全30件 (30件中 1-30件目)
1

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 わたくし、今年からラジオNIKKEIさんの『中央競馬実況中継』で進行のお仕事をさせてもらっています。 毎週土日は、必ず西地区の競馬場にいます。 そして迎えた夏競馬。これも例外ではなく、毎週参戦するわけです。 ということで、怒涛の出張競馬となり、ブログの更新が遅れがちです…。 なので、この期間中は、とりあえず更新したあと、その後に少しずつ手を加えて完成させることにします。ご了承くださいm(_ _)m◇この辺りから更新◇ と言いながら、来週は『中央競馬実況中継』をお休みします。 この夏競馬シーズン、たまにこういうときがあります。 それでもどこかの競馬場、または競馬関連施設には行きます! とにかく頑張ります♪〓Weeklyトピックス〓★今年6度目の100万超え馬券! 先週は3連単で1000万を超える配当が飛び出しましたが、今週もさすがに1000万とはいきませんが、今年6度目となる100万を超える配当が出ました。 今週木曜日の園田競馬第8レース。11頭中のしんがり人気だったアビラウンケンが道中8番手を追走していましたが、3コーナーから進出を開始。4コーナーでは一気に先頭集団に並びかけていきます。さらに直線でも脚色が鈍ることなく、そのまま突き抜けて快勝しました。 2着には5番人気のパワーローランが粘り、3着にはインコースで上手く立ち回った10番人気のキタノスズランが食い込み、3連単では263万5880円という高額配当となりました。 昨年は100万を超える配当がわずか3本だけで終わりましたが、今年はまだ半年を経過しただけで、これで6本目の100万超えの配当。今年は大波乱になるレースが続出しています。 さらにこの日はメインレースも波乱の結果になりました。人気を背負った昨年の兵庫ダービー馬ブレイヴコールが敗退。ハナを奪えず自分の形に持ち込むことが出来ず、5着に敗れました。 勝ったのは今年4月にデビューしたばかりの新人・石堂響騎手。6番人気のエクストレミティーに騎乗して後方からのレースになりましたが、道中は慌てずインコースをロスなく立ち回り、直線は大外から鋭い末脚で各馬を捉え切りました。 これが通算20勝目の勝利。そして初めてのメインレース制覇で初めてのお立ち台となりました。 2着は3番人気のセンペンバンカで、3着には10番人気のユウキエナージー。3連単の配当は65万3910円という高配当でした。 あっ、そうそう! 石堂響騎手の依頼が通り、あの『探偵ナイトスクープ』に出演が決定したそうです! その放送日は、7月13日!!皆さまお見逃し無いように♪★その金フォト SKNフラッシュ8のメンバーによる、第5レース予想会。 レーシングスタジオは、いつも賑わいます!新メンバーの初本瑞穂ちゃんと美波えりちゃん その後にサイン会。 ただ、今後はこのサイン会の時間が変わるそうですのでご注意ください。 そう言えば、この日はかなりの雨量がありました…。 カメラマンはカッパを着ての撮影。大変です…。 そしてナイター終わりで一路名古屋へ!◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ 園田競馬も本格的な夏競馬到来! 来週からは3歳馬も古馬に混じってクラス編成が行われます。 この時期、一番人気馬の信頼度がガクッと落ちます。 それほど3歳馬と古馬の力比較が重要になる時期なのです。
2018年06月30日

金曜日は古谷が担当します。 ベイスターズのサヨナラ勝ちを見て、興奮冷めやらぬ状態で、このブログを書いています(;^_^A 8回裏の神里の同点3ランに興奮し、9回表ワンアウト満塁のピンチを康晃が凌ぎ、それが9回裏に佐野のサヨナラヒットを生んだと言えるでしょう。野球は流れが大事ですが、まさに後半の勢いがスタジアムを一体とし、勝利に導きました。いやー、久々に興奮しました! 閑話休題、今週は上半期を締めくくる「帝王賞」が行われました。Jpn1競走は「グリーンチャンネル地方競馬中継」の解説を担当することが多いんですが、その日の競馬場の雰囲気を感じ、騎手たちに馬場の傾向などを聞いてから、グリーンチャンネルに移動しています。もう古い話になるんでしょうが、坂田さんと小山内さんが、宇都宮競馬の中継を担当されていた時、中継はスタジオで行うので、競馬場で会った後に「じゃあ、後で!」と去っていくんですが、中継を行う上で、現場の空気は知っておくことは大切です。(帝王賞当日、1R前の大井競馬場の温度計付き時計) この日は、浦和競馬とのエキサイティングリレーを実施していた関係で、早くから多くのファンが多い競馬場に詰め掛けていました。1R前のトゥインクルステージでは、東京トゥインクルファンファーレによるスペシャルステージが行われ、迫力ある演奏に見入ってしまいました。 「帝王賞」は、ゴールドドリームが、ケイティブレイブとの叩き合いを制して、大井での初Jpn1制覇を果たしました。前走の「かしわ記念」でスタートを決めて、普段より前でレースをすることができ、見事に勝利しましたが、今回もスタートを出て、直線の攻防では内を捌いて差し切っています。スタートの不安がなくなったゴールドドリームは、まさに付け入る隙を与えない状況となりました。ケイティブレイブは、テイエムジンソクが行くと見るや、サッと3番手に控え、直線入口で先頭に立つスタイルから押し切りを図ろうとしました。好騎乗だったと思いますが、結果的にゴールドドリームとの瞬発力の差が、2着に敗れた要因だったと思います。連覇がないレースで、今年も「史上初」はなりませんでした。 そして、今週の注目レースはもう1つ。全国最初の2歳重賞「栄冠賞」が28日、門別競馬場で行われました。アタック勝ちは2頭のみ。12頭がデビュー勝ちを収め、そのうち4頭が「ウィナーズチャレンジ」を経験している好メンバー14頭が揃い、「函館2歳S」の出走権も懸けた戦いとなりました。 戦前に調教師と話していても、「人気や印はともかく、今年はどれが勝っても不思議ないメンバー」と話す人が多く、確かにどの馬からも狙える材料はありました。というか、抜きん出た時計や、内容の馬がいなかったことで、混戦だったという言い方もできます。「スーパーフレッシュチャレンジ1」を制したイグナシオドーロが、馬っ気がきつく、鳴いたりしていたことにも、混戦に拍車を掛けた印象を受けます。 逃げ切り勝ちを収めた馬が7頭もいましたが、例年でも「栄冠賞」は前半3F34秒台を刻むハイラップが目立ちます。今年も先行争いは激化し、前半3Fは34秒8を刻みました。個人的に採ったレースラップでは、12秒0-11秒6-12秒1=34秒8でしたが、最初の1Fでも11秒台が刻まれる年もあるので、想定していたよりも落ち着いたラップだったかなと思います。その後、12秒7-13秒3-14秒2=40秒2という上がり3Fのレースラップとなり、直線は入れ替わり立ち替わりの攻防となりました。勝ったイッキトウセンは、1000mを逃げ切っての2戦目で、少しスタートで後手を踏み、中団からの競馬となりました。「出負けした後はコースの内に入れることに心掛け、レースを進めました。直線で思った以上に伸びてくれました」と吉原騎手。今の金沢競馬は、内ラチ沿いが圧倒的に有利なコース。そのコース取りを常にしなければ勝利に導けない競馬場の主戦ジョッキーらしい、素晴らしいコース取りで勝利をもぎ取った印象を受けます。(栄冠賞を制したイッキトウセンと関係者)林和弘調教師は、「函館2歳S」への出走に前向きなコメントをしていました。そして、2着もウィンターフェルで、厩舎ワンツーでしたが、「2着のウィンターフェルも頑張ってくれました。芝を走らせてみたい走りをする馬ですし、こちらは距離が延びればさらに楽しみだと思っています」と林師。「コスモス賞」か「クローバー賞」の出走権を懸けたレースを使い、その結果次第で札幌の芝を目指す予定とのことでした。 JRA函館開催も、明日と明後日は早くも、折り返し前の3週目。ヴァーミリアンとラストインパクトが来場します。そして、7月1日のメイン「巴賞」には、ハッピーグリンとサンエイゴールドが地方代表として出走します。 ハッピーグリンは、JRA遠征の際は中間、1日坂路3本をどこかに入れてきます。普段は1週前の追い切りを坂路3本目に行いますが、今回は2週前追い切りとなる14日に行っています。1週前の19日は、2本目で3F35秒8をマークしています。直前追い切りは馬なりで単走でしたが、これも普段通り。予定より少し時計は速くなったそうですが、全く無理をしていない状況から、順調に調教が積めた形で函館に遠征します。「元々トモに疲れが残りやすいタイプで、前走のプリンシパルSで最後甘くなったのも、度重なる遠征の疲れもあったかもしれません。その辺りをケアしながら、今回も調整してきました。今回は古馬との対戦で、オープン馬が相手ですから胸を借りるつもりで頑張ります」と田中淳司調教師は話していました。また、岩手のサンエイゴールドは、盛岡芝のスペシャリストで、盛岡の芝と同じ洋芝で走ることができる点では、これまでのJRA遠征よりパフォーマンスを上げる可能性は高いと思います。2頭の走り、ぜひご注目頂ければと思います。
2018年06月29日

木曜担当のよこてんです。 24日に行われたウイナーカップ。3歳馬によるダート1400mの重賞ですが、このレースを制したのは昨年7月以来約11ヵ月ぶりの出走となったサンエイキャピタルでした。★第42回ウイナーカップ/優勝サンエイキャピタル 勝った菅原辰徳騎手の嬉しそうな事といったら。レース後のインタビューでも話していますが、スタートがあまり良くなかったうえに砂をかぶって行く気がそがれたか、レース序盤は馬群の後方をついて回る形。しかしそこから、勝負所を前に動き始めると今度は抑えきれない手応えで先行集団にとりついたばかりか、あっという間に突き抜けてしまうのですから、それは嬉しいし楽しいレースだった事でしょう。 見ている方にとってもそれは同じで、後方を追走しているときには“ああ、やっぱり11ヵ月ぶりでは難しいか”と思っていましたがすごい勢いで上昇してきた時には少なくとも優勝争いに加わってくるなと、そして突き抜けた時にはこれは凄い馬だなと、何度も感心させられました。 例えばゲートをきちんと出ないと・・・とかレースでも最後までまっすぐ走らないと・・・とかいくつかの課題もあったようですが、しかしこれだけ粗削りでかつこれだけ強い競馬を見せてくれるサンエイキャピタルは、陣営にとってもファンにとっても目が惹きつけられてやまない存在になったのではないでしょうか。 サンエイキャピタルは昨年7月30日の盛岡芝1000mでの新馬戦で優勝しました。2016年の北海道サマーセールで1458万円(税込)で購買された“高馬”だからというだけでなく陣営からもかなりの期待馬なんだと伝え聞いていましたが、芝が得意とは言えないシニスターミニスターの産駒で見た目もやはり芝向きとは言えないフットワークでありながらも素質だけで芝のレースを勝ちきったような走りには、「期待馬、確かにその通り」と感じたものです。 もしかしたら岩手の同世代の中で一番馬かも、とまで思わされたサンエイキャピタルではあったのですが、約1年ぶりの実戦となった今回もまた同じようにうならされる事になるとは、レースの前には簡単には想像できなかったですよね。いずれ見事な勝利でした。 11ヵ月ぶりの復帰戦を制して休養を挟んで2連勝としたサンエイキャピタル。レース後の瀬戸幸一調教師が「勝った事で安心はしたが、キャリアとしては芝1000mとダート1400mを一度ずつ走ったきりでレース経験が少ない。今後より大きい舞台で、より強い馬たちを相手に戦うには、その経験の部分で追いつかないとね」と言われていたように、今後の課題はいかに走りを洗練させていくか?にあるのでしょう。 馬にとって伸び盛りの時期である若駒の頃の長期休養は、能力が安定した古馬のそれとは意味が異なります。2歳3歳の頃に休みがちでその後大成しなかった素質馬・・・は枚挙にいとまがない。サンエイキャピタルにとってはある意味同世代のライバルたちの2倍3倍のスピードで経験値を積んでいかないといけないとも言えるわけですが、でもそれができる力がある馬だとも思います。 この先どれだけの馬になって行くのか?関係者の側だけでなく見守るファンの側にとっても目が離せない存在に、サンエイキャピタルはなったのではないでしょうか。 ところで今回のサンエイキャピタルの「11ヵ月ぶりの復帰戦で勝利、それも重賞勝ち」という結果。思い当たる限り探してみましたが、近年の岩手競馬では最長の記録になったのではないかと思います。 「休み明けで出走」は先日のロールボヌールが2年11ヵ月ぶりの出走でした。それは極端な例としても、下級条件であれば10ヵ月ぶりとか11ヵ月ぶりとかで出走して勝っている馬もいないわけではない。ですが重賞勝ちとなると、岩手ではちょっと思いつかない。他地区なんかどうでしょう? とはいえ、もし他に例があったとしても「11ヵ月ぶり休み明け重賞制覇」のレアさに変わりはないですからね。記憶に残る記録になったのは間違いないでしょう。
2018年06月28日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 本日、サテライト石狩(Aiba石狩)でのイベント『11時間耐久馬券マラソン』を行ってまいりました。ご来場、ご参加下さった皆様、ありがとうございました。 皆さまのご声援を得て、11時間34個レースの場立ち予想トークと馬券勝負を完遂することが出来ました。 場立ちトーク ステージ風景 浦和・大井・門別の3場分の新聞を携えて臨む、11時間耐久場立ち予想トーク 14時過ぎ、ナイター開始直前 未だ的中なし… 夕方前後 散発的に的中を引き当て始める 浦和1レースから大井最終12レースまで11時間 34個レースを走り続ける! 11時間で34個レースに挑戦して、5勝 27敗 2買い逃し 馬券の成績は決して良かったとは言えませんが… やり遂げたという充実感を味わっております。 またこんな、同種のと言うよりも、人のやらないイベントを考えてチャレンジ出来たらと思っています。 さて、ここから本題。 太田さんに引き続き、JRA函館競馬絶賛開催中!の話。 先週の土曜日はこのように朝から素晴らしい晴天 今週はこのような天気は望むべくもなさそうですが… この時期の函館、こういう気候はいまは貴重なのかも知れません。 ターフビジョンの向こうにいわゆる臥牛山(がぎゅうざん)の姿がクッキリ 山の右の方の頂きが函館山。左の方の突端が立待岬 開門前に場内の様子を探っていたところ、パドックでは誘導馬たちが朝の訓練中 手前の芦毛の2頭がカダケス(左)とテナンゴ(右) 奧がアルファオリオン 函館競馬場の開催は、1年のうちに6週間だけ。 誘導馬にとっても、開催中は晴れの舞台。 カダケスは、先週デビューしたばかりなんだとか。 興味深く誘導馬の様子を見ていると、傍らの係の方から情報「今日、もう一頭デビューするんですよ!」 それは応援せねば、と登場機会を探っていたところ… スペースクルーズ 昼休みに一頭で本馬場に出ているところを発見。 誘導のお仕事に就く前の最終調整でしょうか。 スペースクルーズ(右)の誘導シーン テナンゴとともに 4棟の先頭で引き揚げてくるスペースクルーズ 今日は最初馬が緊張していたと、係の方はおっしゃっていました。 お仕事振りはしっかりきっちり 競走に出る馬だけでなく 誘導馬の彼らにとっても大切な夏の開催期間 レースシーンのかげできっといい働きをし続けてくれると思います。 競走馬たちは勿論、熱いレースシーンを展開中! 函館山を背景にスタート! この日新馬を勝ったトーセンオパール 函館の熱戦も、残り4週間!!
2018年06月27日

火曜日担当の太田です。 中々暖かくならない北海道。本州は猛暑日というニュースも聞こえ連日のサッカーワールドカップのように燃え上っているのでしょうね。 夏本番ももうそこ。昼間は気温が高くてもまだまだ朝晩の冷えが身に沁みます。 6週間のJRA函館開催。先週はじまったばかりですが、も来週で半分ですからね。あっという間です。 函館競馬場ではありがとうキタサンブラック~出会い そして七冠までの軌跡~と題して特別展示を開催しております。 函館競馬場入り口に入るとすぐにご覧のような大きな看板が設置され、キタサンブラックの実物大の模型も展示。 3回の特設会場の展示では写真パネルや、重賞肩がけなど所狭しと飾られており、キタサンブラックが歩んだ軌跡を見ることができます。壁には大きな写真も数々並べられており、あらためてキタサンブラックがファンから愛されていたのだと感じました。 そんな函館競馬場には先週末北島三郎さんことサブちゃんが来場して下さったそうで、展示会に花を添えてくださいました。(すみません。函館競馬場にお越しになったということだけ聞いて写真などはありません。) 展示会は7月22日(日)函館開催最終日まで行われております。なかなか見ることのできない展示品もありますので函館競馬場お越しの際はご覧いただければと思います。 ホッカイドウ競馬は今週、火曜、水曜、木曜の3日間開催。28日(木)には全国で最も早い2歳重賞第43回栄冠賞が行われます。函館2歳ステークスに繋がるレース。また、今後の2歳馬戦にむけても大注目の一戦です。名馬への登竜門として過去には「タイニーダンサー」「クラーベセクレタ」「オリオンザサンクス」そして「エンゼルカロ」などなど数々の馬たちがこの舞台を通ってきました。今年のメンバーはこちら楽天競馬では栄冠賞のキャンペーン行われる予定です。ぜひご参加ください。 ばんえい競馬は次回7月1日(日)に4歳三冠ロードの第1弾「第12回柏林賞BG3」が行われます。この世代は絶対的な存在がおらず、混戦模様。2歳時からナナカマド賞 「ゴールデンフウジン」ヤングチャンピオンシップ 「ホクショウムゲン」イレネー記念 「ホクショウムゲン」ばんえい大賞典 「カネサスペシャル」ばんえい菊花賞 「コウシュハサマー」ばんえいオークス 「ナカゼンガキタ」ばんえいダービー 「メジロゴーリキ」その他、はまなす賞 「ミノルシャープ」と世代重賞で唯一2勝しているのはホクショウムゲンのみ。そのホクショウムゲンは昨シーズン全くいいところなくただ、前走久しぶりに馬券に絡む3着と好走。復活の兆しを見せており、ますます何が勝ってもおかしくない状況です。 4歳三冠第1戦『第12回柏林賞BG3』どうぞご期待ください。 来週から7月ということでいよいよ夏本番ですね。ばんえい競馬は夏の大一番「第30回ばんえいグランプリBG1」のファン投票が始まりました。① 帯広競馬場② 直営場外発売所③ インターネット(特設ページ)④ 郵送以上4つの方法から投票することができます。ご投票頂いた方の中から抽選で柳月の銘菓や北海道・帯広の物産品など素敵な賞品をプレゼントくわしくはこちら締め切りは7月16日(月)までです。皆様のご参加お待ちしております。忘れずに早めのご投票をお願い致します。
2018年06月26日

ミツオーです。久々のAクラスは一夜だけで…。さて、わたくし現在、笠松競馬場でこれを書いています。第1レースから笠松競馬レース実況を担当しましたが、途中でバトンタッチ。このあとは最終レースまで、舩山陽司アナウンサーが実況します。今回笠松競馬は、明日(26日)の休みをはさんで、29日(金曜日)までの開催。2日目以降も舩山アナウンサーの実況で、笠松競馬をお楽しみいただきます。みなさまよくご存知の、元ラジオNIKKEI、現在はフリーとなっている舩山陽司アナウンサー。あの舩山さんが笠松で実況してる!!…と驚かれた方もたくさんあるのでは?今回の笠松競馬実況が、競馬のレース実況としては、実に半年ぶりとなるそうです。(実況準備をする舩山アナウンサー)名競馬実況アナウンサーとして、たくさんのファンの方々に親しまれてきた舩山アナウンサー。今回、笠松の実況を担当するということが公表されると、多くの方から競馬場にも問い合わせがあったそうです。その舩山陽司アナウンサーにお話をうかがいました。「一番最初に競馬をしゃべったのがたぶん、トゥインクルレースの中継ですね。ラジオたんぱ入社2年目(2000年)です。特に感動的なこともなく。淡々と終わっていきましたね。録音してそれを番組で流すというのは、もっと前にやったと思うんですけど、はっきり覚えてないんです。もっと言うと、中央で最初にしゃべったのも覚えてないんです」なんで忘れちゃうんですか!?「なんで覚えてるんですか(笑)。全然覚えてないです」元々競馬実況を志したわけではなく、まずはアナウンサーとしてNHKに入社した舩山さんですが、2年目に退社。 「別に就職活動してやめたわけじゃないので、フリーとして、高校野球と障碍者スポーツをしゃべってたんですけど、それじゃなかなか芸域が広がらないじゃないですか。それで、競馬を実況できたらつぶしが利くんじゃないかというので、ラジオたんぱのレースアナウンサー養成講座に通ったんです。で、そのまま、気がついたら入社してました」入社が99年。「最初はあんまり、力が入っていないというか、ダラダラ仕事してたんです。そのうちこれじゃいけないなと思うようになって、30歳までには一人前になろうと思ったんです。アナウンサーとして」04年、大阪転勤を機に気持ちを入れ替えたのだそうで、「それが29歳ですかね。マズいな。がんばろう、と思って、だいぶ本腰を入れて気合入れてやりました。もう29歳だ、自分の目標に到達できてないじゃないかと。仕事に対する意識が甘かったということですかねえ。それから29歳って遊びたい盛りじゃないですか、遊んでばっかりいました。いけないなと思いましたね。実況もそんなに上手くできないじゃないですか、そんな状態だと。でも今さらほかの仕事もできないし。だから本腰入れなきゃ、というのが29歳のころ。大阪にいた3年間でようやく一人前になったんですね」転勤前、東京にいたころを振り返って、「いい実況してないと思う」と言う舩山陽司アナウンサー。転勤により、会社の環境として、競馬のみにたずさわることになり、 「ここで競馬やらなかったら終わりだなと思ったんです。この環境にいて競馬やらなかったら終わりだろうと。そうしたら競馬に詳しくなればなるほど面白くなるじゃないですか。2004年2月に大阪に行ってから、ようやくひとに認められる実況ができるようになってきて、それからですよ、ひとに実況を評価してもらえるようになったのは」具体的には、「とにかく調べたおしましたね。馬の個々のデータもそうだし、レースの歴史もそうだし、ヒマさえあれば競馬のこと調べてました。関係者と話をしたり。とにかく詳しくなりたいと思って。真剣に取り組みたいと思って。なにしろ競馬しかやることないので。そうすると馬券も当たるようになるんですよ。馬券師としてはかなりレベルアップしました。それまでは個々の馬について、それほど調べたおしてなかったんです。それぞれ特徴が違うじゃないですか。そういうのがわかるようになったのが、ものすごく面白かった」舩山陽司アナウンサーの言う、「いい競馬実況」とは?「基本的なこと、発声などは当然。客観的に全体をまず追える。その中で個々の馬についても、ファンの目線で触れられたりとか、盛り上げるところは盛り上げる、そういうのがいい実況かなと思います」実況者とは…ファンの代表?「代表ではないですね、ファンの目と耳。ファンの目となり耳となって、見えたものを実況する、ということだと思うんですよね。自分の感情が入ることもありますけど、あくまでもファンだったらこう考えるだろうとか、こういう反応するだろうというレベルで感情を入れないと、浮いちゃいますよね、ただの思い入れ実況になっちゃう。そうならないようにすごく気をつけています。『ほら強いだろう?』ってファンに訴えかけるような実況はしたくないんです。レースのプレゼンターっていう言い方するじゃないですか、実況アナウンサーを。そうじゃないと思うんです。そういう感覚で、ほらすごいだろう、強いだろう、みたいなことをすると白々しい、鼻につく実況になりますよね。こんなこと知ってるんだぜ、みたいなことはしたくない。どんなに調べたってもっと知ってるひとは必ずいるので、そう考えると、謙虚にならざるを得ない。いろんなひとに会って話するじゃないですか、もっと詳しいひとってザラにいるわけで、自分が一番知っているなんて言えない。NHKにいたときに言われた言葉で、調べたことの2割言えればいい、というのがすごく心に残って意識していることで、調べたことを全て開陳するなんてことは無理なことだし、不可能だと最初に叩き込まれたので」同業として、深く同意しつつ、一方で耳が痛くなる思いもしながらも、とても面白くお話をうかがいました。「アナウンサーせっかくやってるんだから、芸域ひろげて楽しまなきゃなと思います。アナウンサーという仕事を選べたし、なれたので、楽しまないと。提供してるのは娯楽ですからね、楽しんでやらないと伝わらないですよね、やってるほうが」(笠松競馬実況中の舩山アナウンサー)久々の競馬実況となる笠松実況へむけて。「みなさんが考えてる以上にたぶん、ピリピリしてますよ。半年も競馬実況してないんですよ」笑いながら緊張しているとおっしゃる舩山陽司アナウンサーですが、実況となるとさすがの一言。なれない環境でも、素晴らしいしゃべりを披露してくれています。(長谷川満さんと。「アゴでは負けてませんよ」とおっしゃってますが、アゴにかけては、やはり満さんのほうが格上かと)繰り返しになりますが、今回笠松競馬実況担当は、金曜日まで、舩山陽司アナウンサーです。全国の舩山ファンのみなさま、ぜひご堪能ください。
2018年06月25日

日曜日担当の高橋華代子です。 第64代東京ダービー馬に輝いたハセノパイロ(船橋・佐藤賢二厩舎)。 レース後はさすがに疲れてお昼寝ばかりしていたそうで、6日間はのんびりと運動で整えてから、ジャパンダートダービーに向けてトレーニングを開始したそうです。今は元気に次なる目標に向けているそうですよ。 いたいたぁ(*'▽') 担当の林厩務員も東京ダービーは初優勝でした。林厩務員はそもそも北海道競馬で騎手をしていた方で、上山競馬場で厩務員をしていたこともあるそうです。川崎競馬場時代は東京プリンセス賞を制したサルサクイーンを手掛けたことは有名。牧場なども経て、船橋競馬場でハセノパイロと出会いました。 いつでもどこでもマイペースのハセノパイロ。2歳の頃からドシ~ッとして貫禄たっぷりだったところは、今も変わりがありません。これもハセノパイロのすごいとろこであることは、林厩務員も話しています。 ジャパンダートダービーはこのハセノパイロをはじめ、東京ダービー2着だったクリスタルシルバー、3着のクロスケ、5着のリコーワルサーが出走を表明しています。めちゃめちゃ頼もしい!!!4着だったモジアナフレイバーは夏休み、大きな不利を受けて7着に終わったヤマノファイトも放牧休養に出ました。 なお、よこてんさんも書かれていましたが、岩手ダービー馬チャイヤプーンが、船橋の川島正一厩舎に仲間入りをしました。父がフェデラリスト、母は岩手で大活躍したサイレントエクセルという血統の3歳牡馬。 チャイヤプーンって、かなり愛嬌たっぷりのお顔をしているんだなぁと思って眺めていたのですが、あることに気づきました(笑)。 マツゲがビューラーをして整えているかのように、クリンとしているのですよ。あまりにもかわいくてびっくりしました。実際はもっとクリンとしています。あぁぁぁ、写真ではクリンとしているのが伝わらない。もっともっとクリンとしているのです(笑)。 さぁ、これから南関東3歳戦でどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです~☆
2018年06月24日
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 今週、ぼくの仕事場では、キセキの連続でした。◆第1のキセキ このところの園田競馬は、後半で波乱というわけではありませんでしたが、1番人気馬がなかなか勝てないというのが続いていました。 そして迎えた水曜日、オ◯ズパ◯クさんの5重勝式投票券『オ◯ズパ◯クL◯T◯』では、2日連続でキャリーオーバーが、発生していました。※楽天競馬さんからすると、某競合他社さんとなるので伏せ字で配慮しています。 この日も1、2番人気の馬が勝てず3、4、4、5番人気の馬が勝ち、順調?に票数を減らしていきました。 最終レースを迎えた時点では81票。2万2000票余りあったものがここまで減ったわけですが、それでも人気どころが勝てば、的中者が複数出る票数です。 レースでは単勝1.4倍と断然の支持を集めたホクサイが、全国リーディングトップに君臨する吉村智洋騎手が騎乗して2番手を追走する絶好の展開。 ところが逃げていた7番人気の人気薄アオイシャークが、新人・石堂響騎手の騎乗で逃げ切ってしまうのですから競馬は面白い♪ これならひょっとして3日連続のキャリー!?と思われましたが、奇跡的に一票の的中が!! 払い戻し金は、兵庫のオ◯ズパ◯クL◯T◯史上最高となる1478万6590円となったのでした。 あぁ、払い戻しの独り占め、羨ましい♪◆第2のキセキ 木曜日の園田競馬では、今度は3連単の史上最高配当が飛び出すのです! 第7レースを勝ったのは、11頭中の10番人気。単勝2万2550円の超人気薄シトリンバレッタでした。 折からの道悪馬場で、前残りの展開が続いたことがいたずらしたのが、騎手たちの中に「前へ、前へ」の気持ちが湧き上がります。 自ずとペースは速くなり、道中では後ろから2番手というポジションだったシトリンバレッタが鮮やかに差し切ってしまうのです! 好位で上手く立ち回り、直線で一度先頭に立ったスナークエンジェルが2着となりましたが、こちらも単勝105倍の人気薄。 単勝万馬券の2頭で決着するわけですから、当然大波乱です! 3着には6番人気のテイケイラフインが食い込み、兵庫の3連単史上初の1000万馬券となる、1053万5770円という超絶配当か飛び出したのでした。 的中票数は、たったの一票! ここでもまた、払い戻し金の独り占め!! あぁ、羨ましい(>_<) ◆第3のキセキ 園田競馬場で最も短い距離で行われる重賞『園田FCスプリント』は、遠征馬3頭を迎えて行われました。 スタートの巧拙で決まる、つまり一瞬で勝負が決してしまうのが820m戦。 JRAの1200mで行われるG1のスプリンターズステークスや高松宮記念などは、しばしば"電撃戦"と表現されます。 ところが820m戦はそれどころではない速さという意味から、ぼくは"瞬撃戦"と名付けました。 その瞬撃戦で起こったキセキ。 なんと、1着2頭同着となったのです。 佐賀からの遠征馬エイシンテキサスがスタートを決めてハナを奪います。この時点で大きなアドバンテージ。 同じくスタートを決めた高知のカイロスは、ダッシュで劣り、3番手を追走する形になります。 「末脚の切れる馬ではないので、あとは懸命に粘るだけ」と振り返った佐賀の竹吉徹騎手。 一方「南関東で控える競馬もできるようになっていたので、直線に懸けた」と語った高知の佐原秀泰騎手が迫る。 エイシンテキサス、カイロス、2頭が全く並んでゴールを迎えました。 実際に、全く並んでいました! 重賞では極めて珍しい、1着同着でした。 このブログでも以前に書いたことがあるような気もしますが、かつて園田競馬場で連続する重賞レースで1着2頭同着というのがありました。 2000年の『摂津盃』で、ケイエスヨシゼン(岩田康誠騎手)とシャインマンリー(永島太郎騎手)という2頭で1着を分け合いました。 その年、次に行われた重賞『兵庫アラブクイーンカップ』でも1着同着が発生するのです。 それがまた、岩田騎手と永島騎手だったというキセキ…。 そんな18年前のことが思い起こされる、とにかく珍しい結果でした。 払い戻し金では独り占めが続きましたが、『園田FCスプリント』は仲良くシェアできたというお話でした♪◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ さて、日曜日は宝塚記念が阪神競馬場で行われます。 ひょっとして、キセキの締めくくりはあの馬なのか…。
2018年06月23日

金曜日は古谷が担当します。 16日から函館競馬が開幕。週末は函館で過ごしましたが、寒いとは聞いていたものの、想定していたより寒い週末でした。北海道に住んでいる身とすれば、車で移動する際、余分に服などを積んでいるので、コートも持っていたのが功を奏しました。色んな方に会うと「準備がいいね」と言われましたが、そう言いたくなるのもわかるほど、想定以上の寒さに驚く人たちが多かったのが印象的でした。 開幕週を飾る「函館スプリントS」は、セイウンコウセイがG1馬の底力を見せ、逃げ切り勝ちを収めました。チークピーシズを着用した効果もあったと思いますが、内枠から迷わず逃げて、そのまま押し切った辺りは、馬の力を信頼した池添騎手の好プレーだったと思います。 この日曜は、15,432人の入場者数を記録しました。2010年にリニューアルオープンをしましたが、それ以降では入場者レコードとなりました。他の競馬場に比べれば少ない人数かもしれませんが、その分スタンドも小さく、街の規模や交通網を考えると、人口密度は濃く、1Rから大いに盛り上がっていました。その盛り上がりを、この後も続いて欲しいと思います。 さて、ホッカイドウ競馬は今週、2日間開催でダブル重賞でした。20日は3歳三冠の第2戦「北海優駿」、21日は牝馬重賞「ヒダカソウカップ」です。「北海優駿」は、ウェブハロンで斎藤修さんが詳細を書かれていますので、こちらもご覧下さい。今年の各地のダービーは、1番人気が苦戦を強いられ、岩手だけが1番人気で勝ち上がっていました。「北斗盃」の圧勝から、サザンヴィグラスが1番人気に支持されていましたが、引っ掛かる気性から距離延長が必ずしもプラスとは言えず、少し心配な面もありましたが、スタートしてやはり引っ掛かってしまい、その影響で4コーナーでは手応えがなく、早々と脱落してしまいました。 1日を通して風が強く、向正面は追い風、直線はアゲンストという状況の中、上がりがかなり掛かるタフな競馬。中団にいたカツゲキジャパンは、向正面でスルスル内から位置を押し上げて行くシーンがありました。「切れる馬ではないので、ペースが落ち着くところで位置を上げていこうという意識は持っていました。それが上手くいったと思います」と桑村騎手。今やホッカイドウ競馬の確たるリーディングジョッキー、状況判断が素晴らしく、見ていて面白い競馬をすることが増えてきたと思います。不動のリーディングを続けていた時期の五十嵐騎手や、栃木から北海道に来たばかりの山口竜騎手が、それまでのホッカイドウ競馬のレースとは違い、色んな状況で馬の個性に合わせてレースを作ることが多かったんですが、その時のトップジョッキーたちが演じてきたレースを、今の桑村騎手は実際に行っている印象を受けます。 三冠最終戦「王冠賞」は、1F短縮されて1800mで行われます。距離短縮でサザンヴィグラスが巻き返すか…。ダービー馬の意地をカツゲキジャパンが見せるのか…。伏兵の台頭が見られるか…。楽しみな最終戦となりそうです。 そして「ヒダカソウカップ」は、今季ホッカイドウ競馬に移籍してきたディナスティーアが、実績馬たちを直線で退け、3馬身差の完勝。騎乗した山本咲希到騎手とともに、人馬の重賞初制覇となりました。(ヒダカソウカップを制したディナスティーア) 6歳牝馬のディナスティーアは、JRA時に川崎の未勝利交流を制したのが唯一の勝利。500万でも堅実な走りは見せていましたが、ホッカイドウ競馬に移籍してこれほどまでに一変するとは予想もできませんでした。「ゲートに課題があった馬のようで、地方競馬では尾上げ(尻尾を持つこと)ができますから、その対処ができるのが大きいと思います」と松本師は話していました。少し話は逸れますが、プリサイスエンド産駒やエンパイアメーカー産駒など、元々ゲート難の馬たちが多い血統だと、ゲート練習や能検などで全く素振りを見せていなくても、用心のために尾上げをするという話をよく聞きます。地方競馬では、ゲート難の馬たちを再生できる術があり、このことで本来の能力を出し切るケースは、決して少なくありません。浦和の小久保師も、尾上げのプロフェッショナルです。 ディナスティーアは、環境も合っていたのでしょうが、尾上げができる地方競馬だったからこそ、再生できたんだなと思いました。「こちらでは初めてのマイル戦でしたが、折り合いもついていましたし、距離に対する不安はありませんでした。この後、距離が延びても対応してくれると思いますし、重賞を勝ったことに恥じない競馬を、次走以降でも見せることができればと思います」と、山本咲騎手。デビュー4年目での重賞初制覇でしたが、一昨年の終盤から頭角を現し、昨年も32勝と成績を上げてきました。19日には船橋から始まった「2018ヤングジョッキーズシリーズ」で第1戦を制し、地方競馬東日本地区の1位になっています。飛躍の年になるか、山本咲騎手にもぜひ注目して下さい! ホッカイドウ競馬は来週、いよいよ2歳重賞「栄冠賞」が28日に行われます。全国最初の2歳重賞で、昨年は1着サザンヴィグラス、2着ハッピーグリン、3着ヤマノファイトと、上位馬はその後も大活躍を収めています。歴代の勝ち馬でもオリオンザサンクス、エンゼルカロ、マサノミネルバ、ネフェルメモリー、オノユウ、クラーベセクレタ、シーギリヤガール、ノットオーソリティ、ティーズアライズ、タイニーダンサー、バンドオンザランと、ダートグレードや南関東重賞、JRAなどで活躍を収めた馬がズラリと並んでいます。将来のスターホースを、ぜひ発掘して下さい!
2018年06月22日

木曜担当のよこてんです。 17日の日曜日ですね、岩手の伝統の一戦『一條記念みちのく大賞典』が行われ、1番人気に推されたエンパイアペガサスが人気に応える勝利を手にしました。★第46回一條記念みちのく大賞典/優勝エンパイアペガサス すんなり2番手を取れた昨年のみちのく大賞典、あるいは中団にはなったものの先行勢を前にやる余裕があった昨年の桐花賞。その時に比べると今回は序盤から終盤まで思うように動けない形が続くレースになりました。 鞍上の菅原俊吏騎手も管理する佐藤祐司調教師も揃って「今日はダメかな、負けたかなと何度も思った」というほどの厳しい競馬。終わってみればの話になりますけども、4月の川崎から6月のここまで、実質2ヶ月半で4戦(それも4月に2戦・6月に2戦)というこの馬にしては詰まったローテーションが最後に微妙に影響していたのかもしれません。 とはいえそれでも、勝負所で攻め上がる脚色、直線の半分だけで後続を突き放す瞬発力。それはやはりチャンピオンらしいものだったように感じました。 次戦についてはレース後の時点では未定とのことですが、どこかでグレードレースのタイトルに手をかけてくれたら・・・と思ったりします。 さて、この勝利によってエンパイアペガサスはみちのく大賞典史上7頭目の連覇達成となりました。 1979・1980 スリーパレード 1990・1991 スイフトセイダイ 1991・1992 グレートホープ 1994・1995 モリユウプリンス 1999~2000 メイセイオペラ(※3連覇) 2004・2005 トニージェント トニージェント以来の13年ぶり連覇というのは、この間に登場したテンショウボスやナムラタイタンといった重賞を勝ちまくった馬でも成し遂げられなかった事をやってのけたわけで、素晴らしい快挙というべきものです。★トニージェント(2005年みちのく大賞典優勝時)★メイセイオペラ(1998年みちのく大賞典優勝時) そしてもう一つ、エンパイアペガサスは昨年の桐花賞も制しているのですが、みちのく大賞典-桐花賞-みちのく大賞典と岩手のグランプリ級レースを3連勝したのはこれまたトニージェント以来でもあります。 トニージェントは03年桐花賞-04年みちのく大賞典-04年桐花賞-05年みちのく大賞典と4連勝しました。 メイセイオペラは97年桐花賞-98年みちのく大賞典と連勝しましたが、その後は冬は東京大賞典への遠征を続けたので桐花賞への出走はなく終わっています。 トウケイニセイはというと93年みちのく大賞典-93年桐花賞と制したものの94年のみちのく大賞典はモリユウプリンスに阻まれました。トウケイニセイは94年・95年も桐花賞を勝って桐花賞3連覇を果たしているだけに惜しかったというべきか。モリユウプリンスの方も冬の水沢がちょっと苦手な馬だったので桐花賞を勝てずに終わっており、結局この辺はライバル同士バランスが取れていたというべきなのかも。 もう少し遡ればグレートホープが、91年・92年のみちのく大賞典・桐花賞を4連勝。スリーパレードも79年・80年に同様に4連勝しています。 ということで、これでもしエンパイアペガサスが今年の桐花賞を制してグランプリ4連勝となれば史上4頭目の記録となります。さらに来年のみちのく大賞典も制したとすれば、メイセイオペラ以来のみちのく大賞典3連覇であると同時に史上初のグランプリ5連勝ということにもなります。 まあ、エンパイアペガサスはそういう方向には進んでいかない様な気がしますのであくまでも夢というか希望というか・・・ですけども、そうなったら面白いなと。4連勝とか5連勝とかは3連勝した馬にしか権利がないのですから。 ところで上に記した“みちのく大賞典を連覇した馬”を見て「おや?」と思った方はおられましたか?一見すると「これ間違ってない?」と思えるところがあったのではないでしょうか。 恐らくその部分は間違いではありません。1991年のみちのく大賞典はグレートホープとスイフトセイダイ、当時『S・G』と並び称されたライバル二頭による一着同着という激戦だったのです。★地全協サイトより。“3年間で2頭が、それぞれ連覇”という一瞬目を疑うかの成績に さて今回はもう一つネタを。 来たる日曜に行われる宝塚記念。香港からワーザーが出走する事で“宝塚記念では21年ぶりの外国馬出走”といわれていますね。 その21年前の外国馬はオーストラリアから遠征してきたSETO STAYER。その馬名からピンと来るとおり、日本では「セト」の冠名を使っていた難波経雄氏の所有馬でした。 SETO STAYERは1996年7月13日のNSW・ケンブラグランジ芝1200mの未勝利戦でデビューし優勝。翌97年3月にはローズヒルの2000mのリステッドを勝ちました。その時点で13戦6勝、デビューから1年ほどのキャリアでリステッド、準重賞を勝ったのですから、中距離メインの馬としてはまあまあな成績であり力量だったのではないでしょうか。 で、SETO STAYERの半姉にあたるRASS DANCER、さらにその仔のラスブライティア。この馬が「コアレス」「ブライティア」などの冠名で知られる小林昌志氏の持ち馬で、繁殖牝馬として日本に何頭かの競走馬を送り出しました。 そうなんですよ。その産駒が岩手でも走っていたのです。★コアレスカンパニー(08年5月31日盛岡1R) 母ラスブライティア・父フジキセキのコアレスカンパニー。JRA未勝利から岩手に転入し4勝を挙げました。★コアレスアミーゴ(09年5月16日盛岡11R) 母ラスブライティア・父ムタファーウェクのコアレスアミーゴはJRA-岩手-JRA-南関-岩手-南関と渡り歩きましたが、岩手では結局12戦10勝2着2回のパーフェクトの成績を残しました。★シャイニーアース(12年9月23日盛岡5R) 母ラスブライティア・父ダイタクリーヴァのシャイニーアースは岩手で4勝。 もう一頭、ブライティアサロナという馬も岩手に来ているのですが1戦0勝で終わっていて写真が無かったです。 ということで、「21年前の宝塚記念に出走した外国馬セトステイヤー、その近親が岩手でも走っていましたよ」という小ネタでありました。
2018年06月21日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 6月は、毎週のように水曜日に場外発売所のイベントに参加させて頂いています。 今日は千葉県のエフケイバ成田で場立ちトーク。 そして来週水曜日27日の大井・帝王賞当日には、北海道の場外発売所Aiba石狩でイベントに参加させて頂くことになっています。 (本場ではなく、北海道の場外発売所・Aiba石狩のイベント情報です) Jpn1の開催日に、南関東は何と!昼浦和・夜大井のリレー開催。これに門別も加えて朝から晩まで3場のレースが楽しめる。なので、こういうことやります。 この日、門別のレースが12個ある場合、全部でレースの数は33個になるはずなんですよね。朝の浦和の1レースから、夜の大井の帝王賞や大井の最終レースまで、果たしてもつだろうか…体と、そして財布の中身が(爆)。 ガラポン抽選会も、給水所での給水ならぬ、ガラポン玉を補給しながら朝から夜まで走り続けることになっております。 朝から夜まで、いつ来てもガラポンと競馬・馬券を楽しむことが出来る一日。お近くの方と言わず札幌近郊の方々は是非Aiba石狩にお越し下さい。私と一緒にマラソン競馬を楽しみましょう! 勿論、11時間私とともに走り続けるという「勇者」の来場も、お待ちしていますよ(笑)。 今週月曜日発売の競馬雑誌に、競走馬の生産・育成牧場への就業支援の話を書かせて頂きました。その記事で取り上げた「BOKUJOB」メインフェアの模様を、このブログでは写真でお知らせしたいと思います。 詳しい中身については、その競馬雑誌の記事をご覧頂ければ幸いです。 東京競馬場のスタンドの一角に設けられた、「BOKUJOB」メインフェアの会場。 入口には、今回のフェアに参加した27の牧場が写真とともに紹介されていました。 会場内の様子。 各牧場の担当者がこの会場に集い、それぞれのテーブルで希望する参加者(来訪者)に牧場の業務内容などの説明を行います。参加者は興味のある牧場のテーブルを訪れて、それぞれ熱心に話に耳を傾けていました。 フェアには牧場だけでなく、牧場で働く人々の研修・教育に関連する5つの機関も参加。 ここは日本軽種馬協会のブースで、牧場就業のための研修についての説明を行っていました。 会場には牧場だけでなく、数多くの牧場がある北海道の日高・胆振(いぶり)地区の地域紹介を行うコーナーも設けられていました。 競走馬に関わる仕事について、職場について、ひいては馬産地となっている地域そのものについて、きめ細かく情報を発信しようというこのフェア。とにかくこうした取り組みに多くの方々の参加を得て、まずは競走馬とその仕事に関心を持ち、出来るだけ多くのことを知ってもらう取り組みが大切なのだと言うことを、会場で改めて感じることが出来ました。 BOKUJOBホームページによると、今後のイベント予定は以下の通り。6月23日(土)~24日(日) 阪神競馬場にて西日本地区の育成牧場が中心になって行う「関西フェア」7月14日(土)~15日(日) 中京競馬場にて「牧場就業応援 広報&相談コーナー」7月24日(火)~25日(水) 静岡 御殿場市馬術・スポーツセンターにて 「牧場就業応援 広報&相談コーナー」8月11日(土)~12日(日) 札幌競馬場にて「牧場就業応援 広報&相談コーナー」8月26日(日) JRA宮崎育成牧場にて「牧場就業応援 広報&相談コーナー」 9月には福岡、10月には再び東京競馬場で「広報&相談コーナー」のイベントが行われるそうです。 例えばお子さんが競走馬に関わる仕事に興味をお持ちの方がいらしたら。 また、近しいお知り合いで競走馬に関わる仕事に興味をお持ちの方がいらしたら。 是非この「BOKUJOB」に参加してみて下さい。 いままでご存じなかった、あるいはこれから競走馬のお仕事を目指すのに役に立つ様々な物事に、きっとこの「BOKUJOB」を通じて触れることが出来るはずです。
2018年06月20日

火曜日担当の太田です。 寒さが続く北海道。1週間ほぼ12、13℃ぐらいの最高気温で風が吹いたらなおさら体感的に厳しい寒さ。挨拶はもっぱら「寒いですね」とお決まりの言葉で始まっておりました。 16日(土)JRA夏の函館開催もスタート函館もずっと寒かったらしく、前日は太陽が出ていたのですが、気温は上がらず。毎年開幕の函館は寒いのは通説なのでが、例年以上に寒くて、コートが必要でしたね。そんな寒い中でも、日曜日はゲストに俳優の田中圭さんが来場。早くからファンが詰めかけ、黄色い声援が飛んでおりました。 函館競馬場入場者も15,000人を超え、函館開幕飾るの重賞、函館スプリントカップに花を添えてくれました。どうやら2010年新スタンドになってからの入場者レコードのようです。 夏の函館開催は7月22日までの6週間です。本当にあっという間です。北海道の夏を表しているようですね。 話は変わってばんえい競馬から昨日は記録ラッシュ第4レース2歳新馬戦でリキカイユウに騎乗していた鈴木恵介騎手が2400勝を達成。 鈴木騎手にお話を伺ったら区切りの勝利だとは全く気付いていませんでした。ありきたりですが通過点です。次の100勝は今年度中には達成したいと思います。まだまだですが3000勝目指してこれからも頑張っていきます。とお話でした。 シーズン初めに体調不良で休んでいて心配な点はありましたが、もう大丈夫とお話も頂き、2週間お休みをしていたのですが、復帰してからはすでに11勝日曜日には重賞旭川記念をオレノコオロで連覇。活躍は皆さんもご存知のことかと思います。 馬券検討するうえでも鈴木騎手が騎乗していたら押えておこうと思う方も多くいらっしゃることでしょう。信頼感は抜群です。 昨年は腰の調子が悪く、騎乗の際苦労も多かったと思いますが、蓋を開けてみればリーティング獲得。10年連続リーティングジョッキーに輝きました。まだまだ鈴木恵介騎手の時代のようです。 その次の第5レース2歳C5クラスで長澤幸太騎手がリュウショウで勝利。通算500勝を達成しました。 ようやく達成しました。次の目標は501勝。一つ一つ勝利を目指して頑張っていきます。とお話しくださいました。 500勝まであと1勝となってから少し足踏みの勝利。本人も言っていましたが、“ようやく”という第一声は、騎手自身も色々と感じるところがあったのかもしれません。 デビュー10年目。今年30歳を迎える長澤騎手。昨年は久々に重賞を勝ち次の10年はどんな感じになるのか楽しみな騎手です。 デビュー当時は注目され、その後は色々とプレッシャーもあったかもしれません。若手から中堅へ。今後のばんえいを引っ張っていく存在になるのは間違いないでしょう。今後の活躍に大いに期待です。 17日(日)は重賞「第49回旭川記念BG3」が行われました。 旭川記念についてはこちらばんブロでもご紹介しております。ご覧ください。 見事連覇となりました「オレノココロ」シーズントップは競走除外となりオッズパーク杯は5着。それからは王者の風格を見せ連勝して迎えてた大一番。もちろん1番人気に押されておりました。 最近は問題の障害もスムーズに越えてきており、全く危なげない圧勝での勝利。(主催者提供) 10キロ背負っていた「コウシュハウンカイ」は最高の競馬をして「オレノココロ」にプレッシャーをかけて、障害を先頭で越えていきましたが、「オレノココロ」にあの競馬をされたら仕方がありません。 (主催者提供)次回1か月後7月15日「北斗賞」です。夏となり気温が上がると体調管理も大変な時期になります。「オレノココロ」は、夏は苦手なタイプ。今後はハンデもあると思いますので、どうかと思うところもありますが、今日の強さを考えると、今後も主役であるのは間違いありませんね。 さて、今週のホッカイドウ競馬は連夜重賞です。明日は!ダービーの「北海優駿」が行われます。「サザンヴィグラス」が2冠となるのか。名古屋からの刺客もきております。2000mの攻防どうぞご期待ください。
2018年06月19日

今日は耳目社山中が担当します。南関東地方競馬は、船橋競馬開催中です。(ハートビートナイター。開催は22日=金曜日まで)日曜日・火曜日と、金沢競馬の実況を担当しております。今朝発生した、大阪北部震源の地震で被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。金沢のホテルでも少し揺れを感じました。これ以上被害が発生しないよう願うばかりです。17日日曜日に、金沢競馬シーズン前半の古馬総決算ビッグレース、第61回百万石賞が行われました。場内はイベント盛りだくさんでした。ミス百万石、ハッピー君によるお出迎え来場者プレゼントが配られておりましたグルメやタイヤ能登物産展、ミニ北陸新幹線にふわふわ遊具場内ステージではお笑いライブやアイドルグループの歌が披露されて大変盛り上がりました。百万石賞恒例、甲冑武者による本馬場入場誘導そして、メインレースの第61回百万石賞。単勝式上位人気はジッテ(2.4倍)、ムーンファースト(3.0倍)にメイジン(5.0倍)。先行有利の馬場傾向もあり、前で競馬をしそうな馬が上位人気に推され、4番人気マイネルリボーン(8.2倍)まで10倍を切る支持を集めました。1番人気だったジッテレースは、メイジンとジッテが前に行く姿勢を見せ、どちらも譲らず競り合いながら序盤から縦長馬群の展開に。1周目スタンド前を過ぎた辺りからジッテが遅れはじめ、2番手に上がったムーンファーストが早々にメイジンに並びかけていきました。メイジンを外から捕らえたムーンファーストが残り600m付近から先頭に立ってそのまま押し切ろうと懸命に粘っておりましたが、1頭だけこれに迫ってきたのがマイネルリボーン。レース序盤は後方でしたが、内々を通って徐々に追い上げて、最後の直線の入り口ではちょっと届かないかな…という差を、外から一気の脚を使ってゴール前でムーンファーストを捉えました。3着争いはマイネルリボーンの後ろ追走から、金沢スプリングカップ同様の追い上げを見せたトニーポケット(2年連続の3着)。その後ろの4着争いがディアグリスター、ノースウッド、スプリングボックスが固まってゴールする混戦でした。(全着順は→こちら)マイネルリボーンマイネルリボーンは8歳84戦目にして悲願の重賞初制覇。JRAで3戦して2歳の内に金沢に移籍。金沢で勝ち星を重ねて重賞戦線を盛り上げてきました。2015~16年には大井への移籍を挟んで、再び金沢に復帰してからも長く活躍を続けていましたが、ナムラダイキチやジャングルスマイルなど強豪たちの中でこれまで、2or3着はあるものの重賞タイトルはなし。百万石賞も2014年3着、17年4着でしたが、3度目の挑戦で百万石賞制覇。高橋俊之調教師、青柳正義騎手ともに百万石賞は初制覇となりました。おめでとうございます!矢野騎手も一緒に口取り写真第61回百万石賞 優勝マイネルリボーン 青柳正義騎手表彰式インタビュー(インタビュアー・泉悠介アナ)―おめでとうございますありがとうございます。―最後は手に汗握る展開でしたねホン…っトにドキドキしてましたね。結構(前と)距離があったもんで、ハイ。でも末脚はしっかりしてる馬なんで、信じて追ったら交わしてくれたので、馬に感謝してます。―このところの金沢競馬の馬場を考えると、後ろでじっくりというのはけっこうドキドキする展開だと思うんですが。こればっかりはもう仕方ないので。展開がハマるのと、馬の力を信じて乗っただけですね、ハイ。―前が飛ばしているのは見えてましたか?ハイ、見えてました。なので、できるだけ我慢するだけして、末脚を活かす競馬を意識してました。―どうでしょう、自分の我慢と、行きたいという気持ちと、葛藤はありましたか?この馬も乗せていただいて5回目になるので、どんな馬か分かってたんで。そこは、ハイ、折り合いが付きました、自分の心の中で。―マイネルリボーン、ようやくタイトルが取れましたね。僕は実際この春から、本格的に乗せていただいたんで、美味しいとこだけいただいたみたいな、ホント申し訳ないんですけど、一つ勝たせてあげられたのは、とても良かったと思っています。―これを弾みにして、次も行きたいですね。そうですね、せっかく百万石賞、オープン重賞久しぶりに勝ったので、秋のオープン重賞目指して、厩務員さんや先生達と一緒に頑張っていきたいですね。(青柳騎手は2014年にケージーキンカメで北國王冠と中日杯を勝っています)こんな遅い時間まで、応援に来てくださり、大変ありがとうございます。いやホントにうれしいの一言です。また、ぜひぜひ頑張っていくんで、応援よろしくお願いします。表彰式の様子2着ムーンファースト 吉原寛人騎手テンは計算通りだったけど、思ったよりも前が早く止まり過ぎて。ジッテを交わしたら、今度メイジンが前で、その内に入れたかったんだけど。もうちょっと流れてくれたらスピードを殺さず行けたんだけど、もう明らかに(スピードが)違う感じになっちゃって、そこでちょっと粘られちゃって。そこでスッと抜けなくて内ラチ取れなかったので、(最後は)その分だね。4歳で、これからなんで、差しても良いし逃げても良いし。よく走ってくれてると思います。いや、悔しいなぁ。ムーンファースト5着ノースウッド 矢野貴之騎手(金沢競馬場はいかがでしたか?)乗りやすいですよ。ちょっと特異な馬場で一列になって進んだりしましたけど、上手く乗れたんじゃないかと思います。ノースウッド2年連続3着のトニーポケットついに金メダルを手にしたマイネルリボーン。一方1番人気のジッテは結局12着殿負け。今年も1番人気受難となった百万石賞でした。
2018年06月18日

日曜日担当の高橋華代子です。 6月30日から7月22日まで福島開催が行われます。福島競馬場は1918年の開設以来、100周年ということで、いろんなイベントが行われているそうです。詳しいことはこちら。 そのアンバサダーが女優・モデルの武田玲奈さん、 そして、な・な・なんと!東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手!!! 前回の開催中には、こちらを配布していたそうです。 まさに、福島競馬場と楽天イーグルスのコラボのお品。ヤクルトファンの方に頂きました(^^)↓ お馬さんと楽天イーグルスのコラボ、もうたまらんです(^^; あ、わたしは楽天イーグルス優勝時に食いついたにわかファンで、そのまま熱烈なファンになってしまいました(笑)。 向かって右は数年前に知人に頂いたお品。↓ お馬さんとイーグルス好きにはたまりませんわ~。 こういうのを見ると、改めて楽天イーグルスは東北の球団なんだなぁと思います。さすがに南関東ではありえないので(^^; そんな楽天イーグルスの梨田昌孝監督の辞任が発表されました。報道によると、昨日で借金20になったことから、梨田監督から辞任の申し入れがあり、それが受託されたとのこと。(平石ヘッドコーチが代行されるそうです) 先日初めてマツダスタジアムに遠征に行ってきたのですが、それが梨田監督の監督としてのお姿を見る最後になろうとは。。。(涙)。 たしかに、シーズン中はファンの立場でもいろいろ思うことはあったものの、それを梨田監督にだけ全て背負わせて辞任されるというのは、とても切なく思います。こんなに負の連鎖が続くのかというくらいに、全てが悪い方にばかりいってしまう。なかなかここまでのシーズンはありません。。。 わたしは2014年からの楽天イーグルスファンなので優勝経験はありません。梨田監督2年目の昨年2017年、初めてAクラスでシーズンを戦うということを経験させてもらいました。 皆さんもご存知のように、ぶっちゃけ言えば、強くないチームです。。。(^^; でも、シーズン中1番長く首位でいられて、Aクラスにずっといられて、クライマックスも経験させてもらって、ファーストステージも勝ち上がらせてもらって、全てが新鮮なことばかりで、野球がどんどん好きになっていったのも、去年があったからです。とても幸せなシーズンでした。 梨田監督にはファンの一人としても感謝の気持ちでいっぱいです。 ホームでは、勝つと必ず、梨田監督とマスコットのクラッチくんとの喜びのハグシーンが見られました。その時の2人(笑)は、ほんとうれしそうで、その姿を見るのもとても大好きでした。でも、もう見られないんだなぁと思うと、今は寂しい気持ちしかありません。梨田監督、ありがとうございました。 勝負の世界はどこにいても本当に厳しいものですね。。。改めて痛感させて頂く出来事になりました。 ただ、ファンとしてはどういう状況になっても楽天イーグルスが大切なことには変わりはないので、これからもいっぱい大好きでい続けます(^^)
2018年06月17日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 今年で5年目を迎えた大日本プロレスによる競馬場プロレス。もう5年ともなれば、恒例と言っていほどの人気コラボ企画。 ぼくは仕事上、試合を観に行くことができませんでしたが、やはり今年も盛況だったようです。お楽しみいただいたファンの皆さま、ありがとうございます♪ さて、きょう皆さまにお教えするのは、プロレスラーを相手にしたときの対処法です。 皆さまがもし、プロレスラーと絡むイベントなどで司会を務めるときがあった場合、有効に使っていただけたら幸いです。 まず、プロレスラーとトークイベントをしたとき、何事もなく終わろうとすると、お客様から「それで終わるなよ」という雰囲気でプレッシャーを与えられることがあります…。 そんな場合、プロレスラーに技をかけられて、その場をなんとか凌がなければなりません。 そこで重要なのが、いかに痛くない技をかけられるかどうか。 それでいて、見た目にハデな技であることも大事です。 その方が“痛い”ということが伝わりやすいからです。 プロレスの技は、大きくに分けて打撃技、固め技、投げ技があります。 きのうぼくがかけられたアルゼンチンバックブリーカーという技は、固め技に属します。 それでは、他に受けた技を列挙していきましょう!◆打撃技 ( )内はかけてきやがった相手逆水平チョップ(関本大介、河上隆一)エロボードロップ(アブドーラ・小林)ショルダータックル(関本大介)◆固め技アルゼンチンバックブリーカー(関本大介)コブラツイスト(塚本拓海)サソリ固め(関本大介)カナディアンバックブリーカー(関本大介)ヘッドロック(関本大介) さすがに投げ技は生死にかかわるものなので、受けたことはありませんし、レスラーとしても素人相手にすることはないでしょう。 にもかかわらず、ファンの皆さんからは根強い要望があるのは事実です(>_<)※とくにジャーマンスープレックス(投げっぱなし) 逆水平チョップは見た目と、痛がるリアンクションも含めて、こういうイベントではお誂え向きと言えるでしょう。 ただ、やっぱり痛いのです(>_<) レスラーは当然加減はしてくれるのですが、それはレスラーレベルであって、しかもあの大きい手。痛くないはずがありません…。なのでおススメはしません。 エルボードロップは、あの大きな体がまともに乗っかって来るわけですから、どれほど加減しても重たい物は重たい…。 ショルダータックルは言語道断で、ハッキリ言って軽い交通事故です(>_<) 次に固め技。 コブラツイストは余りにも有名な技。一般受けしやすいですが、意外にハデさはありません。そしてこの技、腰痛の方には絶対にお勧めしません!めっちゃ腰にくるのです(>_<) 次にサソリ固め。これも有名な技ですが、これは本当に痛い! とくに長州式と言われる、組んだ足に腕を入れるやり方があるのですが、これがまためちゃめちゃ痛い(>_<) しかも、ぼくがいつもやられているウイナーズサークルですると、前の囲いのお陰でファンの皆さんやカメラからも見えません…。ただのやられ損です(>_<) なので遠慮しましょう。 えっと、ヘッドロックは地味に痛いだけなのでアウチ(>_<) そこで残ったバックブリーカー系の2つの技。 カナディアンバックブリーカーは、レスラーとの接触する部分が少ないため、不安になります。 しかもバウンドしてゆらゆら揺らして遊びよる(関本のヤローは)。 なので、もう二度とイヤ! ということで、結局はこれまで一番多くかけられている技、アルゼンチンバックブリーカーが、最適と言えるでしょう。 見た目のハデさ、足をばたつかせてリアクションも取りやすい。それに、見た目よりも痛くないのです。 もちろん、ちゃんと手加減してもらってるからこそ痛くないのであって、レスラーとしっかりコミュニケーションを取って、お互いの信頼関係を築いてから臨むことにしましょう! このアルゼンチンバックブリーカーを、今回は予想会のときに1回、表彰式でも1回と計2回もやられてしまいました(>_<) なんちゅーことをしやがるんだ! その模様は、いろんな人がツイッターでアップしてくれています。よろしければ、検索してご覧ください♪ と言うことで、皆さまもわたくしと同じように、何かのトークイベントでプロレスラーに絡むことがあるならば、是非とも参考していただきたいと思います。 関本選手の頭上に虹が…。あたかも、得意のジャーマンスープレックスホールドをして、身体で弧を描いている関本選手のようだ^^; 優勝したのは新子調教師のタガノスマイル。これが地方通算500勝目のメモリアル勝利となった、竹之上次男…。 関係者との記念撮影。下原騎手は、この3日間の全てのメインレースをジャック! それにしても、やっぱり競馬場プロレスは面白い! 来年も期待しましょう♪◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ 来週の木曜日は、820mの重賞『園田FCスプリント』が行われます。どうぞご期待ください。※トピックスは筆者の都合によりお休みさせていただきます
2018年06月16日

金曜日は古谷が担当します。 先週のブログでも触れましたが、今週も10日から12日まで韓国に行きました。「コリアンダービー」の5月14日から1カ月間で3回の韓国。その中には、初めて一人で韓国に行った週もありましたが、濃密な1カ月間を過ごしてきました。 今回の韓国では、済州の馬産地を訪れました。「コリアンダービー」の翌々日は、トレーニングセールが目的で済州へ行きましたが、今回は牧場巡り。牧場へ行くのは、一昨年の暮れ以来でしたが、その時訪れた場所へ、久々に日本で活躍した馬たちとの対面ができました。 最初に訪れたのはクマク牧場。ここは、イングランディーレとフェデラリストが繋養されています。(イングランディーレ)(フェデラリスト) そして、イングランディーレの代表産駒で、2012年二冠馬のチグミスンガンも種牡馬として繋養されています。(チグミスンガン) 19歳を迎えたイングランディーレは、数頭の種付けのみとなっているようですが、馬はまだ若々しく、元気な姿を見ることができて、嬉しくなりました。また、フェデラリストは、訪れた前日に「岩手ダービー ダイヤモンドカップ」をチャイヤプーンが制し、そのことを牧場長もご存じで、その話題で持ち切りでした。フェデラリストは、約60頭と今年は交配しており、民間の種馬場で考えると多い種付頭数を誇っています。韓国では2歳馬が初年度となり、その動向が楽しみです。 そして、クマク牧場の向かいにあるノグォン牧場では、テスタマッタとサダムパテックが繋養されています。(テスタマッタ)(サダムパテック) テスタマッタは、3歳世代が初年度産駒で、「コリアンダービー」で2着に健闘したマスクなどがいます。2歳世代はかなり頭数がいるので、初年度産駒以上の活躍が期待されています。仔出しが良いことで、安定した種付頭数は確保しているようです。また、サダムパテックは、右眼を怪我したことで馬房で安静していましたが、厩舎内なら…ということで、馬房から出して頂きました。すでに運動はしているようで、体などは問題ないと聞き、安心しました。アメリカ血統全盛で、日本の芝で活躍したサダムパテックは、なかなか種付頭数が増えないようですが、少ない産駒の中から、頑張って走って欲しいと思います。 そして、KRAレッツランファーム済州を訪れました。ここは、韓国のリーディングサイアー・メニフィを始め、アメリカから導入されている馬などが多数、繋養されています。(2012年から昨年まで、6年連続リーディングサイアーのメニフィ)(2012年フロリダダービー馬・テイクチャージインディ)(2007年ハスケル招待Hを制したエニーギヴンサタデー)(2003年ブルーグラスSなど米G1を3勝したピースルールズ) 新興勢力では、アメリカで産駒が活躍中のテイクチャージインディです。ピースルールズは、昨年のリーディング3位に健闘しています。 最後にイシドール牧場。こちらは、リーディング2位のエクトンパークを見て来ました。(1999年スーパーダービーの覇者・エクトンパーク) エクトンパークは、ピットファイターやデアリングハートの兄に当たります。大統領杯3連覇中のトリプルナインや、今年のコリアンダービーを制したエクトンブレードなどを輩出しています。写真は、種付けと勘違いして馬っ気を出した状態が続いてしまい、この写真しか撮れませんでしたが、シーズンだけにご勘弁を…。リーディング2位ですが、スーパーダービーの2着馬・メニフィと韓国の地でリーディング争いを演じているというのも、不思議な縁を感じますね。 1泊2日の済州でしたが、多くの種牡馬たちを見ることができて、ファン気分で楽しみました。
2018年06月15日

木曜担当のよこてんです。 今回は最初に岩手のダービーのお話から。10日・日曜日に行われた『岩手ダービーダイヤモンドカップ』は1番人気チャイヤプーンが4馬身差で完勝。岩手のダービー馬の座を獲得しました。★第38回岩手ダービーダイヤモンドカップ優勝/チャイヤプーン 今回は中団からの競馬となった同馬ですが、勝負所あたりからは抑えきれない手応えで動き始めると一気に先頭、直線半分だけで2着に4馬身差を付けました。最後はカメラ目線になりつつしっぽを振りまくるという遊ぶような仕草を見せながらなおこの走りなのですから、完勝に留まらず“圧勝”と言うべきなのかもしれません。★引き上げてきた村上忍騎手も笑顔★表彰式の模様★担当の山下厩務員は初めてのダービータイトル獲得 これで5連勝、重賞は4勝目。走る度に強さを増すかのチャイヤプーンは、この後いったん南関東に移籍して秋に備える事になるようです。当面の目標は8月の大井・黒潮盃か、9月の川崎・戸塚記念か。その辺はまだ確定していないようですが、その後不来方賞前に岩手に戻ってくる事は決まっているようです。 岩手の3歳戦線はこの後しばらくマイル・短距離の路線が続き、中距離の一線級3歳馬にとって手頃なレースはそれこそ不来方賞までありませんから、3歳重賞が続く南関東に移籍する形は合理的かと考えます。暑い時期の輸送競馬はそれだけでハンデにもなりますしね。 黒潮盃にせよ戸塚記念にせよ、最終的にダービーグランプリにつながってくる有力馬が登場するレースです。そこでチャイヤプーンがどんな走りを見せるのかは重要な指標になるはずです。 2着のエルノヴィオ。鞍上の木村暁騎手はレース後曰く「並ぶ間もなく交わされて4馬身差を付けられたから“惜しい”とは言いづらいが、それでも良い走りだったし力も付けている。この先が楽しみ」。 木村暁騎手は2002年デビューのベテランですけども、昨年に大坪騎手が初重賞タイトルを手にしたので年季が入った騎手の中で唯一まだ重賞を勝っていないのです。この馬で重賞勝ちのチャンスが来ないかなあ。★エルノヴィオと鞍上の木村暁騎手(ダイヤモンドカップ返し馬) もうひとつの話題は6月3日に盛岡競馬場で行われた『地方競馬ジョッキースチャンピオンシップ』の模様です。少し時間が経ってしまったので結果中心に簡潔に。 まず第1戦。ダート1600mでの戦いは2番人気ブライアントピースに騎乗した繁田健一騎手が、5番人気レッドダニエルに騎乗する山本政聡騎手の猛追を凌いで優勝。★地方競馬JSC第1戦/優勝はブライアントピース&繁田健一騎手 第2戦は芝1700mで行われ、6番人気コアレスフェーブルに騎乗した桑村真明騎手が差し切り勝ち。★地方競馬JSC第2戦/優勝はコアレスフェーブル&桑村真明騎手 この2戦の結果、第1戦4着・第2戦1着の桑村騎手が第1ステージ1位、第1戦1着・第2戦6着の繁田健一騎手が同2位、第1戦7着・第2戦2着の山口勲騎手が同3位で第2ステージに進みました。 また、岩手の山本聡哉騎手は8位、村上忍騎手は10位で同じく第2ステージに進出。一方、負傷欠場の森泰斗騎手、2戦とも1ポイントに終わった永森大智騎手がここで足切りとなっています。 1位桑村騎手。「盛岡で初めて勝ちました」って、あれ?そうでしたっけ??「札幌は地元だからこのまま1位を守りたい」とも。 2位繁田騎手。「盛岡は乗りやすいし環境も素晴らしい、良い競馬場ですね」とずっと笑顔。 3位山口騎手。当日は6月の盛岡にしては暑い日だったのですが「佐賀に比べたらなんでもないけんね」と余裕の表情。 4位の藤田弘治騎手は反対に「こんなに暑いと思わんかった」と暑そうでしたが、レースでは2戦ともしっかり掲示板確保で勝負強さを発揮。 5位の吉原寛人騎手。ワイルドカードから進んできてやる気満々。 6位の矢野貴之騎手は日頃変わらぬ高貴な笑顔。追っかけファンの声援も嬉しそうでした。 7位の佐藤友則騎手もいつも通りの“友則スマイル”。佐藤騎手も矢野騎手も1戦目がもったいなかった。 8位は山本聡哉騎手。1戦目は健闘でしたが2戦目が初芝の馬を引いてしまって。 9位岡部誠騎手。エンパイヤペガサスに騎乗して勝った事は当然知れ渡っているのでそういう声援もありましたね。 10位村上忍騎手 11位瀧川寿希也騎手 12位下原理騎手。馬を降りるとほとんどいつも笑顔な方なんですよ・・・。 矢野騎手以下がそうなのですが、下位に終わっての1ポイントがあるとどうしても厳しくなりますよね。理想は「一つ勝ってもう一つも上位確保」次が「二つとも掲示板確保」。 しかし藤田弘治騎手のように「第1ステージで足切りギリギリから第2ステージ連勝で大逆転」のドリームも起こりえるわけですから、このあたりの騎手には浦和での奮起を期待。 13位永森大智騎手は今回はどうもリズムに乗れなかった模様。レース前、いつも以上におとなしい感じで座っているなあと心配していたら、残念ながらの第1ステージノックアウトとなってしまいました。 ピンチヒッターとして出場した山本政聡騎手。第1戦で勝ちに行ったのが山本政聡騎手らしかった。あれで勝っていればポイント争いもより激化したはず(山本政聡騎手自身は順位に関係ありませんが、山本政聡騎手の獲ったポイントは「空白」になるため)。 負傷欠場となった森泰斗騎手なのですが、結局枠順確定後の前日土曜日になって欠場が発表される事になり、これについて「岩手競馬の発表が遅い」と怒られていたファンの方もおられたと聞きます。 しかしこの件はですね。岩手競馬側としては何度も向こうの主催者側に意思確認をしていて、それで“本人がどうしても行くと言っているので”というので確定させてみたらやっぱり乗れなかったと、前日・土曜日の午後になってそうなった上に、土日は地全協が休日という事も重なって岩手競馬側から第一報の形で発表する事になったものです。 この辺は、岩手競馬以外の部分で、うまく調整してほしかったなというのが正直な感想であります。
2018年06月14日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 昨日、思い立って笠松競馬場に出かけてきました。 週末の悪天候から回復して、昨日の笠松競馬場はこのように素晴らしい晴天に恵まれました。 それにしても見事に青い空、そして白い雲。 おひさまからの暑い日差し。 なぜ笠松という競馬場でシャッターを切ると、このように「季節」がしっかりと映り込むのだろう…。 ほら。なんじゃこりゃ、このトラックと青い空のコラボ 日本の競馬場じゃないみたいな、空の高さ 白い誘導馬の姿が、背景の緑とのコントラストに映える 30度を超える暑さのなか、散水車の撒く水はすぐに乾いて立ちのぼる 検量室の裏手の建物の2階 関係者用の食堂&喫茶 『カフェうらら』 中はこのような感じ。 いかにも仕事場という検量室や控え室周りとは全く異なる雰囲気。 憩いのスペース。 後藤正義調教師(写真右端)にお茶をお呼ばれしたところ… ここでもやっぱりついてた! おつまみ!! 場内でもお客さん方が暑さに負けず奮闘中! 売店の軒先にはためく「氷」の文字が、季節を感じさせます。 これを見るだけでもちょっとだけ涼しくなるような気がする。 さて、今回出会ったひとびとは、こちら。 ヤングジョッキーズシリーズの開幕も近いので、まずはこのふたり。 水野翔ジョッキー(右) 渡邊竜也ジョッキー(左) ガンを飛ばしあうふたり(違) 水野翔ジョッキー。今年ここまで21勝。 ホッカイドウ競馬に所属していた昨年とは比較がつきませんが、笠松リーディングでは7位の成績です。 しかし近況については…「勝ち切れていませんね…2着が多い。位置取りを気にしすぎているのか馬のリズムと合わなくて結果に繋がらないことがあるような気がします。考えすぎ?でも考えないといい騎乗は出来ないと思うし。あとは勢いでしょうか。減量が取れてくると、勢いだけでは限界を感じます。終い伸びて、届きそうで届かないとか。」 取材した昨日も、強い相手が各レースいたとは言え2着が3回。 上がってきて、この悔しそうな表情… 昨年は北日本ブロックで4戦したヤングジョッキーズシリーズのトライアルラウンド。そういえば去年は4戦して2着2回で北日本ブロック2位で本戦出場を逃したんだったっけ。 北海道で一旦取れた減量が、笠松に移籍して4月のルール変更で「☆」が一時的につき、今回のヤングジョッキーズシリーズ出場となりました。今年は西日本ブロックで笠松・金沢・佐賀・名古屋と4箇所で7戦の予定です。「出られるのは素直にラッキーと思います。今年はとにかく本戦出場したい!」 …の言葉は、昨年本戦出場を果たした傍らの後輩・渡邊ジョッキーの方を見ながら、それでも力強く語っていました。 水野ジョッキーにとって、今年のシリーズは昨年とは全く異なる新しいチャレンジになるのではないでしょうか。「中山でのあの歓声は忘れられません。2戦目、チャンスがあったので位置を取って勝負してやろうと思ったら失敗してどん尻に…でも一番後ろにいても、走るにつれて歓声が迫ってくる感覚は味わったことのないものでした。」 本戦まで出場した昨年、中山競馬場でのレースを振り返って、渡邊竜也ジョッキーはこんな風に話しました。 近況については「『自分なり』ですかね…そういうことが出来ればいいと思っています。」 例えば、先輩の話もただ鵜呑みにせずに、自分なりに考えて取り入れるところは取り入れ、いい意味で聞き流すところは聞き流す。そんな「自分らしさ」を大切にしているのかも知れません。「昨年は、馬にも恵まれて本戦に出場することが出来ました。今年は本戦に出て、優勝したい。昨年の表彰式はお客さんも大勢残って声援していて、うらやましく思いました。」 こちらは、笠松・金沢・名古屋で6戦。 旋風を巻き起こした昨年以上の活躍に期待して下さい! ヤングジョッキースシリーズ トライアルラウンド笠松は 6月27日(水) の開催です
2018年06月13日

火曜日担当の太田です。 先週6月に入り北海道は一年で一番いい季節を迎えると言ったのですが、季節が逆戻りしたような寒さとなっております。 先週は34℃の真夏日で、この週末から週明けにかけては10℃前後の気温。この気温差にやられている方多数。そりゃそうですよね。身体がついていけないですよね。今日はさすがに寒くて暖房をつけてしまいました。 明日いっぱい寒い予報で、そこから週末にかけてようやく20℃前後の気温とのこと。今年の夏はどうなるのか不安ですね。 11日(月)のメインは3歳オープン「第12回とかちダービー」が行われました。ダービーと名前はついておりますが、こちらはオープン特別先月「とかち皐月賞」が行われましたが、同じ3歳オープンの戦いです。ばんえいのダービーは12月に行われる「ばんえいダービー」で3歳の最高峰レース。「とかちダービーは」ダービーと名前はついていますが、3歳1冠目の前哨戦として毎年行われております。 雨が含んだ馬場でかなりの軽馬場。1番人気「アアモンドグンシン」先月の「とかち皐月賞」をせいして目下3連勝中と絶好調。軽い馬場を生かして果敢に先行し、障害もすんなりとクリア。最後は後続を突き放しての圧勝。独壇場の競馬でした。 阿部武臣騎手は「メキメキと力をつけてきている軽い馬場なのも有利に働いた。馬場が重くなって重量を背負ったときがどうか。今まではハンデももらっていたの今度はそのハンデもなくなるし楽な競馬にはならないだろう」とコメント 小林長吉調教師は「体調は本当にいい。ただ、このまま体調がいい状態が続くことはあり得ない。1年間通して波はあるし、今この状態で先ず1冠目とりたいね。ただ重量も重くなるし、馬場も今日みたいな馬場とは限らないからね。」 騎手、調教師とも、今後稼ぎが多くなれば重量的に厳しくなる。将来的なことも考えながら使っていきたいとお話でした。これで4連勝。今季2戦目の8着以外は全て連対。世代戦連勝で一気に主役の座へと来ました。本番でもいい戦いを見せてくれることでしょう。ハンデがなくなり、厳しい戦いを強いられることでしょうが今日の勝ち方を見ると乗り切ってしまうような感じがしました。 3歳一冠目は7月29日「ばんえい大賞典」です。あと1か月少々。そのほかの馬たちも虎視眈々と狙っていることでしょう。 6月に入りいよいよ重賞戦線本番次回17日(日)は古馬重賞「第49回 旭川記念 BG3」を予定しております。(昨年の旭川記念) 昨年絶望的なところから差し切った「オレノココロ」現在連勝中と絶好調 今季最初の重賞を制した「コウシュハウンカイ」それ以来の実戦でどうか。 ばんえい記念2着はやはりこの馬の強さを見た感じがしました。今季はまだ勝ちは無いが侮れない「フジダイビクトリー」 6歳となって古馬重賞本格参戦「センゴクエース」 上り勝負ならチャンス「ソウクンボーイ」 最強牝馬「キサラキク」 最強8歳世代の1頭「サクラリュウ」 11歳でも元気ハツラツ「トレジャーハンター」 その他にも「アサヒリュウセイ」「ホクショウユウキ」が参戦予定です。 17日(日)「第49回旭川記念BG3」どうぞご期待ください。 旭川記念に向けて騎手が意気込みを叫ぶジョッキーシャウトが16日(土)に行われます。 当初第3レース後との発表でしたが、第5レース終了後と変更になりました。ジョッキーからのプレゼントもご用意しておりますので、ぜひお集まりください。
2018年06月12日

ミツオーです。やっぱり胃が痛い。さて、地方競馬はダービーシリーズ2018が絶賛進行中です。シリーズも後半…終盤ですな。みなさま今年のシリーズの成績はいかがでしょうか?やや古い話になりますが、5月29日には、シリーズの2戦目・第2回石川ダービーがおこなわれました。昨年はシリーズ終盤に実施された石川ダービー、今年は昨年より一ヶ月ちかく早くなったわけです。(第2代石川ダービー馬・アルファーティハ パドック)第2回石川ダービー当日は天気にもめぐまれ、馬場は良。早い時間帯から場内にはいつも以上に多くの方が来場、いかにもダービーデーだなあという華やかな雰囲気でした。個人的には、場内で予想イベントを実施するとか、場内装飾をスペシャルにするなど、もう少し演出を加えてもいいのではないかな?と思わないではありませんでしたが。SNS全盛の現在、ちょっとでも特別感のあるモノがそこにあれば、ファンのみなさまがドシドシ写真にとって発信してくださるわけですから、カンタンな撮影スポットひとつでも作らない手はないと思うのですが、いかがでしょうか。(場内で「石川ダービー」の表示を探すと、着順掲示板に…)ながく「ダービー」と名のつくレースがおこなわれなかった金沢競馬に、ダービーが復活して2年目。ファンの方々と同じく、われわれを含めた関係者も、特別な思い入れをもってこの日を迎え、そして楽しみました。第2回石川ダービー、スタートは全馬ほぼ互角。エムザックヒーローあたりはほんのわずかに遅れ、さらにダッシュがゆるかった感じではありましたが、おおむねそろったスタートと言っていいでしょう。レース後、人気のノブイチが敗れたことなどを振り返る際に、「ノブイチは出負けしている」と指摘する方もありました。映像を見ると、たしかに半馬身ほど遅いかとは思いますが、それほど致命的な遅れとは見えません。むしろ、勝ったアルファーティハとの比較では、やや勝っているくらいではないでしょうか。折に触れて、ノブイチのゲート内での挙動やゲートからの飛び出しを心配していた陣営ですが、この石川ダービーでは、ゲートの中や飛び出しより、そのあとのダッシュとレース前半のポジションあらそいに難があったと言えそうです。金沢競馬場は、長く、本当に長いこと(年単位で)、「内ラチぞい有利」と言われています。この馬場状態を各ジョッキーに聞くと、とにかく内ラチぞい馬一頭ぶんだけ特に走りやすく、そのすぐ外、二頭目・三頭目あたりはまるでダメ。ラチぞいを逃げた馬が断然有利、という状況が続いているのです。逃げられない場合でも、道中はなるべく外に出さず内ラチぞいを進み、勝負どころまでは力を温存しておく、というのが現在の金沢競馬の定石のようになっています。逃げ馬の直後につけ絶好位のように見えても、一頭ぶん外を通ってしまうと苦しく、いかに長く内々を走れるか、ジョッキーはそこに頭を悩ませてレースに騎乗しています。とにかく単独でラチぞいを逃げれば「勝率80パーセントくらい」(吉原寛人騎手談)というのですから、前哨戦圧勝のノブイチが2番枠に入れば人気が集まるのは当然。ノブイチは一番人気の支持をうけました。(石川ダービー当日、「内を逃げたら勝率80%。それを強い馬にやられちゃうと難しくなるね」と語っていた吉原騎手。胸中で早くも作戦を立てていたのかどうか…)しかしスタート・ダッシュともにスムーズだったのは、同厩舎の別路線組で2番人気におされたサノノツルギでした。(パドックのサノノツルギ。この馬がスンナリ先手なら逃げ切り濃厚か?とも言われたのですが…)前走までこの馬の手綱をとってきた藤田弘治騎手が、「脅威です」と警戒していたサノノツルギ。それがすんなりハナ…となれば、形勢はサノノツルギ有利。なのですが。11番枠で、しかもスタートがそれほどはやくなかったアルファーティハが、一周目の3コーナー~4コーナーで一気に外からポジションを上げ、スタンド前に出たところで先頭に立ち、内ラチぞいを逃げるカタチに持ち込みました。(アルファーティハ 騎乗前)アルファーティハの吉原寛人騎手は、「なんとか内に放り込みたいと思ったんですけど、内を見たら大渋滞だったので」中位の内追走をあきらめ、全馬を抜いた上で内ラチぞいに「放り込んだ」のでした。結果論ですが、吉原騎手がこの作戦を決行した段階で、勝負あり。あとは馬場の「走りやすい内ラチぞい」を通ったアルファーティハが、スイスイと逃げ、直線でも追ってきたサノノツルギ・ノブイチを寄せつけず、優勝しました。道中一旦3番手に後退したサノノツルギは、常に内ラチぞいを通る競馬で、直線一度は勝ち馬に迫るシーンも作りましたが、最後は離されて2着。人気のノブイチはレース前半、後ろから4頭目あたりの位置取りとなり、ここから外へ出してポジションを上げていったのですが、長く外目を通ることとなり、結果これがこたえたか、直線伸びきれず3着でした。(パドックのノブイチ。とにかく今回は展開負け、と言うしかありません。巻き返しがあると信じて…)とにかく勝ったアルファーティハの吉原騎手が見せた思い切った騎乗が、見事に功を奏した一戦でした。吉原寛人騎手の話(表彰式インタビューにて)「心配していたゲートもそれなりに出てくれて、ちょっとペースが落ちたところで、馬も行く気があったので、何とか奇襲をかけられないかという気持ちで一気にしかけました。本当にうまいことハナをとることができて、そこである程度、力を出し切れるかなという展開になりました。道中は遊び遊び、気を抜いて走っていたんですが、もし一生懸命走っていたら、2000メートルはもたなかったかもしれません。去年、第1回を制して、この表彰台で第2回もまた獲りたいと誓ったんですが、有言実行することができて本当によかったと思います」(第2代石川ダービー馬・アルファーティハ。吉原寛人騎手は石川ダービー連覇)吉原寛人騎手、管理する金田一昌調教師、ともに石川ダービーは第1回につづいての連覇。第1回、第2回ともに、圧倒的な支持をあつめる人気馬を倒しての勝利は、本当に見事の一言です。来年は…あらたなダービージョッキー・ダービートレーナーの誕生となるのでしょうか?それとも3連覇があるんでしょうか?終わってすぐ、はるか一年先の次回を夢想したくなるダービーというレースは、やはり特別なレースであることだなあと思うのでした。ダービーシリーズ2018、残すは、17日 高知優駿20日 北海優駿2ダービーです。一年のうちで最も特別なタイトルを、あと2つ、期待をもって見守りたいと思います。
2018年06月11日

日曜日担当の高橋華代子です。 とある朝の大井競馬場。 みんな元気に調教時間を過ごしていました。 笹川翼騎手、後ろにいるのは遠藤健太騎手!!! 騎手たちはレースでは勝負服を着用してお仕事しているので、こういうラフな格好で馬に乗っている姿も新鮮ですね! 早田秀治騎手発見! 早田騎手も今年58歳になって、大井競馬場では的場文男騎手に次ぐベテラン騎手です。でも、いつまでも若々しいルックスでいらっしゃる(^^) 南関東にまたまたネコが増殖中(*^^*) 上田健人騎手が騎乗しているのは、ネコシリーズ(2歳牡馬、大井・中道厩舎)。お父さんはアジュディミツオー、お母さんは北海道で走っていたファッションモデル。先日の能力試験を無事に合格していますよ。 この世代のアジュディミツオー産駒は2頭いて、このネコシリーズとアジュディカグラ(大井・田中厩舎<小林>)です。カグラも男の子で、お母さんはカザグルマ。 ミツオーの子供からも、ずっとずっと目が離せないのです! そうなると、フリオーソの子供からも目が離せませんね(^^) ちょうど中村尚平騎手がフリっ仔メモリーメンヒル(3歳牡馬、大井・庄子厩舎)に騎乗していました。4戦3勝で真島大輔騎手とのコンビで先日の中央交流戦も圧勝したばかり。まだ底を見せていないのでこれからますます楽しみですね~☆ 愛馬の調教を見守る厩務員さんたちの姿。 上杉厩舎の高橋厩務員発見! 前からずっとずっと気になっていたのですがね。高橋厩務員って西武の源田内野手に似ているような(笑)。 そして、調教に乗る大井の帝王・的場文男騎手を発見! 佐々木竹見さんの記録、7151勝。的場騎手がその偉大な記録更新まであと10勝に迫っています。的場騎手はメモリアル更新前は、いつもペースがゆっくりになる傾向?!があるのですが、今回はどうなるのかな……と、マスコミの仲間内でも話しています。 こんな偉大な記録更新までもう少し……。的場騎手と一緒に時を過ごしていけるのは、わたしたちファンにとっても貴重だし幸せなことですよね。 いつになるのだろう。どきどきわくわく(*^^*)
2018年06月10日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 地方競馬ダービーシリーズの第5弾となった『兵庫ダービー』は、3番人気のコーナスフロリダが中団から抜け出して快勝!2歳王者が、あらためて世代王者に復権しました。 最優秀2歳馬が翌年のダービーに勝ったのは、オオエライジン以来7年ぶりで、ロードバクシンを含めて3頭目。意外に2年連続世代王者に輝くことはなかったのです。快挙とも言えるでしょう。レース結果はコチラ>>> レースは逃げると思われていたトゥリパがまさかの出遅れ。こうなると菊水賞馬アゼツライトが有利になりそうでしたが、そのアゼツライトも若干の出負け。 好スタートを切ったラザレフがハナを主張します。さらにそこへラピッドハーバーが競りかけて行き、前の争いが激しくなりました。 この争いを避けたテクノマインドは4番手に控えます。その後ろの5番手に、1番人気のクリノヒビキがつけました。 さらに、それを見ながらコーナスフロリダが6番手を追走しました。 2周目の向正面で、クリノヒビキが動いて行き、先団に並びかけます。先行勢はこの時点でスタミナ切れで脱落。アゼツライトも大きく後退してしまいました。 クリノの追い上げから一呼吸おいてコーナスフロリダが仕掛け、4コーナーでは先頭に立つ動きを見せて勝負に出ました。 その勢いのまま末脚は衰えず、クリノヒビキに2馬身半の差をつけて、コーナスフロリダが晴れてダービー馬の称号を手にしたのでした。 負けたクリノヒビキを管理する橋本忠明調教師は、調教師補佐時代にオオエライジンで『兵庫ダービー』を制していましたが、調教師になってからは、2014年のクリノエビスジン、2015年のコパノジョージに続く3度目の2着という結果になりました。 鞍上はいずれも田中学騎手、このコンビにとっては悔しさが募る今年のダービーだったようです。 それでも毎年のように有力馬を送りこむことの凄さは間違いないところで、来年以降もこのコンビでダービー制覇に執念の炎を燃やすことでしょう! さて、今年は秋に3歳の重賞レースが2つ新設されました。 世代の頂点を目指した各馬の争いは、一旦お休み。 もちろん休みなく走り続ける馬もいるでしょうが、夏を越してどのような勢力図になるのか注目されるところです。 全馬が無事に秋を迎えることを祈りましょう。そして熱戦に期待しましょう♪〓Weeklyトピックス〓★ダービーデー 『兵庫ダービー』にちなんで、ツイッターで#兵庫ダービー2018のハッシュタグをつけて写真を投稿すると、素敵なプレゼントが当たるWebキャンペーンが開催されました。 ぼくもこの写真を投稿したけど、敢え無く落選…。 っていうか、ぼくは審査員なので、さすがに自分自身の写真を選ぶわけには…。 で、そのハッシュタグで調べてもらえば分かりますが、三宅きみひとアナも数多く写真を投稿していました。 完全に当選する気マンマンやったようや…(>_<)※三宅アナも審査員 あっ、写真の女の子はSKNの小田ゆりえちゃんね♪ おっ!我らがポッ娘、津田麻莉奈嬢! 「会いに来たわよ~♪」的に駆け寄って来ますが、ただ単に馬券を獲って舞い上がってる馬券女子(オヤジ)…。 ポーズを決めて写真を撮ってますけど、このときは最終レースの予想のことで頭がいっぱいのまりなるでした(^^;)★その金フォト その金ナイター7週目。 あいにくの雨となってしまいました…。 梅雨ですからしょうがない…。いつかは降るだろうと覚悟していたし…。 場内を散策していたら、今週のSKN出演メンバーと遭遇♪※決して探し回ってたのではない(^^;) 佐藤夢ちゃん(右)と、大井真巳ちゃん♪ あっ、夢氏インスタ始めたってよ(*^^*) 雨は意外にイルミネーションが綺麗に映る♪ この日のラジオ中継は、初めてスタジオを飛び出して屋外のイベントステージで行われました。 うん、いまのスタジオはファンの皆さんと隔離されているので、コチラの方が良さそうに思う♪ 今回のように雨や、暑いときなどは大変でしょうけど…。 大井真巳ちゃんがプレゼンター♪ メインの『大阪スポーツ賞』は、エイシンスパルタンが快勝! ダービー2着続きの橋本忠明師と田中学騎手は、少しでも溜飲を下げたことでしょう。◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ おえっ!来週はひょっとして、大日本プロレスが来るんちゃうんかえ(( ;゚Д゚))
2018年06月09日

金曜日は古谷が担当します。 昨日のよこてんさんが、最後に「ウィナーズチャレンジ1」を山本聡哉騎手で勝ち上がったエムティアンの写真がアップされていました。今年最初の2歳上級認定競走を、新種牡馬・パドトロワ産駒が勝利しました。昨日は「グリーンチャンネル地方競馬中継」の解説を担当していたので、現地観戦はできませんでしたが、3番手の外でスムーズに流れに乗り、外から差を詰めるステッペンウルフやエアースピーダーらを退けたレース振りは、まさに完勝でした。 スウェプトオーヴァーボードが昨年亡くなりました。芝ダート、距離もある程度こなせる点で、種牡馬としての地位も確立していましたし、セールでの人気もあったので、このニュースは衝撃でした。その後継種牡馬として、パドトロワが初年度産駒からいきなりエムティアンが輩出されたことで、来年以降の種付頭数は確実に増えてくるでしょう。 エムティアンの良さは、息の長い末脚にあります。パドトロワは芝の短距離馬でしたが、エムティアンは母の父であるエルハーブのタフさも兼ね備えており、1000mを逃げ切った初戦とは一転、控える形であっさり結果を出したセンスの高さも魅力です。 オーナーの門別牧場さんと話しましたが、「小柄な馬なので、栄冠賞は挟まずに函館2歳Sに直行するローテーションで、山口竜師と話しました。思った以上に能力はあるし、パドックで大人しいぐらいの馬ですから、輸送なども問題ないと思います。芝適性を見る上でも楽しみです」と、出走権を得た函館2歳Sに早々と出走表明となりました。JRAのジョッキーを手配する形で調整しているとのことでしたが、山口竜師から指名があったジョッキーも、エムティアンのレースを観て興味を持っているようです。ただ、同じ日の重賞・中京記念との兼ね合いもあり、現状は返事待ちとのこと。決まりましたら、またこのブログで記したいと思います。 さて、先週末はソウル競馬場に行きました。土曜は完全なプライベートでしたが、6Rに「TCKトロフィー」が組まれており、大井の関係者も来場されていました。1番人気に応え、ピラニケという馬が勝ちましたが、鞍上は22歳の女性ジョッキー、キム・ヒョジョン騎手。落ち着いたレース運びで、堂々たる勝利でした。(TCKトロフィー表彰式の様子) 3日はダブル重賞デー。2015年にエスメラルディーナが制し、日本の競馬ファンにも名前が知られた牝馬重賞「トゥクソム杯」と、昨年までは大井所属馬が出走していた短距離重賞「SBSスポーツスプリント」が行われました。 まずは「SBSスポーツスプリント」、トラオンポギョンソンが見事連覇を果たしました。2着は昨年の3着馬・チョエガンシラー。3着が1番人気のトゥデイでした。(トラオンポギョンソンのパドック)(SBSスポーツスプリントのゴールシーン) そして「トゥクソム杯」。このレースには、釜山から遠征したゴールドブルーに、高橋悠里騎手が参戦していました。(ゴールドブルーと高橋悠里騎手) ムン・セヨン騎手が騎乗した3歳馬・チョンスヨゴルが、好位から抜け出して波乱を演出しました。2勝目がビッグタイトルとなりましたが、ゴールの瞬間、ムン・セヨン騎手が雄叫びを上げ、その後も引き返してきた時に声を上げるなど、とにかく喜びを露わにしていました。(トゥクソム杯のゴールシーン)(トゥクソム杯を制したチョンスヨゴル) そして、高橋悠里騎手が騎乗したゴールドブルーは、後方2番手から追い込み、3着に健闘しました!(3着に健闘した16番ゴールドブルー)(後検量を終えた高橋悠里騎手)「スタートして全くついていけなかったので、後方からの競馬になりましたが、よく3着まで追い込んできました。能力の高い馬ですね」と、レース後に高橋悠里騎手は話していました。ゴールドブルーは、2014年のサマーセールにおいて450万円(税別)で取引された日本産馬です。前走からコンビを組んで、ともに3着という戦績になり、ゴールドブルー自身も2度目の重賞3着。重賞制覇まで、あと一歩のところまで力をつけてきた印象を受けます。 このレースは、1.4倍の圧倒的1番人気だった、昨年の2着馬・ヘヤが、18キロの馬体減が響いたのか、3番手追走も早々と失速して8着に敗れる大波乱となりました。牝馬のレースの難しさを痛感するレースでした。 土曜はグリーンチャンネル「KEIBAコンシェルジュ」に出演しますが、日曜からまた韓国に行きます。今回は、済州が中心で、牧場回りをします。その後は、JRA北海道シリーズが始まります。いよいよ、夏競馬本番ですね!
2018年06月08日

木曜担当のよこてんです。 あああ~!惜しかったです!惜しかったラブバレット! 今日6月7日に行われた『北海道スプリントカップJpnIII』に出走したラブバレットはクビ差の2着となりました。直線半ばまで先頭に立ち、あとわずかというところまで勝利に迫った惜しい2着なのでありました。 今の門別のコース傾向、妙にパワーを要して終いがいわゆる“バタバタ”になりがち。それなりに先行有利ではあるけれど前が止まらない“行ったもん勝ち”ではなく逃げた馬はむしろ止まる。そのくせ少々ペースが速くても簡単には差し追い込み馬が台頭する形にはならない。それが非常にラブバレット向きだと自分は思っていて、実際の展開もほぼそのような形になって、4角を回るあたりでは“勝った!”と心の中で拳を握りしめたのですが。ふぅ・・・。■直線、内のテーオーヘリオスと競り合うラブバレット■差し切り勝ちの形で初重賞タイトルを手にしたテーオーヘリオス 優勝したテーオーヘリオスは6歳馬ながら今回が重賞初挑戦。それで重賞初勝利までつかみ取ってしまうのだから地力だけではなく強運の持ち主でもあるのでしょう。 2年前のJRA京都・天王山ステークスではニシケンモノノフより1kg軽いハンデで戦って約4馬身半の差の6着だったテーオーヘリオスですが、今回は3kg軽いハンデで約3馬身差先着。2年前より差が縮まっている、今は肩を並べていると、そういう言い方もできるのかもしれません。 重賞も交流戦も初めての馬がこういう結果を叩き出してしまうのも、JRAの層の厚さを改めて思い知らされましたね。 テーオーヘリオスを管理する梅田智之調教師によれば、次戦はまだこれから考えるがいったん夏休みに入ってから秋の短距離重賞戦線を目指していく事になるのでは…とのこと。クラスターカップでのラブバレットとの再戦は実現しない公算が高そうです。 昨年の北海道スプリントカップは雨によって超高速馬場になった状況下で行われ、案の定のレコード決着となったのですが、一方の今回は、前述のような力を要す馬場の影響もあったか1分12秒9と、このレースが門別1200mで行われるようになってから一番遅い勝ちタイムでの決着でした。 だからといって展開がスローだっただけだとかメンバーの力量が反映されたのだとかではなく、今の門別がそういうタイムで決着するような馬場傾向だったということだと思います。速い持ち時計を持っていても、速い上がりの脚を持っていても、それがあまり活きない武器にならない馬場傾向。 だからこそラブバレットにとっては“良い状況”だったと思えるだけに、惜しかったなあ。■パドックと返し馬でのラブバレット。馬体重は-5kgでした 次戦以降は地元戦を使いつつクラスターCへと菅原勲調教師。とすれば昨年まで同様、岩鷲賞からクラスターCを目指していく路線になりそうです。ラブバレットは昨年のクラスターCで、やはり今回と同様の惜しい2着でした。あと一歩の前進を今年こそは。改めて期待しましょう。■グレードレースらしくたくさんのファンでにぎわった門別競馬場■一つ前の10R、2歳上級認定ウイナーズチャレンジをエムティアンで制した山本聡哉騎手
2018年06月07日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 昨日6月5日、東海ダービー当日の名古屋競馬場にお邪魔してきました。 昼過ぎまで晴れていた空も、午後には雲に覆われてきました。 正直、昼は日差しも暑くて「もう夏!」っていう感じだったのですが、雲が出てくると涼しい風が吹いて過ごしやすい陽気。天候もそれ以上崩れることなくレースが進んで行きました。 定番の、パドック肩掛け展示。 さすがにダービーデイだけに、パドック横断幕も多数 戦前の評価は、この写真にもあるサムライドライブで断然。 ダービーシリーズのここまで2戦、佐賀でも金沢でも1番人気の馬が敗れてきたのですが、名古屋でその流れが止まるのかどうかも注目されました。 その東海ダービーの前に、今日の競馬場のひとこま、あるいはふたこま 最近好調! このブログへの登場機会も増えている、村上弘樹ジョッキー 騎手デビュー5年目にして、この日が初めてのダービー騎乗「強い馬が一頭いるので、緊張感というのもそれほどには…」 東海ダービーで騎乗するキンショーウィークは、JRA未勝利で名古屋に転入後7戦5勝の好成績。先行脚質の馬なので、立ち回りが注目される一頭でもありました。 ただまあそこはレースに行ってからということのようで。何せサムライドライブの先行力が凄まじいですから。「これで人気になるような馬に乗るなら話は違うでしょうが、気持ち的にはあまり変わりません。」 実際、厩舎周りの方々からも、「ダービーの日とは言っても、以前とは雰囲気が違う。昔はもっとピリピリしていたから…」という声も聞かれました。 東海ダービー キンショーウィークと村上ジョッキーの返し馬 今回の戦況若いひとたちの物事への意識の持ちよう、と言うこともあるでしょうし、そのようなことにつれてレースそのものの雰囲気も様変わりしているのかも知れません。 レースに乗っての彼の感想は、今回の稿の最後に。 レースも進んでダービーの戦いが近づいて来ようかという第7レースで、事件発生!! あっ!カンパイ!!(発走のやり直し) スターター(写真左端)が発走後赤旗を振るのに応じて、スタートから1ハロン地点のコース上に立っている係員の方が、大きな白旗を振りました。 馬が一頭スタート直前に動いて前扉を押してしまい、その馬の扉が同時には開かなかったとのこと。 すごいなと思うのが、このコース上の係員の方の落ち着き払った対応。 馬がこちらに迫ってきたら、普通は逃げ出したくなりませんか? 仕事とは言え、向かってくる馬たち(に乗っている騎手)に対してしっかりと合図を送っていました。 改めて全部の馬がスタート地点に戻って… 今度は正常発走! 係の方も馬を避けてコースの脇へ待避していきました。 門別で実況を担当しているときにカンパイは2度経験があります(4年で2度だから多い)が、この角度から見たのは初めて。 普通に競馬のレースをご覧になっているお客さまの中には、あのスタート前にスターターが振る赤旗の意味とか、スタートの時にコースのど真ん中に大きな白旗を持った係員の方がいることとか、あまり意識されたことのない方もおられるかも知れません。映像でレースを見ているだけではわかりませんしね。 競馬場にお出かけになったときに、こんな所にも競馬のレースを支えているひとたちがいることを、是非直接見て確かめてみて下さい。 次の話題はこちら。 佐藤友則ジョッキーと、ジョッキーの手についての話 全ての指の関節の「タコ」がすごい! 固く盛り上がって、関節自体が変形しているようにすら見える感じです。 これが、馬に乗る人独特の「タコ」のできかたなんですって。 みんなだいたいこうなってると。 こんな感じで手綱を握って、拳の部分を馬の首筋に押さえつけるような感じで乗っているから、必ず馬の首に当たる関節の部分に「タコ」がものすごく出来るんだそうです。 他の人はどうだろうと思って見せて頂くと… 攻め馬含めもっと数多く乗る加藤誓二ジョッキーの場合は、もう一巡していっぺん出来た「タコ」がすり切れたようになって、関節の部分がむしろツルツル。ここまで行くと本当に「これが馬乗りなんだ」という感じがします。 馬を御する、というのがどれだけのことかを改めて感じさせる「手」の話でした。 さて、東海ダービー。 お客さま方も集まり、ダービーらしい賑わい 向正面からスタートして馬場を1周する1900mのレース 1周目。人気のサムライドライブが予想通りハナに立ったものの、他の馬たちが追い掛けてきて速いペースでレースは推移。最初のゴール番付近では、すでにこのように混戦を予感させる隊形。 最後の直線 サムライドライブが抜け出しを図るものの… お? おおおおっっ!! 笠松のビップレイジングがゴール前で差し切り!! 勝った直後の笹野博司調教師 馬たちの帰還を待つこの表情… 藤原幹生ジョッキー 日本の競馬史上初めて、元ピザ屋の店長からダービートレーナーとなった、笹野博司調教師。 当時からの志と、リーディングトレーナー、そしていまダービートレーナーとなった道のりについて尋ねたところ、衒いなく「思っていたより早かった」と話しました。 「もっと大きな舞台で活躍をしたい」と、改めて抱負を語る笹野調教師。 見据えるものがこの勝利でどのように変わっていくのか。また時を置いてじっくり話を聞いてみたいと思いました。 藤原幹生ジョッキーが普段から、大きくも多くも語ることはないことは、短期移籍でやってきた門別で彼と出会い何度か話を伺う中で感じていました。 その藤原ジョッキーが、ストレートに喜びを語った、勝利ジョッキーインタビュー。その模様はYoutube動画でご覧下さい。 一方、敗れたサムライドライブの角田輝也調教師は「これが競馬」と話したあと、「敗れたことを振り返るより、強く前へ進んでいきたい。この馬をもっと強くしたい」と語りました。 言葉で敗因と思しきものを挙げれば、それはあるのでしょう。 しかし…これだけの馬の敗戦を語るのには、あれこれと説明するのはふさわしくない。 悔しさと、そしてこの結果を受けての決意を感じた言葉でした。 それぞれの想いが詰まったこの場所のダービーが、終わりました。 競馬のシーンは、また新たな季節へと移っていきます。
2018年06月06日

火曜日担当の太田です。 あぢ~~昨日は全国一気温が高かった帯広34℃ですからね。北海道だからと言っても暑いものはアツい。冬はマイナス20℃、夏はプラス30℃よく考えると気温差ありますね。昨年37℃というときはスタジオのエアコンが効かず大変でした。でも、暑いのもひと時来週はなんだか寒くなるとの予報。寒いよりは暑いほうがいいなあ短い北海道の夏ですからね。暑さも満喫したいところです。 6月に入り各地でお祭り、イベントも盛んにおこなわれております。 ばんえい競馬も自前のいべんとや地方で行われているイベントに参加。 6月9日(土) 帯広市の特別嘱託職員として各地のイベントでばんえい競馬のアピール馬として活躍のミルキーが岩手県へ行きます。国の無形民俗文化財となっている「チャグチャグ馬コ」に参加。ばん馬の参加は今年で9回目です。 着飾った馬およそ100頭が練り歩く様は圧巻でしょうね。 その翌日、10日、11日には「ばんえい十勝in水沢競馬場」と題してミルキーとのふれあいや十勝の物産販売、水沢競馬で協賛レースも開催いたします。その際、なんと鈴木邦哉調教師がパドック解説に登場するそうです。どんな面白トークが飛び出すのか楽しみですね。 11日には岩手のハヤテ君と我らがリッキーとのコラボタオルを先着プレゼント。(オフィシャルHPから) 岩手競馬と共にぜひお楽しみください。6月16日(土)には平成30年度北海道神宮例祭 神輿渡御にミルキーとキングが参加。調教師も高等馬車の御者や馬の口持ちとして参加します。(オフィシャルHPから) 6月16日(土)、17日(日)とかちむら・帯広競馬場で「十勝キャンピングカー&アウトドアFES2018」を開催。 「十勝をアウトドアのアジアの聖地へ」をテーマにしたイベントで、自然を活かした多くのアクティビティ四季を通じたアウトドアの魅力、抜群のアウトドア環境を誇る道東地区の魅力を紹介するイベントのようです。 キャンピングカーやアウトドアグッズの展示はたらく車も大集合します。アンケート抽選会ではキャンプ用品やホテルの宿泊券などをプレゼント キャンピングカー憧れますよね。アウトドア情報も満載。 当日は今はやりのキッチンカーもやってきておいしい食べ物もご用意しております。夏本番前に良い情報をしいれてこの夏は十勝のアクティビティを楽しんでいただければと思います。 17日(日)には毎年恒例!!帯広八千代牧場祭りでミルキー馬車を運行いたします。また、ばんえい十勝PRブースでグッズ販売も行います。お祭りと共にお楽しみください。 同じく17日(日)札幌琴似駅前場外発売所でファン感謝デーを行います。 来場プレゼント、お楽しみ抽選会旭川記念勝ち馬予想大会などを予定しております。 お近くの方はぜひ琴似場外へ足をお運びください。・ 6月24日置戸町の名物イベント「おけと夏まつり」の「おけと人間ばんば大会」の開催ということで今年も帯広競馬場でPRイベントが行われます。17日(日)14時から置戸町特産品が当たる抽選会を開催。賞品がなくなり次第終了ですのでお早めのご参加をお待ちしております。 24日本番の置戸夏まつりにはミルキーが行きます。ミルキーの背に乗っての記念撮影、ニンジンをあげたりするふれあいや、ばんえい十勝PRブースも設置予定です。イベントと共に ぜひお楽しみください。 それにしてもミルキー大活躍ですね。ミルキーに会ったら皆さんぜひ労ってください。大好きなニンジンをあげたら喜びますよ。(オフィシャルHPから) 楽天競馬では「第68回勝毎花火大会」特別招待席プレゼントキャンペーンを6月1日より行っております。全国的にも有名な勝毎花火大会です。エントリーをお忘れなく、ぜひご参加ください。さあ、次開催からばんえい競馬は重賞戦線がはじまります。先ずは「旭川記念」先日王者「オレノココロ」が強さを見せ連覇に向けて視界良好という感じでした。昨年のあの追い込みはとても印象的でしたよね。各世代の三冠戦の前哨戦も行われいよいよ本番という感じです。本格的なシーズンを迎えるばんえい競馬目が離せませんよ!!
2018年06月05日

今日は耳目社山中が担当します。南関東地方競馬は、大井競馬開催中です。(トゥインクルレース。開催は8日=金曜日まで)南関東は、いよいよ東京ダービーウィークです。そして、的場文男騎手の大記録達成も近づいています。(6/4大井競馬終了時点で、7140勝。日本新記録まであと12!!)と書いておいて、現在滞在しているのは金沢駅近くのホテルです。金沢競馬は、明日が開催4日目。全12R行われます。第2回石川ダービーが終わったばかりの金沢競馬ですが、17日には第61回百万石賞。7月1日には、新設重賞第1回日本海スプリントが行われます。昨日3日のメインレースは、報知新聞社杯スーパースプリント賞。(準重賞・日本海スプリントTR。900m)勝って本番への優先出走権を獲得したのは、移籍3戦目のグランパルファン。圧倒的な1番人気に応えて、7馬身差の圧勝でした。(結果は→こちら)グランパルファン表彰式の様子上級条件でこの900mというのが久しく組まれてこなかったので、本番はどんなレースになるか分かりませんが、地元から楽しみな1頭が出てきましたね。そして今日は、普段より早起きをして、モーニングレース開催中のボートレース三国に出かけてきました。1Rに間に合うように、金沢発7時15分の特急で芦原温泉駅へちなみに、金沢駅西口発の無料送迎バスは9時発8時に芦原温泉駅を出発する無料バスでボートレース場へやって来ましたボートレース三国カニ坊がお出迎え収支は…聞かないで…。月曜日ということもありましたが10時くらいからお客さんが増え始めたものの、売店・食堂を利用している人は少なく感じました。そんな中、入場時にいただいた200円分の売店利用券を使って、福井名物・おろしそばを場内でいただきました。1Rのスタート展示開始が8時26分で、スタートが8時48分。12Rのスタートが14時46分、15時にはすでに結果が確定して各方面へのバスが発車…という感じでしょうか。明日の金沢競馬1Rの発走時刻は11時45分ですが、その頃ボートレース三国はすでに6Rまで終了しています。早くするか、遅くするか、ナイター設備のないレース場は、ファン獲得にいろいろ試行錯誤してることを感じられた一日でした。
2018年06月04日

日曜日担当の高橋華代子です。 昨日は東京ダービーに向けて、船橋の出走予定馬の多くが最終追い切りを行ったので、船橋競馬場へ行ってきました。さすがは東京ダービーの取材ですね。スポーツ新聞さんたちもたくさんいたので、紙面にも東京ダービーの話題が多く掲載されそうです(^^) 船橋競馬場調教馬からは、ヤマノファイト(船橋・矢野厩舎)、ハセノパイロ(船橋・佐藤賢厩舎)、ユニバーサルライト(船橋・佐藤裕厩舎)、ナムラバンザイ(船橋・稲益厩舎)、トーセンブル(船橋・山中厩舎)、ドンビー(船橋・岡林厩舎)が出走予定をしています。 ワグナーコーヴ(船橋・岡林厩舎)はミッドウェイファームでトレーニングをしている外厩馬ですが、昨日の最終追い切りは岡林調教師が見に行きました。わたしは船橋競馬場と時間がかぶっていたので今回は行けなかったのですが、テレビ撮影は入っているそうなので、その様子は大井競馬ホームページなどでご覧頂けると思いますよ(船橋競馬場の追い切り動画も)。 さてさて、船橋勢のみんなの追い切りを終えた後の表情を↓ ヤマノファイトとレースでも騎乗する本橋孝太騎手。普段の調教パートナーは小杉亮騎手ですよ☆↓ 南関東に来てから負けなしの重賞3連勝。地力の高さでどのくらい頑張ってくれるのでしょうか~。先行押し切りの安定した強い競馬が続いていますもんね。馬っぷりもすごいし。 ハセノパイロはレースで騎乗する矢野貴之騎手が大井競馬場からやって来ましたよ。ハセノパイロ、やっぱり脚が長い(^^) 関係者は、羽田盃より上向きで、状態は今まで一番のデキと言っていましたよ。 洗い場では、林厩務員がハセノパイロの体を洗っている時に、賢二調教師がお水をあげる姿も。 ユニバーサルライトが今川厩務員からお顔をふいてもらっていました。 宇都宮競馬場ファンにとっては懐かしいお顔かもしれません。今川厩務員は宇都宮競馬場で働いていた方で、ハシモトキングでしもつけさつき賞ととちぎダービーを勝ち、アイコマシルバーでしもつけ菊花賞(この馬自身は高崎ダービーも制しています)を勝ち、厩務員として3冠を制している方ですよ。南関東では初めてのダービー挑戦。「ダービーに出られるのはうれしいことです」と今川厩務員。 こちらは4本ソックスのドンビー↓ 山中厩舎前にある看板↓ 南国風のおしゃれな雰囲気(^^) トーセンブルがいました。↓ ナムラバンザイは前日に最終追い切りが無事に行われたそうです。 駆け足で、船橋勢の表情をお伝えしました。有力馬の1頭だった東京プリンセス賞馬グラヴィオーラ(船橋・佐藤賢厩舎)が、前日の最終追い切り後に骨折を発症したのはとても残念な出来事でした。改めて人馬ともに無事が一番だなぁと感じます。グラヴィオーラ、早くよくなってくださいね。 6月6日東京ダービーの枠順発表は今日6月3日です。
2018年06月03日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 全国各地で、それぞれのダービーが行われていますが、いよいよ来週の木曜日、6月7日に園田競馬場で『兵庫ダービー』が行われます。 三冠初戦の『菊水賞』を逃げ切ったアゼツライトの二冠達成なるか!? その『菊水賞』で1番人気を裏切ってしまったコーナスフロリダの巻き返しは!? このところ力をメキメキとつけているクリノヒビキも主役候補の一頭です。 牝馬のレコパンハロウィーやトゥリパ、フセノランもチャンス十分のメンバー構成。 混戦で激戦必至の『兵庫ダービー』は6月7日に行われます。どうぞご期待ください♪〓Weelyトピックス〓★長谷部騎手が減量卒業! 今週の水曜日、園田競馬第10レースで勝った長谷部駿弥(はせべ しゅんや)騎手は、これが通算20勝目で、規定により減量騎手卒業となりました。 騎乗したキョウトブッサは逃げて持ち味を発揮する馬で、スタートを決めた長谷部騎手はその特性を十分に活かしての逃げ切り勝ちを収めたのです。 現在の規定はキャリア5年以内、通算100勝まで減量がありますが、今年以降にデビューした騎手に限られています。 昨年デビューした長谷部騎手や、既に減量を卒業している永井騎手には適用されていません。従って、来週からは一般騎手の仲間入りとなります。 今週は金曜日にも勝利を収めていて、好調の長谷部騎手。とくにナイターの金曜日は活躍が顕著で、これからもナイター競馬でのレースぶりにご注目ください。★エイシンバランサーの移籍初戦は4着… きのうのその金ナイターのメインレースで行われた、1230mのオープン特別に、JRAのオープン馬エイシンバランサーが出走。移籍初戦を迎えることになりました。 これまでダートで5勝を挙げ、オープンでも掲示板に載る活躍を見せていた馬で、4月15日に中山『京葉ステークス』で6着の成績を残していました。 鳴り物入りでの電撃移籍でしたが、その初戦は4着に敗れる結果となりました。 管理する新子調教師によると、園田競馬場でのスプリント戦では、勢いがつきだしたころにゴールを迎えるので、あわなかったのではという見解です。今回一度叩いたことで、次は良くなるだろうし、また距離を伸ばしてみて、適性を見て行くとのことでした。★エイシンヴァラーの今後のローテ 3月に『黒船賞』を勝ち、4月の『かきつばた記念』で4着だったエイシンヴァラーの今後のローテーションが決定。 こちらもエイシンバランサー同様、新子調教師によると、このあとは 『プロキオンステークス』 7月8日・中京競馬場 ダート1400m ↓↓ 『東京盃』 10月10日・大井競馬場 ダート1200m ↓↓ 『JBCスプリント』 11月4日・京都競馬場 ダート1200m という青写真だそうです。 それぞれのレースでの好走を大いに期待しましょう♪★その金フォト 6月1日、今年の第6週目を迎えたその金ナイター。この日は絶好のお天気で、完全なるその金ナイター日和♪ 第5レースの前には、SKNのメンバーによる予想会を実施しています。 今回の担当は、神崎まなみちゃん(右)と新加入の太田サキちゃん♪ 予想会のあとは、サイン会を行います。 いいお天気だから夕日もキレイ♪ 第10レースで逃げ切り勝利の長谷部騎手。 水曜日に減量を卒業していましたが、今週はまだ1kg減で騎乗が許されていました。 減量騎乗の最後のレースで見事に勝利!ナイターに強いところもしっかりアピールしての一般騎手への昇格です! メインは、断然人気の移籍初戦エイシンバランサーを破ったエイシンシャルルが優勝! 鞍上の吉村騎手は、全国リーディングトップの力を示す鮮やかな差し切りがちでした。◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ 実は、今年のその金ナイターでは1勝も挙げられていなかった大山騎手。 「え!?まだ勝ってないんですか?」と後輩の鴨宮騎手におちょくられている大山真吾騎手。 きのうは第2レースと最終レースで勝ち、6週目にしてようやくその金ナイターで勝利を挙げたのでした。 そんな大山騎手は『兵庫ダービー』で昨年は惜しい2着。 今年こその思いで、追い込み強烈な牝馬、レコパンハロウィーで参戦。果たして悲願のダービー初制覇なるか!?
2018年06月02日

金曜日は古谷が担当します。 今、ソウルに来ています。昨年、韓国に来て観戦した主なレースは「コリアンダービー」「トゥクソム杯」「SBSスポーツスプリント」「コリアカップ」「コリアスプリント」「グランプリ」です。そのレースに関しては、今年も観たいという思いから、今週は「トゥクソム杯」と「SBSスポーツスプリント」を観に来ました。 「SBSスポーツスプリント」は、昨年のダービー馬・ファイナルボスや、昨年の覇者であり「コリアスプリント」で3着に健闘したトラオンポギョンソン、昨年の「トゥクソム杯」の覇者で「コリアスプリント」5着のシルバーウルフなど、豪華メンバーが揃いました。また、2015年にエスメラルディーナが制したことで、日本でも知られる「トゥクソム杯」は、昨年2着だったヘヤが出走します。3歳馬など若い馬たちの参戦もあり、混戦ムードの様相です。 さて、佐賀と金沢でダービーが行われましたが、今週のホッカイドウ競馬は3歳一冠目の「第42回北斗盃」が行われました。例年、開幕日に行われていた「北斗盃」ですが、休み明けになる馬と各地から戻ってくる馬、また移籍してきた馬などの比較が難しい面がありました。1カ月遅く開催することで、基本的には前走で門別の経歴が残る馬が揃いました。もちろん、サザンヴィグラスとニッポンダエモンが再転入初戦となる例もありますが、この2頭は実績も承知であり、例年に比べれば予想はしやすかったと思います。 今回の「北斗盃」のポイントは、その2頭の再転入馬たち。サザンヴィグラスは、南関東で1勝はしたものの、昨年のホッカイドウ競馬で見せたパフォーマンスからするとほど遠く、立て直しに苦労していた様子が窺えました。ニッポンダエモンは、ベンテンコゾウの全弟で、岩手で重賞勝ちの実績を積んで再び門別に来ました。直前のレースで今一つの内容だったことから、ホッカイドウ競馬に戻ってどうか…という状況です。 パドックを見ると、サザンヴィグラスが本調子にはまだまだとは思いましたが、気合乗りは上々で、想像していたよりも具合は良さそうでした。また、ニッポンダエモンも馬体重の増減がなく、好仕上がりでした。 レースは、霧の中で行われ、非常に見辛い状況ではありましたが、序盤の3Fが37秒ぐらいで進み、5F通過は63秒3と、2コーナーまではスローに流れ、向正面から勝負所までは緩みなく進みました。サザンヴィグラスは、スタンド前で少し行きたがる面を見せていましたが、ペースアップしたところで折り合い、その後は手応え通りに反応し、2着にビジネスライクに7馬身差をつける完勝でした。(北斗盃を制したサザンヴィグラス)「12キロ増で、追い切りの感触からも少し重いかと思いましたが、返し馬の雰囲気が良く、これなら力を出せる感触を掴みました。序盤は行きたがる面を見せましたが、何とか馬も我慢してくれて、思った以上に直線でもしっかり伸びてくれたと思います。北海優駿はさらに距離が延びますが、まだ完調手前で北斗盃を完勝できた力を信頼して、二冠を目指したいと思います」と、五十嵐冬樹騎手は話していました。南関東から戻ってきた時、立て直しに苦労していた川島洋人師にとっても、勝った直後の検量前では安堵の様子を浮かべていました。力の違いを見せた「北斗盃」から、外回りの2000mというタフな舞台で二冠を狙う形になりますが、過去2年は二冠を達成している状況から、サザンヴィグラスにとっては縁起の良いデータになるでしょう。 そして、今回の「北斗盃」には、兵庫の鴨宮祥行騎手が参戦しました。力量的に厳しい馬での参戦だったので、12着は致し方なかったと思いますが、この日唯一のエキストラ騎乗となった6Rでサロルンカムウイに騎乗し、見事逃げ切り勝ちを収めました。門別初騎乗、初勝利です。その辺りは、水曜に坂田さんのブログでも書かれていましたので、そちらもご覧下さい。「板メガネをするのを忘れてしまい、その段階で逃げようと思っていました。上手く逃げることができましたが、いやー、門別は直線が長いですね(-_-;)」と、お茶目な面も見せましたが、「北斗盃」では初めて馬主服を着たり、同期の阿部龍騎手との再会を楽しみながらレースに挑んだり、今回の遠征が彼の糧になったことは確かです。(阿部龍騎手と鴨宮祥行騎手) 今年は、鴨宮騎手が門別に来る機会も多くなりそうです。すでに「北海優駿」では、ワグネリアンの近親であるビービーアピールに騎乗予定となりました。「北海優駿」は、有力馬に騎乗することになりますから、ぜひとも頑張って欲しいと思います。 そして、31日の「フレッシュチャレンジ競走」は2鞍行われましたが、今年初の1500mで行われた門別6Rが注目されました。JRAの関係者にも、その存在を知られているナイママが、2着のレッツコウタロウに2秒2の大差をつけ、評判通りの強さを見せました。「口向きの課題はありますが、折り合いなどを含め、すごく乗りやすい馬です。直線の反応も良く、上がり3F39秒0は、内回りのコース形態を考えると優秀だと思いますし、跳びは明らかに芝向きです」と五十嵐冬樹騎手も絶賛していました。この後、「札幌2歳S」を目指すべく、「コスモス賞」に出走するために、まずは地元のトライアルを目標に調整される予定です。ダノンバラード産駒は、すでに2頭目の勝ち馬を送り出しましたが、初年度のダノンバラードは25頭しか血統登録がありません。その中ですでに2勝し、ナイママのような大物も輩出しました。オルフェーヴル世代の皐月賞3着馬ですが、この世代は種牡馬としてもハイレベルだと思います。ベルシャザールも産駒頭数が多いことから、より楽しみが広がります。
2018年06月01日
全30件 (30件中 1-30件目)
1