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ヘレボルス・リヴィドゥスのピンク系ヘレボルス・ステルニィ(リヴィドゥスとコルシクスの交配種)ヘレボルス・オリエンタリス(ピンク・黄色・紫・白)ヘレボルス・ノイガー(って、ニゲルとかニガーとかクリスマス・ローズとか、同じもの)ヘレボルス・ヒブリドゥス(ハイブリッド、つまり高度交配種ね)安かったのと、つぼみがかわいかったのとで、結構買っています。で、室内に、今は置いています。もちろん、丈夫で花の色の豊富ななオリエンタリスや、ハイブリッド、雪の中で咲くニゲル、どれも素敵だけど、今回の掘り出し物は、H.lividusのライトグリーンと、ピンク系(外はピンク、中は薄緑)H.×sternii(H.lividusと、H.corsicus=H.argutifolius)室内でも十分楽しめる美しい葉、シックな草姿。。。いつものことだけど、小芋は、欲深いのだった。ニゲルとオリエンタリスとヒブリドゥスとは、また後日。。。紫と黄色以外は、つぼみがついていますので、楽しみがふくらむ。。。夕べ、たまたまインタビューで、デザイナーのマッカートニー女史を見た。ひっつめ髪で、自然な目じりのしわも、まったくのすっぴんで、本当にかっこよかった。ポールの娘とは思えないほど、きりっとした顔だった。亡くなったお母さんが、よほど美人だったってことだなぁ。。。美しく、潔く、語った内容は、自分の可能性を信じることや、自分の思うとおりに人の評価を気にせずにやることって、かっこよすぎる。。。
2006年01月31日
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ツワブキは、去年の暮れに同じホームセンターをのぞいた時にも、あったんだけど、買えなかった。思うところがあって、今日は買いました。我が家に新しい種類のツワブキが来ました。今までに在ったのは、茎を食べるための普通のツワブキと、白の斑入り葉と、黄色の星が入る葉と、普通の葉に八重咲きの花と、今日買ってきたのは、白の斑入りの小さな変形の葉です。今までのは、屋外で楽しむもので、晩秋の庭に光をくれていました。今度は、屋内でも、冬の園芸を楽しむために買いました。ツワブキの耐陰性に賭けてみようって思って。そのほかにも、先日と同じナーセリーの出していた水仙「カサタ」開花中。普通のムルチコーレ5株(レモンイエローのは無かったの・・・)eccotyさんのと同じ淡いピンクの薔薇咲きのプリムラ!そのほかに、安い一般的なヘレボルスを買いました。と言うのも、ここで、皆さんに色々教えてもらえそうだから。でも、ちゃんと、NHKのクリスマスローズの本も買ってきました。2月の短期出張中に読む本を買いに出て、そのついでに。今日買った本の中に、先だって先輩方のHPで読んだ本、ドイツの薬草魔女の本もあります。パーマネント・カルチャーの本コンパニオン・プランツの本以上を主張中の読書用に買いました。そうそう、椿の解説書も買いました。あと、3月までにアグリ・フォレストの本と昆虫食の本を買いたいと思っています。いっぱい勉強して、海外に移住しようかな・・・ベトナムの高地はどうでしょうか。高地だと、結構涼しいかも・・・安かったヘレボルスの品種をこれから調べます・・・調べてから買え!ってなぁ。。。そうしょっちゅうはいけないお店だったので、つい。それにしても、ムルチコーレのムーンライトは、無いです!もう、心あたり、無し!実家に買い占めておいて送ってもらおうかなぁ。。。
2006年01月30日
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十全十美と、教えてもらいました。10種類のお料理が並びました。最初に出てきたのは、豚の耳。次は、豚の頬肉。酢漬けの白菜と豚肉の煮込み。麻婆茄子。乾豆腐と豚肉の炒め物。揚げた豚肉と芽大蒜の炒め物。色とりどりのピーマンと揚げ豚の炒め煮。もう一品あったぞ?なんだっけ・・・料理が多すぎて、覚え切れていないけど、お皿は10皿あったから、間違いないんだけどなぁ。豪華に揚げた鯛の野菜あんかけ。最後の仕上げに水餃子。豪華な料理は、お正月を祝う家族の気持ちを、十二分に感じさせてくれました。ちょうど、昨日は、数え年で25になるお嬢さんの誕生日でもあり、離れて住んでる大学生の息子さんも戻ってきて、お母さんと家族で作ったお祝いの料理を楽しみました。中国からの新年を祝う電話も途中で入ったし、お祝いの気分は最高でした。来日の初期の頃の辛い日々から、少しずつ抜け出して、光明が見えてきている家族の様子に、御呼ばれに預かった私と、もう一人の友人も、嬉しかったです。最後に、私の父が、春節のお祝いに山口から贈ったミカンを、みんなで食べました。小粒のおいしいミカンは、私の田舎の自慢です。送料の方が高いくらい、地元で買えば安いミカンですが、小粒なミカンは本当においしい。夏場に乾燥する気候なので、自然と味が濃いの。ちょっと、宣伝しておきます。下関のミカン、もう、このシーズンは終わったけど、おいしいよ。。。食べてみてね。今日は、yumiさんの60000ヒットなど、おめでたい一日でした。
2006年01月29日
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パンジーだけじゃないけど、メインはパンジーでした。冬枯れの植え込みをやっと切り除いて、その後、パンジーを植えました。午後の寒さは緩んでいたので、気持ちよく作業できました。パンジーは高さの出ない植え込み材料なので、先にアジサイとかの植え込んであるフラワーポットにも根占になるように植えてあります。紫燕飛舞っていう薔薇の植え替えもしました。クチナシ「ゴールド・メダル」も植え替えました。なんとか、2月までに植え替えられました。冬枯れのウインター・コスモスとか、琉球朝顔とか、ディモルフォセカとか・・・急激な年末の寒波で情けない姿になっていたから、一所懸命に片付けました。植えたり抜いたり切ったり・・・今日は、秘密の花園にロウバイが咲き始めていたのに気が付いて、嬉しかった。。。でも、水仙は、つぼみがあがってからも全然咲かない。表の庭の水仙も咲かない。花茎はとうに上がっているのに。。。買い物に出たついでに、黄色いチューリップを、スーパーで買ってきた。と言っても、切花ではない。小さな植木鉢に植え込んだ黄色のチューリップ5本!かわいい。今は、ポトスのミニ鉢と一緒に、バスケットに入れてある。切花よりも長持ちするけど、チューリップは水仙と違って来年はないなぁ。ピンクの八重のカランコエも咲き始めの株を見つけたので買いました。暮れから、八重のカランコエを育てて見ようって思うんだ。かわいいアイビーの苗も2つ。アイビーも好き。。。きれいなアイビーは、室内でもすごく元気だから・・・上手にコントロールできたら、いいんだけど。
2006年01月28日
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黄色いリナリアを買いました。リナリアの黄色は、やわらかいレモンイエローです。白を含んでいるので、いっそうやわらかいのだと思います。junさんのことを考えていました。ヘレボルス・フェチダスの花茎の上がってる大株。買いました。だりあさんに背中を押してもらって。。。世界のワイルドフラワーっていう学研の図鑑で、原生地の様子を見て、欲しかったの。。。花との出会いは一期一会かもしれないから。親鸞聖人「明日有りと 思ふ心の 徒桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは」いつ、買い手がつくかもしれないから、とりあえず、買っておこうって。フェチダスの横に、開花中の別のヘレボルスがありました。ニゲルかなぁ・・・まだ、良くわかっていないんだなぁ。満開で白、その後、クリームイエローになって、最後は浅緑。色の変化が楽しそうだった。これは、eccotyさんのところで、写真を見たからかなぁ。そうそう、バラ咲きと書いたプリムラも、また、こっちでも買いました。色は、eccotyさんの写真と同じやわらかい黄色です。それと、いっぱいならんだ小さなヘレボルスのポット苗の中に、つぼみがついているのがいくつもあって、ついでに買っちゃいました。白の八重とありましたが、株が小さいし、播種による場合は、一重になる可能性も10%とか15%とか、実際はあると調べてしっています。でも、白いつぼみに心惹かれるの。yumiさんもつぼみがついているって、書いてらしたし。一重でもかわいかったらいいや。一応名札がついていましたが、あんまり意味はなさそうです。「ダブル・ファンタジー」って、うまくいったら二重かもって、そんな感じする。レジに向かう途中、水仙が私を呼び止めます。昨日wildchabyさんのところで八重の日本水仙を見たせいかな?私を呼んだのは、クリームイエローの大輪水仙で、球根3つが、申し訳程度の土を入れたプラ鉢に必死で花を咲かせていました。水栽培のヒヤシンスと同じくらいかわいそうでした。品種名は、Cassataだと思う。カップが完全に広がって、花弁と同じ水平になるタイプで、所謂バタフライ咲きのラッパ水仙。私が助けてあげて、地植えにしてあげたら、恩返しに来年からも、きれいに春先に咲いてくれるといいけど。。。土はカラカラで、鉢の軽さが哀しかったです。それで、私を呼んだんだよね。。。庭の水仙に、バタフライタイプのは居ないので、ちょっと贅沢なお客様かな。こうして、明日の午後の晴れ間に植えるべく、いっぱい買い揃えたので、なんとか、明日は起きられるように気力を維持したいと思います。いいんだ、午前中、ベッドの中でまどろみを楽しめるはずだから。午後は、ちょっと、努力しよう。。。久しぶりに、お休みの土曜日だ。。。「ジダラクウ・デ・タイダダッタ・コイモ」を満喫の予定。*上記は、新種のクリスマスローズだったりしませんので念のため。 from 自堕落で怠惰だった小芋
2006年01月27日
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1380円!花はついて居なかったけど、花茎は上がってきている。花は1月から4月だって、趣味の園芸に書いてある。今日見かけたのは、仕事の帰りのホームセンター。通信販売だったら、こんな安い買い物は、ありえない。でも、今は、買えない。なんたって、忙しすぎて。今日も、朝から、想定外の事態が次々に起きて、心臓はバクバク言ってる。今日は、今までとも違って、左胸の腕の付け根により近い場所まで、ずっしりと重い。朝一番の想定外。上司からの電話で目が覚めるって、結構、悪夢ではないでしょうか。直属の上司、1月1日に次男が誕生していて、3歳の長男とあわせて、二児の父。国策に沿った、正しい家庭を築いている。で、奥さんは次男にかかりきりで、長男は、パパと寝ているらしい。その、目に入れても痛くない、かわいい長男が、高熱を出しているので、「今日は、病院に連れて行くから、後はよろしく・・・」今日は木曜日だから、午前中に病院に連れて行く必要があるわな。それは、いいとしてだ、私は、遠距離通勤の上司が普通に家を出るような時間は、夢の中に居るのだ。大きな声では言えないけど、私は、くそまじめ上司が職場に着いている時間にも、まだ、いつも、寝ている。以前は、もちろん、起きていた。しかし、今は、私は、起きないのだ。元夫君の朝ごはんの準備も、夜のうちに済ませて、早起きする彼が、自分で食べられるように、しておいて、私は、起きない。へへへ。。。だから、今朝、上司が、あほほど早く出勤して、職場で、一仕事して、自分の有給休暇の準備をし終えて、私の枕もとの、目覚まし代わりの携帯に電話をしてきたとき、寝ぼけてて、上司の仕事の依頼と手順説明を、きちんと記憶していなかった可能性を、排除しません!・・・ははは、言葉遣いだけは、立派なんだけど。実際は、上司は午後から出勤し、きちんと仕事をこなしていた。良かった。。。現在の私は、宵っ張りの朝寝坊であるのですが、薬の力で、やっと6時間の睡眠を確保している私は、朝寝の時間が大事なんである。今日の私の不調の原因は、職場からかかってきた、上司の電話のせい・・・ちなみに、それは、始業時間の1時間前・・・私が、その電話の後、最初にしたことは、携帯電話の、目覚ましのアラームの設定を解除することだったさ。。。私が、そんな時間にまだ寝てるなんてことは、上司に言えないよ。。。多分、転勤するまで言わないよ。退職かなぁ。もう、坊やたちが発熱しませんように。。。
2006年01月26日
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小さなデンドロビウムが、我が家にやってきました。仕事の帰りに、ふっと目に入って、買ってしまいました。手のひらに乗るくらいの小さな鉢。高さもミニ。花は10ほどしかついていませんが・・・しかも、暑がりの寒がりと聞かされました。でも、買うって決めてから、「暑がりの寒がりのわがままの」って・・・ナーサリーのおっちゃんに言われても、もう知らないって感じで。その代わり、夏越しは、ナーサリーのおっちゃんにお願いすることに。私の名前を植木鉢に書いて、ナーサリーに預けに行くよって、「ええで」・・・確かに言ったよ。おっちゃんもおねえちゃんも。デンドロビウムのミニ種は、改良の過程で小さな種を入れた以外に、育て方にもコツがあると、おっちゃんが言った。家に帰ったら、趣味の園芸の2月号にもミニ洋ランの特集があった。見てなかったのに、結果的に見る羽目になった。おねえちゃんは、言った。「花の咲いた株を買えば、大丈夫!」大丈夫って、本にも書いてあった。素人は、開花株を買えって。。。。開花株なら、少なくとも、切花を買うよりは安く楽しめるって。ほんまかいな。。。水もやらんでもええって、言うか、「水はやるな、根が腐る」そうだろうね、鉢、めっちゃ軽かったもん。こうして、私の新しい挑戦が始まる。。。今日は、新年初の病院でした。いつものお薬のほかに、少し弱めの、追加用の薬をもらいました。ちょっと、冷静に最近の状態を分析して話したつもりです。こうやって日記を書くことで、書かないのに比べて、自分の一日や、その時の感情の動きとその分析を、はるかにきちんとできるようになってきたと思う。楽天の日記に書くことは、事実のすべてではないし、韜晦も含まれている。そういう約束の場であるから、楽なのだ。これはすごい自慢だけど、小学校の時の日記と名のつくものは、きちんと最後までやり遂げたことがない!!文字を書くことが苦手で嫌いだから・・・実は手紙も書かない。びっくりだけど、ここに日記を書くことで、自分を追い込まないで客観的に見つめる機会をもらっていると思う。それに、46年間を振り返るチャンスを得ている。職場のように、狭い世界観で生きている必要もない。色々な智慧を啓かれているように感じて、嬉しい。学びを続ける気持ちを持てて、ありがたいことだと思う。以前は、読書しても、それが広がりを持たなかった。その点でも、広がりを持てるのが嬉しい。さっき、洋ランを変換するつもりが「揺籃」とでた。「新しい私」を育てる「ゆりかご」だったのか。。。
2006年01月25日
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ぼんやりと国華園のカタログを見ていた。カタログは分冊になっていて、菊だけで1冊あるけど、それ以外にも野菜分冊、花分冊をみてた。すると、すごい野菜があったのだ!こんなメロンを誰が食べるの?というようなメロン。。。しかも2種類。奇想天外なメロン。その外見、最初に目を惹いたのはバナナそっくりの黄色い細長いメロン。なんと輪切りにしてディスプレーしてあった。皮は黄色、中は緑。でも、まだ、許せる。だって、表面は、すべすべしていそうだったから。もう一つの、ありえないと思ったメロンは、外見が、シンデレラのカボチャ!でこぼこのごりごり。。。でも、確かにメロンで、中はすごく甘いらしい。信じられないけど、種のつき方は、確かにメロンだった。私は、思い込みの強いほうだと、思いましたね。だって、外見がカボチャだったら、中身はメロンじゃいやなんだもん。シンガポールに行ったとき、初めてスターフルーツを食べた。確かにスライスされたスターフルーツは、お星様の形だった。でも、私の意識の中で、あの色は、お漬物の色だった。。。おいしいとはまったく思えなかった。。。カタログ、楽しい。白い、一口サイズの胡瓜もあった。。。大好き。空想を広げさせてくれる。さまざまな野菜を見ると、それを生み出した人の気持ち、感覚を思う。シンガポールに行ったとき、ちゃんと現地の人向けの市場にも行った。どこでも、市場に行く。ヨーロッパでも、中国でも・・・市場は、最高!地下の中華食材の、たくさんのモミジを見て、連れは気持ちが悪くなったのだった。いろんな食材、つまり文化を見ることができる。。。カタログは、ミニチュア版市場。。。
2006年01月24日
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しばらくご飯を抜こうかしらと、思うくらい、一目で購入を決めた後、価格にびっくりしたクリスマス・ローズ。。。花茎は3本上がっていて、八重の花がそれぞれについていて、きれいです。玄関に、とりあえず鎮座しています。。。ま、後悔先に立たず。だりあさんが前に書いてらしたように、ヘレボルス・ニゲル以外は、レンテン・ローズとかヘレボルスとかよぶのが本当かもしれない。でも、この寒さの中で咲いてるから、いいことにしよう。趣味の園芸の2月号にもニカラグアの切手が紹介されていました。キンポウゲ科の植物に惹かれるのは何でだろう。2月号の巻頭の中国のヘレボルスも、素敵だった。ヘレボルスには、透明感のあるタイプの花と、質感に特徴のある花と、2タイプあるよね。白・緑・暗紅・紫・ブルーブラック・紅・・・写真で見たヘレボルス・チベタヌスは、透明感もあるし、白からピンクまで、色の幅も広い。。。流通している実物を見て見たいなぁ。。。
2006年01月23日
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ムルチコーレ、見れば見るほどかわいいよ。すこしは、耐寒性もあるようだし、実家の方が数等暖かいから、実家での植え込みが妥当と、涙の判断。。。って、言いつつ、自分は自分で心当たりを探すつもりです。実は、当地加古川にも苗の扱いのよいお店があるので。まあ、どこにでも、あるのでしょうが、安かろう悪かろうではなくて、高かろう良かろうでもないのが、苗の扱い。市場での買い付けの関心が私と同じ傾向なのか、それとも、全国規模で配送される苗を入れるチェーン店なのか。黄色は出回っていても、多分、レモンイエローはまだ、新しいはずだから、これから探してみましょう。大きなホームセンターでも、売り場の人の入れ替わりがあると、苗の手入れがゴロっと変わる。全然駄目な人が担当してるお店は行きたくなくなります。冬場は、潅水の影響が少ないから、寒さに強ければ比較的ましな苗があるはず。今もすごく冷え込んできています。明日寒いと聞いたので、ビオラはともかくパンジーは心配で、おろすのを待っています。冷え込みの様子を見て、植え込もう。ナーセリーでは、ビニールハウスの中に置いてあったので、寒さに慣らすのを時間かけてしてるところ。。。この8年間、同じナーセリーのパンジーを植えてるけど、今年初めて躊躇して、待っています。例年は、年末に植えて、本格的な寒さの前に慣らすのに。今年は、寒すぎて苗を買うこともしなかった。ナーセリーの生産者の人が声をかけてくれなかったら、あきらめていたところ。今夜は、寒さの中、苗を入れたケースごと、大きなビニールの袋の中。植えるのは明日の冷え込みをやり過ごしてからにしよう。。。あさってか、しあさってか。。。
2006年01月22日
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まあ、こんな花を今まで見たこと無かった・・・はずは無くて、名前を知らなかったのです。でも、今日、実家の近所の花屋で見つけた花は、今まで見慣れた黄色い花とは、ちょっと違ったのでした。今朝から実家に帰ってきました。いつものように白髪染め。そして、歩いて帰る帰り道の、ほんの5分もかからない短い間に、ちゃんと花屋さんがあるのが、嬉しい。しかも、ここのは、手入れもいいけど、もともとの仕入れがいい。で、苗はどれも充実。さて、eccotyさんのところで見かけたプリムラが、これでもかってくらい、色々並んでいた。ジュリアン、ポリアンサ、マラコイディス、オブコニカ。。。早いだろう、まだ、とは思うけど、どれもきれいでした。ポリアンサの黄緑色の八重咲きを手にしていました。でも、その前に、見かけない花があったのでした。それが、クリサンセマム・ムルチコーレでした。黄色の中の黄色、春の喜びを一杯に表現する花、一つ一つに春の太陽を持つ花。とまあ、色々キャッチフレーズをでっち上げたけど、要するに、今まで見たことのあるムルチコートは、黄色でした。でも、今日見たのは、明るいレモンイエローだったの。。。もし、黄色だったら、買わなかったと思います。でも、レモンイエローのなんともいえないあたたかさに、ほっとするようなやさしさに、つい、ふらふらと。。。で、ついでに、濃淡がつくように、従来の黄色も2つ、レモンイエローが3つ。どこに植えるの?!もって帰るつもり?!心の中で、必死に抵抗する自分が居ましたとも。負けたけど。黄緑色のポリアンサは、実家の洋間の南向きの窓のところに。ふっくらした花びらで、ちょっと落ち着いたうす桃色のサイネリアは、実家の床の間に。ムルチコーレは・・・持って帰りますとも!私に気が多いから、我が家には草が多い?あのレモンイエローの花と黄色の花が、ちゃんと咲いたら、そりゃぁ楽しいと思うよ。。。うまく育ちますように・・・詳しく調べるのはこれからです。そうそう、そのお店の建物の中には、eccotyさんのところで昨日紹介してあった、砂漠の薔薇、デザート・ローズっていう多肉植物が、どーんとありました。すごい存在感でした。写真では判らなかったその大きさにびっくりしました。本当に一枚一枚の葉が大きくて。立派で。。。それと同時に、嬉しさがこみ上げてきました。だってね、こんな田舎のそのまた田舎の田んぼの脇の花屋で、せっかくデザート・ローズに遭遇しても、昨日のeccotyさんのHPを知らなかったら、目に留まらなかったはずです。実際、今までも何度も、入ったことのある店内で、気がつかなかったのだから。名前を知ることで、存在を認知する。存在の認知に果たす名前の記憶の役割の大きさ、それを実感しました。出会えて、嬉しい。
2006年01月21日
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昨日、EU諸国の緯度を見てびっくりしてたんだけど、今日、旅行好きの同僚に聞いたら、マルタ共和国が、EUの中で、東京より緯度が低いって。でも、同じくらいかもって、言われた。マルタ共和国って、アフリカからの難民が殺到してて困ってる島国だっけ?2004年にEUに加盟してた。人口39万人????思うんだけど、日本も、小さな独立国に分かれて、連合国になったらどうだろう。ヨーロッパの国々を見てると、そのほうがいいかもって思う。共通の言語を持つ小さな独立国が、分立して、それぞれの主権を持っていて、域内はEUみたいに交流ができるの。だって、今の日本は、人口の規模が大きすぎて、しかも一極集中だから。。。シンガポールみたいに、東京も独立すればいいんだ。そうすれば、東京は、外国から電力や食料を買い、外国にごみを捨て、外国に福祉施設を建設して国民を送り込んでいる独立国であることが、はっきりするよ。さて、今日はオレンジ色のカリフラワーを買いました。といっても、薄いオレンジ色です。前もって、茹でても、オレンジのままと聞いていたので、安心して買いました。前に紫色のカリフラワーを買ったときには、茹で汁はインクを流したような透明感のある青に染まり、カリフラワー自体は、ブロッコリーとそっくりに緑色になった。同じ生産者さんのところだったから、前もって聞いてみました。ちなみに、大人の頭くらいもある巨大なカリフラワーです。いつも使うざるに2杯分の小房に切り分けました。切り分けるのも大変でした。200円は、安すぎると思いました。実は、生産者さんのつてをたどって行ったら、そのうちに、カリフラワーの花を見せてもらえることに。。。もう、昨日から、ルンルンです。今はまだ、花は咲いていないそうですが、ハウスの中で、タネ取り用に栽培されている株を見せてもらえそう。感謝感激。。。。でも、実際は、ブロッコリーみたいに全部を咲かせるのではないそうです。カリフラワーは、いっぱい切り取って、一部だけを開花させるんだって。プロは、ブロッコリーも切り取ってタネをとるのかな?カリフラワーの色によって、花の色も濃淡があるそうですよ。2月が楽しみ・・・今日は、昨日パンジーの苗をもらった生産者さんのところから、お友達に分けてあげる分の苗を買いました。今日も、いっぱい。。。
2006年01月20日
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パンジーのすごく上等な苗をもらった。ケースに、好きなだけ入れた。色とりどり。8色ぐらい。ビオラも混じってるって、言われたけど、どれがビオラかわからない。この、ちょっと小さい花のかなとか、思った。手にとって、見るときと、実際に群植したときとで、印象が替わる。あの黄色と黒のブロッチの取り合わせ、あまりにもありふれているけど、本当に、明るい色。黒が、黄色を引き立てる。本当は、黒ではなくて、深い紫だけど、黒く見える。私は補色の組み合わせが下手なんだ。だから、いつも無難な組み合わせにしてしまう。黄色と赤茶色とか、紫を上手にあわせたら、きれいなのだろうなぁ。5月くらいまで、長く楽しめるから、植え込みの組み合わせには、十分配慮しなくちゃ。。。アプリコット色の、ブロッチの無いのも4株あった。ブルーの濃淡もきれい。シリーズの名前だけでも聞けばよかった。もらったのは全部で50くらいかな?そうそう、先だってから気になっていた病気のことが、今日の朝日新聞に書いてあった。SAD季節性感情障害 冬季うつ病?北欧とかの冬に良く発生する病気らしいけど、ロンドンの科学博物館で光治療の企画が人気を呼んでいるそうだ。私は、いつも元夫君からあきれられるくらい、「光」「明るさ」「光明」を求めている。「無量寿光」を渇仰しているって、言えば大げさだけど、とにかく、子供の頃から闇が苦手である。今だって、ちゃんと中学の頃からのスタンドを使っている。部屋の明かりとは別にである。光に当たることで、気持ちが落ち着くのだが、ちゃんとそんな治療法があったことに感激。かのイギリスでは50万人がこの季節性感情障害を患うらしい。要するに、冬の暗さと引きこもりがちな生活とで、うつになり、過食や過眠に陥るらしい。「家の外は、午後3時半ごろになると真っ暗・・・」!!そうなの?相当びっくりして地図を広げてみて、びっくり!ロンドンて、こんなに緯度が高かったのね。娘の中学時代の地図帳しかないけど、日本て、こんなに緯度が低いのね、と、驚くべきなんだねぇ・・・そういえば、子供の頃から地理が苦手だった。今、初めて、自分の無知さに感動するわ。ローマの緯度でさえも、函館と同じくらい。EU加盟国の中で、東京よりも緯度の低い国って、無い???一番近いのギリシャのアテネなの?そうなの????びっくり。北大西洋海流って、すごい!偏西風って、すごい!西欧諸国の緯度の高さに、感動しました。緯度と経度の区別もつかなかった自分としては、すごい発見です。それだけ、北にあったら、そりゃあ、冬の太陽は少ないですねぇ。気温の差とはまた違う、環境の差を知りました。やっぱり、日本は、サマータイム入れちゃ駄目だわ。違いすぎるもん。条件が。。。こんな結論に落ち着くところが、ピントがずれている?
2006年01月19日
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yumiさんのつながりで、折句をやってみました。私は、俳句や川柳は苦手です。だって、短いから。。。短くするというのは、すごく難しい。それに、俳句は、すぐ季重なりになっちゃう。。。思ったことをそのまま31文字にする短歌の方がうんと簡単。でも、次の二つの短歌は、すごく難しい。有名な人の作った短歌だけど、短歌で有名な人ではない。。。夜も涼し 寝覚めの仮庵 手枕も 真袖の秋に 隔て無き風よもすずし ねざめのかりほ たまくらも まそでのあきに へだてなきかぜ夜も憂し 妬たく我が背子 果ては来ず 等閑にだに しばし問ひませよるもうし ねたくわがせこ はてはこず なほざりにだに しばしとひませ困窮したか、兼好が、頓阿におくったおねだりの一首。頓阿も、大して豊かではなかったようだ。この二人の贈答は、高校時代に徒然草を習った時に、知ったのだけれど、その頃は、単に面白いとしか思わなかったし、頓阿のことも知らなかった。こんな短歌の遊びから、短歌に入ったら、短歌も面白いと思う。沓冠(くつかぶり)という。「米給へ、銭も欲し」と兼好。「米は無し、銭少し」と頓阿。こんなのは、すごい高等テクニックだけど、伊勢物語の「かきつばた」の折句は有名だし、小学生でも、自分の名前をひらがなで書いて、それを行頭に持ってきての自己紹介とか・・・結構できちゃう。言葉の遊びは、制約が多いほど面白く、多すぎると、難しくてとっつきが悪くなる。バランスが大事だ。私が中学生のころ、「いろは歌の謎」という本が出て、読んだ後、しばらくはその本の表紙の柿本人麻呂の挿絵が怖かった。ノストラダムス級ではなかったけど、ビジュアル的に、怖かった。「咎無くて死す」とか、「天地の歌」は、幽閉中の作だとか、果ては、「人麻呂」は卑しめられて「猿丸」にされたとか、神社があるから、祟り神になっているのだとか。。。大脱線・・・閑話休題(元狐狸庵ファン)次の歌は、何が隠れているかわかるかなぁ。。。群草に 草の名はもし 備はらば なぞしも花の 咲くに咲くらむむらくさに はなのなはもし そなはらば なぞしもはなの さくにさくらむ俊頼口傅集高校時代、こんなことばっかり勉強してたら、私はもっと国語の授業を好きだったと思うよ。。。 yumiさんたちのやってる折句川柳は、小学生に川柳や俳句、短歌を楽しく感じさせるとっても素敵な手法だと思う。今日は、北桜よりもやばいお相撲さんを見ました。それは、琴欧州関と取り組みのあった、お相撲さんです。ちなみに、相撲って言う言葉は、「争う」という意味の動詞「すまふ」の、連用形が転成名詞になったもの。日本語の動詞から名詞を作るのは非常に簡単で、動詞に「~ます」をくっつけて、形を変化させて、次にその「~ます」を隠します。すると、残った形はそのまま名詞になります。単純な言葉だわ。形容詞や形容動詞から名詞を作るのはもっと簡単。「さ」をつけるだけ。。。簡単すぎない?こんなこと、高校時代に知って、いまだに覚えてるけど、外国人に日本語を教える仕事以外で、どうやって使うんでしょう?ワカリマセ~ン?
2006年01月18日
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力士は髷が結えなくなったら廃業と、聞いたことがあるような気がする。そう思いながらニュースを見ていたら、本人が、「今日も怪我なく・・・」そう言ったので、一瞬、ウッとなったなぁ。テレビは異常気象を伝えている。ロシアからヨーロッパへのすごい寒気。最高気温が氷点下17度って、モスクワで生まれ育った人。ロシアが、不凍港となるウラジオストク獲得に必死だったのは、当然かもしれない。それにしても、なんとまあ、すごい寒気だろう。上空の氷点下50度を下回るのは特別として、地上でも氷点下30度とかって、いったいどんなに光熱費が必要なのかと思う。。。今日は、1月17日だ。日本は、地震の頻発期に入っているそうだ。当地は、阪神淡路大震災でちょっとガス抜きできているかと思ったけど、別の断層の端っこにも当たるらしくて、この断層の地震も私は24年前に経験している。すごい地鳴りがして、地震の余震もあった。ビルの壁がひび割れ、若い女性がヒステリーを起こして、動けなくなった。励ましたり支えたりしながら、安全な屋外に避難した。新潟の地震の余震くらいのレベルのものだったと思う。普通の日本人は、今日も怪我無く普通に一日を終えることを、結構当然だと思っている。「今日も怪我なく」なんて言葉は、特別な職業の人の言葉だと思う。地震は天災だが、地震や津波で亡くなるのは、今や人災の様相。つまり、備えをしていても防げないケースだけが天災で、備えられたら防げたケースでは、備えていない責任を問われる。備えない人は、備えないことを宣言し、その上で、それを周囲に認めてもらわなくちゃいけないらしい。でもまあ、その家庭だけの問題ではすまないのが、倒壊から火災へとつながるケースだ。。。神戸では、地震の後の火災の被害者も少なくなかった。備えるのは、自分のためだけではない。あの頃、カセットコンロとカセットボンベと、水。売れていたなぁ。人気の非常食は、そうめんだったなぁ。お湯さえあれば、作れたし・・・汁物に、そのまま折り込んでふうふう言いながら食べられるところが、圧倒的に支持されてた。。。目的外使用だろうけどね。色々買った防災グッズ、もう一度点検しておこう。気持ちだけは、そう、思うのだけど。。。今日見た花は、ニュースの大阪城公園の椿以外には、室内のランとかシクラメンとかだけだから、今日の園芸は、北桜・・・ごめんよ、関取・・・ゆるしてちょんまげ・・・はげたら廃業・・本当かな?
2006年01月17日
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水仙が正月を越したのに、花芽を出さない。暮れに2本、西の庭の水仙が花芽をつけていただけ。。。水仙が自己防衛をしているんだろう。暮れが寒すぎたから?秘密の花園の大量の水仙は葉っぱだけ。まあ、いいんだけど。和歌山の海岸とかでは、もう、満開って、ずいぶん前にニュースでやっていた。実は、最近同僚に言われて、改めて花の芽の出ていないことを昨日の夕方確認したのだ。同じニュースを、見たらしい。ヨーロッパから来た灯台の技師が・・・なんで、故郷をしのんで植えたのが日本水仙なんだと、同じ突込みを、心の中でしていたと・・・おかしかった。日本水仙は、晩秋から開花すると、植物百科にも書いてある。我が家の南西の駐車場は、冷たい北風のとおり道。よほど寒いらしい。今朝もすごい霜だったけど、同じ鉢に植えてある黄色い房咲き水仙、風の通らない、より日当たりの少ないところの鉢のほうが、よほど葉の伸びが良い。。。日照ではカバーできない吹きさらしの寒さ。きちんと咲いてくれるといいけど、こちらの花芽も、まったく気配がない。。。そうだ、他の春先のラッパ水仙とかもあったはず。持ち主にとっての秘密の花園は、困ったものだ。秘密って言うよりも、謎とか、物忘れとか、忘却の花園・・・?大好きだったジョンキルや、完全八重の黄色や、もっと水仙の種類もあったはず。。。カップがピンクのも植えてあるはず。。。ああ、私の心と身体が、もっと自由になれたら・・・まず、仕事を減らすことだな。。。そしたら、更年期の症状も軽くなるような気がする。今日、テレビを見てたら、錦織健さんという、昔コーヒーの宣伝に出てた人(この程度の認識)が、演歌を歌っていたけど、やっぱり、下手だった。わざと下手にしていると思った。彼くらいの人なら、もっとそれらしく歌えるのに、敢えてそうしていないと思った。氷川きよし?だっけかが、わざと女心の歌を演歌風に歌っていたように、私も昔は、クリスマスソングとかを、わざと演歌風に歌って、一人で面白がっていたものだった。多分、演歌風の味付けって言うのは、のどに負担のかかる発声なんだろう。錦織健さんのさらっとギターを弾いて歌ったサンタルチアのほうが良かった。私は彼と同じキーで歌っている。多分、女性としては、私も低いほうなんだろう。歌を歌おう。さっきから少し、胸の痛みが軽くなったのは、一緒にサンタルチアを歌ったからかもしれないし。久しぶりにクリスタルキングの「大都会」の出だしを聞いたからかも知れない。裏声と地声を混ぜて出せる人は、声帯が短いそうだ。声帯の長さと声ってどんな関係があるんじゃろう?昔、中学生の頃までは、全然声が出なかったのに、高校生になってからか、急に声が出るようになったんだった。裏声の出し方を、友達が教えてくれたんだった。あした、コーラスやってる同僚に、声のことを聞いてみよう。高校の先生は私の声を「コントラルト」と言ったような気がする。。。聞き間違いかなぁ。yumiさんと違って楽譜読めない私は、自分の声のことも良くわからない。一つわかっているのは、すごく大きい声が出るということだ。炒めた牛肉に、ネギを併せて、麺つゆとマーマレードと赤ワインで、牛丼の具にするの、グッチ雄三の、いつもの軽い乗りの料理、マーマレードが美味しそうだった。試してみよう。元夫君は牛丼が大好きだから。(私は親子丼派)
2006年01月16日
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すごい大発見をしました。鳥さんが勝手に植えたたくさんの万両を見慣れていたけれども、今まできれいと思っていたのは、深い真っ赤な実のなる万両。。。ところが、昨年の秋に白い実の南天を見つけたように、今日、白実の万両を見つけたのだわ。。。。ふふふのふ。。。鳥さん、鳥さん、ありがとう・・・「シロミノマンリョウ」をありがとう。甘葛(アマズラ)は、なんと、夏ヅタの茎を切って採る甘味料だったよ。真冬に、葉を落としたナツヅタの茎を切って、ちょうど糸瓜水を取るようにでもして、樹液を採ったのだろうか。これを布で濾しただけのものを未煎と呼び、煮詰めて糖度を高めたものを甘葛煎(あまずらせん)と読んだそうだ。非常に高価な甘味料であったことは容易に想像される。五位の望みは、結構高かったのかも知れない。樹液の糖度は、厳冬期にもっとも高いとされているので、真夏にとる糸瓜水みたいなわけにはいかないのだろう。清少納言は口にできたのだろうか?夏ヅタは、昔からいくらでもあったのだ。単に美しいからだけではない。色々な用途があって、大切にされてきたのだった。中国では、薬としても用いると、書いてあった!嬉しい。身近な植物の思いがけない有効な利用法が見つかったとき、本当に嬉しい。。。いろんな書物だけでなく、HPからの情報も参考になったけど、HP上の情報はいつもながら玉石混淆だと感じる。私のような素人にも、明らかな間違いや誤解が解説されていることもある。情報の独り歩きもあるだろう。書籍と違う、その匿名性が、無責任な情報につながるようにも思う。書籍だったら、ここまでいい加減なことをすることはないだろう・・・と、ここまで書いていて、ふと思い当たった。その昔、まだ、今ほどハーブの関連の書籍が充実していなかった頃、ある出版社のハンディータイプのハーブ図鑑が、非常に杜撰だった。写真と解説があっていなかったり、全然違う植物を堂々と載せてあったり、あまりのひどさに、抗議の手紙を送ったくらいだ。植物関係は、結構杜撰でも、命にかかわらないものならいいけど、ハーブは、口にすることもあるのだから、いい加減では困るとあのときに思ったものだ。ともすれば、自分のいる今という時代の常識で、物事を考えている自分がいる。ほんの短い時間のスパンでも、また、わずかな地域の差でも、その常識は通用しないものなのだと、いつも自戒するのだが、なかなか難しいものだ。甘味料の砂糖は、何で作るか、これからの子供たちは、工場で、何かから合成するものだと、思うようになるのだろうなぁ。塩を、掘ると言ったら、笑うのが、日本の常識で、でも、塩は、掘る国が多いのが世界の常識だもんなぁ。。。全部塩でできた宮殿とかさ・・・砂糖の原料は、サトウキビだけとは限らない。甜菜かもしれないよね。もっと、別のものかも知れない。ナツヅタはブドウの仲間だ。樹液、甘いかも知れない。メープルシロップほどは、甘くないのかなぁ。。。。楽しい、空想をめぐらす一日。。。。今飲んでる紅茶は、フォションの名を冠したストレート・ティーアサヒ飲料が出していて、子宮がんの手術での入院以来の愛飲。この500ml入りのペットボトルが成人病センターで売られていたのは、ひとえにカロリーがまったくないのに甘いからだと思う。高齢の患者には、糖尿などの持病も多く、奨励される水分補給には、カロリーのないことが大切だが、人間、甘みは欲しいものなのだ。。。この紅茶の本当にほのかな、しかし確かな、甘みは、キシリトールとスクラロースに由来する。そして、スクラロースは、砂糖黍から採れる蔗糖に由来する甘味料だ。以前ならステビアが、カロリーのない天然甘味料として持ちいれていたなぁ。ステビアは、妊婦に用いないなどの制限があったけれど、スクラロースにはその様な制限はないようだ。ナツヅタの甘み成分はカロリーがあるのだろうか?それとも、甘茶のズルチンのようにカロリーのない甘さなのだろうか?知りたいことは増えるばかり・・・
2006年01月15日
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昨日、eccoty(悦子先生と勝手に思っている)のところで、楊を見てから、今日は一日頭の中でヤナギが回っていて、気になって仕方がないので、仕事から帰ってから、真剣にヤナギについて調査した。楽しかった。物を調べる楽しみって、仕事と関係なくても、純粋に楽しい。アスピリンが柳に由来することは有名な話だ。16世紀のヨーロッパのハーバルブックにも、ヤナギはちゃんと何種類か紹介されている。私は亀の甲文字は読めないので、ボタニカルアートを楽しむようにしか見られないんだけど。さまざまな国、地域、文化において、ヤナギは非常に重要な植物であるようだ。日本だけでなく、ホメロスにも、旧約聖書にも、幽明の境を象徴する植物として、とりあげられている。復活や再生の象徴としてはキリスト教でも尊ばれていると。。。でも、今日、私は、このヤナギの民俗を調査しているときに、たまたまその一つ前の植物がイラスト入りで紹介されていたので、嬉しかった。私のテーマ、「アッケシソウ」だったのだ。残念ながら中国での使用例についての記述は無かった。でも、ヨーロッパではピクルスにするとか、書いてあった。私が食べたときは、ちょうど海草のようにサラダにしてあったけど。Saltwort Glasswort Clab-Grass Pickle Plant学名はSalicornia europaea L.日本のアッケシソウは、北海道の他に瀬戸内海沿岸の塩田などにも生育したと。新しい手がかりが見つかったのが、嬉しい。ヨーロッパではガラスの製造にこの植物の灰を用いたとある。今日は、他にも懸案だった「甘葛・あまづら」の正体がわかったし。大ヒットの一日でした。
2006年01月14日
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青柳はアオヤギ・万葉集ではアオヤナギ。馬鹿貝の調理用の名称はアオヤギ しだれて風になびくさまが美しい、所謂「柳」。 幽霊はこの下に居るような気がする。 二匹目の泥鰌は??? 川柳はカワヤナギ・万葉集ではカワヤギ? 新芽の花芽をネコヤナギとも呼んで、生け花で使うけど、 その時期を過ぎると、なんてことはない雑な植物だ。 しだれないで、上に向かって伸びるから、所謂「楊」。 お茶の種類で使うときはカワヤナギと読むらしいが、 柄井川柳と書いてあったら、当然センリュウと読むし、 万葉集での例では、カハヤギと読んでいそうな気がする。 幽霊は間違ってもこの木とは関係なさそうだけど、 場所柄、泥鰌が居ても悪くはないかも。。。 雪柳はユキヤナギ・バラ科の植物で、本当の柳ではない。 しだれて花が付き、純白の花が雪のようだからユキヤナギだけど、 公園で切り詰められて直立して花をつけてるときもあるし、 最近は花びらの裏側がピンクの品種もあって、純白でなかったりする。 幽霊も泥鰌も居ないことは間違いない。楊柳はヨウリュウ・カワヤナギとアオヤギの両方をひとまとめにして、 呼ぶときには、これを使うらしい。 でも、なんとなく、後から発生した「布の織り方」の意味で使うほうが、 先に頭に浮かんでくる。 大学時代に、大枚をはたいて当時としては高価な楊柳を買い、 三段ギャザーのティアード・スカートを縫った上に、 裾にはご丁寧にレースなど編みつけたりした・・・ そんな暗(くな)い過去を小芋は持ち合わせている。 箱柳はハコヤナギ・ポプラなんかがこの仲間だ。 実は、天に向かって伸びるポプラの木の、葉の光る様子が好きだ。 私には夢がある。 それは、中国でポプラの種が飛ぶ季節に、 その柳絮を見たいというものである。 先にそれを見た友人の言によれば、壮観らしい。 でも、中国では、喜ばれないようだ。 そうだろう。 生活には不便だと思う。 柳絮と、転蓬とは、漢文学の生む憧れだ。 マッチ棒が、このハコヤナギの仲間で作られていたらしい。 狐柳はあるが、犬柳や鼠柳はないらしい。私はどれも見たことがないので、ないのかもしれない。本当は、知らないだけで、あるのかもしれない。コリヤナギという柳があって、韓流ブームなのかというと、そうではない。単に、柳行李を作る柳だから行李柳「コリヤナギ」というのだ。しかし、いまどきの人は、柳行李を見たことはないんじゃないだろうか。ということは、自分は、今時ではないことになる・・・水の流れの耐えてしまったシルクロードの砂漠地帯に、かつてはヤナギが生えていたという。多分「楊」のほうのヤナギだろう。eccotyさんのところでネコヤナギの写真を見て、空想が勝手にふくらんだ今夜の小芋。しかも、あちこちに思いが飛ぶ。明日は、休日出勤だ。。。
2006年01月13日
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何が楽しいといって、このカタログを見てるときほど、お手軽で楽しい時は、そうないと思う。無料の種苗会社のカタログも、とっても楽しいけど、この有料のカタログは、半端じゃなく高いのに、どうしても欲しくなる。。。私は2004年版のカタログ(有効期限は2005年11月)までしか持っていないんだけど、本当は、2006年版のカタログが欲しい。たぶん、落ち着いたら、買うと思う。この先3年間ぐらい新しいカタログは出さないはずだから。「シード」というくらいだから、「バルブ」「ヤングプランツ」は一切ない。でも、その情報量が半端じゃないし、イギリスで頑張ってる日本の植物の凱旋を見るのも楽しい。イギリス人て、本当にこんなもの食べるの?って思う野菜の種も面白い。日本と違うのは、出現確率の低い変異種も、堂々と売られているところ。しかも、同じ値段でも、種の数量は、その年の収穫量によって変わる!それも、堂々と書いてある。「種子数は収穫により変動する」商品ごとに赤い字でしれっと書いてある。そういう種は、要するに希少な種ということで、くすぐりがある。。。それに、こんな植物まで種から?って思うわけだ。レモンバームの種まであるよ・・・ニラの種もあります。。。真っ白いキュウリ真っ白いナスビ真っ白いカボチャ真っ白いイチゴ(嬉しくない)黒味がかった紫のさす緑色のトマト(食べたくない!)真ん丸いキュウリ真ん丸いニンジン紫のブロッコリー濃い紫のカリフラワー黄緑色のカリフラワーまあるい黄色のナスビ真っ赤なナスビ日本でも既に売られているのもあるけど、ブロッコリー・ロマネスコ、色も形も最高?カメレオンが嫌いな人には、食べられないかもしれない・・・
2006年01月12日
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今日、目にしたのは、花ではオータムポエムの花だけ!しかも、私が、わしゃわしゃと、ちぎって、茎や葉と一緒に、黄色い花も緑のつぼみも、全部バター炒めにしてしまったのさ。。って。。。ご馳走様でした。。。忙しすぎて、今日という日をしみじみ過ごす余裕もなかったわ。職場で、同僚の小さなミスをカバーする羽目になって、すごい内面のストレスにさらされてから、小1時間、ずーっとすごい脈拍が続いて、とうとう、心臓が筋肉痛。今も、ずーんと重く痛い。なんてことはないと、思えない自分の心の弱さにうんざりする。健康な心の持ち主だった頃なら、「もう、ほんまにぃ!」って、ちょっとだけ頑張って済ませてたし、大して苦にも、気にもならなかっただろうに。実際よくある小さなミスなんだ。自分の立てた計画的な一日を乱されるような突発事項に対処するとき、表面上は、健康だった頃と同じようにできているらしいんだけど、心の中は大違い。それが、心拍数に出てしまって、すごくどきどきする。今の仕事について25年になろうとしている。経験のもたらす選択肢の豊富さと、判断の速さは、ありがたいものだ。でも、心の中では、花瓶の水が、こぼれそうなくらい水を湛えた花瓶がぐらぐらに揺れている。一度、ワッと切れて、倒れてしまったら、そのほうが楽なんじゃないかと、思うときもあるけど、そうならないように頑張ってしまう自分がいて、ちゃんと花瓶の揺れを修復する。表面的には、揺れていることさえ見えないのだと、同僚は言ってくれるんだけど。。。平常時で1分間に72前後の心拍数。。。筋肉痛になるのは、心因性の痛みもあるのかな。。。2006年1月11日、忙しかった。オータムポエム、おいしかったです。昨日から玄米を発芽させるように準備していて、今日は、発芽したてのもち米の玄米でお赤飯、炊きました。自分のためにご飯を炊くのは、数ヶ月ぶりです。ちょっと昨日の晩は気力が戻ってきてたのね。今日は、根性が枯渇しかけていたけど、玄米は、発芽させたら、すぐ炊かないとおいしくないから、とりあえず炊きました。もち米の発芽玄米。おいしいです。発芽したての玄米って、ほんと、最高!ちょっと、食べすぎかも。もち米の発芽玄米には小豆が、普通のうるち米の発芽玄米には黒豆が、炊き込んでの相性はよいと思いますね。。。今度は、すごく久しぶりの貝柱入りもち米発芽玄米炊くぞ!
2006年01月11日
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寒波の後、ユリオプス・デージーがちりちりになって、ショックを受けていたんだけど、せんだって、久しぶりの通ったおうちの前の、大きなユリオプス・デージーも、同じ状態だったので、ちょっとほっとした。あんな大木のユリオプス・デージーだって、同じようになってるっていうことは、多分、我が家のデージーちゃんも大丈夫だろうって。斑入りの葉やら、八重咲きやら、せっかくだから、人間より長生きして欲しい。。。なんとなく趣味の園芸の12月号を見ていたら、私のためみたいな薔薇があった。その名も「一葉」河合伸志さんの作出えー、すごい、河合さんて千葉大の園芸出てるんじゃん!最初にほれた花は「ブルー・ムーン」だったらしい。。。そっと差し込んであるけど、2005年の自分の自信作なんだろうなぁ。もう、一目惚れだわ。。。どうしたら、手に入るんじゃぁぁぁぁああまた、緑のお花にとりつかれてしまいました・・・・
2006年01月10日
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たき火をする。去年の暮れに元夫君が取り除けた琉球朝顔の蔓やら、彼が勝手にぎっちょんちょんに切った夾竹桃の枝やら、頼まれてた古い葦簾やら・・・たき火って、自分にゆとりがあるときには、本当に楽しい。でも、条件がそろう日はなかなか無い。今日は、暖かくて、風が無い夕方だった。最高!その証拠に、近所の田んぼでも、盛大に野焼きをしていた!怖いくらいの範囲を、農家の叔父さんが一人で焼いていたもの。。。琉球朝顔は綺麗に燃えて、夾竹桃も完全に。ついでに秋に倒れたギョリュウバイも小さく切り分けて太い枝は燃やした。私の庭の狭い範囲でたき火をするのは、すごく神経を使う。水を撒いて、炎をコントロールしながら燃やす。。。今日のたき火も大成功。たき火がコントロールされている間、冬枯れの秘密の花園を見たんだよ。。。南天は、暮れからお正月にかけての寒波で、すっかり葉が赤みを帯びている。綺麗だ。でも、赤い実と、葉のコントラストは前のほうが良かったかも。そこらじゅうの万両をチェックしたら、本当に綺麗な実のつき方だった。深みのあるルビーレッドは、南天よりも数等上だけど、南天と違って、葉の蔭になるのが残念なんだよね。。。万両の上はロウバイがつぼみをつけている。びっしりとついたつぼみはまだどれも固そうだった。それに、我が家のロウバイは、いまどき珍しい、本当のロウバイ。最近のみんなが知っている素心蝋梅ではないのだ。レトロだけど、そりゃあ、花のかわいさは、素心蝋梅のほうが上だわ。。。あちこちで、菊や野菊が立ち枯れて居る全部立ち枯れて居ると思っていたのに、ところどころに、まだ、元気に花をつけた株があって、びっくり。風が当たりにくいポイントなのかな?フェンネルの冬越しを観察すると、根際から出ていた若い芽がしんなりと傷んでいる。暖かかった後だけに、かわいそう。。。庭の雑草に成り果てたレモンバームもスペアミントも、もうさすがに傷んでいる。元気なのは、水仙の葉っぱばっかり・・・
2006年01月09日
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昨日から、NHKの「日本のがん医療を問う」を二夜連続で見ている。高齢社会では、ガンで死ぬ可能性は高まる一方だ。ガンは、高齢になれば普通のことなのだ。糖尿病とか、ガンとか、高齢になればリスクは高まるばかりなのだ。ま、私はこれからどんなに年をとっても、子宮がんと卵巣がんとになる可能性はない。だって、おととし、両方とっちゃったからね。卵巣は健康だったけど、子宮の悪性腺腫だと、将来卵巣がんになるからって、予防的にとりました。たとえば、父は、もう、胃がんになる恐れはないし、母も私と同じで、子宮がんと卵巣がんの可能性がない。母は、退職直後に子宮筋腫と卵巣脳腫の摘出をしているから。。。昨日は、「情報」にかかわる部分で色々と勉強になった。今日は、「痛みの緩和」=「緩和ケア」という大きな問題が取り上げられている。痛みは、非常に主観的なものだから、データ化されてこない。。。同じ病室で入院生活を送っていた人たちも、放射線治療や抗がん剤の副作用をたくさん話題にしてた。亡くなった若い友人は、モルヒネも使いながら、なんとか日常を送ろうとしていた。モルヒネや鎮痛補助薬を使いながら、上手に上手に、治療を続けていけたら・・・治療を受ける病院と、緩和ケアをする病院と、どうして切り離すのか?総合的に痛みをコントロールしながら治療を続けられるのが、欧米の基本なら、どうして日本にはそれができないのか。治療を放棄しなければ、痛みのコントロールをできないなんて、絶対におかしい。良い看護婦は、大病を経験した看護婦だと言われる。医師だって一緒だろう。自分がその痛みや苦しみを経験すればわかる。そうでなければわからないのなら、WHOの精神に反する。私は、若い頃からさまざまな痛みに向き合ってきた。そして実感するのだ。「痛みは、体力を非常に削ぐ。」「痛みは、精神を傷つける。」「痛みは、解放の手段としての死をまでも望ませてしまう。」「痛みは、人間としての尊厳を損なう」コントロールできるものなら、痛みは絶対にコントロールすべきだ。痛みは、ガンだけのものではない。さまざまな痛みを、やせ我慢する、あるいは我慢させる、そんな日本の精神風土なんて、糞食らえだ。痛みなんて、ない人生のほうが、どれほど幸せか。高校時代、膝の症状の悪化を苦にしているうちに、受験期を迎えた。肋間神経痛の痛みに加えて、神経性胃炎が襲ってきた。七転八倒の苦しみなんだけど、ショック療法で抑えた。梅酒をくいっと一飲みして、そのまま寝てしまうのだった。抗がん剤や放射線の副作用で、さまざまな感覚が異常になることがある。味覚も、嗅覚も、(痛覚も・・・もちろんだ)だから、入院中の病室には、生花を飾ることが禁じられていた。病室のコスモスの写真は、禁じられている花の替わりに飾られていたのだ。私の四国の知り合いの方は、それをご存知で、プリザーブド・フラワーを贈ってくれたんだった。退院のとき、私は、それを待合室に飾ってきた。たくさんのお花の写真を、せっせと撮影して飾ってくれていたのは、病棟の年配の看護婦さんだった。今も、感謝している。。。生きるために、花はどれほど力をくれるものかを、健常な人にも、少しでも知って欲しい。。
2006年01月08日
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ここまでぼけてくると、自分が何を植えたかを思い出さないのではなくて、自分が植えたことを思い出さないのだ。久しぶりの暖かい日差しがあって、風は冷たかったけれど、からからの植木鉢にも水をやらなきゃと思って、午後2時、潅水開始。ケーブルテレビでの地域天気予報では6度近い気温。暮れに急速に寒くなったから、冬枯れの様子がいつもの年よりも痛々しい。普段なら、少しずつ葉を落とすものなのに、今年は、枝についたまま葉が干からびてしまったものが多い。そんなたくさんのアジサイの鉢植えの中に、思いがけないところから水仙の芽が出ていたりする。なんと、こんなところにも水仙を植えておいたのかと、自分のおととしの無計画さを思うのだが、ま、手遅れ。この春にはきっとあちこちで、黄色い房咲き水仙が開くのだろう。裏の秘密の花園の水仙もとうとう植え替えなかった。20年で増えすぎた球根の花は、茎が弱い。何百も咲くのは、いいんだけどね。。。ごめんよぉぉぉおお・・・気持ちはあるけど、身体がついていかんのだ。今日だって、本当は、庭の琉球朝顔の蔓と夾竹桃の枝と、古いすだれと一緒に燃やすつもりだったのに、「つもり」に終わってしまった。秘密の花園は、さすがの菊も枯れて、今は南天と銀梅花の実が美しい。今日、潅水してて、思いがけないところに万両を見つけた。ちょっと嬉しかった。でも、あんなに元気だったパイナップルセージが、完全に干からびてた。すごく悲しかった。。。去年、真冬に、季節はずれなのにもかかわらず、「温室で育てるから」と、生産者に依頼されて分けてあげたハーブの切り枝から、見事なポット苗がたくさん育っていた。暮れに見たときは、見違えるようになっていたから。やっぱり、ハーブは切り戻しが大事だと改めて思った。我が家のハーブたちは、20年間植えっぱなしだもの。特に苗のバザーでの販売をやめて以降は、まったく放置。今の秘密の花園の原因だわ。。。最後にハーブの苗を無償配布したのは、もう7年も前のことになるなぁ。。。元気になったら、気力が戻ったらって、思い続けた3年間。ぼちぼち・なんとかしなくちゃなぁ。。。アジサイにかまけて、放置してきた秘密の花園。2月のプロジェクトが終了したら、ちょっと頑張ってみよう。ちょっとね、ちょっとだけ、頑張ってみよう。。。
2006年01月07日
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今日は、初出勤。すごく仕事した。もう、仕事したくないと思うほどした。だから3連休が楽しみ。で、今日は早く寝ようと思っていた。ところが、ビデオの録画を頼んでおいた同僚が曰く、「今日もセットしてあるよ。」あれれ、今夜の番組なんか頼んだっけ?そもそもそんな食指の動くような番組あったっけ?それは、自然観察の特別番組で、おとといは中国のパンダとか、金絲猴(キンシコウ)とかの。昨日は、熱帯アジアの昆虫とか。今夜のは、なんだかアフリカの無花果のどうのこうの・・・?なんだかせせこましそうで、詳しく見ていなかったのだわ。。。でも、今夜のは、すごくすごく良かった。楽しかった。面白かった。ラッキーだった!無花果の受粉を助ける極小の蜂と、無花果をめぐるたくさんの生態系と。本当に素敵な番組だった。本当なら、今日は、早く寝るか、おきていても、別のDVD(昔のテレビからのビデオを採録したもの)見るはずだったのに。。。結果的に、とても満足だった。もちろん、私のすごく苦手とする鳥の死骸なんてものも見る羽目になったけど、それはそれで、必然性があるので、仕方なかった。。。だってね、見るはずだった手持ちのDVDにも、有名な桃色ペリカンの雛の、無数に干からびていくシーンが。。。自然界はそういうものなのだわ。。。さて、そんなわけで、「無花果に 時間とられて また深更」見るはずだったのは、すごい「お宝ビデオ」20年以上前に、民放で放送された荻昌弘さん?だかの紹介してる映画番組で、荻さんが、病気のために降板する最後の挨拶まで入ってるスペシャルなもの。「Animals are beautiful people」です。国内では、ビデオもDVDも売っていないと思うし、アマゾンで探すとアメリカではDVDがあるんだけどね。ゴールデン・グローブ賞の作品なんですって。もちろん輸入できます。でもね、絶対にテレビ版の方が「お宝」なの。画像ももともと悪いんだけど、さらに劣化しててひどいんだよ。でも、なんと、日本語のナレーションが入るんだ。テレビ局が番組用につけたんだと思います。ナレーターはなんと、今は亡き渥美清さん!すごい話芸が楽しめるの。彼の才能をすごく感じる作品なんです。「泣いてたまるか」もいいけど、「キネマの天地」もいいけど、知る人ぞ知る渥美清さんの全編語りの入った映画のテレビ版。絶対、日本でDVD出して欲しい。彼の、ナレーション入りで。。。 しかも、奇しくも、これがまた、同じ、アフリカの自然が描かれてるんだ。そんなわけで、今日はどっちみち、アフリカの自然を見たわけです。。。
2006年01月06日
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暮れは寒かったが、実家で緩みきった正月の気候だったのに、今朝は起きるなり初霰が積もっている。早起きする祖母によれば、夜のうちに降ったものが残っていたらしい。朝は寒さで目覚めた。帰りの足を案じていたら、牡丹雪がなんともいい風情で沈んでくる。霰の消え残った地表やら、牡丹雪が白く積もるのだが、大方は、地面につくや、融けていく。牡丹雪は、はかない命の象徴である。この後は、霰になったり、霙が降ったり、午後には、雨まで降り出す。実家の周辺では降水量が非常に少なくて、土が乾いているので、少しくらい降るのは良いのだが、凍結を案じて、妹が主人に頼もうかと、言ってくれる。彼は、僻地へ勤めているので、スタッドレスタイヤとやらをはいているらしい。でも、雨の後、雲が動いて、晴れてきて、結局、予定通り、父の車で、新幹線の駅に向かった。もっとも、山道は避けたけれども。。。冬の東シナ海、満潮で、べた凪のめったにないほど穏やかな海だった。まるで凍った池のような海面に午後の4時近い時間の日差しが、ぎらぎらと射している。いつものように、光の道ができている。。。帰宅したのは、7時過ぎになっていたか。非常に夜風が冷たかった。駅と家とが近いのはこういうときに助かる。で、夜の9時を過ぎて、買い物に出ようとしたら、なんと、車のフロントガラスには、びっしり霜!実際には、霜は年が明けてから何度かあったのかもしれない。でも、北風の吹きぬける私の車の駐車場では、私が見る今年初めての霜である。そんなわけで、初尽くし・・・実際には、こんな感じ。初霰 初牡丹雪 初霙 初の雨降り 家遠かりき園芸のカテゴリー?牡丹があるから、いいかぁ。。。 冬夜 風寒 家路遠 (冬夜風寒くして家路遠し)遠方 光仄 小宅見 (遠方光仄かに小宅見ゆ)北面 草木 受寒風 (北面の草木寒風を受け)旅人 心痛 霜枯園 (旅人心痛す霜枯れの園)つまり、暗いし枯れてるしで、花が見えなかったし、寒くて余裕もなかったと、言うわけです。。。この際だから、韻とか平仄とかは無視だわ。。。
2006年01月05日
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明日はやっと自宅に帰る日である。これからゴールデン・ウィーク過ぎまでは、もしかしたら帰省できないかもしれない。そう思えばこそ、ゆったりめに逗留。実家の裏のあぜ道で、昨日はオオイヌノフグリが咲いているのを見た。なずなも、はこべも、おおばこも、温かい地域だ。雪が降っても、霜が降りても、春は来る長年の宿題をひとつ、ここまでこぎつけた。「遠くの大きな氷の通り、多くの蟋蟀、頬杖ついた十の狼仰ぎ見る」
2006年01月04日
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もう、本当に申し訳ないような日和で、日差しの中で水仙が花を開いていた。なんと言うことの無い日本水仙が、一重の花をそっと開いているのだけれど、今年咲く最初の花なので、それが嬉しい。この水仙は、私がここに住み始めた頃からある。32年以上は、ここに咲いている。球根が葉を伸ばし、花をつけ、花が枯れ、葉が枯れ・・・水仙は日本の夏の日差しを知らないで何十年も行き続けるのだなぁ。柳沢桂子さんの「生きて死ぬ智慧」を読みながら、番組を、繰り返し繰り返し、見ている。前に、柳沢さんをNHKの番組で見たとき、彼女は、一番重い容態だったのだなぁと、そのときの記憶もたどった。原因不明と思われた病気に、周期性嘔吐症候群という名前もついていたし、書籍の中では、さらに別の病気もMRIで見つかって治療中とあった。不治の病ではなかったのだ。医者にとって、未知の病だったのだ。それなのに、心無い医者たちの言葉が、彼女をひどく苦しめたと、番組の中で彼女が語っていた。。。私たちは、自分がまだ知らない現象にふれると、恐怖したり、不快に感じたりすることが往々にしてある。医者も、教員もそうなのだろうなぁ。。。今でこそ、学習障害とか、広汎性発達障害とか、あるいは自閉症スペクトラムとか、本人や保護者に負うべき責めの無い脳の機能障害と、教育の世界でも認識されるようになってきたが、私が子どもの頃はそうではなかった。幾人かの同級生の顔が浮かんでくる。。。そして、その頃の教員の対応も思い出される。。。今なら、きっと違う対応もあっただろうに。学習障害が広く知られるようになってから、まだ、10年ほどだろうか。柳沢さんが服用しておいでの、痛みを緩和するうつ病の治療薬って、もしかして、今自分が飲んでるのと同じものかなぁと、ちょっと思ったりした。。。妹のお舅さんは、重いパーキンソン病で、要介護度も非常に高い。コミュニケーションのとりにくい状態だ。家族でお正月に行っていた妹は、今日戻るはずだったが、お舅さんが高熱のため、今日は無理と言うことになった。インフルエンザだとわかって、原因がわかったことには、一安心だ。でも、抵抗力の落ちている長患いのお舅さんだから、心配は続く。昨年の末には、父の妹の夫(まあ、おじさんですね)がCOPDで亡くなったし。父は、同年輩の親族・姻族の病没に胸を痛めている。両親の健康が私たちの綱渡りの綱だ。健康長寿を祈らずには居られない。。。
2006年01月03日
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とうとう全巻揃いで購入。明日、姪たちが帰宅したら、姪たちに下されようと思っておる。それまでにとりあえず、最初から最後まで目を通さなくては。しかも、私にはクラシックの素養は無いから、ところどころ、両親に尋ねながらになるだろうけどね。本当は、大西泰斗さんの英語の本を探しにいったんだけど、見当たらなくて、思いがけない買い物に。。。生きて死ぬ智慧だったけ?(魂で読む般若心経)?ほかにも何冊か、関心のありそうな本を手当たりしだい。こんなことをしていていいのかというと、決して良くないのだけれど、人と居るとストレスが強くて、本の世界に逃げ込まなければやっていけない。。。一人の時間が貴重な正月休みだ。普段は、私は職場を離れると一人だ。家に元夫君が居ても、生活の空間は別々。時間もバラバラ。彼は9時に寝てしまうし、私は、それから3時間も4時間も起きている。それで、調和しているのだけれど、実家ではそうは行かない。2泊くらいは我慢するけど、見たくないテレビがついていたり、食べたくない時間に食事をしたり、起きたくなくても、起きなきゃいけない。。。社会性を要求されるわけだ。まして、来客中は。。。職場で、過剰な社会性を要求される立場に居るからか、プライベートでは、社会性から遠い。それを反省もしない。将来、老人ホームに入ることに適した性格ではないことは疑いない。テレビがついている状態に苦痛を感じるようでは、いけない。。。一人で居られる、介護つきケアつきの、高齢者向けマンションに入るには、相当な貯金が必要なそうな。モティベーションがあれば、貯蓄も出来るかな?寄せる波 帰す波あり 初葬儀実家の近所の100歳のおばあさんが、暮れの31日に亡くなられて・・・
2006年01月02日
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一日は一日目(いちにちめ)元日(ガンジツ)は、一年の最初の日の意味である。元朔(ゲンサク)も、実はガンジツと同じ意味だが、「元」の字の読み方が違うところが、ややこしい。元旦の「旦」の文字は、暗闇から太陽(日)が差し昇る早朝の意味だ。小学校などでは、地平線から日が昇るイメージでわかりやすく教えられるだろう。年賀状に元旦と書く以上、「元日の朝」届かないと困るのだ。八朔というのは、私の大好きな果物だ。これは、太陰暦の八月一日の意味の文字である。「朔」(サク)は、新月を意味し、旧暦では、当然、月の初めである。昨夜は大晦日だったが、晦日は、太陰暦の三十日(ミ・ソ・カ)のことで、月は完全に姿を消した真っ暗闇の夜それが、「晦」(カイ)である。一年は、元朔(ゲンサク)にはじまり、大晦日で終わる。12月が、31日まであるのに、31日を大晦日と呼ぶのは、旧暦の名称が残っているからである。我が家のお客様、中国人サラリーマンは、12月から、1月にかけて、出張を断って、国内で過ごしている。中国大陸や朝鮮半島では、旧暦で正月をお祝いするから、日本のお正月は、別にいくらでも出張が入るのだそうだ。で、彼は、それを断って我が家に来ている。春節のお祝いの時期には、中国大陸を初めとするアジアの文化圏は、少なくとも出張を入れたりはしたくないはずだ。そして、「今年の春節は?」と私が彼に聞くように、旧暦の暦では、太陽暦の暦の決まった日が毎年同じようにお正月だったりはしない。月立ち(つきたち)のイ音便化したものが「ついたち」である。月籠り(つきごもり)の縮まったものが「つごもり」である。樋口一葉に「大つごもり」という作品があった、大晦日の別称である。月の満ち欠けによって生きていく人々は、閏月、一年が13ヶ月ある年もある暦で生きる。太陰暦を捨て切れていない日本人は、「節分」をする。関西人の私は、お盆が旧暦であることが、結構、アジア人として、嬉しかったりする。。。山口県、本州の西端の下関市で、新年の一日は、うららかに過ぎていった。
2006年01月01日
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