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色んな花が咲き誇っていて、私は困るんだ。。。だってまだ、更紗空木のこと書いていないし。だってまだ、トサシモツケのこと、書いていない。レモンタイムの花だって、満開なのに。。。。でも、今日は、ベンケイソウ科のキリンソウを書こう。キリンソウは、黄色い花をつけている。葉っぱは黄緑。ベンケイソウ科では特に大型の植物なんじゃないかなぁ。我が家でも、6種類くらいあるけど、特別大きい。キリンソウって言うのはどんな字だろう。麒麟草なのかなぁ。。。我が家にやってきたのはいつだか分からないけど、多分すごい古株。一株が、一年で最大何十倍にも増えるような栄養繁殖が可能だ。と、言うのは聞こえがいいけど、簡単に言うと、増えすぎて困る。たとえば今、満開の花を、一本花瓶に挿しておけば、すぐに発根する。たとえば、今、茎を一本横にして植えれば、葉っぱをかきとったところすべてから、確実に新しい芽と根が出て、新しい株たくさん増える。裏技もすごい。咲き終わった花の直径10センチほどの集合体をそのまま水につけておけば、花の跡が全部新しい株になる。。。昔、篭城などに備えて、備蓄食糧として、茹でて日干ししたキリンソウが、壁に塗り込められていたそうだ。簡単には乾きそうも無い葉っぱなんだけど、茹でることで柔らかくなるんだろう。中国では費菜(ヒサイ)と称する。やはり救荒食物としての扱いなんだろう。黄色い星の形の花もとっても可愛いけど、ドクダミ同様、丈夫過ぎることがあだになっているような気がする。難しいものだわ・・・
2005年05月31日
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我が家のドクダミは、とってものびのびしている。これほどドクダミが伸びやかに咲いている庭は、人が住んでいる家には珍しいんではないんじゃない?って、反省もなく思っちゃう。だって、ドクダミの花、好きなんだもの。高校で習った北原白秋の歌もそれに大きく寄与してる。「ドクダミの花の匂いを思ふ時青みて迫る君が眼差し」私は、そんな女性に心当たりがあった。大好きな親友がそうだった。。。決して私がそんなすばらしい強烈な個性を持っている女性だったわけではない。。。我が家では、そこいら中に咲いているけど、わざわざプランターに植えてあるどくだみもある。錦葉ドクダミ。。。なんと英国王立園芸協会の「新・花と植物百科」では、この錦葉ドクダミは水生植物の項目に紹介されている。きれいな水辺の植え込みになっているのだ!「ハウトイニア コルダタ バリエガータ」という。裏庭の方にはこの錦葉ドクダミのほかに八重咲きのドクダミもある。不思議なんだけど、プランターで咲いている錦葉ドクダミの半分は、実は先祖がえりの緑の普通のドクダミだ。半分の錦葉が黄色や赤を見せるので、白い花びら(本当は違うんだけど)が、際立って見えるような気がする。今週早起きできる日があったら、西側の庭からドクダミを収穫する。日干しにしてお茶を作って、お友達にプレゼントするんだ。裏庭のドクダミもそのうちに収穫してドクダミ酒にする。これも、欲しがる人にプレゼント。ドクダミは、お茶にする時は、日干しで、完全に乾燥させるのがコツ。お茶のドクダミの有効成分は乾燥後も残るので、天日干しでも変わらない。生葉は、いつもあるから、生の葉の有効成分が必要な時は、それを摘む。ドクダミは、我が家の白十字・・・大好きな花。
2005年05月30日
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ギョリュウバイを買ったとき、ここまで大きくなるとは思わなかった。植木鉢をいれても30センチ足らずだったのに。私は、その可愛さに欺かれて、白・桃・紅の三色を買いました。もう、15年以上昔だと思うんだけど・・・寒さに負けないで、大きくなるようにって、東南のフェンス際に植えた。まさか、3メートルにもなる木だったとは、知らなかった。レプトスペルムムと、私の持っている朝日園芸百科には紹介されている。きっちり、「比較的寒さに弱い」とか、「無加温の温室花卉として鉢栽培・・・」とか、「戸外での栽培は特に冬場に注意が必要」とか、まるで、可愛いお姫様みたいな扱いだったのに。花は今でも可愛いし、去年の台風で、2回倒れたものを、元夫君が起こしてくれたのは、彼をさえもうつほどの素敵な花だからだと思うんだ。残念なことに、ピンクは生き残れないくらいの傷みかたで、枯れてしまった。でも、白と紅は、今年も、八重咲きの可愛い花をたわわにつけている。マヌカって、この仲間なんだったっけ?降りそうで降らない雨を待っていたんだけど、とうとうあきらめてしかたなく潅水。ヤマアジサイの植木鉢をのぞきこむように腰をかがめてシャワー潅水していた。フッと気がつくと、待宵草のほのかな、しかしなんとも言えず優しい香りが、私を慰めてくれた。なんて素敵な香り・・・だから、この花は侮れない・・・優しくなれる香り。。。
2005年05月29日
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陰徳あれば陽報あり!?今日私はこう思ったんです。前に「大虹」を見つけたスーパーでは、非常に悪い条件下におかれてたし、もしかして私のような物好きがいなかったら、枯れちゃうかも知れない・・・「そうだ、もしかして残ってたら私が買ってあげよう!」売れ残り紫陽花救出作戦だ。。。そう思って、普段は行かないスーパーに行きました。勢い込んで鉢花コーナーに行ってみたけど、もう、売れたのか、居なくなっていました。でね、私は、良かったって思って、「そうだ、ついでに、隣のDIYショップをのぞこう!」ナフコが隣にあるんですよ。で、前に、緑の紫陽花みたいなすごい出物もあったし、シチダンカが投売りされてたことも。まだ、オンシーズンなので、きちんと定価でいいものは買おうと思って。そしたら、花をいっぱいつけた紫陽花ばかりのコーナーがちゃんとあるの。でも、メインの紫陽花は、もう一つ関心が行かない物ばかり。墨田の花火とかはもう持ってるし。それでもぐるっと一回りして、オタフクアジサイ(ウズアジサイ)のいっぱい咲いた鉢を一つ、籠に入れました。ふっと目を落とすと、伊予絞り、ピンクに白の絞り入り。前にも見たけど、その時は食指が動かなかった。ところが今日見ると、葉にも白の絞りがかすかに入っていたことに気付いた。ので、買い!さらに、店のはずれに掘り出し物を探しに行った。去年と同じ白のアジサイが売りに出ていた。白はあるからいいや。。。そう言いながら、重たい籠を置いて、うろうろしていると!ジャジャジャ~ン!夢にまで見た憧れの斑入りイバラが、売りに出ているではありませんか!しかも、安い!一鉢たったの498円だ!私は今から一月前の一番美しかった時期の斑入りイバラを見て知っているから、しかも、その後の変化も、毎日見に通っていますからね・・・確かに、今の現状の斑入りイバラを見ても、食指は動かないと思った。だって、乳白色の上にほのかな紅を浮かべた新梢の美しさこそが、この植物の最大の美点なのに、もう、新梢の時期は終って、何の変哲も無い小さな蕾がついているだけ、しかも、販売しやすいように、折り曲げられて、針金で細く縛ってある!でも、でも、私は知っていますもの。あの時の感動的な美しさを。私は迷わず、一鉢を持ちました。後はカゴを抱えてレジに直行!家に帰って、針金をほどいて、折り曲げられてしまった枝を伸ばしてやりました。のびのびと茂っているあのお宅のフェンスの斑入りイバラを目指して。。。かわいそうな姿にされていた斑入りイバラをどうにかしてやりたいです。完全に折れて傷ついていた枝は、カットして挿し木をしました。私は、心から喜んでいます。ありがとうございます。神様。大切にしますからね。。。お守りください。。。
2005年05月28日
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万葉集にも歌われた「印南野の浅茅(ちがや)」の、それはそれは美しい季節になっています。紀女郎が家持に贈った歌にも有名なこの植物を、私は大好きなんだ。勿論、年下の家持をからかいながら惹きつけてやまなかった紀女郎と、あしらわれても、からかわれても、歌を贈り続けた家持の関係も面白いんだけど。今回は、チガヤ=ツバナのことを書こう。我が家の裏庭にも、招かれざる客のチガヤが生えている。いくらチガヤの好きな私でも、自分の家の庭には、ごめんだけどね。でも、立派な薬草だから、根絶させもせず、はやしている。私は、バザーで色々なものを売ってきたけど、中でも、作り方を聞かれて困ったのが、このチガヤのふわふわの穂で作ったファン(扇)。企業秘密なんで、簡単には教えられません!って、言いながら、売っていましたね。普通にチガヤの穂でファンを作ると、時間と共に穂がふわふわの綿を飛ばして、原型をとどめなくなるんだ・・・で、企業秘密による特殊製法でチガヤのファンを作ると、絶対にそんなことにならないで、美しい形と素敵な手触りをとどめます。ラベンダー・ファンと同じくらいの人気商品だった。。。今も、あぜ道にも、加古川の土手にも、風に揺れるチガヤがきれいです。銀色に光る。赤い花が咲く。黄色い花が咲く。ふわふわの穂が出来る。そして、最後に風に運ばれて遠くまで飛んでいく。。。。新芽の赤も好きだし。秋の紅葉も好き。毎年一度は、新芽で手を突き刺して怪我をするし、手を切らない年はない。でも、チガヤが好き。広い広い庭が有ったらなぁ、ススキとかチガヤとか、植えたいなぁ。そう、私は、ススキも大好きなんだ・・・困ったことに。。。。
2005年05月27日
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端正な星の形の花が咲く。最初に見たのは斑入りのハクチョウゲ。だから、斑入りが普通なんだと思っていたら、今日、庭に出て見ててびっくり。斑入りのハクチョウゲだけでなく、斑の入らないハクチョウゲまであった!本当に、知りませんでした。。。。私が、新居のためにって、挿し木をして増やした時、斑入りじゃないハクチョウゲも挿し木していたんだけど、そんな意識がまったく無かった上に、今日の夕方まで、20年間近く、その事実に気付かなかった!斑入りのハクチョウゲの花は、純白。でも、斑の入らないハクチョウゲの花は、蕾も紫で、咲いてからも幾分淡い紫がかっている。シチョウゲは、完全に紫で、紫丁華の名の通り。白丁華は斑入りでなければ純白ではないのに、なんでだろう。不思議?ハクチョウゲは半常緑で、関西ではよほどの寒冷地でなければ冬も葉がある。アベリアよりも繊細な生け垣になる。何より花がかわいらしい。身近で目立たない生け垣植え込み材だけど、もう少し見直されてもいいんじゃないだろうか。時々ミニ盆栽として売られている八重のハクチョウゲも素敵。光が当たるといいのに。かなりの耐陰性があるし、明るい室内でもいけるよ。。。細い茎に咲く花も時期が長いしね。。。刈り込みにも強くて、地際から刈っても、すごくきれいな新しい枝が出る。斑入りの白と、紫の寄せ植え、お勧めです。
2005年05月26日
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切っても切っても切っても、健気にしつこく伸びるところとか、咲いているうちに花の色が変わるとか、まさにスイカズラの仲間って感じですね。でも、仲間のタニウツギはピンクのままだし、ベニウツギは紅色のまま・・・ツクバネウツギは白いまま・・・どれも私の庭のバイプレーヤー達。昨日も書いたんだけど、箱根ウツギを枯らさないでいるのは、これが作る日陰がアジサイを強烈な西日から守るから。でも、好きなように樹形を作れるし、花は可愛いし、もっと大事にされるべきだよね。分かっているんだけど、あまりに丈夫過ぎるのが問題なんだと思います。それと、我が家の3大害虫の筆頭イラガが、箱根ウツギにいっぱいつくんですよね。これが、迫害、いや、冷遇の原因ですね。。。でも、私は箱根ウツギを大好きなんです。今でも、初めて見たときの感動を・・・私って、感激屋さんですが・・・22歳と5日目、4月に就職して初めて着任した兵庫県の田舎。まだ、緊張も取れなかった5月、民家の庭先に、咲き誇っていた花が、一本の木から全然違う3色!その時の感動があるから、今の家に挿し木苗を植えて育てたんだけど。増やしすぎ。4本もあるし。大きくなりすぎ。。。でも、でも、箱根ウツギは本当に素敵な植物ですよ。。。イラガさえつかなかったら、きっともっと大事にしています。実は、タニウツギの改良品種の斑入りの苗木を植える場所を決めかねています。しばらく大鉢で様子を見ようかなぁ。ウツギが好き。。。空木・・・今度更紗空木のこと書こう。
2005年05月25日
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寄せ植えで五百円!なんてことになっていまして、欲しいのは真っ白なハイドランジアだったけど、捨て値で買えるんだから・・・ついつい輝くような白いハイドランジア、「リンダ」かな?花びらに「ナデシコ」咲きの特徴がある。。。青も粗末にしないからね。いつも思うんだけど、紫陽花はDIYのお店では、どれほどかわいそうな扱いを受けているかって。お店の人は簡単にシャワーノズルで潅水するけど、それだと紫陽花の植木鉢には水が入らない。上からいくらかけても、水が全部葉っぱで流れて、少しも土を濡らさない。だから、植木鉢の紫陽花はすぐダメになる。私は胸が痛むんだ。しおれかけた紫陽花のなんと多いことかって。。。。一つ一つの鉢の株元にかかるように水をかけてやって欲しい。。。如何にも安く見られてしまうので、紫陽花が可哀相なんですぅ。。。しおれて、見る影も無くなった紫陽花を見るたびに、店員教育をきちんとして欲しいと、思ってしまうのです。そして、日本の誇る紫陽花を、もう少し大切に扱って欲しいんだよね。。。店員のみなさん、忙しいんでしょうけど、したくない仕事をしてるのかも知れないけど、お願いです。植物には命があるのに、まるで物のように扱うのは、やめて下さい。
2005年05月24日
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とまあ、自問自答してました。風邪薬の副作用で、食欲も無いのを良いことに、お昼ご飯の時間に近所のDIYショップ。この間はトキンイバラを見つけたんだよね、このお店で。我が家のコレクションのヤマアジサイ系の基本をそろえたのは、実はこのホームセンターでのシーズンオフの買い物だったんだ。今日は、欲しい花は特に無かった。それに、盛りを過ぎて値引きになってる紫陽花も、もう一つ、私の物欲をかきたてない。。。でも、掘り出し物と言うくらいだから、堀り堀りしに、近づいてみた。そこに居たのだった。ユングフラウ・ピコティの盛りを過ぎて色が変わり始めた花。この花の特徴は、清澄沢紫陽花の影響の強い濃いピンクの覆輪を持つ純白の花。私は清澄沢をたくさん持っているから、もう、ピコティは買わないぞって、去年決めたんだった。ところが、今日見かけたピコティの咲き終いの色は、緑だったのだ。装飾花が反転して、緑色の後姿を見せている。。。。うーん。ノックアウト。。。。そんなわけで私は、5つの花をつけた「ユングフラウ・ピコティ」と、6つの純白の花をつけた、ヤマアジサイ「紅」とを抱きかかえ。。。お昼ご飯を食べる代わりに大満足で帰ってきた。。。正直に言うと、ピコティの写真を昨夜見てて、いいなぁ、きれいだなぁって、思っていました。困ったことに、同じ本で「ジャパーニュ・ミカコ」にも一目惚れしている。。。先だって山口からえっちらおっちら持って帰ったブルーの花は、「ニュー・タイコ」だったと判明しました。格安で買った花には品種名が外されていることも多いから、咲いてからのお楽しみなんだ。。。。ハイドランジアが咲くのはあと半月くらいかな。。。待つのも楽しみ。ヤマアジサイ系はもう、早いものでは「綾」を筆頭に咲き始めている。去年は花のあとに思いがけない入院で手入れやお礼肥えをしきれなかった。今年は剪定もお礼肥えもきちんとするからね。最後の花は多分タマアジサイ系なんだな。7月まで続く私の紫陽花中心の暮らし。。。水遣りは欠かせないから、ペットを飼うのと変わらない。しかも、ペットみたいに連れて移動できないから、旅行も2泊が限界。。。いいんだ。紫陽花が好きなんだ。。。
2005年05月23日
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昨夜10時に薬を飲んで寝ました。短時間用二錠と、中時間用二錠と・・・途中(9時間近くたって)一度6時半に目が覚めたけど、また眠りました。目を覚ましたら10時半!(中期作用タイプが12時間効くのだ!)しかも、それから、休日をよいことにさらにゴロゴロして、とうとう12時半までうつらうつらしていました。さすがに元夫君のお昼ご飯のために起きました。その後、風邪薬が切れてたから、薬局に買い物に行き、隣の本屋にバラとアジサイの本を買いに行き、隣のスーパーで買い物をし、DIYショップで、花の苗を買った。それから、思い立って、前に緑のアジサイを買った別のDIYショップに・・・でもって、そこで見かけたのは、もう、去年買ったものばっかり・・・やむなく、その駐車場を共有してるスーパーに行ってみた。このスーパーの系列店で先だって「富士の滝」「散り斑小甘茶」をまったく思いがけなく格安で手に入れていたので、ちょっと、期待もあった。ところが、期待以上なんて言葉では表せないすごいものを手に入れました。それは100円ショップで売ってるような木の籠に、ヤマアジサイとミニバラとを一緒にして500円で売っていたのだ!私はミニバラには疎いから、「エル」って言うミニバラの価値は知らないんだけど、でも、500円は無いだろう!だって、花枝もたくさん上がったヤマアジサイは、どう見たってあれは、「大虹」。。。。だから、私はスーパーを侮れない。なんと言っても、商品の価値を分からないで値段つけてくれる人が居るおかげで、こんなに嬉しい買い物を出来るんだよね。昨日、「まず隗より始めよ」をなぜかふと思い出して読んでみた。それが良かったのかも知れない。月曜日に、西洋アジサイ3種類を値段も考えないで買った。多分それが「隗」だったんだろう。千里の馬至ること三、とあるから、あと、二回は素敵な出会いがあるかもしれない。月曜日に買った西洋アジサイは、呼び水・・・・今夜も早く寝て、来週はすっきりして勤務したいものだ。今日は朝から雨で花粉も大丈夫だった。。。夕方の水遣りも無かった。。。ラッキー!あっと、晩ご飯を食べ忘れてたよよよよよ!
2005年05月22日
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いとこの書いた新刊が文芸春秋から出て、その広告が出てるからって言われて、今週の新聞をさがしていたら、朝日新聞の「花おりおり」にハマボッスが取り上げられていた。浜辺の雑草だけど、私はわざわざ種をとってきて植えている。浜辺の雑草と言うのは、実は非常に丈夫で、水遣りのケアがいらないんだなぁ・・・我が家の一番過酷な環境にも適応してくれている。ハマユウ。ハマナデシコ。ハマヒルガオ。ハマエンドウ。どれもとっても魅力的な、そして子供の頃から親しんだ花。一番欲しいのに、手にはいらないのが、ハマゴウ。きれいなんだけどなぁ。どこにでもは生えていないし。。。。今夜は37,5℃まで下がっています。明日で寝て治すぞ。。。さて、いとこの新刊は、ちょうどそのハマボッスの日の広告にありました。売れますように。。。。今日は大胆に4粒、2種類のお薬を飲んで寝ます。途中でパッチリ目が覚めたりしませんように・・・・お休みなさい。
2005年05月21日
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ほんの5分の違いで全然違い、今日は気力があった。帰ってから、蒸しタオルを乾いたタオルにくるんで肩と首を温めて、がちがちだった凝りをほぐした。そのあと、久しぶりにエレパルスだかなんだかをやってみた。とにかく、首周りの凝りをほぐさなければ。。。後一日、明日頑張ったら、日曜日は休みだ。気がついたら、コバンソウとヒメコバンソウとフウチソウと、イネ科の植物がいっぱい花をつけている。きっと、花粉症の原因にもなるんだろうと思いつつ、放置。特にフウチソウは、風情が好きだから、許すことにしよう。さて、なんとか体温が38℃をきっているうちに寝ましょう。いつも思っていて、いちばん簡単に出来るはずで、一番難しい健康法は、早寝早起きだ。意志が、弱いのである。。。。
2005年05月20日
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日々多忙の極み。今週休むを得ず。花粉症に倍加して、風邪の症状を呈す。発熱夕刻高く、心身痛きこと限りなし。残日二日を数ふ。休養を自己に命じ、ただ、日曜を待つのみ。しんどいよう・・・
2005年05月19日
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まあ、この季節を嬉しくしてくれる植物は、目にも鼻にもバラなんだろうけど。。。我が家のバラは、ハマナスとか、緑のバラとか、白と黄色のモッコウバラ。。。。そりゃぁ世間並みのピンクと赤のバラもあるにはあるけど、あるだけ・・・自慢することも出来ないけど、我が家にはノイバラだって咲いてくれる。どこにでも、鳥さん達が熱心に種を蒔くからね。。。ノイバラの香りは大好きだから、なんと、放置してある。普通は放置しないね。でも、私は、放置します!で、花が咲いてから、切ります。そうすると、来年も花がついて・・・あの香りを楽しめるわけです。なんと欲の深い小芋です。。。バラは、棘があるけど、ハニーサックルには棘が無い。蔓がのびて、フェンスに巻き付いて、今ちょうど花の時期だ。バラと違ってハニーサックルは気軽な植物だ。イングリッシュガーデンの必須アイテムの一つだし、夜にも甘いあの香りが魅力的。実は、どこにでもあるスイカズラなんだなぁ。。。都会にはないか。。。でも、田舎の山には普通にある。鳥は、どこででも食べて、我が家にやってくるし、我が家の中でも食べては熱心に種を蒔く。花は可愛いし、香りは甘いし、蔓は「忍冬唐草模様」と言われるれっきとしたデザイン(泥棒さんの風呂敷の)の元になっている由緒正しい蔓だ。葉っぱは半常緑で、忍冬(にんどう)の名前の通りの丸まった状態で冬を過ごす。丈夫で、繁殖力が強くて、薬草としても金銀花として知られている。疲れて帰宅して、車から降りた瞬間の甘い香りは、ほっとする。。。しかし、増えすぎる。丈夫過ぎる。しかも、スイカズラの甘い香りが好きなのは私だけではない。。。アリマキ君もスイカズラが大好きなんだ・・・そして、私は、アリマキ君と蟻さんが、嫌いなのである・・・・うーん・・・
2005年05月17日
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父親と園芸専門店にニガウリ(ツルレイシ)の苗を買いにいく。ついでに父は茄子とモロヘイヤとを買っていた。父は、モロヘイヤの栽培歴が長いのに、専門店の間違った商品を買ってきていた。出荷元から間違った商品紹介のカードがついてきていて、ロケットに、モロヘイヤのカードがついている。ホッチキスで止められていたカードが決め手になって、返品が可能になった。しかも、その店では、ロケットに別の名前をつけて売っている場所もあった。ロケットは、ルッコラと呼んだり、エルーカと呼んだり、する。今時キバナスズシロと呼ぶ人はいないだろうけど。別の名前をまた付けて、花の咲いた、使い物にならない1年草を298円もの値段で。あきれてしまう。店の人も知らないのだから、罪は無いのかもしれないけど。どうかと思った。私は、性懲りもなく、アジサイを買った。。。。重かった。
2005年05月16日
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娘がまだ小さかった頃、家でかけ流していた童謡のテープがあって、その中に、「土手のすかんぽジャワ更紗・・・」という歌詞があった。私は、スイバという植物を知っていたし、どんな形状かも、普通の人よりはよく知っているほうだろう。そして、すかんぽ・・・ジャワ更紗、という歌詞から、このスカンポがスイバであることも推測される。しかし、ここに、ギシギシというライバルがいる。スイバの女性的なフォルムや、複雑で個体差の多い色彩に対して、ギシギシは、緑の単色で、大柄でごつごつした印象を受ける。どちらも食べられるが、蓚酸が多いから下痢をする。で、ハーブブームのとき、ギシギシがソレル(オゼイユ)という名前で、きちんと袋入りの種を売られていたのを見て、びっくりした。多分、いくらか、食用に改良されたものだろうが。。。。そういえば、スベリヒユも、(プルピエ)という名前で売られていた。ヨーロッパは、野生植物の種類の乏しいところが多いとは聞いていたが、なんとまあと、思ったものだった。こいつも、蓚酸が多いと思う。下痢をする。杉やトウヒで覆われていた森林を切り開いてヨーロッパの国々が生まれているから、針葉樹林帯の植物の種類の少なさは当然なのだろうが。。。。で、すかんぽ、今年、本当にきれいにあちこちで見かける。今までだって、きっとすかんぽはきれいに咲いていたんだろう、子供心にも、赤の強い個体はきれいだと思って見ていた。しかし、水揚げの悪い植物で、しかも、花がポロポロ落ちるから、園芸的な価値はないのかも・・・ところが、群生すると、本当にジャワ更紗のような見事さなんだ。どこで見かけても、今年はやけにきれいに思う。実は、県道に面した我が家の庭の道路を挟んだ西側に、休耕してる空き地があって、盛り土したままになってるんだけど、そこに、一面にすかんぽが咲いている。西日が当たると殊にめでたい美しさ。。。こういう群生の美しさに46歳にして気がついた。嬉しかった。新しく美しいと思えるものに出会う喜びは年をとるとこんなに嬉しいもんだ。。。ギシギシが、花粉症の原因になることを今朝知った。スイバもなるのかもしれない。まあ、いいさ、どうせ、今の時期はイネ科花粉でマスクが離せないんだし。スイバもギシギシもタデ科。蕎麦の仲間だからね。花粉アレルギーもあるかもしれない・・・けどさ・・・
2005年05月15日
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ふと気がつくと、インスタントカレーのストックがなくなっている。インスタントカレーがあったほうが、元夫君の機嫌がいい。しかも、銘柄が指定の彼である。日本ハムのローストビーフカレーの辛口。。。3袋がセットで売られている。決して安くはないが、確かに美味しい。89円のバーゲン商品では、彼は納得しない。文句も言うし、自分からは手をつけないし、そもそも、「カレーが切れていますけど・・・」と苦情がくる。気がついたのはもう22時になろうと言う時間。しかし、まあ、しかたない。24時まで開いてるスーパーに、車を飛ばす。って、たったの5分のことなんで、気軽に出かけた。今日は、彼に感謝しなくちゃと思った。入り口には、ちょっとした鉢花や、季節の切花が売られているんだけど、最初は、ピンクのウインドミルだかいう新しいアジサイに目がいった。これは、買わないことに決めているので、つい素通りしてしまった。ところが、一通りの買い物を終えて、新玉ねぎを漬け込む為の紫蘇酢を見に行って、ふと顔をあげると、最初に見落としていた入り口わきのアジサイが目に入った。ジョウガサキの青系の花だったなぁ、並べる場所を変えたんだ。。。ぐらいに思って、近づいていくと、なんと、その下の段に、二鉢ずつ、グレーがかって見えるほどの散り斑の小甘茶の満開の鉢植えと、あろうことか!富士の滝のこれも満開の鉢植えが・・・・恐る恐る値段を見たら、両方ともたったの1680円。冗談かしらと思った。カタログ販売の業者からは、このサイズのしっかり花のついた株なんて、3倍払っても買えないんじゃないかと思う。一鉢ずつ抱えて、帰途に着いた。早速HB101を加えた水で歓迎だ。去年はもっとマメに動いていたのに、今年は術後のこともあって、フットワークの軽やかさに欠けていた。そのことをすごく反省した。だって、こんなスーパーにさえ、これほどの出物があるんだから、きちんとしたお店に行けば、もっともっとすごいアジサイにあえるかも知れない。ヤマアジサイは湿った日陰を好むから、インドアプランツとしての可能性も大きい。ちょっと、嬉しかった。いや、大いに嬉しかった。ここのところ、イネ科の花粉症で体調を心配するんだけど、今日も盛大にマスク越しにくしゃみをし、鼻水を流していた私。。。一日の終わりにいいことがあったので、重くて調子悪い頭の感じも、忘れるほどだった。病は気から・・・花粉症は続く・・・
2005年05月14日
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陽射しが強くなってきたので、エゾアジサイの綾を午前中だけ木漏れ日の射す出窓にうつしました。やっと淡いピンクに発色してきたところ。富士の滝と同じ、八重咲きの可憐な、そして不思議な透明感のある、綾。カタログ見たとき、あまりの透明感に感動して、実物を咲かせたいと注文したんだけど、本当に可憐、清楚・・・どうやら私は、アジサイの花の中でも、特別手のかかるやつらを育てようとしているようだ。日光の調節やら、給水の頻度やら、本来なら木々の木陰でひっそりと咲くべき花を、一生懸命育てている。アベリアの植え込みの下に、今は何とか置いているけど、南中高度が高くなると、アベリアの木陰では間に合わなくなる。悩ましい現実だ。地植えにするには労力が足りないし。鉢植えのままでは水遣りが大変だ。。。エゾアジサイ(ヤマアジサイ)系は、ハイドランジアとか、ガクアジサイ系の丈夫さに比べて、いかにもひ弱だわ。。。手がかかるほうが可愛いとは、思えないのだけど、客観的にみて、タマアジサイとかヨウラクとか、妖しいまでに美しい。。。そんな中で、綾や、富士の滝は、小ぶりで清楚な花で、一層いとおしい。。。アジサイにとりつかれている・・・・
2005年05月13日
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オキザリスの仲間の蕾にもあるんだけど、花が咲いてしまうと分からない可愛い模様がイキシアの蕾にはあって、私はそんな蕾の模様の出るイキシアを、もう15年以上植えっぱなしにしている。園芸カタログには色々なきれいな色のイキシアがあるし、実は緑色のイキシアも、見たことがあるんだけど・・・イキシアに関して言えば、わたしのチョイスはシンプルな白に、エンジのエッジ。でも、朝晩しか見られない私にとっては、イキシアは満開を見る花ではない。ほとんどつぼんだ朝晩のイキシアの可愛さは、まるで貝殻のようだ。植えっぱなしておいたら、赤紫のイキシアと白に臙脂のイキシアの2種類になった。丈夫なんだろうなぁ。条件は過酷な午後中日なたのプランターで、他が枯れても枯れずにきたんだから。イキシアの針のように細い花茎の風情も好きだ。この茎があるから、他のご立派なアヤメ科と違って、風に揺れる可憐な風情もあるんだと思う。揺れるということは、花にとって大切な要素だと思う。庭のシャガもアヤメもほぼ終った。フリージアは、マルセルの小屋のせいでほとんど日が当たらないなか、それでも健気に咲いてくれたけど、もう、植え替えてやろう。アヤメ科の最後を飾って、イキシア、健気に咲き継げ!
2005年05月12日
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なんでもハーブティを楽しむために、これからハーブを育てて、秋に収穫したいとかで、挿し芽で苗を作るところから講習すると言う。ふーん、それで?だから、お勧めのハーブ下さい!って、言われても、秋に収穫なんてお米じゃないんだからね!ハーブの成分の一番いいのは花の咲く頃だよ。・・・・育てながら花の咲く時期がきたら、その時に収穫してドライにしておきなよぉ。。。じゃあ、そんなハーブ下さい!(本当にこの人は、ちゃんと講習なんかできるんだろうか?)じゃあ、この本をとりあえず貸すから、読んでみて。。。今度の水曜日に欲しいんですけど。はいはい、分かりました。じゃあ、誰でも失敗しないミントを挿し芽用に切って持ってきましょうね。ミントなら、真冬まではいつでも収穫できるし、フレッシュでもドライでも楽しめるからね。基本のスペアミント・紅茶とのブレンドがお勧めのオーデコロンミント・それに、秋までの寄せ植えの彩りにパイナップルミントを持ってこようか。パイナップルついでに、パイナップルセージも、甘い香りときれいな花とがいけるから。それと、ほとんどお茶にして飲んだ人の居なさそうなレモンタイムを、話題づくりに持ってきてあげるわ。タイムと違ってレモンタイムはおいしいし、ドライでもフレッシュでもいけるよ。今までレモンタイムのハーブティをご馳走して、嫌いって言った人は居ないからね。他のハーブティを好きじゃないっていった人でもね。で、何人分?えーと、40人分です!・・・・分かった、とりあえず、朝早起きして用意するわ。(ほんまに40人も講習受けるんかいな・・・)そんなわけで、今朝、早起きして、私は挿し芽用に、3種類のミントをそれぞれ40人分と、レモンタイムとパイナップルミントをそれぞれ40人分と、今日、講習を受ける人のお土産用のレモンバームのフレッシュを45人分。持ってきたのだった。。。。レモンタイムは20センチよりは低い小さな木です。大きくなりにくい。それを40人分も挿し木用に切ったんだから、なんとか上手に育てて欲しい。あわよくば、増やしたレモンタイムが出戻って来てくれたらと・・・どうして小芋はこんなにも欲深いのか・・・でも、毛深くはありません。。。
2005年05月11日
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色んなハーブを20年以上育ててきて、100を越えるハーブを育てていた時期もあった。で、今はどうかというと、本当に必要なハーブ以外は全部人にあげてしまって、少ししか残っていない。そこに追い討ちをかけるように、マルセルのお部屋が建って、栽培に適した南に面した庭は、12畳分が減ったし。チャイブも、本当は今は使わない。でも、花が可愛いし、大抵のほかのハーブと違って、大抵の環境に耐える。だから今もサバイバルライフを続けている。使うなら、チャイブよりはアサツキのほうがお勧めだ。アサツキの花も、チャイブと同じ可愛い花だ。かなり環境が整わないと、アサツキの花は見られないけど、ほんと、チャイブとそっくり。。。チャイブの花は、ユリ科の特徴と言うよりは、ネギの仲間と言う感じの、ポンポンなんだけど、色が白や地味な花が多い中で、ピンクなのがいい。それに、全体のバランスから考えたら、明らかに花が大きい。発芽してしまった玉ねぎをチャイブの隣の小さな植木鉢に植えてある。。。紫玉ねぎだから、優遇措置。普通の玉ねぎなら、次々に新芽を炒めて食べてしまうんだけど、紫玉ねぎは、このまま育てて、小さな玉ねぎを作る。葉玉ねぎを知らない同僚は、芽が出たら捨てると言っていた。勿体無い。甘味のある新芽は、日に当たらないところにおけば長く楽しめるし、炒め物の彩りにもきれいだ。さて、紫玉ねぎにも、葱坊主が上がってきていて、ちょっとショック。葱坊主が上がると、収穫が減るから。。。どこまでも欲深い小芋であります。紫玉ねぎの花は、何色でしょう?
2005年05月09日
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私がまだ小学校の低学年だった頃、コンフリーのブームがあった。確か、胃腸に良いと言われていたのではなかったかなぁ・・・通っていた病院の薄暗い待合室の、大人向けの週刊誌の4コマ漫画に、コンフリーが取り上げられていたのが、私の最初の記憶だ。コンフリーの天ぷらのことが話題だった。でも、その頃から、実際に見たことがあったわけではない。20年くらい前からの爆発的なハーブブームで、コンフリーはもう一度見直された。コンフリーはムラサキ科の植物で、勿忘草の花の仲間。花の咲き方、下から順番に花穂が咲きあがって、サソリのしっぽが伸びていくように見えるらしい。私は、生きたサソリを見たこと無いんだ・・・コンフリーは、今庭で咲いてるけどさ。我が家のは、淡い、可愛い、紫がかったピンク。もし、去年の通達で、コンフリーの内服や摂食の危険を初めて知ったのなら、怖がらないで、家に咲かせ続けて欲しい植物だなぁ。。。それというのも、過度の内服が良くないことは、40年近く前のブームの時でも、きちんと言われてきていることなんだから。傷ついた細胞を修復する作用が強いところから、胃潰瘍に内服する人も居たようだけど、本来は外用薬。新鮮な葉っぱのすりつぶしたものを打ち身・捻挫に使うものだ。家畜のえさとしては、特に豚に好まれるし、健康管理に有効だと、豚を飼育している大学の農学部では言われているらしい。私は文学部だけど。。。猫にマタタビ、豚にコンフリーらしい。我が家にコンフリーがあるのは、その、豚の飼育者から頼まれて、株を得意のおねだり攻撃で近所からもらって、それを根ぶせと株分けで増やした時のなごりだ。根っこが残っていると、タンポポ同様根絶できない。まあ、私は花が好きだから、根絶する気も、サラサラ無いんだ。それに、豚の飼育者だけでなく、自分でコンポストを積んでいるような園芸家なら、コンフリーは外せない。有機農法の家庭菜園用のコンポスト素材としては、非常に基本的で、大切な植物だから。欠点は、大きくなりすぎることかなぁ。。。でも、ビロードモウズイカ(マーレイン)やフェンネルを思えば、我慢できる。だって、コンフリーは、他の木の根方に植えられるんだから。。。。軽く2メートルは、いっちゃうフェンネルなんて、どれだけ場所とってるか。いっそ、ブロンズフェンネル以外マルセルに食わせようかと、思ってしまう。。。。今日、最初のクレマチスがやっと開いた。濃い赤紫。これからだなぁ。
2005年05月08日
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もっと遠慮しながら満開を迎えるなら良いけど、何でもかんでもいっせいに開くから、庭はもう大変。アスパラガスの小さな花もたくさん咲いて、自分がユリ科の端くれだと主張している。そう言えば咲き始めたチャイブも、ユリ科だなぁ。。。緑のバラも次々に咲いて、満開です。イネ科の雑草も元気に咲いているが、除草作業は、今日も90分が限界だった。笹を刈ったり、草を引いたり、腰をかがめての作業は手術の前と今とでは、もう全然辛さが違う。あんなの何でもないことだったのに・・・入院中も退院後も、農作業はだめって言われたけど、農作業どころか、庭いじりだって出来ない。その時はできるけど、後に影響が出ることを知ってしまったから、無理できない。普通の女性の持ち上げるものと、私の以前持ち上げられてたものとの間には、大きな差があった。華奢な身体でも、背筋力が桁違いに強かったのだ。自分の体重よりも重い女性を抱えてかなりの距離を救助できたりしたのに、今では、してはいけないことナンバーワン、重いものを持つ。。。・・・持てるから、余計にいけない。最初から持てなかったら、全然苦にならないのだろうけどね。去年の8月30日までは持てたんだから。。。単にかがむ動作が悪いのではなく、草を引く動作が悪い。なんたって、草を引く動作は、重いものを持ち上げるのと同様に、腹筋を使う。黙々と、90分間笹を刈り、草を引き、庭の雑草(ミツバとかツルボとかレモンバームとかアジュガとか)を踏まないように、積んでいくことの大変さときたら。オオバベニガシワも、ヤエヤマブキも、ずい分刈ってしまった。鳥さんがそこらじゅうに蒔いてるマンリョウも刈りちゃんこ!そのうち、そこら中の南天も刈ってしまおうと思っている。でも、今は、新芽の色のバリエーションが面白くて置いている。。。庭で今一番きれいなのは、方々に咲いている白と紫のシランだけど、今日嬉しかったのは、キソケイが咲き始めたこと。去年ピラカンサスを切った場所で、小さかったキソケイが大きくなっている。黄色い花がこんなに好きになる日がくるなんてって思うくらい、嬉しい。これもどこからかもらって来た枝を挿したのだ。まず、誉める、褒めちぎる、チャレンジしてみたいから一枝いただけませんか?と、おずおず尋ねるのは、相手が相好を崩してからだよね。我が家の挿し床は、優秀なので、一枝もらえたら、大抵何とかなる。それに、普通の人は、一枝と、お願いしても、気前よくたくさんくれたり、かなり長めの1本をくれたりするものなんだ。私みたいに、挿し木・挿し芽が趣味の人間(もぐらさんのご主人みたい)は、植える場所より何より、とにかく、「持っていない、欲しい」と思ったら、ついつい、挿し木してしまうのである。。。しかも、ハーブの本にも書いてあるけど、更新するためにも、保険の意味でも、持ってる植物の挿し木もしてしまう。いかんなぁ。。。。反省だけならサルでもする。。。。のに、反省もせずに開き直っている。。。。遺憾如何イカン
2005年05月07日
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最初から遠い目をしています。思い出さないんですよ。一体、我が家のモチツツジがどこから来たのか・・・モチツツジは鳥さんが種を蒔いたりしないから、私が挿し木をしたはずなんです。でも・・・・思い出さない。一体どこから、挿し枝をもらったか?もしや、私の記憶装置は、やばい記憶は消そうとするプログラム内蔵か?周辺の自生ツツジは、落葉性のミツバツツジばかり・・・失敬してこようにも、モチツツジは無いのだ。。。一体どこから?そもそも、私は今日まで自分の家の玄関先に植えてあるツツジが、「モチツツジ」であることさえも知らなかった。書き込む前に、調べて、それがモチツツジと、同定したところなんだ。。。モチツツジは、色々な栽培品種の交配親になっています。我が家には変わったサツキツツジとか普通のヒラドツツジとか、ドウダンツツジとか、ツツジと名の付くものは、それなりに植えてあるけど、家を建てた時にもらった物と、元夫君が実家で育ててたツツジと、その後、同僚とかがくれた物。でも、モチツツジは、誰の顔も思い浮かばない。もしかしたら、六甲山の道端から、一枝失敬してきた?昔々の大昔、15年以上前の悪事か?そう思うのには訳がある。実は、そうやって私が悪事を働いた動かぬ証拠が、庭にあるのだ。。。庭にベニウツギとタニウツギがある。どちらもほんの10センチ足らずの一本を、仕事中に、六甲山の道端の駐車した場所で、(神様ごめんなさい)失敬してしまいました。いつも、このウツギを見るたびに、自分のやらかした悪事が胸に刺さるのである。そして、なんてきれいなんだと、満開の花を見るのだ。(神様ごめんなさい)モチツツジは、実は六甲山に生えている。でも、記憶に無いんだ。本当にないんだよぉぉおお!モチツツジは、すごくねばねばする。モチツツジは、半常緑。モチツツジは、丈夫。モチツツジは、秋の紅葉もきれい。モチツツジは、満開になると、本当に可愛い。そして、モチツツジは、どこから来たのか?本当に思い当たらない。ま、いいかぁ・・・(神様ごめんなさい)もし、六甲山から失敬してたとしても赦してね。絶対にありえないことは、人様の庭先から失敬すること。私の堅固な?倫理観の故ではない。モチツツジを植えてる人なんか居ないから、こっちは安心だもんね。植えないよなぁ。普通は。まったくの野生の原種のツツジなんかなぁ。。。これだけは、唯一の安心材料なのさ。。。
2005年05月06日
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一番の基本はキンポウゲだろう!昨日昼ご飯を食べに行った時、色んな黄色が目に飛び込んできたけど、走る車の中からもそれと分かるくらい、私はキンポウゲが好きなんだ。金鳳華(金鳳花)という名前それ自体が、もう、心をひきつける・・・ヨーロッパには、大輪の花をつけるキンポウゲの仲間があって、ラナンキュラスなどの原種だ。でも、品種改良されていない野生のままの金鳳華だって、本当に十分なくらい美しい。金とは、この花の輝く花弁の特徴を言ったものだろう。英語ではバター・カップと言う。やはり輝きを表現した名前だと思うけど、金鳳華にはかなわない。私の大好きなイーディス・ホールデンのネイチャー・ノートやカントリー・ダイアリーにも、幾種類ものキンポウゲの仲間が描かれている。今でも手にはいるなら、プレゼントしたい人があるんだけどなぁ。日本語版はともかく原書はなかなか入手できない。。。まだ、中学生だったころかなぁ、太刀掛秀子?(たちかけひでこ)さんっていう漫画家の漫画が大好きだった。彼女の描いた漫画の中に、少女が金鳳華の一面に咲く野原の中にいる絵があった。本当に強い印象を受けた。実際の金鳳華よりも、ふっくらと大輪に描かれていた。その花を、現実に見たいとずっと思っている。突然変異で現れないかしら。。。キンポウゲ科という科名があるのに、金鳳華に、「ウマノアシガタ」なんて和名をつけて辞典に載せているトウヘンボクをいくつになってもゆるせない私なんです。庭の草引きタイムになりました。水遣りも、雨が降ると分かっていても、植木鉢のためにはしなくちゃ。。。さすがの雑草だらけの我が家の庭にも、金鳳華はありません。。。。無いはず。。。行ってみます。。。
2005年05月05日
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月見草は、大待宵草のことらしい。でも、私は待宵草を宵待ち草と呼ぶよりは、月見草と呼びたい。大好きな花。我が家の、雑草だけど。近所の土手からやってきた。東の山から出たばかりのような、黄色い真ん丸いお月様、月見草の黄色は、そんな色・・・他のアカバナ科の植物は私に大事にされてはいない。大待宵草も、小待宵草、女待宵草も、ただ、待宵草だけが・・・あの日、昼咲き月見草に会うまでは。。。私は、すっかり昼咲き月見草に魅せられ、道端の種を失敬してきて、以来幾星霜・・・今では、我が家の前庭の重要な雑草に。雑草なんで、放置・・・でも、今日、大きな花が2輪。月見草は夜から午前中まで。昼咲き月見草は朝から夜見えなくなるまで。こぼれ種で、いくらでも増えて、宿根するから、元夫君から除草されることもしばしば。でも、咲き続けている。これから、昼咲き月見草のシーズン。月見草のシーズンだ。我が家の捨て育ちは、初夏の彩りが一番だなぁ。。。月見草は、南米のチリ原産の帰化植物だった。月が、天空から見たいと思って、人間に育てさせる、そんな花なんだ。天の原 ふりさけ見れば 極近き チリの海辺に 出でし月かもね?
2005年05月04日
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紫蘭と書いてシランなんだから、当然、紫なんだろうけど、でも、白も一緒に植えてあると、紫が引き立つこと!私の庭にあるシランは、口紅(白に紫の唇弁)も入れると三種類だ。で、葉っぱの斑入りも当然押えてあるから、その組み合わせも入れると5種類。青紫のシランも魅力的だけど、とりあえず、今あるシランをお嫁に出さないことには、植える場所が無い。シランはとっても丈夫だけど、常緑じゃない多年草だから、冬が寒々しい。それをどう解決するかだなぁ。年々増える。種でも増える。ラン科の植物なのに、ラン菌は要らないのかしら?誰か増えすぎてるシラン(白も紫も可)とシュンランをもらってくれないかなぁ。アジュガと一緒に嫁に出そうかしら。。。聞いてみよう。誰かいらないかって。。。金曜日に聞いて、来週の月曜日にお嫁入り。。。欲しい人が居ますように。シランはまだ蕾の株もあるから、可能性が高いかも。今日は、夕方、笹刈りをしました。笹を刈るたびに、20年前の元夫君の軽率な行為を恨めしく思います。彼が、駆除を依頼した裏庭の一隅の笹を、抜く努力をせずに、鍬で細切れにして、そこらじゅうに撒き散らして、今の悲惨な状況を現出したのだから。。。ついでに棕櫚もかなり切った。棕櫚の花穂も切った。もう、本当に要らないのに、家を建てた時に、元夫君の親戚が松と一緒に2本もくれて、すごい迷惑。松は、元夫君が枯らしたけど、棕櫚は元気。欲しいと頼まない植物をもらうことの、不愉快は筆舌に尽くしがたく、しかも、伯父さんと伯母さんは善意だからどうしようも無い。20年経って、花まで咲くようになって、情けないです。団扇を作る気もしない・・・・切ったり枯らしたりするのも、自分が植えたものならなんとかできるけどねぇ・・・人からもらったものは枯らせないわ。。。
2005年05月03日
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夏づたはぶどうの仲間で、冬づたはやつでの仲間。今朝は、出勤前に、同僚のために、夏づたと冬づたを、用意した。冬づたはいっぱいあるのの中で、同僚の希望どおりの、壁を這い登るタイプを切った。ヘデラの名称はかなり一般的なものだと思う。でも、甲子園で有名な「夏づた」(秋に紅葉後、冬に落葉)に対しては、常緑であることを強調した「冬づた」という名も、結構いい感じだ。実際には「冬もあるよ」っていう程度の名前なんだ。ほとんどのヘデラは下垂させたり、グランドカバーに使ったりする。でも、夏づたほど旺盛な広がり方ではないけど、我が家の冬づたのように、壁に根を張って壁面をよじ登っていくタイプもある。知名度が低いから、這い登るヘデラがあることはまだまだ知られていない。でも、地味なヘデラでも、常緑である強みがあるのだから、もう少し注目されても良いように思う。私の家のヘデラには、まだ花は咲かない。咲いてもほとんど目にとまらない程度の花だけど、ヤツデの仲間だから、花のあとに、ヤツデと同じような実がつく。家から車で5分ほど行ったところにある工場の外壁が、数種類のヘデラで覆われていて、すごい年数を経たそのヘデラたちはきちんと花をつけるし、実も結ぶ。我が家のヘデラも条件が良ければ実るはずなんだけど・・・20年くらいじゃまだまだってことなのかなぁ・・・金曜日には色んなヘデラを切っていこう。アジュガと、カキドオシと、その他のグランドカバープランツ、同僚にいっぱい上げるんだ。。。斑入りのアジサイもいくつかお嫁に行くことになっています・・・増やして色んな人にもらってもらうことが、危険回避のための、有効な手法。あげるときはただなのは勿論だけど、将来うちのが枯れたら、挿し木をさせてねって、頼んでおくのだ。。。
2005年05月02日
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緑色のアジサイを見たことがあるだろうか。本当に緑色のアジサイは、ちゃんと存在する。私がはじめて緑色のアジサイを見たのは、アジサイの写真集によってだった。そこには、写真集を作った人のコメントがあって、ちゃんと、病気によるものだと書いてあった。そして、感染すること、やがて枯死するし、感染したアジサイも枯れると、はっきり書いてあった。ところが、近年、流通しているのである。しかも、あろうことか、京都大学の農学部の研究室で、内生ファイトプラズマを利用したアジサイの緑花の定着に関する論文まで、去年出ているのだ!どういうこと?ファイトプラズマが、感染した植物の生育を阻害しないものなのか、それとも、やはり従来言われているように枯死に至るのか・・・こう言うことを書くのは、緑色のアジサイは、本当に魅力的だから。私にとっては・・・で、今日、いつもの園芸店からメールが来てて、そこに、緑花アジサイのことが紹介されていた。そのお店としては、品種として固定していると見て案内するとのことわりと、従来の忌避すべきという見解も含めて、すべて説明が入っていた。親切だと思ったし、当然だとも思った。ここまで書いてあって、なおかつ注文するなら、仮に枯死したって、購入した側の決断、自己責任と言える・・・私は、買わない。断固、買わない。だって、もう、持っているから・・・迷いの中でも、京都大学の論文に信を置いて、二鉢、よだれをたらしそうになりながら、この目で見て、選んだ株を、買ってきてあるのだ。で、今、置き場所に困っている。多分、このままいくと、他のアジサイに一番影響のない、北東か南東の隅にといった場所にひっそり植えるしかないだろう。さわった手からも感染するとか、(ホンマかいな・・・)剪定バサミはいちいち消毒すれば済むことだが、食害虫の移動は防げない。しかし、アジサイを食害する昆虫なんて見たことがない。断固、無いのだ。カタツムリとナメクジ以外に、アジサイを好きな虫は思いつきません。そんなわけで、私は、ファイトプラズマに感染した緑色のアジサイの、4年か5年ものくらいのポット株を、近所のナフコで見つけて買っていたのだった。買ったとき、一応売り場のお兄ちゃんに言いました。「この株は、病気にかかって緑色になっているんです。 ご存知ですか? どこから仕入れましたか?」 売り場のお兄ちゃん、びっくりさせてごめんね。でも、もし、知らずに買ったりする人がいたら、お店も困らないかって思って。チューリップの病気や、ツバキ科の病気みたいに、感染や枯死しないままなら、平気なんだけどねぇ。悩みは深い、しかし、欲はもっと深い小芋なんですぅ。
2005年05月01日
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