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今日は除草をしようと思っていた。でも、何時間もするのは無理だし、昼間は暑すぎる。じゃあ、先に、自分への頑張った(頑張るはずの)ご褒美をくれてやろうと、久しぶりのお店めぐり。興奮の連続で、次々に買い物は増えていき、最後は買い物に疲れて帰ってきた私です。。。昨日の晩、カタログで見て、へぇ・・・って思ってた植物が、ちゃんと店頭に並んでた。それがトキンイバラ(キイチゴの仲間らしい)カタログでは花だけのアップだったけど、実物は、すごいキュート!高かったけど、買った。だって、連休もどこにも行かないで除草作業なんだから、少しくらい良いじゃない・・・でもって、1年ぶりに、散り斑のグレコマ(カキドオシ)と再会した。嬉しかったので、買い!青ジソとか、タカノツメとか、ゴーヤーとか、なんとかかんとか、気がついたら、もう・・・どこに植えるんだ!って状態で。しかたないので、フラワーポットと土を買い、鉢底石も買って、有機液肥も買って・・・やっと除草作業にかかった時はもう、午後4時をまわっていました。ご褒美を先にして、しなくちゃいけないことを後にするのは、毎度の私の失敗。早く寝るどころか、今、まだ、いっぱい、しなきゃいけないことが残ってる。休日は後1日だけ。早く寝て、早く起きなきゃ。。。トキンイバラ、すごく素敵。運命的出会いだと思ったわ。。。これで我慢して、斑入りイバラの頬かむりは止めよう。。。ん?
2005年04月30日
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ずい分長いこと、今の場所に、我が家のパイナップルセージはある。他のセージと違ってパイナップルセージは甘い香りがする。美しい紅い花の時期も晩秋だ。今までどれほどの株を作り、人にプレゼントしたかわからないくらい。みんなに喜ばれる。花のない時期でも、香りが良いから・・・で、ここからが自慢です。斑入りの葉っぱが出るんです。もっとも、眩むんですけどね。真夏には消えるとは言いながら、散りはけ斑が入ります。あちこちの枝から出るんで、きれいです。でも、私の目に触れるだけ。他の誰にも見えない場所に、つまり秘密の花園に、あるから。。。眩まなかったら、もっといいのになぁ・・・今日、すごいことがありました。お隣は喫茶店の駐車場なんだけど、我が家からはみ出したピラカンサス(鳥さんが植えた!)を切らせてもらいに・・・いつも迷惑かけているんで、お願いして駐車場に入って切ってたら、へへへ・・・ピラカンサスに斑入りの枝が2本出てました!そうなんですよ。なんたって、パイナップルセージにしろ、ピラカンサスにしろ、我が家に来ると斑入りが出る・・・よ~し、今年は久しぶりに、ネジバナの斑入りをさがしに行こう。今まで、斑入りは見つけたことがないんだ。でも、白とか、白の万重咲きとか、見つけているので、斑入りに挑戦しよう。だって、GW、どこにも行かない。そもそも3日ずつの細切れ。。。なんだもの。穴場を探しに行こう。モウセンゴケや、イシモチソウにも会いたいし。。。連休の後半戦は、野草観察で決まり。ただのレジャーだ。元夫君は、マルセル君と二泊三日の泊りがけで広島の山に行きました。平和です。。。
2005年04月29日
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普通のコデマリは五分咲き!普通じゃないコデマリは三分咲き!・・・普通じゃないコデマリは、八重の花が咲いているんです。毎晩真っ暗になって帰ってくると、家の駐車場の私のスペースの前には、八重のコデマリのつぼみが、ほんのりと見えています。まあるいつぼみがたくさんついてて、ライトに浮かび上がるので、「お帰り」って言われているような気がして、とってもほっとします。満開になる頃に雨が降ると、八重だけに重たくなります。だから、週末の雨を心配しているところ。本当は普通のコデマリを植える余裕はなかったけど、仲良しの同僚がくれたので、家にやってきました。その同僚とは、職場の旅行で一緒にシンガポールに行ったし、愚痴も泣き言もさらけ出して、男中心の職場で男達と戦ってきたりしたので、(会議に出てる女性は、彼女と私との二人だけ・・・)彼女が60歳になって、定年でこの春に職場を去ったのが、まだ冗談かウソのような気がする。今日は、久しぶりに彼女と会って、抱き合って懐かしがっていました。。。私よりも14歳も年上で、私のことを「ちびまるこちゃん」と呼んで可愛がってくれた。。。今の職場に転勤してきてから8年目に入って、色んな出会いがあり、別れがあった。同じ時に来た同僚の中には、他界した人もいるし、退職した人もいる。それ以外の人も、すでに、ほとんどの人が転勤した。数少ない残りの同期と、もう少し居ようと、思っているんだけど。桜と違って散らないから「同期の紫陽花」ということで。花の時期が終ってもしつこく残ろう・・・例の斑入りイバラ、新梢の先端部分は、ピンク色です!ハツユキカズラのイメージかな?
2005年04月28日
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夢を見ているのかと思うほど、最初は、我が目を疑ってしまいました。多分、今までずっと通ってきた道なので、今の時期を過ぎると、眩むのかもしれない。でも、斑入りイバラは生まれて始めてみたし、そんなものが存在することさえ知らなかったのに、通りすがりに車の窓から見えたフェンスを覆う斑入りの植物を、バラだと、すぐに分かったんだから、嬉しかった。最初は、斑入りのハゴロモジャスミンかしらと思った。でも、枝先は明らかにバラだった。棘も確認できた。何よりもすごいのは、枝先までアイボリー色の斑入りだって言うことだ。斑入りの葉は、色々な植物をあつめているから、見慣れてきたけど、新芽の枝先まで、茎まで、斑入りって言うのはすごいですよ。もう、大興奮です。他所様のお庭のフェンスを見に、毎日通勤路をわざわざ変えて通る。仕事が休みのなる連休は、多分近くに車を止めて見に行く・・・私は、これほど美しい斑入りの植物を知らない。インターネットで斑入りイバラというものがあることを知って感動した。そして、密かに思っている。そこで見かけた、斑入りモッコウバラを欲しいと思っている。隣近所ではないから、もらうこともかなわないだろう。だから、せめて斑入りのモッコウバラを買いたいと思ったのだ。私はどうして画像をアップできないのだろう。情けないです。あれほど美しい斑入りの植物の美しさを伝えられない。。。もし、夏に眩んでしまうタイプの(蕗みたいな)斑入りだったら残念だから、出来るだけ毎日見たい。少なくとも、花が咲くまでは見たい。我が家でも、緑の花のバラが、咲き始めている。モッコウバラも黄色のほうは咲き始めた。欲しいぞ! 新芽の茎まで斑入りのイバラ!
2005年04月27日
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裏庭の秘密の花園は、今や緑の洪水だが、基本的な緑は次のとおり・・・アップルミント(駆除の対象)ドクダミ(放置)スペアミント(放置)レモンバーム(放置)ヨモギ(駆除の対象)ノビル(放置)ツルボ(放置)ミツバ(放置)アシタバ(放置)チガヤ(駆除の対象)スカンポ(駆除の対象)アケビ(駆除の対象)シコンノギク(放置)オレガノ(放置)カラスノエンドウ(駆除の対象)コオニタビラコ(駆除の対象)キンミズヒキ(駆除の対象)ヒメウズ(放置)カキドオシ・斑入りカキドオシ(放置)フェンネル・ブロンズフェンネル(放置)シラン(放置)マーシュ=コーンサラダ=ノヂシャ(放置)アイビー(駆除)ブラックベリー(駆除)カンサイタンポポ(放置)ヘクソカズラ(駆除)コバンソウ(放置)セイタカアワダチソウ(駆除)キクイモ(放置)ノイバラ(2本以外駆除)ハニーサックル=スイカズラ(一本以外駆除)南天(放置)ピラカンサス(駆除)笹!(駆除)他にも多数のイネ科の雑草(駆除)そして、ニラ(放置)昔元気だった頃に植えた植物が増えすぎて花壇から逸出したものや、鳥さんが種まきしたもの。。。チガヤやヨモギやセイタカアワダチソウは、種が勝手に飛んでくる。駆除の作業も大変だけど、根負けしないで頑張りたい。で、この、作業の途中に、レモンバームを踏むことがある。アップルミントを踏むこともある。スペアミントも、時々踏んでしまう。でも、いい香りが足元から立つだけだ・・・ドクダミのにおいは私にとっては不快ではない。でも、ニラは、不快ではないけど、「しまった!」って、その瞬間に思うんだ。ニラは欲しい時に摘んで使う。植えたものが種であちこちに広がったので、覚えも無いところで踏むと、はっとする。明るいうちに帰宅できたら、摘んで使えるんだけど、今は週末に限られる。ニラは朝から調理しないから。。。我が家のミツバは手の平よりも大きな葉になる。しかもそこら中に生えている。裏庭の環境はミツバにぴったりなので、とってもおいしい。でも、毎晩、このおひたしを食べ続けるとなると、話は別で、ちょっと、辛くなる。ミツバは茹でても嵩が減らないから、ものすごい食べでがあるよ。。。決してスーパーで売っているような華奢な植物ではありません!昨日、たまたま通った住宅街の道で、家の周囲のフェンスが不思議な植物で覆われているのを見た。錯覚かと思ったけど、今朝、もう一度通りかかって確かめた。間違いない!興奮の朝だ。これからしばらく、花が咲くまで通いつめようと思う。白いハナズオウと言い、関心を持っていると、普通のスピードで通っても、植物が同定できるから面白いものだ。つい目移りするから、安全運転を心がけなきゃって、思った。自分の幸不幸とは無関係に、四季は巡り、冬の後には春が来る。そして、まだだと思っていても、春は深まっていくのだ。頬かぶりをしなかったけど、道沿いの八重の迎春花の挿し枝が手に入った。立ち話のついでに頼んで、花の終った枝を切らせてもらった。ちゃんと活着しますように・・・祈るような気持ちで挿し木をした。晩春から初夏になろうとしている。そんな気がする。
2005年04月26日
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我が家にカキドオシを植えたのは、カキドオシが糖尿病の薬になるからだけど、父によれば、どろっとして、飲みにくいらしい。うち捨てられて野生化(元々雑草)している。ツボクサとか、カキドオシとか、基本的な薬草で、優れたグランドカバープランツ。グランドアイビーという英名も、形状を良く表している。学名はグレコマ。でも、初めて斑入りのカキドオシ(白の覆輪)を見たときは、もう、欲しくて欲しくて、値段も考えないで買った。今は、前庭の基本のグランドカバープランツとして、きれいな花をつけている。薄紫の花は、斑入りの葉とも、とっても相性が良くて、上品で素敵。昨日、一鉢分、友人にプレゼントした。実は、彼女には、去年、対陰性の強い植物の植え込みをプレゼントしていた。その、植え込みの中には斑入りのヤブランを中心に、去年、私が一目惚れで買った霧吹き状の散り斑入りのカキドオシも入っている。先週末に遊びに行ったとき、とってもきれいに、大きく育っていて、嬉しかった。散り斑のカキドオシは、まだ一般にはそれほど普及していないと思うが、私が買った時も、単品ではなくて植え込みの鉢ごと、他の植物はおまけって、そんな感じで買った。私は、いつもそうしているんだけど、本当に欲しい植物は買う。一期一会かも知れないから、迷わない。実際、散り斑のカキドオシとはその後出会っていない。私は、斑入りが好き。庭が明るくなるから・・・カキドオシは、子供の疳の虫の薬にもなる。ハーブの勉強を始めた頃、それまで知っていた日本の雑草が、麗々しく取り上げてあって、嬉しかった。漢方薬なら元々詳しいから、ハーブも気楽な付き合いになった。なんだか、ハーブの垣根が低くなったような気がしたものだった。「垣通し」は、よく伸びるハーブである。
2005年04月25日
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我が家のハナミズキは、なんと4種類あったことに、びっくり!ワダスメモリーという、八重咲きのハナミズキは裏庭の主幹木にすべく植えた。数年前から花をつけ始めている。緑がかった白の八重のつぼみが好きで植えた。でも、そのずっと前から、家を建てた19年前から、我が家の庭の南の、一日中日当たりで一年中吹きさらしの場所に、1本のハナミズキを植えてある。今となっては、ジュニア・ミスだったか、チェロキーだったか、不明。でも、濃い目のピンクの花だ。新築から1年目のある時、播磨中央公園を散歩中に、ハナミズキの根元近くに10センチほどの実生苗がたくさん出来ていたのを、1本失敬して・・・頬かむりもせず、白昼堂々・・・それを、我が家のハナミズキの傍に植えた。数年前から、西側の大きくなりすぎていた白い夾竹桃を切り始めて、やっと、その実生の株の花もつくようになってきた。これは、淡いピンクだった。そして、なんと、その後、庭の片隅で発見した実生苗をまとめて植えておいたら、それは、鳥さんの運んできた他所の庭のハナミズキだった。それが今年分かった。というのも、今年初めて、一重の真っ白なハナミズキが、大きな濃いピンクの花と、少し背の低い淡いピンクの花との間に、咲いたのである。ハナミズキは正式名称ではない。正式にはアメリカヤマボウシと言う。でもって、確か、原産地のアメリカではドッグウッドと、呼ぶはずだ。白いハナミズキは、我が家のマルセル君の花ということにしておこう。主幹木になるはずのワダスメモリーは、午後の日当たりも3時頃までの環境下で頑張っているけど、本来大きくならなくてもいいギョリュウバイ(マヌカ)だの、更紗空木だの、銀梅花だのを野放しにしてあるせいで、その迫力に負けている。今調べたら、銀梅花(ミルタス=マートル)は、放置すると3メートル以上とある。ショック。これ以上大きくなったら困る。既に2メートルは軽く越えている。切らなきゃ。やれやれ・・・原産地の地中海と違って、日本ではいくらでも雨が降るし、大きくなるのも早いのかしら。こんなに大きくなったら、ビーナスも愛想を尽かすんじゃないか?というサイズ。花はきれいなんだけど、私のイメージとしては、沈丁花サイズで収まってくれなきゃ。反省ばっかりの園芸日誌だわ。。。
2005年04月24日
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明日は隣保の溝掃除の日なので、今日のうちに自宅の横の溝のわきの除草。午後3時から3時間除草作業。ついでに「庭の千草」をしっかり観察した。すると、ホウチャクソウにもう花が咲いていたし、斑入り鳴子百合(本当はアマドコロ)も芽を出していた。ホウチャクソウの花は緑の花の仲間として我が家の庭にやってきた。緑をふくんだ白の花がうつむきに咲くのが、好きなんだ。でも、食べられないから、あんまり厚遇されていなくて、増えていない。斑入りの鳴子百合は、薬草だからもっと大事にしても良いんだけど、去年まで日当たりの悪いところに、ドクダミとかと生えてたから、ほとんど増えてはいない。ユリ科の植物は結構あるんだけど、地味なものばかり、ツルボもあちこちにいっぱい生えている。まだ、花の気配も無いけど。一番派手なユリ科の植物はそう、透かし百合かなぁ。でも、これも、たまたま手にはいったムカゴを大切なハシバミの植木鉢に植えたもの。去年咲いてびっくりしたくらいだ。我が家の庭のユリ科の植物の一番大事なものは。。。ニラです・・・質実剛健!今夜から、三つ葉のおひたしを始めました。これから、当分、野菜は三つ葉のおひたし。質実剛健!
2005年04月23日
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今、山吹の映像がニュースで流れていた。我が家の秘密の花園でも、山吹は満開。 七重八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだに 無きぞ悲しき山吹を見ると大学時代にやっていた詩吟のことを思い出す。太田道灌が、出先で蓑を借りようとして断られた故事に因む詩があって、その詩と一緒に吟じる短歌がこれだ。 この歌によって、太田道灌は我が身を恥じ、和歌を習ったという故事だ。最初に江戸を開いたのは、太田道灌だったと記憶している。歌を見ると、その時代に一重だけではなく、八重の山吹が既にあったということが分かる。山吹色という表現もあるくらいだから、昔からよく知られた色だし。黄金の小判の輝きを山吹色と表現するのも、印象的だ。バラ科らしい八重の花。一重の花は、あっさりしたものだ。ところで、白山吹という植物もある。純白の花が咲くが、山吹ではない。山吹は新梢が緑だが、白山吹は違うからそれと分かる。一重の白山吹はいとも簡単に実がつく。我が家では、勝手に増えて困っている。実は我が家にはれっきとした白花山吹も有るのだ。これは、山吹の白花種で、全然純白ではない。ほんのりとした色味がある。茶席などでいける地味な花だと思う。昔お茶花を集めていた時に育てた。で、一重の山吹は無いのだ。だって、売っていないでしょ?間近に見たことはあるけど、一枝失敬する勇気も無いまま・・・うーん、近所の道に、八重の迎春花がはみ出して咲いている。。。こちらは、真夜中にほおかぶりをしてでも欲しい。。。我が家の迎春花は、一重なんである。。。では、そろそろ、手ぬぐいをさがしに行きます。
2005年04月22日
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ツルニチニチソウは、夾竹桃の仲間だけど、毒性は低い。腹痛程度。夾竹桃みたいに死んだりはしない。・・・らしい。試したことはないものね。家では、地植えにはしないで、フラワーポットで管理している。本当はいっぱいに増やしたいけど、限界がある。斑入りの品種ばかりを3種類植えている。去年、投売りになったいたんだ株を買ったら、花が白だった!今年咲いてみて分かった。嬉しかった。小さな白い花が咲くのを、毎日楽しみに数えている。でも、うちのは、本来は斑入りの葉を楽しむ品種ばかりだから、花が小さい。深緑の葉の大きな蔓日々草は、花も大きくて、きれいだし、斑入りでも大型の品種は花が大きい。もう一度挑戦してみようかなぁ。普通の大型の斑入りのツルニチニチソウをずっと上手に咲かせている店がある。常緑で、花もきれいなの植物の魅力は、私が欲深いから???そうなんだと思う。富貴草まで斑入りのを育てている私だもの。。。。一年中楽しめることを求めてしまう。そんな私にとっては、冬枯れする「紫陽花」は例外的な植物なんだ。今年も無事に紫陽花が楽しめますように。。。そう思いつつ、やっぱり紫陽花も葉の面白いものを集めている。私は業が深いんだ!開き直るのだった。
2005年04月21日
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新小学2年生の春、私は転校生だった。エレベーターで給食を運ぶ兵庫県の都会の大規模小学校から、木の床を糠雑巾で拭く山口県の山陰側の田舎の漁村の小学校に。満開の桜並木をくぐって、父の勤め先の官舎に帰る毎日。桜が散りきった後に、誰も顧みない古い花壇があって、こぼれ種で増えて花壇からもあふれ出たリナリアが咲いていた。小学二年生の私は、その花の名前も勿論知らなかった。その数十メートル続くリナリアの花の川は、色の洪水だった。ブルーこそ無いものの、パステル調のさばざまな色が、不思議なくらい調和していた。父から、姫金魚草という名前を教えられたのはいつ頃だっただろうか。まだ、金魚草も知らなかったけど。多分、今でも、私は金魚草よりもこの姫金魚草(リナリア)のほうが好きなんだ。パステル調の色彩と、細くしなやかな草姿と、そして、幼かった日の思い出が、私をひきつけるんだろう。最近は、リナリア以外にも魅力的なゴマノハグサ科の園芸品種が出回っている。ネメシアもその代表的なものかなぁ。宿根リナリアには、野趣に富んだ魅力もある。でも、すごくたくさんあるゴマノハグサ科の園芸植物の中でも、バーバスカム(ビロードモウズイカ)と、このリナリアは、私の特別なお気に入り。転校生のいじめられっこだった時間は、2年生から5年生の終わりまで4年間も続いた。暗い気持ちを抱えて家に帰って来て、大学の門をくぐってから官舎までの道のり。私を迎えてくれたリナリアの花たち、今も、明るい黄色が一番好きだ。心を優しく明るくしてくれる。通勤途中の団地の中の道で、私はリナリアを見ると嬉しくなる。今、まさにこの付近では、リナリアの花盛り。団地の曲がり角、八重桜の下のリナリアを見ると、移ろう季節を感じる。季節の花が咲くごとに、時間が流れていく。花野の夢の中に居るうちに時間が過ぎればいいのにと、思う季節の到来だ。あしたの朝、14年が流れて、60歳の定年の日が来てるのも、悪くないなぁ。花咲かばあさんになりたい。いささか仕事に疲れている今日の小芋の感想です。。。
2005年04月20日
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アブラナの菜の花は、赤みも青みもまったく無い、輝くような黄色をしている。たとえばカラシナだと、あそこまで黄色くはない。どうしても、本の少し、淡くなる。ブロッコリーの花は、レモンイエローだ。あのブロッコリーのすべてのつぼみが咲くんだから、すごい数の花。輝きはないけど、あの、やわらかいレモンイエローはそれはそれで素敵。。。大根の花、私が兵庫県から山口県の下関市にある水産大学校の官舎に引っ越した7歳の時、浜辺に、道端に、たくさんの大根の花が群れ咲いていた。ハマダイコンという野生の大根で、根は食べられない。きれいな花だった。透きとおるような白に、淡いピンクや薄紫の部分があったりする。私はそれ以前に大根の花を見たことはなかったから、最初に先にハマダイコンを見たことになる。その真っ白でもない透明感のある、あえかな、花びらの様は、本当に印象的だった。見知らぬ町での不安の多いスタートをいくらか和らげてくれた。今も、春に帰省するたびに、ハマダイコンの花を楽しみにしている。ハタケではないから、知らない人はそれが大根だとは思わないのではないかなぁ・・・ハーブや諸外国の野菜を調査するようになってから知ったことだけど、ハマダイコンにも食べられる部分があった。それは、種のさやだった。若い莢は、面白い形をしていて、それが東南アジアでは野菜として売られている。大根でも、日本では莢を野菜として食べるために育てている人はいないだろう。とうが立ってしまっても、花も見ず、抜き捨てて次の野菜に備えるのが普通だと思うけど、出来たら一度莢を食べてみたいなぁ。スナップエンドウを小さくしたような感じで、もう少しくびれがあって面白い形。すごく見たくて、まだ実物を見たことがないのが、カリフラワーの花。去年は、お友達が教えてくれてインターネットで写真を見たけど。。。この目で、実物を見てみたいなぁ。。。だれか、見にいけるところを教えてくれると嬉しいな。。。
2005年04月19日
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花野の野の花、花の名なぁに?なずななのはななもないのばな。撫菜、菜の花、名も無い野花谷川俊太郎さんのことば遊び歌が好きで、中でもこの短い歌が好き。「はなののののはなはなのななあになずななのはななもないのばな」ちゃんと入力できたか心配なくらいの素敵な言葉の繰り返し・・・名も無い野花は無いけれど、なぜだか嬉しい春の野良・・・諸葛菜(ショカツサイ)とは、紫花菜ともいう。第二次大戦後の中国から、美しさに惹かれて、帰還兵が持ち帰ったとも伝えられている。中国には、たくさんの日本兵が展開していた。そして、色々なことをしたのだ。今でも、その爪あとは各地に残っている。毒ガスや、生物兵器のずさんな放置が、60年の歳月を経ても、かの国の人々に被害を与えていることを、時々テレビは報じるが、そこには、生々しい60年前の記憶を抱えた人も生き続けている事を、テレビは報じない。紫花菜は、私の好きな花だ。ちょうど、月見草や、ヒルザキツキミソウのように、私はこの花が好きだ。広い大陸で、咲いていた花に心を惹かれて持ち帰ったという帰還兵の心の優しさを、思うのだ。
2005年04月18日
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昼過ぎに新幹線を乗り継いで帰ってきた。岡山付近では桃の花が盛りを迎えようとしていた。文字通り桃色なんだけど、本当の中国の文学の中に出てくる桃の花の色は、実は紅である。そんなことを習った高校時代が懐かしい。今、勤めの行き帰りに、紅の桃の盛りの木三本を横目に見ているんだけど、写真で見ていたのとはまた違った感動がある。なるほど、紅い桃の花と、感動するのだ。桃は桃色で、それはそれでいいんだけど、白いタンポポと同じで、紅い桃が咲いていても、それを桃だと思わないで通り過ぎていることも多いかも。山桜の葉がきれいだが、その根方にきっちり地面を埋め尽くすようにミツバツツジ。薄紫の花をつけている。こちらも花の時期には葉が無いから、一色に染まる。新幹線が姫路に近づくと揖保川の河原を埋め尽くすセイヨウカラシナの菜の花。昔は、揖保川沿いに住んでいて、もっと春の早い時期、土筆摘みと共に、カラシナのつぼみも摘んだものだった。夢のような気がする。。。。してるうちに姫路に着いたら、あらびっくり、新幹線の降り口の様子が全然違っている。おとつい着たところとはまるで別の駅のような状態で、しかも中学生の一日駅長とか、報道のテレビ取材とかの最中だった。もう、乗り継ぎを間違えそうだった。そして、自宅に戻ってみると、裏庭の利休梅が満開。。。その下にはアジュガの花の川の流れが出来てた。出てくる前は、赤紫の葉っぱばかりだったのに、すっかり花穂が上がって。そう言えば、ここのところ、利休梅(バイカシモツケ)とかシジミバナとか、連日、朝日新聞の「折々の花」に写真入で載ってる。ついでに私のひいきのザイフリボクも載らないかしら・・・最近はジューンベリーとかって、売り出してるんだけど、今の季節の花の中では、やっぱり好きな花。ポポーの緑の花も咲き始めてた。まだ、小さい小さい花。これからどんどん10倍くらいまで大きくなる。そして緑から、色もエンジに変わる。。。不思議な花。以前に、シンガポールで見た大きな真っ青な鳥を気にかけていたら、朝日新聞の夕刊で紹介されてて、翡翠の仲間の「南洋ショウビン」と分かった。心に強く願ったら、ザイフリボクも載るかも。それとも、もう、載ってて気がついていないのかしら。。。
2005年04月17日
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すずめの鉄砲、実家の裏の野辺の雑草たちだ。烏野豌豆(救荒野豌豆)カラスノエンドウは、どこにでもある一般的な雑草だと思う。花の咲き始める前の新芽の部分は、豆苗と同じ香りがして、結構美味しく食べられる。もちろん、ふかふかのやわらかい新芽が望ましいけど。できたばかりの柔らかな莢のうちは、これも食べられる。高校の漢文の授業のときに、伯夷と叔斉の話を習った。そのとき、二人が、自分たちの正義を貫くために、周の粟(ぞく)を食むことを潔しとせず、「薇(び)」を採って食べ、最後は飢え死にしたと書いてあった。そんなわけで、私は、カラスノエンドウを見ると、二人が馬の手綱に取り付いて周の武王を諌めている教科書の挿絵を思い出す。太公望も、このとき出てくるのである。さて、薇(び)は、ぜんまいのことだともいう。基本的にはノエンドウのことだとされているが。私の妹は、私と違って非常にまじめな人間である。同じ高校で、私は劣等生だったが、入れ違いに入学した妹は秀才で、まじめで、生徒会長まで勤めたお人柄だ。彼女は、ベルサイユのバラを読んで感動して、ルソーに傾倒し、同じ伯夷と叔斉の話に、感動のあまり涙したそうだ。私の関心は、もっぱらゼンマイかノエンドウか、という点であるから、姉妹の人生のその後はおのずと知れよう。冬ソナで、ヨン様☆!の姉、私と、韓国語を読み書きできるようになった妹との差は、すでに少女時代に開き始めている。。。。開く一方である。。。。
2005年04月16日
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実家に帰っている。新幹線は自由席が満杯だった。でも、運良く座って、寝て過ごせた。乗り換えた新山口から、車窓の景色を楽しんだけど、すごい黄砂!でも、山桜のきれいな葉を見られて、嬉しかった。実家に帰って夕暮れの庭に出てみると、姫リンゴが花盛り。横の棗とは、好対照を成している。棗はよほど寒がりなのだ。姫リンゴもきれいだけど、この時期の庭の楽しみは、やはり花海棠かなぁ。私は子供心にもその美しさに感動した日を覚えている。名前を聞いて一度で覚えた。うちの実家の庭にもあるけど、向かいのおうちの花海棠のほうが、日当たりとかもずっとよくて、幸せに咲いている。そういえば10年前におじいちゃんがなくなって以来咲かなかった、シンビジウムが、花をつけた。服喪10年と、父が言っていた。単に、母の管理が悪かったと思うけど、こわくて言えない。何で咲いたのか?去年の秋からのやけくそみたいな越水が良かったのかも知れない?
2005年04月15日
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昨日、ちょっと、ポポーのことを書いたんだ。庭のポポーの木にも、つぼみがついている。ポポーのつぼみは、まるで冗談みたいに、黒くて、毛むぐじゃら。この毛皮が割けて、中から、花びらが出てくる。最初は、まだ、小さい。その時、葉っぱはまだ出ていない。枯れ枝に、黒い毛だらけのボタンがぶら下がっている。そして、咲きはじめた花びらは、最初はちいさい。最終的には3センチほどの釣鐘型になるんだけど。最終的な色はエンジ。ところで、黒い毛皮から出てくる咲きはじめの色は、勿論、緑である。完全な緑。これが、だんだん、緑から暗紫色に変化していき、大きな木だと、黒いボタンと、緑の釣鐘と、エンジの釣鐘を、同時につけている。葉っぱは、ずい分後に出てくる。花のあと、冗談みたいに大きなアケビそっくりの実が、3つとか、2つとか、くっついてついている。だんだん大きくなる、緑の皮のまま、落果する直前とってきて追熟させる。ほんのりと黄色味を帯びてきたら、食べごろ。お勧めは、完熟させて、切って、レモン果汁をかけてから冷凍させて食べる。だって、甘すぎて、そのまま食べたら、たくさんは食べられない。そのくらい甘い。そして、実の半分くらいは、種で占められていて、種は、ビワの種くらい大きい。実は、密かに長年思っているんだけど、(ゴキブリの卵の塊を包んだ殻を見たときと、そっくりだ。)私は、そう思っていても、食べられる。勿論、庭で落ちて完熟した実を食べることだって可能だけど、ドリアンのような濃厚な味だ(そうだ)・・・ドリアンを食べたことがない。とにかく、これが、温帯の北アメリカ原産の植物とは信じられない、トロピカルフルーツの味だ。ポイントのおさらい、咲き始めの花の色は、完全な緑色なんだ。。。私の大好きな緑の花なんだよね!そう言えば、我が家の緑のバラと同じ品種が、昨日見たタキイ種苗の「園芸新知識」に、写真入で載っていたので、備忘録代わりに書いておこう。グリーン・ローズ(ロサ・キネンシス・ビリディフロラ)冬には花に赤みがさすとあった。確かにね。つぼみの時が一番好きだ。今朝、切ったのは、オオベニガシワを8本か9本。キンイトマサキの黄色の鮮やかな新しい葉のついた枝2本。利休梅(今日の朝日の夕刊に紹介されてた)職場を彩っている。
2005年04月14日
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シジミバナは、私の愛する緑の花の最少のサイズに属する。一見すると、ユキヤナギの八重咲きかいな?と思ってしまう。しかし、違うのである。なんと、その証拠に、ヒトエノシジミバナという朝鮮半島原産の変種があるのだ!シジミバナは中国原産の低木である。原産地ではシャオイエホワ(えくぼ花)と呼ばれている。本当に、1センチ弱の花の一つ一つが、可憐で可愛いえくぼを思わせる。清楚である。私は、この花の写真を朝日園芸百科で見たときの「欲しい」という衝動を、インターネットもなかった昭和61年当時に、ちゃんと実現した。勿論何でもかんでもかなうわけではないのだが、私は、本当に欲しいとなったら、真剣に、深刻に打ち込むので、なぜか入手したのである。19年前、入手困難だった、ポポーだって、初めて食べた時の味に感動して、種もまいてみたし、手探りでなんとか育苗会社をさがして入手した。今は、食べた後に感激してまいた種からの木にも実がなるし、苗を取り寄せたポポーの木は、それよりずっと前から収穫できているし、今年ももう、地味なつぼみがついている。釣鐘状のエンジ色の花が咲き・・・おっと、本題から外れた。そう、シジミバナである。小さいながらもアップに堪えるこの花は、ちゃんとバラ科の仲間の、八重咲きのバラを、ドールハウスサイズに作ったような形である。。。。何でシジミなの・・・?そう、貝殻の中のシジミの身を観察した食い気人間がつけたのだ。オオイヌノフグリよりは確かにましだとしよう。オオイヌノフグリは、牧野富太郎が哀れんで、別名を与えたが定着しなかった。私はベイビー・ブルー・アイズという名前も好きだけどクワガタソウの仲間とか、ベロニカ属とかで、済ますときもある。だって、種を見せて説明するのも面倒な言葉で、ヘクソカズラよりも厄介だもの。あしたは、庭のオオベニガシワを切って持っていこう。職場のフリージアが、もう、終わりだから。。。
2005年04月13日
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早朝より満開の桜を濡らす雨なり。胸ふたがることのみぞ多き。かかる日もあり、また、晴るる日もあるべし。庭の一隅にシジミバナ咲く。笑まひの花なり。花芯の緑、めでたし。花あればこそ、憂きことのみ多き日にも、明日を想ふならめ。花は明日を知らざるなり。昨日を想はざるなり。然れども、花は咲くなり。無心に生きることは難しい。しかし、生きなければならない。生まれてきたからである。
2005年04月12日
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レッドロビンは、オオベニカナメモチっていうのが正しいのだろうか。通勤途中に燃えるようなレッドロビンの生け垣の家がある。本当に赤い。透明感のある赤さ。赤いと言えば我が家の、オオベニガシワも赤い。こちらは、子供のほっぺたのような赤さだ。家を建てた時、レッドロビンの生け垣も考えたけど、手入れが必要だからあきらめた。通勤途中の生け垣も、2種類あって、きれいに刈り込まれた家と、やや放任してある家と。レッドロビンは、刈り込めば新芽はいつもきれいな色になる。別の家の庭先で、きれいな桃が咲いている。桃色ではなくて、紅い。花桃もきれいな紅い花が咲いているのを見ると、昔の古典で習った「中国で花と言えば桃で、花は紅い」を思う。「紅の雲」と、その咲き誇る様を読んだ。人様の家の庭先を楽しみに毎朝の通勤時間をゆとりを持ってすごしたい。我が家の庭の紅白の椿は白いほうが早く終りそうだ。赤いほうがまだまだ咲き継いでいるのに。レンギョウももうじき終りそう。大好きな利休梅は、奥ゆかしく咲き始めている。体調が戻ってきた。春はこれから、私の中にやってくる。。。今日は、晩ご飯もきちんと(買ってきたお弁当を)食べた。今週はまずまずの滑り出し。まずまずって言うのは、期待値が低いからかな。普段なら、もっと厳し目の評価かもしれないけど、今の体調、今の職場の実態を考えれば、「まずまず」。明日は、300人の前で、短いスピーチをするので、これから原稿の最終手入れを・・・この時期の普通のカエデの、黄緑の新葉には、はっとするような紅い部分がある。それも、好き。カエデは、葉も花も、実も、本当に美しい植物だ。
2005年04月11日
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急性副鼻腔炎の痛みは去った。鼻も通ったし、鼻水なんて、全然でない。最後の一回は、強烈なくしゃみとともに終了し、その時で、ふっと、違ったのがわかった。風邪自体は、まだ、居残っているんだろう。完璧とは程遠い体調だ。そもそも、完璧な一体感のある自分を失ってから、もう2年以上。うつ症状は軽くなり、今年上司に提出した診断書は、「自律神経失調症」。更年期障害のための漢方薬は、発汗が我慢の限界を超えたので処方してもらった。若年性の更年期障害と称せた42歳からの更年期障害の始まり。激変した2年前からのうつ症状。そして7ヶ月前の健全な卵巣の摘出(子宮は仕方ないとして)。。。こうしてみると、私は、15歳の左ひざ半月板損傷以降、常にだましだまし、自分の身体を使ってきている。薬草や、ハーブの知識だって、必要が求めさせた面もある。(薬草を勉強し始めたのは中学1年生の時だったけど・・・)職場で普段、人の何倍も元気そうに見せている分、無理が効かない時は、本当にしょぼくれてしまうんだから。。。気力と体力の低下のせいで、髪を染めていないので、白髪のほうが多い現実が見える。何とかしたいけど、洗髪と入浴は体力を要する。昨日久しぶりに入浴したら、てきめん不調が夕方からぶり返したし。4月は、職場に新人も転勤者も多いのだから、もう少し、しゃんとして迎えたかった。雨月物語の中に、大根が恩返しをする話を読んだような気がする。毎日焼き大根を食べていた侍が、賊に襲われた時に、大根が人間の姿で助けてくれる。私ほどドクダミを愛培している一般人も珍しいはずだから、ドクダミの白十字の花が、私の夢枕に立って、看護してくれてもいいような気がする。「ドクダミの 花の匂いを 思ふ時 青みて迫る 君がまなざし」私は、北原白秋のこの歌までも高校時代から大好きだ。もしかしたら、前世は、ベトナムとかタイとかドクダミを常食する国に生きてた?私の夢は、東南アジアのハーブを研究することなんだけど、2年前以来滞っている。誰か、ツボクサと、ドクダミと、タカサブロウと、研究しないかなぁ。タカサブロウは若禿げに著効があるというし、ツボ草は、暑気あたりを払う。どこにでもある雑草だから、きっと研究の成果は高いと思うけど。徳島大学では、ヒヨドリジョウゴの薬理効果を研究しているはずだ。雑草の有効利用を東南アジアでの数千年の利用の歴史に学ぼうよ・・・いかん、買い物の時間だ。
2005年04月10日
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やっと我が家のドクダミたちの新葉が展開し始めた。4枚を摘み、きちんと重ねて、ちょうどハート型の切れ目より少しだけ下で、横に裂く。葉の切れ目から、独特のにおいがする。切り口を上にそろえて、葉を巻く。少しもんでしんなりさせる。太すぎてはいけない。なんたって、鼻の穴に直接突っ込むんだから・・・風邪の後遺症で、今までかかったことのない左側の副鼻腔炎にかかった。慢性化しないうちに手をうちたい。そんな時の秘策。においは、勿論全然苦にならない。こうやって、左側に突っ込んで、マスクもして、マスクにガーゼを忘れずに。しばらく普通に生活していると、溢れるように黄緑の鼻水が出てくる。だからガーゼを忘れずに。ドクダミをとるのももどかしいけど、鼻をかむ。すっきりする。これを、午後3回繰り返した。その後は、絞り汁と、アルコールエキスで代用。かなり改善している。慢性化させないように、とはいいながら、溢れてくる鼻水に辟易しつつ。。。急性期の痛みとも早く縁を切りたい。ドクダミのない生活って、結構想像できない。今のような使い方は普段はしないけど、慢性の副鼻腔炎で学習意欲と集中力の切れている少年達に、アルコールエキスをプレゼントしたこともある。さあ、明日の朝の体温が平常に戻っていることを期待しつつ。口に咳止めの飴を含んで寝よう。キシリトール入りのシュガーレスのど飴の出現で、咳のひどい人も虫歯を気にしないで済むようになったんじゃないだろうか。先だって、油断して砂糖を含んだトローチを舐めて寝て以来、左の古い虫歯に鈍痛。私は、薬の力も無いと眠れないけど。これはいつものことだし。気のせいではなく、右手の親指の爪からドクダミのにおいがするけど、気にしないどころか感謝して、お休みなさい・・・
2005年04月09日
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夜の眠りが戻らない・・・睡眠薬の効き目が悪い。と言うよりは、体が平常の状態に戻らないので、薬が効かないんだろう。当初の頃の劇的な風邪は去って、今は、ぐったりしているわけでもない。今日も仕事だった。きちんと眠れるようになったら、嬉しいんだけど。薬で寝ても6時間だけど、その6時間を布団に入ってすぐに熟睡で6時間取りたい。まったく、こんなことが、贅沢な願いだと言うのは、情けないじゃないですか。。。。昔だったら、起きてろって言われても9時間やそこらは普通に寝てたのに。。。今日、見たら、シクラメンの鉢が乾いていた。ここのところの体調の悪化は、時間をゆがめてしまっていて、3月の27日(私の誕生日)あたりからの2週間は実感としては3・4日分。。。シクラメンさんごめんなさい・・・相変わらず、ゴージャス過ぎる花がいっぱいついています。
2005年04月08日
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夕方の体温が37℃未満だったので、安心して、幹事を務めました。私のような大酒のみの、大飯ぐらいが、病気のせいで飲めなくなり、風邪のせいで食べられない。こんな悲劇があるでしょうか。運転手を務めるには、最高の条件ですけどね。悲しゅうございました。「花明かり」の下を歩きながら、先に店の前で下ろした同僚の待つ店に歩く。こんな日が来るとは、人生何が起きるかわからないものです。でも、まあ、ほんのりとした「花明かり」を楽しむなんてことは、2年前まで、ありえない心情だったので、ちょっと、心がけが変わって、良いかも。。。それにしても、花見の客は花を見ていないと、近くの公園で感じるけど、平安時代から続く国民的狂騒だけに、春の心はのどけからまし・・・と、別の意味で思うのだった。。。では、微熱復活により、お休みなさい。
2005年04月07日
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太りそうだけど。。。食欲もないから水分補給だけで済ませている。簡単な炭水化物だけ食べているけど。こんななかでもマルセルのご飯は作る。便秘対策の切り札のきな粉が切れていたので、買い物に出かける。ついでに、元夫君のための食料の準備も済ませた。これほどに、私の体調が悪くても、食事の心配をしてくれないで、いられるのは、彼のすばらしいところだ。私は、以前1ヶ月の間、松葉杖を使っていいたが、そのことを元夫君に気付かれずにいた。彼は、自分にしか、関心がない。自分の小遣いには関心があっても、家計全体には関心がない。まあ、彼に借りを作るのは嫌だから、できる限り自分で自分のことをしたいものだわ。ヒメウズどころか、黄色い水仙も、寝てばかりいてシーズンが終る。悲しいよう。。。今日通りがかった近所の染井吉野の名所はもう、3分の咲きだった。週末が満開だろうなぁ。。。
2005年04月06日
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白いタンポポは、関西の在来種のタンポポで、近在では珍しくない。勿論、圧倒的に黄色が多いのだが、白がわざわざ車を止めるほど希少なものではない、兵庫県の内陸部のある地域に、白いタンポポが普通のところがある。昔、そこの出身の人に、その時の一面の黄色から白に変わった感動を話したら、すごく喜んでくれた。信じてもらえないんだそうだ。私たちの目は、白いタンポポを、タンポポとして認知することを拒むんだろう。だから、きっと、見てても、見えていないのだ。私は、白いタンポポのことを身のまわりの人に言いふらしまわっている。だって、大きさも含めて、色以外の外見はそっくりだけど、西洋タンポポと違って、今の時期しか咲かない。開発でなくなってしまったら、次の春には会えないんだから。。。。今日、病院に行ったけど、インフルエンザじゃないことが分かった。じゃあ、この高熱は、なんなんだ!?というくらいの高熱だわ。
2005年04月05日
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もっと高熱の出てたあとだから。今日も1時間早退した。書類は作り終えたし。いくら、省エネだか経費節減だか知らないけど、今日のコンクリートの社屋は寒すぎ。どんどん体が冷えて、やがて発熱に転じた。私の普段からは想像できないバッドコンデション。一歩の歩幅が3分の1程度しかない。いよいよ明日は、ニンニク注射かなぁ。咳が出すぎて右の横隔膜のあたりが筋肉痛。今日の嬉しかったことは、なんだったっけ。。。書類を仕上げたことぐらいかなぁ。今日の花は、情けないけど、桔梗。痰の絡んだ咽喉の痛みに効く。昨日から、ずっと世話になっている。パッケージの写真が普通種の青紫。それにとうとう、昨日からミミズに手を出した。昔飲んでたルンブレックスとは違って、解熱剤ようの処方。ミミズで効かないなら、にんにくだなぁ。嫌だけど、何でニンニク注射ってあんなに全身から、臭うんだろう。
2005年04月04日
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今日、午前10時過ぎに、とうとう起き出しました。思えば、4月1日の23時頃から、35時間・・・・・今も本復とは程遠いけど、ごそごそ起き出してから、薬局に行きました。薬が切れたからですね。で、買い込んで、また、寝ようかって、思ってたんだけど、ついつい、起きたついでに、庭で草ひき。なぜ?それは、今を逃すと、今年の園芸シーズンも棒に振るから。カモガヤの花の咲く前に、庭をなんとかしておきたい。少なくとも、カモガヤだけは根絶しておきたい。。。。そんなわけで、ちょっと無理をしたので、これから、薬を飲んで寝ます。色んなことを完全にパーにしてしまうのが病気です。私はエイプリルフールなのかと思うくらい、4月2日という一日が、消えちゃいました。なんだか、悪い夢を見てるような。。。でも、カモガヤ花粉症との戦いは、とりあえず始まりました。今夜は眠れますように。祈るような気持ちです。
2005年04月03日
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昨日の晩、ほうれん草を洗っていた時、急に背中に風邪が取り付いた気がした。先週苦しめられた風邪が、ぶり返したみたいだ。あわてて布団に入ったけど、眠れない。苦しくて、痛くて、汗が噴出し続けて、とても眠るどころじゃない。一晩中、うなされ続けて、明け方の5時。やっと、うとうと出来た。それから、さらに15時間、汗と戦いながら寝続けた。例によって田舎の親からの電話を受けるために気力を振り絞って起きた。。。それをやり過ごして、今から、寝る。熱の高さ、体の痛みを考えると、インフルエンザだったのかしら。。。無理がたたっているのだろうねぇ・・・せっかくの週末。寝て起きて汗を拭いて服を着替えて、また寝る。。。。この繰り返しで、二日過ぎるんだろうか・・・・?では、また、今度はお薬飲んで寝ます。お休みなさい。
2005年04月02日
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満開を迎えて、フリージアの香りは廊下に満ちている。白と、黄色と、白の底に黄色の強いものと、よく見ると3種類だった。7ヶ月前には、手術後の痛みの中にいたんだと思うと、無事に誕生日を迎えられて、良かった。それに、入院中は、抗がん剤の副作用で嗅覚が鋭敏になってしまう人への配慮から、生花は、持込が禁止されていたから、お友達がくれたプリザーブドフラワーだけが、和みを与えてくれていた。私は、フリージアの甘い香りがとっても好き。今、咲いている黄色い水仙もいい香りがする。水仙では、ジョンキルの香りが大好き。好きなものが多いのは幸せなことだ。4月が来た。これから、新しいスタッフとにぎやかにやっていくぞ!職場のチームに来た新しいスタッフ2人、20代も40代もなんと、丸坊主!坊主の副業かと思うくらいすがすがしい丸坊主。示し合わせたわけでもなく、偶然みたいなんだけど・・・それが、少しもありがたそうに見えないのは、二人ともあまりにも大柄ないかつい体格のせい。したがって、ありがたそうではなく、怖そうなんである。。。いかつい大男の、坊主頭の、スーツ姿は、堅気に見えないと、痛感しました。。。
2005年04月01日
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