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島倉千代子さんの1996年11月21日発売のシングル。この曲はNHKドラマ 池内淳子さん主演「素敵に女ざかり」の主題歌でした。発売したばかりで歌い慣れてない上に緊張する紅白歌合戦でこの歌を歌う事になった。カンペも用意していたのですが、歌詞を間違えてしまったと言う可愛いエピソードもあります。 1曲目「ときめきをさがしに」作詞 島倉千代子さん・津城ひかるさん 作曲 三木たかしさん 編曲 若草恵さんこの曲を初めて聴いた時イントロの出だしのリズムの打ち込みが音質は違うけどQUEENの「These Are The Days Of Our Lives」が真っ先に浮かんだ。これは若草恵さんは意識してるんじゃないかと思った。軽快で明るい曲調で、島倉さんの可愛い声も、よりいきいきと聞こえます。作詞も本人が関わってるのもあるのかも知れない。2曲目「一人ぼっちにならないで」作詞 津城ひかるさん 作曲 三木たかしさん 編曲 若草恵さんこの曲は最初に聴いた時は、中島みゆきさんの世界を意識してるようにも聞こえた。アレンジもアジアテイストなドラマチックなメロディも歌詞の世界も…。人生の応援歌の第一人者の島倉千代子さんが歌うと説得力のある楽曲になっています。「作詞作曲、中島みゆき」と言っても信じる人はいるだろうなと思う。1995年にアルバム「10WINGS」が発売されその中に収録された「泣かないでアマテラス」からインスパイアされた物のように思った。「泣かないでアマテラス」自体は1992年の夜会の中で発表された曲ですが。
2023年07月31日

1966年7月発売の那智わたるさんのコンパクト盤レコード。昨夜に引き続き那智わたるさんの事を。この4曲入りコンパクト盤は、大好評だった「エスカイヤ・ガールス」から3曲をスタジオレコーディング。もう1曲は今でいう「タカラヅカスペシャル」の中で那智わたるさんが歌って大好評だった曲をレコーディング。A面1曲目「私はマル」作詞 鴨川清作さん 作曲 ミッシェル 編曲 入江薫さんこの曲は「エスカイヤ・ガールス」8場で銀橋を渡りながら歌われた曲。「マル」とは那智わたるさんの愛称です。苗字が丸山なので「マル」と呼ばれるようになりました。このショーでは女役として場面に出る事が多いのですが、当時の男役スターはショーや芝居でも女役する事が多く、今なら考えられない。当時のファンは細かいことはあまり気にしてなかったのかも知れない。宝塚グラフの那智わたるさんのサヨナラ号のポートレートも半分は女性の格好で、男役としての写真は半分だけです。 銀橋を渡りながら1列目の観客に歌いかけファンサービスしてるのが浮かんでくる。(観たわけじゃないけど)2曲目「リコルダ」作詞 海野洋司さん 作曲 ドニダ 編曲 吉崎憲治さん第14場ゴールデン・サンレモの場面で那智わたるさんが歌った。カンツォーネを那智わたるさんが歌い上げ、2コーラス目はイタリア語で歌っています。この曲を歌ってる時にホリゾント前に黄金の吊り物が降りてきたようです。(カラー写真じゃないので分からないけど、これが黄金の吊り物だろうか)B面1曲目「僕の夢の中に君がいる」作詞 鴨川清作さん 作曲 アダモ 編曲 吉崎憲治さんアダモが歌った名曲のカヴァーです。越路吹雪さんがカヴァーした「夢の中に君がいる」とは訳詞がまったく違います。アダモは1965年にこの曲をリリースして大ヒット。「エスカイヤ・ガールス」の初演が1965年3月なので、最速でカヴァーしたようです。この曲は有名だし、アダモのオリジナルヴァージョンは良く聴いています。アダモの事を書いた時にこの曲の事も書いたような気がする。2曲目「いとしのパオラ」作詞 那智わたるさん 作曲 アダモ 編曲 寺田瀧雄さんアダモのフランス語のオリジナルを那智わたるさんが訳して日本語歌詞を作っています。この曲も有名な曲です。日本でのカヴァーはきっと那智わたるさんが最速だったのだろう。那智わたるさんのさよなら特集号「エスカイヤ・ガールス」の東京公演は3月星組、4月花組と連続上演那智わたるさんは3月4月とも主演(エスカイヤ・ガールス)「レビュー・オブ・レビューズ」の2カ月連続上演。両公演とも専科も混じえ上演。1963年版の「宝塚おとめ」の那智わたるさん
2023年07月30日

那智わたるさんが亡くなった事を今朝、ニュースで知った。宝塚歌劇団トップスターとして一時代を築き上げた大型トップスターでした。1953年初舞台で何度かの組替えを経てトップスターになり、その後、演劇専科として活躍。1968年6月30日東京宝塚劇場「ピラールの花祭り/マイ・アイドル」で宝塚歌劇団を退団。(退団公演、東京公演のパンフ)退団公演のサヨナラショーは5日間に渡って開催。「エスカイヤ・ガールス」からの選曲が多いのは本人にとって一番思い出深い作品なのだろうか。これは名曲ばかりで構成されています。サヨナラショーはレコーディングされていないのかな。那智わたるさんの生の舞台は観た事がないのですが、後追いで主題歌レコードや実況録音盤を聴いて観た事もないのにファンになってた。その後、写真集、プログラムなどを神戸や大阪の古本屋で探し回ったり、親戚の叔母が熱狂的な宝塚ファンだったので貴重な物を譲り受けたりして那智わたるさん関係の物はかなり揃えた。それをきっかけに1940年代〜60年代の宝塚歌劇に興味が深まって、その時の今、上演してる作品よりも昔の物ばかり聴いたり観たりするようになっていった。40年代〜70年代初頭の作品はとにかくカッコいい!キャストもバンドも曲も音楽レベルの高さを凄く感じる物が多かった。ずっと応援してた一路真輝さんが退団した事をきっかけに昔の物に興味が出てきたように思う。一路さんが退団して各組いろいろ観てもあまり感動できなくなってたから丁度、昔を知るのに良い時期だったのかも。そのおかげで戦前の物から資料集めたりして古き良きを知り、宝塚歌劇がより好きになった。そんな中で最初に気になったのが那智わたるさん。次に真帆志ぶきさん、上月晃さん、内重のぼるさん、古城都さんと50〜60年代のスターにハマっていった。それ以前のレジェンドのようなスターはプログラムと写真集でしかほとんど知る事が出来なくてハマる所にまではいかなかった。実況録音盤やスタジオレコーディング盤がほとんどないのが大きい。明石照子さんぐらいからレコード盤はありますが、それ以前のSP盤は聴けないのでどんな歌声や台詞回しだったのかわからない。那智わたるさんが亡くなった事を知り、生の舞台を一度でも観たかったと思った。今日は那智わたるさんの偉業のひとつでもある「風と共に去りぬ」の主題歌の事を。初演のスカーレットを演じ、3年に渡って大人気公演の主演を務めた。A面「スカーレット・オハラ」作詞 菊田一夫さん 作曲 古関裕而さん初演の「風と共に去りぬ」は帝国劇場で上演された。1966年に全編、1967年に後編と分けて上演されるほど原作に近く深く描かれていたようです。スカーレットもレットバトラーもWキャストでした。スカーレットは有馬稲子さんとまだ宝塚現役生の那智わたるさん。レット・バトラーは宝田明さんと高橋幸治さんメラニーは淀かおるさんアシュレーは仲谷昇さんベルは浜木綿子さんマミーは京塚昌子さんミドー博士は益田喜頓さん1968年公演のスカーレットは那智わたるさんのシングルキャストで公演された。当時から宝塚歌劇団からのキャストが多かった。1970年の再演は内重のぼるさんがスカーレットを演じた。なぜか「神宮寺さくら」の芸名で出演。1974年のスカーレット役は上月晃さんが演じた。1987年からは大地真央さんがしばらくスカーレットを演じました。1966年は初演、それも世界で初めての舞台化でした。大ヒットロングラン公演になったそうです。何でも初演がやっぱり凄い。この曲は劇中で歌われる事はなかったのだろうか…(ストレートプレイだったので)アシュレーへの想いからレットバトラーとの出会い、そして惹かれて行く様をセリフも加えてドラマチックな構成と編曲の楽曲になっています。セリフを聞いていると那智わたるさんがどんな風にスカーレットを演じたのか少しわかるのがうれしい。B面「タラの歌」作詞 菊田一夫さん 作曲 古関裕而さん 編曲 河辺公一さんタラの大地が頭に浮かんできそうなのんびりとしたパートから始まる。この曲も構成が複雑でドラマチックなミュージカルナンバーのようです。1960年8月公演「華麗なる千拍子」左の青いスーツが那智わたるさん、次から、黒木ひかるさん、天城月江さん、春日野八千代さん、寿美花代さん、毱るい子さん、内重のぼるさん「ビバ・ピノキオ」では那智わたるさんはコオロギの役でした。ピノキオは寿美花代さん「エスカイヤ・ガールス」の東京公演パンフこの作品はレコードで聴いて好きになった作品。何回聴いたかわからないほど聴いた。絶対にこの名作は再演してほしい!50周年の年は宝塚歌劇熱が尋常じゃないほどに盛り上がって、中でも那智わたるさんの人気は目立っていたとか。この東京公演のパンフには異例とも言える菊田一夫さんからの注意の紙が入っています。応援が過激になりすぎて芝居中でも愛称を叫びまくる人が増えてきたようです。ここまで菊田一夫さんが書くって事はよほどの事。通常のプログラム30円と解説と場面の配役が掲載されてる冊子も10円で販売していました。この頃、東京公演のチラシは見開きで長細いものでした。「エスカイヤ・ガールス」のチラシ那智わたるさん関係のものは、まだ1割も載せてないので少しずつ載せていきます。
2023年07月29日

岡田奈々さんの4枚目のシングル。1976年3月10日発売。この年の10月3日神戸国際会館でのコンサートの招待券をもらって初めてライブを観た。大きい会場での昼、夜2回公演。自分が観た4時半公演はかなり空席があったけど熱心なファンが多く付いている印象でした。A面「青春の坂道」作詞(原案) 中司愛子さん 作詞 松本隆さん 作曲 森田公一さん 編曲 瀬尾一三さんこの曲は月間「明星」の歌詞募集で生まれた曲。岡田奈々さんの楽曲の中で一番、世に知られている曲だと思う。印象ではもっと大ヒットしてたように思ってたけど、オリコン最高位は23位でした。ロングランで売れ続けてたから、みんなが知ってる曲になったのだと思う。自分が観たコンサートでは本編のラストにこの曲が歌われた。この曲は何といっても森田公一さんが書き上げたメロディーの良さに尽きる。そして岡田奈々さんの嫌味のない素直で素朴な歌唱がこの曲を何倍も魅力のある曲にしている。フォーク歌謡なアレンジはこの頃の瀬尾一三さんが多くの名曲を作っています。バックでは絶えずアコギのスリーフィンガーをやや前に出してるのがイイ!かなり久しぶりに聴いたけど、やはり名曲です。B面「恋はかくれんぼ」作詞(原案) 村上伊津子さん 作詞 松本隆さん 作曲 森田公一さん 編曲 竜崎孝路さんイントロ、間奏のフレーズが天地真理さんの「恋の予感」に出てくるフレーズに似てると思ったら、両曲とも竜崎孝路さんの編曲でした。天地真理さんマニアはちょっとしたフレーズも頭に入り込んでて、すぐに編曲者や作曲者を調べてしまう。「恋の予感」はアルバム収録の楽曲であまり知られていない曲ですが、4曲入りのコンパクト盤の1曲に選ばれたりしてる名曲です。竜崎孝路さん編曲の天地真理さんの大ヒット曲は「ふたりの日曜日」「若葉のささやき」「空いっぱいの幸せ」「恋人たちの港」「恋と海とTシャツと」「想い出のセレナーデ」と渋めのアレンジの楽曲が多いことに気づく。「若葉のささやき」「恋人たちの港」「想い出のセレナーデ」の編曲は秀逸すぎる!岡田奈々さんはデビュー曲「ひとりごと」や、自分が観たコンサートでその時の新曲だったのでアンコールでもう一度歌った「手編みのプレゼント」も好きな曲。「♪まっ! すぐに まっ! すぐに 生きてきたのに〜・・・青春は〜分かれ道〜」 かなりインパクトのある歌い出しです。「まっすぐに まっすぐに 生きてきたのに」ですが。チケット申し込み書動員が厳しいコンサートは、割引クーポン券がよく送られてきてた。もっと大幅な割引きの物もあった。3000円→800円とかもあった。当時はまだライブに行くっていう習慣は10代20代前半にはあまりなくてアイドル系のコンサートが苦戦してた印象。テレビでは凄い人気でもコンサートは1階席の半分ぐらいしか入っていないとか何度か経験した。ただ天地真理さんの場合はアイドルと言うよりフォークシンガー的に応援してたファンが多いからか客席が極端にガラガラな事はなかったように思う。天地真理さんはギター、ピアノの弾き語りできっちりと曲を聴かせてくれてたから。これは1978年春の割引券
2023年07月28日

アメリカのFunk / Soulコーラスグループ「The Stylistics」の1976年リリースのシングル盤。この曲もイントロ聴くだけで懐かしさがこみ上げてくるナンバーです。A面「Sixteen Bars」(邦題「16小節の恋」)作詞・作曲 George David Weiss, Hugo & Luigiこの曲は、少し前に書いた「愛がすべて」(Can't Give You Anything (But My Love))の二匹目のドジョウ的な印象が大きい所はあるものの、やはりこの曲も聴き込むと凄さが良くわかる。とにかくキャッチーでPOPなファンクです。この曲もディスコではよく流れてた曲。この曲や「Can't Give You Anything」を聴くと梅田のボトムラインのエスカレーターと入り口の光景などが頭に浮かんでくる。その頃、流行りだしてたトロピカルカクテルに飾られてた花火とか傘。マイタイ、チチ、バイオレットフィズ、ピーチフィズとかまだ甘い酒をよく飲んでた頃。そこからだんだんと、ソルティドッグやシンガポールスリングなどを飲むようになって次はバーボンの美味しさを覚えていった。今は完全に日本酒党ですが・・・。昔の曲にはそれぞれに全く違う場所や違う光景などの思い出が詰まってる。この曲のイントロのトランペットが流れただけで鼻がツンとしてしまう。リアルタイムでこの曲が流行ってた時ではもちろんないけど、70年代半ば頃の曲もよく流れてた。この曲が収録されてるLP「Fabulous」はいくら探しても見つけられないのでLPかCDで書い直そうかと思ってる。この「Sixteen Bars」はB面の1曲目に収録されています。B面「Jenny」作詞・作曲 Hugo & Luigiこの曲はLP「Fabulous」収録曲ではなく2つ前の大ヒットアルバム「You Are Beautiful」のA面2曲目に収録されてるスローバラードです。優しく美しいメロディとファルセットボイスと低音の美しい声での歌唱に引き込まれる。ボトムラインと言えばやはりEarth Wind & Fire の「Serpentine Fire」「Boogie Wonderland」「Fantasy」「September」「Let's Groove」などの印象の方が強いけど「The Stylistics」の曲もコンスタントに流れてたように思う。そんなに通ってたわけじゃないけど、あの頃のディスコの印象は強い。ドレスコードなども厳しかったし、女性と一緒じゃないと入れないし。一番最初に行ったのは、アリスのコンサートを大阪フェスティバルホールで観た後にみんなで東通り商店街をうろついてる時に急に誰かが入ろうって言い出したと思う。コンサート後なのでみんなそれなりの格好でTシャツ姿やサンダルや半パンの人はいなかった。女性3人男2人で黒服のチェックを通過して入ったように覚えてる。(デニムはNGだったかな。デニムでも入れたような気がするけどオーバーオールでは 誰かが入れなかったとか言ってた。Tシャツ、ポロシャツもダメで前ボタンのシャツならOKだっ たと思う)この前も友人とディスコの話になったけど、記憶が二人ともかなり曖昧になってる。ミナミのサウスリーってディスコにもよく行ってたと思う。
2023年07月27日

ジューダス・プリーストからボーカルの「Rob Halford」が抜けてた期間にジューダスのボーカルとして歌ってた「Tim "Ripper" Owens」時代のジューダスが聴きたくなって、アルバム2枚とこのライブ映像を観てた。後から思えば意外と長い間、Tim "Ripper" Owensがジューダ・スプリーストを支えていました。1996年5月〜2003年6月までの7年間も在籍していました。自分はバンドのボーカルが違う人に代わってしまうと、そのバンドを聴かなくなる事が多いのですがジューダス・プリーストに関してはRipper時代もそれまでと変わらず聴いていました。ACCEPTやQUEENやブラックサバスはオリジナルボーカルが代わると、全くと言っていいほどそのバンドを聴かなくなった。急にそのバンドへの熱が冷める感じでした。Judas Priestだけは今でもRipper時代のジューダス・プリーストも好きで、こうやってたまに聴いてます。このLIVEーDVDは2001年12月19日にロンドン「Brixton Academy」でライブ収録されて2002年7月にDVDとして発売されました。ノーカットのライブアルバムは2003年4月に突然リリースされた。1998年発売の2枚組ライブアルバム「Live Meltdown」も名盤だと思ってるけど2001年のロンドンでのライブの方が更に気に入ってるライブです。1曲目「Metal Gods」2曲目「A Touch of Evil」3曲目「Blood Stained」4曲目「Victim of Changes」5曲目「One on One」6曲目「Running Wild」7曲目「The Ripper」8曲目「Diamonds & Rust」9曲目「Feed on Me」10曲目「Burn in Hell」11曲目「Hell Is Home」12曲目「Breaking the Law」13曲目「Desert Plains」14曲目「Turbo Lover」15曲目「Painkiller」16曲目「Electric Eye」17曲目「United」18曲目「Living After Midnight」19曲目「Hell Bent for Leather」この時の「Painkiller」は本当に絶品だと思ってる。「Turbo Lover」も素晴らしい歌唱と演奏です。そして大好きな曲、2曲目「A Touch of Evil」も文句なしの演奏と歌唱!「Jugulator」からの3曲目「Blood Stained」も普段は忘れかけてるような曲だけど、こうやって久々にライブ映像観ながら聴くとカッコ良さを思い出す。鳥肌もんです!「Demolition」からの「One on One」も久々に聴いたけど、やはりめちゃ良い!そして「Demolition」の中で一番好きな曲!「Feed on Me」!!この曲、ほとんど話題になる事もないような曲だけど聴けば聴くほどに好きになって行った曲。「Jugulator」からの名曲「Burn in Hell」もライブで聴くとさらにカッコ良さが際立つ!「Jugulator」のアルバム自体かなり気に入ってて当時はよく聴いた。「Demolition」からの「Hell Is Home」も好きな曲。ドラマチックな構成のHeavyな曲です。「Turbo Lover」「Painkiller」の2曲は通して観終わってから、リピートして再び観るほど最高の演奏と歌唱です。Tim "Ripper" Owens時代のジューダスは忘れられがちだけど、名曲も多く残しています。そりゃロブがいる時のジューダス・プリーストの方が断然、聴く回数も多いけど、「Jugulator」や「Demolition」は急に聴きたくなるアルバム。ボーナス映像でサウンドチェックと題された映像があるのですが、これがまた最高です。1曲目「Desert Plains」2曲目「Running Wild」3曲目「Turbo Lover」4曲目「The Sentine」5曲目「Machine Man」6曲目「Lost and Found」この6曲がフル演奏で収録されています。映像はモノクロですが、雰囲気あって凄くイイ!
2023年07月26日

フランスのシンガー「エルヴェ・ヴィラール(Hervé Vilard)」の1969年発売のシングル。サルヴァトール・アダモ、クロード・フランソワのように1960年代に活躍してたシンガー。エルヴェ・ヴィラールは1972年に初来日を果たし日本でも人気を安定させました。初来日は真帆志ぶきさんとのジョイントコンサートでした。このシングルは特別企画盤でB面にポール・モーリア オーケストラ演奏のインストを収録。A面『さよなら」作詞・作曲・編曲 Frank Thomas Jacques Revaux Jean-Michel Rivatこの曲とエルヴェ・ヴィラールのデビュー曲「カプリの恋の物語」は宝塚歌劇でもショーの中でよく歌われて有名です。この2曲をフランスで聴いて宝塚に持ち込んだの真帆志ぶきさんだそうです。トップスターが退団する時などに歌われる「さよならタカラヅカ」とは違う曲なのですが、サビのメロディーがそっくりで、この曲のオマージュなのかと思ってる。1970年7月花組公演、麻鳥千穂さんの退団公演「ドリーム・ア・ドリーム」のために書かれた曲です。麻鳥千穂さんと言えば自分は「燦めく星の下に」の最後に歌われた「悲しみ」の熱唱が一番最初に思い出す。ショー「ヒット・キット」からシングルカットされた「青い空の下で」も有名です。「青い空の下で」の編曲はめちゃくちゃカッコいいので大好きな曲。「アリア・イン・ジャズ」の中の「ノー・ノー・ノー」と「ムーン・ライト・セレナード」の麻鳥さんの歌唱とバンドの演奏も最高です。この頃の宝塚歌劇の音楽レベルの高さは聴くたびにに驚かされる。完全にビッグバンドの編成で演奏もめちゃカッコいい曲が多い。この「さよなら」はメロディーの美しさと伸びやかな甘いボーカルで心地よい曲です。エルヴェ・ヴィラールのアルバムは日本盤のCDがほぼ廃盤になってるようです。何かのきっかけでもないと、この頃の名曲は時間に流されていってしまう。曲に力があれば生き残っていくのだとは思うけど。真帆志ぶきさんとのジョイントリサイタルのセットリスト1972年7月2日新宿厚生年金会館 7月10日大阪フェスティバルホール 7月11日愛知文化講堂 7月13日神戸国際会館 セットリストが急遽変更された。「さよなら」をラストに歌う予定だったのが違う曲に変更されてます。B面「さよなら」演奏 ポール・モーリア・グランド・オーケストラB面はポール・モーリア・グランド・オーケストラの演奏のインストです。この曲はポール・モーリアの名演の代表作としても残っています。ストリングスの美しいサビのメロディーの演奏が印象的。Aメロはハープシコードのメロディ演奏です。Hervé Vilardはフランス編集のCDなら数枚持ってるけど、日本語のタイトルと原題がどの曲なのかよくわからない。
2023年07月25日

昨日に引き続き島倉千代子さんの10インチLPの事を。A面1曲目「恋しているんだもん」作詞 西沢爽さん 作曲・編曲 市川昭介 さん2曲目「明日もきっといいことが」作詞 西沢爽さん 作曲 船村徹さん3曲目「十国峠の白い花」作詞 石本美由起さん 作曲 宮田東峰さん 編曲 宮脇春夫さん4曲目「からゆきさん」作詞 宮崎秋平さん 作曲・編曲 古関裕而さんB面1曲目「サフランの旅愁」作詞 西沢爽さん 作曲・編曲 市川昭介 さん2曲目「星の夕焼け」作詞 石本美由起さん 作曲・編曲 船村徹さん3曲目「ふるい指輪」作詞 星野哲郎さん 作曲・編曲 古賀政男さん4曲目「峠の馬子唄」作詞 青木山路さん 作曲 宮田東峰さん 編曲 宮脇春夫さん1曲目「恋しているんだもん」は1961年11月発売の大ヒット曲。80万枚以上を売り上げた島倉千代子さんの代表曲のひとつ。23歳の島倉さんが可愛く歌い上げてる曲です。50歳過ぎてもライブなどでこの曲を歌うと、一気に可愛い島倉千代子さんになっていました。2曲目「明日もきっといいことが」は1962年7月1日発売のシングルこの曲も可愛い系の楽曲です。3曲目「十国峠の白い花」は1961年10月発売のシングル曲。青春歌謡です。4曲目「からゆきさん」は悲しく重い楽曲です。B面1曲目「サフランの旅愁」はシングル「恋しているんだもん」のB面曲。2曲目「星の夕焼け」はシングル「十国峠の白い花」のB面曲。美しい情景が浮かぶ歌詞と悲しげなメロディが印象的な大好きな曲です。3曲目「ふるい指輪」は1961年9月発売のシングル「はるかなる道」のB面曲。この10インチには「はるかなる道」は収録されずにB面曲のみ選曲された。かなり前にも書いたと思うけど、この曲を聴いてると南海の孤島で繰り広げられる怪獣映画の「南海の大決闘」の風景が浮かんで来たりする^^;4曲目「峠の馬子唄」はいつ発売とかのデータがなくて詳しいことがわからない曲です。島倉千代子さんの物はまだまだいろいろあるので、ゆっくり書いていきます。
2023年07月24日

1959年2月に発売された島倉千代子さんの10インチアルバム。ただのベスト盤ではなく特別編集で新たに島倉さん本人のナレーションを曲間に加えてドラマチックなアルバムになっています。A面1曲目「からたち日記」作詞 西沢爽さん 作曲 遠藤実さん 編曲 松尾健司さん2曲目「お別れ雪ン子」作詞 水木かおるさん 作曲・編曲・ギター 古賀政男さん 3曲目「さよなら地蔵さん」作詞 後藤孝吉さん 補作詞 西沢爽さん 作曲 米田信一さん 編曲 牧野昭一さん4曲目「花嫁人形」作詞 西沢爽さん 作曲 米田信一さん 編曲 牧野昭一さんB面1曲目「島のわかれ船」作詞 文珠しのぶさん 作曲 野原耕さん 編曲 山田絃さん2曲目「待ち呆けさん」作詞 星野哲郎さん 作曲・編曲 浜口庫之助さん3曲目「なに見て泣いたェ」作詞 西沢爽さん 作曲・編曲 古賀政男さん4曲目「あんこ郵便」作詞 石本美由起さん 作曲・編曲 上原げんとさん島倉千代子さんのWikipediaのシングル盤リストには掲載されていない曲が多く、この10インチに収録されてる曲でも4曲が掲載されていません。このレコードに入ってる曲は全てシングル発売されたもの。1曲目「からたち日記」たまにこの曲を聴くとギスギスしかけてる心が浄化されるような気持ちになれる。小鳥が囀るような喉をコロコロ回すようなビブラートは島倉さんしか出来ない。昔、若手の演歌歌手が島倉さんの歌まねとかしてたけど、似てると思った人は誰一人いなかった。品がある人じゃないと、こんな美しく素直な歌唱ができない。この曲は最後セリフで終わります。「いつか秋になり からたちには金色の実がたくさん実りました。 今日もまた私は一人 この道を歩くのです。 きっとあの人が帰ってきそうな そんな気がして…」これで曲は終わるのですが、この10インチにはその続きにあたるセリフが流れ出します。「一年二年、いつもいつも からたちの小道にあの人を待ってた私 だけどあの人は とうとう帰って来なかったの 千代子って可哀想な娘 いいえ、そう思ってはいけないのね 世の中には私よりもっともっと 切ない恋に泣いている人だっているもの そうよホラ、私の好きな「雪ン子」ちゃんだって その一人だわ」このセリフは新たに西沢爽さんがこのアルバムのために書き下ろした物のようです。このアルバムの構成は西沢爽さんが担当しています。2曲目「お別れ雪ン子」曲間のセリフの最後にこの曲へ繋がるセリフがありました。この曲は古賀メロディそのものの楽曲です。古賀政男さん本人が弾くギターのバッキングを中心に島倉さんが哀しげに歌います。 3曲目「さよなら地蔵さん」「お別れ雪ン子」の後にもこの曲へ繋がるセリフが入ります。「・・・・・(略)・・昨日までの千代子を忘れたいわ お地蔵さん、何もかもみんな忘れるには……千代子はどうしたらいいの?」そしてこの曲が始まります。この曲は遠くへ嫁に行くことを小さい頃からいつも話しかけてたお地蔵さんに報告する悲しい曲です。本人の望んだ結婚じゃなく、育った村を出るのを悲しんでいる曲。4曲目「花嫁人形」も悲しい曲です。この曲が始まる前のセリフは辛すぎます。「親なしっ子なんか遊ばないよ」って子供の頃、みんなにいじめられる度に 『お母さん、なぜ死んじゃったの?』そう言っては土蔵の影で泣いたっけ… お母さん、千代子はもうそんな事いいません。 好きだったあの人の事もあきらめて 遠くへお嫁に行きます これが…これが 千代子の運命ですもの」この「花嫁人形」はかなり悲しい曲です。自分しか御参りする人のいないお母さんのお墓を残し、遠くへ嫁に行かされる事を嘆いている。B面1曲目「島のわかれ船」B面ではまた違う物語に変わります。佐渡に住む娘が東京から旅行に来た学生と恋に落ちてしまい、帰りの船を見送る辛さを歌ってる。2曲目「待ち呆けさん」この曲は「からたち日記」のB面曲。3曲目「なに見て泣いたェ」この曲は「お別れ雪ン子」のB面曲。この曲の歌詞は謎の「ヨン」って言葉が入ります。「♪ 河原よもぎの咲いてる道で ヨン」「♪隣村から花嫁御寮 ヨン」「♪誰のとこへもお嫁にゃ行かぬ ヨン」何なんだろう?「ヨン」島倉千代子さんの10インチレコードは16枚集めた。かなり中古レコード屋などで見つけるの苦労した。正確なデータがないので10インチを何枚リリースしてるのかもわからない。もう、探しても自分が持ってる物ばかりなので、10インチはコンプリートしたのかもと思ってる。
2023年07月23日

都はるみさんの11枚目のシングル。1965年10月5日発売。コロムビア・レコード55周年の年にリリースした曲です。都はるみさんのシングルは10枚ほどしか持ってないのですが、名曲は数え切れないほど出しています。コロムビア・レコード創立55周年のプレゼント企画。特賞が額入りのこのレコードの原盤? これは凄い貴重。当たった人は大切に持っているのだろうか。A面「涙の連絡船」作詞 関沢新一さん 作曲・編曲 市川昭介さん初期の名曲の中ではこの曲が一番好きです。「アンコ椿は恋の花」「アラ見てたのね」「好きになった人」「惚れちゃったんだヨ」などが初期の楽曲の中では有名。この「涙の連絡船」はメロディーが素晴らしいと思う。間奏のアレンジとかも凄く気に入っています。この曲は「うなり節」は封印しています。B面「いじわる3番線」作詞 関沢新一さん 作曲・編曲 市川昭介さん少しコミカルな楽曲。歌が入る寸前のお化けが出てくる時の音は何を表してるのかわからないけど、懐かしいサウンドです。この曲では「うなり節」はしっかり使っています。「♪いじ〜わ〜る いじ〜わぁるぅ」の部分を唸ります。
2023年07月22日

カナダのDisco, FUNKのシンガー「Claudja Barry」の1978年発売のシングル。この曲もラジオでよく流れてて頭に残っててレコードを買った。A面「(Boogie Woogie) Dancing Shoes」(ブギ・ウギ・ダンスン・シューズ)効果音的にシンセの音を使いまくりの時期なので今では気になるけど。とにかく軽くてPOPな曲です。この曲、もっと世界的にヒットした曲だと思ってたらビルボードでも56位にまでしか上がっていなかった。3rdアルバム「I Wanna Be Loved By You」の1曲目に収録。この頃、ラジオを聴きまくってた人にはきっとかなり懐かしいと思う。頭の片隅にも残ってないかも知れないけど、聞いてみると一瞬で記憶が蘇ると思う。確か、この曲、Disco Mix的なものがあったように思う。ロングヴァージョンで。12インチは出てなさそうだし、どこに入ってるのだろ。当時はよく作られてた、DJコピーって奴なのか。ベストヒットUSAでクラウディア・バリーがスモークの中、怪しげな手の動きで踊ってるMVを何度か観たように思う。B面「Love Of The Hurtin' Kind」3rdアルバム「I Wanna Be Loved By You」のB面ラストに収録されてる名曲です。「Dancing Shoes」よりもこっちの方が好きです。この曲もアップテンポのPOPなナンバーです。日本以外ではB面は「Boogie Tonight」をカップリングしてる国が多いようです。本国カナダでは「Love Of The Hurtin' Kind」がカップリングされています。
2023年07月22日

映画館で映画を観るのはかなり久しぶり。Blu-ray発売されるのを待って、買ってから観るのがほとんどになってきた。映画館でわざわざ観る必要性をあまり感じなくなった。よほど観たい時だけ映画館で観てる。スプラッターホラー、サイコホラー、ミステリーホラーも観るけど、悪魔物、オカルト物がやはり一番好き。中でも「悪魔祓い物」は当たり外れがかなり激しいけど、新作が発表されれば必ずBlu-ray、DVDを買ってる。比較的、最近の物で悪魔オカルト物で名作だと思うのは、2011年『ザ・ライト -エクソシストの真実-』です。悪魔祓い師のルーカス神父をアンソニー・ホプキンスが演じた名作。「エクソシスト」「エクソシスト2」「エクソシスト3」「エクソシスト ビギニング」の4作品は文句なしに好きな作品。「オーメン」「オーメン2」も大好きな作品。他にも比較的最近のオカルトホラー物なら2000年「エクソシスト トゥルー・ストーリー」、2007年「リーピング」、2009年「アンチクライスト」、2012年「ポゼッション」、2018年「ヘレディタリー」、2018年「エンドレス・エクソシズム」あたりが、良かった印象。邦題「ヴァチカンのエクソシスト」(原題「The Pope’s Exorcist」)ラッセル・クロウ演じるアモルト神父が魅力的な神父で一気に引き込まれた。かなり良く出来てたと思う。アモルト神父は実在の人物で悪魔祓いを何度も行い、その体験を本に残している。ラッセル・クロウが演じると、より説得力のあるものになってた。教皇役がなんと、フランコ・ネロが演じた!フランコ・ネロで最初に思い出すのは、ブログにも書いた「哀しみのトリスターナ」です。フランコ・ネロは画家の役でした。予想以上に楽しめたので大満足です。ストーリーは書かないでおこう。オカルト映画好きにはオススメです。レイトショーなのに思ってたより席は埋まってた。「エクソシスト」のリブート3部作の1作目が10月13日全米上映開始。これも映画館で必ず観ようと思う。エレン・バースティンがそのままリーガンの母親役で出演するのが楽しみ。リーガンは生きているのか、死んでしまったのか、映画観ないとわからない^^;
2023年07月21日

かなり久しぶりの宝塚大劇場。この前の星組公演はコロナでかなり長い間休演になってたので、チケット持ってる日も休演になってて行けなかった。前にも何度も観た海外ミュージカルだから、まあいいか。この「鴛鴦歌合戦」は絶対に観たかった作品!映画ももちろん好きだから凄く楽しみだったのに平日でも2階の端しか取れなかった。この映画ファンも多いから仕方ないけど。1回しか取れなかった。「うたかたの恋」は2回簡単に取れたのに・・・。今日は、花組公演を観てから梅田に出て、これもずっと楽しみだった「ヴァチカンのエクソシスト」を観てきた!梅田に着いて、うなぎ食べてから映画館へ。久しぶりに自分が観たかった「悪魔祓い物」作品だった。今年の10月13日には本家の「エクソシスト」の新作が全米上映。日本も同時だといいんだけど。これは「エクソシスト」のリブート3部作の1弾目!PAZUZUに取り憑かれたリーガンの母親役の「エレン・バースティン」がそのままの役で登場する映画。マックス・フォン・シドーがまだ生きていたなら…と思ってしまうけど、リブート1作目はかなり期待してる。今日、観た「ヴァチカンのエクソシスト」もかなり満足でした。原題は「THE POPE'S EXORCIST」で「教皇のエクソシスト」です。この映画に登場する悪魔はPAZUZUやバールではなくアスモデウスだった!で、宝塚花組公演。想像通りのおもしろさ!いや、予想以上の作品だった!歌はどの曲も非常に難しい曲ばかりなのにみんな良く歌えてた。花組のまとまりが急に良くなったようにも感じた。この難しい作品にトライして組全体の実力を一気にあげたようにも感じた。それに「二人だけの戦場」という演技力がなければ成り立たない作品も成功させたのも組が良くなった要因なのかも。「鴛鴦歌合戦」・・・こんな和物の作品が観たかった。これぞ宝塚歌劇!って感じもする日本物作品だった。やっぱり日本物はイイ!できればオリジナルの日本物が観たい。ショー「GRAND MIRAGE!」はかなりゆるーい感じのショーで「Amour それは…」の緩さを思い出した。岡田先生は「パッション・ダムール 」があまりにも最高だったので、期待しすぎたかも。全国ツアー「パッション・ダムール・アゲイン!」も本当に最高なショーだったのだけど。悪いわけじゃなくて、期待が大きすぎた感じ。
2023年07月21日

アメリカのR&B/soul ボーカルグループ「The Stylistics」の大ヒットシングル。A面「Can't Give You Anything (But My Love)』(邦題「愛がすべて」)この曲は世界的に大ヒットしてるものだと思ってたら、意外とアメリカではヒットしてない。イギリスやフランスでは超大ヒット、そして日本でもかなりヒットしました。オリコン洋楽チャートでは何週も1位だった。深夜のAMラジオ番組でも何度も流れてるのを覚えてる。日本では他にもCMやドラマ、バラエティー番組内などで流れまくってたので知ってる人が多い曲。ディスコでは80年代に入ってもかなり流れてた印象。印象的なトランペットソロから始まるイントロ、そしてストリングスの美しい演奏。素晴らしいファルセットボーカルで美しいメロディーを歌い上げる。凄く心地良い曲です。この曲と「Van McCoy & The Soul City Symphony」の「Love Is the Answer」が構成があまりにも似てて10代の頃、よく間違えてた。「Love Is the Answer」はインストなんだけど^^;「Van McCoy & The Soul City Symphony」の「The Soul City Symphony」はスタイリスティックスの事です。「Love Is the Answer」の日本盤のクレジットは、「ヴァン・マッコイとスタイリスティックス・オーケストラ」となっています。ヴァン・マッコイとスタイリスティックスは共同で楽曲を多く制作しています。あの超大ヒット曲「The Hustle」もVan McCoy & The Soul City Symphony名義でリリースしています。「Can't Give You Anything (But My Love)」よりも「Love Is the Answer」の方が先にレコーディング、リリースされています。スタイリスティックスは「Love Is the Answer」をモチーフにして改めてVan McCoy にアレンジしてもらったのだろうか。まあ、2曲とも名曲な事は間違いない。B面「I’d Rather Be Hurt by You (Than Be Loved by Somebody Else)」(放題「甘い傷」)このB面曲も凄く好きな曲。ゆったりした8分の6のスローバラード。歌ももちろん最高ですが、アレンジと演奏が、めちゃくちゃカッコ良くて鳥肌です。
2023年07月20日

アリス全曲をランダムに流れるようにして聴きつつ仕事してた。オリジナル、リマスター、ライブヴァージョン、ラジオなどのライブ演奏、ベスト盤など全ての中からのランダムチョイス。1500曲ほどあるアリスの音源の中から2時間半の間に「レンガ通り」がなぜか3回も流れた。「レンガ通り」はライブヴァージョンがないため初CD化のものと次のリマスターと最新リマスターの3種類しか入っていない。(「レンガ通り」は「ALICE IV」のA面4曲目に収録されています)(7月5日に「阿雅左」で、野外コンサートチラシにサインしてもらった。 このコンサートは物凄く交通の便が悪い場所にも関わらず3万人近く動員した伝説の 野外コンサートです)それに加えて7月5日の日に六本木「阿雅左」できんちゃんと話した中に「レンガ通り」の話が出てきてた。現在、きんちゃんは2枚目のソロアルバムを制作するべく準備をしてるらしい。良い曲も出来上がってきているとの事。そんな中で、アリスの楽曲できんちゃんが作ったけどレコーディングではべーやんやちんぺいさんが歌った名曲が多いので、自分の歌声でセルフカバーすればいいのにって話になった。例えば「ある日の午後」「緑をかすめて」「想春賦」「黄色いカモメ」「雨降りは大好き」、そして「レンガ通り」「黄色いカモメ」以外は全てきんちゃん自身がライブで歌った曲です。「ある日の午後」なんてべーやんと二人だけのツアーの時に歌ったのですが、本当にきんちゃんらしくて素晴らしい歌唱でした。(詳しいことは「1978年5月28日 京都会館」でこのブログ内でキーワード検索すれば出ます)「ある日の午後」もセルフカバーしてほしいし、もちろん歌うと泣いてしまうとまで言ってる「緑をかすめて」もセルフカバーしてほしい。「レンガ通り」がセットリストに入った期間は非常に短かったように思う。自分は1度しかライブで聴いた事がない。その時の事をきんちゃんに話すと、どんな構成で演奏したのかも覚えてないとの事。自分も完璧に覚えてるわけではないけど(小学4年生だったので)、きんちゃんは「雨降りは大好き」の時に使用してたトイピアノを弾いて、べーやんとちんぺいさんのギターできんちゃんが歌ったと思う。ほとんど語られる事がないこの「レンガ通り」自分は子供の頃から凄く好きな曲でよく聴いてた。長めのイントロ部分とアウトロ部分を省くと歌ってる部分は多分2分もないかも知れない。きんちゃんの編曲もカッコ良くて、このまま陽の目を浴びずに埋もれて行くのは勿体なさすぎる曲そして「レンガ通り」の話になった。きんちゃんはアリス流のビートルズサウンドみたいでしょ?って。「Martha My Dear」とか「Your mother should know meaning」とか「Good Day Sunshine」とかそんな感じかな。全く違うけど雰囲気が近いかも。「レンガ通り」をライブで聴いた時の事を、かなり前に書いてたので・・・------------------------------------------------------------------------------------------この頃、アリスの大阪や神戸のコンサートを主催してたのは神戸新聞会館興行部がほとんどだったと思いますが、この1975年のアリス・ショーはいつもと主催が違ってて総合企画というイベンターでした。神戸新聞会館興行部なら前もって一般発売前の先行ハガキが来てたので、いつも比較的良い席でいつも観てました。この時まだ小学生だったので情報をいろんな所から得る事も出来ずに、気がついたときは一般発売後・・・。この頃のチケットの買い方はプレイガイドをいろいろ回って良い席を持ってる所を選んで買えました。アリスのチケットは全部、畠山さんの所で買えると思ってたからショックだった。泣く泣く一番マシだった2階DD列73番74番を買った。この頃は座席番号のつけ方も違ってました。1985年辺りからR1、L1と真ん中から左右に番号を付けて 1階席のBOX後ろからDD列、EE列となりました。それまでは1階の一番後ろはたしかZ1,Z2,Z3だった思う。そして2階席がAA列,BB列・・・自分があの時に買った2階DD列は端っこの桟敷席みたいな所だったと思う。この時のセットリストをメモってた紙とか無くしてしまい・・・どんな選曲だったのかまったくわからなくなりました。2部の最初に歌謡ショーみたいな事をしてたのは覚えてる。西城秀樹さんや郷ひろみさん達の歌をチンペイさんがそれらしい衣装を着て歌ってた。舞台セットは円形のような舞台を作りエプロンステージっぽい雰囲気だったと思う。「今はもうだれも」で始まったのは覚えてるけど、一番好きなALICE IVからは「やさしさに包まれて」とあと何を歌ったのか思い出せない。「レンガ通り」をきんちゃんが歌ったのはこの時だったと思うんだけど・・・。---------------------------------------------------------------------------------------------って書いてるけど、1975年4月20日の神戸文化ホール公演だったような気がしてきてる。1974年12月29日神戸国際会館できんちゃんは確実に「雨降りは大好き」を歌って、次の神戸公演である4月20日のきんちゃんのコーナーでは「雨降りは大好き」はもう歌ってなかったはず。「白い夏」を歌った可能性もあるけど、この時が「レンガ通り」を歌った時だったように思える。「レンガ通り」改めて聴いてみると、きっと楽曲の凄さとおもしろさに気づくと思う。ちんぺいさんが書いた可愛い歌詞も最高です。幻想的で眠りの中を彷徨ってるかのようなイントロからゆったりとべーやんの歌が始まり、きんちゃんのカッコいいフィルインが入りバンド演奏になる。この曲を聴くと何か辛い事があった小学生の頃や中学生の頃に元気もらってた気がする。「♪黄色い陽ざしが扉を開けて この手の中に飛び込んできた 悩んだことも 昨日までのこと 今日からゆっくり眠れるな」小学生、中学生の頃は特に自分の心の中はアリスの歌や言葉で形成されてると言っても過言じゃないほど全てアリスの歌や言葉で季節を過ごしてた。神戸に住んでると言う事もあり、アリスの音楽に触れる要素はいっぱいあった。神戸文化ホールに歩いていける場所に住んでたので、コンサートも近くの図書館に行くような感じで姉と行ってた。まだ「今はもうだれも」も発売される前からアリスサウンドの虜になってた。「ALICE IV」のカセットは発売当初は「紫陽花」とタイトルが付けられて レコードでは収録されていない「紫陽花」が収録されています。曲順もレコードとはまったく違う。後のカセットにも「紫陽花」は1曲目に収録されてました。何度も載せたと思うけど、予約第一弾の用紙。曲順も曲のタイトルも違っていました。訂正されてレコード店に置かれた予約用紙
2023年07月19日

アメリカのフォーク系シンガー・ソングライター「Judy Collins」の名曲をカップリングして発売された日本盤シングル。かなり前にJudy Collinsの事は書いたと思うけど、あれからまったく聴いてなかったので、今日はこのシングルと1971年発売のライブ盤を聴いていた。このシングル盤は日本編集で1973年6月に発売されたものです。A面「Both Sides, Now」(邦題「青春の光と影」) 作詞・作曲 ジョニ・ミッチェルこの曲はジョニ・ミッチェルが書き上げた曲でジュディ・コリンズが最初にレコーディングした。1968年10月に発売されました。10代、20代の頃は、本当の愛を知らずに青春期に傷ついた…的な意味で聴いてたのですが、訳詞を読んで見ると全く違うように受け取れた。タイトルの両側とはいろんな物や事柄の裏と表で、過ぎた青春と今の両側から見て人生って知らない事ばかりと嘆いている歌のように感じた。メロディの美しさとアレンジ、演奏の気持ち良さ、そして歌声の心地良さで聴いてた。難しく考える事はないとは思うけど、20年以上ぶりに聴くと見えてくる景色があまりにも違って感じられた。空に浮かんでアイスクリームのお城のように見えてた雲が今では太陽を遮り…雲の事を何も知らなかった。そして愛の事を何も知らなかった。そして人生の事を何も知らなかった、と歌ってる。人によってどんな風に受け取るのか十人十色なんだろうな。B面「Someday Soon」この曲は1963年にカナダの「イアン&シルヴィア」が歌った曲のカバー。1969年1月にジュディ・コリンズのシングルが発売された。この曲も好きな曲でした。カントリー調のアレンジで聴いてて気持ち良い曲。「Both Sides, Now」の次のシングルがこの曲でした。
2023年07月18日

松任谷由実さんの神戸公演に行ってきました!5月28日大阪、7月2日大阪で観て、今日7月16日が3回目でした。コンサート当日の昼の12時に電子チケットの座席が発表されます。今回はCD購入者の先行予約で当選した席。スタンド席希望で当選。今回は全てスタンド席で申し込んでる。10月のファンクラブ当選分だけアリーナかスタンド席かわからない。昼12時になりスマホのアプリを開けて見るとスタンドN17列。一番後ろから2列目。でも、不思議なほどに今回のツアー、どんな後ろの席だとしても観られるだけで幸せに思えるほど何度でも観たくなるツアー。客席につくとスタンド席は一番前が9列から始まってるので実質9列目でした。なんの障害物もない全て見渡せる最高な席だった。その上、スピーカーの位置の関係かも知れないけど、これまでの2回の大阪城ホールよりもさらに音がクリアで完璧だった。低音も満足できるだけ出てるしユーミンの歌声も歌詞が完璧に聞き取れるいい音!「TIME MACHINE TOUR」の時よりも音は確実によく感じた。(いつもユーミンのライブは出音に不満を感じた事はないけど)大阪城ホールよりもひと回り小さいのでしっかりと演出も観ることができた。今日はユーミンが特別いつも以上に楽しそうにはしゃいでるようで可愛かった。【セトリ、ネタバレ】2023年7月16日(日) 神戸ワールド記念ホール1曲目「心のまま」 「REINCARNATION」B面2曲目2曲目「WANDERERS」 「LOVE WARS」2曲目3曲目「リフレインが叫んでる」 「Delight Slight Light KISS」1曲目4曲目「ただわけもなく」 「Wings of Winter, Shades of Summer」4曲目5曲目「満月のフォーチュン」 「天国のドア」4曲目6曲目「TYPHOON」 「VOYAGER」B面2曲目7曲目「青いエアメール」 「OLIVE」2曲目8曲目「紅雀」 「紅雀」5曲目9曲目「あの日にかえりたい」 シングル曲10曲目「さまよいの果て波は寄せる」「悲しいほどお天気」ラスト曲11曲目「セイレーン」 「スユアの波」1曲目12曲目「Blue Planet」 「A GIRL IN SUMMER」1曲目13曲目「Delphine」 「KATHMANDU」5曲目14曲目「LOVE WARS」 「LOVE WARS」3曲目15曲目「Now Is On」 「FROZEN ROSES」1曲目16曲目「星空の誘惑」 「REINCARNATION」A面4曲目17曲目「埠頭を渡る風」 「流線形'80」2曲目18曲目「真夏の夜の夢」 「U-miz」3曲目19曲目「航海日誌」 「COBALT HOUR」5曲目 アンコール20曲目「守ってあげたい」 「昨晩お会いしましょう」A面ラスト21曲目「やさしさに包まれたなら」 「MISSLIM」3曲目22曲目「春よ、 来い」 「THE DANCING SUN」ラスト曲Wアンコール23曲目「瞳を閉じて」 「MISSLIM」2曲目トリプルアンコール24曲目「タワー・サイド・メモリー」 「昨晩お会いしましょう」1曲目真下にPA席があって双眼鏡でのぞくと小さなモニターにユーミンの上半身がずっと映し出されてた。見えない方へユーミンが歩いて行くと、そのモニターを見ると表情までバッチリ見える。ずっとユーミンの上半身を撮影してるカメラマンが何人かいるんだ。ユーミンが歌う向きを変えると、また違うカメラでユーミンの上半身を捉えて撮影してる。映像を見てライティングやエフェクトかけるタイミングを見てるのだろうか。今日はトリプルアンコールまであった!神戸のライブは、あの曲が最後にあるだろう…と勝手に思ってるので、観客のねばりもあって戻ってきて歌ってくれた。今回のセトリ、観れば観るほどに気に入っていく。どの曲の時でもライティング、演出は素晴らしくずっと引き込まれて楽しませてくれる。何よりユーミンの歌が心を震わせてくれて満足度を高めてくれる。トリプルコールにユーミンも心底うれしそうだった。まだまだ次のツアーもその次のツアーも楽しませてくれそうで、ユーミンから安心と余裕が感じられうれしかった。大満足の神戸公演でした!次の神戸公演の一般発売前の先行受付のチラシが入ってた。この2日間はもうすでに確保してる。「本日来場の方」だけの特別受付なので、受付方法の部分は載せるのをやめときます。
2023年07月17日

1400万アクセス超えてた。めでたさも込めて三波春夫さんのソノシート(フォノ・グラフ)の事を。三波春夫さんの1965年春発売のフォノグラフです。好きなアーティストのソノシート、フォノグラフ、コロシートなどを高校生の頃から集め出した。1970年代後半頃までは、テレビ漫画などのソノシート(朝日ソノラマが多かった)が唯一新規で発売されるものだった。1960年代の物は中古レコード屋や古本屋でソノシート系をよく探して回った。洋楽の輸入盤7インチを探すのがメインだったけど、演歌系、浪曲系の貴重なものはいつも探してた。三波春夫さんはテイチクレコードなので「フォノグラフ」と名付けられてた。(コロムビアは「コロシート」など各レコード会社でディスクの呼び名が違ってました)ソノシート系はレコード店ではなく書店で販売してました。本扱いになっていました。三波春夫さんは1960年代にはすでに大御所扱いで、かなり豪華な造りになっているものが多かった。三波春夫集1,2,4,5,6と5種類集めた。3はかなり劣化してて盤質も悪いものは見つけたけど、状態悪いのに高値だったので買わなかった。たまにオークションなどでも出てるので探そうとは思ってるけど、ネットを見る時間があまりなくて忘れてしまってる。そういえば、三波春夫さんの事ってあまり書いて来なかったような気がする。Disc 11曲目「俵星玄蕃」Disc 21曲目「水戸黄門旅日記」2曲目「水戸の黄門さま」Disc 31曲目「大利根無情」2曲目「文左たから船」Disc 41曲目「花と柔道」2曲目「魚河岸の石松」Disc 1のみ長尺曲なので1曲のみ。「俵星玄蕃」は浪曲入り歌謡曲として超有名な名曲です。「たわらぼしげんば」と読みます。実在の人物ではなく忠臣蔵の美談のひとつとして語られた物語。この曲で歌謡舞踊を舞う人も多かった印象です。多くのライブでの名演がYouTubeにアップされてるので必見!歌謡曲→浪曲→台詞→浪曲→歌謡曲の構成。素晴らしすぎて聞き入ってしまう。台詞部分の迫力も凄い!Disc 21曲目「水戸黄門旅日記」2曲目「水戸の黄門さま」Disc 2は1964年11月2日〜1965年12月27日までTBS系で放映された「水戸黄門」の主題歌と挿入歌。月形龍之介さんが水戸黄門役。月形さんはすでに映画でも水戸黄門のイメージを出来上がらせていた水戸黄門のイメージを強く持たれてた方のようです。「水戸黄門旅日記」は ブラザー劇場・水戸黄門の主題歌。挿入歌はコミカルな楽曲です。「助さん、角さん、着いてきな〜」とコミカルに歌われます。Disc 3「大利根無情」は昭和に生きてた人で知らない人はいないんじゃないかと思う超名曲!「止めてくださるな 妙心殿! 落ちぶれ果てても平手は武士じゃ 男の散り際だけは 知っております! 行かねばならぬ! そこをどいて下され!行かねばならぬのだぁあああ〜〜」このセリフは子供の時でも普通に言える人が多かった。あまりにもインパクトがあり有名なセリフ。「文左たから船」は紀伊国屋文左衛門を歌謡曲にした楽曲です。長編歌謡浪曲でもタイトルを「紀伊国屋文左衛門」として詳しく人生を歌い上げています。Disc 41曲目「花と柔道」は大映映画「外人墓地の決斗」の主題歌。柔道名勝負物語のシリーズのひとつのようです。2曲目「魚河岸の石松」はコミカルな歌謡曲。日本テレビドラマ「魚河岸の石松」の主題歌です。三波春夫さんの長編浪曲歌謡を聴き始めたのは、祖母に教えてもらった「神戸を拓く清盛」を知ってから。神戸の港を開拓する平清盛を歌った楽曲です。この三波春夫さんの長編浪曲で歴史の勉強もできた。完璧すぎる歌唱力は何歳になって聴いても鳥肌が止まらない。三波春夫さんのファンクラブの入会方法が掲載されています。入会金100円 1ヶ月100円(半年分をまとめて納めると550円)会員特典の一つに「三波春夫さんに関してはすべて会員は優先的です」これが一番大切!有料会員が何よりも優先されるのが当然!テイチクもポータブルレコードプレイヤーを売ってたのか・・・6300円なのか・・・ファンクラブの年会費が1200円(1100円)。現在のファンクラブの年会費の平均が5000円なので、今なら約30000円って感じかな。そう思うとそんなに高くはないかな。
2023年07月16日

アメリカのソウルコーラスグループ「The Stylistics」の1975年発売のシングル。メンバー構成Russell Thompkins, Jr.Airrion LoveHerb MurrellJames DunnJames SmithA面『Funky Weekend』7枚目のアルバム「You Are Beautiful」の1曲目に収録されてる曲のシングルカット。アレンジ、コンダクターはヴァン・マッコイです。ファンキーなディスコナンバーです。この頃は完全にディスコサウンドにシフトチェンジしています。一度聴くと頭に残ってしまうキャッチーな曲なので、聴いたら思い出す人が多いかも。大ヒットはしてないと思うけど、よく流れてた曲。B面「If You Are There」(放題「君がいれば」)アルバム「You Are Beautiful」のB面4曲目に収録されてる曲。The Stylisticsが得意とするソウルバラード。「Funky Weekend」は聴いてたけど「If You Are There」を聴いたのは何十年かぶり。イントロがめちゃくちゃ良い!って事を思い出した。鳥肌。身を委ねてしまう美しい曲です。そして美しい歌詞と美しい歌声。
2023年07月15日

ウルトラマンシリーズはこの「帰ってきたウルトラマン」まで観てた。小学4年ぐらいになると、子供向けテレビはあまり観なくなって映画や音楽番組と寄席番組ばかり観るようになってた。(フラワーショウ 、宮川左近ショー、ちゃっきり娘などの音曲漫才が特に好きだった)1973年頃になるとアリスや天地真理さんのコンサートや宝塚歌劇、神戸松竹座、角座など松竹系のお笑いの劇場に行き始めてたからテレビよりも生の舞台や映画館で観る映画に興味が移っていった。子供の頃からテレビはあまり興味ない方だったのでラジオ聞くとかレコード聴く事に時間を使ってたように思う。この次のウルトラマンAからはもうほとんど観ることはなかった。「ゴジラ」「ガメラ」「ガッパ」「ギララ」「大魔神」などの映画館で観る怪獣映画は子供の頃から今でもずっと観続けてる。映画とテレビの差をはっきり感じてた。全話収録されてるBlu-rayをかなり前に買ったまま一度も観てなかったので、今日はやや問題作だった数本のうちからこの作品を選んだ。第33話『怪獣使いと少年』大雨の中、少年が怪獣に追われ逃げているシーンから始まります。少年は倒れこんでしまい意識を失う。そこに不気味な宇宙人が現れ、暴れている怪獣を地底に封じ込める。その宇宙人は地球の「風土、気候」を調べるために宇宙船で着陸。その時に地底に一人乗り用のような宇宙船を埋めて隠した。(かなり怖い造形の宇宙人)(この宇宙船をどこに埋めたのかわからなくなってしまう)倒れてほとんど死にかけている地球人の少年を見つけた宇宙人は抱きかかえて運び、手当てをして工場廃墟のような場所で一緒に住むようになる。しかし、公害問題ピークの頃の日本。その宇宙人は汚れた空気のせいで病気になり弱っていった。地底に埋めた宇宙船がどこに埋めたのか分からなくなり、元気になった少年は毎日毎日、シャベルで穴を掘り続けて宇宙船がどこに埋まってるのか探し続けていた。帰ってきたウルトラマンに変身する郷隊員は、その少年の調査をしていた。少年の生い立ちを知り廃墟に来ると、弱り切ってる宇宙人から事情を聞かされる。次の日から郷隊員もシャベルを持ち、穴を掘っていく^^;(宇宙人はこのような人に近い姿になっていた)そんな時に街の人々の噂で、その少年は超能力が使える宇宙人だと噂が広がりその少年を避けるように暮らしている。郷隊員と少年とで穴を掘ってる所へ、バットや木材を振りかざした街の人たちがその少年を捕まえようと警察官3人も引き連れて少年と宇宙人が住んでる廃墟にやってくる。街の大人たちは少年に襲いかかる。警察官が少年を警棒で押さえ込むように捕まえる。郷秀樹は大勢の街の人々に捕まり身動きできない・・・^^;そこへ隠れてた宇宙人が弱り切った姿で出て来て「宇宙人は私だ。私を守っていてくれただけだ、その子は宇宙人ではない」と話すが、人々は石を投げつけ始める。郷隊員も必死に警察官と人々を静止しようとする。いきなり警察官が宇宙人に発砲。宇宙人が死んでしまうと、その宇宙人の力で地底に封じ込めてた怪獣が蘇り地上に現れる。怪獣が現れるとその警察官や大人たちは郷隊員に「早く怪獣退治してくれよ!」と叫ぶ。あまりの身勝手さに郷秀樹は暴れる怪獣を呆然と見ているだけ。「勝手な事を言うな、怪獣をおびき出したのはあんたたちだ」そこへなぜか托鉢している僧侶がやってくる。「街が大変な事になっているんだぞ」と郷秀樹に話しかける。その言葉で我に返った郷は怪獣に向かって走り出す。その僧侶が傘をあげると根上淳さん(マットの隊長)でした。意味不明だけど根上淳さんの出番が少ない作品なので、そんな役を作ったのだろう。ウルトラマンが現れて怪獣を退治。ラストシーンは荷車に宇宙人の遺体を乗せて運んでいる少年。そして雨の中、穴を掘り続けている少年の引きの映像で終わる。公害問題や差別問題や貧困問題を盛り込んでる問題作。この中に出て来る警察官の攻撃して来ていないのに発砲してしまうあり得ない質の悪さ。あんな警官はいないでしょう。
2023年07月14日

ゲイリー・ムーアの1990年発売のシングル。梅田に阪急電車で往復したので、今日は電車の中でずっとゲイリー・ムーアを聴いてた。最初に「G-Force」を聴いて、「We Want Moore!」を聴いて最後に「Still Got The Blues」を聴いた。やっぱり「Still Got The Blues」いいわぁ〜。ヘヴィメタル・ハードロックからブルースロックへと変わっていく時のアルバム。その「Still Got The Blues」からシングルカットされたのがこの曲。3枚目のシングルカット。1曲目「Walking By Myself」2曲目「All Your Love」3曲目「Still Got The Blues (For You) [Live]」4曲目「Walking By Myself [Live]」1曲目「Walking By Myself」Gary Moore - Guitar, VocalsFrank Mead - HarmonicaMick Weaver - PianoAndy Pyle - BassGraham Walker - Drumsこの曲は1956年に発売されたJimmy Rogersのカヴァー。オーソドックスなブルースナンバーですが、不思議と飽きずに何度も聴きたくなる曲。2曲目「All Your Love」Gary Moore - Guitar, VocalsMick Weaver - Hammond organAndy Pyle - BassGraham Walker - Drumsこの曲は有名な曲です。1959年発売のオーティス・ラッシュのヒット曲。ゲイリーのGソロ鳥肌もんにカッコいい!3曲目「Still Got The Blues (For You)」LIVE1990年6月5日 The Sporthalle, Cologneでのライブ音源。約7分の贅沢な時間。ブートでもこの曲のライブヴァージョンはいくつか持ってるけど、この時の演奏と歌唱はめちゃくちゃイイ!4曲目「Walking By Myself」LIVE1990年5月10日、ロンドンのHammersmith Odeonで収録された物。これが聴きたくて、シングルCDを聴いてた。このライブヴァージョン、凄く良い!
2023年07月13日

花總まりさん、瀬奈じゅんさん出演のミュージカル「SUNNY」を観劇してきた。いつもの事だけど、事前にどんな内容の芝居なのかとかほとんど知らないまま劇場へ。70年代〜80年代の日本の歌謡曲やニューミュージックで構成されているミュージカルでした。いきなり花總まりさんの「センチメンタルジャーニー」には驚かされた。それにしても歳をとらない花總まりさんに楽曲以上に驚かされた。こんなに新鮮なままで舞台に立てるのなら、オープニングの1曲目はあの衣装で「満天星大夜總会」の「HANACHANG」を歌ってほしかった。多分、あの衣装、今着てもまったく違和感ないと思う。退団前のシアター・ドラマシティでのショー「Wing!」の時にもHanachangは登場した。和央ようかさん扮するデカイTakachangも登場。「Wing!」は途中でアクシデントがあり公演がストップした。自分は2回観る事ができた。かなり久しぶりに「満天星大夜總会」が観たくなってきた。(「HANACHANG」今、やっても違和感なさそうなのが凄い)今、松任谷由実さんが50周年を記念した超大規模のツアー中で、その中で久しぶりにセットリストに入った「あの日にかえりたい」を劇中で瀬奈じゅんさんが歌った。かなりテンポを落とし、本来のボサノバ色をなくしたアレンジでした。この曲は1975年10月5日発売です。次の日曜はユーミンの神戸公演!神戸ワールド記念ホールで開催されます。今回のツアー3回目。何十回でも観たくなる素晴らしいショーになっています。10000人規模のアリーナを54回公演。チケットはどこも売り切れ。今日、このミュージカルを見てて山口百恵さんの「百恵ライブ ~百恵ちゃん祭り」の1部の芝居を思い出した。スケバンの役を山口百恵さんが演じててヤンキー仲間との友情のような話。そして使われてる曲は60〜70年代のロックンロール。「ルシール」「ブルージンと皮ジャンパー」「Movin' On」「恋の片道切符 」「Trouble」「朝日のあたる家」「ハイウェイ・スター」などヒット曲で構成してるのも似てるような。花總まりさんは今年の5月に「おかしな二人」を観た。大地真央さんとの息もぴったりで大爆笑でした。今回の役がちょっとフローレンス役と似てる雰囲気もある役でした。今回、瀬奈じゅんさんとのコンビも新鮮で良かった。海外ミュージカルじゃなく、花總まりさんには日本物の芝居に出て欲しい。「永遠物語」の吉岡良子役が本当に素晴らしかった。「雪之丞変化」での浪路役も今ならもっと素晴らしく演じられると思う。あの時でも凄く良かった。お初姉さん役でも今の花總さんなら演じたらおもしろそう。とにかく着物を着てる芝居が観たい。新派や新劇の舞台とか…。
2023年07月13日

1980年11月18日全米発売、日本発売は1981年1月21日発売のQUEENのシングル。この曲は8枚目のアルバム「The Game」のA面4曲目に収録されています。アルバムから5枚目のシングルカット曲です。A面「Need Your Loving Tonight」(邦題「夜の天使」) 作詞・作曲 ジョン・ディーコンこの曲も大好きな曲。「The Game」からのシングルカットは「Crazy Little Thing Called Love」がアルバム先行発売で第一弾、これはフレディの曲「Save Me」が第二弾、これはブライアンの曲「Play The Game」が第三弾、これはフレディの曲「Another One Bites The Dust」が第四弾。これが最大のヒット曲! 全米1位、200万枚以上を軽く売り上げた!これはジョン・ディーコンの曲。「Need Your Loving Tonight」が第五弾シングル。ジョン・ディーコンの曲。ちなみに「Crazy Little Thing Called Love」も全米1位、100万枚以上を売り上げた。シングルカット曲でこの曲のみMVは作られていません。5枚目のシングルカットだから仕方ないか。レコーディングでは曲を作ったジョン・ディーコンがアコギも弾いています。ライブでの演奏は1980年11月からのThe Game Tour ヨーロッパツアーからセットリストの定番になった。1980年11月から12月18日までのヨーロッパツアー1981年2月日本武道家5days1981年2月28日〜の南アメリカツアー、まではほぼセットリスト入り。それまでは「Get Down, Make Love」に続いて「You're My Best Friend」が演奏されてのが「Need Your Loving Tonight」に代わった。同じ、ジョンの曲。スタジオ盤で聴いて思う以上にライブ映えする曲です。オリジナルよりテンポを若干上げてノリを良くしたライブヴァージョンは必聴。多くのブートで聴く事が出来るので手に入れやすいと思う。間奏のブライアンのGソロのバックでスタジオ盤にはないピアノのバッキングをフレディが弾いてるのもライブヴァージョンのみでの楽しみの一つ。2月28日ブエノスアイレスや1981年3月20日サンパウロのブートはライン録音物なのでライブ盤のような音で楽しめます。特にサンパウロはオススメ。武道館5daysは全ての日がブートとして発売されてるので、音も比較的良いものが多いし日本公演もオススメ。オーディエンス録りのみで味わえる臨場感が楽しめます。武道館公演だと2月13日分のブートが演奏も音質も自分は一番気に入ってる。(1981年 ちょうど「The Game Tour」中に発売された写真とデータで構成されてる本。 梅田の紀伊國屋の洋書コーナーで見つけて買った。たしか4000円ほどしたように思う。 当時は洋書がかなり高かった。今もまあ高いけど…。)B面「Rock it (Prime Jive)」 作詞・作曲 ロジャー・テイラーこの曲は8枚目のアルバム「The Game」のB面1曲目収録のロックンロールナンバー。派手な構成の曲なのですが、意外と知られてないと言うか人気がないと言うか…。ボーカルもロジャーです。発売当時、自分もアルバムの中であまり好きじゃない曲だった。2曲目の「Don't Try Suicide」から針を落としてた事を思い出した。「Rock it 」は1980〜1981年の「The Game Tour」ではセットリストに入る事はなかった。1982年4月から始まった「Hot Space Tour」の途中からセットリストに入った。鉄板ではなく日替わり的なセットリスト入りで、アルバム「JAZZ」の「Mustapha」的なセットリストに入ったり入らなかったりの存在のイメージ。この曲がライブで演奏されたのは1曲目「Flash's Theme」のテープが流れた後、オープニング曲として演奏された。「Hot Space Tour」前半のヨーロッパツアーではセットリスト入りする事はなく1982年7月21日からのカナダ・アメリカツアーからセットリスト入り。初めて披露した7月21日カナダ・モントリオールでのライブではブライアンがイントロアルペジオを弾いてる中、歌い出しを違うコードの部分から歌い出してしまいすぐに歌いやめコード代わりから歌い始めた。この頃はフルコーラス演奏されていましたが、9月頃には最初のアルペジオのヴァース部分のみ歌って「We Will Rock You (Fast)」に繋げる構成に変わっていました。このツアー前半の「Flash's Theme」〜「The Hero」と「Flash's Theme」〜「Rock It」が日替わりのように交互に演奏された。1982年10月〜11月の来日公演でも名古屋、札幌などでは「Rock It」のヴァース部分のみ歌われ西宮球場や西武球場では「The Hero」が演奏された。
2023年07月12日

天地真理さんの1976年梅田コマ劇場でのショー。8月7日・8日・9日 3days 全6公演。9日16時公演 千秋楽 1階は列21番22番(3列目)夏休みになると天地真理さんのショーに行くのが楽しみだった小学生〜中学生の頃。他の日はほとんど夜明けから山奥に入ってクワガタやカブトムシを取りに行ってた。早朝はクワガタ採り、昼間は釣りに行ったり、映画に行ったりと遊んでた記憶しかない。近所に2番館、3番館の映画館がいくつもあって子供なら200円〜500円ほどで映画館に入れた。神戸名画や湊川温泉劇場などは200円とか300円で2本立ての映画が観られた。邦画も観てたけど、子供の頃から洋画が好きだった。第一部、芝居「真理ちゃんのお手伝いさん」天野真理役 天地真理さん 作・演出 竹内信光さん奥山セン子役 海原千里さん(上沼恵美子さん) 脚本 久島義礼さん奥山マリ子役 海原万理さん 音楽 加納光紀さん 装置 石浜日出雄さん奥山誠造役(父) 新橋伸介さん 照明 鳥居秀行さん奥山清子役(母) 三角八重さん 効果 作本秀信さん 演出補 安達靖利さん洗濯屋・三郎役 三好正夫さん 制作 尾松義弘さん・斎藤邦夫さん正夫の友達A 青谷常克さん 正夫の友達B 大谷きんやさん森村光一役 森次晃嗣さんお金持ちの奥山家のお嬢さんのセン子とマリ子。そこのお手伝いさんが天地真理さん演じる天野真理。喜劇に近いお芝居で真理ちゃんの相手役はウルトラセブンの森次晃嗣さんでした。第二部、ヒットパレード「愛の渚」セットリスト 演奏 北野タダオとアロージャズオーケストラ 1曲目「水色の恋」 コーラス コールアカシア MC 司会 岸恵介さん2曲目「恋する夏の日」 ギター 岩村義道さん3曲目「矢車草」 ダンサー 梅田コマ ミュージカルチーム MC4曲目「お嫁においで」 構成・演出 久世光彦さん5曲目「想い出の渚」 音楽 竜崎孝路さん MC 振付 西条滿さん6曲目「びっこの仔犬」7曲目「旅人よ」8曲目「大阪ラプソディー」 海原千里・万理9曲目「ビューティフル・サンデー」10曲目「可愛い人よ」 MC11曲目「地下鉄に乗って」12曲目「童話作家」13曲目「哀しきマリオネット」14曲目「ひとりじゃないの」15曲目「ふたりの日曜日」16曲目「若葉のささやき」17曲目「恋と海とTシャツと」 MC18曲目「愛の渚」1曲目「水色の恋」は派手なオーケストラとコーラスのイントロから始まるヴァージョンでした。MCでは、大阪についての話。最初の頃は大阪は怖かったけど、何度もステージで来るようになって親しみやすい街になったとかなんとか・・・そんなMC2曲目「恋する夏の日」はこの頃の天地真理さんの歌声は、この曲を発売した1973年頃とは大幅に違い、高音の伸びも声量もさらに力強くなり、この頃の「恋する夏の日」は本当に素晴らしかった。「恋する夏の日」に続いて3曲目「矢車草」という構成はかなり新鮮。この「矢車草」は天地真理さんの全シングルの中でも音域の広さはベスト3に入る。この曲はライブで聴くと天地真理さんの歌の素晴らしさが確実にわかる。この時の「矢車草」はフルコーラス歌った。9月からのコンサートツアーでもフルコーラスを歌い、オリジナルとほぼ同じテンポで聴けた。4曲目「お嫁においで」は加山雄三さんのカバー。この時の新曲「愛の渚」を加山さんが作った作品だったのもあるので歌われた。5曲目「想い出の渚」はワイルドワンズのカヴァー。このあとのMCでバンドやコーラスの紹介。6曲目「びっこの仔犬」と7曲目「旅人よ」は再び加山雄三さんのカヴァー。11曲目「地下鉄に乗って」はフォークバンド「猫」のカヴァー。この時の天地真理さんの歌唱は素晴らしかった。12曲目「童話作家」はこの頃のライブでは定番のさだまさしさんのカヴァー。弾き語りで歌った。2コーラス目からバンド演奏になる。13曲目「哀しきマリオネット」もこの頃、よくセットリスト入りしてた曲。この曲もさだまさしさんの作品。14曲目「ひとりじゃないの」は1番と2番の2コーラス。15曲目「ふたりの日曜日」はフルコーラス歌った。アウトロまでオリジナル通りに演奏。16曲目「若葉のささやき」はテンポが速くてこの曲の良さが半減してたけど、天地真理さんの歌唱は素晴らしいものでした。この曲もフルコーラス。17曲目「恋と海とTシャツと」もオリジナルよりテンポがかなり速かったけど、この曲はテンポの速さは逆にノリが良くなってた。来月はとうとう!「アタック!真理ちゃん」の放映が開始されます!この曲のいろんなヴァージョンが聴けるのが楽しみです。コールのある曲の中で一番派手でファンが団結するコールも聞けるのが楽しみ!18曲目「愛の渚」は新曲なのもあって、テンポはオリジナル通りに演奏されてた印象。ラジオリクエスト、有線リクエストとかなりファンが団結してヒットさせようとしたのが懐かしい。小学生だったけど、ヤンリク、グアムグアムリクエストなどにハガキを毎日書いてた。ファンクラブからのリクエストのお願いも来てた。ラジオや有線ではかなり順位も上がってたように思う。9月からのコンサートツアー「そよ風に誘われて」でもフルコーラス歌われた。さっきも書いたけど、8月から満を持して!ホームドラマチャンネルで「アタック!真理ちゃん」の再放送の放映が開始されます!8月6日は井上順さんがゲスト回、アグネス・チャンゲスト回、ガロがゲスト回の3本放映!梅田コマ劇場の座席表。千秋楽は赤で塗りつぶした席で観ました。
2023年07月10日

1994年4月25日発売のSpiral Lifeのシングル。Spiral Lifeは元BAKUの車谷浩司さんと石田小吉さん二人の音楽ユニット。このシングルの2曲も好きな曲で当時よく聴いてた。この2曲が収録されてる2ndアルバム「spiral move TELEGENIC2」もよく聴いた。アルバムは7月20日発売でシングルが3ヶ月早く先行発売されていました。1曲目「20TH CENTURY FLIGHT 光の彼方に」この曲、実は本当に凄い曲なのじゃないかと思ってる。自分の中では超名曲です。不思議な曲ではあるけど、メロディーの美しさと歌詞の乗せ方のカッコ良さとどんどん引き込まれるアレンジの凄さとか・・・。車谷さんの不思議な魅力のあるふわふわしたボーカル。活動をずっと続けてたらSpiral Lifeはどうなってのか…とか思ってしまう。でも、その後の「AIR」での活動で、「AIR」でしか作れない名曲を多く残してるからSpiral Lifeが続いてた方が良かったとか。何とも言えない。「AIR」の曲では「Funk Core」「My Pride」が今、パッと頭に浮かんだ。2曲とも凄い曲。Spiral Lifeの時とはかなり音創りが違うので比べられない。2曲目「LOCOMOTIVE」この曲も好きな曲。2ndアルバム「spiral move TELEGENIC2」の4曲目に収録。ただ少し似てる曲があって、その曲をリスペクトして作ったのだろうか。『BAKU』も『Spiral Life』も 『AIR』も『Laika Came Back』もどれも好きな音楽。
2023年07月09日

2013年11月13日発売の由紀さおりさんの企画盤。ベスト盤と言う感じではないアルバムです。ヒット曲を集めてるわけではなくバラード曲を集めた構成になっています。(バラッドは英語、バラードはフランス語。でもバラードと呼ぶ方が日本では浸透しています)1曲目「わたしのうた」2曲目「愛だとか」3曲目「季節の足音」4曲目「生きがい」5曲目「ストレート」6曲目「真綿のように」7曲目「つかの間の雨」8曲目「恋祭」9曲目「スイートワルツの流れる川に」10曲目「春の嵐」11曲目「金糸雀」12曲目「枯葉の街」13曲目「愛を切り札にして」14曲目「心の家路」15曲目「わすれたいのに」ボーナストラック「僕らの太陽は沈まない」この中で一番好きな曲はダントツで4曲目「生きがい」です。今年5月に観に行った55周年記念コンサートでもアンコールのラストに歌われたのが「生きがい」です。不思議な空気感の楽曲で子供の頃から異様に深いリバーブと気怠い朝のような雰囲気とポツリポツリと話すセリフとか何だか分からないけど惹かれてた曲。2番目に好きな曲は13曲目「愛を切り札にして」です。この曲は楽曲自体のレベルが高いと言うか、完璧に思えてしまう楽曲。阿久悠さんの歌詞と三木たかしさんの曲と編曲、もうこれだけで名曲決定!なのですが、想像をはるかに超える名曲になっています。阿久悠さんの歌詞はいろいろと考えさせられたり、見た事もないような風景を見せてくれる。そして三木たかしさんのメロディーと編曲は本当に天才的に凄い!次に好きな曲は10曲目「春の嵐」この曲、もっとヒットしてる曲だと思ってた。この曲も小学生の頃から頭にずっと残ってるメロディと歌詞。多分、テレビで数回聴いただけなんだろうけど、子供の頃って頭の中に入ったらすぐに憶えてしまうから不思議です。由紀さおりさんのシングル盤で初めて買ってもらったのが「ヴァリーエ」ってシングル盤です。ヒットしたわけではないけど、ウィッグか何かのCMで流れててそれを気に入って買ったのだと思う。小学生になってたか、幼稚園の年長組だったか…。親にも何でそれが欲しいのか不思議がられてたと思う。あと同時期に和田アキ子さんの「貴方をひとりじめ」ってシングルも何故か欲しくて買ってもらったように思う。12曲目「枯葉の街」が選ばれてるのが凄い。3枚目のシングルであまりヒットしなかったのですが、凄い良い曲です。ミレーユ・ダルク主演の「枯葉の街」にインスパイアされて作られた曲です。フランス映画好きだったのでミレーユ・ダルクの映画もいろいろと観た。フランス人女優の中でもかなり好きな方だった。この曲は本当に寂しく物悲しく美しい曲です。5曲目「ストレート」はこの中で一番異色な曲。この曲の事はかなり前に書いたけど、やはり引き込まれる魅力のある曲です。シンガーソングライター「佐々木好さん」の作詞作曲です。デビューしたばかりの「佐々木好さん」を起用したのはかなり先見の明があったのではないかな。後にこの曲を本人もセルフカバーして歌っています。佐々木好さんの事もかなり前に書いてたような気がする。ボーナストラック「僕らの太陽は沈まない」も凄くイイ!ピンク・マルティーニとの再びの共演作品。この曲も不思議な世界の曲です。7曲目「つかの間の雨」も好きな曲。伊勢正三さんの作詞作曲、そして瀬尾一三さんの編曲。由紀さおりさんが歌うと普通のフォークソングに聞こえなくて、何か特別なジャンルの楽曲のように感じる。2曲目「愛だとか」は少し前に書いたアルバム「スマイル」のラストに収録されてる曲。この曲もシングルカットされている名曲です。
2023年07月08日

イギリスのジャズファンク「シャカタク」の1983年10月1日発売のシングル。シャカタクは1982年頃からFMを中心にかなり流れてたので、名前は知らなくても曲は何曲か耳にしてる人が多いと思う。当時、関西での公演は音楽舎というイベンターが主催していました。音楽舎に友人が働いていたので2度チケット取ってもらって公演を観に行った。ちょうどこの曲が流行ってる頃でした。バンド構成Bill Sharpe – KeyboardsKeith Winter – GuitarsGeorge Anderson – Bass, backing vocalsRoger Odell – Drums & PercussionJill Saward – VocalsNorma Lewis – VocalsA面「If You Could See Me Now」(邦題「今夜はセンチメンタル」) 作詞作曲 W. Sharpe R. Odellアルバム「Out of This World」を流しっぱなしで仕事してたら、当時の事とかいろいろと思い出して懐かしくなった。のめり込んで聴いてた音楽ではないけど、聴きながらこのバンドのカッコ良さと気持ち良さを改めて感じてた。アルバム「Out of This World」の邦題はこのシングルと同じ「今夜はセンチメンタル」でした。タイトル曲「Out of This World」ももちろん収録されてるのに邦題でややこしくしてた。「Out of This World」って曲の方がこの曲よりさらに好きな曲だった。何と言ってもピアノソロの気持ち良さは強烈です。特にアウトロのピアノソロがカッコいい。B面「Fly The Wind」 作詞作曲 W. Sharpe R. Odellメロディーが美しく寂しさも感じられ引き込まれる曲です。この曲は2ndアルバム「Night Birds」(1982年5月発売)の4曲目に収録さていました。それをリミックスしたヴァージョンをこのシングルのB面に収録。日本でもかなり人気があって、この翌年には日本のみでシングルをリリースしました。日本のみのシングル「ブレイキン・アウェイ」は名曲です!
2023年07月07日

昨夜はユーミンの花火大会に行ってました。東京競馬場は行った事もないし、どう行けばいいのかまったく知らない。このイベントが決まった時は凄く遠いイメージだったけど調べてみると六本木から大江戸線と京王線乗り換えだけで行けると安心した。六本木で友人と5時半の待ち合わせして、競馬場に着いたのが6時20分。ユーミンの花火があるので東府中駅に特急が臨時停車。新宿から乗り換えも1回ですんだ。東府中駅からはユーミン電車が走ってた。競馬は一度も見た事がないので初めて見る競馬場。テレビなどでも見た事なかったので広さに驚いた。「AVALON」が流れるCMはネットで観た事あったけどモノクロだし馬と人しか映ってなかった。CM中に流れる「AVALON」は2番の歌詞から流れてた。花火が始まるまでの時間にも大きいLEDビジョンにこのCM映像が何度も流れた。「AVALON」はやっぱりめちゃくちゃカッコいい曲だと思いながら映像見てた。残念ながら・・花火ではこの曲、使われなかった。「AVALON」とか「残火」とか使えばいいのに。宇宙図書館ツアーで「AVALON」〜「BABYLON」の流れが最高にカッコよかった!アルバム「宇宙図書館」を聴いてても「Sillage ~ シアージュ」に続いて「AVALON」が流れ出す構成は神すぎる。花火が始まる前に松任谷由実さんが登場!これはラジオで本人が出るって言ってたので驚きはしなかったけど。フジビュースタンドの1階の2列目だったけど、センターからはかなり上手。でも、センターから自分の席までの4倍以上、さらに上手の座席があった。肉眼で何とか見える距離。LEDビジョンには大きく映し出されていたので問題なし。オープニングセレモニー時は撮影禁止なので、写真は撮らなかった。花火の写真もまったく撮ってなかった^^;花火は「真夏の夜の夢」からスタートした。マニアックな曲は「DA・DI・DA」から「月夜のロケット花火」と「14番目の月」のラスト曲「晩夏 (ひとりの季節) 」ぐらいだったかな。あとは誰でも知ってるような有名曲でした。それから「不思議な体験」のライブ音源が使われてるのが良かった。花火は神戸ハーバーランド、宝塚大劇場側の武庫川、PL花火、淀川花火など前は観に行ったりしてたけど、昨夜のユーミンの花火ほど凄い花火は観た事なかった。やっぱり曲とシンクロして見せるのが感動する。音楽をもっと大きくしてほしかったけど。10時前に六本木で友人と待ち合わせしてたのもあって最後の最後までは観なかった。1時間近くも観ればじゅうぶん満足してたし、帰りの電車がえらいことになりそうだったので急いで競馬場を出た。来場者にこのユーミンのうちわがもらえた。
2023年07月06日

アメリカのサイケフォークロック「Michael Angelo」のシングル盤。たしか、アメリカ村のレコード/CD屋で見つけて買ったと思う。500枚の限定プレス、サイケデリック、フォークロック、瞑想的、叙情的など、自分が惹かれる言葉がこのレコードの紹介のポップに書かれてた。ジャケ買いする感じでもないジャケットだけど買って聴いてみると、かなり好きな感じ。A面「Sorcerer's Delight」1977年にレコーディングされた曲です。夢遊空間で時間も流れていないような感覚になる。サイケでもあり、かなりプログレでもあり、たった2分48秒なのに深く沈んでいく感覚が楽しめる。買って良かった〜!って素直に思えた。また、いい音楽と出会えたと感動もしたレコード。B面「Nubian Queen」この曲も1977年にレコーディングされた曲。フォーキーなラテンナンバーでビートも歌唱もアコギのストロークも全て気持ちいい!今、ちょうどコンサートツアー中の松任谷由実さんが今のツアーでも歌ってる、「ただわけもなく」のイントロの空気感と重なって余計に感動した。「ただわけもなく」って曲はとんでもなく好きな曲。このシングルを買って、しばらくしてまた違うインディーロック系のレコード店でMichael AngeloのCDアルバムを見つけた。そのアルバムのボーナストラックにこのシングルの2曲も収録されてた。同じ、1977年レコーディングのアルバムだった。もっといろいろインディーロック系のレコード店ではおもしろい音楽もいろいろ見つけてるので少しずつ書いて行こうと思う。500枚のうちの1枚を買うことが出来て良かった。38/500です。
2023年07月05日

モンキーズの3枚目のシングル。1967年3月8日発売。ニール・ダイアモンドが書き上げた超大ヒット曲「I'm a Believer」に続くシングルでこの曲もニール・ダイアモンドが書き、「I'm a Believer」同様に超大ヒット。A面「A Little Bit Me, A Little Bit You」(邦題「恋はちょっぴり」)アコギの軽快なストロークとタンバリンが耳に残る「I'm a Believer」とかなり似てる音創りでアコギとタンバリンがこの曲も前に出ています。どっちが好きかと言うなら、こっちの方が自分は好きでよく聴いてた。邦題がかなりいい味出してる^^;少しスクラッチノイズ強目のアナログ盤EPで聴くのもいい感じです。CDはベスト盤しか持ってませんが・・・。B面「The Girl I Knew Somewhere」(邦題「どこかで知った娘」)正直、このB面曲の方が遥かに好きです。この曲はロックバンドサウンドです。ドラムもベースも前に出てるしビートも気持ちいい。このシングル盤は発売当初、B面問題が起きていて、一度出そうとしたシングル盤を全て回収してこのカップリングに落ち着いたとか。レコード会社はイギリスのビートルズをモロに意識してるのは聞けばわかるけど、でもモンキーズにしかない個性は確実にあって、また違うカッコ良さを感じる。デビュー曲「Last Train To Clarksville」はさすがにかなりビートルズっぽさ満載で「これビートルズの曲だよ」ってビートルズをあまり知らない人に聞かせたら、そのまま信じるかも。邦題は「恋の終列車」で日本でも大ヒット。久々にモンキーズ聴いたけど、やっぱカッコいい。
2023年07月05日

元カステラのボーカル「大木知之さん」ことトモフスキーの3枚目のフルアルバム。この頃になると完全にカステラっぽさは無くなってて、また違う個性で面白くなってきた頃のような気がする。「カステラ」との出会い・・・^^;1989年にアメリカ村のタワーレコードのインディーズ売り場で見つけた9曲入りのマキシシングル「夜明け」を買ったのがきかっけで、結局、今でも聴いてる^^;友人に勧めてもなかなか理解してくれる人はまわりにはいなかった^^;「電車はいいな」や「途中で寝るな」「さよなら記憶力」「HAPPY」の4曲は自分にとって神曲。「夜明け」を買った日の事を思い出した。派手な赤とオレンジ色のジャケット。そしてバンド名が「カステラ」・・・3インチCDなのに9曲入り。曲目が「ビデオ買って」を筆頭に「電車はいいな」「途中で寝るな」・・・絶対に聴きたくなってすぐにレジに持っていた。イベント系のライブで見てから気に入って「夜明け」を買ったとずっと勘違いしてた。それはまた違うガレージパンク系のバンドでした^^;「夜明け」を買ってから、しばらくしてファンダンゴだったかエッグプラントだったかでライブを観たんだった。1曲目「メトロ」2曲目「アドバイス」3曲目「ダンワデスマソウ」4曲目「デモ ケド ノニ」5曲目「ゲンキガナカッタ」6曲目「メデシャベル」7曲目「ハナシアイテハマクラ」8曲目「イショライター」9曲目「コイビトトグライシカ」10曲目「ウソナンダ」11曲目「リセット」12曲目「フユニナッチャエ」13曲目「ムカシミタイニハアソベナイ」14曲目「コーキシン」このアルバム、発売当時は流しっぱなしにしてよく聴いてた。カステラ時代の突き抜けるような高音歌唱ではなく、語るようにボソボソ歌ってみたり気だるく歌い上げたり、感動的な歌唱もある。楽曲はおもちゃ箱ひっくり返し系の何が出てくるのかわからないようなワクワクするアルバム。久しぶりに今日、聴いててもワクワクできた^^ブラスセクションを贅沢に豪華に入れてたり、バイオリン、チェロが入ってたり、ファンクな曲があったりバラエティにとんだアルバム。1曲目「メトロ」はインスト。可愛い曲だけど何か圧迫されてくる不気味さのある曲。2曲目「アドバイス」は少しカステラ時代の雰囲気が残る曲にスペイシーなエフェクト入れ込んだりマニピュレーターのおもしろいサンプリングに引き込まれる。3曲目「ダンワデスマソウ」めちゃくちゃカッコいい曲。ファンキーなノリと個性溢れる曲。4曲目「デモ ケド ノニ」も凄くいい曲。歌詞も曲もアレンジも妙に感動してしまう。5曲目「ゲンキガナカッタ」これは間違いなく名曲。ずっと8刻んでて上に気が抜けたようなKeyが乗ってきて、その上に聴きやすいメロディーを優しく歌うボーカル。凄く好きな曲です。6曲目「メデシャベル」はこのアルバムの中で一番好きな曲。これホントにイイ曲です!良質なブリティッシュロックを聴いてるような感動がある曲。7曲目「ハナシアイテハマクラ」はシンフォニックなミュージカルナンバーのような豪華な曲。可愛いアレンジと可愛い歌唱とちょっと怖い歌詞。この曲もホントに名曲です!8曲目「イショライター」もシンプルで好きな曲。でもアレンジカッコいい!9曲目「コイビトトグライシカ」このアルバム聴いてると普通のロックバンドサウンドが珍しく思え、なんとなくホッとする感じもする曲。10曲目「ウソナンダ」はバイオリンがよりカオスな世界を作り上げてて惹かれてしまう。11曲目「リセット」も凄く好きな曲。シンプルなメロディとコード進行が転調して行く構成で誰でも一度は深く考えてしまうような事をサラッと歌ってる。12曲目「フユニナッチャエ」はちょっと笑ってしまう曲。何でこんな事を歌おうと思うのかがおもしろい13曲目「ムカシミタイニハアソベナイ」はホーンセクションのジャジーなアレンジもカッコよく、明るく楽しげな曲だけど、哀しい気持ちにもなっていく曲。いろんな意味で天才だと思う。14曲目「コーキシン」・・・なんか泣けるんだけどこの曲。これわかる人には凄くわかる事を歌ってる。1989年にアメリカ村のタワーレコードのインディーズ売り場で見つけた9曲入りのマキシシングル「夜明け」を何気なく買ったのがきかっけで、結局、今でも聴いてる^^;友人に勧めてもなかなか理解してくれる人はまわりにはいなかった^^;「電車はいいな」や「途中で寝るな」「さよなら記憶力」「HAPPY」の4曲は自分にとって神曲。「夜明け」を買った日の事を思い出した。派手な赤とオレンジ色のジャケット。そしてバンド名が「カステラ」・・・3インチCDなのに9曲入り。曲目が「ビデオ買って」を筆頭に「電車はいいな」「途中で寝るな」・・・絶対に聴きたくなってすぐにレジに持っていた。ライブ見てから気に入って「夜明け」を買ったとずっと勘違いしてた。それはまた違うガレージパンク系のバンドでした^^;「夜明け」を買ってから、しばらくしてファンダンゴだったかエッグプラントだったかでライブを観たんだった。最初にカステラ聴いてから、TOMOVSKYも35年近く経っても今でも聴いてる。自分の何かにハマる部分が多すぎて歌詞の世界と曲の世界、両方に惹かれ続けてる。
2023年07月04日

2023年7月2日(日)松任谷由実さんのコンサートに行ってきました!このツアーは2回目。多分、絶賛のみの言葉で埋め尽くすブログになると思う。(今日はとんでもなく蒸し暑い日で大阪城ホールに辿り着いた時は汗だくでした)前回、5月28日(日) 大阪城ホール公演でも感動が凄かったけど、今回、2回目観て前回より更に感動が確実に大きくなった。前はAブロック、船首を右側にセンターステージの正面から観る位置でした。今日はMブロック。斜め右すぐそこに船尾、前回とは逆側からセンターステージを観る感じ。今回、前に気づかなかった部分も多く発見した。レーザー光線の効果はAブロックでは感じられなかったものがあった。この前観た大阪城ホールから北海道、長野、東京、静岡、そして昨日の大阪と9回公演してユーミンもバンドも演出もいろいろとブラッシュアップしてたのがわかった。ユーミンは1月から5月まで喉に負担のかからない発声法に変えるボイストレーニングを経て「深海の街ツアー」での感動的の歌唱を更に上回る充実した歌唱を聴かせてくれた。年齢とともに誰にでもその人その人で出しにくくなる音域があって、ユーミンは今回、それをほぼ克服したのじゃないかと思う。50年歌い続けてもまだ努力してる事が手に取るようにわかるので感動も大きくなる。2時間15分ほとんどMCなしで歌い続ける体力と精神力は神がかってるし、歌だけじゃなく、激しいダンスもある、大きいステージを端から端まで何度も移動もする。Wコールの時は走って登場する女性シンガー69歳・・・凄すぎる。Wコールの時のMCで「70年代の終わり頃にお客さんが入らなかった頃があって、お客さんのノリが悪いと ボヤいたら主催の大恩人のような人がお客さんが悪いと言うことは本人が悪いんだよ」と言われてた。と話してた。当時ユーミンの関西でのコンサートの主催をよくしてたハタケヤマアートディレクションの畠山さんの顔が頭に浮かんだ。畠山さんが言いそうな事。ユーミンが言った口調も畠山さんっぽい気がした。ハタケヤマアートディレクション主催の1979年10月5日マジカルパンプキン ツアーの神戸公演チラシ。畠山さんはずっとユーミンにも力を入れて町中に広告ポスターを貼り、いろんな場所にチラシを置いていた。セットリスト ネタバレ2023年7月2日(日) 大阪城ホール1曲目「心のまま」 「REINCARNATION」B面2曲目2曲目「WANDERERS」 「LOVE WARS」2曲目3曲目「リフレインが叫んでる」 「Delight Slight Light KISS」1曲目4曲目「ただわけもなく」 「Wings of Winter, Shades of Summer」4曲目5曲目「満月のフォーチュン」 「天国のドア」4曲目6曲目「TYPHOON」 「VOYAGER」B面2曲目7曲目「青いエアメール」 「OLIVE」2曲目8曲目「紅雀」 「紅雀」5曲目9曲目「あの日にかえりたい」 シングル曲10曲目「さまよいの果て波は寄せる」「悲しいほどお天気」ラスト曲11曲目「セイレーン」 「スユアの波」1曲目12曲目「Blue Planet」 「A GIRL IN SUMMER」1曲目13曲目「Delphine」 「KATHMANDU」5曲目14曲目「LOVE WARS」 「LOVE WARS」3曲目15曲目「Now Is On」 「FROZEN ROSES」1曲目16曲目「星空の誘惑」 「REINCARNATION」A面4曲目17曲目「埠頭を渡る風」 「流線形'80」2曲目18曲目「真夏の夜の夢」 「U-miz」3曲目19曲目「航海日誌」 「COBALT HOUR」5曲目 20曲目「守ってあげたい」 「昨晩お会いしましょう」A面ラスト21曲目「やさしさに包まれたなら」 「MISSLIM」3曲目22曲目「春よ、 来い」 「THE DANCING SUN」ラスト曲23曲目「瞳を閉じて」 「MISSLIM」2曲目20年〜30年以上前のスタンド席も総立ちのロックライブは自分はユーミンにもう求めていない。今のユーミンなら、激しいライブもやれてしまうと思うけど…。今回のセットリストがちょうどバランスが良い気がする。「深海の街ツアー」の激しい曲としっとり聴かせる曲のバランスも絶妙だったし。5/28の大阪城ホールを観てきたあとにも書いたけど、今回、自分にとって特別感動するのは4曲目「ただわけもなく」10曲目「さまよいの果て波は寄せる」15曲目「Now Is On」6曲目「TYPHOON」の4曲。それに加えて今回から9曲目「あの日にかえりたい」と19曲目「航海日誌」の歌唱もすごい引き込まれた。ショーの演出としては何と言っても14曲目「LOVE WARS」のドラゴン!そして3曲目「リフレインが叫んでる」での観た事ないほど無数のレーザー光線。13曲目「Delphine」ではスモークとレーザーで海の中のような演出、そして海中から見上げて海面を泳ぐように見える二頭のイルカ。2曲目「WANDERERS」での炎の演出もインパクト大。18曲目「真夏の夜の夢」でのファイヤーダンスと炎の演出。(昔、子供の頃、ハマブランカかどこかのハワイアンセンター的な所で観たのを思い出した)7曲目「青いエアメール」ではスクリーンに映し出される夏〜秋〜冬〜春へとうつろう景色。6曲目「TYPHOON」の気怠く蒸し暑そう次第に台風が近づき風に揺れるカーテン22曲目「春よ、 来い」で再び登場するドラゴンの神々しさ。そして「春よ、来い」のあのピアノイントロの前に1曲目の「心のまま」の「♪Hurry up 心のまま Hurry up とても愛している」の部分のメロディをピアノが鳴らす。かなりゾクゾクする瞬間です。そして、本当に重要なのが今回もバンドが最高だという事。激しいロックナンバーから息を呑むような繊細なバラードまで全て完璧。それに加えて大阪城ホールなのに音質が素晴らしすぎる。5月の席より今日の席の方がさらに音が美しく聞こえ驚いた。リズム隊の音とバランスも最高でした。ギターの遠山哲朗さんはやっぱり天才だと思った。遠山さんのギターはめちゃくちゃ好きです!今井マサキさんはギタリストとしてもやっていけそうなほどにアコギも最高だった。コーラスは当然素晴らしく、「Now Is On」でのラップパートのカッコ良さも鳥肌もんだった。武部聡志さんは誰もが認める天才だし・・・。PercussionとSAXの佐々木詩織さんと小林香織さんも今のユーミンに欠かす事が出来ない重要なメンバーだと思う。12曲目「Blue Planet」のソプラノサックスのソロめちゃくちゃ気持ち良かった!「Blue Planet」は「THE LAST WEDNESDAY ツアー」の時よりもユーミンの歌唱が凄く、カッコ良すぎて聞き入ってしまった。今日の「Blue Planet」の歌唱、強烈だった!14曲目「LOVE WARS」でユーミンの声にかかってるボコーダーのエフェクトが宇宙からの声のようでカッコいい!SAXソロもカッコ良かった!15曲目「Now Is On」のイントロのピアノの音で今日もやばいぐらい鳥肌だった。聞けば聞くほどにカッコいい曲。「♪ Going on 続く人生 あなたがいなくなっても Changing on 世界は変わる 私がいなくなっても♪ Going on 今を生きよう 離れていく明日でも Now is on 今を愛そう 求め合う瞬間を♪ We'll never be the same ふたりずっとここには いられない Never be the same やきつけるのあなたを」忘れてはいけないのが、9人のパフォーマー。ダンサーと言うより、アクロバティックなパフォーマー。ユーミンのステージに立ってるので当然、凄くレベルの高い人たちなんだと思う。19曲目「航海日誌」では下船する気持ちや思いを各自が芝居で表現してる。ミュージカルの一場面を観てるような演出もライブのラスト間近かにハマってる。フリフラの効果は「TIME MACHINE Tour」の方があったとは思う。フリフラに合う拳突き上げ系の曲が多かったし、観客も一緒に踊る振り付けのある曲も多かった。それにユーミンがフリフラの効果をあげるようなMCもしてた。「さあみんな!腕を上げて準備をして!用意はいいかな?」と言うだけでみんな意識するから。次はユーミンの花火。そして神戸公演と、ユーミンずくし。今日、観た所なのに、もっと回数増やしたいと思ってしまうショーでした。まだ一般発売前の会場もあるし、今、狙ってるのは2公演。2公演さらに増やせたらうれしい。チケット代9900円って安すぎる^^;15000円取ってもおかしくない内容と演出。こんなに凄くお金掛けた完璧なステージで9900円なら他のアーティストがやりにくくなったりして。ユーミンがアンコールで着ているパッチワーク風の衣装の生地っぽいバンダナ。2000円ANNA SUIとユーミンのコラボ。パッチワークを見ると天地真理さんの「恋と海とTシャツと」のジャケットを思い出す。小学生の頃に好きすぎて天地真理さんの全てのジャケットが頭に叩き込まれてる^^;このポーチも今回、新しく発売してた。大きめなポーチなのでいろいろ使い道ありそうなので買った。缶バッジは日にちと会場名が入ってるのでこれから行くたびに買う事になりそう。
2023年07月03日

アメリカのソウル、R&B「Tavares」の大ヒットシングル!タバレスは日本でも人気で80年代のディスコでもこの曲や「Heaven Must Be Missing an Angel」はかかってた。A面「It Only Takes A Minute」(邦題「愛のディスコティック」)サビを聞けば「あ〜知ってる!」って人が絶対に多い曲。この頃のディスコナンバーって今でも聴きたくなる。タバレスは他にも好きな曲が多いのでアルバムも3枚持ってる。そう!この曲って言えば!1992年に突然、大注目されオリジナルの方もラジオで再び流れ始めた。イギリスのポップグループ「Take That」がカバーして超大ヒット!また、このTake Thatヴァージョンがめちゃくちゃカッコ良かった。オリジナルに敬意を持ったアレンジとパフォーマンスで昔からのこの曲ファンやタバレスファンも喜んだと思う。Take Thatのおかげで、オリジナルヴァージョンもリバイバルで再び脚光を浴びた。オリジナルもTake Thatヴァージョンも両方、凄くおすすめ!いい曲!B面「I Hope She Chooses Me」心地よいリズムのバラードです。名盤「In the City」のラスト一つ前に収録されています。ちなみに「It Only Takes a Minute」はアルバムの1曲目です。いつ聴いても良い曲だぁって思える。アルバムは「In the City」と「Sky High!」「Supercharged」の3枚しか持ってないのでまだ手に入るアルバムだけでも集めてみようかと思う。それとTake Thatのアルバムも今更ながら欲しくなってきた。70年代〜80年代半ば頃のソウル、R&B、ディスコなどは、書いていないものがまだまだ山ほどある。タバレスなら「Heaven Must Be Missing an Angel」も爆音で聴きたくなってきた。
2023年07月02日

カナダのフォークバンド「The Original Caste」の1970年発売のシングル。「Mr. Monday」「One Tin Soldier 」の大ヒットでも有名ですが、その後の活動が続かなかったので忘れ去られてるように思う。メッセージ色の強めのフォークですが、そこまで暑苦しいメッセージではないのでメロディの良さやアレンジも良さもあって今でもたまに聴いています。このバンドを始めて知ったのは、中学生の頃。ラジオで流れた「天使の兵隊」を聴いてから。歌詞は何歌ってるのか、まったく分からないけどメロディとアレンジが気に入ってベスト盤を買った。中学生の頃は、それこそ中二病を患いかけてるような時期に、この手のメッセージに共感したりして、うなずいて聴いてたような気がする。今ではもうこの歌詞にはまったく興味ないけど、メロディとアレンジが好きで聴いてる。A面「Ain't That Tellin' You People」 (邦題「虹を架けよう」)1970年発売ですが、モノラルです。わざとモノラルにして雰囲気を出してるのかも知れないけど。この曲は何と言ってもイントロが凄く好き。ピアノの美しいアルペジオに、ブルースハープが絡んでくる、そして美しい声で綺麗なメロディを歌い始める。ステレオにしてリミックスすればいいのに。ライナーノーツに「こうしたメッセージ・ソングが果たして世の中を変える力となり得るかどうかとなると 僕も大変疑問なのではあるが、彼らの主張に共感するものがあるのは事実であろう」と、この一行に中二病なりかけの自分は反発する気持ちを持った事を思い出した。今では完全にこのライナーノーツの書き手のようにしか思えなくなってるけど…。それでも1stアルバムはたまに聴きたくなる。1stアルバムは15年ほど前に初CD化されています。ボーナストラック4曲入りです!B面「Watch The Children」 (邦題「子供達のように」)この曲は1stアルバム「One Tin Soldier」のB面2曲目に収録されてる曲のシングルカット。ブラスセクションのアレンジが力強くてカッコイイ!この曲も歌詞を読むと大阪のおばちゃんなら「えらい怒ってはるわ…」って感じです。こんな曲を聴いてると、どこの国も1967〜1972年頃はみんな不満だらけで怒ってたような気がしてしまう。日本でもかなり暑苦しい系のメッセージソングが一部で盛り上がってた時代。それとは反面、日本では畠山みどりさん、水前寺清子さんの人生の応援歌で元気もらって生きて行く糧を見つけた人も多かっただろうと思う。「出世街道」なんて250万枚以上も売れて当時の日本人に大きな力を与えたように思う。森進一さんの登場で悲哀に溢れた魂の歌唱に心が震えた人も多かった。天地真理さんの透き通るような歌声と天使のような笑顔に魅了されてる人の方が多かった。凄く極端だった時代だったのかも。何でもありで、いろいろあっておもしろかった時代。自分は60年代後半はゴジラとガメラとガッパとギララに夢中だった。
2023年07月02日
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