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ユーライア・ヒープ、1972年発表の4枚目のアルバム。前にこのアルバムの収録されてるシングル盤の事やアナログ盤の「Demons and Wizards」の事は書いたように思う。今日は2枚組CD、2017年 Remaster Deluxe Editionを聴いてた。ユーライア・ヒープの全アルバムの中で5番目に好きなアルバム。1番は「Magician's Birthday」、2番は「Return To Fantasy」、3番は「Look At Yourself」4番は「Raging Silence」で5番目が「Demons and Wizards」最近、1977年「Innocent Victim」〜1978年「Fallen Angel」〜1980年「Conquest」〜1982年「Abominog」の本来のユーライア・ヒープのイメージと少し違うこの4枚のアルバムがやたらと気に入ってる。特に「Fallen Angel」は10年ほど前からかなりお気に入りで良く聴いてる。「Sweet Freedom 」も最近よく聴くようになったアルバム。(2017年 Remaster Deluxe Editionの見開き中)Disc 11曲目「The Wizard」2曲目「Traveller In Time」3曲目「Easy Livin'」4曲目「Poet's Justice」5曲目「Circle Of Hands」6曲目「Rainbow Demon」7曲目「All My Life」8曲目「Paradise」9曲目「The Spell」Disc 21曲目「Easy Livin' (Alternate Version)」2曲目「Rainbow Demon (Alternate Version)」3曲目「Traveller In Time (Alternate Version)」4曲目「Paradise (Alternate Version)」5曲目「The Spell (Alternate Version)」6曲目「All My Life (Alternate Version)」7曲目「Home Again To You (Alternate Version)」8曲目「The Wizard (Alternate Version)」9曲目「Poet's Justice (Alternate Version)」10曲目「Circle Of Hands (Alternate Version)」11曲目「Proud Words (Alternate Version)」12曲目「Green Eye (Alternate Version)」13曲目「Why (Alternate Single Edit)」David Byron – VocalsMick Box – GuitarsKen Hensley – Keyboards, Guitars, percussion, Vocals on "Paradise" and "The Spell"Lee Kerslake – Drums, percussionGary Thain – Bass(このアルバムからの2枚目のシングルカット曲)Disc 1の本編2017年リマスターヴァージョン自体、かなり久々に聴いた。このアルバムからシングルカットされたEP盤の事は何度か書いてるけど、アルバムの事は書いてなかったかも知れない。ドラムがリー・カースレイクに変わったのが、それまでと曲の雰囲気が少し違って聞こえる要因。「Easy Livin'」はシングル盤の事を書いた時に詳しく書いたように思う。「Traveller In Time」は昔から凄く好きな曲。4曲目「Poet's Justice」と5曲目「Circle Of Hands」は特に思い入れもなかった曲なのに今日、10年以上ぶりに聴いてみてかなり懐かしい気分になれた。6曲目「Rainbow Demon」はハモンドオルガンのイントロリフから引き込まれる曲。この曲は3年前の来日公演でセットリストに入ってて興奮でした。8曲目「Paradise」はアコギのストロークが中心になってるフォーキィーな曲。アルバムラスト9曲目「The Spell」もお気に入り曲です。何度聴いても不思議な感じがする曲。Disc 2のラスト13曲目「Why (Alternate Single Edit)」はシングル「Easy Livin'」のB面曲でした。アルバム未収録の貴重な曲だった。Disc 2 10曲目「Circle Of Hands」の別ヴァージョンは長いけど音質も構成もオリジナルよりもこっちの方に惹かれる。この2017年に発売された2枚組のDisc2は、よくあるDemo集やアウトテイク集とはかなり違う。これで別の完成体として聴けるものばかりです。ユーライア・ヒープはその手の音源を惜しみなく出してくれるので、いろいろと楽しめます。(このアルバムからのリードトラックで第一弾シングルカット曲)
2023年06月30日

松任谷由実さんの37枚目のシングル。2005年6月1日発売。1曲目「ついてゆくわ」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さんこのシングルが発売されてすぐに買ったけど、何度か聴いただけで棚に直してしまってた。さらに2006年5月に34枚目のアルバム「A GIRL IN SUMMER」がリリースされた。その中にこの曲が収録されてたのもあって、シングルで「ついてゆくわ」を聴く機会がさらになくなった。この曲、シングルヴァージョンとアルバムヴァージョンでは歌詞がまったく違います。この曲のテーマの「ついてゆく」物も違います。これまでアルバムヴァージョンばかり聴いてて、かなり久しぶりにシングルヴァージョンを聴いた。アルバム「A GIRL IN SUMMER」でも、超絶好きな「Forgiveness」とめちゃくちゃ好きな曲「時空のダンス」に挟まれてて、地味な印象で曲のことを深く考えた事もあまりなかった曲だった。この前、久しぶりにシングルCDでこの曲を聴いたら、妙に泣けた。これまでに出会ったいろんな大切な人が頭に浮かんできた。まだ会える人、もう二度と会えない人、会えるけど会い辛い人・・・まずメロディーが頭の中に入ってくる。そのあと追いかけるように歌詞が入ってくる。ユーミンの曲で泣ける時は、いつもそうなのかも知れない。そしてユーミンの声質は心の奥を揺さぶる唯一無双の不思議な声。そんなに悲しい曲でもないのに何で泣けるのか不思議な事が多い。そしてアルバムヴァージョンもじっくり聴いてみた。この曲で泣けた事はなかったのに、アルバムの歌詞も深く入ってきた。両方、凄すぎて選べない。この曲が今頃、こんなに好きになるとは思ってもなかった。 2曲目「あなたに届くように」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 松任谷正隆さんこの曲もシングルとアルバムでは歌詞が少し違います。この曲、出だしのヴァース部分と同じメロディの所だけあまり好きじゃなくて、そこ以外は全て好きなんだけど・・・。あと4日で今回のツアー2回目!「さまよいの果て波は寄せる」と「ただわけもなく」と「Now Is On」の3曲がまた生で聴けるのがうれしすぎる。今回のツアーはもっと回数観たいけど、チケット取れないから増やせない・・・・でも、5回以上は何とか取れてるのでいいか・・・。そしてその3日後はユーミンの花火大会。府中の東京競馬場で開催されるのですが、梅雨のど真ん中なのでどうなるのか・・・。ユーミンも挨拶で登場するらしい。出演する事はないと思ってたからラッキー。花火大会なんて多分15年前に宝塚大劇場の横で開催されてたのを観に行って以来。結構、何年か続けてチケット買って観に行ってた。
2023年06月29日

アメリカのシンガーソングライター「ポール・デイヴィス」のヒットシングル。昨夜書いたアラン・オデイに続き、忘れかけてた懐かし洋楽シリーズ^^;日本盤は1982年1月発売。A面「Cool Night」作詞・作曲 Paul DavisAORってジャンルは特別好きって事ではなかった。当時はどちらかと言うともっとHardな洋楽を求めてた。それでも特別な拘りもなかったのでAORでもラジオなどで聴いて気に入ったものはシングル盤を買ってた。さらに気に入った時はLPまで買う事もあった。「Cool Night」は1982年の春頃にFMでかなり流れてた事を思い出す。今日、聴きながら思った事は、この曲をメロディの一部をパクってる日本のロックが多い事。リップシンクでバンドを従えてセンターでCPか何かを弾きながら歌ってる映像とハンドマイクで歌ってる映像がロック喫茶でよく流れてた事も懐かしい。もう一つの大ヒット曲「I go crazy」のライブ映像と同時に流れてた。やっぱり今、聴いても名曲に変わりなし。B面「One More Time for the Lonely」(邦題「思い出という名のふたり」)作詞・作曲 Paul Davisこのシングル盤を何十年かぶりにターンテーブルに乗せたけど、両面聴いて思い出したのがこのB面曲が凄く気に入ってこっちばかり聴いてた事。今から思えば、かなり有りがちなアレンジ、メロディなのですが、1982年の時点では新しく感じたのかも知れない。でも、聴いてみると本当に良い曲。3軍のシングルばかり詰め込んでる箱から選ばれて聴いたけど、このまま二度とターンテーブルに乗る事もないレコードもいっぱいあるのかと思うと、なんか切ない。レコード買った時はどのレコードも早く聴きたくてわくわくして家に帰ったはずなのに。
2023年06月28日

アメリカのシンガーソングライター「アラン・オデイ」の1977年2月発売の大ヒットシングル。日本でもラジオでよく流れてたので知ってる人も多いと思う曲。自分も今日、この曲のイントロが頭にずっと浮かんでて何の曲だったかタイトルが思い出せなかった。歌い出しの「♪Cried in my pillow Lonely in my bed〜・・・・」まで出てくるのにそのあと鼻歌で歌おうとすると知らないうちに違う曲になってる。思い出せなくて気持ち悪いから洋楽に詳しい友人で電話した。電話口でイントロと出だしを歌った^^;友人は1発で「Undercover Angel」って教えてくれた。ポップ系の洋楽なら、その友人に聞くのが一番早い。メタル系ならこいつ、パンク系ならこいつ、プログレならこいつ、って感じでネットで調べようがないような、思い出せない時とかはお互い教え合うような友人がいて助かる。レコードは絶対に買ってたと確信があったので、仕事から帰ってきてから探しまくり。ジャケットはネットで検索して思い出せた。ジャケットすらどんなだったか思い出せなかった。A面「Undercover Angel」作詞・作曲 アラン・オデイ中学生の時に買ったシングル盤。やっとシングル盤を詰め込んでる箱から見つけ出して針を落とした。音が流れ出すとちょっと懐かし過ぎて泣きそうになった。深夜ラジオで初めて聴いてタイトルをメモしてレコード屋で探してもらった事とか学校で友人にいい曲あるで!って教えた事とか曲を聴くと不思議に細かい事まで思い出せる。タイトルもアーティストも思い出せなかったのに、曲を聴くとその頃の事が一気に思い出せる。このシングルとLP1枚だけしか持ってなくてCDは一枚も持っていない。持ってるLPは「Undercover Angel」が入ってるアルバムの次の「Oh Johnny!」だけ。「Appetizers」も欲しくなってきた。第二次Discoブームに突入しはじめた日本ではこの曲は少しディスコっぽい部分もあってヒットしたと思う。SF映画「スーパー 8」の中でも使われてたのも思い出した。あの映画はこのレコードがリリースされた時期の楽曲をいっぱい使ってた。どんな場面で流れてたのか、あとでDVD観て見ようか。B面「Just You」作詞・作曲 アラン・オデイこの曲も、針を落とした途端に曲の全体が頭の中に浮かんできた。よく聴いた曲。10代前半の脳は何でも凄く吸収して刻み込んでたんだと思う。音楽は二度と思い出せないような事を思い出させてくれる力がある。これって匂いや味でもそんな事が起きる事があるけど、音楽が一番細かくいろんな事を思い出せる力があるように思う。日本では忘れ去られていくんだろうな・・・と思いながらこのシングル盤を聴いてた。自分ももうすでにほぼ忘れてたようなものだったし。朝、頭の中にイントロが流れて来なければ、このレコード死ぬまで多分、一度も聞かなかったかも知れない。このシングル盤を探す時に、横にあったクラウディア・バリーも完全に記憶から消えてた歌手。シングル盤2枚持ってたので明日にでも聴いてみようと思う。レコード詰め込んでる箱の中、またゆっくり見てみよう。箱に詰め込んでる物は3軍のレコード。よく聴くものは1軍として箱にはしまってなく棚にある。3軍のレコード箱も宝物のように思えてきた。
2023年06月28日

サラ・ヴォーンが1974年にリリースしたアルバム。1981年にも同じタイトルのアルバムをリリースしてるので間違いやすい。1981年版は全曲カウント・ベイシー・オーケストラの演奏でレコーディングされたアルバム。収録曲も1974年と1981年ではまったく違います。今回は1974年にリリースされた「Send In The Clowns」(和傘のおもちゃをクラリネットのように持ってる・・・。 この帽子、今のユーミンのツアーの衣装のようです。)1曲目「Send In The Clowns」2曲目「Love Don't Live Here Anymore」3曲目「That'll Be Johnny」4曲目「Right In The Next Room」5曲目「I Need You More Than Ever Now」6曲目「On Thinking It Over」7曲目「Do Away With April」8曲目「Wave」9曲目「Got To Go See If I Can't Get Daddy To Come Back Home」10曲目「Frasier (The Sensuous Lion)」ジャズシンガーだと認識されているサラ・ヴォーンですが、本人はジャズシンガーとは言われたくないと何度か発言していて、現にさまざまなジャンルの楽曲を歌い続けていた。森進一さんが演歌歌手の枠の中に括られるのを嫌ってたのと似てるような感じもする。森さんは、あえて名前をつけなければいけないのなら「流行歌歌手」と呼んでほしいと語ってた事があった。森さんはド演歌も歌うけど、まるでブルーススプリングスティーンの曲!って思うような曲や打ち込み中心の楽曲やロックナンバー、シャンソン、ジャズとジャンルに捉われない歌手として活動しています。サラ・ヴォーンのこのアルバムはジャズ色よりもソウル、R&B色がかなり強いアルバムです。本気で歌唱力のあるシンガーベスト10に自分の中では入ってるシンガーです。このアルバムの楽曲も全てカッコイイ歌唱を楽しめる楽曲です!1曲目「Send In The Clowns」この曲は美しく儚いようなバラードとソウルなアレンジと大まかに2通りある。サラ・ヴォーンのこのヴァージョンは両方をMIXしたようなアレンジです。一路真輝さんがニューヨーク・ポップス・オーケストラの演奏でレコーディングしたヴァージョンは壮大なバラードになっています。一路さん本人が訳詞を担当してつけて歌っているのも興味深く感動的な部分です。この曲は超有名な曲なのでいろんなシンガーで聴き比べるのも凄く楽しい。2曲目「Love Don't Live Here Anymore」はシブシブなソウルなバラードです。こんなに気持ち良い歌唱はなかなか出会えない。アレンジもカッコイイ!3曲目「That'll Be Johnny」ファンクなサラ・ヴォーンも最高です!1977年頃リリースだったらディスコで流れまくってそうな曲。5曲目「I Need You More Than Ever Now」ストリングスアレンジにも凄く惹かれる楽曲。大人のR&Bの世界、さらっと歌いあげる軽い歌唱でも歌の上手さが強烈。6曲目「On Thinking It Over」も大好きな曲。メロウなパートとファンキーなパートのコントラストにも鳥肌です。7曲目「Do Away With April」は美しく柔らかいバラード。歌い過ぎない絶妙な熱唱がたまらなく最高です。9曲目「Got To Go See If I Can't Get Daddy To Come Back Home」緩く優しいノリで最高に気持ち良くリズムに乗るボーカル。この曲もめちゃくちゃ好きな曲。10曲目「Frasier (The Sensuous Lion)」ラスト曲は陽気で軽快なラテンジャズナンバー。
2023年06月27日

1988年9月21日発売の日本のみで編集されたシングルCD4曲入りで未発表曲も入ってるのでマキシシングルと今なら言われると思う。名盤「トンネル・オブ・ラブ」からのシングルカット。海外では6月にシングルカットされカップリング曲には「Roulette」を収録。1曲目「Tougher Than The Rest (Studio)」2曲目「Tougher Than The Rest (Live)」3曲目「Be True [Live]」4曲目「Born To Run (New Live)」 1曲目「Tougher Than The Rest」の オリジナルヴァージョン。アルバム「Tunnel Of Love」の2曲目に収録されてる曲です・1曲目がアコギとハーモニカのみの軽快なアコースティックナンバーで、2曲目のこの曲のミディアムスローで重めのナンバー。Bruce Springsteenのボーカルとギター、ハモニカDanny Federiciのハモンドオルガン、そしてMax Weinbergのスネアドラムのみが生音で、ドラムはスネア以外全て打ち込みです。このアルバムの前作は「Born in the U.S.A.」で、音創りの違いの大きさに驚いたけど考えてみれば「Born in the U.S.A.」の前作は完全アンプラグドな「Nebraska」だった。アルバム「Tunnel Of Love」は先行シングルの「Brilliant Disguise」のカッコ良さのおかげもあって、すぐすんなりと入り込めた作品でした。2曲目「Tougher Than The Rest」ライブヴァージョン1988年「Tunnel Of Love TOUR」で演奏された当時の最新ライブ音源でした。スタジオヴァージョンとはまた違った落ち着きと渋さのあるアレンジ。Eギターはアルペジオ、ドラムは生ドラム、ハモンドオルガンとシンセ。このライブヴァージョン最高です!3曲目「Be True」ライブヴァージョンこの曲はたしか日本では未発表曲だったと思う。1981年に発売された超名盤「ザ・リバー」レコーディング時に録音された曲でアルバムに収録される予定が、急遽「Crush On You」に変更。海外では「Fade Away」のB面、「Cadillac Ranch」のB面、「Sherry Darling」のB面などシングルのB面に未発表曲として使われてた。ファンはこの曲の存在は普通に知ってたけど、この日本企画シングルで初めて知った人も多かったと思う。軽快なロックナンバーで自分は大好きな曲です。4曲目「Born To Run」ニューアレンジヴァージョンLIVEギターとハモニカのみで演奏されるヴァージョンです。メロディの崩し方もカッコ良くて鳥肌もののライブ。
2023年06月26日

山崎ハコさんの1979年4月2日発売のシングル。ハコさんはデビューはシングルではなくアルバムでした。デビューアルバムは1975年10月1日発売「飛・び・ま・す」です。1stシングルは1978年5月発売「流れ酔い唄」でした。デビューアルバムから1stシングルまでの間に2枚のアルバムが発売されています。その間、シングル発売がないのも珍しい。この「地獄「心だけ愛して」は、5枚目のアルバム「人間まがい」に収録されています。「人間まがい」は映画「地獄」の主題歌になったこの曲を中心に映画のイメージに沿った曲で構成したアルバムだと当時、ハコさんが語ってたように思う。映画「地獄」も10年ほど前に初DVD化されたのでいつでも観られるようになりました。映画の内容は、特に好きってわけではないけど、中学生の時に観て衝撃はありました。でもそれ以前にもっと衝撃的な映画を何本も観てたので、強烈な印象が残るってほどじゃなかった。山崎ハコさんをその頃から好きで聴いてたので、ハコさんの声が映画の中で流れる事に感動した。A面「地獄 心だけ愛して」作詞・作曲 山崎ハコさん 編曲 石川鷹彦さんシングル盤のタイトルだけ映画のタイトルを頭につけて「地獄 心だけ愛して」となっています。アルバムでのタイトルは「心だけ愛して」です。シングル、アルバムともMIXも同じです。ライブではあまり歌ってくれない曲なので、ライブバージョンはかなり貴重です。自分も生でこの曲を歌ってるのを聴いたのは二度ほどしかなかったと思う。2枚組のライブ盤「山崎ハコ ライブ2/歌在りて」のラストで歌っているのが収録されています!これはかなり貴重です。完全にギター一本での弾き語りです。歌い出しの「♪夜が明けたら 二人一緒ね 私がいけないの ねえ返事をして」まで優しい声で歌って次第に感情が乱れていくような歌唱になっていく…。凄い引き込まれる。アルバム「人間まがい」の中では、この曲がまだ救いのような部分もある。他の曲は1曲目から辛すぎる曲や立ち直れそうにないような曲が次々と流れ出すので深く聴き込むには体力がいるアルバムです。1曲目「誰が呼ぶ」から7曲目の「暗闇」までずっと闇の中の出来事のように感じられる曲が続く。8曲目「三つの花」で明かりが感じられて9曲目「心だけ愛して」で少し救われる気がする。アルバムタイトル曲「人間まがい」は凄い曲です。タイトルのインパクトから話題になった「呪い」もこのアルバムに収録されています。間違った解釈でおもしろおかしく語られるのはイヤだったけど。アルバム「人間まがい」を初めて聴く場合、特にヘッドフォンで聴くと4曲目「からす」のアウトロ後で心臓が止まりそうになるかも・・・。映画「地獄」のDVDB面「きょうだい心中」作詞 不明 作曲 山崎ハコさん 編曲 石川鷹彦さん何でこの曲をB面にしたのだろうって発売当時は思ってた。映画「地獄」の中で衝撃的な場面のバックで挿入歌として流れるからシングルカットになったのだろうけど・・。殺人、暴力、近親相・姦、映画はずっとカオスな世界の連続。「心だけ愛して」のB面は「ムラサキの花」であってほしいと10代の頃は思ってた。23日に東京で映画「TOKYO RED 鉛丹」を観てから、東京からの帰りの新幹線の中でもずっと山崎ハコさんを聴きながら帰ってきた。自分のITunesには山崎ハコさんの曲だけで609曲も入ってます。アルバム、シングルは全て入れてる上にいろんなライブヴァージョンやリマスター違いなど同じ曲も多く入ってる。山崎ハコさんの全アルバムの中で一番、重くDARKなアルバムが「人間まがい」だと思う。カッコいいロックアルバムやブルースアルバムなど色んな世界を持ってるのが山崎ハコさん。元気になれるような前向きな曲の方が多いのに、ネガティブっぽい曲ばかりが話題になる。ハコさんの曲の中で一番、辛く重い曲は「人間まがい」の曲じゃなく、自分の中ではアルバム「歩いて」に収録されてる「黒いバス」がダントツに聴くたびに重い気分になる。でも大好きな曲です。
2023年06月25日

蘭乃はな主演映画「TOKYO RED 鉛丹」の先行試写会に行ってきました。代官山にある「シアターギルド」での上映。10代の頃から東京へはよく行くのですが、代官山に来たのは初めて。いつも泊まってる六本木のホテルを出て日比谷線〜東急東横線に乗り換えて代官山の駅には20分もかからなかった。地理がよく分かってなかったので、こんなに六本木から近いとは思わなかった。早く着きすぎたので、代官山をぶらぶら。オシャレすぎる・・・少し迷いながら「シアターギルド」に到着。ヘッドフォンを手渡されソファーに座った。くつろいで映画鑑賞するスペースになってて驚いた。音は全員がヘッドフォンで聴き、雑音に邪魔される事なく鑑賞できるようになっていた。後方にはBARもあってカクテルなども作っているようでした。上映作品に因んだカクテルもあるようで「TOKYO RED 鉛丹」のカクテルもあったようです。もっと上映後にゆっくり出来てたらカクテルとか飲みたかったのですが、9時半に六本木で約束があったので急いで六本木に向かった。(スチールもこのポスターに使用されてる写真も全て加藤雅也さんが撮影)『TOKYO RED 鉛丹』令和のヌーヴェルヴァーグと何かに書かれるのを見て、期待が高まってた。これまで特にヌーヴェルヴァーグに拘ってたわけではないけど、そう呼ばれてる映画はほとんどが好きな作品だった。事前に情報をあまり入れずに観たかったので、それ以上は検索したりして探ってなかった。フランス映画、イタリア映画、ソビエト映画、ドイツ映画が10代の頃から好きだったので、自分にはこの映画が始まった途端に引き込まれて、すぐに世界に入り込めた。この作品は長回しの限界を超えてるようなライブ感と緊張感。展開の速いアンドレイ・タルコフスキーのようにも思えた。タルコフスキーの映画はどの作品も自分の宝物のように好きな作品ばかりで長回しの緊張感やライブ感を楽しむ癖がついているのかも知れない。チラシの裏には「オールロケ、ワンシーケンス撮影の衝撃」と書かれています。ずっと前からさんざん書いてるけど、蘭乃はなさんの芝居、ダンスは特別な物を感じてた。歌声も集中しきった時の魂が入り込んでる歌唱には何度も感動させられた。2009年月組公演「エリザベート」でマデレーネを演じたのを観てから、ずっと蘭乃さんのパフォーマンスには惹かれ続けています。それ以前の「二人の貴公子」での牢番の娘役からすでに興味を持ってました。あのマデレーネは、初演雪組から東宝エリザベートの全ての中でも最高だと思ってる。ショーの場面でも与えられてる役を振り切る所まで濃く深くパフォーマンス出来る所も他の娘役にはあまり感じる事が出来なかった部分でいまだに特別感は感じている。宝塚トップ娘役としてアウトギリギリの所まで攻めて演じてるのが毎回清々しかった。この「TOKYO RED 鉛丹」は吉永雪菜役は、蘭乃はなさんだから演じきれたと思う。上映後のトークショーでも秋山純監督も同じような事を語っていました。時系列通りに進まず何度も時間をワープするので、このような作品が慣れてない人にはまったく意味がわからない部分もあるのかも知れない。中島みゆきさんの「夜会」でも、時間が行き来する作品が多く、何の事だったのかわからなかった…とか言ってる人もいる。例えわからくても感動させる力が、この映画にもあるように感じた。六本木から恵比寿まで、蘭乃さん演じる雪菜が歩いたり走ったり、過去の人物、未来の人物と出会う。そして謎が少しずつ解けていく。どの登場人物もそれぞれに弱くて悲しく思えてくる。蘭乃はなさんに関して、宝塚時代から「こんな役はやらないでほしい」とかはまったくなくて、トップ娘役なのに、こんな汚れ役もやるの?ってぐらいの役をいつも期待してた。月組時代「ハムレット」のオフィーリア役もかなりいっちゃってる芝居で本当に最高だった。なので、この映画での辛辣なセリフの数々も逆にこんな蘭乃さんが観たかったと思えたし、これからどんどん狂気な女優の部分を出して来てほしい。そう!昨夜、この映画を観ながら無性に久しぶりに観たくなった映画はカトリーヌ・ドヌーヴ主演の「赤いブーツの女」「赤いブーツの女」はあのルイス・ブニュエルの息子のフアン・ルイス・ブニュエル監督作品。「赤」というワードと、少し不思議な力を持つという部分に共通点も感じた。父親のルイス・ブニュエル監督とカトリーヌ・ドヌーヴの関わりは深く、ちょうど、2日前にもそんな事を書いた。ルイス・ブニュエル監督作品「哀しみのトリスターナ」「昼顔」にドヌーヴが主演してて、その関係もあって息子の監督作品なのでドヌーヴは出演を許諾したのか…。ルイス・ブニュエル監督の息子とか関係なしに凄く惹かれるおもしろく、わけの分からない映画なのでドヌーヴも本を読んで気に入ったのかも・・・小学生高学年の時に2本立てで観た「赤いブーツの女」・・・何となく観てはいけない物を観てしまった感が凄かったけど、まったくわけのわからない映画の世界に子供ながらに、入り込める楽しさも知るきっかけになった映画だったかも。今はなき、神戸朝日会館で上映された時のチラシ。そうそう!!この「TOKYO RED 鉛丹」挿入歌として山崎ハコさんの「気分を変えて」が爆音で流れます。そしてその「気分を変えて」で蘭乃はなさんが狂ったように踊りまくります!これは自分にとって得しかない!それも流れたヴァージョンはライブヴァージョン!多分、「ライブ2/歌在りて」でのギター1本搔き鳴らしヴァージョン!山崎ハコマニアの自分としては凄くいいチョイス!「私の幸せ」ヴァージョンかも知れないけど、それなら手拍子入ってるし、かなりリバーブ深くライブ録音されてるので・・・でもライブ感は「私の幸せ」の歌唱っぽかったけど。蘭乃さんのダンスとハコの歌のコラボで冷静に聴けてなかったかも。早くもう一度観て、この「気分を変えて」のヴァージョンも確かめたい^^;「気分を変えて」はよく知られてる曲でもあるしハコさんも今でもライブの最後やアンコールで歌ってる曲です。ハコさんマニアの自分だとアルバム「歩いて」収録の「君は自由か」とかアルバム「流れ酔い唄」収録の「青信号」やアルバム「SA・SU・GA」収録の「ANOU」があの映画の雰囲気にもっと合うような気もした。特にアルバムMIXの「ANOU」じゃなく、シングルMIXの「ANOU」の尖った音が蘭乃さんの激しいダンスに合いそう。蘭乃はなさん演じる雪菜は神戸出身の設定。そして幼い頃に阪神淡路大震災で神戸の街が燃えているのを観て夜景が嫌いになった。とセリフがある。兵庫区の山側か長田区の山側なら街が見渡せる。北区や西区にまで行くと神戸の燃えてた辺りは見えない。自分は長田区から燃え広がった炎がすぐそこまで迫ってくる場所にいた。2km以上先で真冬なのに確実に炎の熱が肌に伝わってきた恐怖を思い出す。自分が生きて来て衝撃を受けたものが他にもいろいろと詰まってる映画で不思議な感じがした。北条役の若林時英さんの芝居も凄く好きな芝居だった。蘭乃さんの芝居の熱と温度は違うけど、物凄くハマってるように思えた。芸能事務所の社長の松原役の加藤雅也さんも不気味で湿度の高い男を感じられてこの映画が凄くおもしろく思える大きな要因の一つだった。かなり複雑な物を抱えて生きている、この人を主演にした映画も観たいと思えた。スピンオフとして同じキャストで撮ればおもしろそう。映画の中で何度か登場するダンスシーン。振り付けは前田清実さん。宝塚歌劇、東宝ミュージカル以外にも数え切れない大作の振り付けをしています。今回、蘭乃さんが踊るダンスは、ダンスのジャンルを超えてるような動物の感情だけで動いてるような壮絶なダンスでした。かなり長いブログになってしまった。まだまだ書きたい事もあるけど、来年1月ロードショー上映で再び観た時に。この映画はこのあと各国の映画祭を回って1月に日本に戻って来てロードショー上映されるそうです。この不思議で哀しく革命的にも思える映画「TOKYO RED 鉛丹」、かなりおすすめです!秋山監督と蘭乃さん、加藤さん3人でのトークショーが上映後にありました。興味深い話もたくさん聞くことができた。そしてフォトセッション。マスコミ以外の自分たちも撮影OKだったので撮らせてもらった。この日、映画台本を特別に販売され、もちろん購入!蘭乃さんが表紙に名前入りでサインしてくれた。多分、表紙も載せるのはまずいかも知れないので載せないけど、間近かで見る蘭乃さんは神がかってるようなオーラが凄かった。久しぶりに凄い緊張した^^;シアターギルドを出てタクシーで六本木へ。ちょうど今、観た映画の場面を映画とは逆に走って六本木へ。いつも行ってるアリスのきんちゃんが経営してる「アガサ」へ。ここで友人も一人待ってもらってたので急いで向かった。いつも通り、きんちゃんと他愛もない話を延々と飲みながらしてた。
2023年06月24日

麻倉未稀さんの1992年発売のシングル「モノクローム」のカップリング曲。麻倉未稀さんは1980年代に映画「フラッシュダンス」や「フットルース」の中で使われた曲をカヴァーして大ヒット。 『九月には帰らない』作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 戸塚修さん麻倉未稀さんの1988年発売のアルバム「ELEGANT TALK」の2曲目に収録してたこの曲を1992年のこのシングルのカップリング曲としてシングルカット。この曲のオリジナルは松任谷由実さん1978年3月5日発売の5枚目のアルバム「紅雀」の1曲目に収録されています。「紅雀」は荒井由実から松任谷由実になっての1作目のアルバム。4枚目のアルバム「14番目の月」までと、ガラッと雰囲気も変わって急に大人の女性の歌になった。最初はあまりの変わりように戸惑いもあって、なかなか好きになれなかったアルバム。でも中学生の頃からアメリカ映画よりフランス映画、イタリア映画が好きでヨーロッパの映画ばかり観てたので、その雰囲気やフランス映画で観た景色なんかが頭に浮かんでくる楽曲の数々が次第に好きになっていった。後に知ったのですが、この「紅雀」ってアルバムは自分が10代の頃から大好きだったフランス映画「昼顔」をモチーフにして作られたアルバムだと知ってからこのアルバムを聴くと落ち着くのがよくわかった。この「九月には帰らない」は「昼顔」って言うより「哀しみのトリスターナ」が頭に浮かぶ。両方、ルイス・ブニュエル監督の作品です。映画のブログも書いてるけど、多分カトリーヌドヌーヴの主演映画が一番多く書いてると思う。一番好きな女優がカトリーヌドヌーヴなので当然なのですが。一番最初にDVD化された時のもの今のユーミンのツアーではアルバムタイトルナンバー「紅雀」が聴けるのがうれしい!麻倉未稀さんのカヴァーヴァージョンも凄く気に入っています。戸塚修さんのアレンジも品のある大人の世界で、聞き入ってしまう。ボーカルも嫌味を感じさせない優しい歌唱で、凄く気に入ってる。「モノクローム」作詞 麻倉未稀さん 作曲 Michael Linn 編曲 戸塚修さん美しいロッカバラード曲。前半のピアノのアレンジも素晴らしく、曲が盛り上がってからの麻倉未稀さんの歌唱は気持ちよく声が突き抜けてて引き込まれる。
2023年06月23日

ジャニス・ジョプリンのライブアルバムをアナログ盤で久しぶりに聴いていた。このライブ盤はジャニスが亡くなった後に編集されて発売されました。このライブ盤はかなり聞き込んでたので、スクラッチノイズも多めでしたが、CDで聴くよりは臨場感も感じられて楽しめた。アナログ盤は2枚組で発売。完全に忘れてたんだけど、このライブ盤はDisc1の1面の裏が4面、Disc2の2面の裏が3面。Disc1の1面を聴いて裏返して針を落として気が付いた。何度も当時から間違えて裏返してたのを思い出した。Disc1の1面を聴き終えると、ターンテーブルからレコードを外して、Disc2の2面をかける。そして、裏返して3面を聴くとターンテーブルからDisc2を外して、再びDisc1の4面に針を落とす・・・でも、そういえば2枚組のアルバムの時、この順番でかけるレコードがいくつか持ってた。全てアメリカ盤のみですが。Disc11面1曲目「Down On Me」2曲目「Bye, Bye Baby」3曲目「All Is Loneliness」4曲目「Piece Of My Heart」2面1曲目「Road Block」2曲目「Flower In The Sun」3曲目「Summertime」4曲目「Ego Rock」Disc 23面1曲目「Half Moon」2曲目「Kozmic Blues」3曲目「Move Over」4面1曲目「Try (Just A Little Bit Harder)」2曲目「Get It While You Can」3曲目「Ball And Chain」代表的なナンバーがほぼ収録されてるライブ盤です。Disc1はBig Brother and the Holding Company時代で1968年と1970年のライブ収録Disc2はFull Tilt Boogie Bandの演奏で1970年6月28日と7月4日のライブ。昔からDisc2の方をよく聴いてた。特に好きな曲がほとんどDisc2に集中してる。「Half Moon」、「Kozmic Blues」、「Get It While You Can」の3曲が特に好きな曲。その次に「Piece Of My Heart」「Down On Me」「Ball And Chain」の3曲が気に入ってる曲。かなり久しぶりにこのライブヴァージョンの「Get It While You Can」を聴いたけど、めちゃくちゃ良い!この曲はNGになったトラックやヴァージョン違いを集めた「The Pearl Sessions 」にボツになった3トラックが収録されてて、その全てがどれもボツになった理由がわからないほどに最高にカッコいい別ヴァージョンが聴けます。「Get It While You Can」はジャニスの全曲の中でベスト3に入るほど好きな曲。3面2曲目「Kozmic Blues」このライブヴァージョン、いろんなブートやライブ盤の中でも一番良い歌唱だと思う。この曲もベスト3に入るほど好きな曲。アルバム「I Got Dem Ol' Kozmic Blues Again Mama!」も凄い回数聴いてるアルバム。「Piece Of My Heart」はいろんなライブヴァージョンが残されてるけど、この曲は特に当たり外れがあるように思う。凄く良い演奏の時と、かなりガッカリな演奏の時の差が激しいように思う。このライブ盤のヴァージョンはテンポも速くもしてなくてオリジナルに近い感じで凄くイイ!「Flower In The Sun」もこの時のライブヴァージョン最高です!この曲は「Cheap Thrills」のボーナストラックに収録されてる、「Flower In The Sun」 [Studio Outtake]がめちゃくちゃ良くて、そればかり聴いてた。この日の「Move Over」は凄くイイ!特に好きな曲ではないから飛ばす事が多い曲だけど、久々にちゃんと聴いてみたら良い曲。
2023年06月21日

アメリカのハードロックバンド「クワイエット・ライオット」の3枚目のアルバム。(日本のみで発売した2枚のアルバムを入れると5枚目)1986年6月6日全米発売。シュリンクもそのままでかなり綺麗な状態でした。1983年に「Cum On Feel The Noize」の大ヒットで有名になったバンド。アルバム「Metal Health」に収録されています。「Cum On Feel The Noize」はスレイドの大ヒット曲のカヴァー。1973年イギリスで4週連続1位を獲得してその後4ヶ月以上もベスト10入りしてた大ヒット曲。自分はスレイドのオリジナルの方が断然好きです。アルバム「Metal Health」の中からタイトルナンバーと「Let's Get Crazy」「Run For Cover」の3曲が好きだった。同時期にアメリカで売れてたメタルバンドの「Twisted Siter」の方が好きで、Quiet Riotのレコードは買ってたけどあまり聴いてなかったように思う。このレコードも多分、1回か2回聴いただけでカセットにダビングしたものだけをたまに聴いてた。今日、針を落としてみたらレコードはほぼ新品状態だった。このアルバムの次のアルバムはかなり気に入っててよく聴いてたと思う。アルバム「QR」はCDもレコードも持ってる。レコーディングメンバーKevin DuBrow – Lead vocals, GuitarCarlos Cavazo – Guitar, Backing vocalsChuck Wright – Bass, Backing vocalsFrankie Banali – Drums, PercussionJohn Purdell – Keyboards, ProgrammingA面1曲目「Main Attraction」2曲目「The Wild And The Young」3曲目「Twilight Hotel」4曲目「Dow And Dirty」5曲目「Rise Or Fall」B面1曲目「Put Up Or Shut Up」2曲目「Still Of The Night」3曲目「Bass Case」4曲目「The Pump」5曲目「Slave To Love」6曲目「Helping Hands」1曲目「Main Attraction」はシンセを大胆に使ってのポップなナンバー。フレディ・マーキュリーのソロアルバムのようなキーボードの入り方。この曲、意外と好きだった。3曲目「Twilight Hotel」がこのアルバムで一番好きだった曲。しっとりとしてて、キーボードもいい感じにアレンジされてて心地良い。このアルバムは全体的にキーボードが凄く良くて、キーボードの音ばかり耳で追いかけてしまう。キーボードのJohn Purdellは、Ozzy Osbourneの超名盤「No More Tears」「Ozzmosis」にも参加しています。2003年に亡くなりました。B面2曲目「Still Of The Night」ホワイトスネイクの「Still Of The Night」よりも1年以上前に同じタイトルの曲をリリースしていました。ま、「Still Of The Night」ってタイトルは昔からありがちなんだけど。この曲はロッカバラードです。B面5曲目「Slave To Love」もキーボードのアレンジが凄く気に入っています。曲自体も久しぶりに聴いたけど、凄く良い。A面2曲目「The Wild And The Young」この曲がリードトラックだったと思う。この曲のリフやフレーズは日本の有名なアレンジャー、プロデュースがパクってるって友達の間でもよく話してた。B面1曲目「Put Up Or Shut Up」この曲をリードトラックにすれば良いのにって昔、思ってたのを思い出した。キャッチーでノリも演奏も良いと思う。
2023年06月20日

1989年4月21日発売のシンディ・ローパーの企画盤。12インチシングルに収録されてたロングバージョンやリミックスなどを集めて編集したミニアルバム。1曲目「Girls Just Want To Have Fun」 [Extended Version]2曲目「She Bop 」[Special Dance Mix]3曲目「The Goonies R Good Enough」 [Dance Remix]4曲目「Change Of Heart」 [Extended Version]5曲目「What's Going On」 [Club Version]6曲目「Money Changes Everything」 [Extended Live Version]シンディ・ローパーの事はこれまで数え切れないほど書いたように思うけど、最近、新譜も出ないし来日もないので、あまり聴いてなかった。「What's Going On」のクラブヴァージョンが聴きたくなって久しぶりに聴いてた。5曲目「What's Going On」 [Club Version]この曲は誰もが知ってると言っても過言じゃないマーヴィン・ゲイの大ヒット曲のカヴァー。このシンディ・ローパーのカヴァーヴァージョンは、あのAdrian Belewが編曲!そしてギターを弾いています!シンディの熱唱は文句なしのカッコ良さ!シンディ・ローパーが本当に凄いのは、1986年の初来日公演の時にこの曲を歌ったのを聴いて、レコーディング歌唱の100倍カッコ良く歌い上げ、度肝抜かれた。あの初来日から来日すれば行ける限り1回でも観に行くようになった。1996年12月に観た「Sisters of Avalon Tour」がとにかく最高だった!1995年阪神淡路大震災で全壊してしまった神戸国際会館。ハーバーランドに仮ホールとしてプレハブで作られた神戸国際会館ハーバーランドプラザで感動的なMCと共にシンディが熱唱してくれた。震災は1995年1月17日に起きたのですが、そのちょうど1ヶ月前の1994年12月17日にその全壊してしまった神戸国際会館でシンディ・ローパーは公演していた。シンディも自分が歌ったちょうど1ヶ月後にそのホールが地震で壊れてしまいショックを受けたそうです。自分は1994年、1996年、その両方の神戸公演を観てた。歌唱力は当然の事ながら、その人柄に触れて更に好きになった時でした。3曲目「The Goonies R Good Enough」 [Dance Remix]は12インチアナログ盤を持ってなかったので、このバージョンはこのミニアルバムでしか聞けなかった。シンセじゃなく生マリンバを使った事で楽曲の特長が際立ったと思う。そしてフルートも生フルート。音の作り方も凄く好きだった曲。4曲目「Change Of Heart」 [Extended Version]このヴァージョンは凄くよく聴いた。この曲を初めて聴いた時の鳥肌が凄かった!Nile Rodgersがギターを弾いています!この曲は普通のオリジナルヴァージョンの方が絶対に良いけど・・・。2曲目「She Bop 」[Special Dance Mix]これも、普通にアルバムヴァージョンの方がいい。「She Bop」はアコースティックギター、Key、ベースのみで歌った「The Body Acoustic」のヴァージョンが一番好きかも知れない。そろそろ新作も出してくれるのかな。
2023年06月19日

テン・イヤーズ・アフターの1968年発売のシングル。日本盤は1970年9月に発売。テン・イヤーズ・アフターが1969年8月17日に「ウッドストック・フェスティバル」に出演してその中で持ち時間のラストに演奏したのが「I'm Going Home」でした。ちはみにテン・イヤーズ・アフターは1969年8月17日(日) pm8時15分〜9時15分の1時間を持ち時間にして演奏。その時のセットリストは1「Spoonful」2「Good Morning, Little Schoolgirl」3「Hobbit」4「I Can't Keep from Crying Sometimes」5「Help Me」6「I'm Going Home」ラスト曲「I'm Going Home」の約10分の熱演は伝説になった。海外でが1968年にシングルとして発売してたこの曲を日本では1970年9月21日にシングルカット映画「ウッドストック」のサントラのように勘違いさせるよなジャケット。A面「I'm Going Home」LIVE作詞・作曲 Alvin Lee1968年8月に発売されたライブアルバム「Undead」からのシングルカットでウッドストックでのライブではありません。ライブアルバム「Undead」での「I'm Going Home」でそれをEP盤用に短く編集。6分38秒を3分39秒にしているので、物足りなさはかなりある。それでもめちゃくちゃカッコいい演奏です!イントロのギターの音だけで鳥肌立つ人が多いと思う。「Undead」は1968年5月14日に小さいライブハウスでライブレコーディングされました。何十万人も動員してるウッドストックと100人程度のライブハウスでのライブでもTen Years Afterの演奏の熱さは変わらない。スローブルースの「Spider In My Web」が特に好きで一度聴くと、続けて何度も聴いてしまう。10分を超えるオープニング曲「I May Be Wrong, But I Won't Be Wrong Always」も当然、最高にカッコいい!「Woodstock」でのライブは「Undead」の頃よりライブ経験も何百とこなし、演奏のテクニックやまとまりは聴き比べるとすぐにわかる。日本盤だけでもウッドストックでのライブを編集して発売しても良かったのにと思う。「I'm Going Home」のライブヴァージョンで更に最高なのは1973年6月にフランクフルトでレコーディングされたヴァージョン。これはかなり前にも書いたライブ盤「Recorded Live」に収録されています。B面「Hear Me Calling」 作詞・作曲 Alvin Leeこの曲は1969年1月発売の2ndアルバム「Stonedhenge」に収録されてた曲のシングルカット。EP盤用にこの曲も短く編集されています。5分44秒を3分46秒に約2分をカットしています。2分も削られてるけど、この曲に関しては凄くスリリング差を増しているように感じられてこのショートヴァージョンは気に入っています。2nd「Stonedhenge」の事はまだ書いてなかったけど、このアルバムも凄く名演揃いで楽しめるアルバムです。
2023年06月18日

ディック・ミネさんの大ヒット曲をカップリングして発売されたシングル盤。ベストカップリングシリーズはテイチクの所属シンガーがいろんなカップリングで発売してリバイバルヒットを多くさせました。A面「人生の並木道」作詞 佐藤惣之助さん 作曲・編曲 古賀政男さんこの曲は1937年発売。1937年といえば、日本が日に日に重く暗い時代へ突入していく発端になるような事変が起きた頃です。この曲は幼い頃から祖母がよく聴いてるのを耳にしていた。歌詞の意味もよくわからないけど、物悲しく心細い気持ちになる事だけは感じていた。今、聴くとディック・ミネさんの琴線に触れるような美しく震える歌唱で胸が熱くなる。高音の美しいファルセットも凄く好きです。自分が年々、年を重ねて度にこの曲が好きになってきた。森進一さんが高音を震わせながら歌うカヴァーも凄く好きなヴァージョンです。2曲目「旅姿三人男」作詞 宮本旅人さん 作曲 鈴木哲夫さん様々なシンガーのカヴァーで耳にする事の方が多くなった。でも、やはりディックさんのオリジナルが一番。股旅物の歌謡曲の元祖とも言える名曲です。この2曲はどこかで必ず耳にしている曲だと思う。
2023年06月17日

1972年12月発売のサラ・ヴォーンの名盤。JAZZにとどまらない幅広いジャンルの楽曲を歌い上げているアルバムです。1曲目「And The Feeling's Good」2曲目「Just A Little Lovin' Early In The Mornin」3曲目「Alone Again (Naturally)」4曲目「Rainy Days And Mondays」5曲目「Deep Into The Night」6曲目「Run To Me」7曲目「Easy Evil」8曲目「Promise Me」9曲目「Take A Love Song」10曲目「Greatest Show On Earth」11曲目「When You Think Of It」9曲目「Take A Love Song」が、このアルバム全曲の中でレベル違いに好きな曲。この曲、1曲だけのために買っても良いと思えるほどの名曲。1971年発売の「Donny Hathaway」の2ndアルバム「Donny Hathaway」に収録されてる大好きすぎる曲。この曲をサラ・ヴォーンがカヴァー!ダニー・ハサウェイのオリジナルはずっしり重くスローで歌い上げるアレンジ、サラ・ヴォーンは少しテンポを上げ軽い目のアレンジにして歌っています。イメージはかなり変わってしまうのですが、サラ・ヴォーンの歌唱力の凄さで違和感を感じずに楽しめてしまう。自分はそりゃDonny Hathawayのオリジナルの方が遥かに好きなんですが、これはこれで何度聴いても楽しめる歌唱です。1曲目「And The Feeling's Good」はタイトル曲でキャッチーなポピュラータンダードナンバーのようなスケールも大きいナンバー。このアルバム全体的にコントラウトからソプラノまで自由自在に歌いこなすボーカルスタイルは驚異的。3曲目「Alone Again (Naturally)」はあのGilbert O'Sullivanの超名曲のハヴァーです。このアルバムが出る少し前にヒットした曲なので、当時としては最新ヒットナンバーをサラ・ヴォーンが歌うことでも話題になったんじゃないのかな。この歌唱も必聴です!4曲目「Rainy Days And Mondays」は1972年カーペンターズのヒット曲のカヴァー。この曲も1972年4月23日発売なので最新ヒット曲のカヴァーになっています。かなりオリジナルとは印象が変わります。大人の渋い曲になっています。5曲目「Deep Into The Night」はかなり重めにアレンジされサラも重く深く歌っていきます。前半はアレンジも重く後半からアップテンポで軽快歌う。めちゃくちゃカッコいいヴァージョンです。この曲はいろんなシンガーが歌っててサラとBarbra Streisandのヴァージョンが特に好き。Barbra Streisandのヴァージョンはキャッチーで聴きやすいアレンジで歌い上げています。両ヴァージョンとも最高にカッコいい歌唱です。6曲目「Run To Me」は1972年7月発売のBeeGeesの大ヒット曲。この曲なんてアルバムの中では超最新曲の部類に入ると思う、サラが歌うヴァージョンはジャズのスタンダードナンバーのように聞こえる大人の世界。7曲目「Easy Evil」はオリジナルのAlan O'Dayヴァージョンとはかなり違った印象のディープなソウルナンバーに仕上げています。サラ・ヴォーンのこの曲での歌唱も驚異的にカッコよくて鳥肌です。久しぶりにAlan O'Dayも聴きたくなってきた。8曲目「Promise Me」はゆったりとアレンジされ最高のソウルバラードになっています。この曲での歌唱も最高に気持ち良い!11曲目「When You Think Of It」も超上質なバラードナンバーです。一日中、このアルバムは流しっぱなしにしてても、ずっと心地良い空間にしてくれます。本気で歌の上手いシンガーの歌唱を聴くのは精神的にも良い作用してくれそう。サラ・ヴォーンをランダムで今流してるけど、ベタなジャズナンバー「Mean To Me」が流れ出した。うわ、やっぱりカッコいい!1953年レコーディングヴァージョン!次の「Interlude」も最高!
2023年06月16日

当時、宝塚雪組所属だった「純名里沙さん」のシングル。1994年8月10日発売。1994年のNHK連続テレビ小説『ぴあの』のオーディションに受かり、ヒロインとしてドラマ出演。ドラマ出演の1年間は宝塚歌劇を休演した。 当時、NHKに友人がいて宝塚雪組ファンだと知っていてくれて名前入りで純名里沙さんのサインをもらってきてくれた。ドラマスチールも数枚もらった。探せば出てくると思う。1曲目「ぴあの」作詞 松本隆さん 作曲・編曲 久石譲さん当時、一路真輝さんトップ時代の雪組所属で舞台に立っていました。「天国と地獄/TAKE OFF」「ブルボンの封印/コート・ダジュール」の2作を雪組で公演して、ドラマ撮影のために1年間、休演。1995年に歌劇に復帰とともに花組に組替え。一路真輝さん二番手時代に雪組に配属されたので、「花幻抄/恋さわぎ/スイート・タイフーン」で存在を認識してました。一路さん2番手時代も一路さん目当てで雪組公演には回数通ってたので余計に下級生まで覚えてしまえてた。この「ぴあの」というドラマは少しだけ観てたような気がする。内容はあまり覚えてないんだけど。久石譲さんがメロディとアレンジを担当してるのでクラシカルな映画音楽のような壮大な楽曲になっています。純名里沙さんの歌唱力で曲に負けない歌になっています。2曲目「Labyrinth of Eden (Instrumental)」作曲・編曲:久石譲主題歌もいいんだけど、自分はこのインスト曲が最高で凄く気に入ってる。ドラムをあのBill Brufordが叩いています!Bill Brufordはプログレの代表的なバンド「イエス」「キング・クリムゾン」「ジェネシス」に在籍したドラマーです!エレクトリック・ヴァイオリンはDavid Cross!この人もキング・クリムゾンの「Larks' Tongues in Aspic」「Starless and Bible Black」「Red」「USA」に参加しています。SAXはIain Ballamyです。Bill Brufordと共にアルバム制作をしてた人です。ベースのMichael Mondesirも超有名ベーシスト。Bill Nelson、浜口茂外也さんのパーカッションなど凄すぎる。美しくドラマチックな曲を最高のミュージシャンで演奏しています。この壮大な曲がドラマのどんな所で流れてたのだろうって考えながら聴いています。一路真輝さんトップお披露目公演。このころの東京公演のポスターは横長デザインでムラのポスターとはデザインが違ってて関西では貴重だった。一路真輝さんトップ就任2作目のチラシ。これは宝塚大劇場ヴァージョン。娘役トップの紫ともさんの退団公演なので、中心に紫ともさんがいます。この頃の雪組の温かさを感じられるデザイン。
2023年06月15日

1993年にカステラを解散してソロになって3枚目のシングル。1996年1月21日発売。カステラ時代は「大木知之」の名前で活動していましたが、ソロになって「TOMOVSKY」に芸名を変えた。 1曲目「うしろむきでOK!」2曲目「ネガチョフ&ポジコフのテーマ」作詞・作曲・編曲 大木トモユキさんカステラの事は何度も書いてるけど、ソロになってからの事は一度も書いてなかったように思う。初期は特に基本、カステラ時代の雰囲気を強く残してた印象。1曲目「うしろむきでOK!」はアレンジも好きだし、歌詞、メロディはカステラの頃の力が抜け切ってるようなカッコ良さそのままで引き込まれる。「♪長い目で見なくても やっぱりこっちが前みたい」2曲目「ネガチョフ&ポジコフのテーマ」1stフルアルバム「NEGACHOV&POSICOV」のタイトルナンバー。ネガティブなネガチョフとポジティブなポジコフの言い合いとか、斬新^^;この曲はカステラ時代にはなかった感じもする曲。プログレのような展開。Gillanの「No Laughing In Heaven」が聴きたくなった。カステラのツアーパンフより(1990ツアー)これもカステラのツアーパンフから(1991ツアー)
2023年06月14日

1999年6月9日発売の中澤ゆうこさんの3枚目のシングル。デビューシングル「カラスの女房」も堀内孝雄さんの作曲で1998年8月5日発売。中澤ゆうこさんはモーニング娘のメンバーの一人です。 1曲目「純情行進曲」作詞 荒木とよひささん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 船山基紀さんニュー・アダルト・ミュージックのレジェンドととも言える3人の作家陣で作られた曲。昭和30年代〜50年代の行進曲系演歌をパロディしたような楽曲。殿様キングス14枚目のシングル「殿キンの新東京行進曲」や水前寺清子さんの「真実一路のマーチ」「三百六十五歩のマーチ」「涙のマーチ」や海原千里・万里さん「大阪ラプソディー」なんかが、まず頭に浮かぶ。中でも「殿キンの新東京行進曲」が凄く好きな曲。殿キン最大のヒット曲「なみだの操」も西川峰子さんの「あなたにあげる」もこの部類に入る楽曲。行進曲系で大ヒットした曲は名曲の宝庫です。2曲目「平成ラプソディー」作詞 荒木とよひささん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 船山基紀さんカップリングも同じタイプの曲^^;楽曲としては「純情行進曲」よりも断然「平成ラプソディー」の方がアレンジもパロディがかなり効いてておもしろい。べーやんも凄いジャンルの幅の広い曲を書いてて凄い^^かなりHeavyなROCKから音頭や演歌行進曲まで。
2023年06月13日

1973年9月4日東京・中野サンプラザホールで収録されたライブ盤。日本では1974年に「サラ・ヴォーン ライブ・イン・ジャパン」として1枚もののLPで発売。その後、「モア・サラ・ヴォーン・ライブ・フロム・ジャパン」と題して最初に出たライブ盤に収まり切れなかった曲を収録して発売。それがこの「ライブ・イン・ジャパン Vol.2」です。アメリカでは2枚組CDとして1993年に発売されました。今日はちょっとこの中の「I'll Remember April」と「Summertime」が聴きたくてその2曲だけとりあえず聴いてたら、やっぱり結局全曲聴く事に。その上「Vol.1」まで聴いてた。少し前に「センド・イン・ザ・クラウンズ」を聴いてから、サラ・ヴォーンの曲をよく聴くようになってた。1曲目「The Nearness Of You」2曲目「I'll Remember April」3曲目「Watch What Happens」4曲目「I Cried For You」5曲目「Summertime」6曲目「The Blues」7曲目「I Remember You」8曲目「There Is No Greater Love」9曲目「Rainy Days And Mondays」10曲目「On A Clear Day」11曲目「Bye Bye Blackbird」12曲目「Tonight」13曲目「Tenderly」Sarah Vaughanのアルバムの事を書くのは初めてかも。何度もブログの中で名前は出てると思うけど、なぜか書いてなかった。自分が本気で歌が上手いと思うシンガーベスト10に入ってると何度も書いてると思う。Sarah Vaughanの他にDonny Hathaway、Luther Vandross、Roberta Flack、Nat King Cole、Dinah Washington、Aretha Franklin などの名前を書いてると思う。Sarah Vaughanは自分をジャズシンガーというくくりに入れないでほしいと言ってた。POPな曲もRockも歌っています。まあ、でも世界を代表するジャズシンガーの一人に違いないのですが。この「Summertime」は絶対に聴いてほしいと思う。いろんなジャンルの様々なシンガーが歌ってる曲ですが、全ての「Summertime」の中のベスト3に入るんじゃないかと思うほどに毎回、鳥肌と感動が薄れない。カールトン・シュローダーのピアノも最高すぎて、この中野サンプラザのライブは神がかってる。「歌が上手い」なんて安っぽい褒め言葉では表現できない凄い歌です。それにこのライブを聴いてるとサラ・ヴォーンの温かく優しい人柄が感じられる。歌ではもちろん、MCでのサラの雰囲気が最高に好きです。4曲目「I Cried For You」かなり前にBillie Holidayのアルバムの事を書いた時に、「I Cried For You」をBillie Holidayも歌ってて、自分はSarah Vaughanのアップテンポのヴァージョンが一番好きって書いたように思う。Sarah Vaughanのアルバム「Swingin' Easy」ヴァージョンよりもかなり速くカッコ良すぎる!11曲目「Bye Bye Blackbird」は観客からのリクエストに応えの歌唱。初めて歌うらしく、その場でキーをいろいろ確かめながらバンドも探りつつ始まる感じ。いろんな名曲がリクエストで声が上がるけど、やった事のないこの曲を選ぶのが凄い。(レコーディングした事がないって事のようです)ここの日本人観客とのやり取りを聴いてから、Sarah Vaughanがより好きになったのを覚えてる。ちょっと感動で泣きそうになる。このライブ、生で観て聴いた人は奇跡のような貴重な体験してる。2曲目「I'll Remember April」(邦題「四月の思い出」)この時のこの曲も物凄く良くてリピートして聴きたくなる歌唱と演奏。1曲目「The Nearness Of You」Ella Fitzgeraldと Louis Armstrongでレコーディングされたヴァージョンをよく聴くのですが、今日、久々にこのライブヴァージョン聴いて鳥肌だった。こんなに良かったっけ?ってどっぷりハマってしまった。9曲目「Rainy Days And Mondays」(邦題「雨の日と月曜日は」)この曲はカーペンターズの有名曲。Sarah Vaughanが歌うとこんな風になるんだと初めて聴いた時から感動したのを覚えてる。サラ・ヴォーンのほかのアルバムもいろいろ書こうと思う。19枚しかアルバム持ってないのですが^^;ライブ盤も合わせると数えられないほどのアルバムをリリースしてる。全部揃えるのは大変そう。あと約10分の9だから。
2023年06月12日

2013年3月27日発売の由紀さおりさんのアルバム。JAZZのスタンダードなど、歌謡曲とは一味違う由紀さおりさんを楽しめるアルバムです。1曲目「You'd Be So Nice To Come Home To」2曲目「Les Champs-Elysees」(邦題「オ・シャンゼリゼ」)3曲目「Weekend (The Third Man Theme)」(邦題「第三の男のテーマ」)4曲目「Those Were The Days」(邦題「悲しき天使」)5曲目「Smile」6曲目「Moonlight Serenade」7曲目「September In The Rain」8曲目「Ani Holem Al Naomi」(邦題「ナオミの夢」)9曲目「手紙」10曲目「You Are My Sunshine」11曲目「愛だとか」1曲目「You'd Be So Nice To Come Home To」この名曲をラテンジャズにアレンジして軽快に歌う由紀さおりさんの歌唱が最高です。訳詞された歌詞で歌っています。この曲は大好きな曲なので由紀さおりさんが歌った事がうれしかったし、思った通り素晴らしかった。歌謡曲の歌手でこの曲をカッコよく歌いこなすのは、まず八代亜紀さんが浮かぶ。八代さんは北村英治さん(Clarinet)世良譲さん(Piano)ジョージ川口さん(Drums)水橋孝さん(Bass)と行った最高のジャズメンをバックにライブしたヴァージョンをライブ盤として発売しています。これは歌唱も演奏もめちゃカッコいい!そして八代さんはニューヨークの老舗ジャズクラブ「バードランド」でもライブを開催!この時にも歌った「You'd Be So Nice To Come Home To」では、何と!!ヘレン・メリルと二人で歌っています!この曲と言えば、ヘレン・メリルと言われてるオリジナルシンガー。このニューヨークのライブもライブ盤で発売されています!これも最高です!2曲目「Les Champs-Elysees」(邦題「オ・シャンゼリゼ」)この訳詞は日本人が一番良く知ってる歌詞なので、久しぶりに聴いてホッとする。日本人のほとんどが知ってるんじゃないかと思う曲。3曲目「Weekend (The Third Man Theme)」(邦題「第三の男のテーマ」)MGMのミュージカルの中でも歌ってるような、オシャレな歌詞が乗っています。芝居心も当然ある由紀さおりさんのセリフもふんだんに入ってて楽しい構成の曲。ブラスアレンジもカッコ良くて気に入っています。4曲目「Those Were The Days」(邦題「悲しき天使」)この曲は1968年に日本でも大ヒットしたソビエトで作られた曲。ポール・マッカートニーがプロデュースしてメリー・ホプキンが歌って大ヒットしました。この曲のこの訳詞で歌ったシンガーは数多いけど、やはり天地真理さんのヴァージョンが飛び抜けて素晴らしい!天地真理さんはライブでもよく歌っていました。1stのアルバムヴァージョンよりもライブの歌唱の方が数段素晴らしかった。天地さんの次に森山良子さんのヴァージョンが気に入っていました。由紀さおりさんのヴァージョンはキーを低めにしてレコーディングされてるのが、さらに大人の歌に感じられて聴き入ってしまう。由紀さんのヴァージョンも天地さんのヴァージョンに負けないほどに気に入っています。5曲目「Smile」このアレンジ、凄く気持ち良い。由紀さおりさんのキャラクターにもバッチリ合う曲。いろんな人が歌ったこの曲の事を書いたけど、このヴァージョンはベスト3に入るほど気に入ってます。6曲目「Moonlight Serenade」乗せてる日本語歌詞が由紀さおりさんに合ってるし、アレンジも品があって気持ち良い。7曲目「September In The Rain」オシャレな構成とカッコいいアレンジ。この曲も好きな曲なので由紀さおりさんの歌唱で聴けてうれしい。セリフも最高です!8曲目「Ani Holem Al Naomi」(邦題「ナオミの夢」)ティモシー・ニシモトさんとデュエット。ヘドバとダビデの大ヒット曲のガヴァー。たしかヘドバとダビデの「ナオミの夢」のシングルの事は前に書いたように思う。9曲目「手紙」オリジナルにかなり近いアレンジでのセルフカヴァー。この少し落ち着いたヴァージョンもなかなか良い。この前にコンサートで生で聴いた時も感動した。10曲目「You Are My Sunshine」最初に曲目を見た時に「なんでこの曲?」と思ってうれしく思わなかったけど、日本語歌詞で聴くと全く違って聞こえて感動した。オリジナルが嫌いなわけじゃなく、今更、オリジナル英詞で由紀さおりさんが歌ったら1曲分勿体無いように思えた。でも、この日本語歌詞で聴けて凄く良かった。11曲目「愛だとか」この曲はオリジナル曲。シングルカットされた曲。このシングルの事は前に書いたけど上質で品のある楽曲で由紀さおりさんバッチリ合ってる曲。
2023年06月11日

2000年6月21日発売のアグネス・チャンのシングル。ニューアダルト・ミュージック全盛期を過ぎある程度、定着してきた頃に発売されたシングル。 1曲目「この身がちぎれるほどに(Lovin'you Is Killin'me)」作詞 荒木とよひささん 作曲 三木たかしさん 編曲 若草恵さんニュー・アダルト・ミュージックの名曲を多く生み出してきた作家陣3人が作り上げた作品。メロディもアレンジもニュー・アダルト・ミュージックの王道です。この曲、売り方次第ではもっとヒットしたと思う。カラオケに最適だし、「Lovin'you Is Killin'me」って英語の歌詞がサラッと入ってるのもいい感じ。アグネスの歌唱も凄く良くて細かいビブラートが効果的です。2曲目「悲しみの誕生」作詞 荒木とよひささん 作曲 中村泰士さん 編曲 かせだあきひろさんより昭和歌謡曲寄りの3拍子の物悲しい曲。中村泰士さんの作ったメロディが特に気に入っています。中村泰士さんと言えば子供の頃に観てた「スター誕生」って言う番組の審査員をしてました。何人かいる審査員の中でも特に厳しい印象です。編曲のかせださんは、中村泰士さんの曲の専属アレンジのような存在。NHKみんなのうたで有名な「生命の話をしよう」でも、中村さんの曲にかせださんの編曲。アジア、ヨーロッパ、アフリカなどいろんな国の楽曲を混ぜ込んだようなアレンジが印象的な曲。歌っているのはジュディ・オングさんでした。中村泰士さん本人の歌唱ヴァージョンもあって、かなり癖の強い歌唱ですが、これがまたこの楽曲に凄く合ってて気に入って聴いてます。中村泰士さんは2020年12月にご逝去されました。アグネスと中村泰士さんって組んでたイメージはまったくなくて、中村泰士さんと言えばやはり桜田淳子さんの初期の名曲を多く作曲した事が一番に頭に浮かぶ。ちあきなおみさんの「喝采」を作った事も印象に強く残ってる。
2023年06月10日

ユーミンの1974年10月5日発売の2ndアルバム「ミスリム」久しぶりにアナログ盤で聴いた。ボーカル 荒井由実さんベース 細野晴臣さんドラム 林立夫さんキーボード 松任谷正隆さんギター 鈴木茂さんこの5人は全曲で演奏しています。全曲 作詞・作曲 荒井由実さんA面1曲目「生まれた街で」2曲目「瞳を閉じて」3曲目「やさしさに包まれたなら」4曲目「海を見ていた午後」5曲目「12月の雨」B面1曲目「あなただけのもの」2曲目「魔法の鏡」3曲目「たぶんあなたはむかえに来ない」4曲目「私のフランソワーズ」5曲目「旅立つ秋」1曲目「生まれた街で」メロディーと歌詞が最高なのは当たり前なのですが、アレンジのカッコ良さが異常。この曲の細野さんの弾くベースは昔からずっと聴いてるけど、いつまでもカッコよく感じさせる。リズムアレンジした松任谷正隆さんもこの時から完璧な天才。清水万紀夫さんのフルートも素晴らしい!コーラスは吉田美奈子さんとシューガーベイブ。コンガは斉藤ノブさん!2曲目「瞳を閉じて」この前の大阪城ホールのライブの最後に歌ってくれた。「♪遠いところへ行った友達に 潮騒の音がもう一度届くように」ここのメロディー、小学生の頃に耳にずっと残ってて、メロディだけを頭の中で繰り返して歌ってたのをはっきり覚えてる。何の曲?とか思いながらだったのかも知れない。5歳上の姉がよく聴いてたので知らない間に耳に残ってたのだと思う。吉川忠英さんのアコギのストロークもいい音で入っています。3曲目「やさしさに包まれたなら」イントロのキラキラした魔法がかかってるような12弦アコギの音は瀬戸龍介さん弾いています!瀬戸龍介さんのソロアルバムやシングルの事も何度か書いたと思うけど、ギターの音がキラキラしてると、いろんな曲で書いてたと思う。イースト時代から何かと気に入って聴いてた。この曲、昔はあまり好きじゃなくて飛ばしてたような記憶がある。今では大好きな曲なんですけど。4曲目「海を見ていた午後」この曲も名曲中の名曲。イントロのローズピアノの音から全てが完璧な楽曲。20歳でこんな曲を書けるユーミンはやっぱり地球人の域を超えてるように思えてしまう。5曲目「12月の雨」このアルバムのリードトラックとしてシングルカットされた曲。(歌詞カード表紙はユーミンが描いた絵。幽体離脱の絵… 20歳の女の子が幽体離脱なんてなかなか描かない・・・。B面1曲目「あなただけのもの」昔からこの曲がこのアルバムの中で一番好きだった曲。めちゃくちゃカッコいい!ユーミンは歌詞もメロディも本当に凄いと思う曲。コンガは斉藤ノブさん!コーラスは山下達郎さん、大貫妙子さん、吉田美奈子さん、矢野顕子さんと凄いメンバーです。2曲目「魔法の鏡」この曲も人気曲でシングルB面曲なのに昔からいろんな場所で流れてるのを聴いた曲。この曲で思い出すは、神戸に山を切り開いたような須磨浦公園って公園があってロープウェイとカーレーターっていう妙な乗り物に乗って山頂に行くと、展望台があってそこにジュークボックスが置いてあった(今でも置いてるらしい)中学生の夏休みに友人たちとその展望台の食堂でご飯を食べてたら「魔法の鏡」がジュークボックスから流れ出した。女子高生3人組がジュークボックス独占してこの曲を延々かけてた。5〜6回は流してたと思う。今から思えばきっとそのうちの一人に恋愛で何かあったんだろうとって事なのかな。自分も知ってる曲なので余計に5〜6回もリピートして、山頂の展望台で聴いたのは忘れられない。この曲聴くと、あの時の光景や海の色とか頭に浮かんでくる。3曲目「たぶんあなたはむかえに来ない」この曲も「やさしさに包まれたなら」同様に10代の頃は好きじゃなかった曲。なんで好きじゃなかったのかよくわからない。今は凄い好きなんだけど。4曲目「私のフランソワーズ」小学生の頃からめちゃくちゃ好きだった曲。メロディー凄すぎる。ユーミンの歌声って、今でもそうだけど心の中で入ってきて魔法かけられたように一瞬で忘れてたいたような事を思い出させる力があるように思う。この前の大阪城ホールで生の歌声を聴きながら、こんなに泣けるのは音声以外の何かが自分の心に作用してるのじゃないかと考えたりしてた。決して上手いとは言えないけどユーミンの歌声で最近はいろんな事から助けられてる。5曲目「旅立つ秋」この曲も20歳までに作ってたとか天才すぎる。このアルバムの全曲をユーミンが20歳までに作ってたとか思うと怖く感じてしまうほど。20歳でこんな重い曲をアルバムラストに持ってくるのも渋い。この曲も12弦ギターを瀬戸龍介さんが弾いています。
2023年06月09日

Spiral Lifeの5枚目のシングル。1994年11月26日発売。Spiral LifeはBAKUを解散した車谷浩司さんとプロデビューを目指してた石田小吉さんが組んだユニット。車谷さんは、BAKU → Spiral Life → AIR → Laika Came Backと形態を変えながら独特な世界を作り上げてて、ずっと聴き続けてるミュージシャンの一人。スパイラル・ライフは3枚のオリジナルアルバム、ライブアルバム1枚、ミニアルバム1枚、シングルを7枚リリースして活動を終えました。中でも2ndアルバム「spiral move TELEGENIC 2」が特に好きで当時かなり聴き込んでてた。このシングルに収録されてる3曲は全てアルバム未収録曲です。1曲目「DREAM ALL DAY」2曲目「DUB WHITE」3曲目「HERSEE'S CHOCOLATE」クリスマスシーズンに合わせたクリスマスソング的な曲で構成されています。1曲目「DREAM ALL DAY」柔らかく軽快なクリスマスソングです。ベースラインが気持ちよく、アコギのストローク、Gソロも心地良くて飽きさせない。車谷さんのふわっとしたボーカルも魅力がある。BAKU時代から車谷さんのボーカルは妙に惹きつけられる声質だったと思う。2曲目「DUB WHITE」石田小吉さんが得意とするエレクトロニカな気持ち良いノリの曲。車谷さんの世界と石田さんの世界が融合してるのが気持ち良いユニットだった。この曲も歌メロも美しく引き込まれる曲。3曲目「HERSEE'S CHOCOLATE」この曲はファンクな激しい演奏が気持ち良い曲。アレンジも演奏も最高にカッコ良い!このシングルの3曲の中では一番好きな曲。コンガがめちゃくちゃ効いてて最高!こんなノリの曲にも車谷さんの細く甘い声質が合う。EギターソロはかなりHeavyに弾いてます。コンガが効いてるで思い出すのは2nd「spiral move TELEGENIC 2」の2曲目の「PEOPLE」「PEOPLE」〜「(DON'T TELL ME NOW!) PLEASE PLEASE MR.SKY」の流れが最高だった。
2023年06月09日

テン・イヤーズ・アフターの1970年5月発売のシングル。この曲は4枚目のアルバム「Cricklewood Green」に収録されてる曲のシングルカット。アルバム発売から約1ヶ月後にシングルカットされて発売されました。この日本盤は1970年11月発売です。バンドメンバーAlvin Lee – Guitar, VocalsLeo Lyons – BassRic Lee – DrumsChick Churchill – Organ, Piano,HarpsichordA面「Love Like a Man」(ラヴ・ライク・ア・マン)シングルヴァージョン Songwriter Alvin LeeこのシングルはA面とB面で回転数が違うと言うかなり珍しいシングル盤です。A面は45回転、B面は33回転。回転数切り替えずに何度B面を45回転で掛けてしまった事か…。オリジナルのアルバムヴァージョンは7分30秒。シングル用に編集され4分17秒にカットされました。(日本盤のシングルのみ4分17秒で、海外のシングルヴァージョンは3分9秒です)日本だけ独自の編集したとライナーに書いてるけど、それをAlvin Leeは許したのか?独自の編集だと知らなかったのかも。海外シングルヴァージョンの3分9秒でも自分は良いと思う。逆に中途半端な感じがする。オリジナルのアルバムヴァージョンを聴くのが一番なのは当然ですが。かなりダル重いブルースなのですが、シングルヒットしたのは凄い。アルバムではこの曲の前の曲がB面1曲目軽快なジャジーなブルース「Me And My Baby」でその曲が終わると、この重くダークなリフが始まる。「Cricklewood Green」のB面の1〜2曲目の流れ最高です!B面「Love Like A Man (Live)」ライブヴァージョン Songwriter Alvin LeeB面は同じ曲のライブヴァージョンです。8分16秒あるので当然33回転です。B面にライブヴァージョンを入れたいと思ってた Alvin Leeは、8分もあるライブヴァージョンを7インチシングルに入れるのは無理だとディレクターに言われるが「じゃあ33回転にすればいい」と簡単に言ったそうです^^;このライブヴァージョン、MIXも凄く良いし演奏も最高です!ニューヨークのFilmore Eastでのライブをレコーディングしたもの。
2023年06月08日

このアルバムは、北山修さんがそれまでに作詞した作品の中から選ばれた10曲をセルフカヴァーで自分で歌うといった企画アルバム。このアルバムが発売された頃は北山さんやナターシャーセブン、杉田二郎さんなど北山修さんに関連するアーティストのライブに一番多く通ってた時期です。自分は自切俳人とヒューマンズーが一番好きだったのですが。アルバムが発売され選曲を見たらあまりにもベタなチョイスでかなりガッカリしたのを覚えてる。あまり聴いていなかったのか、ジャケも歌詞カードもレコード盤も新品同様みたいにきれい。多分、カセットに一度ダビングしただけで、針を落としてなかったかも知れない。 全曲作詞 北山修さんA面1曲目「さらば恋人」 作曲 筒美京平さん 編曲 石川鷹彦さん2曲目「さすらい人の子守唄」 作曲 端田宣彦さん 編曲 青木望さん3曲目「白い色は恋人の色」 作曲 加藤和彦さん 編曲 石川鷹彦さん4曲目「花嫁」 作曲 端田宣彦さん・坂庭省吾さん 編曲 石川鷹彦さん5曲目「あの素晴らしい愛をもう一度」 作曲 加藤和彦さん 編曲 石川鷹彦さんB面1曲目「風」 作曲 端田宣彦さん 編曲 石川鷹彦さん2曲目「戦争を知らない子供たち」作曲 杉田二郎さん 編曲 石川鷹彦さん3曲目「初恋の人に似ている」 作曲 加藤和彦さん 編曲 青木望さん4曲目「ピンクの戦車」 作曲 北山修さん 編曲 青木望さん5曲目「赤い橋」 作曲 山木幸三郎さん 編曲 石川鷹彦さんとてつもなく悲しい曲でも北山修さんの歌声は大した事でもないと言ってるような全て明るく聞こえてしまう所が凄く良い!妙に明るい歌声。声質も発声も聴いてて楽しくなる変な力がある。このアルバムでダントツに好きな曲はB面ラストの「赤い橋」です。この曲は気怠く重く浅川マキさんが歌っていたのですが、北山さんが歌うと深刻な感じはまったくせずに明るめのフォークソングになってしまう。で、それが個性的でめちゃくちゃ良い!A面2曲目「さすらい人の子守唄」も好きな曲です。この曲は「はしだのりひことシューベルツ」が歌った曲。こんな曲は北山さんの歌声が凄く合う。はしださんが歌っているよりも自分は良いと思う。「トワ・エ・モア」がこの曲のカバーしてるのですが、フレンチポップスのような感じもするような爽やかで明るいヴァージョンで、「トワ・エ・モア」ヴァージョンをよく聴いてた。B面3曲目「初恋の人に似ている」がその次に好きな曲。この曲は「トワ・エ・モア」のために書いた曲。レモントリーの合沢尚子さんとデュエットで歌っています。爽やかで明るい声の二人の歌唱。A面5曲目「あの素晴らしい愛をもう一度」でもレモントリーと一緒に歌っています。この曲はコンサートで北山さんの歌唱でも何度も聴いてるので珍しさはないのですが、やはり楽曲の良さで聞き入ってしまう。A面3曲目「白い色は恋人の色」は高石ともやさんと北山さんの二人で歌ったように思う。いつのコンサートか忘れたけど、円山音楽堂だったと思う。春の昼下がりコンサートだったか…「35才バースデー・コンサート」でも歌われた。ライブ盤にも収録されています。B面1曲目「風」も懐かしい曲。あまり聴くことは少ない曲だけど北山修さんの声で聴くのが良い。B面4曲目「ピンクの戦車」は女性コーラスをかなり斬新に入れてのアレンジ。この曲は唯一、作詞作曲した曲。ライブ盤「ばあすでい・こんさあと」で大爆笑の中、歌われたのを思い出す。B面2曲目「戦争を知らない子供たち」では杉田二郎さんもゲストで参加。二郎ちゃんと歌うのならこの曲より「涙は明日へ」を入れて欲しかった。自分が北山修さんの作品で好きな曲ベスト201位「ハエ・ハエ・ハエ」2位「マイ・ソング」3位「三つの箱」4位「積木」5位「題名のない愛の唄」6位「見知らぬ世界」7位「世界は君のもの」8位「孤独のマラソン・ランナー」9位「少年」10位「あの愛の歌を今唄いたい」11位「赤い橋」12位「息もつかずに」13位「やわらかい心」14位「あの素晴らしい愛をもう一度」15位「風に消えたあいつ」16位「再会」17位「夢」18位「(青春は)まるで映画のように」19位「さすらい人の子守唄」20位「地球のどまんなか」1位の「ハエ・ハエ・ハエ」だけは絶対に不動。(「自切俳人のゴールデン・アルバム」収録)毎年、1年間に何10回聴いてるんだろ?北山さん自身のボーカルもこの曲が一番ベストな状態で歌われていると思う。この曲が好きすぎて北山修と言えばこの曲!って頭になってしまってる。「♪とっても自由に飛び回るよ 命をかけて生きているから」2位「マイソング」も自切俳人のゴールデン・アルバムからの曲なんだけど、笑えるとか、おもしろいとか、そんな次元じゃない。この曲もどうして飽きずに何回も聴いていられるのか不思議。3位「三つの箱」はナターシャ・セブンの楽曲として歌われています。ライブ盤でしか聞けないけど、何種類かのライブで歌われています。北山さん本人も歌ってるバージョンもあります。「♪君は迷いすぎて選べない いつまで経っても選べない 何も知らないで生きていくのならば それなりに幸せなんだろうね」・・・・・自分の人生なんて、これに尽きるわ。4位「積木」この曲は杉田二郎さんのために書いた歌詞。北山さん本人が歌うヴァージョンも感動する。そりゃ歌の上手さは二郎さんの驚異的な歌唱力とはまったく違うけど、語りのように歌う北山さんの歌唱が胸にぐっと来る。5位「題名のない愛の唄」も杉田二郎さんに書いた歌詞です。二郎ちゃんの最高の歌声で聴くと、聴く度に涙が出そうになる。杉田二郎さんに書いた歌詞に名曲が特に多いように思う。6位「見知らぬ世界」はナターシャー・セブンのために書いた歌詞。「♪机の上の時計の針が きざむ時間はとり返せない 私の胸の中の赤い血が 叫んでいるよ 出発のときだと」自分が14歳〜25歳の頃にナターシャー・セブン、二郎ちゃん、自切さんにどっぷりハマってた。小学生〜25歳ぐらいで聴く音楽の幅が広がっていった。一度好きになれば、嫌いになる事はないので、聴く音楽が増える一方です。QUEEN、アリス、ユーミン、BLACK SABBATH、中島みゆき、山崎ハコ、天地真理、ケイト・ブッシュ、ピンク・レディー、ドナ・サマー、スリー・ディグリーズ、森進一、水前寺清子、八代亜紀、その頃からジャンル関係なしにライブ行ったり、レコード買ったりしてた。
2023年06月07日

1972年2月1日発売のニール・ヤングの4枚目のアルバム。参加ミュージシャンNeil Young – lead vocals, lead and acoustic guitar, piano, harmonicaTeddy Irwin – second acoustic guitar on "Heart of Gold"John Harris – piano on "Harvest"James McMahon – piano on "Old Man"Ben Keith – pedal steel guitarTim Drummond – bass guitarKenny Buttrey – drumsロンドン交響楽団1曲目「Out On The Weekend」2曲目「Harvest」3曲目「A Man Needs A Maid」 & London Symphony Orchestra4曲目「Heart Of Gold」5曲目「Are You Ready For The Country?」6曲目「Old Man」7曲目「There's A World」 & London Symphony Orchestra8曲目「Alabama」9曲目「The Needle And The Damage Done」10曲目「Words (Between The Lines Of Age)」このアルバムは、ニール・ヤング最大の売り上げの大ヒットアルバムです。1972年の1年間でアメリカで一番売れたアルバム。豪華なゲストミュージシャンとロンドン交響楽団とのコラボもありアルバム通して聴くと名局だらけなので満足感が半端ない。1曲目「Out On The Weekend」はミディアムスローなバラードでベン・キースの透明感のあるペダル・スティールギターの音がメロディに絡んでくるのは何回聴いても鳥肌です。 1曲目から完全に心を掴まれるアルバム。2曲目「Harvest」タイトルナンバーはのんびりとしたスローカントリーナンバー。大好きな曲です。ニール・ヤング本人も後にこの曲が「自分の最高な曲」とまで言っています。3曲目「A Man Needs A Maid」この曲はニール・ヤングを知らない人でも聴くときっと感動すると思う曲。初めてこの曲を聴いた時、オーケストラが参加してると思ってなくて、急に音が分厚くなっていくパートから最後まで引き込まれるように聴いたのを思い出す。仰々し過ぎるかも知れないけど、これぐらいやった方が感動も大きい。ロンドン交響楽団の演奏です。4曲目「Heart Of Gold」アルバムの先行シングルとして発売されたリードトラック。超大ヒットしたので聴けば「知ってる!」「聴いた事ある」と思う人もかなり多いと思う。カッコいいアレンジで、何度聴いても鳥肌ものの感動です。「James Taylor」と「Linda Ronstadt」がコーラスで参加しています!6曲目「Old Man」は1972年4月17日にシングルカットで発売された曲。この曲も大ヒット。この曲も「James Taylor」と「Linda Ronstadt」がコーラスで参加しています。James Taylorは6弦バンジョーの演奏でも参加。7曲目「There's A World」 もロンドン交響楽団の演奏が派手に入る曲。クラシカルでドラマチックなアレンジが最高です。9曲目「The Needle And The Damage Done」1971年1月30日のライブを録音したもので、アコギ1本で歌っています。シングル「Old Man」のB面にも収録されています。10曲目「Words (Between The Lines Of Age)」ラスト曲はHEAVY なナンバー。この曲もめちゃ好きな曲でよく聴いた曲。
2023年06月06日

イギリスのロックバンド「Gravy Train」の4枚目のアルバム。このアルバムを最後にバンドは解散。「Gravy Train」の事は2ndアルバム「(A Ballad Of) A Peaceful Man」の事しか書いていなかったような気がする。2ndアルバム「(A Ballad Of) A Peaceful Man」はオーケストラを従え派手にレコーディングされたアルバム。大好きなバンドの一つなんだけど活動期間が短かったのと、リリースしてるレコードが少ないので聴く機会も自然と少なくなってる。A面1曲目「Starbright Starlight」2曲目「Bring my life on back to me」3曲目「Never wanted you」4曲目「Staircase to the day」(邦題「暗黒の世界へ」)B面1曲目「Going for a quick one」(邦題「戦い」)2曲目「The last day」3曲目「Evening of my life」(邦題「人生のたそがれ」)4曲目「Busted in Schenectady」(邦題「破滅」)Vocals, Electric Guitar, Acoustic Guitar – Norman BarretClavinet, Piano, Organ, Electric Piano, Flute, Mellotron – John D. HughesBass – Les WilliamsAcoustic Guitar, Electric Guitar – George LynonシングルカットされたA面1曲目「Starbright Starlight」は歌メロがBLACK SABBATHとそっくりな部分(Aメロ)があったり自分的にはかなり楽しめるすごく好きな曲。2曲目「Bring my life on back to me」はピアノが中心になってる美しいバラード。雑に感じる部分もあるのですが、逆にそれが素直で優しいこの曲には良いように感じる。このアルバム、リアルタイムで聴いてたわけではなく、後に洋楽ロックを聞くようになってから収集しはじめたバンドです。それでも40年ほど前にはアルバムを全て持ってたように思う。4曲目「Staircase to the day」はフルートの音色がインパクトをより強めて印象に残る曲。アルバムタイトル曲でもあり、このアルバムの一番の聴かせどころだとも思う。この曲はサバスよりもイーグルスのダークな曲のようなイメージをずっと持ってる。シンセサイザーにMary Zinovieffをゲストとして迎えています。B面1曲目「Going for a quick one」この曲もイーグルスを思い出すような感じの歌メロ。しかしアレンジはプログレなところが多くてマニアックなロック好きにも楽しめる要素のあるあまり知られずに消えていくのはもったいない曲。2曲目「The last day」もフルートが印象的な曲。ジェスロ・タル並みにこれまでもフルートをフィーチャーしてる曲も多い。この曲でもフルートは大活躍です。4曲目「Busted in Schenectady」(邦題「破滅」)は冒頭のパートはサバスの「Fairies Wear Boots」によく似てるリフと演奏。8分15秒もある曲ですが、展開も多く自分はこの曲がめちゃくちゃ好きでよく聴いてた。Electric Violin にMary Zinovieffを迎え効果的に使われています。この4thアルバム自体10年以上ぶりかも知れない。紙ジャケのリマスター盤CDが発売された時に買って聴いたのが最後のような気がする。
2023年06月04日

1989年2月に映画「Beaches」のサントラ盤からシングルカットされたベット・ミドラーのシングル。(映画邦題「フォーエバーフレンズ」)映画館で観て、エンドロールが終わって灯りが点き…泣きすぎて恥ずかしかった事がDVDでこの映画を観る度に思い出す。この映画観て泣かない人っているのだろうか?って真剣に思ってしまう。自分は映画観て何でもかんでも泣く方ではないと思うけど、何十回観ても必ず泣ける映画が何十本かある。その中の一つがこの映画。映画の構成がよく出来てて、展開わかってるのに毎回泣けてしまう。その中で流れる名曲がこのシングル。1曲目「Wind Beneath My Wings」(邦題「愛は翼にのって」)この曲は映画「Beaches」のための書き下ろし曲ではなく、1982年に発表され、その後にシーナ・イーストン、リー・グリーンウッドら多くの歌手がカバーしてレコーディング。そして1988年映画「Beaches」のためにBette Midlerがレコーディング。それがそれまでのカヴァーのヒットを大きく凌ぐ超大ヒットに!映画のラスト間近に流れ、この1曲の中でドラマが大きく動く。 自分はベット・ミドラーが歌うと何でも感動してしまうのですが、この曲は中でも特別かも知れない。2曲目「Oh Industry」この曲は映画の中でベット・ミドラー演じるCC・ブルームが所属してる前衛的な劇団で初めて主演できる事になったミュージカルの中で歌われる曲。インダストリアルな楽曲です。楽曲もこの曲を歌う場面も最高で1982年「The Dreaming」の頃のKATE BUSHを彷彿させる。この曲、映画のサントラの中では異色だけど凄くカッコいい曲で大好きな曲。「愛は翼にのって」が流れる場面。この写真1枚観るだけで、鼻の奥がツーンとする。
2023年06月03日

1976年6月発売のQUEENのシングル盤。超大ヒットシングル「Bohemian Rhapsody」に続くシングルで、累計売上は100万枚を突破。今日は久しぶりに80年代にQUEENのライブに一緒によく行ってた仲間と飲んでた。徹夜でUDOに並んだ話とか、名古屋や福岡のホテルで4人を探してた話とか、チケット取れなかった日は漏れてくる音をホールの壁に耳あてて聴いてた事とか…。飲みながら楽しく話した。やっぱり何年も会ってなくても、集まるとその時に戻れる。やっぱり友達はいいなと・・・この曲を。A面「You're My Best Friend」(邦題 マイ・ベスト・フレンド)作詞・作曲 ジョン・ディーコン初めてベースのジョン・ディーコンが作った曲がシングルカットされた。1975年11月にリリースされた4枚目のアルバム「A Night at the Opera」からの第二弾シングルカットですが、1975年11月14日から始まった「A Night at the Opera Tour」では基本セットリスト入りしていませんでした。1976年9月〜のツアーでセットリスト入り、そこからかなり長い間、ライブでは鉄板曲になっていました。1980年6月から始まった「The Game Tour」の8月頃まで約4年間セットリストに入り続けていました。1980年8月20日ハードフォードのライブの音源が自分が持ってる最後の演奏。地味な印象な曲ですが、フレディがイントロのピアノを弾き始めると必ずと言ってほど観客から歓声があがる。地味だけど客席も全員で一緒に歌えるような曲なのでライブ映えもした。アルバムのツアー「A Night at the Opera Tour」ではなぜ、セットリストに入らなかったか…予想してみると、この曲のレコーディング時、ジョンはエレクトリック・ピアノのウーリッツァーでこの曲を作曲したため、レコーディングでもウーリッツァーの音を使いたいとフレディに言ったけれどフレディはウーリッツァーを弾くことを拒否。フレディはアコースティックなグランドピアノの音に拘ってた。それでレコーディングではジョンがウーリッツァーを弾いてレコーディング。こんな経緯もあって最初はライブセットリストに入れなかったのかも知れない。1976年9月〜の「Summer Gigs 1976」では、もちろんいつものグランドピアノでフレディは弾き語り。この形が普通になって4年間もセットリストに入り続けた。特に特徴的だった演奏もなく、どのライブを聴いても淡々と歌い演奏してる。「♪ Ooh, I've been wandering round 」の部分を基本、軽く崩して歌うのですが、かなり大幅に崩して歌う時も何度かあった。1978年12月1日 Live At The Forum, Montreaの頃はメロディを完全に崩しています。「♪In rain or shine, you've stood by me girl」の部分の「stood by me girl〜!」をシャウトする歌唱もいくつかブートで持っています。ジョン・ディーコンが作った曲はほとんど好きな曲です。最初に採用された曲は3rdアルバム「Sheer Heart Attack」に収録された「Misfire」です。2分にも満たない小作品ですが、この曲のカッコ良さはかなり後になってから気づいた。その次がこの「You're My Best Friend」です。ここからは、ジョンが作る曲は名曲の宝庫です。次のアルバムには「You And I」そして!その次の「News Of The World」には超名曲バラード「Spread Your Wings」を書き上げた!QUEENの全曲の中でもベスト10に入る名曲だと思う。そしてもう1曲「Who Needs You」もアルバムに収録。この曲もコミカルで美しく、クイーンに新しい風を入れたような名曲です。次のアルバム「Jazz」にも超名曲「If You Can't Beat Them」が収録されています。昔はこの曲が入ってるブートを探し回ってた。手に入れたどのライブでもこの曲のライブは最高にカッコいい!「In Only Seven Days」も「JAZZ」に入ってますが、まあこの曲は特に好きって事もないかな。そしてとうとう、ジョンディーコンの曲が全米1位になる超大ヒット!「Another One Bites The Dust」(地獄へ道づれ」は、QUEENをそれまでよりもう1ランク上のバンドに押し上げたと言ってもいい名曲です。「The Game」の中にはもう1曲「Need Your Loving Tonight」を書いています。この曲も最高にカッコいいロックナンバーです!その後もジョンにしか書けないような名曲を多く作っています。B面「'39」作詞・作曲 ブライアン・メイこの曲もライブではお馴染みだった楽曲。カントリーフォークな世界で当時は少し異色に感じた曲だった。ライブではこの曲も1976年9月〜の「Summer Gigs 1976」からセットリスト入りして1979年12月26日ロンドンでのライブがセットリスト入りしたラストのようです。中学生の時に初めて買ったQUEENの楽譜。とにかくここに入ってる曲、全曲弾き語り出来るように毎日のように弾いてた思い出。この15曲の中で自分が最初に練習しはじめたのは、最後に載ってた「Nevermore」でした。今でもこの楽譜の中で一番好きな曲です。次が「Millonaire Waltz」でした。そして「Good Old-Fashioned Lover Boy」「Teo Torriatte」と弾き語りできる曲を増やしていった。この楽譜の第二弾も発売され、そこの曲も練習してQUEENの曲は多く弾けるようになってた。もう何年もピアノ触ってないけど、弾けるのだろうか…。
2023年06月02日
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