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昨夜の南アフリカ大使公邸でのワイン会は、猛烈に楽しかった。生き返るような思いがした。 ワインの香りが素晴らしかった。味もよかった。ワインをめぐる「物語」に感動した。何より、人との出会いが幸せだった。 いつものようにワインを飲んでいただけなのに、何人もの人が私に声をかけてくれた。 「ワイン関係のお仕事をしていらっしゃるんですか?」 「他の人とは飲み方が違いますね」 「見ればわかりますよ」 いえいえ、単にワインが好きなだけですよ。なーんて照れつつ、まんざらでもない。 「同好の士」とは良く言ったもので、初対面でも話が弾む、弾む。 ダイニングルームの中央に大きなテーブルがしつらえられ、そこにワインが並べられて、自由に手酌で好きなだけ飲める。有料のものは3種だけで、万超ワインも1杯数百円という大盤振る舞い。食べ物はパンだけ。 私の家の近くにある港屋という酒店の主催で、参加費は3,000円。南アフリカにいるかのような雰囲気の中で地元のワインを味わってほしいとの思いから、大使館公邸を会場に選んだという。 立ち飲みで、ひたすら集中して飲んだ。こうやって飲むと、ワインのすごさがしみじみ分かる。ワインはほんらい食中酒であるから、ま、邪道な飲み方ではある。ワインは人をスノッブにさせる魔力を持っているのだなあ。 南アフリカのワインに共通して感じられたのは、甘い香り。世界有数の晴天率だそうで、ブドウが見事に熟れるのだろう。 子どものころに嗅いだ香りを思い出した。 7歳ぐらいかな?黒人の男の子の髪の毛から漂ってきた、甘くかぐわしい香り。 そのとき私は、外国人の子どもたちと一緒に「ジェンカ」を踊るというイベントに参加していて、小学校5年生か6年生ぐらいだったかな。舞台の袖で出番を待っているときに、すぐ隣に黒人の男の子がいた。私よりも背が低かったので、ちょうど鼻の位置にあのクルクルっとカールした髪の毛があった。手のひらの色が黒くなくて、私たちとあまり変わらないことにも驚いた。 実は私、6歳のときから「ラボパーティ」という公文式みたいな英語塾に通っていたのだ。英語劇で主役を演じたりして、ちょっとした「スター」だった時期もあるのよ。いまは全然、しゃべれないけど。 ホンモノの黒人をすぐ近くで見たのはそれが最初の体験。黒人が差別されているという知識は既に持っていた。ホンモノを目の前にして、強烈な疑問が湧いた。「なんで、黒人を差別するの?こんなにいい香りがして可愛いのに」。 南アフリカのワインの香りを嗅いでいるうちに、私が私であるところの原点を思い出した。 私は差別が嫌いだ。差別をしてしまう人間の愚かさと無知と無恥を憎む。ずっと差別や偏見、人権蹂躙と闘ってきた。幸い、労働の世界における女性差別は解消されつつあるので、私は自分のほんらいの仕事、使命、生きる目的を忘れかけていた。 それはさておき、 とくに素晴らしかったのは、「アマニ・メルロ」。南アフリカ初の黒人女性醸造家のカルメンの手によるもの。 名前もいい。「AMANI」はスワヒリ語で「平和」を意味する。オーナーは黒人の雇用にも熱心なアメリカ人だそうだ。 アパルトヘイトが廃止された後も、経済的に困窮する黒人は多い。だが、アパルトヘイトがあった時代から、黒人の味方になって、物心両面で応援していた南アの白人も少なくなかった。「非国民」と言われながらも。 すばらしい白ワインを造ることで知られるポール・クルーバーは、黒人労働者の経済的向上を目ざして「タンディ」というプロジェクトワインを立ち上げた。その優れた味わいが好評を得て売り上げが伸びている。そこから得た報酬で、黒人たちが自社の株を買い集めている。黒人の資本、経営、労働によるワインが誕生する日は近い。 ラベルのデザインが、泣かせる。赤ちゃんを抱いた母親のイラストが描かれているのだ。このワインを赤ん坊のように大切に育てていきたいというスタッフの思いが込められている。 試飲できたのは、シャルドネ2005。甘過ぎず、すっきりと上品にまとめられている。やさしい。慈しみが感じられるワインだ。 テンダネスという言葉が、南アフリカのワインにはふさわしいと思う。大使館の日本人通訳さんとお話ししているときに、つい、そんなことを言った。 帰りに馴染みのロック酒場に寄って「テンダー」をリクエストしようかなと思ったのに、店が混み始めてしまってつい、しそびれたんだっけな。 ああ、楽しい夜だった。私にとっては、お祭りだった。復活祭だった。原点回帰だった。 「アマニ・メルロ」と「タンディ・シャルドネ」を注文してありますので、興味のある方は、一緒に飲みましょう。近いうちに、ビストロTOMOJO亭にて、宴を催します。 南アの映像と音楽を取り寄せよう。 ワイン畑の景色が素晴らしい。ワイナリーをめぐるツアーが来年2月に開催されるそうだが、私は研修講師の仕事の日と重なって行けない。残念無念。再来年は、絶対に行きたい! 今回のワイン会のスポンサーである株式会社マスダの担当者は、日本で南アフリカの平和活動家と出会ったことがきっかけになり、現地の大学院に留学し、教育政策を専攻したという。卒業する少し前に、たまたま、「タンディ」などの南アフリカの黒人が経営に携わるワインと出会い、ぜひ、日本に輸入したいという強烈な思いから、ワインビジネスの世界に飛び込んだ。 「最初は600本という、鼻くそみたいな量しか買えなかったくせに、恥知らずにも独占輸入権を下さいとお願いしたら、ポール・クルーバーは快く承諾してくれたんです」と、その三宅司氏は語った。 http://miyakesouthafrica.blog18.fc2.com/ http://slowine.blog108.fc2.com/
2007年09月29日
みなさんは、「TO DO リスト」をつけていますか? 私の場合は、まだ習慣というほどには定着していませんが、睡眠時間を削らねばならないほど忙しい最近は、必須の日課になりました。リストアップしないと、忘れてしまうことが多くて。今日の「TO DO リスト」は12項目になりました。終わっていないのが3件。うち1件を、このブログを書いてから夜中の2時ごろまでに終わらせる予定でして。あとの2件は、他の人がからんでいるので、そっちが動いてくれないとどうにもならない内容だったりします。仕事はもちろん、生活面での「TO DO」も書き込むことにしました。今日は、郵便局に養老保険の掛け金をなんとしても入金しないといけなかったので、そのことを書いたり、毎週楽しみにしているスポーツクラブのステップエクササイズのレッスン「鉄崎STEP」を記入したり。どちらもチェック済みです。レッスンの後は新宿へ急行し、某医学博士のインタビューも行ったのでした。 あとは、明日のセミナーのレジュメを送ったり、週刊誌のエッセイ原稿を取材先に送って内容に間違いがないかを確認してもらったり、原稿料の請求書を書いてポストに投函したり。原稿執筆以外の「雑用」といっては失礼ですが、もろもろの仕事が多いこと。でもって、もう一つのSNSのほうのブログに、例の鳩山法相の「ベルトコンベア発言」およびそれに対して亀山静香氏が批判した「人間失格発言」についての雑感を書いたら、知り合いにディベートを挑まれたりと、予想外の用件も飛び込んでくるから大変ですわ。 昨夜の睡眠時間が3時間弱しかなかったので、こらえきれず、夕方、愛用の社長椅子で居眠りしちゃった。「TO DO リスト」を作っておくと、実行すべきことを必ず実行できますね。リストの中でも自ずと優先順位があり、後回しにしたものはその日のうちにやりきれない場合もありますが、それはそれで反省し、翌日の最優先課題にすればいいわけね。その日の仕事の記録を残そうと思うと、ちょっと手間がかかりますが、「TO DO リスト」なら、いつの間にか記録になっているわけ。反省コメントをひとこと、ふたこと書いてもいいかな。ただし、自虐的にならず、建設的にね。明日からは読書課題もリストに載せておこう。ちなみにさっき、夕食後の休憩がてら、鈴木大拙著『日本的霊性』(岩波文庫)を読み始めました。予想外に面白い。難解なご高説かと思ったら、中々読ませる文章で、ユーモアとエスプリに富んでいます。これは没頭できそう。仕事、経理、掃除、身支度、料理、趣味、読書、運動、友人や家族との会話……。意識しないうちに、私たちはいろいろなことを1日のうちにしているものですね。それを意識化し、課題として取り組めば、無意識的にしていた以上の成果が上げられるかもしれません。ただやればいいのではなく、よりよくするために。そこで「TO DO リスト」が役に立つでしょう。そうそう、このブログを書くことも日課にしよう。最近、いろいろな方から感想のメールなどをいただき、うれしく思います。遠く離れていても、こんなかたちで「おしゃべり」できて、共感できるなんて、すばらしいですね。がんばって毎日続けなくちゃ。私の心の支えでもあります。
2007年09月27日
ある方から、「私のメンターになってください」と言われ、とてもうれしくなりました。こんな未熟者の私でもお役に立てるなら、何でもします。何でもさせてください。GIVEできるほどの器じゃないにしても、なけなしのGIVEをしているうちに器が大きくなるかもしれない。何より、敬意というギフトをいただけるなら、うれしくて、何だってしちゃいます。なるほど、メンタリングというのはボランティアに似て、メンターが与える一方ではなく、得られるものが大きいのだなあと思いました。セルフ・エスティーム(自尊感情)やセルフ・エフィカシー(自己有用感)の強化につながりますね。ああ、うれしい。メンターの語源などについて、調べてみました。【メンターとは】・ギリシャの詩人ホメロスの書いた叙事詩『オデュッセイア』に登場する老賢人「メントル」からきた言葉・「賢明な人」、「信頼のおける助言者」、「師匠」などを意味し、一般には「成熟した年長者」をさす言葉として使われる【メンタリングとは】メンターが若年者や未熟練者(メンティー、プロテジェと呼ばれる)と、基本的には1対1で、継続的、定期的に交流し、信頼関係をつくりながら、メンティーの仕事や諸活動の支援と、精神的、人間的な成長を支援することをいう【メンタリングが役立つ領域】・社会運動…… 非行、学業不振、暴力、薬物中毒、怠業、不登校などの不適応を起こしている青少年の健全育成のために・組織(職場)における人材育成およびメンタルヘルス活動【メンターとコーチの違い】コーチは、「技術的な側面」での指導者、助言者という意味合いが強いのに対し、メンターは、心構えや考え方といった、精神的側面での指導者、援助者という意味合いが強い。 考えてみれば、昔の日本にもメンタリングの考え方は息づいていました。それは、師事するという関係性の結び方ではないでしょうか。 だれかがその人に敬意を払い、師事をすれば、「師」と見なされて支援や教えを乞われた当人は、相手に対して何かを与えずにはいられなくなる。そして与え続けることによって、「師」はますます「師」らしくなり、「師」もまた成長していく。このような師弟関係の「協働」によって「道」が切り開かれていく。そんな感じがします。私自身のキャリアを振り返ってみると、多くのメンターに支えられてきたことがわかります。寄るべない自由業の仕事は、孤独で無謀な遠洋航海のように感じることも多々ありますが、冒険的であるがゆえに、日々、新しいメンターとの出会いのチャンスに満ち満ちているのだなあと考えると、少しわくわくしてきます。アインシュタインの二分法によると、私は、毎日が奇跡だと考えるタイプですね。
2007年09月26日
「私の頭の上には、アンテナが何本も立っています」という「たとえ話」を、セミナーでよくします。指を頭の上に立てて見せたりしながらね。鬼の角じゃないけど。 アンテナを立てていると、友達との何気ない会話のさなかにも、ぼーっとしてテレビを見ているときも、毎日の日課で新聞を読んでいるときも、ピピッとアンテナに引っ掛かってくる言葉があります。アンテナというのは、何かについて興味を持ち続けるということ。私の場合、労働関係の全般、とくに女性の雇用状況、女性管理職の割合、ワークライフバランス、育児支援、若者の雇用と人材育成、ワーキングプア、ニート、ネットカフェ難民等々に関する情報は、決して逃しませんね。あとは、生きがい、働きがい、生きる意味、実存、人権といったこともライフワークのテーマです。今日は風邪で全身がだるく、寝たり起きたりの合間に仕事をするというていたらくで、その寝ているときにテレビをつけていて引っ掛かってきた言葉があり、さっそくネットで詳細を調べてみました。『私達の生き方には二通りしかない。 奇跡などまったく起こらないように生きるか、 すべてが奇跡であるかのように生きるかである。』 ~アルバート・アインシュタイン~ "There are only two ways to live your life. One is as though nothing is a miracle. The other is as though everything is a miracle." --A. Einsteinそのテレビ番組ではもう少し違った意訳をしていて、こんな感じだったかな。「人生には二通りの生き方しかない。何事も当たり前だと思って生きるか、すべてが奇跡だと思って生きるかだ」このほうが、しっくり来ますね。当たり前か、奇跡か……。うーむ、深いですね。今日は十五夜です。神々しいばかりの美しい月を眺めていると、ふと物思いにふけってしまいます。なんのために自分は生まれてきたのか。どこから来て、どこへ行くのかと。もしも私がかぐや姫だったら、月から使者が迎えに来てくれて、ここではないどこかへ行けるのに……。それはさておき、アンテナの話です。大人の勉強と、子どもの勉強は、どこが違うでしょうか。子どもの勉強は、教科書や問題集を与えられてするものですが、大人の勉強とは、自分で教科書や問題集を作ることではないでしょうか。自ら問いを立て、自ら答えを見つける。その答えは、数学とは違って、たった1つとは限らない。2つも3つもある中で、何か1つを選ぶ。決断して選ぶ。それが大人だ。就職、転職、再就職、キャリアアップ、これらの問題に直面したときは、安易に模範解答を求めず、考えて考えて考えぬき、疑って疑って疑いぬくことが大切ではないでしょうか。答えそのものよいも、考え、疑うプロセスそのものに価値があるのだと思います。もっと自分を高めたい、もっとステキな生き方をしたい、悔いの残らない人生を送りたいと思うのであれば、そう思い続ければいい。何かキーワードを見つけて、それに関連した言葉や情報が引っ掛かってくるようにアンテナを立てればいい。問い続け、求め続ければ、いずれ答えは明らかになるでしょう。
2007年09月25日
このブログは、今日で開設2000日目を迎えたそうです。開設したのは2002年4月4日ですから、もう5年半ほど経つわけですね。「月日は百代の過客にして行き交ふ年もまた旅人なり」と、松尾芭蕉は「おくのほそ道」の序文に書きました。人生は旅ですね。 この三連休、「2007年の9月22日は二度とやって来ない」「2007年の9月23日は二度とやって来ない」などと繰り返してつぶやいていました。家の近くの遊歩道を散歩して秋の草花を愛でつつ、季節の移り変わりを肌身に感じながら。何事も積み重ねだなあと思う今日このごろ。一足飛びにやろうと思っても無理です。1日、1日を大切にしたい。 巷ではアンチ・エイジングなる言葉も流行っていますが、エイジングだって悪くない。年輪を重ねれば、人としての厚み、幅、深みが増していくはず。その人、その人で年輪の描かれ方は違う。そこに魅力があるのだと思います。あるとき、ある人からこんな質問を受けました。「ボキャブラリーを増やしたいのですが、何か、これ1冊読めばいいという本はありませんか?」そんなものがあれば、とっくの昔にベストセラーになっているでしょう。しかし、そんな1冊は存在しません。まあ、強いて挙げれば、広辞苑とか大辞林といった大国語辞典でしょう。広辞苑を隅から隅まで読み、丸暗記すれば、確かに量的なボキャブラリーは増えるかもしれませんが、丸暗記することと、使えるようになることは全く異なります。実体験の伴わない言葉を使っても空虚であり、多くの類語の中から「なぜ、その言葉を使うのか」という理由が明確でなければ、説得力がありません。 ボキャブラリーを増やすには、地道に読書体験を重ね、同時に人生の質(QOL)を味わい、高める体験を積み重ねていくしかないと思います。私は子どものころから本が好きでしたが、大学生になったときに、これからは毎日毎日思う存分に本を読もうと決めました。暗記ばかりの、くだらない受験勉強から解放されて、清々しい思いをしていました。読書は、私にとっての最大の遊びであり、最大の快楽でした。小説家の大江健三郎のあるエッセイに、自分は1日1000ページの読書を課したとあり、とてもかなわないなあと思った記憶があります。難解な哲学書でも、せめて100ページは読まなくちゃと思いました。小説であればひと晩で上下2巻も難なく読めたけれど、それでも1000ページにはならなかった。当時は、本を読みながら、意味の分からない言葉が出てきたときに、必ず大きな辞書を引き、その言葉と意味をタテ罫の大学ノートに記録しておきました。このノートが、私の新しいボキャブラリーそのものになったのでした。他に、印象深かったフレーズや、将来、卒論を書くときに引用できそうなフレーズをルーズリーフのノートに書き写しておきました。このノートは、大学や図書館へ行くときは、いつも持参していました。この習慣を大学卒業後もしばらくは続けていましたが、仕事が忙しくなるにつれ、いつのまにか途絶えてしまいました。ただ、読書の習慣だけは、細々と続けてきたつもりです。 今年の誕生日を起点にして、来年の誕生日までに100冊の本を読み、その書評を書くことを自分に課しました。できるかなあ。1週間に2冊読まねばならない計算になるので、たぶん、無理だとは思いますが、ぼちぼちその書評もこちらのブログに書いていきたいと思います。
2007年09月24日

高松で朝を迎えました。お山の向こうのお日様が、まぶしい。いまは少し靄がかかっていますが、晴れるかな。昨夜遅くに高松入りし、例によってお寿司屋さんで英気を養いました。さすがに鯛が旨かった。白身魚の扱いは、関西のほうがすばらしいですね。天然の鯛のお刺身がぷりぷりで、あら煮も骨をしゃぶるぐらい、美味しくいただきました。口福。9時半からのセミナーは、男女共同参画センターにて行われます。 奮ってご参加くださいませ。セミナーのテーマは、「好きな仕事で輝きたい 資格の選び方・取り方・活かし方」です。一方通行にならないように、受講者ご自身で取り組んでいただくワークやセルフチェックもふんだんに取り入れました。質問やご意見も大歓迎です。愛、夢、元気、勇気を交流できるような場になればと考えています。乞うご期待。いま流行りの脳内メーカーをやってみたら、私の脳の中は、たくさんの「愛」のほか、「夢」および「妄」が少しずつ。 面白いですね。なるほど、私は自己愛も他者愛も強すぎるので、ときどきバランスが不調になって失敗します。けれども、その失敗体験によって精神の閾値が広がるというか、ストレス耐性が強くなるというか、人間の器が大きくなるような感じがしています。人生、まだまだ修行ですね。人との出会い、本との出合い、ワクワクする出来事との出会い、おいしい食べ物との出会いが、おもしろい。おもしろいから、人間、やめられないね。今日はセミナーが終わったら、駅かどこかのコインロッカーに大きな荷物を預け、高松の町をぶらぶら歩いて、うどん屋さんめぐりでもしてみようかな。ホテルでくれた地図には、温泉も書いてあるし。帰りの飛行機は18時40分高松発なので、夕方5時過ぎまで遊べそうです。おっと、仕事もするつもりでノートPCと重い資料の束を持参してきたのだっけ。どこか静かに仕事のできるカフェはないかしら。ではまた。
2007年09月13日
昨日、札幌にて行った再就職支援セミナーには、NHKのカメラが取材に来ていました。受講生の何人かがインタビューを受けていたけれども、北海道地方限定でオンエアされたのかな? ご覧になった方がいらっしゃったら、教えてください。太めに映っていたかどうかが気になりますそれはさておき、参加された皆様、そして主催者側のスタッフの皆様、お疲れ様でした。皆さんが熱心に参加してくださったおかげで、私も気持ちよくしゃべることができました……ってお前さんは噺家かい?まあ、そんなものですね。最近では旅芸人と名乗っています。旅芸人といえば、今夜、高松へ発ちます。そして、木曜日の午前中に、現地で再就職セミナーのお仕事です。道中、原稿書きの仕事があるため、ノートPCを離せません。その他、本や資料を持ち歩くため、どうしても荷物が重くなってしまう。皆さんは、1泊または2泊の出張のときの旅支度は、どうなさっていますか?近ごろ流行っている「キャリーケース」、別名「がらがらバッグ」を私も購入しようかなあと考えています。いまはレスポートサックのナイロン製のボストンやショルダーバッグを愛用していますが、重みで手や肩が痛い、痛い。今回の札幌出張の帰りにはつい、みやげ物を買い過ぎたので、羽田からの電車移動が大変でした。自分の体重と合わせて、地面にめり込むかのよう。その点、キャスターつきのバッグなら、楽チンですね。海外旅行用のトランクはあるので、1~2泊の国内旅行向けに、小ぶりのキャリーケースが欲しいな。電車移動のときには網棚にひょいと載せられるくらいの、大げさでない、小ぶりのものがいい。今回の出張では、空港で多色使いのストライプ柄の小ぶりのキャリーケースを持った人を何人か見かけ、「いいなあ」と思いました。 素材はキャンバス地のよう。正方形に近いコンパクトな形で、共布のミニバッグとセットになっているらしく、なかなかオシャレ。新千歳空港の売店でも見かけました。 羽田行きの飛行機に乗り込む際、私の前を歩いていた60代ぐらいの教職者または医療職とおぼしき女性が、そのストライプ柄のキャリーとミニバッグをセットで持っていて、とってもよくお似合いでした。ベテランのキャリアウーマンらしく、背筋がピンと伸びて颯爽としていて、カッコ良かった。人物観察も、旅の楽しみのひとつですね。キャリーケースを探してネットでいろいろ調べてみたけれど、なかなかいいものが見つかりません。やはり、売り場で持って重さや運びやすさを確かめてから買ったほうがいいでしょうね。ストライプ柄か、大好きなヒョウ柄、あるいはシルバーやゴールドの光り物、単色なら赤がいいなと思います。 ブランド物は高いけれど、買えば一生モノですね。その点、塩ビのヴィトンかエトロがいいかな。デザインはグッチのものが素敵だなあと思いました。ランセルが、あの特徴的な赤色で小ぶりのものを出しているといいな。ではまたそろそろ出発です。今日は午後、都内で仕事してから羽田へ直行します。途中、時間を見つけてデパートでキャリーケース物色し、いいものがあったら荷物を詰め替えてさっそく使っちゃおう
2007年09月12日
明日の9時40分からのセミナーに備え、先ほど札幌入りしました。空港へ着くや否や、お昼ご飯はお寿司屋さんでサンマ、イクラ、ウニ、ホッキ貝、蝦夷つぶ貝……。ホテルで少し原稿を書いてから、夕飯はススキノの居酒屋さんで、おいしい海鮮料理をいただく予定です。栄養をつけて英気を養い、明日はパワー全開でセミナーに臨みます。BE AMBITIOUS?なメッセージと、再就職を成功させるハウツウをたくさんご提供しますので、乞うご期待!詳しくは、こちら↓をご覧ください。http://www.jiwe.or.jp/local/branch.php?branch=01明日の午後、東京へ戻ったら、水曜日にまた飛行機に乗ってこんどは高松入りし、木曜の午前中からセミナーがありますので、高松の皆さん、よろしくお願いします。
2007年09月10日
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