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木曜担当のよこてんです。 早いもので2月も今日で最終日。明日からは3月、いよいよ春がやって来ます。今回は、先日発表された2019年シーズンの岩手競馬の日程などの解説をしようというお題。 ざっと見て「結構変わった所」「細かく変わった所」、それなりにある2019シーズンです。まず目につくのは3歳重賞路線の変化でしょうか。ここは“大きく変わった”部分ですね。■3歳重賞競走・・・ダービーグランプリの開催時期移動と『東北優駿』復活 秋の3歳ダート王決定戦たるダービーグランプリは2010年の再開後、11月20日頃に設定されて来ました。これが今季は10月6日、南部杯の一週前という位置に置かれます。 改めて振り返ってみるとダービーグランプリは意外に点々としてはいました。元々の“地方競馬3歳の全国交流”時代は第1回が12月7日に行われた他はずっと11月下旬に設定。OROパーク盛岡競馬場の開場に伴って1996年に盛岡に移った時は、この時も最初の一度は11月23日の水沢時代と同じ時期に置かれましたが翌年からは11月1週目に移動します。 そして2001年、その11月1週目にJBCが実施されるようになるとダービーグランプリは9月下旬に移動しました。ここまで大きく見て三度、開催時期が移動して来たわけです。 2007年をもっていったん休止したダービーグランプリは、前述したように2010年に、再び地方競馬のみの全国交流競走として11月下旬の水沢に復活しました。都合四度目の時期変更という事になりますけども、“本来の条件をもってして本来の時期に戻った”形でもあり、名実共にかつての『ダービーグランプリ』に戻ったと歓迎するファンも少なくなかったのではないでしょうか。 今季は10月6日、歴史上初めての10月開催という事になります。この移動はダービーグランプリで活躍した3歳馬がJBCやチャンピオンズカップに進めるような路線にしたい・・・という意向によるものだと思われます。 確かにダートG1時代のダービーグランプリからは、その後JCダートやJBCクラシックに進んだ馬も少なくなかったですし、実際にダービーグランプリ後にJCダートを制したカネヒキリのような馬も現れていますから、その辺もある意味昔に戻る・・・という事になるのでしょう。 地方競馬の3歳馬がそういう路線を進むか、進みたいかどうかは何とも言えませんが、「3歳秋のチャンピオンシップ」の価値を高める事になるのは間違いないはずです。★カネヒキリは2005年のダービーグランプリを制し、同年のJCダートも制しました また、ダービーグランプリの時期変更に伴ってトライアルレースの不来方賞も約1ヶ月早い9月16日に移動。反対に、その時期に行われていたダートマイルの準重賞イーハトーブマイルが重賞に再格上げのうえ11月3日に移動、ダービーグランプリ後の地元3歳馬の受け皿となります。 東北優駿の復活は若干文脈が異なるでしょうか。ダイヤモンドカップの時期に置かれて『岩手ダービー』の名を受け継ぐわけですが、元々ダイヤモンドカップはダービーウィークが設定された時に行きがかり上「岩手ダービー」が冠されたような所があって、感覚的にはダービーとしづらいものが抜けきれませんでした。 そもそもダイヤモンドカップは不来方賞や東北優駿のトライアル的なレースでしたから、「トライアルレースがダービーになるの?」的な。 昔からの岩手の“ダービー”はやはり不来方賞であって、その先にある総決算がダービーグランプリだったんですよね。 今季はダイヤモンドカップは1600mに短縮&8月18日に移動。東北優駿はこれまでの“岩手ダービーダイヤモンドカップ”の設定に横滑りで入る形です。16年ぶりの名称復活はやや唐突な感じがしないでもないですが、ダービーシリーズの一戦としての収まりは良くなると思います。★2001年10月、公営新潟競馬で行われた「東北ダービー」に出走したバンケーティング■開催日程・・・「日・月・火開催」本格導入 開催日程の面では「日・月・火開催」の大幅増加が目を惹きます。 5月12日からの盛岡開催(1回盛岡・2回盛岡)から6月23日からの5回水沢前半までのほぼ2ヶ月間、土日月を離れて日月火の開催となります。他には12月中旬からも日月火開催があります。 近年の岩手競馬は、祝日等に関わらずカレンダー通りの土日月の開催を基本としてきました。今季から日月火を増やすのは「大変動」と言ってもいいでしょう。 岩手競馬の売れ行きの傾向は、基本的には日曜と月曜が多く土曜は少ないです。土曜日の売上げが日曜や月曜の半分ということも珍しくありません。地方競馬ネット投票(PAT)の発売終了が早い土曜日ははくぼ開催でもなかなか伸びてくれません。 その上今季は、同じ週末開催を基本とする佐賀競馬がナイター開催に舵を切るので週末はばんえい・高知・佐賀がナイターでひしめき合う事になり、土曜日はこれまで以上に“パイの奪い合い”になりかねない。であれば競合が少ない火曜日にという事だと思われます。★はくぼ競馬をよりしっかり活用して売上増に繋げたいところ 他地区の開催日程との兼ね合いもあり、これ以上の日月火開催を増やせる所(入れることができる日程)はあまりないように思いますが、それも恐らくは売上げ次第でしょう。この日月火開催が売上げにどういう影響をもたらすか?は注意して見ておきたい所です。■女性騎手の減量規定・・・岩手も“永年2kg減”に メディアでは“菜七子ルール”などという見出が踊ったりする女性騎手の減量規定の変更。女性騎手は最高4kg減から始まり以降も期限無く2kg減という新規定は、岩手競馬も同様に導入されます。 男性騎手は30勝まで3kg、31勝から50勝まで2kg、51勝から100勝までが1kgの減量で101勝以上で減量が取れます。これは変わりなし。 一方女性騎手は、これまでは「男性騎手の規定からさらに1kg減・101勝以上しても1kg減継続」だったものが、50勝までが4kg減、51勝から100勝までが3kg、101勝以上は2kg減に変わります。31勝以上になるとこれまでより1kg分減量されるという事ですね。 昔このブログでも書いたことがありましたが、減量の規定は主催者によって細かな違いがあり、特に女性騎手に関してはバラバラと言っていいくらいでした。それもようやく統一される事になり、すっきりと分かりやすくなるでしょう。 岩手では当面対象になる騎手がおらず、秋デビュー予定の関本玲花候補生から対象になる予定です。
2019年02月28日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 まずお礼。 今日のサテライト成田(エフケイバ成田)の場立ちトークイベントにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 平日日中でしたが、昼前後からお客様方が集まり盛況。 川崎最終レースまで予想トークをしながら、お客様方とともに私もレースの時間を過ごさせていただきました。 朝一番、この予想を書きながら、競馬歴50年60年という年配のお客様方と懇談させていただきました。皆さん、馬券の買い方含めてそれぞれのスタイルで競馬を楽しんでおられる様子。私も大概長く競馬を楽しんでいますが、何せその倍ですから。「○○が乗ってるときから見てる」の「○○」がもう、私にとっては文献で見ただけのうろ覚えの名前なんですよね。それがすいすいと出てきて記憶もそれなりに明確。 「やっぱ競馬好きなんだよな…」 パチンコだ何だと他のことも楽しみながら人生過ごして、結局は競馬。 最後は血圧がどうのとか薬飲んでよくなるかどうかとかいう健康話にも及び、話は終わりました。 結論は 「健康だよね。健康でいないとな。」 そのお客様方と比べたら、私もまだ競馬歴折り返し地点。 健康で頑張らないと、ですね。 そうしたお客様方の姿を見ていると、競馬ってまだまだずっと長く楽しんでいられるものみたいなので。 そんなことも含めて、お客様方との触れ合いがとても楽しい一日でした。 さて、ここからは今週の話題。 月曜日、地方競馬の年間表彰・NARグランプリの表彰式にお邪魔してきました。 毎年お邪魔するこのセレモニー すでに2019年の新たな戦いは始まっていますが、それでもやはりこの場は一つの区切り。昨年一年間の地方競馬を巡る様々なシーンに思いを致し、また次への希望を新たにするという特別な場と言えます。 表彰式に先立って行われる記者会見の会場 名古屋からは、プレイヤー部門で今年も2名が受賞しました。 川西毅調教師 最優秀勝率調教師賞 インタビューの冒頭、枕のような決まったやりとりのあと、川西調教師から出た言葉に、私は注目しています。 「昨年は重賞を勝っていない。タイトルにもこだわりがあるので。」 昨年のこの表彰式で、毎年の目標として「重賞10勝 年間獲得賞金1億円」と話していたのを思い出しました。昨年も記者会見では前年成績への反省の弁に終始していた川西調教師。今年も、受賞しての喜びの声、というよりは、これからに向かっての決意表明、という話しぶりで、川西調教師らしい自身の仕事の表現なのだと私は改めて感じていました。 「無心になって、じっくり行くこと。慌てても仕方がない。生き物なので。ぼくの都合のいいように走ってくれるわけではないから。」 そんな仕事ぶりが大きな成果になって表れる日を、待ちたいと思います。 宮下瞳騎手 最優秀女性騎手賞は2年連続10回目 今年は、勝利回数では木之前葵騎手に譲ったものの、ポルタディソーニでの重賞勝利(2月・梅見月杯)が大きく評価されての受賞となりました。 養成中の女性騎手も数が多くなってきて、折しもJRAで女性騎手の減量制度の改正が予定され、女性騎手を取り巻く環境が徐々に変化しつつある中の彼女の受賞。復帰初年度に受賞となった昨年以上にタイムリーな感じがしました。 今年の目標は「1勝でも多く」。改めてポルタディソーニの名前も話しながら、活躍を期していました。 他にも、回数数え切れないぐらい何度も「ファンの応援のおかげで」と話した的場文男騎手の、昨年からの心境の変化とか、興味深い話にあふれた記者会見でした。 授賞式で印象に残ったのは、このシーン。 最優秀2歳牝馬に選ばれたアークヴィグラスの表彰 登壇した関係者の方の中に… ホッカイドウ競馬所属時代に管理していた、小野望調教師の姿 一頭の馬を、地域地区とか競馬のルールとか、そういうものを越えたチームとしての思いが込められているような気がして、感じ入るものがありました。時間にしたら1~2分なんですけれども、本当に印象に残るシーンでした。「前年のグラヴィオーラのことがあったから、その前に南関東に転厩してもらいました。北海道にいたままでは、ローレル賞は多分勝てなかったと思います。」 これに続いて私との懇談の中では、仕事の上での「欲」ということに話が及びました。 自分のところで走らせたい勝たせたいという「欲」よりも、これからのことも含めて馬のため、そして馬主さんなど馬の周囲の人々みんなのために考えていくことが、先々に向けての「欲」なのだと。 これも、小野調教師らしい話でした。 また、馬の周りに多くの人々の思いがかかる、競馬ならではの話だとも感じました。 私が普段お世話になっている方面の方々だけピックアップしましたが…それ以外も含めて、今年も、馬に関わるひとびとの、様々な思いに触れることが出来た授賞式でした。 翌日には、早速その思いを具体的に確かめるべく、競馬場に取材観戦の旅。東京から日帰りで、名古屋競馬場に出かけてきました。 雲一つない青空 空気は冷たいですが、ひなたにいれば競馬観戦には最高! この日のピックアップは、お隣・笠松の騎手ですがこのひと。 水野翔騎手 紙は現在軽く赤色 このあともう間もなく、また白くなるそうです 先週の笠松では、あと一歩で開催リーディングという活躍で、勝ち鞍も伸びている彼。 最近は名古屋でも姿を見る機会が多く訪ねてみると、笠松全休日の日曜日には弥富に調教を手伝いに行っているとのこと。ほとんど休みなしの競馬漬けの毎日を送っているようです。「いろいろ考えながら取り組んでいることが現れていて、いまは競馬がとても楽しい」 今の素直な心境をこのように話しました。 「目標は、(開催日)1日に1勝。それ以上には数字的なものにはこだわっていません。乗り方、レースの仕方など色々なことを考えて、試してみて、身につけていくこと。そのことだけを考えています。」 馬の乗り方的な話は、私たちが聞いてもこうした場でそのニュアンスを正確に表現することが難しいのですが…馬の仕草やちょっとした動きから感じるものを、レースでどう反映させていくか、みたいなことも含めて、一言で言ったら「馬の乗り方」の追求、ということになるのだと思います。それを突き詰めて、1日1つと思って勝っていけば、成績的には自然についてくるものだと。 「この週末は、北海道に行ってきたんです。先輩方に会って、話もして。『頑張ってるね』と言われると、やはりうれしいですね。」 私も含めて、当時の姿を見ていたひとびとからしたら、今の彼の姿は果てしなくまぶしい。そのときの彼からしたら、経過した時間以上にものすごく様々なことを身につけて、いまのありようを日々表現しながら着実に歩いている彼。きっとこの先、存在感はずっと増していくことでしょう。 さて、この日のメインレースはこちら。 恒例の重賞肩掛け展示 この日の重賞は、3歳1800mの重賞・スプリングカップ レースは、新春ペガサスカップを勝ったアンタエウスが登場して、断然の注目を集めて始まりました。 外枠で、好位からのレースになったアンタエウス(桃帽) 勝負所で前へと攻めて行き、直線半ばで先頭に。 今日のところは、完勝と言っていいでしょう。 山田祥雄騎手の表彰式でのインタビューの模様は、名古屋競馬HPのYoutube動画でご覧下さい。 レースの直後、他の馬にアクシデントがあって、口取り写真は撮れませんでした。 かわりにレースの後の様子を。 メンコには、馬の名前の刺繍が。 アンタエウス=ギリシャ神話に登場する無限の力を備えた巨人 まだ気性的に成長の余地が「相当」あるという、この馬。 フィジカルも含めた成長が、この馬のこれからのカギになるのでしょう。 この世代にはエムエスクイーンという女王がいます。 彼女は冬場には1回走っただけで、春を迎えるまでの時間を休養に充てました。 東海の3歳馬戦線も、春近し。 目が離せませんよ! 次開催・再来週の名古屋 3月13日(水)は3歳馬地元場の重賞・中京ペガスターカップ 14日(木)は交流重賞・名古屋大賞典(Jpn3) もう3月ですか…競馬を見ていると、本当に早いですね。
2019年02月27日

火曜日担当の太田です。めっきり暖かくなりましたね。春の兆しを感じます。日も長くなり、また、日差しも変化してきて、晴れている日は、すごく明るさを感じる日々です。雪もほとんどなく、今年の帯広は、寒さはありましたが、テレビ画面で見ている分には北海道らしさがなかったのではないでしょうか。さて、最近はいつもこの話題からですが、今週もホクショウマサルは勝利して連勝記録を更新。21連勝としました。今回は特別戦で、ハンデ的にも厳しさはあるが、負けはしないだろうとは思っておりました。もともとハナが遅い馬。今回もハナでやや遅れ。いつもなら道中で先頭に立つと、単独先頭で2障害ですが、今回はそのほかの馬も差がない形で第2障害へときました。その第2障害でも、いつもはすんなり上がってですが、今回は障害で止まってといつもとは違う状況。しかし、やはりレベル差があるということでしょうね。障害を下ってからの脚は、他とは違いましたね。ただ、いつもは10秒以上の差をつけての圧勝でしたが、今回は2着と6.6秒差。圧勝という感じではなかったように思います。この勝利でホクショウマサルはA2へ昇級。相手はだいぶ骨っぽくはなります。阿部武臣騎手は、クラスが上がったほうが、ペースが緩くなり、ハナが遅い分、この馬にとっては楽になるとのこと。次回はすぐ3月2日(土)第9レースに登場予定です。基礎重量720キロに今年度稼いだ賞金加増で20キロ加増740キロとなるかと思います。(すみません。自分で計算したので間違っていたらごめんなさい)前回特別戦は750キロでしたから、重量的には問題はないでしょう。あとは相手関係ですね。メンバーを見るとかなり手ごわい感じがします。22連勝となるのか。注目です。24日(日)は今年度4歳以上重賞競走優勝馬による重賞『第40回チャンピオンカップBG2』が行われました。レースについてはばんブロでも取り上げております。優勝馬は5歳馬「メジロゴーリキ」でした。(主催者提供)ハンデを生かして、果敢に先行し逃げ切った「メジロゴーリキ」勝つにはこれしかないという陣営の話通りの競馬でしっかりと結果を残す。西謙一騎手の好騎乗が光ったレースでしたね。今回かなり馬体をしっかり絞って、といってもマイナス14キロとかなり減っていたので、どうかと思った方多かったのではないでしょうか。とにかく勝因はハンデだったと西騎手も、松井調教師も口をそろえてお話でした。また、課題は、今後古馬戦に入り、重量が重くなって障害で止まったらどうか。障害巧者でひと腰で上がっている分には問題はないが、障害で止まって次の腰が入るかどうかはわからない。とのこと。障害で止まったことがない分、そのあたりは気になるところですね。想定練習などしたら・・といっても、今下手な練習をして軽い荷物でもひと腰で上がらなくなったらそれはそれで問題。今回800キロと自身初の重量でしたが、まったく問題はなかったようです。まだ重くても大丈夫とことですが、これは初めての荷物だからいいので重い荷物が続いたらいうのは、西騎手もどうかという感じでした。(主催者提供)5歳馬での勝利は「オレノココロ」以来。3着の「マツカゼウンカイ」も5歳馬で将来的に楽しみな世代です。その「オレノココロ」は最後かなり追い込んで2着という結果。50キロのハンデを考えると負けて強しという内容でした。年度末のばんえい記念に向けて、特に問題はないように感じます。一方「コウシュハウンカイ」は今回全くいい所がありませんでした。松井調教師は、今回はピントが合っていなかったと表現。残り1か月どのように立て直してくるのか。注目です。さて、勝った「メジロゴーリキ」は、次回は3月10日(日)ポプラ賞に向かうとのこと。ポプラ賞は若馬も混ざるので、流れが速くなり、そう簡単ではないだろうとお話でしたが、今の調子なら楽しみなことは間違いありません。次回3月3日(日)のメインは3歳王者決定戦『第50回イレネー記念BG1』アオノブラックメムロボブサップジェイカトレアギンノダイマオーサクラドリーマーエースモリウチジェイエースハイトップフーガインビクタアオノゴッド以上が登録メンバーナナカマド賞を制した「メムロボブサップ」ヤングチャンピオンシップを制した「アオノブラック」黒ユリ賞を制した「ジェイカトレア」この3頭が重賞ウィナー重賞では2着続きだが、A1クラスでは何度も勝利している「ギンノダイマオー」松井調教師は、もう銀はいらない!!(これ書いてねって笑いながらお話で、我ながらうまいこと言ったという感じで、その場が和んでおりました。)前回すごい末脚で前をまとめ差し切った「サクラドリーマー」はここにきて力をつけているように思います。そのほかの馬たちもまだまだ勝負付けが済んだとは言えない状況で、チャンスはありそうです。3月3日(日)『第50回イレネー記念BG1』第10レース18:00発走予定です。ぜひ楽天競馬でご参加ください。今週のイベントはこちら来場ポイントサービスも始まります。場外発売所「イルムふかがわ」ではファン感謝DAYを開催。お近くの方はぜひお越しください。お待ちしております。
2019年02月26日

今日は耳目社山中が担当します。先週水曜日(2/20)に船橋競馬場では、報知グランプリカップが行われました。当日は、エフケイバ木更津さんに伺って、天童なこさんとトークショーをさせていただきました。(エフケイバ木更津のHPは→こちら)5年ぶりの訪問となりましたが、楽しくイベントが出来ました。メインレースの時には、天童さんの予想に沿って生実況をするという試みもありました。普段の、先頭から後ろへ、という実況と違って一頭にスポットを当てて喋る実況の難しさを感じながら務めました。なお本命は…(省略)。エフケイバ木更津の皆さん、そして天童なこさんありがとうございました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。改めて、第55回報知グランプリカップのお話。(結果は→こちら)タービランスが直線、先行馬の内から力強く抜け出して人気に応えました。重賞制覇は意外にも3歳時の羽田盃以来。強いレースを見せてくれました。「嬉しいというより、ホッとした方が大きいよ」と翌日にお話を伺った水野貴史調教師。(写真は今日のもの)今日、森泰斗騎手にも報知グランプリカップについて伺ってみると、「今回は直線で最内を突いて、ラチを頼ることができたのが良かった。時計も良かったし、強い内容でした」「昔は乗りづらいところがあったりしましたが、砂を被っても大丈夫になってきた。交流でもやれる力のある馬だとずっと思ってますし、まだまだ頑張って欲しい」「水野先生は北関東の時から一緒にやってるので、喜びも大きいです」と話してくれました。森泰斗騎手には、エンプレス杯のビスカリアついても聞いてみました。「前回(TCK女王盃)は、馬場が味方した部分もあるので、結果をそのまま鵜呑みにはできないけど、そこまで抜けた馬はいない印象なので、今回も楽しみにしています。」(エンプレス杯の枠順は→こちら)ビスカリアには交流重賞連勝の期待がかかります。森騎手も2週連続重賞制覇なるでしょうか?
2019年02月25日

日曜日担当の高橋華代子です。 厩舎関係者さんたちはいつも馬に囲まれた生活をしていますが、 それでも開催中は誘導馬に触ろうとする方も結構いて、 そういう所を見ていると、ほんとに馬が好きなんだなぁとホッコリさせられます。 船橋開催中のとある時は、齊藤敏調教師がチャラオを触りに来ました。。。 実は、チャラオはお顔をなでられるのがあまり好きではないそうなんですが、 齊藤調教師に触れられると、頭を下げて、目をトロ~ンしていたのには、びっくりしました(笑)。 船橋競馬場のマスコット・キャロッタくんは、この船橋開催も重賞時に盛り上げてくれました。 キャロッタくんは男の子なので、バレンタインチョコのプレゼントをもらっていましたよぉ。 誇らしげなキャロッタくん(*^-^*) 最近はキャロッタくんがつけているかわいいぬいぐるみも、お楽しみの一つになりつつあります。 2月なので鬼キャロッタがついていて、干支のウリボウもチャーミングだった。 ファンの方の手作りなんだとか。 ほんと、すごい!!! 競走馬はホッコリさせることが仕事ではありませんが、 でもでも、メイプルキュート(船橋・渋谷厩舎)を見ていると、 その白さと愛らしいルックスには、いつもホッコリさせられています。 メイプルキュートも今年8歳。 119戦を無事に走り終えたところで、今度は120戦目。 初勝利を目指して頑張り続けています! なお、個人的にはホッコリさせられるのですが(^^; 船橋競馬場の最寄り駅のひとつでもある南船橋駅の通りに、こんな感じの看板ができました。 野球ファンとしても、この看板を見ていると、萌えて燃えるのです(笑)。 千葉県には千葉ロッテマリーンズがあるので、 ここだけじゃなくて、 電車に乗っていても、マリーンズの宣伝を目にすることも多いので、とてもうらやましい。 我が東北楽天ゴールデンイーグルスのことは、関東にいると、全くと言ってもいいほど目にしませんので。 今シーズンも、マリーンズさん、お手柔らかによろしくお願いしますm(__)m さぁ、今度の船橋開催は、ダイオライト記念が行われる開催です!
2019年02月24日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 大相撲の大関・高安を擁する田子ノ浦部屋が、いよいよ稽古を開始します!※高安の高はハシゴ高 来週の火曜日からは、稽古見学も可能になりますので、お楽しみください♪ 2月21日、それに先立ち、田子ノ浦親方のトークショーがスタンド2階のSKNプレイスで行われました。 そのたんとの初ショット! 親方が立つとこんな感じ。めっちゃでかい(;'∀') ホントに楽しいトーク満載で、相撲好きのわたくしとしては、濃密な時間を過ごさせていただきました♪ 一緒に出てくれた競馬キンキの北防さんとともに大いに楽しんだのでありました! 親方ありがとうございます♪ 稽古見学の模様などは、また来週お届けします!〓Weeklyトピックス〓★池田敦騎手、遠征期間終了 金沢からの遠征中だった池田敦騎手の騎乗期間が終了。 今週の木曜日(2月21日)で園田での騎乗を終えました。 通算500勝まであと1勝と迫っていて迎えた前日の2月20日、第2レースでセカンドインパクトに騎乗して見事に逃げ切り、500勝を園田で達成しました。 セカンドインパクトにとっては初めて逃げる形でのレース。それでも前日から続く前残りの馬場を考えて、池田騎手は何が何でもハナを切るという気持ちで先手を奪いました。 「内ラチ沿いが軽く2、3頭目あたりが少し重たい、ちょうど金沢のような馬場だったので思い切っていきました」と勝手知ったる我が家でレースをするように運んで、逃げ切って見せました。 同馬にとってはこれが45戦目にしてのうれしい初勝利。関係者は大いに喜ばれたことでしょう。 勝利数よりも、印象に残るようなレースをすることを念頭において遠征に臨んだ池田騎手。 それでも「以前に来たとき、300勝を達成できずに帰ったことがあったので、なんとか達成できて良かったです」と、500勝の区切りは園田で迎えたいという計算はあったようです。 で、肝心の印象に残るレースはできたのか? 「それはちょっと分からないです…」と不安な表情…。 そこはファンの皆さんが判断することでしょうけど、思い切った逃げで500勝、501勝目を挙げたレースは、なかなか印象に残るいいレースだったと思います! 先に帰った青柳騎手とともに、園田ファンは君たちの応援していますから、春からの金沢競馬で思い存分暴れまわってください♪★松木騎手が兵庫に移籍!? 先週で3ヶ月間の期間限定騎乗を終えた松木大地騎手は、地元の高知に帰りました。そしてすぐに騎乗して活躍しています。ところがその数日後に、今度は兵庫に移籍することが高知競馬から発表されたのです! 松木大地騎手は、正式に兵庫県競馬の騎手になるのです!兵庫県騎手会の規定により、4ヶ月間厩務員として従事することが義務付けられていて、騎手再デビューは5月22日以降となります。 これを聞いて、えっ!マジで!?ってなりました。 同じように感じた園田競馬関係者も多くいました。 そんなこともなくはないと思わせた園田での活躍。高知でもっと勝てないのがなぜなのかと疑うぐらいでした。 とはいえ、移籍するにしても、いろいろと準備もあり、時間がかかることだと思っていました。 しかし、早急に実現したのは師匠の雑賀正光調教師の判断が素早いからだと想像しています。 年間200勝を何度もクリア、そして全国リーディングも常連の名伯楽。多くの管理馬を勝利に導く采配は、素早く正確な判断が求められることでしょう。 松木騎手が訴える新天地での活躍を後押しするにはどうすればいいか。その判断が周囲への挨拶まわりで根回しし、正式な移籍へ導くこと。さすが雑賀先生です!! 明るい性格で、すっかり園田にも馴染んでいた松木騎手。改めて園田での活躍を楽しみにしましょう。★柔らかくなった太田サキちゃん♪ 最近、本格的に始めたホットヨガで、身体が柔らかくなったSKNフラッシュ8の太田サキちゃん。 ↓ホラ、ご覧の通り! 予想検討会の前説で披露! 前後開脚もできると豪語してくれたのですが、さすがにこれは舞台ではやらせるわけにもいかないので、楽屋でやってもらいました。 おぉ!めっちゃ笑ろてるやん♪ 前屈では指先が床まで10センチ以上はあったそうですが、真剣に取り組みだして2ヶ月ほどでここまで柔らかくなったとのことです。 う~む、ホットヨガ、やってみようかな(;'∀')★強いぞジンギ!~園田ユースカップ~ 2月21日木曜日、7年ぶりに復活した重賞レース『園田ユースカップ』が行われました。 勝ったのは1番人気に支持されたジンギ。スタート後は好位に取り付いて、レースを進め、最後はしぶとい粘りを見せた笠松のボルドープラージュを首差捉え切っての優勝。重賞初制覇を成し遂げました。 前々日の雨の影響で道悪が残り、逃げ馬有利の馬場状態。それでもしっかりと差し切ったところに非凡な能力を感じさせます。 父はロードカナロア、母の父はディープインパクト。地方競馬ではありえない良血です! キャリアはこれが4戦目で、使われる毎に成長を感じさせるレースぶり。今後の活躍が大いに期待されます。次走は未定ですが、芝のレースでも見てみたいなぁ、と思わせるレースぶりと血統ですね♪ なお、騎乗していた田中学騎手は、これが通算50勝目の重賞。父の田中道夫調教師が、騎手現役時代に挙げた重賞50勝に遂に並びました。昨年は惜しいレースで重賞をなかなか勝つことができず、父の記録に王手をかけながら並ぶことができないでいました。ようやく父に追いつき、そしてこれからさらなる高みを目指すことになります。どうぞご注目ください! まだまだ幼さが残る中、これだけ走るジンギは凄い! 現3歳馬の中では間違いなくトップ! プレゼンターとして田子ノ浦親方も登場! お相撲さんも身体は柔軟。意外にも身体柔らかい繋がり♪ 橋本師と田中騎手、2世コンビでこれからも園田を盛り上げます♪ 最後に親方と、親に並んだ田中騎手!◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ いやぁ、鬢付け油の香りはたまりませんなぁ♪ 春を呼ぶ大阪場所は、もうすぐそこ。
2019年02月23日

金曜日は、古谷が担当します。 昨日の午後9時過ぎに、胆振東部でまた大きな地震がありました。今週は東京にいるので、心配のメールやLINEを頂いて、地震があったことを知りましたが、すぐNHKにチャンネルを回すと、画面が揺れる映像が頻繁に流れ、昨秋を思い出してしまいます。しかも、当時と違い、真冬での大地震となると、計り知れない不安がつきまといますが、多くの方が「大丈夫」との返事が来たので、とりあえずホッとしました。今後も予断を許さない状況でしょうが、被害が大きくならないことを切に願うのみです。 さて、今週から関東地区のJRA開催は、中山競馬に舞台を移します。24日の「中山記念」には、ホッカイドウ競馬のハッピーグリンが参戦します。「ジャパンC」7着後は、「有馬記念」に向けて調整していましたが、残念ながら除外。「本当に状態が良かったので、使いたかったんですが、こればかりは仕方ないですよね」と、田中淳司調教師は話していましたが、絶好調の時にレースを使ってひと息入れるのと、レースに向けて調整したのに、何も走らずひと息入れるのでは、馬にも戸惑いがあるような気がします(個人的な感想)。「その後も門別競馬場にいて、中山記念に目標を切り替えて調整していく方向になりました。ビシっと追い切ったのは1週前が初めてでしたが、追い切りになるような時計を出した本数は、最終追い切りを入れて6本です」(田中淳師)(13日のハッピーグリン。追い切りを終えて厩舎に戻ってくる時でした) JRAに挑戦する時は、昨年の「セントポーリア賞」の時から、1週前に坂路3本、その3本目に一杯に追う調教を施し、直前追いは坂路2本目に単走で馬なりという流れが確立しています。「セントポーリア賞」が、田中淳厩舎にとって初のJRA勝利でしたが、それまで惜しい競馬が多かったことから、JRA挑戦の時は、これまで以上に負荷を掛けた調教をしなければ…という思いに至り、1週前は余計に坂路へ入れることを試みました。それが、功を奏した形で、その後もハッピーグリンには同じスケジュールで調教されています。 1週前の段階では、480キロの馬体重で、田中淳師に話を聞いた時に、少し立派な印象を受けていました。そして、直前の追い切りは、単走で馬なりでしたが、カーブから直線に向く時に手前をスムーズに替えられず、内に(門別の坂路は、向かって右が内になります)ササる面を何度か見せていましたが、時計はしっかり出ていました。13日 門別坂路(3本目) 3F35秒9-2F24秒4-1F12秒8(服部、一杯)20日 門別坂路(2本目) 3F36秒1-2F23秒9-1F12秒5(服部、馬なり)1週前追い切りはこちら、最終追い切りはこちらをご覧下さい。最終追い切りの映像は、前にいる馬に被って、ゴールシーンは完全に映っていませんが、坂路小屋の構造上、どうにもならないのでご了承下さい。「手前を替えられなかったところが、一番ラップが速くなり、オーバーワークを心配しましたが、その後も反動はなく、馬体の張りが出て、追い日翌日に量った馬体重は476キロでした」と、追い切り後の様子も含め、良い状態で挑めることは確実です。ハッピーグリンは、輸送で馬体が減るタイプでもなく、輸送を考慮して軽い調整をしても、かえって馬体が立派になってしまうことも考えられる馬なので、1週前の動きより、逆手前でもしっかり駆け上がっていた最終追い切りは、良い方向に捉えて良いと思います。 G1馬が5頭、さらに中山巧者のウインブライトも加わり、豪華メンバーに入ってのレースになります。「昨年のスプリングSは1日早く入厩し、ゲート練習を課せられていた状況で、決して完調ではない中でも、見せ場を作るレースができました。その時の1、2着馬がステルヴィオとエポカドーロで、その後はG1を勝っている上に成長している様子が窺えますが、ハッピーグリンも当時より確実に状態は良く、ジャパンCの厳しい競馬を経験しています。何とか良い結果を出したいですね」と、田中淳師は前向きです。ハイレベルの「中山記念」に、ホッカイドウ競馬所属馬が挑戦することは、地方競馬にとって意義深いことだと思います。善戦とは言わず、勝利を期待し、中山競馬場に応援に行きたいと思います。頑張れ!ハッピーグリン!!
2019年02月22日

木曜担当のよこてんです。 昨日の2月20日、春恒例の『調教始め式』が行われました。 ★競馬場内・馬頭尊前での神事 今年はなんと「雨」それも周りに雪がほとんど見えない中で・・・というのはさすがにちょっと驚きました。 近年は暖かめの天候の元での調教始めになる事が多かったとはいえ、一昨年などは吹雪の中でしたし、昨年も当日の天気こそ良かったものの前々日くらいに大雪が降っていて盛岡競馬場は雪深い状態でした。 それが今年は、前日夜から雨が降ってコースは雨馬場の水が浮いた状態。場内にも雪がほとんど無いという景色。★コースに出た馬たち 自分もこの10年15年くらいの間でちょっと記憶が無いし、古株の関係者に尋ねてみても「雨だった事はなかったんじゃないか?」と皆口を揃えるくらいの事。 この冬は、気温が大きく下がった日も少なくなかったので寒かった印象もそれなりにあるのですけども、結局どうやらやっぱり岩手は暖冬だったんだという事なんでしょうね。 まあ3月の間は油断できませんけどね。2006年の調教始めも雪がほとんど無い中でしたが、その後2月下旬・3月頭と続けてドカ雪が来ましたから。★今年の模様★昨年の調教始めの日。天気は良かったですが雪は多かった さて、調教開始とはなったものの、そして雪こそ少ないものの、寒い雨&水が浮く馬場では「待ちかねた馬たちが次々と」というわけにもいかず、数頭ポツポツとコースに出ては引き揚げていくという感じになったのは致し方なし。とりあえずはこの後も無事に、特別開催まで進んでほしいものです。 競馬場に行ったついでに例の「アングロアラブの2歳新馬」の写真を撮らせてもらおうと思っていたのですが、だんだん雨が強くなってくるし・・・で今回は写真は断念。その替わりと言ってはなんですが、櫻田康二調教師にお話をうかがって来ました。-アングロアラブの新馬のニュースには驚きました!「青森の牧場の生産馬なのですが、去年の八戸市場の時に生産者の方からお話をいただいたんです。関係各所に相談してみたら岩手はアングロアラブでも新馬ならば在籍できて出走もできると分かって、では預からせていただきますという話になりました」-母馬も北村牧場の生産馬ですから牧場ゆかりの血統の馬でもありますよね「牧場でも思い入れがある血筋だという事で、それもあって競走馬として走らせたい、血統を繋ぎたい、という想いがあるのだそうです」-新馬としては10数年ぶりのアングロアラブですし、もしかしたら日本で最後の競走馬として登録されるアングロアラブになるかもしれません。どんな走りを見せてくれるか楽しみです「今のところは、まずは無事に順調に進んでレースに出走できるように・・・ですけども、生産者もオーナーさんも、岩手競馬に明るい話題を作りたい、良い方で注目されるニュースにしたい・・・と思われて預けてくださったわけですから、それに応えたいですね。サラブレッドに勝ったりして、先々のローテーションの心配をするくらいになってくれれば良いなと思っています」 アングロアラブの競走馬は在籍・出走はできるとしてもいろいろ制約があって、JRA認定競走とかそもそも岩手の重賞競走にも出走できないかもしれないですし、他地区への遠征もできないかもしれません(きちんと調べていませんが、サラブレッド以外出走申込できなくなっている主催者は少なくないはずなので)。でもそんな心配をするほどに活躍する馬になってくれたらいいな・・・。 今回は新シーズンの日程等も発表されていますが、それは次回に。
2019年02月21日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 先週お知らせした、Aiba札幌駅前とカフェバー「スタンピーズ」での競馬イベント、昨日今日と開催して無事に終了しました。 ゲストで来て下さった井上オークスさん、そして参加して下さったみなさま、本当にありがとうございました。 ゲストは、競馬ライターの井上オークスさん Aiba札幌駅前の地下3階・馬券発売エリアでの予想イベント 昨日19日のイベントMCは、門別・帯広の実況担当の大滝翔アナ この日は、ホッカイドウ競馬の場外発売所では珍しい高知競馬の開催日。なかなか高知競馬になじみのないお客様方に馬券も楽しんで頂くには、この方しかいない!という人選で、はるばる北海道までお越し頂きました。 夕方6時からは、Aiba札幌駅前地下1階にあるカフェバー「スタンピーズ」に場所を移してのパーティ。その名も『競馬ミーティング』 今日のMCはわたくし。 オークスさんに馬や騎手の情報とか、高知競馬独特の新聞の読み解き方などを指南して頂き、その場のみんなで馬券を買ってレースを楽しむ、競馬そのものが楽しい時間。 レースが始まると、皆さんモニターをじっと見て、思い思いに声援。 ゴールの時「よし!」の声も結構飛んでいたな… 皆さん、馬券もお上手。見習わないと。 カフェバー「スタンピーズ」の席で、タブレット端末を使って馬券を購入する井上オークスさん。このように席を立ったり、券売機の前に行列したりすることなく、従ってストレスなく馬券を買ってレースを楽しめるのが、このカフェバー「スタンピーズ」の良さ。 食事もお酒も、ご一緒の方とのおしゃべりも楽しみながら、その中に競馬がしっかり入って楽しめる。競馬パーティに参加するたびに実感します。 ちなみに、この井上オークスさんが来ているジャンパーは、あと1ヶ月に迫った高知競馬の交流重賞・黒船賞のオリジナル。自腹で馬券買って、普通に客としてゲットしたんですって。さすがオークスさん……競馬ファンの鏡! 2日間とも、井上オークスさんに会いたいから来た、というお客様が大勢いらっしゃいました。オークスさんも写真撮影とか握手とかサインとか応じて下さり、イベントの後同じ場所で「飲み直しの二次会」として行われた「競馬オフ会」にも参加して下さいました。お客様方がオークスさんと楽しそうに接している姿が、本当に印象的でした。 イベントの多い、あるいは開催している競馬場に気軽に行ける東京や大阪などの大都市にいれば、普段テレビなどで見ているこうしたゲストの方々の姿を直接目にする機会も、それなりにあるもの。しかし地域にいると、そういう機会は本当にわずかか、あるいはまずないんです。そもそもまず、ライブの競馬をやっている期間が短いですから。 そんな中で、このように「特別な時間だけれども、飲食を一緒にしたりして身近」な感じで過ごす機会は、やっぱり貴重なものなんですよね。私自身、自分が仕掛け人であるにもかかわらず、オークスさんとか大滝さんと過ごす時間とか、馬券を買ってみんなと一緒に声を上げてレースを見る時間が、楽しくて仕方がありませんでしたから。 最後にみんなで、記念撮影 高知・黒船賞は3月21日(木祝)開催! ホッカイドウ競馬の発売所では当日、高知競馬の全レースの発売があります。 なんだか、最近「イベント旅芸人」(笑)みたいになっていますが… 来週は、千葉県の場外発売所・エフケイバ成田にお邪魔します。 2月27日(水) 川崎の交流重賞・エンプレス杯当日。 場立ち予想トークやります。 近隣の方は、是非早い時刻からお越し下さい。 この1週間は全く競馬場に行けませんでしたが… 週末からはまた現場復帰したいと思っています。 また競馬場でお目にかかりましょう!
2019年02月20日

火曜日担当の太田です。先週の極寒はどこへやら今週はプラス気温になるなど、とても過ごしやすい日中でした。今年は雪も少なく、もう冬は終わりへと向かっているのかと思うぐらいの暖かさ。でもそんな簡単に終わらないのが北海道の冬。3月にドカ雪が一度はあるだろうと誰もが戦々恐々としております(笑)今週は、重賞はありませんでしたが、何かと話題の多い週でした。まずは、全国放送でも取り上げられておりましたこの話題がトップでしょう。16日(土)最終第11レースホクショウマサルがついに!!ばんえい連勝記録更新20連勝達成いたしました。(主催者提供)これまでの記録、サカノタイソンの19連勝を20年ぶりの更新となりました。いやいやすごい記録です。まだまだこの記録伸びそうで阿部武臣騎手は、クラスが上がったほうがペースが落ち着き、この馬には向いているのではとのこと。次は日本記録ドージマファイターの29連勝を目指して頑張ってほしいですね。阿部騎手の第一声はホッとしたでした。やはりプレッシャーもあるのでしょうね。次回土曜日のメインに登場予定。ややハンデ的に厳しくなってきていますが、21連勝を目指してのレース。目が離せませんね。先週2月10日(日)の第11競走でサカノテツワン通算1,500勝を達成した工藤篤騎手のセレモニーが16日(土)に行われました。2007年デビューから15年目の年にカネサテンリュウでホクレン賞、イレネー記念を制覇。その後しばらく重賞に縁がなく、8年後の2015年ナナノチカラでポプラ賞を制覇昨年はナナカカマド賞、今季はばんえい菊花賞、クインカップを制しております。ばんえいの騎手は、若いころ苦労している方が多く、工藤騎手もその一人。ここ数年は勝ち星を一気に伸ばしている印象です。工藤騎手と言えばサカノ軍団ですよね。現在冠がサカノの馬に多く騎乗しております。馬主からの信頼の厚さがわかりますよね。そして、昨シーズンから「センゴクエース」に騎乗。帯広記念はあと少しという本当に惜しい競馬でした。ただ、ばんえい記念に向けて“やれる”とおもった瞬間でもありましたよね。3月のばんえい記念はおそらく工藤騎手でしょう。大一番チャンスがやってきました。本当に楽しみです。今後の工藤騎手の活躍も目が離せません。17日(日)最強牝馬として君臨、長きにわたって活躍した「キサラキク」の引退セレモニーが行われました。多くのファンが見守る中、5つの重賞の肩掛けをすべてかけて登場。芦毛の牝馬ということで本当に多くのファンがついていた馬です。そして、男勝りの走りで、強いというのも魅力。当日メインがラストラン結果は2着。多くのファンからの声援を受けて最後精いっぱいの走りを見せておりました。今後は八雲町の牧場で繁殖に上がります。多くの子供たちを世に送っていただきたいですね。将来ばんえい競馬で子供たちの活躍に思いを馳せ楽しみにしたいと思います。さて、次回24日(日)は今季重賞レースを勝利した馬たちで争われる『第40回チャンピオンカップBG2』が行われます。オレノココロコウシュハウンカイマルミゴウカイメジロゴーリキミスタカシマミノルシャープアアモンドグンシンマツカゼウンカイタイキンメヂカラ以上のメンバーが登録。回避馬が出る可能性がありますが、それぞれ今季大活躍のメンバー上位はばんえい記念に向けての戦い。昨年はオレノココロが勝利して、ばんえい記念も制覇しました。今年はどんな戦いとなるのか注目。ぜひ皆さんご参加ください。また、チャンピオンカップに合わせて旭川のレラスポット北彩都、サテライト石狩、Aiba札幌駅前でイベントを開催。3つの会場を中継で結び、場立ち予想チャンピオン大会が行われます。その他イベントも盛りだくさん。お近くの方は、ぜひご来場ください。
2019年02月19日

ミツオーです。何十年ぶりかにつき指したんですが、患部が1ヶ月近くたってもまだ曲がりにくく…。さて、南関東地区は今日から船橋開催です。船橋開催は今回もハートビートナイターでおこなわれます。発走時刻などにご注意ください。その南関東地区、先週は浦和開催でした。久々に(1ヶ月ぶりくらいに)浦和競馬場へ出勤すると、「JBC浦和 始まる」という文字が。今年のJBCは11月4日、浦和競馬場でおこなわれます。そこへ向けて、諸々リニューアル中の浦和競馬場ですが、何と言っても最も目を引くのは、新スタンドの建築です。2号スタンドが建て替えられている最中なのです。上の写真でもおわかりのとおり、いよいよ建物の姿がお目見えしました。これまでの様子をご紹介すると、昨年10月↑昨年11月↓そして12月↓…と工事が進行してきまして(正直、こうして写真を並べても、わたしには何がどう進んだのかワカラナイのですが)、先週にはこのように(こうなると、それまでとは全然様子が違うことがわかります。当たり前ですが)。今年7月下旬に竣工予定だという、この新2号スタンド。完成すると、こうなるハズなのです。寄って見ますと、こんなふう。今は、こんなふう(だいたい同じ角度で…と思ったのですが、こうしてみるとだいぶん見当違いでしたねえ。すみません。でもだいたいの雰囲気ということで)。正門側(コースの反対側)から見ると、こうなるらしいのです。今は、この状態(これまた角度が…。上からは撮影できないので)。こうして比べてみると、完成予想図(模型)のあの部分がこの骨組みのこの部分かな?などと想像できる段階まできたのですねえ。ちなみに完成予想図は内部のモノも公開されていまして、う~ん、素敵ですなあ。どうでもよろしいが、こういう予想図にいる人物って、どうして一目で外国の方だとわかる人物が描かれてるんでしょうかねえ。服の売り出し広告のモデルさんみたいな感じなんでしょうか?(違うか)新スタンド完成、そしてJBC開催当日が待たれる浦和競馬場です。
2019年02月18日

日曜日担当の高橋華代子です。 いよいよ……。 我が楽天東北ゴールデンイーグルスも沖縄での練習試合が始まりました。 昨年はあんなに負けてばかりのシーズンでしたが、やっぱりオフシーズンは寂しいものです。 とは言っても、このオフシーズンは、楽天野手らしからぬ(笑)田中和基選手の活躍により、侍ジャパンに選ばれたり、楽天野手初のパ・リーグ新人王に選ばれたり。そのために、記念グッズを買ったりなど(笑)。 いつものオフシーズンよりも慌ただしく過ごしているうちに、あっという間にキャンプイン。 練習試合は昨日と今日しか見ていませんが、オコエ選手が絶好調だったり。 ドラ1位の辰己選手の初ヒットが逆方向へのツーランホームランだったり。 ドラ6位の渡邊選手@横浜高校元監督のお孫さんが、初ヒットがホームランなど、攻守ともにいいプレイを見せていたり。 個性的なポーズで打席に立つ新助っ人のジャバリ・ブラッシュ選手が、来日初ホームランを決めたり。 貴重な中継ぎ陣の宋投手や高梨投手も好仕上がりだったり。 練習試合とは言え、それぞれの一瞬ごとのプレイから目が離せなくて、これからのオープン戦、シーズンに突入したらどうなっちゃうのだろうと、すでに時間がいくらあっても足りません。予習・復習もしたいですし(笑)。 去年は歯車が合わない1年で、かと言って、後半は若手中心のチームでもなんとか食らいついていただけに、もう少しやれると思うのです。。。一方で、歯車が合わないとここまで深刻な事態に陥るのかぁと、チームプレイの怖さも知りました。 報道によると、20日の練習試合から西武からやって来た浅村選手が登場するそうです。浅村選手が加入することによってどんなチームになっていくのか興味津々です。 仙台東口にある楽天グッズショップの店頭にも、浅村選手と田中和基選手のユニが手をつないでる(笑)。 去年はかーくんの急激な活躍により、かーくんユニとタオルが品切れしてばかりで購入できないファンも多かったですが、今年はいっぱい入荷しているようでよかったっです。 グッズショップの中には、則本投手と嶋捕手が今年の新ユニを着てお出迎え。インスタ映えしますね(*'▽') 楽天が青って正直ピンとこないけど、何日かある青ユニの日はどんな一日になるのかな。楽天のグッズが欲しい方は、こちらからも買えますよ(笑)。 実は、浦和競馬場の平山真希厩舎所属予定で、教養センターから、中島良美(なかしまよしみ)騎手候補生が来ているんです。7月まで競馬場実習予定で、このまま無事に合格すれば、10月には騎手デビューをすることになるんです。 カッコかわいい中島騎手候補生。 中島騎手候補生は大阪出身で、ソフトボールをしていた経験もあり、野球も好きなんだそうです。 ごひいき球団はオリックスとのこと。 なんか、とても、近いものを感じます(*^_^*) 今はとにかくこのまま順調に元気に健康にスクスクと、騎手試験に合格して欲しいなぁと心から願っています。
2019年02月17日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 2月14日、重賞レース『園田ウインターカップ』が行われました。 混戦のメンバー構成でしたが、勝ったのは5番人気のナチュラリー。終わってみれば、唯一の重賞勝ち馬が優勝するという結果に終わりました。 ナチュラリーはスタートを決めてハナに立ち、直線では後続を突き放し、最後は4馬身の差をつける圧勝。今回の1400mという距離は、スプリント路線を中心に使われてきた同馬にとって昨年の5月以来の出走。距離延長が不安視されていましたが、それを跳ね返す見事な逃げ切りでした。 これで2歳時の『兵庫若駒賞』、昨年の『兵庫ゴールドカップ』に続く重賞3勝目を挙げたことになります。 騎乗した笹田知宏騎手もこれが重賞3勝目。管理する新子調教師は23勝目のタイトル獲得となりました。 1番人気に支持されたキクノステラは、いつものようにスタートで後手に回り、最後方から追い上げたものの2着に敗れました。それでもあの展開でよく2着まで追い上げたと、改めて力を示す内容でした。 3着には4番人気のハタノキセキが入線。昨年の2着からの巻き返しに期待がかかりましたが、今年も念願のタイトルを手にすることができませんでした。〓Weeklyトピックス〓★年度代表馬マイタイザンが名古屋でV! 2月14日、名古屋競馬場では『梅見月杯』が行われ、兵庫からは3頭が参戦しました。 2番人気に支持されたマイタイザンが、ハナを奪って堂々逃げ切り、6馬身差を付けて圧勝。昨年の兵庫年度代表馬の貫録をしっかりと示しました。 同じく参戦したタガノゴールドは6着、エイシンミコノスは7着でした。 マイタイザンは重賞7勝目。これで今年の『新春賞』を勝ったエイシンニシパに並ぶ現役最多重賞勝利。そして、2歳時から5年連続重賞勝ちという記録も達成しました。★来週は園田ユースカップが復活! 7年ぶりに復活することになった3歳重賞『園田ユースカップ』。 NHKマイルカップの地区代表馬選定競走となっています。 実績最上位馬は、昨年の2歳王者に輝いたテンマダイウェーヴ。『兵庫若駒賞』、『園田ジュニアカップ』と2歳重賞を2勝しています。 しかし、前走で笠松遠征となった『ゴールドジュニア』で9頭中7着と大敗してしまいました。 ただ、笠松の1600mはスタートしてからしばらくすると鋭角にカーブがやってくる特殊なコース。 そこへ大外枠という不利も重なり、大敗もやむ無しで、今回は仕切り直しの一戦で本領発揮に期待がかかります。 素質では3戦2勝のジンギも負けていません。 元々はJRAデビュー予定で、ディープインパクトの肌にロードカナロアという超良血馬で、幼さが残る中で見せるパフォーマンスに底知れぬ能力を感じさせます。 このジンギと1勝1敗の対戦成績のアイオブザタイガーも主力候補の一頭。 道営デビューで、その後に金沢に移籍。金沢では重賞2勝を挙げています。 これまで12戦して5勝2着5回3着2回とパーフェクトで馬券に絡む活躍を見せています。 ただ、このキャリア抱負な同馬との初対戦では敗れはしたものの、2戦目で破ったジンギはやっぱりすごいと思う。 わたしの一番の注目はジンギということにしておきます。 来週の木曜日に行われる『園田ユースカップ』をお楽しみに♪★田子ノ浦部屋の稽古見学 春を呼ぶ大阪場所がもうすぐそこに迫っています。 稀勢の里の引退は残念ですが、その稀勢の里(荒磯親方)の所属する田子ノ浦部屋(大関高安は健在!※高は、はしご高)が、今年から園田競馬場を大阪場所の宿舎にすることが決定して話題を呼びました。 そして稽古見学などの内容がこのほど発表されました。内容はコチラ>>> これ以上のことは我々にも伝わっていなくて、詳しい内容は田子ノ浦部屋の公式HPをご覧くださいとのことだそうです。 また何か分かりましたらお伝えすることにしますm(__)m★小山裕也騎手が引退…遠征騎手もお別れ… さて、騎手引退のお知らせです。2013年デビューで、今年で丸6年のキャリアとなった小山裕也(こやま ゆうや)騎手が、2月14日の騎乗をもって引退することとなりました。 JRA厩務員課程の試験に合格し、今後はJRAで厩務員を目指すことになります。 引退セレモニーでは「メインを勝つことができず、表彰台は騎手紹介式以来となりが、今後はJRAの厩務員となって担当馬でこの表彰台に帰ってこることを………約束します!!」 最後は少し間を空けてから、力強く誓って挨拶を終えた小山騎手。 ホントにその通りの活躍を期待している!彼の第二のホースマン人生が華やかであることを祈っている! 次のステージで大いに飛躍してくれ!! 騎手会から花束が。そして恒例の…。 胴上げ! からの… ざぼーん!! お次は、金沢からの遠征騎手青柳正義騎手。 遠征期間は来週までですが、水曜日に騎乗停止に処分を受け、来週はレースに乗らずに園田を離れることになりました…。なのでこの日にやっちまえ的に騎手が集合! ほんで、どぼーん!! 122戦8勝の成績で終えることになった青柳騎手。 当初、目標にしていた10勝には惜しくも届かなかったのですが、最終騎乗となった木曜日の最終レースで気持ちのいい差し切りで遠征騎乗を終えました。 来週、セレモニーが予定はされていますが、果たして残ってくれているのか!? 本人はどうしよう?と困惑していましたから、ぼくは出といでやと言っておきました♪ そして、今週で期間限定騎乗を終えた松木大地騎手もお別れセレモニーが行われました。 遠征初日に落馬して騎乗停止になるド派手な園田デビューで周囲を不安に陥れたものですが、終わってみれば単勝4万馬券で大波乱を演出したり、ヤングジョッキーズシリーズでJRA初勝利を飾ってみたりと、さらにド派手レースぶりでファンを沸かせました。 性格も明るく、大阪出身ということもあって十分馴染んで、もう何年もいたかのような錯覚を感じさせるほど園田に溶け込んでいました。 成績は182戦14勝と立派な数字。園田での活躍を見ると、高知ではなぜもっと勝てないのか不思議に感じるレースぶりです。 園田での活躍が引き金となり、高知でさらに花開いてくれることを期待しましょう♪ そんな松木騎手も当然胴上げ。っていうかなんで裸やねん(;≧Д≦)/ そのネタフリに応えてどぼーん!! みんなお疲れさま♪◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ きょうはラジオNIKKEI『中央競馬実況中継』の進行でした。 ただ、午前は息子の幼稚園での生活発表会があったので、それを見届けてからの出勤。 その道すがら、信号待ちで停まっていると、なんとドクターイエローが!! ちょっとアップにすると… 新幹線のお医者さんとも言われる検査車両で、滅多に見られないことから、見ると幸せになるという伝説が生まれるほど人気の車両。 うん、フェブラリーステークスは当たる気しかしない♪
2019年02月16日

木曜担当のよこてんです。 今週は久々に嬉しいビッグニュース。11日に行われた『佐賀記念JpnIII』において、JRA・ヒラボクラターシュ号に騎乗した山本聡哉騎手が優勝。自身初のダートグレードタイトルを手にしたのです。●佐賀記念結果(NAR) しかし、「佐賀競馬場で」「山本聡哉騎手が」「JRAの馬に乗って」と並べていくとよく分からない感じになってしまいますよねえ。 山本聡哉騎手が佐賀競馬に遠征しているのはご存じの通りとして、後段は「関東地方の降雪の影響を受け2月9日のJRA東京競馬が11日に代替される事になった」という所がスタートになります。 当初福永祐一騎手が騎乗する予定だったヒラボクラターシュは、代替開催によって福永騎手が東京競馬で騎乗するために鞍上不在となり、その結果、佐賀で騎乗中だった山本聡哉騎手に手綱が回ってきた・・・という流れ。 そんな、雪のおかげで巡ってきたチャンスなのですが、それをしっかりと掴んだあたりが見事ですよね。 佐賀で乗ると決めたところからこのストーリーが始まっていたのかもしれない。 あまり知られていないのですが、かつて、10年くらい前までかな。岩手の騎手が冬期間の佐賀に遠征騎乗する事が3年くらい続きました。減量騎手限定で、という前提だったと思いますが、その時の2006年の冬に、山本聡哉騎手も佐賀に行って騎乗しています。 「その時は勝ってないからとりあえず“佐賀初勝利”が目標ですよ」と、軽く言い残して佐賀に向かった山本聡哉騎手だったのですが、早々とその“目標”を達成しただけでなくグレード勝利まで挙げてしまいました。 さて、岩手競馬の騎手のグレード勝ちは史上4人目、現役2人目となります。・1998年マーキュリーカップGIII 菅原勲(元)騎手(メイセイオペラ)・1999年東京盃GII 阿部英俊騎手(サカモトデュラブ)・2006年エーデルワイス賞JpnIII 小林俊彦(元)騎手(パラダイスフラワー)・2019年佐賀記念JpnIII 山本聡哉騎手(ヒラボクラターシュ)★2006年のエーデルワイス賞JpnIII、優勝はパラダイスフラワーでした グレードレースのタイトルを山ほど持っている菅原勲元騎手は別格として、山本聡哉騎手は例えばラブバレットで、村上忍騎手はトニージェント等で惜しい所まで何度も迫った事があります。小林俊彦元騎手も2着3着が複数回ありました。 佐藤雅彦元騎手のバンチャンプ、オースミジェットとタイム差無し2着だった1999年マーキュリーCなんかも非常に惜しかった。意外な所では2004年の名古屋グランプリ、デンゲキヒーローで3着だった陶文峰騎手なども。★2004年名古屋グランプリ 右端がデンゲキヒーロー 惜しいレースがありつつの今回の12年半ぶりになる岩手の騎手によるグレード制覇(厳密に言えば「佐賀所属の山本聡哉騎手の勝利」になるんだろうけども、そこは難しく考えない事にする)。素直に喜んでいいと思いますし、チャンスを引き寄せてモノにした強運もまた、素晴らしいと言っていいのではないでしょうか。 次はできうる事なら岩手の馬でのグレード制覇を。そのシーン、やはり見てみたいですよね。 南関東では既に滞在していた村上忍騎手に続いて高松亮騎手も騎乗を開始。それぞれ勝ち星を挙げました。村上忍騎手は3月15日まで、高松亮騎手は2月11日から始まって3月29日までの騎乗期間になります。まだ一ヶ月以上の騎乗期間がありますから、更なる活躍を期待しています。 そしてもうひとつ。間もなく来週にも、新シーズン開幕に向けた調教がスタートします。 最近頂いたデータによれば、現時点の盛岡・水沢を合わせた在厩頭数は約500頭となっているようです。 昨年の、打ち切りになる前の9回水沢開催時点では約700頭だったのでその時点から言えば200頭減なのですが、例年の4月の開幕頃は600頭ほどですから、今時期にしてはそんなに少なくはないような感じです。 細かい事をいろいろ書きたい気持ちは無きにしも非ずも今回は置いておいて、まずは来週の調教スタートを見守りたいと思います。★昨年の調教始めの模様(18年2月20日)。今年も雪は少なそう
2019年02月14日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 まずはお知らせから。 (Aiba札幌駅前のイベント情報です。) ホッカイドウ競馬の場外発売所では、この季節貴重なナイター開催日。 来週は月に1度の船橋開催で、ナイター競馬をお楽しみいただけます。 Aiba札幌駅前では1週間通じてイベントデー。 とりわけ19日(火)20日(水)は高知競馬「夜さ恋ナイター」の発売もあり、競馬パーティで盛り上がります。 昨年11月 同じ場所で行われた楽天競馬ファン感謝デーの際の模様 食事とレース観戦で盛り上がる「スタンピーズ」の競馬パーティ 昨年秋、Aiba札幌駅前がオープンしてから盛り上がってきていた、地下1階カフェバー「スタンピーズ」での競馬パーティ。高知競馬に詳しい井上オークスさんがゲストで来てくれます。 「スタンピーズ」での食事やお酒 居ながらにして馬券が買えるこの場所で、みんなで盛り上がる競馬観戦 2月19日(火)と20日(水)の2夜連続。 各日60名様と、枠に限りがあります。 お仲間でお誘い合わせの上日を決めて、お席のご予約はお早めに! さて、この中間の競馬の話。 山中アナウンサーも触れていた、大井の3最重賞・雲取賞。 今年から重賞に格上げとなって、第1回。 「第1回」っていうのはめでたい。なかなかない機会なので(笑)、観戦と取材に出かけてみました。 もう結果はわかっているので書きますが、レースを勝ったヒカリオーソの姿はこのような感じ。ボリューム感はありますが、馬の形を見ればもしかしたら「まだこれから」の馬なのかも知れません。パドックを回っている間、ずっとステップを踏んでいましたね。 位置取りが悪くなり、追い上げたものの2着に終わったミューチャリー。 期待感が高かっただけに結果は残念でした。 馬場状態も差し馬不利でしたし、力は見せたと思えばそうなのかも知れません。 マイコート 昨年2歳時に門別でサンライズカップを勝った実績のある馬。 ホッカイドウ競馬での戦歴からしてもっと走らないといけない馬なのですが…今回は好位の内目のいい位置をとりながら、勝負所から早々に後退。騎乗していた石崎駿ジョッキーによれば「馬格があるのに馬がまだゆるくて、道中内側で走りが窮屈になってしまってよくなかった」とのことでした。馬がよくなれば走りそうだ、とも。 2歳時に活躍したとは言っても、今はまた力を蓄える時なのかも知れません。 逃げたヒカリオーソが、リードを保ったままゴール前 瀧川寿希也ジョッキー ガッツポーズ この日は、スタートしてからのおそらく一瞬の判断で逃げの手に出たヒカリオーソ。 このあとは、戦いぶりも含めて目が離せない存在になりそうです。 今日は、桜花賞の前哨戦・ユングフラウ賞もありましたし。 クラシックの足音は、着実に近づいてきましたね。
2019年02月13日

火曜日担当の太田です。ホクショウマサル!ついに連勝記録19!!1999年に達成したサカノタイソンの記録に並びました。10日(日)のメイン前、第9レース今回も他馬を寄せ付けない圧勝劇。(2着と14秒差)中間雪、そして、厳しい冷え込みの影響で馬場が軽くなり、どうなのかという心配は余計なお世話だったようです。もうこうなったら記録更新20連勝してもらいましょう。次回は16(土)第11レースの予定とのこと。確定は14日(木)の午後です。皆さんぜひ記録達成の瞬間をLIVEで味わって頂ければと思いますそれにしても、今週は記録的な寒波の影響で東京では土曜日雪が降るなど、各地で大変だったようですね。帯広はまさに十勝晴れ!!日が差しているので暖かいのではと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はその逆。放射冷却現象の影響で帯広もマイナス20度を下回る“しばれ”となりました。9日(土)10日(土)11日(月)ここまで冷え込むと、さすがに空気が違いますよね。ピリッと肌に突き刺さるというのでしょうか・・月曜日少し冷え込みが緩んで暖かいねと言っておりましたが、最低気温はマイナス18度ですからね。本州方面の方にしてみれば、ちょっと感覚がマヒしていますよね。騎手に朝調教大変なのではと伺うともう尋常ではないとお話でした。本当に頭が下がります。ただ、この冷え込みは今週いっぱい続くようです。マイナス20度までは下がらない予報ですが・・10日(日)前日有終の美を飾った「ジェイワン」の引退セレモニーが行われました。まだまだ走れる5歳馬、古馬戦線に入りばんえいではこれからというところではあります。しかし、牧場の諸事情。小森オーナーからは、応援してくださるファンの皆さんには申し訳ありませんが、牧場で種牡馬がどうしても必要ということで引退となりました。とお話でした。未来へつなぐことも確かに大事なところ。ジェイワンの子供たちが競馬場に戻ってきて大活躍することを期待し、快くお送りしたいと思います。また引退後は、ばんえい十勝牧場で種牡馬生活帯広空港から車で5分10分程度と近いわけですし、会いに行くことはできそうですね。同じ10日(日)は、3歳牝馬重賞『第44回黒ユリ賞BG2』が行われました。昨年はミスタカシマという絶対的存在がいましたが、今年は、能力差はあまりなく、どの馬が勝っても不思議ではない3歳牝馬たち。未知の640キロと、どの馬も正直前回から80から90キロ加増のレースはやってみないとわからないというのが印象。夏場の特別戦を勝利してきた「サクラユウシュン」「ヒメトラクイーン」、それから前回B1を勝利してきた「ハイトップフーガ」が人気を集めておりました。レースについてはばんブロもご覧ください。勝利したのは6番人気「ジェイカトレア」でした。(主催者提供)第2障害をひと腰できってきたジェイカトレア先に下ったハイトップフーガなどをあっさり交わして突き放しての勝利。(主催者提供)1番人気「サクラユウシュン」は障害で膝をついて、優勝争いから脱落。それでも最後切れ味であわや3着というところまで脚を伸ばし、見せ場はありましたね。レースですから結果は出ましたが解説の木本さんもおっしゃっていたとおりまだまだこれからの馬たち。勝利したジェイカトレアが抜けているわけでもありません。次回世代牝馬戦は12月のオークスですからどの馬たちも成長してきてどうかというまったくわからない、差のないメンバーです。ここに駒を進めなかった馬がオークス馬になる可能性もあります。それだけ、抜けた存在はいないということ。来年度の成長をしっかりと見届けていきたいと思います。ジェイワンの引退に続いて天馬賞で世代の頂点の上り詰め、まさに男勝りの走りを見せていくれた「キサラキク」が次回17日のメイン『ウィナーズカップ』でラストランを迎えます。(2014年黒ユリ賞BG2)(2014年ばんえいオークスBG1)(2016年天馬賞BG1)(2016年ドリームエイジカップBG3)(2018年ヒロインズカップBG2)引退に伴い、17日(日) 第3R後(14:15頃~)引退セレモニーを行います。芦毛の美人さんで、ファンがとっても多い「キサラキク」最後の雌姿を目に焼き付けて頂ければと思います。また、先日通算1500勝を達成した工藤篤騎手のセレモニーも次回行われます。(時間未定 HPご確認ください。)皆さんぜひご声援ください。
2019年02月12日

今日は耳目社山中が担当します。南関東地方は、9日土曜日に今シーズン初めて、雪の影響がありました。JRA東京競馬が雪で今日11日に順延。2日スライドしたことで状態に影響があった馬もいるでしょう。先週の大井競馬より。朝、仕事場へに向かうアルとウェス。開催初日2月4日に誕生日を迎えるジョッキーが二人いることを発見。1人は仲原大生騎手。2000年2月4日生まれの19歳。当日声を掛けたら「全然いいことなくて…」と苦笑いしてました。ますます素晴らしい19歳の一年にしてくださいね。そしてもう一人。期間限定騎乗中の村上忍騎手枠入りの時に、実況でも紹介させてもらいました。「今日誕生日の村上忍騎手。1977年2月4日生まれの42歳…」同じ1977年生まれの僕も、そこでふと「今年、42歳かぁ…」と考え込んでしまい、一瞬言葉を飲み込んでしましましたが、補助から「枠入り、ラスト!」の声がかかってハッと我に返り、実況に戻りました。この仕事を始めた時は人生の先輩ばかりで思ったことなかったんですが、最近は同世代の関係者に力をもらってるような気持ちになります。40代前半、まだまだ頑張りますよー!ちなみにその4日は、気温が20℃まで上昇。この時期とは思えない陽気でした。今回の大井競馬では重賞が2つ。実況した6日水曜日の金盃。(競走成績は→こちら)表彰式を担当した7日木曜日の雲取賞。(競走成績は→こちら)金盃は、サウンドトゥルーが南関東移籍後初勝利で重賞制覇。手綱をとった御神本訓史騎手は表彰式で雨が降って馬場がガラッと変わったので、なるべくロスのないように、末脚を活かせるように心がけました。今日的場騎手は絶好調だったのでシュテルングランツの逃げを警戒はしていた。それでも最後は力を発揮して何と交わしてくれました。2600mでどのくらい脚を使ってくれるか不安だったんですけど、それを払拭してくれたので、馬に感謝しています。まだまだ若い走りを見せられればいいですね。と話していました。準重賞から昇格した第1回雲取賞はヒカリオーソが逃げ切り。瀧川寿希也騎手に表彰式でお話を伺いました。このレースを勝てて、ヒカリオーソで東京ダービーを勝つという新たな目標が出来た。先々のことや展開を考えて控えていく予定だったけど、あまりにもスタートとダッシュが良かったので、切り替えて逃げました。道中ずっと外に持たれっぱなしで失敗したかなと思ったけど、勝負どころでポンと合図したらすごい手応え。それでも最後まで遊びっぱなしで、人間が負けないように最後まで鼓舞して、馬もそれに応えてくれました。馬にとっては余裕のある勝ち方だったと思います。ここまで成長してくれると、乗ってる方も楽しいし、東京ダービーに向けて夢も広がります。ダービーはジョッキーとして勝ちたいレースなんで、本番に向けてもっと成長させて良いコンタクトを取って、いい結果につながるように頑張っていきます。13日水曜日・浦和競馬場では、第11回ユングフラウ賞が行われます。(枠順は→こちら)2歳女王アークヴィグラスへの挑戦権をかけた一戦となりますが、非常に豪華なメンバーが揃いました。桜花賞に向けて、とても重要で、例年以上に見逃せないレースです。
2019年02月11日

日曜日担当の高橋華代子です。 浦和所属馬がお住いの野田トレセン。 都内よりも空気が冷たい。 冬場はこのキリリっとした空気に包まれると、野田トレセンに来たぁって感じがするので、好きです(*'▽') 先日の金盃では、優勝したサウンドトゥルーに惜しくも敗れたシュテルングランツ(浦和・小久保厩舎)。サウンドトゥルーより1キロ重い斤量を背負いながらも、すばらしい逃げを見せてくれました。長距離戦、これからも楽しみですね。 普段のシュテルングランツ↓ 実は……。 シュテルングランツの目の前の馬房には、サウンドトゥルーの妹さんクイーンズトゥルーがいらっしゃるという(^^; サウンドトゥルーの妹としても話題を集めていたクイーンズトゥルーは、中央から未勝利でやって来て、浦和移籍初戦を優勝しましたね。兄ちゃんはあまりにも偉大ですが、このままクイーンズトゥルーのペースで階段を一つずつ上がっていって欲しいですね。 岩手の雄エンパイアペガサス(浦和・平山厩舎)は3度目の野田トレセン生活を過ごしています。 エンパイアペガサスと平山調教師↓ 詳細は南関魂で触れる予定なのですが、平山調教師は『さいたま輝き荻野吟子賞』のさわやかチャレンジ部門を受賞したそうです。 荻野吟子さんは埼玉県熊谷市出身で、1885年に日本初の公認女性医師になった方で、その荻野さんにちなんで創設された賞とのこと。 2月12日には埼玉県知事公館で表彰式も行われるそうです。真希調教師、おめでとうございました! タービランス(浦和・水野厩舎)だぁ!!! 報知オールスターカップ(2着)は久しぶりの南関東での実戦になりましたが、改めてタービランスのすごさを感じさせてもらった戦いにもなりましたね。現在は報知グランプリカップに向けているそうですよ。 ラストに癒しショットを(^^)/ カンムル(浦和・小久保厩舎)です。調教パートナーの橋厩務員のお話しによると、大人しくて懐っこくてほんとかわいい仔なんだそうですよぉ~。 カメラ目線もお得意のようで(*'▽') カンムルから離れていっても、いつまでお見送りをしてくれました。しかも、舌出しで(*'▽') さぁ、岩手の高松亮騎手が期間限定騎乗でやって来ます。浦和開催初日9レース終了後に1号スタンド前で紹介式が行われるそうですよ。
2019年02月10日
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 きょうは同窓会。 6年前の2月1日、友人から電話があり、同級生が亡くなったと告げられました。 中学、高校の同級生で、中学ではバスケットボール、高校ではハンドボールと同じクラブで汗を流した仲間でした。 と言いつつ、ただ遊びまくっていただけでした(^_^;) クラブをサボって、よく麻雀をしてたような気が…。 亡くなったとき、幼いこどもをふたり抱えるパパでした。 その娘さんが今年6年生に、息子さんが3年生になります。 遺された家族は、東京で暮らしていましたが、彼が亡くなって一年後、奥さんのご両親とともに、熊本で暮らすことになりました。 一度お子さんとお会いしましたが、めっちゃ可愛い♪ 毎年年賀状のやりとりをして、その後の成長を楽しみにしているところです。 さて、彼を偲んで、毎年この時期に仲の良かった連中と同窓会をしています。 いつもたらふく呑むメンバーなので、恐らくこのあとブログを書かせてくれそうにないやろなぁ…。なので、あす以降に続きを書くこととします。ご了承くださいm(_ _)m
2019年02月09日

金曜日は、古谷が担当します。 ホッカイドウ競馬は4日、札幌市内のホテルで「平成30年度北海道競馬記者クラブ表彰」と「北海道地方競馬優秀賞表彰」の表彰式が行われました。 まず、「北海道競馬記者クラブ表彰賞」は、最も収得賞金が多い調教師と騎手に贈られ、角川秀樹調教師と桑村真明騎手が受賞しました。そして、「年度代表馬賞」は、2歳部門が「エーデルワイス賞」を制したアークヴィグラス。3歳以上部門は、「道営記念」などシーズン中無傷の6連勝で頂点に立ったスーパーステションが、それぞれ受賞しています。「リーディングトレーナー賞」には、シーズン最多勝利記録を更新する、142勝をマークした田中淳司調教師が受賞。「リーディングジョッキー賞」は、勝利数で第1位から第3位となった、桑村真明騎手、服部茂史騎手、五十嵐冬樹騎手が受賞。「特別賞」には、「優秀新人騎手賞」にも選出された落合玄太騎手が受賞しています。(写真は、旭岳賞を制した時のスーパーステション) 「北海道地方競馬優秀賞」は、「優秀調教師賞」が勝利度数は1位から順に、田中淳司調教師、角川秀樹調教師、小野望調教師が受賞。勝率は1位から順に、田中淳司調教師、角川秀樹調教師、田中正二調教師が受賞しました。「優秀騎手賞」は、勝利度数が1位から順に桑村真明騎手、服部茂史騎手、五十嵐冬樹騎手が受賞。勝率は1位から順に、桑村真明騎手、五十嵐冬樹騎手、服部茂史騎手がそれぞれ受賞しました。優良厩務員賞には、高橋靖信さん(佐久間厩舎)、能重学さん(堂山厩舎)、河野真さん(林厩舎)が受賞しています。 受賞された皆様、おめでとうございました!(後列左から服部騎手、五十嵐騎手、高橋厩務員、能重厩務員、河野厩務員)(前列左から落合騎手、グランド牧場・伊藤佳幸代表、角川師、桑村騎手、田中淳師、小野望師) そして、表彰式の後、ユウチェンジのカタール遠征に際し、阿部龍騎手へのオファーがあることを角川師に伝え、約1週間、阿部龍騎手をお貸しできないか…という森師の依頼に、急な話なので「えっ!」と、少し考えていました。能検を1カ月後に控える中で、騎手が1人いなくなるのは確かに大変な状況になりますが、「こんな機会は今後ないでしょうし、龍のために僕が乗ればいいことですから」と承諾。その後、森師が角川師へ連絡がいき、阿部龍騎手の遠征が決定しました。阿部龍騎手も、突然のオファーに驚いていましたが、2014年に「アジアヤングガンズチャレンジ」で南アフリカに遠征経験もあります。今回は、世界のトップジョッキーが集うので、タフなレースが想定されますが、日本の代表として憶することはなく、頑張って欲しいと思います。 この後、さっぽろ雪まつりの大通5丁目会場に行き、JRA札幌競馬場が協力している雪像を見に行きました。プロジェクションマッピングは迫力があり、約3分間、堪能しました。その様子は、こちらからご覧頂けます。ぜひ、見てみて下さい。
2019年02月08日

木曜担当のよこてんです。 自分はこれが2月最初のブログなのですが暦上はすでに2月の1/4が経過。きっちり4週間しかなくてあっという間に過ぎていく2月は好きじゃないです・・・。 さて、本日ですね、2月7日。2018シーズンの岩手競馬の年度代表馬等が決定しました。年度代表馬は3歳のチャイヤプーンとなりました。★チャイヤプーン(ダービーグランプリ優勝時)■年度代表馬/3歳最優秀馬 チャイヤプーン■2歳最優秀馬 該当馬無し■4歳以上最優秀馬 エンパイアペガサス■最優秀ターフホース サンエイゴールド■最優秀牝馬 ナムラバイオレット■最優秀短距離馬 ラブバレット この2018年のシーズンは開催打ち切りという形で終わっただけでなく(年度の区切り方としては3月の特別開催も2018年度なのですが、各種記録類は1月までで区切る事になっていますので)重要な重賞もできずに終わってしまい、部門別の表彰馬を決めるのは非常に難しかったのではないかと思います。 2歳部門が該当馬無しになったのはまさにそれ、南部駒賞・金杯が実施できなかった影響です。例えばジュニアグランプリを岩手の馬が勝っていればその馬に・・・という線も有り得たのでしょうが、残念ながらそれを制したのは北海道の馬でしたからね。 3歳のチャイヤプーン、古馬のエンパイアペガサスの選出には異論がないとして、年度代表馬は、今季に関しては無理に決めなくても良かったような気がします。 本来の予定であれば桐花賞で激突するはずだったこの2頭。そこで勝った方が言うなれば“岩手最強”の称号を手にしたであろう事は間違いありません。その舞台が無くなったのであれば、この2頭をどちらが年度代表馬だという所で比較しなくともよかったのではと思ったりします。 また、近年の3歳馬の年度代表馬はロックハンドスターにせよカミノヌヴォーにせよロッソコルサにせよ、ダービーグランプリだけでなく桐花賞も制したから、というのが理由のひとつだったはず。古馬の重賞での結果を経ずに3歳馬を年度代表馬にするのは、自分は好ましい感じがしないです。それは一方で、シーズンを通して地元のレースを支えてきた古馬を軽視するような印象も受けますし。 今回はあわせて騎手・調教師の記録も発表されました。騎手リーディングは山本聡哉騎手、調教師リーディングは板垣吉則調教師。共に4年連続のリーディング獲得となりました。 山本聡哉騎手は182勝での、板垣吉則調教師は71勝でのリーディング。山本聡哉騎手は昨年の記録(208勝)越え、あるいは少なくとも200勝越えを狙っていたシーズンだったでしょうから、リーディングを守った点は良いとして記録としては納得してないんじゃないでしょうか。 調教師リーディングの方は上位が激戦で、1位は動かなかったかもしれませんが2位以下はかなりの僅差だったので、この辺の争いはもうちょっと見たかったように思います。 もうひとつのネタを。Twitterで話題になっていた『盛岡にアングロアラブの2歳馬が』。 キタミキというその馬は、父エトーレ、母キタヒラコウ。青森・北村牧場の生産馬でアラブ血量38.43%のアングロアラブ馬の2歳。それが盛岡・櫻田康二厩舎所属として登録されています。 「アラブ競馬は廃止されたんじゃないの」と思われるかもしれませんが、少なくとも地方競馬の歴史でいうそれは“アラブ系馬限定のレースが廃止された”という事でして、アラブ系馬の出走が完全に禁止されたとかという話ではありません。ですので岩手競馬も、現在でも競走ルールの中にアラブ系馬の出走に関する規定が残っています。このキタミキも、かつてアラブ系競走末期の頃と同様に、サラブレッドと同じ斤量で同じレースを戦う事になるでしょう。 まあ規定が残っていると言っても恐らく他地区から転入してくる古馬を念頭に置いたもののようです。2歳の新馬が入ってくるとは想定してなかった感じの規定の文面ですから、実際にいるとなれば細かい所が変更されるのかもしれません。今の規定のままだと重賞に出走できないかもしれないし。 ところでふと思ったのですが、この馬ってJRA認定競走に出走できるのかな?「JRAの規定が関わるので出走できない」「出走できるけど勝っても認定馬にはならない」どっちだろうか? このキタミキの母キタヒラコウも青森・北村牧場の生産馬で2004年生まれ。競走馬としては福山で走っていたという記録。そのキタヒラコウの父はアキヒロホマレです。キタヒラコウが生まれた2004年頃は青森の七戸種馬場に繋養されており、少ないながらも産駒を送り出していました。★七戸種馬場にいた頃のアキヒロホマレ 約15年前、2003年9月に取材させていただいた時のアキヒロホマレです。あんまりアラブっぽくない見栄えだった記憶。 当時の七戸種馬場にはイシノサンデー、ダンツシアトルもいました。★イシノサンデー。俗にいう“口が速い”馬だった★ダンツシアトル 現在は九州で余生を送っているとのこと ジャパン・スタッドブック・インターナショナルのデータによると、2018年に供用予定となっているアングロアラブ種牡馬は2頭おりましたが(オーシャンキング・フジナミカイドウ)、いずれも宮内庁御料牧場の繋養になっていますね。生産馬はあるようですが競走馬登録はされていないようです。 ちなみに言えばキタミキの父エトーレは2016年で用途変更されていまして、結果的に競走馬として登録された産駒はキタミキ一頭だけのようです。 福山競馬の廃止に伴い現役のアングロアラブ系競走馬もいなくなっていたのですが、思いがけない所での“復活”。まずは実戦に登場する日を楽しみにしてみたいですね。
2019年02月07日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 まずは先週水曜日・川崎記念当日の場外発売所でのイベントのご報告から。 北海道の場外発売所・Aiba石狩では、毎年恒例のホッカイドウ競馬ジョッキートークイベントが開催されました。今年のゲストは、山本咲希到騎手。 私服でご登場のひとコマ 後半は騎手服で登場! 進行は門別・帯広の実況担当 大滝翔アナウンサー 大盛況!じゃんけん大会(写真撮影:O Project) 私は、例年同様「イベント被り」で参加出来ず、携われたのは事前の企画構成だけ。大変残念…。トークも興味深かったし、お客さまもお越しになって盛り上がったと聞きました。 プレイヤーの姿、それもプレー中ではなくこうしてプレーを語る場で触れるのは、お客さま方にとってはなかなかない機会。実はそれは、私たちにとってもそれほど多くはない貴重な機会でもあります。より競馬を身近に感じてもらえると思うんですよね、プレイヤーの姿って。他のスポーツでも同じですよね。 それも、大都市にいればそういうスポーツイベントも折に触れてあるのでしょうが、地方にいると機会はそう多くはありません。ならば、せっかく北海道ですし、競馬がそういう機会を作りだしていく先頭に立っていくのも、ありなんじゃないかなと。 ホッカイドウ競馬の場合、シーズンが近づいてくると騎手の皆さんも大変忙しく、なかなかこのような機会を地方競馬の開催日に作ることが難しくなってきます。今年も、こうしたいい機会に恵まれて本当に良かったですし、こうしたことを続けて行ければいいなと心から思っております。 一方、千葉県の場外発売所・サテライト成田(エフケイバ成田)では、競馬キャスターの岡部玲子さん・小堺翔太さんが来場しての予想イベントが行われました。 成田空港の2本の滑走路に挟まれた場所にある、サテライト成田 ふたりの予想トークに耳を傾けるお客さま方 やっぱりいいよね! この2ショット いまは週末にはグリーンチャンネルの映像が地方競馬の場外発売所(J-PLACE)に流れている時代。ですので、このおふたりもテレビをご覧の皆さま方だけでなく、場外発売所の皆さま方にもおなじみの存在です。そんないつもは映像で見ているひとの「実物」が目の前に現れるのですから、お客さま方にとっては興味深いし、親しみもわきます。 場外発売所は、続けて通って来て頂きたい場所。でも、競馬場みたいに、実物の馬が走っているわけではありません。正直、毎日モニターにらめっこして、マークシート塗って、券売機の前に立つのでは、いくらレースはそれぞれ違うと言ってもそれだけでは変化に乏しいのも事実。 こうして、折に触れて「特別な楽しみ」。それも、競馬そのものとともにある楽しみもやはり必要。そういう楽しみがこの場所の「魅力」となり、またひとびとを惹きつけていくことになるのでしょう。 この日来場されたお客さま方にも、この出演者のふたりが創り出してくれた「この日特別な楽しみ」を味わって頂けていれば幸いです。 こういう楽しみづくりに、引き続き携わって行ければと思っています。 次回は自分でも出演して、お客さま方とともに楽しめればいいかな(笑)。 さて、競馬が行われている現場も、勿論大切。 週末には、JRA中京競馬場に出かけてみました。 名鉄・中京競馬場前駅から競馬場までの坂道 フローラルウォーク 駅と競馬場の、丁度中間地点ぐらいでしょうか… ちょっと気がつけば、道ばたに遊び心 この日は重賞はなし。天気もあまり良くなかったのですが… それでも若い人たちとか家族連れが多く訪れていました。 かつてよりも開催が増えた中京競馬場も、季節的には「春の盛り」と「秋」がありません。いまは花の季節も早くなり、次の開催、高松宮記念の頃には花の季節に入っているでしょうか。 スタンドから名古屋の中心市街を望む 冬場天気が良ければ、ビル群もクッキリ見えるのでしょうか いつものように、レースの写真も撮ってみました。 ゴール前、混戦になりそうな予感! 案の定、内外離れて大接戦! 内側の馬の鮫島克駿ジョッキー、ゴールの瞬間外側を見てる!! そちらが勝ってました ウィナーズサークルで勝ち名乗りを受ける馬の表情 お客さまの集まり方すごい! 開催が増えたと言っても、多くのお客さま方にとっては貴重な「地元開催」。熱心な皆さん方の視線は、最終レースまで馬たちに注がれていました。 こういう風に競馬場で競馬を楽しむ機会は、「競馬場がある街」に住んでいる方以外のひとびとにとっては、当たり前じゃないですよね。こうして競馬場に来て思うのは、場外発売所で皆で楽しむ機会が、そのように競馬場で「本当の競馬の良さ」を味わってもらうための橋渡しになれば、ということです。 やはりね…馬の姿を見たり、この場所でものすごく多くのひとびとと一緒に時を過ごしたりするのは、ひと味違う楽しさがありますから。 3月末の高松宮記念の時の盛り上がりが、今から楽しみです。
2019年02月06日

火曜日担当の太田です。今週は風が強いく、気温はプラスでしたが体感的には厳しい寒さとなりました。さすがに風速10メートルの風は、レースにも影響があったように感じましたね。3日(日)のメインは古馬牝馬唯一の重賞今年から格上げとなりBG1となった「第29回ヒロインズカップ」連覇を狙うキサラキクが人気を集めていました。勝利したのは5番人気「タイキン」でした。(主催者提供)レースについてはばんブロでも取り上げております。近年まれにみる大接戦のゴール前見応えがありましたね。とにかく第2障害ひと腰勝負だったと菊地一樹騎手。道中もためて進んでいき、問題の第2障害他の馬が苦戦する中、タイキンはひと腰でクリア。ゴール前は止まることを想定していたようですが、隣で猛追してきたキサラキクも止まってすぐに立て直したタイキンが見事初重賞制覇となりました。大橋和則調教師は、菊地騎手がうまく乗ってそれに馬も応えてくれ、まったく言うことのない完璧なレースだったと。今後については繁殖という話もあるがオーナーと相談して決めますとお話でした。今年はオープンの馬たちが、あまり体調がよくない時期もあって、絶対という存在ではありませんでした。それでも、重量的なことを考えると、オープン馬優勢と思っていた方が多かったことともいます。タイキンはどちらかというと穴。ただ、他の馬たちから比べたら、ここまで順調にきており、Aクラスまで上がって、力をつけてきたという印象。障害をひと腰で上がらないと苦労するというところはありますが、この重量であげたのはまさにお見事!!(主催者提供)菊地騎手もタイキンとデビューからずっとコンビを組んで重賞まで勝ち上がってきたことは喜びもひとしおのことと思います。負けたキサラキクも力は見せてくれました。障害でやや苦労している感はありましたが、追い込んできた脚は本物。正直ゴール前は差し切るかと思いましたが、タイキンが止まったと同時に、キサラキクも止まってしまったので、馬の習性というやつでしょうか。まさか止まるとは思いもしませんでしたね。キサラキクも今シーズンいっぱいで繁殖という話が出ております。(まだ決定ではない模様ですが・・・)残念な気持ちもありますが、子供たちがまた競馬場に戻ってきていい走りをすることもまた競馬の魅力。一つの時代が終わろうとしている感じはありますね。さて、次回10(日)は3歳牝馬重賞『第44回黒ユリ賞BG2』を予定しております。昨年は圧倒的な強さを見せつけた「ミスタカシマ」が勝利。(昨年黒ユリ賞勝利 ミスタカシマ)今年は抜けた存在がおらず、混戦模様。ヒメトラクイーンサクラユウシュンジェイカトレアハイトップフーガヤマサンブラックワンポイントサカノハルヒメクイーンヴォラキタノヒバリマンテン以上のメンバーが登録。正直どの馬が勝ってもおかしくはないように思います。2年前には3連単200万という馬券がでたこともあり、若馬の重賞は一筋縄ではいかなそうですね。2月10日(日)第44回黒ユリ賞BG2第10レース18:00発走予定ぜひご参加ください。週末は厳しい寒さになる予報。帯広でマイナス20度越えですが、日本一寒い町と言われている陸別町ではマイナス32度の予報!!久々にしばれを感じる気温ですね。凍傷などになるぐらいの気温です。手や耳など防寒対策をしっかりして、競馬観戦などお楽しみください。
2019年02月05日

ミツオーです。同病のみなさん。花粉のシーズンです。今年も頑張りましょう(しくしく)。さて、南関東地区、先週は川崎開催でした。2日目の火曜日(29日)には、佐々木竹見カップジョッキーズグランプリがおこなわれ、4日目の木曜日(31日)には、川崎所属の森下博騎手が最年長勝利記録を更新するなど、大いに注目され、話題となる出来事も数多くありました。…が、まあコレは社内と個人的な都合によるものですが、わたくしたまたま、どちらも直接目撃できておりません。ので、佐々木竹見カップジョッキーズグランプリについては既によこてんさんが書いてくださったものをお読みいただいたことでいいとして、森下博騎手の件は…また機会をあらためて、直接お話をうかがうことができたときにお伝えするということにさせてください。すみませぬ。先週の川崎メインレースは、3日目(水曜日 30日)の川崎記念でした。年の初めのG1(Jpn I)、こちらももちろん、大いに注目が集まりました。わたくし実況を担当させていただきました。(川崎記念実況担当直前。大きく西に傾いた日が、長い影を投げだす中、レースはおこなわれました)この川崎記念、優勝したのはミツバでした。通算43戦目、G1級6回目の挑戦にしての初G1タイトルとなりました。重賞は3勝目。川崎記念は、父・カネヒキリ(10年前 平成21年)との父子制覇です。(斜めですみません。和田騎手の笑顔が素晴らしい)サルサディオーネが逃げ、JRA勢がそろって前に行くカタチとなりましたが、ミツバはその中では一番うしろ・6番手からの競馬。一周目スタンド前でオールブラッシュがしかけて先頭に並びかけて行くと、サルサディオーネもハナを譲らず、ややペースが上がります。向こう正面ではJRA勢が逃げ馬にプレッシャーをかけるように詰め寄り、3コーナーでコパノチャーリーが脱落、逃げたサルサディオーネも苦しくなり後退。先頭に立ったオールブラッシュにケイティブレイブが並びかけ、ミツバは内々を立ち回って3番手に押し上げると、アポロケンタッキーは外を通って前に迫ります。直線では、外を回ったアポロケンタッキーが遅れ、内3頭のあらそいに。オールブラッシュに外から並びかけるケイティブレイブ、2頭の間をつくミツバ。ちょっと狭いか?と思われるところを力強く割って出たミツバが、2着あらそいを2馬身半突き放して優勝しました。2着・ケイティブレイブ、アタマ差3着・オールブラッシュ。2着馬・3着馬ともに、この川崎記念2度目の制覇がかかっていましたが、ミツバは見事それらを阻止。勝ったミツバが初めて重賞に挑戦したのは、16年秋のシリウスS(4着)。ダートグレード戦線への初登場が翌17年、2年前の川崎記念(3番人気・4着)でした。以降、中距離・長距離のダートグレード競走に数々出走し、そのたびに期待されてきましたが、意外にも(?)重賞勝ちをおさめたのは2度のマーキュリーカップのみでした。わたし自身は正直、もう少し活躍できていてもおかしくないのになあ…という感想を、この馬については持っていました。たしかに、対戦する相手はダート重賞戦線のトップたちですから、相手が強いと言えばそのとおりなのですが、それにしてもなかなか勝ち切れない。今回手綱をとりミツバを優勝に導いた和田竜二騎手の言葉にもあるとおり、「気ムラな面があり」思ったほど、あるいは期待ほど勝ち切れない、そして昨年の白山大賞典のように人気を背負いながら大敗することも。この川崎記念では前にライバルを置いてじっくり構え、直線でもひるまず追い比べの間を割って伸び切りました。気ムラな馬を和田騎手がうまくエスコートしたということなのでしょう。この勝利がこの馬にとって変わるキッカケとなるかどうか。今年も中距離・長距離戦線で活躍してくれることは間違いありません。和田竜二騎手 表彰式でのコメント(聞き手:百瀬和己アナウンサー)今日は気合が乗っていて素晴らしいデキでした。この馬には以前、3歳のときに乗ったのですがちょっと気ムラな面があったので、ボクがブリンカーつけたらいいのでは?とすすめてから走り出したので、ちょっと悔しい思いもしてたんですけど(笑)、ようやくここで乗せてもらえて結果を出せたので、うれしく思います。直線はちょっと狭いところに入ってしまいましたけど、馬がこれまで以上に頑張って走ってくれました。気ムラな面のある馬なんですけど、今日は集中して走れていましたし、強い勝ち方だったと思うので先が楽しみになりました。川崎は難しいコースですけど乗っていて楽しいですし、また来たいですね。(馬がこっち向いてくれた。横からなのにカメラ目線くれてありがとう)個人的には、年の初めのG1を実況担当できてうれしい限りです。年明け最初の南関東重賞担当がこのG1だったので、むやみにワクワクしました。今年も南関東だけでなく、笠松や金沢でも、たくさんワクワクするレースを見たいと思います(実況も担当します)。
2019年02月04日

日曜日担当の高橋華代子です。 先日、小林牧場に行ってきました!!! お~!!! 荒山厩舎所属の藤田凌騎手じゃないですか!!! 新人王争覇戦で優勝し、新人王の称号を手にしたばかり。 とは言っても、仕事内容はこれまで通りですよ。 午後の日課でもある厩舎作業をしているところをパチリ↓ 新人王のタイトルを引っ提げて、これから藤田騎手がどう成長していくのか期待しています!南関魂でも書くつもりなのですが、藤田騎手、超燃えております(^^) 金盃を使う予定のお馬さんたちが同じ表情をしていたのでパチリ(笑)。 金盃トライアル2着だったスギノグローアップ(大井・福永厩舎)↓ 東京大賞典7着で、前走は圧勝したワークアンドラブ(大井・荒山厩舎<小林>)↓ 2頭ともキュート(*'▽') 荒井厩舎の勢いも抜群ですねぇ~。 若大将クルセイズスピリツは、この大井開催の自己条件を使ってから、フジノウェーブ記念を目標にしていくそうです。 明け4歳馬の活躍が続いていますが、短距離戦の筆頭格はこの馬ですからね。どんなメンバーでもどんな状況においても、大崩れがないというのがすばらしい! 担当の川口厩務員のお話しでは、まだまだ子供っぽくてかわいらしいそうですよ。それだけ伸びしろが期待されますね。 荒井厩舎は雲取賞2頭出し予定。 こちらも川口厩務員が担当しているオーシャンブラック。とっても安定した成績のキュートな栗毛さんですよ。↓ 明け3歳なので、まだまだ子供っぽい仔だそうです。レースセンスのよさで、重賞の舞台でどんな走りを見せてくれるのでしょうか。 こちらも安定感抜群のマムティキング。これまで重賞は2度出走していますが、ハイセイコー記念は道中の不利があり、前走のニューイヤーカップは出遅れて流れにのれず……。重賞では全く力を出していないだけに、この馬本来の走りが見てみたい! 水口厩務員のお話しでは、追い切りでもレースでも疲れを見せずに、とても丈夫な馬なんだそうです。いつも元気もりもりタイプとのことで、レースで持ち前の末脚を存分に発揮して欲しいですね。 こちらは岩手から移籍してきたヤマショウブラック(大井・堀厩舎)。↓ 北海道から岩手、そして、南関東に仲間入り。遠征競馬で、岩手の重賞勝ちを収めているタイトルホルダーですよ。ルースリンドの子供さんというのが素敵( *´艸`) 雲取賞に出走できれば、そこから始動したいそうです。 こちらは南関東の一員になったアルタイル(大井・堀厩舎)。先日の多摩川オープンは移籍初戦を2着。中央時代は重賞戦線でも活躍した馬ですね。↓ 堀調教師のお話しでは、年齢は7歳でも馬場に入ると気合のりもいいそうで、気持ちもしっかり持っているそうですよ。今後の重賞戦線も楽しみです。 リアルダービースタリオンの即戦力馬としても有名なファニーフラッシュ(大井・福田厩舎)。ニコニコさんの定点放送では、ファニーフラッシュを通じて裏側を覗くことができて面白いです。いいことも悪いことも全てをリアルに教えてくれているこのリアルダービースタリオン。必見です。 福田厩舎はエンジカラーでもお馴染みですが、 この光景を見ると、不思議とテンションが上がる、わたしです(笑)。 プロ野球もキャンプが始まり、ワクワクしております(^^;
2019年02月03日

日曜日担当の高橋華代子です。 先日、小林牧場に行ってきました!!! お~!!! 荒山厩舎所属の藤田凌騎手じゃないですか!!! 新人王争覇戦で優勝し、新人王の称号を手にしたばかり。 とは言っても、仕事内容はこれまで通りですよ。 午後の日課でもある厩舎作業をしているところをパチリ↓ 新人王のタイトルを引っ提げて、これから藤田騎手がどう成長していくのか期待しています!南関魂でも書くつもりなのですが、藤田騎手、超燃えております(^^) 金盃を使う予定のお馬さんたちが同じ表情をしていたのでパチリ(笑)。 金盃トライアル2着だったスギノグローアップ(大井・福永厩舎)↓ 東京大賞典7着で、前走は圧勝したワークアンドラブ(大井・荒山厩舎<小林>)↓ 2頭ともキュート(*'▽') 荒井厩舎の勢いも抜群ですねぇ~。 若大将クルセイズスピリツは、この大井開催の自己条件を使ってから、フジノウェーブ記念を目標にしていくそうです。 明け4歳馬の活躍が続いていますが、短距離戦の筆頭格はこの馬ですからね。どんなメンバーでもどんな状況においても、大崩れがないというのがすばらしい! 担当の川口厩務員のお話しでは、まだまだ子供っぽくてかわいらしいそうですよ。それだけ伸びしろが期待されますね。 荒井厩舎は雲取賞2頭出し予定。 こちらも川口厩務員が担当しているオーシャンブラック。とっても安定した成績のキュートな栗毛さんですよ。↓ 明け3歳なので、まだまだ子供っぽい仔だそうです。レースセンスのよさで、重賞の舞台でどんな走りを見せてくれるのでしょうか。 こちらも安定感抜群のマムティキング。これまで重賞は2度出走していますが、ハイセイコー記念は道中の不利があり、前走のニューイヤーカップは出遅れて流れにのれず……。重賞では全く力を出していないだけに、この馬本来の走りが見てみたい! 水口厩務員のお話しでは、追い切りでもレースでも疲れを見せずに、とても丈夫な馬なんだそうです。いつも元気もりもりタイプとのことで、レースで持ち前の末脚を存分に発揮して欲しいですね。 こちらは岩手から移籍してきたヤマショウブラック(大井・堀厩舎)。↓ 北海道から岩手、そして、南関東に仲間入り。遠征競馬で、岩手の重賞勝ちを収めているタイトルホルダーですよ。ルースリンドの子供さんというのが素敵( *´艸`) 雲取賞に出走できれば、そこから始動したいそうです。 こちらは南関東の一員になったアルタイル(大井・堀厩舎)。先日の多摩川オープンは移籍初戦を2着。中央時代は重賞戦線でも活躍した馬ですね。↓ 堀調教師のお話しでは、年齢は7歳でも馬場に入ると気合のりもいいそうで、気持ちもしっかり持っているそうですよ。今後の重賞戦線も楽しみです。 リアルダービースタリオンの即戦力馬としても有名なファニーフラッシュ(大井・福田厩舎)。ニコニコさんの定点放送では、ファニーフラッシュを通じて裏側を覗くことができて面白いです。いいことも悪いことも全てをリアルに教えてくれているこのリアルダービースタリオン。必見です。 福田厩舎はエンジカラーでもお馴染みですが、 この光景を見ると、不思議とテンションが上がる、わたしです(笑)。 プロ野球もキャンプが始まり、ワクワクしております(^^;
2019年02月03日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 あぁ、4日間連続の競馬はまあまあ疲れる…。 その最終日に呑みに行ったら余計に疲れる…。 いや!それは行かんかったらええてな話なんですが、仕事の原動力になっている部分もあるので、やっぱり必要かなと(;'∀') そんなことを言いながら、きょうも元気にラジオNIKKEI『中央競馬実況中継』のお仕事を終えてきました。 ただ、あしたは中継をお休みします。 と言うのも、あすは嫁はんが大好きなアーティストのライヴがあって、どうしても行きたいと言い出したのです。 うん、どうぞどうぞ行ってらっしゃい!! ラジオの中継に加わってから、ぼくは土日のほとんど家を空けていました。 そうなると、嫁はんにはこどもたちの世話をする負担が一気にのしかかります。 好きに動ける時間はほとんどなくなってしまっていました。 そんな嫁はんにも息抜きが必要! だからぼくがこどもの世話をして、楽しんでもらうことにしよう! いつもありがとうございますの感謝を込めてm(__)m〓Weeklyトピックス〓★永島騎手が復帰後の初勝利! 調教中のケガで戦列を離れていた永島太郎騎手が、1月29日のメインレースで、レオベストに騎乗して快勝。ちょうど2ヶ月ぶりとなる勝利を挙げたのでした。 道中は後方からレースを進めて、直線大外から一気の脚を繰り出し、鮮やかに差し切って見せました。 12頭中、なんと10番人気の馬で、あっと驚く差し切りでした。 永島騎手と言えば、馬場の読みが巧い騎手のひとり。 いまの園田競馬場の馬場は段階的に砂の入れ替え作業(内側部分)が行われていて、全体的には外が軽くて内が重いという状況。 それでもただ外を回ればいいかというとそうではなく、永島騎手に言わせると「勝負どころは外に出しても、そこに至るまではロスなく立ち回ること」が大事なのだそうです。 力が断然抜けていれば、大外をぶん回して豪快なレースをしてもいいのですが、力量が同等レベルなら、やはり道中の捌きがポイントになるということのようです。 来週はさらに1コーナーから2コーナーの内側が入れ替え対象。より一層騎手の判断、技量が問われることでしょう。永島騎手の活躍が顕著になるやも知れぬので、どうぞご注目を♪★いつものスリーショット! 1月30日のメインレース『いなぼう特別』でした。 お馴染みとなった猪名川町のマスコットキャラクターいなぼうが来園。 そして、市町協賛競走では珍しい、町長自ら参加するという猪名川町。 福田長治町長がこの度もお越しくださいました。 ということで、今年も恒例のスリーショット♪ わが町、猪名川町は最高です♪◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ さぁ、あしたはこどもたちとたっぷり遊ぼう! そして、真剣に予想をして馬券も買おう!!
2019年02月02日
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