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猛暑続く日本で、少しでも爽やかな映像を視聴者に届けようと思ってなのか、最近は続けざまに「信州松本と安曇野」の湧水などを紹介する番組を放映していた。娘が松本にいる頃には、私のストレス解消&別荘代わりにしてあそこも行ったし、これも食べたなっ・・・とどこも懐かしく昨年の夏には我が家の建て替えも決まり、娘も会社の家賃半額免除が来年春(今年2016年春)には切れて3万円近く手取りも減ってしまう位ならば、地元に帰って転職もして、新しい家に私(娘)も住みたいって言いだし昨夏の今頃は娘が松本を離れる事は決まっていた。後は仕事の引継ぎなど会社の事情って事で、間もなくここもいなくなるんだし、前々から気になっていたお店とかはこの際行ってしまおう♬と、昨夏から冬にかけて、私も向こうに出かけた時には、娘とこじゃれたお店巡りへとそして松本周辺のドライブ。とは言っても、気になりつつ行けなかったお店とかもまだまだあったし。またあちらに出かけた時に立ち寄れたらいいのだけど、なにせ時間が限られてるし無理かなぁ・・・遠くからの行楽ではなくって、そこに住んでいるからこそ楽しめる事も多いと思う。最近の松本&安曇野の番組を見て、またひと月位なら住めたらいいな(冬は除くが)と娘はぽつり。冬は厳しかったけど美しい街だった娘は信州伊那とか、富士山の見える街にも住んだ事があるけど、旦那曰く松本や安曇野あたりにいくと空気が違う。何もかもが澄み切っていると言っており、山も見に舅や姑も喜んでついていったっけ標高自体も数百メートルと高いし、紫外線も強い。雨も少ない地域であった。難点としては冬がすごく寒くって日陰の氷が張るまで溶けないなんて感じだし、ゴールデンウィークでも雪が降る。氷点下10度なんてのもざらだし玄関ドアも凍る寒さだった 数十センチも積もる雪を雪かきをして会社に向かい大きな車をよけて 雪に突っ込み、ほかの車の人たちに助け出され。なんて冬が嫌になって娘も、こちらに戻る決心をした訳で全てがパーフェクトなんて所もそうそうないのかも。住めば都とは言うけど・・・どうひいき目に見ても、松本に劣る中津川に戻るにあたって、月に1、2度位は名古屋に遊びに行けばいいかっていうのもなかなか実現もできず、買い物とかドライブがてら、多治見とか山越えをして信州飯田の有様で、時には北上し伊那まで足をのばす。これでアピタが来春に閉店したら中津川壊滅状態(泣)飯田まで車で1時間。多治見まで1時間20分はかかると思うと前の住んでいた所まで2時間もかからないし、日帰りドライブがてら出かけられそうなも。今夏は恒例の松本波田のスイカ村には旦那の運転で、娘とでかけたのだけど、やっぱり限られた時間ではあそこもここもと立ち寄れる訳にもいかない娘は松本パルコの夏バーゲンに出かけたので、その時間旦那と松本市街をうろうろと出来たけど、あそこまで行きながら松本城見れず~。松本まで行きながら松本城を見ないなんて、奈良に行って奈良の大仏を見ないようなものだ そんな訳でここまでの写真は、昨年9月に娘と出かけた安曇野のカフェ「七か月」で、雑誌などで見て前々から気になってたお店だ流石に人気店らしく、ランチは奥様グループなどで満席で20分程待って欲しいといわれて、店の前でうろうろと写真などを撮って暇つぶしをしていた やっぱ口コミ通りおいしそうだ。こういったお店を前から知ってたらきっとリピートしてたのになぁ・・・。ここへの来店これが最初で最後 価格も私らが行く位だから、さほど高くなかったはず。前の事なので忘れてしまったし、ネットでも調べられなかった食後にコーヒーなどもついていた。こういった洒落たランチが食べられるお店が、こちらにもあればいいけどいかんせん、飲み物だけ代で朝食の付くモーニングが主流になるから外食は朝。まぁ、それはそれで嬉しいが そんな訳で、ブログの日記の下書きを折角なのでアップしてみました。後半は家の事。昨年11月の話となります あれ? 屋根瓦については前に紹介して貰ったのでは?とあるように「日本も捨てたもんじゃない。青空に輝く銀いぶし」(3月9日)に書きましたが、昨年末にしっかりとした内容の下書きをしていたのを見つけましたので、せっかくなので今回、載せていただこうかと思います屋根の瓦葺き工事ですが、上棟後にぽんぽんぽ~んと作るものだと思ったら、1枚、1枚を割れていないかコンコン叩いて音を確かめ傷がないか調べ、1枚1枚拭き拭きしてすごく丁寧な施工をされているので、お一人の信長顔の職人さんが日曜日もやってきて10日以上はかかってますがまだまだかかりそうですスレートのはげた屋根だけは嫌だなぁ~っとか思っていたら、何せ越県問題でも揉めたような歴史ある宿場の近くなので、本瓦とかが当たり前って事で、日本有数のブランド瓦である三州(愛知県三河)銀いぶし瓦という高級な瓦を採用する事になりました。舅ですらも「おっ、この瓦は寺と同じだ」って気が付いたように、銀いぶし瓦はお城とか、お寺などでも使われている日本伝統の高級瓦ですどこがどう違うかというと、一般の瓦でも銀色とか、真っ黒とかの塗料を表面にぬって色付けしてますが、瓦本体(中身)は茶色でこの銀いぶし瓦は、その名の通りいぶして作るので瓦自体(中身)も上品な銀色をしています。私も真っ黒の瓦はどうも苦手でして棟上げをして木工事以外に、最初に始まるのが屋根の施工ではないでしょうか。最近は瓦の他にもガルバリウム鋼板やスレート葺きなどもあって、費用やメンテナンス、見た目などいろいろです耐震性だとか、台風だとかそうゆうのに関係なく見栄えっというやつが最優先ですから。しかも瓦の中でも銀色に輝き上品な「本いぶし瓦」、修復されたばかりの姫路城天守の屋根に使われている瓦でして、お城やお寺などでも施工がされてますが、普通の瓦とは製法が違っておりまして手間がかかる分、お値段の方も随分と高いようです瓦は重いし沢山使うので輸送が大変なので、全国各地に瓦の産地が出来ましたが、その中でも有名なのが愛知県の「三州瓦」と、兵庫県の淡路瓦、島根県の石州瓦の三大産地で、私も子供の頃から近くの三州(愛知県西三河地方)瓦の名前は知っていた位に地元では知れた存在でしたなにせ瀬戸焼や常滑焼など、日本の焼き物ブランドを誇る地域ですから良質な粘土が豊富に採れた上、日本の真ん中に位置し東や西へも運搬も楽なので、古くから夢有名な瓦の産地として発展してきました昨今の建物事情からJ形瓦、S形瓦、平板瓦、いぶし瓦と瓦の種類も豊富な上、三州瓦の特徴としては、高い焼成温度製造による優れた耐火性や、凍害への強さが挙げられるそうです。家を建てるならばやっぱ三州瓦というのはトヨタの車に乗る位の信頼度がこの地方の人間にはあると思います↑↓は以前の家に使われていた粘土瓦です粘土瓦(ねんどがわら)は、大きく釉薬(ゆうやく)を塗布して作られる「釉薬瓦」(瓦そのものは赤色事が多く、別名は陶器瓦に、釉薬を施しておらず素地そのままを焼き上げる「無釉瓦」と「いぶし瓦」の3つに分けられます。いぶし瓦はウィキペディアによる説明では、↓のようにありました>素地の状態で瓦を焼成し、後にプロパンガスや水で希釈した>灯油などを用いていぶし、瓦表面に炭素膜を形成したもの。>瓦は裏も表も均一な黒色となる。古くは松葉などを燻化材に>用いた。焼く前の素地仕上げの際に施される表面化粧の方法>の一つとして片面か両面を金ベラで磨き、銀色のサエを強調>する産地もある。新品のときは一様な黒色であるが、年月が>経過すると黒~銀色の色調変化が現れ、屋根のアクセントに>なるのが特徴である。瓦が葺かれた屋根を「瓦葺(かわらぶき)」というい、好評の朝ドラ「あさが来た」のオープニングでも町屋の瓦葺きの様子などがイラストで紹介をされ、日本の風土や街並み、歴史などを表しているようにも思います。さて棟上げの後に、瓦葺きの施工がされる理由としてネットにこんな事が書いてありました>なぜ春先や秋の上棟がいいかと思う理由は、夏場ですと>日本特有の高温多湿の気候により建材が膨張している>からです。それは構造材に限らず、クロスやフローリングetc>あらゆるものです。一番膨張しているときに貼ったクロスは>秋から冬に向かえば多少なりとも縮みますよ。そこで隙間が>あくかどうかは、断言できませんがリスクは最小限に抑えるのに>こしたことはありませんね木の家だ!とかいって観光客もサッシ窓から家の中をのぞいていくそうだ。このようなちゃんと日にちをかけた在来工法の家都会ではあまりお目にかからないのだろうか。それぞれに長所短所、施工する場所、予算もあって何が一概良いとは言えないがまっ、うちの場合は景観的にも瓦屋根の日本家屋という選択肢しかなかった訳でして、今回の家づくりで本格的な和室施工の次にオプション料金がかかったかも 平成27年11月中旬に記入にほんブログ村
2016年08月25日
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8月も後半になったが相変わらず外は猛烈な暑さが続き今しがた室内も30度を超えたので窓を閉めて、エアコン稼働させようかなぁ。3つの台風の関係でこれだけ熱いのだろうか。旦那は昨日の朝から関東地方へ出張で新幹線は動いたが、駅から会社までずぶぬれになったそうだこの夏は湿度が低くなる8時半位には家中の窓なども開け風通しを良くして暑さをしのいでいる。東側にある和室も直射日光が畳などにあたらなくなった時点で、網戸にしている。勝手口のドアも窓が開き網戸に出来るので、す~っと良い風が通ってくるところがだ。表玄関の網戸が15センチ位開いている事が何度か続いた。姑? 近所の人?? なんて人様を疑っていたら、ホールに続くドアの曇りガラス越しに白いネコの影がす~っと。近所でうろついている野良猫が網戸を開け家の中に入り込んでいたのだ。ちょうど使っていない杖で網戸をロックできた玄関からの侵入が出来なくなった野良猫は、今度は舅姑の部屋の吐き出し窓のサッシにぴょんと飛び乗り、網戸を開けるので小窓などにつけるカーテンレールでロックしたのだが。それでも網戸をがりがりひっかくので押し入れ用のすのこで防御。新築の家だがこんなかっこ悪い状態になってしまった。ご近所みんならしいこの家の引き渡しがされたのが5月下旬だった。その数日後6月に入るとやたら窓の外にツバメが低空飛行をしていると思ったら巣を作っているじゃないですかぁ~。前のおんぼろ木造家屋の時には一度も来なかったくせに、ツバメも新しい家がお好きのようで6月から7月上旬はツバメとの戦い。 巣が作られそうになると物干し竿で旦那が壊し、違う場所にまた作られてと5回の攻防を経て、もう作らないだろうなぁ~とか油断をしたら今度は表玄関のど真ん中に泥が落ちているし。客商売の人などは縁起が良いと喜ばれる方もいるが、何せ新築の家の外壁などがドロドロ、フンまるけもどうかと思い作りかけた巣を再び撤去をした作りかけた巣を撤去されるツバメもかわいそうだし、いかにツバメがこの家を嫌がるか。キラキラと光るテープをはるとツバメが来ないとネットにあったので、開店セールの商店街みたいに玄関先に、キラキラびらびらしたテープをいくつもつい最近まで下げていて恥ずかしかった大工さんが建てた新しい家も、そのまま住むのではなく生活する上で役立つ便利グッズなども、買い物先などで見かけると購入したりする。娘と出かけた無印良品では卓上ホウキ。机上の他に床などでも、ちょっとしたゴミなどはこれでちょいちょいっとこれは以前の古い家でも使っていたコンセントキャップ息子はボールペンをビデオデッキに突っ込んで、壊した経験がある。子供はいないが使わないコンセントに水がかかったりとか不測の事態は避けたいので舅は午後6時過ぎにはお風呂に入るし、息子は午後11時過ぎ追い炊きするとお金もかかるのでフタもあるけど、湯冷ましをしないようにかぶせてみたら、確かに冷めにくい。次の朝でもまだ温かみがかなり残ってたしTOTOのサザナというシリーズだが、魔法瓶浴槽とあるので、湯冷めしないのも特色のようだ。娘のアパートのお風呂も、仮住まいのアパートのお風呂など幾つも使用してきたが、どこも湯冷めするのですぐに入るか、追い焚きをしなきゃいけなかったけど以前の古い家のは30年位前にリフォームされたものでタイルは冷たかったが、ステンレスの浴槽は湯冷めには強かった。その点、サザナは結構あついままなので家族が多い家庭としては合格点だった。それにしても30年前のリフォーム。脱衣洗面所や風呂場に土壁って一面の黒カビを思い出す夏にかけてロフトやハンズ。ニトリといろいろまわりましたわ~。こうゆうのを揃えるのも新生活の醍醐味みたいなものですね。歯みがきも二階の洗面所ででき舅姑と別なのが嬉しいとか思ったら舅姑は部屋にある台所を使うので、お風呂横のメインの洗面所は旦那が使うくらいかな。息子も2階の気配ないんで、そっちでも使っているか。コップとかも共有とか苦手なので、昔の家では自分のマグカップだし、歯ブラシは部屋に置いてと面倒だった。洗面所も暗いし狭いので使わず台所だったペットボトル干しは家族が多いので、必需品ですね息子も小型ペットボトルを部屋に持ち込んでいるし旦那や娘は会社へ、水筒ではなく小型ペットボトル不経済だが、大きなボトルのを使用済みの小型のに入れ替えるのも嫌みたいだし金食い虫・・・せめてスーパーのPB商品のの45円のお茶とかで節約~大活躍なのは台所の冷蔵庫の横壁面。磁石が使えるので様々な収納グッズで、すぐに使いたい台所小物を幾つもペタペタ貼り付けている。キッチンタイマーも磁石付き反対側の勝手口との扉側の狭い隙間には、ホウキとチリ取りが、うまい具合にぶらさがってくているしこういった隙間って、意外に役立つものかもしれない2階用のホウキと紙モップはフリースペースにあり、以前懸賞で当たったまま、しまい込んだままだったマッサージチェアの裏側。ホスクリーンの物干し竿にぶらさがっているしとりあえず邪魔にはなっていない私の嫁入り道具だった鏡台が、娘も使わず、姑も使わず私も使わず、物入れにいいか~とここに置いてあったけど↑のマッサージチェアをリラックス椅子として使うって話になって。まっ鏡も洗面所にもあれば、娘も立鏡を部屋に置いてある位だし、机における小さな鏡でいいかって事で妙なでっぱりもないので普通のリクライニングチェアとして、今までは床に座ってマンガ読んでた娘とかがこの椅子を使いそう。ここから見る夕焼けはとっても綺麗だし、この前は旦那や娘と夜空に轟く雷見物をしたメインの1階の洗濯機は私らで、姑は仮住まい用に改装した裏の小屋にある洗濯機をそのまんま使っているので当分は使う事もない2階の洗濯機置き場には、娘が前に使っていた机を置いて収納力を増した出来たばかりのスーパーで、ティファールの湯沸かしが税込み3004円で売っていたので、これは安い♬と購入し、洗面所もコンセントもあるんで、2階のフリースペースにコーヒーコーナーを作ってみた。今はまだしも寒くなったら、下までいかず温かな飲み物も飲めるこのように以前やってた懸賞の景品もいくつもありぬいぐるみも捨てるのもなんだししまい込んでいたままだったが、といっても置く場所も限られておりこんな所には競馬のお馬ちゃん。下に落ちても建具傷めないし良いポイントにはなっている。とりあえず邪魔ではないし娘がビニールのはダサいから、こうゆう無地の布のテーブルクロスが良いと言い張り、買ってきたけどやっぱり食べこぼしとか汚れてしまうし。普段使いなどはできないなぁ~とホームセンターで柄入りビニールクロスを買い直し気分的に台所に平行においていたテーブルを、今度は縦向きにしたけど、どちらの方が良いのかはビミョー使っていくうちに、何が良いのかいろいろ試しつつ旦那にはまた買ってきたとか言われても、やっぱ便利グッズは便利だなさてティファール湯沸かし器を買ってきたという新しいスーパーチェーンは和歌山県を本拠に関西などで勢力を伸ばしてきた「オークワ」で、お肉とかもなかなか良いものを売っている。この霜降り1100円位って安い!ただし中津川と、お隣の恵那の真ん中あたりにあるのでうちからは遠いので、それを目的に買い物には行けないその新規開店のあおりを受けて、既存の近隣のスーパーは大苦戦。今は新しい店(でも市の中心部から遠い)だからお客も集まるが、今後はどうなるんだろうか。お店が増え競争があれば、お得な商品も売られ消費者には良いかと思っていたら、まさに青天の霹靂。今年一番のショックな話が持ち上がってしまった岐阜県付近では恵那発祥で食品系「バロー」と衣料品や生活用品も売る「ユニー」(アピタ、ピアゴ)が、だいたいどこの街にも揃っているけど、中津川の中心地に子供の頃からあるユニーの大型複合商業施設「アピタ」が来春に閉店をしてしまうそうだ。いわゆるファミリーマートとの合併とかや赤字だからというのではなく、地主との賃貸条件が合わず撤退する事になったそうだけど衣料品は「しまむら」や「あかのれん(東海系)」で買えというの? ↑土岐プレミアムアウトレットも何度も行く訳でもないし、名古屋のこじゃれたお店もたまにしかいけないし普段のお買い物や懸賞でもお世話になっていた「アピタ」の撤退が、「暑いね」と同様に中津川の人の挨拶代わりだし衣料品や生活用品ばかりではない。サーティワンもミスタードーナッツも、スガキヤも、タカラブネもみんななくなってしまうし。人口8万人弱程の地方都市で買い物難民。ユニクロだって恵那にしかないあぁ、イオングループ来ないかな。長野県のツルヤ岐阜県も進出してよ(泣)平成の合併で、近隣自治体の施設が重複し閉鎖統合がすすめられている中で、中津川市には中津川市民病院が既にあるが旧坂下町の建て替えたばかりの立派な総合病院の坂下病院も出来てしまって運営面でも存続が厳しくなっている。うちは近いけど一度も使った事もないし、赤字自治体に2つの大型総合病院はどうかとも思う。それよりもアピタ跡地に同様の商業施設を誘致する事を自治体でも推進して欲しいものだふるさと創生事業1億円で中津川市は温泉を掘りあてて自治体との第三セクター方式で運営をしていたのが、前に紹介もした「クアリゾート湯舟沢」で、赤字も膨らみ民間企業に譲渡も決まったそうだ。そんな先にはどうなるかわからないクアリゾート湯舟沢。春先には無料だったけど今回は半額の750円で利用ができるので、2冊購入をしてきた東海Walker (ウォーカー) 2016年 09月号 [雑誌]東海地方のタウン誌「東海ウォーカー」では、今春にもやっていた日帰り温泉施設を半額とか無料で利用ができるクーポン券(9月20日まで有効)の企画を始めたので近隣の無料+割引=1250円分でも十分に雑誌代はまかなえる。他に下呂あたりに足を延ばせば超お得だししかし、お盆休みに旦那の運転で出かけたばかりの可児の「湯の華アイランド」が半額になるクーポン券もあるしっくやしぃ~~ 平成28年初夏から夏に撮影にほんブログ村
2016年08月23日
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「黄金の国ジパング」と、マルコポーロのによる旅行記東方見聞録で、日本がヨーロッパに紹介されたのは金の産出国で、宮殿など黄金で出来ているとのうわさ話を聞いて記述したものだそうだ。まっ秀吉の黄金の茶室だの、平泉の中尊寺金色堂だの名古屋城の金のシャチホコなど、日本人はキンキラキンが大好きのようで今もリオで金メダルをゲットするべく選手が頑張って戦っている。そりゃ金がいいのは当たり前だけど銀や銅だって、人は感動をする。卓球女子団体チームの涙の銅メダルも、体操男子個人の内村選手の金を称える銀メダリストもかっこいいし、感動的だった「世界で、一番強くならないといけないと思っているので」と、銀メダルを悔しがった男子グレコローマン59キロ級レスリングの太田忍選手は名前とプレースタイルから忍者レスラーと呼ばれているそうだ。↑こちらは名古屋城の忍者隊でござる前にも紹介をした名古屋城本丸御殿、第二期の工事も終了(三期まで)をして、そちらも追加公開がされたので娘と名古屋へ出かけたついでに見物をしてきた。話題の徳川家康と服部半蔵忍者隊の隊士がいたので、カメラを向けたらポーズを決めてくれたさて一般庶民の我が家の新築話。前回では意外に難しいコンセントの話だったけど、それは電気配線全般の打ち合わせであったので、かなり気を使うと思われるコンセントと同時に、照明のプランやそのスイッチについても短時間で、一級建築士さんが作ってくれた設計図を元に、それでいいのか決める必要があった↑ 最初の設計図では今どきの使用で、LDKなどはダウンライトを使って間接照明によるものであったけどいかんせん旦那は、ダウンライトも間接照明も嫌いで薄暗いホテルの部屋より、昼間のように明るい旅館の和室の方が居心地が良いという昔人間なので↑ダウンライトは無くして、部屋の真ん中に大きな明るい照明って手直しをしたんだけど、折角だしと私が、上部に3つのダウンライトを付けて貰ったこの3つだけを付けて映画とか見ると雰囲気もあるというものだが、いかんせん娘が夜は占領をしているので、なかなか使う事はなく夜にダイニングのテーブルでご飯を食べる時には、そっちの照明を付けるので、リビングの方は↑のダウンライトをつけて、奥のテレビを見ていたりする殆どは昼間のように明るくという旦那の希望もあり昼白色なのだが、このダウンは電球色で黄色っぽかったりする↑本来の設計図では6つのダウンライトであるはずだったダイニングは、シンプルなのが1つになった照明のメーカーはオーデリックで、こちらの手直しした設計図を元に、メーカーさん側でおすすめの照明器具をコーディネイトしてくれたものを、再び分厚いカタログを見ながら、そのままだったりとか違う照明器具に変更をさせて貰った根本的に先程のような一般的なシンプルな照明器具が多くセレクトされており、モダンなのが好きな旦那はもうそのまんまで良いんじゃない?って、感じだったけどそれではあんまりに面白くないじゃないかと、私が選び変更した↑このペンダントライトは、波佐見焼(はさみやき)という長崎県の焼き物で、優しい和な感じの灯りで、シンプルイズベストな旦那もお気に入りだし。キッチンのメインの照明を使わず、もっぱらこればかりオーデリック 照明器具LED和風ペンダントライト made in NIPPON Hasami光色切替調光 白熱灯100W相当OP252094PCこちらも同じにすれば良かったかなぁ~と思いつつ違う素材で、クラシカルな感じのペンダントライトを2階の造り付けの机の上に垂らしているある意味、こちらも間接照明みたいな感じとして映画とかを見る時に薄暗い部屋にするのにも良い階段は↑先ほどのデスク上部のペンダントライトと同じ素材にしてみた。階段上部と、中間の2ケ所に付けている。本とはね~玄関とかLDK個室などもそんなクラシカルな感じにしたかったけど、価格も高くなるし、ほこりもかぶりそうで掃除も大変そうだし一部のアクセント的なものに留めた勝手口は金魚鉢みたいなので、家族には不評だ無論、ひらひらな分、シンプルな照明器具よりも少しはお高くなる。勿論、メーカー定価ではなくて工務店に納入される時にはかなりお安くなっているけど、その掛け率は忘れてしまったまだ畳の入っていない和室仏間。本式の和室なのでせっかくなので、照明の方もプラスチックではなくってちゃんとした木製のものだから、お値段も取り付けた中では一番高くなった個室照明は量販品で、シンプルで価格もお安めだが無論、全部がLEDでリモコンで照明の明るさなども調整ができるしオンオフも可能だが、使う事無くしまったままで、壁のスイッチばかりを使っている娘の部屋にいったては、照明器具を取り付けて貰わなかった。ご想像の通り、賃貸アパートで使用していた照明器具をそのまま使ったので、確か2千円の持ち込み料金がかかったと思う(まだ最終決算をしてないので不明) 3年前購入のリモコン付きのLEDで見た目、他のと変わらず洗面所とか脱衣所もこんな感じだ。特にいつも天井を見上げている訳でもないのでシンプルなもので十分だこういった水回りのものは、水回りに強い種類のものがあったり使用箇所に見合った照明から選ぶ1階廊下、2階廊下、階段下などは通過するだけでスイッチをパチパチする音も夜、うるさそうに思ったので人感センサー付きのものにして、夜暗いうちは人が通れば自動で明るくなり、その後に自動で消灯する最初のメーカーさんのおすすめプランではトイレも人感センサーになっていたけど、スイッチでいいかってやめてしまったが、息子、朝方などトイレの消し忘れを数度。高くなっても人感センサー付けておけば良かったと後悔。これ位かな、照明の後悔ポイントはスイッチの方は洗面所のスイッチが1階廊下と階段下の洗面所の外側にしかなく、外部から洗面所に入る前提で考えていたが、お風呂上りに脱衣所から出て洗面所を使う時に、外側のスイッチをわざわざ押さなきゃいけない失敗した。ここも人感センサーにでもすれば良かったお部屋の入り口のスイッチなど1つしかない場合には大きなスイッチ1つであるが2階廊下と階段(上)とか複数のものがある場合は↑みたいなスイッチで、蛍スイッチといい夜間など暗い時に照明を消している場合には小さな灯りが付いているタイプ。これは脱衣所とお風呂のもので一番下のは脱衣所の換気扇のスイッチ玄関ニッチの上部や和室の床の上部なども設計プランでは、↑照明があったが、うちは節約系だし不要だと考えて採用しなかった下馬評通りとは言っても、あと10秒を残すところというような終了間際の大逆転の連続で、女子レスリングで金メダル量産。伊調さんは4連覇と大偉業を達成した次は吉田。今夜もまた女子レスリングから目が離せない今は卓球男子団体テレビ観戦中。水谷もまたすごいにほんブログ村
2016年08月17日
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ここ最近のオリンピック効果で早起きもペースアップというか、夜中に目が覚めて眠れず午前3時過ぎにはテレビをつけて。卓球の愛ちゃん快進撃に、カヌーでは初メダル。こうゆう競技を放送してくれないし。あっこれからカヌーしてくれるんだ。NHK。寝不足の分は昼寝で取り戻している。きゃ~競泳男子、むちゃくちゃ活躍してるしリオばかり気にしてたら、何やら谷繁監督休養らしいけどいやぁ~中日の試合、殆どテレビ中継ないけど、そんな事になっていたとは・・・さて昨年末に遡る家づくりの日記。今回はキッチンなどより、かなり頭を使ったつもりのコンセントの設置でしてよく新築時の後悔ポイントなどで取り上げられる事も多く一般的にコンセントの設置は、一部屋あたり2個まででそれ以上は追加料金の様な業者が多いとか。でも、お金を払っても沢山作るのに越したことはないとも言われてるこの工務店の場合は請負の電気屋さんに、確か坪あたり13000円?(照明なども含めて)で発注してるそうで明確なコンセントの指定数はありませんが、この工務店の設計士さんのは普通よりもコンセント多め設定のようだスカパーや電話に、ネットなども使えるマルチメディアコンセントは別途1つ1万円かかるとか設計事務所から用意された配線図では、マルチメディアコンセントは各部屋1つとLDK2つで合計7つあったのをLDK1つ和室なしで5つに減らした(ピンクのMC)。配線図を貰ってすぐに現場監督さんと現地で打ち合わせ、ここにもあそこにもとコンセントを増やしたのを現場監督さん、図面に書き込む。その次の日あたりから電気屋さんが仕事に入るとか今回の家づくりでは、地域の協定からタイルの外壁がサイディングになった次に、配線関係が一番の不満でできたら昨冬に戻り、やり直したいと思うところすらもある前に社長さんは幾つでも付けていいですよとか言っていた割には、数が多すぎると電気屋さんがかわいそうだからとかいう電話を貰って。現場監督さんとの打ち合わせでは何も言われずに変更も通っていたと思っていたのに私や旦那りにここにあれば便利じゃないかと思った変更だったけど、2つ3つ増やしたのならまだしも、ちょっと増やしすぎだって事で、私が現場に向かって、その場で「ここはいらないでしょ~」とか社長さんと電気屋さんに言われて。2対1だし、考える余裕なくその場でだし、はいメンツを立てるように5個位減らし、たぶん最初の設計士のプランに3個程多い位にしました確かに、電気屋さんも社長さんも一般的に建物の作り方や、どこにどのような形でコンセントがあれば良いのかを熟知されているとは思いますが、なんか廊下とかを、電気掃除機で掃除をするのに便利な場所なら、ここよりこっちじゃないかなぁ~と人もよく通るような、よく見える廊下の真ん中をおすすめされたりもしたけど電気掃除機たぶん使いませんよ。うちは私も姑もホウキですし、あんな大きなのゴロゴロころがしたくないし、前も旦那がたまに使うくらいだったし。実際、今も私も姑も息子もホウキ。あと娘が紙モップ買ってきて、それも愛用してまして。私的には人がよく通り見えるところではなくて部屋の角とか、邪魔にならなそうな目立たないところにコンセントがあると便利だと思ってまして、三段ボックスとか家電を置くような小さな家具も、どうせ人通りの少ない邪魔にならない隅に追いやられるだろうから本当は↓奥の窓下にもコンセント欲しかったんです。ホームベーカリーとか、たまに使う電化品を床に置いて使えればいいと思ったのに、その時の現場打ち合わせで立ち消え反対側のダイニング⇔キッチン⇔勝手口の人通りの多い通路にコンセント出来ました。この奥の窓際にはプロパンガスのコンロあるけど、ガス漏れ警報機の存在、当時は誰も気が付いてないしプロパンガスの方が開栓をして、ガス警報器をその人通りの多い勝手口の入り口横の通路に設置していったので邪魔臭い・・・・。最初の私の提案していた一番奥にコンセントあれば良かったのにと、深く後悔今どきはIHコンロが多いし、ガス警報器の設置用のコンセントなんて工務店の社長や、電気屋さんも失念していたのかな>LPガスは空気よりも重い為、万が一ガスが>漏れた場合は低いところに滞留しやすいこと>からガス機器と同じ部屋に設置し、機器から>4m以内の床面から30cm以内に設置します。との事で、本来なら必要な場所にあるべきコンセント無くなってしまったこのキッチン壁面の作業台のコンセントも、右端と左端の端っこにそれぞれ2つずつのコンセントがあれば、コードもすっきりしていいだろうなぁ~と思ったのに、ど真ん中に勝手にまとめられていた。配線は2つ別だという話ではあるが。まぁ全部一度に使わないけども、差しっぱなしが良いんだけど、真ん中じゃ・・・取りあえずこんな感じで使ってます。真ん中で前にコンセントが飛び出してくるので、ミキサーとかのは使う時だけコンセントに差し込んでます。随時差しておきたいティファール湯沸かし器のコードは棚を横に置いて、その後ろにコードを通す事で飛び出さないよう工夫しましたリビングのテレビボードのは、1万円オプションのマルチメディアコンセント。電話線、インターネットケーブル、BS対応のTVの他にスカパー用のものとコンセント3つ。ここにも2口のコンセントが欲しいと要望したけど、3つあればいいじゃないですかって減らされた。けどもね、テレビ、DVD機器、電話機でもう一杯だし(写真は他の部屋のMC)テレビボードの左横につけた2口コンセントは、スピーカーとプリンターで一杯だし。テレビボードの上はスマホを充電したりするのにも良い場所だけどコンセントはない。やっぱりテレビ周りには多くコンセントを作るべきだった訳で、3つあればいいじゃないですかって、いつの時代の話だろっ。5つでも足りないしこちらは標準で付けてくれるBS対応のテレビ付きのコンセントでLDKのダイニングと、舅&姑のマルチメディアコンセントの反対側につけてある。やっぱ部屋の配置が換わればテレビを置く場所も変わるかもしれないし既にコンセントを付ける段階で、エアコンも購入が決まっていたので、購入したエアコンのコンセントや電圧も合わせて貰い、今回は付けなかった4室もこうゆうのが良いですよという電化店の店員さんのおすすめのコンセントをした。これも家を建てた後でエアコンの穴あけとかコンセントの形状が違うとか、電圧も違うとかトラブルが多く出るポイントなので注意が必要のようだ洗濯機置き場とか冷蔵庫、トイレもそれぞれ違ったタイプのコンセント。電力会社の方が検査に来たけど、水を使う場所の電化品は漏電とか特に注意が必要だと言ってたし家の外部はベランダ含めて4つ。やっぱ多いです? 梅雨も終わって洗濯干すこともめっきり減ったベランダには、机を出してもいいといわれたので、ここでパソコンしたいし、椅子をどこかで探してこなきゃ。ガーデン用? 駐車場のコンセントは電気自動車の充電にも、将来対応ができるようになっているそうだ今までの昔のアンペア数と比べたら、今回は家庭用の中では大きなアンペア数で。コンセントの数が多いと電気屋さんが心配したのも、この家庭用のアンペア数の契約に対応がされなくなるのでは?と心配した部分もあるようだ(別に多くても良よかったらしいが) 基本料金ももちろん上がるが、今までみたいにブレーカーが落ちる心配は全くない模様だコンセントの失敗は台所奥に欲しかったのと、テレビボードにあと2口のが欲しかったのが却下されてしまった事。もう一つは和室にはテレビ用のコンセントはいらないでしょと減らした時に、コンセント自体も減らしたのを忘れて、部屋の反対側に1つずつは設置するのが基本というのを忘れ、和室北側正面、入り口と同じ方向に2つ設置してしまい、和室南側の奥は上部のエアコン用コンセントしか無いで、延べ床面積50坪。2世帯住宅に幾つコンセントが出来たかというと1階 リビング5 ダイニング4 キッチン5 舅&姑の部屋4 和室2 勝手口1 玄関1 廊下1 脱衣所12階 寝室4 息子の部屋4 娘の部屋4 廊下1 階段1他にベランダ&外部4 エアコン用7 冷蔵庫用2 洗面台用2 洗濯機用2 トイレ用2 クローゼット(配線用)1って事で 合計は58ケ所になった。たぶん5つは減らしたと思うとりあえず和室以外は一部屋4つ。四隅に1個ずつ配置って感じで、無駄もなく、それだけあれば困る事もないし息子、娘の部屋はベッドや家具の配置で各1つは使用が出来なくなっているので実質3つ。これも模様替えがあるから部屋の各隅にあると良いと思うが にほんブログ村
2016年08月10日
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とは、かつて大工さんであった公務店の社長さんの言葉工場で多くを作ってきて現場では組み立てるだけの家はともかく多くの家の場合には、ハウスメーカーだろうが工務店であろうが実際に家を建てる大工さんの腕の良し悪しがモノを言う。中にはこの大工さんでと指名をして、2年だろうが待つ人もいるような事もネットにあったし欠陥住宅などの事例を見ても、ハウスメーカーなどは企画や営業が本職。指定業者の工務店などが実際に家を建てる訳だが運悪く腕の悪い大工さんだったり、工期に追われたり、受注の条件が悪かったりが欠陥を呼び、まだ慣れてなかったり忙しい現場監督さんが見過ごしちゃったりする事が多い模様地元の工務店で建てると決めた理由の一つが、うちの仕事に慣れてない大工が家を建てるとミスも起きるから、いつもの大工にしか頼みたくないし、自分の目の届かないようになってしまうのもいけないので、手を広げたくないという工務店の社長さんの言葉もあったそんな訳で、その工務店で以前から仕事を受けているベテランの大工さんはうちから車で30分位の地元の人で、大きな家だから同じ現場に長く来れて良かったと姑に言っていたらしい。私と同じ位の年齢で、ご自分の家も建てたばかりのようで愛想がよく、舅姑にも受けが良かった。年上の旦那などは「○○君~」と友達や同僚みたいな口調だった裏の舅姑の仮住まいの小屋の作業でも、他の大工さんからも「○○クンは何でも出来るよね~」と言われてたそうで、器用で真面目って印象があったので、その人がうちを建ててくれるというので、ちと嬉しかったし。昨今は施主の希望や、コストダウン(人件費削減)の為に1階と2階を違う大工が同時に作業する事で工期を短くする業者も多い中大工上がりの工務店の社長さんは、大工は釘の打ち方1つであってもやり方が違う。同じ現場に複数の大工が入ると仕事のやり方が違うからミスも起きやすい。例え工期は長くなっても昔ながらに大工が一人だけで家を建てるのが、うちの方針っていうのもなるほどな~と思って、うちは昨年10月末に棟上げ引き渡しは5月下旬となった。↑大工さんそのうち大工さんは10月末から4月アタマまで、お正月休み以外は週休1日基本で(たまに他の棟上げとか地域の用事で休み)5ケ月朝は8時には現場入りして、冬は日が短くなり暗くなった現場でも灯りを灯して、夜6時過ぎまでしっかりと実質8時間は働いてくれたので、舅は大工さんが仕事をしているのに先に風呂など入れないと言っていた程だキリの良いところまでやられていたのか、午後6時半位に寄ってもまだ灯りがついておったぞ~と旦那も言ってたし。休憩は午前10時から30分と、午後0時から1時間、午後3時から30分。仕事の邪魔にならないよう、休憩時間に家に入らせてもらって現場の写真を撮るようにしていた。耐震性を高める為の金具の取り付けだけでも2日近くかかったみたいだしかまぼこ板みたいなのとか、小さいのやらを各々に理由があったの事だと思うが、きちんきちんとサイズを測って取り付けられているけどこういった細かな細工とかは工法とかもあるかもしれないが、今までつちかった大工個人の経験による、技術のたまものではないかと思うんだけどもこのあたりの写真は昨年の暮れあたりのもので、棟上げも終えて毎日、毎日、大工さんが朝から晩までせっせと手を入れ、間もなく家の根幹である構造材も見えなくなる模様だ。天井はこのように作っていくのか・・・・などと日々変わる現場の様子を面白く観察させて貰ったのも、つい昨日のことのようだこちらは2階の広いベランダの天井で、物干し竿が下げられる部分は、このように補強してくれているみたいだ和室の檜の柱は傷つかないように、保護材などが使われていたその奥には階段も出来ているし♪無論、昔の大工さんのように現場で用途に合わせ材料を切ったりしなくても良いように製材所で、用途に合わせてプレスカットもされて現場に搬入をされるので、時間も削減もでき、仕事も楽になったのではなかろうかこれは先程の天井などに使わられていた木材かなぁ?この白いのなんてどこに使われたのかもさっぱりだし。ここまでの写真は既にブログの下書きをしていたのでグーグル+のものでも、ちゃんと表示されるんだが、グーグル+はピカサという写真編集機能を廃止してしまったので、写真のタグも作れなくなってしまい、もうグーグル+にアップした沢山の写真を、ここには使えなくなってしまった地道にノートパソコンに入っている写真を、楽天ブログにアップをするしかないけど、写真データの大きさを規定以下に抑えるひと手間が必要なのが面倒だったりして。この写真から楽天ブログにアップした分です新しい管理面になって、今までと段取りが違って戸惑われている方も多いかもしれませんが、写真などがそのまま表示できる事とか慣れたら今度のやり方もやりやすいかもしれないです画像を貼るのもぽちっとできますし、他サイトのリンクを挿入するのも。絵文字なんかもいれれるようなのでやってみましたまずはとりあえず、ぽちぽちいじって試してみるのが良いかもしれません。文字の色や大きさなんかも簡単に変更できますブラジルではオリンピックが始まり、柔道だ、競泳だ、卓球だとテレビ観戦も忙しく、昨日からは甲子園。今日2日目は第一試合が三重県で第二試合は岐阜県、第四試合に愛知県と東海三県そろい踏みで、岐阜の中京はアツイ試合を繰り広げての圧勝。岐阜県もどんどん暑くなってテレビでやってた多治見駅前の巨大温度計は40度だが、気象庁のは今季最高39.7度だったらしい。うちの室内も31.1度と今夏最高!もう、こうなったら冷房を入れるしかなるまい。27.5度設定のLDK用の白くまくんで現在28.3度。心地よい~~涼しさだし写真も清涼感のあるものでも(付知峡。中津川市)さっ、いよいよ最後はお隣愛知の東邦高校。そのお相手もお隣の県の福井県すか!う~む。中津川からは位置的に名古屋の方が近いしなぁ~最後にイチロー、MLB3000安打達成おめでとうございますこれもBSで毎朝、いまかいまかと中継見てました 前半の写真は平成27年末、最後の3枚は最近のものです米 ログインをした状態で皆さんのブログに伺っているのにいざコメントを記入しようとすると、名前のリンクがされておらずログインなしの状態なので、楽天メンバーのみ記入が出来る設定の方のブログにはコメントが書き込みできませんにほんブログ村。
2016年08月08日
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さてさて・・・・1年位前に全国区のハウスメーカーではなく、その地域の住環境などにも精通して、更には奥さんが事務をしているような小規模の工務店が、自分なりに良いのではないかと考えての業者選びだが、決め手は会社の提携系であったのと幾つか見学させてもらった実際の建築現場で、この工務店は柱が多くて仕事が丁寧に見えたのでここなら欠陥の心配もなく、良い建物を建ててくれるに違いないと判断をした。よく複数の業者から間取りや見積金額を出して貰って比べるとか坪何万だの言うけど、予算が限られているのなら仕方が無いかもしれないが安いからだけとか、名が知れているからといった理由で業者を決めるのは危険な気も完成見学会でのこじゃれたキッチン、照明だって標準という訳でもなく、奥様が「これがいいわ!」と、高額なオプション代金を払っているのかもしれないし、自分の身の丈に合った自分たちの生活スタイルにマッチした家を建ててくれる基準から業者を選ぶ必要がある今の工務店だって、最初はとんでもない家を建てていたとか昔から仲の良いの良い建築士さんが言ってたし。外張り断熱(仮住まいのアパート)もしてた時期もあるそうだし、それがどうすれば良い家が建てられるだろうかと、常に社長さんも現場監督さんも、設備担当の奥さんも考えた上で、その時代に最適と思われる家を300棟以上を建てられてきた施主さんが実際に住む土地や家族に見合った提案をしてくれしかもローコスト住宅とかで広告で坪26万とあるのが、実際はあれもこれもが別工事で実際は坪50万もかかったみたいな姑息な手段は使わずに、施主さんの予算に応じて坪40万から坪60万と建てる家もいろいろだそうだしただ長年つちかってきた、様々な提携業者とのパイプも太くなった成果(60%仕入れ価格が、40%仕入れ価格になったとか)からか、前に建てていた高水準の家が、以前よりも安くは作れるようになったと言ってたし家を見に来た知り合いの奥さんが、この工務店の名前を出したら、面と向かって「あそこ高いから」って言ったので、丁寧な仕事してくれるから・・・と言っといたが、そりゃブランドの三州いぶし銀瓦も使ったし、木曽檜の官材や東濃檜なども使った本式の和室も作ったし、風呂はともかくも、キッチンやトイレに洗面所は各々2つあるし、床暖房も浴室乾燥機とかもあるし延べ床面積も広いし普通よりも高くなるわな・・・と思いつつ一般的な家を建てるよりも高くついたのは確かだけど、自分らがそれを望んだわけで別に強要された訳でもないし、予算の無い若夫婦の家で洋室に続いたなんちゃって和室も作れば、サッシなどもワンランク下のものだったりしても、各々の施主さんの予算やニーズに合わせ、より良い家を建ててくれる訳で、それを安いとか高いとか安易に判断しても良いものだろうかそれに、人からの「あそこは高い」とかいった口コミ的な情報もどれだけ第三者的な観点で見たものだろうか。私はネットなどや住宅雑誌、本なども検索して世間的な相場も踏まえて、工務店はこれ位かかると踏まえた上で、事前に示された見積金額も納得したんだけどもね。実際、その工務店の建てた家は大きな家とか殆どで、タイル標準と設備も良いので、高いというのも当然かもしれないそりゃ、良い家を建てようと思えば、高くなるのも必然だと思う社長さんが建物に使う「モノ」を買う時は同じものだし、マケてと値段の交渉もするけど、大工さんや左官屋さんなど仕事をして貰う人の日当は絶対に下げない。お金に見合った仕事しかしないから、職人さんにはちゃんと支払うようにしていると言っていた要は高い=値段に見合った良い家であれば何ら問題はないトントントンと短い工期で簡単に建てる(工場で殆ど作ってくる工法とはまた別)家は、いかに安くして売るかに主点を置いているそうで、見栄えが良いと売れないので、人からは見れない部分や、人件費などにしわ寄せが行きがちだという。大工さんもかなり安い日当で下請けをさせているようだ。そんなんで良い家が本当に建つのだろうか自分は○○ホームで建てたというステイタスを望む人もいればそこの工法にほれ込んだという人もいれば、○○万円ぽっきりで安く建てられたと満足をする人だっている。何に重きを置いているかは人それぞれ。部屋に沢山のモノを並べたい人もいればカントリー調に癒しを求める人も。価値観が違うんだから、何にお金をかけようが、どう住もうが、それは住む人の勝手でしょって訳で今年の夏は珍しく日本のドラマを、見れるだけ第一話から録画して見ています。その中でも一番好きなのがクールビューティ無表情な北川景子さんが、かなり訳ありな客が望んだ家を売る「家売る女」でして、人のよさそうな上司や、マダム殺しなイケメン社員、コネ入社の使えない女社員らとドタバタするお話でして主人公に興味津々の人のよさそうな若い営業マン。へぇ~っ「家売る女」の予告編野球の工藤監督の息子さんなのか。あさが来たで千代ちゃんの旦那さんをやってたそうだが、なかなかよいい味を出してるし今までの訳あり客は漫画チックに、ホームレスが実は大金持ちとか、引きこもり中年息子を抱えた老夫婦とか・・・。普通の人には難点に思える家でも、その家こそがベストって客もいる訳でして実際の家を求める場合でも同じだなぁ~なんて思いますわ「遺産相続弁護士柿崎真一」予告編うちの場合は土地付きなんで家族の望む要素を盛り込んだ注文住宅ですが、ドラマは中古住宅(マンション含む)の売買なのでなかなか難しい。次回は主人公に負けづ劣らず個性的な独身女(ともさかりえ)さんとの対決なのでますます楽しみだ他には、ドラマ「遺産相続弁護士柿崎真一」なんかも面白く見れるかな。とりあえずハッピーエンドになるので後味が良いなんでそんなに借金してるんだ?というのは、ドクターXにも通じる。謝礼金が入りながら右から左「営業部長 吉良奈津子」予告編それに比べて、会社で疎まれ仕事も失敗続きの産休明けのキャリアウーマンが、今度は家庭(旦那や子供)を若いベビーシッターに狙われるって・・・きつすぎるし。もう脱落寸前だなんか以前にNHKでやっていた仲間由紀恵の「美女と男子」思い出すし。一応は戸籍上の妻がいるにもかかわらず不倫する高級ブランドの社内恋愛も何かね・・・。どちらも脱落寸前だしそれどころか1話目でとても最後まで見れなかったのは自分の存在が他人に乗っ取られてしまった男の話と、車で全国の温泉をまわるドラマは肌に合わなかった「仰げば尊し」予告編湘南のイケメン兄弟との恋バナもハイテンションな主人公についていけず、吹奏楽のもかなり前の実話をもとにしているだけあって時代が合わないような。まぁ、それでも見てるけど安定の中年のおばちゃん三人組の警察もの「女たちの特捜最前線」はそれなりに楽しめる。最後に尾野真千子主演の「初めまして、愛しています。」も周囲のキャラが良い。音楽バカの父親や女マネージャーも、義妹母娘や児童相談所の相談員とか、各々がちゃんと存在感あって「はじめまして、愛しています。」予告編主人公の名前とか、魅力だけではドラマは成り立たない主人公が嫌な思いばかりしてたり、嫌な奴に囲まれているのもきつい。周囲の人たちが雑に描かれているのも見てて話しに膨らみが出そうにもない。どこかしら愛嬌のある憎めない主人公や周囲の人たちがいてこそ。あまちゃんなんかも面白いキャラばっかだったな~、と、しみじみ↑営業部長のをぶつぶつ言いながら見続けているのは松田龍平が出ているから。なんかあまちゃんの水口さん思い出しちゃって~約1ケ月ぶり位に、工務店の社長さんが電話をよこした建て前、木工事終了、引き渡しと既に3回に分け払い込んだ建物本体代金。それ以外の諸々の費用の事を忘れていなかったようだ(まっ、そりゃそうだ) 後から違ってました。また払って下さいなんて言わないようにしっかりと使った経費などを計算をした上で、8月下旬支払う事になるらしい一番大きなのは200万越えの外構費用。もはや1年前となった古い木造家屋の解体費用も150万はかかったしリビングステージなど追加工事や、姑のキッチンのランクアップ、測量、地盤改良費用などなど諸々。下水の加入費用40万というのも立て替えて貰っている。最後に外構を考えるにあたって、これとこれをやって貰いたいというのと同時に、家の費用(諸費用含)は総額4千万は超えたくはと伝えた上で相談して決めた外構費用なので多分、残りの支払い金額はあれくらいかなぁ~といった感じで、こちらの想像する金額から、あまり離れはしないはずだが金額が出るまでは心配だ。息子が久々にクレジットカードでお金をおろそうとしたら、預金通帳の残高400万超え。え? そんなにお金ためたっけ?と、一瞬思ったそうだが、住宅ローンで借りたお金のうち、まだ↑の支払いに充てられる分だしそれにしても、5月に住宅ローンを借りてから日も浅いうちに10年固定の金利がますます低くなって。流石に借り換えとかできそうもないけど25万位、タイミングの違いで損しちゃったかな。焼け石に水になるかもしれないが、「すまい給付金」を息子が貰えるようなので工務店の依頼で、30万円のエコポイントの手続きを手数料54000円で作ってくれた外部の方がこっちはサービス(無料)で手続きをしてくれるらしいさて写真の方は、中津川市内の木曽川を見下ろす苗木城である都市部と田舎では、ポケモンGOの地域格差がひどいという話でうちでもポケモンも馬籠宿あたりに行かねば出没をしない。市街よりは観光地の方が良いというので、ネットでポケストップの多い所を調べたらここ、苗木城だったので日曜日に出かけてみた普段は城跡になど来ないような若い子たちも幾人もやってきていて小学生連れのお母さんはタブレットでやってるよ。私はガラケーだし娘がポケモン採集をしている間、おっ! トンボだ。トカゲだと城歩きこれも夏休み位の事かなぁ~。バトルとかそうゆうゲーム要素が少し欠けるように思うし、第一は田舎だから。7月の配信翌日に祇園祭の後祭りのために青春18きっぷを使って娘と出かけたので、京都で遊んだ娘には、こちらでは面白みが全くないようだし 日記更新を先にさせていただきましたが、皆さんのブログは明日中には伺わせていただきます。いつもありがとうございますにほんブログ村
2016年08月04日
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皆さん、暑中お見舞い申し上げます。写真は前から行きたかった醒ヶ井宿の梅花藻です。なんて呑気な挨拶を言っている場合でもないですっ。10年来、慣れ親しんだ楽天ブログの管理理面は何やらリニューアルされているし、旦那のノド風邪がうつってゲホゲホな7月下旬(今は娘がへろへろ~)娘とドライブがてらポケモン採集にも出かけたりもして今年も祇園祭(後祭)に、青春18切符を使って娘と出かけたりなんだかんだと気が付けば8月・・・。梅雨明けもした夏の日は青空も俄かにかきけす雷雲で、テレビや電話のコンセントも抜かなきゃ~ドラマの録画もできないわとドタバタ。昨日の午後にもゴロゴロと遠くで雷の音が鳴りだし、黒っぽい雲も出てきてたし洗濯ものもよく乾いているから取り込んで・・・食事を終えて舅とくつろいでいた姑も洗濯物を取り込んでいたら舅ぶち切れる。こんな早くから洗濯もんをしまってどうする!!もっと干しておけ!! 姑がもうすぐ雨が降り出しそうだからと言っても、雨が降らないのに洗濯もんを入れてどうするつもりだお前らはバカだ!!!ご近所に聞こえるくらいのどでかい声で姑をののしってるし。私は雨が吹き込むのが心配で、2階の窓を閉めてまわってたけど、舅の鬼の形相が伝わるような怒鳴り声だったし案の定、ものの30分程でバケツをひっくり返したような雨が俄かに降りだし、洗濯物がそのまんまだったらびしゃびしゃになってたよ。裏の畑にいってた姑は近く車庫で雨宿りして、舅に雨は降らん訳だったよねとチクリと言ったけど、舅は知らん顔洗濯物はぬれなかったけど、舅と姑の部屋の窓が全開だった為床がびしょ濡れ。カーテンも敷物も濡れてるし昔の日本家屋は1メートルくらいの広い庇があって窓を開けていたとしても雨が降り込んでくる事はまずなかったので、雨が降りそうな時は窓を閉めるという習慣が舅や姑にはなく、私は仮住まいのアパートの部屋で、庇がない窓を経験してるから雨が心配な時は窓をとりあえず閉めてるけど。舅と姑の部屋も庇がある南の窓は全開でも全く濡れておらずに、庇の無い東の窓がびしゃびしゃに降り込んでたしその事を知った舅が窓を閉めなかったと、まだぶち切れ。姑はまだしも、私が窓を閉めなかったからだって? 姑も洗濯物を取り込んでるし雨が降りそうな時は窓を閉めてと以前から、姑に言ってたぞ。私も留守もするし日常的に舅や姑の部屋の管理まで到底できないし。敷物を敷くのが好きな舅はこんなところまで水浸し↓義叔父(舅の弟)の前でもぶち切れた時には、兄貴の形相が怖かった。目がすわっておったぞと驚いていたそうだし、隣のおばあさんも「うちのじいさまも3年間ああだったぞ(3年で亡くなったのではなく老人施設に入居した)」と言っていたし大河ドラマの秀吉が老いで支離滅裂になっているが、身体的にそう問題がないにしても精神がやられてくると家族もますますへとへと。毎日が理不尽な怒号につつまれ、バカ、アホ扱いをされている更には数十年間、慣れ親しんだ昔の家屋でのライフスタイルが80代になって、勝手のわからない新しい家での暮らしに放り込まれたので余計にイライラも増すのかも。姑もガスコンロでなくって、IHコンロにしたんだけど。私が洗濯物を干した後部屋に姑がいないようなのに換気扇の音がするので、消し忘れかと思って部屋に入ると、とろ火で煮物してるよ~。15分位姑が家にいなかったのは確実火を消して姑を探しに行くと、裏の方で近所の人とおしゃべりの真っ最中だし。IHでもガス同様に使用したままでほったらかしするのもどうかと思い、調理中は部屋から離れるなとは言ってはみたが、本当にこんなんじゃ家から離れられないそんな80代の人に自炊させてどうよと言われそうだけど。姑は比較的元気だし、自分でする(仕切る)のが好きなので生活スタイルも全然違うし、出来るうちは出来る事は姑にやってもらいたい。とはいえ、オレがと仕切ったお盆後の仏壇の下の畳には何かシミも作っているし。毎朝の御飯やお茶のお供えはこっちでしてるが、ロウソクや線香とか火の気があるので仏壇も心配だしついウッカリって年寄だけの話じゃなくて、息子も2階のトイレいつも電気がつけっ放し。夜はまだしも朝も電気つけるなよ~仮住まいのアパートでもそうだったので、灯りがわかるタイプのドアにしたつもりだったけど、人感センサーの照明にしとけば良かった。娘は予想通り、寝るまで居間を占拠している位かなぁ息子が買っただけで放置してたスピーカーを貰って、居間に設置したんで音が良いから娘がテレビを独占。え? テレビが小さいって? 6畳の頃の32型です。4Kとか50型も考え電気屋さんをうろうろしてたけど、今の4Kのはチューナーを買わなきゃいけないようなので、内臓の手頃なのが出るまで様子見中前の隙間だらけのオンボロ木造家屋では、気にならなかったが高気密高断熱であろう今の家で、私がすごく気にしているのが「湿度」だ。うちは山の上にあって冬はとにかく寒いが、夏は窓を開ければ、風通しも良くて暑さをしのげる程度だったので夏の対策を全く考えていなかった。その古い習慣が抜けきらず旦那は晴れた日だろうが、夜になろうが、雨の日だって窓全開2階に至っては閉める事全くなし。エアコンを入れた舅や姑ももったいないからと使うことなく、昼も夜もとりあえず窓をあけている私もあまり苦にもしなかったけど、ブログの方の湿度の記事を読んで湿度の付いた時計を購入して来たら、あらら~余裕での70%超。窓が開いてるから家の中は外気の湿度がそのまんま反映しているし。ネットで湿度の事など読んでみると、カビだダニの繁殖だってこわ~~い事が書いてあるし、とりあえずは70%超えはやばいんじゃないかと・・。晴れた日中は良いが一日の中でも夜や朝は湿度が高いそうだし、雨の日は論外!ネットの天気予報でも湿度も予報されてるし、居間(舅&姑の部屋と息子の部屋も)のエアコンは除湿もできる。朝とか夜は窓を開けるのではなく除湿か冷房で対処をするかって感じだが1室(LDK)だけ除湿しても意味ないだろうとか旦那に言われというか二階の寝室はエアコンもないし除湿もできず、閉めれば暑いし、開ければ湿度71%。湿度が高くて人が死ぬか!とか旦那は言うが、昨今の熱中症はエアコン使わず高齢者の室内での死亡例も多く、温度は30度超えなくても湿度も高いのも原因の一つじゃないのかなぁ? 水分補給とか色んな要素はあるにしても夏場の湿度ははっきりいって盲点でした。今は窓開けので対処してる2階の寝室と娘の部屋もエアコンつけるかなぁ。光熱費関係ない息子はガンガン部屋でエアコンつけてるし(旦那から10時までとは言われている)、その室外機が共有のベランダに置いてあるんで、窓開けるとゴ~~~って音がまた暑苦しいし寝室でくつろげない。かといってエアコン完備の居間の方は娘が占拠してるから好きなテレビも見れないしそんな家族内格差を引き起こしているエアコンですが、冬場の暖房に考えました。隙間だらけのおんぼろ木造家屋では、舅と姑がいたキッチンは石油ストーブ。私らのいた居間では石油ファンヒーターと豆炭ゴタツでも問題なかったですが、確かに窓の結露はすごかったです。高気密高断熱の家でそれはマズイような気もして、標準でLDKにはガスの床暖房もついてますがエアコンも利用して冬をしのごうかな~っと。寝るときには今まで通り電気ゴタツむろん私の目論見を知っていながら、旦那が捨てたと言ってた石油ファンヒーターが物置小屋にしまってあるってどうゆう事ペアガラスだろうが、換気をちゃんとしようが、やっぱり石油ファンヒーターは家にも体にもよくないと思うんけど。じゃあ家の中で料理はしちゃいけないんだなっ!。だったら家の外で料理しろと極論をのたまう旦那だけあって、家の中で換気扇はあるが料理をするのは良いのに、石油ファンヒーターはダメというも、夜、窓を開けてはいけないのも納得がいかないらしい新しい家になろうがそこに住む人間は変わらないし、新しい家になった事で新たな難問に日々、頭を悩ます2016年夏であるきゃ~~っ、居間の床に傷があるし。誰だぁ~~!!(泣)日記の投稿面での日記のプレビューを見てもグーグル+からの写真はタグのまんまで写真とか表示されていないし。7月までのはちゃんと日記に今まで通り写真が反映をするので良かったけど。そんな訳で写真容量が無制限(1日の更新は制限あり)にもなったので、久々に楽天ブログで写真を登録してみました。新たな管理画面は慣れたら便利になったような気もします。あぁブログ村のバーナーの入れ方が全くわからないし・・・・わかる方は教えてください 写真は28年初夏に撮影現在27度、湿度69。雷雨があって窓はしめてます
2016年08月02日
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