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咲かせたのはともかく、 お礼肥が足りなかったのかも・・・ あんなにたくさん花がついていたのに、 葉っぱばっかり・・・ リビドゥスの特徴は、葉も美しいところ。 にしても、ちょっと、寂しいなぁ。
2007年01月31日
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たとえば、 このわずかに 緑を帯びた ヘレボルス ネクタリーが ダークだったら、 似合わないと思うの。 この花には この緑のネクタリーしかない! そう思うの。 初心者の私は、 ヘレボルスのブロッチやスポットは 良くわからないから、 無いほうがすっきりしてていいの。。。 最初から全部緑のヘレボルスも、 白から緑に変化していくものも、 それはそれでいいけど、 このオリエンタリス系の 白にほんのりと緑が入った花びらが、 実は結構気に入っている。 今年、咲いてくれるといいんだけど。 神のみぞ知る・・・
2007年01月29日
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少ない蕾から 希少な花が半開。 ため息・・・ 蕾つながりで・・・ 家を新築した時、 頑張って一杯挿し木して そこら中に沈丁花を植えたので、 シーズンにはあちこちで咲く。 地味な花だけど、好きな花だ。 で、実は、一枝だけ咲いていた。 気の早い奴もいることが嬉しかった。 来週で、ほぼこれまでのプロジェクトチームの仕事は完了。 上司ともそんな話をしている。 後は、残務整理で、4月からの配置転換に備える日々。 転勤かなぁ・・・ 服薬の不安もあるから、 転勤したくないけどなぁ。。。 最初は5年で転勤だった 次は12年で転勤だった 今の職場で9年目だ 年齢的にはかなりきわどいなぁ。 できたら置いてもらえて、 サブチーフの位置に居たいなぁ。 今の上司はそれを上申してくれると言っているけど。 支店長は年内に退職だし、 副支店長も二人のうちの一人は年内に退職だ。 どこまで念が通るか不明の状態・・・ これがストレスになっているから、 薬の効きも悪いのかも。。。 やれやれ・・・ フラワーおやじさんが、 知覧に言ってこられたそうだ。 散らんとて桜は咲かじ 故郷の母の祈りは届かざりけり 小芋
2007年01月28日
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水仙をこれほど待ち焦がれたことは、 いまだかつて無かったです。 最初の一輪を、1月の最下旬まで、 こんなに待ったんですからね・・・ 嬉しかったです。 だから、午後は、水仙の周りの笹を刈りました。 この水仙は秘密の花園の1輪ですが、 西の庭でも黄色い水仙の蕾が、 開き始めました。。。 そうそう、我が家のオールドファッションな ロウバイをちょっとアップにしてみました。 yumiさんの写真の素心蝋梅と 外側の花びらは同じなのですが、 内側の小さい花びらが、 臙脂色なんです。 それをご紹介しましょう。
2007年01月27日
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この去年の白の八重のヘレボルスは、 とっても高かったです。 でも、今年になっても、 やっぱり高い値段で紹介されているので、 まぁ、そんな品種なんでしょう。 で、去年、すごく長いこと咲いていて、 嬉しくて長いこと咲かせていたら、 今年は、花芽が1つしか着いていません! ・・・ショックです。 でも、夏越しできて枯れなかっただけでも、 よしとしなければね・・・ 今日は日中非常に良いお天気でしたのに、 夕刻に小降りになって、 その後、吹き降りの時間もあって、 今は上がっています。 ヘレボルスの蕾が寒そうに震えていますが、 今の気候を耐えてもらわないとね。。。
2007年01月26日
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冬のカーネーションは、 勿論切花なのですが、 頂き物です。 しかも、寒さの中、とっても長持ち。 毎週末に、切り戻してきました。 1月の第二週に、ビオラの苗を買いに行った時に、 出荷できない2級品だからって、 3束もらったのを、 豪勢にまとめて活けてあります。 で、2週間たっても、この通り。 階段の踊り場で、元気に咲いているのですが、 さすがに室内は暗いので、 外に出しての記念撮影。 カーネーションは、花もちが良くて、 驚くばかりです。 水仙は・・・まだです・・・ 日曜日までにほころんでほしいなぁ。。。
2007年01月25日
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私も、ここまで赤くなったのを見たのは、 初めてです・・・ でも、これは、花の紅葉です。 本当の色は、こんなではなかったのですが、 寒さのせいで発色して、紅くなったのです。 去年の色のつき始めたころの初冬の花。 本来の色は、真緑ですのでね。 蕾からずっと緑なんですよ・・・ この緑が好きで育ててきて、 こんなに紅くなるなんて、 全然知らなかった呑気な私・・・
2007年01月23日
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右側はカーネーションです。 では、左側の赤い花はなんでしょうか?
2007年01月22日
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今日は、 上からも撮ってみました。 さすがにお正月明けから、 何本かの花を抜きましたけれども、 このとおり、元気です。 花の咲き進んだ様、 ピンクの発色した部分のアップです。 そして、一度も花を抜いていない、 スーパー元気なミニシクラメン。 水仙を撮りたいのに、 水仙は開きません。 よほど、今年の気候と私の水仙とは 相性が悪いのかしら・・・ 白も、黄色も、一輪も・・・ 先週末に蕾がのぞいていた白は、 まだ咲く気が無いようです! tozyokoさんの被害と同じ、 チャドクガの被害があって、 去年泣く泣く椿を切ったのですが、 白と赤の椿は切ったけど、 大鉢に植えたピンクの八重は、 そのままです。 ところが、蕾が、開かない・・・ なんで? どうして????
2007年01月21日
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緑のヘレボルスばかりではなく、 こんな花も咲いていました。 去年咲いた花には、 夏越しできなかったものも有る。 今年も咲いて欲しいけど、 神のみぞ知るだわ・・・ ヘレボルスは、 夏の直射日光と 梅雨時の湿度の高さと、 そして、病気に異常に弱いと思う。。。 庭に植えて、ほっておいても育つのは、 限られた環境下だと思うし、 何を読んでも、どこを見ても、 これほど農薬を必要とする植物は、 他にはないんじゃないかと、 薔薇でさえ最近は化学薬品を使わない 新しい栽培法が確立されつつあるのに・・・ なんて思ってしまう。 私は、ヘレボルスを好きだけれども、 農薬は嫌いなので、 手間はかけても農薬はかけないで じっくり育てたいと思っている。 オリエンタリス系に花芽が見えてきたが、 去年嬉しがって長く咲かせていた株は、 今年は花芽がつかないかもしれない。 それと、買ってきた時点で既に罹病している株が、 非常に多いことを、 残念に思う。 薔薇のウドンコ病の比ではない。 しかも、ほとんど、致命的な病気なので、 誰しもが毒性の強い農薬での消毒を普通に 当然のように勧めている。 私は、水を汚したくないのだ・・・ そんなわけで、非常に丈夫な種だけが、 サバイバーとして、数年後には見られるだろう。 yumiさんのところの、リヴィドゥス、 そうそう、去年、我が家でも長く咲きました。 画像の整理が悪くて出てこないわ・・・ 当時はさっぱりわかってなかったしね。 そんなわけで、昨日と同じ、 斑入りのパシフィック・フォレストを
2007年01月20日
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ヘレボルスには、 先端に1つだけの花をつける花茎が、 地面から直接出るノイガーのようなタイプと、 オリエンタリス系のようなのと、 このフェティドゥスのように、 有茎種と呼ばれる、 どーんと蕾が出るのと、 ありまして、 どちらも非常にすてきです。 葉っぱは、下の方にまとめてつくの。 ほかに、有茎種には、こんなのも・・・
2007年01月19日
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倉庫の整理をしていたら、 懐かしい写真が出てきた。 木みたいになる、 緑の花のフェティドゥス。 釣鐘状の花・・・ 今年は、現在、まだ蕾なの・・・
2007年01月18日
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こんな風に、 斑入りの葉の乳白色の部分が、 寒さにあたって発色することがある。 アイビーなどでも顕著だが、 今日は、春菊で・・・ ウソです。 春菊じゃありません。 でも、似てるでしょ? 葉っぱだけではなく、 花も載せましょうね。 何度も載せているのですが、 心躍る太陽の色・・・ と言うわけで、 普通の葉っぱの普通の花は、 載せないでおきましょう・・・ おまけの画像です。 去年咲いたヘレボルスの中から、 真緑色の花。 少年の妖精のような花。
2007年01月16日
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ビオラを植えようと思っていたのに、 週末をうまく使えなくって、 ビオラは元の姿のまま、 1ケースに24個入れていて、 1000円です。 本当は28個まで入れられて、 値段は一緒です。 でも、ま、24個が、きれいな感じ。 自分で詰めていくんです。 それも、楽しみの一つ。 丁寧に作られている苗なので、 とっても長持ちします。 と、言うわけで、 紫と黄色とで、2000円分の豪華な苗。 今年は、色を増やさないで、 単純に明るくしようと思いました。 我が家の古い品種のロウバイです。 今時、こんな品種って、 かえって珍しい?
2007年01月15日
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私も、 実物を見たのは、 自分の庭が初めてです! 去年も載せたっけかなぁ? 秘密の花園の、 鳥さんの植えた 珍しい植物ですよ。 で、 ヒントは、無しで、 答えは、これです。 せっかく庭に出たのに、 yumiさんのお庭のような花は無くて、 やっとシースを破って出てきたばかりの 日本水仙が見られただけです。 そんなわけで、 せっかくのお休みなのに、 地味な写真になりました・・・
2007年01月14日
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この花は、 とうとう一輪も抜き捨てることなく、 主の年末年始10日間の不在をものともせず、 その美しさを保っている。 後から咲いた1輪がちょっと飛び出しているけど・・・ 小輪ながら、優雅にして繊細。 蕾も下のほうに一杯ついているし、 どんどん咲いてくるので、 後から後から咲く花の開ききるスペースを 少しずつ確保してやること・・・ 窓辺で満遍なく日が当たるように、 鉢を日ごとに回してやること、 そして、時折、HB101入りの潅水。 なんだか、 時間が止まったままのようだ。。。 名前を「sayuri yosinaga」とでも 改めないといかないかも・・・ もう一つの存在感もここに、 この花も、まだ、全然摘んでいません。 葉も、美しく、 嬉しい限りです。 ミニシクラメンだけど、 きっちり、八重です! 作りも精緻。 島根県の出雲のシクラメン、 こんなに立派! 生産者のIITSUKAさん、 昨日がお誕生日だったそう・・・ ますますのご発展を・・・
2007年01月13日
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こんな風に緑になっていって、 左に添えた咲き始めの純白と、 前に載せた花盛りのアイボリーと、 また全然違った花のほうになります。 この後、おしべが脱落しますが、 ノイガーの八重は、変化したはずのネクタリーと違って、 内側の八重の花びらが脱落せず、 どんどん透き通るような緑になっていきます。 それは中国で見た、碧玉の細工のようで、 この世のものとは思えない、 不思議な透明感を持った花です。 私の偏愛する、緑の花びら・・・
2007年01月12日
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昨夜のヘレボルスは、 自然開花のものでした。 私がしたことは、 思いっきり古い葉を切り取っただけと言う、 放任の成果でした。 今夜の写真は懐かしい一枚です。 去年のヘレボルスのシーズンに、 毎日帰ってきては私を癒してくれた花たち。 欲しくて、何軒も園芸店めぐりをして、 盛りを買ってくるのですから、 苦労がありませんでした・・・ その美しさをどうしても残したくて、 元夫君に頭を下げて、写真に撮ってもらったの。 私は、まだ、自分のデジカメ持っていなかったし。 で、休日になると、ベランダで即席のセッティング。 撮影会でした。 自分が撮影できるようになるまで、 しばらくは、写真を撮ってもらっていました。 そんな短い期間の、写真の中から、 私の文章だけだった日記に、 初めて載せたヘレボルスが、これです。 最初の日は、赤紫、 二日目は、黄白色。 紅白でおめでたく載せたのでした。 古い写真は削除して行っているので、 残っていないものもあったけど、 懐かしくて嬉しい姿を、もう一度。。。
2007年01月10日
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ヘレボルスの花は、 暮れにつぼみをつけていたのですが、 私が遅く帰宅したために、 最初の開花は済んだ後でした。 今は、2番目の花がほころびかけています。 でも、これは、自然においてあった状態で、 何の調整もしなくて咲いた花なので、 地味ななりにも嬉しかったので、 載せますね。 最初の花の雌蕊はまだ出きってはいません。 一昨年の春の終わりに、 すっかり緑になった花を見て、 気に入って、 一昨年の暮れまでに、せっせと買い込んだのです。 去年、やっと写真を載せるようになったのも、 ヘレボルスの後押しがあってでした。 今年は、すっかり自然に任せています。 椿の花も例年より遅く咲き始めたし、 日本水仙もなんとまだです。 そんなこともあって、ヘレボルスも、 自然に任せておくと、よほどのことがない限り、 クリスマスには咲かないから、 これから、2月から3月が本番なのでしょうね。 他のオリエンタリス系の花芽もはっきり見えてきていて、 楽しみです・・・ それにしても、 水仙、どうなっているんだろう・・・ こんなに水仙が咲かない冬も珍しい。 去年は閏月があったから、 太陰暦のひずみも大きいのかしら? 実家に帰っていたとき、 山口県の萩の椿の原生林の開花宣言は一月遅れてた。 なんでだろうなぁ・・・ 皆さんのところはどうですか?
2007年01月09日
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新年早々ではなく、 越年して、 急性上気道炎から急性中耳炎。 臥す猪の床とは相成って、 健康のありがたみをしみじみと感じた次第。 年女だが、 還暦にはもう一回りある。 これからの一回りを、 健康に注意して生きねばと、 自戒した。 元夫君には、日頃の無理が祟ったと、 その通りのことを言われた。 それだけだけではない、 病気も場所を選ぶのだ。 「気」が緩んだのだろう・・・ 臥す猪の床と言へばやさしくなりぬ・・・ とは、兼好法師の言葉だったか・・・ ま、新年早々病気で仕事まで休んでしまったのは、 多分25年間で初めてだろう・・・ 新幹線もキャンセルして、 取り直してやっと今日帰還した。 無理のきかぬ年齢になっているということだ。 源氏物語に四十の賀と言うのをみたことがある。 調べると、古来、四十を以て初老と言ったそうだ。 ずいぶんためになる勉強ができた。 では、本年もよろしく。 彼が、こんな境遇で作ったとは思わないけれども、 去年今年貫く棒の如きもの 虚子 ふと思い出されたので、書き添えておこう。 中学で習った時、 「こぞことし」と言う季語があって、 新年の季語であるということも、 習ったものだった。 「手毬歌」も新年の季語だったなぁ。 こんなことは忘れないものだなぁ・・・ 冒頭追加しました。 今更ですが、ふくろうとねこの、 婚約指輪はぶたくんの鼻輪 そのシーンです。 エドワード・リアのナンセンス詩だと、 本の裏側にちゃんと書いてありました。 1962年製作で、人形は、紙谷元子さんです。 別のページのねこちゃんの肉球が、 実にキュートな写真を、 元気になったらお見せしますね。 なんで、こんな写真と思われたかた、 日本以外のアジアでは、亥年は、猪=ぶた年。 本当はブタ年だからです・・・ ブタ年生まれはお金がたまるとかで、 わざわざこの年に出産を持ってくる人もいるとか??? 病床にあって新聞で読みました・・・とほほ。
2007年01月07日
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