トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

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2026.04.22
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先日の日本経済新聞の夕刊に掲載されていた「東京・渋谷で半世紀続いたジャズライブハウスが閉店」という記事を読み、胸が締め付けられる思いになりました。

長い年月をかけて育まれてきた音楽文化の拠点が消えていくという現実は、単なる一店舗の問題ではなく、日本の音楽文化そのものの縮小を感じさせます。

ジャズライブという音楽は、CDや配信では決して味わいきれない「生の体験」が本質です。

演奏者の息遣い、音の振動、観客との一体感——それらが重なって初めて成立する芸術です。

そのため、ライブハウスは単なる場所ではなく、「音楽の火」を灯し続ける重要な存在です。

私自身今から約50年前、20歳の頃にその魅力を体験しました。

貝塚市に住む私は、隣の泉佐野市にあったジャズライブハウス「シンバル」に町内の同級生T君と足しげく通っていました。

彼とは何故か元ビートルズのポールマッカートニーの音楽で意気投合しました。

ビートルズは聴いていましたが、解散してからのマッカートニーの音楽は聴いていなかったのですが、マッカートニーのインスツルメントやウイングスの音楽に感動したのです。

保育園児の頃から一緒に遊んでいた同じ村の幼馴染とジャズライブに行くなんて・・・今考えると不思議な縁です。

数年前に名越のだんじり祭りに東京から帰って来た彼に会いましたが、今度私が東京に行ったときに彼に久しぶりに会いたいと思います。

この辺が人間関係のオモシロいところで、仕事がらみでは絶対あり得ない縁で、やはり損得抜きのプライベートな関係こそが人生を豊かにするのです。

まぁシンバルは決して大きな箱ではありませんでしたが、音楽が生きている場所でした。

演奏者と観客の距離が近く、音が直接心に響く——そんな特別な空間でした。

ドラマーでもあったマスターはシェフも兼ね、注文を取りに来ないので厨房に行くとマスターが料理も作らずに一生懸命ドラミングの練習をしているではありませんか。

ェ・・・?

その体験は今でも私の原点として残っています。

そして現在、私は地元・貝塚市でリハーサル音楽スタジオ 「スタジオ0724」 を経営しています。

オープンして10年で会員数が3300人も集まり、色んなジャンルのバンド練習をされていますが、中にはジャズプレイヤーも多数在籍しています。

その 「スタジオ0724」 の中に22畳という泉州最大の広さを持つAスタジオがあり(最大15人収容)、多くのミュージシャンが日々音楽に向き合っています。

時にはミニライブも開催し、小さな音楽の交流の場となっています。

しかし今回の記事を読んで、強く感じたことがあります。

それは「この場所は、もっと大きな役割を担えるのではないか」という思いです。

単なる練習スタジオではなく、チョッとした「音楽ライブハウス」として発展させる可能性です。

そしてもう一つ、非常に重要な視点があります。

それは今回閉店した東京・渋谷のライブハウスが直面していたであろう「場所の問題」です。

都心のライブハウスの多くはテナントとして営業しており、賃料の高騰や契約条件の変化によって、どれだけ長く愛されてきた場所でも存続が難しくなる現実があります。

どれだけ文化的価値があっても「借りている場所」である限り、外部の要因に左右されてしまう。

これは殆どの店舗ビジネスで、非常に大きなリスクとなっています。


私は事業用不動産の仲介業も兼業しており、これまでそういった難しい案件に何度も遭遇しましたが、借りている限り問題は解決しない・・・と悟り、その経験を活かして弊社は本業の 「トランクルーム貝塚」 の隣接に20台収容可能な150坪の駐車場用地を2年前に購入したのです。

トランクルームとスタジオ以外にレンタル自習室、卓球場、不動産仲介業もして駐車場を他人から7台しか借りていなかったので、どうしても不都合な場面が多々あり(駐車場が満車でスタジオ予約を断ったり、車の乗り合いを依頼したり、軽四や単車か自転車で来て欲しいとか)、それが私にとって少し負担だったのです。

しかしこれが一挙に解決したことによって、私のビジネスは一歩前進したのです。

この一件で「他人から借りる」・・・というのはNGで、あくまでも自前主義にこだわる事が中小企業経営において重要だと悟りました。

他人も、客も、銀行も、業者も・・・誰にもアテにしない自主独立の気概が我々中小企業のオーナー経営者には必要で、その表れが20年間も無借金経営で今後もこのスタンスを貫きます。

織物時代の100%賃織りという取引商社(伊藤忠)に一蓮托生というスタンスが如何に危険かという反省が、今の「リスク分散型経営」のベースになっているのです。

取引相手が何十兆円も売上がある超大手企業でも、何か天変地異や大事件(バブル崩壊、リーマンショック、円安、ウクライナ戦争、イラン戦争)があると安心できません。

やはり人間と同じで、ビジネスも自社を客観的に見て小さなウイークポイントも見逃さず・・・1つ1つ解決していく事が非常に重要なのです。

まぁ、そういった点において、私は非常に恵まれた環境にあります。

私のスタジオは自分の土地・自分の建物の中にあります。

さらにその上にはトランクルームがあり、その中にリハーサルスタジオが存在するという構造になっています。

つまり、「所有している空間」の中で音楽活動が完結しているのです。

これはライブハウスを運営する上で極めて大きな強みです。

賃料に追われることなく、外部環境の変化に左右されにくい。

長期的な視点で運営を考えることができる。まさに「音楽を続けるための土台」が最初から整っている状態です。

さらに言えば、この環境は単に安定しているだけでなく、「最短距離で音楽を届けられる構造」でもあります。

自分が所有する建物と土地の空間の中で、準備から演奏、発信までが完結する。

この効率性と自由度は、他のライブハウスにはなかなか真似できないものです。

私は、この環境こそが「自分にしかできない強み」だと感じています。

今、日本各地でライブハウスが減少しています。

その中で、新たにライブハウスを立ち上げることは簡単ではありません。

しかし、だからこそ「続けられる条件」が揃っている場所には大きな価値があります。

22畳という空間は、ミニライブにとって理想的なサイズです。

観客と演奏者の距離が近く、音の一つひとつがダイレクトに伝わる。

大規模ホールでは味わえない「濃密な音楽体験」がここにはあります。

今後この場所を活かし、定期的な音楽ライブを開催していきたいと考えています。

幸い隣接にも自社所有の駐車場もあり(150坪、20台)、これも追い風になっています。

平たく言えば、自前の広いスタジオと土地も建物も駐車場もあり、経営者である私がドラマー・・・これ以上条件が揃っているリハーサル音楽スタジオは他にいないというのが最強のポイントです。

地域の音楽ファンが集まり、若手ミュージシャンが経験を積み、音楽を通じたつながりが生まれ、そんな拠点を貝塚に作りたいのです。

ただ一般的なライブハウスと違ってリハーサル音楽スタジオが基本なので、「飲酒と飲食禁止」というのが絶対条件なので、これをクリアできることが問題ですが、逆に言うと音楽ライブに興味がある中高生もOKという事なので、若年層発掘という意味で泉州の音楽業界に大いに貢献できるでしょう。

特に若い世代にとって、「音楽ライブは敷居が高い」というイメージを払拭することも大切です。

音楽の火は自然に残るものではありません。

誰かが守り、育て、発信し続けることで初めて次の世代へとつながっていきます。

かつて泉佐野の「シンバル」で感じたあの熱気を、今度は貝塚から発信していく。

そのための条件は、すでに揃っています。

自分の土地、自分の建物、そして音楽への想い。

この三つが揃っている今こそ、動き出すべき時だと感じています。

ライブハウスが減っていく時代だからこそ、新たに生まれる場所には意味があります。

そして「続けられる場所」こそが、これからの音楽文化を支える鍵になるはずです。

貝塚から音楽の灯を絶やさない。

その小さな挑戦が、やがて大きな流れになることを信じて、一歩を踏み出していきます。

まぁしかし、今はイラン戦争と円安の影響でこれからジワジワと物価が上がり日本経済も悪化しそうですが、弊社の6つの事業は「仕入れがないレンタル業」なので、それほど影響を受けない事にホンと感謝しかないです。

これが20年前まで営んでいた織物業だったら、高騰する電気代やサイジング代や人件費で・・・アウトだったところです(汗)。

というか、繊維業界自体がグローバル化とSPA(製造小売り)化に向かって機能の無い業者がドンドン淘汰され、弊社が長年やっていた伊藤忠の賃織り(委託生産、下請け)というビジネス形態そのものが無くなってしまいました。

お坊さんのお経は何百年も変わりませんが、我々一般ビジネスにおいて時代の変化は残酷です。

という事で、貝塚駅前にジャズバー「スポット」が40数年前からあり、私は20代の頃からホンと長く通っていますし、音楽ライブにも結構通っていました。

そんな事もあり、音楽のライブハウスに何の抵抗もありません。

具体的な内容はこれからですが、取り敢えずスタジオの常連バンドさんに今回の件で声を掛けてみます。



「トランクルーム貝塚」 「スタジオ0724」 「 貝塚不動産.com」
「貝塚卓球センター」 「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」
大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798  mail: info@sasatani.com

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Last updated  2026.04.28 08:49:02
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