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2013年3月の旅行貯金活動のまとめ福島県18局(福島市7・石川町3・二本松市2・棚倉町2・郡山市1・須賀川市1・玉川村1・浅川町1)東京都14局23区 7局(世田谷区7)多摩 7局(町田市4・調布市3)神奈川県9局(相模原市中央区3・横浜市緑区2・横浜市神奈川区2・相模原市南区1・横浜市港北区1) ※横浜市は全部で5局 相模原市は全部で4局千葉県6局(船橋市6)山梨県4局(身延町2・南部町2)合計51局で確定。写真は福島駅の隣でしかも近いのに立派な駅舎の福島交通曽根田駅。にほんブログ村
2013年03月31日
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18日19日の福島遠征の乗下車活動の後に乗った路線バスをここでは上げる。福島交通は高速バスに大変力を入れている。その中で単独運行の表記路線は地味であり、本数もそれほど多くなく、どのような利用があるのか興味がわいた。当日はかなりの18切符で鉄道に乗り通しだったこともあり、別コストになるが乗ってみた。福島県庁前から乗車した。その前の仙台行きは2名乗車であったが、郡山は自分1人。すでに4名乗車でその後11名乗車。ちなみに福島駅ではメインの東口の後に西口にも停車するが、回り道感があり、東口のみでもいいように思うが、違うのだろうか?二本松BSで1人降りた他は郡山市内までであったが、降車停留所は満遍なく降りていた。駅まで乗りとおした人も自分のほかに数人いた。郡山の郊外ともいえる地区の人の帰宅の足という感じで、これなら電車を使うよりも良いかも知れない。ただ、狙うべき需要が少ないことも分かり、それが本数がそれほど多くない理由であろう。棚倉市内から新白河まで乗車したJRバス関東の白棚線。2回目の乗車。バス専用道は有名であるが、やはり乗ってみると独特の雰囲気を味わうのは楽しかった。市街地から離れた所が専用道で、合理化でも行われれば、あっけなく一般道経由になる気がする。ちなみにダイヤは単線だから、朝は続行便ぽい形態だが、JR東日本の研修センター輸送用に京成バスの中古の連接バスが入っているが、それは白棚線への導入の布石であろうか?にほんブログ村
2013年03月20日
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今日は未乗で残っている水郡線の完乗を達成しつつ、乗下車活動を行う。水郡線は2009.8.19と2010.8.17の2日間乗下車活動をしており、長大路線ながらかなり多くの駅を乗下車している。(ブログアップ済み)まず、東北本線上りで安積永盛下車「郡山笹川局」貯金。郡山の郊外という感じだが、駅前には駅前旅館だったかと思わせる建物があるなど、少し分岐駅ならではと思わせた。水郡線に入るわけだが、今日は土曜日を主に運転日がある臨時列車運行日でこれがない日はこの地区の乗下車活動はきびしい。野木沢下車「野木沢局」貯金。ビジネス利用が見られたのは意外。駅舎は農協建物の端っこを待合所にしたという感じで、なかなか合理的である。駅前には有名なのかもしれないが、そば屋が数件あり、見所の多い駅だった。川辺沖は棒線駅。歩きで途中立派な杉の木がある川辺八幡神社を参拝しつつ、「玉川局」泉郷乗車。蔵風の塗装にしてある木造駅舎である。川東下車「川東局」貯金。典型的な木造駅舎に商店群がかつてはあったが少なくなってしまった周辺部など、古きよき時代が残っているところである。里白石下車。駅待合所があるだけだが、四角の待合所を45度回転して置くパターンは単調感を和らげているようには思う。歩きで「淺川局」貯金、磐城浅川乗車(写真)。写真ような雰囲気のいい駅舎でタクシーが常駐しているのも絵になる。磐城石川下車「石川駅前通局」「石川局」貯金。比較的大きな町でバス路線も本数が少ないながらも各方面に伸びる。甲子園出場でよく聞く学法石川高校もある。町そのものも大きいが周辺に温泉も多い。近津下車「近津局」貯金。駅前は里白石と同じような待合所だが、少しこっちの方が立派か?駅前は製材所があり、さながらそれと同化しているような感じである。中豊下車「棚倉局」貯金。棚倉城址なども散策し、JRバス白棚線で新白河に出る。棚倉の町は想像以上に大きく、前に磐城棚倉下車した時には気がつかなかった。バス乗車の記は別の日のブログに別にアップする予定である。新白河からは18切符で普通列車を乗り継ぎ帰路についた。今日の成果新規乗車区間水郡線(磐城棚倉ー安積永盛)新規乗下車駅10駅東北本線(安積永盛)水郡線(近津・中豊・磐城浅川・里白石・磐城石川・野木沢・川辺沖・泉郷・川東)旅行貯金8局すべて福島県(石川町3・棚倉町2・須賀川市1・玉川村1・浅川町1)福島県浅川町は神奈川県南足柄市・千葉県浦安市・滋賀県豊郷町・埼玉県和光市・東京都練馬区・東京都墨田区・静岡県長泉町・奈良県平群町・千葉県鎌ヶ谷市・東京都葛飾区・千葉県習志野市・東京都荒川区・東京都江戸川区・東京都杉並区・東京都台東区・長野県筑北村・長野県松川村・山梨県西桂町・東京都福生市・新潟県刈羽村・東京都文京区・北海道浦臼町・京都府笠置町・東京都中央区・東京都千代田区・東京都狛江市・東京都中野区・富山県舟橋村・埼玉県戸田市・埼玉県志木市・埼玉県新座市・埼玉県宮代町・埼玉県杉戸町・埼玉県蕨市・東京都武蔵野市・東京都西東京市・東京都稲城市・埼玉県吉川市・千葉県一宮町・東京都目黒区・大阪府田尻町に続く42番目の全局制覇である。以上にほんブログ村
2013年03月19日
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今日明日の2日間で福島へ乗り歩きに出かける。往復とも18きっぷで移動の時間が多かったが、費用としては凄く安く済ませることができた。上野から18きっぷを使用開始。黒磯でそばを食べるインターバルを入れて、まず郡山まで。2011.8.2に乗下車済みで1局訪問済みであるが今日は「郡山駅前局」貯金。二本松下車「二本松局」貯金。きれいに整備された駅・駅前である。バス路線も発着し、高校もあるなど拠点駅である。杉田下車「杉田局」貯金。駅舎は無人駅仕様であるが、待合所のつくりはしっかりしている。カーブの対向ホームで勾配もありその点は個性である。福島下車「福島栄町局」貯金。時間的にはもう1局くらいいけたが、腹ごしらえを優先する。阿武隈急行との共同改札から「飯坂湯ったり切符」を買い、駅巡りスタート。曾根田下車「福島曾根田局」貯金。立派な木造駅舎で花屋さんがテナント?で入る。駅そのものは無人化と思ったが、朝夕は有人のようで、福島交通はこのパターンが多く、利用者本位であると思った。非常に素晴らしい駅であり、近くにショッピングモールもあり、利用も少なからずありそう。歩きで美術館図書館前乗車。極小だがちゃんと駅舎がある。構内踏切で島式ホーム。上松川下車。棒線だが、夕方にはちゃんと駅員配置になっていた。泉下車。この規模の私鉄では珍しい橋上駅である。歩きで「福島泉局」貯金、岩代清水乗車。極小でも駅事務所が存在するのも、駅員配置時間があるからで、現役というのもうれしい。笹谷下車(写真)地方私鉄らしい、島式交換可能駅でホーム端に駅舎があるパターン。歩きで「福島笹谷東局」貯金、桜水乗車。ここは運行上の拠点で駅員も終日配置。よって駅舎も大きい堂々としたものである。平野下車「平野局」貯金、医王寺前乗車。それぞれ簡易な駅舎があるパターンであるが、それぞれに味がある。花水坂下車。ここは終日無人駅のようであった。飯坂の町を歩きで入り、「飯坂局」「湯野局」貯金。ある温泉宿の日帰り入浴を楽しむ。湯がまろやかであった。飯坂温泉乗車。ここは川沿いのしかも高低差がある駅でこれはこれで印象深い。長野電鉄湯田中に似たような雰囲気である。福島に戻り福島交通飯坂線の乗り歩きを終了。今日は郡山泊りで、JRで進めばもちろんエキストラコストはゼロなのだが、あえて福島ー郡山間高速バスで進む。その様子は別の日のブログにも記す予定である。今日の成果新規乗車区間福島交通飯坂線(福島ー飯坂温泉)新規乗下車駅13駅東北本線(杉田・二本松)福島交通飯坂線(曾根田・美術館図書館前・岩代清水・泉・上松川・笹谷・桜水・平野・医王寺前・花水坂・飯坂温泉)旅行貯金10局すべて福島県(福島市7・二本松市2・郡山市1)以上にほんブログ村
2013年03月18日
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今日は歩きの距離を増やし、運動を増やすことを前提に近隣で数少なくなってきている未乗下車駅の東葉高速船橋日大前から歩きをスタート。船橋日大前は半地下のような本線の上に駅本屋があるパターンであるが、改札口が2箇所あるのだが、どちらも立派。サブの方も写真のような立派さである。レンガつくりの意匠に駅屋根部分の内側は本木を使用し、潤い・デザイン性も優れたもので他ではありそうでないパターンである。ちなみに大学とかある側がメインであるが、こちらは今風ではあるが個性的ではない。どちらにしろ大きい駅でびっくりした。「船橋古和釜局」貯金。コンビニ跡に局が入っているのが珍しい。主要通り沿いに商店街が広がるが伝統は感じるが、地方部にありがちな活気を失っているパターンである。「船橋松ヶ丘局」貯金。このあたりは高根台の端のほうで、多くはないが商店がある。「船橋東局」は北習志野駅近く。この近辺の主要駅であることが改めて分かる。商店街の規模も大きく活気もある。「船橋習志野台五局」「薬円台局」貯金。成田街道の自衛隊の近くであるが、相変わらず道路状況はきびしく、渋滞ぎみである。「船橋三山局」貯金。近くに二宮神社がある。京成バスと習志野新京成バスが津田沼へ経由違いで走らせる。折返し所がそれぞれ別にあるが、新京成の方が余裕があり、こちらで共用で問題ないと思うのだが・・・。本日はこれにて終了となった。今日の成果新規乗車区間東葉高速鉄道(北習志野ー船橋日大前)新規乗下車駅1駅東葉高速鉄道(船橋日大前)旅行貯金6局すべて千葉県(船橋市6)以上にほんブログ村
2013年03月15日
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今日は未乗下車駅が8駅になっていた横浜線の乗下車活動に出かけた。小田急で町田から入る。町田は過去に何度も来た事があるが、旅行貯金は初。「原町田六局」「原町田局」「町田駅前局」貯金。街の観察も久しぶりの訪問なのでしたかったが、先があるのでやらなかった。JR町田はかつて原町田という駅で現在で言うところの町田ターミナル(神奈中バス)のあたりなのだろうが、その名残なのか、ターミナル口といって長い連絡通路で裏口のように存在する。相模原下車。政令指定都市相模原市の中心駅なのだが、市内に主要駅が分散していてそれほどの拠点性は感じられない。「相模原駅前局」「相模原四局」「相模原矢部局」貯金、矢部乗車。小さな橋上駅で駅前広場も大きくない。古淵下車「相模原古淵局」貯金。掘割構造で武蔵野線とかに多い、パターン。線路の上に駅舎や駅前ロータリーがある。成瀬下車「成瀬駅前局」貯金。駅は盛土上の本線にある。駅前も広く新興住宅地の雰囲気だ。十日市場下車「横浜十日市場局」貯金。新興の駅だが駅名票は質実剛健で渋い。駅から緩やかな歩行者専用通路を通り、それがなくなるあたりで局がある。鴨居下車「鴨居駅前局」貯金。駅前はそれほど狭くないのだが、バスやタクシーのキャパがぎりぎりの印象。意外とっては失礼だが、活気があった。小机下車「横浜小机町局」貯金。駅前のパターンは鴨居に似ているが、規模は小さい。ただ、主要道沿いにアーケード商店街がある。活気はなかったが雰囲気はいい。大口下車「大口駅前局」「横浜大口局」貯金。駅の両サイドに局があるだけでなく駅舎も両方に存在。ただサブともいえる東口は無人化はされていた。これで過去分とあわせて横浜線全駅乗下車達成である。ちなみにマイルールは同一名称で乗り換え案内がある場合は同一事業者でなくても1回すれば済みという事にしており、横浜線の場合、菊名などの乗換駅はいずれもそのパターンである。この後、大口の商店街を歩く。正直活気は薄れているようだが、地元に密着した商店街で規模は大きい。新子安乗車。京急とあわせて4複線あるのが凄い。休憩時間であったが、この規模の駅でちゃんと駅そばも営業中なのは嬉しい。東神奈川下車、東急東横線東白楽乗車。高架駅だが主要道と斜めで交わっており、駅本屋部分も斜めにカットしてあるのが個性である。これで東横線全駅達成というおまけもついた。帰りに菊名から乗った急行はメトロ車であった。乗り入れ運用の前の貸し出しであろうがびっくりした。今日の成果新規乗下車駅10駅横浜線(大口・小机・鴨居・十日市場・成瀬・古淵・矢部・相模原)東海道本線(新子安)東急東横線(東白楽)旅行貯金13局神奈川県9局(相模原市中央区3・横浜市緑区2・横浜市神奈川区2・相模原市南区1・横浜市港北区1)※横浜市は全部で5局 相模原市は全部で4局東京都4局(町田市4)横浜線は氷見線、相模線、烏山線、伊東線、京葉線、日光線、久留里線、吉備線、御殿場線、左沢線、石巻線、五日市線、横須賀線、陸羽西線、青梅線、弥彦線、赤羽線、根岸線、草津線、武豊線、高崎線、水戸線、八高線、川越線、東金線、太多線、白新線、外房線、南武線に続く30番目のJR路線全駅乗下車達成である。にほんブログ村
2013年03月11日
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今日は18きっぷを使い、今度のダイヤ改正で消滅する185系のよる普通運用乗車と身延線乗下車活動を行う。185系の普通運用は良くぞここまで残ってくれたという印象で、なんと30年以上の兼用運用である。長く活躍した113系と同じサウンドは、健在の頃はありがたみが薄かったが、いまや首都圏では貴重である。熱海まで十分堪能した。身延線に入り身延下車「大河内局」貯金。身延山の玄関として立派な駅舎ときれいに整備された駅前通りである。駅中で立ち食いそばが営業中なの立派である。自分は熱海の乗り継ぎで立ちそばを食したばっかりだったので食べなかったが、予備知識があればここで食べたと思う。ちょうど上下列車が弔辞か停車するのだから、ここは一発、車内放送でも案内するといいように思う。鉄道会社側も魅力ある鉄道旅行の提案にもなるし、駅構内で営業していることがそのものが魅力であるわけだから、力を合わせて活性化してほしいものである。久那土下車。自分の降車とは反対に高校生の多量乗車がある。周辺は小さな商店群があった様子だが、営業している店は見えなかった。1BOXカーによるバスが接続待ちしていた。市ノ瀬下車。カーブの棒線駅だが雰囲気はいい(写真)。利用が多い要素が少ないとも思うが、結構降車があった。歩きで「富里局」貯金、甲斐常葉乗車。古くからの商店があり、拠点である事が伺える。近くの川は護岸工事中である。駅舎はJR東海に多い、コンクリート打ちっぱなしの無人駅駅舎。十島下車「十島簡易局」貯金。民家の土間を改造したような局である。歩きで稲子乗車。距離はたいしたことはないのだが、峠越えになって少しつらかった。一体は巨大な採石場である。内船下車「内船局」貯金。特急も停車する、比較的新しくしかも大きい駅舎であるが無人駅である。窓口も完全にふさがれ、完璧な無人駅のようであるが、この規模で利用も周辺に比べて明らかに多い様子で、個人的には行き過ぎた合理化のように思う。駅からちょっと歩く南部の湯という温泉で締める。やわらかい湯でゆったりとした湯船でお勧めだ。17時以降なら500円である。(自分はその前に入ったので800円)今日は記録的には伸びはなかったが、2009年10月19日(ブログアップ済み)の行動とあわせて、身延線は波高島から甲府よりはすべて乗下車完了となった。もう一回くらいくれば、全駅クリアできそうである。帰りの車窓で沼久保ー西富士宮間の富士宮市を見下ろす景色はそれだけでも素晴らしいが富士山が出てくると無二の景色であり感動的であった。その後オール普通で東京まで進み終了した。今日の成果新規乗下車駅7駅身延線(稲子・十島・内船・身延・甲斐常葉・市ノ瀬・久那土)旅行貯金4局すべて山梨県(身延町2・南部町2)以上にほんブログ村
2013年03月05日
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今日は都内23区で面積が大きく、よって局数の多い世田谷区のてこ入れを目的に出かけた。京王線仙川下車からスタート。かなり昔から知っている街で歩行者専用とも言えるせまい道に細長く商店街が続く印象であったが、駅前がきれいに整備され、商店街の印象だけではなくなっていた。利便性や町並みは今風になったが、個性は薄まった感じだ。「調布仙川局」「調布仙川二局」「調布緑ヶ丘局」貯金。緑ヶ丘は古い団地であり、仙川駅からは徒歩圏であるが、現在は小型バスによる循環路線が出来た。たぶん高齢化から必要性が出てきたのだろう。世田谷区内に入り「世田谷給田局」「世田谷上祖師谷局」「世田谷上祖師谷二局」「世田谷粕谷局」「世田谷千歳台局」貯金。閑静な住宅地というべきところで、一戸建てが多いが、青山学院大学跡地は大規模マンションが建つ。ウルトラマン商店街に入り「世田谷祖師谷四局」「祖師ヶ谷大蔵駅前局」貯金。派手さはないが非常に長い商店街で、ここまでの長さは中々ないであろう。自分は子供の頃からこの地を知っているが、まさかこの商店街に路線バスが通ることになろうとは思わなかった。また利用客ついているのがまたびっくりである。写真では狭さが伝わらないが、小型でもきびしい環境である。今日の成果旅行貯金10局すべて東京都(世田谷区7・調布市3)以上にほんブログ村
2013年03月01日
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