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今日は耳目社山中が担当します。いよいよ大晦日。2018年も残りわずかです。今日も大井競馬場でお仕事しておりました。このブログの読者の皆さん、今年もお付き合いいただきありがとうございました。大晦日の仕事のお供は先日YJSの取材で大井競馬場に来場した西田茂弘アナ(シゲちゃん)にいただいた福山みやげこれはざるそばではなく、、、「ざるそばにしか見えないモンブラン」なんです。(虎屋本舗のそっくりスイーツは→こちら)気分は年越しそば、そしてスイーツ部も兼ねられるというまさに一石二鳥!さすがシゲちゃん(何のこっちゃ!?)大井開催は前半3日、後半3日の6日間でした。その初日と2日目は浦和競馬との共同開催「クライマックスリレー」大川ミツオーアナとダブル開催ダブル実況を担当しました。浦和競馬の前半戦で実況担当した人が大井へ移動して前半を実況。浦和競馬場にいる内に大井の勝負服を塗り塗り後半の担当は最終レースまで担当してお見送り演奏に送られ大井競馬場へ移動して後半レースの実況をしました。3日目はヤングジョッキーズシリーズ(YJS)ファイナルラウンドパドックには出場騎手を応援するたくさんの横断幕取材を受ける櫻井光輔騎手(左)と吉井章騎手(右)第2戦を制した荻野極騎手のヒーローインタビュー音声不調のため場所を賞典台に変更して行われました優勝は大井ラウンドで1着→2着と活躍した櫻井光輔騎手。明日の川崎競馬場では優勝報告会が行われます。開催の後半戦はビッグレース連続。29日東京大賞典の発走直前今年もたくさんのファンの方々が年末の大一番を見守ってくれました今年後半の競馬界のトレンド「3歳馬」は地方でも。東京大賞典優勝はオメガパフューム。ますます世代交代が進んでいきそうです。30日は東京シンデレラマイル。勝ったラーゴーブルーとともに、連覇ならず2着だったニシノラピートの走りに感動しました。そして今日31日は東京2歳優駿牝馬。アークヴィグラス強かったですね。南関東今年最後のレースカウントダウン2019賞を勝ったシングンアリスと瀧川寿希也騎手「今年はたくさん重賞も勝てたし、地元でリーディングが取れていい1年でした。」とインタビューを締めくくってくれました。こちらは今年最後の騎乗(11R)を勝利で飾った吉原寛人騎手ご存知の通り明日から川崎所属となり期間限定騎乗します。僕も明日は川崎で新年最初の実況の予定。本厄でパッとしないイマイチな1年だったような感じもしますが、年末に良いモノをいただきました。大学の先輩のご主人からいただきました。ホントにありがとうございます。来年もこれで頑張っていきます。それでは皆さん良いお年を!そして、明日川崎競馬場でお会いしましょう!
2018年12月31日

日曜日担当の高橋華代子です。 1日更新が遅れてしまいましたが、2018年ももう少しで終わり。。。 今日というか、もう昨日ですが、原稿書きなどで夜10時過ぎまで大井競馬場で作業をしていたら、めちゃめちゃお腹が空いてしまい……。 ちょうど浜松町に用事があったので、東京モノレールの大井競馬場駅に行ったら、この看板が飛び込んできました。 ちゃぼうずさん。 この春からオープンされたそうです。 いつも行ってみたいなぁと思いながら、なかなかタイミングが合わなかったので、こういう機会に行ってみようと思い、個人的には未知の領域でもある、東京モノレール駅の2階へ。 今までな~んとなく、東京モノレール駅の2階には行きにくかったんですが、実際行ってみると、アットホームな感じで入りやすかったです(^^; カウンターとテーブル席があり、近所の人や競馬帰りの人、女子1人とかも、いろんな客層だそう。 店長さんは26歳と非常にお若くホッコリした雰囲気で、超絶人見知りのわたしも気楽にお話しをさせて頂きました。 メニューもいろんな種類があって、これまた良心的な価格。飲み物もお安くてびっくりした。 ここの目玉は、盛り蕎麦。100%蕎麦粉のみを使用した自家製の十割蕎麦で、税抜き480円。喉越しがとてもよくて、サラッと食べられるからいいです。 朝からほとんど何も食べていなくてめっちゃお腹が空いてしまったので、さらにかきあげの小丼ぶりまで注文してしまった(^^;でも、これがまた美味しかった! 食べ物を美味しそうに撮影するのは難しいですね。実際はとても美味しいです。 他にもいろんなメニューがあったので、これから大井競馬場も昼間開催になるし、またおじゃましてみたいと思いました。でも、知っている人たちに会う確率が高そうですね、場所柄(^_^) 店長さんのお話しでは、12月31日も23時までオープンしているそうです。来年は1月4日からのとこと。 年内中に、ずっと気になっていたちゃぼうずさんに行けてよかったです(^^) ちゃぼうずさんのフェイスブックはこちら。 皆さん、よいお年をお迎えください!
2018年12月30日
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 今年のJRAの全日程が終了しました! それでも!まだ地方競馬があります! 競馬を存分に楽しみたい方、是非とも地方競馬にご参加ください♪ 全国各地で好レース目白押し、そしてイベント盛りだくさん!! お越しになれない方は、インターネット投票で各地の競馬にチャレンジされてみてはどうでしょうか? 残り二日となった今年、皆さまが良い思いをして、幸せな年越しとなりますように♪ 今年を振り返ってみるとラジオNIKKEIの仕事が入り、年中競馬に明け暮れた一年やったなぁ、ふぅ…。 来年もがんばろっと!! あしたもあさっても、園田競馬で実況します!そして、皆さまのご来場を心よりお待ちしています!! 今年一年間、しょーもないこと、あまり役に立たないことばかり書いてきましたが、お付き合いくださいましてありがとうございます。 来年もまた、変わらぬお付き合いをよろしくお願います♪ では、きょうはこの辺で。良いお年をお迎えください♪
2018年12月29日

金曜日は、古谷が担当します。とうとう、今年最後の担当となります。早いものですね…。 24日は、名古屋競馬場で行われた「名古屋グランプリ」を観戦しました。「有馬記念」の余韻にひたる間もなく、地方競馬はビッグレースが続く時。長距離のダート戦に、3歳馬2頭への注目が高まりました。また、ホッカイドウ競馬から、2度のNAR年度代表馬に輝いたハッピースプリントが参戦。地元期待のカツゲキキトキトとともに、好走を期待するファンの声も少なくありませんでした。 レースは、グリムが先手を取り、マイペースの逃げを打つ形となりましたが、途中からミツバが動くなど、長距離戦らしいジョッキーの駆け引きが見られた面白いレースになりました。好位追走のチュウワウィザードが、直線で前を捕え、重賞初制覇を飾りました。「有力視されたグリムは、うちの厩舎のヒラボクラターシュとレパードSで好勝負していたことから、力量比較はある程度想像できました。小回りコースへの対応がポイントだと思っていましたが、集中してしっかり走ってくれましたし、来年に向けて賞金加算できたのも大きいですね。川田騎手も話していましたが、やはり広いコースの方がより能力を発揮する可能性が高いということでしたので、今後は中央の舞台を考えようと思っています」と、大久保龍志調教師は、レース後に話していました。2着ミツバ(福永祐一騎手)「直線が短いので早めに動こうと決めていました。最後まで渋太く頑張っていましたが、最後は3歳馬に差されてしまいました」3着グリム(武豊騎手)「マイペースで運べましたが、初コースのせいか、物見をして走っていました。距離も少し長かったかもしれません」 今日は中山競馬場に行きましたが、風が冷たく、心底冷える1日でした。しかし、「ヤングジョッキーズシリーズ」ファイナルラウンドは、熱い戦いが繰り広げられ、2歳G1「ホープフルS」も直線は手に汗握る大接戦。寒さが吹き飛ぶような、素晴らしいレースが展開しました。 「ヤングジョッキーズシリーズ」は、トライアルラウンド東日本1位だった、川崎の櫻井光輔騎手が昨日の大井での活躍が光り、逃げ切る形で総合優勝を果たしました!総合3位に健闘した高知の松木大地騎手は、中山9Rでロードゴラッソに騎乗し、嬉しいJRA初勝利を飾りました!「前が競り合う展開で、離れた形で折り合いをつけることができました。切れるタイプではないと聞いていたので、早めに動こうと思っていましたが、前にいる馬の出方を見ながら、上手く外に持ち出すことができ、渋太く伸びてくれました。大きな舞台で勝つことができ、本当に嬉しいです」と、松木騎手は話していました。場内のインタビューでは、高知けいばのPRもしていましたが、初々しい言葉には場内から温かい拍手も起こり、インタビュー後のウィナーズサークルは、サインを求めるファンの数も多かったこと…。寒い中でも1人1人に対して丁寧にサインを書き、感謝の言葉を述べていた姿には、頭が下がります。 さて、「ホープフルS」も終わり、今年のJRAは終了しました。明日は今年最後のG1「東京大賞典」が行われます。楽天競馬では、「第64回東京大賞典直前予想討論会」がアップされています。こちらもぜひ、ご覧頂ければと思います。 「帝王賞」でケイティブレイブを差し切ったゴールドドリームが、ルヴァンスレーヴ不在のメンバーなら…ということで◎としましたが、雪辱を期すケイティブレイブや、3歳馬のオメガパフューム、過去に「東京大賞典」を制しているサウンドトゥルーやアポロケンタッキーなど、錚々たる顔ぶれとなりました。僕は、「グリーンチャンネル地方競馬中継」の解説を担当します。現地観戦できない…という方は、グリーンチャンネルでお楽しみ頂ければ幸いです。 今年も日替わりブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。「東京大賞典」はもちろん、大晦日まで各地の競馬を楽しみましょう!それでは、良いお年をお迎え下さい。
2018年12月28日

木曜担当のよこてんです。 既報の通りに…と書き出しますが、新たな禁止薬物陽性馬発生という事態を受け、今シーズンの岩手競馬は12月30日から1月7日までの開催を取止める事になりました。 桐花賞、金杯、トウケイニセイ記念とレギュラーシーズンラストを盛り上げ、飾るレースが続くのを目前にしてのこの状況には忸怩たる思いがあります。★暖冬のおかげでこの時期でも比較的馬場状態が良く、“この感じでシーズンが終わってくれれば良いね”と皆が願っていた 今回の状況を受けての自分の意見は私のフェイスブックに書いたりしましたが、9月にこの楽天ブログで触れた時からすると状況が大きく変わっています。明らかに何者かの故意による「犯罪」である、という点が明確になり、それは発表された岩手競馬管理者である達増知事のコメントでも指摘される事になりました。 これは事態解決の方向性を決めただけでなく、解決のためのハードルが高くなった事にもなりますよね。 管理者が自ら「犯人がいる」と示した以上、その「犯人」を明らかにしない限りこの先の開催はできないという事になるからです。 先日の記者会見時の質疑応答の中では、もし3月の特別開催ができなくとも今年度の黒字は維持できるとの競馬組合側からの答弁があったそうですが、特別開催ができないような状況であれば4月からの来季開幕も可能とは思えません。 残された時間は非常に短く、そして超えるべきハードルは高い。果たして解決できるかどうか。普段こういう事には楽観的だと思う自分ですが、これに関してはもうなんとも言えません。 さて、突然今シーズンが終了してしまった岩手競馬なのですが、現場の関係者は案外冷静なのにはちょっとだけホッとしました。 年末年始の書き入れ時を失った経済的損害が大きいのは確かとはいえ、いずれにせよあと10日ほどで冬季休催に入る予定だったのですから、その辺に関しては“休みに入るのが少し早くなったと思うしかないね”という受け取り方が多い感じです。 それよりは3月の特別開催あるいは来季の開催が予定通りスタートできるかどうか?がはっきりしてほしいという声の方がずっと多い。 3月の開催のためには少なくとも2月半ば頃までには馬が集まるメドが立っていないといけない。そんなに先の話じゃないんですよね。でも今のままではとても集まらない。話が戻る感じですが、それまでに、なるべく早く解決していないと、そのメドが立たない。今となってはそちらの方への心配が強いようです。 まあつまり、すべては「事件の解決」如何に行きつくという事ですね。 という事でこれはループするので話を変えましょう。 「幻」になってしまった桐花賞。自分の聞いた範囲ではフルゲートから1頭欠けて11頭立てのレースになるんじゃないかと想定していましたが、その中でも“二強”の戦いに注目が集まっていたであろう・・・は皆さんもそうだったのではないでしょうか。 エンパイアペガサス対チャイヤプーン。自分もどちらに◎をつけようか?そして〇をつけざるを得なかった方をどういう風にフォローするか?を考えるのがうれしい悩みでした。 エンパイアペガサスは本来なら27日の朝に桐花賞に向けた本追い切りを行う予定でした。同馬を管理する佐藤祐司調教師にお話を伺いました。 「今シーズンのエンパイアペガサスはこれまでにないくらい順調に調整できて、状態も良い状態をずっと保っていたんです。水沢の2000mという条件にも不安はなかったですから、どんなレースをしてくれるか楽しみにしていました。桐花賞の後は来季も岩手で走る、遠征するにしても岩手からという前提で考えていましたが、この状況になると、移籍して他にチャンスを求めることになると思います(佐藤祐司調教師)」 生産者サイドにはエンパイアペガサスはをエンパイアメーカーの後継種牡馬にという願いがあり、そのためにはもう少し中長距離の“勲章”が欲しいのだそうです。岩手でみちのく大賞典や桐花賞を勝ちまくった、中距離の王者だったという勲章がつけば良かったのですがそれがかなわない以上どこか他所で…という事ですね。 可能性としてはこれまでの同馬の通りに南関東へというのが一番高いのでしょうが、現状岩手からの移籍馬に制約がかけられるようですし、そもそも全国的に馬房不足でなかなか簡単に移籍ともいかないようで、実際移籍する事になるかどうか、その場合いつになるかは未定ではあるそうです。 エンパイアペガサスの最大のライバルとみなされていたチャイヤプーンはどうでしょうか。千葉幸喜調教師にもお話を伺いました。 「楽しみにしていましたよ。ダービーグランプリのレース内容が成長を感じさせるものでしたから、今のチャイヤプーンで、エンパイアペガサスという南関東の古馬重賞を勝っている馬とどれくらいやれるか?を見たかったですね。この後は天工トレセンに行って一層のパワーアップを図ります。今年中には出発します(千葉幸喜調教師)」 確かにその、ダービーグランプリのチャイヤプーンの走りは、素晴らしく良かった。特に直線の瞬発力はこれまでの彼から感じたことがないようなものでしたからね。 トレセンに出た後のチャイヤプーンがどうするかは未定との事で、もしかしたらまた移籍して力をつけるのかもしれません。 「平成最後の桐花賞」になるはずだったレースは「幻の」という枕詞がついて回る事になってしまいました。エンパイアペガサス対チャイヤプーンの戦いもまた幻になったのですが、しかし両馬がこれからどこかで激突する戦いまでもが幻になったわけではないでしょう。いつかまたこの両馬の、両雄の戦いを、岩手で見ることができる日を、楽しみに待ちたいと思います。
2018年12月27日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 年末年始、競馬を楽しむことの昂揚感。 なんでしょうね…単に大きなレースを楽しむ、というのとは全く別の心持ちになるのは。 いまNARが宣伝しているキャンペーンのキャッチフレーズは『競馬やるなら、年末年始。』 これ、面白いキャッチフレーズで、私は好きです。 本来ならば、「年末年始は競馬をやろう」という言葉の順番のはず。 競馬は年中やっているし、年末年始よりも面白いレースはほかにいくらでもあるから。 敢えて逆にすることで狙っている「何か」は表現しづらいものですが、何となくわかるような気がします。年末年始の競馬の楽しみの特別さ、楽しみやすさが伝わるような気がしました。 実際、公営競技にとって年末と年始(特に年末)は最大のかき入れ時。どこのレース上にもお客さま方が集まって下さり、思い思いに楽しんで下さいます。 告知宣伝で恐縮ですが… 私も、そんな盛り上がりのお相伴にあずかり、イベントに参加してお客さま方とご一緒に競馬の盛り上がりを味わう機会を頂きました。(千葉県の場外発売所・エフケイバ成田のイベント情報です) サテライト成田(エフケイバ成田)のイベントは、去年の東京大賞典からお手伝いさせて頂いて、1年間一巡するところまで来ました。 以前紹介したように、成田界隈は空港が出来る前に長らく御料牧場があったことから、馬とか競馬とかに大変縁の深い土地柄。お客さま方も大変競馬に詳しく、私が予想を披露すると言うよりも、イベントの中でお客さま方から諸々教えて頂いたりしながら、楽しい時間を過ごさせていただいています。 私も、取材に出かけて馬やひとびとの様子をお伝えしていますが、それがお客さま方の競馬の楽しみに繋がっていれば幸いと思い、お話をさせて頂いています。 大井競馬場には多くのお客さまが集まるのでしょうが、競馬場に行けない方々が場外発売所にも集まり、競馬が盛り上がっていけばいいなと思っています。 一方、北海道・札幌にこの秋新たに出来た場所、Aiba札幌駅前 毎日地方競馬の馬券を楽しみにいらっしゃるお客さまが、今少しずつ増えてきている状況。カフェバーが競馬の発売所、という日本に類を見ない新たな場所が、競馬の新たな楽しみを生み出し続けて、年末までやって来ました。 こちらも年末、今年最後のイベントが12月30日に行われます。(北海道の場外発売所・Aiba札幌駅前のイベント情報です) Aiba札幌駅前のカフェバー「スタンピーズ」で、爆笑ライブを行うのは、ホッカイドウ競馬応援隊師として門別競馬場のイベントなどでも活動している、よしもと芸人・しろっぷ。ステージでいわゆる「ネタ」を披露していただきます。 よく、お笑い芸人の方々がレース場で予想トークだけ、っていうケースが最近増えてきているんですけれども…私は、それは芸人の皆さん方には失礼だと思ってまして。 だって「芸人」さんたちは「芸」が仕事なんだから。 一方、レースが進行している間は、「ネタ」をやっていただく時間がないんですよね。すぐ次のレースが来てしまうから。予想は予想でやらなければならないし、馬券も買って頂かなければならないし。 特に場外発売所だと、意外ととないでしょ?「ネタ」披露。 こういうのも、座席に座ったままタブレットで馬券を買えるAiba札幌駅前と「スタンピーズ」だから出来るイベントだと思っています。 私もイベント時間中、会場にいます。しろっぷさんたちではなく、私の予想が「お笑い」という話にならないよう、頑張ります(爆)。 明日、28日が今年のJRA最終開催日。 明日の出演をもって、私のグリーンチャンネル「中央競馬中継」への出演も、最後となります。 この機会に、これまでの私を応援して下さった皆様、そしてこの仕事を続けて行くに当たってお世話になった皆さま方に、心から感謝申し上げます。 いまようやく、地方競馬も含めて多くのお客さま方に存在を知って頂き、競馬が楽しまれる現場でのお客さま方との、あるいは現場そのものとの関係も築き始めていたところだったのですが…このタイミングでせっかく出来てきた流れが断たれてしまうことが、とても残念でなりません。 この『日替わりライターブログ』は来年も続けさせて頂けることになりました。 これからも、お客さま方にとって「新鮮なもの」と思える話題を提供していけるよう、力を尽くしていきます。 まだもう少し、競馬のために、自分自身のために、頑張って行こうと思います。 皆さま、年末も競馬を楽しみ、そして良い年をお迎え下さい。
2018年12月26日

火曜日担当の太田です。今年も残すところあと1週。今日はクリスマスです。クリスマスは子供たちが大喜び。私の懐は・・・。まあ、私も子供頃はクリスマスではしゃいでいたことを思うと私の親たちも同じような気持ちだったんだろうなぁと。子供への愛情、親への感謝。そういったことを思いながら、いつもとは違ったディナーを食べながら楽しいひと時を過ごす1日でもあります。皆がみんなそんなクリスマスを過ごしているとは限りませんが、それぞれがいろいろな思いのクリスマスを過ごして楽しい日になればいいですね。クリスマスが終わればあっという間に正月です。先日大掃除をしたのですが、中々終わらず、中途半端な状況。正月までには終わらせなければと思いつつ、全く進んでおりません。気持ちだけがはやりますね。23日(日)は3歳の頂点決戦『第47回ばんえいダービーBG1』が行われました。日本で一番遅い時期に開催のダービー。ある方はスピードが遅いダービーと言っている方も・・・今年の話題の中心は「ミスタカシマ」でしたね。久々に牝馬が、また、オークス、ダービー両制覇、さらに菊花賞から変則三冠と色々な記録がかかっておりました。強敵は一冠目を制していた「アアモンドグンシン」こちらもせん馬で初のダービー制覇となるか注目でした。ダービーは定量戦ですが、牡馬730キロに対して、せん馬10キロ、牝馬20キロ減と「ミスタカシマ」「アアモンドグンシン」にとって有利な重量。人気もこの2頭に集まっておりました。ばんえいダービーについてはばんブロでも紹介しております。結果は「アアモンドグンシン」の勝利。菊花賞の雪辱をしっかりと果しました。果敢に先行した「ミスタカシマ」と「アアモンドグンシン」が第2障害ほぼ同時に下ると「アアモンドグンシン」が突き放す一方。強さを見せたレースでした。(主催者提供)3番手で下った「キタノユジロウ」はいつもより力強い脚取りで「アアモンドグンシン」に迫っていましたが、途中から脚色が同じになり、結果2着。5番手で第2障害下ってきた「コウシュハレガシー」が3着「ミスタカシマ」は初めて重量がおもいと感じて第2障害を登っていたようにも感じ、また、降りてからもしっかり歩いてはいましたが、いつもより迫力に欠けていたようにも感じました。今回マイナス26キロというのも影響があったのかもしれませんね。結果は4着でした。ダービーは毎年3歳馬にとって未知の重量というのがポイントですが、今年は「アアモンドグンシン」が、725キロを経験。しかもオープン馬達に勝利。今回それよりも5キロ軽い重量。経験の差が出たように感じました。2歳にはそれほど注目されることはなく、デビュー戦は競走中止。その時の勝者は「キタノユウジロウ」というのもなんだかおもしろいと感じてしまいますね。能力の片鱗は見せつつも、ヤングチャンピオンシップ10着、イレネー記念9着という結果。その後3歳A1クラスを勝利してから快進撃が始まりました。今季に入り、5月のとかち皐月賞から7月の大賞典まで怒涛の7連勝。着実に力をつけている「アアモンドグンシン」。小林長吉調教師もおっしゃっておりましたが、将来ばんえい記念に出るような馬に間違いなくなっていくことでしょう。父アアモンドヤワラの初産駒。父の成し得なかった大業をこの馬がやってくれる可能性は十分秘めているように感じます。(主催者提供)まだまだ先のことですが、今から楽しみな3歳馬です。2着の「キタノユウジロウ」は重賞でなかなか結果を出すことが出来ずにいましたが、今回あらためて能力を見せてくれたように思いました。障害を降りてからの脚は、光るものがありましたね。「コウシュハレガシー」はいつも着には入って安定した走りは見せています。勝利までは何かが必要な感じですね。残念ながら牝馬でダービー制覇はならなかった「ミスタカシマ」ですが、この馬の強さは皆さんご存知の通り。今回は結果が出ませんでしたが、おそらく今後いろいろな記録を作ってくれる馬。まだまだ3歳馬。今後も賑わせてくれることでしょう。関係者もここまでの牝馬はそうそういないということですから将来の期待感は膨らむ一方ですね。来年4歳となり、さらなる成長を、ばんえい界を担うであろう逸材達の今後に期待せざるを得ません。ばんえい競馬は、年末年始は変則開催です。年末は27日(木)から29日(土)までの3日間で今年の開催は終了。年明けは例年通り1月1日~5日間連続開催です。次回29日は、ばんえい甲子園の決勝『第20回ヤングチャンピオンシップBG2』が行われます。2歳重賞二冠目。十勝産駒代表ギンノダイマオーメムロボブサップ釧路産駒代表アオノブラックカツヒーロー北央産駒代表エースモリウチサカノハマナカ北見産駒代表インビクタゴールデンカイザー南北海道産駒代表ダイリンファイターヤマサンブラック 唯一牝馬以上のメンバーが予選を通過して挑みます。(レース写真は主催者提供)平成30年最後の重賞。終わりよければすべてよしですから、皆さんのチャレンジお待ちしております。先週突然の訃報にファンの皆さんもちろん、関係者も驚きました。「セイコークイン」や「メジロゴーリキ」などを管理する岡田定一調教師が12月21日(金)逝去されました。享年75でした。本当にびっくりしました。強面で、最初お話しするときびくびくしながら勝ち馬の話などをお聞きしたことが懐かしく思います。それほど沢山お話をしたわけではありませんが、昔ながらの職人という感じがする調教師でした。謹んで哀悼の意を表します。
2018年12月25日

ミツオーです。腕によりをかけたつもりの自分の料理に、全く納得がいきませんでした。さて、有馬記念は終わりましたが、今年の競馬は終わっていません。まだまだ続きます。…ということは、競馬愛之助さんに教えていただかなくても、われわれは身に染みて知っているわけですが、もちろん毎年ながら、声を大にして言っていかなくちゃならんことなのです。競馬は、大晦日まで毎日開催!競馬は、元日から毎日開催!!ですよ(クリスマスカラーにしてみた)。ぜひともみなさま、全国各地の競馬で、年末年始もお楽しみいただきたく。先週、山中寛アナウンサーが書いてくれたことで、重複になるのですが。この16日(日曜日)、金沢競馬年内最後の重賞・第54回中日杯がおこなわれました。金沢競馬の重賞戦線については、新設重賞あり、条件変更ありで、徐々にその姿を変えつつあるのですが、古馬の大きな重賞として、『四大重賞』と呼ばれるものがあります。百万石賞(6月)白山大賞典(10月 Jpn III)北國王冠(11月)中日杯(12月)がその4つです(実施時期は年により変更あり)。このうち、白山大賞典は上にも書いたとおり、ダートグレード。今年もJRA・グリムが優勝して、指定交流重賞としては、地元馬はおろか、地方馬による優勝もない状態です。北國王冠は昨年から地方全国交流としておこなわれています。今年は、昨年2着の名古屋・アサクサポイントが勝ちました。というわけで、四大重賞のうち、地元馬だけでおこなわれるのは、春シーズンの百万石賞と暮れの中日杯の2つとなりました。そんな事情からか、『四大重賞』という意識は、徐々に関係者の中でも変わりつつあり、『白山大賞典をのぞく三大重賞』あるいは『地元馬だけでおこなわれる二大重賞』というとらえ方をすることもあるようです。いずれにしても、中日杯は伝統ある古馬・3歳混合の長距離重賞(2300メートルでおこなわれてきましたが、現在は2000メートル)。金沢競馬関係者としては、ぜひとも手にしたいタイトル。グランプリレースなのです。今年の中日杯、結果は山中アナウンサーが書いてくれたとおり。好スタートから先手をとったヤマミダンスが逃げ切り勝ち。(優勝 ヤマミダンス)圧倒的人気のナガラオリオンは大きく出遅れ、道中、積極的にポジションをあげましたが失速。結果、シンガリ負けでした。(ナガラオリオン。後ろに体重がかかった瞬間にゲートが開いてしまい、痛恨の大出遅れ)(2着 ディアグリスター 菅原欣也師は、「だから調子が上がってるって言っただろう?」)(3着 メジャーシップ 田中学騎手が積極的に動いて場内を沸かせました)ヤマミダンスは、ここでも何度もご紹介しましたので覚えていらっしゃる方も多いかと思います。おととし、デビュー直後から、いやデビュー前から大きな期待を背負い、その期待にこたえて快速ぶりを発揮してきたのですが、ホッカイドウ競馬へ移籍してふるわず、今年夏、金沢へ戻ってきました。(デビュー直後のヤマミダンス 2016年10月)(笠松 ラブミーチャン記念を制したヤマミダンス 2016年11月)ところが金沢へ戻っても、特別戦で1勝はあげたものの、なかなか2歳・3歳時の強さを取り戻したとは言えない、もどかしい走りが続きました。今回の中日杯では単勝4番人気。往年の、世代最強と呼ばれたころのことを思えば、低い評価だったと言わざるをえません。が、その低評価をくつがえして、見事な逃げ切りを見せたヤマミダンス。これで復活!ということになるのかどうか、とにかく、この馬自身は、2歳・3歳・4歳と、3年続けて重賞タイトルを手にしたのでした。(もう一枚 今回の中日杯パドックでのヤマミダンス。 …ところでバックをよく見ていただくと、冬の北陸の風物詩・雪吊りが)(というわけで、金沢競馬パドックの出走馬表示と雪吊りの図)手綱をとった中島龍也騎手は、今年ここまで金沢リーディング2位。春先は、有力3歳馬・ノブイチの手綱をまかされていたこともあり、「今年はダービー勝ちますよ!」と自信の笑顔を見せていたのですが、ケガでの騎乗変更などがあり、結局ノブイチの主戦交代を余儀なくされ、ずいぶんと気分的にも苦しみました。しかし、くさらず諦めず、強い気持ちでレースに臨み続け、石川ダービー馬・アルファーティハとのコンビで3歳重賞・MRO金賞を制し、勝ち星量産体制も徐々に加速。この中日杯をヤマミダンスで制したのは、そんな中島騎手の強い精神力が連れてきた幸運もあってのことかもしれません。中島龍也騎手の話「3歳の重賞はこれまで勝ってましたけど、古馬は、なかなかいい馬に巡り合わなくて勝てなかったので、今回勝ててよかったです。ヤマミダンスは、徐々に徐々に良くなってきて、最初に乗せてもらったレースのときと今とでは格段に、状態面は変わってきて、良くなってるんです、スゴく。あの馬はもともと、砂をかぶるのとか馬ごみとか得意なほうではないので、だから今回はどうなるのかな?と思ってたんですけど、色々なことが重なってね、うまく逃げられたという感じで。2歳のときも逃げて強かった馬なので、逃げれば頑張れるんじゃないかと思ってたんですけど、正直な気持ち、逃げられないだろうと思っていたので。1ワクだけど、外に速い馬もいるし、そっちが行くだろうし、まあ行けないかなと思ってたんですけど、ホント色んなことが重なって奇跡的に行けたので(笑)。もう行けたからには、多少のことがあっても突っ張るしかないと思ってたんですけど。(饒舌に語る中島騎手)朝ね、攻め馬中に、ヤマミダンスどうしようかなあって軽く考えてたんですよ。そしたら、『メイジン、出走取消だぞ』って話を聞いて。『メイジン、やめたんや。じゃあ頑張れば行けるかも。でもナガラオリオンいるしなあ』とか思ってたんです。でもナガラオリオンの枠を見たら、偶数枠(8番)だったのに、メイジンが取り消して奇数枠になったぞって。それで、これ、ゲート、出遅れる可能性はあるかもしれないっていう頭になったんですよ。なんか出た瞬間、いないなとは思ったんですよ。吉原さんの勝負服なかったし、いないなと思ったんですけど。まさかあんなに大きく遅れてたとはね。まあハマりましたね。(1コーナーでナガラオリオンに来られた)自分も仕掛けてるんですけど、馬も行ってました。相手が来たら、馬もグッて行ったし、もう気持ちよくスッと行かせようと思って行かせて。前に行かせませんよ、って牽制だけしようと思ってたんで。逆に、ああやってサッと離したからこそ後ろの馬たちもあきらめがついたんでしょうね。そういう面でも、そのあともラクにレースを運べたし、並びかけられて一緒に競り合って行くのは自分もイヤだったので、だから前に行かせませんよっていう雰囲気だけ出しとこうと思って。そしたらそこからスムーズに逃げられたので、まあ、あの子のいいカタチの競馬なのかなという感じですかね。ただ後ろが離れすぎちゃったせいで、最後、馬もヤメちゃってるんですよ。ああヤバいと思って、もう馬が見えなさすぎて、頭上げてヤメようとしちゃって、ヤベ、止まってる~と思って。でも後ろも来ないから。止まる一方だし。だから上がり41秒台とかだし。でも後ろもね、使ってる馬でも40秒半ばくらいで、やっぱり長い距離のレースだしそんなもんかなとも思ったんですけど。春先に新聞社まわりに行ったときに、『ノブイチと一緒にダービー勝ちたいですねえ』とか言ったくせにですよ。その春先の競馬で落ちて、ケガしちゃって、乗れなくなって、とかいうことがあって気持ちもグダグダやったけど、結果論、何があるかわかんねえなっていう年でしたね、今年は。いい一年…そうですね。もっとリーディングあらそいしたかったですけど、正直な気持ちは。でも離されちゃったから。今年はあとは全力でがんばって、来年に備えるしかないですね。リーディング2位ならSJTということにもなるんですが、あこがれてた場所なので。結果出せるかどうかわかんないですけど、出場できたら、ホントに一つでも上にいきたいし、ホントに来年もリーディングは狙い続けたいので。でも来年も目標は変わらないですよ。前年以上に勝つことと、重賞1個以上は勝ちたいと、それですよね。それをクリアしたのちに、どれだけ頑張れるかですね。全国のひとが自分のことを知ってくれたらいいですね」中日杯制覇の翌々日、中島騎手は実に饒舌に語ってくれました。普段から機嫌よく色々話してくれる中島騎手ですが、グランプリレースを初めて制し、何ともいい笑顔でした。金沢競馬、年内の開催は、今日(24日 月曜日)・明日(25日 火曜日)・27日 木曜日の3日間です。変則開催ですので、日程にお間違えのないよう、たくさんご参加ください。
2018年12月24日

日曜日担当の高橋華代子です。 2018年の南関競馬は、船橋、川崎が終了。。。 この後は、浦和、大井で終了。。。 そして、2019年は川崎からスタート。 2018年の南関競馬はもう見られないと思うと、 個人的にこの季節は毎年寂しくもあるのですが、 2019年の南関競馬も希望を持って過ごしたい。 浦和競馬場で悲願のJBCが行われるし!!! 今から待ち遠しいです!!! さて、12月29日に大井競馬場で行われる東京大賞典まで1週間を切りました。 南関の大将格は、 中央から仲間入りをしたサウンドトゥルー(船橋・佐藤裕太厩舎)ということになるでしょう。 佐藤調教師も舟山厩務員も言っているんですけど、ほんと大人しいんですよ。 というか、こういう表現もあれかもしれないけれど、とてもとてもかわいらしいんです(^^; 無駄なことは一切しないのに、競馬にいけばあんなに強くて、 まさしく優等生。 8歳という年齢とこれまでの実績が物語っているかのように、 すべてを知り尽くしているかのような、そんな貫禄と雰囲気も醸し出しているように思います。 現在は船橋競馬場のダート1本で仕上げられているサウンドトゥルー。 これまでの調教過程とは全く違います。 そういう中で、今回の大一番をどう走り切るのか、とても興味深いです。 一方、116戦未勝利のメイプルキュート(船橋・渋谷厩舎)。 390キロ台の小柄な体で懸命に走り続けています。 ハルウララさんの113戦未勝利超えをしたということで話題にもなりましたね。 先日の川崎競馬場のレースは、大井のルーキー・仲原大生騎手を背に無事に走り抜きました。 ここで、お互い初勝利を挙げたらドラマチックでしたが……。 メイプルキュートは2018年のレースを終えました。 来年は8歳になりますが、引き続き初勝利を目指して頑張るそうですよ! 懸命に走る姿と愛らしいルックスで、南関の人気者にどんどんなって欲しいと思います。 もちろん、1着を目指して……。 *あ、最後に独り言。 わたしはいまだにガラケーなのですが、どうしましょう(;^_^A
2018年12月23日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 実況歴63年目、御年81歳の吉田勝彦アナウンサーが、遂にスマホデビューを果たしました! なぜだか分かりませんが、数ヶ月に一度ぐらいの間隔で「ワシもスマホにしよかな」と発作が起こるのです。 その度に、絶対に必要ないですからやめといた方がいいですよ!と熱を冷ましていたのですが、今週の月曜日、その発作が悪いことに非開催日に起きて、誰も止めることができずショップにずんずん歩みを進めた吉田さんでした。 大体、80歳を過ぎて、長年使って来たガラケーからスマホに替えるのですから、すぐに慣れるはずがないのです。だから、できるだけ使いやすいらくらくホン的な見やすい、操作性の良いスマホをオススメされるのです。 ところが、そのショップではハイスペックな最新のアンドロイドのスマホを提案してきたのです。 そんなもん吉田さんが使いこなせるわけないやん! これまでずっとボタンを押してケータイを操作して来た吉田さんにとって、フリック、スワイプ、ピンチなど、すぐに理解できないのです。 案の定、園田競馬の開催日となった翌日の火曜日から、スマホの操作などに関する質問が、吉田さんから雨あられのように降り注いできます。 そんなことは明白だったので、早速『スマホ操作支援担当大臣』というポストを作り、三宅アナウンサーに就任してもらうことにしました。本人も、まんざらではないようでした(と思う)。 さて、購入して2日目(我々に披露した初日)の火曜日。 電話をかけるのにも四苦八苦…。 それでも頑張ると言い張り、我々が操作方法を丁寧に教えます(主に担当大臣が)。 3日目(我々は2日目)。操作方法を教える三宅きみひとスマホ操作支援担当大臣 段々、電話自体は少しだけ慣れてきたみたい。 この日は何度も吉田さんから着信が入る…。 しかし、メールや他の操作にはかなり手こずっていて、さらに突然入るお知らせにもいちいち「これどないしたらええんや?」と戸惑ってばかり。 そんな中、大臣はひとつ気になっていたことがあったようで、吉田さんに契約内容の開示を求めていました。契約内容を確認する三宅担当相 それを見せてもらうと、最新機種のバカ高いスマホの他に、オプションでいろいろ無駄なサービスが入っていて、割高感満載の請求になっていたのです。 これに腹を立てた我々は、ショップに行ってやろう!ということになり、全面戦争をする機運が高まってきたのです!! ショップへ電話し、担当大臣が代理人となり交渉を進める方向になりました。ショップに電話する吉田さん。交渉の方向性を模索する三宅担当相 翌日の木曜日にショップで直接交渉するということに決め。その日は電話を切ったのです。 ところが、今度は吉田さんがややこしいことを言いだすのです。 「とにかく最終的には誓約書にサインをしたワシが悪いんや。高いというても何十万もするんじゃないし、しゃーないと思って払うわ。とにかく君らには悪いけど(うん、悪い)、もうちょっと上達するまでいろいろ教えてくれるか?」と急に方向転換を示したのです!! はふっ!? いや、あしたショップに担当相が行きますし、交渉してガラケーに戻すとか、契約内容を見直してもらうかしてもらいましょうよ! と言っても「いや、ワシが悪いんやから」の一点張り。「あしたやっぱり行かへんということを電話しといた方がええよな?」とも言い出したから、 いや、それはあしたでもよろしいやん。と一応猶予をもってその日はやり過ごしました。 ところが次の日、事態は急展開を見せるのです!! 続きはトピックスの最後に(^^)v また引っ張るんかえ(;≧Д≦)/〓Weeklyトピックス〓★リーディングの行方 自身初のリーディングジョッキーを既に確定させている吉村智洋騎手が、今週も大活躍。3日間の開催で10勝を挙げ、今年の勝利数を286まで伸ばしました。 火曜日は2勝、水曜日に4勝、木曜日にも4勝を挙げて、年末を迎えてさらに勝ち鞍量産ペースが上がり、今年の残り5日間の開催でどこまで伸ばすことができるか注目されます。 年間勝利数の兵庫県記録は、2003年の岩田康誠騎手、2008年の木村健騎手の288勝で、この記録を塗り替えるのはほぼ確実で、史上初の年間300勝も可能なところまで到達しています。 さらに、全国リーディングでも船橋の森泰斗騎手と壮絶な争いを繰り広げていて、おとといの終了時点では、6勝差をつけてトップに立っています。 ただ、NARの年間表彰では、JRAの勝ち鞍も含まれるため、今年JRAで7勝を挙げている森騎手が1勝差でトップとなっています。まだまだ目が離せない全国リーディングの行方にもご注目ください。 一方、リーディングトレーナー争いでは、4年連続リーディングを狙う新子調教師が現在99勝。初めてのリーディング獲得に燃える飯田調教師が1勝差の98勝で追う展開となっています。 どちらも勝利を計算できる馬を多く抱えていて、残り5日間の争いはし烈を極めそうで、こちらも目が離せない闘いとなりそうです。★年末年始はイベント盛りだくさん! 毎年恒例!園田競馬の年末年始はイベント盛りだくさんでお届けします!! 詳しくはコチラ(園田競馬公式HP)をご覧ください♪ 毎日お祭り気分の園田競馬へ!! ★初めて高みの見物♪ 水曜日には、第23回大日本プロレスカップが行われ、今回も河上隆一選手が登場! そしていつものように、プレゼンターを務めてくれました。 いつものようにぼくが表彰式の進行をしようと思ったのですが、なんとその日は、パドック解説の後半進行を担当で、残念ながら立ち会うことができませんでした♪ いやぁ、今回はいつもの借りを返すため、ノーザンライトボムを食らわしてやるつもりだったのですが、ホントに残念でなりません♪ぼくのオリジナルコースターをあげたら、ご満悦の河上選手 そんな河上選手が、広報の若松さんとともに実況室に挨拶に来てくれました! うしろに写ってるのが、今回河上選手の餌食となる三宅きみひとプロレス技受け身担当大臣。 遂に!大人の階段を一歩昇るときがやって来たのです!! ♪おとなのかいだんの~ぼる~♪ ムハハ♪ひとがやられている姿がこんなに楽しいとは♪★吉田さんのスマホ スマホ購入して4日目。事態は急展開を見せます! 前日には「ワシはスマホ王になる!」的な宣言があったにもかかわらず、この日は一転して意気消沈ムード。 どうやら妹さんとの電話のやり取りで、自身がどれだけ難しい機種を持っているのか知らされたそうです。 「ワシは、電話とメールができたらそれでええねん」 そう言って、やっぱり使い勝手の悪さ、無駄な機能の多さにもうお手上げ状態。 それやがな!吉田さんは以前からそう言うてたから、スマホをススメなかったんすよ! 「うん、いまになってよう分かった。キミの言うてた通りや!」とやっと心の声が届いた瞬間でした。 すぐさま三宅担当相が吉田さんと打ち合わせをした上で交渉案を練り、万全の理論武装でショップに立ち向かいます! ぼくも一緒に交渉の場に加わりたかったのですが、のっぴきならん用事、つまり仕事絡みの会合があって無理なのでした。 参加できなかったことをホントに残念に思っています、ハイ。 で、交渉の結果……… 無事に以前使用していたガラケーに戻ることができたのだそうです。 言い分が通らなかった場合の譲歩案も考えていたのですが、ほとんど手こずらず、思い通り元さやに戻ったのです。 いやぁ、良かった、良かった! 担当相もご苦労さんでした。これで、晴れて全員解任! 関係者総辞職で幕を閉じました!翌朝、ガラケーを手に、ゴキゲンの吉田さん あぁ、ぼくも交渉の場にいて、ひとこと言ってやりたかったゼ、まったく。 しかし、仕事絡みの会合に参加中で、どうにもこうにもならず、担当相の連絡を待つばかりでした。 で、どんな会合だったかと言うと… こんな会合で、もう吉田さんのスマホがどないなるのか、気が気でなくて、呑んだ気がしなかったゼ、まったくもう♪◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇工事完了内覧会の記念撮影 いよいよ、来週の水曜日、園田競馬場が耐震リニューアル工事終了で、グランドオープンを迎えます!どうぞお楽しみに♪
2018年12月22日

金曜日は、古谷が担当します。 いよいよ「有馬記念」を迎えます。残念ながら、ホッカイドウ競馬のハッピーグリンは、出走を叶えることができませんでした。最終追い切りを行った19日、単走で落合玄太騎手が騎乗し、3F36秒2-2F23秒8-1F12秒0(馬なり)をマークし、良い追い切りでその時を待っていましたが、残念ながら除外…。来年は「大阪杯」を目指し、「中山記念」から始動することになると思います。 古馬になれば、「指定」と表記されたレースしか出走できず、その中で芝中距離となると、挑めるレースは限られてきます。このような現実を、コスモバルクの時も問題提起した思いはあったんですが、改めてハッピーグリンのような存在が出なければ、メディアも動くことはなく、ルールは変わっていきません。外国馬に開放している「国際」競走が、同じ日本にいる地方馬に参加する権利すらないレースが多いことは、ちょっと腑に落ちません。この辺りのルールに関し、古馬となるハッピーグリンがレースに出走する際に、来年はもっと声が上がることを期待したいと思います。(ジャパンCのハッピーグリン) ハッピーグリンの遠征はなくなりましたが、ホッカイドウ競馬勢の遠征はまだまだ続きます。24日(月・祝)の「名古屋グランプリ」には、ハッピースプリントが出走します。ハッピーグリンと同じ時間帯に、坂路で2歳牝馬のスズカユースと併せ、3F34秒8-2F23秒8-1F12秒5を叩き出しました。ハッピースプリントクラスなら、34秒台はマークするのは楽なことですが、門別の坂路で35秒を切る時計で走る馬は、そういません。「道営記念」が早めに動かざるを得ない展開となり、自身の末を甘くする結果となってしまい、陣営も納得いかないレースに、早々と続戦を決めました。「今度は、JRA勢で先行馬もいて、流れもある程度速くなると思いますから、じっくり溜めてどれだけの脚を使えるか、状態の良さを生かしたいと思います」と、田中淳師は話していました。そして、「道営記念」を制し、今年のホッカイドウ競馬では無敗の重賞5連勝を飾ったスーパーステションは、「東京大賞典」を目指し、17日に1週前追い切りを行いました。厩務員が騎乗し、坂路の外側を単走で走り、3F36秒1-2F23秒1-1F11秒8(馬なり)をマークしました。「追い切る前は512キロあり、道営記念から約20キロ増えていますが、あと1本追い切りを行い、大井への長距離輸送を考えれば、前走ぐらいの馬体重で出走できると思います。順調ですよ」と、角川師は話していました。充実の4歳、JRA勢の豪華メンバーを相手に、どんな走りを見せてくれるか…。今からワクワクしますね。(坂路から見る、門別競馬場の厩舎地区) 17日は、門別競馬場に寄った後、坂東牧場に行きました。27日の「兵庫ゴールドトロフィー」を目指して調整されていたソイカウボーイが、右前に軽い骨折線が見られることから回避を決め、放牧に出ました。レントゲンも見せて頂きましたが、小指の爪の長さぐらいの線が入っている程度で、軽くてホッとしました。まだ脚元も固まっていない状況から、来シーズンも坂路のあるホッカイドウ競馬で何戦かする方向で、まずはしっかり治していく方針とのことでした。(ソイカウボーイ) そして、オータムセールで岐阜県馬主会の抽選が通り、補助馬対象として購入したソトーグラシオの17(父ストロングリターン)も見てきました。乗り運動を始め、セールの時より馬体重も少し減りましたが、ここから筋肉もつき、成長もしていくことを考えれば、現時点で430キロ台の馬体なら立派な方かなと思いました。来春には笠松に移動し、早いデビューを目指して育成されていくと思いますが、こちらも楽しみです。(父ストロングリターン、母ソトーグラシオの牝馬) 「有馬記念」はもちろんですが、地方競馬も年末に向けてビッグレースが目白押し!「有馬記念」当日は、佐賀で「中島記念」、帯広は「ばんえいダービー」もあります。ぜひ、楽天競馬でお楽しみ頂ければと思います!
2018年12月21日

木曜担当のよこてんです。 12月31日に行われる重賞『桐花賞』の出走馬ファン投票の結果が発表されました。上位の結果は以下の通りでした。第1位 エンパイアペガサス※第2位 チャイヤプーン※第3位 ラブバレット第4位 ユッコ※第5位 チェリーピッカー※第6位 サンエイゴールド第7位 ロキ※第8位 ココロノママニ※第9位 イーグルカザン※第10位 タイセイファントム第11位 イシマツ第12位 ストロングサウザー※第13位 マツリダバッハ※第14位 ナムラバンザイ第15位 スターギア第16位 スペクトル第17位 サッチン※第18位 ドルメロ第19位 ロジストーム※第20位 アイーダ第21位 コウギョウヘイロー※第22位 ノリノリコユキ第23位 ニッポンダエモン第23位 ツララ第25位 シンゲツ※第26位 アリッサム第26位 ムゲンノカノウセイ第28位 エイシンエルヴィン第28位 コスモロングソード※第28位 スパンコール ここから出走申込をしたのが※付きの14頭と、報道推薦でピックアップされたトーホクアロー・プリンスダムの2頭、計16頭でした。 3位のラブバレットは当初の予定通りに園田・兵庫ゴールドトロフィーに向かうためにここには出走せず。6位のサンエイゴールドは、北上川大賞典の内容次第で桐花賞も検討するという陣営のお話でしたので、ここは無理をしないのでしょう。10位のタイセイファントムは白嶺賞からトウケイニセイ記念へ、なのでここには登場せず。他では短距離に回る3歳馬が桐花賞には向かわずという事になっています。 エンパイアペガサス対チャイヤプーンの構図はファン投票の結果からも濃厚になった印象がありますね。前回も触れましたけども、昨年の桐花賞は3歳ベンテンコゾウを古馬エンパイアペガサスが退けて幕を閉じました。今年は役者が変わって3歳チャイヤプーンの挑戦を古馬エンパイアペガサスが受けるという形になりますね。★ファン投票1位/エンパイアペガサス(2018北上川大賞典)★ファン投票2位/チャイヤプーン(2018ダービーグランプリ) 水沢の2000mでは断然の安定感を誇るエンパイアペガサス。ダービーグランプリで成長を感じさせたチャイヤプーン。今いろいろと想像する時点ではどちらも甲乙付けがたいですよね。両雄共に桐花賞に姿を見せてくれる事を楽しみにしたいと思います。 投票上位の馬の中では4位のユッコにも注目してほしい所。前走の冬至特別で1年4ヶ月ぶりの勝ち星を手にした同馬ですが、この桐花賞を最後に繁殖入りの予定との事。一昨年4着、昨年は7着だった桐花賞への三度目の挑戦がラストランになります。★ファン投票4位/ユッコ(12月16日冬至特別) 引退と聞けば後は無事に・・・と思ってしまうのですけども、久々の勝利を挙げた勢いは意識せざるを得ないもの。最後の走りに期待しましょう。 報道推薦のトーホクアローはこれが実に7回目の桐花賞出走になります。2012年4着、2013年3着、2014年と2015年は4着で2016年は5着。昨年は8着に終わり“桐花賞連続入着”は5回で途切れてしまったものの、いったんは最下級に下がった所から再びジリジリとクラスを上げてきた今季は勝ち星こそ2つに留まりますが存在感はしっかりと見せてくれていたように思います。★報道推薦/トーホクアロー(8月6日盛岡第6レース) 最近のレースも着順の数字以上に雰囲気の良さを感じさせてくれていますしね。本馬も9歳、つまり桐花賞当日の12月31日は9歳最後の日のレース。7度目の桐花賞は果たしてどんな結果でしょうか? こちらは2012年の桐花賞に出走した時のトーホクアローです。若々しい感じがする。3歳だものなあ。 12月も気が付けばもう20日になってしまって、今年も残す所10日あまり。岩手競馬の今シーズンも開催数では2開催ですが年末年始の変則開催ゆえ実質2週間ほどになりました。 年末年始が、これが意外に詰まっているんですよ。30日・31日があって、元日が開いて2日・3日に元旦競馬。4日が1日だけ開いてすぐ5日~7日の3日間があってそれで今季終了。30日からは1週間で一気に・・・です。その上にその間の重賞が3つも。 有馬記念とか東京大賞典とか他にもいろいろ楽しみなレースもありますけども、岩手競馬も最後までお楽しみいただければ幸いです。なんせあっという間だと思いますので(^^;)。
2018年12月20日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 有馬記念ウィーク。 皆さん楽しんでおられますか? 資料画像 晴れ渡る冬の中山競馬場 資料画像 有馬記念直前(2016年) 年末には向かっていても、押し詰まってくる感じがするにはまだ少し早い時期。 いくら28日にJRAの開催があるとは言っても、有馬記念の後が少し長くなりそうな今年の年末ハイライト。 6年前の2012年にも12月23日に有馬記念が行われていますが、この時の勝ち馬はゴールドシップでした。 この内田博幸ジョッキーの勝利のアピールは感動的でした ちなみに、その翌年2013年はもう一日早い22日に行われていて、あのオルフェーブルの圧勝劇。 有馬記念って、接戦僅差のレースになることが多くて、1秒以上離したオルフェーブルはともかくとして、2馬身より大きい着差をつけて勝った馬は過去30年さかのぼってもたったの5頭しかいません。3頭の三冠馬含め、いずれも最高級の名馬。2013年 オルフェーブル 1秒3差 8馬身2006年 ディープインパクト 0秒5差 6馬身2003年 シンボリクリスエス 1秒5差 9馬身1996年 サクラローレル 0秒4差 2馬身1/21994年 ナリタブライアン 0秒5差 3馬身 あとはみんなコンマ1秒とかコンマ2秒とかいう接戦! だから有馬記念はゴール前で盛り上がるはずですよね。 ジェンティルドンナ 有馬記念まであと4日。 連日、目一杯楽しみましょう!! と、こ、ろ、で…… 有馬記念で、競馬は終わりじゃないですよね~(北海道の場外発売所 Aiba石狩の告知です) 翌日24日(月祝)には、名古屋大賞典(Jpn2)。 カツゲキキトキトも出ます。 JRAからはグリムなんかも出ます。 そして私、石狩で予想トークやります!(笑) 有馬記念終わったら、すぐに北海道に帰ります。(こちらはAiba札幌駅前のイベント情報です) Aiba札幌駅前には、横山ルリカさんが来場! こちらの司会は、帯広・門別実況担当の大滝翔アナウンサーです。 クリスマスイブも、競馬三昧。 そのあとも、レースが目白押し。 有馬記念の後は、地方競馬でお楽しみ下さいね。
2018年12月19日

火曜日担当の太田です。いきなりですみません。一つお知らせさてください。明日Aiba札幌駅前で頑張れば産地!!ホッカイドウ 道内馬産地復興支援イベント in Aiba札幌駅前年末感謝と題してイベントが行われますが私MCを務めさせていただきます。ゲストはなんと100万馬券クイーン稲富菜穂さんです。川崎の全日本2歳優駿をはじめ、川崎競馬を大予想致します。皆さんと一緒においしいお料理や、お酒で楽しみながらイベントを楽しみたいと思います。今回はVol.2で川崎競馬の陣ですが、先週Vol.1はホッカイドウ競馬の阿部龍騎手が登場し大変盛り上がったそうです。その阿部騎手は明日「イグナシオドーロ」に騎乗。ホッカイドウ競馬で活躍していた2歳馬たちが大暴れしてくれると思っております。私も馬券はもちろん馬達の応援もしたいと思っております。すでに予約は始まっており、席に限りがありますので、当日予約なしで入れるかどうかは確認の上ご来店頂ければと思います。(もう予約でいっぱいでしたらすみません(汗))このイベント計4回予定しており、来週24日クリスマスはVol.3は浦和ゴールドカップを中心にタレントの横山ルリカさんがゲストでMCは爆笑トーク間違いなし!!大滝翔アナウンサーです。(ハードルを上げてみました。)そしてVol.4は12月30日東京シンデレラマイルを中心にお笑い芸人・札幌よしもとの しろっぷのお二人MCは坂田博昭アナウンサーです。参加費はびっくりするほど格安それぞれのイベントにより違いますが、500円から1000円です。(食事等の内容についてはそれぞれで違います。お問い合わせください。)ご予約などはAiba札幌駅前へお問い合わせください。一緒に楽しみましょう。来週はいよいよ3歳頂点決戦日本一番遅いダービー『第47回ばんえいダービーBG1』です。どなたかSNSで、世界で一番遅いダービーでもあるとつぶやいている方もいらっしゃいました(笑)本当かどうかは定かではないですが、なんかスケールが大きいですね。今年はなんといっても変則3冠馬が誕生となるのか注目されております。菊花賞、ばんえいオークス、そしてダービー制覇となるのか「ミスタカシマ」牝馬制覇というだけでもエンジュダイヤ以来13年ぶり。オークス、ダービー制覇はエンジュオウカン以来14年ぶり、そして、変則3冠となるとサダエリコ以来2頭目となり15年ぶりとなります。今回はオークス同様鈴木恵介騎手騎乗で陣営の期待がうかがえます。といっても相手は牡馬で強敵ぞろいです。昨日のメインで勝利し、強さを見せた1冠目ばんえい大賞典の覇者「アアモンドグンシン」「オレワチャンピオン」は菊池騎手が騎乗予定手替わりが不気味ですね。前回復調を見せて、本番に向けてたのしみな2歳チャンピオン「カネサダイマオー」昨日のレースはまさかの障害のミスこれは度外視できるでしょう「キタノユウジロウ」この馬本来の走りが出来れば勝負になるでしょうね。連勝して勢いに乗る「ジェイコマンダーばんえい大賞典、菊花賞3着「コウシュハレガシー」そのほか「ハマノダイマオー」「フナノダイヤモンド」「ミノルシンザン」が出走予定です。『第47回ばんえいダービーBG1』ぜひご参加ください。先週もご紹介しましたが、重賞メモリアルカードプレゼント第3弾は23日「ばんえいダービー」です。帯広競馬場に来なければもらえないレアものぜひ皆さんゲットしてください。次回はクリスマスということで「ばんえいハッピークリスマス」イベントがおこなれます。あったかスープのサービスあります。寒いですからおなかの中から温まって頂き、ばんえい競馬をお楽しみください。23日(日)、29日は帯広競馬場で29日のみ直営場外発売所で恒例となっている『ヤングチャンピオンシップカイロ』プレゼントを行います。今年はポスターにもなっていますが、各地予選を勝ち上がってきた馬達が描かれております。ぜひお受け取り下さい。23日(日)、JRA有馬記念の後は、(皆さんご一緒に)ばんえいダービー❕❕
2018年12月18日

今日は耳目社山中が担当します。南関東地方競馬は、今年最後の川崎競馬開催中です。(開催は21日=金曜日まで)レースの時間帯には雨も上がって寒くもなく実況できました。ジョッキーはマスクをしながらのレースでした。この時期のナイターはやっぱり寒いですよね。水曜日には、第69回全日本2歳優駿が行われます。(枠順は→こちら)先週は、今年最後の金沢競馬での実況でした。北陸新幹線から見える浅間山も今年最後9日(日曜)は雨と雪が混じり合うような非常に寒い天気でした11日の火曜日も寒かった1R前にお話を伺った青柳正義騎手の表情からも寒さが伝わるかと思います。昨日(16日)に今年最後の重賞・第54回中日杯が行われ、ヤマミダンスが逃げ切り勝ちで復活V。(結果は→こちら)1番人気のナガラオリオンはゲートが安定しないところのある馬ですがこの大一番で痛恨の出遅れ。道中追い上げていったものの、ペースアップについていけず殿負け。今年はA1特別4勝でも、重賞戦線ではイヌワシ賞2着が最高の結果となりました。一方金沢復帰後1勝はしたものの以前のような圧倒的な走りが見られなかったヤマミダンスが一気の逃げ切り勝ち。北國王冠(アサクサポイント)→中日杯とシーズン終盤戦の古馬重賞は波乱が続きましたね。今年の金沢出張をざっくり振り返ると、「涙が出そうになった」(高橋俊之調教師)マイネルリボーンが百万石賞で重賞初制覇。百瀬アナの重賞初実況を見守った金沢スプリントカップ(優勝エイシンスパルタン)YJSトライアルラウンド金沢で躍動した松木大地騎手地震の直後大変な中、金沢遠征で結果を出したモズオトコマエ(イヌワシ賞)西日本ダービーのコーナスフロリダは強かったですねぇ個人的には台風で開催順延(9月)や、北陸新幹線の計画運休(10月)に巻き込まれてしまいました。金沢競馬年内の本場開催は、明日18日(火曜)と、24日・25日・27日。残り4日となりました。クリスマスイブもクリスマス当日も開催がありますよ。今週末は有馬記念。南関東は東京大賞典もあっという間にやってきます。まだまだ2018年の競馬シーンは記憶に留めるべき瞬間が残ってます。盛り上がってきましょう!金沢の皆さん、今年もお世話になりました。来年も楽しく美味しくよろしくお願いいたします。金澤ちとせ珈琲の「白いコーヒージェラート」
2018年12月17日

日曜日担当の高橋華代子です。 昨日はちょうど船橋競馬場に行ってきたので、その様子の一部を。 4時20分頃に、115戦未勝利としても話題を集めているメイプルキュートが、トレーニングに励んでいるところに遭遇。昔は毛色がグレーっぽかったですが、今は美しいほどの白さ。暗いところでも目立ちます。 17日(月)川崎5レースに名前がありますね。コンビを組むのはデビューしたばかりの仲原大生騎手。軽い斤量を生かして、初勝利を目指したいところ! ちょうど同じ時間には、キタサンミカヅキが調教パートナーの山本聡紀騎手を背に登場。レース後も全然疲れはなかったそうで何よりです。 5時頃には、ヤマノファイトが報知オールスターカップに向けて中間追い切りを行いました。白服は、本橋孝太騎手とヤマノファイト。青服が、ファイトの調教パートナーでもある小杉亮騎手とハクサンベル。 5時40分頃にはミューチャリーが全日本2歳優駿に向けた最終追い切りを行いました。2頭とも芦毛さんなんですよ(^^) 白い芦毛は、クラヴィクトリーと小杉亮騎手。黒い(笑)芦毛が、ミューチャリーと元騎手でもある調教パートナーの小林照男調教専門厩務員。↓ 動画は南関ブログにアップしたいと思うのですが、ミューチャリーは2歳なのに、この迫力で走るの?!と、ゴール前にびびってしまった。。。全日本2歳優駿、頑張って欲しいですね! 7時頃には東京ダービー馬ハセノパイロが馬場入り。調教パートナーの山本騎手を背に一週前追い切りを無事に終えました。ダイリュウハヤテとの併せ馬。 相変わらず、そびえたっておる(*^-^*) 580キロくらいになって競馬場へ帰ってきたそうですよ。 9時頃は、サウンドトゥルーの調教時間。その前後には、この場所で引き運動をしているんですが、ほんと大人しくてビックリする(^^; 東京大賞典に向けて至って順調に進めているそうですよ。 この場所は、アジュディミツオーやフリオーソなど、多くの名馬たちが運動をしていた場所です。まさか、あの、サウンドトゥルーがここで過ごすのが普通の日常になるなんて思わなかったなぁと、ふと見入ってしまいました。
2018年12月16日

日曜日担当の高橋華代子です。 昨日はちょうど船橋競馬場に行ってきたので、その様子の一部を。 4時20分頃に、115戦未勝利としても話題を集めているメイプルキュートが、トレーニングに励んでいるところに遭遇。昔は毛色がグレーっぽかったですが、今は美しいほどの白さ。暗いところでも目立ちます。 18日(火)川崎5レースに名前がありますね。コンビを組むのはデビューしたばかりの仲原大生騎手。軽い斤量を生かして、初勝利を目指したいところ! ちょうど同じ時間には、キタサンミカヅキが調教パートナーの山本聡紀騎手を背に登場。レース後も全然疲れはなかったそうで何よりです。 5時頃には、ヤマノファイトが報知オールスターカップに向けて中間追い切りを行いました。白服は、本橋孝太騎手とヤマノファイト。青服が、小杉亮騎手とハクサンベル。小杉騎手はファイトの調教パートナーです。 5時40分頃にはミューチャリーが全日本2歳優駿に向けた最終追い切りを行いました。2頭とも芦毛さんなんですよ(^^) 白い芦毛は、クラヴィクトリーと小杉亮騎手。黒い(笑)芦毛が、ミューチャリーと元騎手でもある調教パートナーの小林照男調教専門厩務員。↓ 動画は南関ブログにアップしたいと思うのですが、ミューチャリーは2歳なのに、この迫力で走るの?!と、ゴール前にびびってしまった。。。全日本2歳優駿、頑張って欲しいですね! 7時頃には東京ダービー馬ハセノパイロが馬場入り。調教パートナーの山本騎手を背に一週前追い切りを無事に終えました。ダイリュウハヤテとの併せ馬。 相変わらず、そびえたっておる(*^-^*) 580キロくらいになって競馬場へ帰ってきたそうですよ。 9時頃は、サウンドトゥルーの調教時間。その前後には、この場所で引き運動をしているんですが、ほんと大人しくてビックリする(^^; 東京大賞典に向けて至って順調に進めているそうですよ。 この場所は、アジュディミツオーやフリオーソなど、多くの名馬たちが運動をしていた場所です。まさか、あの、サウンドトゥルーの運動風景を、ここで見ることになるなんて……と、ふと見入ってしまいました。
2018年12月16日

おとといの木曜日、ファン投票&記者選抜のグランプリレース『園田金盃』が行われ、ファン投票1位に選出されたマイタイザンが堂々逃げ切って優勝しました。レース結果はコチラ>>>フォトレポートはコチラ>>>※今月のクローズアップは、12月28日に『ヤングジョッキーズシリーズ』に参戦する長谷部騎手、松木騎手(高知)を特集しています。あっ、残念ながら予選で次点で敗れた石堂騎手も取り上げています♪ この日もいつものように抜群のスタートを決めたマイタイザン。ハナを奪うとスローペースに落として各馬を引き付け、向正面からペースを上げて2番手以下に揺さぶりをかける流れを作ります。 直線に入って猛然と追い上げる2頭の追撃をクビ差凌いで振り切り、昨年3着の借りを返す金盃初制覇で、通算6勝目の重賞タイトルを手にしました。 2着は3番手を追走したエイシンニシパ。これが今年、重賞での5回目の2着で、タイトルは佐賀競馬場で挙げた『はがくれ大賞典』のみでしたが、一年を通じて常にトップクラスで素晴らしい活躍を示しました。 さらにクビ差で3着だったキクノソルは5、6番手からレースを進めて、4コーナーでうまく内をすくって勝ち馬に並びかけましたが、あと一歩及びませんでした。 記者選抜で選ばれたタガノゴールドは、京都競馬場で行われた『JBCクラシック』で、地方馬最先着した実績が買われ、1番人気に支持されました。中団から上がり最速の脚で追い上げましたが、前の各馬が粘る展開に苦しみ、4着に敗れました。 昨年の覇者サウスウインドは、2番手を追走して勝ち馬をマークする形で運びましたが、4コーナーで後れをとり5着に敗れ、連覇達成はなりませんでした。 マイタイザンに騎乗していた杉浦健太騎手は、今年の重賞4勝目で、通算9勝目のタイトル。 管理する新井隆太(たかひろ)調教師も同じく通算9勝目。そして、今年はこれが5勝目の重賞勝ち。実は新井調教師は、今年の全勝ち鞍が30勝。なのに、その内の5勝が重賞だなんて凄すぎる!! 新井厩舎は元来、馬を大事にする厩舎で、じっくり仕上げて、無理使いをしないのが特徴。 地方競馬では賞金や手当がそれほど多くないため、数多く出走させることを優先してしまいがちです。 でも、新井厩舎はそうではなく、このマイタイザンも今年は他地区の遠征を含めて6戦目。その遠征で3着に敗れた以外、園田では5戦5勝でした。 しっかりと結果を残すからこそ、馬主さんの理解を得て、必勝のローテーションを組むことができるのです。 さて、そんな新井調教師は40歳になりましたが、まだ独身…。誰かええ娘おらんかなぁっと、本気で心配しています。 新井調教師はホンマにええ奴やから、どなたか良きパートナーになってやってもらえません??〓Weeklyトピックス〓 今週は、筆者の都合でお休みさせていただきますm(__)m あぁ、4日間競馬はしんどい…。っていうか、忘年会疲れの恐れあり(^^;)◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ さて、来週は通常通りの火曜、水曜、木曜の3日間の開催です。どうぞ来週の園田競馬にもご期待ください。
2018年12月15日

金曜日は、古谷が担当します。 一気に冷え込みがきつくなりましたね(-_-;) 先週末はソウル競馬場にいましたが、日中でも氷点下という極寒の中での競馬でした。大井での期間限定経験がある田中正一騎手と会った時に「以前は釜山で短期を取ったんですが、釜山の冬より圧倒的に寒く、気持ちが滅入ります(笑)」と話していたのが印象的でした。田中騎手の勝利を目の前で見られるかな…と思いましたが、ゴール直前で差されて2着というのがあり、残念でしたが、今後のソウルでの騎乗も注目していきたいと思います。(内2番が田中騎手騎乗のテスタマッタ産駒・ホースクイーン。ゴール直前、3番のフェデラリスト産駒・カロンブレイドに差されて2着)(田中正一騎手。藤井勘一郎騎手のJRA騎手試験のことも気にかけていました) 「第37回グランプリ」は、大統領杯4連覇を飾ったトリプルナインと、KRAカップクラシックでトリプルナインを一蹴したチョンダムドッキの一騎打ちムード。ただ、コリアカップで2着に食い込んだ、上がり馬のドルコンなどもいて、伏兵陣も楽しみな馬が揃っていましたが、直線は手に汗握る大接戦。カメラを構えた時に、最初は内にいたチョンダムドッキに向けていたんですが、道中の手応えが今一つだったトリプルナインが、大外から猛追しているの大型ビジョンで確認し、外に切り替えてゴールを迎えたほど、面白い競馬となりましたが、結果はトリプルナインが差し切り、4度目のグランプリ挑戦で、悲願の勝利を手にしました。(外が1着トリプルナイン。内から2頭目が2着チョンダムドッキ。最内は3着トゥデイ。その後ろにいる16番が4着ドルコン)(グランプリを制したトリプルナイン) 寒いので、レース直前まではファンもスタンドの中にいましたが、レースを迎えると外に出て、大歓声が沸き起こっていました。さすがはグランプリ!コリアカップが、地震の影響で来れなかったので、グランプリを楽しみにしていましたが、見応えあるレースに興奮しました(^^) また、来年も韓国競馬を楽しみに、仕事を頑張りたいと思います。 週が明ければ、2歳ダート王を決める「全日本2歳優駿」が19日に行われます。ホッカイドウ競馬からウィンターフェル、イグナシオドーロ、エムオータイショウ、マイティウォーリアの4頭が出走予定となります。船橋のミューチャリーも鎌倉記念の圧勝ぶりから、今年の地方馬たちも強豪揃い。JRA勢に何とか肉薄して欲しいところです。 さて、有馬記念に向けて調教を積んでいるハッピーグリンですが、スマートレイアーが正式に有馬記念に挑戦することが発表され、依然として除外対象となっています。服部騎手が、今週から船橋所属で南関東での期間限定騎乗を始めたので、もし出走できたとしても、服部騎手は騎乗できず、騎手を探さなければならない状況になりました。このことは、JRAだけの問題だけでなく、NARや南関東も絡んだ議論として、色々と考えていくべき課題だと個人的に思い、今週のスポーツ報知のコラムで書きました。 騎手のことで言えば、ハッピーグリンが出走できた場合の騎手が、一部スポーツ紙で出ました。金曜日が地方馬の騎手申込の締め切りという状況の中で、先週末にハッピーグリン陣営は戸崎騎手への打診をしました。ただ、週中にスマートレイアーが有馬記念に出走する可能性も耳にし、戸崎騎手やスマートレイアー陣営に迷惑が掛からないよう、先方の動きを見ながら、また道営とJRAの主催者間で、色んな状況に対応できるようにやりとりもしていたようです。こうしたこともあり、報道が二転三転した流れになったんだと思います。 一応、ハッピーグリンは戸崎騎手で申込を行うことになりました。もし、スマートレイアーと一緒に出走するようなケースが生じた場合は、ハッピーグリンに優先する形で戸崎騎手となる方向で調整された様子です。回避馬が出ない限り、ハッピーグリンの有馬出走は叶いませんが、騎手に関してはこれで落ち着き、万が一の可能性に懸けて、レース出走に向けて週明けに最終追い切りを行います。
2018年12月14日

木曜担当のよこてんです。 今回は、12月10日に行われた2重賞からダービーグランプリの方のお話を。 いやあ、やっぱり「冬」になりましたねえ。そのほんの数日前までは「暖かいねえ、暖冬だねえ」と言っていた所からの気温急低下&雪。とりわけダービーGPが行われた先週末は土曜から日曜、日曜から月曜と、“昨日より寒いね”というのが挨拶になるような寒さになりました。遠征馬の関係者の皆さんにとっては一番寒いタイミングの遠征になってしまって申し訳なし。 ただ、そのかわりと言ってはなんですが、ダービーGPの日は1日寒いままで気温が上がらなかったためにコースが融け出さず、最後まで凍ったままでした。★馬が通らない、ハローが触らないコースの端の方は団子のように固まったまま 冬の水沢のコースはその辺が難しい所というか悩み所なんですよね。気温が暖かいとコースが融けて田んぼ馬場になってしまいます。反対に厳寒だと人間は大変ですがコースは融けないので、モソモソのちょっと癖のある状態ではあるものの、田んぼ馬場よりは馬にとっては楽な場合が多い。 今回は後者でした。遠征馬にとっては、寒いのは大変だったでしょうがコース状態的には走りやすかった(合う合わないは別として)のかなと思ったりもします。 レースの方は序盤からドキドキハラハラなのでした。地元の期待を背負うチャイヤプーンがなんと大きく出遅れて、スタート直後は最後方。すぐに巻き返しはしたものの、ライバルと見なされる遠征馬たちはすんなり狙いのポジションに就いており、いわゆる「出遅れて使った脚」の影響が心配される展開に。 レース終盤も逃げ粘るクリノヒビキ、追い上げるチャイヤプーン、そこに外から捲り上げるコーナスフロリダ、4角を回る所ではこの3頭がほぼ横一線。出遅れた分があるだけにチャイヤプーン大丈夫か?と思ってしまう瞬間でした。 しかし今回のチャイヤプーンはここからがひと味違いましたよね。横一線の所からスッと抜け出しす脚は非常に鋭く、ほぼ一瞬で2頭を突き放してしまいました。最後は僅かにササり気味ではあったものの最後まで伸び脚緩まず2着クリノヒビキに2馬身差の完勝。チャイヤプーンの上がり3ハロンは39秒4と記録されていますが、直線部分の伸びの印象はその数字以上のものがあったように感じました。 ダービーGPとしては2012年のロッソコルサ以来となる地元馬によるタイトル獲得。近年は遠征勢に上位独占される事が続き掲示板を全て遠征勢が占めるような結果もあっただけに、地元馬優勝は素直に喜びたい所です。 振り返ってみれば2013年以降昨年まで、掲示板圏内25頭中で岩手の馬はわずかに4頭でしたものね・・・。 さてそのチャイヤプーン。日程変更による調整過程の変化には陣営も少しナーバスになっていたようですが、戦前の千葉幸喜調教師は「非常に良い調整ができ、良い状態でレースに向かえそう」と言われていました。不来方賞の敗戦の分をここでまとめて取り返したいという陣営の意気込みもあったように感じます。とにかくここは負ける事ができない戦いだったでしょうが、チャイヤプーンはしっかりとそれに応える走りを見せたのではないでしょうか。 2着のクリノヒビキはマイペースに持ち込んだのですが最後は2着確保まで。赤岡騎手は「勝馬の切れが凄すぎた。あれだけ強いと“惜しい”という言葉が出てこないね」と嘆息。★「高知のナイターも寒いのよ。寒さ対策は万全!」と余裕を見せていた赤岡騎手 3着のコーナスフロリダ、岡部騎手は「勝負所でもう少しスムーズに動けていたら」と振り返っていました。最近のレースでは勝負所の動きたい所でもたつく事がある。今回はそこで脚を使った分が最後の伸びに影響した。動きたい所でスムーズに動けていたらね・・・。との事。★「フェイスマスクを使い慣れていないから」と寒くとも敢えて素顔でコースに出た岡部騎手。ベテラン勝負師の意地 船橋のアルファーティハは8着でした。この馬は前走までは金沢の所属で今回は転厩初戦の形。金沢の馬とダービーGPの相性は悪くないので・・・と思っていたのですが、ここでは自分の形に持ち込めなかったのが厳しかったのでは。★返し馬をしっかり1周していたアルファーティハ 今回のダービーGPを盛り上げてくれたのは間違いなく遠征勢の存在です。日程が変更になっても変わらず挑んでくれたおかげで、兵庫のダービー馬、西日本のダービー馬(勝馬は同じですが)そして金沢のダービー馬が登場し、鞍上にもトップクラスのジョッキーを配してくれた事で、ダービーグランプリが「形」になりました。各馬の陣営のその意気には感謝しかありません。 日程が変更になったために調整過程にも思わぬ予定変更があったのはどの馬にも多かれ少なかれあったでしょうし、厳寒の水沢に向かう長距離輸送という状況の影響もあったでしょう。遠征馬達にとって万全の条件で戦えたならどうなるか?今回の遠征馬達とチャイヤプーンと、いつかまた別の舞台での再戦がある事を期待したいですね。 そしてそして。この勝利によって俄然注目度が上がったのが桐花賞です。昨年の桐花賞覇者エンパイアペガサス対、ダービーGPを制した若武者チャイヤプーン。 昨年の桐花賞は古馬のエンパイアペガサスが3歳のベンテンコゾウを退ける結果でした。役者は若干変われども、奇しくも今年もまた同様の構図になりそうです。場合によっては「無風区」かと思っていた桐花賞ですが、これで風雲急、暮れの大一番が楽しみになりました。
2018年12月13日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 先週末、グリーンチャンネルの香港国際競走の中継放送をご覧下さった皆様、ありがとうございました。 資料映像 シャティン競馬場 勝敗を決する最後の直線 馬券が買えるようになってからは、かつて海外の競馬を見ていたときのように出走馬たちの大雑把な戦歴を漠然と思い描いてレースを見ているときとは明らかに異なる楽しみを味わえるようになってきています。それが最もハッキリわかるのが、香港。過去の戦歴は詳しく調べることが出来て、レースリプレイもほぼ事前チェックが可能。地元の馬の分含め調教や陣営の談話まで踏まえながら考えられる。 最後の香港カップの「兄弟馬行った行った」(1着と3着)なんて、前哨戦を見てむしろ狙って馬券をお取りになった方もおられるのではないでしょうか。 ほんと、私が海外競馬中継に携わらせて頂くようになった頃のことを考えると、隔世の感があります。これからも日々進化していくのでしょうけれども、いまはいまで長らく続けている間に、競馬のいい時代を楽しめているなと。 これからも競馬というものが続いていく限り、馬やレースだけでなくこのような「楽しみ方」というものも時とともに変化し進化していくのでしょう。 今年も楽しい香港国際競走の一日でした。 さて、ここからが本題。 日本が世界に誇るローカルレーシングの話。 先週金曜日に、名古屋競馬場に取材に出かけてきました。 空の色が、いかにも冬 っていう感じになってきました。 それでもお日さまが出るととても暖かく、風が出ると冷たく。 季節が葛藤しながら、冬の気配が少しずつ増してきているというところでしょうか。 もう週が明けて今週は、完全に冬、ですけどね。 レースの迫力は、日本のローカルレーシングも負けていません。 今日のメインレースは、マイル争覇(1600m)。 聞き覚えのあるレース名ではあっても、どういう経緯かまでは承知していませんでした。2009年まで名古屋で行われていたレースがその翌年から福山に移り、福山が廃止になった2013年を最後に行われていなかった重賞です。かつてはあのキングスゾーンが名古屋と福山にまたがって4連覇したり、更に昔の勝ち馬にはヨシノイチバンボシの名前があったり。 名古屋で言えば9年ぶりに復活したレースと言うことになります。 重賞なのですが、ランクがSPⅡだからか残念ながら肩掛けはなし。 したがって、恒例のパドックでの肩掛け展示もなし…。 何と!こちらさまがお出ましだったんです… 名古屋が誇るエース カツゲキキトキト 前回の東海菊花賞が、JBCクラシックからわずか中10日。 当面の目標は暮れの名古屋グランプリと思われていただけに、今回更に中2週でこのレースに出走予定であることを知ったときには正直驚きを禁じ得ませんでした。 しかし、これがまさにカツゲキキトキト。 疲れも微塵も感じさせることなく、この日のレースに臨みました。 これがだいたいゴール前あたり ゴール後 口取り写真撮影の前に、いつものようにお客さま方の前で写真撮影タイム 大畑騎手の優勝インタビューの模様は、名古屋競馬HP掲載のYoutube映像でご覧下さい。 「2歳の夏に少し休んだ後は、去年ちょっと爪の関係で休んだだけ。3年間殆ど休まずに、調子も落とさずに走ってくれている。これはすごいこと。今後は、交流重賞もそうなんだけれど、出るレースは全部勝つというつもりで走らせたい。」 …とは、管理する錦見調教師(写真左から2番目)の話。 これは、いつも名古屋・笠松の馬券を買うときに手にしている専門紙「競馬エース」のコラムの受け売りなんですが… カツゲキキトキトが勝っていない名古屋の古馬重賞は、2月の梅見月杯と、今回復活したマイル争覇の2つだけだったとのこと。この日マイル争覇を勝ち、最後の「ターゲット」も明確になりました。 「梅見月杯は、まだ一度も出たことのないレースだからね。獲らせたい。」 次走は勿論名古屋グランプリ。ここでもJRA勢を迎え撃つ「大将」としての奮闘にも大いに期待しつつ、「そのあとのカツゲキキトキト」からも目が離せなくなりました。 年末、名古屋の大一番。名古屋グランプリ。 今年は12月24日(月振休)です。 お楽しみに!!
2018年12月12日

火曜日担当の太田です。とうとう雪景色。金曜日にドッと雪が降り、雪が降ると気温も下がりますが、この週末はマイナス16まで下がって一気に真冬です。ついこの間まで低くても0℃前後でしたが身体がついていけませんね。ばんえい競馬は年末年始重賞目白押し。次回12月23日は3歳頂点決戦『第47回ばんえいダービー』を予定しております。今年最後の開催29日(土)は2歳2冠目各地ばんえい甲子園の予選を勝ち上がってきた『第20回ヤングチャンピオンシップ』年明け1月2日は恒例古馬重量『第41回帯広記念』翌日明け5歳頂点決戦『第12回天馬賞』と休む暇はありません。年末年始は変則開催となっております。ばんブロでも紹介しておりますのでご覧ください。それぞれ発走時刻等も変わりますので、オフィシャルHPをご確認の上お楽しみ頂ければと思います。帯広記念のポスターも完成し、いよいよという感じですね現在帯広競馬場では帯広記念キャンペーン 来場ポイントカードサービスを先日8日よりスタート。来年帯広記念当日1月2日までの期間中、帯広競馬場に来場された方へポイントカードサービスです。スタンプ4個以上で「選べる帯広記念オリジナルグッズ」と交換できるほか、スタンプの数によっていろいろと景品がもらえます。ぜひ毎週帯広競馬場にお越しの上、プレゼントGETしてください。BG1競走については重賞メモリアルカードのプレゼントを行っております。すでにグランプリとオークスは終了しましたが、23日のばんえいダービー、1月2日帯広記念、3日天馬賞それから、2月2日ヒロインズカップ、3月3日イレネー記念、そして3月24日のばんえい記念と記念のメモリアルカードぜひ、手にしていただければと思います。今度土曜日15日にJRA中京競馬場で地方競馬PRブースにばんえい十勝のブースが出店いたします。ばんえいDVD放映、ばんえいグッズの販売、キャラクターリッキーが登場し、記念撮影などもOK。お近くの方はぜひお越しください。9:00~17:00頃、中京競馬場 西入場門付近で開催いたします。皆さんのお越しをお待ちしております。n
2018年12月11日

ミツオーです。平成最後の年の瀬だと思うと、少しだけ感慨深いような気がします。さて、世は師走。クリスマスシーズンです。先日利用した金沢駅では、毎年恒例のクリスマスツリーが飾られ、さらに今年は撮影スポットとして利用できるよう、写真ではわかりにくいのですが、ツリーの手前に撮影用の立ち位置がつくられていました。この手前にある輪っかの向こう側に入って撮影するんですな。前にも書きましたが、こうした撮影スポットを提供することは、今や大切とかその方がいいとかいう次元を通り過ぎ、むしろ当然とも言える状況になっています。わたくしなどは苦手としていますが、SNS映えする写真をどしどし公開するのが、みなさん当たり前というか、もはや義務やら仕事みたいになってしまっている方まであるようです。舞台を観に行っても(ライブその他でもそうなんでしょうけど、行かないから知らない)、ちょっと前までは、「撮影や録音など記録関係は絶対にダメ」だったものが、今は、本編以外にあえて撮影タイムを設けて、「どんどん撮影してアップしてください!」と。お客さんの発信力をうまく利用したほうが、お金をかけて宣伝するより効果的だということが常識になってきたわけです。というわけで繰り返しになりますが、ぜひ各地の競馬場でも、お客さまの発信力を使っていくべきなのです。大井競馬場では名物となったイルミネーションが、今年度はMEGA ILLUMINATIONとして稼働中で、開催日にはフル稼働していないものの、場内各所に、いかにも記念撮影したくなるような場所をわんさか提供しています。こんなふうに、みなさんポーズをとるわけです。こんなふうに。こんなふうに。きっと仲間内でシェアするだけでなく、SNSにアップしているでしょう。コレも、ぜひとも一緒に撮影したくなる造形の、うまたせ!です。正門入ってスグ、こんなの立ってたら、写真、撮らなしゃあないがな、てなもんです。来場してくれた方々が、「来たよ!」「こんなんあるよ!」と発信し、ついでに「面白かった!」と書いてくれれば、お金をかけて新聞広告で「開催しております」とするよりも、ずっと効果が高いんじゃないかと思うのです。いや、もちろん新聞広告は大事ですけども。そこに頼るひとたちもいますからね。というわけで、常々、そういう撮影スポット的なモノ(場所)があったほうがいいんじゃないの?と言い続けてきたおかげでか、金沢競馬場にもついに、撮影専用スポットが登場したのでした!実況席からよく見えます。…見えない?矢印の先ですよ?ちょっとアップにしてみた。矢印の先ですよ?金沢競馬場のいわゆる内馬場広場は広大で、芝生がひろがる快適な空間なのです。その真ん中に、こうして、突如登場した撮影スポット。寄ってみた。撮影してみた。一人だけど。このハート型ごしに向こう正面走路が見え、レース中に馬の走る姿をハート内におさめることができます!という触れ込みなのです。…実際にやってみた方の感想では、タイミングがうまく合わなくて難しいらしいですが。チャンス、約30分に一回だしね(連写がいいかも)。反対側からは、ハートごしにスタンドが見えます。待望の撮影スポット、わたしが見に行ってみたときには他にも「コレ見にきたんだよ」という方がいて、「真ん中に鐘ぶら下げたほうがいいんじゃないか?」とか何とか、うれしそうに話しておられました。ホラ、こうして作ってみただけで、早くも「もっとああしたほうが…」「こういうのはどうだ?」と話題になったりもするわけで、やはりボーっとしているよりは、よかったと言えるでしょ?金沢競馬場の内馬場広場には、生垣迷路がありまして、わたし個人としてはコレももっと利用してもらいたいなあと思っています。珍しいモノですし。長く金沢競馬場にかよっていても、そんなものがあるとは知らなかった、という方がけっこうあります。もったいない。せっかく内馬場広場に撮影スポットをつくったのですから、セットでめぐってもらえるように、順路の矢印でも立てておくといいかもしれません(ヘンか)。数々ある競馬場の、それぞれにある撮影スポットの中で、きっと来場した方の多くが撮影せずにはいられないだろうなあと、わたしが最強の撮影スポットと思っているのが、コチラ。笠松のオグリキャップさん。やっぱ、コレには勝てません。競馬史上最高のアイドルホースの像ですからな。欲を言えば、もうちょっとだけでいいから、周辺を整備してもらいたい。電線とか写りこんじゃうんですよね。
2018年12月10日

日曜日担当の高橋華代子です。 自分が好きなことのグッズは、見ているだけでも楽しくなって、実際購入すると幸せな気分になってしまう。。。 この大井開催は、Lウイング1階のchampionsTCKに寄っては、馬グッズを眺めながらほっこりさせて頂きました。 そして、ちょいちょい買ってしまう(^^; 今回は、サイアーラインパーカーを購入。 ずっと迷っていたのですが、 3500円(税抜)から3000円(税抜)になっていたのでゲットしました。 胸元にはお馬さんがさりげなくいるのもいい! これ、購入して大正解でした。 生地があったかいので、この開催はコート代わりにして過ごしたくらいです。 在庫がある限り、次の開催も発売するそうですよ。 いいお買い物ができました(*^▽^*) 個人的に興味津々だったのは、新商品の大井競馬場限定うまたせサラダせんべい。8枚入りで600円(税抜)。↓ 大井競馬場に行ってきた記念になるし、お値段も手頃だし、持ち運びにも軽くてお手頃サイズ。 甘いものは好き好きがあるけれど、こういうサラダせんべいって苦手な人は少ないような……。だから、お土産にもいいなぁと思って。これ、今後使わせてもらいます(^^) ギフトボックスも出たそうで、これに何かを入れてプレゼントしたら、女子力高くなりますね。 championsTCKではこんな感じで、どんどん新商品が出るので楽しいんですよ。まだまだ紹介しきれていないのもあるので、随時、championsTCKのTwitterで要チェックです。 引き続き、大井の帝王・的場文男騎手コーナーもあります。↓ ここの中に、次開催からは再び的場パンツが加わる予定ということですよ。略してマトパン(笑)?! なお、ここからはちょいと趣味のグッズの話題ですが。 わたしは東北楽天ゴールデンイーグルスが好きなのですが(^^; 某新聞に、岩隈投手が古巣の楽天に戻る予定っぽいような記事が一面に出ていたので、その気になって楽しみにして。 当時の岩隈投手のレプリカユニも用意したのですがね。↓ 巨人さんに決まったやん(笑)。 このグッズ、どうしましょう(^^;
2018年12月09日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 先週の日曜日、園田競馬場では『ダートランinそのだけいば2018』が開催され、1488名の皆様が参加してくださり大いに盛り上がりました! 主催してくださったサンケイスポーツの皆さまを始め、運営に携わってくださった皆さま、本当にありがとうございます。お疲れさまでした。 いやぁ、今年は絶好のマラソン日和♪ 日陰は寒かったけど、日が当たると汗ばむ陽気の中でのレースでした。※今年もミライズさんがお水を提供してくださいました♪ 4年目を迎えた今年は、初めてSKNフラッシュ8のメンバーも参加して、華を添えてくれました。 大井真巳ちゃんと宮下遥ちゃんはスタートカーに乗り、スターターの大役も果たしました。 第1レース、直線コースを使用して300mの距離を走る『キッズラン』では、今年も渡瀬和幸騎手がこどもたちと参戦。途中でリタイア、砂遊びをすることなく、最後まで走りきることができました。 渡瀬騎手は今年の夏に3人目のお子さんが誕生したので、来年は1歳の乳飲み子を抱えて走る渡瀬騎手の姿が見られそうです♪ 今回は、うちの次男(じなん)の幼稚園に通う同級生家族もご参加いただきました。 聞くところによると、昨年も参加してくれてたとのことで、今年の大会も楽しみにしてくださっていたそうです。いやぁ、ありがたいことです♪ 第2レースで行われた『ファンラン』は、馬場を3周(5.3km)するもっとも過酷なカテゴリー。 このレースに、第1回から3連覇中で、4連覇を狙う絶対王者が平池宏至さんが今年も参戦! 打倒平池で臨むランナーもいるでしょうが、それでもこれまでのレースぶりを見る限り、平池さんの4連覇は間違いないだろうと思っていました。 ところが、その絶対王者が敗れるのです…。 スタートから平池さんが引っ張って行くと思いきや、他のランナーがハナを奪い、平池さんは6番手あたり。 昨年までは10月に開催されていましたが、今年は初めての12月開催。つまり、コース全面の砂の入れ替えが行われる後に開催される初めてのケース。 その馬場のせいなのか、平池さんは様子を見ながらのレースぶりにも見えました。 昔で言う“テレビ馬”のような形で抜け出していたランナーもいて、しばらくすると上位は3名に絞られていました。 初出場の巻野力也さんが軽快な走りでトップに躍り出て、2番手を櫻井研吾さんが追いかける展開。それを見ながら、平池さんが3番手を追走。 2周目で一旦、櫻井さんが先頭に躍り出るシーンがありましたが、巻野さんがすぐさま先頭を奪い返して最終周回へと向かって行きます。 その間、平池さんはやや離された3番手で、なかなか前との差を詰められないでいます。 それでも、かつて神戸マラソンで3位に入賞した実力、加えてコース経験豊かで園田のダートを熟知している平池さんの巻き返しを期待していましたが、残り半周となったところで、決定的な差がついてしまい、4連覇の夢は消えてしまいました…。 優勝争いは巻野さんと櫻井さんに絞られましたが、内馬場の芝の部分でスピードをいかんなく発揮し、リードを保った巻野さんが最後は1着でフィニッシュ! 櫻井さんは12秒差の2位。そして平池さんが3位でゴールを迎える寸前、もの凄い末脚で飛び込んできたのが再田光進さんで、堂々3位に入賞。4連覇を狙った平池さんは、馬券圏内(馬券の発売はありません)をも外して4位に敗れてしまいました。 レース後、優勝した巻野さんに話を伺うと、どうやら平池さんとはランナー繋がりのお知り合いのようで「平池さんがチョイチョイ出て、優勝しているというのは聞いてました。ダートは思った以上に苦しかったです」と感想を語ってくれました。 平池さんとはレース後に会って話をしたらしいのですが、「お疲れさま」と言っただけだったそうです(^^;) 勝手に平池さんを絶対王者に仕立て上げ、打倒平池を煽り、実況で何度も触れたことでプレッシャーを与えてしまったのではないかと、少し心配しているところです。平池さんごめんなさい(;>_<) それでも平池さんのことですから、来年も参加して、都合4度目の優勝を狙ってくれることを信じています♪レース結果はコチラ>>> 一方で、女性の部で最も注目されたは、美人ランナー井野光子さんの3連覇なるかということ。 しかも、昨年は男子の平池さんに次いで総合2位でゴールしている強脚で、打倒平池に最も近い存在としても期待がかかっていました。 ところが、この井野さんは、残念ながらエントリーしなかったのです…。 あぁ、今年も井野さんの走りが観たかったのに…。 いや、ただ単に美人の井野さんとお会いしたかった…(^^;) とにもかくにも残念…。で、優勝したのは初参加だった中島環さん。 普段は知り慣れたコースとは違い、ダートコースは殊の外苦しかったそうです。 2位には昨年3位だった松島由香里さんが入賞。いつもご参加ありがとうございます♪ そして3位には大学生の廣瀬瑠華さんが続きました。 さて、来年は井野光子さんの復活なるのか!?それとも戦国時代へと突入して行くのか!?興味の尽きない女子の部のファンランとなりそうです。 そして、いよいよオーラスの第3レース『リレーマラソン』がスタート。 昨年優勝の高校生チーム、修徳桜坂スーパーマンが不出走で混戦模様。 とはならず、やはり過去に実績をあげている実力チームが上位入賞を果たしました。 ちなみに、昨年チームで第11位と大健闘した兵庫県ジョッキーズは、今年はSKNフラッシュ8、KBS『競馬展望プラス』の稲富菜穂ちゃんとの混成チームとなり、さすがに上位入賞はなりませんでした。 それでも各ランナーの必死の走りは素晴らしく、順位に関係なく見事にタスキを繋ぎ一丸となって走りぬいたのでした。 ぼくも一周だけ走ったのですが、ホンマに今年の馬場は重く、大変でした…。 砂の入れ替え後の馬場はフカフカで、馬にとっては走りやすい馬場で時計出やすくても、人間には走りにくく、時計がかかる馬場だと感じました。 その中でSKNや稲富ちゃんはよく頑張ったと思う!!※稲富ちゃんも走ったレースの模様は、きのう『競馬展望プラス』で放送されていました♪ さて、チームの優勝争いですが、一昨年の覇者で、昨年3位だった「住友化学ランニングクラブ」の皆さんが堂々2年ぶりの優勝を果たしました! このチームのエースは、ファンランで2位に入賞した櫻井さん。なんと櫻井さんはリレーマラソンでも3回走り、都合6周するという大車輪の活躍!っていうかやりすぎ(;>_<) そのエースの活躍が実り、見事に王者として返り咲いたのです!※住友化学ランニングクラブの皆さん。写真中央が櫻井さん 2位には昨年の4位だった「ダテまさむね」チームがわずか1分の差でゴール。昨年は「A」と「B」に分かれて参加し、4位と9位にランクインした猛者集団。今年は1チーム編成で惜しい準優勝でした。※来年は悲願の初優勝が期待されるダテまさむねチーム 3位には和歌山からの初参戦、「みかんのことなら山文農園」さんが入賞。実は、実況席にもみかんを差し入れていただきました。 途中トップに立つ快走を披露しましたが、最後は力尽きての3位でしたが、立派な走りでした。※みかんはホンマに甘くておいしかった♪ これを機に、来年もご参加いただいて、できればまたあの美味しいみかんを差し入れしていただけたらと切に思うのです。 いや、走りも立派なので、その健脚で是非とも優勝を狙ってもらいましょう! 参加し続けるも惜しいレースばかりで、みかんを差し入れるだけで終わると、いつしか“ミカンの大器”などと言われるかも知れませんよ♪ という、おやじギャグで終える今年のダートランでした(^^;)〓Weeklyトピックス〓★激化!リーディングトレーナー争い!! 12月に入り、リーディング争いが激化する調教師の争い。昨年まで3年連続リーディングとして君臨する新子調教師を向こうに回し、飯田調教師が先週の時点で1勝差でトップでした。飯田師は今週も好調で、3勝を挙げて95勝まで勝ち鞍を伸ばしました。 ところが新子調教師はさらに上を行く活躍を見せます。火曜日に1勝を挙げると、木曜日には4頭を出走させて、すべてを勝たせるという離れ業をやってのけたのです。 騎手の一日4勝は多く見られますが、調教師の一日4勝は滅多になく、兵庫では2015年5月22日、長南(ちょうなん)調教師が達成して以来、3年半ぶりのことでした。 新子調教師はこれで96勝まで勝ち鞍を積み上げ、飯田調教師を抜いてトップに立ちました。4年連続100勝越えとリーディング達成が見えてきました。しかし飯田師も勝ち鞍を計算できる馬を多く抱えて臨む師走シリーズ。大晦日まで目が離せないリーディングトレーナー争いとなりそうです。 ちなみに、長南調教師が一日4勝をしたときも4戦4勝で、前後の開催日でもひとつずつ勝ち鞍を挙げていて、出走機会6連勝を達成していました。 新子調教師はその記録を破るかどうかも注目されます。★ジョッキーは吉村騎手が独走中! リーディングジョッキー争いは、昨年まで2年連続トップだった下原騎手が今年は3位に低迷。ここで頭角を現してきたのが吉村智洋騎手でした。現在、267勝を挙げ、2位の田中学騎手に49勝差をつけて、自身初のリーディングをほぼ確定させています。 また、全国リーディングでは、吉村騎手の騎乗停止があって、トップの船橋の森泰斗(もり たいと)騎手に一時は15勝差ほどつけてられていましたが、11月に入って一気にペースアップ。1ヶ月間でなんと34勝を挙げてその差を大きく縮めました。 12月に入った今週も、3日間で9勝を挙げて、木曜日の時点で森騎手に1勝差に迫り、再びリーディング争いを接戦に持ち込んでいます。 南関東の競馬は開催日数も多く、リーディングを獲るためには吉村騎手にさらなる勝ち鞍量産が求められますが、ここまで来れば是非とも全国トップを獲ってその名を知らしめてもらいましょう♪★来週は園田金盃! 来週の園田競馬は火曜から金曜までの4日間連続開催!13日木曜日には、ファン投票&記者選抜のグランプリレース『園田金盃』が行われます。 ファン投票1位のマイタイザンに対し、昨年の覇者サウスウインドや、重賞で常に好走するエイシンニシパ。そこへリーディングトレーナー新子師が送るタガノヴェリテ、タガノゴールド、エイシンホクトセイの3頭も有力候補として出走します。 年末を飾る古馬中距離王決定戦『園田金盃』にご期待ください!★永島太郎騎手が戦線離脱 2000勝ジョッキー永島太郎騎手が、12月2日に調教中のケガで戦線離脱しています。 骨折したとのことですが、本人は痛みはそれほどなく、できれば来週から乗りたいと言っているそうです(競馬場の広報によると)。 どんなケガでも超人的な回復を見せるのが騎手。その回復力に期待しましょう♪★競馬キンキ忘年会♪ 今年はお馴染みの『箕面温泉スパーガーデン』に行ってきました。 この字面ですぐに節をつけて読んでしまったあなたはバリバリの関西人!(ある程度年齢がいっている必要があるかも) 競馬キンキさんには今年もお世話になりました♪ さて、今年のMVPですが、いろいろとおもろいことをしてくれた方がいたようですが…。 今年は… オレ! にしときます(^^;) ほとんど記憶ないし、2年連続ケータイをなくしたけど戻って来ましたから♪ ぼく自身に何かプレゼントを考えておきます♪ 今年も招待いただきまして、ありがとうございます!!◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ダートラン当日、祖母が他界したと報告が入りました。 走り終えてヘトヘトになっているところに連絡が来て、身も心もボロボロになってしまいました…。 おばあちゃんは我流で極めた編み物の達人で、セーターやマフラーを数え切れないほど編んでもらった。 幼い頃に父を亡くして母子家庭だったので、本当におばあちゃんの存在は絶大でした。 ぼくは三兄弟の中でとくに甘えたおばあちゃん子やったと思う。 ホンマに思い出尽きないけど、92歳(来週が93歳の誕生日だった)まで長生きしてくれてありがとう♪
2018年12月08日

金曜日は、古谷が担当します。 昨日、道内の天気予報が、6日夜から週末に向け、大雪の恐れがあることを放送していました。本来は、7日朝の飛行機で千歳から羽田へ飛び、昼の便でソウルに行くつもりでいましたが、雪で飛行機が飛ばない可能性があることも考え、6日の最終便で羽田に戻りました。結果的に、今朝乗る予定だった飛行機は無事に飛んでいましたが、昼以降の飛行機は欠航や遅れが相次いでいました。 何にせよ、無事にソウルに着いたのでホッとしています。よこてんさんも書いていましたが、多くの人が香港に行っている中で、「グランプリ」を観戦しに、3年連続でのソウルです。「コリアカップ」は、胆振東部地震の影響で、北海道から出ることができませんでしたから、半年ぶりのソウルを満喫したいと思います。 その「グランプリ」は、「大統領杯」4連覇を果たしたトリプルナインが、15年4着、16年2着、そして昨年3着と、このレースは惜敗が続いており、悲願の「グランプリ」制覇が懸かっています。そのトリプリナインを、「KRAカップクラシック」で圧倒したチョンダムドッキは、昨年4着からの巻き返しを図ります。「コリアカップ」で2着に健闘したドルコンや、上がり馬のチェゴマネーなど、今からワクワクするメンバーとなりました。また、「大統領杯」で4着だったウルトラロケットに、2012年に大井競馬場でも期間限定騎乗した、田中正一騎手が乗ります。5年前に釜山で短期免許を取っていたので、2度目の韓国での短期免許です。(昨年のグランプリ、3着だった1番トリプルナイン) 昨年は雪が降り、馬場がかなり悪かったんですが、北海道より体感は寒く感じるほど、ソウルに着いて外に出た時に体が震えました。明日からソウル競馬場で、競馬を楽しみますが、今年は天気に恵まれることを祈りたいものです。 さて、先週のブログで、ハッピーグリンは来年、中山記念から始動する予定だと書きました。しかし、ある新聞で「有馬記念を目指す」と書いてあったので、おやっと思った方もいるかもしれません。田中淳司調教師に聞くと、「ジャパンCをあの時計で走りましたから、疲れが残っているんじゃないかと思ったんですが、意外と回復が早く、依然として状態は良いんですよ。オーナーと相談し、このまま良い状態で調教を進めることができれば、有馬記念への挑戦を視野に入れました。ただ、調教を進めて、少しでも気になるところが出れば、回避する可能性もあるので、まだ本決まりではありませんが、その予定で進めていきます」と話していました。日高も雪が降ったので、急な寒さに対応しなければならない今の北海道で、調整の難しさはあると思いますが、もし有馬記念に出走することになれば、また盛り上がりを見せますね!今後の動向も、わかり次第、このブログで報告できればと思います。 週明けは、やはり「ダービーグランプリ」が楽しみですね!サンエイキャピタルは骨折で戦線離脱。ヤマノファイトは回避し、9頭立てとなりましたが、兵庫からコーナスフロリダとクリノヒビキの強豪2頭に加え、金沢で「サラブレッド大賞典」を制したアルファ―ティハが、船橋に移籍して出走となりました。迎え撃つチャイヤプーンは、「岩手ダービー ダイヤモンドカップ」を制した舞台に戻り、二冠を目指す戦いとなります。 クリノヒビキは、「楠賞」を走って中2週のローテーションで挑みますが、コーナスフロリダは「ダービーグランプリ」が行われることを信じて、ぶっつけ本番で臨むことになりました。先週、田中範雄調教師と話をした時に、「11月中旬に向けて調整していたので、調教だけでピークに持っていこうと思った状態を、そのまま2週も維持するのは大変です。クリノヒビキは、競馬を使えたことで、良い意味でのガス抜きもできているでしょうし、間隔が開いた上での長距離輸送で、テンションが上がらなければ良いんですが、距離を考えればクリノヒビキより適性は高いと思いますので、何とか頑張りたいですね」と話していました。当日の気配にも注意すべきでしょうが、「西日本ダービー」での圧勝劇は、かなりのインパクトを与えましたので、ぜひ連勝を期待したいものです。楽天競馬では、直前予想討論会もアップされる予定ですので、こちらもご覧頂ければと思います。
2018年12月07日

木曜担当のよこてんです。 この時期、どこを見ても香港ネタですなあ。いいなあ。 さて、先週行われた北上川大賞典のお話を。ダート2500m、岩手競馬最長距離の重賞は、1番人気のエンパイアペガサスが優勝しました。着差は「大差」、2着チェリーピッカーに2.2秒の差をつける圧倒的な勝ち方で、単勝1.1倍のこれまた圧倒的な人気に応えました。 前走の絆カップでも1番人気に支持されながら5着に敗れていた同馬なのですが、その時が展開のあやというかエアポケットのような所に嵌まって負けてしまった感があった。今回は、その時の轍は決して踏まないという思い切った戦いを敢えてやって見せた・・・。そんな風にも思えた圧勝劇でした。★北上川大賞典優勝/エンパイアペガサス 3歳時、マイルの重賞で強い勝ち方をした一方で2000mのダービーグランプリで敗れたりしていて、どっちかと言えばマイルくらいの方が合う馬なのではないかと思っていた・・・という話はこれまでもエンパイアペガサスの事を書いた時にしばしば触れていたような気がします。 それが古馬になって、2000mやそれ以上の距離のレースで勝つ一方で1600mでは脆い所を見せている。マイルの青藍賞を勝った事でやっぱりマイルでも大丈夫なのではと考えたりもしましたけども、やっぱり彼に、エンパイアペガサスにとってはある程度距離があった方が戦いやすいのだということを改めて感じさせられた勝利だったのではないでしょうか。 元々長めの距離が良かった馬だったのか、それとも年齢を重ねてそうなってきたのか。エンパイアメーカーという父自身は2400mのベルモントSを勝ち2000mのケンタッキーダービー2着と中距離以上で活躍していますが、産駒は日本も海外も1800mあたりで好走する馬が一番多いように感じます。2500mなんていう距離で勝ったエンパイアメーカー産駒はエンパイアペガサスが日本で初めて?では。 エンパイアペガサスも、2歳時には水沢の1300mで圧勝していたりしますし、3歳時などはマイルで圧勝する一方で1800mや2000mではマイルほどの圧勝はしていなかったりと、1800mでもちょっと長いのかな・・・と感じる結果だったりします。古馬になってみちのく大賞典を勝つ頃までの成績を、着順の数字だけを眺めたなら「2000mだとちょっと長いんじゃないか」という印象を誰もが受けるのでは。 ただ、例えば3歳時の岩手ダービーダイヤモンドカップでの勝ちタイム2分9秒4、不来方賞の同じく2分10秒4、いずれも盛岡ダート2000mの良馬場でのタイムですが、近年の中では優秀な方に入るものですし、昨年の桐花賞の、水沢ダート2000m・不良馬場での2分8秒4も決して悪くない時計です。本当に“2000mが長い”馬ならこういうタイムは出せないでしょう。 それらを踏まえて逆算してみれば、エンパイアペガサスは3歳の頃から長い距離をこなす素質はちゃんと見せていたと。馬体重なんかも、3歳時は510kg台で走っていたのが今は普通に530kg台。その辺の成長分も背景にあって長めの距離でも力を発揮するようになった・・・ということなのでしょうね。 次戦に予定されている桐花賞をエンパイアペガサスが制したなら、これも何度か書いたような気がしますが、みちのく大賞典-桐花賞-みちのく大賞典-桐花賞と岩手のグランプリレースを4連勝。それは岩手競馬史上ではトニージェント以来13年ぶり史上4頭目の快挙という事になります。みちのく大賞典・北上川大賞典・桐花賞という歴史があり「格上」とされるレースを1年のうちに3つとも制するとなると1992年のグレートホープまで遡ります。 ちなみに「グランプリレース4連勝」はトニージェント、グレートホープ、スリーパレード。「1年でみちのく大賞典・北上川大賞典・桐花賞制覇」はグレートホープ、スリーパレード。トウケイニセイやメイセイオペラ、ナムラタイタンとかが達成してそうに思うんですけど、なにか一つが欠けていて案外つながらない。 エンパイアペガサスが今年のみちのく大賞典を勝った時にこんな話を書きましたね。その時点では、もしかしたら今年の冬もまた南関東に短期移籍する可能性があったので「夢」という感じでしたが、今年は移籍はせずに、遠征をするにしても岩手からという陣営のお話ですので、桐花賞に出走する可能性は大きく高まったと言って良いでしょう。せっかくここまで来たのですから久々になる快挙を達成してほしいですね。 ところで今週末の岩手競馬は、月曜日にダービーグランプリと寒菊賞のダブル重賞が行われる予定になっておりますが、お天気がね。先週までの暖かい日々とはうって変わっての真冬になる模様です。 しかし、どこかで「真冬の寒さ」が来るのは間違いないようなのですが、天気予報のサイトというか会社によって細かい所が異なっていて正直予想が付きません。 最高気温・最低気温の幅が異なるとかの違いは、まあ良くあるのですが、降るのが雪だったり雨だったり気温が低かったり高めだったり本当に予報によってまちまちなうえ、それこそ予報を見る度に変わっているくらいに変化も激しい。これくらい天気予報が定まらないのはちょっと珍しいかもしれませんね。 週末あるいは月曜日に水沢競馬場においでの皆様、いろいろなお天気に対応できるような準備をしておいていただけたら・・・と思います。
2018年12月06日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 月曜日に日本を発ち、取材に出かけてきております。 毎年自分の中で恒例行事にしている香港国際競走の調教取材。 レースの日には東京にいなければならず、いつも週末前に帰国して観戦は日本で映像だけ。その後、たまたま中継放送の司会の仕事を頂戴するようになりましたので、見聞きしてきたものをそこに活かす、というモチベーションにも支えられて、もう14年も毎年通い続けてきました。レース本番は現地ライブでは見られないのに(笑)。 その前3年間ぐらいは、土曜日に仕事が終わってから香港に駆けつけてレースを見ていたっけ。これまでの香港での様々な経験は、もはやかけがえのないものになっております。 競馬をきっかけに香港を訪れ、たくさんのものを得てきました これも縁。ありがたいことです。 今回は取材の前に寄り道。 出来たばかりの「港珠澳大橋」を通ってみたくて、月曜日にはマカオに出かけてみました。 車窓風景 巨大な珠江デルタの、三角に開いた端と端をつないでしまおうという発想がすごすぎる。全長50キロ以上の一部トンネル部分を除いて、こんな感じでずっと海の上を車が走ります。東京湾アクアラインなんて、目じゃないって。 帰りは一番前の座席から 景色なんて殆ど何もないのだけれど…まさに壮観 海を渡っている間の風景(笑) 木造の漁船の姿 陸地や建物が見えると、ちょっとホッとします 正式着工から9年。当時は「本当に出来るのか?」などと周囲の人たちと話していたのですが…こんなに早く出来てしまった。こうして実際に橋を渡って香港マカオ間を行き来することが出来て、感慨深いものがありました。 こういうのって、「やり始めたら早い」中国人のいい意味の凄さですよね。だからもたもたしてる人たちを出し抜ける。 日本の高速道路とか鉄道なんて話ばっかりで、いつまで経っても全然出来ないし(苦笑)。 これでもう思い残すことは何もありません(嘘)。 そろそろ馬の話に行きましょう。 香港での取材は、今日と明日の2日間だけなので。 天気が良くて暑い!と聞いていたのですが… 太陽が高くなり始めたあたりで低い雲が垂れ込めてきました。 一時雨がぱらつく陽気。でもそのおかげで今朝は涼しい朝になりました。 戦いの舞台 シャティン競馬場 恒例の馬場状態チェック 草の長さも、歩いた感じも、殆ど変わらないと思います。 相変わらず、まとわりつくような「粘りけのある」歩き心地。 今回も、コンデジで馬たちの調教風景の撮影を敢行しました。連写機能もないカメラで、馬の姿というのはいったいどれだけ撮影出来るものなのか。 右(外)がリスグラシューとモレイラ騎手 左(内)がモズアスコットとルメール騎手 サングレーザー 後ろ脚の蹴りのすごさが伝わる ひとしきり走り終えた後、取材陣の撮影に応じるサングレーザー きちんとポーズを取ってかわいい… ディアドラ。めちゃ元気そう ヴィブロス こちらの瞬間は「収縮の美」 記者の皆さん方の取材風景 中央が友道康夫調教師 毎年続けて同じように取材に来ていたのだけれども、取材風景の様変わりを感じるようになったのは海外のレースの馬券を日本国内で売るようになってからですから、本当にこの1~2年のこと。当然それに伴い、日本に居ながらにして得られる情報量は格段に増え、この場所のレースをより一層楽しめるようになったことは間違いないでしょう。 香港までいらっしゃる記者の皆さん方も、人によってはいつもとは違う勝手の中での取材。本当にご苦労の多いことだと思います。かつて「日本馬頑張れ!」だけで良かったときとは異なり、他の国からやって来た馬、地元香港の馬、おしなべて情報を得なければなりませんから。 この馬も、そんな取材対象に間違いなくなる一頭。 香港ヴァーズ出走予定の、ヴァルトガイスト。 サンクルー大賞やフォア賞の勝利から挑んだ凱旋門賞でも善戦したこの馬の名前は、憶えておられる方も多いことでしょう。 実際の馬を見ると…こんな感じでずいぶん「シャープな」体つきの馬なんですね。この体であのパフォーマンスを示すのだからびっくり!! 今回、初めてレースで馬体重が計測され発表されるわけですが…どのぐらいの数字なんでしょうか。 決戦は日曜日!
2018年12月05日

火曜日担当の太田です週末雪が降る降ると天気予報で脅され!?戦々恐々としておりましたが、さらっと降っただけ。積雪になると思っていましたが、肩透かしでしたね。土曜日は冷たい風で冬将軍到来。しかし、日曜日はあっという間に後退して小春日和でしたね。12月に入ってこんなにも雪が降らない年も久しぶりのように感じます。昨年はすでに道路わきには雪が山積みになっていましたから今年は、車の運転は本当に楽です。雪が積もらないのでまだ除雪も一度もしておらず、正直、このままでいいのになぁと思っているのは私だけでしょうか(笑)同じ北海道でも岩見沢は大雪のようですので日高山脈を挟み東西で全く違う景色なのでしょうね。12月に入り、いよいよBG1戦線へ突入となるばんえい競馬。2日(日)は、3歳牝馬の重賞『第43回ばんえいオークスBG1』が行われました。何といってもばんえい菊花賞を勝利した「ミスタカシマ」が中心となったレース。670キロの定量。クラス的にも「ミスタカシマ」はオープン次はB4クラスですから力の差は歴然です。そんな「ミスタカシマ」も昨年ヤングチャンピオンシップの予選十勝産駒特別で1障害でアクシデントそれを挽回するために詰めて競馬をして第2障害でミス。まさかの大敗ということもありました。しかし、それ以降は全く問題なし。レースについてはばんブロもご覧ください。結果的には全く危なげないレースで楽勝。果敢に「サトクィーン」が先行して勝負していましたが、鈴木恵介騎手は全く気にならなかったと自信をもっての騎乗でした。実は、この中間「ミスタカシマ」の体調はあまりよろしくなかったようで、出来としては60~70%。それでもあのレースですから・・・・オークス、ダービーの両レース制覇は2004年のエンジュオウカン以来14年ぶりということになります。また、菊花賞、オークス制覇は2003年サダエリコ以来でサダエリコはダービーも制しており、15年ぶりに変則3冠の偉業に挑むことになる「ミスタカシマ」です。今度は牡馬相手ですからそう簡単なことではないと思いますが、前回菊花賞のレース690キロでまだまだ余裕を感じましたから不可能ではないように思います。そして本当に楽しみなダービーです。12月23日(日)『第47回ばんえいダービーBG1』ぜひご注目ください。さて、次回ばんえい競馬馬は土曜、日曜の第1レースの発走が普段より5分は早く14時10分となっております。お間違いの無いようご注意ください。(ちなみに月曜日は12レース制で13:55分第1レース発走予定です。)
2018年12月04日

耳目社山中が担当します。12月だというのに、関東地方の寒さはそれほどでもなく…。でも。大井競馬場場内のイルミネーションはこの時期らしい感じになってきました。さすがに今年はすごいですね。うまたせもクリスマスの装い今回の大井競馬は7日(金曜)までの開催です。メインレースは5日(水曜)に行われる勝島王冠。枠順は→こちらJRAのG1で3歳馬が古馬を撃破するシーンが続いています。マイルチャンピオンシップのステルヴィオジャパンカップのアーモンドアイそして日曜日に行われたチャンピオンズカップのルヴァンスレーヴ南関東の重賞でも、マイルグランプリのクリスタルシルバーが優勝。浦和記念に出走したヤマノファイトは出遅れもあって5着でしたが、地方馬最先着。勝島王冠にはクリスタルシルバーの他にも、3歳クラシックを戦ったモジアナフレイバーやリコーワルサーが登場。リッカルド、ヒガシウィルウィンや昨年の優勝馬ディアドムスなど、ダートグレードでも実績のある古馬を相手にどんな戦いを見せるか?3歳馬大活躍の流れがこちらでも続くのか?注目です。今日から南関東での期間限定騎乗スタートの井上幹太騎手に意気込みを一言!と振ると「ぼちぼち頑張ります。」との答え。そんなこと言わず、ビシッと頑張って下さいね。井上幹太騎手の期間限定騎乗は来年2月1日までの予定です。井上幹太騎手の撮影を代行する吉井章騎手そして今日は、12月1日に騎手免許を取得して今開催からデビューする仲原大生騎手の紹介式が行われました。賞典台で行われた紹介式の後、1枚パチリ。「緊張しないように頑張りました!」と仲原騎手。明日12月4日の2Rバジガクルネッタがデビュー戦です。それを含めて4鞍騎乗しますよ。騎乗予定は→こちら1R前にはテレビ中継用のインタビュー撮影が行われていました。緊張しつつも、ビシッと意気込みをカメラに向かって語ってました。こちら←でそのインタビューが見られます。今年の僕の担当はあと2回。カレンダーを見ると、おっ大晦日も担当だ。12月、一気に駆け抜けますよ~!
2018年12月03日

日曜日担当の高橋華代子です。 こちらでも以前ご紹介した南関東の7歳牝馬メイプルキュート(船橋・渋谷厩舎)。ジワジワと人気を集めています。 一世風靡をした高知のハルウララさんが113戦未勝利。キュートちゃんは先日のレースで114戦未勝利とし、ハルウララさんの成績を超えた?!ことになりました。 11月28日川崎5レースで、張田昂騎手を背にしたキュートちゃんは、道中5番手の前目につけていき、3~4コーナーでは先団に押し上げ、最後の直線では先頭に並びかけそうなところもあったのですが、最後は3着(8番人気)。今回も勝つことはできませんでしたが、魅せてくれました!!! 優勝したのは、矢野貴之騎手がコンビを組んでいたナムラハリー。「応援が足りないですよ。最後に、『矢野さ~ん』って声が聞こえてきたので(苦笑)」と張田騎手。 そっか……「張田さ~ん」という声援がなかったのか(^^; 「前からずっと乗りやすいですが、本当に乗りやすい馬です。行けっていう指示を出せば反応はしてくれるし、すごく素直。直線を向く時に手応えは怪しくなりましたが、それでも最後まで頑張ってくれました。 ちょうど強い馬と当たることになったり、ハナ差で負けてしまったり、運がないところはありますが、展開が向けばチャンスはあると思います。健康だし、乗りやすいし、大した馬です」(張田騎手)。 頑張った!っていうお顔をしていたキュートちゃん。愛おしくなります。。。 渋谷調教師のお話しでは、今年は着外も少ないことから、ちゃんと自分のカイバ代を稼いできているというのは立派ですし。競走馬として長きに渡って気持ちを持ち続けていることも本当にすばらしいです。「今日の走りはよかったし、チャンスはありますね。何とか引退するまでに勝たせたい」と渋谷調教師。 レース翌日のキュートちゃん。 馬房でのんびりと過ごしていました。 南関東ではかつて161戦未勝利のハクホークインがいたことでも知られています。ウィキペディアで見ると、笠松にはマイネアトリーチェというお馬さんが192戦未勝利で頑張って走っていたことが記載されていました。この2頭も、ハルウララさんも、キュートちゃんも、みんな牝馬ですね。。。 これからも1戦、1戦、何より無事に……。
2018年12月02日
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 あすの日曜日、今年で4回目を迎える『ダートランinそのだけいば』が開催されます! 今年も司会、実況、ランナーとしても頑張ります♪ ただ、完全な攻め不足です(単なる練習不足)。 ほとんど走ってないので、かなりヤバめですが、なんとか頑張って走ることにします(^^;) エントリーされている皆さまは、しっかり調教を積んで、万全の態勢で臨まれることでしょう。 皆さまの走りをしっかりと実況します! レースに出られるのはエントリーされている方のみですが、観覧は無料です。 今回はジョッキーチームの他に、初めてSKNフラッシュ8のメンバーも参戦! どうぞご注目ください♪ では、あす園田競馬場でお会いしましょう!!〓Weeklyトピックス〓★兵庫JGはデルマルーヴル! 11月28日、20回目の節目を迎えた『兵庫ジュニアグランプリ』が行われ、1番人気のデルマルーヴル(牡2・JRA戸田博文厩舎)がその人気に応えて快勝しました。 フォトレポートはコチラ>>> いやぁ、強いのひと言! この馬、今後も絶対注目です!ホンマに強い!!★競馬キンキ大忘年会! きのうは恒例の競馬キンキ大忘年会でした。 いやぁ、呑んだ!酔うた!騒いだ!楽しかったぁ♪ こんなあとにダートランで走ることができるのか!? 来週は今年のMVPを発表!!◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ きょうはなんやかんやでお疲れモード。あしたのために早よ寝ますm(__)m
2018年12月01日
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