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プランターによる家庭菜園☆我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!
コマツナ
<アブラナ科>
ホウレンソウと並び、ほぼ1年中スーパーに並んでいる
緑黄色野菜の小松菜ですが~
意外にも? 江戸のブランド野菜だった!
って知ってましたか?
小松菜と命名したのは~
あの 「暴れん坊将軍」?の八代将軍 徳川吉宗
の伝説は有名な話♪
<小松菜 命名伝説>
鷹狩り途中、小松川村(現在の江戸川区小松川区)を訪れた吉宗が
地元で採れる青菜を入れた餅のすまし汁を食し、
青菜の味と香りをたいそう気に入り、その名を尋ねました。
特に名前はないことを告げると、
「では、小松川に因んで小松菜と名付けよ」と命じ、
これ以降小松菜は将軍が命名した青菜として人気が上がり、
やがて全国に広がっていったというわけです。
(食の研究所 より)
一年中種まき可能で、育て方もカンタン!!
でも、いちばん美味しいのは秋から冬が旬なんです。
O(≧▽≦)O ワーイ♪
小松菜は、ビタミン・カルシウムなど
冬に不足しがちな栄養素をたっぷり含んでいます!
種蒔き時期を少しずつずらしながら~長く収穫を楽しんでみませんか☆
うふ♪(* ̄ω ̄)v
<コマツナ>
<ちぢみコマツナ>
えぐみが少なく歯切れが良い。
葉に細かなしわが入った種で、
冬の寒さにさらし栽培することで甘みやうまみが濃くのが特徴。
<むらさき祭>
葉軸、葉脈が赤紫色に発色する
F1コマツナ
生育は早く、耐暑性および耐寒性が高いので、周年を通して栽培しやすい。
コマツナとしては、筋が少なく、えぐみも少ないので食味、食感が良い。
赤い色素が溶け出すので長時間茹で過ぎないようにする。
葉が赤紫色した「むらさき祭」の栽培方法は、一般的なコマツナと一緒ですが~
むらさき祭の栽培の最大ポイントは、
夏季は冬季よりも赤紫の発色が淡くなる!!
Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!
(通年種まきできるけど、冬季の方が赤紫色の発色が美しい!ってことね♪)
ならば・・・やっぱり、この時期に種まきしなくっちゃ☆
<種まき>
深さ1センチほどのまき溝を2本ほどつくり、1センチ間隔で種をすじ状にまきます。
種蒔き後、土を被せ手のひらで軽く押さえ たっぷり水やりをします。
(土の表面が乾かないよう~もみ殻などを敷くと発芽率もup?)
*種まき後は害虫予防のため、防虫ネットをする。
<間引き>
双葉が開いたら3~4センチ間隔になるよう間引きます。
間引き後、軽く株元を土寄せする。
<追肥時期>
本葉が3~4枚の頃、追肥し、土寄せします。
<収穫時期>
一般的な小松菜ならば~草丈20~25センチほどで収穫しますが・・
むらさき祭りは彩りの良さから~サラダとしても利用可能なので
ベビーリーフとしての収穫しても楽しめます。
草丈18~20センチほどになったら~地際からハサミで切り取ります。
ちなみに・・・
皆さんなら~どの小松菜がお好みですか?
(コマツナ) (ちぢみコマツナ) (むらさき祭)
日本時間17日07:54頃、
南米のチリ中部沖を震源とするM8.3の地震が発生しました
気象庁は18日03:00、北海道から沖縄県までの太平洋沿岸を中心に
津波注意報を発表しました。
その後、「防災速報アプリ」から携帯に、アラームが鳴って起こされたと思ったら~
今度は、AM4:20に「豪雨予報」激しい雨(35mm/h)、
AM5:10には再度「豪雨予報」非常に激しい雨(70mm/h)お知らせを頂きました。
大きな雷もあり、さすがの娘も母(私)のベットに潜り込んだほど。。
心配される「津波」は、最大で1m予想されています。
すでに岩手久慈では0.7mまだ上昇中で、
北海道から小笠原諸島にかけて、最大0.4mの津波が観測され
神奈川県で0.1mが観測されているようです。
津波注意報が解除されるまで、海岸や河川などに近づかないようにしたいですね。
今朝は1時間ごとにアラームが鳴りすぎて、眠いです。
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