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動画も、彼らしい聞きなれた発音で、7分ちょっとのものだ。記念に本文を載せておこう。元々はツイッターの投稿動画らしい。実は、若い頃、彼の登場する作品はすべてビデオで持っていた。ドイツ語訛りの強い彼の英語は、聞き取りやすかったのだ。その後、トム・ハンクスとかのも観るようになったけどね。以下は、ハフポストの投稿。ワードで起こした。動画のリンクの貼り方を知らないので。取り敢えず。シュワルツェネッガーさんは共和党員。ナチス・ドイツの統治下にあったオーストリアで、第二次世界大戦の終戦から2年後に生まれ、その後アメリカに移住した。公開した動画は7分半で、全文は次のとおり。この国の移民の一人として、アメリカ人の仲間や友人、世界に向けて、最近起こった出来事に関して伝えたいことがあります。私はオーストリアで育ちました。私はクリスタル・ナハト(水晶の夜)をよく知っています。1938年に起こった、ナチスの過激派グループによるユダヤ人襲撃事件です。 水曜日には、それがアメリカでも起こりました。暴徒によって議事堂の窓が壊されましたが、それだけではありません。彼らは、私たちが当たり前と思っていた理念を打ち砕きました。彼らはアメリカの民主主義を体現する建物のドアを壊しただけではありません。建国の原則をも踏みにじったのです。私は民主主義を失った国の、荒れ果てた場所で育ちました。第二次世界大戦の終戦から2年後の1947年に生まれました。周りの大人たちは、史上最も邪悪な政権に加担した罪悪感から、酒に溺れていました。全員が反ユダヤ主義者やナチスではなかったけれど、多くは一歩ずつ、追従して行ったのです。彼らは隣に暮らす人々でした。これから話す記憶は、今まで公に語ったことはありませんでした。とても辛い記憶だからです。父は週に1、2回、泥酔して帰宅すると、叫び、家族を殴り、母を脅しました。ですが私は、父を完全に責めることはできませんでした。隣の家も、そのまた隣の家でも、同じように暴力が行われていたからです。私自身の耳で聞き、この目で見たのです。彼らは戦地で体にけがを負い、自らが目にしたこと、行ったことで精神的な傷を負いました。全ては嘘から始まりました。嘘に嘘が重ねられ、そして不寛容から始まったのです。私はヨーロッパで、社会がどのように制御不能となっていくかを直接目にしました。ナチスと同じことがまた起こるのではないかと、アメリカと世界が恐れています。私はそれを信じていません。ですが、身勝手さと冷笑は、悲惨な結果を招くと気づくべきです。トランプ大統領は公正な選挙結果を覆そうとしました。彼は嘘をつき、人々をミスリードしてクーデターを企てました。私の父や当時の隣人たちも、(ナチスの)嘘に惑わされたのです。誤った方向に導かれる先を、私は知っています。トランプ大統領は指導者として失格です。彼は史上最悪のアメリカ大統領となるでしょう。彼自身がまもなく、古いツイートのように消えていくのは良いことですが、彼の嘘と裏切りを容認した政治家たちはどうするべきか。彼らに、セオドア・ルーズベルト元大統領の言葉を思い出させたい。「愛国心とは、国を支持するということ。大統領の側に立つということではない」ケネディ元大統領の著書に『勇気ある人々』がありますが、我が共和党の多くの議員たちは軟弱で、勇気ある人々ではなかった。断言します。(トランプ氏を支持した)共和党の議員たちは、トランプの旗を振って議会に乱入した、独りよがりの反乱者たちの共犯者です。ですが彼らは失敗しました。アメリカの民主主義は依然として強く堅かったのです。乱入のすぐ後に議会は再開し、バイデン氏の勝利を承認するという職務を果たしました。なんと素晴らしい民主主義の証でしょうか。私はカトリック教徒として育ちました。教会やカトリック学校に通い、聖書や教理を学びました。今回の出来事で私が思い出したのは、「しもべの心」という言葉です。自分よりも偉大なものに仕える、という意味です。学ぶべきは、公の奉仕者の心です。政治家に必要なのは、権力よりも政党よりも偉大なもの、より高い理念に奉仕することです。その理念はこの国が築き、他の国からも尊敬されてきました。この数日、世界中の友人が私に電話、電話、また電話をしてきました。この国を心配しているのです。ある女性は、アメリカの理想主義がどうあるべきかを憂いて泣いていました。その涙は、世界にとってアメリカとは何かを思い出させてくれます。連絡してきた全ての友人たちに、私は「アメリカはこの暗黒の日々から再起し、輝きを取り戻すはずだ」と話しました。これは『コナン・ザ・グレート』で使った剣です。剣に焼き入れをするほど、剣は強くなります。ハンマーで叩かれ、炎で焼かれて冷水で冷やされ、工程を繰り返すことで剣はどんどん強くなります。この話をするのは剣づくりのエキスパートになって欲しいからではありません。アメリカの民主主義も剣の鋼と同じなのです。鍛錬することで、より強くなります。私たちの民主主義は、戦争、不正、暴動にさらされました。今回の襲撃事件で、失われかねないことが何かを知ったため、私たちの民主主義は強くなります。このようなことが二度と繰り返されないようもちろん改善が必要です。度を超えた事態を引き起こした人たちの説明責任を追及しなければなりません。私たち自身、私たちの党の過去と不調和を見つめ直さなければいけません。そして民主主義を第一に考えなければいけません。今回の悲劇で負った傷をともに癒し合いましょう。共和党として、民主党として、ではなく、アメリカ人としてです。このプロセスを始めるにあたって、政治的な立場は関係ありません。バイデン次期大統領に、こう言いませんか。「バイデン大統領。私たちはあなたの素晴らしい成功を望みます。あなたの成功は、私たちの国の成功です。私たちを再び一つにする努力を、心から支持します」そして、憲法を覆せると思った人々は知るべきだ。あなたは決して勝てないということを。 バイデン次期大統領、私たちはあなたを今日も、明日も、この先ずっと支えます。私たちの民主主義を脅かす人たちから、それを守るために。すべての人に、アメリカに神の御加護がありますように。
2021年01月11日
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職場で、去年の終わりに、「今年の漢字は何かな?」と聞いて、みんなが「密」やろう・・・と言うのを期待して、大抵その通りになるところを、いやいや、「君」なんやで!って教える。コロナを重ねて書いたら、「君」になるやろ!ってそして、感心する表情を見ながら、コロナを 「ユロナ」ってしたらあかんねんで。って教える。君とか、唐とか、事とか、妻とか、いろんなところで出てくる「 コ 」の字形を、しっかり書かせるためである。ついでに、カラオケ「イコナ!」もあかんで!って「伊」と書いて見せる。カタカナはもともと漢字の一部を切り取ったものだから、この遊びも楽しい。ハム カロ シエ イヒ なんてことはあっという間に子供達も思いつくから、重なることで違って見えてくることを遊びの要素に追加する。辞められない仕事なら、楽しもうと思って、鬼滅の刃を漢字の教材化する取り組みに着手した。ついでに、英語版も全巻揃えておこうと思って、散財している。高い。これが。しかし、にわか仕込みの鬼滅の刃でも、上級者の姪についていけるレベルに達した。母は、姪に書いてもらったメモとかも一冊のファイルにまとめて「鬼滅の刃ノート」としている。幾つになっても、習性は変わらないものだ。。。妹の字は、私と変わらんくらい下手だが、姪の字は、母(祖母)に似てきている。重畳だ。姪たちに、栗花落神社が神戸市にあることなど、小ネタを繰って尊敬された。そうそう、年末年始、熟慮の末に帰省した。なんと、まだガラガラの12月25日の早朝から帰り、1月6日の深夜に帰宅した。移動のために感染しては、これまでの苦労が、元も子も無いので、もう、休めるだけ休みを取って、母の傍で過ごそうと思って。今年は、妹の家族との会食も止めて、本当に正真正銘、母と二人きりの正月。時折訪れる妹や姪たちとは会話するが、妹はずっとマスクをしている。本当は、妹は私が兵庫県から来ることを良しとしていないが、如何せん、姪っ子の職場で、感染が発生し、姪っ子もPCR受ける羽目になったので、私に強く言えないのである。しかもその感染者は、退院後に職場復帰してから、再度陽性になって、再入院したらしい。職場の理事長だから、来るなとは誰も言えないらしい。姪の姉の方も小学校勤務だし、妹の主人は中学校勤務。一番感染を拾いにくい妹が、人一倍気を遣っているのは、偉いと思う。私と母とでは、外出する時以外マスクしないから。姪たちも、我が家ではマスクを外している。私は、140人越えのクラスターが発生している病院が職場から徒歩5分とか、帰省してから、私の職場でも感染者が出たことなどは、母には勿論、妹にも言っていない。昨日戻って出勤したら、職場の感染者は2人で止まっていた。ま、本番はこれからだ。受験生は気の毒だが、大学入試、高校入試と、何があっても続く。非常事態宣言があろうが、入試は、不要不急では勿論ない、人生の重大事だからな。私の予見では、一度発出して、それをだらだらと続けてしまうことになる。1カ月では数値は改善しない。今年もそうだったように、卒業式や入学式あたりまでは無理だろう。3月には、全国に、首都圏や関西圏の感染者が卒業生として就職するし、4月には、新入生とか新入社員として全国にシャッフルされる。ま、5・6月が、この感染の第3波の収束時期で、その次にまた、秋冬シーズンが来る。ワクチンは、さすがに打つようになるだろうが、忌避者も多いと思われる。今必要なのは、ワクチンより特効薬なんだな。そして、感染後の、症状と、後遺症の詳細な情報だ。後遺症がしっかりと知れ渡ることで、不顕性感染でも危険だと若年層が認識することが、重要。アメリカは、それができていない。
2021年01月08日
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