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じっくりと時間をかけて、お仏壇を磨きました。大掃除は、窓や玄関の扉などを磨くのが役目です。さきほどバッグの中を整理して、パソコンを開きました。 明日は午前8時前にスタートします。2日も。 新春街頭演説は2日午後からです。 2014年は、とても大事な1年になります。頑張ります。そうそう、今朝の毎日だったか、フランスの人が、安倍総理の靖国参拝についての論評を掲載していました。米国・中国・韓国などとの関係に及ぼす影響を過大に見積もらない論旨でした。きのうだったか、朝日と共同通信(埼玉新聞で読みます)世論調査の結果を掲載し、靖国参拝について、海外への配慮が足りないという趣旨の見出しを掲げていました。 「国益を損なう」行動を総理が行ったこと自体、とても許されないことだと思います。 同時に、僕は、今の国際関係に与える悪影響は別にしても、先の大戦で約310万人もの国民が死んだことを踏まえて、総理をはじめ閣僚、政府部内の国家中枢にいる人間...が靖国を参拝してはならないと考えます。、大反対です。ニューギニアなどの話もすでに書きましたが、「敵を粉砕する見通しもなく、死ぬことだけが確実にわかっている作戦によって死地へ赴き自分は生命に危険のいた軍上層部と、死んだ兵士を同じように「英霊」という言葉で一緒くたにすることに強く抵抗を覚えます。特攻機や人間魚雷回天、戦艦大和の沈没、南方戦線やインパール作戦で「敵と戦えないまま死ね」作戦を立案・実行したのは何もA級戦犯だけではないはずです。安倍総理らは、天皇陛下が、参拝をやめられた意味を考えなければならない。 1億玉砕などが叫ばれる中、東京をはじめとする大空襲、広島・長崎の原爆犠牲者なども、安倍総理が「不戦の誓い」を行った靖国にはいません。 「死ぬことだけが分かっている」作戦に、異を唱えることをできない状況を作り出したのが、天皇を現人神とし「陛下のために命を捧げ靖国で会おう」という言葉を国体にした国家神道です。ですから、二度と戦争を起こさないことへの反省と誓いがあるならば、靖国に産廃するなんてことはできないはずです。どの新聞だったかナチス、ヒトラーに参拝するドイツの政治家はいないと書いていました。しかも、政教分離を壊しています。 来年は、安倍総理の危険な側面と戦う年になると思います。
2013.12.31
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2013/12/29 朝日新聞 ■「いいね!」過信が「失望」招く コラムニスト、小田嶋隆さん 安倍首相の靖国参拝は、単なる一か八か、ではなく、世論はついてくる、という彼なりの計算や勝算があったと思います。その根拠を与えているのがフェイスブック(FB)ではないでしょうか。 安倍さんのFBを見ていると、称賛の声しかありません。FBは誰のものでも基本的にファンしか集まってきません。産経新聞によれば、参拝後、「いいね!」ボタンが4万回押されたそうですね。もし、FBに「ふざけるな!」ボタンがあれば、がんばって押しに来た人も大勢いたでしょうが。 ちょうど白雪姫に出てくる魔法の鏡のように、「世界で一番愛されている首相はだれ?」と聞くと、「安倍さんに決まってますよ」という返事が返ってくる。それを毎日見ているうちに、どうしても影響される。 * <直接届く民の声> 私の長年の雑誌での経験で「...読者はがきに気をつけろ」というのがあります。投稿者は思い入れが強くて平均的な読者とは違う、影響されるな、と。でも、ものを作っている人間は心細いところがあって、2、3の極端な意見でも励まされたりがっかりしたり。 まして、首相のような立場の人にはこれまで、民衆の直接の声が聞こえてこなかった。FBで直接声が届くことで、本人は非常に勇気づけられる。その影響は少なくないと思っています。 今月下旬、通信社が今年は参拝しないだろうと配信したら、ネットには「がっかりした」という声があふれ、FBにも「行ってほしい」という声が少なからずありました。民の声に見えるものが何万とあると、どうしても引きずられてしまう。FBは政治家の背中を押すメディアなんです。 ネットが政治化する傾向は、日本社会でより顕著かもしれません。日常的に政治の話をすることがタブー視されているので、ネットの中に潜り込みがちになる。しかも匿名なので、右であれ左であれ、極端な意見に傾いていく。中国、韓国に対して毅然(きぜん)とした態度をとると圧倒的に評判がいい。 今回の靖国参拝でも政権の支持率はそれほど下がらないのではないか、と思っています。 * <決断力に好反応> リーダーが何であれ、決断することを歓迎する風潮がこの10年、露骨になっています。参拝の是非より、首相が信念をもってやったことを支持する。事のよしあしはどうあれ、きっぱりした決断力、実行力に国民が反応するということが如実にあります。 多くの人はおそらく、首相の靖国参拝自体、何それ、という感じかもしれません。それより、中国や韓国にいろいろ言われるのは不愉快だという気分の方が大きい。事情も聴かずに「そこ、もめないで」と学校の先生みたいなことを言っている米国も面白くない。だから、諸外国の顔色をうかがったりせず、毅然として参拝したことに、たくましさを感じる国民も一定数いるでしょう。 考えてみれば、リーダーに決めてもらいたいというのは、自分では考えずに丸投げすることになります。民主主義国家として健康とはいえない。民主的に決めようと思ったら、複雑だし、迷いもあってぶれるし、時間もかかる。決断は煮え切らないものなんです。 そんな中で、自民党内でも決して圧倒的な支持があったわけではなかった安倍首相は、小選挙区制を背景に、分不相応といっていい絶対権力を握ってしまった。しかも、かつての自民党は、実に幅の広い政党だったのに、今や一枚岩です。党内の風通しは悪く、異論の存在が許されず、元気の良かった若手の声も消えました。 短期的には悲観しています。アジアだけでなく世界中にいる日本人が住みにくくなるでしょう。米国からは、「disappointed」、つまりがっかりしたという、男女の間なら別れ話になるような強い言葉が出た。いずれお灸(きゅう)をすえられるかもしれない。 今回の出来事は、安倍さんが自信をつけて、戦後民主主義の全否定へと露骨にかじを切った、分水嶺(ぶんすいれい)だった、と後に振り返ることになるかもしれません。私は、自民党内のリベラル派が、党を割って出て第二自民党を作るのを期待したい。要は「自民党を、取り戻す。」です。 (聞き手・辻篤子)
2013.12.29
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2013/12/29 朝日新聞 ■「国産の歴史認識」のなさ露呈 元外交官・京都産業大学教授、東郷和彦さん 先の戦争で亡くなった人たちを慰霊する場として、私は条件さえ整えば、靖国神社が最適だと考えます。しかし今の状況での首相の参拝には賛成できません。 一番の問題は、日本の戦争責任について日本人自身がいまだに総括していないことです。中国や韓国が反発するから、米国が何か言ってくるから、何とかしないと、という問題ではないのです。 退官後の2006年、小泉純一郎首相が靖国に参拝する少し前に、私は首相の参拝を「一時停止」し、A級戦犯合祀(ごうし)を始めとした問題を解決した上で再開すべきだと提言しました。しかし、その後7年、議論らしい議論もないまま、安倍晋三首相は参拝しました。極めて残念です。 * <戦争責任直視を> そもそも、日本人全体の戦争責任をどう考えるのか。 日本による満州国の...建設、盧溝橋事件に始まる日中戦争、中国南部への進出など、徐々に広がっていく過程を国民は見ていました。知らなかったとは言えません。 しかも日本人の中に、赤紙一枚で召集された兵と、それを指揮した人を同列に扱うのかという根深い対立がある。靖国問題とは、まず私たち日本人の問題なのです。 自前の歴史認識を作る代わりに、日本は中国製の歴史認識を受け入れたと言われても仕方のない行動をとりました。1972年の日中国交正常化の時に当時の周恩来・中国首相が出した「日本軍国主義は日中人民の共通の敵」という「周恩来テーゼ」です。悪いのは日本の一部の軍人や軍国主義者たちで、大多数の日本国民は被害者だったというものです。 当時の田中角栄首相は反論しなかったし、歴代首相もとりたてて反論はしませんでした。国際社会では反論しなければ受け入れたとみなされます。A級戦犯は国際的に日本軍国主義の象徴とされてしまった以上、反論するにはよほどの覚悟が必要です。 * <不信深める挑発> 06年の小泉参拝当時に比べて国際情勢は大きく変わり、事態はさらに深刻です。 昨年9月の国有化以降、尖閣諸島の周辺で日本と中国の間で戦争が始まるかもしれないという危険な状態が続いています。 首相の責務は、尖閣が日本の領土だという筋を通しつつ、中国との戦争を回避することにあります。方法は抑止と対話の二つ。抑止は重要ですが、装備を増強するだけでは危険度が逆に増してしまう。対話は不可欠です。 対話を成功させるためには、不信感が生じるようなことは一切差し控えるべきでした。中国は靖国を、首脳会談が困難になるくらい重大な問題ととらえている。それを承知して参拝したことで、中国からの日本の首相への不信感は増幅します。限りなく危険です。 米国は靖国問題で中国を挑発するな、という意味のメッセージを送り続けていました。にもかかわらず、参拝してしまった。 万が一、中国との間で戦争状態になった時に 万が一、中国との間で戦争状態になった時に、米国は本当に助けに来るのか。米国世論はどう出るか。中国を挑発するような愚かな国のために血を流す必要があるのか、ともなりかねません。 同盟国に対して「失望した」と言うことの恐ろしさを知ってほしい。外交の世界で同盟国にこんなにはっきり言うのは異例です。 韓国にとって靖国は主要問題ではないと私は考えています。しかし、韓国が反発するのは明らかです。理由なく悪化している日韓関係の立て直しこそ首相の重大な職責にもかかわらず、また一つ不信の要因を作ってしまった。 北方領土をめぐり、プーチン大統領との間で、かつてない打開の機会があると見られたロシアからも批判の声があがり、日本との関係を進めようという力を大きく減らしてしまいました。 安倍首相は、靖国参拝というたった一つの行動によって、米中韓ロの歴史認識に関する包囲網を作らせてしまった。安倍さんの周りには優れたアドバイザーがたくさんいるのに、どうしてこういう行動になってしまったのか。日本人として極めて悲しい。 日本人自身としての歴史認識と、外交の優先順位の原点に戻って考え直す必要があると思います。 (聞き手・編集委員 刀祢館正明)
2013.12.29
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安倍首相靖国参拝2013/12/29 朝日新聞 安倍晋三首相の靖国神社参拝を批判する社説を米国の主要紙が相次いで掲載し、一時は沈静化した歴史認識を巡る安倍首相への批判が再燃している。安倍政権は海外での広報に力を入れているが、こうした活動に影響するとの見方も出ている。 ワシントン・ポスト紙は28日付の社説で「挑発的な行為であり、安倍首相の国際的な立場と日本の安全をさらに弱めることになりそうだ」と批判。日本の防衛予算増加や日米の防衛協力強化などの取り組みを評価しつつも、「(靖国神社参拝によって)安倍氏は自分の掲げる政策と戦前の帝国への懐古を結びつけているように見え、自分自身の目的を傷つけている」と指摘した。 また、ニューヨーク・タイムズ紙も27日付で「日本の危険なナショナリズム」と題した社説を掲載。「安倍首相の靖国参拝は中国...や韓国との緊張関係をさらに悪化させる」と批判した。一方で、中国と韓国の首脳に対しても「会談を拒否すれば、安倍氏にやりたいことをやるライセンスを与えるだけだ」と指摘して、首脳会談に応じるべきだと指摘した。ウォールストリート・ジャーナル紙も27日付の社説で参拝を批判した。 安倍政権は国際広報の強化を打ち出し、各国にある日本大使館は、尖閣諸島を巡る日中対立や安保政策で日本の立場を有識者やメディア関係者らに説明し、理解を得ようとしている。 ただ、参拝を受けて「安倍氏の歴史認識への疑念が強まれば、日本政府の主張に対する理解が得られにくくなるだろう」(米シンクタンク研究員)という見方が出ている。 (ワシントン=大島隆)
2013.12.29
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日本は国際社会の中で「孤立」すれば、成り立たない国です。安倍総理は、自分の失態を自分の手で修復しなければなりません。 靖国参拝に踏み切った安倍総理についての報道の中に、「理念」とな「信念」のままに行動した、という論評がありました。この表現は、総理だからいちおうの敬意を表し抑制した表現にすぎないと思います。僕は「内向き」の「思い込み」にとらわれ、世界の中の日本が「孤立」することに思いを致すことのできない総理だと考えます。 政教分離も大事な大原則です。同時に、安倍総理が、15年に及んだ先の戦争、そして戦争遂行に国家神道、「靖国で会おう」の言葉が果たした果たした役割と、正面から向かい合ったことがないのではないかと考えてしまいます。 緊張緩和に資さず EUも靖国参拝批判2013/12/27 16:08 日経速報ニュース 【ブリュッセル=共同】欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表の報道官は26日、安倍晋三首相の靖国神社参拝に関し声明を発表、「地域の緊張緩和や中韓両国との関係改善の助けにならない」と批判した。 報道官は、日中韓各国に対し「EUは、緊張を高める行動を避け、外交で争いを解決する必要性を常に強調してきた」と訴え、地域の長期的な安定に向け、建設的な関係を築くよう促した。
2013.12.28
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社説:安倍首相が靖国参拝 外交孤立招く誤った道毎日新聞 2013年12月27日 02時30分 安倍晋三首相は、先の大戦における日本の戦争責任をあいまいにしたいのか。首相が政権発足1年を迎えた26日、東京・九段北の靖国神社を参拝したことは、首相の歴史認識についての疑念を改めて国内外に抱かせるものだ。外交的な悪影響は計り知れない。中国、韓国との関係改善はさらに遠のき、米国の信頼も失う。参拝は誤った判断だ。 「二度と再び戦争の惨禍によって人々が苦しむことのない時代をつくる不戦の誓いをした」。安倍首相は、現職首相として2006年の小泉純一郎首相以来7年ぶりに靖国参拝した理由を説明した。本殿に加え、氏名不詳の国内外の戦没者をまつっているとされる鎮霊社も参拝した。 ◇侵略を否定するのか 私たちは、国の指導者が戦没者を追悼するのは本来は自然な行為であり、誰もがわだかまりなく戦没者を追悼できるような解決策を見いだすべきだと主張してきた。しかし靖国は首相が戦没者を追悼する場としてふさわしくない。先の大戦の指導者たちがまつられているからだ。 靖国神社は、第二次世界大戦の終戦から33年たった1978年、極東国際軍事裁判(東京裁判)で侵略戦争を指導した「平和に対する罪」で有罪になったA級戦犯を、他の戦没者とあわせてまつった。合祀(ごうし)の背景には、東京裁判の正当性やアジアへの侵略戦争という歴史認識に否定的な歴史観がある。 戦後日本は、52年に発効したサンフランシスコ講和条約で東京裁判を受け入れ、国際社会に復帰した。それなのに、こうした背景を持つ靖国に首相が参拝すれば、日本は歴史を反省せず、歴史の修正を試み、米国中心に築かれた戦後の国際秩序に挑戦していると受け取られかねない。 昭和天皇が靖国を参拝しなくなったのは、A級戦犯の合祀に不快感を持っていたからとされる。それを示す富田朝彦元宮内庁長官のメモが明らかになっている。 首相は参拝は戦犯崇拝ではないと釈明している。だが首相の歴史認識には、靖国の歴史観に通じる東京裁判への疑念や侵略を否定したい心情があるとみられる。首相は国会で、大戦について「侵略の定義は定まっていない」と侵略を否定したと受け取られかねない発言をした。東京裁判についても「連合国側の勝者の断罪」と語った。 首相自身に歴史修正の意図はなかったとしても、問題は国内外からどう見られるかだ。それに無頓着であっていいはずがない。
2013.12.27
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余録:「靖国とは国をやすらかにすることであるが」とは...毎日新聞 2013年12月27日 00時26分(最終更新 12月27日 01時32分) 「靖国とは国をやすらかにすることであるが」とは側近が記す昭和天皇の嘆きである。靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)への不満を示した言葉という。「この年のこの日にもまた靖国のみやしろのことにうれひはふかし」というお歌の解説にある▲昭和天皇が靖国参拝をやめたのはA級戦犯合祀への不快感からだったのは、近年元宮内庁長官のメモで明らかになった。神社と折衝した先の側近は「国を安らかにしようと奮戦した人を祭る神社に国を危うきに至らしめたとされた人を合祀する」違和感も言い残した▲「戦犯崇拝というのは誤解」。7年ぶりの首相の靖国参拝に踏み切った安倍晋三首相は予想される中国や韓国の反発、そして米国はじめ諸国の懸念にこう釈明した。第1次安倍政権で参拝できなかったのを「痛恨(つうこん)の極み」と述べていた首相には念願の参拝実現である▲むろん「尊い命を犠牲にされたご英霊(えいれい)に対して、哀悼(あいとう)の誠をささげる」という首相の気持ちにうそはあるまい。だが先の戦争の指導者をも祭る神社への首相参拝が国民全体を巻き込む激しい政治、外交的摩擦を呼び起こすのは首相自身が一番よく分かっていたはずだ▲中韓との関係改善は当分絶望的となり、北朝鮮が不安定化する東アジアにあって米国も失望を表明したこの参拝である。中韓国内の日本の理解者を含め国際社会での友人を増やさねばならない今、かつてのような日本の孤立を喜ぶ人々へ塩を送ってどうするつもりか▲一国の指導者の決断で重要なのはその心情の善悪ではない。決断の結果を自分らの運命として受け入れねばならない国民に対する責任感にほかならない。
2013.12.27
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首相の靖国参拝は残念 公明新聞:2013年12月27日(金)付外交への影響懸念 問題解決へ自ら努力を 山口代表 公明党の山口那津男代表は26日、参院議員会館で記者団に、安倍晋三首相の靖国神社参拝について、大要次のような見解を述べた。一、かねてから、首相の靖国神社参拝が政治問題、外交問題を引き起こすので、安定的な(外交)関係をつくるためには避けた方がいいと繰り返し述べてきた。にもかかわらず参拝したのは、今後、引き起こす問題を考えると残念だ。一、中国や韓国などから反発が出るだろう。国内にもいろいろな意見があるので、批判や反発も出るだろう。それらをある程度予測した上での行動であろうから、首相自身が問題解決へ努力する必要がある。問題を乗り越えて、大局的な立場で反発する国々との関係改善を図る努力をしていかなければならない。われわれも最大限努力したい。一、首相から(参拝の)出発直前に連絡があった。問題を引き起こすという点からして、賛同できないと言った。
2013.12.27
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《今日の論点(1)》安倍首相は正気なのか?!/安倍首相の靖国参拝は狂気の沙汰というべき世紀の大愚行です/日本を外交的に孤立させアジアの平和を脅かす行為以外のなにものでもありません/日本国民は目を覚まさなければなりません/安倍首相が、異常な、不健全な首相であることに気づくべきです 「悪徳の最たるものは、いかなる悪徳をも恐れず、悪徳を自慢し、悪徳を後悔しないことである」(ローガウ) 安倍首相の世紀の大愚行によって、日本は外交的に孤立することは不可避です。中国、韓国は怒っています。政府だけではありません。国民が怒っています。米国民も西欧諸国の国民も、アジア諸国の国民も怒っています。靖国神社には極東国際軍事裁判(東京裁判)のA級戦犯が合祀されています。日本の首相が、中国、韓国との対立が激化している今の時期に靖国参拝を行ったことは、両国政府と両国国民への挑発的行為です。非常に危ない政治的挑発です。両国で生活している日本人、両国を旅行する日本人の安全にも関わることです。日本国民を危険にさらしてまで、やるべきことなのでしょうか?! 驚くべき愚行です。世界中が呆れています。 アメリカ大使館は「アメリカは失望している」との声明を発表しました。これは、アメリカ政府の意志です。 中国外交部は「中国政府は、中国およびその他のアジア被害国の国民感情を横暴に踏みにじり、歴史の正義と人類の良識に公然と挑戦した日本の指導者の行為に対し、強烈な憤慨を表明し、日本側に強烈な抗議と激しい非難を表明する」と声明しました。 韓国政府は、韓国外交部ではなく、初めて閣僚が声明を発表し、「慨嘆と憤怒を禁じえない」と述べるとともに、「安倍首相の靖国参拝は韓日関係はもちろん、北東アジアの安定と協力を根本から傷つける時代錯誤的行為だ」と糾弾しました。韓国政府も韓国国民も怒っています。 安倍首相は、中国国民、韓国国民だけでなく、全世界の平和を愛する諸国民を怒らせました。 日本外交の孤立は避けられません。日本が失った国益は計り知れません。 安倍首相は、日本国民の平和と安全を危うくする、狂気的行為を行いました。安倍首相には、平和を守る意識が欠けている、と言わなければなりません。日本国民は目を覚まさなければなりません。安倍晋三首相に日本国民の生命と安全をまかせ続けるのは大変に危険なことだということに気づかなければなりません。これ以上、日本の国政を安倍首相にまかせ続ければ、中国、韓国、北朝鮮との戦争が起こるおそれがあります。 安倍首相は平和の敵です。安倍首相を、可能な限り早く辞めさせることが必要です。 [12月27日午前7時に東京FM(ラジオ)に出演して、安倍首相の靖国参拝について私の考えを話しました]
2013.12.27
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時間がなかったので、詳しい話は後日、お聞きしますと言い残してお別れしたのですが、僕が「地獄の日本兵」の話をした時に、祖父がニューギニアに出征し本国へ帰還できたという女性議員から、帰国後も15年近く後遺症に苦しんだと教えてくださいました。★先の大戦で日本は「人間を一個の戦備品、消耗品に貶めた」歴史がある。ガダルカナルやニューギニアでは「敵と戦った」兵士よりも、「餓死した兵士」「マラリアで命を失った兵士」「郵送船に乗船し、撃沈された兵士」の数の方が圧倒的に多い。ニューギニアへは約20万人が出征し、約18万人が「敵と戦わず」尊い命を失った。インパール作戦も。こうした事実、を「英霊」という言葉は、覆い隠す。2013.08.26 「地獄の日本兵」(飯田 進著 新潮新書)から転載 「地獄の日本兵」(飯田 進著 新潮新書)から転載します。 最大多数の兵士は、飢えと披露と病で死んだ、というのが厳然たる事実です。そうした状況は太平洋戦域のいたるところで、戦いが始まって間もないころから戦後にいたるまで、繰り返し発生しました。 <略> 「あなた方の尊い犠牲の上に、今日の経済的繁栄があります。どうか安らかにお眠りください」 飢え死にした兵士たちのどこに、経済的繁栄を築く要因があったのでしょうか。怒り狂った使者たちの叫び声が聞こえて来るようです。そんな理由付けは、生き残った者を慰める役割を果たしても、反省にはつながりません。逆に正当化に資するだけです。実際、そうなってしまった。 なぜあれだけ夥しい兵士たちが、戦場へ上陸するやいなや補給を断たれ、飢え死にしなければならなかったのか。その事実こそが検証されなければ。<略>兵士たちは、無謀で拙劣きわまりない戦略、戦術を強いた大本営参謀をこそ、恨みに怨んで死んでいったのです。この本には、・傷病兵を「処置」=自決させること=する命令の話・「斃れていった同胞(兵士)が一夜もたたないうちに、太腿や内臓が切り取られている」・死の行軍から生き残ったわずかな兵士は日本に帰されずに別の戦地に転戦させららた。日本に苦戦に戻せば、地獄の兵士のありさまをしゃべられるから ・ニューギニアに投入された20万の兵士のうち生きて本土に戻れたのは2万人にも満たず、18万人のほとんどは飢えと疲労と病で死んだ--などの事実が、リアルな描写で記されています。
2013.12.26
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ツイートを垂れ流すだけで、論評をしない。靖国参拝についてのテレビ報道を、今日、初めて見ることができました。その感想です。今日は国会などへ行きました。きのう書いた災害医療器のことで、意見交換してきました。
2013.12.26
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安倍総理が26日午前、靖国神社に参拝した。中国、韓国はもちろんのこと、米国政府までが「日本は大切な同盟国であり友好国だが、日本の指導者が近隣諸国との関係を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している」との声明を発表した。中国、韓国に門戸を開いていると語りながら、安倍総理は、愚かな行動をとった。アジアの緊張関係を理解していない。かつてなく緊張関係の高まっている中国、韓国との対話に乗り出そうともせず、今日の参拝である。参拝に踏み切ったのは、安倍総理が「内向き」の論理だけで、生きている証拠だ。森田実さんは、おそらく参拝前に書かれたと思われる今日のブログでこう警鐘を鳴らしていた。<2014年の最大の政治課題は日中、日韓との関係を改善しアジアの平和を確実なものにするとともに、デフレ不況を完全に脱却して日本経済を成長軌道に乗せることだと思います。 アジアの平和を回復する必要があります。日本経済の再生のためにも平和が必要です。最近、海外の主要メディアが、「いまの世界で最も戦争が起こる危険性が高い地域は東シナ海(日本と中国の対立)である」と報道しています。日中間に一触即発の危機があります。今こそ、平和の問題に真剣に取り組むべき時です。>米国政府の「失望している」という声明が、森田実さんの言葉の重さの、何よりの裏付けである。安倍総理は、自民党は、調子に乗りすぎている。こういうのを、悪乗りという。情けない。日中関係の改善努力を行わずして、逆に、ぽっかりと開いていしまった傷口に塩をベタッと塗った。対話再開の努力を行わずして、自衛隊の対中戦力の強化に走るのは、愚の骨頂である。片輪走行は、早晩、転ぶしかない。安倍総理の目は、どこを見ているのか。桜を見た時に、ただ美しいと思うだけの人もいれば、冬を乗り越えて花を咲かす生命力や桜守(さくらもり)にまで思いを致す人もいる。安倍総理の目は、あまりにも近視眼的であり「内向きの論理」だけのフィルターに覆われている。 米政府はこれまで、小泉首相を含めた日本の首相の靖国神社参拝に公式に反対したことはなく、今回声明を出して批判したのは極めて異例の対応だ。
2013.12.26
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1. 医師が江戸時代にタイムスリップするテレビドラマ「仁」。大震災時に、医師が徒手空拳のまま被災家屋の前に投げ出されたときに、救命活動を展開するには、診断や気管挿管、縫合切開、注射輸液用具などのための医療資材が必要です。「仁」の冒頭のシーンでは、タイムスリップした仁のそばに救命用の医療資材の入ったバッグがぽとんと落ちました。大震災時に、自治会などの防災倉庫に、救命用に「移動可能な」災害用医療資材があれば、医師はただちに活動を開始できます。県の防災備蓄倉庫から、移動可能な医療資材が運ばれれば、現地の医師が診療行為に着手できます。医師団が「派遣される」ことも大事ですが、同時に、「すぐ近く」に医療資材が備えてあることも重要です。お薬や、毛布、非常用食料、仮設トイレなどとともに。今日は、こうした貴重なお話をお聞きしました。
2013.12.26
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九州大学副学長が、原発をナチスの人体実験に例えた。嫌悪感だけでものを言うひどい論理だ。http://plaza.rakuten.co.jp/heitei48kagawa/diary/201312220003/
2013.12.23
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そういえば、定数94の埼玉県議会にあって、僕よりも当選回数の多い議員は、4人だけかな。議席番号は92番。最後列です。それから、初当選した後は、訪れる県庁職員も皆、年上でしたが、いつの間にか、全員、年下になってしまいました。 県議会公明党でも、役職は顧問です。さきほど毎日新聞を読んだ後、妻に「山口代表は僕より1歳上だけど、はるか年上に見える」と語ったら「山口代表は若いわよ。自分が若く見えないことを自覚すれば」と、いなされました。 「山口代表は、はるかに貫禄があり、重みがあるという意味だよ」と反論めいたことを話したのですが「代表は若く見える」とにべない返事でした。
2013.12.20
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来年2月の予算特別委員会の委員長の互選のための委員会が開かれました。僕は、副委員長に選任されました。これで、上田知事誕生の後、予特が設置されてから12年ので、なんと6回目の副委員長です。埼玉県議会の予算特別委員会の副委員長経験回数の記録をまた更新しました。 副委員長は、発言できません。午前10時から夕方5時半ごろまで、議席数に応じて比例配分された持ち時間の範囲内で各委員が質問を展開します。一般質問ち違って、答弁者は知事、教育長、警察本部長らトップだけです。ほとんど知事が答弁します。 一問一答形式ですから、答弁漏れがないか、持ち時間の中で質問する言葉を述べたかどうかなどを注視し続けなければならないのが副委員長の務めです。時間ぎりぎりに「○○についてお答えください」と発言できれば答弁を求めます。そこまでたどりつけず、なぜ大事な質問かを述べている時に持ち時間が終われば、答弁は求めません。 自分は質問できず座って聞いているだけ、というのは、少々辛いものがあります。公明党県議団で僕が最長老なため、副委員長を務め続けています。 残念なことに、普通の委員として質問できたのは、1回だけです。
2013.12.20
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リズムがいいと、よい記事を目にすることができます。さきほど、毎日新聞夕刊の特集ワイドを読みました。山口代表のインタビュー記事です。近藤さんの聞き方もよく、今、不安に思っている事柄について、山口代表の落ち着いて本質をとらえた発言をうまく引き出しています。必読の記事です。http://mainichi.jp/shimen/news/m20131220dde012040002000c.html
2013.12.20
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午前中の本会議が終わり、休憩時間に団会議。 文教委員長の報告へ質疑を行おうと考え、議論の末、団会議の了承を得たが、「委員を出している会派からは質疑を行わない」ならわし、慣例になっていると事務局から言われた。 残念。 委員長報告は、「決議を行った」とさらりと述べただけだった。 公明、民主、無所属の委員が反対し、公明党の藤林委員が反対意見を述べたことに全くふれていない。 少数意見にふれない委員長報告は異例である。少数意見にふれないようでは、民主主義はどうなるのか。そういう思いから、質疑を展開したかったのだが。
2013.12.20
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今夜は「福の会」でした。ほとんどの皆様が最後まで歓談してくださいました。うれしかった。 「福の会」は、最初に僕が挨拶するのですが、乾杯の後は、僕とはほとんど関係なく参加者同士が交流を深め、「全員発言」コーナーで再び参加者が僕のことを持ち上げてくれたりするところが、面白い特長です。 西田まこと参院議員が駆けつけてくださったのもうれしかったです。与党税調のお話を映像が浮かぶように話してくださいました。 明日は、県議会12月定例会の最終日。頑張ります。今回も文教委員会で、公明党は自民党と衝突しました。この問題については、全く折り合えません。そうそう、昨夜は日本酒で酔いつぶれました。
2013.12.19
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公明党は、教育の政治的中立を主張します。自民党に譲る気持ちは全くありません。埼玉新聞から転載します。2013年12月18日(水) 県議会文教委、朝霞高の台湾修学旅行を問題視 指導徹底を決議 県議会の文教委員会(田村琢実委員長)は17日、県立朝霞高校の修学旅行に問題があったとして「県立高校の社会科教育の指導徹底を求める決議」を賛成多数で可決した。県教育委員会と県教育局に対し指導と改善を求める内容で、審議の過程では修学旅行に参加した全生徒の感想文提出を要求しており、一部の委員が「政治的圧力になりかねない」と異議を唱えたほか、共産党県議団が抗議した。 決議案は自民の石井平夫委員が提出。委員長を除く委員10人のうち自民5人、刷新と無所属の各1人が賛成し、民主、公明、無所属の各1人が反対した。 県高校教育指導課などによると、朝霞高校は昨年12月5日から3泊4日の日程で台湾で修学旅行を実施。2年生約320人が参加...し、金の鉱山や博物館などを見学したほか、太平洋戦争の空襲で父親を亡くしたという游顕徳さん(男性)から当時の話を聞いた。生徒は修学旅行後、感想文を書いた。 16日から開催された文教委では、自民の白土幸仁委員や刷新の鈴木正人委員らが朝霞高校の修学旅行に関し、生徒への事前学習や「修学旅行のしおり」、現地学習を問題視。「事前学習で歴史的事実に疑念があるDVDを見せたり、しおりには歴史的事実と相反する未確定やねつ造の記述がある」などと指摘し、現地でも「反日思想を思わせる男性の話を聞かせ、しょく罪意識を植え付けた」などとした。 文教委は、修学旅行に参加した全生徒の感想文の提出を要求。それに対し、県教育局は各クラス代表8人の感想文をパソコンで打ち直した上、氏名が分からない状態で委員に提出した。白土委員は「原本でないと疑念が生じる」とし、「恣意(しい)的に選択することも可能」と全生徒の感想文の提出を求めた。自民の田中千裕委員も「現実に生徒たちがどのような影響を受けたのかが知りたい」と意見を述べた。県教育局は「学年便りとして掲載するため、作文として良くまとまっているものを集めた」と答えた。 全生徒の感想文を求めたことについて、公明の藤林富美雄委員は「(政治が)教育内容の細部まで関わることは学校や教員、子どもの自立性などをそぐ。8人分で十分に判断できる」と疑問を呈した。無所属の醍醐清委員は「朝霞高校が事前学習などを見直すとしており、あえて決議する必要はない」と異議を唱えた。 関根郁夫県教育長は決議が採択されたことについて「いろいろな立場の意見を子どもたちに示し、多面的・多角的に考える力を育てなければいけない」とし、修学旅行の在り方を検討することについては「そこまで考えていない」と述べた。
2013.12.19
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賞金は3万円、1万円ですが、ぜひご応募をhttp://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/588804.pdf
2013.12.16
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自分のニュース用に書きました。ユニークな提案だと自画自賛しています。12月16日の県議会企画財政委員会で、福永県議は「埼玉県民宝くじ」の発行を提案しました。 埼玉県内では、ジャンボ宝くじなどのほか「関東・中部・東北自治宝くじ」が発売されています。26年度は埼玉県内で400億円の範囲内で発売する予定です(その議案を今日、審議しました)。 宝くじは46.3%が当選金で(半分近くが購入者に還元されています。でも、その割には…と思いがちです)、41.1%が埼玉県などの収入になります。25年度は約364億円が県内で売れ、約145億円が埼玉県の収入になりました。 福永県議は、(1)東京通勤者の多くは都内でジャンボ宝くじを購入しており、埼玉県の収入にならない(2)東京都は都民宝くじを発売している(3)関東・中部・東北で、埼玉県が最大の人口である(4)県民意識の高揚、埼玉県の収入増加のために「11.14 県民の日」に「埼玉県民宝くじ」を発売してはどうか。もっと売れて、年の収入も増える――などと質問しました。 県財政課長は、「昭和29年7月までは埼玉県民宝くじを発売していた。県民宝くじを発売するとジャンボ宝くじなどの発売金額の割り当てが減らされる仕組みだが、研究する」と答弁しました。
2013.12.16
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森田実の言わねばならぬ 2013.12.13(その1)平和・自立・調和の日本をつくるために【836】《今日の論点(1)》自民党には公明党に対する「誠実さ」が足りないのではないか?!/自民党が政権に復帰することができたのは、公明党の選挙協力のおかげではないか?!/この恩義を忘れてしまったのか?!/もしも将来、自民党が12月12日未明の自公両党の軽減税率導入合意を踏みにじるようなら、自民党は公明党の善意を利用するだけの「自分さえよければ政党」に転落してしまうことになるでしょう/政治において大切なのは「誠意」です 「誠実に勝れる知恵なし」(ディズレーリ) 消費税の軽減税率導入について自民党と公明党は合意しました。『日本経済新聞』12月12日夕刊は次のように報じています。 《必要な財源を確保し、関係事業者を含む国民の理解を得た上で、消費税率10%時に導入する。 今後、与党税制協議会で軽減税率の導入に関わる詳細な内容について検討し、2014年12月までに結論を得る。 詳細内容とは、対象品目の選定、区分経理のための制度整備、具体的な安定財源の手当、国民の理解を得るためのプロセスなどを指す。》 軽減税率の導入は公明党の重要な選挙公約であり、公明党の最重要政策です。「公明党が安倍政権と自民党に一生懸命に協力しているのは、この消費税の軽減税率導入を安倍内閣と自民党に受け入れてもらいたい一心からだ」と知人の公明党通は私に力説しています。おそらくそうでしょう。 公明党の主張のかなりの部分を自民党が受け入れたことはたしかですが、将来、軽減税率導入を潰す余地も残しています。自民党内には「公明党を選挙にだけ利用しよう!」という「自分さえよければ主義者」が少なくないように見えます。自民党には恩義に報いる保守政治の精神は、もうないのでしょうか。 私は消費増税による国民経済における衝撃を緩和するには軽減税率が必要であると思います。自民党は公明党をもっと尊重すべきではないか、と私は思います。保守政治は報恩思想が基礎になっているはずです。自分さえよければ主義の自民党であれば、将来、最も誠実な友を失うおそれがあることを知るべきだと思います。 一言付け加えますと、もともとは公明党は消費税率引き上げに反対でした。そこで自民党は軽減税率を持ち出して、公明党を条件付き消費税率引き上げ賛成に変えたのです。そして次には軽減税率を潰すというのであれば、自民党には「誠実さ」はないということになります。そうだとすれば、おそろしいことです。
2013.12.13
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一般質問が終わってから、大慌てで特定秘密保護法についての追加原稿をまとめ、A4を読みやすいようにA3に拡大して7ページ分の資料を印刷し、吉見町へ向かいました。東松山市部支部(東松山市、吉見町、川島町)の党員会です。会場のフレサよしみに着いて、びっくり仰天。イルミネーションのきれいなこと! 絢爛豪華。 吉見町の秋山真美議員から住民がさまざまなイルミネーションを設営しているのですと解説してくれた。ご自身もスカイツリーを模ったイルミネーションの設営作業を約4時間お手伝いしたとのことでした。 公明党県議としての活動にふれた後、合計約30分間、お話させていただきました。 月曜日には、痛恨の極みといえる出来事がありましたが、化けの皮は、いつか必ずはがれるものです。きのうの夜は楽しい語らい。帰宅後も、うれしい語らいがありました。みんなの党に続いて、維新の会も、寄り合い所帯の化けの皮がはがれていきます。安孫子和子・吉見町議のコメントです。うれしい。今晩7時から吉見町の町民会館フレサよしみで東松山支部の党員会を開催しました。福永県副代表の特定秘密保護法の話は党員さんの胸のつかえを木っ端微塵に砕いて下さいました。さすがです(*^▽^)/★*☆♪
2013.12.11
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2013年12月11日掲載 夕刊フジ「山口那津男の本音でズバッと」より転載 秘密保護法成立「宿題」負った政府 「知る権利」とのバランスを特定秘密保護法が6日、成立した。与党は終始、法案の修正協議に柔軟に応じ、幅広い合意形成に努めてきた。公明党は法案の国会提出前に、政府に修正させ、審議の過程でも「閣議の議事録作成」を約束させた。 日本維新の会やみんなの党と協議を重ね「共同修正」も実現した。対案を出した民主党とも協議をしたが、合意には至らなかった。...参院の審議では、一部の野党が「会期内での成立を阻む」こと自体を目的にしてしまい、建設的議論から遠ざかる行動を取ったのは残念だった。 最終盤の5日、自公与党と維新およびみんなの党4党の実務者は、修正協議や審議の過程で指摘されていたもののうち、安倍晋三首相や菅義偉官房長官などが答弁で明らかにしたものを確認する「合意書」に署名した。 今年1月のアルジェリア人質事件では、日本人を含む多くの国々の人質の生命にかかわる情報のやりとりが不可欠だった。日本政府自ら収集できる情報が限られるなか、外国政府から情報を提供してもらうためには、人命にかかわる情報を絶対に漏らしてはならないとの裏付けが必要だった。 今後、同様の事件がいつ起こらないともかぎらない。国民の安全を確保するためには、対応する仕組みを整えておくのが政府の責任でもある。 大部分の政党は、国民の生命や財産の安全にかかる情報を保全し、漏れない仕組みを作る必要性は認めている。一方で、国民の「知る権利」とのバランスをとることが難しい法律でもあった。 国民の「知る権利」とのバランスをとるためには、「特定秘密」の範囲と指定方法を、客観的に限定していく必要がある。また、指定した者以外の人たちの「目」で適切かどうかチェックしていくことも大切だろう。 保全の必要性が乏しくなったものを積極的に公開していく努力も欠かせないし、一定期間たったものは公開できるような公文書管理を進めなければならない。「知る権利」といっても、実際は報道機関によって具体化されていくので、報道のもとになる取材は違法性がなければ処罰しないと保障することが極めて重要だ。こうした要請を入れた法律になったが、さらに、チェックの体制を重ねる仕組みを作る「宿題」を政府は負っている。国会も、政府の運用をコントロールする役割を具体的に果たしていかなければならない。1年後の法施行までに、これらをやり遂げるのが国民との約束である。 臨時国会が終わり、いよいよ予算編成である。公明党が提案した「児童手当」の上乗せを入れた5・5兆円の経済対策を含め、消費税引き上げによる景気抑制効果を乗り越えて成長戦略を実行していくことが重要だ。
2013.12.11
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阿比留記者のブログは、民主党政権時代に毎日、読み、一番、役に立ったブログです。井手議員と同じく、僕pも、基本的な考え方には同調できない部分があるのですが、総理に対する阿比留記者の質問が、一番、問題の正鵠を射ていたと思いました。また、さずが民主党の欺瞞性をたたき続けてきた阿比留記者らしい質問だったと感服しました。以下、転載します。 きょうの安倍首相記者会見で、私は久しぶりに質問を試みました。で、民主党政権時代と異なり、あっさり指名されたので、その質疑の内容を報告します。首相は、「菅政権のような情報の隠蔽は起こらない」と断言しました。 私 秘密の指定解除のルール化に関連し、伺います。国民が国政について正しい判断を下し、評価するには、政府からの正確で適切な情報の開示・提供が必要です。一方、最近では菅政権が中国漁船衝突事件の映像を恣意的に隠蔽し、国民から判断材料を奪い、さらに目隠しした事例がありました。総理はこれについてどう考え、どう対処していくつもりですか。 安倍首相 菅政権が隠したあの漁船のテープはもちろん、特定秘密には当たりません。問題は、あのときにも発生したわけですが、誰がその判断をしたのか、明らかではありません。菅総理なのか、仙谷官房長官なのか、福山官房副長官なのか、誰が本来公開すべき、国民の皆様にも公...開し、世界に示すべき、日本の立場の正しさを示すテープを公開しなければならないのに、公開しなかった。間違った判断をしたのは誰か。このことも、皆さんわからないじゃありませんか。 しかし、今度の法律によって、そもそもこれは特定秘密になりませんが、もし特定秘密としたのであれば、その責任の全て、所在は明らかになるわけですし、5年ごとにそれは、この指定が解除されるかどうかということについても、チェックされることになる。 大切なことは、しっかりとルールを定めて、保全をしていく。保全はきっちりとしていくということではないかと思うわけです。そして当然、そうした特定秘密もそうですが、秘密文書は、歴史の判断を受けなければなりません。つまり国立公文書館にスムーズにそれが移管される。そのルールも、今度はちゃんとできあがるわけで、現在の状況よりも、遙かに私は改善されると思っております。 ですから、この法律が施行されれば、菅政権で行った、誤った、政権に都合の良い情報の隠蔽は起こらないということは断言してもいいと思います。
2013.12.10
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楽天ブログ「福ちゃん通信」が25万件アクセスを超えました。駄文におつきあいしてくださって、支えてくださった皆様のおかげです。ありがとうございます。
2013.12.09
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軽減税率、新聞も適用を...自民議員207人署名 自民党新聞販売懇話会の丹羽雄哉会長は6日、国会内で党税制調査会の額賀福志郎小委員長と会談し、消費税率を10%へ引き上げる際に軽減税率を導入し、新聞も適用対象とするよう求めた党所属国会議員207人分の署名を渡した。 丹羽氏は額賀氏に対し、「英国、ベルギーでは(新聞は)ゼロ税率だ」と指摘した。丹羽氏は会談後、記者団に「新聞は活字文化や議会制民主主義を支える公共財だ」と述べた。 自民、公明両党は12日に与党税制改正大綱をまとめ、消費税率10%への引き上げ時に軽減税率を導入するかどうかの結論を出す方針だ。(2013年12月6日20時15分 読売新聞)ずいぶん、少ないね。朝日・毎日などの偏向報道が影響したのかな。
2013.12.08
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与党、野党分断に成果...民主は国会対応で迷走 安全保障にかかわる機密情報を漏らした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法が6日深夜に成立したことなどを受け、臨時国会は8日までの会期を残して事実上閉会した。 同法を巡り、与党は修正協議に日本維新の会、みんなの党を取り込むなど、野党の分断に一定の成果を上げた。一方の野党は、民主党が国会対応で迷走したほか、維新、みんなも立ち位置がぶれ、党内に不満を抱える結果となった。 みんなの党の渡辺代表が同法への賛成に前のめりだったこともあり、修正協議は与党ペースで進んだ。同党との修正がまとまると、埋没を危惧する維新の会も歩み寄った。野党との交渉にあたった自民党の中谷元衆院議員は7日午前のTBSの番組で、「限られた時間で、かなりの成果は出た」と語った。ただ、最後は自公だけで成立させる展開となり、世論の批判をかわそうとの戦略には狂いも生じた。 民主党は、独自の対案を提示して与党に受け入れを迫ったが、拒否されると「抵抗野党」路線を鮮明にし、安倍内閣不信任決議案や法案を担当する森消費者相の問責決議案などを乱発した。 ただ、国会対応はちぐはぐで、6日深夜の参院本会議では、参院執行部が採決の棄権を決めて一度は退席したものの、異論が相次ぐと議場に戻って反対票を投じる結果に。海江田代表は同法成立後、「参院の戦術は参院が考えること」と答えるのがやっとで、他党からも「野党第1党として毅然と対応すべきだ」(社民党の吉田党首)など厳しい声が相次いだ。(2013年12月7日16時52分 読売新聞)
2013.12.08
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伊佐進一代議士のブログから転載します。冴えています。3.法案審議は「強引」だったのか さて、では「特定秘密保護法案」の審議は、強引で、拙速で、自公政権の「傲慢さ」の表れだったんでしょうか。それは、まったく違います。私が「国会対策委員会」の委員として、目の前で見てきた各党との審議の過程、舞台裏についてお伝えしたいと思います。 民主党は、当初から法案に反対でした。自民党も公明党も、「反対であれば議論をしましょう」、「どこが反対で、どのように修正すべきか、対案をください」と、早くから民主党に投げかけてきました。ところが、待てど暮らせど、民主党の対案はでてきません。そのうち、みんなの党が対案を示し、修正協議が始まりました。政府案に修正を加え、結果、みんなの党も賛成に回りました。その後、維新の会が対案を示してきたので、早速、自公と維新の間で修正協議となりました。非常に実りある協議となり、維新の会の意見も入れて、法案は修正されました。維新の会も、「満額回答だ」と満足し、賛成に回りました。 ここで、焦ったのが民主党です。みんなの党も維新の会も修正協議を行い、賛成となりました。民主党だけが置いていかれるとの不安からでしょうか。審議も終息を迎えつつある11月19日、突然、対案を出してきました。 自民党と公明党は、「特定秘密保護法案」を衆議院で可決する目標として、21日を目指していました。各党と審議を重ねてきて、ようやく終わりが見えてきた時になって、突如、民主党が対案を出してきたのです。当初の目標からすれば、審議できる日数は1、2日であり、民主党の対案は遅きに失した感がありあました。しかしそれでも、我々はより丁寧な国会運営をすべきだとして、あえて採決を1週間近く延期したのです。結果、26日の採決となりました。その間、福島の地に舞台を移した地方公聴会での質疑も行い、また参考人質疑も2回、開催いたしました。 結果として、衆議院において同法案は、45時間の審議を行いました。通常、重要な法案の審議時間の目安は、40時間と言われています。それを上回る審議を行ったのです。しかし、民主党は言いました。「われわれの修正案を、もっとしっかり議論すべきだ。与党は、多数の議席で、急いで押し切ろうとしている。」この論調に、同法案反対の新聞数社がのってきました。 私が残念に思うのは、なぜ民主党は、対案をぎりぎりまで示してこなかったのかということです。みんなの党も、維新の会も、担当した国会議員は、真摯に法案に向き合って、早々に対案を示してくれました。民主党も他の党と同様に、対案をしめし、一緒に修正審議を行うことができれば、彼らにとっても良い結果を得られたでしょう。そして、こうした批判も、起こりようがなかったでしょう。なぜなら、実際の審議時間は、これまでの国会から見ても、十分であったと言えるわけですから。 では、維新の会はどうだったのか。彼らは、結局、衆議院の採決を棄権し、退席しました。上記のとおり、維新の会とは、実りある協議の結果、修正案がまとまりました。そして、維新の会全議員の参加する会議において、修正案への賛成を決定したとのことでした。 しかし、問題はこれからです。維新の会の上層部、年齢層の高い、いわゆる「東京維新の会」の方々が、急に反対を始めました。公式には、急に反対を表明した理由は、はっきりとは示されてはいません。与党に対する野党のプライドなんでしょうか。維新の会の内部で、法案に対する態度が、「大阪維新の会」と「東京維新の会」とで、真っ二つに割れてしまったんです。 もしこのまま採決をするようなことになれば、維新が割れていることが、国民の目の前で明らかになってしまいます。カメラの前で、賛成と反対が、はっきりと見えてしまう。これはまずいと思ったのか、そんな姿をさらしてしまうくらいならと、結局、維新は本会議場から全員、退席し、採決を棄権してしまいました。修正案12項目のうち、8つもの修正が維新の意見によるものであり、そして法案の提出者であったにもかかわらずです。党内の事情を優先して、退席してしまったんです。 結局、法案の内容についていえば、自民党、公明党だけでなく、維新の会もみんなの党も賛成です。また、民主党がぎりぎりになって提出してきた対案も、その内容は、政府案と大きな差がありません。つまり、実は法案の中身については、ほとんどの政党が賛成なんです。 もちろん、なんでも反対の、一部政党もあります。でも、思い出して頂きたいのは、尖閣諸島での漁船衝突事故のビデオ動画が、海上保安庁から流出した事件がありました。その時、「何でも反対党」の方々は、何と言ったか。「政府の情報管理が甘い!」「厳罰に処すべきだ!」という論調で、徹底的に政府を批判してきたんです。この批判からすれば、今回の法案には当然、賛成すべきですが、今は「情報を自由にすべきだ」「刑罰が重すぎる」と反対に回っています。そういう、なんでも反対の政党を除けば、実は法案の内容に関しては、ほとんどすべての政党が賛成だったんです。
2013.12.08
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伊佐進一代議士のページから一部、転載します。 非常に残念だったのは、一部野党が最後は、時間稼ぎ戦略をとったことです。つまり、審議途中のまま12月6日の会期が終われば、廃案にすることができます。そこで、ついには、民主党議員は国会審議に出てこなくなりました。民主党以外の各党が、何度呼びかけても出てこない。自分たちが提案者であった、中国の「防空識別圏」に抗議する国会決議にすら出てこない。挙句の果てに、安倍内閣を解散させるべきという、内閣不信任決議案を提出しました。なぜ内閣不信任を提出したかの理由について民主党の海江田代表は、「国会でしっかりと審議時間が確保されない」から、あるいは「強行採決」したから、というものでした。しかしこれは、実は「内閣」とは関係がありません。「国会運営上」の問題、与野党間の問題なんです。それを行政府である「内閣」のせいにすることに、違和感を覚えている野党議員も多くいました。 結局、不信任決議案は否決されました。これまで、不信任決議は国会定数の5分の1、すなわち96名以上の支持があれば、「記名投票」となります。つまり、誰が賛成して、誰が反対したかがはっきりと分かるよう、名前を書いて投票するのです。ところが、この不信任決議案には、96名以上の支持者が集まりませんでした。結果、賛成者が起立するという、簡単な「起立採決」となりました。野党が内閣不信任決議案を提出しておいて、「記名投票」にすらならず、「起立採決」となったのは、憲政史上初めての事だと言われています。それくらい、野党から見ても違和感を持たざるを得ない、「内閣不信任」だったと思います。
2013.12.08
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4日の公聴会を報じた12.5付け埼玉新聞の縦3段の写真には、公聴会の会場に向けたハンドスピーカーが鮮明に写っている。毎日新聞の掲載した横3段の写真には、ハンドスピーカーが3台写っている。それでいて「怒号響き」の凸版を付けている。そうそう共産党県議らのデモ行進の凸版は「自由のない国反対」だった。党員になれば、毎月の実収入を党に申告し、その1%を党へ納めなければならない「実収入というプライバシーを守る自由」を認めないのが共産党であるだけに、笑えた。朝日新聞1面の抗議メンバーの掲げる「STOP 秘密保護法」のプラカードと、さいたま市の公聴会の会場でのプラカードは同じデザインのものが写っている。
2013.12.08
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12.5付けの朝日新聞、毎日新聞埼玉版と埼玉新聞社会面にヨコ2段で掲載された<市民団体>のデモ行進の最前列に、共産党の県議2名がいる。毎日新聞は写真の右に「市民団体がデモ」という2段の1本見出しを掲げた。 <市民団体・偽装>である。こんなことすら見抜けないことが情けない。
2013.12.08
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岡本三成さんのメルマガから抜粋します。2001年9月11日、米国同時多発テロが起きた日、私は世界貿易センタービルの近くのオフィスで働いていました。海外に住んでいると、普通に生活していても、残念ながらテロに巻き込まれる危険があります。今年の1月にアルジェリアで起きたテロでは、日本人の方が尊い命を落とされました。このような犯罪行為から日本人を守るには、主要国と情報を共有し、力を合わせて対処していかなければなりません。米国を始め、英国・フランス・ドイツなど我が国の友好国から見れば、日本はスパイ天国です。そして、日本に情報を共有すると容易に外に漏れる危険があると思われています。例えば、今回の法律で情報を漏らした人は最大10年の懲役ですが、米国では最大極刑です。ちなみに皆さん、現在、特定管理秘密と言う名前で、我が国には約42万件もの秘密情報がある事を存知でしょうか? 例えば、2008年から2012年の5年間には、約6万件の秘密が新たに指定されています。そして、同じ期間に約4万件の秘密が、今度は勝手に破棄されています。つまり現在は、その情報がどのような内容かも国民に知らされることなく、一部の政治家や官僚が勝手に秘密に指定し、そして、最終的にその秘密を国民に公開することなく勝手に破棄しているのです。 それに比べて今回の法律は、秘密に指定する範囲をあらかじめ決めて、そしてそれが適切に運用されている事を第3者がチェックして、最終的に秘密にする必要が無くなった時には、その情報を公開する法律なのです。
2013.12.08
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よく眠り、薬をきちんと服用し、頭をからっぽにしたおかげで、体調は回復しました。明朝は9時半に浦和で打ち合わせです。金土と、よく眠ったせいで、夜更かししちゃいました。
2013.12.07
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4日の党首討論での海江田さんの発言を聞いて、不思議な気持ちになった=「特定秘密保護法案は官僚による官僚のための官僚の情報隠しの法案だ」。外交・防衛・テロ・スパイ防止のため特定秘密を洩らした官僚たちを重罰化する法案が、どうしてこんなふうに表現されるのか? さきほど法案は参院本会議で可決、成立しました。
2013.12.07
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きのうの午後から体調が悪くて。風邪のひき始めです。きのう午後、診療所でお薬をもらい服用しています。すると、眠くなります。タバコなんて、吸えたもんじゃないです。まずい。 早めに帰宅して、今夜は、久しぶりに自宅で過ごします。 今日は安藤県議が一般質問に立ちました。特に再質問、再々質問が、論旨明快でよかったです。
2013.12.06
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先日、ラジオで、評論家が、牧口先生、戸田先生が国家権力と戦い投獄されたことをひいて、公明党は人間革命を読めと話していました。 牧口先生、戸田先生天照大神を祀る国家神道と戦いました。 座談会に特高警察が来ていても、堂々と信仰の誤りを訴えました。 特定秘密保護法案の内容と、牧口先生、戸田先生の戦った相手とは、全く違うと思いますが、いかがですか。 一般に国体とは、「日本神話の「皇室は万世一系の天照大神の子孫であり、神によって日本の永遠の統治権が与えられている」とする。「我帝国は万世一系の天皇君臨し統治権を総覧し給ふことを以て其の国体と為し治安維持法に所謂国体の意義亦此の如くすへきものとす」(ウィキペディア) 僕は、治安維持法に絡めて、特定秘密保護法を論じることは、似て非なるものを同一視していると思えます。 国家神道、特高警察、教育勅語、不敬罪などがあって、戦争中に、一億総特攻の体制を敷いたのだと感じています。むしろ危険なのは「神話教育の復活を」(徳目の12番目は「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ」=国体につながる)「教育勅語の復活を」(登校時の奉安殿拝礼による天皇現人神につながる))などの論議が交わされていることです。 今回の法案と、牧口先生、戸田先生を絡めることには承服できません。
2013.12.06
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12月5日付けの朝日、埼玉新聞は、共産党県議が2名、特定秘密保護法案に反対するデモの先頭に立って、歩く写真を掲載していた。 国会前と埼玉県で、同じデザインのプラカードが掲げられていた。ひどいのは、さいたま市の地方公聴会の会場の窓に向けて、ハンドスピーカーが向けられていたこと。こういうことが平気な市民が騒いでいる。このところ共産党の動員が「市民」という表現で、報道される。
2013.12.06
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東日本大震災から1000日。今朝の聖教新聞の信仰体験に、心の底から、感動しました。 蔵の財よりも身の財、身の財よりも、心の財 を確信して進むとは、こういう生きざまだと教えられました。 暗い談話を掲載していた地元紙の社会面とは天地雲泥の差があります。イチローさんの4000本安打について、る方が、4000本の裏には、凡退した8000回のイチローさんの悔しさ、反省、苦闘があったと。 今朝の「編集手帳」も、<将棋は負けてこそ強くなる>という言葉で、締めくくっていました。 来年3月22日13時から、川越市民会館で、東日本大震災と女子高生の取り組みを取り上げたドキュメンタリー映画「うたごころ」が上映されます。入場料は2000円です。復興支援チャリティーです。観覧ご希望の方はお知らせください。
2013.12.06
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猪瀬氏は2007年6月に東京都の副知事に就任し、2012年12月に知事になった。副知事在任月数は、66か月なのかな。 副知事の給与は、121万9千円。 副知事の退職手当は、都条例によると、給与月額×在職の「月数」(年数ではありません)×0.41です。 十分な給与をもらい、退職手当は、通算で、ゆうに3000万円を超えます。 こんな「×月数」という退職金をもらっているのは、都道府県知事、市長さんたちだけじゃないでしょか(かつては、特別法人の役員がそうでした)。 猪瀬氏は、副知事を辞めることで「生活」が「不安」になって、徳田代議士から5000万円を借りたといいます。「選挙資金」ではないとおっしゃるのですから、生活費の不安だったのでしょうが、5年間、給与・賞与をもらった上、3000万円を超す退職金を手にして、何が不安だったのでしょうか。 「選挙資金が不安」だったのであれば、わかる気もします...が、ご本人は選書資金に備えたことを否定しています。マスコミは、知事さんたちの退職金を報道したがりません。(退職手当の額)第二条 東京都知事等に対して支給する退職手当の額は、退職の日におけるその者の給料月額にその者の在職月数を乗じて得た額に知事については百分の五十二、副知事については百分の四十一を乗じて得た額とする。 2 前項の在職月数に一月未満の日数がある場合には、これを一月とする。
2013.12.03
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きのうは、知事提出議案の勉強会。今日は、午前9時から生命力を充電した後、県議会で団会議。来年の公明党埼玉県本部新年賀詞交換会についても、打ち合わせをしました。 夜は、上里町の党員会。県政報告、特定秘密保護法案、軽減税率などについてお話ししました。話し終えた後、質問を受け付けました。公明党らしい議員の在り方について、率直、かつ、手厳しい声をお聴きしました。質問なさった党員さんのおっしゃる通りで、質問者の発言が終わると、期せずして拍手が起きました。 終了後、僕の子どもの友人のお母さんからお話をお聴きすることもできました。 話は変わりますが、順風満帆な人生なんて、面白くもなんともないと思います。「悪戦苦闘を突き抜ける」ことこそ、人生の醍醐味だと思います。「悪戦とは、嫌な思いをする戦いだ」と友人から言われたことがあります。 逃げたら、負けです。 日曜日には、創価大学の創立者が、「十字路に立った」...時の心構えを指導してくださる約30年前の映像を見る機会に恵まれました。第10回創友会総会です。当時は卒業生全員が参加できた時代でした。今とは全く違います。僕たちは、当時、住んでいた東大阪から妻と参加ました。「十字路」に差し掛かっていた時期でした。苦闘の時代は、その時は苦しいものですが、振り返ると「あの時があったから今があるんだ」と振り返ることができます。 人という文字は、二人の人が支えあっている姿を示していると、どなたかにお聞きしたことがあります。 夫婦も、一緒になった以上、「相身互い」です。 僕は、ご相談事が解決し、お役に立てた場合「僕が、こうしてあげた」とは思いません。そう思いがちになるのが議員でしょうが、「勉強させていただく機会を、議員として動ける舞台を与えていただいた」と感謝します。 「......してあげた」という言葉は、一番、嫌いな言葉の一つです。また、武田哲也さんは「優秀の優という字をしっているか。優という文字は、人という字の隣に憂いという字が立っている。しい、を添えると、優しいと読める」、と高校時代に教師から教えられたと、海援隊初の武道館ライブで語っていました。 楽しいことばかり追い求めても、人としての深み、人生の醍醐味は味わえません。 考えさせられることが多く、このところ、駄文を書き連ね、長い文章になりがちです。最後までおつきあいくださり、ありがとうございます。
2013.12.03
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幹事会を終え、帰途、吉野家へ。幹事会の夜は、ほとんど夕食をとる時間がないため。前回の吉野家では牛丼並盛に、お肉だけが大盛りの380円の牛丼でした。サイコ-でした。 今夜は、すき焼きの定食。美味い! 残った生と、つゆの残りを混ぜ合わせ、ご飯にかけて食べて、締めくくりました。 幹事会では、矢倉克夫参院議員から、特定秘密保護法案の審議における民主党議員の、ひどい体たらくについてのお話などをお聴きしました。マスコミの報道しない部分です。遠山清彦衆院議員も、議事録を読めば、野党の諸君が、同じような質問ばかり行っていると書いていました。これも、報じられることが少ないです。 軽減税率にしても、そうですが、日ごろ、「欧米では...」という人たちが、特定秘密保護法案や軽減税率については、あまり口にしません。残念な人たちです。今日、まとめた原稿は、明日にでもアップします。月刊誌「公明」12月号が、とてもいい論文を掲載していたので、それを書き写しただけですが。 自民党の石破幹事長のブログのことで、野党は鬼の首を取ったように、はしゃいでいるようです。
2013.12.02
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今日から埼玉県議会12月定例会が始まり、午前11時ごろに、議案上程の本会議が散会しました。しっかり頑張ります。 県議会ニュースをつくる必要があります。議会中は、あちこち移動せずに、まとまった時間を過ごせるのが利点です。きのうは、母校で「偶然の必然」だとしか思えない青年に会うことができました。とても嬉しかった。広い創価大学のキャンパスで、たまたま出会えたことに感激しました。僕のこのページも読んでくださっているとのことでした。 土曜日に相談を受けた友人に送ったショートメールです。きのうの新聞に掲載されていた創立者の言葉です。 「今ここに見える全部が(略)勝利の大城である(略)幸福は生き抜く力をもった人の中にある(略)この一日を新たな運命の日に変え~」 名字の言の「手なし」の話にも感激しました。 母校では、父親がそううつ病で所得が0、という状態の中、創価大学す進み、「創価大学の給付型奨学金」のおかげで勉学に励むことができ、一流企業の総合職に採用が内定した女子大生のお話を聞くことができました。彼女には、3人の弟妹がいますが「父となって支える」との決意で話をしめくくりました。 僕よりも10歳前後、ご年配の方が「諸先輩のいらっしゃるなか、大変、僭越ですが」と、お話を切りだされ、感激の極み、としか表現できない貢献の内容を話されたことにも、胸が震えました。 昨夜は、娘が帰宅した後、娘が持ち帰った宝を、僕が御宝前にお供えしました。会合でのお話を反芻しながら、幸福感に包まれました。
2013.12.02
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