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「双蛇密室」(早坂吝、講談社ノベルズ)を読む。久しぶりに「援交女子高生探偵・上木らいち」シリーズを読んだ。タイトルに「蛇」と入っているから「蛇=男根」というフロイト的な発想を安直にしてしまったが、全くそんなものではない。というか、そんな想像のはるか上を行く超本格ミステリ(でもエロい)だった。上木らいちの常連客である刑事の藍川は、幼い頃から真っ暗な部屋で2匹の蛇に遭遇するという夢に悩まされ続けてきた。実際、1歳の時に部屋で蛇に咬まれた経験があるのだ。しかしその話をらいちにしたところ、矛盾点を指摘される。どうも両親が自らの出自に関して何か隠していることがあるのでは?そこで藍川は実家に向かい、事の真相を両親から聞くことに。しかししかし、話には更に裏があり裏があり、その結末はとんでもなく驚くべきものだった!まず、謎解き自体が「二段落ち」になっているし、しかもその「二段目」すなわち本当の真相というのがこれまた凄く、藍川でなくてもおいそれと納得いかないような内容である。しかし、それが真実。証拠や証言を全て積み上げて、それら全てを矛盾なく説明できる論理であれば、それが正解なのだ。それがいくら驚くべき事実であるとしても。題材に「蛇」が使われていることから、蛇や蛇毒、血清などの知識が大量に登場するが、これがまた私には読んでいて面白かった。勉強になる。とはいえ蛇毒に関する知識など使う場面はないと思うが。あともうひとつは、(以下若干ネタバレ)胎児や子宮に関することがトリックに一枚噛んでいて、これが驚くべき真相に繋がっている。そして子宮繋がりで本作も相変わらずエロミスなのである。まぁエロな部分を除けばホントに本格ミステリである。以下、印象に残ったところの引用。今回は「探偵・らいち」の台詞から。「でも複数の容疑者から一人に犯人を絞るのと違って、密室などの不可能状況を推理する場合は、一つでも実現可能な方法を見つければいい。だからどんどん仮説を立てた方がいいと思うの。」
2019.05.31

まるでヒノノギ火山の中に入ったかのような暑さだ…。きっとこれは、日本中世界中いや全宇宙の冒険者たちがDQの日を祝う熱気なのだ!それにしても暑すぎる…。DQの日関連イベントもいろいろありすぎて、なかなか全てをフォローできていないが…まさかの超級職の登場には驚いた。完全に次はパラディンにしようと思っていたのに…でもザオリク使えるのは大きいから、まずは魔賢導師になってみた。あとはジェムの大量入手、これは大きいし嬉しい!おかげで現在20000ジェム以上を保有している。こうなると10連福引きをガンガン引きたいのだが…貧乏性が力を発揮し、まだ1回しかやっていない。で、あんまりイイものは出ていない。コスプレ的に面白いのは、天使のレオタードに猫耳をつけて、スライムペンライトを持たせると…アイドルなのか応援しているファンなのかよく判らないキャラが出来上がる。しかもスーパースターじゃなくてグラディエーターだし…。あっ、最後になってしまったが、DQの日おめでとう!これからもいろいろな冒険を楽しませて下さい!
2019.05.27
「心理学的にありえない(上・下)」(アダム・ファウアー、文藝春秋)を読む。人の心理を視覚や聴覚で感じることができたり、また操作することができたりする超能力者「エンパス」を題材にした作品。心理アナリストのイライジャと天才ヴァイオリニストのウィンターはそれぞれエンパスであり、それ故に巨大な陰謀に巻き込まれてゆく。陰謀の黒幕は、従来のキリスト教の神を否定する教義を唱える新興宗教の教祖ヴァレンティヌス。彼もまたエンパスであるのだが、この3人の意外な繋がりが子供時代にある。そして、ヴァレンティヌスの究極の目的達成を阻止するためイライジャとウィンターが戦いを挑む。構成としては前作「数学的にありえない」と同様に、短い章ごとに視点人物を変えて、次々と新事実を描いていく。それと同時に大きな流れとして、現在から過去、そしてまた現在に戻ってきて、最後の最後にまた過去に戻るという形になっている。この「最後の最後の過去」が何というか凄い!ホントに最後の最後まで楽しめる作品だ。設定的によく似たキングの「ファイアスターター」の名前が作中に登場。実際、ファウアーは影響を受けた作家のひとりにキングを挙げている。以下、印象的な箇所の引用。神を信じぬ私としては、どうしてもヴァレンティヌスの台詞からのものが多くなるが…。「運命ってやつはアバズレ女だってことさ」なぜなら、創造主が教義の裏に真実を隠したからだ。「では教えてほしい―あなたたちに怖ろしい災難がふりかかったとき、神はどこにいたのかな?」「わたしたちがエゴを持っているのは、神もまたエゴを持っているからだ。事実、神が自分自身の出自を隠し、自分こそが唯一の真の創造主であると詐称しているのは、そのエゴゆえだ。 しかし、実際にはもうひとりいるのだよ。真の神が」
2019.05.23

話は遡るが、シンドスラーデス対策をしているうちから武器防具は強いものが揃っていた。惑星クラウドに入ってからも、1日1回の無料福引きでかなり強い武器防具が入手出来ていた。おまけに「ギガ強」モードにするとダンジョンのボスから追加でジェムが貰える。おまけに現在進行中の「ドラクエの日」関連のイベントでもジェムが貰える。おまけにジェムを使うことはほとんどない。そんなわけで、昨日の朝の時点で私は約13000のジェムを保有していた。使うべき時のために貯蓄していたのだ。そして時は来た。昨日は1日限りで福引きで天空の武器防具が出るという。何度も書いているが、DQ4をこよなく愛する私にとって、それはまさに「貯蓄しておいたジェムを使う時」であった。鎧は上下揃わないとカッコ悪いので、できれば天空の剣、悪くても天空の兜が欲しいという思いで、1日に2回10連福引きを引くという贅沢な行為をすることに。結果…天空の武器防具はひとつも出ず。それどころか20個のうち★5はわずかに3個という低調ぶり。しかもその中で使えそうなものは「まがんの杖」のひとつだけ。これは早速錬金強化して「バビロンスタッフ」にした。が、現在パーティにパラディンがいない。僧侶Lv99まで行っているのが2人いるから、どちらかを今後パラディンにするかな。しかし、1週間ほど前にも「えいゆうのやり」を手に入れて錬金で「ガーディアンスピア」にしたばかり。いないパラディン用の武器が2つも。まぁ杖と槍という種類が違うものだから、使い分けていけるかなと思うけどね。それにしても、天空の武器防具、欲しかったなぁ…。
2019.05.23

冒険の合間にラダトームの剣を集めるべく超級ゴーレムを狩っていたら、ローラ姫のドレスを入手。以前から持っていたヘアと合わせて、姫のコスプレの完成。で、これを見てふと思ったのだが、「深夜のダメ恋図鑑」で久松郁実さんが演じていた千代ちゃんの姫コスシーンに似ている。といっても、ロングヘアにシルバーのティアラ、ピンクのロングドレス、というだけのことだが…。ローラ姫と言えば、DQ1では松明を灯さなければ真っ暗な洞窟に幽閉され、おまけにドラゴンに見張りをされている状態で主人公の助けをひらすら待っている。救出後は「王女の愛」で主人公をサポート、エンディングで旅立つ主人公に(半ば強引に)ついて旅立つという、優しさと強さを兼ね備えた女性だ。であるからこそ、彼らの子孫はDQ2の三王国を建国するに至ったのであろう。で、話は飛ぶが…ロト編と天空編とその他の作品間には明確な関係性はないが、それを承知で書けば、DQ4のアリーナとDQ11のマルティナは王族なのに文字通りの武闘派だし、DQ世界の王族には強い女性が多い。ローラ姫の直の子孫であるDQ2のムーンブルクの王女だって、城のその他全員が殺され自分は犬に姿を変えられてしまうという苦難に耐え、その後大神官討伐に旅立つのであるし。そういえば星ドラで「サマルトリアの爪」なる武器を錬金で作ることが出来るが、あれってひょっとしてサマルトリアの王女(王子の妹)の専用武器だったりして。実は妹は武闘家の素質を持っているとか。だからアリーナやマルティナに繋がるという…のは想像のし過ぎだが、そうであってもおかしくない気はする。すなわち、「王家の女は強し」である。
2019.05.22

<命題>スライムグラスにふさわしい青いドリンク(できればお酒)を探すなり作るなりせよ。<調査内容>青いドリンクといって真っ先に思いつくのがチャイナブルー。そしてその青色はブルーキュラソーというリキュールの色だということくらいは知っていた。では、ブルーキュラソーの青色の成分って何?ってことが気になった。調べてみると、食品(例えば、ガリガリ君)や洗口液などに使われている「青色1号」という着色料であることが判明。これは化学的には「ブリリアントブルーFCF」という物質であるとのこと。理系の私としては物質名まで判って安心した。しかも、この色素はかつでファミリーマートで売られていた「スライム肉まん」にも使用されていたとか。ってことは、「スライム公認」の色素なわけだ。<調達>では、ブルーキュラソーを手に入れればいいのだ、ということになり調べ始めた。すると幾つかネットで買えるものが出てきたのだが、値段が最も安かったのがヨドバシで売られている「MONIN(モナン)」という製品。そしてちょうど今週は神田に行く用事があったので、その後歩いて秋葉原まで行ってヨドバシで無事購入。カードのポイントが溜まっていたので実質出費なし。勿論、星ドラのすれちがい冒険者をやったことはいうまでもない。<作成>あとは簡単。無色透明のお酒にブルーキュラソーを混ぜるだけ。今回はストロングゼロ・ドライ(ウォッカ&ジントニック)を使用。すると、ご覧の通りかなりキレイなスライムブルーを発色させることに成功。<命名>このカクテルともいえない代物だがせっかくなのでDQらしい名前を考えてみた。命名:「Sky, Ocean and Slime」勿論、DQ8を意識してみた。<参考>今回使った「MONIN」はあくまで「ブルーキュラソーシロップ」なのでノンアルコール。お酒が飲めない人も炭酸水に加えたりすれば青いスライムドリンクが楽しめる。価格はオープンだが、ヨドバシでは567円(250ml)とお手頃。ホントにキレイな青を発色するので、気になった方は是非お試しあれ。
2019.05.18

スーパースター・イクミが誕生した。そもそも最初に職業に就く時に、武闘家と踊り子で迷った。いくみんのイメージにどっちも合うからだが、その時の他のパーティメンバーが僧侶と魔法使いで、打撃攻撃専任のキャラが欲しかったのと、その時たまたま爪を装備していたことから、最初は武闘家にした。そして戦士を経てバトマスとなり、2回転生もしてシンドスラーデス討伐に貢献。その後Season2に入って初級職に戻り、ようやくスーパースターになった。で、ご覧の通りイメージはDQ4のマーニャなので、武器を扇にしたいところなのだが、今現在使える武器が大量にあるにもかかわらず扇だけがひとつもなくて…グリンガムのムチ★もまだスキルを振り切れてないので(使えなくはないが)ちょっと苦しい感じ。そこで、最近錬金した短剣・エメラルドダガーを選択。賢者用なので攻撃呪文が多いが、いくみんのような美女暗殺者に短剣は似合うかも、という小説や映画の見過ぎ的な発想である。ルビスの短剣もあるので二刀流にすることも考えたが、まだHPが低いのと盾にHP回復の機能がついているので、今のところは盾を使う方向で。いずれ二刀流にもしてみたい。そんな感じで、惑星クラウドの冒険を楽しんでいる。
2019.05.15
面白い小説との出会いはどこにころがっているか判らない。この作品を見つけたのは、キングの文庫本の巻末の既刊案内だった。印象的なタイトルと数行のあらすじに心を捉えられた。しかも、近所の図書館にあることが判り、早速借りて読んでみた。まず著者の経歴が興味深い。幼くして視力を失い病床で小説のテープを濫読。視力回復ののち大学で統計学を専攻、MBAを取得。有名企業に勤めるも夢を叶えるため本作で作家デビュー。そんな筆者が放つ本作は、大学院で統計学を学ぶケインが癲癇の発作を抑えるために主治医が開発した実験新薬を服用したところ、予知能力に目覚めるところから始まる。物語中盤までは何人かの登場人物に関する話が並行して進む。ケインを守ることになるCIAの女暗殺者ナヴァ、ケインの兄ジャスパー、ケインをつけ狙う諜報機関NSA(国家安全保障局)のメンバーなどなど…。そして終盤で戦いの構図が見えてくる。ケインvsNSA。すると物語は一気に加速。最後の一行まで何が起こるか判らない面白さを感じた。本作はSFサスペンスで、確率・統計・量子力学などの専門用語がちりばめられていながらエンタメに徹しており読みにくさは感じない。不確定性原理や粒子と波動の二重性、いわゆる「バースデイ問題」などがしっかり解説されているところも面白い。何といっても最初のシーンでケインはポーカーをしており、天才的計算能力を持つ彼が自分の勝てる確率を瞬時に計算するという稀有な特技を発揮している。そこを読んだだけでも先が間違いなく面白いと思わせるものがある。久しぶりに初読の作家の作品を堪能した気がする。以下、印象的だった箇所の引用。妄想にとりつかれた人間に、それが妄想だとわかるのだろうか?高校。あのころ、ケインは卒業する日が待ち遠しくてたまらなかった。ところがいまは、当時のシンプルな生活に戻れるものなら、なにをなげうっても惜しくない。現実を予言する最高の方法は、正しい答えを計算することではなく、間違っている確率がいちばん低い解答を考えることである―そうラプラスは示したわけだ。慎重に決めた計画は……いつでも失敗する。安全性を考えて高性能プラスティック爆弾をほんのわずかしか使わない爆破スペシャリストなど、クロウは見たことがない。
2019.05.11
多分私の深読みのし過ぎだと思う話…。DQ2で初めて「船」が登場し、文字通り世界の隅々まで行くことができるようになった。船に乗ってひたすら北に進めば「北極」に達し、更に北に進み続ければ「南極」から出てきて相変わらず北を向いている。という世界の構造って、地球のような「球」ではあり得ない。これまでもあちこちで言われてることだが、こういう風になるのはDQの世界が「円環体(トーラス)」という形状をしているから。簡単に言うとドーナツ型。つまり、画面に表示されている地図の北極の辺と南極の辺が揃うように筒状にし、さらにそれを曲げてドーナツ型にする。DQの世界の形はDQ11に至るまでずっとこうだった(DQ10は知らないけど、まぁおそらく)。それが、である。星ドラの世界はちゃんとした「球」なんですね。見れば判るけど。クルクル回せるし。やっとドーナツ型ではなくなった。素晴らしい!まぁこれは単にスマホレベルでこういう3次元形状のデータを簡単に扱えるようになったという技術的な進歩が背景にあるわけだけど。おまけにちゃんと「惑星間空間」まで描かれていて、ホントの世界・宇宙の形・構造がやっとゲームに入ったというわけ。つまり、実際の惑星と同じ「球」の形をした星を冒険する、だからこのDQは「星」ドラなんだ、と。多分私の深読みですよ。
2019.05.11

シンドスラーデスを倒し、Season2の冒険を開始した。まずは職業を初級職に戻した。これでも序盤の現在は十分に強い。それと同時にコスプレも私が初めてプレイし最も愛しているDQ4のものにした。原点回帰という意味も込めて。そういえばDQ4は「平成最初」のDQでもあるのだ。一体何の因果だろうか…いや、令和の女神の祝福と言うべきか…。メインのBGMもDQ2「果てしなき世界」からDQ7「足どりも軽やかに」に変わった。まさに軽やかな足どりで惑星クラウドでの冒険に踏み出す感じがしていいなぁと思う。そしてもうひとつ。1日1回無料の福引きで「星神のやり」を入手。元々槍はたくさん持っていて、「上級職モード」では3人とも槍が得意武器だったのだが、初級職モードに戻った今、槍の使い手がいない。だからってわけではないけど、シンドスラーデス退治に活躍した「聖風のやり」を破壊してスキルを取り出し、星神のやりに移した。しかしこの特性の「変貌する使徒」って、どうしてもエヴァを連想してしまう…。あと、ちょっと面倒だなと思うのが、キラキラがブルリア星に発生するたびにふたつの星を切り替えなくてはならないこと。まぁ、世界樹の葉が5枚って可能性もなくはないから、切り替えるけどね。新たなコラボイベントも楽しみながら、Season2の冒険も「作戦:のんびりいこうぜ」でやっていこうと思う。
2019.05.07

昨夜、ようやくシンドスラーデスを倒した。このブログを振り返ってみると、ヤツを倒せずに「時のはざま」にはまったのが、3月下旬のこと。そこから1カ月以上かかり、文字通り平成と令和の2つの時代にまたがる大魔王討伐がやっと終了した。この間、いろんなサイトを参考にしたが、書かれた時期による武器やアイテムの違い、パーティの職業の違いなどのため、使えるものと使えないものがあった。また無課金派の私には無理、というのもあった。なので、ここからは「あくまでも私が成功した方法」を備忘録的かつ箇条書き的に書いておく。<1.職業・レベル・装備>●賢者:転生2回+Lv71 はぐメタの杖+25 神託のぼうし+25 はぐメタよろい上+25 はぐメタよろい下+25 ルビスの盾★+25 アトモスの首飾り ジバリアのおまもり●バトルマスター:転生2回+Lv71 オチェアーノの剣★+25 天使のティアラ+25 しんりゅうのよろい上★+50 しんりゅうのよろい下★+50 グレートシールド+35 ほのおのリング ジバリアのおまもり●天文学者:転生2回+Lv70 聖風のヤリ+25 ミラクルハット+25 冥竜王のよろい上+25 黄金竜のよろい下+25 しんりゅうの盾★+40 ヤナギーの呼び笛 ジバリアのおまもり基本的には他サイトにもある通り、メラ・ヒャド・ジバリア耐性が上がる防具とアクセを選んだ。そして助っ人には「最強職業」と名高い海賊を選択。<2.武器スキル>●賢者:はぐメタの杖+25 ベホマラー(メイン) イオナズン(メイン) ホワイトフェザー メイルストロム(※バギ系) スクルト●バトルマスター:オチェアーノの剣★+25 マジャスティス(メイン) アルテマソード(メイン) マジックバリア 稲妻烈風斬(※バギ系) 猛虎破砕拳●天文学者:聖風のヤリ+25 聖風槍撃(メイン;※バギ系) 竜巻しょうかん(※バギ系) ベホイミ 夢幻突きここも他サイトを参考に、攻撃は弱点であるバギ系を中心に、防御・回復はスクルト・マジックバリア・ベホマラーと、助っ人海賊の荒波の舟歌(実際にはあまり使わなかった)で行うことに。それ以外は無系統(無属性)のもの、あるいは賢者のイオナズンは紋章でイオ系を強化するなどした。そうはいってもこれだけのスキルを集めるには大いに福引きの運に恵まれた。まず、オチェアーノの剣と聖風のヤリ自体がそうだし、いなずまのけん(稲妻烈風斬を取り出して破壊)、マジックチャクラム(同マジックバリア)が入手できたのも比較的最近だ。稲妻烈風斬などは助っ人に頼ろうと思って、マルチで持ってる人を探しまくったりもした。その矢先に手に入ったので、これはホントにラッキーだった。<3.食べ物と道具>これは他サイトの情報そのままに、食べ物はスライムピザまん、道具は特やくそう・魔法学院の調合薬・世界樹のしずく・世界樹の葉とした。倒してみてから思ったのは、マジックバリアや荒波の舟歌が使えるのなら、魔法学院の調合薬ではなく、回復系アイテムを入れてもいいかもしれない。<4.戦術と実際の戦闘>基本的には、バトマスがグレートシールドの特性を活かし、「防御攻撃」をすることでゲージを跨いでいく戦術。ただし、実際にやってみるとチャージがフルになるタイミングが合わなかったり、ゲージ跨ぎひとつ前の攻撃のつもりが威力が出過ぎでゲージを破ってしまい3人死亡、などという不測の事態も発生。基本、回復は早めにと思っていたら世界樹の葉をあっという間に使い切ってしまい、結局全滅からのジェム復活を繰り返す羽目に。特に最終ゲージは回復無視で(そもそも回復アイテムをほぼ使い切っている)強力な攻撃を繰り出し続けるしかなくなるので、そこは遠慮なくジェムを投入した。結局全部で5回ジェム復活したが、まぁ過去にも他のボスで5回というのはあったので、想定内の数字ではあった。<5.雑感・その他>初対戦でまったく歯が立たなかった時から1ヵ月以上かかったが、倒せて嬉しいのと先に進めるのでホッとしている。これが倒せなかったら星ドラがトラウマになるところだった。そんな約1ヵ月、なにもヤツの対策ばかりしていたわけではなく(まぁその一環として)、時期ごとのコラボイベントを楽しみながらスキルを上げたり、アイテムを入手したりできたので、大変だったという感じはない。あと、ついでにと思って超級ハーゴンを何度も倒して「ムーンブルクのオノ」や「サマルトリアのツメ」などの武器を錬金したりしてみた。これがまた今後使えそうな雰囲気がそこそこある、イイ感じの品だったりする。何はともあれ、この連休中には倒したいと思っていたので、それが実現できて今は満足している。
2019.05.05
「朝が来る」(辻村深月、文藝春秋)を読む。どこにでもいる夫婦と幼稚園児の家族の話から始まるのだが、実はこの子供は特別養子縁組で夫婦の子供になったという経緯がある。そこに至るには、子供はいてもいなくてもいいという若い頃の考えから、両親の「孫の顔が見たい」的なプレッシャーや、出産可能な年齢的な制限、そして調べてみると不妊治療(が、夫の側に)必要だと判明すること、そこから実際に始まる過酷を極める苦痛を伴う治療、そして結局それも失敗、という背景があることが描かれる。そして養子をもらうことを考え始めた後も悩みは尽きないのだが(たとえ障害のある子供でも受け入れられるか等)、最終的に養子をもらうことになり、そして冒頭に書いた今に至っている。のだが、そんな平穏を破るように、生みの親が脅迫の電話をかけてくる。金をよこさないと養子であることをバラす、と。ここまで読んだだけでは、脅迫犯はとんでもない女だと思ってしまう。しかし、そこから描かれる「脅迫犯」側の事情というのがまた凄まじく、ドラマチックなどという陳腐な表現では収まらないほどの怒涛の展開が待っている。脅迫犯が育った家庭や学校の様子が丹念に描かれ、何故妊娠したのに自ら育てることができないのか、その理由が明らかになるにつれ、当初脅迫犯に抱いた悪感情が私の中で消えていき、寧ろ共感してしまっていた。それでも起きる出来事は皆最悪と言ってよく、私はラストも最悪なものを予想してしまっていた…。本作を読んでいて中盤までは、やっぱり「母・辻村」がこのテーマを選ばせたんだろうなと思った。不妊治療や特別養子縁組といった「普通」はあまり縁がない題材を選びつつ、それでも親子とか家族とかに普通も普通でないもないという、当たり前だけど普遍的な、昔からあるけど現代社会的な問題を描いているのだと思った。つまり、「冷たい校舎の~」や「スロウハイツ~」で私を魅了した「後頭部をいきなりハンマーで殴りつけられたような」衝撃的なミステリではない、と。でも、終盤に至って話が大きく転回し、脅迫犯の素性が徐々に明らかになっていくと、ストーリーは俄然ミステリ色を帯びていく。正直、いろいろ勉強になったし、お話としても凄く面白かった。作中で、望まぬ妊娠をした実親と養親を結びつける施設が広島の海辺に設定されているのが「ああ、何かいいなぁ」と思った。山の中ではなくて海。「父=大地、母=海」のアナロジーは古すぎるかもしれないが、ここは海ではないといけない気がする。最後に印象的だった箇所の引用を。血がつながってさえいれば、育児は思い通りになるのか、ただそれだけで問答無用にわかり合えると考えることは、傲慢ではないのか。本気だから、だからつけなかったんだ、と巧が言う。私はいつになったら、この人たちの家族や親戚をやめられるのか。いつまでこの母の娘でいればいいのか。辻村は中高生にもファンが多いらしいので、2番目に関しては敢えて一言言っておきたい。「本気ならつけろよ」と。
2019.05.03
令和最初のブログに何を書くか、ちょっとは気の利いた私らしいことを書こうと思った。以下、記憶違いなどがあったら失礼。「2つの素敵なメロン」は「シャイニング」に登場する表現で、オーバールック・ホテルに向かう車中で夫が妻の胸をこう形容するシーンがある。私がこれを初めて読んだのは高1の時で、何かかっこいい表現だなと思い、私も使うべき時が来たら使おうと密かに心に決めたものだ。最近では専ら久松郁実さんの胸を形容するのにばかり使っているが、実際に付き合った女性に使ったこともある。ただ、その経験から注意しなくてはいけないことがあることに気づいた。それは、相手の女性がメロンを嫌いではないかを予め知っておいた方がいい、ということである。で、思い出したのだが、かつて平成の時代に日本でも似たような胸の形容が流行った。「スイカップ」である。当時、某国営放送のアナウンサーだった古瀬絵理さんにつけられたニックネームだ。何にしても、メロンとスイカ、似ているではないか!話をキングに戻すと、最近の作品では「ミスター・メルセデス」(だったと思う)に確かこんな表現が出てきた。一言一句の引用ではないが、「男性が手で包み込んだ時、女性の胸のはみ出してしまう(こぼれてしまう)部分は、初めからないに等しい」とかなんとか。これまた至言。だって触れないんだもん。あるかないか判らないじゃん。触れる部分で満足しないと。とはいえ私はちょっとだけこれを修正したい。それは「男性が手で包み込んだ時、(中略)あっ、少しこぼれてるな、と思うくらいが丁度いい」という感じ。単に平均より手が少し大きいから、その手からも少しこぼれてるんだ、というのがイイかなと。さて、アホな話を続けるが、最近知ったグラドルに桐山瑠衣さんという人がいて、彼女の胸はめちゃくちゃデカい。よく「ダイナマイトバディ」という表現があるが、彼女はダイナマイトどころか(穏当な表現ではないが)「核兵器バディ」という感じだろうか。まぁあそこまでデカいとさすがに好みではないというか…でも顔も可愛らしいんですよ、つい胸ばかりに視線が行ってしまいますが。キングだったらどう表現するでしょうね?そういえば昔キングは「Hシーンが書けない」というレッテルを貼られていた時代があるが、そんな時代に書かれた名作「ペット・セマタリー」にも確かこんなシーンがある。夫からネックレスをプレゼントされた妻が、仕事から帰ってきた夫を玄関で出迎える時にそのネックレス以外何も着けていないというシーン。これも高校時代に読んで、ある意味憧れたものである。さて、新時代の幕開けにふさわしい文章になっただろうか?(なってねーよ!)
2019.05.02
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