全57件 (57件中 1-50件目)
きょうは3月最後の日。きのうの日曜日はずっと雨で、どこにも出掛けませんでした。きょうは仕事がオフなのですが、‘珍しく’家から出たくありませんでした。まる2日続けて家にいることは年に数えるほどしかありません。きょうは、おととい泳いだばかりで、しかも、今年になってからの「6000M」の一応ベスト・タイムが出たことで、ごく軽い‘バーン・アウト’状態なのかもしれないと思いました。でも、せっかくのオフで、月曜日なので美術館は閉まっているし、泳いでおくのが最善の策だと思い、珍しく重い腰を上げて、プールに行きました。(^-^;) もう1つ、ここのところいまいち泳ぐ気分が盛り上がらないのは、この夏のOWS大会で適当なのが見つからないというのも関係しているかもしれません。とにかく典型的な「A型」以上の性格なので、少しでも寒いと感じる時期には海で泳ぐ気にはなれません・・・。8月の下旬がベストなのですが、大会の場所と種目(距離)、さらに主催者関係まで気にすると、例年ながらの「ひめじ家島OWS」(8月24日)しか適当なのがありません。でも、この大会もだんだん運営が機械的になってきたし、新鮮味がありません。去年、初めて行われかけた「若狭路OWS」は信じられない中止のしかたをして“総スカン”を食らったはずなのに、のこのこと今年も開催する(8月31日)ようです。この大会の日程は非常に都合がいいのですが、去年のことを思い出すだけで胸がムカムカしてくるので、参加するつもりはありません。7月や9月じゃ肌寒いし・・・。 さて、プールに着いたときは人が多めだったので、アップをのんびりと長めに泳ぎました。前回の日記に書いたように、最近(この1年ぐらいかな・・・)は自分で自分の泳ぎの調子が把握できなくなっています。体調がいいときにぜんぜん調子がよくないのはずっと前からときどきあることですが、泳いでいて「調子がいい」と思っていてタイムが遅かったり、逆に、「最悪のペースだな・・・」と思いながら泳いで結構いいタイムだったりします。 きょうはとりあえずごく普通の調子だと思いました。ただ、おととい合計で8000M泳いだし、「6000M」の今年のベスト・タイムが出たりしたあとなので、肩あたりに疲れが残っていました。 コースがすいたので、「6000M」のつもりでスタートしました。自分の調子がまったく把握できない状態で、とにかく飛ばし気味にならないようにだけは注意を払って、とりあえず500Mほど泳ぎました。最初のチェック・ポイントのタイムは平均的なものでした。 そのあともまったく自分で自分の調子がつかめないまま、結局、3000Mまで来ました。そのときの様子だと、少なくとも「6000M」を泳ぐのは大丈夫だと判断できたので、ペースを乱さないように泳ぎ続けることにしました。3000Mのラップ・タイムは、前回よりちょうど1分遅れていました。 わずかな左の肩の痛みを気にしながらも、おそらくほとんどペースを変えずに泳げたと思います。特に調子がいいと感じられたわけではありませんが、ひたすら腕と脚を交互に繰り返して水面を進む様子は、機械が進んでいるような感じだろうと思いました。コース内に意識する必要がある人がいない場合は、本当に何も考えずに「今、何往復めか」だけを考えて泳いでいて、勝手に手足が動いている感じです。ちなみに、私は歩くときはたまに考えて手足を動かさないと、同じ側の腕と脚が同時に出そうになるときがあります。。。(^-^;) 私が泳いでいる間に入って来た人も、私が泳ぎ終わる前までに帰ってしまうので、挨拶もできずに何人かが入れ替わったことだけはわかりました。 きょうは特にいい調子でもなく、かといって最後はくたくたになったわけでもなく、本当に機械的に120往復したような泳ぎだったと思います。ちなみに、タイムは「6000M」として平均的なタイムで、おとといよりは2分近く遅くなりました。(ec:cn)前回より3000Mのラップが1分遅かった分、後半も同じようなタイムで、結果として2分ほど遅れたということで、内容は理解できます。ただ、前回も今回も、数秒とはいえ、前半の3000Mより後半のほうが時間がかかったことが自分で満足できません。 あとは、だらだらとイージーとダウンを泳いで、再び合計で8000M泳ぎました。・・・しかし、毎回のように、大阪の地下鉄の「梅田~天王寺」よりも長い距離を泳ぐというのが、自分でも驚きです。地図を見て、‘あの’距離を歩こうという発想は100%出てきません。(笑) ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):1000M」「クロール・コンビ:6000M」「クロール・イージー:100M×6」「ダウン:400M」 ・・・トータル:8000M 泳ぎながらときどき思うことですが、「『6000M』を泳ぐことに何の意味があるのだろうか」という疑問の答えは、実際のOWS大会を見る限りでは出せません。「6km」という大会(種目)は見当たらないからです。その意味では、OWS大会で一般的な「3km」のために、「3000M」を2本という内容にしたほうがいいとは思っています。でも、そうすると、どうしても間の休憩が長くなってしまい、プールにいる時間が長くなってしまいます。かといって、上の「10km」というのは、私には特別な練習をしないと、泳ぎ切ること自体が不安な距離になってしまいます。 ・・・やっぱり春になると、私の場合は気持ちが落ち込んでしまいます。。。早く夏にならないかなぁ。。。(・・・毎年、こればかりです。)
2014年03月31日
コメント(0)
きょうは前回から中(なか)4日でプールに行って泳ぎました。週1回だと少ないし、中(なか)1日だと泳ぎの疲れが残っていて調子よく泳げません。その意味では中(なか)2~3日がベストだと思っています。きょうは若干開いたということになります。 土曜日にプールに行ったのもわずかにひさしぶりで、2月8日以来、7週間ぶりでした。混雑の具合を忘れてしまっていましたが、すいていました。 アップを泳ぎ始めて、特別水に乗れない感覚に襲われました・・・。きょうは、スギ花粉か黄砂かわかりませんが、春特有のアレルギー的な頭の重さはあったものの、体調はごく普通レベルでした。 体調と「泳調」が一致しないことは‘基本’のようなもので、体調がいいのに泳ぎはさっぱりだとか、その逆の場合もあります。きょうは一応前者だなと思いながら、アップが終わった後で「6000M」を泳ぐ予定にしていたのが不安になりました。 それでも、「3000M」を2本にすると、むしろ‘しんどい’し、間に休憩を挟むために合計で時間が永くかかるので、とにかくペースに気をつけて‘120往復’できるように泳ごうと思ってスタートしました。 腕に力は入らない、プッシュで手首が思い通りにならない、下半身が沈む、2月、3月と自転車で結構走ったにもかかわらず、心肺機能が向上していない・・・など、何1ついい要素を感じることができずに、ペースを控えめにして泳ぎました。 最初のタイムのチェック・ポイントの距離でクロックを見ると、思ったよりはましでした。「このままのペースで泳げれば、平均的なタイムで泳ぎ切れる」と思い、スピードを落とさないように心掛けました。 そのあとも、要所要所でタイムを見ると、最低限のタイムは十分に上回っていました。ただ、調子が悪いながらも泳ぐペースがつかめてくると、“脳内麻薬”が分泌されて、突然‘ふわ~っ’と体が楽になるのですが、きょうはそれもありませんでした。ひたすら忍耐の泳ぎが続きました。 ペースに十分に気をつけたことで、‘60往復め’の終わりは問題なくやって来ました。これで「3000M」です。ターンの際にクロックに目をやると、「3000M」として平均のタイムでした。 「若干速すぎた。このままあと3000Mは泳げない」という気持ちと、「きょうは抑えて抑えて泳いでこのタイムだった。疲れてもいない。きっと泳ぎ切れるだろう」という、相反する2つの考えが頭の中で錯綜しました。 残りも体が楽になることもなかった代わりに、ギブ・アップするような疲れはまったく感じずに、‘120往復’が終わりました。タイムを見ると、今年になってからの「6000M」のベストでした。(eq:zn)ただ、きょうも後半のほうが調子がよかったと思っていたのに、タイムとしては前半のほうが20秒ほど速かったのが、完全に満足の行かない要素になりました。 でも、きょうは「6000M」を泳いでいる間、ずっと‘泳調’はよくないと感じていて、終わってみればいいタイムだったという、自分の体がますますわからなくなりました。。。・・・「体調」と「泳調」は一致しない、「泳調」の実感と「実際の泳ぎ」も一致しない。。。 ‘陸上’での作業は、当然ですが、「体調」と「効率」は一致します。水泳って、一体どうなっているんでしょうか。。。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):800M」「クロール・コンビ:6000M」「クロール・イージー:100M×6」「ダウン:600M」 ・・・トータル:8000M きょうはアップが長めだったことと、「6000M」を泳ぎ終わったあとはさすがに疲れたのでイージーを多めに泳いだので、ダウンを600M泳いで、トータルで8000Mになりました。 「6000M」がきょうのようなタイムで泳げれば特に文句はないのですが、泳いでいるときの体の重さやけだるさは問題です。でも、こんな経験も初めてで、対処のしようがわかりません。 去年の2~3月のようなわけには行きませんでしたが、それでも、今年も2~3月は‘超’長距離のタイムとしてはまずまずでした。 4月中旬から初夏にかけて、一旦、‘底を見る’と思います・・・。_| ̄|○
2014年03月29日
コメント(0)

「国立国際美術館」で特別展を見たあとは、コレクション展のフロアーに行きました。 ここではコレクション展と小企画展をしています。 まず、小企画展から見ました。「郭徳俊-ニコッとシェー」というタイトルが付いているのですが、作家も知らないし、作品も理解不能でさっぱりわかりませんでした。 1937年に在日韓国人として生まれ、23歳のときに結核を患い、「余命10年」と告げられたそうです。死ぬまでに何をすればいいのか、生きた証として何を残すことができるかを考えた結果として、絵を描くことを選んだ‘ある人生’の物語と捉えればいいのかも知れません。ただ、現実には77歳になる今も生きています。 作品は一応絵画ですが、表面は焼物に見えました。実際は、石膏、胡粉、樹脂、絵具となっていましたが、焼いたあとのような感じが漂っていました。また、何が描いてあるかについては、抽象ではないものの、どこが頭でどこが腕かが把握できないようなデフォルメを越えた形状の人物が描かれているようでした。輪郭線的な位置づけの線は筆で描いてあるのではなくて、何かで引っかいていました。 作品のタイトルも不気味に具象的で、『虚笑門出』とか『露呈』などと付いているのですが、作品との関連が感じ取れませんでした。 もう1つの展示室では、木炭のドローイングがずらっと並び、さっき見たわけのわからない作品にもちゃんと構想があったということがわかりました。 興味が持てなくて、わからないものを粘るのはやめて、‘普通’のコレクション展のほうに行きました。 今回のテーマは、「現代美術100年の実り」となっていて、西洋・日本を問わず、最近100年のアート作品を‘ただ展示’していました。ここは数年前から、展示物の解説キャプションを一切付けなくなりました。特別展も、コーナーに簡単な解説を付けるぐらいで、個別の作品には無視されるようになっています。まあ、現代アートが好きな見て好きなように感じ取ればいいと思っているのか、現代アート側からないような人には理解してもらわなくて構わないというスタンスのようです。 「1.パリに集った芸術家たち」では、ピカソの『道化役者と子供』(グアシュ、パステル)や、国吉康雄の『乳しぼりの女』、ジャコメッティの油彩『男』などがありました。まだ、誰が見ても、少なくとも何が描かれているかがわかる作品群でした。 それが、「2.戦後美術の新しい波」になると、ビュレンの『可変形態の絵画』、フォンタナの『空間概念』といった絵画とは言いにくい作品が出てきました。『空間概念』などは、画面を銀色に塗って、雨粒のような模様をたくさんつけてキャンバスをカットしていました。 「3.アメリカの美術革命」では、これが作品と言えるのかと思うコスースの『カラー』、ジム・ダインの『帽子』、ウォーホルの『グレムリン』シルクスクリーンのシリーズが1~3までありました。 「4.現代美術としての写真の展開」というコーナーで、特別展のアンドレアス・グルスキーと結び付けて、「コレクション展」しか見るつもりのなかった客に特別展まで見させようという魂胆が垣間見えました。 グルスキーの『ピョンヤンV』がありましたが、やはり多くの人が尊写真を見て場所が特定できるようなものではありませんでした。北朝鮮の何か大々的な祭典のワン・シーンを撮影したものですが、北朝鮮のこういう祭りだと、何万人と集まった人が指示されたとおりに動くので、非常に整然とした光景は撮りやすいだろうと思います。スタジアムでは無数の女たちが踊り、観客席では人文字を作るためのボードを持った人たちが前後左右ともほとんどずれることなくボードを差し出し、見事な人文字を作っていました。 他には、ホックニーやティルマンスの作品がありました。 ここは知らない作家が多かったのですが、キーファーの『星空』はずっと以前から同じ場所で、他の作品より照明を落として展示されていました。夜を演出するために暗くしているのか、光に弱いマチエールが使われてるからなのか、わかりません。 以前、見たことがある笑いを誘うオブジェがありました。イリヤ・カバコフの『天使と出会う方法』ですが、ものすごく長いはしごを継ぎ足して空高いところまで男が上っており、その少し上まで天使が降りて来ています。ただ、まだ男は天使に届いていません。実際には恐ろしく不安定で高いはしごに登る勇気がないと思うし、非現実的な方法だと思います。でも、大昔、「バベルの塔」の建設を考えたような文化だから、それを個人レベルで成し遂げようと思うとこうなるのかも知れません。 このフロアーは45分で一通り回りました。 このあとはちょっと頑張って梅田まで歩き、こまごまと買い物をして帰りました。
2014年03月28日
コメント(0)

きょうは「国立国際美術館」に行って、特別展とコレクション展をのんびり見て来ました。 まず、特別展の「アンドレアス・グルスキー展」を見ました。 去年の春に年間予定を見て、この時期の特別展が「アンドレアス・グルスキー展」だと知ったとき、「誰、それ?」と思い、あとで写真家だと知って、「これはパス!」と思いました。それから何か月か経って、この展覧会のチラシができて、それを見たときに、「これは何だろう?」と思う写真がありました。そして、その写真で少し興味を持ったので、結局、見てみたいと思いました。 アンドレアス・グルスキーは1955年、ドイツ生まれの写真家だそうです。 作品は基本的にはどれも巨大で、展示はセクションなどで分けられていませんでした。 また、作品のタイトルは壁には掲示されておらず、「展示リスト」に載っている番号とわざわざ照合して確認するようになっていました。 それと、海外では経験がありますが、作品の前に(柵がなく)一定の距離より近づくとチャイムが鳴って警告するという方式だったのですが、あちらこちらで1~2分毎に「ピンポ~ン!」と鳴って落ち着きませんでした。 作品はまず、『ポンピドゥセンター』からでしたが、室内を撮影したもので、この作家が得意とする「すべてのものに焦点が合っている」のがポイントだと思いました。 『フランクフルト』は街の風景ではなく、「フランクフルト空港」の一角でした。作品はどこか局所的な一部分を撮影し、タイトルは非常に広範囲なものを付けるのが特徴のようでした。空港のカウンターかどこかの、飛行機の発着状況を知らせる案内板を写したものでしたが、中央から両端まですべての文字に完全に焦点が合っていて、写真であることは見た瞬間わかるものの、ほぼ同時に感じる違和感は、写真はどこか1点にのみ焦点が合っていて、あとの部分はぼけて写っているものなのにそうではないということに気が付くまでの頭の中のギャップによるものでした。 『バンコク』というシリーズものと思われる作品が4点ありましたが、これもどれも具体的な風景を撮影したものではなく、川か港あたりの海の水面を写したもので、木片やごみが浮いているだけの‘汚い’写真でした。これは、杉本博司の海の写真などと同じで、写した海とタイトルに偽りはないものの、場所を特定できるようなものを写して、知っている人が見たら、「あっ、ここは××だ!」と作家と鑑賞者が共通の認識を持つことができるようなものではなく、悪く言えば、撮影した本人にしか「何(どこ)を撮影したか」がわからない(おそらく本人でさえ、メモしておかなければ場所が特定できない)作品なのではないかと思いました。恐れずに言うと、自己満足の作品ではないかということです。 そんな「どこでもいい」ようなスポットを撮影して、具体的な地名をタイトルに付けたものがある一方で、『無題』というタイトルの作品もあり、これもどこかの地面や水面を撮影したものでした。タイトルの付けかたの違いはどこにあるのでしょうか。 『ベールッツ』は、畑作業を真上から見下ろした光景でしたが、どの人にも動きによるぶれがありません。どんなに瞬間的に撮影しても必ずどこかはぶれるはずなのにそれがないということは、広い画面のすべてに焦点が合っていることと併せて考えれば、見ている写真は1枚でも、実はそれは何枚もの写真を撮り、自分の都合のいい物の部分だけを貼り合わせて(合成して)作ったものだということが、私のような素人にもわかりました。 『ツール・ド・フランス』も同様の写真でした。山の斜面のかなり長いうねったコースを捉えています。自転車に乗って走っている選手は数えるほどしかおらず、あとは応援の人や監督などのようでした。この写真も動いているものにほとんどぶれがなく、すべてのものに焦点が合っていました。ただ、他の作品と違ったのは、どうも消失点が1つではなさそうだということでした。いくつかの場面を撮ったものをうまくデジタル処理し、違和感なくつなげた結果、絵や単純な写真ではあるはずの消失点がなくなったか、いくつもできてしまったのではないでしょうか。 『プラダII』は思わせぶりな作品で、プラだの製品は何つ写っていません。商品を陳列する棚のようなものだけが写っていました。ここでは私たちは「見えていないものが見えていると思わなければならない」と言われているようでした。これはあとで『プラダI』という作品があって、こちらは陳列棚の数が違っていたのですが、‘ちゃんと’プラダの商品が並んでいて、店の一角だということが‘確認’できました。 『無題IV』は、ポロックの作品を、壁、天井、床を含めて部屋全体を写していました。ただ、メインであるはずのポロックの作品にだけ焦点が合っていませんでした。 『オーシャンII』は、確かに海が写っていました。そして、ほぼ四隅に、マダガスカル島、スリランカ島、オーストラリア大陸の一部やマレー半島の一部が写っていました。問題はこれをどうやって撮影したかです。さすがに個人で衛星は飛ばせないでしょう。これには解説がありました。「ドバイからオーストラリアに向かう飛行機に乗り合わせたグルスキーは、機中のモニターに映されたインド洋の画像を見て、大いに感銘を受けました。6点を数える『オーシャン』シリーズは、このときの経験に着想を得て制作されました。グルスキーは、自分自身で撮影した写真でなく、衛星から撮られた高精度の画像を、何ケ月にもわたって丹念に加工しました。複雑な海岸線を示す陸地はほとんどそのまま用いられましたが、広大な海面は、グルスキーが生み出したものです」ということで、現実の地球ではありませんでした。ちょうど最近の「プリクラ」のように、被写体を取り込み、合ったほうがいいものを付け足したり、逆にないほうがいいものを消したりして処理したものを「完成品」として提出する。まったくの虚構ではないけれども、一方で、100%事実だとも言えないものが写真に写っていることになります。やはりこういうときに思い出すのは、同じ写真アーティストのやなぎみわの「写真は現実を写さない」という言葉です。 終わりのほうに、私がチラシで見た『99セント』がありました。何でも「99セント」で売っている店(日本の「100円ショップ」のようなもの)の店内をやや高い視点からできるだけ店内全体を見渡すように撮影したものです。棚と陳列されている商品が縦と横の線を作り、一見、モンドリアンの絵のような構成を感じます。でも、少し見れば、こうれがそいういう抽象絵画ではなく、具象写真であることに気が付きます。ただ、ここでも違和感を持つのは、手前も奥も、右端も左端も、すべての部分に焦点が合っているということです。私達は近くのものを見たあとですぐに遠くのものを見ようとすると、焦点を合わせなければいけません。でも、この写真では、手前のものも奥のものも同じ‘ピント’で見られるのです。 これは、「店の奥だけ、次はその前というように、分割撮影した写真をデジタル処理した作品だ」と主任学芸員が言っていたという「読売新聞」の記事が2月7日の朝刊に載っていました。 『無題VIII.No.1』などは、一見何の変哲もない本の1ページですが、実際には、実際にある文章をあちらこちらから抜いて自分で意味が通るように組み立てて活字に組んで印刷して撮影したものだそうです。つまり、実際には流通していない本なわけです。写真で見せられると、「こういう本があるのか」と思ってしまいますが、その本は世界に1冊しかない、もし、作家が撮影後に破棄していたらもう存在しない本だということです。言いかたを変えれば、この写真を撮るためにわざわざ作ったオブジェだということになります。ここでは、2009年の3月に今はなき「サントリーミュージアム[天保山]」で行われた「インシデンタル・アフェアーズ」展にあったデマンドの写真作品の『Lift』を思い出しました。 一通りを見て、感激はむしろだんだんと冷めていきました。結局、洋画と日本画の違いが写真にも現れているということではないでしょうか。つまり、日本画は書道がその典型であるように、書こうとするものは一筆で書いてしまわなければなりません。それに対して、油彩は1度書いた上に何度も何度も色を塗り重ね、自分が表したいように変えていきます。 1枚の画像の遠近の両方に焦点が合っているというのも、19世紀にフランスでドラロッシュやブーグロー、ジェロームらの絵画がそうであって、だからこそ一部の批評家に「現実にはこんな見えかたはしない」とケチをつけられたという歴史があります。 そう考えると、今回の展覧会で見たのは、西洋の伝統的な油彩画が行ってきたことを現代の技術を使って写真でやってみたということに過ぎないような気がしました。元の写真を撮る技術は必要でしょうが、そのあとはすべて最新の機器任せというのでは、私はやはり19世紀のフランスの画家の作品のほうが技術が高いと確信するに至った展覧会になりました。 無駄だったような、自分が好きな画家を再評価する機会になったようなちょうど1時間でした。 続いて、1つ上のフロアーの小企画展とコレクション展を見ました。
2014年03月28日
コメント(0)

笠岡から倉敷に移動しました。 倉敷では「倉敷市立美術館」によく行くのですが、今回は「大原美術館」に行きました。ここも5度めぐらいになったと思います。 今は、「まだまだすごいぞ!大原美術館」というタイトルを付けて、展示作品をいつもと少し違う観点から見るという企画をしています。 新館 児島虎次郎館
2014年03月27日
コメント(0)

きょうは笠岡市と倉敷市の美術館に行きました。 まず、「笠岡市立竹喬美術館」に行きました。 今は所蔵作品を使った企画展を「大正時代の竹喬」というタイトルでしています。
2014年03月27日
コメント(0)

「兵庫県立歴史博物館」で非常に‘堅い’展覧会を見たあとは、今年の1月から来年の年明けまで臨時に建てられた施設「ひめじの黒田官兵衛大河ドラマ館」に行きました。 言ってしまうと、思ったとおりの「ナンチャッテ館」で、公立の博物館との落差はすごかったです。(笑) 部屋 牢屋 撮影はこの2か所のみOKでした。
2014年03月25日
コメント(0)

きょうは姫路市内の「軍師官兵衛」に冠する展覧会と展示会(?)を見ました。 まず、「兵庫県立歴史博物館」に行きました。 ここでは「軍師官兵衛」という単純なタイトルの特別展をしています。
2014年03月25日
コメント(0)
きょうはプールに行って、泳ぎました。金曜の「春分の日」、土曜、日曜と、‘展覧会三昧’で過ごし、まったく泳がなかっただけでなく、特に金曜は旅先で美術館・資料館の移動で合計10kmほど歩いたと思うし、当然、美術館の中では長時間立ちっぱなしで、体が泳ぐほうから遠ざかっていました。 しばらく泳いでいないと、プールに行くときは体が喜ぶ場合と気が重い場合とがあるのですが、きょうはどちらかと言うと後者でした。。。 ここのところ水泳の日記に書いていますが、去年の2~3月とは違って、もともと‘泳調’が最もいいこの時期に、心肺機能が向上する自転車長距離ライドを組み合わせたにもかかわらず、事実上、調子は上向きませんでした。年平均から見るとましなタイムで泳げてはいるのですが、去年の今頃の“超絶好調”と比べると、あまりにも差が大きいと感じます。 前回など、はじめは「ひさしぶりにまあまあ調子がいいな」と思っていたら、結局、飛ばしすぎで「6000M」が泳ぎきれずに「3000M」で止まってしまうという‘ざま’でした。 きょうもアップの段階で既に体が泳ぐのを拒否していると感じるほど覇気がありませんでした。 アップが終わって、「きょうは絶対に『6000M』を泳ぐんだ!」と心に決め、前回のようにペース配分を誤らないように慎重に泳ぎ始めました。数百メートルごとにチェック・ポイント的に意識しているところでタイムを見ると、最低限を少し上回る程度で泳げていました。実感としてはもう少し遅いと思っていたので、それ以上スピードを上げて疲れたり、逆にスピードを遅くして満足できないタイムになったりしないように気を付けて泳ぎ続けました。 さすがに前回とは違って、3000Mは問題なく泳げました。ただ、ラップタイムが最低限の目標を3秒ながら過ぎていました。 後半はむしろ調子がよくなり、意識しなくても一定のペースが保てるようになりました。ただ、あと一歩の調子が出ず、「6000M」は問題なく泳ぎきれたものの、タイムはやや不満が残るものになりました。(es:dd)それと、調子が上がったと思った後半のほうが、前半よりごくわずかながら時間がかかっていたのも、「後半型」だと自分している私としてはがっかりしました。 結局、先月中旬から今月いっぱい、体調は悪くない、でも、泳いでいてまったく水に乗れない、けれども、タイムは悪くはない・・・、というどう捉えればいいのかわからない‘泳調’が続きました。 あとは、ごく平均的なイージーとダウンを泳いで、トータル7500Mにしました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ:6000M」「クロール・イージー:100M×5」「ダウン:400M」 ・・・トータル:7500M ときどき他人に「変わってるね」と言われるのですが(^-^;)、私は季節は夏と冬が好きです。春と秋は苦手です。。。先日からプールにこれまでとは違うほうの窓から陽が射すようになりました。また、夕方、暗くなるのが遅くなりました。「冬が終わるんだなぁ・・・」と思うと、無性に悲しくなりました。 海で泳げるのは夏だけだし、プライベートでは薄い格好で‘だらしなく’過ごせます。冬は自転車に乗って1日を過ごしても、ほとんど汗を気にしなくていいし、好きなスポーツ・ウェアに身をくるんでニット・キャップをかぶれば寒くても大丈夫です。それに引き換え、春と秋は・・・。 「春分の日」を過ぎてしまったので、次は「半夏生(はんげしょう)」が早く来てほしいと思います。「夏至」ではダメです(・・・早すぎる)。。。(^-^;)
2014年03月24日
コメント(0)
「兵庫陶芸美術館」で特別展を見たあとは、所蔵品展を見ました。 今は「丹波今昔物語」と題して、昔から今に至る丹波焼の作品が展示されています。
2014年03月23日
コメント(0)

きょうは、兵庫県篠山市の「兵庫陶芸美術館」に行って、展覧会を見ました。 ここは交通手段が最も不便な美術館・博物館のうちの1つです。 今は、「やきものって何ダ?-陶芸美術館8館の名品に学ぶ-」という特別展をしています。日本国内に「陶芸美術館」というものが8館あるらしく、そのすべての施設から主だった所蔵品を展示する展覧会のようです。
2014年03月23日
コメント(0)

続いて、「兵庫県立美術館」に行って、コレクション展を見ました。 テーマは「ノアの方舟-蒐集による作品たち」となっています。 家のオブジェ 澤田の写真 昔の美術館の案
2014年03月22日
コメント(0)

きょうは神戸市内の2つの美術館で展覧会を見ました。 まず、「香雪美術館」に行きました。 今、ここでは「森田りえ子~春らんまん」という特別展をしています。
2014年03月22日
コメント(0)
本来は、「島根県立美術館」で特別展を見たあとは、のんびりとコレクション展を見るつもりでした。ところが、予想以上の時間を特別展に費やしてしまい、美術館にいられる時間が30分ちょっとしか有りませんでした。それで、しかたなく、3つの展示室を選んで、‘駆け足’で見て回りました。
2014年03月21日
コメント(0)

「松江歴史館」を出て、訪れる場所としては最後となる「島根県立美術館」に向かいました。 かなり距離があるのですが、比較的景観が楽しめるルートなので、頑張って歩いて行きました。途中で、「島根県立美術館」が湖越しに見えます。 美術館に着きました。 今回の旅行のメインの目的は、この美術館できのうから始まった「水辺のアルカディア-ピュヴィス・ド・シャヴァンヌの神話世界-」という特別展を見ることでした。
2014年03月21日
コメント(0)
続いて、「松江歴史館」の特別展を見ました。 「日本の近代化に貢献した出雲人」という展覧会をしています。
2014年03月21日
コメント(0)

続いて、バスと電車を乗り継いで、松江に移動しました。 まず、「松江歴史館」に行きました。 ここは常設展示と特別展示で別の料金が必要ですが、両方見るつもりだったので、共通券を買いました。 まず、「常設展示室」のほうから見ました。 橋の模型 城の模型地図
2014年03月21日
コメント(0)

きょう最初は、泊まった旅館から歩いて30分ほどのところにある「安来市立歴史資料館」に行こうと思っていました。ただ、起きたときから土砂降りに近い雨で、一瞬、ためらいましたが、他に変更していくようなところを考えていなかったので、傘を差して寒い中を歩いて訪れました。 珍しい古墳の形 城の立体地図
2014年03月21日
コメント(0)

バスを乗り継いで、「加納美術館」に行きました。 「よくこんなところに美術館を作ったなぁ・・・」と思うほど‘外れ’にあって、車を持っている人がわざわざでなければ、何かの‘ついでに’訪れるようなロケーションではありません。さらに、通常の入館料が1000円というのも観光客を遠ざけているように思います。 看板 庭 別館
2014年03月20日
コメント(0)

きょうから1泊で、島根県東部の旅行をします。 「日本画で味わう四季の美」 足立美術館 新館 石庭 滝と石庭
2014年03月20日
コメント(0)
きょうはプールに行って泳いだのですが、前回から中(なか)1日で、やはり泳ぎの疲れは完全には取れていませんでした。。。ときどき書いていますが、中(なか)2日空けたいのです。 今回は、明日からあさってにかけて島根県にひさしぶりに「足立美術館」と「島根県立美術館」をメインとした美術館・博物館巡り(?)の旅行に行くので、こういうタイミングになりました。 アップを泳いでいたときは可もなく不可もなくごく普通の調子でした。そして、「6000M」のつもりでスタートして、はじめの1000Mぐらいが過ぎたあたりで「きょうはなかなか調子がいいな」と思いました。本当に調子がよければ問題ないのですが、きょうはとくにかくおとといの泳ぎ疲れが残っていたし、最初にやや飛ばし気味だったことにそのときは考えが至らずに泳ぎ続けました。当然のようにだんだん息苦しくなり、2500Mあたりで、「あとこの2倍以上を泳ぐのは無理だな・・・」と思い始めました。それで、「3000M」で止まることにして、その代わりに「3000M」として自分で嫌にならないタイムで泳ぎ切りたいと思いました。最後は少し息が上がってしまいましたが、60往復を終えてタイムを見ると、「3000M」としてまずまずのタイムでした。(cu:tp)「3000M」のタイムとして悪くないということは、「6000M」の半分のタイムとしては速すぎることを意味しています。 そのあと、イージーを泳ぎながら息が整うのを待ちましたが、息は落ち着いても脈のほうがなかなか落ち着きませんでした。幸い、コースはすいていたし、体調が悪いわけではないので、のんびりと‘セミ・イージー’ぐらいのつもりで、もう1本「3000M」を泳ぐことにしました。‘セミ・イージー’というのは、数年前に練習していた「10000M」を泳ぐときのスピード程度です。書いてしまうと、50Mをおよそ56秒で泳ぐスピードです。当時はこれ以上速く泳ぐと、「10000M」が泳ぎ切れずに途中で止まってしまうか、最後に泳ぎが崩壊して、50Mに70秒近くかかる‘ザマ’でした。 50Mに56秒かけて泳ぐと、非常に楽です。きょうもそうだったのですが、短水路プールでなら、永遠に泳ぎ続けられそうな感じがします。その意味では水泳の練習にはなっていないということですね。・・・「10000M」の練習、懐かしいなぁ。。。 結局、2本めの「3000M」は‘56分4秒’という、計画通りのタイムで泳ぎ切りました。これでむしろ体全体は楽になったような気がしました。実際には、「もうこれ以上泳ぐのはうんざりといった感じでしたが。。。 きょうは途中で人としゃべっている時間が長かったことも、体が冷えて、泳ぎにくくなった原因かもしれません。そんなことで時間を費やしてしまったし、泳ぎの調子はいまいちで休憩時間が長くなったので、いつもより30分ほど長くプールにいましたが、最後のアップは短めに切り上げてプールから上がりました。合計遊泳距離もいつもより少なくなってしまったし、ちょっとがっかりです。。。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):700M」「クロール・コンビ:3000M」「クロール・イージー:100M×3」「クロール・コンビ:3000M」「ダウン:200M」 ・・・トータル:7200M 明日、あさっての山陰地方の天気は雨で、相変わらず私が旅行に行く日は雨にたたられます。。。前回と前々回の自転車の旅行も、当初の予定の日が近づいてきて週間天気予報を見ると、雨の表示が出たので、急拠、組みなおしたものです。今回は自転車旅行ではないし、往復の交通手段が飛行機なので、組み直しを考える気はありません。いっそ、雪が降って、雪の積もった「足立美術館」の庭園が見られたらいいのですが、天気予報は「雨」です。。。
2014年03月19日
コメント(0)

きょうは天気予報ではずっと雨ということでしたが、雨は一時的にぱらっと降っただけで、どんよりした厚い雲が空を覆っている状態でした。 例年この時期は庭の植物に関しては特に取り上げることはないのですが、今年は巨大なふきのとうが出て、寒さのせいか、大きさのせいか、まだ花が咲き切らない状態です。3月半ばでふきのとうが咲いていないのは記憶にありません。他にも10個以上出て、ばらばらに咲いています。いちばん大きいのは花茎が高さ40cmほどになりました。 花壇のほうも、この時期は秋に植えたものが次々と花を咲かせるだけですが、今年はパンジーもキンセンカも元気で、株も大きくなりました。パンジーはどれも1個体に常に10個以上の花を咲かせています。 丈が低いのが残念ですが、八重のアネモネも次々に花を咲かせ、パンジーにはない真っ赤な花を咲かせています。ただ、前に書いたように、花に対して茎が頼りなくて、満開状態になると頭(こうべ)を垂れてしまいます。。。 庭の片隅では、アーモンドのつぼみが膨らみ、あじさいの枝から葉の芽が見えてきました。 花壇はあと1か月半はこのままで、ゴールデン・ウィークの終わりに夏物に植え替える予定です。
2014年03月18日
コメント(0)
2月に自転車を抱えて4日間の旅行に行き、冬の寒さの中で長時間自転車に乗ったあとは心肺機能がアップするのか、これまではいつも自転車のあとは泳ぎの調子が上向いたので、今回もそれを期待していました。特に去年の今頃は信じられないぐらい‘超’長距離を泳ぐのが楽で、時間的にもベストが何度か出たほどでした。 ところが、今年は上向きはするものの程度がわずかで、期待したほど泳ぐのが楽にならないし、タイムもやや速め程度で、合計で数百kmも走ったのに、効果がほとんど感じられません。そして、6日前から1泊で再びほぼ同じコースを走ってきたのですが、太ももが疲れただけで、旅行から帰った翌日は泳ぐ気にならず、その次の日にプールに行ったものの‘まし’程度でした。タイムとしては‘まし’でも、泳いでいるときはぜんぜん楽さを感じませんでした。おとといときのうは展覧会を見に遠出して、行きの電車の中からすでに‘ぐったり’した状態で、きょう泳ぎに行くのも楽しみではありませんでした。。。 ともあれ、プールに行きました。月曜日はプールのプログラムがいろいろあるので、混雑しています。きょうも最初はすごい人だったので、のんびりとアップをして、プログラムが終わるのを待ちました。アップで900Mも泳いだのは少しひさしぶりだと思います。 そのあと、「6000M」のつもりでスタートしました。体が水になじまないという感覚で、さっぱりスムーズに泳げませんでした。100M泳いだところで‘普通’の長距離が速い年配の人が入って来て、泳ぎ始めました。擦れ違うたびに少しずつ差が縮まり、ターンの際に1度前を譲りました。その人はたぶん「800M」で止まったのだと思います。 その後は、その人は私の様子を見ながら50M単位でキックの練習を始めました。こんな感じで2000Mぐらい泳ぎました。 「どれだけ時間がかかっただろう・・・」と思いつつ泳ぎ続けていると、だんだん体が動くようになりました。きょうは“エンジン”がかかるのに合計で3000Mぐらいかかったようです。。。 それからはいつも程度にすいすいと泳げるようになりました。相変わらずエンジンがかかるまでに非常に時間のかかる体のようです。(^-^;) 3000Mのターンの際にクロックを見ると、先週と同じ程度のまずまずのタイムでした。「今のペースで残りを泳ぎ切れたら、一応の目標タイムが切れるかどうかだな・・・」と思い、ペースを変えないように泳ぎ続けました。人が何度か入れ替わり、残り1500Mぐらいになったときに、‘いつも’の人が2人入って来たのがわかりました。 迷惑にならないようにと思うと、どうしても若干スピードを上げたり落としたりすることになります。何とか無事に「6000M」が泳ぎ切れて、タイムを見ると、一応喜べるタイムを40秒過ぎていました。。。(ec:qz)・・・去年の今頃と比べると、2分ほど遅いタイムです。。。去年はその後、4月のはじめに‘とんでもない’タイムが出てるんですよね。。。 あとは、のんびりとイージーとダウンを長めに泳いで、アップが長めだったこともあり、ひさしぶりに合計で8000Mになりました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):900M」「クロール・コンビ:6000M」「クロール・イージー:100M×5」「ダウン:600M」 ・・・トータル:8000M もう自転車の長距離ライドによる心肺機能の一時的な向上は期待できないのか、タイムがわずかながら上向きはしたものの、泳ぐときの‘楽さ’が感じられなくなってしまいました。自転車に長時間乗っていていちばん大変なのは太ももの張りです。太ももはクロール(特に長距離)ではあまり使わないので、‘酷使’に慣れていません。(^-^;)心肺機能は水泳では鍛えられるだけ鍛えていると思うので、他の手段として自転車はうってつけだと喜んでいたのですが、これも慣れてしまったようです。ということは、今後、自転車に乗ると、太ももが疲れるだけ(?)になりそうです。。。 まあ、歳を取るにつれて‘ほしい’と思う力は、「瞬発力」ではなくて「持久力」なので、これからも自転車は水泳で鍛えられないところをわずかに鍛えるためと、水泳以外の持久力養成のためと思って、細々と付き合っていきたいと思います。
2014年03月17日
コメント(0)

きょう最後は「広島県立歴史博物館」に行きました。 今は、「備後表」という企画展をしています。
2014年03月16日
コメント(0)

続いて、「ふくやま美術館」に行きました。 ここは2~3月は有料の特別展はしないようで、去年に引き続き、1階の特別展展示室は子どもの作品のギャラリーになっていました。 私は2階の所蔵品展の企画展示を見ました。今は、「再発見!小林徳三郎」というのを最初の展示室を使ってしています。 今回取り上げられていたのは小林徳三郎(1884~1949)という洋画家でした。 まず、『自画像』がありました。ただ、これは初期の作品ではなく、50歳代半ばに描かれたものでした。一口で言うと、フォーヴィズム風の描きかたの作品でした。東京藝大在学中にも自画像は描いたらしいのですが、そのときの作品は印象派風だったということです。 あとはだいたい制作年代順でした。 『渓流』は水彩画のような淡白さで、「ローランサンが風景画を描いたらこんな感じではないだろうか」と思いました。 静物画は、『鯛』、『お盆の柿』、『俎板の野菜』などが並んでいましたが、どれもこれといった特徴が感じられませんでした。悪い意味ではなくて、他の画家と区別するための‘何か’が見つけられなかったということです。 風景画は、『初夏の郊外(大崎)』(1926)はデュフィの画風とそっくりに感じられた一方、『郊外の雪』(1930)と『河口湖斜陽』(1940)はディフィとはまったく異なる画風でした。 『夕景』(1948)や『郊外の落日』(1949)などは、印象派の画家が描きそうな風景を印象派とは異なる粗いタッチで描いていました。粗いということは力強いと置き換えてみることはできるかと思います。少し悪く言えば、5分ほどで描けてしまいそうな感じだということです。 そのあと、小品の日本画もありました。明治から昭和前半にかけての画家は、日本画にも手を出しながら洋画をメインにした人が結構いるように思います。その逆は聞いた記憶がありません。・・・1点、2点なら、土田麦僊などが該当しますが。 墨絵の『富士山』がありましたが、典型的な富士山の形をしていませんでした。どう考えればいいのでしょう。 家族を描いたという『子供』は、描かれている子どもが着ている服に茶色い輪郭線がありました。 『花と少年』は息子を描いたものだそうですが、まず、「花と少年」という組み合わせが意表をつきます。逆に、「花と少女」ではありきたりのように思います。そして、その少年は生けてある花を悩ましげな目つきで見ています。この作品にどこか違和感のようなものを感じるのは、「花と少年」という組み合わせのほかに、その少年の肌がまるでルノワールの描く少女のようにピンク色をしているせいかもしれません。「いい作品だな」とは思わなかったのですが、妙に印象に残る絵だったような気がします。 「戦災等のために行方不明となっている作品が多数ある」ということで、残っている作品は少ないのかもしれません。 最後は、1913年に旗揚げされた「芸術座」の舞台装飾の主任を務めたということで、舞台衣装案のスケッチがありました。 また、書籍装飾にも関わったらしく、そのカット原画や表紙の原画などがありました。 次の部屋(とさらに次の2部屋)は、「日本・ヨーロッパの近現代美術」のコーナーでした。ここと次の展示室はほとんど作品の入れ替えがありません。。。 岸田劉生の『橋』、吉田卓の『自画像』、南薫造の『夏』あたりは何度も見たと思います。 熊谷守一、梅原龍三郎、安井曾太郎、林武、小磯良平らの作品が1点から数点ずつありました。 日本画では、池田遙邨の『林丘寺』(2曲1双)が目を惹きました。松に囲まれた大きくはない寺の全景を描いた作品でしたが、遠近法が歪(いびつ)というのか、キュビズム的というのか、1つだけの方向から眺めた絵にはなっていませんでした。 金島桂華の『魚心暖冬』は裏箔が施してあるのだと思いますが、ごく淡い金色を感じさせる水の中を9匹の鯉が悠々と泳いでいる姿でした。 あとの、松本陽子、高松次郎、野田弘志は1年以上同じ作品が同じところに展示されていました。 最後の展示室も変わりはなかったと思います。 ユトリロ、マルケ、ピカソ、クールベ、セガンティーニ、ルオー、シュヴィッタース、ボッチョーニ、バッラ、デ・キリコ、ドローネー、フォンタナなどの作品が1点ずつありました。 和室はこまめに変わるようです。 今回は、1848年の『隅田川都島香合』、宙宝宗宇筆の『利休像画賛』などが展示されていました。利休の顔はよく見かけるのとは少し違っていました。 後半の「常設展示」は眺めた程度で、それでも全体で55分かかりました。 残念ながら特にこれといった作品はありませんでした。(バッラの『輪を持った女の子』などは何度も見たことがあります。) このあとは、隣の「広島県立歴史博物館」に行きました。
2014年03月16日
コメント(0)

きょうは福山市内の展覧会を3つ見ました。 まず、「ふくやま書道美術館」に行きました。 ここはあとで行った「ふくやま美術館」で見たい特別展をしていなくて所蔵品展だけを見るときに組み合わせると、時間的、および、体力的(^-^;)にいいのです。 今は、所蔵作品を使って、「栗原蘆水展-書と文房古玩-」をしています。 栗原蘆水(1931~2010)の「書」は、私はまだ他の人との判別ができません。。。師である村上三島の字は見た瞬間にそれとわかるのですが。 まず、3幅対の『松竹梅』は、それぞれの軸に松・竹・梅と大きく書いて、その下に3行ずつの漢詩が書いてありました。その字が草書で、ほとんど読めないのがつらいところです。。。 6幅の『五絶草書幅』は濃い色の墨を用いて書いてあり、筆に墨をつけ直したところがわかるほど、その直前の字は完全にかすれていました。私が書道を習っていたときに、この墨のつけ所がわかりませんでした。 一方、双幅の『良寛の句』は淡い色の墨で、他の作品とは字形が違って見えました。字体が違うというほどではなかったので、良寛の字を真似たのかもしれないと思いましたが、私の見る限りでは良寛の字とも違うように見えました。良寛は字が認識できる数少ないうちの1人で、全体的に右肩下がりなのが特徴だと思っています。 『無施労』は「労施無」のような配置にせず、「無施」が縦1行に、「労」1文字が左に来ていました。「嫌なこと、難しいことを人に押し付けることのない人間でありたい」という意味だそうですが、現実には‘難しい’ですね。「施」の左側の「方」の字形が、「オ」に近い形になっていました。「於」がひらがなの「お」やかたかなの「オ」になる‘証拠’のような字形です。 『罔極之恩(もうきょくのおん)』は、「報いようと思っても報いきれない父母の恩」という意味だそうです。それを読んで、去年(2013年)の9月14日に「兵庫県立美術館」の「生誕130年・橋本関雪展」で見た『郭巨図』という作品に書いてあった解説を思い出しました。簡単に言えば、「自分の子よりは母を大切にしなければいけない」という話です。それ以来、折に触れて、「自分の親と子どもと、どちらのほうが大切だろう・・・」と、おそらく答え出ない質問について考えるようになりました。 最後は、筆筒や水滴などが展示されていました。 また、中央のショーケースには、いろいろな人が彫った「蘆水」の落款が並んでいました。 非常に小ぢんまりとした美術館ですが、今回ものんびり30分をかけて見ました。 続いて、「ふくやま美術館」に行きました。
2014年03月16日
コメント(0)
きょう最後は、「愛知県美術館」のコレクション展を見ました。 いつもよりは規模が小さく、「-木村定三コレクション-江戸絵画の点描」がメインでした。
2014年03月15日
コメント(0)

続いて、「愛知県美術館」に行きました。 今回、名古屋に行った最大の目的は、ここでしている「印象派を超えて-点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで」という特別展を見るためです。・・・これは関西に巡回しないんですよね。。。
2014年03月15日
コメント(0)

続いて、「松坂屋美術館」に行きました。今は「宝塚歌劇100年展」という展覧会をしています。この展覧会は関西でも8月に「兵庫県立美術館」に巡回してくるのですが、ついでに見てしまおうと思って行きました。 ドレス人形
2014年03月15日
コメント(0)
続いて、「名古屋市美術館」のコレクション展を見ました。 今は「名品コレクション展III(後期)」をしています。
2014年03月15日
コメント(0)

きょうは名古屋市内の美術館を精力的に見て回り、3つの美術館で5つの展覧会を見ました。 まず、「名古屋市美術館」に行きました。 今は所蔵品を使った企画特別展「-親子で楽しむアートの世界-遠回りの旅展」をしています。
2014年03月15日
コメント(0)
おととい、再び自転車旅行から帰って来て、先月は自転車旅行のあとの水泳の調子が期待以下しか上向かなかったので、前回からちょうど程よい間隔で自転車で長距離を走って、きょうこそはいい調子で泳げるだろうと期待していました。きのうは雨が本格的に降っていたし、脚が思った以上に疲れていたので、‘安静’に過ごしたので、なおのこときょうは都合がいいと思いました。 金曜日の午後はプールはいちばん閑散としています。そそくさとアップを終え、「6000M」を1本泳ごうと思いました。時間と体力に余裕があれば、「3000M」を2本にして、1本はプルのみ、もう1本はコンビにするのが理想的だと思うのですが、きょうは脚にプイを挟むのも億劫なぐらいに下半身が疲れていました。 いつもは泳ぎ始めは意識してスピードを抑えて泳がなければいけないのですが、きょうは最初から力が入りませんでした。でも、力を入れて泳がない分、同じペースで淡々と泳ぎ続けることができました。 前半の3000Mのターンの際にクロックを見ましたが、かなり悪いタイムでした。。。でも、前回、前々回と、同じようなタイムで後半に巻き返しているので、きょうもそれを期待して泳ぎ続けました。ただ、きょうは本当に泳いでいて‘楽しくない’感覚でした。 速めのパースで泳ぐと“脳内麻薬”が分泌される可能性が高くなりますが、一方で、それまでに疲れてしまい、後半に泳ぎが崩壊したり、最後まで泳げなくなったりしてしまいます。このあたり、ちょっとしたジレンマです。 きょうの場合はそのどちらでもありませんでした。はじめからペースが出ず、いわゆる‘水に乗った’感じで泳げず、結果的に遅めのスピードで黙々と泳ぐ格好になりました。最後まで泳げたことはよかったのですが、泳いでいる間の気持ちよさがまったくありませんでした。そして、タイムも平均を1分ほど超えてしまいました。(es:vz)併せてがっかりだったのは、タイムが遅かったにもかかわらず、前半より後半のほうが時間がかかったとこです。きょうはとりあえず予定の距離だけをこなしただけの感じになってしまいました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ:6000M」「クロール・イージー:100M×5」「ダウン:400M」 ・・・トータル:7500M 去年の2月~3月は本当に絶好調で、水にも乗れたし、泳いでいて楽しかったし、何よりそれらを証拠付けたのは、「6000M」のベスト・タイムを何度となく更新できたことです。それに比べると、今年もほぼ同じようなことをしているのにさっぱり泳ぎの調子が出ません。。。・・・どうしてかなぁ。。。
2014年03月14日
コメント(0)

「さざなみ海道」を焦り気味で走って、ようやく三原市街地に着きました。遅れは十分に取り戻せて、むしろ予定より少し早くなりました。 駅前の商業ビルの中の「三原市民ギャラリー」に行きました。 ここでは「没後20年・秦森康屯」という展覧会をしています。ちなみに無料です。
2014年03月12日
コメント(0)
途中、三原で美術館に寄りました。
2014年03月12日
コメント(0)

きょうは‘もう’家に帰る日ですが、電車に乗るまでに大変な行程が待っています。(^-^;) まず、今治港から岡村島に渡るためのフェリーに乗ります。岡村港に着いたら、「とびしま海道」をひたすら自転車で走り、海道のほぼ終わりにある美術館に入ります。 その後は本州に渡り、「さざなみ海道」を走って、途中の竹原で再び美術館に寄ります。 そして、「三原」を目指して走り、三原で最後の展覧会を見てから、電車に乗って帰るという予定です。 まず、フェリー乗り場から見た朝の今治港です。 「蘭島閣美術館」
2014年03月12日
コメント(0)

きょうと明日は1泊で、再び「尾道」→「しまなみ海道」→「今治」→「とびしま海道」→「呉」→「さざなみ海道」→「竹原」→「三原」という“三角ルート”を自転車で走りながら美術館巡りのプチ旅行をします。 これはちょうど先月と逆回りです。それと、厳密に言うと、今回は「三原~尾道」間を走らないので、完全な1周にはなっていません。 その代わり(?)、最初にかなり大きい寄り道をしました。 新幹線で「新尾道」駅に着くと、いつもは‘当然’南下して尾道市内のほうへ向かうのですが、今回はまず北に向かって走りました。 「圓鍔勝三彫刻美術館」というのがあるのを知ったので、ここを訪れようと思ったのです。 麓から見上げる 石の看板と自転車 外の3人の彫刻 建物正面 源氏の彫刻 楽器演奏の彫刻
2014年03月11日
コメント(0)
(※この日記は3月10日の欄に投稿した「2014年2月25日」の「『ザ・コレクション-インスタレーション・映像・写真-』を観賞」の次の日記です。) 2月22日~25日の自転車旅行の行程(結果)について書く予定です。。。
2014年03月10日
コメント(0)
(※この日記は3月10日の欄に投稿した「2014年2月25日」の「『生誕100年・門脇俊一展』を観賞」の次の日記です。) きょう最後は、3日前に特別展だけ見て、コレクション展を見ていなかった「高松市美術館」に行きました。ここは、特別展をしているときは夜7時まで開館しているので、こういうときに助かります。 コレクション展は「ザ・コレクション-インスタレーション・映像・写真-」というテーマで、現代アートの作品を展示していました。ただ、私は半分以上はどこかで見たことがあるものでした。
2014年03月10日
コメント(0)

(※この日記は3月10日の欄に投稿した「2014年2月25日」の「『第26回・現代美術展-郷土出身作家による』(他)を観賞」の次の日記です。) 高松駅に着いて、すぐに自転車を組み立てて、「香川県立ミュージアム」に行きました。駅からは徒歩でも数分のところです。 今は「生誕100年・門脇俊一展」という特別展をしています。ここは特別展のほかに、同時に完全な常設展示と、所蔵作品をテーマを決めて展示する小企画展を複数をするので、すべてを見るなら数時間かかります。私は何度も訪れているので、今回は特別展と小企画展の半分程度を見ようと思って入りました。
2014年03月10日
コメント(0)

(※この日記は「2014年2月25日」の「『版画の魅力・I』(於:『玉川近代美術館』を鑑賞」の次の日記です。) 今治市内に戻って、今治駅から歩いて行ける距離にある「河野美術館」に行きました。 今、この美術館では2つの展覧会をしています。1つは毎年この時期恒例の「第26回・現代美術展-郷土出身作家による」、もう1つはコレクションのランダム(?)展示でいつも同じタイトルの「あらかると展」です。
2014年03月10日
コメント(0)

(※この日記は「2014年2月22日」の「『今日を過ごす方法』(他)を観賞」の次の日記です。) 「塩江美術館」から高松市街地に戻り、「高松市美術館」に行きました。 ここでは特別展とコレクション展の両方を見ようと思っていましたが、時間の都合で特別展だけ見ました。ここは特別展の料金の中にコレクション展の料金が含まれていて、そのチケットを持っていれば、特別展とコレクション展を別の日に見ることができます。きょうは特別展だけを見て、コレクション展は3日後の25日に再び高松市に戻って来るので、そのときに見ることにしました。 特別展では「没後50年・磯井如真展」という展覧会をしています。
2014年03月10日
コメント(0)
きょうはスポーツ・クラブに行って、泳いで来ました。予定通りです。 でも、この前の日曜日に「水泳指導員」の資格研修会に参加するために家を出て、会場に着いたはずなのに誰もいなくて焦ったという話を書きました。結果は、研修の始まる時刻を1時間‘早く’勘違いしていたためで、朝早い時間に建物の外で1時間ちょっと待ったのは、体が冷える原因になってしまいました。そのせいか、当日の夜からものすごいだるさに襲われました・・・。風邪を引くことはなかったし、時間の勘違いが‘早い’ほうで事なきを得ました。(^-^;) 翌日、水泳の研修会の受講記録を確認していて、軽く血の気が引きました・・・。‘おととし’、ちゃんと研修を受けていました。4年に1度受講すればいいので、今回受講する必要はなかったということです。時間と金を無駄に使ってしまったという気がして、物忘れをわずかに心配したことと、軽い気分の落ち込みを感じました。でも、これも‘いい’ほうの勘違いで、よかったと思うことにします。(^-^;) 自転車旅行から帰って来たあとは、いつも‘超’長距離の泳ぎが楽になって、特に去年の今頃は「3000M」と「6000M」のベストを何度となく更新するほど好調でした。今年も2週間足らず前に自転車旅行から帰って来て、翌日こそ調子はよかったものの、それ以降は妙な体調になっています。 仕事で疲れたのとは異なる疲れが抜けず、泳ぎにも調子が出ないのですが、タイムはまずまずなのです。きょうも結果から書くと、「6000M」を泳いだのですが、通常に比べると少しいいタイムでした。(ec:qc)ただ、泳ぎ始めから倦怠感の塊を背負ったような感覚で、極端にスピードを抑えて泳がないと、長距離を続けて泳ぐことは無理そうな感じがするのです。それで、数年前に取り組んだ「10000M」の泳ぎを思い出すようにして、見られて恥ずかしいほどのスピードで泳ぎ始めます。‘一生懸命’は泳がないためか、“脳内麻薬”が分泌されないので、気持ちよく楽に泳げる感覚がありません。そして、何往復めかを数える数字がなかなか減りません。 きょうも泳ぎはまったく冴えず、ひたすら機械的に体を動かしてプールを‘120往復’しました。いつもよくある4500Mあたりでの‘へばり’はありませんでした。その代わり、力を入れようと思っても思うようには入りませんでした。トータルで考えると、続けて「6000M」が泳げたという点でよかったと思うし、そのタイムもいいほうに入るタイムだったので、きょうの泳ぎはよかったのかも・・・と思う自分がいます。 きょうも前回と似たような感じで、前半の3000Mより、後半の3000Mのほうがわずにいいタイムでした。この2年ほどはどうもはじめに飛ばし気味で泳ぐのが習慣になってしまっていて、後半は泳げはするものの、前半より後半のほうが時間がかかるという、私としては自分らしくない泳ぎになっていたと思います。きょうはちゃんと後半のほうがわずかながらも速く泳げていました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ:6000M」「クロール・イージー:100M×5」「ダウン:400M」 ・・・トータル:7500M いいタイムで泳げたときは、そのあともすっきりした気分で、‘余計’なことをしたくなることが多いのですが、きょうはそれがまったくありませんでした。「泳ぐのはもういい・・・」という感じで、全体的にぐったりしていました。 例年、2月から3月にかけては体調も‘泳調’もよく、タイムもいいことが多いのですが、今年はそれがいまいちです。「6000M」のタイムは前回も今回も悪くはないのですが、泳いでいるときにすいすいと進む感じがなく、特にきょうなどは‘もがき苦しんだ’感じさえします。これまで自転車旅行から帰ったあとはしばらく‘泳調’がよかったのに、今回はそれもありません。。。 冒頭に書いたような‘へま’をやらかしているし、今年の2月、3月はいつものような調子ではなく、軽く落ち込み気味です。。。(^-^;)
2014年03月09日
コメント(0)
続いて、難波の「高島屋」大阪店のグランドホールに行きました。 「川瀬巴水-郷愁の日本風景-」という展覧会をしています。
2014年03月08日
コメント(0)

きょうは堺市と大阪市内の展覧会を1つずつ見ました。 まず、「堺市立文化館ギャラリー」に行きました。 ‘これだけ’各地の美術館・博物館を見て回っていても、未だに訪れたことがないところが山ほどあり、ここもその1つでした。 今は、「堺のゆかりびとたち-美、それぞれの探究-」という展覧会をしています。入館無料というのはうれしい半面、展示の質が低いような予感がして、あまり無料の展覧会には足を運びません。(^-^;)
2014年03月08日
コメント(0)

今年の冬は寒い日をベース(?)にして、ときどき急に暖かくなりますが、庭の植物も例年とちょっと様子が違ったりしています。 前回の「園芸・ガーデニング」の日記(2014年2月21日)に書いた‘巨大’なふきのとうですが、花が見えてきました。ふきのとうの状態でげんこつほどもある大きさで、中から花が出てきて、さらに大きくなりました。大きいから時間がかかるのか、寒さのせいなのか、よくわかりませんが、成長が遅いような気がします。 ふきのとうの数も毎年まちまちなのですが、今年は最終的に14個出ました。このブログに日記を書くようになってからは最高の数だと思います。10個以上できた年には1個摘んで、刻んで味噌汁に浮かべて食べます。ものすごい苦さが早春の味だと思っています。 花壇は全体としてはうまく行きました。4種類のパンジーはどれも元気だし、キンセンカは樹形が崩れながらも次々に花を咲かせてくれるし、今年初めて植えた八重のアネモネは冬の花壇に赤い花がきれいで、しかも、花が耐えないので助かっています。ただ、‘頭’が重そうで、つぼみから開花が進むにつれて横になってしまいます。花壇全体の写真を撮ると、1つ1つが小さくてよくわからないので、倒れていないアネモネをアップで撮ってみました。 年末につぼみを付けて、非常にゆっくりと膨らんでいた冬のひまわりですが、つぼみがわずかに開花した状態で固まってしまいました。前回の日記の状態から進みませんでした。そして、枯れたわけではないのですが、花びらが成長することなく種の部分が見えてきました。写真に撮るようなきれいな状態でないので、撮影しませんでした。ちょっと残念です。。。
2014年03月07日
コメント(0)

JRで「大津京」駅まで行き、そこから歩いて「大津市歴史博物館」を訪れました。 今は、「湖都大津のこのんじょ学」という特別展をしています。
2014年03月06日
コメント(0)

きょうは京都と大津の展覧会を1つずつ見ました。 まず、「美術館『えき』KYOTO」に行きました。「日本の創作人形作家たち展」という展覧会をしています。 創作人形と言えば、与勇輝が代表なのか、チラシにも展示室の外のポスターなどにも使われていました。 展示はまず、「特別出品作家作品」というコーナーから始まっていて、奥田小由女(さゆめ)の『蘇る海』がありました。奥田小由女は日本画家の奥田元宋の妻ですが、作品はあまり知りません。ただ、個性ある人形を作るので、特徴的なものは見てわかります。画像は、通路外のポスターを撮影したものです。 「木芯に樹脂胡粉仕上げ」となっていました。陶磁器ではなく、木彫りでもないんですね。西洋画の「ビーナスの誕生」に見られるようなポーズでした。 続いて、最初の画像の与勇輝の『ピース』がありました。控えめな感じの男の子2人で、「木綿・絹」ということなので、これは一般にイメージする人形ですね。 この後の作家を見て行くと、一口に人形と言っても、技法が多岐にわたることがわかります。 次のコーナーは、「特別招待作家」となっていました。 吉田良の作品は『無題』というタイトルで、粘土で作られていました。絶対に何か意味がある作品だと思うのですが、タイトルが「無題」でまったく想像できませんでした。 だんだん人形というより‘オブジェ’という感じのする作品が増えていき、モデルも人だけでなく、動物のものもあり、さらには、実在しない生物を形にしたものまでありました。 高橋まゆみの『粉雪』は、昔ながらの日本家屋でこたつを囲む家族5人の姿でした。こういうのはほのぼのとしていいです。こたつにはみかんが載っていて、お母さんらしき女性は胸をはだけて赤ちゃんに乳を飲ませていました。 ムットーニの『記憶の小部屋』は動く作品でした。部屋の奥のドアのところに男の人が立っていて、ドアが開いたり閉まったりして、正面から見ていると、男の人が見えたり見えなくなったりするだけだったのですが、どう解釈すればいいのでしょう。。。 あとは「一般公募作品」というコーナーになっていて、この展覧会は「DOLL EXPO 2012」に出品された559点のうちの155点を展示していると書いてありました。。。要するに、一般から参加を募って集まった作品を展示しているのです。。。その証拠(?)に、展示されている人形の多くは購入可能になっていました。・・・もう少しプロの作品が見たかったなあ。。。 作品は、人間らしく作ったものからロボットのような感じに作ったものまでバラエティーがありました。でも、正直言って、どれも何かを訴えてくるものがなく、特に、私は芸術としては絵画が一番ランクが高いという認識があるので、彫刻で既にその下、人形となると芸術かどうか、‘怪しい’ラインになってしまいます。 一通りは見ましたが、30分ちょっとで会場から出ました。見る要素が見つけられなかったのです。 この「美術館『えき』KYOTO」も、数年前までは美術展らしい企画がメインでしたが、最近は絵本の原画や人形といった展示が多くなりました。企画力が衰えてきたのか、企画を大衆受けするようなものに方針転換したような気がします。 続いて、大津に移動しました。
2014年03月06日
コメント(0)
先週は2回プールに行って泳いだのですが、水曜日は自転車旅行から帰った翌日(というより、実質当日)で脚が張っていて、金曜日は中(なか)1日で泳いで、どうしても「3000M」が続けて泳げない状態でした。一言で言えば、疲れているのだと思います。不思議なのは、仕事で疲れたときはむしろ泳いで元気になるのですが、プライベートの外出が続いて疲れたときは泳ぎで疲れが増します。。。今回はどうもその典型で、加えて再び中(なか)1日で水泳の研修会があり、したことのない泳ぎをいろいろさせられて、かなりぐったりしてしまいました。。。 その後は、2日続けて展覧会のはしご。疲れに寝不足が加わって、疲れが抜けなくなってきました。。。 そして、きょうです。きのうは早めに床に就きました。きょうは可能な限り遅くまで布団の中にいました。(笑)食事のあと、栄養剤もいろいろ飲みました。・・・が、疲れが十分に残っていました。 きょうは遅めにスポーツ・クラブに行って、スピードを気にしないようにしてとにかく「6000M」を続けて泳ぎ、年に1度すら利用しない風呂に入って帰ろうと‘計画’しました。 いつもより1時間ちょっと遅くスポーツ・クラブに行きました。プールはよくすいていました。 アップをして、自分の様子を確かめましたが、プールで壁を蹴って水に浮くと、意識しないでも勝手に体がしかるべき動きをしてしまうので、自分の体調はよくわかりませんでした。・・・たぶん、「歩く」より瞬間的に「泳ぐ」体制には持って行ける体になっていると思います。(笑)冗談ではなく、歩くときはときどき考えて体を動かさないと、右腕と右脚が同時に前に出ようとすることがあるんです。(^-^;) アップが終わって、とにかくきょうは是が非でも「6000M」を続けて泳ぎたかったので、十分に意識してスタートしました。感覚としては数年前に取り組んだ「10000M」のペースのようで、下手をしたら、イージーのようなペースでした。幸い、先週のようなことはなく、1500Mあたりまでまったく問題なく泳げました。泳いでいて、「今、何往復めか」の数字が減るのに時間がかかりましたが、ペースが落ちるような疲れた感覚はないまま、3000Mのターンになりました。ターンするときにクロックに目をやると、2倍にして「6000M」のタイムとして許せるぎりぎりでした。 そのままあせらないようにして、続けて泳ぎました。私と同じように、‘超’長距離を泳ぐ人で、いつもなら私のほうがわずかに速いのに、きょうは1度だけ前を譲り、また別の中距離を泳ぐ人は私の前でスタートして、レーンの中で私と‘交差’しないように何本かを泳いでくれていました。そんな状況で、無意識のうちに少しペースが上がったのか、何となくスピードが速くなったように思いました。それでも、本来は後半型だと思っている私には、前半を非常に抑えて泳いだことが功を奏して、最後の1000Mぐらいはかなり調子がよくなりました。無事に「6000M」を泳ぎ終わり、タイムを見ると、十分にいいタイムでした。(ec:zc)きょうの泳ぎが自分らしかったのは、前半より後半のほうがタイムがよく、泳いでいるときの感覚もスムーズだったことです。後半のタイムの2倍で「6000M」が泳げたら、去年の今頃のタイムに近いんですが。。。・・・去年の今頃はどうしてあんなに調子がよかったのだろう。(謎) どうも体調と‘泳調’は一致しませんが、きょうの場合は、結果的になかなかのタイムで泳げましたが、泳ぎ終わったあとはかなりへとへとになりました。(^-^;) ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ:6000M」「クロール・イージー:100M×5」「ダウン:400M」 ・・・トータル:7500M 気分よく泳げたものの、さすがにきょうは‘余計’なことはできませんでした。 きょうは実際に疲れたし、風呂に入って帰るつもりだったので、その余力を残しておかなければいけませんでした。(笑)前回、風呂に入って帰ったのは2012年の4月6日と日記に書いてあるので、ほぼ2年ぶりになりました。・・・今のスポーツ・クラブに移って3年半にしてようやく2回めの風呂かぁ。。。 プールで泳ぎ終わって、息や脈を十分に整えてから上がるので、プールから引き揚げるときは体はむしろ冷えているのですが、さすがに湯船に浸かるとみるみる汗が出てきました。のぼせそうになりながら湯から出て、体を洗って、着替えて帰りました。
2014年03月05日
コメント(0)

倉敷に移動して、「倉敷市立美術館」に行きました。 ここは年に何度か所蔵品を使った小企画展をしますが、それが結構気に入っています。今は「おやこびじゅつかん-おはなしする絵-」と題して、子どもにもわかるような展覧会をしています。
2014年03月04日
コメント(0)

きょうは笠岡市と倉敷市の展覧会を1つずつ見ました。 まず、「笠岡市立竹喬美術館」に行きました。 ここでは「霊と艶をもとめて-村上華岳展」という特別展をしています。 ここは年に1度のペースで単独で日本画の巨匠の展覧会をします。去年は同じ時期に「入江波光展」をしたし、数年前は秋に「岩橋英遠展」をしました。
2014年03月04日
コメント(0)
全57件 (57件中 1-50件目)