全7件 (7件中 1-7件目)
1

どうして、懐かシネマ野外上映会がこんなに続いているのか?懐かしい映画を観るなら、TVや、ネットで観ることが今の時代出来る。そんな令和の時代に、ご来場者は、毎年増え続けている。(今では、200人以上越えている。)パイプ椅子200席は、毎回、毎回満席。 昭和30年代~50年代は、娯楽の趣味と言えば、「映画」であった。長く続いている要因として、「貧しかったが、月に一度に映画館が愉しみ」や、「妻と初めてのデートで暗い映画館で手をにぎったのが、宝来館だった。」とか、「自転車で、父親と2人乗りで、映画を観に来た。などなど。 哀愁を感じたい人や、当時の生活を想い出すために、宝来館跡地に来ます。決して、綺麗な映画館ではなかったが、そこには、本来人間が持っている心の優しさや、豊かさが今以上にあったと来場者様が語ります。館内200席なのに、1,000人以上を超える映画もあった。愛と友情と絆の映画をこの懐かシネマ野外上映会で、毎年継続開催している。(おととしは、コロナで中止)生まれも育ちも、水海道。結婚して、他府県にお嫁に行っているが、母親がいつも握ってくれたおにぎりを持って、宝来館に。涙を流しながら、語ってくれる姉妹(70歳代)。 すべて、想い出の中には、常に映画館宝来館の存在があった。来場アンケートの回収率は、いつも60%以上。「この私の想い出の場所・・・宝来館で映画を観ることは、TVや、ネットでは、感じられない感動があります。」「秋風が吹く中で、スクリーンが揺れる。そして、鈴虫の音(ね)がバック・ミュージックに感じる。」シネコンでは、体験出来ない。そして、宝来館オーナーさんと、映画看板絵師井桁豊さん、そして、婿養子社長の羽富さんの3人の絶妙なトリオ。そして彼らの後ろには、応援団員が10人以上いる。・・・と聞いている。すばらっしいチームだ。」と言われました。ありがとうございます。 継続出来ているのは、街を元気にしたいという行政と商店街(笑店街)とのコラボの力だと思います。バラン良くお互いにフォローし合う仲間たち。 チームワークが一番の要因かと思います。また、NHKさんや、新聞記者さんや、SNSの力も大きいです。遠方からご来場を増えているのも、事実です。感謝しております。ありがとうございます。約半分が、常総市外からのご来場さまです。 常総市水海道に「無理やり集めていません。」「集めません。集まってくるイベントです。」「自然と集まってくる雰囲気のイベントだ。」と80歳代のご夫婦に言われました。懐かシネマ実行委員会
2022.08.31
コメント(0)

色々な非難めいた言葉を言われたり、「でしゃばり、目立ちがり屋」とか、言われます。今回も、数人の方々から、間接的に言われました。頭にくることもありますが、冷静に対応を考えています。
2022.08.27
コメント(0)

10月8日(土)キッチンカーのプレオープンです。本格的には、2023年3月に本確定に始めて、いきます。慣れないので、皆様にご迷惑をおかけするかもしれませんが、何卒、何卒、よろしくお願い致します。8月27日(土)常総市水海道生涯学習センターで上映会がございます。#自助論#ロコレディ#R2カフェ
2022.08.23
コメント(0)

私は、人見知りをしない方です。「誰とでも、すぐ仲良くなります。」でも、それが、時には、マイナスになることも、多いです。妻からは、「お父さんの良いところでもあるが、欠点でもあるね~」と言われます。人から、騙されたことも数多くあります。「信じた相手に裏切られる。」そんな体験も数多くあります。人見知りはしない方ですが欠点にもなる。まとめケーズバイケースです。バランス良く、バランス良く。長所と短所は、紙一重です。
2022.08.12
コメント(0)

8月7日(日)に夏休み自由研究会と称して「子どもさん向けのワークショップを行いました。」ばーちゃんと、ママと家族で、参加の方。大変、笑いの多いイベントでした。企画して気づいたことがたくさんありました。「私ね、これを作って、ママにプレゼントするの~」とか、「旦那さまのご両親様、ママさんのご両親様、 そして、私たち夫婦が住んでいる家にも。」「3個作成します。」・・・・と。子どもが、「じぃちゃんにお土産~」と。涙が出そうになりました。「第2回は、いつ頃? 8月末に計画して欲しい」とも、言われました。コロナが少しでも、少しでも、落ち着くことを願っています。夕方に、ご来店ご夫婦様にもNHK大河ドラマ千姫様の署名活動も行いました。
2022.08.08
コメント(0)

全く、知らなかった。二宮金次郎先生と常総市水海道との関係。歴史からも、数多くのことを学びます。#二宮金次郎#常総市水海道#懐かシネマ野外上映会
2022.08.06
コメント(0)

創業者義父 故羽富 正三より数々の学びを頂きました。「いいか、としあき。 すべて、バラスよく、バランスよくだぞ。」とよく言われました。どうしても、合意できなかった部分もありましたが、3年間は、すべて、頭をタテに振れ。オレが、言ったことはすべてやれ。・・・・・と言われていました。近所にいる先輩社長さまが言います。「正三さんは、本当に厳しいひとだったね。 この私が、としあきさんのことをほめると、 そんなことは無い。褒める段階では無い。 ・・・よく言っていましたね。」と先日60歳代後半の社長さまに言われました。創業者より、前に出るな~。全ての会議は、オレが、出ろ。・・・と言わない限り、ダメだ。そんな創業者でした。商売の基本を1から学びました。相手の話しを聞きながら、微調整する方法も、教わりました。亡くなる前まで、「売上げは、どうか? 在庫は、膨らんでいないか?」細かく、細かく、数字を観ることを言われていました。数字を毎日見るクセを私に伝授してくれました。心の掟(おきて)は、いつも、いつも、考えるクセを付けろ。なぜ、なぜ、上手くいかなかったのか?考えて、考えて、考え抜くのだ。
2022.08.01
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1


