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2013年6月の旅行貯金の成果東京都15局(世田谷区9・足立区6)千葉県6局(八千代市6)埼玉県3局(川口市3)以上24局に終わる。先月の最低記録を2ヶ月連続で更新してしまった。平日に動ける日が少なく、仕方ないともいえる。ただ、乗下車記録の方では阿武隈急行を一気に全駅乗下車するなど、記録的に悪くはなかった。写真は唯一の小田急アイボリーを纏った8000形。経堂駅から発車するところ。にほんブログ村
2013年06月30日
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今日はかなりの近場だが、中途半端に未乗下車が残っている東葉高速鉄道をクリアする。村上下車から歩くわけだが、西船橋から610円の運賃はやはり驚く。今までは未乗下車ながら、沿線を比較的に知っているのだが、かなり開発されてきたのは実感した。運賃は高いとはいえ、都心には直通で利便性は非常に高いからだろう。村上は駅前にIYもあるが、駅自体はそれほど派手さはない。ただ、2階改札から外を見るとシャッターがあるのだが、これは外から見ると、写真の通り。この部分の下は道になっており、オーバーパスを作るつもりだったのか?「八千代村上局」「八千代大和田局」「八千代大和田新田局」「ゆうちょ銀行八千代店」貯金。真ん中の2局は成田街道からも近い古くからの町のようである。一帯の道路混雑は相変わらずで、そのあたりはきびしい。ちなみに八千代市の八千代台駅・勝田台駅も後からの開業で、古くは大和田駅しかなかったのである。八千代中央乗車、八千代緑ヶ丘下車。「八千代緑ヶ丘駅前局」「八千代高津局」貯金。中央駅・緑ヶ丘駅とも新興の駅らしく発展。運賃が高いとはいえ、やはり利便性があれば発展するのである。高津団地は東葉高速ができる前からある古い団地であるが、団地ない商店は周辺に(緑ヶ丘駅付近)大規模店がある中、いまだに健闘している店もあった。ここから習志野新京成バスで津田沼に出る。成田街道を上っていく路線だが、団地内からは利用はなかった。(たまたまかもしれないが)成田街道からは利用は多く、京成バス大久保線ほどではないにせよ、採算はよさそうに見えた。途中からは新京成の電車も平行しており、そのあたりは意外に思えた。今日の成果新規乗下車駅2駅東葉高速鉄道(八千代中央・村上)旅行貯金6局すべて千葉県(八千代市6)以上にほんブログ村
2013年06月28日
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今日はまだまだ完訪に近くない世田谷区の旅行貯金活動を行う。小田急線経堂駅下車からスタート。高架になってからは初の乗下車。地上駅時代は地下に改札がある小田急では珍しいパターンであった。(京王ではよくみる)「経堂駅前局」貯金。駅改札脇の箱根そばでそばを食べ、歩き出す。「千歳局」「世田谷桜上水一局」「世田谷八幡山局」「世田谷船橋局」「千歳船橋駅前局」貯金。このあたりはもうかなりの昔になるのだが、農地から宅地に変えられた地区。道は複雑で、タクシーの乗務員泣かせと聞いたことがある。千歳船橋駅も高架になって初めて訪れる。(今日は乗下車なし)駅は当然きれいになったが、周辺はそれほどの変化はないようである。駅から離れているバス乗り場をきれいに整備してほしかったと個人的には思う。「世田谷桜丘五局」「世田谷桜丘二局」「世田谷桜丘三局」貯金。世田谷通り関東中央病院前バス停から小田急バス渋谷行きに乗車。写真は三軒茶屋下車に撮ったもの。古くからの幹線でこの日も昼前後であったが、乗車率はかなり高く、立ち多数であった。ちなみに三軒茶屋から渋谷は鉄道と完全並行ながら、圧倒的な本数のバスが走り、全国的にも有数であろう。今日の成果旅行貯金9局すべて東京都(世田谷区9)以上にほんブログ村
2013年06月25日
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今日は日暮里・舎人ライナーの完乗と全駅乗下車と足立区内全局訪問達成を狙ったが、時間切れになり、全部を達成させるのはまた後日とった。日暮里で都営まるごと切符を買い、乗り歩きをスタート。2010.5.26に都電の乗り歩きをした時に赤土小学校前と熊野前は乗下車済みである。扇大橋下車「足立興野局」貯金、高野乗車。正直各駅にあまり違いはない。比較的最近できた路線であるが、さすが都内で新興の開発地という感じはあまりない。江北下車「足立江北四局」「足立西新井本町局」貯金。街として存在し、商店や銀行があり、路線バスも頻発するところ。舎人下車「足立古千代局」「足立入谷局」「足立舎人局」貯金、見沼代親水公園乗車。交通がつい最近まで大変不便だったところだが、古くからの開発地のようである。舎人団地近くに小さな商店街も健在。列車は無人運行。一番前で撮ったのが表紙の写真。駅にも係員はいないので、表面上本当に無人運行に見える。車内に異常時の対応などが書かれていたが、正直過剰な合理化にも見える。地方部のそれと違い利用客は多いのである。舎人公園下車。それ特徴のある公園ではないがゆったりとしている。歩きで谷在家乗車。足立小台下車。首都高速からよくみていた駅であるが荒川と隅田川に挟まれた狭い区域にあるのが特徴といえば特徴だ。熊野前から荒川線の乗下車つぶしを行う。荒川七丁目下車。カーブのホームや民家専用の踏切など乗下車を薦めたい電停である。荒川二丁目乗車。荒川自然公園に隣接し、のんびりした雰囲気があるところ。荒川一中前下車。三ノ輪のアーケード街を散策するにはこの駅下車が便利である。舎人ライナーは一駅未乗下車があるが、足立区内貯金完了と共に後日に行う。今日の成果新規乗車区間日暮里・舎人ライナー(日暮里ー赤土小学校前・熊野前ー見沼代親水公園)新規乗下車駅11駅日暮里・舎人ライナー(足立小台・扇大橋・高野・江北・谷在家・舎人公園・舎人・見沼代親水公園)都電荒川線(荒川七丁目・荒川二丁目・荒川一中前)旅行貯金6局すべて東京都(足立区6)以上にほんブログ村
2013年06月10日
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今日は1時間足らずだが、旅行貯金活動をした。川口を下車して「川口寿町局」「ゆうちょ銀行川口店」「川口駅前局」貯金。川口は過去の数回下車しているが、中心街がある東口側を歩いたのは初めて。駅前からは大規模店位しか見えないが、見えないところに商店街もある。そういう発見は歩いているからこそであるが、駅から離れたIY系のアリオもあり、競争は厳しいように思う。今日は写真なしである。今日の成果旅行貯金3局すべて埼玉県(川口市3)以上にほんブログ村
2013年06月04日
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2013年5月の旅行貯金の成果福井県12局(福井市8・鯖江市4)岐阜県5局(本巣市3・揖斐川町1・岐阜市1)東京都3局(大田区2・世田谷区1)神奈川県3局(川崎市高津区3)※川崎市は全部で3局埼玉県2局(さいたま市北区1・上尾市1)※さいたま市は全部で1局愛知県1局(一宮市1)合計26局に終わる。この趣味を復活させて最低の局数である。いろいろ理由があるが、来月以降、またがんばっていこうと思う。写真は仁愛女子高校に停車中の福井鉄道の電車。にほんブログ村
2013年06月03日
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ドリーム号から降りた福島駅から阿武隈急行の乗り歩きを行う。毎月第一日曜日に発売される阿武隈急行のフリーきっぷは破格で600円である。通常局が休みな土日は歩きをしないのだが、このきっぷの存在と今日の休みの有効活用、また、阿武隈急行は市街地から離れている路線の為に、駅近くに局はほとんどないことを考え今日を行動の日とした。向瀬上下車。回りは果樹園が広がる。サブネームにものの里と名づけられているのも頷ける。歩きで高子乗車。意外と地形がアップダウンがある。里山といったところ。高子沼は日曜日ということで釣りを楽しむ人たちが少しいた。高子の周りは新興の一戸建ての団地といったところ。上保原下車。盛土上にあるホームのにロータリーと乗用車駐車場がある。保原乗車。町外れだが、駅が出来たことにより新興の商店が少しある。駅舎は立派なもので、地元の窓口として機能している様子である。大泉下車。駅舎もないがきれいに整備されている。歩きで二井田乗車。同じく特徴は薄いが駅前が公園なのが落ち着いた印象である。新田下車。ニイダの隣がニッタとは紛らわしいが地元はそんな心配はしていないのだろう。歩きで柳川乗車。駅舎とステーションプラザと書いた建物がまさに隣接。ステーションプラザの方に駅そばがあるが日曜日から水曜日までの営業は珍しい。やながわ希望の森公園前下車。駅は無人化されてしまったが、ガラス張りの凝った駅舎は残っていて、この中にもそば屋が入る。2駅連続だから恐れ入る。意外にも少し歩くと商店街だった思われる街があった。歩きで富野乗車。掘割構造で折返し列車も多数あるのだが、駅そのものはシンプル。あぶくま下車。駅舎というか駅前になる産業伝承館でラーメンを食べる。ライン下りはここからは今日も運休中で、売店兼食堂が営業しているのは奇跡的である。駅めぐりでは食事に困ることも多々あるので、非常にありがたかった。秘境駅として有名だが、やはり訪れると新たな発見は多い。兜下車。棒線だが見晴らしがよく、くつろぐにはうってつけの駅である。ただ、寒い時はつらいと思う。槻木下車。完全に仙台近郊の駅という雰囲気で、駅舎もおしゃれかつ大きい。横倉下車。棒線の駅だがホームとなりにある駐車場はホームと同じレベルである。東船岡下車。同じく棒線であるが、ホーム上の待合所が立派なのは国鉄時代からあるからだろうか?歩きで岡乗車。引込み線の跡があったが、貨物用だったのか?角田下車。槻木と同じような都会的な立派な駅舎である。ただ、中心部からは遠い。歩きで南角田乗車。途中の台山公園は地味ながらしっかりしたスポットで、原寸大のロケットなどあり、カップルが訪れていた。北丸森下車。ホームが地上レベルにあり、駅から出るには少し上がるような形。歩きで丸森乗車。駅舎は国鉄仕様のよくあるパターンであるが、阿武隈急行ではここしかないので、今日は新鮮味があった。駅内で売店も営業。卸町下車。無人化されてしまったが、駅舎は立派。営業中ではなかったが、ここでもそば店が入っていた。駅周辺は典型的な問屋町。歩きで福島学院前乗車。盛土上にある棒線だが、アプローチが変わっていて、駅ビルかと思わせるようなコンクリートの建物は実は単なる階段であり、それを渡り廊下で結ぶ。地形的にもそうする必然性は感じなかったが、どうしてだろう?瀬上下車。こちらは盛土上対向ホームだが特徴はない。これにてきれいに阿武隈急行を全駅乗下車完了することが出来た。ちなみに今日は福島市で東北六魂祭をやっていて、各列車は4両編成になっていた。帰りは新幹線。軒並み指定席は満席で、すこしびびったが、自由席はがらがらであった。ビールと福島味尽くしという弁当を食べて、1人ささやかにくつろいだ。今日の成果新規乗車区間阿武隈急行(福島ー槻木)新規乗下車駅23駅阿武隈急行(卸町・福島学院前・瀬上・向瀬上・高子・上保原・保原・大泉・二井田・新田・梁川・やながわ希望の森公園前・富野・兜・あぶくま・丸森・北丸森・南角田・角田・横倉・岡・東船岡・槻木)以上にほんブログ村
2013年06月02日
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福島へ夜行バスがJRバス東北の単独運行で走っている。運行区間は横浜駅・東京駅ー郡山駅・福島駅でこんな短距離で需要があるのかと思いきや、土曜発といえ、完全満席であった。ちなみに金曜発も参考に見てみたのだが、2号車まで出ていた。東京や横浜でギリギリまで仕事や遊びをするための選択であろうか?ただ、こういった路線があると新たな需要が生まれるということなんだろう。ちなみに浜松行きも満席に近い様子であった。写真は福島駅についた後に撮ったもの。にほんブログ村
2013年06月01日
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