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さて、毎回レッスルマニアの方向性を占うロイヤルランブル今回の行方は、トリプルHが試合にでれないことでWWE、正確にはビンスですが、大幅な軌道修正を余儀なくされるでしょうね。
まずシーナがメイン確定なのは間違いないでしょう。
シーナ、バティースタ2人のこれまでの活躍を比較すると、やはりシーナに軍配が上がります。
バティースタは長期欠場が痛かったか。
そして今回のロイヤルランブルの舞台はテキサス州サンアントニオ。
サンアントニオといえばショーン!
ということは間違いなくショーンが優勝候補の本命か対抗になるとみていいでしょう。
ウマガはロイヤルランブルでのシーナとの対戦次第となります。
エッジは去年1年通してシーナと戦っただけに新鮮味という点で後退という感じです。
それにエッジ&オートンはタッグ王者だから王座の行方がどうなるか?
となるとやはりショーンに分がありと考えます。
でも私的にはショーンに無理はして欲しくないという思いが強いのもあるのです。
元々腰に爆弾を抱えた体だけに王座に絡むということは、よりからだを張っていかないといけない立場にあるということですから。
そう考えると…
でもショーストッパーとして再び主役に返り咲いて欲しいという思いも存在してるので…
心中複雑です。
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