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「コンタミ 科学汚染」(伊与原新、講談社)を読む。「コンタミ(contamination)」とは、実験試料に雑菌や不純物が混入すること。私は理系だが実験系ではないため「コンタミ」という用語を使ったことはほとんどないが、言われて判らない言葉ではない。実際、信号に雑音が混入することも「contaminated signal」とか言うので、寧ろ容易に想像がつく。そして、本作で話題にしているのはこの本来の意味ではなく、「疑似科学(ニセ科学)による科学の汚染」である。生命科学の研究者・宇賀神とその大学院生・圭は、かつて宇賀神が愛し、そしてライバルと語った女性・美冬に関する信じがたい事実を知る。彼女は「VEDY(万能深海酵母群)」なる疑似科学商品の開発に携わり、その後失踪したという。2人は美冬の追跡を開始するとともに、疑似科学VEDYがどのようなものかを調べることに。するとVEDYは、ガン治療効果や水質浄化効果、土壌改善効果などまさに「万能」を謳った疑似科学であることが判る。しかも、たちの悪いことにこれらの効果を証明した論文が一流のジャーナルに掲載されていることを発見。絶対に何かがおかしい。そして明らかになる真実とは…。ミステリとしてもSFとしても、あるいは理系の研究現場のレポートとしても完成度が高く、かつエンタメとしても十分楽しめる作品。伊与原はこんなカタいテーマを扱っておきながら「読みにくさ」を感じさせないところが凄い!さすが「理系ミステリ」の開拓者!!本作を読んで思い出した幾つかの本がある。・同じ伊与原の小説「磁極反転」にも、疑似科学関連の記述がかなりある。・本作の参考文献にも挙げられているカール・セーガンの「悪霊にさいなまれる世界(上・下)」は、疑似科学関連では必読。・サイモン・シン&E・エルンストの「代替医療解剖」は、医学の分野に限っているが極めて興味深い。特に「鍼・灸が効くという科学的な根拠はない」ことを「科学的な実験」で証明している事例紹介がある。これはホントに凄い!あとは…「水素水」「マイナスイオン」が体にいいというのも疑似科学であり、科学的根拠はない。大体、科学(化学)では「陰イオン」と言うが「マイナスイオン」とは普通言わないし。以下、印象的だった箇所の引用。「小学校教師の科学リテラシーに何を期待しているんだ。理数系が苦手で教育学部へ進んだという人間も多いだろうが」科学的であることを良しとし、非科学的なものをバカにしてきたのは、それが理系の人間として当たり前だと思っていたからだ。それ以上でも以下でもない。深く考えたことなどなかった。当然、科学的であることが当たり前でない亜希のような人々の心の内など、想像したこともない。そういう意味では、やはり自分は亜希の言う「わかろうとしていない」人間の一人なのだろう―。「ディプロマミルなら、小学生の読書感想文を送っても学士号くらいはくれるだろうよ。疑似科学の論文なら、文句なしに博士号だ」科学者と呼ばれる人間は、偏見を持たれがちだ。幼いころから人間よりも機械や昆虫に興味を持ち、学生時代は理科と数学の勉強一筋で、社会性を身につけないまま大人になった。だから、常に理詰めで、人の気持ちを解さない。ある意味純粋だが、変わり者。典型的にはこんなところだろう。「官民を問わず、がん研究の世界は今や玉石混交、魑魅魍魎が跋扈する世界になり果てていますから」「私に科学のことはわかりません。でも、科学にも私のことはわからない。ついそう思いたくなるんです」
2019.07.31

映画の公開が迫っており、星ドラもDQ5一色。なのでストーリーの進捗が滞っていたが、昨日まででフージェン・ライジェン・ボウジェンを倒すことができた。いずれ劣らぬ難敵だったが、今回はボウジェン戦の話を。まず初見ではどういうスキルを使ってくるのか判らないので、とりあえずそのままの装備品で挑んだ。その結果…呪い呪われ呪詛地獄…呪いで動きを止められている間に、自プレイヤーの3人とも死亡。ひとり残った助っ人さんのおかげで辛くも勝利。しかしこのままでは…ましでギガ強なんて無理だ。そこで対策を考えた。今回はカンニングなし。というか対策は比較的簡単。「徹底的な呪い対策」と「徹底的な守備力上昇」、この2つが軸となる。具体的には…<紋章>呪い耐性UPのものをとにかくつけられるだけつける。これで3人とも呪い耐性を15%UPできた。<アクセ>呪い耐性のある手持ちのものを全て使う。破呪のリング・光の玉・黄金の腕輪・流浪の王との絆の4つを、呪い耐性の高低に合わせて組み合わせる。残念ながら防具で呪い耐性のある手持ちはなかった。<食べ物>抹茶アイスの一択。呪い耐性60%UP。<道具>回復系を3枠と、貴重品ではあるが(というかそれゆえここが使いどころ)、「魔星の秘薬」を1枠。呪いを解ける道具はこれくらいしかないので。勿論、スキルで「おはらい」「シャナク」があってもいいが、そのスキルを持っている人が呪われると困るので、こういうときは原始的だが道具がいい。<スキル>敵の強烈な打撃系攻撃に対抗するため、守備力UPを図る。スクルト×2と、助っ人に海賊を選んで荒波の舟歌で、徹底的に守備力を上げる。<その他>強烈な特技が来る前には防御する、回復は早めに行う、その程度の単純な戦略。アイテムの使用を惜しまないことが大事。そんなわけで、再戦(2戦目)…。それでも途中で死者が出てしまった。でも無対策の1戦目よりはかなり良くなった手応えがあった。そこで、再戦(3戦目)は「ギガ強」で「ジェム取得」と「一人も死なない」の同時達成を狙った。結果、かなり余裕をもって一人の死者も出さずに勝利!(肝心の写真がなくて申し訳ない…)改めて思ったのは、あの辛酸を嘗めたシンドスラーデス対策が今も生きているということ。星ドラの強敵対策ってつまりはこういうことなのか、というのが最近判ってきた。以前は勝てないとすぐ攻略サイト見てたけど(今でも時には見るけど)。やっと冒険王として初心者から中級者にはなれただろうか?
2019.07.24
「身元不明―ジェーン・ドゥ―特殊殺人対策官箱﨑ひかり」(古野まほろ、講談社)を読む。「セーラー服と黙示録」シリーズ以外で初めて読む古野作品。適当に図書館の書架から選んだのだが、これが凄く私好みの作品で…まぁとにかく凄かった。時代は2020東京五輪の後。五輪のために新設された東京メトロ湾岸線・日比谷駅のアクアリウム内に女性の全裸死体が浮いているのが見つかる。死体は片耳を切断され、おまけに致死量の血液が抜かれている。死体とともに水槽内から見つかった耳とペットボトル詰めされた血液は、DNA鑑定で女性とは別人のものと判る。すなわち、もう一人殺されている。そんなところから始まるミステリは連続猟奇殺人・死体遺棄事件の様相を帯びてくる。そしてこの事件の捜査の陣頭指揮を執る箱﨑は何故か初っ端からゴスロリファッションで登場。定年間近の無気力巡査部長・浦安を引っ提げて、独自の勘と刑事らしい論理性で事件の謎に挑む。ところがこの事件、そう簡単ではない。いわゆる「フーダニット・ハウダニット・ホワイダニット」どれをとっても一筋縄ではいかない難解さ。おまけに陰陽五行説までかかわってくるというから、犯人が誰で何を考えているのか判らないし、その背後にあるより大きな(そしてとんでもない)陰謀の全貌など知る由もない。猛烈な勢いでいろいろな事件が起こり、事実が判明していくので、先がどうなるのかが楽しみで、一気に読んでしまった。しかしこの事件とその背景、なんとも凄すぎるとしかいいようがない。これは、他の古野作品も読んで見なくては、という気持ちになった。鉄道ファンの中には、独自に路線を考えて楽しむ人もいると聞く。本作の「湾岸線」のルートは、大体以下の通りの環状線だ。東京湾岸を「Y」の字を横倒しにしたような軌跡を描く。品川→台場→青海埠頭→大井競馬場→羽田空港国際線ターミナル→羽田空港国内線ターミナル→海の森公園→若洲海浜公園→舞浜→夢の島→有明→豊洲→晴海→日比谷→品川(戻り)しかも舞浜からJR京葉線、日比谷から都営三田線など各方面からの乗り入れもある。この路線、本当にあったらけっこう便利なのでは、と思う。最後に、印象的な箇所の引用。「質問に質問を返すなって、東大じゃ教えてくれなかったか?」「クソみてえな組織だが、そして必ず夢を裏切る組織だが、夢見てる奴がいねえと本当に腐る。もし風穴を開けられる奴がいるのなら、それは末広みたいな我武者羅莫迦さ」「私は一流の職人しか信頼しないので。」
2019.07.23
「RPGスクール」(早坂吝、講談社ノベルス)を読む。主人公はかつて剣道で全国ベスト4になったが、大切な人を守れなかったことから剣を捨てた高校生。そんな彼の高校にある日超能力体験学習のために超能力者イマワ一行がやってくるが、彼女は足跡のない運動場の真ん中で死んでいるのが発見される。すると学校は外部から遮断され、スピーカーからは「脱出するには私を倒せ」という「魔王」の声が。そしてモンスターが校内に出現。主人公はイマワ一行の超能力者ミラを守るため、モンスターと戦い、魔王を探す。魔王の正体、そしてイマワを殺した犯人は、というミステリ。超能力とRPGと学園とミステリという要素の組み合わせはキャッチ―で面白いが、学園はともかく、超能力とRPGがミステリに入り込むと、「何でもあり」になってしまうという気もするが、その辺は例えば「超能力は視認できる物体にしか効かない」などの(ある意味、都合のいい)制約があり、そのおかげで犯人や犯行の手口が絞り込めたり、あるいは裏をかかれる場合もある。というわけで、一見荒唐無稽な設定ながらミステリの部分はやはり本格的。締めも「二段落ち」になっているし。そういえば早坂作品って全体的にそういう傾向が多い気がする。ちょっと無理があるというか、ふつう思いつかないような設定で敢えて自分の首を絞めておいて、でもそれを逆手にとって読者に対して「どうだ!」と言ってる感じ。まぁ本作については私がRPGも超能力モノ(というか、スーパーナチュラル系)も好きだから、というのもあるが。勿論ゲームを題材にした作品らしく、例えば主人公が守る少女の名前が「水鏡ミラ」(DQの水鏡の盾と、ときメモの鏡美羅?)だったり、「スカウター」を使うと「名前の横に毒って表示されて」いたり、と細部にもこだわりを見せている。最後に1箇所だけ引用。物理教師の台詞から。「どうも理系の人間は見世物みたいなところがある……。そうは思わないかい?」
2019.07.20
久しぶりにエッセイネタを思いついた。といっても、映画の公開が近いからではない。まぁただ単に、私のお気に入りの有名人女性をDQのキャラに当てはめてみた、というだけ。対象は、私の「四女神」である、久松郁実さん、吉岡里帆さん、山本美月さん、藤澤五月さん。久松郁実さん:DQ11・マルティナ以前どこかで書いたと思うが、運動センス抜群でセクシーないくみんはマルティナにピッタリ!吉岡里帆さん:DQ11・セーニャおっとりした癒し系なイメージからセーニャかな、と。ちょっと迷ったのはミレーユだが、セーニャのほうがやっぱり近いかな。最初「サーベルぎつね」(←勿論、どんぎつねから)とも思ったが、さすがにそれは冗談。でも、私の星ドラ闘技場のサーベルぎつねは「リホ・Y」って名前にしてある。山本美月さん:DQ11・ベロニカ何かのTVで山本美月さんは魔女っ子モノが好きで、ステッキなどを収集しているというのを見た気がするので、一番「魔女っ子」なベロニカに。身長?そんなもの現代の映像技術でどうにかするのだ!藤澤五月さん:DQ2・ムーンブルクの王女4人の中で一番「犬」っぽい…って、失礼しました。まぁ何というか、一番スーパーデフォルメしても可愛いかな、と思って。仮にこの4人でパーティを組むと「武+僧+魔+魔」になるので、MPに余力があるうちは「ガンガンいくわよ」でいけるけど、呪文が効かない敵ばかり出るとかなり苦しいね…まぁ配役とは関係ないけど。
2019.07.18

まぁこれまでもさんざん書いているが、「もうひとり」はカーリングの藤澤五月さんをモデルにしている。これもゲーム開始時に一応似せて作って、髪型だけ一度直したかな、くらいなもの。似てるか似てないかは、ひとえに私のセンスの問題(^^;実はここに至るまでにレオタードやスク水姿というのもやってみたのだが、なんかちょっと申し訳ない気分になってしまい、このパンツルックが爽やかでイメージに合ってて似合ってるかな、というところに落ち着いた。
2019.07.18
「人間は死ぬと魂の分だけ軽くなる」とか「フランケンシュタインによる死者の復活」が科学的・歴史的事実であり、死者に霊素(魂の物質的本質)を注入することで「屍者」として復活させる屍者技術が普及した世界を舞台にした話。とはいえその世界は私たちの現実世界と並行世界であるらしく、実際の歴史上の人物や出来事の名前も多くそのまま登場している。時代としては、日本では幕末~明治維新のころ。屍者は死んでいるが故、痛覚などがないので肉体労働者や戦争における兵士として実用化されている。実際、作中では日本の西南戦争が屍者軍対屍者軍の戦争として描かれている。また、筆記や計算などの技術に特化した屍者もいる。疲れ知らずの屍者は生者よりもそれらの仕事に向いているのである。そんな世界設定を通して、「魂」や「言葉」や「生死」の本質に迫ろうという独特・意欲的かつ挑戦的な作品。史実とオカルトが混淆した世界で展開される物語は、難しいが魅力的である。ストーリーとしては、とあるスパイが世界中を旅しながら、屍者技術の原典的な書籍を入手することや、最初に復活した屍者である「ザ・ワン」への接触を試みること、そして人間の「魂」あるいは「意思」の物質的な本質は何か、を見出していくこと。アプローチは至って科学的、なのに扱っているのはオカルト的、というのがやはり面白い。正直、読み進めていくほどに難解さが増していき、最後の方は「結末がどうなるのか?」だけを楽しみと頼りに読んだので、どこまで理解できたかは判らないが、面白かったことは間違いない。突拍子もないが堅固な世界観の上に構築された物語なので、話自体が突拍子ないわけではなく、むしろ「むむむ」と考えさせられる。勿論、フィクションなのだが。世界観・世界設定としてはエヴァンゲリオンにちょっと似ている気がする。「リリス」、出てくるし。以下、印象的な箇所の引用。人間の知覚は強度を足し算するのではなく、非線形に混ぜ合わせる。スープにおいて隠し味が有効なのと同じ仕組みだ。「戦争に麻薬はつきものだからな。通貨としても有用だ。当然、略奪の対象ともなる。薬効があり、持ち運びやすく、交換しやすい。理想的な戦略物資と言える。」「そもそもが二百年もの間世界から孤立していた島国だ。そんな島が、もう一度世界史から姿を消したとしても誰も気にしたりはせん。」「そんなものは人間の運命とでも呼ぶしかない。自分たちには扱い切れないものを作り出した報いだ。理解できない現象は確率的なものとして現れる。運だ。」「過程がわからなければ、結果に頼るしかなくなる。これは理屈の問題じゃない。人間の理解の仕方の問題なんだ。人間は物事を物語として理解する。」誰かに考えつくことのできた理屈は、他の人間にも思いつくことが出来る。
2019.07.17

昨日の補足的な話から…。つまりはこういうことなのだよ。下の写真を見て欲しい。右がモデルの久松郁実さん、それに似せてゲーム開始時に作ったアバターが左。髪の色はイメージだけど、顔の中身とかは一応似せたつもり。それから全然違う話をひとつ。今月は珍しくモンスター闘技場のメダルの集まりがよく、初めて100メダルモンスターが手に入るところまでいった。しかし、スライムエンペラーって…正直あまり食指をそそられないというか、キングレオやカンダタに比べると見劣りすることこの上ない。ボスキャラじゃないし。偉そうなのは「皇帝」という名前だけって感じ。で、結局50メダルのシュプリンガーをゲット。私の好きなドラゴン系だし、剣技系の強いスキルをつけられるし、やっぱりこっちのほうがイイ気がする。
2019.07.12

星ドラを始めた当初から、DQには昔から「あぶない水着」や「魔法のビキニ」といった水着系アイテムがあるので、いつか入手してイクミに装備させたいと思っていた。で、そのチャンスがやってきた!季節イベントで水着系アイテムを入手できた。ついでに他のイベントのサーカスの団長の衣装を自分に着せ、サツキは(何故か4つも手に入った)スクール水着にしようかなとも思ったが、以前やったアイドルのコスプレ(天使のレオタード)にした。これで、何だかちょっと変なサーカス団の誕生だ。しかし馬鹿にしたものでもなく、私は現在魔法戦士なのだが「DQ25周年・冒険の歴史書」の350ページに掲載の魔法戦士のイラストと、今回のサーカス団の衣装はどことなく似ている感じが…。そしてこの団長が持っている槍だが、やっと完成した「導かれし勇者のやり」である。見た目は天空の剣に似た緑色の装飾が施されており、美しい仕上がりの品だ。取り敢えずありあわせのスキルと使ってみたいスキルを適当につけたが、見た目だけでなくそこそこ使えそうである。さて、次は何の武器を作ろうか?できれば強い杖が欲しいところだが…。そしてもうひとつ書かなくてはいけないことが。それは、月曜に行われた大幅なアップデート。まず、この後からアプリが「固まる」「落ちる」が非常に頻発するようになった。ただ、復帰も早くなって、以前だとスマホ自体の再起動が要ったのが、アプリの再起動だけで済む場合がほとんどだ。でも、頻繁に落ちるのは怖い。大幅アプデの直後の初期不良なのかもしれないが、この辺りもっとちゃんとテストしてからリリースして欲しかった。追加されたカジノみたいなゲームは…一応やってみたけど、正直あんまりって感じ。あっち向いてホイはカジノで言えばポーカー。ダブルアップでコツコツ稼ぐタイプ。コインゲームはスロット。大量のコインを一気に入手できるチャンスあり。しかし、私はリアルなコインゲームも毎回ルールが判らないのと同様、このゲームもルールが判らない。適当にコインを弾いてばかりでは枚数が目減りするばかり。なので、あんまりやらないかなと思う。でも、景品にバニーの衣装があったのは欲しいなぁと思った。勿論、イクミに似合うかな、と。今日はちょっと長くなったけど、この辺で。
2019.07.11

最近まで私は音楽を聴くのに専らiPod Shuffleを使っていた。このiPodの機種はとっくに生産中止になっているほど旧いものだ。そもそもこれを使い始めたのは、2代前のケータイ(まだガラケー)を1代前のスマホに替える時に、「スマホで音楽まで聴くとバッテリの減りがひどいよ」という周囲の評をもとに、「安いのでいいから音楽プレイヤーを買おう」と思ったからだ。確か値段も3000円くらいで、まぁ1年で壊れてもいいだろう、くらいに思っていた(あまりに小さいから、というのもあるが)。ところがこれが壊れない。何度か壊れそうになった危機も乗り越えて今に至っている。その間に買い替えたイヤホンの数のほうが圧倒的に多い。まぁPCをWin10にしてからは、iTunesとのデータやりとりのためにUSBポートに差すと「正しく認識しません」みたいな表示が出るが、実は認識していてデータ受信も充電もできるのだ。まぁ問題と言えば容量不足くらい。でもだんだんこの容量不足にイラつき始めた最近の私。おまけに最近は外にiPodを持って行って聞くことが減り、ほぼ自室でしか聴かない。そして、今のスマホはmicroSDカードの容量がバカみたいに空いている。そんなわけで、スマホを音楽プレイヤーとして本格的に使おう、と思い立った。ただ、元々入っているプレイヤー(auのLismo)はあまり使い勝手がよくないというか、正直MP3の再生・シャッフル・フォルダ別再生、くらいが出来れば十分。そこでそんなアプリを探したら、そりゃあるわな、そんな単純なもの。で、iTunesのデータからMP3変換が必要なものは変換してスマホにコピーし、このアプリで聴き始めた。なかなか快適だ。iPodだとイヤホンが要ったが、あの耳の穴をピッタリ塞ぐシリコンのイヤホンは長時間してると耳が痒くなったり蒸れたりする(勿論、音はキレイに聴こえる)ので、イヤホンなしで聴けるのも嬉しい。必要ならイヤホン差すこともできるし。あとは、充電しながら聴けるとか、PC作業中もiTunesを起動せずにUSBから充電状態で聴けるとか、結構便利だ。まぁ、聴いている曲目は相変わらず昔のものばかりだけど。
2019.07.10

さて、またちょっとだけ進捗。惑星クラウドに戻ってコッツを撃破した。といっても、初見では混乱と大ダメージでどうにもならなくなってしまった。そこで対策を講じた。まずは職業であるが、せっかく新しい職に就いたのを元の職(超級職で2人はLv.99)に戻しHPを上げる。そして何より混乱対策。アクセは混乱耐性のついているものを手持ちの中からかき集め、紋章もできるだけ混乱耐性のあるものに。そして食べ物をショートケーキにして、いざ再戦。するとまぁ、余裕とはいかないが勝利を収めた。混乱対策以外にも所謂「バフ」やゲージ跨ぎ時の防御や回復などをきちんと行ったらそれほど苦戦はしなかった。ただ、ザオリク持ちの魔賢導師があっさりやられてしまい、「一度も死なないで」はできなかったが…。それから、ストーリーとは関係ないが、天空編の追体験(正式名忘れた。黄金竜の何とかいうやつ)も伝説級の最後までクリアした。こちらも「一度も死なないで」は出来ていないが。これで一応ロト&天空の追体験は一応全てクリア。まぁでも装備品欲しさにまだまだやるけど。スタミナもかなり余裕が出てきたので、余ったスタミナでちょろっとやったり出来そうだし。目下の目標は「導かれし勇者のやり」の作成。天空編、特にDQ4が好きな私としては是非作成しておきたい逸品なのだ。
2019.07.08
「ダメ人間 溜め息ばかりの青春記」「ダメダメ人間 それでも走り続けた半生記」(鈴井貴之、メディアファクトリー)を読む。「ダメ人間」という呼称は「水どう」のサイコロの旅で悪い出目ばかりだしてしまうからついた渾名だと思っていたら…何かこの人、元々ダメ人間だったのね、ということが判った。小さい頃はいわゆるクラスの人気者タイプだが、大学生になると学業そっちのけで演劇にのめりこみ、でも自己流・独学だから上手くゆかず、劇団を作っては解散しを繰り返し、気づいたら30間近。もうこれだけでダメっぷりが判る。そして奥様の提案で劇団のマネジメント会社を設立し社長に就く。で、だんだん演劇から離れてTV・ラジオ・映画などの世界へ。演者から表現者へと言ってもいい。でもこれが奏功したと思う。「水どう」もそうだが、以前読んだ小説もそうだし、本書自体がそうだ。「自己嫌悪」というもう一人の自分を登場させて自分のダメダメな半生を描くというやり方は面白い。あと「貧乏神」もちょっとだけ出てくる。結局彼は昔も今も、そしてこれからもダメダメでい続ける。そう本人も言っている。でもそれでいい。いつも助けてくれる奥様を裏切って浮気とかしなければ…って、そういえばしたんだっけ???あ~ぁ、やっぱりダメダメだ、コイツ。でもこの2冊は面白かった。「水どう」やTEAM NACSが始まる経緯とか、いろいろ知らなかった裏側も書いてあるし。勿論、ひと一人の人生と言うストーリーとしても面白い。ダメダメなんだけど。あと、映画の勉強のために行った韓国での話は、(これはダメダメとは関係なく)非常に考えさせられるものがある。鷺沢萠に通じるもの、と言えばいいだろうか。以下、印象的だった箇所の引用(最初の2つは敢えて変な切り出し方をした)。”本来はまったくエロくないが、エロティシズムを感じさせる単語選手権”「パントマイム(日本代表)」(O泉洋は)多分、口が動いてないと死んでしまう生物なのだろう。
2019.07.07

昨日の続きと言うか補足と言うか…。ストーリーの転換点と超級職のLv.99到達が重なったので、それぞれを新しい職に就けた。それはいいのだが、困るのはそれぞれの役回りが変わることと、それに伴って防具やアクセ・紋章を変えないといけない点だ。具体的には、賢者・魔賢導師→魔法戦士Sスター・Uスター→バトルキンググラディ・Gハンド→時空術師と転職したので、アタッカー・サポーターがまるで入れ替わってしまったのだ。もう、装備品を調整するだけで小一時間、いやもっとかかったと思う。そしてそれでも困っているのは、呪文での回復・サポートの主担当である時空術師の「休み耐性」が低いことである。防具・アクセ・紋章をいろいろ調節してもなかなか上がらない。呪文を使わせる以上は「封印耐性」は絶対上げておきたい。逆に道具で簡単に治せるマヒ・眠りはまぁ多少低くてもいい。その代わり休み耐性は上げたいと思うのだが、これがなかなか上手くいかなくて…目下最大の悩み。あとは武器につけるスキルとかもその職業でより力を発揮するものに変えたりとか。と思って変えたものの何か強くないなぁと思ったら、魔法戦士にパラディン用のスキルをつけていたり。職業(というか担当役割)を一斉に変えるといろいろ混乱する。今も混乱しながら戦っている。前のパターンに慣れてしまったので、新しいパターンにまだ違和感を覚える。でもまぁせっかくなので、作ったばかりのムーンブルクの短剣を時空術師に装備させたりして楽しんでもいる。ついでにコスチュームも変えてしまえ、と思って変えてみた。魔法戦士→黒刃の鎧(兜も以前持っていたのだが売ってしまった…)バトルキング→プラチナメイル時空術師→ミレーユ+天空人そして例によって、せっかく惑星クラウドに戻ったのに、サブクエストのやり残しがあって結局バルザス大陸との間を行ったり来たりしている…。まぁ、のんびりいきますわ。
2019.07.05

さて、少し冒険が進捗した。人の記憶(ココロ)を喰らうモンスターの親玉・エルラスを無事に打倒。凄く強いのかと予想していたがそうでもなく、比較的余裕のある勝利だった。そしてレクラス少年は義勇軍四番隊の隊長となった。このレクラス君、どことなくDQ8の主人公に似ている。着ているものの色とかが。DQ8の主人公もトロデーン城の近衛兵という設定だったから、義勇軍の隊長は彼に向いているのかもしれない。そんな冒険を終えると冒険ランクとスタミナがともに100になった。因みにこのブログやツイッター用に、星ドラのスクリーンショットの画像ファイルを管理しているのだが、その管理No.もこの掲載分でちょうど100に到達した。何という偶然!そして舞台は再び惑星クラウドへ。慣れ親しんだ職業(超級職)もLv.99に到達したということもあり、パーティの職業編成や見た目も大幅に変えてみた。特に、私自身を模したキャラは、ずっと賢者→魔賢導師一筋だったのだが、ここで思い切って魔法戦士にしてみた。といっても、今まで使っていた杖や短剣が使える点も考慮しているが…勿論、魔法戦士といえども戦士なので、いずれは自分自身「天空の剣」を握ってみたいという思い入れもある。さて、この先にはどんな冒険が待っているのだろう?
2019.07.04

またまた、モンスター闘技場の話。レジェンドアリーナが開催中であるが…か、勝てない。だって、みんなギュメイ・ゲレゲレ・カンダタ…と100メダルモンスターばかり連れているんだもの。こっちは毎月月末に50メダルモンスターを1匹獲るのが精一杯で、ふつうにスカウトできるモンスターを大事に大事に育てて、それこそノムさんの「遠山・葛西」的な苦しいやりくりをして、一応アリーナSSまで開放したものの、SSの対戦相手は強過ぎて全然勝ち進めないっていう実力なのだから。実際、闘技場やり始めたばかりの時に仲間にしたドラゴンやオークキングが今でもまぁまぁスタメンはってる感じだし。勿論、レジェンドというからには「無差別級」ですよ、というのは納得する。でも、だったら初心者と上級者が対等に戦えるコスト制限付きの大会みたいなのがあってもいいと思うのだよ。モンスターごとにコストをつけてもいいし、スキルごとでもいいし、とにかくその合計が一定値以下に収まっているパーティのみ参加できるという、ね。これなら不公平感が少なくなると思う。何というか、勿論商売であるからジェムを買ってもらったほうが儲かるのは判るが、もう少し無課金プレイヤーに優しくてもいいのでは、と思うことが多いよね、星ドラやってて。学生とかはおそらく無課金派が多いだろうし、そういうファンに「なんだ、金出さないと勝てないのか、このゲーム。じゃ、やめた」みたいに思われるのは長年DQやってきた身としては淋しいわけですよ。そこらへんスクエニさん、どうにかならないかな?因みに私が現在「最強」とすべく育てているのはアークデーモン。モンスターズでもいつも配合してお世話になってる「強いモンスター」の代表格。私はまぁ、こういう「愛着」があるから、多少の理不尽は我慢できるけどね。
2019.07.02
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