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義兄亡くなって1年が経つ。いまだに信じられないのに、一回忌の法事となった。義兄夫婦は二人で世界を23カ国旅している。おもいでをいっぱい背負って黄泉の国に旅立った義兄はしあわせだったのかもしれない。我が家は夫婦二人で海外には一度も行っていない。行けるときに行っておけばよかったな、なんて思ったりして。決してその気にならなかったのはだれ?
2008.09.28
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渋谷の東急本店文化村に出かけた。ジョン・エヴァレット・ミレイ展を鑑賞。久しぶりに、きれいでドラマティックな分かりやすい絵に、出合った。東京も久しぶりだった。道玄坂には,叔父の店があり、今は亡き長兄の下宿先もあったはずだ。50年以上前の話だが。
2008.09.27
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遷延性意識障害者の家族の会からのお誘いがあった。この会については千葉の交通事故対策機構の療護センターに居たころ、会に入会して活動している人がたくさんいたので内容は知っていた。栃木県はこれから立ち上げるとのこと。
2008.09.26
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今日のお風呂は最高にご機嫌でしたよって介護士さんが報告してくれた。その後来てくれた言語の先生にも大サービス。反応すこぶる良好。予定したことがとんとん拍子に終えてしまった。こんなの初めてらしい。今度新しい学習を考えてきますだって。いつもこんな風ならいいのにね。
2008.09.22
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DVD6巻、繰り返し繰り返し、何度見たことか。いつも音楽がかかると、笑顔いっぱいとなる祐二。胸を叩いて大笑いすること数回。昔のことが分かるのか、それとも、面白さが分かるのか。1巻全部を見終えることはほとんどない。途中で目がよってしまい口を開けたまま、息子ではない宇宙人になってしまう。いくら楽しくても、限界があることなのだ。
2008.09.17
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月、水、金は言語リハビリの日。先生に会うのは嬉しいようだ。ニコニコして迎え、握手もタッチすることもすすんでやろうとする。言語の先生は若くて活発な女性、祐二も男だな。
2008.09.15
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千葉から妹夫婦が祐二に会いにきてくれた。早朝6時に出たと言う。千葉の病院にいたときのようにハーモニカを聞かせてくれた。来る途中には、父母の墓参りもしてくれたということだ。ちょうど墓掃除をしてきたばかりで、きれいなお墓でおまいりしてもらってよかった。祐二はこの日、一日穏やかに過ごしていた。やはり嬉しく心にのこったのだろう。
2008.09.13
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頭髪の伸びが速い。もみ上げが伸びてルパン3世みたいになっちゃった。早速、母さん床屋さんのはじまり。6みりの坊主刈りにした。実に静かにやらせてくれる。嫌がる様子もない。15分で仕上がった。やはりむさくるしいより、さっぱりとした感じで坊主刈りはよい。息子をよく見ていると、おじいちゃんの顔が覗き、私の男兄弟の顔が覗き、時には、宮崎県知事の顔までが覗く。
2008.09.06
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いつものように声をかけてもにこりともしない。元気がない。熱をはかってもらう。37度5分、このところ7度以上の熱はでたことがない。かつては毎日この程度の熱は珍しくはなかったのだが、2年以上熱を出したことがない息子にとって、いささかだるい感じでもあるのだろうか。まあたいしたことにはならないだろう。それにしても息子のところには通りすがりに看護師や介護しさんがからかってくれる。握手してくれた笑ってくれた、とにぎやかである。関わってくれることが意識のリハビリとなる。ありがたいことだ。担当の看護師さんがまたやめたという。どうしてなのかな。今度の看護師さんは前から息子に声をかけてくれていた人で、よかった。
2008.09.04
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かつて認知症になってしまった知り合いのおじいさんは、正気のときと、そうでないときは別人になってしまうのをみて、正気でないときを、宇宙人のようだといったことを覚えている。これは歌手の橋幸男さんの本のタイトルを拝借したものだが、今まさに息子はときどき宇宙人になるのだ。ひと時宇宙をさ迷ってまた人間界に戻ってくる時を過ごしている。こんなとき、何を話しかけても、意思表示は無い。ただ一方に目も顔も向けたまま大きく口を開けた状態になる。息子であって息子でないこの数分間、静かに待つしかない。
2008.09.02
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