メキシコ・ベリーズ・グァテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・コスタリカ・パナマ 31
タヒチ・パラオ・バヌアツ・パプアニューギニア・ニューカレドニア 31
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Bolivia posted by (C)nanaこれでボリビアとはお別れ…ラパス空港のラウンジにはワインはおいていなかったのでビール最後の最後で、見たことないビールが出てきたぁ「ビールください」って言っただけなのに、黒とピルスナーとでてきたせっかくだから、母と二人で両方ためしてみる…どっちも味が濃い目でコクがってんまいっ最後に良いもの飲んでしまったかも さて、2時間ほどのフライトで、ペルーの首都リマへ戻りますここって、最初に宿泊したところ…これで旅をリセットしたみたい、明日からまた違うツアーの始まり~ (じゃないけど)空港から出たところすぐにあるエアポートホテル …トランジットのための宿泊みたいなもんだからコレ便利食事はペルーっぽく 前菜はポテトサラダ メインは… このあたりから記憶がボヤボヤ …今頃高山病かいっまあ、長旅のちょうど中日あたり、疲れがでたかな… っていい加減なことを母もお疲れか、先に寝てしまったし…で、娘は何をしていたかというとバーで飲んでたこれ、ペルーの焼酎みたいなもの ピスコサワーたくさんは飲めないけど、ちょっと爽やかでケッコ好きな味なんだよね朝、初めて温かい朝食たまご焼いてくれたし…やはりこれくらいの朝食を毎日とは言わずともたまにはいただきたい…寒いところで冷たいものだけだと朝から身体冷えるんだよ…リマはトランジットだけでの宿泊だけどちょっと近代世界に戻ってきた感じここペルーからブラジルサンパウロまでは…5時間のフライト本日も移動だけの日ラウンジでシャンパンワインで時間つぶし機内でのどうでもいい機内食はスルーワインを飲みつつ、映画に没頭映画をダウンロードしてきたのがココで役に立ったわ(ようやく)ブラジルとペルーは時差があるので、サンパウロに到着したらもう夜サンパウロは目的地じゃなく、トランジット地 …そう、まだ着かない南米広すぎです…なので、本日もエアポートホテル泊り …食べて飲んで寝まつ何だか、全然進まない… ってことで、突然ですが、ブラジルのビール情報ブラジルはボリビアと違い、普通に暖かい… というかこの先は暑い… 冬だけどなので、ビールがんまいのなんのっおやつ代わりに、お水がわりに飲んでいたのがこのScol缶のデザインはいろいろあったけれど、黄色いのはいっしょ南国のビールらしくさっぱり爽やかキンキンに冷やしたScolをグビリとするのは美味でした ふぅ…んまっコレはプレミアムビールらしい日本のビールみたいにコクありでしっかりしていた… コレはコレでまた美味し…以上、ビールのお話…というか…今回食べ物&飲み物しか話題がない…明日はブラジル北部のサンルイスに向かいます続きはこちら 13. ブラジル・レンソイス砂漠へ ピンクに染まる空~小レンソイス2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
August 1, 2013
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LaPaz posted by (C)nanaまだラパスにおりますブラジルへ向かうのだけど、なぜかペルー・リマ経由思いっきり遠回り 飛行機が夕方なもんで、この日はリマ泊…とにかく移動に時間のかかる南米 ラパスは空港があるので、ウユニへの行き帰りに2度通過はしたが今回はじっくり観光まずキリキリ展望台というラパスを見渡せるところへ世界で一番高いところにあるサッカー場確かにここでサッカーするには、かなり鍛えてないと ム・リっすこのパノラマ …それにしても地震がないとはいえ、山のてっぺんまで建物が…地崩れとかないんだろうか… とまたイラン心配をしてしまうこうやって見ていると、近代的なビルも建っているし大聖堂っぽいものも見えるし、ちゃんと街だな って認識空港からの通り道は、なんとなく裏寂れている感じだったしおばさん達のファッションのせいもあり、どこか別世界に迷い込んだ様な気になっていたでも、そりゃそうだけど、普通の格好の人も歩いているし知っている会社のビルもあったりして… 近代世界だったことに安心しちゃった訳交差点にいるシマウマ君そこいらじゅうの交差点にもいる彼らは市から委託されているボランティア信号を渡りましょうって啓蒙活動ちう確かに、彼らボリビア人は信号を全く無視運転している方も慣れたもんで、かわしてはいるがとにかく 危険極まりない渡り方する人々 …事故多いんだろうなぁ独立運動の先駆者ペドロ・ドミンゲス・ムリーリョの名前がつけれた広場は政治の中心いなくていいのに… 鳩だらけ議事堂大聖堂はさっきキリキリ展望台から見えていたところかな… 不明そして大統領府が周囲に建っている …しかし鳩だらけ鳩嫌いなもんで、そそくさと逃げようとしたところ…見っけちゃったんだなカラフルおばさん&おじさんもいる巨大なポップコーン売りトウモロコシじゃなくてジャイアントコーンのポップコーンあんまりカリッとしてなかった 食べてみたそれでもやっぱり鳩から逃げて…一番の繁華街、サガルナガ通りへどこもかしこも… 色の洪水の風景は、いかにも的な南米の風景それにしても、この電線… よくまあメンテできますことって感心します色彩豊かなのは、布地に限ったことではなくケーキもだった… う~~ん、食欲はわかないが喧騒の街活気があって、ごった煮のようなところだけど、ふと遠くを見ると山が見えたり電線で空は広くないけれど、それでも今まさに動いているって感じる街ボンネットバスが縦横無尽に走り回りあ、このバスは全部乗り合いバス、市民の足ですちなみにタクシーも全部乗り合いらしいどんどん人が乗って行く、でもちゃんと料金は計算されるって …不思議どことなくヨーロッパなのは、やっぱりスペイン領だったから…初めて見た子供たちの民族衣装こんなにちっちゃいとかわいいいいいいでもやっぱりおばさん達の貫録にはかないませぬなおばさんのスカートも売ってたサンフランシスコ寺院はスペインの入植後すぐに建てられたバシリカそして最後に見かけたおしゃれさん …パープルのコーデがステキ続きはこちら 12. ボリビアにさようなら ~ペルー経由ブラジルへ &ビール情報の巻き2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 31, 2013
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LaPaz posted by (C)nanaよく飽きないね~ って呆れられてる気もするのだが…どうしても目が離せない車窓にワンサカと登場するおばさん達グランプリはに決定ブルーのスカートとピンク系の風呂敷(っていうのか)この風呂敷は鞄代わりにもなっているしベイビーを包んで… まるでおんぶ紐のようにもなるし 万能選手この方は、帽子の傾きが秀逸 ってことで勝手ながらグランプリとさせていただきやしたもちろん他にもステキなファッションセンスの方もブルーの濃淡がきれいピンクのスカートがビビット街の中には山積みのフルーツ屋台もちろんお店番は「働くおばさん」こんな斬新な建物もそれにしてもいっぱい・・・いらっしゃる普通にジーンズのおばさんでも、やはり例の風呂敷はもってるし…街を抜けると広がる絶景この谷に向かって降りていきますが…途中から、奇岩が周りに迫ってきたどことなく・・・ カッパドキアそこまではいかないか・・・・なこのあたり、月の谷と言われている場所らしくええ、「月の谷」要するに、月にある谷のような形状の岩があるところ・・・月の谷・・その喩がイマイチ呑み込めず、ただ鵜呑みどうでしょう、月の谷に見えるウユニに行く前日にも泊まったホテルに戻ってきたここにスーツケースを預けたままにしていたので、受け取りホッとするなんてったって、やっぱり荷物最小限でウユニに行っていたので着替えが バスタブにも入りたいしこんなにきれいなホテルだったんだぁ~~ やはり「普通」の造りって落ち着く塩のホテルは良かったけれど落ち着かないと言えば落ち着かないせめて床だけでもウッドなら違ったかもしれないけれど塩=ジャリみたいだったから…キャンプ場のテント までは言わないけどシャワーだけだったのもあるし…ボリビアワインもこれで最後かなぁ~この赤はかなりしっかりめワイン飲んだ満足感が得られるワインスープはミネストローネ… 緑だけどお豆が入っていて美味、この巨大パスタが邪魔でつメインはチキンのベーコン巻というか、ベーコンのチキン巻は美味 付合わせのマッシュポテトもおいち標高2700mの高地寒いのに… 暖房が入らないなんで …「ガス切れです」ホントかよいや、マジで朝まで暖房なしきれいなホテルね~ なんて言ったの撤回しようかと思った風邪ひくだろって寒いわね… とぼやきながら朝食会場に行ったらオープンエア… 外 ありえんっ雰囲気いいんだけどね… 寒いって雰囲気は良いのにね~~ぼやくぼやくお花もきれいなんだけどね~~凍えるなんかピントのずれたホテルなんかボヤキで締めくくるのもなんですが…長くなったので、また続きは後程続きはこちら 11. ラパスの街 キリキリ展望台~ムリリョ広場~サガルナガ通り2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 30, 2013
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LaPaz posted by (C)nanaラパスに到着何とはなしに暖かい気がしたのは、やはり気のせいか…たまたま日差しが強いためにそう感じたのか高度は変わらず3700mほどあるため、そんなに気候は変わるはずもないのだが街にいるというだけで、少し暖かく感じた のかそんな街もあっという間に過ぎ、やってきたのは2000年に世界遺産に登録されたティワナク遺跡「破壊がすさまじく、めぼしいものはない」とまでガイドブックに書かれている遺跡でもさ、世界遺産なんだよね併設の博物館には、出土品が展示されているのだけど停電で、真っ暗この「門」は一枚岩をくり抜いている貴重なもの …らしいティワナク遺跡は、チチカカ湖沿岸から内陸へ約17 kmほど入ったところにあるマイマラ人によりbc1500年から1200年にわたって栄えていたというってことは、インカの前てこと故にインカの祖先を生んだのではと考えられているティワナク遺跡でも…現在もせっせと復元作業が行われているが、そのほとんどが徹底的に壊されており風化も激しいため、昔日の面影はほとんど残っていない …って全貌はこんな感じだったとか なんだか一気に興味を失くしてしまったのだが、とりあえず見学修復作業が進む 半分工事現場的遺跡でも、入ってみて 興味津々な光景発見よなになにそれ… って… 働く人 正確に言うと働くおばさん達 again入場するにあたって、絶対に人は撮っちゃダメ って言われてたんだけどあまりにもステキで隠し撮りだって、この格好で普通に土木作業っすよステキすぎます休憩 サボってる人もいましたが…遺跡の外に目をやると、そこにはまた崩れかけだけど風情のある風景が…もちろん目玉的なとこもあるんですが…雨水を流す樋… 石の積み重ね方が「インカ」に伝わった… とか垂直、真っ直ぐな壁… とか って、ガイドさんは言ってたあれ なんだか興味ない言い方ね …ええ、そうかも…トップ写真の太陽の門が一番有名らしいコンドルの数、形で暦を表している のねこれもレプリカ何となくモアイのような… とまあ、なんとサラッと廻ってしまう遺跡だことついつい目に入るのは、おばさん達なんだよねとまあ、なんだかよくわかんない遺跡の写真でしたお腹すいた…直ぐ近くのレストランでランチとなりましたテラス席だったのだけど、グリーンのひさしがかかっていたので写真がみんなミドリ… とほ全部四葉のクローバー こういうのってありぶどうのつるも巻き付いてましたが…まずはビールよぉこの「ワリ」って読むHUARIって言うビール美味でしたボリビアの湧水で作っているってことですがボリビアでいただいたビールではこれが一番おいしかったかしら「チャモロ」というボリビアの野菜スープ野菜がいっぱいでうれしい美味しさなのだけど …ちょっと量が多いそして久しぶりのお魚は、チチカカ湖のマスあっさりと塩焼にレモンでこちらも美味でした高地ならではなのかコカ茶をいただく習慣があるみたいコカ茶は高山病予防になると言われてます(真偽不明らしいけど)コーヒーがイマイチだったのもありワタクシもボリビア滞在中はお世話になりましたティーバックが普通だったのだけどここでは茶葉でいただけました茶葉でいただくと格段においしいさて、そろそろこの高地から下ります…最初に泊まったメカパカ渓谷へ向かいます実は、ウユニへ行く飛行機は小さく、スーツケースが積めないため2泊3日の用意だけ持ち、スーツケースはホテルで預かってもらっていました今日は着替えられるぅ続きはこちら 10. 飽きずに今度は「ラパスコレクション」 ~月の谷2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 29, 2013
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UYUNI posted by (C)nana不思議な景色の広がるウユニ塩湖で飽きることなく過ごす贅沢な時間それもだんだんお終いの時がやってくる周りはほんのりとオレンジがかってくるここは塩湖の真ん中にある、塩のホテル第一号今は廃墟となり、中にはこじんまりとした塩の芸術博物館になっている …ってもちろん、電気水道なにもなしのところ乾季のみの営業をしていたそうだけど、どんなんだったのだろうか屋根が朽ちていて、今にも抜けそう…ちょうど行ったときに補修工事をやっていたけれど、この先どうなるのかな中の展示品は…あまり ・・・・・芸術度は高くないかもそのホテルだったところの真ん前はこんな感じ…少なくとも景色だけは絶景だったことは想像に難くないわね・・・・そろそろ日の入りを迎えそうだけど、今日はダメかもドライバーさんと現地のガイドさんが何やらセッティング夕陽を眺めながら、ワインをいただこうとの趣向もちろんドライバーさん達はソフトドリンクだけど何だかその心尽くしがうれしい どんどん日は傾き…雲はちょうどその日の落ちるところにかかり一瞬だけ、落ちる瞬間だけ一筋の光が・・・・・ 今回夕陽にはついてないらしい日が落ちると途端に気温も落ちる夕陽のことなどすでに忘れ、最後にこの景色を目に焼き付けることにしますこの雄大な… 壮大な景色を後に暖かいところへ戻ります2泊3日のウユニ塩湖・・・・きっと、というか絶対に近いくらいもう来ることはないだろうと思う場所余すところなく堪能周りでバタバタと高山病で倒れ…食欲ゼロ、起き上がれないという方もいるなかめっちゃ元気だった母娘高度4000m近くで、しかも寒い中…それでも飲んでた …のでぷちビール情報ぉ塩のホテルにはお部屋に冷蔵庫がなく、フロントで預かってもらっていたビールボリビアのピルスナーサッパリしていてクセもない飲みやすいビール寒かったけれど、暖炉の前で飲むビールは最高よ*もちろんこんなところですから、お飲みになる場合はご自身の体調をよくよく考えてくださいませね翌朝ウユニを後にラパスへ戻ります・・・滑走路を飛び立つと直ぐに、塩が見えます本当に塩だらけです窓から見える塩湖どうしても名残惜しくてどんどん撮ってしまいます・・・上から見ると塩湖と言うよりやはり雪のようでもあそこにいたんだなぁと思うとやはり不思議な気分ランクルの轍もくっきり縦横無尽に走る四駆そして見えてきたのが、昨日訪れた「島」こんなところでどうやって生活できるのだろう・・・ と思っていた「島」は・・・実は、「半島」でした陸続きだったんだぁ何やらホッとするやら、ちょっとだまし討ちにあった気分やら・・・バイバイウユニ塩湖続きはこちら 9. ラパスへ 世界遺産ティワナク遺跡2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 28, 2013
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UYUNI posted by (C)nanaコレよ、コレ的ウユニ塩湖この後堪能しまつ …でもその前にバリ固カップヌードルで身体も温まったことだしウユニ塩湖に行ったらやりたいことぉ思いっきりベタですが…でもやりた~~い!で何を写真撮りたい …っていつも撮っとるやんじゃなくてこんなのをペットボトルに ・・乗る怪獣と ・・戦う他にも、掌に人を乗っけたり… 遠近法の目の錯覚をいろいろと単色の世界だからできるトリック写真撮りまくりあまりのおバカっぷりに大笑いいろんなポーズをやっているうちに身体もポカポカそろそろ次へ …と促され、走る走る周りの風景が少し変わってきた …と思っていたら停車・・・・・・そう、この風景 これですこれです塩湖の観光ポスター的写真塩の円錐形の山が並んでいるところと、コレ干上がった塩が亀の甲羅のように隆起しているところとうとう来たどーーー って叫びたい気分い、いかん… ちょっと涙が出てくる隆起部分はこんななんだ …ポテチの感じところどころ、穴が開いているところがあるの落ちないように…中には… 氷の結晶ならぬ塩の結晶角砂糖くらいの大きさの塩の結晶がボコボコ塩だから冷たいわけないのに、なんだか見かけが氷だから、冷たく見えちゃうのが面白いまたまた走ること走ること今度はインカワシ …魚の島と書いてあるガイドブックもあるけど、なんでだろ塩湖のほぼ中心部にあり、ココだけ巨大サボテンが林立してます今までほとんど観光客を見なかったくらい広大なところを走っていたけれどココは一番の観光地ってことで、久しぶりに 車・車・人・人・人一周45分ほどで歩ける島それにしてもサボテンだらけだわさ、ではインカワシ一周ツアーへ…ってところだけど、かなり起伏もあり…息が上がりそうなのが簡単に想像でき…体力温存型の母娘は断念見ているだけで楽しいサボテンで十分だわって・・・で、ガイドさんに聞くの忘れたけど、なんでこんなにサボテンあるんだろ・・・あ、アルパカまでおるぞ・・・・ で、なんで魚の島なんだか頭がボーっとしていたことは確かのようでして普段でもボケボケなのに、このあたりにいたときはもっとボーっとしていた気がする 続きはこちら 8. 夕方のウユニ塩湖 ~夕日鑑賞2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 27, 2013
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UYUNI posted by (C)nana夕陽を見逃したのが悔しく…じゃさ、朝日見るもん …と早起き日の出は7時くらいなのだが、6時半くらいに外に出てみた真冬のサブサだなダウンに、ニットキャップ(ケモ時代の…)、手袋、マフラーで完全防備でも・・・・3分もたずにギブアップ ウルトラマンより短い取り敢えず暖炉のあるロビーに駆け込むでも…でも…ちょっと明るくなってきたぞと再度がんばる ・・・意外にチャレンジャー雲は多いものの…日の出って何とも神々しい って感じるのは日本人のDNAの為せる業か雲に邪魔された日の出だったけれど青空に浮かぶ雲はきれいね …ま、ほぼ満足な朝日鑑賞が、手足かじかみ、そのあと暖炉の前からしばらく離れられなかつた微妙なご来光を鑑賞後背面にあたる湖を見ると ・・・おぉ、空がほんのりとピンク今日は湖観光 お天気よろしくさてっ四駆ででかけまつ快晴なり塩湖に入ると、そこは塩採掘場でもあり朝から働く車と方々ここウユニ塩湖は深いところでは10mも塩の厚さがあるそうですしばらく走ると、ところどころ水が残っているところが…地下から炭酸ガスが吹き出るため自然の噴水のような…ウユニ塩湖は広大あそこの島まで行きますよ~~ と走るものの、軽く30分以上かかる距離この島… 人が住んでんです 集落もいくつかあり、学校や病院まででさ、雨期の時はどうやって物運ぶんじゃろ… といらん心配もしてみるあ フラミンゴ餌が赤くないのか、フラミンゴも赤くないけど、やっぱりフラミンゴだそうだこの島の周りは水がかなり残ってますでね、おおぉ… なんというボキャ貧ウユニ塩湖の雨期といえば、鏡面になる湖面そこに写りこむ景色はまるで鏡ってやつねその気分が多少味わえる …でしょうか実際はもっときれいに映っていたのだけど、カメラの腕が… うぅこのツルッとした湖面のイメージが乾季にも味わえて歓喜よ かけたわけじゃないけど「かんき」の一発変換がこっちだったのでもさ乾季の湖面と言ったらこっちっしょなんだけど、なんかボコッてないかいなんかイメージがちょっと違うんだよこれじゃ、なんだかニキビかアバタ面もっとなめらかで、でも亀の甲羅のように隆起しているのを想像してたんだよううううううむ…なんかちょっと腑に落ちないなか、上陸何があるのかと、ちょっと高山病チックな息ゼーゼーしながら歩くこと数分連れて行かれたのは洞窟…で…中にあったのは ミイラ子供、大人合わせて7体もちろん本物 カメラですよって言われたけどさすがに辞退申し上げましたさてと、ランチタイムですが…もちろんレストランなんぞあるわけもなくピクニックよん四駆に積まれたサンドイッチの具材達サンドイッチ・・・・・・ちなみに、日が昇っていても12~3度ってところ寒いやね…サンドイッチって冷たいやね…どうするかな… って逡巡しておったところ運転手さんがパン忘れた って笑うしかないで、ランチはこうなったわけこの寒さだもん、こっちのほうが数倍うれしいでも、そのままでは終わらせてくれないのが旅それでなくても高地でお湯が熱くならないのに、ポットだもんね軽く5分は待ったけれど、麺は「バリ固」よそれでも熱い温かいものを胃の中に入れられてそれが一番のごちそうとなりました続きはこちら 7. ウユニ塩湖 でコレがしたかった ~インカワシ2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 26, 2013
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UYUNI posted by (C)nana朝早くからウユニの街をブラブラ散歩というのも、ホントは高山病の予防もかねて早くにホテルにチェックインし少し休むつもりが、早すぎてチェックインできない状況だったから散歩も小さな村だもの…もう、何もやることない…でも、本格的にウユニ塩湖の観光にはまだ体力が持たない状況そんな中で、連れて行ってもらったのはウユニ塩湖観光序章乾季になったばかりとはいえ、水は蒸発しすでに湖畔はかなり先になっているそこまで見に行こう見えてきた初っ端からこの景色まだ湖面に水が残っている箇所がチラホラそこに…写っている塩の山ハイ、いきなり感動してしまった遠くまで塩の世界 …まるで雪もちろんこのあたりは、塩を採るため車も入ってくるので真っ白とはいかないけれどそれにしても青い空が写りこむ水たまりそこに円錐形の塩の山近くで見るとこんな状態なので、あくまで遠景がよろしい場所ですが…ウユニ塩湖と言えば… というくらい有名な亀裂もこんな感じでちょっと汚れているけど見えます雨季にはこのあたりも全て水で覆われてしまうけど乾季にはこんなに干上がってしまう …これでも今年は水が残っているらしいこうやって見てしまうと、なんだかな… な景色だけどねそれにしても広大な湖です湖畔のコルチャニ村では今でも塩を作っていますかなり手作業…さっきの塩の山から運んできて精製するんだけど…さてそろそろお昼時… ホテルへ向かいますこの日から2連泊で塩のホテルええ、全部塩壁・床・イス…極寒の地ですから、薪ストーブが入ってますホッとこの周りだけが落ち着くのだけど…なんせ、塩じゃない断熱材なんか入ってるわけないじゃない…ストーブの無いところは… めっさサブイんですお部屋もかわいいのだけど…ヒーターが小さい 床が塩をまるでジャリの如く…これがまた寒々 外は寒くても、中は半袖~ みたいな寒いところでありがちな状況には決してなりません中でもダウン欲しいくらいレストランは明るく開放的 …ちと、寒いけどね温かいスープが出てきたので、ようやくホッと一息高山病… 気にならないことも無いけど、やっぱりいっぱいだけいただくメインのお肉料理は、ボリビア料理のピケ・マチョこちらも歯ごたえありのお肉 …と、なぜかタコウインナこのきれいに飾られた唐辛子を少し混ぜながらいただくと味が引き締まり良い感じやはりというか、やっぱりというか…高山病の症状なのか…それとも早起きのせいなのか、眠いこの後爆睡しちまい、眼が覚めたら真っ暗…夕陽を見逃したorz…それでも眠れたことで、頭もスッキリ どうやら高山病にはならずにすんだみたいランチをいただいたところと同じ場所とは思えないほど暖かみのあるレストランでも…結構寒かったわね暖炉の周りでワインをいただき…短かったのか長かったのかよくわからない一日も終了明日こそようやくウユニ塩湖の観光ですっ続きはこちら 6. ウユニ塩湖 ~湖上へ… 鏡面とボコボコ2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 25, 2013
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Cementerio de Trenes posted by (C)nanaウユニの街は舗装されている道なんてなく四駆が足なんだけど、とにかくガタガタボコボコとお尻に響くこと村のはずれ隣村ポトシにあるCementerio de Trenes(列車の墓)と呼ばれるところへPotosíはスペインの植民地時代からの銀鉱山の町当時ウユニで採掘される塩やポトシの鉱山物資の運搬に使われた鉄道今では廃線になっている終着地点のこの場所に、列車がそのままの形で放置されているまさに列車のお墓1800年代の車両もあるという… 何とも錆び方が寂れた場所に妙にマッチしていてだけれども、この抜けるような青空のもとで何とも奇妙に明るいそんなわけだから、どうしても暗いとか淋しいとかのイメージではない放置のされ方ブランコまで作られていて、今では観光地として旅行者が適当に遊んでいるはい、ワタクシもブランコに乗ってしまったわ廃墟・お墓なんだけど、観光地であり博物館でもある不思議な場所さてウユニの街中に戻ります街と言っても、集落くらいの規模かな新しくできたウユニ駅もありますただ、週に4本くらいしかこないので、この日は駅もクローズされてましたイメージ通りの色の洪水ような布地が所狭しと並べてあるお店南米のイメージってこの色達なんだよね教会なのか、時計塔なのか…さてさて街中には結構な人出が…この日は日曜日だったので、市がたつとのことでそろそろ露店も沿道にあるお店も開店準備に入ってますウロウロしていて…完全にツボにはまってしまった民族衣装のはたらくおばさんたちたっぷりとしたギャザーのスカート4枚くらい重ね着しているとか…ショールと帽子 …被写体としてもパーフェクト髪は長く、後ろで三つ編みにしている方がほとんどでは、ウユニコレクションをホントに重ね着かなぁ…自前な気がするんだよねぇ…お帽子がニットの方もいれば、麦わら帽子な方もいればまるでシルクハットな方もいらっしゃるそんなことはお構いなしで、エプロン姿で働いているおばさん達は素敵すぎますコレはこれは自主的お散歩中のわんこ南米はわんこの国だよねみんなのどかにうろつき、寝そべり、ストレスフリーな羨ましいライフスタイルこの格好だと、ホントに年齢不詳いったい何時のころからこのような服装をするのかしら小さな女の子を見かけなかったので(不思議ぃ)不明…男の子はいたんだけど…井戸端会議中らしきご婦人少しお若いご婦人を見つけたのだけど…ギャザーが少ないのは、お肉が少ないのか…それとも重ね着の部分が少ないのか… …ってこだわってしまうのよココそんなことはお構いなしに、日向ぼっこをしながら寝るわんこいかがでしたでしょうか、「ウユニコレクション」続きはこちら 5. ウユニ塩湖序章と塩のホテル2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 24, 2013
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UYUNI posted by (C)nana一日一便ラパスからウユニまで飛行機が運航している陸路だと凸凹ガタガタ道を四駆で10時間のところ1時間のフライトで到着可能だったら、それ乗るしかないのは分かっているだけど、だからと言ってラパス離陸が朝6時半ってあんましじゃございやせんかでも行きましたわよ朝3時に起きて、それでなくても寒いのに、早朝の寒さったらダウンは完全必需品空港カウンターに並んでいる人も、極寒地へ向かうかの装いもちろん我が身も、ヒー○テック着用まだ夜も明けぬ真っ暗な中離陸ラパスの夜景というか、曙UYUNI posted by (C)nana東に眼を向けると… そろそろイベントの始まりの予感UYUNI posted by (C)nanaスッキリと晴れていないのがかえって幻想的な色彩を醸し出すUYUNI posted by (C)nana途切れた雲の下に、朝日色に染まった湖発見UYUNI posted by (C)nana明るさを増す湖真っ白な綿菓子のようなふわふわの雲はどんどんと朝日色をまといだしUYUNI posted by (C)nanaまるでオレンジシャーベット色の綿菓子のようになってしまったUYUNI posted by (C)nanaそしてご来光UYUNI posted by (C)nana感動していられたのもつかの間下を覗いたら…塩ええ、塩ですまるで氷と雪の世界のようでもあるけど、塩なんざますUYUNI posted by (C)nana着陸ぅ50人ほど乗れる飛行機は意外にもジェット機はい、半端なく寒いっすでも空気も薄いので、走るわけにもいかず先にあるターミナルビルに歩くのだけど…やっぱり写真撮りたいし、寒いけどパチリ …手、かじかんでましたUYUNI posted by (C)nanaまるで小屋のようなターミナルビル中はストーブがガンガン焚かれていたけれど、それでも空気が痛いくらいUYUNI posted by (C)nanaとうとうウユニに到着したぁ~~続きはこちら 4. ウユニの「列車のお墓」と「ウユニコレクション」2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 23, 2013
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LaPaz posted by (C)nanaホテルで寝たことで、疲れは激減…さすがここは南半球、リマは海抜が高くないとはいえやはり肌寒い・・・・・・ええ、アヅイアズイ日本でコレ書いてんで… ひたすら懐かしい本日も移動日ペルーからボリビア・ラパスへ飛ぶことになるのだが直行便がない のよ…復路はあるんだけどね …で、直行だと2時間なんだよねだけど、サンタクルス経由ってことで、ほぼ5時間遠くに雪山が…標高6000m級の山らしいが見えてきたら、ラパスに到着タラップを降りるだけでブルブル & クラッそう、ココは標高3700mの街(空港は標高4000m)寒いのよ… でもそれより 眩暈がする …一気に高山病症状がでてくるとにかく焦らないことゆっくりと歩くゆっくりと息をする …ふぅ今回は食べる酸素を携帯していたので、あまり期待せずポリッといってみたら …効いた気がする空港の外に出てみると… サボテンと雪山 …アワねーーそして民族衣装の人たちが踊っていた当然だけどいくら激しく動いても、ゼーもハーもしないのよね地元民通称ラパスと呼ばれている都市ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・パス(Ciudad Nuestra Señora de La Paz-我らが平和の母の街)ととんでもなく長い名前を持つボリビアの首都と書かれていることが多いが、憲法上の首都はスクレでありラパスは行政・立法府のあるので事実上の首都ということになっているスクレは1825年の独立以来首都であったが、1899年の「連邦革命」によってラパスを拠点とした自由党が打倒し、議会と政府をスクレからラパスに遷したどっかでも思ったけれど…やっぱりここでも思ってしまう …なんでこんな高地に街を造ったのかとどう考えても合理的ではない気がするんだが、やはりそれはホレソレっ自然要塞でもあったんだろうか空港から走り出すと…おお、懐かしのボンネットバスだ珍しいと思ったのだが、この後…飽きるほど… というかローカルバスは全部このタイプだった交差点にはかなりゲージツしてる銅像風オブジェというか…オブジェ風銅像と言うべきかラパスを離れ、いったん高度を下げるため標高2800mのメカパカ渓谷へ厚い雲に覆われていた空が夕焼け色を伴い青空を見せるガタガタと田舎道を1時間半ほど走ると意外や意外、かなりラグジュアリー感漂うホテルが現れたそして…外に出ると…全然息が苦しくないでもってめまいもゼロ高山病ってホント恐るべし周りは何もないところだけど、ホテルはそれなりのクラスお部屋もゆったりとしていて落ち着く念のため高山病を予防して、バスタブには入らず熱いシャワーで我慢したけれど… 調子良いさっじゃ、飲まなきゃ …えっ それどういう論法プチ解説:高山病予防のため血流のよくなるようなことは避けること故に、お風呂に入ったり、飲酒はよくないんだよねけど、元気になっちゃったんですものしょうがないせっかくだからとボリビアワインTannetというぶどうはお初か…う~~ん、微妙ちょっと土の香りが強いかもやっぱりカベルネソーヴィニオンにするか…とチェンジこれはしっかりと香りもよく味わいもよくゆるりゆるりと胃の中へ吸い込まれていきましたお料理は結構味濃いめ …塩分多めな感じお野菜の入ったヌードルスープは、チキンラーメンみたいな感じだったけれどヌードルを食べなきゃ、野菜のうまみがギュッとでていてビーフはしっかりと歯ごたえがあるいかにも海外でいただくお肉って感じでしたワイン飲めちゃう味ってのが的確かもね明日はようやくウユニへ向かいます 長っ続きはこちら 3. ウユニに到着~♪ の前に、綿菓子?風景を2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 22, 2013
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JAL posted by (C)nanaいやはや…物好きだわとあきれつつ…今年二度目の南米旅行死ぬまでに行ってみたい場所はいっぱいあるのだけど遠くから攻めてみよう …なんて思ったのでしょうがないそんなわけで今回は南米、ボリビアのウユニ塩湖とブラジルのレンソイス砂漠ウユニ塩湖は最近メディアでも露出度が高い気がするのでそれに正比例してツアーも多いのだけどレンソイスはね~~ ないなもんだからほとんど未開な状態とまあ、つぶやきつつ機上の人となる母娘 またこのコンビまずはロサンゼルスまでの飛行飲むっきゃないわね 配られたメニュには「BEDD」って書いてあるの何なんざんしょ「BEDD」という名のオーベルジュDine食べる、Deliciousおいしい、Dream夢見ごごち…お腹が満たされた後はBEDでお休みくださいだって…何だか難しいこと書いてるわねま、飲めればいいかワインのセレクションはカリフォルニアが多いのは行き先のせいかな海老のアヒージョとトウモロコシのムース うにのコンソメジュレ掛けサラダニソワーズにはソーヴィニオンブランをグビリとウニのコンソメジュレがおいしゅうございましたパン粉をまぶして焼いたノドグロ夏野菜のラタトゥイユとカダイフのアクセントのどぐろですよ… そりゃおいしいはずチーズをいただきながら「ダイハード・ラストデイ」を見ていたら撃沈すっかり寝てしまったJALのスナックにくまもんコラボがあるはず… って楽しみにしていたけれどこの機にはなかったみたいそしてロス到着前にすっかり目覚めていきなりいただいたオマール海老と大葉のポタージュスープこの時には何も考えてなかったけれどココで栄養補給をしておいてよかったとこの数時間後に思い知ることに…南米への乗継はいろいろあるのだろうけど何故かいつもロス経由なワタクシ現在のアメリカの乗継はチョーーーーメンドクサイトランジットでも一旦入国せねばならんしそれがまたブチ切れそうになるくらいトロイときたもんだそれなのに、到着は遅れ、乗継便の離陸時間は30分はやまり何と実質乗継時間が1時間切ってた再出国した時間はすでに離陸時刻ええ、走りましたともJALのおねーさんにせかされぜーぜーぜー ってでもこれ逃すと、一日フイにしちゃうから走らなきゃしょうがないキッツゥーー 高齢者の母もよくついてきたもんだといや正直言うと、母の方が先を走っていたというか何とか乗り込んだものの、もう倒れこみそうでした水クレーーーー って言ってしまったものそんなわけで思いっきり体力を消耗しちまったワタクシシャンパン飲みながらメニュを眺めドライトマトのスープがおいしかったぁ濃厚なトマトの香りとお味ケイパーが効いていて山羊さんチーズとスモークサーモンのサラダをいただきホッと一息また長いフライトのはじまり…今回は観たい映画をiPadに入れていたのでここでゆっくり鑑賞… って思ったらまた寝ちゃったわランチのキッシュをいただきペルーの首都、リマへ到着したのは深夜やはりその日のうちにボリビアには着きませぬな明日ボリビアへ向かいます…って、機内食だけで終わってしまった続きはこちら 2. ボリビア・ラパスに到着したものの …まだ着かない目的地2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 21, 2013
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またしても移動です次なる目的地へ GO!丸2日間の移動…今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 12, 2013
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確かに寒い…赤ワインが美味しく感じるところだけどビールもんまいんだな(^○^)今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 11, 2013
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どこを見ても強烈な色があふれる街それに負けない青い空ジャイアントコーンのポップコーン売りを発見異国にいること実感中今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 10, 2013
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自然ってすごい今までで一番美しい景色だったかも…今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 9, 2013
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日本を出発してから、3日目で最初の目的地に向かいますにしても…アマゾネスとは…強そう(⌒▽⌒)日の出前だよ真っ暗&激寒今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 8, 2013
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なかなかおしゃれな造りのホテルまずは、コレでしょ地産地消…って、こういう意味だったか?今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 7, 2013
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フライトだらけ機内食だらけようやくたどり着いたのは…寒いですこの寒さの中、民族衣装で舞っている人達歓迎のためなのでしょうが、疲れすぎのため…感想なし今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
July 6, 2013
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