全7件 (7件中 1-7件目)
1
こないだ、職場で、 若いもんに、インフルエンザのくしゃみの話をしていて、 「羽が異なると翼、口から入った米が異なると・・・」 「糞」となって出てくるんだよって、 漢字の成り立ちのうんち君、元へ「蘊蓄」を垂れていたんだが、 今日は、思いがけず、自分の父親の「うんち」を、 本人から紙おむつごと渡されて、まじまじ見る羽目に・・・ 親孝行も、大変である。。。 さりとて、今回は、父の為に帰ったのでは、全くない。 母の為に帰省したのである。 木曜日、母が、通院の帰りに、風にあおられて転倒し、 術後の人工骨頭の入った右腰を強打。 さっき、会計を済ませて出てきた病院にタクシーで逆戻り。。。 最悪は、再手術かも・・・ってんで、慌てて、仕事整理して駆け付けた金曜日。 夜には、8時過ぎの面会に行けて、一安心。 メンタルはともかく、肉体にショック症状はなく、経過観察、絶対安静。 母も尿管カテーテルに繋がれ、うんちはおむつにしてくださいってところ。 母にも父にも妹一人・・・では回らないので、少しでも負担を軽減したいと、 昨日の土曜日はフル回転だった。 ちょっと、妹のメンタルも休めてやらないといけない。 で、父のところにも、2回。。。母のところにも2回。。。 土曜日は午前と午後とに出かけ、 今日は、各一度ずつだけど、 父の医療をしっかり妹に見てもらおうと、 前回の母に続き、今回妹にも父の不良肉芽のケアを見てもらった。 見たことも無いのは、信じられないけど、事実。 なんで???って思うけど、見たくないからである。 見ないで何を言っても机上の空論だ。 正視に堪えない状態でも、直視して!!!ってことで。 もちろん、私は、経過も含めてずっと見ている。 月に一度か2度しか帰れなくても、見る気があれば見ているものだ。 しかし。。。 「ほれ、これ!」って、父の排泄したうんちまで見たくはなかったが、 宿便の陥頓から脱し、自力排泄を取り戻したい父は、 まるで、幼子が母親に、おまるのうんちの報告をするように、 トイレで外した紙パンツを、 私にほいっと手渡したのだ。。。 私は、暮れから父に、森下仁丹のビフィーナEXという、 最強のビフィズス菌サプリを飲んでもらっている。 ビフィーナの中でも、お値段高くて、最強なんである。 腸内フローラの改善は、間違いない! 悪臭の度合いが改善されている。。。 前は、耐え難かったが、今は、耐えられる程度になってきた。 色も良い黄色になってきている。 前に、何人かの父親の介護をしている人のブログを読んでいた頃があった。 大抵は、長い休止のあと、お父さんが亡くなられていたことを知るのだが、 80年以上生きて、すごく頑張ってきたのに、 老いて、メンタルのコントロールが効かなくなって、 晩節を汚すのは、本意ではあるまい。 子供の方でも受け入れがたい心情はある。 しかし、知っておくことは大事なことだ。 ひたぶるに我を見給ふ御顔より涎を垂らし給ふ尊さ これは高校の時に習った歌だ。 作者は忘れたが、多分有名な人。 親というものは、教師として反面教師として、私たちに示すものだ。 あの父が、こうなると、誰が思うだろうか。 これが、老いると言うことなのだ・・・ あの母が、順調に老いを重ねてきていたのに、 自宅での転倒で大腿骨骨折、胃ガン、腰椎の圧迫骨折、そしてまた、 減るだけ減った体重のせいで、 インフルエンザの病み上がりの体で病院に胃がんの定期検診に行った帰りに、 ちょっと図書館に立ち寄って、タクシーで帰ろうとして、 タクシー乗り場で、風にあおられて地面にたたきつけられて、再骨折。。。 本人も泣きたい気分だろう。 ちょっと良くなると次が襲ってくるのだから。。。 泣きたいと言えば、元夫君だ。 「絶対、家ごと脱皮」と、決意は岩よりも硬い私だが、 どうなることやら・・・ また、新しい一週間が始まる。 今度は、金曜日も土曜日も日曜日も、全部予定が詰まっている。 親孝行は、当面はお預けだな。
2015年01月25日
コメント(4)
今日のジュリー、最高だった。平成90年そう、希望∞だよね。 ジュリーの希望は、「世界平和」だ。 今日も愛と平和 love & peace(綴りを忘れた)を max 希望した。 明日、と言うか今日の未明は、「探偵」の舞台、阪神淡路大震災から20年だ。 ジュリーが歌った歌の多くには、ジュリーの祈りがあった。 それは、無関心はいけないことだ、 もっと未来の為に声を上げようと言う内容だったと思う。 ヤマチャンも言うように、無関心で選挙にも行かない人たちが、 日本や世界の未来の為には、もったいないのだ。 真剣に考えている人の足を引っ張っている行動ともいえる不投票。 ジュリーもそのことを言っていた。 私が22世紀を見ないことは疑いもない事実だが、 だからと言ってその22世紀に生きる人たちの為に 何もできないわけではない。。。 将来を美しく平和に生きてもらうために、 私たちにはしなければならないことがある。 それこそが、寂聴さんを突き動かし、菅原文太さんを突き動かしていたものだ。 今、ジュリーもその願いによって突き動かされている。 ユダヤ教の神もキリスト教の神も、イスラム教の神も同じ神である。 ヨナに与へ給ひし如き難題を、今や与へ給ふな。 この小さな日本には八百万(やおよろづ)柱の神々がいらっしゃる。 世界中の紛争地に分けて差し上げたい。 神が、太陽のごとく、月のごとく、大地のごとく、唯一であるから、 人々は恩寵をめぐって争うのではないか? 八百万柱も居て、次々現れるプラスαの神々がいらっしゃる。 箱根の山道だけでも10年間に3人の神が生まれた国柄だ。 赦しあい与え合う神ではいけない自然環境だったらしいが、今は違うだろう。 十字軍におけるキリスト教徒の非人道的な数々の蛮行も、忘れられたい! 未来志向の21世紀を生きようぜ。明るい22世紀の為にさ。 募集中。百人一首の現代語訳の短歌 (57577か三十一文字か、ちょっと字余り) EX. 今はもう 二度と逢えない それだけを 直接会って 君に言いたい。 世の中は むちゃくちゃだよと 嘆きつつ 山路を行けば 鹿も泣いてる 束の間の 平和よ永久に 渚漕ぐ 漁師の舟の 綱さえいとし 我が家なら 都の南東 ちゃんとある 世を捨ててると 人は言うけど 君のため 惜しくなかった この命 長く生きたい 一緒に居たい 春が行き 夏が来たのね 真っ白な 服を乾すとか 香具山の空 秋の田の 刈穂の小屋の 粗末さよ 私の袖は 夜露に濡れる 私家版の訳で、100首作りたいと思っている。
2015年01月16日
コメント(4)
毎日毎日、父の容態を心配し、母の日常を案じる。 父の宿便陥頓が一段落したら、今度は不良肉芽(ふりょうにくが) 糖尿病のせいで、血行不良がひどくて、 左足の爪先、親指の爪がはがれたのを、 放置して悪化させて、不良肉芽を作ったのは、結局は父自身だ。 せっかく医療介護施設入所中に良くなりかけていたのを、 転出で3週間放置して、再度悪化させたのも父自身である。 一挙手一投足を見ているわけではないし、 見ていても、幼児返りしたようなわがままな老人は注意を聞き入れないし、 結果的に、いつも父が面倒がって放置し、最悪手を打っては、 家族がフォローに奔走する。 見たくないし、見えないし、見ないし、父自身が自分の不良肉芽をわかっていない。 まして、なんで、母が、そんなものを見たいだろうか? 先日、たまたま正月明けに施設に父を戻すときに、母も付添い、 本当に偶然に一連の治療を傍で見ていたが、母は、正視に堪えない風で、 まったく現実を直視していなかった。 ま、私だって、元夫君が同じ状態になったとしたら、絶対に見ないね。 あの時だって、母は一緒に行く気などなかったけど、 私が、動線から考えて、一緒に来てもらう方がずっとロスが少ないからと言い、 母も直前に二日間同窓会で外出した負い目もあって、来たと思う。 そこにたまたま医者が来てくれて、母の目の前で見てくれ、 さらに、私が母の忘れた看護記録ノートを 実家に取りに帰っている時に訪問看護師も来て、治療が展開した。 母としては仕方なく、座ったままそれを見ていた風だった。 悪化する父の不良肉芽を、看護師が心配して、 今日の検査が急きょ決まった。 血管の造影とかして、今後のことを決めるのだと思っていたら、 あらびっくり、いきなり先生が不良肉芽を見て、ニッパーを取り出し、 麻酔もかけないで、切り始めたらしい。 さすがに、途中で父が痛がって麻酔はかけたみたいだけど、 そのままぐいぐい切り取って、治療としたらしい。 父は糖尿病の合併症で、心臓やら脳血管障害やら色々あるから、 血流を良くするための薬をずっと服用している。 「血が止まらない」事態となった・・・なるわな。。。 なるから、今まで慎重な訪問看護があったのだが、 なんと、いきなりニッパーで切ると言う大胆な選択肢。 訪問看護のいつも来てくれる若い女性が、血が止まってないからと、 足をベッドで高く上げておくように指示し、 施設のベッドで、食事以外は座ることもしないで、足を上げて寝ている。 明日の朝まで様子を見るらしい。 だもんで、トイレとかどころじゃない・・・ 父の不良肉芽をめぐっては、私も、一杯勉強して、 その過程で、吐き気がするような治療例画像を一杯一杯見てきた。 自慢じゃないが、私の視覚の記憶力は、再現性が異常に高い。 もう、本当に堪忍してって思うくらい我慢して、あれこれの治療例を見た。 削れるくらいのものなら、もっと早く削っておけよ!!! ではなくて、 生活が改善され、血糖値が安定してきていて、感染症の恐れも無いから、 出血の止まりにくさを考慮に入れても最善手と判断して、 医師は切った、と思いたい。 一方で、今日、本当は老人会の新年会だった。 母は、父が出られないけど、みんなの手前大事な員数なので、出席した。 帰宅後、絶不調で、声もしわがれて満足に出なくて、ダウンしているとメール。 もう、本当に、どうしようもない。 念のため買い置いた銀翹散があるはずで、冷蔵庫の横に置いたはず。 母がすぐにわかる場所と思ってそこにしたはずだ。 それを飲んでいるかどうかを確認しようと電話をかけたが、出ない。 本当にダウンしたのかと思ったが、折り返し電話がかかってきて、 風邪を引いた中村玉緒みたいな声になっていた。 薬は飲んだかと聞いたら、葛根湯と言うので、 買い置きの銀翹散の場所を見てもらって、合わせて飲んでも大丈夫だから、 必ず飲むように頼んだ。 「明日の朝冷たくなっとったら嫌やから」と、冗談ぽく言ったけど、 全然冗談じゃない。めちゃくちゃ本気である。 28キロしか体重が無いと言うことは、基礎体力が無いと言うことだ。 胃がんの手術で免疫力も落ちている。 母の妹のアルツハイマーの悪化や、父の状態の悪化は、母のストレスだ。 免疫力は一層低下する。 ただの咽喉風邪ならいいけど、インフルエンザなら、 今年のA香港は50%の人にしかワクチン効かない。 肺炎球菌のワクチンはまだ効き目があるはずだけど。 過労と心労となら、寝れば治る算段だ。 もう、私の憂いの尽きる日は来なくていいから、 一所懸命心配するから、私の言うことをちゃんと聞いて、 そこそこの健康で、ぼちぼちの体調で、あと20年くらいは長生きしてほしい。 親孝行をしたいときに親が居るのは幸福である。 自分に暇がないのは、不幸だが、経済的には仕方ない。 母の胃の無い度合いから行くと、参蘇飲を合方した方がいいだろうか。 熱もあるなら、地竜エキスを加えたい。 もう、ほんと、傍に居られたら、どれほど楽かと、つくづく思うぞ!!!
2015年01月15日
コメント(4)
っていうか、もう、明日なんだけど。 本当に自堕落でなんとも言えない素敵な3連休をすごし、 こんな時間まで起きてて、 今から寝る前に、文旦を食べて寝ようとしている。 ちょっとだけ外出して、買い物に行ったほかは、 寝てたな。。。 とりあえず、チーズとハムは買ってきたけど。 今03時だから、これから少し寝て、 「目が覚めたら起きて」って言う贅沢をして、 それから、火曜日からの準備をして、 ネギと蕪のスープを作って、 時間にゆとりが有ったら、カルタを数えて、 そして、明日の午前1時までには就寝したい。 週末は、ジュリーのコンサートで、大阪に行くし、 月末は、昔の仕事仲間たちと牡丹鍋を食べに行く。 予定はいっぱい詰まっていて、したいこともあるけど、 取り敢えず、2月末までの50日間をしっかり過ごして、 2月28日からのチームの解散旅行を無事に迎えたい。 1月11日は特別な日だ。 無事に過ごせて、良かった。 父の体調も良いようだし、姪の成人式も晴天に恵まれて終わったらしい。 晴れ姿で、孫が施設に会いに来てくれて、父も嬉しかっただろう。 私が買って送ったビフィーナEXの効果と、 無糖のカルピスオアシスでの水分補給とで、 父の腸内環境が整ってきたことを祈ろう。 便秘も下痢も無く、ガスが出ても臭くなく、 排泄物の悪臭も軽減されるはず。 腸内フローラの改善を期して、できる努力は最大限したい。 妹と違って傍に住んでいるわけではないから、 心配することしかできないが、 2月はマメに帰省しようと思っている。 せっかく親孝行の対象が存在するんだからね。 気力を保って長生きしてほしい。 さて、文旦食べて寝よう!
2015年01月11日
コメント(2)
入るを計り、出づるを制す これ、蓄財の基本ならむ。 入るを制し、出づるを計る これ、ダイエットと便秘の基本ならむ。 父は、生来の便秘性であったらしい。 自然のお通じに逆らって、 幼いころから色々な律し方で自分を律して来ていて、 その結果、便秘性になったのだろうと、私は観ている。 厳しく時間を制限された幼少からの生活で、 体の内側の求めを押さえつけていると、便秘になる。 一方、私は、そんな父に迷惑を感じながら育ってきた。 子供のころ、家にトイレは1つしかないのに、 父が一度籠城すれば、残りの家族3人は、30分は入れない。 幸いにも10分や15分で父が出てくることがあっても、 そのあと、3人でトイレの奪い合い。 実家が移って、今のところに来てさらに10年以上経ち、 祖父の体調を考え、祖父母の部屋の横に2つ目の洗面トイレをつけた時、 もう、私は、社会人になっていた。結婚して、子供もいた。 その後建てた今の自宅には、家族が3人だったにもかかわらず、 トイレが二階にも作ってあり、 今ではもっぱら元夫君が二階のトイレを使っている。 娘が高校を卒業して家を出て以来、 一階のトイレは私用、二階のトイレは元夫君用。 深夜でも、私は二階の自分の部屋から1階に下りてトイレを使う。 私は二階のトイレに責任を負いたくないから。 元夫君がキャンプでしばらく家を空けるとき、 私は徹底的に2階のトイレを除菌し、漂白し、きれいにする。 使うためじゃなくて、悪臭を防止したりするため。 鼻に蓋をして生きることは不可能だから。 今度2階のトイレを改修するときは、徹底的にしてほしいと思っている。 使い方が荒くて壊れるたびに、呼ばれて部品の交換とかするのが、私。 そろそろ壊れそうな配管とか、危険度が高い。 阪神大震災の後、屋内配管が壊れて、上水道だったから良かったけど、 二階のトイレから一階のトイレに水漏れしたことがあった。 その時は、一階のトイレの壁にカビが生えて、すごい迷惑した。。。 下水道だったらと思うとぞっとする。 今度は、下水管がやばそうなので、真剣に改修を検討している。 今年、誕生日が来たら、元夫君は65歳になる。 年金が満額支給になる!!! んだけど、そんなことよりも、そうやって年を取っていくことが怖い。 いろんなことを億劫がるようになってきた。 もともとアスペルガーの彼には友人が少ない。 そんな少ない友人のほとんどが年長者で、どんどんやばくなってきている。 高血圧、脳梗塞、肝臓がん、どのケースを観ても、モデルにしたくない老後。 そもそも、彼の父親は、55歳で、退職前に肝臓ガンで、大動脈りゅう破裂で 亡くなっている。 彼の早逝した母親の、お兄さんだった人も、在職中に亡くなっている。 彼の母方のおじいさんが、彼の育ての親だけど、 息子(彼の伯父さん)との口喧嘩中に脳卒中の発作を起こして、死亡。 彼の周りには、老後のモデルとして生きた男性が居ない。 彼は、どんな老後をどこで生きるのか。 トイレくらいでは済まない問題だ。 実家で、私は両親と正月を過ごしている。 この間、彼は、ワンコと快適な一人暮らしをしている。 恐るらくは、勝手に私の物を捨てたりしてるかもしれない。 以前から、帰省先から帰る度に、 大切な木が切ってあったり、 勝手に犬小屋が増築してあったり、 裏庭の紫陽花が駄目になっていたり、 私の神経を衰弱させるようなことが次々となされてきた。 肉体が不健康なだけでなく、 アスペルガーでワンコだけが頼りの孤独な初老の元夫君、 老いの先に待っているのは、アルツハイマー性痴呆なのか、老人性痴呆なのか、 単に気立てが悪くて、引き起こされる問題だけでも、結構な消耗戦だった。 実家で、父を看ていると、ドキドキするくらい強い言葉が出るときがある。 強気の先には、情けない失敗があって、母に迷惑をかける。 この4月に、83歳になる父は、 明日、病院に行った後、3時前に施設に戻る。 施設に行くのではなくて、施設に戻る。 母を見ていると、もう、父を受け入れる余地はない。 私か、妹がこの家に住むのでなければ、父は家で暮らせない。 妹は、母以上に父を拒絶している。 表面上は、父の願いを聞くけど、それは、犠牲的。 母も、犠牲的だ。受け入れるしかない運命と諦めているようだ。 でも、胃癌と骨折で、「もう、出来ない」と、言える母になった。 母の妹は、陽気な優しいしっかり者のおばちゃんだったが、 アルツハイマーのせいで、別人のようになってしまった。 年末に、そのありのままの状態を姪から聞かされた母は、 少し、父に対して、優しくなったように思う。 かつて、一緒に暮らしていた祖父母の老いの姿に、 母はどこまで向き合えたか、 この度の帰省で、初めて、私は、母の口から「わからんかった」と聞いた。 自分も足腰や内臓が不自由になって、そうなってみて初めて、 もっとしてあげることが出来たのではなかったかと、わかるのだろうけど あらゆる点で遅かったと思うなら、 今、目の前にいる父に、ちょっと優しくしてほしい。 そのわかったことを、将来の為に、妹や姪たちに伝えてやってほしい。 夫婦は有限責任の他人だ。 実の親子はそうではない。 母や妹は、後妻だった祖母の下の世話を父がしなかったことを悪く言う。 血の繋がらぬ他人で、養育もせず、若いころ同居したこともなかった父に 気位の高かったおばあちゃんが、下の世話をしてほしかったとは思えない。 そんなこと、嫌で当然じゃないかと、私は思う。 入院中、看護師にケアされるのだって嫌がって、絶食した祖母。 自宅でも、時々軽い幻覚があったし、ずっと便秘に苦しんでいたが、96歳だった。 気丈な立派なおばあちゃんだったと心から思って、毎晩お経をあげている。
2015年01月04日
コメント(6)
mean って、「卑劣な」って言う形容詞って思わない。 mean を 形容詞的に使うときは、「意地悪な」って 有名なフレーズを思い出す。 あの子は、あなたのことが気になるから、意地悪するのじゃない? mean を「卑劣な」って翻訳した記者は、卑劣な人だと思う。 そうなのかなって、思ってしまう人もいるじゃない? でも、「mean」の形容詞としての意味を、 普通に日本人が教わる時に、あえて「卑劣な」って教わるだろうか? そもそも、「卑劣な」なんてボキャブラリーが普通? 「卑怯な」なら、良く使うだろうけど。 「意地悪な」って言葉を使うとき、「卑劣な」って言葉に置き換えるか? 私は、今回の記事をインターネットで見て、 「かわいすぎる」とも全然思わなかった。 最初に紹介した記事は、大げさだったと思うけど、 そこに、悪意のある書き込みをしている日本人たちがいることを それって、どうよ!? って思うし、 まして、英語の mean の訳に、わざわざ「卑劣な」って言葉を使う、 それを、記事として配信する行為は、「卑劣」で、「底意地が悪い」と つくづく感じる。 自分が、どう感じるかを個人のブログに自分で書きとめる行為と、 それを立場を利用して公開してしまう行為とは、違うと思う。 小学校の時から、「いじめる」の定義を習わなかったのだろうか? 「嫌い」と思うことと、「嫌い」と口にすることは同じではない。 本人に対してだろうが、周囲の人に対してだろうが、 「嫌い」とわざわざ口にする必要はないだろう。 嫌いなら、近付かなければいいのだ。 そんなこともわからない大人が、 パワハラとかセクハラとか、いじめとか、 「ヘイトクライム」とかをやってるんじゃないのだろうか。 スポーツ選手だった人にもプライバシーがあるだろう。 タレントにだって、政治家にだって、プライバシーがあるだろう。 「卑劣な」と敢えて翻訳して記事として公開する行為は、 個人の邸宅の壁に「バカ息子」って落書きするよりたちが悪い。 あの赤ちゃんが生まれたとき、父親が誰か散々詮索して、 瞳の色をあれこれ言った記事を載せていた週刊誌は、 謝罪したのだろうか? 週刊誌を発行している出版社や、夕刊紙の会社って、 本当に罪深いと思うことが多い。 従兄弟がかつて、産経新聞の記者だった。 さっさと辞めてくれて、本当に良かった。 そう言えば、彼の妹は、青い目のアメリカ人と結婚して ずっとアメリカに住んでいるけど、 3人の子供は、黒い瞳で、髪も黒い。 父親が金髪碧眼でも、 顔立ちはともかく、瞳や髪の色は、優性遺伝を生物で習った通り。 その上、母親の天然パーマも、ちゃんと遺伝していた。 アメリカから父宛に届いたクリスマスカードを見ていると、 日本を出て恋人を追いかけてアメリカに行ったまま、 数年に一度しか帰れない従姉妹の美しい横顔を思い出す。 親の看護にも介護にも、一切タッチできなかったし、 長患いだった叔父の通夜と葬儀は、彼女の帰国を待って遅らせた。 一人暮らしの叔母もそろそろ80を越えるころだろう。 雪下ろしも大変な冬だが、どうしているのだろうなぁ。 私も、自分の親の老いでさえ、観ていられるわけではないから、 案じるだけだ。 明日は、天候次第では、広島から中国人の一家が見舞いに来るはず。 色々と忙しい年末年始だ。
2015年01月03日
コメント(0)
昨日の紅白は、私の知る限り初めて、母が見なかった。 あんなに、何があって、見ていた紅白を、 母が見なかったのは、すごいことだと思った。 私は、もう、何十年も見てないけど、 今日、年始の挨拶に立ち寄った妹の家族の話で、 美輪明宏さんが愛の賛歌を歌ったって聞いて、 しかも、直訳に近い訳だったって聞いて、 そこだけは、聞いておきたかったって思った。 2011年の秋、ジュリーのエディット・ピアフを見ていて、 すごく一生懸命に自分の訳を考えたから。 今日、久し振りにその時の日記を読んだ。 2011年の10月04日。 その前後を読んでみて、全然成長も反省も改善もない自分に、 出会い、結構おもしろかった。 老化と、開き直りとを、 昔読んだ古文の問題集で、 「老いをこうけにて」と言う言い回しで読んだことがある。 父を見ていると、そうなんだと思う。 自分もやがて年を取ったら・・・父のようになるのかと、 悲観する。 そんなときの為に、このブログの記録もいいかもって、思った。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 青い空が砕け 大地は崩れても あなたの愛さえ あるならいいの 愛に満ちた朝に あなたの腕のなかで 愛しいあなたを ただ信じていたい あなたが望めば どこへでも行く なんでもするわ できないことなど 無いのよ 本当よ あなたが望めば 全てを捨てるわ 友も祖国も あなたが望めば 笑われてもいい 何でもできるの あなたが望むならば あなたの命が尽き 遠くへ行っても平気 愛されてるなら あたしも行くから いつまでも一緒よ 果てない青い空 憂いはもう無い 愛し合う二人に 神さまきっとあわせて 忙しい時ほど、どうでもいいことをしたくなる 子供の頃からそうだった。。。 自分を追い込んですごい瞬発力を出すためとかではなくて、 しなきゃいけないことから逃げるために、 ほかにしたい、どうでもいいことが次々に見つかるんだ。 最後の最後に煮詰まると、神様が降りてきてくれる。 降臨する瞬間が来ると、全てが解決する。 そんな綱渡りで生きてきたので、 少しも改まらない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2011年10月04日の時点で、「少しも改まらない」と書いて、 2015年の01月01日今夜、一層悪化していると、白状しておこう。 去年、父は、自分の不始末が原因で、助け起こそうとした母が腰椎を圧迫骨折し、 母は入院、父は施設入所となった。 父は、自分は大丈夫だったのだから、母が勝手に骨折したかのように言うが、 結果的に、母は、ちゃんと治って自宅暮らしになり、 父は、母が面倒見切れないから、当初の一時入所から、有料施設へ移った。 今は年末から年始にかけての一時帰宅中である。 当初は31日に看護と入浴サービスを受けてから帰宅のはずが、 自分で勝手に変更して、30日に帰宅として、我々をあわてさせた。 訪問看護ステイションなどへの連絡もあって、大変だった。 直前まで宿便陥頓で看護婦や医師の手を煩わせておきながら、 快便を手に入れたら、もう、無反省に帰宅である。 妹は激怒し、母はげんなりする。。。お蔭で、私が妹に叱られる。 で、父は、罰が当たって、今朝は夜中から自分の部屋で怪我。 伝い歩きの為に自分が出しておいた箪笥の引出しの角で 右目の上外側を切って、流血。。。 しかも、何食わぬ顔で、絆創膏を貼って、また寝て、 その血が頭頂部まで垂れて固まって、 朝食にはその頭にハンチング帽をかぶって出てきた。 母は、頭部も切ったのではないかと案じていたが、怖くて見られない。 私が血を拭きながら確認したらそうじゃなかった。 ただ、頬骨の上の傷は浅いが広い。 救急病院に行こうと言ったが、父は聞かない。こういう時は、聞かない人である。 今日は、そのあと、父は年賀状の印刷が思うに任せず消耗していた。 勝手にすればいいと思うが、明日・明後日外出予定の母は、気が気ではない。 最新のパソコンもプリンターも、半年前まで使えていたものも使えない。 イライラがビンビン伝わってくるが、どうにもできない。 二言目には、「もうええ!」・・・じゃないだろう!!! 入居施設の自室のプリンターだって、我を張って、 私に120枚も年賀状をプリントさせておきながら、 結局、一枚も書けず、住所と氏名とは家のプリンターでコピーすることになった。 古いプリンターを母が使いこなせたから良かったけど。 母だって、父に散々悪く言われながら、泣きたい気持ちで覚えた機械だ。 施設で、父は、自分で住所氏名のスタンプを押すと言って聞かなかった。 今日、実際無理だとわかって、120枚のコピー用の原稿に使うのに、 たった1枚を、ちゃんとまっすぐ押すことも出来なかったのに。 失われていく機能と記憶に父も泣きたいだろうが、私も母も泣きたい。 わかっていることは、一つだ。 泣いてもどうにもならないってことだけ。 母の胃癌の時、見舞いに来てくれた母の妹は、アルツハイマーが進行しているそうだ。 暮れの20日、偽痛風(ピロリン酸カルシウムの悪さで)激痛の発作の折り、 わめき散らし、暴力的になって大変だったと、年末、従姉妹から母へ電話。 ある意味、その電話のお蔭で、母は父に対して寛大かもしれないと、ふと・・・ 今日明日と 思はざりしか 老いぬ人 無きと知れども 哀しかりけり 老い病みて 枯れ木の如き 父の胸 ペースメーカー コードまで見ゆ 目を閉づれば かの日の叔母の 歩くさま 病ひ悟りぬ その一瞬に 見舞われし 母は胃癌を 切りしかど 優しき叔母の 痴呆いたまし あの日すぐ 我は従姉妹に 告げにけり などて治療を 急ぎ始めぬ
2015年01月01日
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1
![]()

![]()