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これほどにハッキリした行動は、今までに見ていない。言語のはるか先生が見えると嬉しさを体中で表す。先生の言葉をしっかり受け止め、表現する。漢字で書かれた自分の名前を見て自分を指差す。右手握手とタッチ、左手握手とタッチを先生と躊躇いなくする。出来ると、万歳三唱を掛け声に合わせて、両手をあげる。じゃんけんのグーチョキパーをリズミカルに表現する。キャッチボールも相手に向かってしっかり投げられる。日にちの数だけ先生の手をたたくなどなど。すごい。ゆうちゃんやるねー。先生と別れた後、私も真似してやらせようとしたが、どうもうまくいかない。にやにや笑ってすぐやめてしまったり、無視したり。しまいには大声出して大口を開けて固まってしまった。拒否なのか意識が混濁してしまったのか。これが遷延性意識障害ということなのだろう。
2008.10.29
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今の世、食を見つめなおすとき、食と農のイベント会場は超満員。栃木各地の農産物の紹介、特産物を使った料理、おりしも、食の不安ニュースが連日報道されていて、暗い気持ちにさせられるが、安全保障つき地元農産物は見ているだけで嬉しくなる。食糧危機もひとごとではない。わが栃木は、食の豊かな地域、地元の農産物を大いに食しよう。食べることは幸せにつうじる。その食を取れなくて残念なのが、祐二。口は言葉を発し、食事をするためにあるのにそれがかなわないんだよね。
2008.10.27
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きょうは朝から機嫌がよかったようだが、ハッキリしない雨空だったせいか、リハビリで大騒ぎだったとか。こんな日は痛みがひどいのだろうか。今までにない大声で5階の先生が4階の訓練室までビックリして様子を見に来たらしい。午後は打って変わってもの静かでにこにこ顔して私たち父さん母さんを迎えてくれた。今日は言語聴覚のリハビリをする日。祐二が大好きなはるか先生が、女性の研修医を伴って見えた。祐二握手までして迎えていた。いつものリハビリコースを万歳3回つきでクリアーしてみせた。おまけにボールを研修医の先生に5回も受けとめてもらった。みんなで大拍手大感激。本番に強い祐二でした。
2008.10.24
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このところ上天気で、秋の空に色づき始めた木々が映える。。休日は車いすの乗ることはなくベッドで終日過ごすことになっているのだが、車椅子に乗せてもらい、戸外をゆっくり散歩をした。祐二は出始めの頃からよく携帯を楽しんでいたので、携帯を耳にするとご機嫌な笑顔になる。千葉のおばさんと会話を楽しんでいた。かつては彼女や友人とやり取りをして楽しいときを過ごしていたのだろうに。祐二の携帯には友人毎の音楽と、写真が残っている。今あの彼女はどうしているのだろうか。
2008.10.22
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あまり暑くもない午後、病室を出て戸外で日光浴した。気持ちがよいのか,祐二はことのほかご機嫌で、帽子は投げる、タオルは投げる、めがねまで投げる、笑いながら。車椅子を押して病棟のはじからはじまでの距離を、散歩。たわいもないことを話ながら日光浴ができた
2008.10.22
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朝からお弁当つくりに大わらわ。園児一人プラスパパママプラスじじばばさらにねえね(叔母さん)合計7人分。△おにぎりに俵巻きおにぎり、お稲荷さん。結構時間がかかった。こんなお弁当つくりは一年に何回もない。運動会というのは、昔からこんな雰囲気があって懐かしい思い出が浮かんでくる。仕切りやの孫に娘がかさなり、運動おんちだった孫のパパの出演場面で、やっぱり昔のままだと苦笑いしてしまった。運動会風景には、家族の歴史がいっぱいつまっている。幼児の1年の成長はすばらしい。来年はどう変わるのかな。
2008.10.18
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看護師さんが言うには、夕べ自力で便が出たって話していたけど、ほんとうかなあ。いまだかつてそれはなかったのだから。薬が入っていたんじゃないのかな。昨日は薬を入れる日だったもの。祐ちゃん,クラリネットの響子ちゃん、赤ちゃんが生まれたんだって。よかったね。心からお祝いしてあげなくちゃね。わかったゆうちゃん。分かったのかどうか、でも頷いていたよ。
2008.10.14
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随筆の会の人たちと共に昨日今日と阿賀野川の秋を訪ねてきた。初めての盤越西線、なかなか良かった。ローカル線はいいね。紅葉も始まっていたし。福島だとばかり思っていたのに着いたところは、新潟。温泉宿4軒しかない麒麟山温泉。宿の人感じが良かった。食事が多すぎて少し増えてしまったかな体重。今月前半だけで、日帰りも含めて、福島・久里浜・穂高の3施設訪問に続いて、集中してずいぶん旅をしてしまった。施設訪問は今年で最後になるかもしれない。保護司を今月で退任することにしたから。
2008.10.13
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昨日今日と人権のフェスティバルが開催されていた。アンパンマンのショーに幼児とその父母達がビックリするほど集まってきた。70歳の私が大学時代にはすでにアンパンマンは人気漫画として登場していた。作者のやなせさんは人権のまもるくん、あゆみちゃんの生みの親だ。アンパンマンは50年以上、健在ということになるのかな。
2008.10.05
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遷延性意識障害者家族の会への出席を促され、出席した。20歳前の若い人たちの若い父母がほとんど。祐二が一番年上だった。皆それぞれに悲しみを抱えている。増して中高生のときの交通事故等での受傷であれば、わらをもつかむ思いで情報をほしいのだ。祐二は手元にいない寂しさはあるが、病院にいられることで私達の生活にゆとりをいただける。車に乗れなくなったときのことは、あまり突き詰めて考えないことにしている。
2008.10.04
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今日で7回目になるという、ピアノ3重奏のコンサート。ヴァイオリンとチェロは知り合いの演奏家だとか。院長先生はピアノを弾いていたが、チェロの奏者でもある、県の交響楽団の一員だ。医師で音楽家なんて、すごいと思う。かつて我が家に近い総合病院にいたころは、音楽家だとは夢にもおもわなかったし、知っている人はいたのだろうか。目の回るような忙しい勤務医だった。今、この病院では、外来患者があまり多くない病院なので,練習もほどほどに出来ているようだ。入院患者150人で、リハビリ診療が多い。生の演奏は患者にとっても息子にとってもとてもいいように思う。気持ちよさそうに聞いている。ねているのかな。コンサートの出来るホールがある病院はそれほど多くないかも。
2008.10.02
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