今日もお天気最高〜!ジュウジュウ発電お願いします〜!
さて、今回も日経新聞からw
もんじゅ廃炉30年で
ご存知の方も多いと思いますが、日本にはこれまた福井県に高速増殖原型炉「もんじゅ」というモノがあります。 高速増殖炉とは、プルトニウム等を燃料として、発電しながら消費した以上のプルトニウムを生み出す原子炉です。まあ、簡単に言うとゴミの中からまたゴミを取り出すという、究極のゴミまみれ原子炉で、黒い奴らの欲望の塊のようなモノですw
このもんじゅは1994年に運転開始したものの、95年に冷却系のナトリウムが漏れる事故を起こし、事故隠しも発覚し長期運転停止。その後も点検漏れなど不祥事が相次ぎ、約250日しか稼働しないまま廃炉が決まっておりますw
原子力LOVERS が寄ってたかって、成し遂げようとしたものの、結局技術不足で断念(だせぇ)。
事故隠し等、グデグデの運営組織であることが露呈し、さすがの黒い奴らも粘りに粘った挙句、ようやく断念したようです。
日本原子力開発機構が情報公開しているサイト( ここをクリック )を見るに、このもんじゅ、今までに1兆円以上のコストが掛かってますw
い、いっちょうえんwww
で、250日稼働したので、1日当り、40億円w
よ、よんじゅうおくえんwww
で、廃炉費用に 3750億円 かかると言っていて、 上振れ必至 との事w
もちろん、これらコストは原発の発電コストには不算入w
国民の皆さん、これって怒ったほうが良いですよね?
しかも、高速増殖炉の廃炉の技術は日本には無いようで、原子炉も廃炉を前提とした設計になっておらず、水や空気に触れるだけで爆発するというナトリウムの取り出し方法も未定w
苦労して放射性廃棄物を取り出してもそれをどこに捨てるのかも、未定w
諸々の時期も未定w
福井県の外に持ち出すという事だけは決まっているようですw
これって何なんでしょうか?
幼稚園児なみの知能しかない人が大人の皮を被ってイロイロ決めてきたんでしょうかねw
もうため息しか出ないですねぇ
毎回思うんですが、原子力関連の人たちって何でこんなにも知能が低いのでしょうか。
低いというか、無いという表現が合ってますかねw
頭の中が空っぽで右脳も左脳も無し。
脳幹のみが存在していて、日々脊髄反射で活動しているようです。
えーっと、これって、あれだ、そうそう、トカゲと一緒ですね。草むらでちょろちょろ動いている、あいつらですw
この国の、国家の生命線ともいえる原子力関連事業が人の皮を被った爬虫類によって支配されているようですw
皆さん、立ち上がりましょう!
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