メキシコ・ベリーズ・グァテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・コスタリカ・パナマ 31
タヒチ・パラオ・バヌアツ・パプアニューギニア・ニューカレドニア 31
全57件 (57件中 51-57件目)
硫黄山 posted by (C)nanaこのモクモクを見ると温泉に来たなぁ~ って思うココは川湯温泉の源泉 硫黄山この距離だとすでにかなりの硫黄臭 …それが良いんだよね 時間帯のせいかあまり観光客もいなかったので立ち寄ってみた昔はここでヤ○ザさん達がたまご~ たまご~ たまご~ 硫黄山の蒸したまご~って声をかけながら観光客相手に商売していたのに今では、規制が厳しいらしく皆無近くによると、すごい酸性のきつい硫黄臭 & 熱っ硫黄山 posted by (C)nanaヤ○ザの代わりに売店で蒸し卵が買えますこれ、大好物でして…コレステロールなんて全く気にせず 5個のうち3個を 普通のゆで卵もラブなもんで、この硫黄の香る蒸したまご んまっ ふぅっ食べるのに忙しくて、もうちっときれいに写真撮れよ… な一枚 だな硫黄山 posted by (C)nana硫黄山を後にし、本日は川湯温泉に宿泊硫黄山 posted by (C)nana川湯温泉は、硫黄の香りに包まれた温泉街きっと昔は華やかだったのだろうけど、今はひっそりと数件の旅館が並んでいます湯量は豊富、強酸性泉で眼や傷にしみたり、貴金属が腐食してしまうほどそんな温泉はホコホコじわじわと身体にしみわたる感じ 気持ちいいっ 川湯は海からもそんなに離れていないため、海の幸も豊富…この昆布そうめんと雲丹 川湯温泉 posted by (C)nana北海道らしいのはきんきとカニのしゃぶしゃぶ~お刺身はホタテ、甘海老、サーモン等ほっこりと薄味の里芋の煮物川湯温泉 posted by (C)nana川湯温泉 posted by (C)nanaたらばの足も2本ホタテは陶板焼きでも珍しかったのは、クジラのたたき奥はきんきの焼きものです川湯は草津や蔵王に並んで硫黄泉の名湯と言われているけどなんとなく寂れていててさびしい… けど、それがひなびた感じでまた良しな感じ 御園ホテル北海道川上郡弟子屈町川湯温泉3-1-20続きはこちら 5. 霧の摩周湖は何とか晴れて ~植物性モール泉の十勝川温泉2012年8月:北海道の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
August 22, 2012
コメント(0)
お鮨 posted by (C)nana夏の北海道… そこでは紫陽花 と ひまわり と コスモス が一緒に咲いてるんだよねそれからススキ と 萩 もすでに咲き誇っているっていう… なんだか季節感を失う びっくりな大地なんだよね お盆までは夏らしいけれど、お盆過ぎれば秋だから…夏の最後をみんな楽しんでいる感じそんな中… ゴルフですっかり日焼けしちまい… お疲れな1日さてさて本日の晩御飯地元で愛されているお鮨屋さんっそして東京からたまにしか行けないけど、も愛してるっコチラのお鮨屋さんは帰省すると必ず行くお店の一つ北海道でいただくお鮨ってどうしてこんなにおいしいのだろう と思うそれにお値段が信じられないくらいお安い… まずはビールで乾杯お刺身は盛り合わせで、北寄貝もカニもシマエビも入れてくれちゃいました「ちょっと食べてみて」とカニの酢の物 …って美味いに決まってるし お鮨 posted by (C)nana写真が少ない気がするのは …撮るのを忘れて食べてるってことらしいつぶ貝と北寄貝 貝好きなんだけど、この2種は特にお好み ツブのコリッとした食感も、ホッキの柔らかいようで歯ごたえがあるのも どっちも良いよね… お鮨 posted by (C)nanaここのしめサバはいつも大好きな一品そして、目の前の冷蔵ケースに大将がサッとすべり込ませたトロあーーー それ反則 絶対食べたくなるようにしてる よね もちろんすかさずお願いする お鮨 posted by (C)nana雲丹もイクラも… んまっお鮨 posted by (C)nana最後にまたどうしてもトロを食べたくなりお代わりトビッコもプチプチで美味しいよね お鮨 posted by (C)nanaということで、今回はお鮨屋さんの紹介みたいになってしまいました… おいしかったです これでお酒を入れても一人5000円未満…ごちそうさまでした 続きはこちら 4. 川湯温泉と硫黄山 …やっぱゆで卵でしょう(*^^)v2012年8月:北海道の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
August 21, 2012
コメント(0)
毛ガニ posted by (C)nana昨日とは打って変わって眩いばかりの青空が広がった北海道格好のドライブ日和っす 高速道路からきれいに見えていた樽前山…写真撮りたいっ って思うのにSAに入ると全然ダメ悔しくて、SAをうろついていたら1か所とれるスポットはあったものの…いまいちだぁ~~樽前山 posted by (C)nanaそれでも悔しいからズームでもう一枚撮ったんだけど… イマイチだな… ちっ夏の北海道、この大空を見るだけでも心が癒されるんだよね…毎回、北海道で大地と大空を見て、人生リセットしてたような気もする前回は抗がん剤でボロボロのころ… 「仕事減らそう!人生楽しもう!」って思ったっけかな ついでに松山千春の「大空と大地の中で」が聞きたくなっちゃうんだよね ってことで、iPodに入ってますわ お昼時に食べたくなるもの… 旭川ラーメン「よし乃」の塩ラーメンここは味噌ラーメンが有名なんだけど、最近は塩にはまってます東京にも出てこないかな… って調べたら今はお台場にあるみたいねとにかく、とにかく… んまいっここにもやしがどっさりのっているのがデフォなんだけど、もやし抜きでお願いしますだって…スゴイ量なのよお のせると麺まで行きつかない感じ よし乃 posted by (C)nanaのんびりと田舎道を走っていると、キタキツネと遭遇前後に車もいないので、止めて撮ってみました夏のキタキツネはやせっぽっち逃げないねもう少し大きく撮れてたのに…フォト蔵の調子が昨日から悪くて実寸でアップロードできない…なんでだろ広い北海道、道南から道東までは結構な距離…田舎道を走っていると、何やらアンティークな建物発見線路があるわけでもないけれど、「駅逓」(えきてい)と書いてあるもちろんもともと汽車が走っていたわけでもなく、これは北海道開拓時代に北海道のみで展開された制度で、旅館+運輸+郵便の役割をもっていたところ 全道で200カ所以上もの駅逓所があったとされていて、10数キロ間隔で置かれていた最終的に1948年に、駅逓制度は廃止されている こちらの上藻別駅逓所は、かつて東洋一を誇った金山、鴻之舞(こうのまい)にあります駅逓 posted by (C)nana現在では廃坑となっておるため、街にはこの建物しかないような状態大正時代の建物はそのまま保存されており、中は鴻之舞金山の博物館となっているかなりレトロは建物の中には、金山のジオラマだけでなくその当時の電話や工具等盛りだくさんちなみに外にある看板公衆電話電報、公衆電話かぁ~ って眺めていると係の人が「ここは携帯が繋がりませんから、今でも公衆電話が必要なんです」とのことそうかぁ、そうだよね 確かに北海道に行くと繋がらないポイントあるよね中には、金、銀、銅の原石がゴロンゴロン ちなみにこんな原石が今でも見つかるのならまた金山復活しますよぉ~って駅逓 posted by (C)nana係の人が懐かしそうに言ってらっしゃいましたそしたら「ゴールドラッシュ」再来かも…かなり寄り道をしてしまったため、実家に着いたのはもうすっかり夜ダメ嫁のは何もせず「ごはんよぉ」の声で食卓へ ホント何にもせずにごめんなさいでてきたのは、毛ガニ あのぉこれ… いったいこの大きさって これ一人一杯ですから… お刺身はツブ、タコ… そして、絶品の毛ガニの天ぷらおかーさん、どんだけ作ってくれてるんだか毛ガニの天ぷらって最高美味なのよぉ カニの身と玉ねぎなんだけどもうね… なんて言うか贅沢の極み天ぷらとも「毛ガニ3杯あったから、1杯ずつつ茹でたままで食べてね、残りの1杯で全部天ぷらにしたから」って、それ… スゴイ量なんですけどもう、食べて即撃沈な夜でございました続きはこちら 3. やっぱり北海道でいただくお鮨って美味しっ(#^.^#)2012年8月:北海道の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
August 21, 2012
コメント(0)
SunFlower posted by (C)nana我が家の北海道への帰省は車なんで茨城県は大洗から北海道苫小牧までフェリー利用あづい東京から飛行機に乗れば、さっさとおさらばできるのに いつもフェリーで揺られること19時間 ま、助手席人間にとっては滅茶苦茶楽できる旅なのは確か このハイシーズンは部屋の確保が大変だけど必死で個室をゲットすべし何といっても19時間、大部屋は辛すぎますバスルームもついていて、ツインベッドが2つビジネスホテルくらいの広さはあるかなSunFlower posted by (C)nana酒とつまみを持ち込み、のんびりと船旅を…と申しましても、出航が夜6時半…ってことは、夜中の航行なもんで、ほぼ寝てる状態 それでも、昼1時半の到着まで、のんびり本を読んだり…何とものどかに過ごせて、けっこう好きっす、この時間 さて、何とまあ、苫小牧は雨このところなんとなく晴女から雨女に変身しちまったらしい ちっこの日の泊りは登別温泉苫小牧からは小一時間で到着しちゃう距離雨だし…毎年行ってるし…なので、観光もせずホテルに直行 Noboribetsu posted by (C)nana『登別温泉は、海抜200mのあたりに位置し、温泉街の奥には最大の泉源地である地獄谷が噴煙を上げています。登別温泉の魅力は、多種類の温泉が湧出していることで、そこから「温泉のデパート」とも呼ばれています。』と言われているように、一番多い硫黄泉だけではなく、お肌スベスベ鉄泉もあるこちらの旅館のお風呂が大好きさてと、船旅の疲れも癒され 疲れていないとも言うが食事タイムと相成ります 食事はお部屋でゆっくりと前菜、お造りはさすがに北海道… 北寄貝、シマエビNoboribetsu posted by (C)nanaタラバガニも少しだけど出てきました焼物は、牛すき焼き… あら、結構珍しい かな北海道って豚文化な気がする… すき焼きも豚のところも多いし…Noboribetsu posted by (C)nana旅館のお料理としては、まあ普通の感じだったのだけどこのビーフシチューがめっさんまかった これをほめちゃいかんのかもしれんけど、だってんまっお肉がホロホロででもパサパサしてなくてしっとりで… ふぅNoboribetsu posted by (C)nana中華風茶碗蒸し、鱶鰭あん(これでフカヒレと読むんだ… きんき煮つけ、この後きのこの釜めしとお味噌汁… ふぅぅぅ Noboribetsu posted by (C)nanaコチラのホテルでは、カギを2つ持たせてくださるこれって、ちょっとしたことだけどすごくありがたい時間を気にせず、温泉に入れるし… こういう気遣いってうれしいものだわ… と思う次第 登別グランドホテル北海道登別市登別温泉町154続きはこちら 2. 道南から道東オホーツク地方へ ~毛ガニだぁ2012年8月:北海道の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
August 20, 2012
コメント(0)
帰省をかねた北海道旅行 寝た ふやけた 食べた 遊んだもうその4語に尽きる日々旅行当日に38度の発熱にも関わらず、気合いで出発例年通り大洗からフェリーで苫小牧まで行き、そこから今年は初めて十勝川温泉へ植物性モール泉は世界中でドイツのバーデンバーデンと十勝の2か所しかないらしい… と聞いていたその後各地で発見されているらしいけどここが素晴らしかった少し茶色いお湯なのだが、美容液に浸っているみたいとろっとしていて、肌になじむ… つるつるすべすべ温泉 来年も予定に組み込もうと目論む 十勝川に面した平原にあり、露天風呂からただひたすら青い空を眺めるこの数年ドリカムがドライブのお伴のワタクシ共やはり一度は行ってみるかと… DCT Gardenへ池田ワイン城の中にひっそりと次の日は硫黄泉の川湯へここは毎年毎年通い詰めているここの硫黄泉は草津、いわきと並んで有名なのだが、なぜかひなびている年々閉まっていく温泉宿… もちろん通りもシャッターが連なるしかしお湯は最高 硫黄山からモウモウ湯気が上がるなか、硫黄の匂いで満たされる今年は珍しく観光も世界遺産の知床五湖を廻ってきたなんてことは無い湖なのだけど、知床連峰の麓のリンとした空気の中で現実感が遠のく世界 強風でヅラが… 一気に現実に 引き戻される エゾジカが冬を前にせっせと食べまくっていたそして原生林の中の羅臼温泉 ここも硫黄泉川湯とはまた違って、サラサラしているのに肌にやさしくなじむ感じ露天からは原生林しか見えないエゾジカが時折通り過ぎていく…知床峠からは雲海に北方領土が姿を見せる 気温10度 寒いのなんの北方領土って近い… 鮭が遡上する川 鮭が小さくて見えんがな 北海道人の夫に言わすと何が珍しいのと真顔で聞くが内地の人間にとっては珍しい風景ゴルフ も もちろんしかし体力無くなっていることは、毎度毎度実感ついでに筋肉痛もはんぱないそれでも気温が15度くらいしかなかったので、ヅラでも快適ゴルフライフオホーツク海を望むゴルフ場 さぶかった…そして解禁の生モノやっぱり食べられるって幸せ を実感しつつ食べまくりとまあこんな調子の 日々 けど、能天気に遊んでいたが 露天風呂につかりながら考えた5月に告知を受けてから、ただただベルトコンベア状態で今まできてしまった治療を受けることに関しては、ゲロゲロビービー言いつつもこなしてきた選択肢が他に無いから…けど、選択肢があることがあるだろ と短ければあと5年生きられるかどうかって時にこれで良いのかとなにやってんだかね… とそして決めた仕事を減らすことを途中紆余曲折ありながら、フルタイムで働き続けて20年以上いつの間にか120%で働いていて当然になっていたいったん50%に とはいかなくても70%にはできるだろうそういえば最初に北海道に行った時も同じようなことを考えた北海道の大地と、大空は何かしらそんな作用があるのかもなんだか気持が軽くなった おまけああ~ これでもう思い残すことない(なわけはないが)気分で帰る前日フェリー会社からがあった「台風が来ているので、明日のフェリーは欠航です」 と「次の便は未定です」となこの時期、予約は日々満杯さて、どないして帰りつくか北海道と本州は車で通れる橋ORトンネルが無いため、フェリーのみが頼りそこから、電話かけまくりついに小樽 新潟便をおさえたのは出港6時間前あれ~ 小樽まで5時間はかかるところにいたワタクシ共 焦りまくり夫の両親に挨拶もソコソコにダーッシュ夜の田舎道ゆえ、そこここでエゾジカと遭遇キツネはちょろちょろなかなかスリルのあるドライブ なんだかんだの珍道中…北海道に来るのもこれが最後かもと思うことが途中何度かあったそんな訳ないじゃないか… がんが進行してもラストまでまだまだあるぞ そう否定してみてもやはり… な~~~んて思うことが多々ありつつ、やはり能天気なのか楽しく気分転換してまいった次第仕事は減らすぞ~(決意表明)台風なんてどこぞって感じのお天気日本海に沈む夕日 いいもの見ちゃった感明日はパクリタキセル初回だ 早っにほんブログ村一日1回クリックしていただけると嬉しいです
September 29, 2010
コメント(6)
夏休みは恒例で夫の実家へ帰りがてら北海道へ行っているしかし去年から始まったシルバー・ウィークなるものお盆にお休みするより、休みやすく旅費もお安いそんな訳で去年から秋休みを取ることにしているので、今年も来月の予定現在 いろいろ旅程を調整&予約中今まで旅行の手配=ワタクシのお仕事だったのが、今回は夫が率先またしてもこんなところに乳がん効果 なのだろうか ということにしようそして先日からちょこちょこと整理をしていた写真達ブログを書くようになって マメに写真を撮り そして整理するようになったついでなので昔の写真も整理しちゃお てことで何年もの写真達をみながら 思ったやっぱり若っ 当然だがそれと去年無くなった父と最後に旅をしたところだったなぁ~ と父はこのころすでに歩くのも大変だったが、喜んで付き合ってくれたたぶん食欲もそんなになかったと思うのに、食い意地の張っている母娘に付き合ってあっちでも こっちでも てんこ盛りの食事にも付き合ってくれたほんとうに行けるときに、行っておいて良かったそして…父に乳がんの報告をせずに済んで良かった… 母には未だ言えていない…いつ言えるのだろうか、何時…毎年フェリーで北海道へ茨城県大洗から北海道苫小牧までほぼ20時間の船旅暇だけど 気持ち登別温泉は大好きな温泉の1つ泉質が硫黄泉というのがマストになっている気がしないでもないが洞爺湖も近いので昭和新山に行ったことも名所って見ても「ふ~ん」な感じが多い(個人的感想です、もちろん)が、大自然の力を感じるのは好きそれでもこの道南地方は観光客が多く、どこに行っても人も多いのでちょっとワサワサした感は否めない道南から道東まで走り抜けると空も空気も澄んでくるここは知床のオシンコシンの滝世界遺産に登録されてから観光客も多い川湯温泉は北海道に行くまで知らなかった草津温泉に次いで硫黄泉としては湯量が豊富だそうそんな川湯のすぐそばに硫黄山はたたずむレトロな川湯温泉の駅 構内には足湯も 単線で1両編成の電車がいつも硫黄のにおいをぷんぷんさせながら湯気を噴き出している硫黄山ゆで卵売りがいて、それを買うのが楽しみだったのですが、最近は規制されてしまいがっかりやくざが売っていたとの話もだからか…ゆで卵は売店でしっかり売っているが…やはり「やくざのゆで卵」が恋しい川湯の北側には屈斜路湖屈斜路湖湖畔には掘ると温泉が出てくる砂湯がスコップ借りて掘ってる人ももう何年前か…屈斜路湖には恐竜クッシーが住んでいると噂が屈斜路湖畔の道は「クッシー街道」となっていた南側には摩周湖「霧の摩周湖」と謳われる摩周湖も晴の日あり当然だが…オホーツク海沿岸の能取湖で最後の2枚はちょっと見ていて懐かしさより涙がこれが両親と3人で撮った最後の写真だと思う写真の整理をしながら切ない気持になってしまった来年の今頃なんて誰にもわからない何でもできるときにやっておかなきゃと…にほんブログ村に参加しています一日1回クリックしていただけると嬉しいです
August 26, 2010
コメント(8)
暑い日が続きなんとなく何もやる気が出ない…そんなこんなで(どんな)写真の整理なんかしてました 仕事中だけど… 見つけました 涼しいもの2009年3月オホーツク海の流氷見学に行った時の写真ガリンコ号に乗りましたこんなに流氷がそれにしても髪が長い…なあああんて、これだけ見ればわ~~~い 流氷だぁ~~~となるのだけど…10年ほど前までは、12月末に流氷がやってきて接岸したら3月まで居続けるのが普通だったそうそれが地球温暖化のせいなのか、最近は2泊3日くらいで帰ってしまう とのことこの時も狙っていたのだけど、水曜日にやってきて金曜日に離岸…土曜日に行ったので 実はこんな状態 少し沖にでると、かけらが浮かんでいるくらいで、後は…どこまでも続く青い海
August 20, 2010
コメント(4)
全57件 (57件中 51-57件目)