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お昼を食べてから19番革堂へ向かいます。京都市内は清水寺の喧騒とは無縁のように静かです。車も渋滞に巻き込まれることなく順調に進みます。19番革堂の山門です。千社札が貼り付けられていて歴史を感じさせます。西国には珍しくこじんまりした静かなお寺でした。18番六角堂は京都に中心部にあります。鐘楼もビルの谷間に飛び境内地としてあります。一転して賑やかな街のお寺です。聖徳太子ゆかりのお寺で「太子沐浴の古跡」もありますが、そこでアヒルが沐浴しています(笑)親鸞上人がかつてここに参篭して95日目に「行者(親鸞)がたとい女犯があっても私(救世観音)が玉女の身となって、肉体の交わりを受けよう。一生の間、よく伴侶となってその死に際して(救世観音が)引き導いて極楽に生ぜさせよう。」という夢告を得たことで有名です。なんと都合のいいお告げだろうと誤解されがちですが、その後親鸞上人が非僧非俗(出家者でも、在家者でもない)を貫いて教団もつくらなかった(現在の浄土真宗は後継者が作った)ことを考えると、非凡な行者であったと尊敬できます。ところで、この後、予想もしない事態が! コウユウブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月31日
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戻る形になりますが、次は清水寺へ添乗員さんいわく、「11月の京都は紅葉の時期で大変です。 10月に変えてください」「確かにそうですね。ではそうします」とおとなしく言うことを聞きました。落ち着いてお参りができると思っていましたが・・・なんと登り口から人・人・人修学旅行生が多いです!山門もこんな感じです。参拝団のメンバーがいなくならないか、必死で監視!本堂でも落ち着いてお参りできません。有名な清水の舞台も飛び降りるどころか、舞台自体が落ちそうです!「縁結び」もこう人が多くては神様もさばききれません!100年待ちは確実?(当院比)帰りの道筋で土産を買う予定でしたが・・・「駐車場が見えるまで買い物はしないでください!」と云わざるを得ません。バスに無事みんな帰りついたときにはほっとしました。落ち着いて昼食です。 コウユウブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月29日
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少しはだ寒い季節になって来ました。天気もはっきりしません。雲が広がり、時折雨が降るとの予想です。途中の道路は所々路面が濡れていました。しかし京都に着くと好天です!京都らしい細い道を通って行くといきなり入り口です。ここが本堂です。奥に銭洗い弁天があります。そこの水で自分のお金を洗い、それを持って帰って、財布、金庫、蔵、などに入れるとお金が増えるそうです。「増えたら寄付してください」と言われました。洗うのはただですが・・・持って帰る袋が有料でした! コウユウブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月27日
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明日は西国巡拝に行きます。行き先は京都、17番六波羅蜜寺、16番清水寺、19番行願寺15番観音寺、18番六角堂参拝予定です。もし見かけても声は掛けないでください。(笑)おわび多忙につき十分にコメントできません。また落ち着いてお伺いします。ブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月26日
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最近とらねこの評判がイマイチです。招き猫のマネでもして客寄せをせい!と言ったところこんな格好しかできません(怒)先日も「ねこが嫌いだからこのページは見ない。」と言われてしまいました。すねています! ゆうきブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月23日
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日本は少子化の影響で、今後人口が減少すると予想されています。現在でも外国人労働力に頼らざるを得ない分野が出てきています。今後この動きは加速するでしょう。そのとき、お寺はどうなる?今のような葬式仏教と呼ばれるような状況では立ち行かなくなるに違いありません。外国人が無条件に日本のお寺の檀家になる事はありません。いかにして他宗教の外国人をお寺の信者にするか?言い換えればお寺に国際競争力が必要とされてくるのです。ここで、少し休憩します。先日、「日米独立リーグ交流戦」と称して、徳島インディゴソックスとセントポールセインツの試合が行われました。試合開始前からマスコット登場!イニングの合間ごとに!グランドでイベントをしています。その上、所かまわずマスコットが客席に出没!サービス精神も旺盛で、カメラを向けるとポーズ!子供たちはマスコットに付きまわり、試合が主か、イベントが主なのかよくわかりません。(苦笑)しかし、主催試合が50試合でなんと30万人の観客を集めるそうです!(ちなみにインディゴソックスは45試合で2万7千人)失礼ながら、野球の実力は四国リーグと大差ありません。野球だけではこれほどの観客を集めることは無理でしょう。野球に興味のない人をいかに球場に呼ぶか?それを考えて運営されています。(私もただ、野球を見て遊んでいたわけではありません!)さて本題に戻ります。お寺も従来のように宗教に興味を持っている人だけを集めようとしていたのではいけません。宗教に関係なく人が集まるようなシステムを作り、そこから仏教に興味がある人を作り出して行かなければなりません。特に日本の民族信仰と関係ない外国人に対しては重要なところです。と考えているところです。 コウユウブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月21日
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50番繁多寺から2キロほどで、石手寺です。衛門三郎が、焼山寺の麓の杖杉庵でなくなるとき「願わくは、河野家の世継ぎとなって、人々を救いたい」という望みをお大師さんに打ち明けました。お大師さんはその願いを受け入れてくれ、「衛門三郎」と書いた石を手に握らせました。何年か経って、伊予の河野家に男の子が生まれました。ところが、手を握ったまま開きません。三日目に開いた手の中には石が出て来て「衛門三郎」と書いてあったそうです。その石を収めてあるのがこのお寺で、以来石手寺と呼ばれるようになりました。ここは、四国霊場の中でも1.2を争うお参りの多いお寺です。松山の街中、道後のすぐそばということもありますが、門前に出店があるのは、ここと、75番の善通寺、23番の薬王寺ぐらいでしょう。関東の方には浅草寺を小さくした感じといえばイメージが湧くでしょう。境内はさほど広くない様に感じますが、背にした山の中腹にもお堂がいくつもあります。じっくりお参りするとかなり時間がかかります。石手寺からすぐに道後温泉です。万葉集にも熟田津とでてくるくらいの古い温泉で「御足の下より湯出る事谷川の如し」と道指南にありますが、旅館が多すぎるようです。現在の泉質は期待するほどではありません。ただ、温泉街の雰囲気は味わえます。 素光ブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月20日
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雲雀君子さんの影響ではありませんが、馬を買いました。本物の馬ではありません。「バンブーホース」(竹馬)「アイアンホース」(といっても原付ですが)に続き2頭目の馬!ちょっと乗るところが高いですが(40センチぐらい)達人?には関係ありません。とりあえず調子よく10メートルほど歩いたところで、バキッという音が!いきなり壊れた!乗るところと、棒をつないでいる竹ひごが折れています。販売店に問い合わせたところ、原因不明。対策を検討しますとの回答でした。ほとんどの竹馬は子供用ということで、体重制限が80キロ!そこまでは多くないですが、あと5キロくらいです。そのあたりが原因かも知れません。人生のたそがれを感じてしまいました。 コウユウブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月18日
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お葬式互助会を作ろう!お葬式については何度も書いてきましたが、葬儀社と喪主の間のトラブルは少なく無いようです。ミクシーで「丸儲けの葬儀屋について」というトピックがありました。ミクシー加入者の方はこちらhttp://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11316888&comment_count=16&comm_id=180873葬儀社が悪いわけではありません。こちらのページにリンクしていただいている「冠婚・葬祭・森羅・万象さん」「葬研所長さん」も指摘されているように、葬儀について知ることが重要です。一方で、葬儀のときに喪主をサポートするシステムが必要です。かつてはムラ社会にあって長老たちが、葬式を行っていました。今でも田舎では、近所から人を出し合って葬儀を執り行っているところがあります。しかし都市部では、近所の手伝いは全くないか、せいぜい数人、しかも、通夜・葬儀の受付ぐらいです。しかも、葬儀にさほど詳しいわけではありません。葬儀社に頼らざるを得ないシステムが出来上がっています。 これではいけません。お互いの葬儀の際には手伝いに行くという約束の互助会を作りましょう。一人でも加入できます。現代の長老を要請するシステム。新規加入者を増やすことによって、将来的にも期待できそうです。お葬式(といっても仲間が亡くなっていくのですが)がない時には、みんなでお葬式の勉強をしたり、死ぬまでにしなければならないこと(遺言・財産分与など)をしていきましょう。そして重要なのは、安らかな最後を迎えるためにどう生きるか、みんなで考えて実践していきましょう。いかがでしょうか? ゆうきブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月17日
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今日の夕方近くにお墓参りの檀家さんが「火事ですよ!」「え~どこですか?」「すぐそばの住んでいない家です。」「えっえっえっ」煙が上がっているので、すぐに見に行きます。もし、近くならすぐに消火活動を!ところが檀家さんは、バケツに水を入れてお参りする体制です。(なんと悠長な?)煙の方角に向かうと意外に遠かったです。(100メートルぐらい)消防車がまだ一台しか到着していません。付近には煙が充満しています。火がチロチロ上がり、黒こげになった枠組みが見えます。野次馬がいて近くの檀家さんもいます。消防車が続々と到着しています。野次馬も続々やってきます。この付近は火災が多く、昨年も近くで民家が炎上しました。火の手が上がっているのが見えましたので、大きな火災だったといえるでしょう。私がここに来てから付近では5度目(5年間)の火事です。火事は全焼しなくても、ほとんどのものが使い物にならなくなります。後の片付けも大変です。ちょっとした火の不始末から、財産を失います。十分に気をつけましょう。 コウユウブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月15日
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文殊院から少し進むと、番外霊場の札始大師堂があります。ここから、衛門三郎が札始め(遍路の打ち始め?)をしたとの伝説があります。以前夕暮れ五時近くに着いたことがあります。泊まる場所も無かったので、ここで軒を借りて野宿させてもらおうと思いましたが、既にお堂の入り口は閉まっていました。「すいません」と声を掛けると、いきなり「うちは泊められません、他所へ行ってください」とあしらわれてしまいました。何故判ったんでしょう?不思議でした!交通量の多い道沿いに進んで重信川という大きな川を渡ると48番西林寺まではすぐです。途中わき道にそれますが、杖の淵という48番の奥の院があります。弘法大師の杖の水伝説があり、名水にも選ばれていて辺りは公園になっています。だんだんと松山の街中へ進んでいきます。次の札所の49番浄土寺は念仏聖といわれた空也上人ゆかりの札所です。そして50番繁多寺です。松山の札所が繋がった中にあって印象の薄い霊場ですが、往古は求聞持堂(虚空蔵菩薩求聞持法を行うお堂)があったといわれ、また、山上に奥の院があるといわれています。聖天さんを祀ってあるところからしても、かつては行場として重要な霊場であったことは間違いありません。念入りにお参りしましょう。 素光ブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月13日
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数珠の使い方について教えて欲しいという要望がありましたので、アップします。これは真言宗の数珠についてです。他宗派の数珠は形も違いますので参考にならないかも知れません。まず通常の持ち方。二重にして左手に親玉・中玉を入れて持ちます。次に持ち方。補処の弟子といわれる玉のあるほうが親玉です。こちらを右にして中指に通します。親玉は中に入れます。数珠をひねって左手は人差し指に掛けます。同じく中玉は中へ。そして両手を合わせます。こんな持ち方もあります。参考にしてください。 コウユウブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月11日
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昨日の記事で更年期かあちゃんさんから質問をいただきました。「葬儀の際、喪主の家族のお子たちも数珠はそれぞれ持つべきなのでしょうか?」先日ミクシーで葬儀の際に正式念珠(珠の数が108)を使うべきか?略式念珠を使うべきか?というトピックがあり、多くの僧侶の方が、略式念珠を勧められていました。意外に数珠については迷われるようです。日本では数珠が仏教徒必須の持ち物とされていますが、数珠はもともと数取りに使われるものです。したがって、自分で読経するときに使うのならともかく普通の会葬では必要ありません。本来比丘の持ち物は三衣(袈裟)一鉢と言われていますので、袈裟が仏教徒の証しであるべきではないかと私は思います。しかし、葬式で袈裟をしている会葬者にはほとんど出会ったことがありませんね(汗)とりあえず、私の意見は置いておきましょう(汗)現実には、お通夜などで「数珠は必要ですか?」とよく聞かれます。袈裟に代わるものとしてやはり必要ではないかと思われるので、「必要です!」と答えています。葬式という経験においてお子さんであっても数珠を持たせることが供養になるのではないかと思います。 コウユウブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月09日
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今日は2軒の法事に行ってきました。2軒目ははじめてのお宅です。法要の壇の前に座ってびっくり!灯明をつけて、線香をつけて立てようとすると、線香立ての灰がきれいに円錐形に盛り上げられています!しかもいいにおいが。高そうなお線香です!(推定5000円?)以前お香はいいものを使いましょうという記事を書きましたが、法事など特別な時には、香典として持っていくぐらいのお線香を使いたいものです。それはさておき、施主がお使いの数珠が気になりました。半装束という法要用の数珠です。しかも水晶と高野菩提樹!最近は僧侶用の数珠を持っている方も少なくありません。知らずに使っているのかと思い失礼ながら法要が終わってから聞いてみました。「高野菩提ですか?」「丈六に生っているので作りました」「半装束ではないですか?」「そうです」えっご存知なんですか?(汗)修験道をされているようでした(汗)私の天竺菩提の数珠を見て替えてくれと言われ本気で考えてしまいました。 コウユウブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月08日
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雨の中、公園の休憩所に子猫がいました。捨てられたのが繁殖したのでしょうか?連れて帰りたかったのですがとらねこの親戚かもしれません。 ゆうきブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月06日
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久しぶりの雑記帳です。前回はこちら山を下りきったところが46番浄瑠璃寺です。浄瑠璃寺から53番円明寺までは松山市内で、札所がつながっています。これまで札所の感覚が空いていたので、まとめてお参りできるとなんとなく得をしたような気がします。ところで、浄瑠璃寺の名前の由来は東方浄瑠璃世界から来ています。この世界の教主が薬師如来で西方極楽浄土の阿弥陀如来とともに信仰を集めています。また、ここの境内には巨大なイブキの木があります。46番から47番の八坂寺までは約一キロですぐです。このお寺は山の麓にあります。かつては山の中腹にあったのではないかとも思いますが、定かではありません。ここから道なりに少し下ると番外の文殊院があります。文殊院は衛門三郎の邸宅跡といわれています。衛門三郎は遍路の元祖ともいわれています、詳しくはこちら。また、この文殊院の前の道を少し入ったところに八塚と呼ばれる、衛門三郎の子供のお墓があります。ガイドブックなどには付いていませんがぜひどうぞ! 素光ブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月05日
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ついに皆さんご期待の?悲劇のはじまりです(笑)私は某旅行会社に巡拝の企画を頼んでいます。出発前に足を手術して杖をついている方もいましたので、「足の悪い人もいるんですが大丈夫ですか?」と尋ねると「大丈夫です。上醍醐寺はタクシーで近くまで行ってから、後はフラットな山道です」「階段はどうでしょう」「三室戸寺に少しあるぐらいです。」安心して食事の後も「タクシーでくねくね道を上がりますが、後はお寺までフラットです」と説明しておりました。タクシーで宇治からしばらく走った後下ろされたところは・・・本格的な山道です。周りにはハイキングの格好をした人たちが・・・嫌な予感がしてきます。「少しだけ上ったら後はフラットです」といって登り始めましたが、フラットになりません(汗)ようやくフラットになったと思ったら、今度は下ります。添乗員さんに「あとどれぐらいですか?」と尋ねました。「100メートルを二つぐらい」というので安心して進んだ先に看板が『境内まであと500メートル!』「この先どうなっているんです?」「・・・」上り下りを繰り返して、「もうすぐです」も繰り返して(汗)ようやく境内に入りました。しかし、ここからさらに下ります。「帰りは別のルートで帰りたい」という声をなだめなだめ、進んでいきます。国宝の薬師堂!しかし覗くと本尊さんがありません!やっとのことで、観音堂に到着。みんな疲れきっています(汗)納経所で「これから観音経を上げるのでお堂に上がって一緒にいかがですか?」と勧められましたが、とても元気がありません。お勤めをして再び同じ道を戻ります。無事全員が登り口まで戻り、帰り道タクシーで揺られて気分が悪くなった方もいましたが・・・旅の最後は極楽浄土でした。(平等院 鳳凰堂)コウユウブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月03日
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昨日の続きです。はたして「当院の参拝団を襲う悲劇」とはなにか?その前に宇治で昼食です。こんな橋のたもとのお店です。宇治川は急流です!こんなところに先陣争いで馬を乗り入れたら流されそうです!堤を作って流れを弱めた運河には屋形船がスタンバイ!お昼のお弁当です。 「当院の参拝団を襲う悲劇」を知らずに無邪気に泳いでいます。明日を乞うご期待! コウユウブログランキングに登録していますクリックにご協力お願いします。 ↓人気blogランキングへ
2006年10月01日
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