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火曜日担当の太田です。 北海道もあぢーっという感じで30℃を越える真夏日をとなっております。35℃を越える猛暑日が連続の地域の皆さんにとっては30℃など大したことないと思われるかもしれませんが、さすがに30℃を越えると暑い。北海道らしいからっとした暑さではなく湿度があってじとーとしており、北海道でも熱射病の注意など呼びかけられております。 JRA北海道シリーズも函館が終了し、先週末から札幌開催がスタート!! 内馬場には新施設ターフパークがオープン子供達にも大人気だったようです。もうすでにお楽しみの方も多いかと思いますが、まだの方は、短い札幌開催ですが、ぜひご家族で遊びに来てみてはいかがでしょうか。私も時間を作って内馬場に行ってみようと思っております。 7月29日(日)ばんえい競馬は、3歳三冠ロードの1戦目『第43回ばんえい大賞典』が行われました。 目下6連勝中の上り馬「アアモンドグンシン」が1番人気。 2戦あった前哨戦ともに2着「ハマノダイマオー」が2番人気。 ヤングチャンピオンシップの勝馬「オレワチャンピオン」が3番人気。 レースについては「ばんブロ」でもご紹介しております。ぜひご覧ください。 7連勝で重賞初制覇となった「アアモンドグンシン」(主催者提供)デビュー戦は競走中止。2戦目で勝利。2歳時は波のある走り。なかなか結果が出ない日々もありました。イレネー記念9着後、3歳A1、今季になって初戦を勝利。2戦目の8着は今季唯一連対を外した成績。5月のとかち皐月賞から怒涛の6連勝。その当時から、阿部騎手も小林調教師も「馬場が軽いから、夏に弱いから今のところは」などとお話でした。重量的にもできれば早いうちに重賞(1冠目)取れればいいがそんな簡単ではないとやや弱気な感じ。 しかし、レースごとに本当に力をつけているとわかる成長ぶり。古馬との戦いでもしっかりと自身の競馬で勝利し6連勝。 迎えた本番ですが、前の週にずり金を交換。当日は曇りでしたが、蒸し暑さが残り馬場水分は0.9%前日夜に雨が降って軽くなるかと思えばかえって砂に粘りを出し、重い馬場でのレースでした。 どの馬にとっても重量は厳しい中、第2障害を先頭でこえて逃げ込みを図る展開。後続の猛追も振り切っての勝利。ゴール後苦しくなって倒れたところを見ると相当つらかったことでしょう。阿部騎手がゴール前何とか持たしたレースだったと思います。あと少しゴールが先だったらゴール出来ずに終わった可能性もありましたね。まさに“ばんえい”らしい力のぶつかり合いのレースでした。 (主催者提供)ここまでのレースを見ていると本当に真面目な馬という感じがします。この重量でも障害をしっかり登っている所を見ると、将来的に大物になる感じがします。今後はハンデ的に厳しくなると思いますが、まだまだ成長著しい3歳馬本当に楽しみな1頭です。 2着の「オレワチャンピオン」は2歳時から活躍する実績馬。重いところはどうかという印象はありましたが、今回のレースは勝馬を追い詰める走りを見せました。この馬も今後さらに成長してくることでしょう。 次回2冠目「ばんえい菊花賞」はおよそ3か月後の11月4日です。秋に向かってこれからさらに成長する3歳馬は本当に注目です。
2018年07月31日

今日は耳目社山中が担当します。南関東地方競馬は、大井競馬開催中です。(トゥインクルレース。開催は8月3日=金曜日まで)的場文男騎手の新記録達成に向けてカウントダウン。地方競馬通算勝利数「7148」で今開催を迎えました。今日月曜日は4クラ騎乗で5Rの5着が最高の成績。2日目以降はたくさんの騎乗予定がありますので、楽しみですね。的場文男騎手の騎乗予定は→こちらサンタアニタトロフィーが行われる開催では恒例になりました、サンタアニタウィーク。うまたせ像も、星条旗カラーに染まっています。写真の奥の方、G-FRONTの前ではアメリカンマーケットが多数出店。そして、ウマイルスクエアでは、グルメイベント東京肉合戦が開催されています!「お肉~お肉~」という声が脳内に聞こえてきたので、TEJI TOKYOのサムギョプサルをいただきました。メニューにあったかき氷にもひかれたけど、やっぱりお肉で!今回のイベントでは、ビールに合うのか、ごはんに合うのか?という投票が行われています。もちろん、ごはんとビールの売店は、会場内に設置!次回、8月12日からの開催でも東京肉合戦が行われますので、お肉を食べに大井競馬場へ!そして、先週は金沢競馬場に行ってきました。第16回金沢スプリントカップが行われ、1番人気のエイシンスパルタンが力強い走りを見せ優勝しました。(結果は→こちら)実況を担当したのは、この人。弊社の百瀬アナ。これが記念すべき初の重賞レース実況でした。レース後に感想を聞いてみたところ、「1日フワフワして全然落ち着かなくて。あっという間に終わりました。事前にこう言おう、って考えていたわけではないんですけど、調べたことの一部は言えたかなと思います」なんてことを話してくれました。自分のことを振り返ってみると、実況を初めて数ヶ月で新潟県競馬の新潟記念で重賞の実況をさせてもらい、(→結果)2003年の浦和桜花賞でクラシックレースを実況させていただきました。(→結果)この桜花賞の時、浦和競馬場の実況席で増田勝美さんに「少し落ち着いて実況しなさい!」と言われました。百瀬アナもこれから大きなレースをどんどん実況していくことになると思いますから、皆様もこの声を覚えていただいてレースをより一層楽しんでいただければ。個人的には、もっともっと「攻めの実況」をして欲しいと思っているのですがねぇ。出走馬へのスポットの当て方とか、展開の描写とか、限られた時間の中でもっと攻められる、はず。攻めの実況・百瀬なんてキャッチフレーズが付く位に。あれ。似たようなフレーズを中央競馬の専門紙方面で聞いたことがあるかな。。。とにかく、小さくまとまることなく、頑張って下さいねー。人のことはさておき。自分への刺激に変えて、もっともっと頑張ります。もうすぐ8月。長い、暑い夏を乗り切りましょう!
2018年07月30日

日曜日担当の高橋華代子です。 この夏、川崎競馬場のビアガーデン『SPARKING BEER GARDEN』がオープンしました。 興味津々(*´▽`*) ちょうど南関誘導馬魂のひろえちゃんからお声がけ頂いたので、フリーランスの強みを生かして夜はお休みにして参戦してきましたぁ。 川崎競馬場の内馬場は芝生が広がっていて、とても気持ちがいいですよね。 このビアガーデンとバーベキューなどもその一角にありました。スタンドから見たらちょうど右側。 ビアガーデンにはいろんなお席がありましたよ。 7人の女子会だったのでこのお席に。↓ 酒井忍騎手が見守ってくださる(^^)↓ さらにはこういう少人数用のお席とか↓ カップルシートのようなお席もありましたよ。↓ ドリームビジョンで迫力あるレースが見られるのです。 気になる飲み物・食べ物。 7種類のビールをはじめいろんなアルコールなどが飲み放題。こういうおしゃれなおつまみもついて、男性3900円、女性3500円(2時間)。↓ これ、1人分のおつまみ。どれもとても美味しかったですよ。スモークチキンもボリュームがあって、このわたしでもお腹がいっぱいになって大満足(笑)。 せっかくなのでビールで攻めました。ヒューガルデンロゼというビールは、ピンク色で味はジュースみたいなので、ゴクゴクいけちゃう美味しさでした。女の人たちが好みそう。 競馬場の真ん中で、レースも見られて、美味しい食べ物と飲み物も頂けて、仲間内でワイワイと、これはすごくいい!!!みんなでまた来たいね~という話しになりました。 思っていた以上にお客様もたくさんいました。 なお、衣装も自由なんです(爆) ソフバンさんファン、阪神さんファン、楽天ファンがユニ着用(笑) 虎ファンは狙ったお肉を頬張っているところをパチリ(*^-^*) なかなか競馬場でユニ着る機会はないので、とてもテンション上がりました~。 ほんと大好きでたまらないのぉ、借金てんこ盛りで弱いけど(笑)。 内馬場から見るレースやスタンドは、これまた新鮮。↓ このビアガーデンの詳細はこちらに出ています。 夏の楽しい思い出になりました~☆
2018年07月29日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 きのう(27日)ナイターで行われた『兵庫サマークイーン賞』は、高知のディアマルコが快勝して、3連覇の偉業を達成しました!レース結果はコチラ>>> 同一重賞3連覇は、兵庫県競馬にサラブレッドが導入された1999年以降初めてのことで、アラブ時代の1995年から97年にかけて『摂津盃』を3連覇したフェイトスター以来の快挙です!フォトレポートはコチラ>>> 「できれば4連覇を目指したい!」と力強く語った佐原騎手。うん、十分あり得ると思う♪〓Weeklyトピックス〓★エイシンスパルタン金沢で重賞V 7月24日(火)に金沢競馬場で行われた『金沢スプリント』に兵庫から3頭が出走。その内の一頭で、1番人気に支持されたエイシンスパルタンがその人気に応えて快勝しました。他に遠征したチーフアセスメントが3着、ベルサリエーレが4着でした。 勝ったエイシンスパルタンはこれが重賞初制覇で、今後は短距離路線の重賞で活躍が期待されます。 管理する橋本忠明調教師に話を訊くと…「逃げるジッテが速いと聞いていて、金沢は内側の馬場と前が断然有利なので、前を積極的に捕まえにいく競馬をしてもらいました。それでも向こうはしんがり負けをしましたし、それだけハイペースになって後方からの差し馬が来ても凌いだんですから強いですよね」と愛馬を絶賛です。 このあとは『園田チャレンジカップ』から『笠松グランプリ』、そして『兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)』へというのが青写真だそうです。ご期待ください♪★石堂響騎手、減量が2キロ減に ルーキー石堂響騎手が、新人として例を見ない早さで勝ち鞍を挙げています。今週の3日間でも毎日勝ち鞍を挙げ、通算31勝に到達。 これで、来週からは減量がひとつ取れて、2キロ減で騎乗することになります。それでも、これまでのレースぶりから騎乗依頼が激減したり、成績が落ちたりすることは考えにくく、今後もさらなる活躍が期待できるでしょう。どうぞご注目ください。 それにしても、一体今年は何勝まで勝ち星を伸ばすことやら。末恐ろしいにもほどがある(^^;)★その金フォト この日は非常に涼しかった♪ 夕焼けはこんな感じでした♪ これは水曜日の写真。実況席は41℃まで上昇(-_-;) だから、37℃ぐらいやったらマシやなと思えるんです。マジで♪ 32℃ぐらいやったら涼しいもん♪◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ 今週から小倉競馬が開幕! ラジオNIKKEI『中央競馬実況中継』に参加するため、わたくしも小倉出張です! 6週間の内、一週だけお休みさせていただきますが、残りの5週間は参加しますので、どうぞラジオにも耳を傾けてください♪
2018年07月28日

金曜日は古谷が担当します。 JRA北海道シリーズは、函館競馬が22日に終了。いよいよ、札幌競馬が26日から始まります。最終日の22日は、メジロドーベルが来場しました。(メジロドーベル) シルクホースクラブの募集馬見学ツアーに毎年来る、大学の同級生と今年も会いました。その時に、メジロドーベルが函館競馬場に来た話題にもなりました。メジロドーベルの現役時は、ちょうど大学生の時で、大阪に住んでいました。ですから、桜花賞や秋華賞、エリザベス女王杯など、関西圏のレースに出走する時には、僕がメジロドーベルが好きだったことを知っているこの友人が、写真をたくさん撮ってくれていたことが懐かしく思い出されます。大学3年から4年になる頃から、競馬の仕事に携わっていたので、写真を撮る余裕とかが個人的になかったこともあり、メジロドーベルの写真は宝物にしていました。繁殖牝馬は引退しましたが、元気な姿を見ることができたし、相変わらずファンの多い馬だったことも嬉しく思います。 さて、「函館2歳S」は、2頭のホッカイドウ競馬所属馬が出走しました。エムティアンとレコードチェイサーは、いずれもスタートして先行集団に。初芝でもJRA勢に負けないスピードを見せてくれましたが、エムティアンは直線でも渋太く食い下がり4着。レコードチェイサーは、最後は一杯となり13着に終わりました。「返し馬の段階で芝適性は高いと思いましたし、乗りやすい馬だと感じました。初めての芝で難なく先行できるスピードを見せてくれましたし、直線でもよく辛抱していたと思います。決して短距離馬ではなく、ゆったり先行して息を入れる競馬ができるセンスもある馬だと思いますので、マイルに距離が延びても十分こなせる手応えはあります。力の要る洋芝より、軽い芝の方がさらに、パフォーマンスを上げてくれる印象もありました。素質の高い馬に乗せて頂き、関係者の方々に感謝致します」と、三浦皇成騎手は話していました。また、山口竜一師は、「前走から馬体重の増減はありませんでしたが、門別では430キロを超えていたので、想定していたより馬体は減ってしまいました。ただ、初めての輸送競馬や環境を考えれば、致し方なかったと思います。パドックでも落ち着いて周回していましたし、返し馬の雰囲気も良く、三浦皇成騎手が上手にエスコートしてくれました。今回の内容から、今後も芝を中心にしたローテーションを組もうかと思っています。反動などの心配もありますから、門別に戻ってから注意してケアをし、すずらん賞や福島2歳Sを視野に調整していければと思います」と、今後も芝路線を歩む方針を話していました。「すずらん賞」当日は、三浦騎手が新潟にいるので、騎手は未定ですが、JRA騎手で臨むことになりそうです。また、レコードチェイサーに騎乗した阿部龍騎手は「返し馬では、芝のフットワークには多少戸惑いがあった感じがしましたが、スタートを決めたので前でレースができ、流れには乗れたと思います。ただ、途中から突っ張る感じで、直線は失速してしまいました。慣れてくれば、また違う走りができそうですが、今日は初めての芝に戸惑っていたのが大きかったと思います」と話していました。 さて、26日はホッカイドウ競馬の3歳三冠最終戦「第39回王冠賞」が行われました。三冠ボーナス制度が始まった一昨年から、2年連続で二冠馬が誕生しましたが、今年は「北斗盃」をサザンヴィグラス、「北海優駿」はカツゲキジャパンがそれぞれ制し、三冠馬誕生のシーンのない状況で「王冠賞」を迎えました。ただ、二冠馬にも大幅に減額されるとはいえ、ボーナスがありますから、二冠を目指す馬たちの動向には注目されます。 「北海優駿」から1F短縮される「王冠賞」は、1コーナーまでの距離が短くなる分、先行争いが激しくなりやすいんですが、それにしても序盤は速くなりました。途中からツルノシンが掛かり気味にハナに立ち、離れた2番手にクロスウィンド、そしてサザンヴィグラスは逃げずに3番手で進みました。途中はペースダウンしましたが、3コーナーで押し出されるようにクロスウィンドが先頭に立つと、追い掛けるサザンヴィグラスの方が手応えが怪しくなり、マッドドッグがクロスウィンドに迫って直線へ。ダービー馬・カツゲキジャパンは、当時と同様に後方からの競馬となりましたが、ペースがガクンと落ちるほどの箇所がなく、差を詰めることができないまま直線に向く形となりました。 最後はクロスウィンドとマッドドッグの一騎打ちとなりましたが、最後の最後までクロスウィンドが粘り通し、「北海優駿」2着の雪辱を果たすとともに、最後の一冠を手にしました。(王冠賞を制したクロスウィンド)「北海優駿で悔しい思いをしましたので、僕自身も久しぶりの重賞だったので、勝つことができて率直に嬉しいの一言です。3コーナーの辺りから馬の力を信じて先頭に立ち、一生懸命に追いました。早くゴール板が来てくれ!と思いましたが、本当に渋太く頑張ってくれました」と、坂下騎手。6年振りの重賞制覇に、感慨深い思いが募るインタビューでした。若松師は「北斗盃が思わぬ大敗を喫しましたが、色々調べても何も問題がありませんでした。実際に、北海優駿で力を出し切って2着に頑張ってくれましたし、その後も順調にここまで来れました。坂下騎手と手が合っているのもあるでしょうし、3歳馬で斤量も軽いブリーダーズゴールドカップに挑む予定で、頑張りたいと思います」と、「ブリーダーズゴールドカップ」への参戦を表明しました!今年の3歳三冠は、それぞれに勝ち馬が変わりました。例年より他地区から戻ってくる馬が少なく、残った馬でも実績のある馬が少なかったので、混戦ムードと言われていましたが、終わってみればすべてシーズンオフを他地区で走った馬たちに軍配が上がりました。今後は、3歳同士のレースを戦うなら他地区へ。地元なら古馬との対戦と、それぞれに課題がある中でレースを走ることになりますが、成長著しい時期でもあり、クロスウィンドはもちろん、他の3歳馬の動向にも注目していきたいと思います。
2018年07月27日

木曜担当のよこてんです。 「盛岡競馬場にコース照明がつく」という話。はっきりと目につくような変化が無いので“ホントにやってるの??”と思ったりしてしまうこの頃ですが、着々と工事は進んでいるようです。 現在は照明塔を立てる部分の基礎部分や地下配管部分の工事が中心になっているとのこと。スタンドから見ると確かに、芝コースの内側にそれらしき土台がポツポツと見えております。 スタンドから見えない部分でも、向こう正面なんかも同様の工事が行われているそうです。★あ~、あの辺に照明が立つんですな・・・ 照明塔自体は短期間で一気に立ててしまうでしょうから、8月の盛岡開催が終わって次に9月に盛岡に戻ってきた時には景色が一変している・・・のかもしれません。 さて今回は7月16日に行われた『ジャパンジョッキーズカップ2018』のお話を。 JRA・地方競馬の12名のトップジョッキーが集結し、チームを組んで戦うジャパンジョッキーズカップ。今年は下でご紹介する騎手たちが登場しました。★チームJRAの4名。なんか楽しそう チームJRAは内田騎手・戸崎騎手・福永騎手・ルメール騎手。4名とも昨年に引き続きの出場。中でも戸崎騎手は2015年から4年連続出場となりました。ジャパンジョッキーズカップの前身にあたる『ジョッキーズチームマッチ』から数えると5回連続出場です。 さらに前身である『東日本大震災復興祈念 JRA VS 岩手競馬』も含めると内田騎手・戸崎騎手・福永騎手がそれぞれ5回ずつの出場。★チームEAST、東日本エリアの地方競馬代表 チームEASTは北海道・桑村騎手、岩手・山本聡哉騎手、南関・矢野騎手、金沢・藤田騎手。こちらも実は昨年と全く同じ4名でした。矢野騎手は2回目、桑村騎手・藤田騎手は3回目の出場。山本聡哉騎手は前身レースから含め5回目の出場に。★チームWEST。貫禄だな。なんか強そう・・・ チームWESTは愛知・岡部騎手、兵庫・下原騎手、高知・永森騎手、佐賀・山口騎手。 下原騎手が2回目、岡部騎手が3回目。永森騎手がさりげなく4年連続出場。そして山口勲騎手は戸崎騎手と並ぶ5回連続出場。さすがは西の重鎮。★紹介セレモニー、パドックで撮った「表」の集合写真★その後に撮った「裏」の集合写真。もっと天気が良かったら勝負服が映えたのになあ さてレースの方は全3戦が行われ、第1戦はチームWEST・下原騎手が、第2戦はチームJRA・福永騎手が、第3戦はチームWESTの岡部騎手が優勝しました。★第1戦優勝/チームWEST・下原理騎手とヒライズミナンバー★第2戦優勝/チームJRA・福永裕一騎手とコアレスフェーブル★第3戦優勝/チームWEST・岡部誠騎手とキングジャガー 結果、勝利数ではチームWESTが2勝を挙げたのですが、『ジャパンジョッキーズカップ2018』の総合成績としては、全3戦いずれも掲示板圏内に複数の騎手を送り込んだチームJRAが“圧勝”の形で終わりました。そこがチーム戦の面白いところでしょうね。★優勝したチームJRA また個人部門では、2着1回・3着2回の堅実な成績を残した内田博幸騎手が優勝しました。★個人優勝の内田博幸騎手 表彰式の中ではチームJRAから優勝賞金を西日本豪雨被害被災者への寄付金にしたい旨が発表された・・・のも忘れずに書いておかないといけないでしょう。 今年はジャパンジョッキーズカップから間を置かずに地方競馬JSCが行われ、双方に出場する地方競馬の騎手の皆さんは移動が続いて大変だったのではないでしょうか。 非常に暑い日々が続く中でもあって、そんなキツい条件の下で転戦しつつジャパンジョッキーズカップ2018を盛り上げてくれたJRA・地方競馬の騎手の皆さんに改めてお礼と感謝を申し上げたいと思います。また来年のジャパンジョッキーズカップでも、楽しくて盛り上がるレースを見ることができるのを楽しみにしています。
2018年07月26日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 JRAの函館開催も、先週で終了。 先週の土曜日が今シーズン6週中4回目の函館訪問でした。土曜日しか函館にはいられない中で、自分なりによく頑張って出かけたなと満足しています。何せ、東京にいても週末のJRAの開催はやっておらず、競馬を見ることが出来ませんので。 その最後の函館への旅は、いつもの新千歳空港からの飛行機ではなく、自家用車での移動。それも高速道路を使えば4時間余りでつく道のりを、たっぷり2日間かけて移動しました。 下道。それも、日本海側の海岸沿いをドライブしてみました。 このオレンジの矢印のあたりを通って函館へ。 わかりづらくて済みません。 この界隈、海岸線に迫るような形で数百メートルから千数百メートル級の山々がそびえており、海岸線に沿ってスペースがある場所場所に集落が出来、漁業など中心の生活が営まれてきました。 観光旅行ではあまり行かない場所。このルートの中で最も大きい町は江差、あるいは函館に近づいて一番南に近いところにある桜の名所・松前。それ以外の場所を訪れるひとびとは本当に少ないのではないでしょうか。 私も、北海道は島以外の場所は大抵見て回りましたが、この海岸線だけが未踏破ゾーンでした。 かつてはニシン漁が栄えたこの界隈。 歴史上の記録なり逸話的なものをひも解いて見ると、北海道への出入り口は津軽海峡の中にある函館よりは、むしろ檜山江差のこの界隈。 例えば… 海を背にして仁王立ちしているのは、弁慶。その名も弁慶岬。 北海道には数々の「義経伝説」がありますが、この場所は義経が北海道に落ち延びてくる際に先発した弁慶が先に北海道に上陸し、この岬に毎日出て義経の到着を待った、という伝説の場所です。 江差にある開陽丸記念館 開陽丸は幕末に建造されたオランダ製の軍艦で、戊辰戦争における幕府軍の抵抗の象徴のひとつ。 江戸からの脱出を図る抵抗勢力を乗せて北海道を目指し、一時は箱館などで戦況優勢を保ちながらも、この江差で座礁のため沈没。そこから戦況が一変して新政府軍が巻き返して戦勝を得た、そのきっかけになった事件とされています。 部下とともに船から脱出して江差の陸に上がり、沈み行く開陽丸を見つめる指揮官・榎本武揚の心中はいかばかりだったか…。 大分南までやってきて、松前城。ですが、残念ながらいまはこの場所としては「季節外れ」。 桜の季節にはこの辺り一帯がピンク色に染まり、多くの観光客で賑わいます。 北海道の南端・白神岬(しらかみみさき) 北の宗谷岬、西の納沙布岬はよく知られていても、南の端って「函館の方」ぐらいのイメージしかないですよね。私も名前も聞いたことがなかったし、運転していて一旦行きすぎたときに気がついて戻ったぐらいの場所。でもここが正真正銘南の端だそうです。 じゃあ西の端もあるだろ…と思って調べてみても、よくわからない。 尾花岬っていう場所があるそうですが、陸からは行けないらしい…。 実際この辺りの海岸線は、この写真でもわかるように山が海岸線まで迫っていて、海沿いには道がない場所もたくさんありました。 更に車を進めると、福島町 福島町は、千代の山(右)と千代の富士(左)のふたりの横綱を輩出した希有な場所。 この小さな町から生まれた奇跡の足跡を辿る記念館は、見応え十分でした。年代的に千代の富士はジャストミートですしね。 福島町といえばもうひとつ欠かせないのは、青函トンネル。 この福島町が北海道側の工事の一大拠点となり、その当時は多くのひとびとがこの町に入り大変賑わったと聞きます。 隣の知内(しりうち)町にある、青函トンネルの北海道側の入口。 丁度新幹線がトンネルに入っていくところが、町内にある展望台から見えました。 すごく色んな所を回ってきたので、函館の見慣れた風景の場所までたどり着くと、ほっと心が落ち着きました。函館も通っているうちに、少しずつ縁を感じる場所になってきているのがわかります。 赤レンガ倉庫。夕方の港の風景は格別です。 で、土曜日は今シーズン最後の函館競馬観戦 草を食むエリモハリアーさんにご挨拶したり… 競馬場の上空を行く飛行機を眺めたりしながら… 練習しているうちに、コンデジでの撮影もちょっとは上達した模様(笑) ダノンスマッシュ 準オープンを1200mで勝ち上がり、短距離路線のホープに! さあ!今週からは札幌開催。 場内の様子も随分進化していると聞きましたので、いまから週末が楽しみです。
2018年07月25日

火曜日担当の太田です。 ようやく本格的な夏がやってきました。先週21日(土)帯広は32℃を記録。翌日も30℃超え。さすがに暑いですね。しかしながら全国的に40℃近い気温が連日ということですが、このくらいは序の口と言われても仕方がありませんね。本当に暑中お見舞い申し上げます。 今月はサラブレッドのセレクトセールやセレクションセールなどが行われておりましたが、家畜などのセリをするホクレンで開催の馬のセリが今日24日は釧路、25日は十勝で開催。24日釧路市大楽毛にあるホクレン釧路地区家畜市場に行ってきました。 サラブレッドとは全く違い、流れ作業のように次から次へとセリが行われておりました。 ばん馬ばかりではなく、多くの種類の馬が上場。また、種類別にセリにかけられるのでなく、ランダムに色々な馬が出てきてとても興味深く見学させて頂きました。 明日は十勝市場です。どんな様子かこちらものぞいて来ようと思っております。 次回のばんえい競馬は日曜日29日に3歳三冠戦がいよいよ始まります。『第43回ばんえい大賞典BG3 』イレネー記念馬が回避。やはりイレネー記念をとると重量ハンデが厳しいですからね。とても残念です。近年2歳時に稼ぐとやはり3歳で苦労し、その後なかなか低迷から抜け出せないという感じになっております。このあたりの改善はもしかしたら必要なのかもしれませんね。 出走メンバーはこちら実績馬に加え、3歳になって急成長の上り馬もおり、楽しみな戦いになりそうです。 『第43回ばんえい大賞典BG3』ぜひ、ご参加ください。 続いてホッカイドウ競馬の話題へ。 先日7月18日(水)に中央、地方通算2000勝を達成した宮崎光行騎手の表彰セレモニーが行われました。ご家族、多くのファンに囲まれてセレモニー。宮崎騎手は昭和59年デビューの35年目のベテラン騎手。ホッカイドウ競馬でデビューの騎手で2000勝達成は史上二人目の快挙。北海道は冬期間開催がありませんので、年間80日の開催。そんな中2000勝というのは本当にすごい記録です。(写真は水曜日担当坂田博昭アナがご提供くださいました。)私が競馬の世界に入った時にはすでにトップジョッキーとして活躍。当時、アラブの「サダノチャンピオン」「ステイブルライン」が大活躍!!騎乗の宮崎騎手の印象が今でも残っております。 それから牝馬史上初の3冠となった「クラキンコ」3冠目はさすがにプレッシャーがあったと表彰式の時笑顔で話していたのを思い出しますね。 「ハッピースプリント」と宮崎騎手とのコンビも記憶に新しいところですね。 お話を伺うと本当に色々とお教えくださいます。また、話がとても面白いんですよね。興に乗ると話が止まらない。ベテランが培ってきたものが言葉として聞いた時、本当に重みを感じます。 35年目のベテランも現在51歳。あとどのくらい騎乗できるかわからないが、身体が許す限り頑張りますとのこと。 レースを見ていると本当にさすがというシーンが多くあります。宮崎騎手のベテランの技、今後もぜひ、ご注目ください。 ホッカイドウ競馬からもう一つ。今年から名前が変わり「2018地方競馬ジョッキーズチャンピオ」の第2ステージが終了し、見事最終戦僅差で差し切って桑村真明騎手が初代チャンピオンに輝きました。最終戦のゴール前は声が出ましたね。 8月25日(土曜)、26日(日曜)札幌競馬場で行われるワールドオールスタージョッキーズに桑村騎手が地方競馬代表として参戦致します。 来月ですが、今から本当に楽しみです。皆さんぜひ札幌競馬場にお越し頂き、桑村騎手へご声援ください。
2018年07月24日

ミツオーです。首の後ろを日焼けしてヒリヒリします。さて、わたくしこの一週間あまり、普段より少しだけバラエティに富んだ仕事をさせていただきました。まずはこのところ恒例となった、高校野球中継の実況。縁あって、この数年、富山県大会の実況をお手伝いしており、今年も参加させていただきました。ありがたいことです。13日(金曜日)に富山県入りし、14日(土曜日)高岡市で野球実況 ↓15日(日曜日)金沢競馬実況 ↓16日(月曜日)高岡市で野球実況 ↓17日(火曜日)金沢競馬実況 ↓18日(水曜日)高岡市で野球実況という、富山県とお隣の石川県を行ったり来たりの日程でした。以前もご紹介しましたが、わたくしがお世話になった球場は、高岡市の「ボールパーク高岡」と「城光寺球場」の二か所。同じ高岡市内にある球場ですが、それぞれに特徴がありまして、それはプレーする選手たちもそうでしょうけども、実況席にも大きな違いが。ボールパーク高岡の実況席はこちら(←の先)。実況席からグラウンドを見ると、こんな感じ。城光寺球場の実況席はこちら(→の先)。実況席からグラウンドを見ると、こんな感じ。グラウンド全体を見渡すことができるのは、断然前者です。盗塁した瞬間もよく見える。が、後者にはグラウンドレベルならではの臨場感があり、例えば目の前、手の届きそうなところまでボールが転がってきたりします。解説者さんは、「上からのほうが見やすいけど、でもボクはやっぱりグラウンドの高さのほうが慣れてるなあ」とおっしゃっていました(社会人野球チームの前監督さん)。飛び石日程というか、野球・競馬・野球・競馬…という具合に仕事をしましたので、一日ごとに頭を切り替えるのがなかなかタイヘンではありました。冗談のようですが、具体的に言うと、競馬で「ゴールイン」を「ホームイン」と言わないように、とか、野球で「試合・ゲーム」と言うべきところを「レース」と言わないように、とか。個人的にちょっと座りが悪いなあと思ったのは、野球実況でお天気に触れた場面(猛暑で炎天下という状況が続きましたから、何度もこれに触れるわけです)。「ご覧のような夏空。厳しい日差しが照りつけています」と言った直後、どうしても、「馬場状態は、良」と言いたくなってしまう(言わずにすみましたが)。慣れというのはオソロシイものです。野球場も「グラウンドコンディション・良」とか発表すればいいのに。そんなこんなで、北陸地方で、高校野球←→競馬の仕事をつとめたのち、関東へ戻りました。で、昨日(22日 日曜日)は川崎競馬場で、これまた競馬ではないモノの実況を担当しました。川崎では、こちら。これまた恒例になりました、「怪獣酒場」(ウルトラマンシリーズに登場する怪獣・宇宙人たちが、地球侵略資金を稼ぐため、川崎駅前でひそかに営業している居酒屋)が川崎競馬場をジャックする、「怪獣酒場の川崎競馬侵略作戦」の一環、「一番速いのは誰だ!怪獣競走」がおこなわれ、わたくしその実況を担当しました。地球人としては、宇宙人や怪獣による地球侵略の片棒をかつぐのには抵抗がありますが、何しろ相手はバルタン星人やメフィラス星人です。依頼があれば断ることはできません。(侵略の手先となるよう要請されるミツオー)地球人のみなさまには申し訳ありませんが、昨日は宇宙人の手先となったわたくしでした。で、この怪獣競走の実況を担当したのち、普段どおり川崎競馬実況も担当したわけですが、これまた怪獣・宇宙人→競走馬、という切り替えをせねばならず…いや、まあこれはそんなに難しいことでもないですけども、ほんのちょっとだけ、「何だっけ?」と思ったりしないことはありません。場内では、怪獣グッズがもらえるスタンプラリーがおこなわれたり、怪獣たちによるグリーティングがおこなわれたり。(さすがピグモン。ヒトに埋もれる)侵略されて怖がったり、立ち向かったりする地球人は皆無でした。みなさん大喜び。…明日の地球が心配です。まあ、怪獣・宇宙人のみなさん、けっこう紳士でして、たくさんの地球人相手に気軽に記念撮影に応じたり、小さなお子さんの手を引いてお散歩したりと、なるほど真の侵略とはこうしてするものかと感心したとかしないとか。聞きあきたことかとは思いますが、この夏は猛暑が続いています。高校野球の選手や応援団のみなさんも、ウルトラ怪獣・宇宙人のみなさんも、競走馬のみなさんも騎乗する騎手のみなさんも、厩舎関係のみなさんも、そして、観戦されるみなさんも、くれぐれも体調を崩したりなさいませんよう、ご注意ください。(国民的人気者が夏空へ飛び立とうとする瞬間をとらえた。 高岡駅前にて)
2018年07月23日

日曜日担当の高橋華代子です。 関東も酷暑……。吸う空気が熱くてくじけそうになってしまう日々ですが、何とか乗り越えなくてはいけませんね。 でも、食欲だけは落ちないのでどうしたらいいものか(;^_^A さぁ、今日の川崎競馬場は怪獣たちにジャックされるそうです!!! レース名だけではなく、ファンファーレや誘導馬たちも怪獣にちなんでいるので、毎回とてもおもしろいんです。 わたしは怪獣のことは全くわかりませんが、それでも新鮮だし、周りの人たちが怪獣に心躍らされているし(笑)、楽しませてもらっています。 最初の怪獣イベントの際に、メインレース・怪獣酒場特別バルタン店長杯を制したのが、笹川翼騎手騎乗のセンティグレード(船橋・稲益厩舎)でした。 バルタン店長さんも来場しての表彰式(笑)。 稲益調教師も子供の頃からこういうシリーズが大好きだったそうで、「ヒッポリト星人」がお気に入りと言ってました。 笹川騎手は世代じゃない?!ので、「今回の企画のお蔭で好きになれました(笑)」と優等生のコメント(^^) 今回の詳しいイベントなどはこちらをご覧ください。 いろんな楽しみ方ができるのも競馬の魅力だと思うので、こういう1日もすごく素敵です。 さてさて、我が楽天イーグルスの話題も少し(笑)。 昨日を終えた時点で、後半戦5戦5勝、12球団唯一の無敗だそうです。 でも、まだまだ借金15とてんこ盛り(;'∀') ただ、最近ではずっと17から20までの借金をうろついていたので、15というと軽くなった感じがするのは、イーグルスファンあるあるだと思います(^^; 前半戦は先発陣がかわいそうになるくらいの試合が続いたのですが、逆に今は、打撃&守備が好調の野手陣と、鉄壁の中継ぎ陣が、先発陣を助けています。 それを象徴したのが、昨日のメラドでの西武さんとの試合。 岸投手にしてはコントロールがよくなくて、それと同時に首位・西武さんの打撃は強力なので、岸投手がホームラン5本を打たれて7失点。 前半戦なら絶望的な試合ではあったのですが、2点以上は離されていなかったので、今の楽天の攻撃なら何とかなるかもしれないと。。。 結果的には楽天の希望・2年目の田中和基選手の逆転満塁ホームランで、岸投手の負けを消して、チームが勝つことができましたが、それまでの野手陣の過程と、その後の中継ぎ陣の踏ん張りで、全員でつかみ取った勝利だったなぁと感じます。 前半戦は、田中のかーくん以外は足を引っ張ってばかりの野手陣でしたが(失礼?(^^;))、一番悔しいのはその選手たち。逆に今は先発陣を助けている姿に、感動しました。その時が来るまで、待つしかないのですね。。。 前半戦は負けてばかりいましたが、それでも一緒の空間にいたいから、球場には時間がある限り通い続けたのですが、さすがに負け方自体が悲惨過ぎて、ファンとしても精神的にしんどい時間が続きました。 でも、そういう時間を重ねてきたからこそ、今の状況がとても愛しくて、いい時も悪い時も楽天野球の全てが無駄にはなっていなかったんだなぁって。 何より、去年前半の首位にいた頃の楽天の試合が、今年は見られないのかなってとても寂しかったので、またあの頃のような内容を見せてくれているのが本当にうれしいです。 だげど、喜ばせておいて急降下させるのも我が楽天のお家芸(笑)、上げといて一気に下げるというやつですな(^^; 今は先のことは考えないで、目の前の1戦1戦、1球1球、見届けるのみです。 まだまだ借金てんこ盛りですが、上位5チームの皆さんのおじゃま(笑)を最後までさせて頂きたいと思いますm(__)m あ。楽天が勝った翌日は楽天市場のポイント2倍ですよ。 愛しのクラッチくんポーチも2倍の時に買いました(笑)。球場でクラッチくんにサインしてもらいました(^^) ただちょっと気になるのが、クラッチくんの体型。今のクラッチくんは、もっとお腹ポッコリで、そこがかわいいのですが。今のポッコリお腹のクラッチくんグッズを作ってくださることを心待ちにしておりますm(__)m 楽天生命パークもこれから夏祭り期間で楽しいイベントが連日続くようです。クラッチくんをはじめ楽天のマスコットさんたちは仕事量がとても多いので、熱中症で倒れないか本当に心配です。 クラッチくん、クラッチーナちゃん、スイッチくん、頑張り過ぎずに頑張ってくださいね。いつも元気や癒し、優しさをありがとうございます!
2018年07月22日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 日本各地で猛暑日が続くきょうこのごろ。みなさまいかがお過ごしですか。 熱中症対策はしっかりされてますか? 自分だけは大丈夫とは思わず、水分補給、ミネラル補給をしっかり行いましょう! 聞くところによると、喋りすぎも熱中症になる可能性があるらしく、わたくしどちらかと言えばお喋りな方なので、気を付けたいと思います(^^;) で、実際園田競馬場ではどれぐらいの気温だったかというと、水曜日(18日)の実況席の寒暖計では38.3℃まで上昇しました。 でも、まだ上がりそうです…。 特に、いまは耐震&リニューアル工事中のため、スタンド前に櫓が組まれ、その上での実況。 これまでより気温が上昇しやすい位置でのお仕事です。 こんな感じの実況席。タオルが手放せないでいる三宅アナ。 というているうちに、夕方近くには40℃超え(>_<) 昼間開催の最終レース頃になると、直射日光が実況席に呼んでもないのにいらっしゃいます(>_<) 木曜日(19日)の最終レース直後は、49.1℃に(-_-;) いやぁ、実況席でこれほど暑くなるわけですから、馬場はもう熱砂です(>_<) 50℃を軽く超え、さらに照り返しのキツさも凄まじいことでしょう。 そんな中でレースをする馬や騎手たちは、ホントに凄い!決して馬券がハズれたからといってヤジなど飛ばさず、温かいご声援をよろしくお願いするところです。〓Weeklyトピックス〓★来週はナイターで重賞! 来週の金曜日は、ナイター競馬で重賞レース『兵庫サマークイーン賞』が行われます。 全国交流戦で、他地区から強豪が集うレース。一昨年、昨年と連覇を果たした高知のディアマルコが今年も参戦。他地区の馬による史上初の3連覇を目指しての遠征です。 さらに大井競馬からはステップオブダンスが出走。昨年の『ロジータ記念』を勝っている実力馬で、当然有力候補の一頭に数えられます。 これら遠征馬に対して地元勢は、重賞8勝馬トーコーヴィーナスが旗頭。ただ、休み明けだった前走が12頭立ての9着と大敗。当日にどこまで立ち直っているかがカギとなります。 ナナヨンハーバーは距離に不安があるものの、オープンでは常に上位に食い込む安定感があり、前々走で敗れたディアマルコに借りを返すチャンス到来です。 来週の金曜日、ナイターで行われる『兵庫サマークイーン賞』にご期待ください♪ あっ、それから、ルーキーの石堂響騎手が、このレースで初めて重賞騎乗。 先週は『探偵!ナイトスクープ』にも出演して、話題沸騰中の石堂騎手。 レースでも着実に勝利を積み重ね、昨日現在既に27勝を挙げて、過去の新人とは比べものにならないほどのハイペースで勝ち鞍を伸ばしています。 話題だけでなく、実力も伴ったルーキー石堂響騎手に今後も注目です!★山田騎手が奮起! 今週最も活躍したのは、デビュー10年目を迎える山田雄大(ゆうた)騎手でした。 18日の水曜日は、まず第5レースで7番人気のガミラスビートに騎乗して、好位から抜け出して快勝。準メインの第10レースでは、2番人気のアビラウンケンに騎乗し、中団から積極的に動いて行き、大接戦のゴール前を制します。 さらにメインの第11レースでは、5番人気のデルマアツヒメで5番手から差し切って優勝。一日3勝の固め勝ちを収めました。 そしてこの勝利が地方通算200勝目となり、メインのお立ち台で華やかにメモリアル勝利を味わうことになりました。 翌日の19日は、第3レースと第9レースで、ともに1番人気の期待にキッチリ応えて勝利を獲得。 前日から続く協賛レースに3戦連続勝利し、2日間で3度続けて表彰台というなかなかできない記録も達成。 さらに20日の金曜ナイターでも勝利を挙げ、今週3日間で兵庫全騎手の中で最多勝となる6勝の大活躍でした。 27歳の伸び盛りの山田騎手。確かな技術でさらなる活躍をご期待ください。★長谷部騎手、高知で発奮! 7月16日に高知競馬場で行われた『ヤングジョッキーズTR高知ラウンド』(2戦)で、長谷部駿弥騎手が、その初戦で12頭中12番人気の馬で勝利するという離れ業で大波乱を演出しました! 続く2戦目も6番人気馬で4着と好走して見せ、現在のところ西地区の地方所属騎手の中でポイントトップに立っています!詳しくはコチラ>>> このあと参戦するのは11月7日に地元園田競馬場で行われるレースで、ファイナルラウンド進出を懸けて臨みます! 「去年は乗り馬に恵まれなかったけど、今年は頑張ります!」と意気込む長谷部騎手ですが、今年とて決して騎乗馬に恵まれているとは言えず、自ら手繰り寄せた素晴らしい結果なのです。 早くも周りからのプレッシャーが凄いようですが、是非とも本戦出場を掴んでもらいたい! 皆さんも長谷部騎手に温かいご声援をよろしくお願いします♪★その金フォト 暑いときはナイターに限る! 夏場は金曜だけではなく、全日ナイターに切り替えるべきだ(^O^)/ 開門時(午後2時)は、SKNフラッシュ8のメンバーが皆さまをお出迎えします。 この日の担当は美波えりちゃんと、リーダーの佐藤夢ちゃん(夢氏)♪ 皆さんにアメちゃんとおみくじをプレゼント♪ わたくし、今回初めておみくじをいただきました! 夢氏からもらった♪ 写真、めっちゃ遠くてごめんm(__)m すべてに直筆サインとひと言入りとは嬉しい♪ ファンの皆さまに幸運が舞い降りますように! 日没を迎えてナイターモードに突入! この日は風が強いこともあり、日が沈むと暑さが随分やわらぎ、快適なナイター開催となったのでした。 ナイター競馬は今年の半分の日程を終了! まだまだこれからが本番ですので、まだお越しでない方は是非とも園田競馬のナイター競馬、その金ナイターにご参戦ください♪◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ わたくし、今週もラジオNIKKEI『中央競馬実況中継』をお休みして、他の仕事に出かけます。 さて、今週はどこの競馬場に行くでしょうか? って、誰が興味あんねん(;≧Д≦)/
2018年07月21日

金曜日は古谷が担当します。 北海道を除く地域の猛暑の報道が毎日続いています。先週、笠松と園田に行ったので、本州の暑さには滅入る状況も経験しましたが、その時以上に暑い日々が続いているようで、熱中症対策の呼びかけも頻度が高まってきました。北海道も暑くなってきたとはいえ、札幌で30度を超える程度(これでも、北海道では参ります)。「せっかく北海道に来たのに、暑いのか…」と、気温はそれほどでなくても、本州から来る方からよく聞く言葉です。気持ちの問題ってありますよね(-_-; 函館は海沿いというのもあるのでしょうが、札幌に比べれば気温も低く、風も心地よいので、避暑地とすれば最高の場所だと思います。来週から札幌開催が始まりますが、函館で調整されている馬たちの方が、ウッドチップがある点も含め、輸送を苦にしなければかなり優位に立てます。 さて、JRA北海道シリーズは、今週末で函館開催が終わり、折り返しとなります。函館競馬を最後を飾るのは、JRA最初の2歳重賞「函館2歳S」です。今年も、ホッカイドウ競馬から参戦します。 「栄冠賞」を制したイッキトウセンは、7月31日の「ブリーダーズゴールドジュニアカップ」を吉原寛人騎手で再び挑む予定となり、権利を取った中から2頭が出走することになりました。 まずは、6月7日の「ウィナーズチャレンジ1」を勝ったエムティアン。新種牡馬・パドトロワ産駒で、スウェプトオーヴァーボードから受け継いだスピードと仕上がりの早さで、2戦2勝と圧倒的なスピードを見せつけています。「ウィナーズチャレンジ1」では、押し出されるように4コーナーで先頭に立つ厳しい展開となりながら、直線でもうひと伸びする勝負根性を見せつけました。 前走後は「栄冠賞」を早々とパスし、「函館2歳S」に照準を合わせて調整してきました。最終追い切りは、サンシアトル(中央未勝利→北海道C1)との2頭併せの外で山口竜師が乗り、気合をつけると相手を2馬身半突き放しました。3F35秒9-2F24秒0-1F12秒6(強め)。(坂路を駆け上がってきたエムティアン(右))「栄冠賞をパスし、間隔を空けて思い通りの調整ができたし、馬体もしっかり成長してきましたので、輸送があってもプラス体重で出走できると思います。かなり楽しみにしていますよ」と山口竜師。6月21日と7月12日は、モリデンシーザー(北海道オープン、北海道スプリントC8着馬)と併せて、これも先着しています。「うちの厩舎で、エムティアンと併せられる馬がいない」と言うほど、攻め駆けする馬で、調子はかなり良いと思います。馬体重は435キロまで増えており、輸送があっても420キロ後半で出走できると思います。(追い切り後のエムティアン) レコードチェイサーは、シェーネル(2歳未勝利)とナラ(2歳認定勝ち馬)との3頭併せの外で坂路を登り、最後の1Fで阿部龍騎手が軽く追って相手を突き放していきました。3F36秒3-2F24秒2-1F12秒3(G前追う)。(坂路を駆け上がってきたレコードチェイサー(一番右))「前走、直線で抜け出してから遊ぶところがあったので、最終追い切りで相手2頭は全く追わず、抜け出してからレコードはしっかり追うという指示で追い切り、良い調教ができたと思います」と角川師。デビュー当初から芝適性を感じ、願ってもない函館2歳Sの挑戦権を得ました。「血統的にも楽しみだし、走り方が合いそうな雰囲気が元々あったので、挑戦できて良かった。ただ、芝適性はあっても、初めてのケースは物見して走らないことも多々あるので、こればかりはやってみないとわからないけど…」とも言っていましたが、芝向きだと感じている期待の馬で、どんな走りを見せてくれるか楽しみです。心配している点は、馬体重が追い切る前が455キロだったことで、「追い切り後はセーブ気味に調整していきますが、輸送を考えるとギリギリの体重になってしまうかも…」とのことでした。当日の馬体重は注意したいと思います。 函館開催が6週間となってから、「ラベンダー賞」がなくなり、「函館2歳S」が一発勝負の芝挑戦となりました。それから、馬券圏内に絡んだことがなく、初めての芝という不利はかなり感じます。しかし、今年のメンバーなら、互角以上の戦いができるのでは…と思っています。坂路調教で仕上げることができる点を生かし、上位争いを演じて欲しいと思います。
2018年07月20日

木曜担当のよこてんです。 7月16日、盛岡競馬場で行われた岩手の今季最初のダートグレードレース・マーキュリーカップJpnIII。当日は雲が多い天候だったおかげというか土曜や日曜に比べると日差しが弱く、比較的過ごしやすい一日になりました。 とはいうものの暑いことには変わりなく。場内をうろついて甘くて冷たいものを仕入れたかったのですがどこも行列で思い通りにはなりませんでした・・・。★冷たい甘物、おいしい季節ですよね! 東京から来た人たちは「盛岡は涼しいですねえ!」って言うし、函館はじめ北海道方面から移動してきた人たちは「盛岡暑いですねえ!」って言うし。日本は広い。 さてまずは土曜・日曜に行われたレースから。 土曜日に行われた牝馬の準重賞『フェアリーカップ』はアリッサムが優勝しました。 前回のこのブログで「フェアリーカップは過去に短距離主体で進んできた馬が上位に入ることが珍しくなく、距離経験は気にしなくてもいいでしょう」と書きましたが、このアリッサムもこれまでの優勝経験は1300mまで。今回が初めての1800mでの勝利であり、1400m以上の距離での勝利でもありました。★フェアリーカップ優勝 アリッサム このレースはビューチフルドリーマーCのトライアルになっており2着ユッコ、3着ファイトウィンまでが優先出走権を得ました。ビューチフルドリーマーCは1900m。アリッサムが出走した場合にはさらに100mの距離延長が悩み所になりそうです。 ただ、ここにも前例がありまして、2013年のビューチフルドリーマーCを勝ったシャイニングサヤカはそれ以前の優勝経験としては1400mまででした。 もちろん、シャイニングサヤカは勝ったのは1400mまででも出走回数としては1800mや2000mの方が多かった馬でしたから同列には言えないかもしれませんが、しかしそういう例はあるということで。 日曜に行われた『岩鷲賞』はメイショウオセアンが優勝。見事クラスターカップの優先出走権を獲得しています。★岩鷲賞優勝 メイショウオセアン これも先週のブログで書いたように短距離なら盛岡でも問題が無かったですね。むしろ転入後一番強い競馬だったかも。 クラスターカップに出た場合にどうか?はまだ予測しづらいですけども、昨年の南部杯でも地方馬最先着だった本馬ですから、想像以上に良いレースをするのかもしれません。 ちなみに村上昌幸調教師・坂口裕一騎手・熊谷健太厩務員、そして馬主岩渕道良氏の組み合わせはナムラタイタンと全く同じです。 1番人気で6着に敗れたタイセイファントムですが、自力で脚を使っていく展開になってしまうとこういう結果になるのだろう・・・というのが陣営の分析でした。1000mや1200mはちょっと短いのかもしれないし、例えばラブバレットのような強力な先行タイプがいた時の方が力を出し切れる馬なのでしょう。 さてマーキュリーカップ。JRA勢が上位人気を占めるなかで優勝したのはミツバ。昨年に続いての勝利はオースミジェット以来18年ぶりのマーキュリーカップ連覇達成ともなりました。★マーキュリーカップ優勝 ミツバ ★ゴールからの、ガッツポーズ★何か起こるだろうと思って待っていたけど他の馬と被ってしまったよ 逃げたヨシオが作るスローペースにも慌てず騒がずに好位から徐々に進出、最後までしっかり伸びて勝ったレースぶりは、優勝タイムこそ昨年より遅い形にはなりましたが、内容的には昨年以上だったように感じました。そこは、なかなか勝てずにはいたもののグレードレースを転戦して経験を積んできた成果が現れたというべきでしょうね。 次戦はエルムステークスのようですが、このあとの戦いが昨年以上のものになるのではと楽しみです。 地方馬最先着は北海道のドラゴンエアルでした。自分は5月の赤レンガ記念でスーパーステションに千切られた所しか見ていなかったので、正直どんなものかと思っていたのですが、当日馬を見たらその頃よりは断然良化していて驚きました。レースでも終始JRA勢の中に加わり最後まで3着争いに食い下がったのは立派。★ドラゴンエアル 岩手のエンパイアペガサスも、最後は脚が無くなって少し離された7着ではありましたが、道中はずっと積極的に攻めていた結果ですから、こちらも十分立派と思います。こういうメンバーだと距離はもうちょっと短い方がいいのかも。★エンパイアペガサス 今回はあわせてジャパンジョッキーズカップのお話も書こうかと思っていましたが、ここまでが長くなってしまったのでそこは次回に。
2018年07月19日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 週末3連休は、北海道の場外発売所・Aiba石狩でイベントに出演させていただきました。 14日土曜日 競輪の元トップ選手 後閑信一さんとのトークイベント 勿論大盛り上がり 興味深いお話もたくさん伺えました。 海の日の16日 競馬・競輪・オートの3競技予想会 競馬の予想シーン この日も浦和12個 名古屋12個 盛岡2個で、計26個 よく当たったのは、さすがに出かける機会の多い名古屋 お客さま方との、景品争奪大じゃんけん大会 じゃんけん大会の景品贈呈シーン こうしてお客さま方と触れあえる機会が楽しいのが、イベントの会場です。 3連休の真ん中の日曜日だけ、グリーンチャンネルに出演するために東京に戻りました。 気温20度前後(夜はそれ以下)の北海道札幌界隈にいついていたので、30度台中盤まで気温が上がる東京ではいたたまれず。一日で北海道に帰って16日のイベントでした。 テレビの仕事も含めて、何だかみっちり仕事でレース見たり喋ったりしたなと。 そしてものすごくいっぱい券も買ったなと。 楽しい3日間でした。 で、昨日はそんな慌ただしく過ぎた連休中の流れをリセットするため…というわけではありませんが、日高に出かけました。 先週に続いての競走馬セールは、静内にある北海道市場で行われたセレクションセール 今年は全く仕事がなかったので、セールの会場の風景を見て回って一日過ごしました。 すごくたくさんのひとたちとも話したかな。 こちらは売る側のエリア。 馬たちが待機する馬房が並ぶ場所です。 これからセールに出る順番を待つ馬たちのところに、時折馬を買い求めようという人々がやって来ると、その周辺は慌ただしくなります。 その馬を扱うひとたちが馬を曳きだし、お客さんに見せたり説明したり。 セールの結果が出るまで、そのようなことが続きます。 セールに出る前の馬の手入れ。 一瞬の印象が結果を左右することもある競走場セールですから、このように最終最後でひとびとがきちんと手入れをすることも重要。 上場を待つ馬(馬房内)と、担当の方。 まだ出番は大分先なんですが、担当の方は上々番号が書かれたビブスを来て、気合い十分!? 馬は扉の所につけられた送風機の横でじっと佇み、涼をとって時を過ごしていました。 本当に、その場からじっと動かないんですよね… 今日はお日さまが出るとかなり蒸し暑く感じる陽気でしたから、人も馬も大変でした。 馬を買う側のエリアは、こちら。 上場が近づいた馬たちが番号順に引き出されてくる下見所 テントと椅子が並んで、そこで馬を買い求めようとする人々が、馬たちを鋭い視線で吟味しています。 こちらは、更に上場が近づいてきた馬たちが待機するパドック。 セリ会場のすぐ脇にあります。 こちらでもご覧のように人々の視線が馬たちに突き刺さる 通路で上場を待つ馬 この左側に入って行くと、最初の写真のセール会場になります。 本当に上場される直前まで、このように人々が馬の姿を見て、購入するかどうか、値段はいくらぐらいまでかなど、競りの成り行きを思い描きながら検討しているのです。 そうこうしているうちに、先ほどの179番の馬が満を持して登場! 落札! 馬を曳く大役を見事やりおおせました。 多くのひとびとの尽力、そして思惑。 競走馬セールの舞台は実に多くの「思い」が渦巻く場所です。 日高・静内から札幌への帰り道。 門別競馬場に立ち寄りました。 昨日の注目レースは、ラス前に行われた2歳の上級認定競走「ウィナーズチャレンジ」 静内から(安全運転で)移動してきて、レースには間に合いました。 早く着いたので、馬が出てくる前に小径カフェの豚丼を食べたことは内緒。 あっ! それも内緒だってば!! 小径カフェのソフトクリーム。馬部分はモナカ的なもので食べられる。 勝ったのは、ヴァーミリアン産駒のクラファルコン 3コーナーから一気に前に迫った脚は圧巻。 最後は突き放して完勝でした。 レース後、馬の手応えを語る宮崎光行ジョッキー 久しぶりに、宮崎ジョッキーが馬の手応えを熱っぽく語るところに居合わせることが出来ました。 何よりも彼のその姿その話しぶりから、この馬の持つポテンシャルが伝わってきました。 一瞬でビュっという脚を使う、切れのあるタイプ。 まだ緩いし、教えていくことはこれからゆっくりと。 芝で走ると思うんだよね…。 宮崎ジョッキーらしく話が尽きない感じで長く話してくれて、とてもかいつまんで書くとこんな感じかな。もっと色んなことを、彼自身は感じているはずです。 兄のクラバズーカーもオープン級の馬ですが、それ以上の活躍が期待出来そう。 クラファルコンの今後から、目が離せません。 門別。今日はノースクイーンC、明日は星雲賞で盛り上がります。
2018年07月18日

火曜日担当の太田です。 函館開催も後半に入り、先日は函館記念が行われました。函館記念と言えばエリモハリアー。ということで今週はエリモハリアーが3連覇した際の優勝レイの展示もありました。 エリモハリアーは誘導馬として引退後も活躍しておりましたが、その誘導馬も引退。ということで、「エリモハリアー号写真撮影会」も行われ、お別れイベントを開催。来週も行われます。写真撮影会は抽選ですが、エリモハリアー会うことは可能ですので、函館競馬場を離れる前にぜひ会いに行って頂ければと思います。 函館開催も残りわずかということでようやくラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガーにありつけました。すぐに売れ切れになりますからね。今回絶対食べるぞとの勢いで早めにゲット!! 相変わらずの美味しさですね。そんなに高いものではないのですが、馬券が当たったら食べようと思っていました。しかし、なかなか・・・・このままの状況ですと食べれずに終わると・・・・ということで、未来のご褒美を先に頂いた次第です。その未来もあるのかわらず・・・まあ、いいということにしましょう。 普段はほぼ質素にきつねそばを頂いております。なんとなくですが、競馬場ではそばを食べることが多いですよね。安いということもあるのでしょうが、食事をゆっくり食べるということは競馬場ではほとんどありませんね。 さて、次回早くも函館最終週函館2歳ステークスにはホッカイドウ競馬から「レコードチェイサー」と「エムティアン」が参戦予定です。ぜひご声援ください。明日最終追い切りを取材に行く予定です。2頭の様子、調教師のお話もお聞きしたいと思っております。今週最終日木曜日、ホッカイドウ競馬の展望コーナーでご紹介する予定ですので、ぜひご覧ください。 先週末は天気が荒れるとの予報でしたが、大きな崩れはなく、気温も上昇した北海道。本州では35℃を越える猛暑日が続いているようですが、それを考えると全くと言っていいほど夏はまだのような感じがします。今週ようやく半袖のシャツを出した次第です。 寒いよりはいいかと思いますが、暑すぎるのもね・・・・。もしかすると北海道は今がちょうどいいぐらいなのかもしれません。ただ、時に15℃を下回るとさすがに寒いですよね。贅沢だと言われれば、そこまでですが・・・ 15日(日)は古馬重賞第26回北斗賞BG3が行われました。 ばんブロにもレースについては取り上げております。ぜひご覧ください。 勝利したのは「コウシュハウンカイ」でした。 夕方ぐらいまで雨が降っていましたが、思ったより早く雨はやみ、馬場水分が1.9%。 そんな中、第2障害を先頭で下った5歳馬「マルミゴウカイ」が逃げ切りを図るところ、「コウシュハウンカイ」徐々に追い詰めて差し切っての勝利でした。(主催者提供) 「コウシュハウンカイ」が差す競馬というのは思ってもみない展開でした。 誰もが「コウシュハウンカイ」が誰よりも先に障害を下って、先頭で逃げる展開かと思っていましたが、「マルミゴウカイ」の障害力、それから障害を下りてからの足取りも力強いものがありました。しかし、この馬場でしっかりと差し切った「コウシュハウンカイ」は8歳にしてますます力をつけている感じがします。(主催者提供) 「マルミゴウカイ」は古馬重賞でこの結果。自信となったことでしょう。このメンバーでもやれる。今後楽しみな5歳馬です。大きいところも狙っていけそうな逸材ですね。 3着は「フジダイビクトリー」で今回は、「コウシュハウンカイ」の強さが光りましたが、障害力を生かしたレースで今後どこかでチャンスが巡ってきてもおかしくないと思います。 こういう馬場になると、はやり「オレノココロ」や、「センゴクエース」のような差し馬には厳しいものがありように感じました。障害で少しでももたつけば届かない。前が止まることがありませんからね。 障害力がある馬たち決着の北斗賞だったともいます。 次回は来月いよいよ今季初のBG1「ばんえいグランプリ」です。暑さも加わり、状態面にも今後は注意が必要ですね。お盆開催8月12日(日)どうぞご期待ください。
2018年07月17日

今日は耳目社山中が担当します。南関東地方競馬は、浦和競馬開催中です。(開催は18日=水曜日まで)海の日の浦和競馬場。酷暑の中でのレースとなっています。明日も明後日もこの暑さは続きそうですので、ご来場の皆様は対策をしっかりと!さて、3日間の短期開催の浦和競馬。今日17日は、準重賞から重賞に昇格第1回プラチナカップがメインレース。明日18日は、JRA交流戦に藤田菜七子騎手が騎乗。明後日19日は地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ(JCS)浦和ラウンドが行われます。水曜日に行われるJCS第2ステージに進出したジョッキー5人に意気込みを伺いました。その前に…現在のポイントは→こちらまずは金沢から参戦の2人。藤田弘治騎手(22ポイント・4位。1位桑村真明騎手と20ポイント差)―地元金沢での調子はどうですか、先週重賞勝ちましたけど?(7/1 第1回日本海スプリントをジッテで優勝)最近、勝ち数がちょっと少ないんで。大きいとこも重要ですけど、もうちょっと数を勝ちたいですね。―重賞勝ってリズムアップ?そうなればいいんですけどね。―浦和は初めて?そうですね。初めてなんでどんなコースかあまり分からない。―小回りは得意不得意ありますか?もしくは広い方が好きとか?広い方がカーブが楽なんで。まぁ楽は楽なんですけど、そんなに気にしてはないですね。―あとは、騎乗馬の抽選。そうですね、いい馬が当たればいいですけど…。―藤田騎手クジ運が…自分で引いてるわけじゃないでしょうけど。悪いですね。公開抽選にして下さい(笑)勝ちたいですね。やっぱり勝って札幌は行きたいんで。―美味しいものを食べたい、ということではなく?ずっと調整ルーム入ってたんで。帰りだけはジンギスカン食べましたけど。それだけ。―北海道らしいものを楽しむ余裕もなく?余裕はなかったですね。あとは、中央っていうのがいいですよね。世界のトップジョッキーと戦うっていう、最高ですよね。行きたいですよね、また。―3年前の再現として、また行きたい?。勝たなきゃ行けないと思うんです。―今年は勝った時のポイントが大きいですよね?30ですもんね。とにかく行きたいです。一生懸命頑張ります。吉原寛人騎手(17ポイント・5位。1位と25ポイント差)―第2ステージで何とか逆転を?そうですね。まぁ5位くらいまでには最終戦でくっつけたいなぁと思ってて、射程圏には入ってるかなと思ってるんで。乗り慣れてる浦和なんで、なんとかこぅ上手いことね、ポイント取って。1枠しかないんですかね?優勝しかダメなんで、ドンドン勝ちに行って。1着1着で行けるように頑張ります。―ご自身のリズムみたいなのはいかがですか?まぁまぁまぁ。―暑さにも負けず?そぉぉ…暑い。暑いなぁと思う。―暑さには強い方?まぁ夏の方が良いかな。冬よりは。―浦和は暑いですからね。そうそう。月曜日の浦和でやられないように。頑張って、気ぃ張っていきたい。水曜日も、ジャパンダートダービーもね、アルファーティハなんで。楽しみな馬が続きますんで。(取材日・7/10)―楽しみな馬、楽しみなレース。そうですね、頑張ります。―騎乗馬は抽選ですね。そうですね。―藤田弘治騎手が「公開抽選にしてほしい」って言ってました(藤田騎手は)なんやかんや言って、印なかったけど、(上位に)来てるから。その時の流れとか、どんだけ本命に乗ってても、来れないときもあるし。―これは相手もあることですからそれもひっくるめて、自分でやるしかない。―藤田騎手も超えないといけませんからそうそう。(藤田騎手は)1回出てますからね。札幌行ったことないんで。何とか、夏行けるように。地元浦和から出場の繁田健一騎手暑いので、暑さに負けないように頑張る、それだけです。(38ポイント・2位。1位と4ポイント差)矢野貴之騎手ちょっと上位とは差がある位置ですね。気楽に乗って、最終結果を待つ感じかな。頑張ります。(16ポイント・6位。1位と26ポイント差)瀧川寿希也騎手浦和は得意なコースで、今年は結構勝ってるんですよ。今回はホームコースみたいなものからですね。(7/16開始前時点で20勝・浦和リーディング2位)月曜日には名古屋の重賞で騎乗して、これで全国の競馬場で騎乗したことになります。その集大成を見せたいと思います。逆転目指して頑張ります。(5ポイント・11位。1位と37ポイント差)枠順も確定しています。第1戦(7/18・10R)→こちら第2戦(7/18・11R)→こちら当日は出場騎手紹介式、表彰式などイベント盛りだくさんです。たくさんの皆様のご来場をお待ちしております。(暑さ対策はしっかりとお願いしますよー)では、これからプラチナカップの実況頑張ります。
2018年07月16日

日曜日担当の高橋華代子です。 よこてんさんも書かれていますが、7月16日(月・祝)は盛岡競馬場で、~メイセイオペラ記念~マーキュリーカップが行われますね。 さらには、ジャパンジョッキーズカップも実施され、南関東からは去年優秀騎手賞に輝いた矢野貴之騎手が参戦! そして、東北楽天ゴールデンイーグルスとのコラボイベントもあるのですね!!! 詳しいイベントについてはこちらに書かれてあります。 楽天イーグルスと聞いたら黙っていられないので、書いていいですか?(笑)。 こういうイベントが実施されるのも、東北にある球団と東北にある競馬場ならではですよねぇ。うらやましい(*´▽`*) このイベントに楽天イーグルスファンとして遠征を考えた時期もあったのですが、今年は同じ日に、浦和競馬場で新設重賞のプラチナカップが行われます(^^) 10頭立てで、浦和の小久保厩舎から5頭が出走。この路線ではトップクラスにいるキタサンミカヅキも参戦してきますし、どんな戦いになるのか楽しみです(((o(*゚▽゚*)o))) あ、小久保調教師はヤクルトファンだったと聞いたことがある!(笑) あ、矢野騎手は巨人ファンということを聞いたことがある!(笑) ヤフー天気で見ると、明日の埼玉県の予報は37度ですよ(;'∀') 各自で暑さ対策をしっかりして体調管理には十分に気をつけましょう! そんな訳で、浦和競馬場での取材があるので盛岡競馬場には行けませんが、楽天イーグルスファンとしては盛岡競馬場も興味津々(笑)。 去年はクラッチくんとクラッチーナちゃんが盛岡競馬場に行ったそうですが、今年は予定表を見ると、クラッチーナちゃんとスイッチくんが参加予定ですね。 楽天イーグルスのマスコットさんを説明させて頂きますと(笑)。 真ん中がクラッチくん、ピンク色がクラッチーナちゃん、黄色がスイッチくんです↓ スイッチくんは数年前にできたマスコットさんなので、もしや、盛岡競馬場は初登場になるのかな??? クラッチーナちゃんはおしゃれさんで、スイッチくんはヤンチャで面白い動きをします(笑)。 クラッチくんをはじめ、クラッチーナちゃんもスイッチくんも、楽天イーグルスのマスコットとして誇りを持ってお仕事しているのがとても伝わってきます。プロ意識が高いし、1試合での仕事量が半端なく多くて働き者です。 楽天イーグルスファンの一人としても、マスコットさんたちを尊敬しています。 クラッチーナちゃんとスイッチくんの盛岡競馬場でのお仕事ぶりも興味津々。行かれる方は動画や写真をアップして欲しいですm(__)m そうだ!そのコラボイベントの一環で、楽天生命パークで岩手競馬ナイターが行われたことは、ふるやっちも記事に書いていました。 わたしも密かに楽天イーグルスファンとして遠征しようと思ったのですが、川崎競馬場でスパーキングレディーカップが行われた日だったので断念(^^) 高松亮騎手が始球式を行い、その様子がパリーグ・テレビの動画で見られますよ。こちら。 去年の小林凌騎手の始球式の様子はこちら。 お二方ともワンバウンドもせずにしっかり投げていてすごいですね! かつては、船橋競馬場でも船橋ジョッキーズがマリンスタジアムで始球式を行ったことがありました。南関もまたそういうことが行われればいいなぁなんて密かに思っているのですが(^^) もちろん、楽天イーグルスではないでしょうが_| ̄|○ あ、その時に始球式を行った1人の石崎駿騎手は、虎メンコ(船橋・矢野義幸厩舎@阪神ファン)とコンビを組むことも多いですが、巨人ファンなんだそうです!(笑)
2018年07月15日
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 先週のその金ナイターは、大雨の影響でやむなく中止となりました…。 そして迎えた今週のその金ナイター。途中までは順調にレースが進んでいきましたが、第10レースのときに場内アナウンスが突然入ります。 「ナイター照明不具合のため、復旧作業中です…」という旨のものでした。 マジかいや!?こんな形で中止はイヤやで(・・;)と思っていたら、次には復旧できるという知らせが入りホッとした次第です。 首尾よく11レースでは復旧して事なきを得ました。 10レースでもかなり見えづらく、それでも双眼鏡では確認することができましたが、3コーナーではモニターに頼らざるを得ませんでした。 当たり前のことなんですが。ナイター競馬には、照明が絶対に必要だということが分かりました(^_^;)ということで、とりあえずの更新です。今週もあす以降に書き加えて完成を目指します!すみませんm(_ _)m
2018年07月14日

金曜日は古谷が担当します。 「第20回ジャパンダートダービー」は、ルヴァンスレーヴが豪快に差し切り、「全日本2歳優駿」に続いて2つ目のJpn1タイトルを獲得しました。右回りの「伏竜S」で、今回も対戦したドンフォルティスに敗れ、その後「ユニコーンS」でのパフォーマンスから、サウスポーでは!?という考えになった人も多かったと思いますし、僕もそうでした。しかし、それを嘲笑うかのような圧勝に、ダート界のニュースターを予感させるものがありました。そして、直線の大接戦に、「東京ダービー」2着のクリスタルシルバーが加わっていましたが、ダービーでの接戦はもちろん、JRA勢を相手に互角以上の戦いを繰り広げた勝負根性には、頭が下がります。 その翌日、久しぶりに笠松競馬場に行きました。この時期に、西の方へ進むこともそんなにないことですが、重賞「サマーカップ」にカティサンダが出走したことも理由にありました。(パドックに向かうカティサンダ) 当たり前のように北海道にいる人間にとって、笠松駅から競馬場に向かう時、少し歩くだけでも暑さに参りました。当然、夏負けを心配する声を聞きますが、カティサンダはよく汗をかくので、まだ暑さにへこたれていないと、尾島師は話していました。 夏負けの兆候として、汗をかかなくなることは1つのシグナルです。体温調整が上手くできなくなり、さらにわかりやすいシグナルとして、睾丸が腫れて垂れ下がってきます。その影響もあって、この時期は滞在競馬でも、馬体重の変動が大きくなったりする傾向もあります。 カティサンダの場合、その前に「日本海スプリント」に遠征していますが、当時は11キロ減での出走でした。輸送競馬も1つの理由ですが、やはり夏でいつも以上に汗をかいていたこともその要因だと、尾島師は分析していました。今回は滞在でしたが、中10日という強行軍もあって、4キロ増程度でしたが、元気な姿を見ることができて、ホッとしました。さすがに相手が強く、後方のまま見せ場なく終わり、8着に終わりました。「今日は手前を替えてくれなかった。疲れもあったかもしれない」と、サレス騎手はレース後に話していましたが、短期免許が翌週で切れる前、最後の重賞騎乗でしたし、サレス騎手で2勝できたこともありますが、本人もカティサンダは気に入ってくれていたみたいで、楽しんでレースをしてくれたことを、個人的にも嬉しく思いました。 勝ったエイシンバランサーは、2着のストーミーワンダーに4馬身差をつけての快勝でした。このレースは遠征勢が強いレースですが、今年も兵庫勢に軍配が上がりました。メンバー的にも負けられない1戦という位置づけはあったようで、JRAから転入2戦目での圧勝から、今後の地元での走りも見逃せません。 そして、翌日はその金ナイターのラジオ出演のため、園田競馬場へ。夜になれば多少は過ごしやすくなりましたが、日中は笠松以上に暑く感じました。ラジオは大好きな人間ですので、ゲストの板東英二さんとともに、楽しく放送ができました。また、秋にもう1度、出演機会を頂きましたので、その金ナイターが終わる頃になると思いますが、その時が今から楽しみです。
2018年07月13日

木曜担当のよこてんです。 最初にブレーキングニュース。齋藤雄一騎手が調教師試験に合格しました! 2次試験の手応えが良かったという話は小耳に挟んでいましたが、結果が出るまでは見ている方としても安心できず。見事合格、おめでとうございました! いや、正直な気持ちを言うと、騎手を辞めてしまうのは惜しいとも思ってしまうんですよね。盛岡所属の中のトップというだけでなく岩手のリーディングも狙える騎手だったし、実際に手が届く所まで行きましたし。 それと、齋藤雄一騎手は2002年の春デビューで、私が本格的に岩手競馬の仕事に就いてからデビューした、つまり自分がデビューの時から見ている最初の騎手なんですよね(ちなみに同期は木村暁騎手)。なので「もう引退して調教師になるのか!」という感慨にふけってもしまいます。 1000勝といわず1500勝、2000勝と目指していってほしかったけど、齊藤騎手自身は近年は常々“1000勝達成したら目標を調教師に切り替える”と言っていたので、こういう日が来るのは時間の問題だろうなとも思っていました。 であれば、調教師としての1勝目が1日も早く達成できることを期待しましょう。 ところで今回合格した事による調教師免許は8月1日交付ですのでその前日、23時59分まで騎手です。齋藤騎手も7月30日までは騎乗するつもりと言っておりました。あと3週間ほどの間の“騎手・齋藤雄一”の闘いにもご注目を。 そして調教師としての業務が始まるのは8月1日からなので、早ければ8月19日からの5回水沢開催から、そこに間に合わなければ9月1日からの6回水沢開催から、“調教師・齋藤雄一”の新たな闘いが始まることになると思われます。 さて今週末はマーキュリーカップを含む重賞3連戦。盛岡の熱い夏が本格的にスタートします。という事で今回は各レースの展望をお伝えしましょう。■フェアリーカップ(オープン牝馬・ダート1800m) 今年から準重賞になったフェアリーカップですがビューチフルドリーマーCのトライアルという位置づけは変わらずで、その重要度も変わりなしと言っていいでしょう。 盛岡ダート1800mの牝馬戦となって以降の過去9回で1番人気馬の優勝が7回。同時にその場合常に2番人気馬も馬券対象になっており、比較的堅い決着が多いレースです。 一方で2011年や2015年のように1番人気~3番人気が揃って馬券圏内から消える結果も起きており、その時は2回とも3連単10万馬券の波乱。“堅いか荒れるか両極端”だという見方もできるかもしれません。 11頭中で古馬の重賞を制しているのはユッコとアリッサムの2頭。2017年のシアンモア記念を勝ちA級特別でも4勝を挙げているユッコはやはり今回のメンバー中で最右翼の実績を持っている馬だと言えます。昨年8月以来勝ち星がない状況ではありますが、それは牡馬の一線級と戦い続けているという事もあるでしょう。馬の状態もだいぶ良くなっているというお話ですし、そろそろ変化があるのでは。 アリッサムは昨年のヴィーナススプリントの勝馬です。過去は短距離メインで使われ1800mは初めて、マイルも2回だけと距離が最初の課題になるでしょうが、一昨年2着のソサエティクイーンや2012年3着のコパノマユチャンなど短距離主体で来ていた馬が上位に入るパターンは少なくないレースですので、距離はあまり気にしなくていいように思います。 そして昨年のこのレースの2着だったアークマイニング、同3着スパンコール、同4着ダンストンレガーメ。いずれも「盛岡・1800m」という条件だと少し注文がつくタイプなのでしょうが実際にこなしているのだから軽視はできません。また前走でついに勝ち星を手にしたフレンドパリの勢いは侮れないところですし、かきつばた賞2着のリュイールスターも例えばコスモジョイジョイとのタイム差を物さしにするならここでは差が無く見えます。 いずれにせよフェアリーカップは「惑星多数の激戦」と見るべきでしょう。■岩鷲賞(オープン・ダート1200m) 当初申込があったラブバレットが回避して混戦ムードになりましたが、「栗駒賞上位馬」「早池峰スーパースプリント上位馬」の争いになるだろうというポイントは変わらないでしょう。 とすれば栗駒賞2着タイセイファントム、同3着であり早池峰スーパースプリントでも2着のメイショウオセアン、早池峰スーパースプリント勝馬であるナムラバイオレット。この3頭をイーグルカザン・フォルスが追うという構図になるでしょう。 タイセイファントムは早池峰スーパースプリントでの7着を除けば3着も外していない成績です。盛岡1200mでも昨年のクラスターカップ6着、そして今年5月には不良馬場とは言え1分11秒5という飛び抜けたタイムで勝っており相性は十分。前走でラブバレットを追いつめた走りならここでも。 メイショウオセアンはJRA時代の実績どおり短距離で強さを見せ始めています。坂がある盛岡はもうひとつかもと思っていましたが、早池峰スーパースプリントでは強烈な伸び脚を発揮、距離が合うなら盛岡でもというところを見せました。1200mはもちろんその“合う距離”。 不気味なのがナムラバイオレットです。岩手転入後は1800mで勝ったりもしていますがやはり主戦場は短距離と思わせた近二戦。特に1000mで直線一気を決めた早池峰スーパースプリントは驚異的とも言える勝ち方でした。あれをもう一度やられたら・・・ですよね。 イーグルカザンは昨年の栗駒賞で4着した後に岩鷲賞で3着に入りました。奇しくも今年の栗駒賞でも4着。とすれば。 フォルスの前走はラブバレットがいたこともあって厳しい展開を強いられましたが早池峰スーパースプリントではあわや逃げ切りかという走りを見せています。1200mなら前走よりは二走前の形に持ち込めるかもしれません。 岩鷲賞は「上位拮抗」か。■マーキュリーカップJpnIII(オープン・ダート2000m) 毎回書いていますが今年22回を迎えるなかで地方馬が勝ったのは2度だけ。その他は全てJRA勢が制しているJRA勢圧倒的優勢のレースです。今年のJRA勢も隙が無いメンバーを揃えてきました。 昨年の勝馬ミツバ。実は昨年の優勝以降の勝ち星は無いのですが、しかしG1級のレースでも好走しているように内容が悪いわけではなくむしろ昨年の参戦時より経験値を増してきている印象です。好走しつつ勝ち星がないために54kgで出走した昨年から僅かに1kg増で済むのも幸運というべきか。 注目の存在がフェニックスマークです。キャリアこそ少ないもののデビューから7戦5勝2着2回。前走のブリリアントS優勝も光ります。 昨年のミツバもそうでしたが、東京ダート2100mのブリリアントSは盛岡ダート2000mのマーキュリーカップと関連度が高いレースです。これを勝ってきたフェニックスマークは当然要注目。 同レースで2着だったザイデックメアも同様です。こちらは左回りダート中距離が合う可能性が高まったといえ、ここがむしろ狙い目になるかも。 マイネルバサラは現状左回りよりは右回りが・・・という印象ですけども、浦和記念勝ち・ダイオライト記念3着なら特に気にする必要はないかも。それよりは大敗後に一息入った初戦という所がカギか。 地方勢ではまず昨年5着のドラゴンエアル。重賞赤レンガ記念2着後に中距離戦を勝ってからの参戦という過程が昨年と全く同じになりました。対古馬で経験を積んだ今年は昨年以上の走りが出来るかもしれません。 地元勢ではやはりエンパイアペガサスですよね。以前は2000mというと少し長いのではという心配がありましたが今なら全く問題なし。マーキュリーカップでどんな戦いを見せてくれるのか楽しみにしています。
2018年07月12日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 先週は、マカオでの話を書きました。 その翌日、丁度一週間前の水曜日には、香港でハッピーバレー競馬場を訪れました。 (ここからの香港の話、写真の撮影日は7月4日です) もうここにもハッピーバレーのことは何度か書いているのだけれども、改めて最近の様子など。 一般入場料だけで入れる平場で競馬を楽しんだので、そんなに「変わった!」っていうところもないけれど。 ここまで高層ビル群の中に埋もれたような場所にある競馬場は、他にはないでしょう。 もうこの場所には何度なく来ていますけれど、何度来てもこの独特の景色には、競馬が始まる前からゾクゾクします。 日中はむしむしと暑い香港も、陽が落ちるとその暑さも少し和らぐ感じ。 あっという間にひとびとが集まるトラックサイド。 競馬場という名の、ここはビアガーデン! 明るいうちから、ビールを売るテントがずらりと並んでいるこの場所。 テントの背後は柵を隔ててすぐに馬が走るコース ビール売りのテントの舞台裏 ものすごいビールの量… こんな感じで、いい社交の場になっています。 ステージの出し物 この日はサンバダンサーズ 所狭しと歌い踊るひとびと かといって、競馬そっちのけかというとそうでもなくて… レースが近づくと自然に人々の視線はそちらに 馬が近い! 香港競馬のシーズンは最終週に突入。 あとは今日のハッピーバレーの開催と、15日日曜日のシャティンの開催で終了となります。 シーズン最終盤に来て一層熱を帯びているのが、ジョッキーリーディング争い。 今日11日のハッピーバレーの開催が行われる前の段階で、 ザック・パートン 133勝 ジョー・モレイラ 130勝 このままパートンが逃げ切ってリーディング奪還となるか、それともモレイラが逆転で4年連続のリーディングに輝き、香港でのラストシーズンに華を添えるか。 ザック・パートン 思えば、当時絶対王者だったダグラス・ホワイトから彼がリーディングの座を奪ったのが2014年。しかしそのシーズンの途中から香港にやって来ていたモレイラがその時もすぐ近いところに迫っていました。 そこからの3年間、離れた2番手に甘んじていた彼の心中はいかばかりだったかと。 そのモレイラが今季限りで香港を離れるとなれば、彼を破ってリーディングを奪還するチャンスは、もう今年しかありません。本人がそこまで思っているかどうかはわからないけれど、外から見ればそういう興味は当然に湧いてきます。 さて、あと開催日2日。 どんなプレーを見せますか。 ジョー・モレイラ 日本での免許取得を目指すために、香港での騎乗は今季限りと伝わっています。 そうなると、シャティンはともかくハッピーバレーでの彼の姿を見ることは、もうあまりなくなるのかも知れません。 3年連続リーディング。毎年勝利数レコードを更新して、昨年は170。 香港国内だけでなく、世界のビッグレースのシーンでの活躍が「マジックマン」の名前を一層世界に轟かせました。 香港でのキャリアに有終の美を飾るのかどうか。 今度の日曜日の開催が終われば、日本にやって来るそうです。 先々に関してのことも含めて、大きな話題になることは間違いありません。 この翌日…というか深夜のうちに日本に帰ってきて、およそ12時間後にはこちらにいました。 (ここからの話、取材日は7月5日です) 名古屋競馬場! 前夜香港にいたとは思えぬ、雰囲気の違い。 いつも見慣れたこの場所に来ると、心がホッと落ち着き安心するのはなぜだろう。 ただ残念ながら…日本に帰ってきたら西日本は土砂降りの雨。 この日の名古屋も本降りの雨で、馬場はご覧のように水が浮くようなコンディション。 馬も人も頑張っていました! 私は帰国直後だったので、日本の味・名古屋の味 きしめんと味噌串かつを堪能してました ここで、名古屋競馬からのお知らせ。 まもなく、全国の地方競馬の競馬場や場外発売所で、このようなお菓子が配布されると思います。 名古屋が誇るお菓子メーカー「三ツ矢製菓」の「ビスくん」 創業は大正7年(1918年)という老舗 東海地区で売られているこうしたお菓子だけではありません。 あの高知の名物菓子の「ミレービスケット」ご存じです?あのミレービスケットの生地は、この三ツ矢製菓がOEM生産して、ミレービスケットの製造会社に卸しているそうです。 …で、したいのはお菓子の話じゃなくて。 名古屋では8月の3開催(結構あるぞ!)、午前中(11時59分より前)発走予定のレースの3連単の払戻率が通常より5ポイント高い77.7%!! 8月の名古屋は、是非とも朝からチャレンジして下さい!! さて、この日のプレイヤーの話題はこちら。 雨馬場でも、ゴール前壮烈な争い! 大畑雅章ジョッキー 通算1600勝達成! 7月5日 名古屋11R サンタンパで達成「1600勝とか…もっと勝っている人がたくさんいるから……」 数字自体への意識はそれほど、とも取れる話しぶりだった、レース直後の大畑ジョッキー。 しかし続けて「やっぱり2000勝でしょ。2000勝に向けては、現実味が出てきたという実感はあります。」 という言葉を聞くと、やはり一つひとつの勝利が糧になる騎手という仕事における数字の持つ意味を、改めて感じさせられます。 印象に残る馬、というありきたりの質問に、ありきたりではない答えが返ってきました。「(吉田)稔さんの代打で乗った、ヨシノイチバンボシ。名港盃だったかな…」 調べたら、いまから13年前の丁度同じ時期、7月7日でした。「交流重賞勝つような馬に代打で乗って、もうレースの前からガチガチ。レースの間もパニック状態で何が何だかわからなかった。でもあの経験は今でも忘れないし、いまでも生きていると思います。」「あとは、やっぱりカツゲキキトキトと、ピッチシフターかな。ピッチシフターは活躍して、あちらこちらに行かせてもらったしね。忘れられない一頭です。」 そうした馬たちとの経験を積み重ねて、これからも活躍を続けて行くことでしょう。 名古屋には「絶対王者」岡部誠ジョッキーがいます。 丸野勝虎ジョッキーも、戸部尚実ジョッキーのような大ベテランも存在感十分。 そのような中で、次のトップを伺う存在。 大畑ジョッキーが「時代」を掴む日が来るのか。活躍が楽しみです。 日本が誇るローカルレーシング 名古屋けいば ここでも、人と馬とが熱い戦いを繰り広げておりました。
2018年07月11日

火曜日担当の太田です。 各地で豪雨による被害。北海道も被害があった地域がありました。この時期毎年のように「○年に一度の雨」という報道。もう毎年このような豪雨になっているように思います。何か対策していかないとならないのでしょうね。被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げます。 北海道がこんなにも長雨にあたる年も今まで私が生きてきた中ではなかったと思います。さらに、先週末は気温が10℃前後。7月なのにストーブをつけたという人も多く聞かれました。本州から来た方は冬ですよね!? 今後気温は徐々に上がっていくようですが、天気の回復は見込めず、まだしばらくこのような不安定な天候のようです。 さて、ばんえい競馬次回15日(日)は重賞「第26回北斗賞BG3」が行われます。 旭川記念を制してトップハンデとなる「オレノコオロ」昨年の鬼足は鮮烈でしたね。 同じくトップハンデ「コウシュハウンカイ」この長雨で馬場が軽くなれば、なおこの馬には良いのではないでしょうか。 6歳最強馬「センゴクエース」も障害がポイント。特別戦では成績を残しているが、古馬になってからの重賞は昨年の「ドリームエイジカップ」のみ。そろそろ結果も欲しいところですね。 10歳となった「フジダイビクトリー」前回スピード競馬で勝利は正直驚きでした。 牝馬最強「キサラキク」 その牝馬に対して落ち着くことができれば「サクラリュウ」も重賞タイトルがほしいところ。 5歳馬「マルミゴウカイ」も侮れない1頭。持ち前の障害力を生かして、古馬重賞初制覇を目指します。 その他、11歳馬「トレジャーハンター」「アサヒリュウセイ」「ホクショウユウキ」も参戦予定。 馬場がどうなるかというところですが。予報は曇りまたは雨の予報。 軽馬場となればどの馬にもチャンスが来そうです。 7月15日(日)「第26回北斗賞BG3」どうぞご期待ください。 北斗賞が終わると来月はいよいよ今季初のBG1『第30回ばんえいグランプリ』が行われます。ファン投票の受付が16日(祝月)までです。まだ投票されていない方がいらっしゃいましたらお急ぎください。ばんえいグランプリのポスターも完成しました。 近づいてきているなぁという感じがしますね。でもまずは北斗賞です。北斗賞を見てから投票でも構いません。締め切りは月曜日の16日です。お間違いの無いようご投票下さい。 7月15日はハロンズ名寄でファン感謝DAY が行われます。また、帯広競馬場ではお楽しみ大抽選会が行われます。 先日今年のJRAジョッキーDAY2018の参加騎手が決まりました。今年は何と藤田菜七子騎手が登場!!ということで、かなり話題を集めております。8月20日(月)、JRA札幌記念の翌日。また、このJRAジョッキーDAY後、23日にはホッカイドウ競馬でヤングジョッキーズが行われ、ジョッキーDAYに参加の藤田菜七子騎手、横山武史騎手が参戦です。 ツアーを組んで楽しむことができる日程です。札幌、帯広、門別。満喫ツアーになりそうですね。北海道に来る機会になれば幸いです。 後は天気ですよね。いつまでこの長雨が続くのか。8月の話ですので大丈夫だとは思いますが・・・。ちなみに、お盆が過ぎると北海道は秋です。まだ8月ですので、それほど寒いということはないと思いますが、念のため、一枚羽織るものを用意しておいた方が良いかと思います。 短い北海道の夏ですが、今年はもう少し先のようです。
2018年07月10日

ミツオーです。ダウンしました。現在徐々に回復中…ですが。さて、先週日曜日、金沢競馬場で、新設重賞・第1回日本海スプリント(スーパースプリントシリーズ)がおこなわれました。勝ったのは、ジッテ。(レース後、引き上げてくるジッテ。弊社:泉悠介アナウンサー撮影)前走の百万石賞(2100メートル)では一番人気に推されたものの、メイジンとの逃げあらそいに敗れ、道中で早々と後退。初重賞挑戦は苦いものとなってしまっていましたが、一気の距離短縮となる今回の900メートル戦では、枠順を利してダッシュをきかせてハナを奪うと、そのままスピードに乗って逃げ切りました。手綱をとった藤田弘治騎手は、「この馬はハナじゃないと絶対ダメな馬なので、百万石賞でも逃げたかったし、逃げられると思ってたんですが、メイジンが思っていたより速くて、結局逃げられないまま苦しくなってしまいました。今回も、スタートでは外の馬が良かったんですけど、枠順の差ですね。ハイジャが早かったんですけど、グランパルファンも早くて、このおかげでハイジャが内に入ってくるまでに自分の馬が内から前に行けた。これがありがたかったですね。どうしても行かなきゃいけないってわかってたので、逆に、先頭に立てた瞬間、行けるかなと思いました。道中も少しだけ息を入れることができたので、これなら逃げ切れるだろうと。逃げなきゃダメなので、このあとは地元の1400メートルか船橋の1000メートルに挑戦するか、どっちにしてもハナじゃないとダメという条件はつきます。行ければ力を出せると思いますよ」とレースを振り返り、ジッテが「何が何でも逃げ!」というタイプの馬であることに、繰り返し触れていました。もちろん現段階では、という話だと思うのですが。「第一回を勝てたのは、名前も残りますし、今回はレコードということでこれも名前が残りますし、ありがたいですね」新設重賞を、実に43年ぶりにぬりかえたレコードタイムで優勝したことを、笑顔で喜んでいました。(顔が隠れたので、もう一枚。この数年で飛躍的にしゃべってくれるようになった藤田弘治騎手)金沢競馬では、この5年間で4つの重賞が新設されました。よくわかりませんが、これはなかなかのペースで新たな重賞がつくられたと言っていいのではないでしょうか。あとで書きますが、特殊な事情があって一挙にいくつもの重賞競走が新設される(レースが重賞に格上げされる)ことはあります。最近では佐賀の例があげられるかと思いますが、そうでない限り、重賞競走が新設されるペースというのは、それほど頻繁ではないと思われます。試しに数えてみました。以下は、わたしが実況を担当している期間に、その競馬場で新設された重賞一覧です。…なんでわたしが実況してる間かというと、ようするにそれをわたしが担当したかどうか、という話にあとでなるからです。金沢競馬(06年~)・加賀友禅賞(14年新設 エトワールドロゼ)・金沢シンデレラカップ(16年新設 ヤマミダンス)・石川ダービー(17年新設 ヴィーナスアロー)・日本海スプリント(18年新設 ジッテ)川崎競馬(05年~)・川崎マイラーズ(09年新設 ノースダンデー)浦和競馬(05年~)・ユングフラウ賞(09年新設 モエレエターナル)・プラチナカップ(18年新設 実施前)船橋競馬(05年~)・習志野きらっとスプリント(11年新設 ラブミーチャン)大井競馬(05年~)・東京シンデレラマイル(07年新設 ベルモントノーヴァ)・勝島王冠(09年新設 セレン)・東京スプリング盃(現フジノウェーブ記念 10年新設 フジノウェーブ)・優駿スプリント(11年新設 ミヤサンキューティ)・ブリリアントカップ(18年新設 リッカルド)・JBCレディスクラシック(11年新設 ミラクルレジェンド)笠松競馬(13年~)・ぎふ清流カップ(18年新設 ウォーターループ)ここまでで15重賞です。馬名は第1回の優勝馬です。ふうむ、意外と多いなあと思うと同時に、やっぱりここ5年で4重賞新設という金沢のペースは、そこだけ見るとけっこうなハイペースと言えるのだなあ、とも思うわけです。で。さらに。古いことになりますが、栃木(宇都宮・足利)(97年~05年)というのを調べてみますと、・しもつけ3歳スプリンターズカップ(99年新設 ベラミロード)・とちぎスプリンターズ天馬杯(99年新設 ラヴミードゥ)・北関東皐月賞(00年新設 カヌマオペラオー)・北関東弥生賞(01年新設 ヒカリシュタイン)・春蘭特別(01年新設 ノンノンジェント)・白百合特別(01年新設 ファストテンション)・もみじ特別(01年新設 ブラックキング)・葉月特別(01年新設 ウルマデイゴ)・穂の香特別(01年新設 アヘッドスキー)・とちぎマロニエカップ(01年新設 ビーマイナカヤマ)・北関東桜花賞(03年新設 セイエイシェーン)・若駒賞(03年新設 マルハチエトルリア)・ブライアンズロマン記念(04年新設 ミホノコトブキ)13重賞。…どうでもいいけど、レース名といい馬名といい、懐かしいなあ(遠い目)。じゃなくて。どう見てもこれ、多すぎるでしょう?上にあげた6場で新設された重賞数と比較すると、これがちょっと普通じゃないということがおわかりいただけると思います。コレはですね。見ていただくとわかるとおり、01年新設の重賞がわんさかあります。この年、うつのみや・足利・高崎の北関東3場による連携「北関東HOT競馬」というのが始まったのです(足利廃止は03年3月ですから、まる2年しかもたなかったんですが)。これにともない、北関東3場の重賞競走に、「北関東G」を冠することとなり、それまで重賞としておこなわれていた「大きな」重賞は「北関東G1」「北関東G2」に、そしてそれらのステップ・トライアル的位置づけの特別戦のうちいくつかを「北関東G3」として新たに重賞として格付けしておこなうようになった、という事情があるのでした。それから、大きなお世話ですが、レース名などをご覧いただくと、北関東重賞戦線を整備して行く上で、中央競馬の番組を大きく意識して(マネして)行ったんだな、ということが、何となく読み取れるかと思います。当時、栃木県競馬の中にいた者としては、その流れは「何となく」なんてもんじゃなかったですけども。正直、当時の北関東の状況で、春シーズンに3歳牝馬限定の桜花賞を作ることに、どれほどの意味があったかな?と思わないではありません。けども、まあ、カンタンに言えば、欲しかったんですね、そういうのが。牡馬は、「弥生賞」から「皐月賞」をへて「ダービー」で、「菊花賞」は秋。牝馬は、「桜花賞」から「オークス」で、秋は…さすがにそこまでは、という感じ。重賞体系を整備したい、という(たぶん中央競馬大好きな)担当者さんの気持ち・想いが、そこには現れていると、わたし自身は好意的にそう感じていますが、まあこんなに中央のコピーにしなくてもよかったかもね、とは、今にして思えば思えなくもない、という話です。さあ、それでですね。わたくし、この5年間に金沢競馬で新設された重賞のうち、金沢シンデレラカップをのぞく3重賞の実況を担当しました。藤田騎手の「第一回を勝てて…」という言葉を借りるならば、記念すべき第一回の実況を担当できて、これはなかなか光栄なことです。まして、上のように数えても、新設重賞が(特殊な事情をのぞいては)それほど多くないことを思えば余計に。第1回加賀友禅賞を制した田知弘久騎手は、「直線は、『第1回だぞ!』って思って乗ってた」と言いましたし、第1回石川ダービーを制した吉原寛人騎手も「記念すべき第1回を勝つことができてホントにうれしい」と語りました。第2回以降が続いてこそ、回を重ねてこその第一回ではありますが、1回がなきゃ2回も20回もないわけで、長く続く(そうあれかし)歴史の初回というのは、やはり騎乗者のみならず、実況者にも特別な感慨というものがあったりするモノなのです。では金沢以外はどうか、というと…。じつは調べてみましたが、チラッと検索した程度では古いレースの映像は見つからず、実況者が誰かも不明なモノが多くありました。しかも自分が覚えているモノも少ない。というわけで、これは確実に第一回の実況を担当しました!と言えるのは、浦和の第1回ユングフラウ賞だけでした(これは絶対違う、というのは複数ある。そして今年新設という重賞については、自分じゃないという記憶と記録がある)。う~ん、やっぱり第一回に遭遇する、そして担当するというのは光栄なことなのだなあ。ちなみに、栃木の新設重賞では、・とちぎマロニエカップ(栃木県唯一のJpn III)・北関東桜花賞の二つについては、確実にわたしが担当しています。その日のことを今でも覚えているのです。ほかは…ちょっと定かじゃないのですが、01年新設北関東G3群は、ほとんどわたくしが担当したと思われます。一方、ベラミロードのしもつけ3歳スプリンターズカップは、藤アナウンサーが担当したのを明確に覚えています。次に新設重賞の第一回実況を担当できる日は、一体いつでしょうか?直近では、浦和のプラチナカップが準重賞から重賞に格上げされ、今年その第一回をむかえるのですが…わたくしその日は北陸地方滞在中でして。第1回プラチナカップは、7月16日(月 祝)、浦和競馬場でおこなわれます!実況担当はわたくしミツオーではなく、弊社の誰かです。レースとともに、実況担当の声にも、ぜひご期待ください。(記念すべき第一回日本海スプリントを制したジッテ号口取)
2018年07月09日

日曜日担当の高橋華代子です。 南関東競馬も新馬戦がどんどん行われているところですが、7月6日川崎3レースの新馬戦(スパーキングデビュー新馬)は、いろんな意味でざわつきました(笑)。 枠順を見てびっくり。 366キロの小さい仔がいるなぁと思ったら、さらに小さな338キロの仔がいるし。 馬名で、クオッカとノーザントーストもいるし。 とっても興味津々な新馬戦(*^_^*) でも、どんな時でも動じずに安定感たっぷりの川崎競馬場名物コスプレ誘導馬(笑)。新馬戦の時は初心者マークで誘導しています。 さて、パドックを見ましょう。 前にいるのが366キロのプティドバトゥで、後ろを歩いているのは、338キロのカットビガール。遠近法もありますが、366キロの仔が巨大に見えるほどのミニミニサイズの338キロちゃん↓ 数年前に地方競馬全国協会さんに調べて頂いた時には、2005年以降のデータとして、佐賀で走っていたリバーチビチャンが322キロで最軽量というお話しでした。ただ、それ以降にもっとミニミニサイズの仔がデビューしていたら変わってきますがね。 ということで、うちにいた馬はもっとミニミニだという関係者の方がいましたらご一報をm(__)m ただ、338キロというのも、なかなかお見掛けしませんよね。よくデビューまでたどり着きました。本当にすごいことだなぁと思います。デビュー戦出走、おめでとうございます! 伊藤裕人騎手を背にした338キロのカットビガールは、気合をつけていって3番手から進めていきましたが、徐々に後退していき6着でした。 「見た目通りに乗っていても小さいですが、自分の足がつくほどではありません(笑)。大人しくて真面目な馬で、一生懸命に走ってくれます。ゲートも速い馬ですし、これから力がついていってくれればいいですね」と伊藤騎手。 無事に走り抜きました!!! そして、クオッカ(黄色帽子)とノーザントースト(緑帽子)の2ショット↓ ただ、ノーザントーストと並んでいるので、クオッカも微笑ましく思ってしまいましたが、意味を調べてみると、ニュージーランドに生息するワラビー科の動物のことで、「世界一幸せな動物」という別名もついているんだそうです。素敵。 さて、ここではノーザントーストのことを(笑)。 ノーザントーストは2歳の女の子。父がスウェプトオーヴァーボード、母はフレンドリーレイズ、祖母はフレンドリーマナー、叔母がノットオーソリティという、南関東にゆかり深い血統です。 生産が宮城県仙台市宮城野区の佐藤庄一さんの牧場で、なんと、東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地・楽天生命パーク(旧宮城野球場)と同じ区だったという(*´ω`*) もしや、遠くに楽天の応援でも聞きながら育ったのかしら?と、妄想しながら興奮してしまいました(笑)。宮城県生まれのお馬さんはこれまでにも何頭か会ったことはありましたが、宮城野区にも生産牧場さんがあったことに驚きました。 わたしが入っているフェイスブックの楽天コミュで楽天ファンの皆さんに聞いてみたのですが、楽天ファンの皆さんも、お馬さんが生まれた場所があることはご存知ありませんでした。 ノーザントースト、とても奥が深い。。。これからも気になります。 さぁ、このレースで優勝したのは、森泰斗騎手がエスコートをしたサッポロシャイン(川崎・田島厩舎)でした。田島厩舎はこの日の新馬戦3鞍全勝です。すごい! このサッポロシャインのおばあちゃんは、2005年東京2歳優駿牝馬などを優勝したダガーズアラベスク。ダガーズアラベスクがおばあちゃんになって最初のお孫さん↓ ダガーズアラベスクもおばあちゃんになったんだぁと、時の流れをしみじみ感じました。
2018年07月08日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 西日本を中心に、広い範囲で大雨になっています。 こうしている今も降り続く雨。 水曜日ごろから降り続く雨は、とうとう週末までやまず…。 園田競馬の開催は、水曜日はうまいぐあいに雨雲がそれて、稍重の馬場でレースが行えました。 ところが木曜日は一日中雨…。全面に水が浮く、びちゃびちゃの不良馬場。 そして迎えた金曜日、やみ間なく降り続く雨に、各公共交通機関もマヒ状態。 高速道路も通行止めが相次ぎ、西脇トレセンから園田競馬へ輸送する手段が閉ざされてしまいました。 そうなると下道へ車は一斉に流れ、大渋滞が巻き起こります。結果、輸送不能と判断され、園田競馬は中止。その金ナイターとしては初めての中止となってしまいました。※なお、この開催の代替競馬は行いませんので、ご了承ください 実際、馬の輸送だけでなく、馬場の悪化や、集客施設などの安全確保の面からも、開催中止はやむを得ないところでした。 2004年9月7日の姫路競馬では、台風が接近して、阪神地区への直撃が予想される中で無謀にも開催に踏み切ったことがありました。 当然のごとく暴風雨のためレースが困難となり、4レースを終了した時点で中止となってしまいました。 その結果、大勢の職員を含む帰宅困難者を出すことになったのです。 あの判断の拙さ、遅さを心配しましたが、今回は速やかに中止の発表がなされホッとしました。 楽しみにしてくださっていたファンの皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承ください。 それにしても、これほど大雨が降り続くというのは、ぼくのたかだか知れてる48年の人生においても初めて体験すること。 周辺地域の避難勧告を知らせる緊急メールが鳴りまくり、気持ちも穏やかではありませんでした。 そう言えば、水曜からお酒を一滴も飲んでない! 何が起こるか分かりませんもんね(^^;) 幾分、雨足も弱まりましたが、まだまだ予断を許さない状況ですので、土砂災害、河川の氾濫の危険性がある地域の方は、十分にお気を付けください。 被害がこれ以上広がらないことを祈ります。〓Weeklyトピックス〓★エイシンヴァラーが中京遠征! あすの日曜日は、中京競馬場で行われる『プロキオンステークス』に園田競馬からエイシンヴァラーが参戦します。 今年の3月20日に高知競馬場で行われた『黒船賞』でJRAの強豪馬を相手にダートグレード制覇を成し遂げています。今回の有力候補の1頭、キングズガードもそのとき負かしています。 また、もう1頭の有力候補サクセスエナジーとは、前走の『かきつばた記念』で0.3差の4着と差のない競馬をしています。 左回りの中京競馬場も、中央時代に一度経験があり、1000万特別を勝っている実績があります。 強豪が揃う中央場所の対戦は、当然楽ではありませんが、陣営は互角以上の活躍を期待しています。 管理する新子雅司調教師は「調子は、前々走の黒船賞ぐらいの雰囲気に戻って来ています。確かに強い相手ですが、対戦して差のない競馬をしてきた相手ですし、速い流れが向きそうなので楽しみです」と色気を持って臨みます。 「一発、いわしてきます!」と最後に意気込みを語った新子調教師。 「一泡吹かせてきます!」と標準語で言わないところがいいじゃないですか!その言葉に期待しましょう♪ 園田競馬所属馬による、初の中央競馬の重賞制覇を楽しみにしましょう!★その金フォト(ではない) 2012年にスタートしたその金ナイター。 7年目を迎えて、初めて開催中止の憂き目に遭ってしまいました。 なので、当然写真がないわけです…。 ただ、開催中止となったことは残念なことですが、最近土日に休みがなく、こどもたちとゆっくり遊べなかったので、久しぶりに家でべったり遊ぶことができたのは幸いでした。 あっ、こどもたちも大雨で休校、休園だったので(^^;)七夕の網飾りを作った! あとは狭い家の中で、キャッチボールやサッカーをして楽しんだ一日でした♪◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ 先週にも書いたように、今週はラジオNIKKEI『中央競馬実況中継』をお休みさせていただきます。 それでもお仕事で、他の競馬場には行きます! また何かでご報告します♪
2018年07月07日

金曜日は古谷が担当します。 先週末から今週にかけての移動は、函館→八戸→函館→川崎→仙台→東京というローテーション。行く所で気候が全然違ったり、雨にたたられたりと色々ありました。それにしても、北海道新幹線ができたことで、函館から東北への移動がかなり楽になったことは、本当にありがたいと思います。 八戸市場のことは、よこてんさんが書かれていましたが、補足を少し。八戸市場で、購買関係者が3桁を記録したのは初めてのこと。しかも、近年は新規の方の登録が増えてきたと言います。上場頭数の約3倍、購買登録者がいれば、欲しい馬も重なり、競り合いが活発になるという流れです。(八戸市場の様子) 八戸市場が終わると、毎年函館に戻ります。この時期は「山崎会」という、JRAのトラックマンや騎手との会合があります。「山崎会」は、グリーンチャンネルでローカル開催のパドック解説などでご存知の方もいるかと思いますが、優馬の山崎啓介さんを中心とした集まりで、同世代のトラックマンや騎手らと、函館折り返しでまだまだ頑張ろう!という趣旨のものです。僕が幹事で、いつも函館で歴史のあるすき焼き「阿さ利」に行きます。 北海道と聞くと、海産物に目が行きがちですが、このような伝統ある肉のお店も結構あります。旭川にも有名なすき焼き屋さんがありますが、みんなでつっつく鍋は、会話も弾みますし、良いものです。 そして、翌朝の函館競馬場。6時前がとにかくひどい霧で、向正面から3コーナーにかけて、全く見えない状況でした。 雨予報だったので、雨が降っていなかっただけましかと思いましたしが、先週末の競馬でも霧が発生していまいたが、この時期は気温差が結構あるので、海沿いはかなり霧が立ち込める可能性が高くなります。かえって、雨が降ってくれた方が霧が収まりますが、門別競馬場など海沿いの競馬場にとっては悩ましい時期です。 函館競馬場で攻め馬を見た後、新千歳空港に移動して昼の便で羽田へ。この日は川崎競馬場で、スカパー!の南関東地方競馬チャンネルで放送されている「南関競馬マガジン」という番組のロケがありました。 今回は「パドックの見方」をテーマに、BOOMERさん、ハマカーンさん、瀬戸サオリさんの5人が馬券対決を行います。田中歩さんのMCというフルメンバーでの収録でした。毎回楽しい現場で、3年目を迎えた番組ですが、皆さんも馬券検討が上手になってきました。競馬新聞の見方など、初心者の方に対応した番組ですので、ぜひ一度ご覧頂ければと思います。 5日は「岩手競馬ナイター」を観戦しに仙台へ。8年目にして、初めてのナイター観戦でしたが、やはりライブはいいですね!高松亮騎手、小林凌騎手が来場しましたが、2人も興奮していましたし、始球式を務めた高松亮騎手のテンションの高さも凄かった(^^) この様子は、来週によこてんさんが多分、詳しく書いて頂けるのではと思います。 日記的に1週間を振り返りましたが、9日から17日までの移動予定は、千歳→東京→笠松→園田→札幌→函館→東京→盛岡→静内とさらにハードになります(-_-; それだけ、競馬が熱いシーズンだということでもありますね!8日と11日は「グリーンチャンネル地方競馬中継」で解説を担当します。こちらもぜひご覧頂ければと思います。
2018年07月06日

木曜担当のよこてんです。 7月3日の火曜日、青森県は八戸市において『八戸サラブレッド1歳市場』が開催されました。 暦の上では夏の暑い盛りに開かれる八戸市場ではありますが近年は暑いといっても割と過ごしやすい日だったりしたのですが、今年は正真正銘掛け値無しに暑い中で行われました。月曜・火曜と暑い日が続いた中で外にいたのでめちゃ日焼けした・・・。 八戸市場はですね、毎年漢字一文字を足して「八戸○市場」とキャッチフレーズっぽく作るのですが、今年は「八戸熱市場」。まさに熱い?暑い?市場でした。 それでは取引額上位の馬を中心に見ていくことにしましょう。 まず今年の最高価格馬になったのは父リアルインパクト・母ドルフィンルージュの牝馬で831万6千円。青森・諏訪牧場の生産馬です。★父リアルインパクト・母ドルフィンルージュ 本馬から見た3代目の母Slip Ashorはタイキシャトルの母ウェルシュマフィンの半姉にあたります。父リアルインパクトはこの世代が初年度ですね。 ちなみに青森産馬が最高額を獲ったのは2年連続になります。 第2位は父オーシャンブルー・母イースタリーブリーズの牡馬で756万円でした。本馬も青森の、イズモリファームの生産。1位は牝馬でしたので「牡馬の1位」はこの馬です。また最高額・2位共に青森の牧場の馬になったのは2008年以来10年ぶりの出来事に。★父オーシャンブルー・母イースタリーブリーズ 第3位は680万4千円、父パイロ、母ショウリダバンザイの牝馬で、新ひだか・タイヘイ牧場の生産馬。★父パイロ・母ショウリダバンザイ 母ショウリダバンザイは門別で大活躍しただけでなく岩手にも頻繁に遠征してきており、ビューチフルドリーマーCでじゃ2011年から2013年まで3年連続遠征。優勝こそならなかったものの3回中2回、1番人気に支持されていました。★ショウリダバンザイ(2013年ビューチフルドリーマーC) 第4位は父ゼンノロブロイ、母ローマンクイーンの牡馬で648万円。牡馬では2番目の価格ということになりますね。★父ゼンノロブロイ、母ローマンクイーン 続いて第5位。父はウインバリアシオン・母はヨンハという血統の馬で青森・佐々木牧場の生産馬。価格は561万6千円。 父は青森で繋養生活を送るウインバリアシオン、母ヨンハはマヨノエンゼルの半妹にあたります。青森&青森という感じの構成です。★父ウインバリアシオン・母ヨンハ 第6位は父リアルインパクト・母ゲーリックダンスの牝馬。青森・青南ムラカミファームの生産で価格は486万円。本馬は今年4月のスプリングCを制したグランフェルメールの半妹にあたりますね。父がヨハネスブルグでややスピード色が強いように感じるグランフェルメールに対しこちらはマイル以上もいけそうなリアルインパクト。その違いがどんな変化をもたらすかが気になる一頭。★父リアルインパクト・母ゲーリックダンス 第7位は父ショウナンカンプ・母ネオヴェリーフェズの牡馬で青森・荒谷牧場の生産。453万6千円でJRA日本中央競馬会が購買されましたので、育成が順調に進んだ暁には来年のブリーズアップセールに登場してくるのではないでしょうか。 本馬の半姉ライズインザノースが6月20日の門別2歳認定未勝利戦を勝っております。★父ショウナンカンプ・母ネオヴェリーフェズ★ライズインザノース(6月7日出走時) 第8位は父ケープブランコ・母カディッシュ。新ひだか・タイヘイ牧場の生産馬で410万4千円。本馬もJRA日本中央競馬会がご購買。 本馬の祖母はカディザデー。ということは母カディッシュはサニングデールの半妹になります。その血統も目を惹きますが、本馬はそれだけでなくお腹の所の白斑も印象的。★父ケープブランコ・母カディッシュ もう一頭挙げておきましょう。父ウインバリアシオン・母エムケイミラクルの牝馬。つまりマヨノエンゼルや先に出てきたヨンハの半妹という馬です。生産は青森・佐々木牧場。落札額は108万円。 マヨノエンゼルの下という事でもあり興味を持っていた岩手の調教師さんもいたようなんですが、結局ガジコレーシングさんが落札されております。★父ウインバリアシオン・母エムケイミラクル 今年の八戸市場の売上額は9,234万円(税込)。1億を超えた昨年には残念ながら及ばなかったものの、売却率77.8%は八戸市場の過去最高。また、少し見方を変えるならば、上場頭数が同じ36頭だった2014年が売却率50.0%・売上額5,087万8千円だったのに比べると大幅に良化しているとも言えます。 馬の価格の高騰と馬不足が言われる昨今、八戸市場に目を向ける関係者も増えているようです。上場馬の質に関してもおおむね好評だったような話を各所で耳にしました。上場頭数が減少傾向にあって先行きの予断を許さない八戸市場なのですが、こうして好評を得続けることができるならば、八戸市場の他の市場とは違う立ち位置もまた存在し続けるのではないでしょうか。 ひとつ心配なのは松橋参事の不在です。八戸市場だけでなく全国のセリ市に姿を見せ、独特のテクニックをもって“名物鑑定人”の評判も高い松橋さんなのですが、今年のセリシーズンを目前に体調不良に陥り、結局地元である八戸市場にもついに姿を見せることができませんでした。自分も松橋さん以外の鑑定人が運営する八戸市場を見るのは初めて。どうしても寂しく思えてしまいます。 松橋さんは単にセリの鑑定人というだけの役割に留まらず、とりわけ青森産馬は生まれた時どころかそれこそ種付けの時から知っていて、絶えず生産者と相談しながらセリに送り出している、八戸市場とまさしく一体といえる存在なのです。 そんな存在が不在となってしまうと、セリだけではなく青森の馬産そのものにも大きな影響を及ぼしてしまう・・・と言っても全く過言では無い。松橋さんが元気になって、再び鑑定台に立てるようになることを切望しつつ祈っております。★今年は不在だった松橋参事
2018年07月05日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 私が香港や(そのついでに)マカオに出かけた際に、必ず言っていいほど足繁く訪れていた場所があります。それは、マカオのドッグレース場。 先日、6月30日の開催をもってその歴史に幕を下ろしました。 かつて営業していた当時のドッグレース場の入場門 以下ご紹介するのは、本当は写真撮影禁止の場内で撮った写真なのですが…もう廃止になってしまったわけですからいいでしょうか? コースへの入場風景 ゴール板前の様子 1931年にアメリカ人の商人が始めたとされる、このマカオの地のドッグレース。戦争などの混乱のためにこのドッグレースはわずか4年で衰退してしまったのですが、戦後になって復興。戦前からフランス人商人が上海で行っていたドッグレースの運営方法や技術などをそっくりそのままマカオに持って来て、1963年に再興されました。(ドッグレース場の展示物より) 再開時の入場門。先の写真と全く同じだ! 日本の競馬や、その他の公営競技の記録写真でも、こういうのよく見ます。 私が行くようになった15年ほど前には、勿論こんな風景は見られず。 往時の繁栄がしのばれる記録写真 これ、マカオのドッグレース場に行った方は、必ず見てますよね? かつて使われていた枠番抽選器 ガラポン方式で玉が出てきて、枠番が決まっていったらしいです その戦後再興されてからでも55年。私もかれこれ15年近く楽しませてもらってきたマカオのドッグレースが、終わってしまうとは…。 何年か前からずっと危機にあると報じられ、その度に「やめるやめる詐欺」みたいに延命してきたのですが、ついに終わりの日を迎えたそうです。 7月3日撮影 結局門構えは、今に至るまでずっと変わらなかったということですね… 門番の方に、中に入るのは止められたけれど、外から撮るのはOKっていうことだったので、外から旧スタンドを撮影。 この左手の方が犬舎がある方向なのですが、17時になったらそちらから大勢の人々が出てきました。 おそらくは犬舎やこのレース場で働いていた従事員のひとたちなのでしょう。 レースが行われなくなり、彼らはいったいどこに行くのか……。 垣間見える場内の風景 楽しかったひとときが思い起こされる レース上のすぐ外の街路に、間違いなくレースで走っていたとおぼしき犬を曳いて歩かせている人々を見かけました。たぶん左の男性が練狗師(犬の調教師)なのではないかと。 市民とたわむれる犬たちですが、いま彼らの「行く先」が動物保護の観点からも案じられています。 レース場がなくなれば、犬も、そしてそこにいたひとびとも居場所を失う。 場所も恐らく、近々なくなっていくのでしょう。 マカオの夜に煌めいていた、ドッグレース場の終焉 移ろいゆく時の流れの中、そして世の中の流れの中に、「常なるものはひとつもない」ということを改めて感じさせます。 一方で栄耀栄華を極めているように見えるマカオのカジノ業界も、次々とリゾートホテルが建ち並んで競争は激戦。こちらも左うちわの安泰などと言うことはあり得ません。 物事、いずれなくなるかも知れない。 それは避けられないことなのかも知れません。 それでも、その物事が長く続いていくために、力を注ぐこと。 それがその物事で「生きていく」ということなのでしょう。 競馬のいま、を案じると、こういう出来事の成り行きにも、自ずと目が向いてきます。 競馬だって、かつてこういう茨の道を歩んで、いくつもの場所と人々と馬たちを失ってきたわけですから。 長く続いていくために。 していかなければならないことに、いま改めて思いを致しています。
2018年07月04日

火曜日担当の太田です。 サッカーワールドカップ日本代表本当に惜しかったですね。後半2点取った時はもう勝ったと思いましたが、あそこから逆転されるとは・・・どんな競技でもそうですが、最後までわからない。スポーツの面白さですよね。 私はにわかファンですので、あまり詳しくはわかりませんが、ただ、日本は世界を相手に互角に渡り歩いていたと感じました。また4年後に向かって頑張ってほしいなと思います。 それにしても寝不足が続く方も多くいらっしゃいますね。まだワールドカップは続いていますからサッカーファンの方は15日まで続くわけですものね。 私も先日から始まったウィンブルドンテニスで寝不足の日々がはじまります・・・ 誰も頼んでいるわけでないのに好きなものは見てしまいますよね。ただ、つまらない試合は見ながら寝てしまってますが・・・。 7月1日(日)4歳三冠戦が始まったばんえい競馬『第12回 柏林賞 BG3』 朝からの雨降り。レース時は止んでいましたが、馬場水分2.3%の軽馬場。 勝利したのは第2障害でためて障害を抜けてきた「ジェイワン」でした。障害を下りてからはじけて最後は突き抜けての勝利。2着の「ゴールデンフウジン」は藤野騎手らしい思い切った騎乗で果敢に先行し、第2障害に挑みますが、障害はてこずりなかなか抜けれずただ、末脚は光ったものがありました。障害をあと少し早く抜けていたら「ジェイワン」といい勝負でしたでしょう。 レースにつては『ばんブロ』でもご紹介しておりますのでご覧ください。 この4歳世代はどの馬が勝利してもおかしくない実力が拮抗しており、2歳時重賞で惜しい競馬をしていた「ジェイワン」が悲願の重賞制覇。 (主催者提供)「ジェイワン」は若い頃は障害力を生かして、ゴール前粘るという競馬をしていましたが、近走は、障害から末脚を伸ばす競馬へと転換。今回の切れ味は、馬場も軽かったということもありますが、良いものを感じました。鈴木騎手の手綱さばきも見事でした。今後はハンデとの戦いになるかと思います。槻舘重人調教師はこのレース「センゴクエース」「マルミゴウカイ」そして「ジェイワン」と3連覇。2連覇までは世代絶対的王者ですから当然と言っても過言ではなかったかもしれませんが、今回は、いままでなかなか重賞に手が届かなかった「ジェイワン」の勝利は喜びもひとしおではないかと思います。今をトキメク槻舘厩舎は各世代でスターがいるので今後も注目ですね。(主催者提供) この4歳世代の戦いを振り返るといずれも軽ハンデの馬が好走しているということになります。どの馬が勝利してもおかしくない能力差がないと考えればこのハンデ差で勝負が決まったと言っても良いのかもしれません。今回の1、2着馬は牝馬をのぞけば最軽量の馬。次回9月23日銀河賞も別定で賞金によりハンデが決まります。もしかするとそのあたりも考慮して馬券検討したらいいかもしれませんね。
2018年07月03日

今日は耳目社山中が担当します。南関東地方競馬は、川崎競馬開催中です。(スパーキングナイター。開催は6日=木曜日まで)平年より3週間ほど早く梅雨明け(したとみられる)宣言が出た関東地方。宣言前、先週の大井開催中から真夏の暑さでした。まだ6月だというのに…。(先週のお話。今日は7月2日…変わらず?暑い)今年の夏は暑くなりそうです。このブログをご覧の皆さまも体調にはお気をつけて夏を乗り切ってくださいね。先週は火曜日から木曜日、南関東地区は、昼間・浦和競馬→ナイター・大井競馬のダブル開催でした。社内的には、東海北陸地区も含めて忙しい開催日程の中ではありましたが、全日大井競馬場で実況を担当しました。大井競馬場は重賞が2つ組まれる豪華な開催。6月26日には、南関東勢3歳スプリント王決定戦の第8回優駿スプリント(S2)、そして翌27日には、上半期ダート頂上決戦の第41回帝王賞(Jpn1)が行われました。表彰式の進行を担当した優駿スプリントは、西啓太騎手が騎乗したクルセイズスピリツが11番人気ながら2番手から抜け出して優勝。クルセイズスピリツ、管理する荒井朋弘調教師、そして鞍上西啓太騎手、いずれも重賞初制覇となったメモリアルレースとなりました。(レース結果は→こちら)表彰式での喜びの声を↓こちらにサンケイスポーツ杯 第8回優駿スプリント優勝クルセイズスピリツ 西啓太騎手インタビュー―優勝おめでとうございます!ありがとうございます。―初めての重賞勝利の味、いかがですか?いやもう、率直に嬉しいです。―レース前はどんな作戦を考えていたんですか?行けるスピードはある、という話は聞いていたので、強気に乗って行こうと思いました。―スタートも決まりました。道中はどんなことを考えていましたか?想像通りの位置につけられたので、あとはもう強気に行こうと思ってました。―直線、先頭に立った時、その時のお気持ちは?えーっ、やっぱり長く感じましたね。―後ろも迫って来ましたが、その脚音も聞こえましたか?そうですね。あとは何とか馬に頑張ってくれと思いながら乗ってました。―急遽の乗り変わりではありましたが、その辺りのプレッシャーはありましたか?周りの関係者の皆様がこうして乗せて下さったということで、気持ち的には楽に行けました。―今年は100勝を達成して、重賞制覇も達成しました。 西騎手にとっても飛躍の年となりそうですが、いかがですか?自分でもこれだけ勝たせてもらえるとは思ってなかったので。それも全部周りのみんなのお陰だと思っているので。これからも一つ一つ頑張るので、応援よろしくお願いします。西騎手がテレビのインタビューを待つ間、最終レースの出走馬が本馬場に入場してきた際、先輩ジョッキーから「西、おめでとう!」と祝福の声がかかってました。金曜日に改めて写真撮影をお願いしました。おめでとうラッシュは落ち着きましたか?と聞いたら、「はい、落ち着きました」と話してくれました。南関東地区、一番の成長株。今年後半の活躍には要注目ですね。翌日の帝王賞、生ファンファーレの演奏を待つゴール前の様子たくさんのお客様が見守る中の名勝負。ゴールドドリームとケイティブレイブの一騎打ちは、ゴールドドリームに軍配。かしわ記念に続いて上半期のJpn1連勝。フェブラリーステークスも僅差でしたし、その時敗れたノンコノユメにはかしわ記念で雪辱。南関東の馬場を制覇して上半期のダートチャンピオンに上り詰めました。(レース結果は→こちら)あっという間に7月。ダートグレードも、グランダムジャパンも、ジョッキーズチャンピオンシップもあります。暑い夏も、冷たいもの美味しいもの食べて頑張りましょう!(ボナペティのエッグワッフル。抹茶アイスをいただきました。こちらは大井競馬場スイーツステーブルにあります)
2018年07月02日

日曜日担当の高橋華代子です。 今日から7月に入りました!!! つい先日、関東は関東史上最速で梅雨明けしてしまい、超暑くてたまりません。。。人間もそうですが、お馬さんたちにとっても大変な季節になりました。関東の暑さは昼間だけではなくて、夜も気温が下がらないので、そこがしんどくて。。。 そんな暑い時期にも関わらず、野球場に通っていたら(笑)、すでにダウンしてしまいました。。。皆さんも十分に気をつけてください。 さて、今日はかわいいお馬さんグッズで心は癒されたいぃぃぃ。。 以前までは帝王賞ノベルティは帝王賞ネクタイが風物詩的なものでしたが、今は時代も変わり、ネクタイは東京大賞典に。 今年の帝王賞はせんすでした。↓ カラーは青もありました。わたしはなぜか、こういうエンジに似たような色合いのものにひかれるのです。これは茶色(笑)。 第41回帝王賞にちなんで、41本の中骨で仕立てたこだわりの1品なんだそうですよ。 レースのワンシーンのようなワンポイントつき↓ お馬さん好きにはたまりませんね。今年の夏は大活躍しそうです。 帝王賞当日にLウイングの指定席エリアではお客様にこちらをプレゼントしていました。 しおり型クリーナー↓ とてもかわいい! 東京大賞典の時もLウイングの指定席エリアでは、お馬さんにちなんだものをプレゼントしていました。 具体的にはどういうレースの時にどういう指定席エリアでプレゼントしているのか???今度聞いてみたいと思います。こういうプレゼントがあるなら、是が非でも指定席をゲットしたいと思う方もいるような。。。 そして、浦和競馬場と大井競馬場のリレー開催で先着プレゼントをしていたオリジナルのベビースター。船橋と大井の時はオリジナルハイチュウでしたが、今度はこちら~。超楽しい。↓ お馬さん好きにはお馬さん関連グッズはたまりませんので、これからも主催者さんたちに期待しています(^^)/ お馬さんグッズでお馴染みの「うま雑貨みぷらす」さんは、この川崎開催は4日(水)から6日(金)まで、川崎競馬場パドック横にあるスパーキングルーム内において、馬グッズを販売するそうですよ。みぷらすさんの馬グッズはオリジナルだし、モノがしっかりしたもので長く愛用できます。 オリジナルカトラリーの販売を始めたそうです。全部で7種類あるそうですが、そのひとつがこのミニスプーン。↓ みぷらすオリジナルのお馬さんマークもかわいいのです。 日々の生活にお馬さんグッズが増えていくのはとても楽しい(*^_^*) 詳しいことはこちらで。
2018年07月01日
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