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夫の風呂上り。必ず、もじゃ足の上から下に向けて、両手で「しゅっ、しゅっ」と、水切りする。彼曰く、これを怠ると、バスタオルがベチャベチャに濡れてしまうのだそうです。世の中の、もじゃ足を持つ男性は、皆同じことをしているのでしょうか?どーなのでしょうか?ちなみに、私の父は、つる足系でした。今日の夕飯はワンプレート式。 (豚肉のケチャップ甜醤油炒め)ショウガ焼き用の豚肉を、フライパンで焼いて、取り出す。ここに、ニンニクとタマネギ入れて炒め、酒、甜醤油、ケチャップ、醤油をほぼ同量ずつ入れ、肉を戻して煮絡める。ご飯によく合う味なので、ご飯の上に乗せて。(マカロニサラダ)ゆでたマカロニと、ミニアスパラをマヨネーズと辛子で和えたもの。(昨日の残りの大豆サラダと千切りキャベツ)
2004.06.30

うちの夫は暴君だ。エアコンに関しては。家に帰るなり、リモコンを「ピピピピピ」。室内温度が急降下。たまに、設定温度に到達してエアコンが休憩を取ると、とたんに怒り出す。さらに温度を「ピピピ」。これ以上下がらないとなると、連続運転に切りかえる。ベットに入っても、エアコンを切ることは絶対にない。さらに、夜中、私がリモコンに触ることがないように、どこかに隠してしまう。「寒いよー」と言うと、一応、優しく布団をかけてはくれる。が、明け方、あまりの寒さに目覚めると、夫は私の布団を奪い取って「みのむし」になっている。今年の夏は、ちゃんと乗り切れるだろうか・・?今日の夕飯。 (サバの甜醤油煮)昨日仕事で甜醤油というものを作った。同量の醤油、酒、砂糖とシナモン、ショウガ、みかんの皮を干したものをゆっくり煮詰めたもの。甜(甘い)・醤油・・名前の通りの調味料だ。中華風の甘辛醤油ダレ。日持ちするので、作って保存しておくと便利な調味料。余ったものをいただいた上に、利用法までいろいろ教えていただいた。今日の魚の煮付けもその中の一つ。甜醤油を水で薄め、サバを煮る。ただこれだけ。付け合せとして、一緒にネギも煮る。別段、普通の煮付けとあまり変わらないが、ほのかに中華の香り。それに簡単。(厚揚げのゴマネヨーズソース)薄味に煮付けておいた厚揚げに、練りゴマ、マヨネーズ、醤油、豆板醤、砂糖(少々)、牛乳(濃度調節)を混ぜたソースをかける。(大豆とコーンのサラダ)これも薄味に煮ておいた大豆とコーンをワインビネガー、油、タマネギのみじん切り、ハーブソルトで作ったドレッシングで和える。(冷やし冬瓜)茹でた冬瓜を、収納庫で長い間眠っていた、いただきもののレトルトの「蟹とフカヒレのスープ」で煮、冷たく冷やす。(ミニアスパラとエリンギのホイル焼き・ポン酢がけ)(ゆでキャベツのおひたし)
2004.06.29

朝、新聞を取りに外へ出ると、変な歌声が聞こえる。浪曲のような詩吟のような。近所に住んでいるボケた爺さんだ。一日中、近所を徘徊している。ちゃんと帽子をかぶって、暑い日は自販機でジュースを買って水分補給も怠らない。実際、ホントにボケているのか疑問も感じる。ボケたフリをしているだけか、もしかして、この爺さん、実はスパイだったりして・・なんて思ったりもする。普通の人が、一日中ぼけーっと佇んでいたら怪しまれるじゃない?目が合うと、「にっこり」笑いかけてくれる。家に戻ると、シャワーを浴びている夫が、風呂場のエコーを利用して、ご機嫌良く歌っている。まー、恥ずかしい。目が合うと「にたっ」と笑いかけてくる。「いやーん、見ないで」と。感想は控えておきます。今日の夕飯 (スペアリブ・味噌風味のトマト煮込み)炒めたタマネギ、ニンニクに、コゲ目をつけたスペアリブ、大豆の水煮、酒、トマト缶、ブイヨン、味噌、酢、砂糖、塩を加えてコトコト煮込む。トマト1/2缶に対して、味噌を大さじ1杯位の割合で。(お味噌の種類によっても変わるけど)ご飯によく合うトマト味の煮込み。なので、付け合わせは、炒めたみじん切りのネギとゴマを混ぜたご飯と、ブロッコリー。(モヤシのナムル)茹でたモヤシに、みじん切りにしたネギ、ショウガと塩、ごま油を和えたもの。(ニンジンサラダ)ピーラーで薄くスライスしたニンジンを、ワインビネガー、ハーブソルト、グレープシードオイル、ハチミツで和えたもの。(キュウリの山椒風味)板ずりして、軽くたたいて切ったキュウリに、しょうゆ、酢、砂糖で下味をつけておき、ごま油に赤唐辛子、山椒を入れ、アツアツに熱したものを「じゅー」っとかける。
2004.06.28

今朝、自分のヨダレの臭さで目が覚めた。うっ・・きったなーい。昨晩、胃袋が張り裂けるかと思うほどローストビーフをご馳走になったというのに、朝になったら、ちゃんとお腹ペコペコになってた。何の夢を見ていたのかは思い出せないけど、おいしいものを食べていた夢だったのかも?夫はまだ、ユルユルに緩んだ顔をして、幸せそうに夢の中。暇なので、今日のおやつ用にケーキを焼く。(アプリコットケーキ) (無塩バター・125グラム)、(砂糖・100g)を泡立て、(卵・2個)、ふるいにかけた(小麦粉・125グラム)、(コーンスターチ・50g)、(ベーキングパウダー・小さじ1杯)を加える。オーブンペーパーを敷いた型に入れ、杏のシロップ煮とアーモンドスライスを上に乗せる。180度に温めたオーブンで30分焼く。杏のシロップ煮のシロップを煮詰めてトロッとさせたものを、杏の上に塗ってツヤを出して出来あがり。そして、今日の夕飯。暑くて、だるくて、ご飯作りたくなかったので、簡単に(ジャージャーうどん) 豚ミンチ、豆板醤、みじん切りにしたショウガ、ネギを炒め、うどんに付いていた麺つゆを入れ、水溶き片栗粉でトロミを付け、ニラと酢を少し加える。茹でて冷たくしたうどんの上に、炒めたもやし、肉あん、ゴマ、ミニトマトを乗せる。葉付きの新ショウガの酢漬けを添える。(さっと茹でて甘酢に漬けておいたもの)うどんをすすりながら、ショウガをかじって「ヒー」、ビールを飲んで「プハー」っと。
2004.06.27

「みなさん、さようなら」すごく期待して見に行ったんだけど、私には今いちでした。死期の近づいている父親と、ずーっと、かみ合ってなかった息子との関係を中心に描いた映画。基本的な筋よりも、破天荒な生き方をしてきたけど、インテリで、そのインテリ仲間だけの狭い世界に満足している父親と、何でもお金で解決する息子に、腹立ちを感じた。(映画の内容とは関係ないけど、)おまけに、映画館は満席。斜め前に座った座高の高い男性の「爆発頭」にも腹が立った。どーやっても、見えない部分が出来る。普通の人の頭なら全然問題なく見ることの出来る映画館の造りなのに。上から、頭を押さつけてやろうと、何度思ったことか。爆発頭の人、座高の高い人は、自発的に一番後ろの席に座って下さい!!映画がラストに近づいた頃、お腹がすいてきた。ここで、お腹が鳴ったらドーしようと、ドキドキ。「お腹が減って力が入らないよー」、と文句を言いながら、自転車をこいで家に帰る。「フラフラで動けないよー。早く何か食べさせてくれー」と、転がって駄々をこねる。夫がアジアンインスタント麺を調理してくれた。悪いねー。 タイの「ママ・センミー・ナムサイ」という、あっさり辛い、米粉のヌードルと、インドネシアの甘辛味の「ミーゴレン」。あまりに、お腹が減っていたので、味わう間もなくペロリと食べてしまった。ごちそうさまでした。
2004.06.26

朝、夫の寝姿を見るたび、なんてdirtyなんだろうと思う。同じdirtyでも、クリント・イーストウッドとは全く別物。パンツいっちょでモジャモジャ足丸出し、油ぎった顔、うっとりとタオルケットを抱いた姿は、この世のものとは思えない。ムチムチお尻を突ついて起こすと、ボサボサ・オバサン頭でむっくり起き上がる。早くシャワーを浴びてきれいになって・・と言うと、「なに、ワシってかっこいいって?」と、毎度聞き飽きたセリフを残し、風呂場に去っていく。オヤジには何を言っても響かない。結婚した頃って、こんなんだっけ?似てる人だけど、違うような・・。でも、人のことは言えないかも・・と、鏡を見る。んーーーー。で、今日の夕飯。久しぶりに2人とも花金なので、居酒屋メニュー。 (つくね)今日が最後の、しゃぶしゃぶ用鶏肉。長かったよー。何日食べ続けただろうか? でも、しゃぶしゃぶしたのは初日だけ。もらったものに文句をつけるのは申し訳ないが・・という味だった。なので、今日も、フードプロセッサーで「ブーン」と粉々にする。しょうが汁、卵白、塩を練り混ぜる。団子状にして茹でる。これとネギを魚焼きグリルに入れて、焦げ目をつける。煮立てたみりんとしょうゆをからめ、七味唐辛子をふる。(イカの丸煮)少し前、雑誌に紹介されていた料理。漁師さんが浜で作って食べる料理らしい。洗ったイカを鍋に入れ、水から入れて、茹でるだけ。しょうがじょうゆで食べる。本に紹介されている通り、スゴク柔らかく仕上がったが、内臓(ワタ)は流れ出てしまった。一緒に煮上がるはずだったのに。ワタの風味は残っているので、それらしい味でおいしかったけど。鮮度の差かな?(里芋と新しょうがの天ぷら)煮付けた里芋に小麦粉をまぶして揚げたものと、新しょうがにてんぷらの衣をつけて揚げたもの。この新しょうがの天ぷらは、今日食べたランチに出てきたもの。初めて食べた、意外なおいしさの感動を、夫にも味わわせてあげようと。(なんて優しい妻!?)(ほうれん草のごま和え)(キュウリとわかめの酢の物・針しょうがを天盛りに)それから、デザート。 (アーモンドブラマンジェ)軽く炒って香りをだした(アーモンドプードル・100g)と(牛乳・1カップ)を一度煮たてる。このドロドロを、粉っぽさがなくなるまでミキサーにかける。(水・1/2カップ)、(グラニュー糖・大さじ3杯)、水につけておいた(板ゼラチン・3g)を火にかけて溶かす。アーモンド牛乳、ゼラチン液、泡立てた(生クリーム・50g)を混ぜ、プリン型に入れて冷やし固める。昨日作った(杏のシロップ煮)を早速出して横に添える。
2004.06.25

昨日の朝の出勤前、「ピーンポーン」と、宅配便がやってきた。注文してあったジャム用の杏が届いた。要冷蔵というシールが張られていて、ダンボールから、ひんやり感が漂っている。これは、これは、と、冷蔵庫に入れようとする、が、冷蔵庫の中はビールや飲み物がデーンと居座っているので、3キロの杏が入る場所は残っていない。パズルのように、出したり入れたりしながら、無事収める。時計を見ると「あー、遅刻ダー」。そして夜、ちょっとお疲れだったけど、ジャム作り開始。種を取って、適当な大きさに切った杏と、重量の50%のグラニュー糖を、ひたすらグツグツ煮る。丁寧にアクをすくいながら。瓶詰して、その瓶をお湯の中でグツグツ煮沸消毒して出来あがり。 夜中、時折「カンー」という音が響く。瓶が冷めて、中の空気が減った時の、蓋が凹む音。今朝、早速出来たてのジャムをヨーグルトに乗せて食べる。甘酸っぱくて、すごーくおいしい。蒸し暑くて、だるーい気分を弾き飛ばしてくれるような味。午後、ホワイトリカーを買いに自転車をとばす。杏の種を漬けた杏仁酒とシロップ煮を作る。 杏の種を亀の子タワシでゴシゴシ洗ってきれいにし、干す。グラニュー糖とホワイトリカーに漬け込む。風邪が流行する頃に飲み頃になるだろう。喉に良いらしい。この杏の種。中に「杏仁」が入っているはず。杏仁豆腐の杏仁。興味があったので、1つ割ってみる。銀杏のようにトンカチでたたいてみるが、びくともしない。はさみを使って、端の方から、じわじわと切り込んでいく。ようやく出てきた杏仁。 中からら出てきた種の種。薄皮を剥くと、まー、なんて白い肌。試しにかじってみる。全然杏仁豆腐の香りはしない。青臭いだけ。ここから、どーするとあの独特の香りが出てくるのかな?シロップ煮は、さっと茹でた杏とシロップを瓶に詰めて、煮沸消毒する。で、今日はスゴク長くなってしまったが、今晩の食事。 梅干と青じそを、しゃぶしゃぶ用の鶏肉で挟んで揚げたもの。イカと里芋を、イカのワタと八方だしで煮て、最後にバターをとかしたもの。クラゲとキュウリとワカメの、中華ドレッシング和え。
2004.06.24

今日はサラリーマン並の長時間労働。ゾンビのように、魂を抜かれたサラリーマン軍団の一員となって、電車にユラユラ揺られて帰ってくる。こんな日にかぎって、夫は早く帰ってくる。でも昔、同じような日に、「なぜ今日は早いの?」という内容のことを言ったら、「ワシが早く帰ってきたら迷惑なんだ・・・」と、イジケられたことがあるので、「早く帰ってきて嬉しいわ」と、とりあえず言っておいてから、いろいろと用事をお願いする。今日は夫に散歩に連れて行ってもらって、ポチ子もハッピー。で、急いで作った今日の夕飯。 (鶏肉のキャベツ巻き)まだまだあるんです。しゃぶしゃぶ用の鶏肉。今日はキャベツで巻いて、冬の残りのおでんダシで煮る。昨日のカレーがまだ残っていたので、ダシを加えて、少しゆるゆるにしてソースにした。でも、ちょっと見た目がまずそう。かけなきゃよかった。後悔。(ズッキーニのグリル)輪切りのズッキーニに、ハーブソルト、オリーブオイルをかけてオーブンで焼く。(ニンジンの粒マスタード炒め)さっとゆでたニンジンを、粒マスタード、ワインビネガー、ほんの少しの砂糖と一緒に炒める。(ハンペンサラダ)さっと茹でた、紅しょうが入りのハンペンをマヨネーズ&しょうゆで和え、サラダ菜の上に乗せる。
2004.06.23

暑ーい。暑くなるとポチ子がうるさい。少し動くだけで舌を出して「ガーガー」「ンガーガー」。隣に来ると、うるさくて、テレビの音も聞こえない。ぺちゃ鼻の犬は皆そうらしいし(イビキも超うるさい)、かわいそうだとは思うけど、ちょっとあっちへ行ってよーって感じ。今日の夕飯。 (牛乳入りカレー)タマネギ、セロリ、ショウガのみじん切りと、鶏肉のミンチを油で炒め、カレー粉、小麦粉を加え、牛乳を加えて煮る。途中で、みじん切りにしたゆで卵を加える。塩、白こしょうで味を調える。(アサリのグリル)グリルしたアサリに、バター、白髪ネギを乗せ、ニンニクしょうゆをかける(3色ピーマンのサラダ)茹でたピーマンとレタスにドレッシングをかけて。そして、デザート。 随分前に沖縄料理の店で買った「あまがし」という缶詰が冷蔵庫に眠っていたので、食べてみる。麦と金時豆のぜんざいみたいなもの。黒砂糖風味。麦のツブ・モチ感と、金時豆の豆味(?)が、とてもおいしい。これはヒット。今度行ったらまた買ってこなくては。それに、ジャスミン茶に漬けてあった、乾燥マンゴーとパパイアを添えて。
2004.06.22

今日は、雨と風が強かったので家に缶詰。少し前に買ってあった布でクッションカバーを作る。調子良く進んでいたんだけど、チャック付けに、頭を悩ます。とにかく縫いつければいいんだ・・と、不自然ながらも、とりあえず終了。だれも細かい部分までは見ないよね。あーー、疲れた。出来あがったばかりのクッションを枕に、ついウトウト。目が覚めたら、背中が重い。ポチ子が私の背中で寝ていた。その上、Tシャツが冷たい。濡れてる。ポチ子の鼻水だ。勘弁してよね。で、今日の夕飯。 (鶏肉とキビのヌーディーな焼売)新聞に連載されているベジタリアン料理のコーナーに、キビの焼売というのが紹介されていた。もも太郎が鬼退治に行く時に持っていったキビ団子のキビだ。しかし、我が家には、とてもベジタリアンにはなれない、肉肉大好き星人が同居しているので、鶏肉のミンチを混ぜて作る。まずはキビを炊く。キビをお水に入れてお鍋で炊くだけ。意外と短時間で炊きあがる。鶏ミンチと、キビを半々位、それに、しょうゆ、塩、ごま油を加えて、よく練る。ネギ、しょうが、干しシイタケをみじん切りにし、片栗粉をまぶして加える。団子状に丸めて、蒸す。酢じょうゆで食べる。キビのネバネバ・モチモチさが加わって、新しい口当たり。(揚げテンペのサラダ)発酵させた大豆を固めた、インドネシアでよく食べられているテンペ。近所のスーパーで売っていた。納豆やみそを作っている日本の会社のものだ。早速、パッケージに紹介されていた、揚げテンペにしてみる。レモン汁、しょうゆ、ニンニクスライスで下味をつけたテンペを油で揚げる。ついでに、ニンニクスライスも揚げる。これらと、レタス、キュウリでサラダにする。ドレッシングはアジア風に、レモン汁、ナンプラー、ごま油で。このテンペ、バリ島で食べたものとはちょっと違うような・・。食べやすくしてあるのかな・・?似てはいるけど、何かが違う。でも、気分だけはバカンス。(春雨の炒め物)しょうが、ネギ、ザーサイ、を炒めて、中華ブイヨン、春雨、赤ピーマンを加えて煮る。仕上げにごま油をたらす。今日のザーサイは辛かったので、水につけて塩抜きしたんだけど、まだ辛かった。ご飯がたくさん必要な味になってしまった。ちょっと失敗。
2004.06.21

日曜日だというのに仕事。それも、超早起きして、お隣の県の山奥まで。家を出るとき、雨が降っていて風が少しあった。山奥・山奥・山奥という言葉が頭の中でグルグルしていたので、濡れてもいいサンダルに傘、それにカッパまで持って出かけた。現地は傘も必要ないくらいのお天気。仕事仲間や現地の人に、「大袈裟な」と笑われた。ぐすん。田舎の人って時間の流れ方が違うみたい。肩が凝らなくて、とっても心地良い。日曜なので同僚のご主人はお休み。奥さんの帰りが待ちきれないのか、頻繁に携帯が鳴っていた。食事時、この話を夫にすると、「じゃー、ワシも1時間おきにメールしてあげよーか」ホント?「"あいしてるよー"って打ち込んでおいて、1時間おきにピッピッと送信してあげるわー」そんなのいらんわい。で、今日の晩御飯。 (マッシュルーム&レバーのフライ)作り置きしていたレバーペーストも今日が最後。マッシュルームの軸側に、レバーペーストを乗せてボール状にして、フライの衣を付けて揚げる。(アボガドとサワークリームのディップとパン)つぶしたアボガド、サワークリーム、レモン汁、ニンニクのすりおろしをちょこっと、ハーブソルトを、グチャグチャと混ぜる。(ちぃっちゃいキュウリ)ポリポリ食べる。(タコ焼き)義母が作ってくれたタコ焼き。「いつか、タコ焼き屋を開こうかな・・」と言っているだけあって、非常に研究している。中がトロットロの柔らかいたこ焼き。スゴクおいしいけど、あまりにたくさん作ってくれるので、食べきれない。(これも愛情なのでしょうね)夫は、明日の弁当にすると言ってた。でも、まだ残るよ。
2004.06.20

今朝トイレに行ってビックリ!!お尻から出た物体が「真っ黒」だった。もしやして、胃袋から大出血があったのでは? 胃潰瘍、えっ、もしや胃がん!?別にお腹は痛くなかったのに・・・。と、思い起こせば昨日のランチ。イカ墨リゾットを食べたんだ。そうそう、夫も私のリゾットを横取りして食べてたっけ。彼の排泄物も・・?と確認したかったが、すでに遅し。早早朝、夫はヨーグルトをかっ込んだだけで、朝のお勤めもしないまま出張に出掛けたんだ。今頃、新幹線の中で黒い物を排出してビビッているのでは?と思うと、ヒヒヒっと口元が緩む。帰ったら、ぜひ確認せねば。汚い話になってしまったが、今日の夕飯。 今晩は一人飯なのでありあわせのパン飯。(レバーサンド)昨日の残りのパンをスライスして、ディジョンマスタードを塗り、これまた昨日と同じレバーペーストをたっぷり塗る。ピクルスを乗せて、マヨネーズで波波を描いてサンド。(ヒムロットぶどうジャムパン)楽天をうろついていたら見つけた、軽井沢の沢屋さんというジャム屋さんのジャム。夕方届いたばかり。非常にレアなジャムを多く作られていて、今日のこの「ヒムロットぶどう」というのも初めて聞く名前。早速、バターを塗ったパンの上に乗せて食べてみた。見かけは今十歩。茶色と黄土色の混じったような色。クチャグチャにはなっているけど、ブドウには違いなさそう。味は、山に入った時の土の香りがほんのりとする素朴な甘さ。おいしい。今まで食べたことのない味。他に、桑の実、さるなし、ルパーブ、ルパーブ&ストロベリーを買いました。食べるのが楽しみ。(レーズンのいっぱい入ったパン)それに、今日は一人ビール。今日も、仕事でたんまり汗をかいたので、水分補給。
2004.06.19

今日は夫も私もお休み。夫の「ブツゾーが見たい。毎日見ているポチゾー(ポチ子のニックネーム)じゃなくて」というリクエストにより、「チベット・ネパールの仏たち」という展覧会に行く。会場には「マンダラ塗り絵」体験コーナーがあった。どんな色を選んだか、塗り方をしたかで、その人の性格、その時の気分などがわかるらしい。我が夫婦の気質は・・・ 左のが私、右が夫の塗り絵。会場にいた学芸員のオヤジによると、夫の絵は、10代の女の子によく見られるタイプらしい。優しい淡い色使いが、マメで優しい性格では?と。夫の自己判断は、「ラクに生きる」だそうだが・・。力を入れて塗ると腕が疲れるから、力を抜いて塗ったので、淡い色合いになっただけみたい。オヤジの解説では、私は、真面目で、好き嫌いがハッキリしているらしい。のめり込みやすい性格なのは当っているかも?頑張りすぎて、肩凝ったよー。で、疲れてしまったので、今日は並べるだけの夕飯。 (レバーペースト)昨日「鶏ボール」を作った時のあまり。もう一度作り方をおさらい。適当に切って洗ったレバーを、一度サット熱湯に通す。これは臭味抜きの為。オリーブオイルでニンニクとタマネギのみじん切りを炒め、鶏レバー加える。白ワインをジュワーッと注いで、蒸し煮にして、レバーに火を通す。このレバーとタイム、ピクルス、塩、こしょうをフードプロセッサーにビューーーンとかける。さらにオリーブオイルを加えて固さを調節する。(パン)帰り道にドイツパンの店で購入ライ麦が少し入ったミッシュブロートと、レーズンとオレンジピールがいっぱい入ったパン。どちらも私のお気に入り。(マッシュルームのグリル)(ピクルスとオリーブ)(オイルサーディン)(レタスのサラダ・カリカリベーコンがけ)
2004.06.18

出張から帰ってきた夫のお土産は「丹波の黒豆羊羹」。東京に行っていたんじゃなかったんだっけ?「そうだよ」えっ? 丹波? それも製造元は京都。「京都展やってたんだ」東京で?黒豆は大好きだけど・・・。で、今日の夕飯。 (鶏肉ボール)まだまだあります。懸賞で当ったしゃぶしゃぶ用の鶏肉。今日は鶏のレバーをプラスした具を入れて、丸ーい形にしてみました。まずは鶏レバーの処理から。適当に切って洗ったレバーを、一度サット熱湯に通す。これは臭味抜きの為。オリーブオイルでニンニクとタマネギのみじん切りを炒め、鶏レバー加える。白ワインをジュワーッと注いで、蒸し煮にして、レバーに火を通す。このレバーとタイム、ピクルス、塩、こしょうをフードプロセッサーにビューーーンとかける。同じく、ビューーーンとフードプロセッサーにかけてミンチ状にした鶏肉と、レバーを混ぜる。あまりレバーの割合が多いと、レバー臭いので、4:1位の割合。これを、しゃぶしゃぶ用のペラペラの鶏肉で巻いてボール状にし、小麦粉をつける。フライパンで表面を焼いて、あとはオーブンにお任せ。途中でブラウンマッシュルームも横に乗せて一緒に火を通す。出来あがったら、肉を取り出す。使用した天板に白ワインを注ぎ、おいしい肉汁を洗いとる。鍋に移して、少し煮詰め、塩、こしょうで味を調えてソースにする。残ったレバーには、さらにオリーブオイルを加えて柔らかくする。レバーペーストだ。容器に詰めて保存。(ブロッコリーと絹さやの温サラダ)ゆでたブロッコリーと絹さやが、温かいうちに、バターとハーブソルトをまぶす。(赤ピーマンのマリネ)表面を焼いて皮をむいた赤ピーマンに、塩とオリーブオイルをまぶす。(キュウリのサラダ)塩もみしたキュウリにゴマをかけただけ。(カリモリの漬物)なぜか漬物。先日お寺のそばを通ったら、オバーチャンが露天を出していた。並んでいたカリモリのしょうゆ漬けが、とても懐かしく思えて、つい買ってしまった。私のオバーチャンもカリモリ漬けが得意だった。とってもしっかりした味(ご飯が何杯でも食べられそうな)。でも、意外と、今日のような献立にも違和感なく、ポリポリ、ポリポリ。
2004.06.17

裏庭で育てているスグリの木が、今年も実をつけた。 スグリにもいろいろ種類があるようで、この木はグーズベリーとも呼ばれるらしい。余り日のあたらない場所・窮屈な鉢植え・ろくに肥料も与えていない悪条件の中、とりあえず毎年少しだけ実をつけてくれる。今年は特にイモムシの被害が大きく、葉っぱが随分なくなってしまった。でも、イモムシは実は食べないからエライ!!(ポチ子は、たまに、葉も枝も、ついでに実もかじってしまうのに)今日は実を収穫してジャムを作る。スグリの重さの50%の砂糖、水をほんの少々加えて煮るだけ。砂糖の量はお好み。私は50%がベストだと思ってる。計算が簡単ってのもある・・。 算数苦手なんで。今年の出来高は、ジャム瓶に半分弱。いろいろと講釈を述べてきた割りに、お恥ずかしい量である。 ちょっと味見。「すっぱー」つい、スッパムーチョの宣伝のオバーチャン顔になる。でも、このスッパさがおいしいのだ。ヨーグルトに入れようか、アイスクリームにかけて食べようか・・。悩ましい。食べるのが楽しみ。今晩も夫は出張でいないので、今晩の食事はアボガド。半分に切って、種の部分にわさびじょうゆを入れてスプーンですくって食べる。
2004.06.16

今、夫と一緒にテレビを見ていたら、「生ゴミ処理機」のコマーシャルが放映された。いいなー。ほしいなー。夫「ポチ子を処理しようと思っているんじゃない?」違います。あなたを入れるんですよ。いじけた、いじけた。いじいじと。ハハハ。で、今晩の夕食です。 (ホワイトアスパラと鶏ロール with クリームソース)これが最後のホワイトアスパラ。今年の食べ収め。・・あー、もう来年が待ち遠しい。まずは鶏ロールを作る。しゃぶしゃぶ用の鶏肉とベーコンを重ねて、クルクル巻いて爪楊枝で留める。表面だけをフライパンで焼いて、あとはオーブンで火を通す。次にソース作り。肉を焼いたフライパンに白ワインを注いで、お肉のおいしさを抱き取る。ブイヨンを入れて少し煮詰めてから、生クリーム、サワークリーム、塩、白こしょうを加える。ブラウンマッシュルーム、茹でたホワイトアスパラ、ジャガイモ、焼いた鶏肉ロールを、さっと煮からめる。今日、仕事の帰りにスーパーの前を通ったので、寄り道、お買い物。大きな袋いっぱいのブラウンマッシュルームが100円で売られていたので、嬉しくって買ってしまった。その後、電車に乗ったら、さっき別れたばかりの同僚に会う。ついつい、今日の買い物の成果を自慢気に披露する。電車の中で、買い物袋を広げて。電車の中は結構混んでた。電車を降りる時、チクチク当っていた、周りの視線に気付いた。ちょっと恥ずかしかった・・。オバサン化、急速に加速中。(野菜のサラダ)ブロッコリー、ニンジン、絹さや、赤ピーマンのサラダ。いただき物の、和風ドレッシングをかけて。
2004.06.15

近々会社の健康診断を控えた夫は、痩せるお茶を飲み始めた。主にコンビニで売られている苦―いお茶だ。少し前など、袋に入った7本セット(1週間分らしい)を買ってきた。へー、セットで買うとお得なの? と聞くと、「1本分×7の値段。そのまんまだよ」なら、なぜ7本も買ったの?「だって毎日買いに行くの面倒じゃん」え・・?? 我が家から徒歩1分の距離にコンビニがあるというのに・・??その怠け心が肥満を招いているんだよ。絶対。で、そろそろお茶の効果が出てきてもよさそうだけど、お腹の大きさは変わらないみたいだね。「何を言うか!! このお茶は体内脂肪を減らすんだぞ。腹の中の脂肪をだ。腹の中なんだから、表面からはわからんのじゃ。」へー。健康診断の結果が楽しみだね。で、今日の夕食。夫の健康診断対策を考えてあげることなく、食べたいもの、冷蔵庫にあるもので調理。健康診断は普段のままの状態を調べてもらうのが一番。 (ホワイトアスパラガス withグリーンソース)今朝NHKのドイツ語講座を見ていたら、ホワイトアスパラ料理を紹介していた。最初に、むいた皮(捨てる部分)を茹でてダシを取り、そのダシで、食べる部分を茹でるのだそう。早速試してみた。んー。今まで食べていたものよりも、味が濃いような気がするような・・気のせいかな。ソースは、マヨネーズ、パセリ、チャイブ、青じそを、ミキサーにブーンとかけ、アスパラのゆで汁で濃度を調節。塩と白こしょうで味を調える。ミキサーに材料を入れたところで、コンセントを差し込む。すると、ブーーーンと、回りだした。(スイッチがオンになったままだったんだ!!)まだ蓋してないよ!!ブーーーンと、白い液体が飛び散る。あっややや・・・。ポチ子も飛んできた。が、その時帰って来た夫の元へ方向転換。食い気よりも、色気か・・。(鶏肉の揚げマリネ)しゃぶしゃぶ用の鶏肉に片栗粉を付けて油で揚げ、しょうゆベースのしゃぶしゃぶのタレで和える。レタス、キュウリ、白髪ネギと一緒に。(甘長ピーマンのベーコン炒め)バターでベーコン、甘長ピーマンを炒め、しょうゆと塩で味をつける。鰹節をかける。
2004.06.14

昼前夫が、「楊州炒飯食べにいこーぜー」えーーー。(いやだなー)「いっぺん食べてみんとな・・」そーいえば、随分前にテレビで楊州炒飯のことを知って、わが街にも楊州炒飯をメインにした店が開店して、それ以来、ずーっと「食べたいなー」と言い続けていたっけ。でもなー。「楊州炒飯食べずに死んだら、一生後悔が残るぞ」確かに、あなたはそーでしょうね。ということで、太陽が頭のてっぺんでサンサンと紫外線を放射する、一日で一番暑い真ッ昼間、2人で自転車を漕いで、どれだけおいしいか未知数の炒飯を食べにいく。少し並んでありついた楊州炒飯。別に、普通の炒飯じゃないか。夫の話によると、干しなまこや中国ハムなど普通の炒飯には見られない具が入っているらしいのだが・・それらしい、ゴミみたいなものは混じっているものの、味は特別変わった感じもなく。それよりも、この店のもう一つの名物である四川風・麻婆豆腐の方がインパクトがありすぎた。豆腐の量と同じ位、赤唐辛子が入っている!!目だけでなく、舌も麻痺して、完全に本来の目的を見失った。で、今日の夕飯。 (ホワイトアスパラwithオランディッシュソース)注文してあったホワイトアパラガスが今朝届いた。ホクレン・北海道農協みたいな所(この日記でお世話になっている楽天サンの中のお店ではなくてゴメンナサイ)の通販で注文したあったもの。今晩はこれを茹でて、オランディッシュソースをかける。ホワイトアスパラは、軸側2/3位をピーラーでむき、砂糖とレモン汁を入れた湯で茹でる。ソースは、卵黄1個分、レモン汁・小さじ1杯、マスタード・小さじ1杯、白ワイン・大さじ1杯を混ぜて湯煎にかけ、溶かしバター50gを少しずつ加え混ぜていく。火の通ったマヨネーズみたいな感じのソース。ホカホカアスパラに、ソースをトローッとかける。アスパラのみずみずしい苦味にソースが絡んで、缶詰では味わえない春の味。(もう梅雨だけど)もう一品は、(鶏肉の冷しゃぶ)「ご当選おめでとうございます」と、これも今朝届いた。しゃぶしゃぶ用の鶏肉。いつ、どこで応募したのか思い出せないけど、なんとなく、この会社の名前に見覚えはあるし、当選者の名前はまさしく私の名前。暇に任せて、インターネットの懸賞応募に精を出した日もあったっけ。とても嬉しいことだが、肉が我が家の冷凍庫を占領してしまった。3種類のタレも付いていたので、今日はその1つの「おろししょうゆダレ」て食べてみる。鶏肉のしゃぶしゃぶなんて初めて食べたが、さっぱりしてて夏向き。脂肪がないので、ちょっとパサパサするけど・・。
2004.06.13

今日は仕事だった。夫はお休み。いつもと逆転の日。家に帰って、今日は何をしていたの? と聞くと、「ひたすら、おじょまんのことを待ちつづけてきたよ」って、ただ寝てただけじゃん。「仕事もしたよ」何をしたの?「ポチ子を寝かしつけた」一緒に寝てただけじゃん。こんな日は彼が夕飯を作ってくれます。 (オイルサーディンのパスタ)私のリクエストで。少し前に、どこかのサイトで見たものをメモっておいたのだ。炒めたタマネギとオイルサーディンのパスタ。マヨネーズとしょうゆを、隠し味に少し入れるのがポイント。鰹節をかけて。いかにも男の料理っぽく、皿全体にグチャーッと広げて盛られた状態を写真に撮ろうとしたら、「ちょっと待て!!」と、手でキュッキュッと真ん中に寄せられてしまった。残念。バレないように、そーっと撮ってしまえばよかった。お味は・・とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。お腹も膨れたところで、これから映画(21グラム)を見に行きます。サタデー・ナイト・デートです。最終上映は格安で見られるので・・。
2004.06.12

昨日の仕事帰りにバスに乗っていたら、車椅子の若者が乗り込んできた。私がいつも乗っているバスは、車椅子が乗れるという最新式のバスだったのだが、実際に乗り込むのを見たのは初めて。運ちゃんが外に出て、乗り口にスロープをかける。スルスルっと登ってきた車椅子。狭いバスの中で4、5度切り返して、車椅子用定位置につける。狭―い駐車場で、車の縦列駐車をするような感じ。見事な運転?さばきに感心させられる。私だったら絶対無理だろうな・・。そしたら一人で外出なんてままならないんだろうな・・。もっと簡単に乗り降りできるバスを作ればいいのにね。よその街は、もっと便利なバスが走っているのかしら?と、昨日のことはおいといて、今日は一日中雨だったので、お家に缶詰。あり合わせの夕飯です。 (コーンと卵の落し揚げ)本当はコロッケにしようと思ったんだけど、具のまとまりが悪くてイライラしてきたので(お空と一緒で心も乱れがち)、グチャグチャに混ぜて揚げてしまった。昨日茹でたコーンを実取ったものを少しフォークでつぶす。このコーン、ゆで卵、ハムのみじん切り、マヨネーズ、塩、こしょうを混ぜたものに、小麦粉と牛乳をドロドロに混ぜたものを和える。スプーンですくいながら油に落して揚げる。ゆで卵の白身って油の中でパンパンはぜる。コンロの周りも床も油がいっぱい。防御しながら怖々揚げている私の足元で、ポチ子はドテーッと寝てる。油が降りかかっても、毛皮で防御されるから熱くないのかな?ポチ子は良くても、毛皮が汚れて臭くなったら、人間様が迷惑だわよ。ソースは、昨日のラタトゥユをミキサーに「ブューン」とかけて出来上がり。ブロッコリーとレタスを添えて。意外においしかったけど、後の掃除のことを考えると、当分作らないだろうな。(生麩の磯辺焼)生麩に海苔を巻いて、フライパンで焼く。酒、しょうゆ、みりんを加えて、照り焼きにする。魚焼きグリルで焼いた、長ピーマンを添えて。(キュウリの中華風漬物)塩をして少ししんなりさせたキュウリを、ショウガのみじん切り、赤唐辛子、しょうゆ、酢、砂糖、ごま油で和える。
2004.06.11

先日の夜、電話が鳴る。「もしもし、私です」あ、義母さん。「あー、家にいてよかった。メロンをいただいんで、今からそっちへ持っていこうと思って。」それは、それは。「いやー、出張とか行ってて、留守だといけないと思ってね。よかったわー」えー。おたくのノーテンキ息子サンは出張中なんですけど。(一瞬の間)「いいのよー。うちのノーテンキ息子なんて。おじょまんサンに食べてもらえれば。おじょまんサンさえいてくれれば。おじょまんサンさえ。おじょまんサンさえ。おじょまんサンさえ。」(あなたの気持ちはよーくわかりましたってー)というわけで、巨大なメロンが我が家にやってきた。それも、ツルツルのメロンじゃなくて、アミアミのメロンが。私のためにくれたんだから、1人で食べてもよかったんだけど(ってか?)、今晩のデザートに食べることにする。 で、今日の夕飯は、 (イワシのマリネ・ベネチア風)まずはマリネ液作り。タマネギをオリーブオイルで炒め、ローリエ、松の実(私、大好きだからたっぷり)、レーズンを加え、サフランを浸しておいた水、ワインビネガー、塩、1つまみの砂糖を加える。次にイワシ。3枚におろしたイワシに塩をして少しおき、上新粉を付けて揚げる。小麦粉や片栗粉をつけるよりも、上新粉(米粉)を付けた方が好き。厚付きしないし、カラッと揚がるし、マリネに浸した時ドロドロにならないから。揚げたイワシをマリネ液につけ、冷蔵庫で冷やす。(ズッキーニが主役のラタトゥユ)なぜズッキーニが主役か? それは、我が家の近辺のスーパーではなかなか売られていないから。貴重品なので、他の子と同じに小さく切っちゃ、ありがたみがない。ニンニクのみじん切り、小さく切ったベーコン、タマネギ、ニンジン、セロリ、ブロッコリーの茎、輪切りにしたズッキーニをオリーブオイルで炒め、トマト缶、オレガノ、塩を入れて煮る。(シンプルなパスタ)茹でたパスタにオリーブオイルとハーブソルトを混ぜる。好みでラタトゥユをかけて食べる。(とうもろこし)今年初のとうもろこし。おやつに食べようと思って買ったんだけど、せっかくだから、夜も食べようと思って。
2004.06.10

今日は寂しく一人飯。ポチ子はいるけど、彼女は夫が留守の時はご飯を食べない。まー、いつも獣医サンに「これ以上体重を増やさない方がいいですよ」と言われているくらいだから、たまのダイエットはむしろ良いことかも・・。夫はいつも「留守の間、絶食してたよ」と聞いて、一応、心配気な言葉を発するが、ちょっと嬉しそう。(こいつ、やっぱりオレの女だな・・って確信を強めてる?)でも、私が留守にしても食欲満点なのは、なぜ?(むしろ、私がいないほうが、夫を独占できて幸せ?)今晩も、ご飯を作ってあげたけど、やっぱり興味なし。お茶碗を目の前にして、寝てる。ところで、私の夕飯。 一人の時は、簡単、簡単料理。(キャベツとベーコンのパスタ)パスタを茹でている途中で、キャベツをちぎって入れて、一緒に茹でる。オリーブ油で、みじん切りのニンニク、ベーコン、アンチョビを炒め、茹でたパスタ、キャベツ、パスタのゆで汁を少し加え、塩、こしょうで味を調えて出来上がり。あっという間に出来上がり。で、一人で黙々と食べたら、あっという間に食べ終わってしまった。
2004.06.09

雨の合間に、花たちの手入れをしていたら・・「なぜ、この枝だけ太いのかな?」と、目を凝らせば、でっかい茶色いイモムシが絡み付いてるし、鉢を持ち上げれば、「ムニューーー」と、変な手応え。指につぶれたナメクジがくっついていたり・・。ゲッ!!今日も蒸し蒸し日和だったので、今晩はちょっとさっぱりめに。 (ハンガリー風・インゲンのスープ)ハンガリー旅行をした時に、宿の奥サンが作ってくれた料理。とてもおいしかったので、レシピを聞いた。なにせ、夫は、鍋いっぱいのスープを平らげてしまったのだから。言葉が通じない私に、材料をずらりと並べて説明してくれた思い出の一品。暑い時期にピッタリの、酸味の効いたスープ。本来、サワークリームを使うのだが、買い置きがなかったので、毎朝食べているカスピ海ヨーグルトを水切りして使う。1カップ分をペーパーを敷いたザルに乗せて、ずーっと置いておく。なんとなくそれらしい見た目、味のものが出来上がる。タマネギ・1/4個、ニンニク・1かけのみじん切りを油でよく炒め、小麦粉・大さじ1杯ふり入れて炒め、パプリカ・小さじ1~2杯、ブイヨン・2カップ、ローリエ・1枚を入れて煮る。茹でたインゲン、サワークリームもどき、塩、こしょう、ワインビネガーをほんの少し、生クリームを大さじ3杯位を加えて出来上がり。(キャベツのサラダ)太めの千切りにしたキャベツに、塩とワインビネガーを混ぜて、しんなりさせる。千切りのタマネギは塩もみして、水で洗っておく。キャベツ、タマネギ、ハムと少しのマヨネーズを混ぜ合わせる。(トマトのサラダ)みじん切りにしたパセリ、ワインビネガー、オリーブオイル、ハーブソルトを混ぜてドレッシングを作り、皮をむいて切ったトマトにかける。(ウインナーのグリル)私としては、上の3品とパンだけで十分と思うんだけど、物足りなそうな、寂しそうな、夫の顔を見るのは辛いので、ウインナーをグリルする。サービス品。
2004.06.08

昨日は、ちょっと遠くの、ちょっと高級なスーパーに買い物に出掛けた。そこで発見したのが Eis Wunder。Eis(アイス)が、Wunder(ブンダー=うわぉ!!素晴らしく)くおいしくなる商品ということか。Eis(アイス)に、このチョコをかけると、Wunder(ブンダー=うわぉ!!驚いた)よ。チョコが固まっちまった!!という意味か。商品名の由来はどーだっていいが、アイスクリームにかけると、固まるチョコレートだ。以前、ハーシーズのものを試したことはあるけど、これは初めてお目にかかった。ドイツのSchwartauという会社のもの。これから、アイスのシーズンだなー。食べてみたいけど、ちょっと高いかな。478円。ハーシーズのも似たような値段だったけど、もっと大きかったからな・・。などと、Eis Wunderを手に握り締め、考え込んでいると、夫が後ろからやって来て、「いいよ、買っても。欲しいんでしょ」と、優しくささく。そーかなー? 無駄使いじゃない?「全然」じゃー、買っちゃおうかな。と、カゴに放り込んで、夫の顔をチラッと見ると、なんだか嬉しそうな・・。自分も欲しかったんじゃない。で、早速味わってみることに。 肝心なアイスクリームを切らしていたので、まずはアイスクリーム作りからはじめる。鍋に、卵黄2個、牛乳150ml、生クリーム100ml、砂糖・大さじ3杯、コーンスターチ・小さじ2杯を入れて、よーく混ぜたら、火にかける。スゴクゆるーいカスタードクリームを作る。バニラエッセンスを入れてもいいんだけど、今日も、卵リキュールで香りをつける。できたら、氷水につけて冷たく冷やす。コーンスターチを入れて、わざわざクリーム状にしなくて、材料を混ぜるだけでも、もちろん、アイスクリームはできるんだけど、ひと手間加えるだけで、より滑らかーな舌触りになる。ちなみに、コーンスターチを入れ過ぎると、トルコアイスのように伸びるアイスになる。これはこれで楽しいが。冷えたら、アイスクリーマーに入れて、スイッチオン。家庭用のアイスクリーマーは、モーターの力が弱いから、カチカチには固まらない。ソフトクリーム状まで。うちの機械の性能が悪いだけかな?容器に移して、1時間位冷凍庫で固める。器にアイスをすくい入れて、 Eis Wunderをかける。表示には「1~2分待て」と書かれているけど、あっという間に、カチンカチンに固まった。お味は・・ハーシーズが子供向けとすると、 Eis Wunderはちょっと大人の味。当分楽しめそう。
2004.06.07

夫がドテーッと、まるでトドのように、ころがって寝ている時、よくポチ子は彼の足をなめてる。すごーく、一途に、丁寧に、一生懸命に。私の足は、なめてくれない。なぜ?モジャモジャ足のどこが良いの?今日、私も夫の足をなめてみて、理由が明らかになった。味があるから。しょっぱい。試しに、腕やオデコもなめてみた。どこもかしこも、しょっぱい。今日、そんなに暑いっけ? 汗が出るほど暑くはないよね。でも、なに、オヤジは汗っかき?いつも、オデコ、テカッてるもんね。今日は、おやつにマフィンを作りました。ハスカップ入りとオレンジピール入りの2種類。 先日、友達からハスカップをハチミツに漬けたものをもらいました。北海道で取れる、濃い紫色のブルーベリーのような果実。ブルーベリーよりもかなり酸っぱいものらしく、ジャムにしたり、ハチミツに漬けて食べるんだそう。すごく濃い紫色なので、ヨーグルトに少し入れただけで、きれーな紫色に染まる。マフィンに入れたら、さぞ、きれいな色に・・と思っていたのですが、焼く前はきれいな色だったのに、焦げ色がついたら、チョコマフィン色になってしまいました。でも、甘酸っぱい味はちゃんと残ってて、おいしかったです。(作り方)無塩バター100gと砂糖50gを泡立て、卵1個を加え、ふるった、薄力粉100g、コーンスターチ20g、ベーキングパウダー・小さじ1杯を混ぜる。生地を半分に分け、1つには、ハスカップのハチミツ漬けを大さじ2杯位、もう1つには、オレンジピールのみじん切りを1/2枚分と、牛乳を大さじ2杯位混ぜる。各々、5個のマフィンカップに分け入れる。180度に熱したオーブンで20分程度焼く。
2004.06.06

今日は「スイミングプール」という映画を見に行く。イギリス人のオールドミス系の作家と、フランス人の奔放な若い女性が、南フランスの田舎の家で同居することになり・・・・という話。作家役の痩せたシャーロット・ランプリングが、毎日、ヨーグルトをいっぱい入れた、大きなガラスのボールを抱えて食べるのに対して、豊満なフランス女性はチーズやハムやフォアグラなど、山盛りに買い込んできて食べているのが、とても対照的。作家がフランス女性の食料を内緒で食べちゃって、ワインも飲んで、さらに、バレないように水道水を足して水増しするシーンには笑えた。ダイエット中、我慢できなくなって、張り詰めた糸がプチッと切れた時のようで・・?人間の体って、戦闘態勢に入ると肉やアルコールを欲するようになるのかしら?しかーし、ラストがげせない。なんでー。どーして?理解して見てたはずなのに・・混乱して、よくわからなくなった。どなたか、わかりやすく説明してください。映画の帰り、道端で、CDショップのロゴの入ったビニールバッグを、道行く人に配っていた。私の前を歩く人たちは皆もらってた。当然、私ももらうつもりでいたのに・・くれなかった。無視された!! ドーしてくれよう、この、ちょっと出しちゃった手を。急に引っ込めるのもカッコ悪いし。少しずつ、少しずつ、もとの位置へ。オバサンだってCDくらい「たまには」買うんだからね!!今日一番のショックな出来事だった。で、今日の晩御飯今日は酒のつまみみたいな料理ばかりになってしまった。土曜の夜だしね。 (鶏肉のスッパ醤油煮)鶏の手羽元を、ニンニク、しょうゆ、酢、水でコトコト煮たもの。茹でたブロッコリーを添えて。ニンニクのストックが切れていたので、常備しているニンニクのしょうゆ漬けを使う。ニンニクとしょうゆを瓶に入れて保存しておくだけの簡単なものなんだけど、用途が広いし、こんな時に重宝する。(笹カマボコサンド)笹カマボコを2枚にスライスして、青じそ&チーズ、青じそ&梅干をはさむ。今日みたいな暑い日には、梅干の方がさっぱりしておいしかったです。(笹カマ磯部揚げ)写真を見ると、イカのゲソのよう。でも笹カマボコ。千切りにしたものを、数本まとめて、海苔で巻いて、天ぷらの衣をつけて揚げる。カマボコをフライにするとおいしいとのお勧めからヒントを得て作りました。フライにするより、天ぷらの方が、手間が少しだけ省けると思ったわけで・・。味は、まさしく、ちくわの磯部揚げ。ま、原料は一緒だから。(ワカモレ)アボガドのデイップ。ニンニクとタマネギのすりおろし、ワインビネガー、ハーブオイル、トマトのみじん切りと、グチャグチャにフォークでつぶしたアボガドを混ぜるだけ。カリカリに焼いた薄焼きパンの上に乗せて食べる。(マイタケの蒸し焼き)ホイル焼きにしたマイタケに、ポン酢とオリーブオイルをかける。
2004.06.05

今日は母に付き合ってお墓参りに行く。もちろん、その後、ランチをご馳走してくれるだろうと期待して。我が先祖代々のお墓は、公営の広―い霊園の中。1人で行ったら、絶対迷う。たどり着けないと思う。迷子にならないように、しっかり母の後を追う。歴史を刻んだ古い墓から、今どきのお墓まで、墓見物するのも結構楽しい。(楽しいなんて、言っちゃいけないかな・・)石でできた大きな酒樽がドーンと乗っているだけのお墓発見。よほどの飲んべいサンがこの下に眠っているのかな?思った以上に、墓参りを楽しんで、ランチ、ランチ。近くにあるホテルのレストランに入る。お墓だけじゃなくて、近くに有名なお寺もあるので、レストランで食事している人の年齢層は超高い。杖ついて、よろよろ、のろのろ歩きながら、パスタをすするバーチャンたち。私も将来、あんなバーチャンになりたいな・・。で、今晩のデザート作り。冷凍庫に、「いつか使おう」と、いつ入れたかも忘れてしまっているスポンジケーキがあった。気にはなるものの、いつも見て見ぬふりをしてきた。ごめんなさい。今日こそあなたの出番です。直径18cm、厚さ1cm位の、まん丸ちゃん。トライフルを作ることにする。 イギリスを旅行した時、よく見かけたデザート。安いカフェテリア式の食堂に行くと、必ずのように置かれていた気がする。底のゼリー部分が、不自然な程、パッとした赤や緑色もの。この鮮やかな色を壊さないようにと考えてか、もともとそういうものなのか、よく知らないが、ここにスポンジケーキがゴミのように混ざっていた。ゼリーの「プルン」なのかスポンジケーキの「ザラッ」なのか、はっきりせーい、って思えて、どーも好きになれなかった。で、今日は、私好みに、スポンジケーキの量を多くして作った。・・スポンジケーキを全部使い切りたかったのもあったけど。(まずは底部分)酸味のある、オレンジとかパインジュースを使うのが好きなんだけど、我が家の収納庫には、缶ビールに隠れてリンゴジュースが2本。今日は、これを1本使うことにする。小さいサイズで160g入りと書かれている。板ゼラチンを1枚(3g)、氷水にふやかしておく。お鍋に、リンゴジュースを入れて少し温め、水気を絞った板ゼラチンを溶かす。ここへ、まん丸のスポンジケーキを手でちぎりながら入れ、グチュグチュと水分を吸わせる。味を見てみたら、ちょっと冷凍臭さがあるような・・気がする(きっと夫は気付かないだろうけど)ので、グランマニエを大さじ1杯くらいプラスする。酒でごまかしちゃえ。大きな器にまとめて作るか、1人分ずつにするか迷った末、いつもワインを飲むのに使っている、ガラスのグラスを使うことにした。あ、でも、そしたら、今日ワインを飲むグラスがない・・たまには、ぐい飲みカップじゃなくて、足つきのグラスを出そう。4個のグラスに、おいしそうとはちょっと感じにくい、グチュグチュを分けて入れ、冷蔵庫で冷やしておく。(底から2段目の層)次は、カスタードクリームを作る。卵黄2個分、牛乳1カップ、砂糖50g、コーンスターチ10gをよく混ぜて鍋に入れ、火にかけて煮る。トロトロのクリーム状にする。我が家の冷蔵庫の中には、卵のリキュールが、長い間鎮座している。瓶に目玉焼きの絵が描かれている。容器のかわいさにつられて買ってしまったのだ。アイスクリームにかけて食べるとおいしいのだが、なかなか減らない。カスタードクリームにも入れてしまおう。出来あがったクリームは、鍋ごと、ドンブラコッコと、水に浮かせて少し冷やす。冷えたら、冷蔵庫に入れてあった、グチュグチュ君の上に、分け入れる。そしてまた冷やす。カスタードクリームが多すぎて、少し余ってしまった。明日、パンの上に乗せて食べよーっと。(その上の層)生クリーム。砂糖を少し入れて泡立てて、カスタードクリームの上に。(頂上)アメリカンチェリー。最近、よく安売りをしているので、ついつい手が伸びてしまう。半分に切って種を取り出し、鍋に入れ、少しの水と砂糖を加えて軽く煮る。水で溶いたコーンスターチを少し入れて、チェリーから出てきた汁を、テカテカっと固める。これを生クリームの上に並べたら出来あがり。
2004.06.04

英会話レッスンを受けてきた夫は、「今日は花の名前とかを勉強したんだ。でも、バラとか菊ならわかるけど、シャクナゲが何って言われたって、シャクナゲ自体どんな花なのか、わかんねーのにな。」えー、今、うちの玄関に生けてあるじゃない。シャクナゲ。「そーかー?」先週末、あなたのお母さんからもらったんじゃない。大きな百合の花と一緒に。ほら、運動会で応援に使うボンボンみたいな花。「そーかー?」これなんだろう?って聞くから、シャクナゲだよって教えてあげたよ。その時。「そーかー?」で、シャクナゲって英語でなんていうの?「なんだったけなー?」はー・・。今晩はトスカーナ風。でも写真を見たら、どんぶり飯とヒジキの煮物って感じ。 (鶏肉のトスカーナ風)どこがトスカーナかよくわからないけど、持っているトスカーナ料理の本に、こんな感じの料理が載っているから。まずはソースから。ニンニク、タマネギ、ニンジン、セロリのみじん切りと、種を取った赤唐辛子をオリーブオイルで炒める。赤ワインをジューっと注ぎ、トマト缶と乾燥バジルを入れて煮詰める。ここで、キャンティでも使えば、トスカーナ風と胸を張れる料理になったのだろうが、あいにく、冷蔵庫には飲みかけのスペインワインが。暑い時期、ガンガンに冷やして飲むとおいしい、1本300円台のワインが。風味、風味。赤ワインの風味が匂れば十分、ということに。ソースが煮詰まってきた頃に、鶏のムネ肉をそぎ切りにし、塩、こしょう、小麦粉を少しまぶして、フライパンで焼く。ソースの中に入れて、ちょっと味を馴染ませる。鶏肉の皮を塩、こしょうして、魚焼きグリルでカリッと焼いたものと、青味に、セージの葉を添える。鶏肉の皮は、私の大好物。焼き鶏やサンに行ったら、必ず注文する。学生時代、栄養指導の授業で(現在、ペーパー栄養士)「鶏の皮は脂肪が多いので、成人病傾向にある人には取り除いて食べるようにと指導すること」って勉強し、鶏皮が大好きな父(嗜好も遺伝するのかな?)に「食べちゃダメー」と、うるさく言ったものだが、いざ、自分のこととなると別問題。「コラーゲンよ」、なんて、自分に言い訳しながら食べてる。(ビーフリゾット)牛肉の姿はどこにも見当たらないリゾット。一昨日作ったビーフシチューの汁で作った。昨日は、ここにキャベツを入れて煮て食べたし、たくさんの野菜と牛さんの旨味が濃縮した、このスープを捨ててしまってはもったいない。でも、お鍋の底が透ける位しか残っていないので、水増ししておく。お米をバターで炒め、温めたスープを、お玉に1杯入れては、水分がなくなるまで混ぜる、作業を、気長に繰り返していく。お米が、好みの硬さになるまで。最後に味を見て、粉チーズをふって出来あがり。(野菜のフリッター)シメジとインゲンを天ぷらにする。自家製のハーブソルトをかけて食べる。自家製といっても、自分でハーブを育てたわけではなく、引き出しにストックしてあったハーブ類と岩塩を、ミル付きの容器に入れただけ。元々この容器、友達のフランス土産としてもらったもの。もちろん中身入りで。気に入って使っていたのに、なくなってしまったので、蓋を開けて中身を足してみた。おいしくて、便利なだけでなく、引き出しに入れておくだけでは、気軽に使えなくて、古くなっていくハーブたちが、どんどん消費されていくようになったので、とても気に入っている。野菜でも肉でも、何にでも。ゴリゴリするだけ。(ヒジキとカマボコのサラダ)笹カマボコ食べなくちゃ。戻したヒジキを、スープの素を入れたお湯で煮る。ちょっと置いて味を馴染ませたら、ザルにあげ、ドレッシングで和えて冷やしておく。ドレッシングは、ワインビネガー、グレープシードオイル、塩、こしょう、すりおろしたタマネギを少し。千切りの笹カマボコを加えて和える。以前、職場に来てくださった料理の先生が、「ボールの中にザルを置いて2重にして、その中でヒジキを戻したら、ざるの目に膨らんだヒジキが入ってしまって、取るのに苦労したのよ。皆さんも気をつけましょうね」とおっしゃっていた。そんな風になるんだ、とは思うものの、普通そんなことしないよね。先生としては、いかに手際よく料理するかを追及していたらしいけど。
2004.06.03

今日は職場の送別会があった。といっても、オバサンばかりの職場なので、アルコール抜きのランチ。ちょっと物足りないけど、お財布への打撃が少ないのはありがたい。ステキな雰囲気のフレンチレストランで、騒がしく食べるオバサン集団。「最近、恐ろしい事件が多いねー。」「父親が娘の指をつめちゃったんだってー」「でも、つながったらしいよ。指。」に始まって、話はどんどんエスカレート。指を切ってしまって、その指を持って病院に行ったけれど、不幸にも、つながらなかった人の話。慌てて切り落とした指を、もとあった場所にくっつけて、包帯で巻きとめて、病院に駆けつけたら、すでに、指がくっついていたが、反対向きにくっついてしまっていた人の話。などなど、とても食事の席の話とは思えない。実は私も、ノリノリだったのですが・・オバサンだけど、いつも冷静で、人間がスゴクできている上司から、「今日は、〇〇さんの送別会よ」と一言。あー、そーだった。えーっと、えーっと、それらしい話題を・・・と、一同沈黙。沈黙を破って、「どーお、新しい職場は?」との質問に、ついに、私の出番ねと、今日の主役のスピーチが始まった。そして、また、ガヤガヤ、バクバク。周りなど気にもせず、楽しんできました。お昼にフルコース食べてしまったので、夕食時になってもお腹が空かないし、作る気力もなーい。けど、何か作らねば。 (鶏肉のアーモンド揚げ)棒状に切った鶏ムネ肉に、塩、しょうが汁、酒、片栗粉で下味をつけておく。ほぐした卵白を全体にまぶし、アーモンドスライスを周りにつけて揚げる。残り半分は、パン粉をつけて揚げる。最近、プランターにニョキニョキ生えてきたパセリを束にして添える。(キャベツ煮)バラバラにならないように、芯をつけて串切りにしたキャベツを、昨日の残った「ビーフシチュー」のスープの中に入れて煮る。和・中華テイストっぽい他の料理に合わせて、薄口しょうゆをプラスして味を調える。(モヤシとカマボコのザーサイ炒め)東北旅行に行っていた母が、お土産に笹カマボコを、どかーんと一箱くれた。二人家族で、どーやって、こんな大量のカマボコを消費しろというのか?でも、わざわざ買ってきてくれたってことは、これ、おいしいの?「さー、みんなが買ってたから、つられて」だって。ツアー旅行代金以上に、お土産にお金を使ってくるんだから、笑える。文句を言っても、もうすでに我が家の冷蔵庫に居座っているカマボコサンたちをドーするわけにもいかない。お腹の中に移動させなければ。千切りにしたものを、モヤシとザーサイと一緒に炒める。
2004.06.02

「ビーフシチューちゃー、赤黒い色のドローっとしたやつだろうが・・」と夫。そーゆーのもあるけど、とにかく、牛肉を入れたんだからビーフシチューなんだわさ。料理の話に夢中なっていたのと、お腹ペコペコで早く食べたいぞー状態だったので、急いで撮ってしまった写真。脂がいっぱい浮いてて、中華料理屋でチャーハンについてくるスープみたいに見えるよー。撮り直せばよかった・・。後悔。 (色白のビーフシチュー)カレー用の牛肉のバラ肉、つぶしたニンニク、タマネギ、セロリ、ニンジン、ローリエの葉と水を入れて、とにかく煮込む。コトコトと。途中で味を見ながら塩を足していく。途中で、ジャガイモとインゲンをプラスする。お肉が柔らかくなって、出来あがりに近いなーと思った頃に、スープを少し取り置いて冷ましておく。ここに小麦粉を入れてよーく練り、さらに、お鍋のスープを少しずつ足して溶かしながら、シャビシャビにし、お鍋に返す。煮ていくと、全体にトロミがつく。即席のルウ。黒こしょうをガリガリと挽いて香りをプラスして出来あがり。さんざん文句を言った夫ではあったが、3杯もおかわりした。たくさん出来たから、明日も食べるつもりでいたんだけど・・。まあでも、喜んで食べてもらえるのが一番。(色黒のずっしりパン)手でつぶすとペッチャンコになるようなフワフワパンは、どーも苦手。空気ばかり食べているようで、食べてもすぐお腹が減ってしまう。朝フワフワパンを食べると、必ず10時過ぎにはお腹が「ぐー」って鳴いてしまう。なので、ずっしりと、お腹にたまるパンを自分で焼いています。夫は「カタパン」と呼びますが、めげません。ドライイースト3g、蜂蜜10g、生ぬるいお湯50mlを混ぜておく。パンこね機に、全粒粉150g、強力粉150g、小麦胚芽25g、塩3g、スキムミルク20gを入れる。パンこね機を、よーく見たら、レディース・ニーダーと書かれてた。なぜ、女性専用なのかはわからないけど、こねる機械だからニーダーっていうんだ。なるほど。こね機のスイッチをオンして、ドライイースト液、生ぬるいお湯150ml位、サラダ油・大さじ1杯を加えて練る。練りあがったら、→1次発酵(2倍に膨れるまで)→空気を抜いて少し休ませ→成形してパン型に入れて→2次発酵(型の2/3位のサイズに膨らむまで)→オーブンで焼く(200度で30分)少し薄めにスライスして食べる。あまり厚切りにすると、口の中がモサモサするので・・。よーく噛み締めて味わって食べるパンです。
2004.06.01
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