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運び屋ヴァン:ED-Eのおかげで一人ではなくなった。FalloutNewVegas 第16話「ローズ・オブ・シャロン・キャシディー」プリムを出てED-Eと街道を進む。途中ラッドスコルピオンに出くわしたがED-Eのおかげで先手を取ることができた。コイツの索敵能力は凄まじい、頼りになるやつだ。今日は風が静かなせいで砂があまり気にならない。暑さは相変わらずだが。日が落ちるまでにモハビ前哨基地に行きたいところだ。砂漠での野宿はあまりに危険、廃墟や休憩所があればいいのだが脱獄囚や野生動物のことが気になる。『Beep』ED-Eの索敵能力があれば、銃をいつでも構えられる状態で寝れば大丈夫かもしれない。それでも野外は避けるべきだ。PIP-BOYで現在地を確認する。どうやら日が暮れるまでにモハビ前哨基地にはたどり着けそうにない。結局俺はガソリンスタンドの廃墟に泊まることにした。中には誰もいなかった。ひどく荒らされた形跡はあるが食料は少し残っている。どうやらレイダーらではなく野生動物の襲撃を受けたようだ。床に散乱した物の中には血痕があった。鍵のかかったロッカー、これは今の俺の鍵開けの腕ではどうしようもない。銃で壊して開けれなくもないと思ったがトラップの可能性もある為やめておいた。俺は店の一番奥のカウンターの裏に腰を下ろす。ED-Eはカウンターの上に降りて扉を向いて警戒している。「さて、朝まで長いな…ED-Eお前がしゃべれたら良かったのにな」『Beep…』俺は店内に散らばっていた雑誌を読んだり、キャラバンのカードデッキをいじったり、しながら眠気が襲ってくるのを待った。『PIPIPIPIPIPI』ED-Eの音で目が覚めた。窓の外は明るくなって来ていた。時刻は5:00キッカリだ。すぐに起きれるように座った姿勢で寝てたせいか腰が少し痛んだ。眠気覚ましにサンセットサルサパリラを飲む。独特のフレーバーが鼻を通り抜け頭をスッキリさせた。ガソリンスタンドを出る。ED-Eの反応は無い、周囲に危険な存在は居ないようだ。割れたガラスに自分の姿を写して髪型をチェックする。崩れていないようだ。途中キャラバンに出会った。「よう、変わった相棒を連れてるな?モハビ前哨基地に行くのか?」ヒゲをはやした中年のキャラバンの男がそう言った。「変わってるだろ?餌を与える必要が無いから楽だぜ。夜抱いてあったまることはできないのがちょっと残念だが」「ハッハッハ!…ところで兄さん、モハビ前哨基地に行くならこの先にある分かれ道の手前に気をつけろ。ジャイアントアントがうじゃうじゃいるからな、NCRに一応報告はしておいたが…」「アリ…か。一匹一匹は大したこと無いけど大勢いると厄介だからな」「そういうこった、んじゃ気をつけろよ」「ああ、あんたもな」キャラバンと別れたあと更に南に進む。崩れかけた看板に「東ニプトン6マイル(9.6Km) 西クラーク・マウンテン(モハビ前哨基地)10マイル(16km)と書かれている。「もうひと頑張りだなED-E!そういやキャラバンのおっさんがアリがどうとか言ってたな、ED-E気配はあるか?」「PUPUPUPU…」「無しか」ED-Eの索敵範囲は1000m程だと感覚ではある。ED-Eの索敵に引っかからないのならまだ大丈夫だ。無論何か生物はいるだろうが俺達に危害を与えそうなのは居ないと思っていいだろう。俺たちはさらに南に進む、すると大量の巨大アリの死骸を見つけた。「ん?誰かが始末したのか…ショットガンでも使ったのかバラバラだな」アリの死骸を後にして分かれ道の西へ進む。ここからは山道だが道は開けて見通しはいい、それにNCRの基地も近いからリージョンに会う危険もほぼないだろう。汗だくになりながら山道を登っていく。巨大な人型の像が見えてきた。二人の男が握手しているように見える。ようやくモハビ前哨基地だ。巨大像の下まで行くとプレートが設置されているのが見えた。「何々…2271年にデザートレンジャーとNCRが会合してNCRに統合されたと…ふーむ、モハビにいた傭兵団とNCRが手を組んだって事でいいのか?」ふと前哨基地の方を見ると日焼けしたNCR兵が俺に向かって来るのが見える。「北から来たのか?なんて勇気があるんだ…ここには何も無い。ホコリを落としたいならバーぐらいはあるがね。それと本部に入ればナイト少佐が武器の面倒を見てくれる。キャップはいるがな。それと南は封鎖されている、通行許可証は今は配布していないんだ」「俺は運び屋のヴァン、あんたは?」「キルボーン、階級は軍曹だ。この辺りをうろつくなら屋根の上には気をつけろよ、スナイパーが見張っているからな」「スナイパー?」左奥にある建物の上を見るとライフルをもった大きなグラサンをかけた女性兵が見えた。「レンジャー・ゴーストだ。仕事が欲しいなら彼女か本部にいるレンジャー・ジャクソンに尋ねるといい」「分かったありがとう」とりあえず喉が渇いた俺はバーに向かう。疲れた顔をしたNCR兵が酒を煽っている。カウンターの端に目を引く美人が座っていた。カウボーイハットにレザージャケット、赤い髪が素敵なレディだ。俺は横の席に座る。「…揉め事を起こすつもり?」「え?いやそんなつもりはないよ。ただ見て回ってるだけさ」「しっかり目を動かして、でなきゃ私が動かしてやるわ。…野次馬はお断りよ」このレディは機嫌が悪いようだ。「1杯おごるよ」「1杯?2杯の間違いじゃないの?飲んで忘れようとするんだけど怒りがこみ上げてきた。ウィスキーを飲むと血の気が上がっちゃって…」「じゃあ2杯おごるよ」「どうも。…西にいた頃は飲むとトラブルばかりで…でも数人殴ってやったら私がウィスキーを飲んでる間は静かにするようになった」グラスのウィスキー口に運ぶレディ。何かとても辛いことがあったようだ…少し話を聞いてみよう。「何を忘れようとしているんだい?」「北に向かった私の最後のキャラバンは灰にされた…積荷を奪われるわけでもなくただ焼かれたのよ」「灰に!?一体どうして…」「NCRの供給ラインを断とうとしてるリージョンのせいだと思う…モハビ前哨基地が証拠よこんなにガッチリ閉じ込められて…ジャクソン、あの老いぼれ何かあったら道路は危険だってキャラバンを通行させないのよ。ブラザーフットオブスティールのスクライブだってそんな事…」「そうだったんだ…貴女はキャラバンの人だったんですね。仲間を失って…」「ええ、最後のキャラバンも焼かれて失ってここに閉じ込められて…北は安全じゃないってジャクソンが行かせてくれないのよ。キャラバンはないのにキャラバンの書類があるからって。仕事ならベガスの南にあるクリムゾンキャラバンに行けばいいわ…そういや北へ向かうルートに邪魔者がいるせいで始末してくれる人を募集してたけど?」邪魔者?もしかして巨大アリの事か?でもあれは既に誰かが始末してたなぁ。「俺はヴァン、貴女は?」「ローズ・オブ・シャロン・キャシディーよ。すごい名前でしょ?皆はキャスって呼ぶわ」「じゃあキャスさんで。ここから出られないって言ってたけどどうすれば貴女をここから出すことができる?」「はぁ?どうして関係のないあなたがそんなことするのよ?」「放って置けないと思ったんだ。キャラバンの仲間を失ってここから出ることもできない、ウィスキーで気を紛らわすしかないって悲しいじゃない」「なぁに~?口説こうっての?キャラバンの問題を解決してそれからモハビ前哨基地の現状をなんとかしないと聞く耳持たないわよ」「それができれば話を聞いてくれる?」「そうね~考えてもいいわ」そう言うとキャスさんはウィスキーをまた口に運んだ。俺を撃った男たちも気になるがどの道このまま対峙しても返り討ちに合うだろう。寄り道をしてでも力を付けてから追い詰めなくてはならない。記憶の手がかりを見つけるかもしれない。俺はキャスさんに二杯分のキャップを渡してバーを出た。モハビ前哨基地の抱える問題とは何か、NCRの指揮官に聞くことにする。レンジャー・ジャクソンとナイト少佐がこの基地では上官らしい。俺はレンジャー・ジャクソンに話を聞くことにした。大きなサングラスをかけたヒゲの男だ。「放浪者か?モハビ前哨基地に何の用だ?南には行けないぞ」「キャラバンを足止めさせていると聞いたのですけど?」「その事か…それは今朝、傭兵風の男女に頼んだな。それともう一つ大きな問題があるんだがな」「大きな問題?」「ゴーストの奴が言ってたんだがニプトンの様子がおかしいんだと。煙が上がり誰にも連絡がつながらない。モハビ前哨基地から兵を出すわけにも行かない今我々にできることは巡回のNCR兵が何か見つけてくるのを待つだけだ。だがボランティアをしたいってのなら大歓迎だ。何かの手違いで物資をなくして渡せるかもしれない」ハッキリとは言わないが人手不足で兵力を割きたくないからNCRの為に働いてくれと。そういう風に聞こえた。「パウダーギャングとか?」「かもしれん。もっと最悪なのはリージョンの攻撃の可能性もあるってことだ」「リージョン…」シーザー・リージョン。大小86の部族を従わせている武闘派集団。奴隷制度を敷いているらしい。現在NCRと戦争中。「ゴーストに話を聞いてみろ。彼女はバーの屋根上にいる」屋根の上…あの人か。どうしてゴーストさんにやらせないのか?と思ったがどうやら応援は来ないかららしい。この前哨基地に配備するくらいなら巡回やリージョンのいる川の近くに送り込むと言う。「あなたが?ジャクソンがそう言ったのね?」ゴーストさんはサングラスのズレを直しながらそう言った。「じゃあニプトンに行ったら生存者を探して。タウンホールにいるはずだわ。それと無茶はしないで。リージョンならあなた一人じゃどうにもならないわ」「分かりました」リージョンの攻撃かそれともパウダーギャングの仕業か…いずれにせよ俺とED-Eだけではできることは限られているだろう。全くの一人ぼっちならこの仕事も不可能かもしれなかったが今は心強い相棒ED-Eがいる。コイツの索敵があればそう簡単に狙撃や不意打ちは受けないはずだ。俺は武器の点検をし、食事を取ったあとモハビ前哨基地を出発した。帰る頃には真夜中になってるだろうがニプトンの生存者の為にもゆっくりはしていられない。山道を降りて道を東に進んでいく。途中レイダーの死体をいくつも発見した。誰かが先にこの地を通ったらしい。「ショットガンか」「BEEP!」アリの時と同じだ。ショットガンを持った誰かが先を進んでいる。ひょっとしてこれがレンジャー・ジャクソンが言っていた『傭兵風の二人組』の仕業なのか?俺とED-Eは警戒しながらニプトンに向かう。ニプトンに続く道の両側は砂漠だ。何も無い。双眼鏡を覗くと煙が上がっているのが見えた。PIP-BOYでニプトンの位置を確認する。モハビ前哨基地からニプトンのちょうど真ん中くらいだ。日は傾き始めている、早足で進む。額から汗がにじむ。モハビ前哨基地から出て約4時間、ニプトンに近づいてきた。「なんて空気がうまいんだー!」誰かがニプトンから飛び出してきた。「あの服…パウダーギャングか!」続く
Apr 29, 2013
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オルガ:遠出するときは創作の為にノートを持っていく。FalloutNewvegas 第15話「パスポート」何度もペイサーを踏みつけるケイシー少佐。内蔵に傷が付いたのかペイサーが血を吐く。「ごえええええ…」「妹はもっともっと苦しんでるんだ。二度と戻らない自分の顔を見て絶望しているんだ!あいつは優しくて困っている人間の世話をするのが好きなやつだったんだ。戦闘が苦手なくせにこんな危険でクソったれなフリーサイドに来てなんとかしようとしたんだ!それをお前は踏みにじった!」ケイシー少佐を誰も止めようとしない。「もういいじゃないケイシー少佐!ペイサーを殺したら益々キングスとNCRの仲は悪くなるよ!」「はっ!知ったことか!!リージョンとの戦争に勝てばモハビはNCRの領土になる。そうなれば従わない連中は犯罪者として始末するだけよ。コイツを今生かしておいても後で殺すことになる、遅いか早いかの違いだ」「……」「ペイサーだけじゃなくザ・キングもな!小娘、お前もキングスに肩入れするなら覚悟しておくんだな」「それはやりすぎだっ!ザ・キングはペイサーのやったことは知らない、知ってたら放っておかないよ!それに…妹さんの怪我はキングスを潰しても元には戻らないよ!」「だからなんだ?俺は間違ってるつもりもないしNCRの兵士として正しい事をしている。治安を乱すものは始末するしNCRに敵対するものは叩き潰す」「このわからず屋ぁ!」あたしはケイシー少佐に掴みかかる。右手でケイシー少佐のロングコートを掴んだ。「あっ」掴んだ腕に手を乗せられそのまま捻られた。関節の構造上あたしはケイシー少佐の捻りから逃れられず地面を転がった。「ふん、とっさに自分から転がって逃げたか…小娘、ちょっとは痛い目を見ないと黙りそうにないな?」銃を捨てて構えるケイシー少佐。あたしは…立ち上がって一歩下がった。「いいぜ?そのパワーフィストつけたままでもな。どうせ当たらねぇ」「そんな挑発して後悔するよ?これくらったら骨バキバキに折れるからね」そう言い終わると同時に踏み込んでくるケイシー少佐。速い!予備動作が無い高速の踏み込みだ。あたしはパワーフィストのストレートで迎え撃つ。「ふん!」「うっ」ダッキングでパワーフィストを回避したケイシー少佐はあたしのお腹にパンチを叩き込んだ。そして左手を掴んできた。振りほどこうと腕を振る、するとケイシー少佐は左腕を持ったままその勢いで背後に周りあたしの腕をねじり上げてきた。「くううっ!」あたしは頭を下げて前方宙返りをしながら蹴りを放ってケイシー少佐から逃れた。蹴りはガードされる。「おっと、やるねぇ!」「……」強い!今まで会った「人間」の中で一番かも!あたしは一気に勝負を決めるべく右腕に力を集中させる。あたしの必殺技『アイアンストーム』を叩き込む為だ。パワーフィストの拳を六連打で放つ技。あたし以外の人間が下手に真似すると筋断裂の危険があるのだ!「うおおおおおっ!くらえっアイアンストー……むっ!?」アイアンストームは炸裂前に止められた。左膝の裏の衝撃で止められた。ケイシー少佐のローキックがカウンターで命中していた。「あぐっ…」左膝から崩れるあたし。こんな絶妙なタイミングの強烈なローキックは普通打てない。カウンター取る気満々で相手が何をしてくるのか分かっていないと出来ない。そしてほんの少しでも間合いを読み間違えると自分がローキックのカウンターで攻撃を受けて大ダメージだ。相当に訓練を積んで場数を踏んでいないと初見の相手にこんなことは不可能!「あぶねぇあぶねぇ…パワーフィストなんざ喰らいたくねー」そう言って足を振り上げるケイシー少佐、カカトであたしの頭を狙ってくる。あたしはそれを両手でガードする。「つっ…」さっき捻られた左腕が痛む。骨はアダマンチウムで強化して筋肉も鍛えに鍛えてるのにたった一度捻られただけでこの痛み?普通の人間ならあの時折れていた?続けてローキックがあたしの左膝を狙う。なんとか痛めたポイントをずらしてガードする。重い…金属プレートの入ったブーツの一撃はハンマーに相当する。なんとか立ち上がったあたしに連続攻撃を仕掛けてくる。上手い、読まれないタイミングでコンビネーションを放って空振りしない。あたしは痛めた左膝と左肘をかばいながらガードを続ける。「(このままじゃ追い込まれる…)」あたしは苦し紛れに右手のパワーフィストで手刀を繰り出す。待ってましたとケイシー少佐はそれを掴んで投げる。「む?」ケイシー少佐の手にはパワーフィストだけしかない、あたしはとっさにパワーフィストを外したのだ。「でやあっ!」手に持っているパワーフィストを蹴りこむ。パワーフィストはケイシー少佐の頭部に命中した。「ぐあっ」当たった!パワーフィストの攻撃が命中した!ケイシー少佐は後ろに飛び退いて体勢を整える。「ふん、やるな小娘…どうする?これ以上は命のやり取りになるが?」「当たらないって言ってた一撃入れれたしあたしはもう十分だけどね。ザ・キングの話を聞かないで潰すっていうのなら命のやり取り上等だよ」はっきりいって強がりだ。このまま続ければあたしは多分負けるだろう。悔しいけどケイシー少佐のほうが上。「まぁここまでか。お前を殺す理由もないしな。話を聞かないで住民を殺すわけには行かん」「じゃあザ・キングの話を聞いてくれる?」「ああ、だが…こいつはそれとは別だ」ケイシー少佐は銃を拾ってペイサーに向け発射した。眉間に一撃、ペイサーはそのまま動かなくなった。死んだ、頭に銃弾を受けて生きてるはずもない…「ああ…そんな!」「小娘、その気があるのならNCRに入らないか?お前ならいい兵士になれる気がする」「……あたしはアポカリプスの使徒の一員としてやっていきたいんだけど」「そうか、気が変わったらキャンプマッカランのシュー大佐を尋ねろ」ケイシー少佐はNCRの兵士と共に引き上げていった。そのあとすぐにエリザベス少佐がやってきた。「あなたは止めに来てくれたのよね?ごめんなさい…ケイシー少佐はあんな人だから」「大丈夫だよ、ちょっと痛かったけど…」「ザ・キングと話し合いの場を設けることにするわ、今度こそね」「うん、フリーサイドがよくなる事をみんな願ってるもの」「ジュリーによろしくね」あたしはスティムパックを打ってザ・キングにその足で会いにいく。ペイサーの死とNCRとの話し合いについて報告する。「そんな…ペースが!?あいつはいつも俺を笑わせてくれるいい奴だった…こんな…」落ち込むザ・キング、レックスはそれを見て鼻を鳴らす。「………フリーサイドはこれで良くなるはずだ。少なくとも食料面ではな。お前はよくやってくれている、これが報酬だ」ザ・キングは1000キャップもの大金をあたしに渡した、凄い!!「何か望みはないか?なんでも一つ聞いてやろう」「じゃあ…ストリップ地区に自由に出入りできるようにしてくれない?アポカリプスの使徒のためにもストリップ地区のことは知っておきたいもの」「分かった、ミック&ラルフにパスポートを作るように頼んでやろう。三日もすれば出来上がってるだろう」やった!これで念願のストリップ地区に行くことができる!!ジュリーにも報告しよう。モルモンフォートに戻るとジュリーに小さな荷物を渡された。なにこれ?「オルガ、悪いけどそれをヘリオス1に居るイグナシオ・リーバスに届けてくれない?」「どうしたの?急に」「ちょっととんでもないことが起きるかもしれないの。ヘリオス1をこのままNCRに任せては危険なの」「そうなの?で、この荷物は何?」「旧型のPIP-BOYよ。これがあれば阻止することが出来るかもしれないって手紙にあったの。機械の専門じゃないから私は解らないけどエミリーはこれを渡せば問題ないって」「ふーん…じゃあ明日の朝出るよ。今日はちょっと疲れちゃった…」あたしは報告をそこそこに自分のベッドに倒れこみ夕御飯も食べずに寝続けた。夜中にお腹が減って目を覚ますとロロとアルケイド先生が横にいた。「あ、目覚めました~?はーい、じゃあこの豆のスープどうぞ~」「全く…かなり無茶をしたようだな?スティムパックが効いてたからいいものの下手をすれば高熱にうなされてるところだぞ?これだけ打たれればな…」「いやぁ~面目ない…ありがとねロロ、先生!」そう言うとロロはニコニコ、先生は照れくさそうだった。「明日ヘリオス1に向かうそうだな?俺も一緒に行こう」「ロロも行くです~!」医者のアルケイド先生に科学者のロロが居れば心強い!先生はこう見えて戦闘訓練受けてるし、ロロは射撃うまいしね!豆のスープを飲んでお腹を満たしたあたしはもう一度寝る。続く
Apr 15, 2013
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オルガ:金髪に憧れたこともあった。FalloutNewvegas 第14話「キングとベア」ケイシー少佐に通されて建物の中に入る。中は人でいっぱいだった。箱や袋、手さげなどを持った人でいっぱいだ。ジャンプして人だかりの先にあるものを見るとカウンターでNCR兵が食料を配給しているところだった。「ええええっ!?なんでこんなして隠れて配給してるの…?」「なんだ?」「誰だよ…」「ちゃんと並べよな」と、とりあえず並んでカウンターの前まで行こう。数分後ようやくあたしの番が回ってきた。「あら?見ない顔ね。誰かにここの事を教えてもらったの?誰の紹介?」中年のNCR女性兵があたしに訪ねてきた。「えっとジュリーの紹介です。エリザベス・キーラン中尉に会いたいのですけど」「ああ、ジュリーの。私がエリザベスよ、あなたは?」「オルガといいます。アポカリプスの手伝いをしています。実は話があってここに来たのです!」「そう、じゃあちょっと待っていてくれる?配給が終わったら話を聞きましょう。せっかく来たのだからこれでも飲みなさい」ヌカコーラを受け取る。あたしは建物の隅で配給が終了するのを待った。一人一人がもらえてる量はそんなに多くないけどフリーサイドでネズミを追いかけまわしたり、虫を捕まえるよりずっといい物を口にすることができる。こんなに良くしてくれてるNCRをどうしてフリーサイドは受け入れないのだろう?「待たせたわね、ジュリーの知り合いということだけど何かしら?」エリザベス中尉があたしの前に座った。「実は…」あたしはフリーサイドの住民とNCR兵のトラブルのことを話した。過去にNCR兵の交渉人が半殺しにされたことも聞いてみた。「このままではいけないと私も感じているのよ。だけど話を聞いてくれないんじゃどうしようもないわ。ザ・キングはNCRにどんな恨みがあるか知らないけどフリーサイドの住民の事を考えるならきちんと話し合うべきだと思う。あなたはどう思う?」「……確かに。でもあのザ・キングがそんな話も聞かないでNCR排除とかいうかな?ちょっと引っかかるんだよね」「とにかく、こういう状態だから配給は隠れてやらないといけないのよ。NCRの使者がダメならあなたがザ・キングに話してみてくれないかしら?」「うん、話してみる」あたしは建物を出た。外にはケイシー少佐が立っていた。「どうだ?もう用事は済んだのか?」「あ、はい。もう一回来ることになると思います」あたしは建物を後にする。フリーサイドに戻ってジュリーに相談をしよう。「ん?」誰かの視線を感じた。スナイパー?いや、これは殺気の視線じゃない…あたしはフリーサイドのメイン通りの人ごみの中で視線を送ってる主を探す。「むむ?消えた…」あたしはこういう感は鋭い、視力はあまりよくないけど殺気や視線には敏感。これのおかげであたしは今でも生き残っているようなものだ。モルモンフォートに戻るとロロが出迎えてくれた。「おかえりなさい~オルガさん~」「ただいまー」「ロロを置いてけぼりにするなんて酷いですー…」ほっぺたを膨らませるロロ。「あ、いやあ~ちょっと出かけただけだしNCRのところにはロロの探してる人はないないんじゃないかなと思って…あ、お詫びにこれあげるよヌカコーラ」「ヌカコーラすきですー!……ん~確かにあの人はNCRには近づかないと思いますね~」「うんうん。あ、ジュリーに用事があるからまた後でねロロ」「はい~」ジュリーの居るモルモンフォートの隅にあるレンガ作りの建物に入る。ジュリーは大量のカルテと書類が山積みされた机に座ってコンピューターで作業していた。「ジュリー、今忙しい?」「大丈夫よ、どうかしたの?」「エリザベス中尉に話を聞いてきたよ…ザ・キングにNCRとの話し合いの件言おうかと思うんだけどどうかな?ジュリーは賛成?」あたしがそういうとジュリーは少し考えて…「賛成と言いたいんだけどこの問題は難しいわ。おそらくザ・キングは使者の事を知らないでしょうね。ということはキングスの誰かが勝手に動いてNCRの使者に暴行を加えた。その人物が誰かわかれば誤解を解いてNCRとキングスは話し合えると思うんだけど…」「う~ん…今度はキングスの方の犯人を探さないといけないかー…ま、住民暴行の件はザ・キングに伝えるよ。どうしてNCRがフリーサイドを嫌っているのかは判ったし」「ありがとうオルガ、本当は私がザ・キングとエリザベスの間に立ってやらなくちゃダメなのに…」「いいよいいよ、ジュリーは働きすぎだからこういう仕事はあたしに任せてよ!んじゃ早速キングスに行ってくるね!」キングスに行くと奥のステージに行く扉の前に側近の男が立ちふさがった。名前はペイサーだっけ?「邪魔なんだけど」「通さないぜ。NCRの事でザ・キングに話をしに行くつもりだろう?それならもうその件は片付いた、帰っていいぞ」「は?意味わかんないんだけど?あたしが直接言わなきゃダメなんだけど」「ち、うるせーな…NCRに何を言われたか知らないがザ・キングには会わせないぜ」「…ねぇ、あたし短気だからそれ以上意味わかんないこと言ったらキレるよ?」「ああん!?このペイサー様に脅しかぁ??」顔を近づけるペイサー、思いっきり睨みつけてくる。あたしはおでこをつけて押し返した。「もう一度言うよ?通してくれないかな?」「くっ…分かった、通してやる。だがNCRの話はザ・キングにはいうなよ?200キャップでどうだ」「…いらない」あたしはペイサーをどかして中に入る。ザ・キングはステージ正面の席に座りサイバードッグのレックスを横に座らせていた。「お前か、どうだ何か分かったか?」「色々とね…元々の原因はNCRの使者をキングスがボコボコにしたからなんだよ」「ん?待て、待て!なんだ使者だと?」ザ・キングの顔色が変わった。「やっぱり知らないんだ…NCRはフリーサイドの住民に配給をする為にキングスと協力したいと考えて使者を送ったの。そしたら半殺しにされて…それを知ったNCRはフリーサイドの住民をよく思わなくなった」「なんて事だ…奴らが乱暴になるのも無理もない。おい、今すぐNCRに話し合いをすると伝えろ」「分かった!」これでNCRとフリーサイドの関係は良くなるはず!アルケイド先生も言ってたもんね『フリーサイドの現状をなんとかしなくてはならない』って。Mr,ハウスは凄い人物かもしれないけどストリップ地区にしか興味がないように見える。リージョンは犯罪をなくしてくれるだろうけど女は皆奴隷ってのが嫌!産む機械じゃないっての!!やっぱり色々問題はあるけどNCRが一番まともなのかもしれない。アポカリプスの誰かがモハビをを平定すればそれが一番なんだろうけどどうすればいいか検討もつかないしね。あたしはエリザベス中尉のいる建物に向かう。建物の近くの通りから人が走ってくる。「戦いだー!!」「キングスとNCRがおっぱじめやがった!!」「えええっ!?」どういう事なの!?銃声が聞こえてきた。物陰からそっと様子を見る。キングスのメンバーとNCRが撃ち合っていた。何人かキングスのメンバーが倒れている。「全員ヘッドショットでやられてる…」一人また一人と倒れていくキングスのメンバー、正面の廃墟からNCRが撃っている。「止めさせなきゃ!」あたしが飛び出す前に誰かが飛び出した。…ペイサー!?「くそっ…もう降参だ!」両手を挙げて銃を地面に落とすペイサー、正面の廃墟からはケイシー少佐が出てきた。「ケイシー少佐!!」「あん?」10mmピストルをあたしに向けるケイシー少佐、あたしは狙いをつけさせないように頭を下げて斜めに蛇行して接近する。「ああ、あの時の…」「戦う気はありません!話し合いに来たんです!!」それを聞いてケイシー少佐は銃を降ろした。「ああちょっと待てその前にこっちをなんとか処理しなきゃな」そう言うとケイシー少佐は一瞬でペイサーとの距離を詰め投げで地面に叩きつけた。「がはぁ…」「よう…会いたかったぜ。そしてこうやってお前らから仕掛けてくるのを待ってたぜクソ野郎が」「な…に…!?」ペイサーの胸を踏みつけるケイシー少佐。その目は怒りに燃えている。「ちょっと!何してるんです!?もう戦いはやめてよ!!」「小娘は黙ってろ、これは俺の問題なんだ」ケイシー少佐の後ろにいるNCR兵はライフルを構えたまま動こうとしない。「NCRの使者を半殺しにしたのはお前だよなぁ~ペイサー…」「うぐっ…あの女の事か?へへっ…NCRになんぞ従えるかよ、あれはメッセージだぜ」「ほ~ぅ…じゃあ俺からのメッセージも受け取ってくれるよな?」足を振り上げペイサーの胸を踏みつけるケイシー少佐。「がああああっ!!」「使者はなぁ…俺の妹なんだよ。かわいそうに鼻を折られ歯は飛ばされ片目も失明して…妹は心身に深いダメージを負って今もベッドから起きれないんだぜ?」更に踏みつけるケイシー少佐。「戦闘じゃない任務ならと送り出したんだ…妹はな、このフリーサイドのクソ見たいな状態を何とかしたいっていってたんだよ!それなのにてめえはっ!!」「があああああっ!」続く
Apr 14, 2013
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オルガ:投げナイフの練習を始めたらしい。FalloutNewvegas 第13話「ケイシー少佐」「それでザ・キングを怒らせたと?馬鹿だな」アルケイド先生はメガネのズレを直しながらそう言った。「オリスって奴が悪いんだよ!逃げようとするし」 先生は小さなため息をつく。「で、今度は何を頼まれたんだ?」「NCRの兵士がフリーサイドの人を痛めつけてるらしいの。それを調べろって」「ふむ…確かにここ最近そう言った話を聞いたな。ルーテナントがやったとか」「え?ルーテナント?少佐?誰がそんな事言ってたの先生?」「確か昨日お前が帰ってくるちょっと前に運ばれて来たロイとウェインって男だ。気になるなら聞いてきたらどうだ?」「うん!」あたしは研究室テントを飛び出しモルモンフォートにある患者が療養しているテントに飛び込む。「ロイとウェインって人はどこです?」「あ?なんだオネエちゃん??俺たちに何か用か?」怪我をした男が三人寝ていた。その内の二人がオルガの声に反応した。「どーも~オルガといいます!モルモンフォートの頼れる仕事人です!」「…で、その頼れるネエちゃんが俺たちに何か?」「えっとですね、その傷を負わした人物を探しているんですよ!少尉がどうとか?」若干引いているロイとウェイン。小さく咳払いをして話し始めた。「俺たちは酒によっていい気分だったんだ。だからあんまり覚えてないんだけどよ、喧嘩になったんだそしたらアイツ等いきなりライフルで殴りやがって…うつ伏せになって降伏したさ、そしたらそこに誰かが来て…多分女だった、それでそいつと帰って行った。殴った奴は女の事をルーテナントって言ったんだ間違いない。それだけははっきり覚えてる」「ふーん…ま、喧嘩は日常茶飯事だけどNCRともめるのはあんまりいいことじゃないねー」「わかってるさ、でもよ…アイツ等俺たちの事犬っころか何かだと思ってやがる。なんでかは知らないがな。前にフリーサイドで何かあったのかもな…いつつ」かなりひどく殴られた様子で辛そうだ。「うーん…ジュリーなら何か知ってるかも。顔広いし」あたしはジュリーに話を聞くことにした。「あらオルガ、どうかした?」「フリーサイドにいるNCRの事なんだけど…ジュリー確か知り合いいたよね?」「ええ、エリザベス・キーランという女性を知ってるわ。なにが聞きたいの?」「そのエリザベスって人は階級なに?」「確か中尉ね。フリーサイドのパトロールを任されているみたい」「中尉…」あたしは『ルーテナント』の事、ロイとウェインの事をジュリーに言った。「それは…昔色々勘違いがあってちょっとした揉め事があったのよ。詳しいことはエリザベスに直接聞いてみたらいいわ。私の名前を出せば話を聞いてくれるはずよ」「分かった、行ってみるね!」フリーサイドの西側、ウエストサイドに行く途中の建物にエリザベス少佐はいるらしい。モルモンフォートの隅の小さな畑でロロが土いじりをしているの見かけた。「(まぁ…ロロは連れて行かなくていいかな。ロロの探してる人が今から行くNCRの建物には居なさそうだし)」「防弾メガネよし、パワーフィストよし、荷物は…荷物はスティムパックとキャップだね」モルモンフォートから出るといつも通り人は多かった。観光客相手にたかる人、荷物をパンパンに積んだバラモンを引く商人、適当なガラクタを並べて店を開く人、怪しい肉を焼いて売る人、座り込んで飲んだくれてる人…目を光らせているキングスのメンバーなど相変わらずのフリーサイド。あたしは人ごみをするりと抜けメイン通りから外れた西側に行く。急に人通りは減り、廃墟が目立つようになる。観光客はまず来ないし来てしまったらガラの悪い連中に絡まれるだろう。…そう思ってたら早速来た。セルリアン研究所(あたしは一度も入ったことがない)の前で待ち伏せしていた。「フェッヘッヘッヘ…カモだよ!お嬢ちゃん、財布と武器を置いていきな!」「痛い目に会いたくないだろう?」「おっと動かないほうがいいよ?」三人の…ドレスを来た婆さんがローリングピンを持ってあたしの前に立ちふさがった。「見ない顔だね?婆さんら最近ベガスに来たの?」「あんたと会話する気はないね!さっさと出すもの出しな!あたしゃ恨みのルース!」「怒りのアイダ!」「悪意に満ちたモード!」「あたしはオルガ!」あたしはパワーフィストを構える。「…出す気はないようだね、アイダ、モード、行くよ!!」一斉に襲いかかってくる婆さん達、あたしは正面にいるルースに狙いを絞りパワーフィストでカウンターをきめる。「オルガアイアンクロスカウンター!」「ンガーッ!!」続いて襲いかかってくるアイダとモード。「死ねい!」「はっ!」あたしはそれをスウェーで回避してワンツー、フックを二人に叩き込む。「ンガーッ!!」「ンガーッ!!」三人の婆さんを叩き伏せた。知らない人が見たら酷い暴行を加えたのはあたしに見えるだろうけどフリーサイドでは甘いことは言ってられない。襲いかかって来る者が悪いのだ。「これでも何年もフリーサイドで生きてるからね、そんなんじゃあたしには通じないよ」うめき声をあげて倒れている婆さんを放っておいてあたしはジュリーに教えてもらった場所に向かう。そこは崩れかけた何かの店だった。NCR兵が二人ライフルを構えて立っている。「止まれ!合言葉を言ってもらうか」「え?合言葉??知らないんだけど…」合言葉がいるって聞いてないよ…「じゃあ立ち去れ」「ちょ、ちょっと待って!エリザベスって人と話がしたいんだよ。ジュリーからの使いだって言えば解るから!」「いいや駄目だ、お前の話が本当だとしても合言葉を聞いて出直してくるんだな」「なんでよ!話するだけだってば!!」「今は戦争中なんだ。リージョンやギャング共のスパイがどこに潜んでいるか分からん」「いやいやいや…リージョンは男だけだし、あたしのような格好をしたギャング居ないでしょ?」「どうだかな。とにかく自分は合言葉を知らない者を通すなと言われている」だめだこの石頭兵士…ジュリーのところに戻ってもう一度聞いてくるかなー…「なんだうるせえな…とっととぶっぱなして追い払えよ…」扉が開いて中から黒髪オールバックのNCR兵が現れた。アーマーの上にロングコートを着ている。NCRのエリート兵『レンジャー』の格好だ。「ケイシー少佐!」「騒いでるのはこの小娘か?」「はい、キーラン中尉に会わせろと」「ふーん…見たところ…ギャングには見えねぇな。鍛えこんでる所から見て傭兵か何かか…あるいは部族のメッセンジャーか。なんにせよこの中に入れるわけにはいかねぇな」このケイシー少佐とかいう男…できる!全く隙がない。この距離、もしあたしが銃を持っていても抜く前に制されそうなそんな感じがする。ザ・ソーンのバトルでもここまでの使い手はいない。「言いたいことがあるなら俺が聞いてやる。それでも納得できないのなら力づくでお引き取り願うことになるな」「…エリザベスって人にフリーサイドで前にどんな揉め事があったのか聞きたいんです!何もしてない住民がNCR兵に痛めつけられたと聞いて…険悪になった理由が知りたいんです。ジュリーはエリザベスに聞けばわかるって」「は~ん?そんな事を聞きに来たのか?そりゃアレだ。キングスが悪い、NCRに楯突いてこっちの使者を半殺しにしたんだからな。そりゃあ兵士達もフリーサイドの住民を嫌うだろうよ」「え?えええええ!?」「まぁ当時俺は居なかったからな、もっと詳しい話を聞きたければエリザベスに直接聞け。特別に中に入れてやるよ」続く。
Apr 9, 2013
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