たねをまく日々

2020.10.16

ギリアなどの種蒔き後。

(8)

テーマ：花のある暮らし・・・(72897)

カテゴリ：種まき、芽出し

フィソステギアが咲きだしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　別名、カクトラノオ。

　　　　　　　　　　　　　植えて3年くらいたつ頃から、爆発的に増えだしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　小さい芽を出したころに抜き取って

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　増えすぎを抑制しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　矮性種のはずですが、結構伸びています。

フィソステギア(カクトラノオ) 濃いピンク(3.5号苗（c15）

　　　　　　　　　　　　　9月の終わりごろから10月にかけて種まきしたものが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　芽を出してきました。

　　　　　　　　　　　　 10月7日種まき。

　　　　　　　　　　　　キバナルピナスは、10月13日大きな双葉を広げています。

　　　　　　　　　　　　　　　　種も大きく、芽出しの勢いもすごいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　9月30日に種まきしたギリアも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たくさん芽を出しています。

　　　　　　　　　　　　　　密集して芽を出しているところは間引きします。

　　　　　　　　　　　　　　昨年育てたピンクのストックも芽を出しました。

　　　　　　　　　　　　　　種を干していたのを忘れ、種まきが遅れました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらも9月30日に種まきしました。

　　　　　　　　　　　　　　　はじめて育てるイオノプシジウムが発芽して

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホッとしています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ジギタリスもたくさん芽が出るので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　間引きが必要です。

　　　　　　　　　　とても残念なのは、採種したブルーラビットと名付けたビオラが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発芽しません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　8月の終わりに冷蔵庫に入れましたが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発芽しませんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　あきらめきれずに土に植えましたが、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり発芽しません。

　　　　　　　　　　　　　　　9月26日に土に植えて2週間以上たっているので

　　　　　　　　　　　　　　そろそろあきらめなければいけないかもしれません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　宿根ビオラも同じく芽が出ていません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　残念です。😿

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