LEDが発明、低価格で普及したことで、いろんなことができるようになりました。
マイホームの蛍光灯以外の電灯は全てLEDに切り替え完了です。
既にトイレは、センサー式のLED電球と換気扇交換しスイッチレス化を図ってあります。
さて、今回のお題は、「センサーライト」ですが、電池式も取り付けてありますのでUPしておきたいと思います。
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今回紹介する取付箇所は階段や廊下です。
さほど広くないマイホームですが、トイレが中2階にあるため、トイレに行くときは必ず階段を上がることになります。
やっぱり、暗くなってくれば、いくら毎日使っていえど、足元が見えないというのはとっても怖いですよね。
屋内用 人感センサーライトASL-030
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でもトイレに行くたび毎に廊下のスイッチを点けたり消したりする必要がありそれも面倒なことです。
さらには、「点けっぱなしだ」なとと余計な小言を言ったり言われたりすることも発生します。
そこで、3年ほど前から取付始め、現在は階段や廊下3か所に電池式LEDライトを取り付けています。
丁度良い所にコンセントがあれば良いのでしょうが、まずそんなところにコンセントはありませんから、電池式で我慢ですよね。
LEDなので、消費電流も格段に少ないですから、電池式でも3ヶ月以上は持っているんじゃないでしょうか。
また、いざ停電時や災害時も、ライトにもなるタイプなので非常用として保管しておくよりも便利かと思います。
↑は、ホームセンター「カインズホーム」オリジナルのセンサーライトだったと思います。今は売ってないようですが、センサーで照らすだけなら見た目良し、白壁にびったしです。
これら、三ヶ所のセンサーライトは、ある一定の暗さと、人の熱線を感知して点くようになっていますが、あまり安いものは、どちらかひとつのセンサーなんてこともあるので説明書きを良く見て購入したわうがいいですよね。
さらに、マイホームのように廊下を照らすライトねLEDに取り換えている場合、乾電池の購入費用もバカにならないと思います。
厳密に考えれば節電という場合は、LEDライトと電池の購入費用も含め効果はあるのかなと思います。
ちなみに、マイホームでは充電式の電池を利用しています。
結論とすれば、メリットとして。
?@消し忘れて小言を言われない、言う必要が無い。
?A真っ暗な夜など点けたり消したりの面倒さが無い。
?B停電り時でも点灯する。
?Cスイッチ回りの壁が汚れない。
?D非常時のライトとして使用できる。
デメリットとして
?@電池交換の必要がある。
?A明るさはあまり期待できない。
?Bほんとに節電になっているかわからない。
夜中にトイレに起きた時などとっても便利でいいですね。
タグ: 節約節電エコ
最近ネタ切れなんですが、何か見繕ってUPしたいと思います。
また来てくださいな。
ブログ主様のような新築住宅ではありませんが、あまりお金をかけず、
少しでも心地よい住まいにしたいという意気に燃えたおばちゃんでございます。
参考にしたいのでちょこちょこおじゃまさせていただこうと思います。
よろしくお願いします。
*メリットの1番が「小言を言われない」というのにはちょっと笑ってしまいました*