ってくると高速ブラストになるアレンジとかゾクゾクもんです。この曲も凄い気に入ってます。6曲目「Desideratum」タイトルナンバーは少し懐かしい感じのリフからIndustrial色強いアレンジになったり、王道メタル風になったりと展開も派手でおもしろい。7曲目「Idol」対ゴジラ兵器の乗り物が発進する時のような感じ^^; ブラストでは発進しないか・・・。8曲目「Sub Specie Aeterni (Of Maggots and Humanity)」ミディアムアップの凝ってるアレンジの曲。テンポをもっと落せば最近のオジーの曲のような感じもする。9曲目「The Joystream」キャッチーなイントロから聴きやすい感じのストレートな曲。10曲目「Rage and Red」このアルバムは11曲中10曲が3分台と短めな曲が多い。元々、Anaal Nathrakhはあんまり長い曲はないけど、特にコンパクトに作ってるような印象。11曲目「Ita Mori」ラスト曲は疾走感のあるファストナンバー。
2015年08月27日

アメリカのロックバンド「Captain Beyond」の1stアルバム。20年ぶりくらいに聴いたかも^^;Deep Purple第1期時ボーカルのロッド・エヴァンスとギターのラリー・ライノ・ラインハルトとベースのリー・ドーマンはIron Butterflyのメンバーでした。Iron Butterflyの事は何度も書いてるけど、Captain Beyondの事は初めてだと思う。1曲目「Dancing Madly Backwards (On A Sea Of Air)」ドラムから始まるイントロを聴いただけですぐに思い出せた。展開の感じとか1975年頃のサバスが影響受けてるようにも思う。いい感じにハードなナンバーです。2曲目「Armworth」この曲が昔、凄く好きだった。ハードな曲ではないけどアレンジとか構成とか久々に聴いても感動だった。3曲目「Myopic Void」スペイシーハードロックとか書かれたりしてたけど、そんな風にはあんまり感じない。ドアーズのMoonlight Drivみたいな感じのこの曲の雰囲気とかそう言われてたのかな?4曲目「Mesmerization Eclipse」だんとつにこの曲がこのアルバムで一番好き。ZEPっぽい感じもするけど、リフもリズムアレンジも全て気に行ってます。5曲目「Raging River Of Fear」この曲も引き続きブルージーなハードロック。この曲目めちゃカッコいい。6曲目「Thousand Days Of Yesterdays」この6曲目から8曲目が組曲のようになっています。この曲の邦題がまたいい感じです「昨日はあまりにも遠く」静かに美しくゆっくりとこの組曲が始まる。7曲目「Frozen Over」ハードなアレンジで展開も派手でグイグイ引き込まれる曲。8曲目「Thousand Days Of Yesterdays (Time Since Come And Gone)」同じタイトルだけどリズムもまったく違うアコギのストロークを前面に出したナンバー。9曲目「I Can't Feel Nothin' (Part 1)」この曲からラスト曲までがまた一つの塊です。「♪Zero the Hero」と思わずサビを歌ってしまう^^;サバスの「Zero the Hero」を最初に聴いた時にこの曲を思い出したように思う。10曲目「As The Moon Speaks (To The Waves Of The Sea)」この曲もめちゃくちゃ好きな曲。美しい曲です。11曲目「Astral Lady」ハードなナンバー。12曲目「As The Moon Speaks (Return)」この曲は美しい響きの三拍子の曲。後半からラテンのノリになっていきティンバレスが乱打。13曲目「I Can't Feel Nothin' (Part 2)」そしてこのラストに突入する所なんて鳥肌ものです。久しぶりに聴いて感動でした。
2015年08月26日

北翔海莉さんのトップお披露目公演「ガイズ&ドールズ」を観劇してきた。作品自体は何度か観ててよく知ってたけど、キャストが変わると、こんなに違う印象になるのかと驚くほど新鮮に作品を感じられた。元々、ストーリーや楽曲や構成は特に好きって事もなく、この作品の再演を知った時もうれしいってほどではなかった。北翔さんのお披露目は海外ミュージカルじゃなくて2本立てのオリジナル通常公演で観たかった。トップスターになるまでの道のりが複雑に山あり谷ありだったから、トップスターの羽根を背負って大劇場の大階段を降りて来るのを観た時は感動でした。いつもディナーショーは敬遠しがちだけど、北翔さんの初ディナーショーは絶対に行きたくて宝塚ホテルで観たのも懐かしい。たしか百千糸さんも出演してて喜んでたように思う。もう6年前にもなるのか・・・。南口から大橋渡って劇場に向かう道は雨混じりの凄い強い風で傘も壊れそうでした。終演後は劇場から出るともの凄い大雨・・・。急いで居酒屋に避難^^;菊正宗の樽酒の冷酒はやっぱりおいしい^^10時半頃まで居酒屋にいて外に出ると雨も上がって風もなく平和に帰ってこれた^^北翔海莉さん(スカイ役)・・・安定してて上手いのは想像ついたけど、それ以上にトップスターの輝きが凄かった。「バレンシアの熱い花」を観た時にはもっと早くトップスターになるもんだと思ってたけど、意外と時間がかかった印象。これからトップとしてどんな作品が観られるのかも楽しみ。紅ゆずるさん(ネイサン役)・・・この前観た「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」の時にも感じたけど、それまでより深く惹き付けられる芝居になってたのと、歌唱もより良くなってた。今回も芝居も歌も安定してて素晴らしかった。紅さんのコメディはやっぱり秀逸です。自分の中に深く入り込んだ捻れた人間を演じるのも紅さんは抜群なのでこれからもいろいろ観たいと思わせてくれる。輝咲玲央さん(マイケル役他)・・・舞台上に出ている時間は結構あったと思う。ダンス場面も多いし、チンピラが集合してる所ではほとんどの場面で出てた。マイケル役と他にはキューバのカフェのバンドマン役。コンガ担当なので、最初のコンガのソロ場面なのは目立ってた。今回もスチール写真はキザに決まってて風格もあってなかなか良い!礼真琴さん(アデレイド役)・・・女役なんだけど、今回もびっくり本当に上手いし雰囲気が良い!芝居も「男役が今回は娘役やってます」的なぎこちなさがまったくなくて、娘役10年とかやってそうな自然な芝居。娘役としての歌声も本当に素晴らしい。十輝いりすさん(ビッグ・ジュール役)・・・十輝さんのこの役はどうなるか想像出来たけど、やっぱりおもしろい。ダンスシーンは風格を感じさせるカッコ良さで、十輝さんのダンスを観てて感動した。妃海風さん(サラ役)・・・北翔さんと並ぶと和音美桜さんを思い出すような・・・。「THE SECOND LIFE」を再演したりしたら、そのままの雰囲気だったりして。芝居も歌も上手いけど嫌みを感じさせない所が何となく良いなと観ながら思ってた。良いコンビになっていきそうな予感。帰りに劇場の売店で新製品のマロングラッセを発見。生クリームとチョコレートがあんまり好きじゃないので洋菓子はほとんど食べないけど、マロングラッセはお酒の香りもして結構好きです。9個入りで2000円ってかなり安いので思わず買ってしまった。ゴンチャロフが作ってるから信用できるし・・・。前にどこかで買った事あるけど8個入りで3500円くらいだったような気がする。真風涼帆さんのDVD付き写真集が発売されてた。伶美うららさんのカルメンとの真風さんのホセの写真も最高です。エリザベートのトートの扮装も似合ってる。DVDは撮影メイキング的な内容。下に大阪フェスティバルホールが見えるビルの屋上で撮影。トートの扮装で撮影してる所。写真集の中の扮装写真がなかなか良い!着物姿の真風さんも凄く良い!この前、バウホールで観劇してめちゃくちゃ感動した「オイディプス王」の舞台写真が発売されてた。凪七さんが映ってるのを全てと全部で9種類買った。ブルーレイ発売してほしい。
2015年08月25日

インドのシタール奏者「ラヴィ・シャンカール」のライブ盤。1988年7月にモスクワでのライブです。ラヴィ・シャンカールを初めて知ったのは、1980年代半ばの頃。梅田の比較的大きいレコード店でおもしろそうなLPがないかとあれこれ見てたら、「シャンカール~ランパル~メニューイン/モーニング・ラブ」というLPを見つけた。とにかくジャケットが美しくて一目惚れしてどんな音楽かもほとんど知らずに購入。帰って針を落すと、それまでに聴いた事のないような美しい響きに惹かれた。シタールのシャンカールとヴァイオリンのメニューイン、フルートのランパルの3人でインド音楽と西洋音楽の融合的な作品。ジャケットが金ピカで解説が裏ジャケに書いてあるけど、金ピカで読みにくいのなんの・・・^^;目をこらしながらLPを聴きながら必死に読んだのも良い思い出です。あれから、数枚LPとCDを買って聴いてます。他のアルバムの事は前に買いたかも知れないけど、このモスクワでのライブ盤はあんまり聴く事がないので久々に聴いてみる事にした。忘れかけてたほどに、前に聴いたのはかなり前なのかも。1曲目「Prarambh」オープニングは爽やかで優しい響きの曲。シャンカールのシタールを始め、タブラやその他のインドパーカッション、フルートなどインドからのミュージシャンとモスクワ・フィル室内楽団、ロシア民族合唱団の合同演奏。140名ものミュージシャンがクレムリン内のホールに集まり演奏会が開催された。2曲目「Shanti-Mantra」優しい音楽ながら神聖で厳かな響きを感じる心が温かくなるような曲です。インドから参加の5人のボーカルとロシアの合唱団の美しいミックスもジーンと来る。3曲目「Three Ragas In "D" Minor」この曲がとにかく好きで前半のヴァイオリンの旋律と美しいアレンジから最後まで11分37秒の間、凄い集中して聴いてしまう。ちょっとモスラが飛んで来そうな所にも惹かれてるのかも^^;4曲目「Tarana」この曲はシャンカールのシタールをじゅうぶん堪能できる。ウドゥドラムのような内蔵が持ち上げられるような響きもたまらない男女の合唱も素晴らしい響きです。5曲目「Sandhya Raga」この曲もまずシタールの音色に引き込まれる。フルートとのユニゾンも不思議な響きで心地良い。6曲目「Bahu-Rang」各楽器の音色をじゅうぶんに堪能できる構成になってます。壮大で荘厳な神聖な物を感じるパワーのある楽曲です。25分を越える大作です。ボイスパーカッションのような打楽器的なボーカルも楽しめます。7曲目「Shanti-Mantra (Reprise)」この曲はアンコール的な曲。2曲目のリプライズ。初めて買ったシャンカールのLP。スキャナーで取り込んでも反射してきれいに撮れない^^;金色のジャケットです。裏ジャケの解説なんてスキャナーで取り込むとまったく文字が見えない。裏は銀色なのでさらに反射するのかも。
2015年08月24日

アメリカのロックバンド「Three Dog Night」の4枚目。大ヒットアルバムなのでどこかで耳にした事がある曲も多いと思う。1曲目「I Can Hear You Calling」ファンクなノリでいきなりアルバムの世界に引き込まれる。大ヒットシングル「Joy To The World」のB面曲にもなってるので知ってる人も多い曲。2曲目「One Man Band」シングルカットされた曲です。この次のシングル「Joy To The World」ほどはヒットしなかったけど、ヒットシングルです。ハードロックナンバーです。3曲目「I'll Be Creeping」この曲は凄く好きな曲。かなりしぶいブルースナンバー。歌唱も強烈にソウルフルで最高です。4曲目「Fire Eater」ファンクナンバー。インスト。5曲目「Can't Get Enough Of It」シングル「Liar」のB面にも収録。「Liar」も好きだけど、こっちをA面にした方が良かったような・・・。6曲目「Sunlight」アコースティックな静かな美しいバラード。この曲も大好きな曲です。LPではここからB面。7曲目「Heavy Church」ミディアムロックナンバー。8曲目「Liar」このアルバムから3曲目にシングルカットされた曲。凄い好きな曲なんだけど、シングル向きではないような気もする。9曲目「I've Got Enough Heartache」スローな3連ロッカバラード。ゴスペルっぽいパートが特に気に入ってます。10曲目「Joy To The World」この曲はビルボード1位で1971年の年間でも1位の大ヒットシングル。いろんな映画でも使われたし、カバーしてたバンドも多い。自分もシングル盤を買うほど好きだった曲です。Three Dog Nightの曲だと知ってる人は少ないと思うけど、どこかで耳にした事がある人が多いと思う。日本盤シングル「Joy To The World」ジャケットは見開きになってました。
2015年08月23日

1974年のクリスマスに発売されたシングル「湯けむりの町」は小室等さん作曲のフォークナンバーでした。1973年12月に「襟裳岬」が大ヒットしてからフォークナンバーのシングルは1年振りでした。このアルバムは全曲フォークナンバーで構成された企画アルバムです。曲のチョイスは少し不満もあるけど、森さんの世界に仕上がってる楽曲も多く楽しめます。昔、LPで買って聴いてたけど、少し前にCD化されたのでいつでも聴けるようになった。森進一さんのアルバムは名盤も多く、徐々にCD化されてきたのがうれしい。1曲目「湯けむりの町」 作詞 山上路夫さん/作曲 小室等さん/編曲 森岡賢一郎さん「襟裳岬」よりもフォーク色強めにオケも作られてて、当時にしてはやや軽めに森さんが歌っています。今ではロッカバラードや軽いロックナンバーでも歌ってるので不思議な感じはしませんが、当時はかなり珍しい曲だったと思う。この曲は意外な所で天地真理さんもライブでカバーしていました。1975年春のライブでは、この曲を熱唱しました。天地真理さんの「湯けむりの町」はライブ盤に入れるか、カバーアルバムにでも収録してほしかった。素晴らしい歌唱でした。アレンジも森さんのアレンジとほぼ同じでした。2曲目「精霊流し」 作詞 作曲 さだまさしさん/編曲 森岡賢一郎さんこの曲はグレープのオリジナルとはかなり印象が変わります。アレンジはそんなに変わらないのですが、森さんの歌唱でより重い曲に・・・。2拍3連のメロディの所とか溜めが凄いので、かなり重くなってます・・^^;グレープの曲ならこの曲よりも「無縁坂」の方が似合うと思う。まだ出てなかったか・・・。3曲目「心もよう」 作詞 作曲 井上陽水さん/編曲 森岡賢一郎さんこの曲は完璧に森さんの世界に仕上げてて凄く良いと思う。オリジナルの印象とはまったく違うけど・・・。4曲目「結婚するって本当ですか」作詞 久保田広子さん 作曲 榊原政俊さん 編曲森岡賢一郎さんこの曲のチョイスがよくわからない・・・。合ってないから。もっと他に森さんが歌えば映えるフォークは山ほどあるのに・・・。LPで聴いてた時もこの曲は飛ばしてた。1曲分勿体ないととしか思えない^^;1976年ツアーで歌ってた泉谷しげるさんの「春夏秋冬」が凄く良かったから、この曲なら「春夏秋冬」を入れといてほしかった^^;5曲目「世捨人唄」 作詞 岡本おさみさん/作曲 吉田拓郎さん/編曲 馬飼野俊一さんシングル「襟裳岬」のB面曲で同じメンバーで作った作品。ヒットするのは「襟裳岬」だと分かるけど、自分はB面のこの曲の方が好きでした。6曲目「山谷ブルース」 作詞 作曲 岡林信康さん/編曲 森岡賢一郎さんこの曲はバッチリ合ってるし、岡林さん以上に重く物悲しい歌唱です。このスタジオバージョン以上に1974年大阪フェスティバルホールで収録されたライブ盤の「熱唱の森進一 オン・ステージ」に収録されてるバージョンはより最高です。7曲目「襟裳岬」 作詞 岡本おさみさん/作曲 吉田拓郎さん/編曲 馬飼野俊一さんLPではここからB面。言わずと知れた大ヒット曲。8曲目「ふれあい」 作詞 山川啓介さん/作曲 いずみたくさん/編曲 森岡賢一郎さんこの曲も合ってるけど、面白味には欠けるように思う。せっかくフォークのカバーアルバムなんだから冒険的な曲も数曲入れてほしかった。三上寛さんの楽曲を熱唱するとか・・・^^;それこそ天地真理さんがライブでカバーしてた南らんぼうさんの「ウイスキーの小瓶」とか森進一さんが歌うと違う世界が広がっておもしろそう。9曲目「神田川」 作詞 喜多条忠さん/作曲 南こうせつさん/編曲 森岡賢一郎さん歌詞の物悲しい世界がさらに膨らんで聞こえてきます。これは昔から好きなカバーでした。10曲目「岬めぐり」 作詞 山上路夫さん/作曲 山本厚太郎さん/編曲 森岡賢一郎さんこの曲も森さんに歌わせようと思ったプロデューサーがよく分からない。森さん自身がチョイスしたのではないと思う。この曲自体は好きな曲だけど・・・。この曲も天地真理さんはライブで歌ってたけど、天地さんのバージョンは声質と楽曲がバッチリ合ってました。11曲目「妹よ」 作詞 阿久悠さん/作曲 猪俣公章さん/編曲 森岡賢一郎さんこの曲は森さんのオリジナル曲。隠れた名曲です。シングル「さらば友よ」のB面曲。ライブ盤「熱唱の森進一 オン・ステージ」でも聴く事ができます。演歌を作りそうな作家陣ですが、フォークっぽく作られています。南こうせつさんの「妹」と間違いやすい。12曲目「旅の宿」 作詞 岡本おさみさん/作曲 吉田拓郎さん/編曲 森岡賢一郎さん1コーラス目をフリーテンポのスローなヴァース的なアレンジになってます。想像通りに森さんの歌唱に合ってるカバーで凄く良いと思う。森さんに歌ってほしいと今、頭に浮かんだあの頃のフォークナンバーは杉田二郎さんの「積木」「題名のない愛の唄」三上寛さん「負ける時もあるだろう」「ブルースは俺のものじゃない」「海」高石ともやとザ・ナターシャー・セブン「街」遠藤賢司さん「ほんとだよ」「外は暑いのに」バンバン「冬木立」「縁切寺」「青春のラストページ」さだまさしさん「晩鐘」「空蝉」「とてもちいさなみち」「惜春」アリス「かもめ」「何も言わずに」「彷徨」「血の絆」「太陽に背を向けて」ちんぺいさんが作ったシングル「悲しみの器」と「Golden Days(黄金の日々)」がめちゃ合ってるし凄く良いので、またちんぺいさんの曲も歌ってほしい。LPとCDジャケット
2015年08月22日

オランダのBlack Metal/Noise「Gnaw Their Tongues」の最新作。前にこのCDがまだ届いてないってブログに書いたけど、とっくに届いてて梱包されてるままテーブルの隅に置いてあった^^;さっそく聴いてた。アルバムアートワークも最近の中ではまったく違うような物です。2006年の1stアルバムのモノクロなジャケットを思い出す感じ。1曲目「Lick The Poison From The Cave Walls」いきなり強烈に邪悪な音世界でワクワクしてしまった^^;夜中に聴いてると、これ絶対何か変な物を呼び集めそうな気がして怖さ背筋が久々にゾクゾクした。2曲目「Through Flesh」今作は一番長尺ナンバーでも7分40秒とこれまでの曲にしてはコンパクトな印象です。この曲も5分50秒と普通の尺。ノイズよりもBlack Metalを感じるパートが多いように思う。3曲目「Abyss Of Longing Throats」このタイトルナンバーが最高すぎるんだけど・・・。圧迫感だけじゃなく疾走感と邪悪度も高くて自分好みの音です。いつもよりもボーカルは少しだけ前なのも惹かれる所。急にリズムとテンポが変わる展開とか鳥肌です。4曲目「From The Black Mouth Of Spite」アルバムジャケットのイメージ通りの世界です。この曲はノイズ色強めでハンパない圧迫感・・・5曲目「The Holy Body」宗教色強めのホラー映画のサントラにこのまま使ったら映えそう。悪魔払い系かな。6曲目「And They Will Be Cast Out Into Utter Darkness」この曲、真剣に気持ち悪い・・・。恐怖心じゃない寒気がする。でもめちゃお気に入りです。7曲目「Up Into The Heavens Down Into The Circles Of Hell」ラスト曲も強力です。タイトルナンバーの次に惹かれる曲。強烈な邪悪度の中、途中から入ってくるストリングスの旋律の物悲しさに感動してしまう。延々響いてる苦悩の絶叫も凄く良い!もうすぐ来日するWATAINが4枚組のアルバムを出すみたいだけど、Compilationなのかベスト盤なのか新作なのかライブなのか・・・。来日公演の翌月発売だから予習して聴く事は出来ないけど。ディスクのインパクトも凄い・・・
2015年08月21日

約1ヶ月ぶりにミュージカル「エリザベート」を観劇してきました。先月観劇した時よりもさらに良くなっていました。2階席からも観たくて、今回は2階席の1列目で観劇。トートダンサーの美しいフォーメーションも完璧に観る事ができました。そして2階席から観る今回の舞台装置は1階席から見上げてた感じとはまったく違って見えた。この前、バウホールで観劇した「オイディプス王」も同じ二村周作さんでした。その上、「オイディプス王」の照明も今回のエリザベートと同じ笠原俊幸さん。二村さんの装置に笠原さんのライティングのコンビは本当にゾクゾクするほど舞台を何倍にも美しく見せてイメージをより膨らませてくれます。バウホールのように小さな空間でも帝劇のような大きい空間に負けない迫力と深さを感じさせてくれました。舞台を照らす地明りの微妙な色の違いだけでもまったく違う空間に感じさせてくれる、凄いパワーがこのコンビが舞台を作るとあるように感じました。バウホールの狭い空間でもバトン3本にめいいっぱいのライトを吊ってたのが凄いインパクトでした。今回のエリザベートの舞台の美しさはこのコンビの力が凄いのだと2階から観劇して痛感した。音に関しても2階席の前方センター寄りだと、オーケストラのバランスガより良く感じられた。1階前方でこの前観劇した時でも帝劇にしたら凄く音が良いと感動したのですが、2階席からだと更にクリアに聞こえました。今回のキャストはエリザベートが蘭乃はなさん、トートは井上芳雄さん、フランツは田代万里生さん、ルキーニは尾上松也さん、ルドルフは古川雄大さん、ゾフィーは香寿たつきさん蘭乃さんは宝塚で演じたシシィとは違う物を作ろうとしてるのがプレビュー公演から分かるのですが、なかなか思うようには演じられないのだろうなぁ。花總さんのように宝塚版のシシィを進化させた感じでも良いように思うけど...。それでも蘭乃さんのやろうと向かってる方向が凄く分かるので今年のエリザベートでは一番感動しました。「魂の自由」「あなたが側にいれば」「パパみたいに(リプライズ)」「夜のボート」は特に蘭乃さんの歌声に感動しました。次は蘭乃さんのダンスが見たいので、踊りの多い舞台に出てほしい。水夏希さんと同じ舞台で踊っている蘭乃さんを観るのが夢です。この前の「義経千本桜」の水夏希さんの異常なカッコ良さには鳥肌立ちまくりでした!二人でタンゴとかめちゃくちゃカッコいいと思う。宝塚退団公演「エリザベート」から丸1年、ダンスのない作品しか出演していないのは勿体ない。井上芳雄さんのトートがびっくりするほどワイルドになってました。正当派で美しくまとめていくイメージが感情むき出しの激しさを前面に出してて凄かった!歌唱もガナリ声を増やして井上さんの歌唱ではこれまであんまり聴いた事がないような激しい歌唱を聴く事が出来て感動でした。美しく歌い上げる完璧な井上さんの歌唱ももちろん好きですが、昨日観たトートの歌唱は凄かった!「闇が広がる」で上のパートを歌ってる井上さんの声を聴いた瞬間に一路真輝さんのコンサートでゲスト出演のウーヴェ・クレーガーさんと二人で歌った「闇が広がる」を思い出して、無性に観たくなった。舞台を観ながら早く帰ってDVDを観たいと思ったほどです。あの「闇が広がる」は宝塚歌劇以外でなら断トツに一番カッコいいと思う。(宝塚なら一路さんトートと香寿さんルドルフのが一番好きだけど…)ルドルフの尾上松也さんもめちゃくちゃ良くなってた!プレビューで観た時よりも20歳は歳を取ったかのような重みと狂気と不気味さ。歌舞伎の役者は本当に凄いんだと改めて感じた。歌もファルセットで歌う高音部分は無理に出さずにメロディを変えてるのも逆に凄く良く思えた。精神病院でのヴァイオリン弾きを演じている百千糸さんも凄く良くなってた。オペラ「悪夢」の時に芝居も凄かったし、もちろん精神病院の芝居も素晴らしかった。田代万里生さんのフランツも観る度に良くなってて老いて行く様も自然に感じられた。歌は最初から文句なしに素晴らしい!未来優希さんの活躍はどの役を演じてる時でもパワフルでエネルギーを凄く感じる。未来さんもいつか水夏希さんと共演してほしい。香寿たつきさんのゾフィーは怖さよりも国を思う厳しさを強く感じるので「ゾフィーの死」では息子に理解してもらえない虚しさを抱えたまま亡くなる無情さに毎回シシィへの怒りを感じてしまうほどです。初演の香寿さんルドルフが一路さんトートに追い詰められて怯えて震えてる芝居は本当に最高でした。その傍らで凍るような冷め切った目でルドルフを見る一路トートのカッコ良さは強烈すぎる。DVD録りの日よりも後の公演がもっともっと良かったのに・・・。宝塚はいつも初日開いてから2種間以内に収録する事がほとんど。東京宝塚劇場公演の時の一路さんなんかDVDで観るトートの100倍は良くなってたのに。東京公演を収録しておいて欲しかった!1時半公演だったので、たっぷりと時間があって7時半から12時半まで六本木のきんちゃんの店で呑んでました。東京の友人も久しぶりに合流して八海山ばかりかなり呑んだ。途中、口直しでワイルドターキーも呑んだけど、ほとんど八海山呑みながら串焼き延々と食べてました^^;きんちゃんに聞きたかった事がいろいろあったけど、完全に忘れててたわいもない笑い話やみんなで写真撮ったりばかり・・・。アリスのマニアックな事で聞きたい事がたまってたのに・・・^^;今回も「また宝塚観に行こう」って言われたので、きんちゃんが気に入りそうな良さそうな作品があればなぁ。今回の東京は雨がパラパラ降った程度で特に何もなく穏やかに過ごせた^^;前回、前々回は呪われてるのかと思うほどアクシデント続きだったし。来週は星組の「ガイズ&ドールズ」観劇!プログラムが舞台写真に変わってた。さっきまで一路真輝さんのコンサートDVD「DIVA 2004」を観てた。井上さんとウーヴェさんの「闇が広がる」最高です。サビはドイツ語で歌ってます。自分の中で最高の「私が踊る時」は、この「DIVA2004」の一路さんシシィとウーヴェさんトートの「私が踊る時」これも半分ドイツ語で歌っています。
2015年08月21日

八代亜紀さんの77枚目のシングル。前作のシングル「盛り場流れ唄」は3拍子の演歌色強めの曲でしたが、この曲はポップス色強めのサラリと歌う八代さんの歌唱が楽しめます。1曲目「あなたに乾盃」作詞 悠木圭子さん 作曲 鈴木淳さん 編曲 竜崎孝路さんこの曲の作詞、作曲、編曲の3人は名曲「ともしび」を作った3人です。悠木圭子さんと鈴木淳さんのコンビは八代さんの代表曲を何曲も作っています。八代亜紀さんの人気の火付けともなった「なみだ恋」もこのコンビの作品です。ど演歌からポップス調のものといろんなジャンルの曲を作って八代さんが歌っています。この一つ前のシングル「盛り場流れ唄」もこのコンビの作品です。竜崎孝路さんのアレンジも品のある美しいアレンジで凄く気に入っています。この曲を歌う八代さんの歌唱は他の曲ではほとんどしないような歌唱法を少し使ってるように思う。「♪七年も一緒に過ごした仲だから あなたの心はわかってしまう」の部分でそう感じます。2曲目「おもかげ」作詞 悠木圭子さん 作曲 鈴木淳さん 編曲 前田俊明さんカップリング曲は演歌色強めなアレンジです。前作のカップリング曲「きずな」は楽曲も歌唱も好きでしたが、この曲はあんまり印象に残ってなかった曲。
2015年08月19日

アメリカのグラインドコア「Exhumed」の6枚目。今年の2月に1st「Gore Metal」をリレコーディングして、リマスター盤の1stと2枚組で発売。全曲新作のフルアルバムとしては、このアルバムが一番新しい作品です。前作以上に聴きやすくなってるように思うアルバムです。1曲目「Coins Upon the Eyes」イントロは一瞬オッと前のめりになる感じなんだけど、歌入り前からノリの良い明るめのやや軽い感じになります。2曲目「The Shape of Deaths to Come」もう少しテンポを落とせば今のOZZYの曲にでもありそうな感じで聴きやすい。3曲目「Necrocracy」このタイトルナンバーはスリリングでどんどん引き込まれる。展開の疾走感も凄く良い!4曲目「Dysmorphic」いきなりアコギの静かな展開が入る少しキャッチーな曲。この曲もお気に入りです。5曲目「Sickened」ファストナンバー。疾走感も楽しめる極悪ナンバーです。6曲目「(So Passes) The Glory of Death」このアルバムの中で一番好きな曲。展開もおもしろく、疾走感も強烈です。7曲目「Ravening」ミディアムアップでスリリングな曲。8曲目「Carrion Call」仰々しい怪しげなイントロから一気に引き込まれる。この曲もかなりお気に入りです。9曲目「The Rotting」ラスト曲もアレンジ、展開の凝ってる力作です。ミディアムアップで疾走するパートも多く明るめだけど好きな曲です。
2015年08月18日

イギリスのブルースロック「Ten Years After」の1968年発売のライブ盤。久しぶりにLPで1973年発売の「Recorded Live」を聴いてたら、「Undead」も聴きたくなって更にもっと久しぶりに「Undead」を聴いた。「Recorded Live」はCDを持ってなくてLPで聴くしかないんだけど、「Undead」はCDで持ってた。さっき調べたら凄い数のボーナストラックが付いて再発されてる事を知った^^;さっそくAmazonで注文した。届くのが楽しみ。自分が買ったのは最初にCD化された時のだから、今はリミックスされて音も良いのかな。オリジナルメンバーで再結成した1989年「About Time」が出た時にCD化されてる初期の作品を数枚まとめて買ったと思う。iTunesにも入れてなかったのでさっそく持ってるアルバム全部入れた。リマスターされてなくても音質はまったく文句なしに好きです。1曲目「I May Be Wrong, But I Won't Be Wrong Always」1968年5月ロンドンのジャズクラブ「Klooks Kleek」でのライブ。LPではA面2曲、B面3曲という振り分け。この曲は10分35秒の長尺です。各パートのソロもしっかり聴けます。2曲目「At The Woodchopper's Ball」この曲もアップテンポのブルースナンバー。Alvin Leeのギターが十二分に堪能できます。3曲目「Spider In My Web」このアルバムで一番好きな曲。スローブルースです。ハモンドソロの後のGソロは強烈にカッコいい。4曲目「Summertime (Into Shantung Cabbage)」Ten Years Afterのサマータイムもまたシブシブで凄く良い。Ric Lee のドラムソロ。5曲目「I'm Going Home」そしてラスト曲は1969年に伝説になったこの曲。「Recorded Live」バージョンも必聴。凄く良いです。「Recorded Live」のLPに付いてたポスター
2015年08月17日

トルコのデスメタル「Suicide」の1stフルアルバム。バンド構成は4人編成で Erkan Tatoğlu Vocals, GuitarsHakan Kuşçu Guitars Esad Korkut Erbil BassÇağlar Yürüt Drums1曲目「Buried Alive」音質はなかなかいい感じです。ボーカルは比較的聴きやすいグロウル。ミディアムナンバー。2曲目「Struggle That Never Ends」少しテクニカルな演奏で凝ったアレンジと展開の曲。3曲目「One Of Your Neighbours」タイトル曲。インパクト強めなミディアムアップナンバー。4曲目「Hell Star」キャッチーなリフのミディアムアップ。5曲目「Spiritual Mess」ファストなイントロから極悪度高めなお気に入りの曲。6曲目「Crimson River」重苦しい感じや圧迫感のある旋律で、このアルバムの中で一番好きな曲。7曲目「Gore」タイトル通りにGoreなナンバー。ボーカルはエグめで凄く良い!8曲目「Mud」ミディアムアップでスリリングな曲です。展開も派手で楽しめます。9曲目「Terror Preached」この曲も凄い好きな曲。極悪度高めなミディアムナンバー。10曲目「Sole War」ミディアムスローのインスト11曲目「Worms Stuck On A Sphere」ミディアムスローなHEAVYな曲。変拍子も効果的で展開も凄く良い。12曲目「Suicide Pact」前半はHEAVYなミディアムナンバーで展開からの疾走感もカッコいい。13曲目「Virtual Realm」ミディアムナンバー。14曲目「Merchants Of Misery」最後の曲は仰々しいイントロから始まるミディアムナンバー。イントロからの展開がカッコいいと思う。
2015年08月16日

オランダのブラックメタル/ノイズ「Gnaw Their Tongues」の6枚目フルアルバム。少し前に5th「L'Arrivée De La Terne Mort Triomphante」を聴いてた事を書いたけど、6枚目を聴くのもかなり久しぶりでした。最新アルバムが発売になったばかりですが、まだ届いていない・・・。そろそろ届いてもおかしくない頃だけど。1曲目「Hic Est Enim Calix Sanguinis Mei」このアルバムも冒頭からかなりきているけど、聴いてるうちに美しく思えてくるから不思議。美しいと思え出すと急に感動してゾクゾクするのがGnaw Their Tonguesのどのアルバムを聴いても感じる事です。2曲目「Human Skin For The Messenger's Robe」この曲は恐怖心を煽るようなアレンジと音階。7分越えの壮大なドラマチックなナンバーです。3曲目「Urine-Soaked Neophytes」激しい感情を感じるようなエキセントリックなナンバーです。4曲目「Tod, Wo Ist Dein Licht」この曲を聴いてるとアルバムアートワークの世界に近いように感じる。重厚でダークな曲です。5曲目「Fallen Deities Bathing In Gall」凄い不安感に襲われるような旋律が続き、これまでの悪い出来事や想い出が次々と思い出す…ノイズ系が好きな人は楽しめるように思う。6曲目「Bonedust On Dead Genitals」この曲が一番好きかも。和の世界に通じるような音の世界です。圧迫感も強烈です。7曲目「The Storming Heavens As A Father To All Broken Bodies」引き続き大好きな曲。派手さも一番でカッコいいアレンジです!このままパニック映画のサントラに使えそうな曲。8曲目「Per Flagellum Sanguemque, Tenebras Veneramus」タイトルナンバーでラストの曲は重くダークなブラスの音がワクワク感を高めてくれる。この曲を聴いてると早くニューアルバムを聴きたくなる。
2015年08月14日

劇団鹿殺しの旗揚げ時のメンバーで役者、作家として活動している丸尾丸一郎さんの短編私小説「竹林の人々」を舞台化したもの。今日は、2時半から宝塚バウホールで「オイディプス王」を観劇して、7時から「竹林の人々」…非常に濃い一日でした。終演後は梅田で友人と終電ギリギリまで飲んでました。久保田の千寿が意外と安く呑める店で、料理も酒好きには気の利いた物が多くてついつい酒の量が多くなってしまう・・そんな店。観劇の話に戻して・・・鹿殺し関連の作品はハズレなしだと思って毎回観劇しますが、今回ももちろん最高でした!毎回本当に不思議なほどにハマって感動してしまいます。今年は鹿殺し関係の作品が関西に来るのは、この作品が最後っぽい。東京のみで上演される作品も観に行きたいのは山々だけど、日にちが合わなくて断念。 >÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷<<・・・・・・・・「イヌの一生とは結局何やったんや?イヌは何を残す事ができたんや?」の言葉が妙に響いて、少しあとを引いた。屈折した少年のほんの数年の出来事だったけど、一生分の重さを感じさせる時間でした。今回も客演の役者はみんな本当に素晴らしかった!主人公の梅竹役の鳥越裕貴さん、兄、松竹役の小澤亮太さん、この二人を中心した物語で注目の若手役者だそうです。二人とも芝居が素晴らしくて圧倒されました。声もよく出てて、観てるだけで気持ち良くなるほどの好演、熱演で作品をより深い物にしてるように思えた。そして、犬を演じるオクイシュージさんも最高でした!恐ろしさや汚さ、惨めさ、哀しみなど生き物にとってネガティブな部分の塊のような存在に惹き付けられた。「山犬」の犬とはまた全然違う辛さを抱え込んでる。そして!何と言っても美津乃あわさんの出演はうれしい!何か妙な魅力をいつも感じて、引き込まれてしまう。今回は梅竹、松竹の母親役。丸尾さんは父親、竹重役。どこかいつも狂気を感じさせる存在でもあるけど、強烈に繊細な芝居を感じる時がよくある。そんな時に胸が熱くなる場面が展開される。今回も脚本、演出、そして役者としても感動させてくれて泣かせてくれた。それ以上に笑わせてくれたし^^;鹿殺しのメンバーもいくつもの役を次から次へと演じてさすがでした。前回の作品は出演してなかったから、坂本けこ美さんは久しぶりに観たような感じだった。来年の鹿殺し本公演の大阪公演、楽しみ!原作の短編小説と前回公演のDVDがもう発売になってたので買った。他に、上演台本も売ってたので買いました。
2015年08月13日

轟悠さん主演の専科・月組・宙組合同公演「オイディプス王」の初日を観劇!今日は劇場はしごで2時半から「オイディプス王」、7時から劇団鹿殺し「竹林の人々」を観劇。2作品とも深い感動で有意義な一日になりました。「オイディプス王」かなり期待して楽しみにしてた作品です。期待を大きく上回る感動で久しぶりに宝塚歌劇の底力を観る事ができて少しホッとした所もあった。キャストはコロスを含め、演出、舞台装置、照明、音響、全てがプロフェッショナルなクオリティの高さで1時間半、1秒たりとも眠くなったり、退屈に感じる時間はなかった。かなり力が入った状態で1時間半集中して観劇したので、心地良い疲労感が終演後にあった。昨夜、予習も兼ねて大好きな映画「アポロンの地獄」を観直していた。映画は時系列に進む形式で構成されている。土埃の山道、陽が照りつける道で赤子を殺す事が出来ずにその場に置いて立ち去る男。それを見ていた別の男が赤子を拾い上げ連れ去る所から時系列に物語が進む。芝居では謎解きを徐々にしていく形式で構成されてる。有名な話なのでストーリーは省くけど、歌も入っての1時間半によくまとめられたと感心した。休憩なしの1時間半と聞いてたので、あの全編がどうなるのかとそこだけ不安もあった。轟悠さん(オイディプス)・・・また一つ、轟さんの当り役が出来たと思う。轟さんが演じた中で一番好きだった白州次郎に負けないほどはまり役だと感じた。苦悩、嘆き、葛藤、怒りの各頂点とそこに至る微妙な変化も凄く感じられてさすがだと改めて感じました。芝居が上手いとか、そういうレベルではないような感覚で轟さんを観ていました。凪七瑠海さん(イオカステ)・・・この役を凪七さんが演じると知った時、楽しみが倍増!!絶対に似合う事は観る前から分かったし、今日、観ると想像以上の美しさと芝居に鳥肌でした。凪七さんの役の作り方がずっと前から好きだったので、どんな役でも楽しめる。今回の役は、凪七さんにとってまたひと回りもふた回りも大きく深い役者にさせるように思う。文句なしのイオカステ!沙央くらまさん(羊飼い)・・・舞台に登場した瞬間、本物の男の役者が出て来たのかと思うほどに役に入り込んでるように見えた。スチールの写真とはまったく違う印象だったのは地のメイクのドーランだけで、ポイントメイク系は何も書いてないかのような感じでした。芝居も素晴らしかった!カラマーゾフの兄弟でのアレクセイの充実感に匹敵する素晴らしい芝居でした。飛鳥裕さん(テイレシアース)・・・盲目の予言者でオイディプスの秘密を全て知っている。哀れみから全てを隠そうとしているが、オイディプスの挑発に怒りがこみ上げ話してしまう。徐々に昂る心の中が細かく伝わって来て素晴らしかった!飛鳥さんの当り役の一つになったと思う。テイレシアース役で他のギリシャ神話の舞台にも再び出演してほしい。華形ひかるさん(クレオン)・・・この役も演じ甲斐のある難しい役だと思うけど、見事に演じてました。宝塚でもこんな重厚な作品が和らげる事なく創り上げられるのかと本当に感動した。コロスは若手が演じていましたが、集中力も素晴らしくて舞台をより深い物にしてました。この作品にコロスで出演できて目の前でベテランの役者の深い芝居を毎日観られるだけで、11人の若手は凄い力を付けるように思う。1時間半、舞台上にずっと存在しているのはかなり大変な事だろうと感じる。存在を消す芝居も必要だし、違う物に見せないといけない芝居も大変だと思う。多分、かなりの若手だと思うけど素晴らしかった!悠真倫さんのコリントスの使者も、憧花ゆりのさんも出演者みんな素晴らしかった。照明の素晴らしさも今回、感動した一つの要因。派手に主張する照明は何度かだけ。ほとんどの時間は舞台に溶け込むような照明。3本のバトンにめいいっぱいライトを配置。開演前に見上げて、どんな照明になるのかワクワクした。ラストの赤はもちろん、どの場面に於いても今回の照明は最高でした。時間があればもう一度観たいと心底思えた作品でした。凪七瑠海さん、沙央くらまさん
2015年08月13日

ベネズエラのデスメタル「Stratuz」の2ndアルバム。バンド構成はLeonardo Rangel BassFranklin Berroterán Vocals, KeyboardsFacundo Coral GuitarsCarlos Martini GuitarsRafael Ramirez Drums, Percussion1曲目「Oh Ala, Ojala」映画のサントラのようなインストです。原住民の民族音楽のような感じ。2曲目「Swift Death」ミディアムアップのノリの良い曲です。音質も悪くないのでかなり聴きやすい。ボーカルはリバーブがやや深すぎる感じもするけど、聴きやすいデス声です。エグいのが好きな人には物足りないと思う。3曲目「Mula」このバンドはドラマーがパーカッションも叩くのでデスメタルの中でも個性のある音です。最初のインストでもパーカッションがいい感じに効いてます。4曲目「Sleeping Sins」ミディアムアップで息が苦しくなりそうな圧迫感とスリリングなアレンジが最高です。この曲は最初に聴いた時から一番気に入ってる曲。5曲目「Into The Darkness」引き続きこの曲も凄く良い。HEAVYなアレンジです。6曲目「Welcome To The Circle」この曲も凄く好きで4曲目から7曲目までの流れが最高です。7曲目「The Last Angel」ブラックメタルなイントロから何度も展開する構成も良い!8曲目「Return Of The Souls」静かに不気味にギターのフレーズが繰り返されるスローナンバー。歌唱もかなり不気味な感じで楽しめます。9曲目「Spirit Seduction」女性コーラスも加えての大作っぽい作品です。10曲目「No More Lies」重苦しいスローナンバー。セリフ系のボーカルと厚みのあるKeyとアコギの演奏。11曲目「Battle Field」ゾンビ映画のクライマックスにでも流れそうな感じの曲。特にルチオフルチのゾンビ映画の場面が頭に浮かんで来そうな曲です。12曲目は隠しトラック。よく分からないSEです。水辺の鳥の鳴き声っぽいけど機械音のような・・・
2015年08月12日

スウェーデンのBLACK METAL「Arckanum」の8枚目フルアルバム。今の所、このアルバムが最新作です。そろそろ9枚目のアルバムも出る頃なんじゃないかと思うけど…。7枚目までの事は全て書いたように思うけど、このアルバムの事だけ多分書いてないと思う。1曲目「Fenris Kindir Grúa」イントロダクション。インスト。2曲目「Tungls Tjúgari」全作の1曲目はちょっと驚くほどキャッチーなリフから始まったけど、今作は緊迫感の襲ってくる疾走ナンバーです。オカルティックな展開もワクワクする。3曲目「Dólgrinn」この曲も疾走ナンバーでブラストも強烈です。最初に聴いた時から気に入ってた曲。4曲目「Hatarnir」ハードコア色強めでストレートに疾走する曲。5曲目「Hamrami」不気味なインスト6曲目「Fenris Gangr」高速疾走ナンバー。圧迫感も強烈です。7曲目「Vargøld」強烈に邪悪な曲です^^;インストっぽいけど、呪文のような歌唱が続きます。かなり怖い・・・8曲目「Angrboða」前の曲の最後でゾワッと鳥肌が立った所で、ちょっとホッとするキャッチーなリフ。9曲目「Úskepna」ミディアムアップの3連ナンバー。この曲が一番お気に入りです。ほどよく邪悪で疾走感もあって歌唱も不気味で凄く良い!10曲目「Spell」ミディアム3連が基本でかなり不気味な展開もあって楽しめます。11曲目「Sólbøls Sigr」ラスト曲はSEインストから後半はバイオリンの演奏になります。
2015年08月10日

昨日、雪組公演2回目観劇してきました。終演後、友人と飲みに行った店が日曜は早く閉店する店だったので、少し飲み足りないと言う事で^^; 二軒目は前にも何度か入った事のあるバーに入った。一杯だけのつもりがついつい話し込んで気づいたら11時過ぎ。急いで阪急宝塚駅から電車に乗ると何やらいつもと様子が違う。日曜の夜11時過ぎに西宮北口行きが結構いっぱいのお客さん。いつもならガラガラで1車両に10人ほどなのに・・・。電車のアナウンスで神戸線が止まってると放送・・・・西宮北口に着くと凄い人・・・。武庫之荘駅で飛び込み自殺らしく上下線とも動いてない。タクシーで帰ろうとしたけど、タクシー乗り場も凄い並んでる。駅員さんがしばらく待てば必ず電車が動くと言うので、そのまま駅でかなり待った。三宮止まりしかなく三宮で下りてタクシー。夜でもめちゃくちゃ暑くて散々だった^^;今日は、朝から墓参り&墓掃除に行く予定だったので早起きしないといけなかったし。カンカン照りの中、朝から墓参り。お墓が5基あるので毎回大変だけど、きれいに掃除して花を生けて線香炊いて手を合わせたら気分的にもスッキリできる。花も片腕に抱えられないほどの量が毎回いる・・・。車が入れない山奥の墓地なので、ひたすら急な坂を歩いて登るしかない。春と秋のお彼岸の墓参りはまだいいんだけど、毎年、お盆の墓参りは2,3日前から若干憂鬱になる^^;一ヶ月後にはお彼岸でまた行くのでお盆はいいかと思いつつも毎年必ず行く事になってる^^:何十年もお盆の墓参り行ってるけど、今年が一番きつかった。年々、地球温暖化でお盆時期の気温が異常な事になってきてるし・・・こんなに暑いお盆の墓参りは初めてだった。セミもハンミョウも暑過ぎてまったくいなかった。で、雪組公演。此花いの莉さんと透水さらささんはこの公演で退団してしまいます。この劇場で二人を観るのは最後でした。この二人の歌声と芝居が凄く好きだったから、一気に二人とも退団するのは残念。此花いの莉さん透水さらささん「星逢一夜」は前に観た時に感じたのと同じで特には良いとは思わなかった。一番好きな場面はやっぱり「江戸城近くの橋の下」の場面。あの雰囲気は最高です。うらぶれて気怠く時間が流れてる人たちのたまり場。セットもあの場面の重苦しい感じが最高です。この場面での香綾しずるさんの芝居がとにかく良い!そしてこの場面には此花いの莉さんが「かじか」役で出ています。歌声もセリフ声も美しいので「かじか」になったのだろうか…とか考えながら見てました。早花まこさんの「あおさぎ」もイメージ通りです。桃花ひなさんの「やまめ」がイメージと違うような・・・。渓流の魚でめちゃくちゃ美味しく、見た目も美しい淡水魚なんだけど桃花さんは魚ってイメージではないような。渓流にいる生物ならセグロセキレイっぽい感じ。漢字なら背黒鶺鴒。背黒を取って「鶺鴒」でもいいかも。雛月乙葉さんの「こがら」とダブってしまうか・・・^^;「こがら」もセグロセキレイと少し似た感じの小鳥。雛月さん演じる「こがら」の「ねえ、また一揆だって」のセリフに此花さん演じる「かじか」が「またかい?どこで?」と聞く時の芝居が最高すぎる。目つきと声のトーンがゾクゾクもんです。この作品の中で一番好きなセリフかも。このセリフだけのためにもう一度観たいと思ってしまう。「ラ・エスメラルダ」は2回目観てさらに良く思えた。彩風咲奈さんの「エメラルドの伝説」が前回観た時よりもさらに良くなってた!此花さんの2回のソロ歌と透水さんのエトワールも含めソロ歌は最高です。この場面はきっとブルーレイでも映してもらえてると思うので、発売が楽しみです。それからかなりガッカリだったのは、舞咲りんさんが休演してた事・・・。まったく知らなかったので、びっくりでした。これまで休演とかした事がなかったように思うけど、どうしたんだろ?いつから休演してたのかも分からないけど、早く復帰して強烈な歌声と個性溢れる芝居を楽しませてほしい。これまでに早霧せいなさんが演じた役で一番好きなのはやっぱり「ロジェ」のクラウス役和物の美しさも捨て難いけど、クラウスが断トツにカッコ良かったし演技も好きだった。2番目は「UNDERSTUDY」のコーネリアス。3番目は「NEVER SAY GOODBYE」のタリックとニジンスキー。ルサンクが出てたので買ったけど、和物の早霧さんはどの写真も美しい。舞台写真も発売されてたので数枚買った。これは彩風さんと香綾でさん
2015年08月10日

1994年発売の森進一さんのオリジナルアルバム。11曲中6曲が森進一さん本人の作曲です。森さん作曲以外の曲はほとんど他のアーティストのカバー曲です。1曲目「うそつき」作詞 たかたかしさん/作曲 森進一さん/編曲 馬場良さんアルバムタイトルナンバー。シングル曲。軽めの演歌ナンバーです。アレンジはモロ演歌でいい感じ。シングルバージョンと同じです。(シングルのカップリング曲「にわか雨」はアルバムには収録されていません。)2曲目「ろくでなし」作詞 売野雅勇さん/作曲 森進一さん/編曲 川村栄二さんこの曲もシングル向きだと思う。歌唱のインパクトは「うそつき」よりこっち方があると思う。3曲目「ふたり坂」作詞 中村修二さん/作曲 森進一さん/編曲 馬場良さんこの曲もシングル曲。シングル「うそつき」の一つ前のシングルです。森さんが作る演歌メロディはどの曲もイヤミがなく好感が持てます。4曲目「夜明け」作詞 荒木とよひささん/作曲 森進一さん/編曲 竜崎孝路さんこの曲は当時の堀内孝雄さんの世界に近いように感じる。荒木さん作詞のせいかも知れないけど、メロディやアレンジもべーやんの世界に近いような。5曲目「土俵の鬼」作詞 秋元康さん 作曲 後藤次利さん/編曲 若草恵さんアニメ映画「土俵の鬼たち」のエンディングテーマ曲としてシングルカットした曲。シングルバージョンと同じです。主題歌は「一本道~どうせ長旅じゃないか」でこのアルバムには収録されてません。6曲目「わるいひと」作詞 久仁京介さん/作曲 森進一さん/編曲 馬場良さん1993年のシングル曲。バージョンは同じです。7曲目「無言坂」作詞 市川睦月さん/作曲 玉置浩二さん/編曲 川村栄二さん香西かおりさんの大ヒット曲のカバー。森さんの歌唱も凄く胸に響く素晴らしさです。作詞の市川睦月さんは久世光彦さんのペンネーム。8曲目「心凍らせて」作詞 荒木とよひささん/作曲 浜圭介さん/編曲 今泉俊郎さん高山厳さんの大ヒット曲のカバー。高山さんの歌唱よりもサラリと軽く歌う森さんの歌唱もこの曲には凄く合う。森さんの美しいファルセットも堪能できます。9曲目「けだもの」作詞 売野雅勇さん/作曲 森進一さん/編曲 川村栄二さん演歌色がない歌謡ロックナンバー。この曲こそシングルカットすれば良かったのに。売野雅勇さん、森進一さん、川村栄二さんでの作品は1995年1月に「泣きむし東京」をシングルとして発売してるけど「けだもの」の方が自分は好き。「泣きむし東京」もインパクト強い名曲ですが…。10曲目「影法師」作詞 荒木とよひささん/作曲 堀内孝雄さん/編曲 今泉俊郎さんべーやんが歌う「影法師」とはまた違った深さを感じる森さんの歌唱です。めちゃくちゃ良いです!演歌っぽいべーやんのカバーも良いけど、堀内さんの作品の中で歌ってほしいと思う曲はいろいろある。隠れた名曲「サマー・ワインに酔いしれて」や「ロンリー・ロンサム・ナイト」、「Day Break」なんかを森さんの歌唱で聴いてみたいと思う。11曲目「ひとすじの白い道」作詞 中山大三郎さん/作曲 中山大三郎さん/編曲 前田憲男さんライブでしか聴けなかった超名曲でしたが、このアルバムで初スタジオレコーディング。翌年の3月にシングルとしてオケはそのままでボーカルだけ録り直し発売!シングルの方がかなり力が入って感情を昂らせた歌唱でライブで聴く歌唱に近く、このアルバムバージョンはスタジオ盤用を意識したようなあっさりと歌ってます。この曲は2015年6月発売の現在の最新シングル「あるがままに生きる」にも新たにアレンジも変え最新ボーカルバージョンが収録されてます!スタジオバージョンの3バージョンとも甲乙付け難い素晴らしい歌唱です。
2015年08月08日

スリー・ドッグ・ナイトのアルバムってLPで4枚だけ持ってて、CDは2枚しか持ってなかった。この前の月曜に日本橋のCD屋に行った時、スリー・ドッグ・ナイトの紙ジャケシリーズを見つけて2枚だけとりあえず買った。スリー・ドッグ・ナイトは大ヒット曲を多く持ってるアメリカのロックバンドで、ブルース、ファンク、R&Bの要素も感じられるバンドです。ジャケットのクオリティがLPを完全に再現してるようなので、最初に選んだのがこのアルバム。BOX型(サバスの3rdやスプリングスティーンの「THE RIVER」タイプ)のジャケットにポートレート5枚も再現。そしてこのアルバムを選んだ理由は「Pieces Of April」を良い音で聴いてみたかったから。(スクラッチノイズも味なんだけど、ちょっと酷くなってた)久しぶりにこのアルバム聴いた。と言うよりもThree Dog Night自体を久しぶりに聴いた。1曲目「Black And White」この曲のイントロが鳴り始めて鳥肌が立った。懐かしすぎる。シングルカットして大ヒットした曲なので知ってる人も多い曲。ビルボード1位にもなった。2曲目「My Old Kentucky Home (Turpentine And Dandelion Wine)」アコギのストロークが印象的なフォークナンバー。3曲目「Prelude To Morning」少しプログレっぽい雰囲気のインスト。4曲目「Pieces Of April」このアルバムで一番好きな曲。美しいバラードです。シングルカットしてヒットした曲。シンプルなアレンジ、演奏に美しい歌唱。心が洗われるような名曲です。5曲目「Going In Circles」この曲も凄く好きだった曲。力強く感動的なボーカルとコーラスのロッカバラード。6曲目「Chained」HEAVYなROCK。ハモリの美しさや凝ったアレンジを聴いてると、QUEENはひょっとしてこのバンドをリスペクトしてたのかもって思う時がある。7曲目「Tulsa Turnaround」ホンキートンクが印象的なブルージーロックナンバー。8曲目「In Bed」ファンクなノリの良い曲。9曲目「Freedom For The Stallion」この曲はあんまり印象に残ってなかった。美しく力強い反戦歌。10曲目「The Writings On The Wall」明るいロックナンバー。11曲目「Midnight Runaway」ラスト曲は「Pieces Of April」と同じくらい好きな曲。HEAVYなロックナンバー。ポートレートは7枚あります。
2015年08月07日

アメリカのGrindcore「Exhumed」の5枚目フルアルバム。このバンドの事は何度も書いたように思うけど、このアルバムの事は初めてだと思う。最近、ややゆるいデス系、ブラック系ばかり聴いてたので、エグみの強いGoreなのが聴きたくなって、このバンドを選んで聴いてた。メタルよりもハードコア寄りな曲が多いイメージが強かったけど、久しぶりに聴くとメタルっぽいのも多いように思えた。このアルバムがそうなのかも知れないけど。バンド構成Matt Harvey Vocals, GuitarsLeon del Müerte Bass, VocalsDanny Walker DrumsWes Caley Guitars1曲目「All Guts, No Glory」オープニングはタイトルナンバーのハードコアなインスト。2曲目「As Hammer To Anvil」かなり凄みのあるグロウルと中高音絶叫系のツインボーカルが特に魅力的です。二人の歌唱のバランスが凄く良い!MIXはボーカル2人ともちゃんと前に出てるのも心地良い。強烈に疾走する息の詰まるような名曲です。3曲目「Your Funeral, My Feast」この曲もファストナンバー!ボーカル2人の掛け合いが絶妙。ギターも2本でツインのハモリがいい感じです。展開のスローパートのボーカルのエグさがたまらない^^4曲目「Through Cadaver Eyes」このアルバムで一番好きな曲!この曲はホントにカッコいい!この曲もそうだけど、前の曲もメタル色強めに思う。5曲目「Death Knell」ファストナンバー!二人のボーカルの掛け合いがめちゃくちゃ良い!この手のバンドにしてはGソロが各曲しっかりあるので、メタルギター好きも楽しめると思う。自分はGソロに関してはあってもなくてもいいんだけど・・・。6曲目「Distorted And Twisted To Form」勢いと激しさと速さはこの曲が一番かも。ハードコアなファストナンバー。7曲目「I Rot Within」この曲の疾走感も強烈です。Gソロ後の展開は何度聴いてもゾクゾクする。8曲目「Dis-assembly Line」アレンジも凝ってるファストナンバー。9曲目「Necrotized」少しアレンジがキャッチーで聴きやすい所もあるけど、変拍子の嵐パートもある。10曲目「Funereality」この曲も凄く好きな曲。疾走しまくりのハードコアナンバー。11曲目「So Let It Be Rotten... So Let It Be Done」ラスト曲も疾走ナンバー!アルバム全体の圧迫感も強めなので聴き終わると軽く疲れる^^;このアルバムの後に「Fleshgore」の「May God Strke Me Dead」を聴いてたら、このバンドかなりまだ聴きやすく思えた^^;
2015年08月06日

ピンク・レディーの2枚目のライブ盤。1977年7月26日6時半開演 東京世田谷 田園コロシアムでのライブ。デビュー1周年の初めての全国縦断コンサートの初日がこの田園コロシアム公演でした。7/26のコンサート収録を2枚組のライブ盤として9/10に発売とかMIXもプレスも凄い早さ^^;それ以上にびっくりの早さはアリスの1978年8/29・30 9/1の武道館3days「栄光への脱出」が約1ヶ月後の10/5に2枚組ライブ盤として発売。2006年に紙ジャケ2枚組CDのリマスター版が出ました。DISC 11曲目「オープニング」2曲目「メドレーI ~ブラック・イズ・ブラック~ラブ・ポーション・No.9~ ロックン・ロール・ラブレター~アイ・ビリーブ・イン・ミュージック」3曲目「ペッパー警部」4曲目「ダンシング・クィーン」5曲目「恋はOK」6曲目「ロックン・ローラー・コースター」7曲目「乾杯お嬢さん」8曲目「S・O・S」9曲目「ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」10曲目「マーシー・マーシー・マーシー」11曲目「モータウンメドレー オーパチュア~マネー~プリーズ・ミスター・ポストマン~ アイ・ウォント・ユー・バック~ユー・キープ・ミー・ハンギング」DISC 21曲目「愛するデューク」2曲目「エバー・グリーン」3曲目「ホテル・カリフォルニア」4曲目「メドレー ホワット・アイ・セイ~アンチェイン・マイ・ハート~ サンライト・ツイスト~ルート66~ダイナマイト~ジョニー・ビー・グッド~ ロックン・ロール・ミュージック」5曲目「CMメドレー: 牛乳石鹸~ナショナル」6曲目「カルメン '77」7曲目「渚のシンドバッド」8曲目「イット・マスト・ビー・ヒム」9曲目「グッド・バイ・ジミー・グッド」10曲目「バイ・バイ・ベイビー」ライブは1965年Los Bravosのヒット曲「Black is Black」からスタート!シブいと言うか、凄い選曲です。続く「Love Potion No.9」はTygers of Pan Tangが1982年にカバーした事の印象が強い、1964年サーチャーズのヒット曲。「Rock And Roll Love Letter」は ベイ・シティ・ローラーズのヒット曲だけど、カバーなのか、 ベイ・シティ・ローラーズがオリジナルなのかよくわからない。「I Believe In Music」はあの頃のアイドル歌手などがよくカバーしてた印象。「ペッパー警部」はフルコーラス!「ダンシング・クィーン」はABBAのヒット曲「恋はOK」はベイ・シティ・ローラーズに続いて登場したバスターのヒット曲。「Rock and Roller Coaster」は1975年Linda Lewisのシングル曲。 この曲は英詞のまま歌ってます。テンポは原曲よりもかなり速い。「乾杯お嬢さん」はオリジナル曲。フルコーラス聴けます!「S・O・S」もオリジナル大ヒット曲。この曲もフルコーラス歌ってます。シュープリームスの大ヒット曲「ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」は、この後もよく歌ってたと思う。「Mercy, Mercy, Mercy!」も有名な曲。1966年キャノンボール・アダレイの楽曲「モータウン メドレー」も聴いた事ある曲の応酬なので誰でも楽しめる。Disc 21曲目「愛するデューク」(Sir Duke)はStevie Wonderの1977年シングル大ヒット曲。この曲も英詞のまま歌ってます。このライブのハイライトの一つとも言えると思う。2曲目「エバー・グリーン」はミーさんが一人で歌う。3曲目「ホテル・カリフォルニア」は1976年イーグルスの大ヒット曲。この曲はケイさんが一人で歌ってます。この曲は英詞のまま歌ってほしかったけど、これもまた一つのハイライトのような盛り上がり。4曲目のロックンロールメドレーも有名曲で構成されてます。5曲目「CMメドレー: 牛乳石鹸~ナショナル」「♪シャワラ〜ン ビューティ〜」の曲と「♪恋は〜タイミング ペッパ〜」の2曲6曲目「カルメン '77」7曲目「渚のシンドバッド」この2曲もメドレーにせずに2コーラス歌ってます。8曲目「It Must Be Him」はめちゃ良い!この選曲は本人たちが選んだのか?オリジナルの歌詞で歌ってほしかったけど・・・・。9曲目「Goodbye Jimmy Goodbye」も良い選曲。良い曲です。10曲目「バイ・バイ・ベイビー」 Bay City Rollersのカバーの方が印象に強いけど、1965年The Four Seasonsのヒット曲。1977年田園コロシアム 何かの雑誌の切り抜き
2015年08月05日

デンマークのデスメタル「Infernal Torment」の2ndフルアルバム。聴きやすい曲も多いので、普通にROCK好きなら楽しめると思う。メンバー構成Steffen Larsen BassScott Jensen VocalsJakob Hansen Guitars, VocalsPoul Winther GuitarsHeinz Kristensen Drums1曲目「The Razor Twist」Mudvayneの「Silenced」を彷彿するようなイントロ。Mudvayneの方が後だけど。聴きやすいノリの曲です。歌唱も比較的聴きやすいデスボイスです。2曲目「Product Of Society」OZZYの「DOWN TO EARTH」に入っててもおかしくないような聴きやすい曲です。3曲目「Birthrate Zero」タイトルナンバーも聴きやすくメタル好きなら楽しめるような感じ。4曲目「The End Of Civilization」どの曲もクオリティが高く好きなんだけど、この曲が一番好きかも。展開もアレンジも自分の好きなツボが多い。5曲目「443556」美しい音色のアコギのインスト6曲目「Murder The World」ミディアムナンバー。ノリの良い曲です。7曲目「Race」疾走感も楽しめるファストナンバー。8曲目「Eliminate」ずっしりミディアムナンバー。ボーカルの極悪度がかなり高め。9曲目「Inhaled」この曲も4曲目と同等にお気に入りの曲。展開も派手目でボーカルがなかなかエグくて良い!10曲目「Fxxk The Whales」ラスト曲はミディアムアップで邪悪度も高め。この曲もかなり好きな曲。この曲は14分52秒とクレジットされてるけど、6分10秒で終る。すぐにIron Maidenのカバーで「Seventh Son of a Seventh Son」が始まる。隠しトラック扱いのようです。一応11曲目「Seventh Son of a Seventh Son」と書いていいと思う。途中までデスボイスで歌ったりクリーンボイスで歌ったりとおもしろい。デスメタルバンドがカバーしてる感じではまったくなくて、普通にメタルバンドがカバーしたような感じです。メイデンのオリジナルよりイントロを短くしてたりして1分ほど短くしてる。オリジナルは9分ほどの長尺大作。
2015年08月04日

スウェーデンのBLACK METAL「Horde Of Hel」の2ndフルアルバム。1st「Blodskam」の事をかなり前に書いてから2ndアルバムの事はずっと放置してた^^;友人に「2ndは気に入ってないの?」って聴かれて書いてない事を思い出した。今日は日本橋で買い物してから、神戸で友人とさっきまで飲んでた。日本酒かなり飲んだ。料理も良かったし地酒も充実してて満足。新しく始めていく飲み屋が気に入ると、ちょっと幸せな気分^^;で、アルバムの話。バンド構成はStefan Kihlgren BassHasse Karlsson GuitarsJohn Odhinn Sandin Vocals1曲目「Herrens Tid」音質は1st「Blodskam」よりもかなり向上しています。音圧もじゅうぶんで圧迫感も感じられる。このアルバムは1stに比べるとシアトリアル感が少し薄れたような気もするけど、Gフレーズやリズムアレンジなどはずっとカッコよくなってるように感じる。2曲目「Smärtans Vapen」ミディアムスローでじっとりと重苦しく攻めてくる曲。3曲目「Works Of The Holy」インストナンバー。かなり不気味です^^;4曲目「Förintelsens Flod」ミディアムアップの少しだけキャッチーで比較的聴きやすい感じ。5曲目「Riv Livets Tron」不穏な響きで疾走する曲です。ボーカルが奥すぎるのが残念。6曲目「Med Vapen I Hand」3連ミディアムナンバー。7曲目「Likdagg」アルバムタイトルナンバーなのでかなり期待しまうけど、特に引っ掛かる所がなかったインスト。8曲目「Celebration」この曲がこのアルバムで一番好きな曲。ミディアム3連でかなり邪悪なナンバーです。9曲目「Döden Regal」仰々しく邪悪なミディアムナンバー。10曲目「Livents Tid Förbi」ミディアムスローでじっとりと邪悪度も高め。でもボーカルが奥すぎる・・・11曲目「Dömd Frölös」展開も多く圧迫感も強めのナンバー。12曲目「Hären」ノイズバンドのようないっちゃってる楽曲です。ケースの裏ジャケとブックレットの中にセミのイラストこのセミはスウェーデンのセミなのか・・・?ハルゼミっぽい気もするし蜩かツクツクボウシっぽい感じもする。ハルゼミツクツクボウシ
2015年08月03日

1982年発売の10枚目のアルバム「Hot Space」のワールドツアーのUK公演のブート。「Hot Space Tour」のブートはとりあえず見つけたら買ってしまう。凄く好きなツアーでもあるし、セットリストもワールドツアー前半と後半では大幅に変更されてたり、珍しい曲が入ってきたり、このツアーでしか聴けない曲も多くあります。オーディエンス物ですが、音質はなかなか良いと思う。でも観客の歌声と声援の凄さでフレディの声が聞こえなくなる時もあったりする。歌声や声援は臨場感をより感じられるから嫌いじゃないけど、観客が素のテンションでしゃべってる声のが聞こえてくると興醒めする時もある。演奏、歌唱ともにこの日の4人はライブを楽しんでるのが伝わってきて感動できます。QUEEN Hot Space Tour 来日公演DISC 11曲目「Flash」2曲目「THE HERO」3曲目「We Will Rock You」4曲目「Action This Day」5曲目「Play The Game」6曲目「Staying Power」7曲目「Somebody To Love」8曲目「Now I'm Here」9曲目「Dragon Attack」10曲目「Now I'm Here reprise」11曲目「Love of my Life」12曲目「Save Me」13曲目「Back Chat」DISC 214曲目「Get Down, Make Love」15曲目「Brian May's Guitar Solo」16曲目「Under Pressure」17曲目「Fat Bottomed Girls」18曲目「Crazy Little Thing Called Love」19曲目「Bohemian Rhapsody」20曲目「Tie Your Mother Down」21曲目「Another One Bites The Dust」22曲目「Sheer Heart Attack」23曲目「We Will Rock You」24曲目「We Are The Champions」25曲目「God Save The Queen」「Hot Space Tour」のブートを見つけたらまず「Staying Power」がセットリストに入ってるかどうかを見る。入ってると楽しみ倍増。「Staying Power」がなくても「Action This Day」「Calling All Girls」「Back Chat」「Body Language」の4曲もこのツアーでしか聴けない曲なので、そのうち何曲か聴けるだけでも満足。6曲目「Staying Power」この日の「Staying Power」はミルトンキーンズでのライブよりも自分は良いと思う。でも1982年7/21モントリオールでの「Staying Power」のカッコ良さほどではない…。ワールドツアーが始まった頃のヨーロッパ公演では「Staying Power」はアンコールで「We Are The Champion」の前に演奏されてた事もあった。アンコールの流れが「We Will Rock You」→「Under Pressure」→「Staying Power」→「We Are The Champion」→「God Save The Queen」と、かなりいつもの流れではないので斬新で新鮮で感動も大きい。1986年ツアーでも「We Will Rock You」→「Friends Will Be Friends」→「We Are The Champion」と間に「Friends Will Be Friends」が入るだけでも感動が違った。7曲目「Somebody To Love」、5曲目「Play The Game」、12曲目「Save Me」、19曲目「Bohemian Rhapsody」などは歌いたくなる気持ちも分かるので臨場感として楽しむ。フレディの声を掻き消すほどの大合唱になってたりします^^;ちょっと珍しいのが12曲目「Save Me」の前にフレディが観客に「Keep Yourself Alive」のフレーズを掛け合いでかなり長く歌わせてます。ブライアンがピアノを弾き始めないと延々続いてそう^^;この日の「Save Me」も感動ものです。日本のQUEENファンクラブの会報。1982年の来日後の来日特集。MLに載ってないような来日こぼれ話や写真も充実。QUEENは日本で渡辺プロダクションが仕切ってたので、ファンクラブも渡辺プロダクションの管轄でした。天地真理さんのファンクラブも渡辺プロダクションだったので同時に二つ入会してました^^;オフィシャルファンクラブだけどブートレッグの情報も載せてくれたので有難かった。
2015年08月02日

谷村新司さんの2015年コンサートツアーの最終日に行ってきました。ツアーの初日の大阪フェスティバルホールを観て以来でした。倉敷も行くつもりがどうしても行けなくなって、結局最初と最後だけになってしまった。初日の大阪での感動の何倍も凄いコンサートでした。バンドの演奏も初日の頃よりも更に素晴らしく最高の演奏でした。ちんぺいさんの声が特に素晴らしく、1983年から本格的に始めたソロコンサートの中でもベスト10に入るんじゃないかと思うほどの歌唱に鳥肌立ちまくりでした。セットリストは大阪と同じですが、まったく違うセットリストで聴いたかのような凄まじさでした。1曲目「ハレバレ」2曲目「寿留女~スルメ~」3曲目「三都物語」4曲目「エデンの夏」5曲目「秋止符」6曲目「心の駅」7曲目「雪の音」8曲目「櫻守」9曲目「サクラサク」10曲目「ありふれた黄昏の街にて」11曲目「22歳」12曲目「29th BIRTHDAY」13曲目「鶴と亀」14曲目「タカラヅクシ」15曲目「北陸ロマン」16曲目「いい日旅立ち」17曲目「梅・桃・桜」18曲目「家」19曲目「悲しみの器」20曲目「遠くで汽笛を聞きながら」21曲目「英雄」22曲目「群青」23曲目「チャンピオン」24曲目「昴」25曲目「MIRAI」26曲目「サライ」4月に発売されたニューアルバム「NIHON」からの9曲も演奏、歌唱とも熟れて、CDや初日に聴いた印象を遥かに上回る素晴らしさでした。ちんぺいさんの歌唱がより細かく声の表情が感じられて歌詞が自然に胸に入ってきました。4曲目の「エデンの夏」も初日のような手拍子の嵐になってなくて歌をしっかり聴けて良かった。手拍子はあったけど、大阪よりはかなり小さくてそんなには気にならなかった。5曲目の「秋止符」はボサノバアレンジですが、地球劇場の放送の時や初日の大阪の時に聴いた時よりもめちゃくちゃカッコよく感じた。林勇治さんのガットギターが特にカッコよく鳥肌でした。このままの流れで2ndアルバム「海猫」に収録してる超名曲「サンセット(蒼い夕日)」に繋がれば感動しすぎて死ぬかも^^;このバンドメンバーで「サンセット(蒼い夕日)」が聴きたい。5曲目「心の駅」ではちんぺいさんに握手してもらえた^^;そして6曲目!「雪の音」!初日の時にこの曲をアリスで聴いたのは1976年9月5日神戸国際会館と1976年12月23日大阪厚生年金会館って書いたと思うけど、神戸国際会館では1977年10月24日でも歌ってたかも知れない。何となく記憶に残ってる。神戸国際会館では1976年9/5と1977年10/24の2回かな・・。大阪で「雪の音」を歌ったのは1976年12月23日大阪厚生年金会館のベーやんが倒れてちんぺいさんときんちゃんの二人だけのコンサートの時だけのような気がする。1977年全国縦断リサイタル「エンドレス・ロード」ではセットリスト入りしなかったので「雪の音」はその前後の地方でのコンサートでは歌われてたようです。神戸国際会館でのアリスのコンサートで一番鮮烈に印象に残ってるのは1974年12/29の本編ラストで歌った「青春の影」!その後、「今はもうだれも」や「冬の稲妻」「チャンピオン」などの大ヒット曲を連発する時代に突入しても、「青春の影」のカッコ良さが忘れられなかった。ホリゾントが真っ赤に染まってアウトロで徐々にテンポを上げて、きんちゃんのコンガの乱打と共に緞帳が閉まって行く。小学生の自分が始めて音楽で鳥肌が立った瞬間かも知れません。またちんぺいさんの高速16ビートを掻き鳴らしてる姿にも憧れた。「アリス セカンドライブ」でも同じような演奏が聴けますが、ライブレコーディングした3/31から9ヶ月経って、後半のアレンジも変わってきててより激しくライブアレンジになってたように思います。あの頃のアリスのライブは緞帳の使い方がめちゃカッコよかった。オープニングでも緞帳の中で60年代の海外のフォークナンバーを1曲演奏してからゆっくり緞帳が上がるといきなり「愛の光」が始まったり「明日への讃歌」が始まったり…。そして照明機器もそんなに種類がない時代、ホリゾントを効果的に使って楽曲のインパクトを最大限に引き出してたり、フットライトでホリゾントに3人の影を赤や青に映し出して、少しサイケな照明もアリスはカッコよかった!「愛の光」の間奏などでフットライトを効果的に使ってたように思う。アリスの照明の事を書き出したらきりがないほど感動的な場面がありますが、止まらなくなるので照明の事はこの辺で・・・。アリスのコンサートを小学低学年から観るようになって、子供の頃から照明って物に凄く興味が涌くようになった。今でもどんな舞台やライブを観ても照明のバトンの数やバリライトの数や配置を無意識にチェックしてしまいます。5曲目までの事しか書いてなかった・・・新曲の中では18曲目の「家」が、初日のライブで聴いてからもの凄い好きになってる。今日、初日より更にカッコいい「家」を聴いて感動倍増でした。そして19曲目「悲しみの器」今日もとにかく最高でした。本当に良い曲だとしみじみ感じながら聴いてました。音楽なんか何も聞きたくないほどの悲しい時でも、この曲を聴きたくなる不思議な曲です。ちんぺいさんのバージョンでも森進一さんのバージョンでも、この曲はどんな時でも包み込んでくれるような気がする。シンプルで飾りがほとんどない歌詞とメロディと演奏。これで感動できる物こそが最後に自分の中の残る音楽かも知れない。21曲目の「英雄」に関しても初日の感動どころの騒ぎではなかった^^;「獅子と薔薇」の中からだと「神のマリオネット」や「冬のメリゴーランド」を歌ってほしいって初日の時に書いたと思うけど、今日は「英雄」で大満足。今日の「英雄」は1988年〜89年のリサイタルツアーや、その後のオーケストラとのコンサートで聴いた「英雄」よりも感動したかも知れない。「群青」「チャンピオン」「昴」も今日の歌唱、演奏は本当に最高でした。アンコールの「MIRAI」も歪みなく素直な気持ちで聴けた。1曲目の「ハレバレ」から「MIRAI」まで感動の2時間半でした。来週、横浜の赤レンガパークでの野外コンサートがあります。行けなくて残念・・・。アリスの活動停止以降に1982年からこの時期にちんぺいさんは野外コンサートをよく開催していました。1982年8月21日 東京 増上寺での北島三郎さんとのジョイント野外ライブ1983年8月7日 兵庫県神鍋高原での野外フェス1984年8月25日 姫路セントラルパーク広場での野外コンサート1983年神鍋高原のライブは「EMBLEM」発売後初の野外コンサートだったので、炎での演出や花火なども使ってました。「愛」を片膝ついてがなるように熱唱するバージョンもこの日のセットリストに入ってました。「ハリマウ」では炎が吹き上がる演出も1974年頃ちんぺいさんが住んでた2DKのマンション。ジョニ黒とセブンスター、キャンドル、ジョニ黒の右には写ってないけど、牛乳瓶の花瓶に黄色いバラが3本。花瓶の手前には水玉のカバーをしてる黒電話。これはちんぺいさん、何してるんだろ?^^;ショルダーバッグにバンダナ結びつけてる。2mdソロアルバム「海猫」のジャケ写の元になってる写真。ちんぺいさんの顔部分を反転させて加工したものがアルバムジャケットになってます。一つ前の何してるんだろ?写真と同じ時に撮ったチェックシャツの写真が「海猫」の宣材写真に使われてます。何してるんだろ写真と同じ時に撮ったとは思えないシリアスな写真。でも、片手には何してるんだろ写真と同じ細い枝を持ってる^^;
2015年08月01日
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