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土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 来週の園田競馬は盛りだくさんの内容でお届けする3日間。 まず9月4日水曜日は、全国2000勝以上のジョッキーが集う『ゴールデンジョッキーカップ』が行われます。JRAからは戸崎圭太騎手、福永祐一騎手、岩田康誠騎手の3名が参戦。 地方他地区からは勝利数日本記録更新中の的場文男騎手や、初参戦となる真島大輔騎手、昨年優勝の山口勲騎手など計6名が出場します。 地元は川原、田中、下原の3騎手が迎え撃ちます。 年に一度の名手の競演をご堪能ください。 9月5日の木曜日は、3歳の重賞競走『園田オータムトロフィー』(1700m)が行われます。昨年新設された重賞競走で、秋の3歳王者決定戦。 兵庫ダービー馬バンローズキングスに対し、『菊水賞』に勝ち、ダービーでは1番人気になりながら、4着に敗れたジンギが復権を懸けて挑む一戦として注目されます。 春の勢力図がどう書き換わるのか見逃せないレースです。 9月6日金曜日はナイター競馬で、重賞『園田チャレンジカップ』(1400m)を開催。JRAのG1マイルチャンピオンシップのトライアルへ向けての地区代表馬選定競走です。他地区からは名古屋のウインクレドがエントリーしています。 地元馬では、短距離重賞3勝の実績を持つナチュラリーが有力候補。また『摂津盃』では3着に敗れたものの、得意距離で巻き返しを図るキクノステラにも注目。速い流れで差し馬台頭の場面となれば、イルティモーネの鋭い切れ味が決まる可能性も出てきます。 ひところの暑さから解放され、秋の気配を感じる9月。迎える第1週目は、お祭りムードとなる園田競馬場に、是非ともお越しください。◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ あぁ、夏競馬が終わる…。なんか寂しい…。
2019年08月31日

木曜担当のよこてんです。 1開催2週間の「夏の」水沢競馬が駆け足で終了して今週末からは「秋の」盛岡競馬がスタートします。今年はこの時期から先の開催割が例年と異なっていて、今度の盛岡開催は8月31日から11月中旬・・・というかほぼ下旬に近い11月18日まで続きます。 例年なら水沢開催になっていた9月頭と11月中旬部分が盛岡開催になってのほぼ3か月間のロングラン。震災の年を除けばこれだけ連続の盛岡開催というのはなかったと思います。 そして今度の盛岡開催、8月31日から9月9日までの盛岡競馬には芝レースが組まれていません。これは、長期連続開催を前に芝の育成保護の期間にあてたいという事だそうです。 それによって開催後半週にはダート1000mの2歳新馬戦が設定されています。盛岡の2歳新馬戦は原則芝で行われる事になっていて、ダート1000mのそれは馬場状態悪化による芝→ダート変更の時くらい。イレギュラーでなく当初から設定されたのは、これも恐らく震災の年以来になります。ちょっとレアな条件になりますが、今は古馬のダート1000m戦が増えたので時計比較はしやすいかもしれません。今年の2歳世代のレベルを図る物差しになるかも。 さて今週は門別競馬に来ておりました。2歳戦と言えば門別、なのですが、「2歳の新馬と認定競走未勝利馬の認定戦(フレッシュチャレンジ・アタックチャレンジの認定競走)」がこの8月最後の開催で終了というのもあっての門別。岩手競馬は2歳新馬戦どころか一般戦も成立しなかったりするのに門別は新馬戦シーズンが終了という(認定がない“2歳新馬戦”はあと2クラ予定されているとの事)・・・。 そのラストの2歳新馬・JRA認定競走勝ち馬は3頭誕生しました。★8月28日・5R優勝/クモキリ★8月28日・6R優勝/ダンスマティス★8月29日・7R優勝/ブリュット 近年の同じ時期の新馬認定勝ち馬の“その後”を見た感じ、のちに素晴らしく出世したと言える実績を挙げたのはタイムビヨンドくらいかなという印象(2014年9月3日のフレッシュチャレンジ優勝、のち2016年のノースクイーンカップと道営記念を優勝)。 しかし、例えば2017年の門別最後の2歳新馬フレッシュチャレンジを勝ったヒガシウィザードはその後岩手に遠征して知床賞2着・南部駒賞3着の戦績を残したりもしていますし、岩手競馬的には覚えておいて決して損はない勝ち馬たちだと思います。 そして2歳牝馬の重賞・リリーカップ。栄冠賞上位馬が多数登場したこのレースを勝ったのはプリモジョーカー。鞍上は、今年デビューしたばかりの小野楓馬騎手でした。★リリーカップ優勝/プリモジョーカー 小野楓馬騎手はこれが自身の初重賞制覇になりましたが、今年デビューした騎手の中でも最初の重賞勝ち?ですよね? 4月デビューの8月重賞勝ちなので川島正太郎騎手より少し時間がかかった(川島正太郎騎手は5月デビューで8月のクラスターCを勝ちました)事になりますが、それにしても凄い。減量が無い重賞で、逃げて突き放しての3馬身差完勝は全くフロック感がない見事な勝ちっぷりでした。 最近の新人騎手は年々レベルが上がって・・・と言われていて、岩手でも鈴木祐騎手だったり岩本怜騎手だったりが重賞を勝って「新人なのにやるなあ!」と思ったりしていたわけですが、今年はまた一段レベルが高いのかも。岩手の塚本騎手も負けないで頑張ってほしいもの。 岩手競馬的にもこのリリーカップは、ここからその後水沢のプリンセスカップに出走して来る馬が毎年います。例年ならリリーカップで掲示板に載るかどうか・・・という所の馬がプリンセスカップに回ってくる(それ以上だと南関に移籍してしまったりするので)のですが、今年は既に重賞を勝っている馬が下位に終わっていて“掲示板に載らなかった馬”の方が実績馬だったりするので例年とは傾向が変わるかも。逆にそれらの馬たちがプリンセスカップに出てくると、岩手の馬にとっては強敵になると思われます。そういう視点からも注目のリリーカップでありました。
2019年08月29日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 いよいよ、「その日」が近づいてまいりました! 楽天競馬の協賛も正式に決まって、改めて皆様にご参加いただけるよう、呼びかけております。 楽天競馬会員の皆様へのお知らせはこちら。 北海道・札幌で行われる、「ハッピーグリン香港遠征報告会」 本来は参加費3000円のところ 会員の方は、2000円でビュッフェスタイルの食事とフリードリンク、そして当然トークショーをお楽しみいただけますよ! 直接イベントのお申し込みにジャンプするには、こちら。 是非こちらからご予約をお取り下さい。席を予めきちんと用意いたします。 私自身が、楽しみすぎて仕事が手につかない…(爆)。 このような方々の話をじっくりと聞く機会なんて、滅多にありませんから。 楽天競馬会員の方も、そうでない方も。 8月30日(金) 札幌駅前のカフェバー「スタンピーズ」にお集まり下さい! さて、ここからはブログ本題。 先週末の札幌の話題は、やはり、ワールドオールスタージョッキーズ。 太田さんも触れているので、私は地方競馬から参加したふたりの話。 兵庫の吉村智洋騎手と、大井の的場文男騎手が参加しました。「昨年全国リーディングを取って、予選(地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ)に出ることが出来て、そこで勝って今回の出場。今年の勝ち鞍云々ということも確かにあるけれど、この大会の権利を取ってからは、ここで優勝することしか考えていませんでした。」 大会開幕前夜のレセプションの席で、吉村騎手が想いを話してくれました。 昨年全国リーディングを取ったことの「集大成」だ、とも。 ただ、実際大会が始まってみると、なかなか思うようには行かないのが、勝負の世界…。土曜日の2戦、そして日曜日の第3戦まで、入着一歩手前の成績をずっと繰り返した後の第4戦。最後に残っていたのは、最も実績的に劣るグループの馬から引き当てた、ケージーキンカメ。実際、人気も13番人気。 昨年、全く同じレースに出て、出遅れから追い込んで3着になったケージーキンカメ。今年は好スタートを切って、昨年とは全く逆の逃げ戦法。 直線半ばまで、粘る! 勝ち馬の向こう側。内ラチ沿いで、4着。 あと一歩、馬券になればインパクトも違ったけれど…この馬でこの成績、そしてこのレース振りは素晴らしい! この「集大成」の経験で、彼は何を手にしただろうか… それはきっと、このあとのプレーで見せてくれることでしょう。 一方の的場騎手。 大会前夜のレセプション 武豊騎手との「レジェンド」2ショット会見で始まりました 「このようなレースに呼んでもらって感謝」 いつもと変わらずそのように繰り返して話、大会に臨みました。 この写真は、初日土曜日のレースが終わった後の会見。 JRAでの最高齢騎乗記録を更新した、という話題には「『騎乗』ではなくて、最高齢勝利、となるよう、明日は頑張りたい」…とすぐさま返しました。 伝える側はどうしても、そういう「形」の記録から入ってしまうのだけれど、スポーツのプレイヤーの心情を考えたら、当然ですよね。 翌日・日曜日の1Rで、早速JRAでの最高齢騎乗記録を更に1日更新 残念ながら、全体としては奮いませんでした…土曜日のレースでチャンスを逸したあと、日曜日もどの馬も精彩を欠きました。レースのたびに検量室で、厳しい表情でパトロールビデオを見ている姿が、とても印象的でした。 結果だけでなく、この場にいること自体が、そのひとがここまで積み重ねてきた物事の証明。そして、様々な思いを抱えながらこの場を過ごし、そしてそれぞれ次の舞台へと向かっていきます。 そんな「節目」を過ぎてのそれぞれの活躍に、改めて期待しましょう。
2019年08月28日

火曜日担当の太田です天気の変化、気温の変化が大きい帯広今日はとてもいい天気で気温も上がりましたが、明日は下り坂。気温も20℃に満たず19℃の予報。明後日は再び気温が上がり28℃と身体がついていかないですね。週末の札幌は2019ワールドオースタージョッキーズが行われ、盛り上がりを見せた札幌競馬場でした。藤田菜七子騎手が札幌初参戦というのも話題でしたが、一番はフランスのミカエル・ミシェル騎手の美しさに皆さん目を奪われていたようです。(テレビ画面の映像をガシャガシャ撮ってしまいました)ミシェル騎手は第3戦で勝利し、JRA初勝利。その時のインタビューで「この国に恋をした」というではありませんか。もうみんなミシェルファンになったに違いありません。さて、JRA北海道シリーズもいよいよ次回がラスト。最後は札幌2歳ステークスGⅢが今度の土曜日31日に行われます。ホッカイドウ競馬からは先日クローバー賞で2着に入ったヨハネスボーイが参戦予定。今年の2歳最初の新馬スーパーフレッシュチャレンジ競走を勝利し、4戦目で重賞ブリーダーズゴールドジュニアカップを制しております。クローバー賞では勝ち馬にせまる良い切れ味を見せており、楽しみな戦いになりそうです。距離が延びるのもこの馬にとってはよさそうに感じますがどうでしょうか。気になるのは中一週での挑戦。2001年のヤマノブリザード2003年のモエレエスポワール以来の勝利へ向けて皆さんぜひご声援ください。翌9月1日(日)はすずらん賞が行われます。ホッカイドウ競馬からはスパイスワールドダリルマナホクレレマナモクプニモリデンナイスルミナスアロー以上の6頭が参戦予定です。将来的にも楽しみな馬たちが揃っております。すずらん賞もぜひ皆さんご声援ください。ばんえい競馬は次回9月1日(日)3歳4歳混合の重賞第31回はまなす賞BG3 を予定しております。例年4歳馬が優勢とされておりますが、ここ記念は一年おきに3歳馬が勝利おととしはミノルシャープ2015年はコウリキが3歳馬で勝利しております。昨年4歳馬が勝利しており、この流れが続けば3歳馬ということになりますが・・・競馬あるあるで気づいたときはもう遅い。ということになりますが、果たしてどうか。4歳馬ミスタカシマアアモンドグンシンキタノユウジロウジェイコマンダーコウシュハレガシー3歳馬アオノブラックギンノダイマオーインビクタジェイカトレアジェイエース以上が登録馬。中間雨が降るようですが、日曜日は晴れの予報。気温はやや高めのようですが、馬場状況は微妙ですね。3歳と4歳のハンデ差これに賞金ハンデも加わってトップハンデは4歳馬アアモンドグンシンの710キロ最軽量は3歳牝馬ジェイカトレアの640キロ上下差70キロかなりのハンデ差になりますね。9月1日(日)メイン第31回はまなす賞BG3ぜひご参加ください。
2019年08月27日

今日は耳目社山中が担当します。酷暑からひとまず解放され、今日の大井競馬場は過ごしやすい陽気。人にとっても馬にとっても、厳しい夏が過ぎ、ここからは年末まであっという間…とは言いませんが、夏のローカル競馬が終われば秋のG1→JBC→ジャパンカップ→有馬記念・東京大賞典まで一気に来ちゃいますね。早いですねぇ。先週の火曜日に金沢競馬場で行われた、第37回読売レディス杯の実況を担当しました。朝方強い雨が降り、1R開始の頃はゴール前に大きな水たまりが。メインレースの頃にはお天気回復しましたが、馬場状態は不良。展開が目まぐるしく変わる激しいレースとなりましたが、勝ったのは大井のジェッシージェニー。プリンセスバリュー、エースウィズに続いて3年連続大井勢が読売レディス杯制覇となりました。(結果は→こちら)(表彰式の様子)騎乗した藤田凌騎手、管理する福永敏調教師に大井競馬場でそれぞれお話を伺いました。5~6日ほど経ってからレースを振り返っていただきました。重賞初制覇となった藤田凌騎手―先週の火曜日から時間は経ちましたけど、重賞制覇の実感は?実感はあまりなかったですけど…。―いろんな人から連絡が?むちゃくちゃ来ました。こんな人から連絡来るんだ!ってくらい。2年くらい連絡とってない人からも来ました。そういう意味では、実感が沸いたというか、大きいレース勝ったんだな、目立つレースを勝ったんだな、って思いました。―重賞の騎乗経験は?この前のサンタアニタトロフィー(モンスターキング)だけですね。トライアル勝って、本番も。―その経験があって、金沢で重賞だからって特別に意識することはありましたか?一切なかったですね。―ジェッシージェニーの普段の力を出そうとそうですね。それしか考えてなかったです。―力を出せたから、結果につながった?そうだと思います。―ガッツポーズは思い通りにできた?まあ、あんなもんじゃないですかね。3~4コーナーでグンと行って、「あ、これ勝つな」と思って、「あ、ガッツポーズどうしようかな」って直線追って。そしたらあんな感じになりました。―北陸の美味しいものは?楽しもうと思ったんですけど、帰りはめちゃめちゃバッタバタで。あと2分、どこかで遅れてたら新幹線間に合わなかった…って感じで、全く余裕がなく東京に帰りました(苦笑い)。表彰式やっても、これなら間に合うよね、って感じで切符を取ったんですけど、全然間に合わなかったです。バッタバタでした、ホントに。(20日、エキストラ騎乗の合間にパチリ)藤田凌騎手には、翌21日に行われたヤングジョッキーズシリーズ門別についても伺いました。―先週火曜日は金沢、水曜日は門別と忙しい2日間でしたが、振り返って?忙しかったけど、色々なところで乗れて楽しかったですね。―どちらの競馬場も右回り。地元大井や、騎乗経験のある佐賀・高知と同じですが、騎乗した印象は?金沢競馬場は、エキストラ乗せていただいたときに、ペースの上がり方とかが小回り特有の、佐賀とか高知みたいな感覚で行けるんだなと思って乗りました。門別競馬場は、大井競馬場と同じ感じですけど、大井よりコーナーは乗りやすかったかな。直線が大井より短い分、コーナーはゆったり取ってある感じで…特に1つ乗った内回りは違いますね。乗りやすかったです。そういうところを感じながら、焦らず乗ることができたかな、と。―藤田騎手の今後の目標は?今年はヤングジョッキーズシリーズのファイナルに進出したいので、2か月先の川崎(11/19)に向けて全力投球。そして、今回他地区で重賞を初めて勝てたんですが、こちらでも重賞に乗れるように頑張って行きたいです。―今年は一戦一戦が勝負!何とか門別で首の皮一枚つなげることができた、って感じなので。川崎の自分の結果と、自分が良いポイント取っても上位の結果次第にはなりますけど。―川崎は1クラの予定そうなんですよ。そこが2クラなら違うんですけど。僕はもう取りこぼせないです。―若い人同士で集まると、負けられないという気持ちになりますか?僕はあまりそうは思わないですけど、レースの流れが、こっちで先輩たちと乗ってるときとは違うかな、と感じます。―1着を狙うレースに?そうなりがちだと思います。雰囲気はちょっと違いますね。(25日日曜日収録)そしてジェッシージェニーを管理する福永敏調教師にもお話を伺いました。(レース当日は北海道に滞在)―レースはどのようにご覧になってましたか?砂被っても脚は使えるのは分かってたので。ただ小回りだし直線も短いので、道中なるべく置かれないようにはして欲しいな…と矢吹調教師補佐から藤田凌騎手にお願いしてたんですけど。ジョッキーがレース後のインタビューで言ってたように「やっちゃったな」と(笑)―ちょっと後ろからになっちゃいましたねエキストラ騎乗をオーナーサイドで用意してもらったおかげで、彼自身で位置取りとかコース取りを事前に勉強できてたんで、自信を持ってた乗り方かなと思います。―期待以上の結果ですか?やっぱり各地のオープン馬相手なんで。でもジェッシージェニー自身、中央で新馬勝ちした後伸び悩んでましたけど、こっちで凌君で勝ったあとから何となく軌道に乗ってきて、馬も揉まれても問題ないし、ちょうど逞しくなってきてる、力をつけてきてるときにレースだったのかなと思うんですけど、予想以上に力をつけているのかな、と思います。それプラス、今回は凌君のファインプレーもあるのかなと。慌てないで、内目をあれだけ強気に上がって行けるっていうのは。(口取り)―今後は?名古屋の方(秋桜賞・9/19)に、選定されれば。グランダムジャパンをもう1戦。そこに行ってみようかと。―ベストの距離はこれくらいですか?適性はまだつかみかねてるところはあるんですけど、道中引っかかる馬でもないですから、機会があればもう少し長いところも、対応できるのかどうか、そこは試してみたいと思ってます。現状は、1400mで勝っていて、この前(読売レディス杯)は1500mですけど、大井で2戦目の時の1600mもモマれながらも、負けても内容は次につながるレースをしてくれてそれが初勝利の時には生きてたんで、距離は行く行くはもう少し延ばしてみたいと思っています。中央でもそれほど回数使ってないですし、新馬勝ちするくらいの馬ですからね。本来力はあったんでしょうけど。馬体調整、馬体の維持がすごく課題になってたみたいで、4歳になって少しずつですけどその辺り大人になって、すごくテンション上がっちゃう仔なんですけど、その辺り維持できるような、馬の方も成長してくれてます。外出てって、金沢でもそういうテンションの中で、結果を出せたってことは、ジェッシージェニー自身成長してる部分だと思いますし、まだまだ成長の余地はあるのかなと思ってます。―また楽しみにしております。そうですね、また頑張ります!(26日月曜日)(レースのパドックにて)更に長い距離、地元大井のレディスプレリュード(10/3)も視野に入っているというジェッシージェニー。この先も、大活躍を期待してます!
2019年08月26日

日曜日担当の高橋華代子です。 園田競馬場の公式マスコット・そのたん☆ひめたんが、船橋競馬場と浦和競馬場にやって来ました!!! 船橋競馬場の時はタイミング悪くお会いできなかったので、浦和競馬場で念願叶ってお会いできました! わ~い!浦和競馬場の場内を、そのたん☆ひめたんが普通に歩いているぅぅぅ(^^)/ そのたんのモデルは、園田競馬場で長きに渡って誘導馬のお仕事をしてきた全国一最高齢のマコーリーだそうです。 ひめたんは、そのたんにダンスパーティーで声をかけられて、そのまま一緒に帰ってきたという設定だそうです。そのたん、かわいいルックスですけど、かなり積極的なんですね(^^) そのたん☆ひめたんのことは、こちらに詳細が描かれていますよ。 そのたん☆ひめたんは、手のひらに幸運の星があって、ここにタッチするといいことがあるかも?!と言われているそうなんです。 触らせてもらいました(^^)/ いいことあるかな? 南関の人馬が無事に。そして、大舞台で頂点に立ちますように。 楽天イーグルスがもっと強くなりますように。残塁が減りますように。いっぱい点数が入りますように。タイムリーが出ますように。送りバントが成功しますように。エラーが減りますように。エラーにならないミスが減りますように(^^; 時間によって、正門に設置されたそのたん☆ひめたんのグッズ売り場に来てくれていました。 グッズもお手頃価格でかわいいものばかりでした。ネットでも販売しているそうですね。 タオルを持って撮影タイムもありました。 こんなん見せられちゃったら、かわいすぎて、ピンクのタオル買っちゃいました(^^; 個人的なことを言えば、そのたんに会ったのは園田競馬場でかな~り前。 今回はホント久しぶりでした。 そのたんもひめたんも、すごく優しいマスコットさん。 手のひらの幸運の星タッチをわたしは恥ずかしながら知らなかったもので、 そのたんもひめたんが優しく教えてくれました。 そのたん☆ひめたんも、ごくすごく暑いはずなのに、 その時の手の触れ方が、ホント丁寧で、優しくて、 そんな心配りで一気に大ファンになってしまいました(*^。^*) あ~、気づくと、スーッと後ろにいたりして、そんなところもかわいらしかったです そのたん☆ひめたん、園田競馬場のPRお疲れ様でした! また関東でもお会いできたらうれしいです(*^。^*)
2019年08月25日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 おとといの木曜日、園田競馬第8レース終了後、札幌競馬場で行われるワールドオールスタージョッキーズに参戦する吉村智洋騎手の壮行会が行われました。 吉村騎手は、6月20日に園田で開催された地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップで、最終の2戦を連勝して劇的な逆転勝利で地方競馬代表の座を手にしていました。「優勝してきます!」と高らかに宣言をした吉村騎手。追い続けてもバテない無尽蔵のスタミナが武器で、あすの残る2戦でもさらなる活躍を見せ、宣言通りの優勝を決めてもらいましょう。 きょうが終わった段階では6着、6着の成績で、ポイント第7位。あすはさらに上を目指して、JRA初勝利を決めれば、自ずといい結果が付いてくると思います。期待しましょう♪〓Weeklyトピックス〓★クリスタル賞はリリコ 先週の木曜日は、台風の影響で開催が中止となりました。当日メインレースで組まれていた『クリスタル賞』は、一週間順延され今週の木曜日、8月22日に行われました。 勝ったのは1番人気に支持されたリリコでした。道中は中団を進み、勝負どころで反応が鈍る場面がありましたが、最後は3頭の激しい追い比べを制し、わずかにアタマ差で抜け出して人気に応えました。「あの形で勝てたのは地力の違いです。やっぱり力があります」とリリコを讃える吉村騎手でした。 2着には好位でしぶとい粘りを見せたユノートルベル、3着にも同じようにしぶとさを発揮したヒストリコが入線。この3頭が9月5日に行われる『園田オータムトロフィー』の優先出走権を得ました。ところが、開催が一週間遅れたことにより、本番との間隔が詰まり、他の路線へ矛先を変える陣営も多く出てきそうです。 実際、リリコの次走は9月16日に高知競馬場で行われる『西日本ダービー』が有力とのことです。★235万馬券 今週の水曜日は、第9レースで235万馬券が飛び出しました。12頭中11番人気だったアイファーハートが、ルーキーの木本直(きもとなお)騎手を背に、2番手から逃げる1番人気のエイシンオルデンをぴったりマークして競り落とし、抜け出してからもしぶとく粘って勝利を挙げました。2着に9番人気のマサタケアポロン、3着に3番人気のサンレオが入線して、3連単235万8410円の大波乱決着で、園田競馬の今年2番目の高額配当となりました。また馬単の配当64万4600円は、兵庫史上第4位となる高額配当にもなりました。◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ きのうのその金ナイターでは、SKNの新メンバーふたりで、予想会を展開。先輩メンバーに負けずに頑張ってね♪ 左から豊田さやかちゃんと、大野亜季ちゃん。 おぉ、アキといえば、秋味やがな! ハイ、もう残暑って言うてもいいですよ♬
2019年08月24日

金曜日は、古谷が担当します。 「札幌記念」当日は、メンバーが揃ったことに加え、松坂桃李さんが来場することを知ったファンの効果もあり、3万5419人(前年比143.7%)の来場がありました。前日に、グリーンチャンネル「KEIBAコンシェルジュ」の生放送があり、当日朝の飛行機移動となりましたが、競馬場に到着した午前9時頃には、道路も混んでいたし、通常より開門時間を早めても、入場門は長蛇の列ができていたほど。開門時に並んでいたファンは3839人で、前年比183.9%だったそうです。 その翌日、札幌競馬場の関係者が「サマーセール」に来ていたので、「札幌記念」などの話題になりましたが、売上も前年を上回り、喜ばしい一方で、「函館記念」より売上額が少なかったことを残念がっていました。「函館記念」は、夏競馬で唯一、単独重賞デーになっています。しかも、函館開催でこの日だけ、メイン場扱いのなり、メインレースの発走時刻は午後3時45分に設定されます。その効果が非常に大きく、函館開催の売上アップの起因にもなっています。 「札幌記念」当日も、メイン場扱いで、メインレースの発走時刻は午後3時45分ではありますが、この日は小倉競馬場で「北九州記念」も行われます。その影響で、売上が分散する点はどうしてもあり、「札幌記念」の売上が伸びても、「函館記念」に追いつかないという現象が起きるようです。意外に感じましたが、確かに2つも重賞があれば、どちらにも手を出したいと思うファンは多いでしょうし、1つしかなければ集中してそのレースを買う心理も分からなくはありません。 北海道シリーズとして考えれば、「函館記念」の売上が伸びることはもちろん嬉しく、北都である札幌競馬場が盛り上がり、同時期で行われる新潟、小倉と入場者数では大きく上回っています。札幌開催は、ビギナーズセミナーの講師をやっていますが、毎年新規のファンが詰めかけています。まだまだ掘り起こしができる環境であり、立派なスタンドと日本一と言える芝コースでの開催、しかも真夏でも涼しい北海道という地理的優位な条件にある場所を、もっと有効活用すべきだと思います。 さて、「サマーセール」の話題に変えます。今年は19日から22日までの4日間開催でした。昨年は、「サマープレミアムセール」が月曜に置かれ、火曜から金曜までの4日間で「サマーセール」を行いました。「5日間は長い」という意見が結構あったそうで、久々に4日間開催に絞り、1日約300頭の上場頭数で行われました。午前8時から比較展示が行われ、午前10時から競り開始。それでも、初日から3日目までは7割を超える売却率が示す通り、活発な競り合いが展開されたこともあり、午後7時を超える日が続きました。3日目の時はグリーンチャンネルで中継があり、現地にはいませんでしたが、聞いた話では午後7時半に千歳行きのバスが出発したので、その10分前ぐらいまでは競りが行われていたとのこと。関係者の方々も、疲労困憊な日が続いたと思います。 4日間の売却総額は、45億7190万円(金額はすべて税別)で、前年を6億6790万円上回りました。また、売却率は71.76%で、前年より1.86%増。一昨年の78.58%に次ぐ数字を残しています。セールを通しての最高価格は、3日目に上場されたアドマイヤカグラ2018(牡、父ルーラーシップ)の2700万円で、エンジェルレーシング(株)が落札しています。 最終日には、北海道静内農業高等学校の上場馬に、多くの報道陣が注目していましたが、マドリガルスコア2018が340万円で、富樫賢二氏が落札。その後は、インタビューを受けたり、記念撮影があったりと、普段と違う賑わいもありました。(父エスケンデレヤ、母マドリガルスコアの牡馬)(マドリガルスコア2018と、北海道静内農業高等学校の生徒さん、落札した富樫氏)「良い馬だったのはもちろん、高校生の頑張っている姿に心を打たれて、この馬は絶対に落とそうと思いました」と、富樫さんは話されていました。JRA・美浦に入厩する予定とのことで、中央でのデビューが大変楽しみです。
2019年08月23日

木曜担当のよこてんです。 17日から水沢開催に移っていた岩手競馬ですが・・・暑かったですねえ。クラスターCの週末がほどほどの暑さになったのでちょっと気を抜いたところに再び34度35度という猛暑。台風の影響もあったと思いますが、それにしてもですよねえ。★土曜・日曜は晴天で強烈な日差しが★厩務員さんも汗だく。働く背中 そんな水沢競馬場のパドックには暑さを和らげるべくミストが設置されていました。 装鞍所からパドックへの通路の所から騎手控室の出口のあたりまで。月曜日には大型扇風機を設置してさらに強力に当てる作戦も採られました。馬がいない時に扇風機の前に立ってみましたが、近くだと結構な勢いでミストが当たって服があっという間にしっとりしてきました。 そんな月曜日は土日ほど気温は上がらず、“新兵器”もメインレースの前には稼働停止しておりましたが、まあミストが降っている周辺は確かに体感気温が下がっていましたよ。★扇風機+ミスト そもそもが盛岡のパドックが暑いのでミストを付けて欲しい・・・という要望が多かったから水沢で試してみたという事でもあったようです。来年は盛岡のパドックに、もっと大々的にミストが設置されるかもしれません。 そういえば、と、オーストラリア・フレミントン競馬場のストール(装鞍待機馬房)にミストが付いていたのを思い出した。★フレミントン競馬場のストールに設置されていたミスト パドックも良いですが、装鞍所の馬房に付けるのも悪くないかもしれないと思いますね。 今回はこちらのお話も触れなくてはなりません。「競馬法禁止の馬券購入疑い 岩手の厩務員逮捕」(産経新聞WEB) 記事によっては本人は容疑を否認しているともあり、詳細が判明するまでは立ち入った事は書きませんけれども、今の岩手競馬の置かれている状況では批判の範囲が拡がっていく、周りの見る目が厳しくなってしまうのは当然な訳です。 地方競馬の厩務員であってもJRAの馬券を買うのは原則的に問題は無いので「馬券を買うな」という話ではないですが、今「現場がそんなだから・・・」という目で見られるのは本当に口惜しい。なんというか「李下に冠を正さず」な意識は最低限必要かなと思うところです。 さて、このニュースに関するネットでのやりとりを見ていて例えば「厩務員の馬券購入」にかんして意外に知られていない部分もあるように思ったので、今回少し解説してみたいと思います。 調教師・騎手・厩務員や競馬関係の職員等が馬券を買ってはいけないという決まりは主に競馬法第二十九条で定められています。 この第二十九条は十項まであって競馬法の中でも細目が多い方に入ります。それだけいろいろな条件について「ダメ」と言っているわけです。 同じような単語が繰り返し出てくるので一見分かりづらいですが、大きくまとめてみると○競馬に関係する政府職員(農水省の担当部課とか)はJRAも地方も、それが発売する海外馬券もダメ(第一項)○JRAの役員職員はJRAのレースとJRAが発売する海外馬券はダメ(第二項)○地全協の役員職員は地方競馬のレースと地方主催者が発売する海外馬券はダメ(第六項)○地方競馬の主催者職員は地方競馬のレースと地方主催者が発売する海外馬券はダメ(第四項)という主催者側と、○JRAの調教師・騎手・厩務員はJRAのレースの馬券はダメ(第七項)○地方競馬の調教師・騎手・厩務員は地方競馬のレースの馬券はダメ(第八項)という騎手・厩舎側との、二つに分かれる規定になっています。 この辺を言い換えれば、JRA側の関係者は地方競馬の馬券は買っていいし、地方競馬側の関係者はJRAの馬券を買っていい、となります。 ただしちょっとややこしいのが交流競走に関して。調教師・騎手・厩務員の馬券購入については第七項・第八項に記されていますが、七 中央競馬の競走に関係する調教師(競走馬の飼養を行う者を含む。以下同じ。)、騎手及び競走馬の飼養又は調教を補助する者 中央競馬の競走(の勝馬投票券を購入し、又は譲り受けてはならない ※筆者注、以下同じ)八 地方競馬の競走に関係する調教師、騎手及び競走馬の飼養又は調教を補助する者 全ての地方競馬の競走(の勝馬投票券を購入し、又は譲り受けてはならない)(※「競走馬の飼養又は調教を補助する者」は調教助手や厩務員等を指します) と、「関係する」という表現の部分で交流競走について規定しています。JRAから地方競馬に遠征した場合あるいはその逆の場合には、その主催者に所属はしてないけれど「関係する」立場になるので馬券は買えませんよ・・・という事になりますね。 競馬法第二十九条ではつまり“「レースの結果に直接関わる立場」の者は馬券を買ってはいけない”と言っているわけです。 調教師・騎手・厩務員は馬の調子とかレースでの走りに直接関わりますし、主催者も、着順操作は難しいとしても、極端な話をすれば、人気上位の馬をゲート裏で除外してしまうという事だって不可能ではない立場です。そういう、レースの結果に直接関わる事ができる立場の人は馬券購入はNGですよ、という事です。 「トラックマンや馬主は厩舎関係者から話を聞いているのに馬券を買えるのはおかしい」という意見をしばしば目にしますが、トラックマンも馬主も直接馬に乗ってレースに出るわけではないですし結果を審判するわけでもないです、という事に、競馬法上はそうなります。 もうひとつややこしいのがJRAと地方競馬主催者の委託関係、つまりJ-PLACEのような「JRAが地方主催者に馬券販売を委託している」場合。これは第三項と第五項で規定されていて、馬券を買えなくなる人の範囲が拡がるのですが、主催者職員に関する事なので今回は割愛。 それから海外馬券に関して。主には第九項で九 日本中央競馬会、都道府県又は指定市町村が勝馬投票券を発売する海外競馬の競走に関係する調教師、騎手及び競走馬の飼養又は調教を補助する者 当該海外競馬の競走(の勝馬投票券を購入し、又は譲り受けてはならない) とあります。現状、日本で発売される海外馬券はJRAが独自に販売しているものなのでこうなるんでしょうね。 実際には、ここで言う「日本中央競馬会が勝馬投票券を発売する海外競馬の競走」を日本国内で馬券を買うにはJRA-PAT(即PATもしくはA-PAT)かUMAKA投票の会員になる必要がありますが、それらはJRAの調教師・騎手・厩務員、あるいは先に挙げたJRA関係の職員は会員になれませんから、実質的に購入不可能です。海外に行って現地で買うのはOKかな。出走馬関係者でなければOKなような。 地方競馬の調教師・騎手・厩務員は遠征馬の関係者で無い限り購入可能となります。職員については先の第三項・第五項が絡む場合が出てきます。 あ、今ふと思いつきました。オーストラリアではあちらのブックメーカーがJRAや南関の地方競馬のレースを発売しているんですよ。例えば「オーストラリアに旅行に行っているJRAの職員や騎手が、オーストラリアで発売されているJRAのレースの馬券を買う」あるいは「同じく地全協の職員や地方競馬の騎手がオーストラリアで発売されている大井競馬の馬券を買う」は、どうなるんでしょうか?競馬法上はNGかな?NGか。分かる方がいたら教えてください。
2019年08月22日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 太田アナウンサーが昨日の稿で触れたように、札幌記念当日の札幌競馬場は、多くのお客様が集まって盛り上がりました。 書き綴っていくのは、一日競馬場を回遊していて行き会ったもろもろのこと。 祭りの日の、札幌競馬場の風景。 開門は8時だったと聞いていますが… 朝一番、まだレースまで小一時間あるというタイミングで、すでに場内はこんな感じ。 スタンドの中に入ってみると、すでに窓口には多くのお客様が並んでいます。 どうやら馬券を買うと言うよりも、払い戻しに並んでいるみたい。 とりわけ、壁が赤色になっているところに長く伸びている列は、『UMACA』キャッシュレス投票の払い戻しを待つお客様方の列でした。 各競馬場で順次始まっている、JRAのキャッシュレス投票 札幌競馬場でも盛り上がっています。 入場してすぐのところ ファンファーレホールに設けられた、UMACA入会申込ブース この日はいつもにまして長い行列が出来ていました。 担当の方に話を伺いました。 「先週までの1回札幌開催の6日間で、3000人あまりの方が入会して、UMACAのカードを作られました。私たちの想定以上の反応があります」 とりあえず入ってみよう、という向きなのか、それとも「キャッシュレス」ということ自体が、事柄が何であってもクール、ということなのか。とにかく流行っています。 そして使われております。 最強なのが、スマッピー投票とのコラボ。 スマートフォンに買い目を入力すると、その買い目をUMACAの発売機に転送してくれるQRコードがパッと作れるアプリです。 マークカードを書く手間がないというのは、間違い防止という意味でもほんとうに楽です。画面で入力した買い目をわかりやすく確認しながら入力できますから。そして、馬券を買うのが速い!せっかくUMACAを作ったなら、スマッピー投票を使わないと勿体ないです。 いまのところはまだ端末が少ないでしょうか? 札幌競馬場では、内馬場のターフパークがキャッシュレス投票天国になっていました。 これからスタンド内にも増えていくことでしょう。 そう、この日私は、スタンド側があまりに込んでいたので、ターフパークでのんびり時間を過ごしていたんですよね。 午前中ですでに、スタンドの中はこんなでしたから… 内馬場「ターフパーク」 のんびりしていて快適! 店が一杯出ていて食べたり飲んだり出来ますし、少し離れたところに行けばベンチも空いて座れました。芝生エリアに座っても良いですしね。 ターフパークから見た、お客様でぎっしりのスタンド 馬たちがその前を疾走する 壮観… 滞在している間に、丁度ダート1700mのレースのスタート時刻になりました。スタート地点の様子を、テレビの「発走地点リポート」よろしく見ることが出来ます。 初めてご覧になるお客様方が口々に「スタートの時、ほんとうに『バッカン』って音がするんだー」っておっしゃっていたのが、実に印象的でした。 見るものが「リアルに感じる」競馬が、ここにはあります。 馬も、すぐ目の前を通っていきます ターフパークでは、また別の行列。 それも長蛇の列を発見! 大好評!おみくじ馬券 私も挑戦してみることにしました。 巫女さん(の格好をした女性)が、案内中 袋の中に、ランダムに買い目を選ばれた「おみくじ馬券」が入っているのですが、更に運が良いと、馬券だけでなく「当たりくじ」が入っていて景品がもらえるという、まさに「おみくじ」。 あ…あたった…… 景品はふわふわのタオルでした。 先に言っておきますが、こういう馬券以外のものを競馬場で当ててしまうと、肝心の馬券は全く当たらなくなるというのが、私の競馬ファン30年来の法則。 この日も、法則は生きておりました…(泣)。 タオル、大切にします。 さて、ぼちぼち取材もしないとと想い、検量室前へ。 すると、こんな誘導馬に行き会いました。 後ろ姿 尻尾になんかついてる… 若葉マークだ! この札幌記念の週から誘導馬デビューしたという、ファーブルトン 担当の方にお話を伺うと…「まだ競走馬の気質というか、走らなきゃいけないと思っているフシがありますね。これから色んな事を覚えていけば、落ち着いてくると思います」 ファンサービスをするときの姿も、まだぎこちなく これからきっと慣れてくると思います。 札幌記念でも、誘導の大役を務めました。 一番手前がファーブルトン 来週以降も、様子を見ながら登場するとのこと。 ファーブルトンの姿を見かけたら、温かく見守ってあげて下さい。 さて…そうこうしている間に、レース。 9Rのクローバー賞には、ホッカイドウ競馬から大挙参戦。 しかし残念ながら、勝利を取ることは出来ませんでした。 画面真ん中が勝ち馬 右、青の勝負服で青の帽子が、ヨハネスボーイと石川倭騎手 ヨハネスボーイ、直線ですごい伸びでしたよね… 惜しいレースでした「(レースの中で)出来ることは全てやった」と、石川倭騎手。 全ての仕事が終わったあと… 道中終始、外から勝ち馬に押し込められていて、勝ち馬に先に行かれてしまったシーンを、実に詳細に話してくれました。 周りにどの馬が、どういう状況でいて、そのときに自分にどういう選択肢があって、そこでどういう判断をした結果このようなレースになったか…そういうことを、実に細かく、全て。 ほんの僅かの時間に起きたこと、考えたこと。 それが、聞いていて私にも思い描けるぐらい詳しく出てきた。 話せばもっとあるのでしょうが…実にシンプルに彼から出てきた言葉。 ああ、いま彼が活躍できているのは、こういうことなんだなと。 それが、この日彼の姿と言葉に触れて、少しわかったような気がしました。 メインレースは、札幌記念 ファンファーレも高らかに 直線半ばの攻防 大竹厩舎の馬複と、重賞肩掛け 勝ったブラストワンピースと、フィエールマンの2頭が、このあと凱旋門賞へ。 見応えのある大激戦、そして大いなる挑戦へのステップとなったこの札幌記念も、この場でレースを楽しんだひとびとの心に深く刻まれたことでしょう。 夕方 全てのレースが終わったあと ひとびとがこの場から去るのを惜しむように残り僅かな時を過ごしているのが、とても印象的でした。 競馬を契機にひとびとが集まる。 その素晴らしさを実感した一日でした。 最後にお知らせ。 いよいよ、明日22日木曜日に迫ってきましたよ! 北海道・Aiba札幌駅前のカフェバー「スタンピーズ」での競馬パーティ 稲富菜穂さんが登場です! 稲富菜穂さんと、ドリンクや食事を楽しみながら、馬券を買ってライブの競馬を楽しむ夜。 最終レース終了後にはトークショーも行います。 サイン会も行いますよ!! ご予約はこちらから 是非皆様、お誘い合わせのうえお越し下さいね!
2019年08月21日

火曜日担当の太田です。JRAジョッキーDAY2019多くのファンが帯広競馬場にお越しいただき、お楽しみいただきました。JRAジョッキーの皆さん、多くの関係者の皆さん、本当にありがとうございます。ジョッキーDAYの話は後程。台風が心配だった北海道でしたが、週末の札幌は気持ちのいい気候になり、気温は25、6℃このぐらいが一番過ごしやすいですよね。夜は少し肌寒くなりますが、一枚羽織るものがあれば大丈夫。18日(日)はJRA北海道シリーズ最大レースの札幌記念GⅡということで札幌競馬場には35,419人が来場。開門前はすでに大行列となっており、徹夜組もかなりの人がいたようです。第1レースのファンファーレから拍手で場内沸いておりました。凄い歓声の中の札幌記念GⅠ馬4頭参戦。それぞれが力を出し合って本当にいいレースでした。そのGⅠ馬に引けを取らない走りで昨年の覇者サングレーザーは2着でしたが大興奮でしたね。勝ち馬はご存知の通り、ブラストワンピース。改めてレースを見ると正直よく勝ったなあと思うぐらいのレースだったと思います。この日さらに注目だったのがゲストJRAのイメージキャラクターで俳優の松坂桃李さんが来場ということでステージ前には朝から陣取るお客様も多くいらっしゃいました。そして、最終レース後にもかかわらずステージ前はご覧の人、人、人。凄いですね。この人手の中、札幌競馬場でばんえいPRブースがオープン一番の人出の時にばんえい十勝をPRでき、多くの方にばんえいを知ってもらういい機会だったのではないでしょうか。大人気ばんば君グッズも勢揃いしておりました。翌日のJRAジョッキーDAYのPRにもなったことと思います帯広は週末30℃を超す暑さになりましたが、19日(月)は一変、曇り空、気温も上がらず肌寒い気候となりました。そんな中でも多くのファンが最後までJRAジョッキーDAYのばんえい競馬を楽しんでくださいました。土曜日台風でJRA札幌開催が中止になるとJRAジョッキーDAYが中止ということもあり、心配されていた方も多くいらっしゃったと思いますが、我々関係者も台風の影響がそれほどなく、ホッと胸をなでおろしたところです。残念ながら、横山和生騎手が体調不良のため参加取りやめとなりました。が・・・・・JRAジョッキーが最初にファンの前に表れたときに驚いたのが、横山兄弟の父横山典弘騎手がいるではありませんか。息子の代わり来てくれるなんて・・・・本当にありがたい。ファンも大喜びでした。そのまま和生騎手の所に典弘騎手が騎乗出来ないのかと思った次第ですが、すでに取りやめになったということで準備していた馬の都合がつかなかったということもあり、エキシビションレースは9頭立て。2戦行われた結果は荻野琢真騎手が2年連続4度目の優勝。2年連続は史上初のこと。(主催者提供)1戦目騎乗馬ミスタカシマを引き当てるところが凄いですよね。ある意味鉄板!!最下位は2戦とも殿9着の松岡正海騎手。罰ゲームのセンブリ茶はかなりの苦さ。(主催者提供)結局最後は優勝騎手の荻野騎手が最後に一気に飲み。優勝しても罰ゲーム。そういえば、前のゴムパッチンの罰ゲームの時も荻野騎手最下位でないのにやられてましたね(笑)JRAジョッキーDAYを盛り上げるためにラジオNIKKEIの小塚歩アナウンサーが今年もイベントや実況等で活躍。矢野吉彦アナウンサーもトークショーや、レース前の前振りなどで盛り上げてくださいました。(主催者提供)楽天プレゼンツということでこの日は楽天競馬で馬券を買うと全レースポイント10%還元ということで楽天競馬のポッ娘も二人で登場。スタジオにも来てくださいました。津田麻莉奈さん、守永真彩さんはステージにニコ生にと大忙しだったと思います。ニコ生のMCは今年も古谷剛彦さん(古谷さん・・写真がなくてすみません。)相変わらずネタの宝庫。ものまねもオンパレードでしたね。皆さんお忙しい中、本当にありがとうございました。JRAの騎手も翌日調教などがある中しかも、函館へ戻らなければならないという騎手もおり、このイベントのために本当に感謝しかありません。また、多くの関係各位の皆様のご尽力があってイベント開催となりました。心から感謝申し上げます。また来年開催できることを願い、そして、このイベントの盛り上がりのまま、ばんえい競馬がシーズン後半に向かってさらに白熱したレースをお届けできるよう我々も頑張らねばとあらためて心に誓ったJRAジョッキーDAY2019でした。
2019年08月20日

ミツオーです。今年もジンマシン的なのが出ました。…暑いと出るのかな?さて、わたくし先週は月曜日から木曜日まで、笠松競馬の実況を担当しました。ご存知のとおり、先週は前半まで猛暑・猛暑、半ばからは台風10号の動向に振り回された一週間でした。暑かった。本当に、岐阜は暑かった。(夏空のもと、オグリキャップさんもホントに暑そう)なんでも岐阜市をはじめ、岐阜県地方はかなり長く続けて猛暑日だったのだそうです。もちろん笠松町も。地元専門紙記者さんに、「猛暑日が2週間くらい続いてるんだって?」とたずねると、「猛暑日かどうかなんて興味ない。35度で区切る意味がないもん。とにかく毎日暑いって」という、ごもっともなお答え。本当に連日の猛暑に耐えてのお仕事、おつかれさまです。(午前10時くらいにはすでに36度の表示)お盆開催の笠松競馬場、「夏うまフェス」の一環として、数々の場内イベントがおこなわれました。JRA和田竜二騎手・高田潤騎手のトークショー、山本高広さんの物まねショーで、大勢の方が楽しまれましたし、キッチンカーやビールフェス、ミルクスイーツプレゼントなど、グルメも充実。普段の何倍もの方がご来場になり、場内、大いに盛り上がりました。(ミルクスイーツ…わたしもいただきました。ありがとうございました)(鮎のつかみ取り大会。清流の国・岐阜らしいイベントです)(網ですくうのはカンタンでも、つかむのは…難しいのではないでしょうか)(そしてもちろん、焼いて食べる)(オグリキャップさんと記念撮影する方々。今開催はこのような姿をよく目にしました)たいへんな暑さと台風で、観戦するファンのみなさまにとっても、レースをつくる厩舎関係者・開催関係者にとっても、あまりいい条件とは言いかねる開催でしたが、みなさん元気を出して4日間を乗り切りました。(「暑いの得意だから平気!」という島崎和也騎手)(「メッシュの勝負服導入しました」という山下雅之騎手)(「干し梅を二袋、用意してあります。これで今回は乗り切りたいですね」渡邊竜也騎手)(山本高広笠松競馬来場記念というレースを勝ち、表彰式でプレゼンターの山本高広さんを目の前に、「笠松競馬に、キターーーーーー!」とやってくれた筒井勇介騎手)その甲斐あってか(台風の影響で園田競馬の開催が中止になったことも大きかったと思いますが)、最終日の15日には、一日の売り上げが6億円を大きく上回るという、うれしい結果もついてきました。(強風について、「横風は馬がヨレるからこわいですね」と池田敏樹騎手)(「風でモノが飛ばされるとこわいですから、紙を飛ばされないように実況で言ってくださいよ」という吉井友彦騎手。何度か言わせていただきました)(「大川さん来るの見えたから、ここでストレッチして待ってました」わざわざ目立つところで準備運動をして待っていてくれた佐藤友則騎手。ありがとうございます)(強風にあおられながら馬装を準備する向山牧騎手。風でものが飛ばされ、準備もたいへんです)ご参加くださったファンのみなさま、ありがとうございました!頑張った関係者のみなさま、お疲れさまでした!その最終日におこなわれた重賞・中日新聞杯第48回くろゆり賞は、今年から地方全国交流となり、1着賞金が500万円に増額されました。昨年の1着賞金が300万円。一昨年が250万円。賞金が一気にジャンプアップしたおかげか、大井からハヤブサマカオー、園田からペリステライトと2頭の遠征馬をむかえ、名古屋からはカツゲキキトキトも参戦、大注目の一戦となりました。台風の影響で荒れ模様の中、おこなわれたくろゆり賞。スタート直後に2番人気・ハヤブサマカオーが競走中止。いきなり波乱の展開となりました。前に馬をおいて…と目論んでいたらしいカツゲキキトキトですが、結局逃げることに(カラ馬が終始、前を走っており、この扱いが難しかったかもしれません)。笠松と金沢で今年重賞を3つ勝っているストーミーワンダーが、カツゲキキトキトを見ながらレースをすすめ、勝負所3コーナーで内から先頭に立ち、スッとカツゲキキトキト以下を突き放すと、そのまま押し切り優勝。カツゲキキトキトは一旦離されてからあらためて追ってきましたが、及ばず2着。ペリステライトが差をつめて3着に入りました。(くろゆり賞、ゴール前の直線 写真提供:専門紙エースさま)ストーミーワンダーは重賞4勝目。騎乗した渡邊竜也騎手と管理する笹野博司調教師はレース後、渡邊「カラ馬が内に入ってきた時点で、行かないとな~と思いました。キトキトがカラ馬に並んじゃったら、内へ行こうにも行けなくなっちゃうので。キトキトが内をあけていたので、その内へ行くことは決めていました。そうしたらカラ馬が入ってきたので、行く場所がなくなるより先に行こうと。前回、ボクが乗って勝ったときにも向こう正面から動いて行けたので、反応があることはわかっていました」笹野「この馬は、コーナー、すごく動くんですよ。ツメを悪くしてから、普段の攻め馬でかからなくなったんです。そうしたらレースでもかからなくなって。そういうときって、伸びなくなることもあるもんなんですけど、折り合いがつくようになって、距離もたぶん、長い距離をこなせるようになってきてるんですよね。だから短い距離よりも、少し長めの距離にシフトチェンジしていくところかなと。一度、1800メートルくらいを試してみたいですね。夏はもともと強くないので、浦和のオーバルスプリントに申し込んではありますが、出否は未定です」渡邊「この馬、1600メートルはここまで6戦無敗だったんですね。そのプレッシャーも感じつつ乗りましたけど、これで7戦無敗でよかったです。普段、攻め馬をつけてくれている佐藤さん(友則騎手)に感謝です」師弟ともに、口はなめらかでした。とにかく、暑い強風台風心配と、環境について心配する声ばかりが聞かれた開催ではありましたが、日程は予定どおり消化、売り上げも上に書いたとおり、予想・期待を上回るものでした。このあとも好調を維持してもらいたいと思います。笠松競馬は夏の変則開催季で、このあと今月は28日~の3日間、次回開催の前半戦がおこなわれます。日程にご注意の上、たくさんご参加ください!
2019年08月19日

日曜日担当の高橋華代子です。 突然ですが、プロ野球のパ・リーグ大混戦です(笑) スポナビさんの成績表をパチリとさせて頂きました。 2位の西武さんから6位のオリックスさんまで5ゲーム差ですよ。 CS出場はどのチームになるのか、まだ全くわからないと思います。 あと30試合ちょっとありますが、最後までどんなドラマが見られるのか。 わたしは楽天イーグルスファンではあるけれど、 プロ野球ファンとしてもワクワクします。 船橋の西村栄喜騎手は熊本出身で、熱烈ソフトバンクファン。 今の状況を表現してくださいとお願いしたら、この笑顔とこのポーズ(笑)。 ほんと、ソフバンさんはすごすぎますよ。 主力の怪我人が続出している中で、 また次の活躍選手が出てきて、層の厚さがすごすぎます。 野球はチームプレイだから、1人だけが上手でもどうにもならないですから。 やっぱり、層の厚さって強みですよね。 西村騎手、楽しそうだなぁ(^^; わたしは楽天イーグルスの試合を見ていると、 ちとストレスがたまることが多いのですが(^^; 楽天イーグルスを嫌いになれたら、 どんなに楽なのだろうと思うこともよくあるのですが(^^; ソフトバンクファンになったら、 どんなに楽しい毎日なのだろうとも思うのですが(^^; でも、嫌いになれないの、楽天イーグルス。 大好きなの、楽天イーグルス。 う~ん、切ない(^^; さて、浦和の橋本直哉騎手は埼玉出身で、子供の頃から熱烈な西武ファン。 ファンクラブ限定のキャップ。 似合いますな(*^_^*) 西武さんも菊池雄星投手と浅村栄斗選手という、 投打の格の選手たちが抜けたシーズンだったのに、 ジワジワと上がってきてこのポジション。 あの打力があるから、8点差つけてリードしていたとしても安心できないというか、 そう思わせる西武打線、ほんとすごいです。 パ・リーグの争いは最後の最後までわからない感じです。 我が楽天。 去年はゴールデンウィークに最初の自力優勝消滅したり、 単独Bクラスになったり、ほんと悲惨なシーズンだっただけに、 今年はその上位争いの輪にこの時期でも加われているのはありがたいことです。 競馬にパ・リーグ観戦に、目の離せない日々が続きそうです(*'▽') そうだっ!ひとつこの話題を書かせてください。 怪我から復活した大井の石川駿介騎手は熱烈なヤクルトファン。 ちょうど復帰した際にお話しをしていた時、自然と野球の話しになっていき……。 「覚えていますか?今年は高卒2年目の村上(宗隆)選手が出てきますから!って言ったこと」と石川騎手。 えっと、 え~っと、 あぁぁぁぁ、 そうだ!言っていたのを思い出しました。 村上選手、大活躍中ですよね。 石川騎手の予言が的中したことをご報告するとともに、 今日のところは締めさせて頂きます(^^)
2019年08月18日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 水曜、木曜、金曜とお盆シリーズを迎えた園田競馬でしたが、おとといの木曜日は残念ながら台風10号の影響により、開催中止となってしまいました。ご来場を予定していたファンの皆さまには大変ご迷惑をおかけしました。 結果的に見れば、開催できなくもなかった状況でしたが、阪神地区の公共施設や大規模商業施設は軒並み営業を中止や縮小をしていて、早い段階で中止を決めた兵庫県競馬組合の判断は正しかったと思えます。 そんな中、きのうのナイター競馬は、メインレースで真夏を彩るハンデ重賞『摂津盃』が行われ、1番人気のヒダルマが堂々と勝利しました。 好スタートを切って先手を奪ってペースを握り、園田では初めての1700mとなった距離延長でもしぶとく粘り、逃げ切って優勝。これで、JRAから移籍後12連勝とし、兵庫最多連勝新記録を樹立しました。今後はどこまで記録を伸ばして行くかに注目が集まりそうです。※記録は兵庫にサラブレッドが導入されて以降 クビ差の2着となったのは3番人気のメイショウオオゼキ。これで重賞では3度目の2着と悔しい結果に終わりました。3着には5番人気のキクノステラが入線して、3連単では4070円という配当でした。 レース後のは表彰式では、両手を挙げ満面の笑みで歓声に応える川原正一騎手の姿がありました。 「とにかく嬉しいです。(連勝を続けている)緊張はなかったです。今回は初めての重賞ですし、挑戦者の気持ちで臨みました。スタートが決まったので、控えてもしょうがないのでハナを奪っていきました。初めての1700mで最後はいっぱいいっぱいでしたがよく粘ってくれました」と振り返ってくれた川原騎手。 連勝新記録が懸かり、園田で初の1700m戦。重賞初挑戦で1番人気という重圧がかかるファクター目白押しの中で、馬の能力をしっかり発揮させるわけですから、さすがの大ベテラン。泰然自若の還暦ジョッキーに一目も二目も置かざるを得ません。 今後はこのコンビでどこまて記録を伸ばして、どんな戦績を挙げていくのでしょう。期待が大いに膨らみます♪ 管理する柏原調教師も大喜びでしたなぁ。「ちゃんとインパクトのある実況してくれた?」とご機嫌な様子。 ちゃんとインパクトのある実況ができたかどうかは分かりませんが、際どかったゴール前のスローモーションで、ヒダルマの勝利が確認できたときに「新たなる王の誕生です!」と力強く言っておきました。 ハイ、仮面ライダージオウのセリフを引用しました(^◇^;)〓Weeklyトピックス〓★リプレイスは連勝ストップ! お盆シリーズ初日、水曜日の第9レースに組まれたオープンと準オープンの混合特別に、ヒダルマと同厩舎で、同じくJRAから移籍後11連勝中のリプレイスが出走しました。 リプレイスは準オープンの身ながら、単勝1.1倍の断然の1番人気に支持されてレースに臨みました。2番手を追走し、3コーナーで抜け出して直線も押し切るかと思われましたが、思いの外伸び脚がなく、最後は3着に敗れ、僚馬より一足先に兵庫県最多連勝新記録の達成はなりませんでした。 勝ったのはメンバー中唯一のオープン馬カリテスグレースでした。道中は後方を進み、勝負どころで一旦置かれるような形になりながら、それでも直線ではオープン馬らしい切れ味であっという間に先頭に立ってゴールを迎えました。 レース後、リプレイスに騎乗した川原騎手に話を聞いてみると…「今回は最初から控えるレースをしようと思っていました。控えても勝つようだったら『園田チャレンジカップ』に向かおうかと。負ければやめようということでした。それに今回はプラス10キロというのも少し太かったかも知れません」 連勝が止まったことについては「肩の荷が降りたね。あとはビタルマやね」と翌々日の『摂津盃』への自信を覗かせながら、思いを馳せていました。 連勝は止まったリプレイスですが、能力にキズをつけるものではありません。今後は記録にとらわれず、どのような路線を選択して、どのようなレースを見せてくれるのか。ひょっとしてヒダルマとの直接対決もあるのかと、楽しみが広がっていきます♪★BAOO鳥取でイベント 今週の月曜日、BAOO鳥取岩美でトークイベントを開催。ぼくと競馬キンキの北防敦さんとのトークという、関西のおっさんふたりが来場するという(ある意味)プレミアイベントにご参加くださいました(ほとんどが居合わせただけの)皆さま、本当にありがとうございますm(_ _)m 予想としては、当たったりハズれたりを繰り返しましたが、最終的にはプラス収支で終えることができたので、マズマズなかと(^_^;) とくに当日の盛岡メイン『クラスターカップ』をふたりとも◎→◯で的中できたのは大満足! お集まりいただいたファンの皆さま、お世話になりました関係者の皆さま、また機会がありましたら、馳せ参じますのでよろしくお願いしますm(_ _)m お昼にいただいた、かに寿し。 珍しく的中馬券(^◇^;) 鳥取でプチ打ち上げ♪◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ 今週はラジオNIKKEIのお仕事はお休みです。 他の仕事の依頼があり、元々お休みをいただいていました。ところがそのお仕事がなくなってしまったので、ここは家族サービスに切り替えです♬
2019年08月17日

金曜日は、古谷が担当します。 お盆恒例となる3つのダートグレードが行われました。その3つのレース当日、東京の某スタジオからニコニコ生放送「楽天競馬Presents 真夏の地方競馬で馬券対決特番」が放送されました。そのうち2日間、僕がMCで参加させて頂きました。(これは打ち合わせの時に撮影された様子) ポッ娘。チームとニコ生連合軍の馬券対決は、楽天競馬が誇るポッ娘。チームが3連勝。最終日は、門別競馬場にいたので、電話出演をしただけでしたが、後で聞けば最終日も勝った!という話だったので、面目躍如といったところでしょうか。それにしても、モニターを観ながらの競馬観戦でしたが、1つの競馬場に絞らず、各地のレースを転々と回って楽しむスタイルは、やっていて面白かったです。金子正彦さんと競馬ブック・中川明美さんがゲストで来られましたが、ばんえい競馬の中継になると、全くわからないから楽しい!と話し、明美さんはメモを取ったりもしていました。○○競馬場はあまり馴染みがない…という方にとっては、このような放送があって、その機会に触れる楽しみもあったと思います。 この1週間は、ニコ生中継とホッカイドウ競馬のイベントが交互にあった関係で、月曜から金曜まで、朝イチの飛行機で行き来をしていました。飛行機慣れしていますが、さすがに5日連続で飛行機に乗ったのは、あまり経験がない気がします。(13日、STVラジオの番組が、門別競馬場で公開生放送されました) 上の写真は、夏のケイバまつりの初日にあたる13日、STVラジオ内で毎週火曜にホッカイドウ競馬のコーナーがある番組が、公開生放送をしました。その中で2回、出演させて頂きましたが、ラジオ大好きの僕にとって、ラジオに出演するのはテンションが上がります。パーソナリティーの方々とも久しぶりにお会いし、楽しく過ごさせて頂きました。しろっぷとはいつも会話しているので、阿吽の呼吸もわかっているつもりですが、モリマンさんとは初めてお会いしたので、緊張しつつも和気あいあいとできたかと思います。 さて、「ブリーダーズゴールドC」は、例年通りJRA勢が上位独占となりました。しかし、逃げるラインカリーナを、プリンシアコメータとアンデスクイーンが迫り、3頭の大接戦は手に汗握るものでした。勝ったのは、外から追い込んだアンデスクイーン。多少内にモタれながら戸崎騎手が修正し、見事に重賞初制覇を飾りました。「1週前に坂路の自己ベストをマークしたように、状態良くこのレースに出走できました。番組賞金のない馬なので、ここを勝てたことで賞金が上積みできたのは大きいですね」と、アンデスクイーンを管理する西園師は喜んでおられました。この後、距離を考えれば大井の「レディスプレリュード」になるんでしょうが、勝った直後はまだ何とも…ということで、オーナーサイドと相談しながら今後を決めたいと話していました。2着プリンシアコメータ(岩田康騎手)「手応え良く先頭に並び掛けた時は、突き抜けるかと思いましたが、思ったほど弾けませんでした」3着ラインカリーナ(武藤雅騎手)「内枠でスタートも決まりましたので、先手を取る形になり、マイペースで運べました。マークされる形になりましたが、逃げ馬に苦しい今日の傾向と、古馬相手を考えれば、頑張ってくれたと思います」 北海道の夏は短く、「ブリーダーズゴールドC」が終わると、一気に秋めいた感じになってしまいますが、2歳戦のレベルが高いホッカイドウ競馬はこの後、各地への遠征が頻繁になってきます。ホッカイドウ競馬勢が、あらゆる場所で活躍することを今年も期待しています!
2019年08月16日

木曜担当のよこてんです。 12日に行われたクラスターC&ヤングジョッキーズTR盛岡。大変盛り上がりましたね。売り上げも非常に好成績となりました。今回はその1日のお話を。 まずはクラスターCから始めましょう。JRA勢5頭・地方勢9頭の計14頭が争ったクラスターCはJRAのヤマニンアンプリメが優勝。北海道スプリントCに続いて自身2つ目のグレードタイトルを獲得しました。★クラスターC優勝/ヤマニンアンプリメ号 単勝1番人気はコパノキッキングでオッズ1.8倍。ヤマニンアンプリメは2番人気で2.8倍。そしてヒロシゲゴールドが3番人気の4.1倍。続く4番人気ノボバカラが19.5倍というオッズだった事で想像できるように単勝人気は上位3頭に集中した形で、この3頭合計で単勝票の約90%が占められていました。 その人気順も、「逃げのヒロシゲゴールド」「先行・差しのヤマニンアンプリメ」「差しのコパノキッキング」という脚質の組み合わせなら、より“差し”になる方が有利だろうという見立てによるものだったのではないかと思います。 とするとこのレースの最大のポイントは「コパノキッキングが好スタートを切って2番手につけた」所にあったのかもしれません。 ヒロシゲゴールドが押してハナに立っていってコパノキッキングは2番手に。その外からラブバレットが追っていって3番手。3頭ほぼ雁行の直後にブルドッグボスやノボバカラも迫っていた事でヒロシゲゴールドやコパノキッキングの選択肢が狭まってしまった様に感じました。結果、その流れの外で比較的自由に動けたヤマニンアンプリメにとって絶好の展開になった。逃げたヒロシゲゴールドは厳しい流れではありながらも自分の競馬が出来た分、最後まで食い下がっていた。コパノキッキングは自分の形になりきらなかった分、最後少し伸びを欠いた。そんな様に見えました。★引き上げてきたヤマニンアンプリメ・岩田騎手。出迎えた関係者を見つけて手を挙げる★2着に粘ったヒロシゲゴールド・武豊騎手。マーキュリーCに続いての岩手での連勝はならず★コパノキッキング・藤田菜七子騎手 結果は1馬身差・2馬身差とはっきり分かれましたが、分かれ道はわずかな差だったのではないでしょうか。もしヒロシゲゴールドがもっと好スタートを切っていれば?もしコパノキッキングのスタートがもうちょっと悪かったら?それくらいの「if」でも上位3頭の着順が変わっていたような気がします。そういう力関係の戦いだったのではないでしょうか。 もちろんヤマニンアンプリメが力をつけてきているのも勝因でしょう。前走の北海道スプリントCの勝ち方は非常に楽に見えましたが、内容的には好位からレースの流れを支配していたかなり強いものでした。クラスターCでも同じような走り。これは単に展開に恵まれたわけではない本物の強さです。 これで「対コパノキッキング」の対戦成績も2勝2敗の五分に戻った形のヤマニンアンプリメ。1200mならいつでもグレードレースを勝てる馬なのだという評価をしなくてはなりませんよね。 5回目のクラスターCに挑んだ岩手のラブバレットは9着に終わりました。★ラブバレット 先に書いたようにヒロシゲゴールド・コパノキッキングに食いついて3番手で直線に向いたのですが、外からヤマニンアンプリメに攻められた所で窮屈な形になってしまいました。結果は9着ですが4着から9着の集団はほぼひとかたまりでしたから極端に離されているわけではありません。5年連続の入着こそなりませんでしたがよく頑張ったといえる走りだったでしょう。 そしてヤングジョッキーズTR盛岡。若手騎手たちの戦いらしいレースが繰り広げられましたね。★紹介セレモニーでの集合写真と、セレモニーを待っている時の騎手たち。つい先日行われたジャパンジョッキーズカップのベテラン騎手たちとは違ってやはり初々しい★JRA・藤田菜七子騎手★JRA・菊沢一樹騎手★JRA・木幡功也騎手★JRA・山田敬士騎手。最近よく盛岡で騎乗していておなじみ★JRA・大塚海渡騎手★JRA・菅原明良騎手★大井・藤本現暉騎手。翌火曜の大井・東京記念トライアルを優勝しました★大井・仲原大生騎手。本来なら岩本怜騎手と同じデビューでしたが卒業直前に大怪我をし、それを乗り越えて半年遅れでデビューした不死鳥★大井・大木天翔騎手★川崎・桜井光輔騎手。鈴木祐騎手から“ヴィクトリー!”を奪った男★岩手・岩本怜騎手★岩手・塚本涼人騎手。ここではちょっと緊張した感じ 盛岡で行われた2戦では、第1戦を岩本怜騎手が、第2戦を菅原明良騎手が優勝。岩本怜騎手騎手は第2戦でも2着を確保して2戦合計50ポイントを獲得し、地方競馬東日本地区の暫定1位に。また菅原明良騎手も2戦合計42ポイントを獲得してJRA東日本地区の暫定1位に立ちました。二人ともこのトライアル盛岡がシリーズ最初の騎乗でしたから、幸先の良いスタートになりました。★第1戦優勝/岩本怜騎手★第2戦優勝/菅原明良騎手 で、この勝った2騎手がトライアル盛岡も表彰式に呼ばれたわけですが、それを待つ間の2人が妙に親しげに話している。ずいぶん親しい感じやねえ?と尋ねてみたところ、実際に仲が良い事が判明。 というのは、二人とも2001年生まれの同級生。そして同じ千葉出身。JRA競馬学校が3年間、地方競馬教養センターが2年間という違いからデビューこそ岩本騎手の方が1年早い形にはなっていますが、お互い候補生時代からよく知っていたのだそうです。★見るからに仲が良さそうな二人 それゆえ、ヤングジョッキーズシリーズの本戦が行われる中山競馬場は二人にとってある意味“地元競馬場”であり本戦出場は“地元凱旋”でもあります。「二人揃って中山に行きたい」という願い、かなって欲しいですよね。 さて、地方競馬東日本地区の暫定1位に立っている岩本騎手は、次は11月に行われるTR川崎が騎乗機会となります。現時点で50ポイントを持っているのは有利には違いないのですが、次のTR門別からスタートする騎手も多いですし、暫定2位の藤本騎手、同3位の桜井騎手・中越騎手らとはTR川崎で直接ぶつかります。上位の状況はTR門別、TR浦和が終わる頃まで見えてこないのではと思います。 菅原明良騎手の方はもっと混戦で、暫定2位の木幡巧也騎手(38ポイント)、同3位小林凌大騎手(36ポイント)との差が少ない上に、JRA側には「5~6戦騎乗した中での上位4戦分の得点」でカウントされる騎手が多いので油断が出来ません。 菅原明良騎手はあと4戦残っていますが木幡巧也騎手は2戦、小林凌大騎手も4戦残しています。この辺の行方を占うのは難しいですね。ひとまずはTR門別、菅原明良騎手と小林凌大騎手がぶつかるそこを終えた時点で上位に立っている方が有利になりそうです。★岩本怜騎手は12日の11レースで通算100勝も決めて絶好調 クラスターC当日の盛岡競馬の発売額は14億3023万6500円で対前年同日比162%、本場入場者数6944名も同じく183.3%の大幅増となりました。クラスターC単体でも8億825万5100円、昨年が4億1831万7900円だったのでほぼ倍増です。 日程的に恵まれるマーキュリーC、注目度が高い南部杯に比べてクラスターCは“売れない”レースで、つい5年前の2014年などはクラスターC単体で約1億9千万円、開催日で約3億8千万円という発売額でした。今年の発売額は恐らく(まず間違いなく)クラスターCの発売レコードですし、クラスターCの単体・開催日の発売額がマーキュリーC単体・開催日のそれを上回ったのも恐らく初めてだと思います。 話題性豊富かつ好メンバーのレースになった事がこの成績につながってくれたのでしょう。全国の競馬ファンの皆さんと、そして暑い中で好レースを演じてくれた関係者&馬たちに、心からの感謝を。ありがとうございました!
2019年08月15日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 今回はお知らせから。 8月30日(金)の夜、北海道・札幌でトークイベントを行います。 楽天競馬にも協賛していただき、大々的に盛り上がっていきます1 札幌駅の目の前にある「Aiba札幌駅前」のカフェバー「スタンピーズ」 食事をしながらのパーティー・トークイベントです。 具体的な内容は、こちら(告知用チラシです) まずはじめに、朗報!こちらのイベントですが… 楽天競馬様のご協力によりまして 楽天競馬会員の皆様 参加費1000円OFF!! なんと、2000円で飲み放題最大3時間と食事をしながらトークイベントが楽しめてしまいます。 ご予約を頂く際に、楽天競馬会員である旨おっしゃっていただくだけでOK! ご参加いただける人数に限りがありますので、是非事前の予約をお願いします。 楽天競馬会員様、最大50名様の枠を確保しています。 ご予約は、こちらの「スタンピーズ」(会場)の予約ページから。http://stampedes.jp/event/8-30/ 楽天競馬会員の方は、ページ下部の予約フォーム内にある「楽天競馬会員様 はい」の欄にチェックを入れて下さい。(なお、会場で楽天競馬会員であることを確認させていただくことがあります。) このイベントを企画させていただいた理由が、2つあります。 1つは勿論、この春のハッピーグリンとその周囲のひとびとの挑戦の姿、挑戦自体が「偉業」と言っていい今回の出来事を、ひとりでも多くの方に伝える機会を作りたかったということです。 出国検疫が行われた、栃木・なべかけ牧場でのハッピーグリン (写真は会田オーナーからご提供いただきました) あらゆることが初めてで手探りだった、今回の遠征。 単に「香港に行ってレースに出た」というだけではすまない、様々な困難が生まれ、レースまでの間に人馬が 香港到着時 レース当日 遠征当時、どのような状況だったのか、ということは、様々なメディアで報じられました。 今回は、この挑戦に携わった方々が一堂に会して、当時の様子や想いを直接語る機会にしました。会田裕一オーナー田中淳司調教師服部茂史騎手 今回のイベントに、この3人の方々、勢揃いです! メディアでは伝わらない(伝えられない)生の声で語り伝えていただくには、トークイベント以外の場は考えられませんでした。 今回のイベントを行う、もう一つの理由。 それは、東京や大阪や名古屋といった大都市で行われている、このように「競馬を伝える」取り組み、お客様方から見れば「競馬を楽しむことが出来るイベント」を、北海道・札幌でももっともっとやっていきたい、やっていかなければという想いからです。 東京だとですね、結構やってるんですよ。 こうしてみんなで集まって、競馬を楽しむようなイベント。 資料画像 この夏、東京・阿佐ヶ谷で、元岩手競馬騎手で「自称」競馬評論家の鈴木麻優さん(まゆゆ)がやっていたイベント。平日夜にこの盛況ぶり。 他にも、東京だとライターの平松さとしさんがもう長らくおやりになっているイベントとか。大阪だとお笑い芸人の方がされているのとか。競馬のプレイヤーを招いてのトークイベントって、結構やってる。 他のエンターテインメントもそうなんですが、東京や大阪のようにはいかないです。札幌では。アーティストも、芝居なんかも、触れる機会は本州に比べると少ない。特に競馬は、プレイヤーや競馬に近いひとびとの生の姿に触れるようなイベントが、そもそもなかなか行われていなかったり、行われていたとしてもレースの開催中で合間に姿が見られる、ぐらいの感じ。 そもそも、生の競馬を見る機会だって、本州の方々が思っているイメージよりは遙かに少ないです。札幌の人たちが、門別競馬場に足繁く通うとか、無理ですから、遠くて。 東京とか大阪で、競馬ファンが競馬のディープなところに、イベントという形で気軽に触れられるような機会を、北海道・札幌でも作っていきたい。 だってね…北海道で、競馬ですから。もっと盛り上がらないといけませんよ! 資料画像 昨年11月。楽天競馬のファン感謝祭の様子 会場は、今回8月30日のハッピーグリン香港遠征報告会が行われるのと同じ、Aiba札幌駅前のカフェバー・スタンピーズ 北海道の皆様には、こうしたイベントにどうか気軽にご参加いただいて、もっともっとこういうイベントが続けて企画され、みんなで楽しめるように応援していただければと思っています。 すみずみに、競馬の楽しみがリアルに伝わるようなものごと。 こういうことが続いて行ければ、北海道でももっと競馬が盛り上がっていくはずです。 まずは8月30日(金)の夜 皆さんお集まり下さり、イベントを盛り上げていただければと思っております。
2019年08月14日

火曜日担当の太田です。先週までの暑さはすっかりなくなり、少し肌寒さを感じる気温となった北海道。札幌競馬場はちょうど過ごしやすい気温でした。今週のレーシングプログラムはカラーでディープインパクトが表紙を飾っておりました。土日色違いで同じものでしたが、とても素敵な写真でした。とディープインパクトの話をしていたらまた名馬の訃報。キングカメハメハが亡くなったと一報が飛び込んできました。キングカメハメハはコスモバルクとダービーを戦いこのダービーは初めて現場で見たダービーでしたのでとても印象深く記憶に残っています。もちろんコスモバルクを応援しに行っていたわけですが、キングカメハメハの強さに感服し、レース後には残念会をしたことを思い出しました。キングカメハメハもディープインパクト同様多くの産駒、活躍馬を輩出。血が受け継がれていくのでしょうね。2大種牡馬がいなくなり、今後の競馬界は少し風向きが変わるかもしれませんね。また、その変化も競馬を楽しむ一つかもしれませんね。JRA札幌開催も折り返し第1開催が終了昨年よりも入場人員、売得金共に100%超えで好調でした。次週はいよいよ札幌記念ですね。GⅠ馬4頭が参戦予定そのほかにも昨年の覇者、おととしの覇者が参戦予定で面白い戦いになりそうです。GⅠといってもいいぐらいの好メンバーが揃った札幌記念です。また、JRAのCMでおなじみ松坂桃李さんが来場。女性ファンの多く詰めかけそうですね。帯広は先週までと違ってかなり肌寒い週となりました。最高気温でも20℃前後先週は35℃前後ですからこれまた気温差が激しすぎますね。先週までの暑さでかなり馬たちは体調的に厳しかったようです。それが顕著にあらわれたのが重賞 第31回ばんえいグランプリBG1でした。勝利したのはコウシュハウンカイ。今季いいレースはしているもののなかなか勝利できなかったコウシュハウンカイ。ここで見事鬱憤を晴らす勝利となりました。グランプリについてはこちらもご覧ください。ここの所年齢による陰り見せていたコウシュハウンカイでしたが、そうはいっても、着順はいつも上位。安定した走りをしていたと思います。ただ、スタートで遅れたりなどウンカイらしくないレースが続いておりました。しかし、グランプリは違いましたね。この馬らしい積極的に先行して障害巧者ぶりを発揮。後続を突き放し、最後まで力強く歩ききっての逃げ切り勝ち。まさにTHEコウシュハウンカイというレースでした。問題は、やはり、最後まで障害で苦労していた2頭オレノココロとセンゴクエースはやり暑さで体調は万全ではなかったようです。特にオレノココロは夏に弱いと言われており正直何とか出走したという感じだったのではと思います。ファン投票第1位。この重みを感じて、厩舎関係者の体調管理は相当大変だったのではと思います。それでも、回避せずに出走にこぎつけた。結果は残念ではあったと思いますが、体調管理をする各陣営に頭が下がる思いです。それは毎度レースに使う馬たちの関係者それぞれに言えることでしょう。次回古馬オープン重賞は9月22日岩見沢記念です。もうすっかり秋めいた景色になっていることでしょう。シーズンちょうど中盤。後半に向けての戦いに注目ですね。翌日12日(月)のメインは4歳オープンによる山鳩賞でした。4歳世代は牝馬のミスタカシマが3冠初戦のばんえい大賞典を制覇。その後の戦いということになりますが、9月1日の3歳4歳混合のはまなす賞の前哨戦として注目されておりました。勝利したのはトップハンデアアモンドグンシンでした。トップハンデであの競馬はちょっと強さを感じましたね。そして、2着のミスタカシマもこの重量で上位に来るわけですからグンシン、タカシマ共に4歳世代では抜けた感を感じたレースでした。長澤幸太騎手はこの馬とのコンビ3戦目。道中の引っ張りがとても強く、良いレースができたとのことではまなす賞は気合が入りますとコメント。小林長吉調教師は先週までの暑さでどの馬も夏バテ気味。体調管理が大変でした。それはどの厩舎もそうだったと思います。アアモンドグンシンもやや夏バテ気味で何とか体調を整えての出走だったようです。この馬は障害を上げるときのちょっとしたハミのかかりが難しい所でそこをクリアできれば、平は強い。今日はそのあたりがうまくいったと思いますとコメント。とにかく先週までの暑さはどの厩舎の馬もこたえているようです。例年昼間は暑くても夜は過ごしやすくなる北海道ですが、今年は夜も暑くて寝苦しかったですものね。この暑さで残念ながら亡くなった馬もいたと聞きました。今週は少し涼しくなっていますので、今後は少しずつ体調回復となるとは思います。しばらくはパドック診断が重要かもしれませんね。この週末は帯広競馬場イベントも開催し多くのお客様で盛り上がりを見せておりました。今年のばんえいグランプリはファン投票で選ばれた馬の生産者への表彰式も行われ、今まで知らなかったばん馬の生産についても多くの方に興味を持ってもらえたのではと思います。競馬場でパネル展も行っておりました。それから同じくNHK連続ドラマの夏空パネル展も開催。キッチンカーも勢揃いでおいしい食べ物でも楽しめました。ロングポテトはもっちりとしておいしかったですね。ベビーカステラはすでに定番化してますね。美味い。ホッカイドウ競馬のブースもあってVRでジョッキー体験をすることができます。今日からホッカイドウ競馬のお盆開催が始まりますが、明日14日今度はばんえい競馬がお邪魔してばんえいブースでお楽しみいただけます。ぜひ、覗いてみてください。また、次回17日、18日札幌競馬場で例年好評のばんえいブースで物産展などがおこなわれます。ばんえいのPRなども行いますので、ぜひこちらも足を運んでいただければと思います。札幌競馬場でのPRブースではもちろん19日(月)に行われるJRAジョッキーDAY2019のPRも行います。札幌競馬場のブースで引き換え券をお配りしますが、それをもって19日に帯広競馬場へお越しいただきますと「JRAジョッキーDAYオリジナルトートバッグ」をプレゼントいたします。ぜひお受け取りいただき帯広競馬場へお越しください。お待ちしております。さて、いよいよ19日はJRAジョッキーDAYです。10名のJRAジョッキーが帯広競馬場へやってきます。エキシビションレースはもちろんトークショーなど年に一度のお祭り。毎年開催できるのもJRAのジョッキーの協力があってこそ。普段見ることのない素の騎手たちを見ることができます。ぜひともお越しになれるという方はぜひ帯広競馬場へお越しください。また、残念ながらお越しになれないという方もニコ生特別番組を配信致します。ご覧の上、一緒に盛り上がっていただければと思います。あー楽しみですね。JRAジョッキーDAYまであと6日!!
2019年08月13日

今日は耳目社山中が担当します。今回は金沢からお伝えします。お盆開催の金沢競馬は、普段の日程から変則開催となり、今週は月曜&火曜が開催日。全国の地方競馬場で行われている夏うまフェスに合わせて、様々なイベントが行われました。金沢の前に、8/10(土)の船橋競馬場の様子から。ダンディ坂野さん来場(暑い中おなじみの衣装で登場!)そのたん・ひめたん来場キャロッタとチーバくんちばクラフト青空ビアガーデンin船橋ケイバと千葉の海ウマみフェスティバル場内にキッチンカー大集結でしたポニー乗馬ファミリー向けの施設もこの日のメインレースは千葉ジェッツカップ表彰式プレゼンターは千葉ジェッツふなばしの大宮宏正選手と西村文男選手(場内ではトークショーも行われておりました)(桜花のキセキには間に合わず…残念)そして今日12日は金沢競馬場開門お出迎えはハッピーくん暑さ対策の氷柱場内では開運グッズ制作や似顔絵コーナーが設けられましたちびっ子縁日はパドック近くの屋根のある所でロッチのお笑いステージや、ほくりくアイドル部のステージも行われておりました。元SKE48・松村香織さんのトークショーイベント中は若干日差しが弱まったとはいえ、炎天下でのステージ。松村香織さんありがとうございました。サンスポ門田光生記者を交えてメインレース・石川門カップ予想トークショー3歳金沢デビュー馬限定戦の石川門カップ、勝ったのはロンギングルック。石川ダービー馬、圧倒的人気に応えての勝利でした。優勝おめでとうございます!(結果は→こちら)(イベントとレースの写真はクシマデザイン様よりご提供いただきました)夏うまフェス、期間中にスタンプラリーが行われています。各地の競馬場で、専用のハガキが配布されています。ぜひぜひご参加を!詳細は→こちら をご覧くださいまだまだ大きなレースが続く全国各地の地方競馬場。引き続き、夏うまフェス、盛り上がって行きましょう!
2019年08月12日

日曜日担当の高橋華代子です。 南関東も酷暑が続いております。週間天気予報を見ても、まだ気温が下がらないようで……。いつになったら心地よい日々が訪れるのかなぁと、今はジッと我慢の日々ですね。 そんな時は、インパクトたっぷりのお名前の仔たちに登場頂いて、一瞬でも暑さを忘れましょう(^^; 3歳デビューのチャーハン(大井・村上厩舎)。 父はアグネスデジタル、母がサンマルミッシェル。3代母にはオグリローマン、4代母にオグリキャップの母ホワイトナルビーがいる血統。3歳の男の子です。 8月11日大井2レースに登場したチャーハンは、初出走ながらも2着(4番人気)。 パドックで見ていても、「チャーハン!!!」という声がいっぱい聞こえてきました。夏休み中のチビッコたちにもインパクトを与えたようです。 騎手の中ではぽっちゃり男子という矢野貴之騎手が騎乗(矢野騎手がぽっちゃり男子なら、世間一般のぽっちゃり系はどうしたらいいのだ(^^;)) 今後、大井競馬場の人気者になって欲しいです。 あ、騎手の中ではぽっちゃり男子という矢野騎手は、ピーナッツバター(大井・立花伸厩舎)にも騎乗していました(^^) ピーナッツバターはもうキャリアをたくさん積んでいる5歳の女の子。 父はキンシャサノキセキ、母がブリリアントクラン、3代母はディープインパクトの母ウインドインハーヘアがいる血統。 名前の由来は、ピーナッツバター色だからかな?(*'▽') こちらは、川崎から遠征してきたホイップミルク(川崎・田島厩舎)。 父がアンライバルド、母はホワイトドレスという血統の2歳牝馬。 伊藤裕人騎手が手綱を取り、390キロの小柄な女の子が頑張って走りました。 やはり、芦毛なのでホイップミルクかな?(*'▽') クマチャン(大井・田中厩舎)も、パドックではいろんな人たちから声援を送られていました。クマチャンメンコ!!! 父はスウェプトオーヴァーボード、母がビーチパーティー、 祖母はビーチフラッグという血統の2歳牝馬。 西啓太騎手を背に、泥んこになって一生懸命に駆けました。 船橋競馬場ではキャカキョクキョカ(船橋・佐々功厩舎)がデビュー。 父はシニスターミニスター、母がエンジカラーという血統の2歳牝馬。 實川純一騎手を背に……。 實川騎手が巨大なのではなく、キョカキョクキョカがなんと340キロなのです。とは言っても、316キロのバジガクモミジ(大井・久保田厩舎)に比べたら、ビッグちゃん(^^; 実況アナウンサーさん、実況の中で「キョカキョクキョカ」と噛まずに言ってらしたのでさすがですね! ということで、暑さも忘れて、インパクトたっぷりのお名前の仔たちに楽しませて頂きました。 これからも無事に末永く楽しませて頂きたいです(^^)/
2019年08月11日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 来週は全国各地でお盆シリーズが開催されます!皆さまも地元や旅先の競馬場で存分にお楽しみください♬ 園田競馬では8月14、15、16日の日程でレースが行われ、連日イベント盛りだくさんの内容でお届けします! お笑いステージでは、14日にダブルネームのおふたりによる爆笑モノマネライブ。15日は平野ノラさんが登場して、真夏の園田競馬を盛り上げてくれます。ナイター競馬となる16日は、トム・ブラウンのおふたりによる爆笑サマーライブを開催します。 スーパーボールすくいや射的など、毎回好評の無料縁日コーナーや、15日には騎士竜戦隊リュウソウジャーショーなど、お子様向けイベントも充実しています。 何より主役となるレースでは、16日にナイターで真夏のハンデ重賞『摂津盃』が行われます。 一番の注目はJRAから移籍後11連勝でオープン特別まで勝ち上がったヒダルマの重賞初挑戦。これまで1400mばかり使われていて、初めてとなる1700mへの距離延長が心配されますが、騎乗する川原騎手は「折り合いがつくので大丈夫」と自信をのぞかせます。 他にはリーディングトップの新子厩舎からはタガノヴェリテ、メイショウオオゼキ、モズフレミントンの3頭がスタンバイ。昨年の兵庫ダービー馬コーナスフロリダや、前走でオープン特別で大差勝ちしたマコトタリスマンも笠松の佐藤友則騎手を配して参戦。 好メンバー揃う『摂津盃』、そして園田競馬のお盆シリーズにご期待ください!〓Weeklyトピックス〓★松木大地騎手、減量卒業! 8月8日、園田競馬第2レースでスプリングノートが勝ち、騎乗していた松木大地騎手が、地方競馬通算100を達成しました。さらに昨年JRAで挙げていた1勝を加えて101勝となり、減量騎手卒業の規定をクリアしました。来週からは一般騎手の仲間入りを果たすことになります。 松木騎手は高知競馬デビューの24歳。去年の11月から今年の2月まで、3ヶ月間にわたって園田で期間限定騎乗を行なっていました。 期間満了後、高知で騎乗を再開しましたが、よほど水が合ったのか、すぐさま兵庫への移籍が発表されたという経緯があります。 移籍準備期間を経て、5月に兵庫ジョッキーとして騎手再デビューを迎え、3ヶ月足らずで20勝を挙げる活躍を見せていて、いまや若手の有望株として注目を集めています。 元気で明るいキャラクターも人気で、すっかり兵庫のジョッキーとして馴染んで溶け込んでいます。★渡瀬騎手が骨折… 渡瀬和幸騎手(39歳)が、8月7日の園田競馬第11レースの本馬場入場の際、馬とともに転倒して、左足のくるぶしを骨折。戦線離脱となりました。 手術も既に行われて、あとは治るのを待つのみ。 そう言えば、去年も夏に骨折して、しばらく休まざるを得ない状況になっていました。 3人のこどもを養うパパですから、焦る気持ちもあるでしょうけど、ゆっくりじっくり治してもらいましょう。★鴨宮騎手の近況 競馬界きってのイケメン(本人も否定しよらん)で知られる鴨宮祥行騎手(25歳)も現在骨折休養中。 当初は全治1ヶ月の診断でしたが、セカンドオピニオンによると思った以上に状態が芳しくなく、手術も無理な状態とのことで、ギプスをして完治を待っています。 気になるファン(特に女性)もいらっしゃるでしょうから、近況を聞いてみました。 「お盆明けにはギプスが取れるそうです」とのこと。 本人の気持ちとしては「9月の頭には戻りたい」と言っています。 うん、夏休み明けの復帰を期待しましょう! ゴリゴリの夏満喫日焼け兄ちゃんで帰って来ることはないと思いますが^^;★8月12日は鳥取! 8月12日は、地方競馬の場外発売所、BAOO鳥取岩美でトークイベントに出演します。 競馬キンキの北防(きたのぼう)敦さんとぼくとで、予想や園田のアピールを行います。 これまではSKNのメンバーや、騎手を帯同して行うことはありましたが、今回はおっさんふたりのトークショー(^^;) 誰が興味あんねん!と思われがちですが、とにかく一緒に競馬を楽しみましょう。 騎手からのプレゼントもありますから、それに釣られてお越しください(^_^;)◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ そのだけいば・ひめじけいばのYouTubeチャンネルがあります。https://www.youtube.com/user/sonodahimejiweb レース展望番組を主に配信していますが、いまは新番組『その☆ちゃん』も配信されています。 騎手の密着レポートや、騎手の奥様が作る手料理コーナーや、SKNフラッシュ8のリーダー佐藤夢ちゃんの5重勝チャレンジなど、なかなかのおもしろ構成となっています。 いますぐ皆さまもチャンネル登録をしてご覧ください♬
2019年08月11日

金曜日は、古谷が担当します。 3日に札幌競馬場で行われた「札幌日経オープン」。ハッピーグリンは惜しくも2着でした。出遅れたヴァントシルムが、スローの流れに耐え切れず、向正面で捲りをかけた時に、ハッピーグリンはポケットに入る形で身動きが取れず、一旦最後方に下がる格好に。その内にいたのがカフジプリンスでしたが、カフジも内で進路がなくなり下がって、外に切り返しました。ハッピーグリンが先に動いた分、結果的に脚をためることができたカフジプリンスにゴール直前で差し切られてしまいました。着差が着差だっただけに、陣営は悔しさもありましたが、「まだ本来のデキになく、半信半疑の中での出走でしたが、オープン特別なら十分勝ち負けを意識できる内容で、収穫も大いにありました」と、田中淳司調教師は話していました。この後、連覇を目指して「OROカップ」に行くか、「天皇賞・秋」を目指す上で「オールカマー」と「毎日王冠」にするか、色々考えるそうですが、最有力の目標レースは「毎日王冠」かと思います。JRAでの初勝利を挙げた東京芝1800mで、開幕週の割に差しも決まる秋の開催ですから、この選択肢は確かにありかなと思います。 そして、もう1頭のソーディスイズラヴは、明らかな格下の身で大敗も覚悟しましたが、スローペースに助けられる形で序盤は馬群に取りつき、3コーナー手前で一瞬上がっていくシーンもありました。最後は力尽きた形でしたが、勝ち馬から1秒8差なら、健闘と言えるのではないでしょうか。レース後のダメージも少なく、レース3日後から坂路に姿も見せており、予定通り「ブリーダーズゴールドカップ」に出走予定です。芝の流れを経験したことで、昨年以上の走りを期待したいと思います。(レースを終えて引き上げてきたソーディスイズラヴとハッピーグリン) そして、今週もホッカイドウ競馬勢は、札幌競馬場に遠征します。まずは、11日に行われる「エルムS」に、モルトベーネが出走します。前走が転入初戦でしたが、8分の状態ながら先行して楽々押し切りました。時計も優秀で、さすがG3ウィナーの貫禄を見せたと思います。(転入初戦を飾ったモルトベーネと関係者) 前走後、すぐに「エルムS」という言葉が出たほど、このレースを目標に調整が進みました。坂路での直前追い切りは、服部騎手が騎乗して「イヌワシ賞」を目指すドラゴンエアルを3馬身追走しましたが、坂の中腹で追いついて外に併せると、相手よりも手応えで余力十分のままフィニッシュ。ゴールは併入でしたが、3F35秒7-2F23秒7-1F12秒1をマークしました。追い切りの様子は、こちらをご覧下さい。今朝は、坂路2本とも3F52秒台で上がっていましたが、気合の乗り方も良く、追い切り後の順調さもアピールしていました。 そして、2歳オープン「コスモス賞」には、6頭のホッカイドウ競馬勢が遠征します。芝2度目となるプリモジョーカーが、「函館2歳S」で直線はしっかり伸びていたことから、距離延長も心配なく、前進が期待されます。また、ここに来て馬体のバランスや走りが変わってきたスターオブグリーンや、中1週続きでも重賞2着の実績が光るアジュバントなど、好メンバーが揃いました。JRA勢は強力ですが、「札幌2歳S」の出走権(2着以内)を確保して欲しいと思います。 来週は、ダートグレード3つに加え、各地で重賞が目白押し。ホッカイドウ競馬では、15日に「ブリーダーズゴールドカップ」が行われます。また、12日、14日、15日はニコニコ生放送と楽天競馬のコラボがあります。僕は、12日と14日に出演予定です。こちらもぜひ、お愉しみ頂ければと思います。
2019年08月09日

木曜担当のよこてんです。 暑い日が続きますねえ。天気予報の感じだと暑いピークは過ぎつつあるようなのですが、いざ日中になってみると日差しが強烈で。朝晩は確かに少しずつ気温が下がっている様にも感じるんですけど・・・。 蒸し蒸しするくらいなら晴れた方が良いとも思うんですが、そうなれば今度は夕立(スコール?)の恐れも出てきまして。 先日の6日・月曜は最終レース発走間際になって激しい雷雨になり、あまりに近くに落雷が続くため危険と判断されてレースが取り止めになりました。★なかなか凄い雷が連続で 雷で取り止めというのはちょっと記憶にない事ですね。何年か前に水沢で、やはり発走前に雷雨が来たことがありましたが、その時は取り止めまでにはならなかったと思います。 競馬場の中にはスタンドやパトロールタワーなど高い建物があるから、雷はそっちに落ちるんじゃないか?と思われるかもしれませんが、そういうものが避雷針的な役割を果たすのはそのすぐ周りだけなのでほとんど関係ないんです。実際、水沢の雷雨の時も内馬場の野球場の所に落ちました。後で「走っている馬に落ちてもおかしくないよね」とヒヤヒヤしたものでした。 そういえば、レース中のことではないですがシーキングザパールは放牧中に落雷に遭って死亡したとされているそうですね。雷はそれくらい危険なのですから取り止めもやむなしでしょう。 さて、今週末はクラスターカップが行われます。それだけでなく土曜日には芝の準重賞・桂樹杯、日曜日は2歳の芝重賞・若鮎賞、そして月曜日にはヤングジョッキーズシリーズTR盛岡も行われます。という事で今回も週末の主なレースのプレビューを。■若鮎賞(8月11日・2歳芝1600m) 既に枠順が確定しており8頭立てで争われます。今年ここまでの2歳新馬勝馬5頭のうち3頭が出走するのですが、メンバー中で勝ち星を挙げているのはその3頭と南関東で勝っている1頭の計4頭で、残る4頭は未勝利。なかなか頭数が揃わない今年の岩手の2歳戦線の状況を現すかのような構成になりました。 ただ、このレースは例えば昨年の勝馬マリーグレイスがそうだったように未勝利馬とか芝未経験の馬でも勝つことが多いレースでもあります。8頭立てで優勝経験馬はその半分・・・というメンバー構成でも予想は簡単ではありません。★サンエイシャトル そうは言ってもやはり芝の経験の有る無しなら有るにこしたことはありません。芝1000mの新馬戦を59秒6で勝ったこの馬はその意味で推しやすい存在ではあります。 今年の盛岡の芝は当初こそ時計がかかる感じでしたが7月以降はむしろ少し速めになってきています。なので本馬の勝ちタイムは例年と単純な比較はできないかもしれませんが、それでも1分を切るタイムは優秀ですし、上がり3ハロン35秒6という伸び・切れも注目して良いものだとおもいます。芝のマイルという条件であれば父タイキシャトルという血統面も魅力になるでしょう。★リックポコー ここでのもう一頭の芝新馬戦勝ち馬です。勝ちタイム59秒8もまずまずと言って良いでしょう。 芝で先行でき、最後まで押し切る事もできたのは評価していいのですが、戦った相手はあまり芝向きという感じの馬がいなかっただけに、本当に芝向きの力があるのならもっと差を付けていても良いような気もします。ここが試金石ではないでしょうか。★ラブロック 水沢ダート850mの新馬戦を勝ちました。母のハーツコンセンサスも岩手で走って13勝を挙げていた馬でなじみ深い血統でもあります。 やはりスズカコーズウェイ産駒という点が気になります。この父の産駒は芝ではJRA・地方共に未勝利。産駒自体数が少ないのでこれまでのデータはあまりあてにならないのかもしれませんが、さて・・・?と考えてしまいますよね。距離に関してはこなせておかしくない血統だと思うのでそれが活きれば。★フェリスウイング 4頭目の「優勝経験馬」はこれが南関東からの転入初戦となるフェリスウイングです。当然芝は未経験なわけですけどもタイキシャトル産駒ですからこなす下地はありますし、なにより前走で12頭立てという多頭数の競馬を経験しているのも強みになるでしょう。★エゾノゴーカイオー 他にはロジユニヴァース産駒のシーサンプーター、ストロングリターン産駒のエゾノゴーカイオーの走りが気になります。いずれも初芝ですが血統的には芝のマイルくらいでこそでダートは度外視してもいいような馬たちです。バトルプラン産駒のフィヨルドツアーも芝は合うはず。血統面から芝適性を想像するなら近走の着順の数字にはあまりこだわらなくていいかもしれません。■クラスターカップ(8月12日・OPダ1200m) 今年はなかなかの好メンバーではないでしょうか。JRA勢にはグレード勝ちの実績を持つコパノキッキング、ノボバカラ、ヤマニンアンプリメがいますし、地方他地区も一昨年の勝馬ブルドッグボス、同じく一昨年4着のショコラブラン、昨年6着のメイショウアイアンらのホッカイドウ勢が強力な布陣を敷いています。そして岩手にも過去4回連続入着・一昨年2着のラブバレットがいます。メンバー的にはG2のレベルに近いといってもいいのでは。★コパノキッキング 注目は何と言ってもこの馬でしょう。昨年の今頃は500万下を勝ったばかりの条件馬でしたがいまやダート短距離路線では押しも押されもせぬTOPグループの一頭となりました。中でもダート1200mは5戦4勝2着1回の得意条件。最近は後方から差す競馬も目だちますが本来は先行押し切る、あるいは先行して好位から差し切る競馬もでき、これくらいの距離では非常に戦いやすい脚質も備えています。4月以来の実戦がどうか?という点だけが不安材料・・・というくらいです。そこに問題がなければ。★ヤマニンアンプリメ 6月の北海道スプリントを制した直後はクラスターカップではなくオーバルスプリントへという陣営のお話でした。それでもここに登場というのは成算あっての事なのだろう、と想像したくなりますよね。 本馬に関しては「左回りがどうなのか?」がポイントになると思います。左回りコースは船橋・マリーンCと東京・根岸Sの2回だけ。コーナーの走りからはちょっとぎこちない印象を受けました。それぞれ3着・7着で決して悪い結果ではないですから無理に嫌う必要はないですが、最後の最後に絞り込む時に、ちょっと意識しておきたい戦績です。★ヒロシゲゴールド 7月のマーキュリーCを勝った武豊騎手が「8月にまた盛岡に来るかも」と言い残して去って行かれたのですが、その“また来る馬”がヒロシゲゴールドでした。 例年であればまず選定される実績を持っているのですが、今年は先に挙げた馬たちが早くから参戦意志を表明していて、その他の馬の動向によっては補欠までに留まる可能性もあった。無事選定されて正直ホッとしました。 さて、東京スプリントは9歳馬キタサンミカヅキに敗れてしまいましたが、バシャバシャの不良馬場はこの馬には全く合わないものだったと思います。力強い蹴りで加速していくいかにもダートのスプリンターという走りをしますからね。 なので走りは盛岡と非常に相性が良いのでは?と思っています。同型が多い点はさほど気にしなくて良いのではないかと。★ラブバレット 今年前半のJRA移籍では結果を残せなかったものの岩手に戻ってくればやはり力が違う・・・と思わされた栗駒賞と岩鷲賞でした。 特に岩鷲賞では、レース直前に雨が降って高速馬場になったとはいえ一昨年の2017年、はたまたその前の2016年、5歳・6歳の頃と全く同じタイムで走って勝った。これは凄い事だと思います。 岩手に戻ってきてから勝ち進んではいるものの「まだもうちょっと状態が良くなれば」という感じで陣営のトーンが凄く良いわけでは無いですけども、出ている結果は決して過去の臨戦過程にも見劣らない感じです。 クラスターカップでは過去4回、3着・3着・2着・3着という成績。一昨年の2着は本当に惜しかったですよね。 今年は、例年よりも層が厚いメンバーになったという印象がありますが、そこはラブバレットにとっても最も得意であろう盛岡1200mという地の利を最大限に活用できればカバーも・・・と思います。 クラスターカップは8月12日の10R、発走は16時50分の予定です。ぜひお楽しみに。私も楽しみにしています。
2019年08月08日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 名古屋競馬場にやってきました。 午前中は、こんな感じで雲が出ていて、まだ過ごしやすかったのですが… これぞ夏の空の色 名古屋の最高気温は35度9分 言っておきますけど、競馬場がガラガラにすいている訳じゃあありませんからね。暑くて、誰も外に出てこないだけですから。 ミストも至る所で出てますが… それでも暑い! パドックのミストは、出来ればこの開催中にもっと充実させるそうです そんな暑い中でも、馬も人も頑張ってました。 加藤聡一ジョッキー 先日は北海道、この週末は岩手に行ってきたあとだけに、改めて名古屋の夏は暑いと。暑さの質が違うと。 若いのに、なぜか人妻にちょっかいを出すソウイチ(笑) 暑い中でも、先輩後輩で言葉を交わし、ちょっとした盛り上がり。 宮下瞳ジョッキーは、今日も勝って通算800勝まであと2勝 今週のこの開催の間に達成できると良いですね! 左が今井貴大ジョッキー 右が村上弘樹ジョッキー 装鞍に行く僅かな距離も暑い!! 馬も人も、暑い中ほんとうに頑張っていました。 たまたま、この日はイベントが行われていました。 NARで行っているイベント「フォトうま」の延長 SNSではなくて、本場バージョン たまたま競馬場に来て撮った写真、ではなく、馬やひとびとの写真を撮るというまさにその目的で、写真を趣味にしておられる方々に競馬場に来ていただこう、という企画。地元の大きなカメラ屋さんともタイアップして、大々的に行われていました。 今朝も1レースの前から、ご覧のように写真撮影目的の方々が来場。受付を済ませて場内へと向かっていきました。 カメラメーカーのオリンパスとタイアップで、撮影機材の貸し出しも行っていました。このように立派な写真機がずらり。 こうした形で、競馬外の物事とのつながりが出来るのは、いいですよね。 カメラを借りたお客様方が、早速機能と使い方をチェック こちらもイベント参加者の方 競馬場にいらしたのは2回目とのこと 普段は動物を捕るのを趣味としておられて、あちらこちらに出かけてはシャッターを切っているそうです。「写真撮影は、撮りたいものを求めて歩き回るし、カメラのことも色々勉強するから、ボケ防止には最高の趣味なんですよ(笑)」 このお客様も、仲間の皆さん方と一緒に早速カメラを抱えて場内へと出かけて行きました。 このように、イベント参加受付では「旅うま」のパンフレットも配布 (名古屋競馬場広報担当の望月さん) こちらは、名古屋競馬場で色んな事を担当している、遠山さん 皆さん総出でイベント運営に汗を流していました。 遠山さん曰く「インターネットで馬券が売れる、ということとは別に、こうしてリアルに競馬場にお客様に来ていただけるようなことを、どんどんやっていきたいんですよね。イベントも、タレントの方に来ていただいてトークショーもいいのだけれど、それだけでは全くかわり映えがしませんし、来て下さるお客様にも変化がありませんから。」 確かに、レースが始まってみると… 早速そこかしこで皆さん撮影開始! 名古屋競馬場はいま、開設70周年の記念事業を展開中 この日は、馬を牽く厩務員の皆さん方は、揃いで70周年記念ポロシャツを着て、写真映えする雰囲気をサポートしていました。 ほら、こちらでも! 馬が行き過ぎるたびに、鳴り響くシャッター音 そして、画像を確認して、撮れた撮れなかったと一喜一憂 いつもと違う盛り上がりが、とても新鮮でした。 今回のコンクールで出展された写真は、場内にギャラリーのように可能な限り展示して盛り上げて行きたいと、担当の遠山さんが話していました。 写真を獲りに来る方の次は、写真展を見に来て下さる方々が競馬場に足を運ぶ。 そしてまた次のコンクールの時に、競馬場に写真を獲りに来てもらう。 そんな風に、ひとびとが競馬場を訪れる流れが生まれる。 もっともっとそうした取り組みが、競馬場には必要なんだと思います。競馬場がこれからも長く続いていくために、ですね。 今開催、明日明後日のイベント実施期間中、女性カメラマンの方が撮影の講師として来て下さるみたいです。写真のことやカメラのことを学ぶ、いいチャンスかも! イベントの詳細は、名古屋競馬場のHPをご確認下さい。 最後に、名古屋競馬からのお知らせ。 名古屋モーニングフィーバー! 絶賛開催中!! 9月までの名古屋競馬、12時より前に発送となるレースは全て3連単の払い戻し率 77.7% おトクな朝一番から、名古屋競馬をお楽しみ下さいね。 ちなみに、このマグカッププレゼントされてます。 詳しくはこちら 夏は、色んな意味で「アツい」 名古屋競馬でお楽しみ下さい。
2019年08月07日

火曜日担当の太田です。夏本番の北海道。連日真夏日。先週は夜も気温が下がらず、寝苦しい日々を過ごされた方も多くいらっしゃったのではないでしょうか。ここ2、3日夜は涼しく過ごしやすくなっていますが、まだまだ昼間は暑いですね。本州と比べたら、このくらいの暑さ大したことではないのでしょうね。馬たちもかなりバテていると聞こえてきます。この暑さもあと1、2週でしょう。お盆が過ぎたらあっという間に秋の気配でしょうね。札幌競馬場もかなりの暑さの中多くのファンでにぎわいを見せておりました。それにしてもハッピーグリン惜しかった土曜日のメイン札幌日経オープンゴール前の混戦で一時は抜け出したかに思いましたが、最後本当わずかの差でかわされての2着。いやー惜しい。これが競馬なのでしょうね。田中先生も非常に悔しそうな表情。状態面はギリギリだったとのことで尚更想いはあることでしょうね。オーナーの会田さんの表情はこちら私はジョッキーに直接お話を聞けなかったのですがそれぞれインタビューの映像がホッカイドウ競馬もりあげ隊にUPされておりますのでぜひご覧ください。そして、そのハッピーグリンの関係者によるイベントが8月30日(金)Aiba札幌駅前に併設するスタンピーズで行われます。香港の海外遠征のお話、今回のレースについてなど色々なお話が聞けるかと思います。お時間のある方はぜひお越しください。先週末は7月30日に亡くなったディープインパクトの追悼ということで各場のメイン競走は追悼競走の副題が付いて行われました。また、パドック横には献花台、記帳台がおかれ多くのファンが手を合わせていました。土曜日の集計数をみると札幌競馬場での記帳数が全国の競馬場の中で一番多かったようです。競馬ファンにとっては悲しみに包まれた1週間でした。ディープインパクトの子供、孫たちがその血を受け継いで未来へとつながってくれればと思います。帯広競馬場では4日(日)3歳の重賞第44回ばんえい大賞典BG3が行われました、3歳3冠ロードの初戦ばんえい大賞典から秋のばんえい菊花賞そして、12月のばんえいダービーへとつながります。その初戦を制したのは2歳チャンピオン トップハンデのメムロボブサップでした。ばんえい大賞典についてはこちらもご覧ください。上がり馬インビクタが果敢に先行して勝負に行きました。第2障害も坂の頂上まできてひと腰で上がりそうだったのですが、膝をついて脱落。その隙をついて人気のメムロボブサップとギンノダイマオーが並んで障害を越えて一騎打ちに。突き放すメムロボブサップにギンノダイマオーが先に苦しくなりストップ徐々にリードを広げるメムロボブサップも一度ゴール前で足が止まりましたが、後ろとの差に余裕がありました。強さを見せての勝利となりました。ギンノダイマオーはまたしても2着アオノブラックが3着という結果。トップハンデもなんのそのメムロボブサップの強さには恐れ入りました。例年イレネー記念を勝った馬は3歳時はハンデで泣かされ、活躍できず、また、3歳以降活躍できなく引退する馬もいる中で、このパフォーマンスは凄いというほかありません。過去の実施時期など違いがありデータとして評価することはできないかもしれませんが、イレネー記念を勝利した馬がばんえい大賞典を勝利するのは史上初ということになります。近年はしっかりと3冠整備されているのでこれはすごいことかもしれませんね。ゴール前の歩きを比べると2着のギンノダイマオーの方がかなり苦しいように見えましたし、同じく3着のアオノブラックも苦しさを感じました。メムロボブサップの末恐ろしさをひしひしと感じるレースだったように思います。3冠を目指すことになりますが、今後は体調面。それからハンデがどうなるか。問題は2冠目の菊花賞でしょう。ここをクリアするとダービーは定量ですので一気に3冠に近づきます。後は天候による馬場の変化というところもポイントですね。3冠に向けては超えなくてはならない壁が高そうです。また、天候など運も必要でしょう。2冠目ばんえい菊花賞まではかなり期間があります。それぞれどのように成長してくるか、VSメムロボブサップという形になりそうですね。ばんえい菊花賞は11月10日3歳馬の成長を見届けたいと思います。さて、いよいよ次回8月11日(日)は今季最初のBG1 ばんえいグランプリです。登録メンバーはこちら(北海道有線放送提供)dファン投票で選ばれた馬たちを含む10頭また今年はファン投票上位の生産者の表彰などがあり、11日レース前に競馬場で式典が行われます。選ばれた生産者のインタビュー映像が配信となりました。ぜひご覧ください。昨年の覇者オレノココロ。例年夏に弱いと言われているオレノココロですが、ここの所の暑さはどうなんでしょうね。北斗賞でばんえい記念馬の意地を見せたセンゴク―ス。菊地騎手とのコンビも板についてきました。善戦止まりのコウシュハウンカイも侮れませんね。5歳馬4頭参戦。ペースを握りそうですね。一つ年上マルミゴウカイも力はあるはず眠っている能力がいつ開花するか。シンザンボーイはこのレース着上位にきている実績があります。唯一下のクラスからカンシャノココロが参戦。週末は天気が崩れるとのことで、馬場状況はかなり重要なポイント。雨降り馬場だとどの馬にもチャンスが巡ってきそうな気配第31回ばんえいグランプリBG1ぜひご参加ください。また、今週末は全国の地方競馬で行われている夏うまフェス開催ということで帯広競馬場でもイベントが行われます。10日(土)にはお笑い芸人スギちゃんが登場。そのほかにもスタンプラリーなど行われますので、お盆開催のばんえい競馬もぜひお越しください。翌週19日(月)は年に一度の祭典JRAジョッキーDAYが行われます。先日楽天競馬で特設サイトがオープンしました。参加騎手のインタビュー映像も公開となっております。また、当日のイベントについても発表され、今年もラジオNIKKEIの小塚歩アナウンサーが実況を担当してくださいます。また楽天のポッ娘の津田麻莉奈さん、守永真彩さんそして、先日もお越しくださった矢野吉彦アナウンサーも登場。JRAの10名の騎手と共に盛り上げてくださいますちょうどJRA札幌競馬場は前日札幌記念ということで北海道へお越しの方も、少し足をのばして翌日帯広へお越しいただければ幸いです。今年のJRAジョッキーDAYも一緒に楽しみましょう。
2019年08月06日

ミツオーです。無駄に日焼けしています。 さて、遅れた(ように思いますけど、ホントはどうだか知らない)梅雨も明け、いわゆる梅雨明け十日の、一年で最も暑い時期真っただ中です。みなさま、いかがお過ごしでしょうか? わたくしなどは、ウチでも職場でもほとんど、エアコンのしっかり効いた部屋に閉じこもり、汗をダラダラ流すこともほとんどないという、きっとコレは身体にいいことないだろうな、でも我慢してると熱中症で倒れたりするって言うしな、仕方ないんだよな、うん、という生活を送っております。 が。 わたくし、競馬の実況をなりわいとしておりますが、描写の対象たる競走馬や騎手、厩舎関係者、さらには開催関係者の方々は、猛暑の中、まさに汗水流してお仕事をなさっているわけです。 (大井競馬場の温度表示。たくさんのひとが、コレを撮影しています) なんだか申し訳ないような気もします。 というわけで、真夏の暑さに負けずに騎乗を続ける騎手のみなさんに、暑さ対策などについて聞いてみました。 吉原寛人騎手 「暑いのは、寒いよりいいかな。 乗り切るためには、普段から食べ物に気をつけること、ですね。 あ、正確には、気をつけてもらってる、ですかね」 新婚さんならではのお言葉。 笹川翼騎手 「夏の暑いのは、冬よりいいです。 暑いときは、水分補給をしっかりすることなんですが、飲み物だけだと体重が減ってしまうんです。夏の昼間は、ひとつレース乗ると、三分(300グラム)くらい減っちゃうので。毎レース、同じ条件にしなくちゃならないし、かといって固形物は食べにくいので、チューブのゼリーみたいなのを多用してます」 ひとつレース乗って300グラムも減るんですか! 大変なお仕事です、ホントに。 小林拓未騎手 「暑い方が寒いよりいいですね。 対策としては、水分とって、食べたいものを食べてます!体重、平気なので! 主に焼肉と寿司ですね。好きなだけ食べますよ」 おお。焼肉と寿司を好きなだけ…。 たくさん食べられるのは、バテ知らずでいいですね。 赤岡修次騎手 「…暑い。暑いですね。 暑いの、好きなひとなんていないでしょ。 寒いのと?…どっちもどっちですね。 対策は、全然してない。水分はとりますけどね。お酒もね」 お酒…。 吉井章騎手 「暑いの、キライです。もうヤダ。 対策ですか?アイス食べてます。体重は平気なので。 知ってますか?アイス食べて、一緒にオロナミンC飲むと、寒くなるんですよ。それで暑さしのいでます」 そんな裏ワザは知りませんでした。 やってみましょう。 大木天翔騎手 「寒いよりはいいです。 こまめに水分補給して、スポーツドリンクですけど、しっかり飲んで、普通に食べるようにしてます」 この大木騎手のコメントが、ほぼ平均的なこたえなんですね。 基本的に、誰に聞いても、こういう答が返ってきます。 藤田凌騎手 「暑いの好きなひとなんていないでしょ。 ボク、夏負け気味です。水分補給して、しっかり食べることと、動くときは、暑くてもしっかり動いて、それで暑さに耐性つかないかな~と思ってるんですけど。 だんだんいい馬に乗せてもらえることが増えてきて、それで勝ち星も増えてきたと思います。あんまり数字は気にしていないんですけど」 通算70勝を超えてきた藤田騎手。 今、南関東で目立つ活躍を見せている若手の一人です。 富澤希騎手 「オーストラリアも暑いですが、日本のこの湿度は馬にはこたえますね。 ボクですか?ボクは平気です。南国大好きなんで。オーストラリアに20年住んでますしね。 対策は、水分を多めにとること。日本は、スポーツドリンクなどのバリエーションが豊富なので、イロイロ試してます。 あとは、冷房のない部屋にいることが多いですね。ボク、ノドやられちゃうんで、オーストラリアから持ってきてる薬、ノドの殺菌してくれるんですけど、それ使いながら、冷房の効いた部屋と外と、こまめに出たり入ったりしてます」 冷房を避けるという方は、他にもいらっしゃいました。 実はわたしもソレ、よくわかるんですが、こう暑いとつい、冷房に頼りがちです。 森泰斗騎手 「忙しいです。でも南関東のこの地位にいる者としては、忙しいのは当たり前のこと、普通のことです。 暑さ対策は、水をしっかり飲んで、野菜中心に食べること。 ボクのルールでは、野菜と果物は好きなだけ食べていい、ということにしてるので。あとは、肉は赤身肉、魚の脂は気にしません。週一で鰻を食べてます。 今年は、これまでで最高のペースで勝ち星伸びてるんじゃないですかね(7月終了時点で190勝超)。 数年前にくらべると、リーディングにもそれほど固執しなくなりましたけど、数字を気にしていないわけではないです。 このペースでいきたいですね」 週一で鰻! 見習いたい。 それぞれにそれぞれの、暑さのしのぎかたがあるようですが、やはり基本は、水分補給と食事。 体重制限のある騎手ですら、水分をしっかりとり、しっかり食べると話しています。 この猛暑に負けないためには、やはりちゃんと食べてちゃんと飲むことが一番であるようです。 で、わたくしの暑さのしのぎかたはと言うと…。 やっぱコレですね。 ただ、わたしの場合、夏だからビール、ということはなく、四季折々、いつでもビールなんですけども。 もちろん、暑い夏に一際おいしく感じることは、否定しませんが。 てなわけで、わたしの夏の暑さ対策は、ビールです。 対策になってない気がしますが。 それどころか、コレを毎日飲んでるからバテるんじゃないかという気もしますが。 暑い暑い夏。 頑張って乗り切りましょう!
2019年08月05日

日曜日担当の高橋華代子です。 お馬さんやジョッキーズのグッズ好きの皆さん! 大井競馬場のLウイング1階にあるchampionsTCKでは、いろ~んなグッズを販売中です。 お馬さん関連のグッズに囲まれているだけで、 どうしてここまでハッピーな気持ちにさせてもらえるのだろうと、 いつもこの空間にいるとホッコリホッコリ。 この中で、少し前から、大井ジョッキーズのガラスマグネットを販売開始したのはご存知でしたか? 大井ジョッキーズのマグネット、ペタリと貼ることができます。 全員分のあるのがいいですよね。 おひとつ300円(税抜) アップにしてみますね。 ルーキー・大木天翔騎手のマグネットは、ちょうど売り切れ中ということだったので、 次開催には入荷しているかな。 何よりいいのは、1つ300円(税抜)とお手頃価格なので、 気軽に購入できちゃうのがうれしいです。 自分の分でもいいけれど、大井競馬場へ行ったお土産にもいいかもしれません。 他にもジョッキーズのキーホルダーなどもありましたので、 今度の開催にでも覗いてみてください!
2019年08月04日
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 先週は金沢でお仕事があったので、小倉競馬の開幕には参加できませんでしたが、一週遅れて乗り込みます! この時期はナイターシーズンで、その金ナイター終了後にすぐさま駅に向かって急ぎます! そして首尾よく新大阪からの最終の新幹線に乗ることができればセーフです♪ ギリギリとまでは行かないですが、ちょっとアクセスが狂えば大ピンチ! まあまあハラハラしたりします(^_^;) それでも多分間に合いますので、チャンスがありましたら、ラジオNIKKEI第2をお聴きください。多分なんか喋ってると思います(^◇^;) どうも遠征中にはブログをゆっくり書けないので、また後日にいろいろと更新したいと思います。永島騎手や西川騎手の引退などもありましたし。
2019年08月03日

金曜日は、古谷が担当します。 ディープインパクトの訃報には驚きました。毎週水曜は、スポーツ報知の馬産地コラムがあるので、火曜昼までにある程度の内容を決めて原稿を書き始めます。今週は「札幌日経オープン」でハッピーグリンが始動したり、9年ぶり史上5頭目の三冠馬誕生なるか!?など、ホッカイドウ競馬の話題で埋めようと思っていたら、突然飛び込んできたニュース…。ディープインパクトについて、個人的に興味を持った話を書こうと思った時、市川厩務員との会話の1つを、そのコラムで紹介しました。(2012年社台スタリオンステーション種牡馬展示会の時のディープインパクト) サンデーサイレンスも、産駒が最初からクラシックを当たり前のように勝っていたことから、意外とダートの大物が登場するまでに時間は掛かっていたように思います。ディープインパクトの走法が、意外やダートも上手いと聞いていたので、サンデーサイレンスからゴールドアリュールが誕生したように、将来はダートの大物も輩出する可能性は十分あると思います。2015年「道営記念」でグランプリブラッドが好時計で勝利し、昨年の「JBCレディスクラシック」はアンジュデジールが制すなど、ダートでも徐々にディープインパクト産駒が活躍しています。改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。(2019年社台スタリオンステーション種牡馬展示会の時のディープインパクト) 話はホッカイドウ競馬に変わりますが、1日に三冠最終戦「第40回王冠賞」が行われ、リンゾウチャネルが堂々逃げ切り、9年振り史上5頭目の三冠馬が誕生しました!(ホッカイドウ競馬史上5頭目の三冠馬に輝いたリンゾウチャネル) レース後のインタビューで、五十嵐冬樹騎手は最初、笑いを取るようなやりとりもありましたが、レースの振り返りをしていた辺りから徐々に涙声になり、リンゾウチャネルの最後の頑張りを称える時に涙をこらえることができませんでした。コスモバルクで多くのプレッシャーと戦ったこともありますが、五十嵐騎手自身、三冠馬に乗ったのは初めてのこと。それまでの二冠が圧倒的なパフォーマンスを演じていたので、誰もが確勝と思っていたでしょうが、陣営は二冠の疲れを取ることに苦労していた様子が、五十嵐騎手の涙から受け取れます。 3歳三冠賞が創設されて4年目。最初の年はスティールキング、続く年はベンテンコゾウが王手を懸けながら、三冠達成を成しえませんでした。2つ目の「北海優駿」が、ダービーとしての重みから厳しい戦いを強いられ、その反動とともに暑い時期に三冠目を迎えることから、ベストコンディションで迎えるのが難しい可能性があります。 過去4頭のうち、3頭は「北海優駿」が秋に行われていた時代。最初の三冠馬であるトヨクラダイオーは、「北斗盃」1600m→「王冠賞」帯広1800m→「北海優駿」札幌1800mと、似たような距離で間隔もゆったりしていました。2頭目のモミジイレブンは、「北斗盃」門別1200m→「王冠賞」旭川1600m→「北海優駿」札幌2400m。3頭目のミヤマエンデバーは、「北斗盃」札幌1000m→「王冠賞」旭川1600m→「北海優駿」門別2000m。そして、クラキンコはすべて門別ですが、「北斗盃」1200m→「北海優駿」2000m→「王冠賞」2600mと、短中長の距離を勝たなければならない厳しい条件でした。 ミヤマエンデバーとクラキンコ、そしてリンゾウチャネルは、堂山芳則厩舎で成し遂げました。クラキンコの時は、父母娘の北海優駿Vなどの偉業もあっての三冠達成に、場内から拍手も沸き起こりました。今回のリンゾウチャネルも、厳しい戦いの末にゴール前は大接戦となり、騒然としました。厳しい競馬を凌いだからこそ、三冠達成の感動も大きいものになります。 この後は疲れを癒し、立て直して秋に備える方針のようです。ホッカイドウ競馬の古馬は、王者・スーパーステションを筆頭に、JRAの重賞ウィナーで転入初戦を飾ったモルトベーネや、一昨年のNAR年度代表馬であるヒガシウィルウィン、今年復活の走りを見せているオヤコダカなど、全国レベルの強豪が揃っています。それに加え、先日の「サンタアニタトロフィー」で3着に健闘した、2016年の東京ダービー馬・バルダッサーレも、桧森厩舎への移籍が決まりました。への移籍が決まりました。屋内坂路がある効果を狙う意味で、競馬場の調教では足りない部分を補えないかと、毎日坂路を取り入れることでパワーアップできないかという意図があるようです。 芝路線では、ハッピーグリンが「札幌日経オープン」で始動します。古馬代表の1頭として、土曜の札幌での走りは必見です。最終レース「HBC賞」のエムオータイショウも、前走は函館競馬場に到着した後のストレスから、馬体が減った影響があっての敗戦。当日輸送が可能な札幌での競馬なら、坂路での追い切りも攻めてきただけに、2度目の芝で巻き返しは十分可能と見ています。
2019年08月02日

木曜担当のよこてんです。 今回は競馬場を離れた話題をという事で、7月28日の日曜日に行われた『全国やぶさめ競技 第13回遠野大会』のお話を。 遠野といってもやや花巻よりの柏木平で行われた遠野大会。6月には馬力大会(草ばん馬)が開かれているのと同じ場所になります。馬力大会の時にはばん馬がそりを曳いて走り抜けるところに今回は馬が駆け抜けるコースと的が設置されております。 猿ヶ石川の川縁にある場所なので涼しくてもいいような気がしますが、この日は非常に日差しが強く暑かった。やぶさめを見ていた観客の数も心なしか馬力大会の時より少なかったような気がしました。暑かったからなあ・・・。★試合開始を待つ選手の皆さん★「こうしたらもっと綺麗に弓をひける」と練習中★騎馬武者が長刀で切り結びながらコースを駆け抜けて試合開始 この大会では「一般」「プロ」「団体」「勝ち抜き」の各部門が行われました。それぞれ一走で3つの的を狙い、その的中数に応じた得点と走破タイムを競います。的に3つとも的中すれば走破タイムが速い方が上位。逆に3つとも的中させても走破タイムが規定タイムよりも遅くなってしまうと失権になってしまいます。速く、そしてミス無く的中させる事が肝要という事ですね。★態勢を整えつつ加速しコースへ向かう人馬★1的目に向かう際の姿勢は選手によって様々★1的目を撃ってすぐ2的目の矢をつがえる所が難関★3頭同時に走る団体競技は初めて見ました。ジェットストリームアタックみたい 土手からコースを見下ろせる形なのと、コースが微妙にカーブしているのでいろいろなアングルで撮る事ができました。真正面もそうですが、真後ろからもなかなか新鮮です。★矢を放って、残心・弓返り。真後ろからのアングルはなかなか面白かった ちなみにこちらは神事の流鏑馬。毎年秋に盛岡八幡宮で行われる流鏑馬です。 神社の境内にしつらえられたコースは平坦で直線。騎乗者の装束も異なります。 放つ矢も普通(?)の矢ですね。馬装もより古式に則った構成なのが分かるでしょうか。 神事の流鏑馬は、駆け抜けるスピードは速いしそもそもそう何度も走るものではないですしね(盛岡八幡宮の流鏑馬は試射も含めて1時間ほどで終わる)。見て楽しむ分にはいわゆるスポーツやぶさめの方が手頃です。 時間の都合で全てを見る事はできませんでしたが、人馬一体の競技は見どころ十分でした。暑い中何度も走った、人もですが馬の方もたいへんお疲れ様でした。 流鏑馬の大会は、このあとは8月11日に八戸市で『全国スポーツ流鏑馬第4回八戸大会』(櫛引八幡宮)が、10月には十和田市で『第5回世界流鏑馬選手権』が行われるそうです。また、盛岡八幡宮の流鏑馬は今年は9月16日に行われる予定です。興味がある方はぜひご覧になってみてください。
2019年08月01日
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