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日曜日担当の高橋華代子です。 大井競馬場の誘導馬さんの通常レースの装いが変わったのはご存知でしたか? モデルは、ナイキスターゲイザと元騎手の泉ちゃん↓ 夏らしい涼しげな装いですよ。 このおしゃれなお帽子(イヤーネット)は、誘導馬騎乗と被服のデザイナーさんでもある二刀流の草薙さんが手作りしたものなんだそうです。 さすがはプロ~。 夏場は、大井競馬場にいる4頭の誘導馬さんたちが、この装いでお仕事するそうです。 泉ちゃんは、大井競馬場の騎手をしていた山本泉ちゃん(ご結婚をし田島姓)。 今は誘導馬騎乗者として貫禄たっぷりのお仕事をされています。 現在、教養センターから浦和競馬場に実習に来ているのは、中島良美(なかしまよしみ)騎手候補生(浦和・平山厩舎)。 半年間の実習ももうすぐ終わろうとしています。 女子からバレンタインチョコをもらうくらい、カッコかわいいよしみちゃん。ネクタイ姿も決まっています。 南関競馬をくくりにすれば、泉ちゃんの後輩ですね! これから教養センターに戻り、今度会う時は騎手として……。その時を楽しみに待っています! あ、よしみちゃんのリュックについていたのは、新大阪のキーホルダー。大阪出身なので、大阪魂ですね。 プロ野球はオリックスファンなんだそうです(*^_^*)
2019年06月30日
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 JRAでは本格的な夏競馬がスタート!ラジオNIKKEIさんのお仕事を手伝うようになったわたしも、夏競馬で遠征する期間です。 そのため、更新が滞りがちになる期間でもありますが、ご容赦くださいm(_ _)m 帰ってから、チマチマと再更新をしたいと思います(^_^;)
2019年06月29日

金曜日は、古谷が担当します。 今週は、東京と北海道を2往復しましたが、東京にいた時がそれほど暑くならなかったので、気温差に負けることなく、北海道に戻れました(^^; 「帝王賞」は、オメガパフュームが2つ目のビッグレースVとなりましたが、誰もが思ったことは、レーン騎手の落ち着き払ったレースぶりでしょう。1コーナーまでは速く流れましたが、2コーナーから向正面ではペースが落ち着いていたので、あまりに後ろにいて、しかも馬なりで進むレーン騎手に、「大丈夫かな?」と心配しながらレースを観ていましたが、何てことなく直線は独壇場。馬の力を信頼するって、こういうことなんだろうな…と思いながら、オメガパフュームとレーン騎手のレース振りに驚嘆しました。 この日は「グリーンチャンネル地方競馬中継」の解説を担当していましたが、ゲスト出演されていた、川崎競馬元騎手の金子正彦さんも、レーン騎手のレース運びには「3コーナーであれだけ後ろにいたら、普通は慌てるけど、すごい騎手だね!」と驚いていました。プロの眼でも、僕らと同じような思いを持つ訳ですから、良いレースを観れたことを嬉しく思います。 そして、27日は全国最初の2歳重賞「栄冠賞」が、門別競馬場で行われました。今年はフルゲートになりませんでしたが、「スーパーフレッシュチャレンジ1」の勝ち馬であるヨハネスボーイを始め、11頭立てで10頭がデビュー勝ちを収めているハイレベルなメンバー。豪華メンバーが揃った中、「函館2歳S」の出走権を得たのは、パイロ産駒のバブルガムダンサーでした。(栄冠賞を制したバブルガムダンサー) 6日に行われた「ウィナーズチャレンジ1」では、後方から流れ込んで3着でしたが、今回はスタートを決めて2番手でレースを運び、逃げるエンジェルパイロを捕まえた後、前走で先着されたヘイセイメジャーが内から鋭く追い込んだものの、凌いで勝利をもぎとりました。「栄冠賞」のレースラップは、以下の通りです。12秒5-11秒0-12秒4-12秒5ー12秒7-13秒3=1分14秒4「跳びが大きい馬なので、エンジンの掛かりが遅いタイプ。3コーナー過ぎて、多少不器用な面が出てエンジェルパイロから遅れそうな感じがありましたが、エンジンが掛かるとすぐに追いつき、手応え良く伸びてくれました。距離が延びた方が良いと思いますし、芝の走りも大丈夫そうな印象はあります」と、阿部龍騎手。レース後、角川調教師にお話を伺うと、「距離が延びた方が良いタイプだと思っているので、この後は中距離のウィナーズなり重賞を目指そうと思っていましたが、函館2歳Sの権利を取ったので、オーナーと相談して今後を決めたいと思います」と話していました。これは個人の見解ですが、阿部龍騎手の話を聞いた時、スピード感がないのにハイラップについていき、直線も伸びた内容は、思っている以上に芝は合いそうなイメージが沸きました。昔の話になりますが、スーパークリークという馬が、芝コースで追い切りを行う時、テレビでの見た目で跳びが大きく、スピード感を全くといっていいほど感じないのに、時計はめちゃめちゃ速く、その動き通りにG1を勝ちまくっていた記憶があります。昨年のナイママの追い切りもそうですが、芝向きの馬って、ダートを走る時、スピード感を正直感じさせません。その意味でも、1200mが合うかどうかはともかく、パイロ産駒でも案外、バブルダムダンサーは芝もこなせそうな印象を受けました。今後、どのようなローテーションが組まれるか、楽しみにしたいと思います。 それにしても、JRA上級認定(函館2歳Sの出走権が懸けられた2歳オープン戦)は、プリモジョーカー、アザワク、バブルガムダンサーとすべて角川厩舎でした。全国で最も2歳馬を勝たせる調教師と評されたこともありますが、この結果にはただただ驚くばかりです。プリモジョーカーとアザワクは、函館挑戦を表明しています。 また、よこてんさんが書いていましたが、「栄冠賞」2着馬の後の出世は、昔から結構ありました。まだ、函館で「ラベンダー賞」から「函館2歳S」に進むローテーションだったころ、「栄冠賞」の勝ち馬より、2着馬が「函館2歳S」で好走していた流れがありました。これも不思議な縁でしょうが、今年のヘイセイメジャーにも目が離せません。そのヘイセイメジャーに騎乗した山本咲騎手は悔しそうに「状態が良すぎて、返し馬から少しテンションが気になりました。直線で外に出せれば、前走のように伸びてくれたかもしれませんが、進路がなさそうだったので内を選択しました。よく追い込んでくれたんですが…」と話していました。 「栄冠賞」は単体で、1億6千万円を超える売上を誇りました。「2歳戦は売れない」とよく言われますが、全国最初の2歳重賞としてブランド化したこともあり、全国に注目されるレースの1つとなったことが、年々売上を伸ばしている要因と考えられます。データが少なくても、良質の2歳馬が揃うメンバーなら、馬券に参加して頂ける方も多くなり、売上も必然的に伸びることを証明したと言えるでしょう。この結果は、20年近くホッカイドウ競馬に携わらせて頂いている中で、本当に嬉しく思います。
2019年06月28日

木曜担当のよこてんです。 5月6月の約2か月間続いた「日・月・火」の変則の開催が先週で終わり、今週末からは「土・日・月」の“いつもの”曜日に戻ります。 スタートした当初こそ微妙だったか?という印象だった火曜日含みの売り上げも徐々に増加し、例えば先週末の3日間など昨年同期(6月23日~6月25日、土日月)の約6.8億円から今年の日月火が約9.3億円とだいぶ変化してきました。 もちろん他場との兼ね合いあってこそ、タイミングの良し悪しの影響もあるにせよ、「土曜よりは良い売上額」というラインは大きく超えてきていたように見えました。こうなると逆に土日月に戻る反動の方が気になるくらいですね。 という事で岩手競馬の日月火の状況は「徐々に良くなった、最後はだいぶ良かった」だった感じ・・・というまとめで良いと思われます。 さて今週は各地を出歩いていたのでそのお話を。まずは大井・帝王賞。JRAのオメガパフューム号が見事な勝利を挙げました。★帝王賞(6月25日)/優勝オメガパフューム号 鞍上は話題沸騰中のD.レーン騎手。オーストラリアから日本にやって来ての期間限定騎乗中の同騎手は日曜日の宝塚記念に続き“4日間で2つのG1勝利”を達成。日本のファンに強い印象を刻み込んでの騎乗期間(実質)終了にも。★ダミアンレーン騎手。これは騎手服での騎乗姿 日曜日は「JRAで期間限定騎乗をするD.レーン」、水曜日は地方競馬の期間限定免許を取ったうえでの「地方競馬で期間限定騎乗をするD.レーン」という形だった同騎手。なので“地方競馬の騎手”として騎乗した帝王賞当日の8Rや9Rは馬主服ではなく騎手服を着ての騎乗にもなったわけですが、注目はなんといってもその乗り方。 8R、9Rで必ずしもいい結果とは言えなかった“後方から外マクリ”の戦法を敢えて帝王賞でも採って、帝王賞の4コーナーはまさしく馬群の一番外を回ってきて、それでいて直線は、他の馬には申し訳ないけども、これは間違いなくまとめて差し切るよな・・・という手応え。三度同じ手を採ってそれできっちり結果を出すあたり、なんというか肝が据わっているなと思いましたね。 もちろんオメガパフューム号自身の強さあってこそできる走りなのですが、その力を余すところなく引き出した印象を受けるD.レーン騎手の騎乗は見事でした。 レース前のパドックで写真を撮っていた時にはファンの皆さんが「オメガパフュームは鞍上が替わったのがどうなんだろう?」と話し合っているのを何度か耳にしました。レース後の表彰式はD.レーン騎手への大声援になっていたわけですから、レース前の声を封じ込めたばかりか完全にひっくり返すくらいの印象的な騎乗。いや凄いですね。 オメガパフューム号は昨年の東京大賞典に続いて大井のグランプリを連勝。これは2014年東京大賞典からの2015年帝王賞を勝ったホッコータルマエ以来4年ぶり。3歳の東京大賞典→4歳の帝王賞というパターンは史上初?チャンピオンズCまではルヴァンスレーヴの陰に隠れていたような印象があったオメガパフュームなのですが、自身も並みのものではない強さの持ち主なのだと改めて見せつけた結果でもありました。 D.レーン騎手の話に戻りますが、JRAで2か月の期間限定騎乗の後、地方競馬で1か月間の期間限定免許を取っていたわけですが、南関の主催者発表などでも「帝王賞後の騎乗は未定」という表現があったように、この後も地方で騎乗を続ける・・・という事では無いようです。残る期間は依頼があれば騎乗するかもという感じだったようですが、しかしこういう騎乗を見せられると何かしらの有力馬の依頼が出てくるんじゃないだろうか。 翌水曜日は門別に移動しての栄冠賞。地方・JRA通じて“今季最初の2歳重賞”は牝馬のバブルガムダンサーが優勝。同馬を管理する角川調教師は3年ぶりの、鞍上の阿部龍騎手は自身初の栄冠賞制覇となりました。★栄冠賞/優勝バブルガムダンサー号 本馬の母オノユウもやはり角川調教師の管理する馬で、2009年の栄冠賞の勝ち馬でした。「母子制覇」でもあったわけですね。 母オノユウはデビューから3連勝で栄冠賞を制し、その年のエーデルワイス賞も勝ってグレードウイナーになりました。「そんな母に負けない、それ以上の成績を」と角川調教師も意識されているようでした。★阿部龍騎手と角川秀樹調教師。いつ見ても仲が良さそうな師弟コンビ 話が若干脇にそれますが、栄冠賞は勝ち馬のその後の活躍ぶりがなかなかのものでさすがは栄冠賞、という話になるわけですが、実は2着馬のその後も注目してみたいものがあります。 昨年の2着馬ウインターフェルは今年の東京ダービー3着など南関クラシックで常に上位確保。 一昨年の2着馬ハッピーグリンは芝路線に進んで海外に先制するまでになりました。 さらにその前の年の2着馬ヒガシウィルウィンは翌年の東京ダービー&ジャパンダートダービー制覇。このように、場合によっては2着馬の方がのちのち出世したりもしています。今年の2着馬はヘイセイメジャーでした。同馬のこの後の出世ぶりは果たしていかに? 岩手競馬の話に戻って、触れておきたいのがリーディングです。騎手部門も調教師部門も大変動中なのです。 まず騎手。先週の3日間で5勝を挙げた山本政聡騎手が山本聡哉騎手を交わして2位浮上。同じく先週3勝を挙げた岩本怜騎手が4位に浮上。そして勝ち星同数・2着数で順位が下になっている菅原辰徳騎手が5位キープと、TOP5の様相に変化が表れています。 特に山本聡哉騎手の3位が驚きですよね。昨年などは結局ほぼ全期間にわたって1位から動くことがなかったのですから。 昨年の同時期、通算7開催と半分が過ぎた時点での3位までもですね、顔触れは同じではあるのですが、昨年は1位山本聡哉騎手72勝、2位村上忍騎手64勝、3位山本政聡騎手35勝と2位と3位の差が非常に大きかった。それが今年だと1位村上忍騎手60勝、2位山本政聡騎手52勝、3位山本聡哉騎手48勝ですから、山本聡哉騎手の分を山本政聡騎手が喰っている感じ?それとも昨年まで齋藤雄一騎手が勝っていた分を山本政聡騎手が手に入れている感じでしょうか。 そのとおり、今年は山本政聡騎手の好調ぶり活躍ぶりが目を惹きます。村上忍騎手も好調なだけに差は簡単には詰まらないでしょうし山本聡哉騎手も巻き返して来るでしょうから2位を守るのも大変なことだと思いますが、しかしこの順位に留まっていてほしい。★村上忍騎手対山本政聡騎手という構図にも今後注意&注目が必要か 調教師部門も、1位を守り続ける飯田弘道調教師対徐々に順位を上げてきた板垣吉則調教師の争いの間に、先週4勝の固め打ちだった三野宮通調教師がポンと割って入ってきた格好になりました。三野宮通調教師は岩本怜騎手が頑張っている事が良い相乗効果にもなっていますよね。 そして、実は2位以下10位くらいまでは毎週順位が入れ替わる様な大接戦が続いてもいます。調教師リーディングは「1位を守る飯田弘道調教師対、追いかける他の調教師達」という構図になりつつあります。飯田弘道調教師がリードを守り続けるか、それとも2位以下の集団から誰かが抜け出し追い上げてくるか? まもなく開催が盛岡に移れば芝レースの増加も影響して来るでしょうし、騎手・調教師ともリーディング上位の争いかからは目が離せない状況です。
2019年06月27日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 今日は、この一週間のスナップ写真から。 先週の木曜日は、ヒダカソウカップの門別競馬場に出かけてきました。 レースが始まる前には霧が出ていたのですが、それも晴れてきて少しずつ天候も回復。まずまずの競馬日和となりました。 この風景も、独特ですよね。 どこの競馬場とも違う。 そして接戦 激戦 今日は、この方が門別初参戦でした。 名古屋の加藤聡一ジョッキー ヒダカソウカップでソーディスイズラヴの騎乗依頼を受けて、この日全部で3鞍騎乗。 残念ながら勝利には至りませんでしたが、この場所でこうして彼の姿を見られるのもまた新鮮でもあり、私としてはすごく親しみが持てるところでもあり。 「とても乗りやすかった。面白かった。」 また是非、機会をゲットして来て下さいね。 次は、いまノリノリのこの方。 7R バンカブルスターで見事勝利! 亀井洋司ジョッキー 今日26日のレースが終わった段階で、13勝 昨年はシーズントータルで5勝ですから 躍進してます! 彼が勝ったとき、騎手間でもっぱら言われているのが…「やっぱり、いまカメってるわ…」「そうそう、カメってるよね~」 ちょっとしたブームです。 本人に直撃! 「特に変わったことはしていないんですが…流れが良いとは感じます。頑張ります。」 相変わらず、談話は控えめな方です。 5年ぐらい前だったでしょうか。 亡くなった原孝明調教師から頻繁に管理馬の騎乗を依頼されていた時期があって、そのときもチャンスを得て勝ち鞍を伸ばしていました。今回のブームもまた、チャンスさえ掴めばこれだけやれる、ということの表れ。 馬券を楽しむファンの皆さん方も、いま彼に注目しない手はないですよ。今日も穴っぽい馬勝たせてましたし。 ちなみに、「カメッテル」は実在する馬の名前。いま3歳の牝馬で、昨年はここ門別の田中淳司厩舎に所属して1勝していました。現在は川崎に所属。そこそこ頑張っていますね。 昨年からこの馬の名前、気になってたんですよ… 「筋」が違うから、たぶん亀井ジョッキーが乗ることはないだろうなとは思っていました。いまこの「カメってる」タイミングで、「カメッテル」に乗れば、話題になること間違いなし!? ここで休憩。 今日の誘導馬テン太 かつては、出走馬の誘導をすっぽかして、騎乗者乗せたまま操縦不能で向正面までぶっ飛んでいくような馬だった、テン太。周囲の方々の指導と、テン太自身も年を取ったのか、随分大人しくなりました。一説には、「大人しいフリをしている」だけだという話もありますが(笑)。周囲の証言を聞くと、いまでもまだ油断はならないらしい。 門別競馬場に来たら、是非テン太を構ってあげて下さい。 パドックから馬場に向かう誘導路のところに、テン太がレースの間に休む馬房がありますので。 続いては8R アーネストウイシュが勝利! 善戦と敗退を繰り返し、苦節2年11ヶ月。 頑張り続けて、ついに久しぶりの勝利を得ました。 乗っていたのは、新人・小野楓馬ジョッキー だいたいが好走が続かない馬で、時々思い出したように3着ぐらいに来るような馬でした。それが、今年に入って連続好走。8歳ですが、今季は余程体調が良いのでしょう。 管理する田部和則調教師に聞いたところ「今年は、調教のパターンを変えてるんですよ。いい方に出たみたいですね。」 もうこの年の馬で、それも下級条件の馬なんですけれども、それぞれの馬の活躍に向けて、ひとびとの創意工夫というものはあるのだなと。それぞれの馬の戦いをサポートする、ひとびとの戦いがあります。 実はアーネストウイシュ、連闘で明日27日の8Rに出走します。 昇級で相手は厳しくなりますが、また頑張ってくれるでしょうか? 次の準備に余念がない、小野楓馬ジョッキー 時間があるときに、またゆっくり話を聞いてみますね。 夕方、ほんのり染まる、西の空 夜のレースもまた楽し いよいよ、メインレース 牝馬の重賞・ヒダカソウカップ 最後の直線の攻防 内回りコースの200mあまりの短い直線の攻防 クオリティスタートが、昨年覇者のディナスティーアに競り勝って、見事重賞初勝利 はじける笑顔 宮崎光行ジョッキー 久しぶりの重賞制覇 52歳での重賞勝利は、ホッカイドウ競馬の最高齢重賞勝利記録だとか 牝馬戦線に新星登場となるかどうか。 この路線の次の重賞は、7月18日のノースクイーンカップです。 最後に別の話題。 イベント情報。 今日26日、札幌の隣、石狩市にあるAiba石狩でトークイベントを行わせていただきました。 門別のレースの予想トーク 夕方からは、ゲストとして荘司典子さん(競馬キャスター)が出演 競馬ばなしの花が咲きました この2ショットが懐かしい! …とおっしゃって下さるお客様もいらして、有り難い限りです。 ホッカイドウ競馬からスーパーステションも参戦した、帝王賞をみんなで観戦。大いに盛り上がりました。 今晩、お集まり下さった皆様、ありがとうございました。 明日も、イベントやります!!! 地下鉄東豊線さっぽろ駅19番出口直結! Aiba札幌駅前のカフェバー・スタンピーズで、競馬パーティやります こちらにも荘司典子さん登場!! 私の誕生日会、というのはネタです(笑)。 でも、ほんとにやります。 歌も歌って、ケーキもみんなで食べましょう。 レースは、日本で最も早く行われる2歳重賞・栄冠賞 お店に居ながらにして馬券を買ってレースを楽しみながら、みんなでパーティで盛り上がります。 明日がお休みの方、お近くにお勤めの方、お帰りに札幌駅近辺にお寄りの方 皆様のご来場をお待ち申し上げます。
2019年06月26日

火曜日担当の太田です。最近週末になると天気が悪い北海道先週末も土曜日はかなり荒れた天候。札幌では雷もかなり鳴っていたとのことです。帯広も強い雨だったようで、旭川記念に向けたジョッキーシャウトが中止となりました。楽しみにしていた皆さんも多くいらっしゃったとは思いますが、安全なども考慮した上の判断ですので、ご了承ください。次回は7月7日に行われる柏林賞向けてジョッキーシャウトを予定しております。前日7月6日(土)の開催予定。時間は決まり次第HPなどでお知らせいたします。小雨ぐらいでしたら決行です。雨が降らないこと願って・・・・23日(日)およそ1か月半ぶりの重賞第50回旭川記念BG3が行われました。前日の雨の影響が心配されておりましたが、当日雨は止んで、馬場も乾きつつある状況。このレース3連覇がかかったオレノココロが第2障害3番手でクリアして、逃げるミノルシャープをゴール前できっちり差し切って勝利となりました。(主催者提供)今季オッズパーク杯に続く、重賞連勝ばんえい記念は、同きゅう舎のセンゴクエースに3連覇を阻止されましたが、ここはきっちりと決めてくれました。旭川記念についてはこちらもご覧ください。今年で9歳となった最強馬オレノココロ今年は5歳の若馬も加わって世代交代もにわかにささやかれておりました。しかしながら、まだまだオレノココロ時代という感じですね。(主催者提供)ライバル コウシュハウンカイも悪くはないですが、第2障害がスムーズでなかったうえに第1障害でもちょっと躓くまではいかないにしても気になる感じでクリアとなりました。それでもちゃんと馬券圏内に来るあたりはさすがです。馬券圏内を狙っているわけではないと思いますので、陣営としては評価とならないのかもしれませんが・・・2着のミノルシャープは本当に成長してきたと感じます。もともと障害巧者でゴール前いかに粘れるかがポイントでした。今回馬場的にも合っていたとはいえ、このメンバーでしっかり自身の競馬ができていたことについては今後楽しみな存在となりそうです。後は高重量になってからどうか!?というとこもありますね。しかし、粘りが強くなってきたとなれば頼もしいですね。高重量戦になったらおそらくメジロゴーリキは名前のごとく、進化を発揮しそうな感じがします。今回も果敢に先行して、レースをつくっていました。センゴクエースは突然のピンチヒッター島津騎手騎乗となりましたが、5着はこの馬にとってどう評価したらいいか。本来勝ち負けをしてもいい馬のはずで、騎乗するのに難しい所があるかどうかはわかりませんが、私個人的には5着で頑張ったとは言えないように思います。まだ、今シーズン古馬重賞は始まったばかり、次回は7月21日の北斗賞です。オレノココロは、今後ハンデとの戦になりますね。さて、次回6月29日には帯広競馬場に浦河からミスシンザンがやってきます。17時30分から浦河町のキャラクター「うららん&かわたん」のグッズを先着100名様に手渡し!!でプレゼント。第8レースには協賛レースも予定しており、ミスシンザンがスタジオにも出演予定です。今年のうらかわ馬フェスタはのポスターはこちらばんえい十勝PRブースも設置予定です。また近くになりましたらご紹介しますね。翌日30日には、置戸町から「第52回おけと夏まつり」内の「おけと人間ばん馬大会」のPRイベントが行われます。置戸町特産品が当たる抽選会を開催。詳しくはこちらおけと人間ばん馬大会は7月7日(日)に開催。ばんえい競馬からばん馬が行く予定になっていまして、ふれあいイベントを開催いたします。8月11日(金)に行われる第31回ばんえいグランプリBG1のファン投票受付が22日より始まりました。今年は「ばんえい生産者の祭典」として開催生産者にもtスポットを当てて、ファン投票上位10頭の競走馬を生産した生産者の表彰。また、生産地や生産牧場などのご紹介も行う予定とのこと。そして、今年も投票していただいた方の中から抽選で100名様に素敵な賞品をプレゼント。投票は7月15日18:00時までです。帯広競馬場、直営場外発売所、郵送、そして、インターネットでも投票を受付しております。プレゼントには十勝豊西牛の肩ロースすき焼き用のお肉など北海道尽くしの特産品、お菓子と豪華プレゼントをご用意して、皆さんのご参加をお待ちしております。7月15日までです。お忘れなくご投票ください。さて、来週からは7月ですね。もう半年が終わりますか。はやいですね。週中はかなり暑くなり夏本場となるようですが、週末はまた寒くなる予報。最高気温でも15℃前後。北海道のオホーツク海側では10℃に満たないとのこと。この時期にストーブが必要になったりして!!
2019年06月25日

大川ミツオーです。さて、わたくし先週は、笠松競馬の実況を担当するハズでした。が、ご存知のとおり、先週の笠松競馬は、12日(水曜日)に起きた放馬事故(競走馬が競馬場や厩舎地区の敷地から外に出てしまった)を受け、こうした事象防止を徹底するため、ということで、開催自粛となりました。残念なことです。本当に、残念なことです。笠松競馬場の厩舎地区は、大きく2つにわかれています。ちなみに、二つの厩舎地区と競馬場の位置関係は、(Google map より)このようになっています。この件については、2年前の3月に書いた、以下の記事でも触れています。https://plaza.rakuten.co.jp/dailykeiba/diary/201703060000/おさらいすると、笠松競馬場の厩舎は、『円城寺厩舎』『薬師寺厩舎』の2か所に集められており、薬師寺厩舎は競馬場の敷地に隣接していますが、円城寺厩舎は競馬場から少し離れた位置にあり、競馬場との往復には、専用に作られた馬道と、一部、公道を歩いて通っています。上の地図で、赤い丸が円城寺厩舎、青い丸が薬師寺厩舎。黒い←で示した道路が、いわゆる土手の頂上を走る道です。土手を上り下りするための馬道と、公道を通行する馬に注意するよう呼びかける標識。上の2枚の写真は、2年前の記事でもご紹介しました。2年前の記事でも触れたように、笠松競馬場では、円城寺厩舎を薬師寺厩舎に統合したいという意向を持っており、即座にとはいかないまでも、いずれ公道を歩いて移動する馬をなくそうと考えています。2013年には、公道へ逃げ出した馬が事故をまねき、一般の方が亡くなるという大変な不祥事が発生しており、この円城寺厩舎の移転・統合は、笠松競馬にとっての懸案なのです。今回の放馬事故は、この円城寺厩舎で起きてしまったのでした。二度とこのような事故が起きないよう、厩舎統合は急がれるべきですし、それまでの間、馬の扱いをこれ以上ないほど厳重に管理しなくてはなりません。しっかりとした対策が求められます。この笠松競馬場の事情とは大きく異なりますが、どこか似ている環境の競馬場について、貴重な証言があります。事情が異なることは承知の上で、あえてご紹介します。笠松競馬とは異なるカタチで競走馬が公道を通行していた、というより、さらに危険な条件で馬を管理していた競馬場があったことを、みなさんはご存知でしょうか。宇都宮競馬場です。2005年3月に廃止となった、栃木県の宇都宮競馬場では、所属競走馬の多くが『外厩』で管理され、競走馬が競馬場まで公道を歩いて移動していました。ここで言う『外厩』は、競馬場とは別の施設で管理され調整される、いわゆる『外厩』ではありません。競馬場敷地外に、公道に面し、民家に隣接した場所に建つ厩舎。それを『外厩舎』『外厩』と呼んでいたのです。ここに地図があります。平成14年に宇都宮競馬主催者が、『外厩舎』の事情を把握・説明するために作った手書きの地図です。真ん中やや下に[競馬場]としてあり、周辺に丸でかこまれた数字と人名が書き込まれています。数字が厩舎の場所、人名は調教師名です。実際この場所を知るひとでないとわかりにくいのですが、よく見ると左から右(地図は右がだいたい北)に線路が通り、駅もあります。大きな道路の名称や交差点の名前も書きこまれています。つまりこれは、競馬場周辺の公道ぞいに厩舎が点在していることを表しているのです。もう一枚の地図を見ていただいたほうが、その事実がよくわかるかもしれません。上の地図にそろえるため、北を右にしてあります(地図中の文字が横向きになっていますがご了承ください)。こうした状況で競馬が開催されていたのが、宇都宮競馬場だったのです。関係者の証言をご紹介します。まずは、宇都宮競馬場所属で、ここで言う『外厩舎』で馬を管理していた調教師さんにうかがったお話です。この方は、宇都宮競馬場の調教師として、いわゆる『外厩舎』を2か所、管理しておられました。そして、管理する馬とバイクとが接触し、バイクを運転していた方が亡くなるという大事故を経験されました。「何件かあったからね、交通事故。ウチでも。同時期に。1件は、中学生が馬の後ろからベルならしてきて、馬が蹴ったと。そしたら女の子が手にケガした。7時くらいでしょ、学校行くんだから。バイクの事故は、朝の3時前。悪いことに、雪が降ってきた。ウチの厩務員が馬と一緒に道路の左側を歩いてたんだね。そこに突っ込んできたと。雪がしんしんと降ってきて、前が見えなかったんだろうって。だから馬が蹴ったとかっていうんじゃなくて、バイクが突っ込んできた、後ろから。わたしは、警察には追突事故だって言ったんだけど、左歩いてなかったから馬側にも過失があると。厩務員は左側を歩いていたと言っていたけど、警察の調べや裁判では、左側通行していなかったということになった。事故が起きてすぐ電話きて、現場に行ったら、そのひとは救急車で運ばれたあとだった。馬は傷だらけで。けっきょく廃馬したけどね」あえて証言をそのままご紹介していますが、きちんと言っておきます。厩舎関係者にどのような言い分があっても、これは亡くなった方やご家族に申し開きのできない事態です。警察による調べでも裁判でも、バイクを運転していた方に非はなかったとされています。厩舎側にも言いぶんがあり、厩舎関係者にとってもたいへん不幸な事故ではありますが、亡くなった方に一切の責任はないということで決着しています。宇都宮競馬の『外厩舎』は、これ以外にも多くの事故を呼んでしまっています。「あのころねえ、立て続けに1年に2~3回事故が起こったんだ。ウチも、馬を車に持ってかれたことあるもん。ぶつけられて。馬は即死だったよ。身体半分なかったもん。車はぐちゃぐちゃで。厩務員は大丈夫だったけど。悪いっていうか、飲酒運転だったからさ。深夜の3時に80キロだぞ、つっこまれたらたまらないだろう。室井さんのオープン馬もやられた。カネユタカオーも車にぶつけられて死んだし。昔にくらべれば、住宅も増えれば交通量も増えたし。歩道がない車道を歩いてくるのって怖いだろ。馬、人間、車っていう並びになるんだ。こういうふうに道路歩くしかないじゃん。だから人間が危ないって。馬がちょっと暴れたらすぐ人間が車のほうに寄るだろ。危なくて仕方ない」「外厩があること自体で、事故が起きる。どんどん交通量が増えてくるし。当然、光を反射するもの身につけたりとかさ、運転手に見てもらえるようなのつけたり。厩務員にたすきのつけたりさ。自転車と同じよ。点滅するのつけたりとか。競馬場全部がやったんだよ。オレの事故があってからやったの。遅いんだそんなの。ガードマンつけなさいっていうのさ。でも競馬場は予算がないっていうんだ。外厩、栃木街道のこっちまであるんだよ、それを競馬場まで安全に来なさいっていうのが無理だ。農水からだって毎年指導がきてるんだ。縮小しろ縮小しろってきてるんだ。放置した県に責任がある。おきてあたりまえの事故だって。朝もたいへんだけど、普通の日にレース使うのにいくんだからね。10レースだったら午後3時に国道通っていかなきゃいけないんだよ、交通量ある昼間に行かなきゃならないんだよ。それをガードマンなしに。途中、踏み切りもあるんだよ。線路と線路の隙間あるだろ、そこに脚がはさまった、厩務員がいくらやっても抜けないんだ。馬だって暴れるさ。後ろから3人きたから、4人してみんなで脚をもちあげて。そしたら鉄がぬけて。鉄がひっかかってたんだ。電車きてたらパアだぞ。踏み切りくらい警備員おけよ。それが、年間1千万の契約するだろ?それがもったいないっていうんだ」宇都宮競馬場近くに古くから住んでいた方(廃止時は競馬場職員)は、「わたしも割と競馬場から住まいが近い。子どものころから、常にそこらへんに馬がいたので、わたしが小学生のころだと馬が道を歩いていたり、道に馬糞が落ちていたりというのが普通のことだったんだけど。ほかのひとに比べると、そこに競馬場があるというのが、身近なことだったんです。昔はね、そういうものだったんだよね。競馬場が難しくなってきたのは、周りが開発されてきたりして今までの地域住民じゃないひとたちがたくさんあのへんに住むようになったりして。昔からあそこにいるひとであれば、馬が道路歩いていたり、馬がそこにいるのが普通な状況、競馬場があるのが普通の状況だったんだけど、住宅地ができたり団地がたくさんできたりしていく中で、なかなか馬をあそこ引いて歩いたりするのが難しくなってしまった」そうして、売り上げが落ちる中、『外厩舎』問題を解消しなくてはならないということから、競馬場の移転、せめて厩舎地区だけでもまとめたいということで、近郊に土地を用意すること二度(はじめに目当てをつけた土地は、隣接する河川改修などの問題から使えず、さらに離れた場所に、いわゆる競馬場用地を準備した)。しかし、結局、宇都宮競馬は厩舎をまとめることができずじまいでした。宇都宮競馬は売り上げが振るわず、県財政へ負担をかけることを避けるため廃止となりましたが、多くの関係者が廃止の要因として『外厩舎』問題をあげています。宇都宮競馬と笠松競馬では、状況が大きく異なります。しかし似た部分もある。二度と間違いを起こさぬよう、安全安心を徹底してもらいたいと思います。繰り返しますが、往時の宇都宮と現在の笠松とでは、事情が大きく異なります。共通しているところは、競走馬が公道を歩くことがある、という点だけで、しかも程度に大きな差があります。そこをおわかりいただいた上で、これらの証言をお読みいただければ幸いです。
2019年06月24日

日曜日担当の高橋華代子です。 プロ野球のセ・パ交流戦は、福岡ソフトバンクホークスの優勝に終わりました。 厩舎の人たちもプロ野球が好きな人は多いので、取材中は野球の話しをすることも多いです。 それにしても、ソフトバンクは強いですよね。ベストメンバーではない訳ですし、フルメンバーになったら、どれだけ強いのだろうと怖いです。 我が楽天も決してフルメンバーではない中で、かなり頑張っていると思います。交流戦になったら落ちていくかなという心配もありましたが、パ・リーグ首位はキープ。 今年好調なのは、浅村選手やブラッシュ選手の加入はもちろんのこと、昨年不振だった野手陣の打撃も好調だし、その中でリードオフマンの茂木選手の復活はめちゃめちゃ大きい。バッティングはもちろんのこと、ショートの守備力もめちゃめちゃ上がっている。。。ドラ1の辰己選手をはじめとした、去年のドラフト大卒組がいいお仕事もしています。 そして、育成上がりの石橋投手が頭角を現してきました。開幕戦の時にいきなり登場した時は、え?!っていう感じだったのですが、結局はそういう裏付けがあったからこそ、大切な場面で使われるようになったのでしょう。今は立派に先発ローテ入りですよ。 また、何よりブルペン陣の奮闘。今年は逆転イーグルスという異名もあるくらいに逆転が多いので、野手陣の粘り強さがクローズアップされがちですが、これもリリーフ陣がしっかりと0に抑えてくれているからこそ、逆転イーグルスにつながっている……。 ほぼ毎日肩を作り続けているリリーフ陣の皆さん、いつもありがとうございますと、ファンの1人としても思うのです。 あと、平石監督の采配も……。その辺りは野球素人のわたしは全くわからないけど、そこを褒める人も多いですよね。 そうだ、そうだ。全体的にエラーも少ないと思います。そこも大きいな。それだけチーム状態もいいのでしょう。去年はプロ野球を見に行っているのに、え?え~~~~~~~~?!というプレイも多かったような(涙)。 去年のこの時期は早くも借金20くらいもあって終了ムードでしたが、今年はこうやって楽しませて頂けることはありがたいです。でもでも……上げといて一気に下げるのもお家芸なので(^^;、浮かれないで一戦一戦冷静に見届けることも、この楽天イーグルスから学びました(苦笑)。 あ、毎年盛岡競馬場で行われている楽天イーグルスとのコラボ?イベントが、すでに岩手競馬のホームページの中で紹介されていましたよ。こちら。今年はスイッチくんが来場予定と書いてありますね。スイッチくん、めっちゃノリがよくて楽しいマスコットさんです。 さて、毎年1つは行ったことがない球場に行ってみたいなという野望があり、今年は静岡の草薙球場、ほっともっと神戸、交流戦では念願のナゴヤドームに行ってきました(1つじゃなく3つだ。笑)。 ナゴヤドームは楽天イーグルスのクラッチくんが来場する日だったので、それが一番の目的と言いますか(^^; ただ、ショッキングな出来事が起きました。名古屋で撮影したSDカードの中身が全て消えてしまったのです(怖)。こんなことは今までなかったので、あまりにもショックで言葉になりませんでした。 不幸中の幸いで、クラッチくんの動画や岸投手の珍しいバッティング姿(パ・リーグはDH制なので)、勝った後のヒロインなどを撮った動画は、全てYouTubeの方に入れた後だったので助かりました。名古屋でのクラッチくんの動画が全て消えてしまったら立ち直れないので。。。 ということで、動画を写真でパチリしてみました。 ナゴヤドームでのステージの様子。クラッチくんは絵がとても上手なんですよ。クラッチ画伯がプレゼントに中日ドラゴンズのマスコットさんたちを描いたもの。 「交流戦とは?」というお題に、クラッチくんが即席で描いた絵↓ パ・リーグはDH制なので、ピッチャーがバッティングをすることはありません。交流戦ビジターの試合の時だけなので、クラッチくんもこういう絵を描いたんですね。わたしも、交流戦の一番のお楽しみがこれなので、大好きなクラッチくんと同じだぁ!と思ったら感動し、名古屋まで行ってよかったなぁとしみじみ思いました。 我が楽天は明日というかもう今日になっちゃいましたが、ラクパで広島さんと戦って最終的な順位が出ます。やっぱり勝って交流戦を締めくくりたいので頑張って欲しいです。雨が心配だけど。 これから、本格的に、則本投手、嶋捕手、田中和基選手、藤田選手(ハマスタ2戦目から上がってきました)が復帰してきて、さらに充実した試合が続くことを期待したいです。怪我でお休み中の田中選手。わたしは深刻なかーくんロスに陥っているので(^^;、早くゆっくり帰ってきて欲しいです。 ちなみに、12球団全制覇の野望(笑)は、セ・リーグ球場は全制覇したので、あとは福岡、札幌、京セラを残すのみとなりました。パ・リーグばかりだわ。 さぁ、野球は交流戦が終わって一休みという感じですが、大井競馬場では熱い日々が待っています。6月25日には優駿スプリント、26日には帝王賞とビッグレースが続き、今週は浦和と大井のリレー開催も実施。 帝王賞にはモジアナフレイバー(繁田健一騎手、大井・福永厩舎<小林>)が出走してきます。大きな期待がかけられている生え抜き馬モジアナ。現状で中央馬たちとどのくらいやってくれるのか楽しみです。詳細は大井競馬のホームページなどで紹介させて頂きます。 厩舎にいる時のモジアナさん。すっごくかわいいお馬さんです。ゲートもこの調子でかわいくお願いします(^^;↓ 血統表を見てみると、モジアナの曾祖母がパテントリークリア。タイキフォーチュンの母なんですよ。フォーチュンがきっかけでこの世界に入っているわたしなので、またこうやってフォーチュンの名前がクローズアップされるのはうれしい限り。 イーストスタッドさんで暮らしているフォーチュンも今年26歳ですかぁ。NHKマイルカップの優勝シーンは、今でも鮮明に焼きつています。あれから23年……。マジか?!そんな経ったことに驚き。 楽天イーグルスがまだ余裕で誕生していない(^^;
2019年06月23日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 6月20日、園田競馬場では『地方競馬ジョッキーズトライアル』が行われました。このレースは8月24、25日にJRA札幌競馬場で行われる『ワールドオースタージョッキーズ』に参戦する地方競馬の代表騎手を決めるレース。 盛岡競馬場で前半戦が行われ、12名中11位に低迷していた地元の吉村智洋騎手が、園田で行われた2戦でともに勝利し、なんと大逆転での地方競馬代表騎手の座を射止めたのでした。 総合成績はコチラ>>> 第2戦目までは、ホントにホント、吉村騎手は下から2番目の成績でくすぶっていました…。 過去に的場文男騎手(大井)や藤田弘治騎手(金沢)などが、園田で連勝して大逆転で世界の舞台へ羽ばたいていったことがありました。 とはいえ、今回ばかりはさすがに厳しいのではないかと思っていたら、またして連勝で大逆転優勝! ホンマにビビりました(;'∀') 昨年は自身初の兵庫リーディングとともに、全国リーディングにまでも昇り詰めた吉村騎手。今年に入ってもその勢いは衰えず、勝ち鞍を量産し続けます。 6月6日には10度目の挑戦で『兵庫ダービー』で優勝。ダービージョッキーの称号も手にしていました。 次は世界の強豪が集う舞台に勇躍参戦。参加するだけでなく、世界の頂点に立ち、園田競馬を大いにアピールしてもらいましょう。ファンの皆さまもどうぞ応援よろしくお願いします。 また直前になったら意気込みを語ってもらうことにしましょう! 〓Weeklyトピックス〓 ★新子調教師がまた快挙! 園田競馬場の最短距離重賞820m戦『園田FCスプリント』が6月20日に行われました。スタートが全てと言ってもいいぐらい重要と言われるこのレースで、1番人気の支持を受け、見事な好スタートから逃げ切ったタガノカピートが優勝しました。 管理する新子雅司調教師、騎乗していた下原理騎手はともに、先週の『六甲盃』に続く重賞連勝となりました。しかも、園田競馬場の最長距離2400mからの一気の距離短縮でも、同じコンビで勝利を得ました。 なお新子調教師はこの勝利で、園田競馬場の全距離での重賞制覇となり、田中範雄(のりお)調教師以来、二人目の快挙達成となりました。 820mの重賞がこのレースだけなので、自ずと同レースを勝たないと全距離制覇は達成できないのです。 ※園田競馬場で重賞が実施される距離 820m、1230m、1400m、1700m、1870m、2400m 現在では2400mも『六甲盃』だけ、1230mも『兵庫ゴールドカップ』だけ。意外と達成は難しいのです。 レースの結果はというと、2番人気のエイシンエンジョイが3番手から追い上げて2着に。高知からの遠征馬2頭は、ソルプレーサが3着、コスタアレグレが4着でした。 偉業達成の新子調教師とタガノカピート。 SKNフラッシュ8からは新メンバー大野亜季ちゃんが花束プレゼンターとして、表彰式に参加しました♪ ★その金フォト 今週のその金ナイターでは、SKNから神崎まなみちゃん(まなみん)と豊田さやかちゃん(おとよ)が参戦! ということで、ハイポーズ! いや、違うがな。おとよはなんかポーズがあったんちゃうの? 手で「と」を作るヤツ。 そうそう、あっ、まなみん張り切ってやってるけど、左右逆やし(;'∀') うん、まなみんめっちゃ嬉しそう♪ せやけど、それおとよのポーズやからね(;´・ω・) この日は「ナイター競馬女子会」が行われていました。 参加されていた方たちとそのたんと永井孝典。 ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ 宝塚記念は、リスグラシューから!
2019年06月22日

木曜担当のよこてんです。 まずは木曜日に行われた『地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ』ファイナルステージの結果。山本聡哉騎手はファイナルステージ第1戦が8着、同第2戦が11着で、獲得ポイント35、総合7位となりました。 いやまあ、“吉村祭”になってしまいましたねえ。盛岡でのファーストステージが13着・8着、5ポイントからのファイナルステージ連勝。最初のレースで勝った時点でこういう未来が見えたような気がします。 2015年のこのシリーズでも金沢の藤田弘治騎手が第1ステージ4ポイントの足切り寸前の所から第2ステージ連勝でWAJS出場を果たしました。“最下位近くからの大逆転劇”は非常にドラマチックですよね。 しかし調べてみると、「第2ステージで連勝して総合優勝」という結果は2009年、2015年、2016年、2017年、そして今回2019年と意外に頻繁に発生していました。「未勝利なのに総合優勝」というパターンもちょいちょい発生していますが近年目だつのはむしろ「後半で連勝」のパターン。コースを変えながらの短期決戦だけに“勢いに乗ったもの勝ち”のような所があるんでしょうね。 今年初めての出場で見事WAJS出場チケットをゲットした吉村騎手、おめでとうございました。そして残念ながら札幌には行けなかったけれど今年も期待させてくれた山本聡哉騎手、お疲れ様でした。 さて、少し遡って6月16日の水沢競馬場では『一條記念みちのく大賞典』が行われ、ハドソンホーネット号が優勝。自身初の重賞制覇を成し遂げると共に齋藤雄一調教師に初めてのビッグタイトルをもたらしました。★一條記念みちのく大賞典優勝/ハドソンホーネット 当日は雨の影響で水が浮くだけで無くかなりの先行有利・高速決着。逃げタイプのハドソンホーネットにとっては戦いやすい状況があったのは確かですが、逃げたサンエイキャピタルから少し離れた所で「二番手だけど実質逃げている」様な形を作った山本政聡騎手の作戦も良かったのだと思います。 ハナに立たずに2番手に付けて、その替わりにコースのより走りやすい部分を選んで進むメリットを獲るという作戦が、結果的に自身の力を最大限に引き出し、ライバル達には自由なポジションを進ませなかった。それが3馬身差の完勝を引き出したのではないでしょうか。 ハドソンホーネット号は2016年に船橋でデビュー、翌年岩手ダービーダイヤモンドカップを狙って岩手に移籍した来ましたがその時は2着。その後門別→岩手→南関と移り歩いて今が3度目の岩手在籍。昨年3月には当時南関で期間限定騎乗中だった山本聡哉騎手が騎乗して優勝したりしています。★18年3月14日船橋12Rで優勝した際のハドソンホーネット 今回は転入初戦の準重賞・あすなろ賞を制して、俗に言う“返す刀”で一條記念みちのく大賞典も優勝とこれまでなかなか獲れなかったタイトルを一気に獲得しました。 山本政聡騎手はコミュニティ以来のみちのく制覇。齋藤雄一騎手は開業後初めてのM1重賞制覇となりました。 齋藤雄一調教師は昨年8月に騎手引退・調教師開業と転身したばかりですので開業後2シーズン目、実質は1年足らずで重賞を勝ったことになります。もっと実質的に開催日で換算すれば7ヶ月間くらいなのですから見事ですよね。 改めて調べてみると「開業後1年以内で重賞制覇」した調教師は最近は割と多くてですね、例えば千葉幸喜調教師は2011年5月デビューの同年10月不来方賞制覇、関本浩司調教師も2011年5月デビューの同年11月北上川大賞典制覇。菅原勲調教師は2012年4月デビューの同年8月フェアリーカップ制覇などざっと思いつくだけでもこれだけ出てきます。2シーズン目となると板垣吉則調教師や橘友和調教師もそうですね。伊藤和忍調教師はギリギリ3シーズン目になってしまうのかな。 とはいえ齋藤雄一調教師の快挙の価値は下がるわけではないですし、近年ごく限られた調教師しか勝っていないみちのく大賞典に新進調教師が名を刻んだ意義は大きいと思います。 ハドソンホーネットの勝利の一因にはコース状態があったのも確かではあると思います。同馬の優勝タイム2分4秒7は旧レコード(マルヨフェニックスが2010年のみちのく大賞典 ※当時は地方全国交流でした で出した2分5秒3)を一気に0.6秒も短縮しました。 また、18日には稍重馬場ながら、そしてC1級という下級条件でありながら、ダート1300mでレコードに0.4秒差まで迫るタイムが、同じ日の850m戦でもレコードに0.1秒差という高速のタイムが出ています。★雨の影響を強く受けた週末の状況ではありました 今の水沢競馬場は昨年の今頃に比べると2.5秒から3秒速い決着が続いています。そういう高速タイムへの対応力が要求されるうえの日曜日は雨で水が浮くコース状態。かなり“クセ”がある、馬によって好き嫌い・巧拙がはっきり出る状況になっていたように思えます。 みちのく大賞典で思うような結果が出せなかったエンパイアペガサスやチェリーピッカー、サンエイキャピタルらはそういう馬場状態があまり味方してくれなかった・・・とも言えるでしょう。盛岡・水沢が変わったりコースの状況が変化すれば、今回戦った馬たちの力関係もまだまだ変わっていくのではないでしょうか。
2019年06月20日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 先週末から、JRAの競馬シーンは北海道シリーズ開幕。 函館競馬場にお邪魔してきました。 開幕の15日土曜日は、一時晴天に恵まれました。朝一番の風景。着いたの、8時15分頃だったと思うのですが、すでに入場門にはお客様方の列が出来ていました。 開門時刻直前の様子。 早く場内に入って楽しみたい!というムードが充満 開場! ターフィーも、函館競馬場バージョンでお出迎え 地元の方々だけでなく、わざわざこの開幕の日のために遠方から来た、というお客様方にも、大勢行き会いました。G1レースが続く時期も良い季節なのですが、北海道シリーズが行われる時期というのはまたそれとは違う趣や楽しみがあるということなのでしょう。 こんな物を見つけました。 外国人のお客様向けの、マークシート記入用テンプレート テンプレートに挟み込めば、マークシートが英語表記に早変わり 一見するとよくある競馬のガイドブックですが、中国語のもの 中身が全部漢字(汗) 函館と言えば、日本には恐らくここだけにしかない、本格的なリゾート地にある競馬場。日本人の旅行客がまさにそうしているように、外国人観光客の方々にもちょっと立ち寄って楽しんでもらえれば、面白い流れになりそうですよね。 外に出ると、函館名物の低空を飛ぶ飛行機 芝の状態は、こうしてコースを見ても、そしてレースを見ても、相当良さそう 悪天候が心配された日曜日も、レース終盤に向けて一時雨が降った程度。1万人近いお客様が訪れ、場内は盛り上がっていました。 メインレースは、北海道シリーズの開幕を告げる函館スプリントステークス。 土曜日の朝には、「一晩中予想したのに、どうしてくれるんだ!」って、お客様に叱られたりもしたけど…私たち楽しむ側への影響は、そのぐらいでしょうか。プレイヤーや開催に関わる方々、日曜日の予想を書き直した記者の方々は、大変だったのではないかと思います。 頭数は少なくなったけれど、雨の中熱心なお客様方がパドックサイドまで出て馬たちの様子に視線を送っていました。 レースは… カイザーメランジェ! 見事逃げ切り勝ち。 江田照男騎手は、あのネコパンチの日経賞以来7年ぶりの重賞制覇だったそうです。巡ってきたワンチャンスを見事に生かした格好。これも勝負、ですよね。 また今週以降も、この季節の競馬ならではのシーンが、展開されていくのでしょうね。函館は7月下旬までの6週間。そこから9月1週目までの6週間の、札幌。 楽しみな季節の到来を、肌で感じることが出来ました。 私は毎週、北海道で皆様のお越しをお待ち申し上げます。 ここからは告知。 ひとつ前の太田アナウンサーのエントリーにあるように、私、週末の6月23日にはレラ・スポット北彩都にお邪魔して、あろうことかばんえい競馬の場立ち予想トークをします。 正直、平地の競馬ほどには自信はありませんが、私なりに新聞見ながら、そしてレースを見ながら予想をして、馬券を買っていこうと思っています。 お願いしたいことがあります。 会場で、馬券当たってたら、褒めてね(はあと)。 そしてそのあと 6月26日(水)にはダート最高峰の戦い・帝王賞(Jpn1)が行われます。 北海道でも、みんなで場外発売所に集まって盛り上がりましょう!(北海道の場外発売所・Aiba石狩のイベント情報です) 北海道・Aiba石狩に、競馬キャスターの荘司典子さん登場! トークに、予想に、馬券に、レースに、盛り上がっていきますよ!!! また、帝王賞には、ホッカイドウ競馬からスーパーステションが参戦予定です。予定通り出走する場合、トークイベントは「スーパーステション応援スペシャル」で実施します。スーパーステションを応援するパブリックビューイングみたいな感じで、盛り上がれればと思っています。 6月26日(水) お近くの方といわず、少々遠方の方々も含めて、是非ともAiba石狩にお集まり下さい。皆様のお越しをお待ち申し上げます。
2019年06月19日

火曜日担当の太田です。更新が遅くなりすみません。競馬会でおこった禁止薬物が含まれていた飼料添加物を使用していた問題。多くのJRAをはじめ地方競馬でも多くの競走除外馬が出す事態となりました。ばんえい競馬でも5頭が競走除外に。週末は本当に大変な事態。前代未聞の出来事として報道されておりました。今後同じようなことがおこらないようにということしかできません。今週末からは平和に開催が行われることを願っております。15日(土)からいよいよJRA北海道シリーズ函館開催がスタート。前日14日はいい天気でしたが、週末は大荒れの天気と言われ、戦々恐々としておりましたが、雨、風ともそれほどではなく開催。多くのファンの皆さんで夏競馬を楽しんでいらっしゃいました。7月21日(日)まで6週12日間。函館を満喫して競馬も楽しみたいですね。ばんえい競馬は15日、16日と「十勝キャンピングカー&アウトドア FES2019」が行われ。多くのキャンピングカーが所狭しと会場内並んでいたようです。昨年も行われたこのイベント。残念ながら私は見ることができなかったのですが、キャンピングカーには興味がありますね。キャンピングカーの中はどうだったのか見てみたかった・・・・・そのほかにも働くクルマも大集合で普段見ることのできない車の展示などが行われ、あいにくの天候にも関わらず、多くのお客様で盛り上がっていたようです。17日(月)ばんえい競馬では3歳オープンによる「第13回とかちダービー」が行われました。勝利したのは「アオノブラック」最後はギンノダイマオーをわずかに差して接戦を制しました。2歳時ヤングチャンピオンシップを制しているアオノブラックですが、ここの所の成績なのか6番人気と人気を落としていました。今回久しぶりに西謙一騎手騎乗で見事な勝利。はやりこの馬も実力馬とあらためて思わせるレースでしたね。1番人気は昨年2歳チャンピオンのメムロボブサップ。今季初戦でハンデも厳しい中でしたが、4着。健闘したと言っていいでしょう。ギンノダイマオーはいい所までいくのですが、なかなか勝利までは遠い感じになっていますね。ただ、いつかチャンスが来るのではと思います。本番までまだ先ではありますが、賞金的なところ、体調面、いろいろと考慮するところがあるレースでした。8月4日(日)に行われる3歳3冠ロード第1戦「ばんえい大賞典」まで、それぞれどのように成長してくるのか、およそ1か月半、注視していきたいですね。さて、次回23日(日)はおよそ1か月半ぶりに重賞レースが行われます。いやー、毎年ながら春のこの期間は長かったと感じますね。重賞に飢えている方も多いのでは(笑)今年で半世紀「第50回旭川記念BG3」オープンアアモンドグンシンオレノココロコウシュハウンカイゴールデンフウジンシンザンボーイセンゴクエースマツカゼウンカイマルミゴウカイミノルシャープメジロゴーリキ 以上が登録。オレノココロが3連覇となるのか。ライバル!コウシュハウンカイ。センゴクエースと3強のなかに5歳馬も挑戦してきて今年のオープン戦線はなんだかワクワクしますね。今シーズンを占う戦いにもなりそうです。第50回旭川記念BG36月23日(日)第10レース 20:10発走。ぜひご参加ください。旭川記念に実施にともない22日(土)にはジョッキーシャウトを行います。騎乗騎手サイン入りグッズをゲットできるチャンス22日(土)第1レース終了後、14時55分頃競馬場奥の表彰台にぜひお集まりください。23日(日)旭川の場外発売所レラスポット北彩都ではファン感謝DAYを開催。今年レラスポット開設10周年1年かけていろいろとイベントを開催と伺いました。お近くの方はぜひお越しください。
2019年06月18日

今日は耳目社山中が担当します。船橋競馬場はハートビートナイター開催中。個人的な話になりますが、13~16日とお休みをいただいて、「南東北食い倒れツアー(仮)」に行ってきました。福島競馬開催直前の福島で、名物の円盤餃子(照井)競馬スイーツ部の皆さんにはおなじみの、ダンケシェーンは営業時間前続いて…イーグルスの本拠地・楽天生命パークへ楽天生命パークでも食い倒れ回り切れないくらいたくさんのお店やアトラクションがあって楽しかった試合はイーグルスが残念ながら逆転負け次回は頑張って欲しい「山中が応援に行くと…」と言われてしまうと、今後困りますので。今週の船橋競馬場もキッチンカーが出ていますよー。魅力的なラインナップ。食い倒れツアー明けの身としては、食べるものを厳選したいところ。このお休みの前には金沢→川崎と回って、ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)トライアルラウンド金沢と今年から新設された重賞の徽軫賞、そして関東オークスの実況を担当しました。YJSの2レースではヤングジョッキーが若さ溢れるレースを見せてくれましたね。騎手紹介式(撮影:大川ミツオーアナ)1戦目はスカイステージ騎乗の岩田望来騎手が1着(→結果)2戦目はディターミネイト騎乗の坂井瑠星騎手が1着(→結果)表彰式では両ジョッキーともファイナルラウンド進出への意気込みを語ってくれました。(インタビューは坂井瑠星騎手→岩田望来騎手の順)坂井瑠星騎手(第2戦1着ディターミネイト)表彰式インタビュー―第2戦勝利、おめでとうございます!ありがとうございます。―外から抜け出す形でした。レースはイメージ通り出来ましたか?1~2コーナーで前に馬がいるとスムーズさを欠くと聞いてたので、そこで外に出せたというのが一番の要因だと思います。―金沢ラウンド、幸先のいいスタートになりました。この先のシリーズも楽しみになったんじゃないですか?初日に勝ったということは、今後に向けて良いことだと思うので、この調子でファイナルラウンド進出目指して頑張りたいと思います。今日はヤングジョッキーズシリーズのためにお集まりいただきありがとうございます。ヤングジョッキーズシリーズ優勝目指して頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いします!岩田望来騎手(第1戦1着スカイステージ)表彰式インタビュー―第1戦勝利、おめでとうございます!ありがとうございます。―イメージ通りのレースは出来ましたか?イメージより後ろになったんですけど、馬の力を信じて、そこでじっと我慢するようにしました。―金沢競馬場で初めて乗った感じはいかがですか?笠松競馬場、園田競馬場で乗せていただいて小回りの地方競馬の特徴を知っていたので、何となくで乗ったんですけど、1着で駆け抜けることができてホッとしています。―このシリーズ、開幕シリーズで勝利を収めて好スタートを切れたと思います。ファイナルラウンド進出に向けて意気込みを!これから、第7戦まであると思うんですけど、そこで誰よりもいい結果を出してファイナルラウンドに出場し、そこでも良い結果を出せるように頑張りますので応援よろしくお願いします!(岩田望来騎手は7/15高知、9/25笠松、11/6園田で7鞍に騎乗予定)18日の船橋では、YJSの東日本地区の戦いがスタートします。今年は、トライアルラウンドで各ジョッキーの騎乗する回数が去年より(予定では)少ないので、1戦1戦、1鞍1鞍がとても重要になってきます。明日のトライアルラウンド船橋の2レースもぜひご注目ください。紹介式で面白いこと言ってくれるって兼子君、言ってたよね!?「え…、気のせいですよ(笑)」ととぼける金沢競馬のルーキー・兼子千央騎手(撮影・大川ミツオーアナ)兼子騎手は9/25笠松と10/16名古屋に出場予定。残り3鞍全力で頑張ってー!
2019年06月17日

日曜日担当の高橋華代子です。 令和最初の東京ダービーは、 フリオーソとヒカリヴィグラスの息子・ヒカリオーソ(山崎誠士騎手、川崎・岩本厩舎)が優勝しました。 その詳細については、このライターブログでも紹介されていたので、わたしはその後のことを……。 先日、ヒカリオーソの所におじゃましてみると、馬房からヒョッコリとお顔を覗かせていました。 東京ダービー馬さん、かわいいなぁ(*^_^*) 気持ちよく走れた後は、レース後の疲労が少ないことをよく関係者に聞きますが、 ヒカリオーソも大きな疲れはなかったそうです。 今回は鼻出血後の一戦だっただけに、その影響もなく無事に終えたことは何よりです。 鼻出血後の馬が東京ダービーを勝っちゃったケースは、これまであるのだろか??? 数日間は運動で整えた後にトレーニングは開始しているそうで、 この後はジャパンダートダービーも選択肢のひとつには入っているそうですが、 あくまでもコンディションと相談をして、 出走するかどうかは判断したいという岩本調教師のお話しでした。 ジャパンダートダービーには、 東京ダービー2着馬のミューチャリーと3着馬ウィンターフェルも出走予定。 ここに東京ダービー馬も加わったら、超豪華メンバーが向かうことになりますね。
2019年06月16日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 きのうのナイター競馬で、重賞レース『六甲盃』が行われました。今年は3月にも『六甲盃』が行われましたが、今年度から6月開催になったことで、珍しく年に2回行われることとなったのです。 園田競馬場の最長距離2400mのレースで、このステイヤー決戦を制したのは、前回の3月に行われたときに勝ったタガノゴールド。異例の『六甲盃』連覇となったのでした。 道中は4、5番手を追走して完璧に折り合い、直線で力強く抜け出し3馬身差を付けて快勝しました。2着には中団で脚をためていたタガノヴェリテが食い込み、3着には逃げてしぶとくメイショウオオゼキが粘り込みました。 この結果、リーディングを独走する新子厩舎のワン・ツー・スリーフィニッシュとなったのです。 園田競馬の重賞レースで同一厩舎の3着までの独占は、2004年『兵庫ゴールドトロフィー』で、JRAの森秀行厩舎が達成して以来、15年ぶりの快挙となりました。 3月に行われた『六甲盃』で勝利していたタガノゴールドにとっては今回は防衛戦。 大外枠の不利をはねのけての快勝でした! 新子厩舎は、前回はワン・ツーフィニッシュでしたが、今回は驚異のワン・ツー・スリー!! オープン馬を抱えるだけでもすごいことなのに、重賞に有力馬を複数送り込み、上位を独占してしまうのですからさすがとしか言いようがありません。リーディングを独走するのも大いに頷けるのです。 偉業達成の感想を聞くと「勝った馬主さんにはいい報告ができますが、負けた馬主さんには申し訳なく思います」と意外にも複雑な心境を吐露。 確かに、同じ馬主さんならいざ知らず、違う馬主さんの所有馬を出走させるわけですから、当事者になってみれば、自分の馬だけを出してくれたら重賞を勝てたんじゃないの!?ってなるわけです。 そこは競馬は生き物ですから、単純計算で答えが導き出せるものでもありません。 とにかく、多くの有力馬抱えるから、或いはそのように育て上げる腕があるからこその苦悩。 それでも「園田競馬を盛り上げるために頑張ります」と決して下を向かない姿勢が、また大きな手柄を立てる連鎖を生むのでしょう。 さて、3月の『六甲盃』は相撲とのコラボ。そして今回はプロレスとのコラボ。 本馬場入場では前回が相撲ネタだったので、今回はプロレスネタで各馬を紹介しました♪ いやぁ、新子三銃士は凄いゼ!〓Weeklyトピックス〓★今年も大日本プロレスが参戦! 6月14日は大日本プロレスのプロレス興行も行われました。今年で6年目を迎えた『競馬場プロレス』は大好評で、行われた3試合もヒートアップし大いに盛り上がりました。 第1試合からなかなかの盛況です! 競馬場の100円の入場券だけで観られる競馬場プロレスはサイコー!! また『第25回 大日本プロレスカップ』も行われ、表彰式ではレスラーが集結し、ウイナーズサークル周辺が熱気に包まれました。来年も6月のナイター競馬で開催予定の『競馬場プロレス』にご期待ください。 うん、今年は何もされず事なきを得ました♪ ファンの皆さん、いつもぼくが技をかけられて楽しむという悪趣味はやめたほうがいいですよ( ̄▽ ̄)★木本騎手が初勝利! 今週の水曜日、第5レースでエンジェルアイドルが勝利。騎乗していた新人の木本直(きもとなお)騎手は、嬉しい初勝利となりました。 好位のインコースで脚をため、直線は外に切り替えて前の各馬を差し切る大人びたレースぶりで勝利しました。 木本騎手はデビューした最初のレースで負傷。次のレースで騎乗したものの、痛みに耐えられず乗り替わりとなって、それから1ヶ月半ほど戦列から離れていました。 復帰してから2着2回、3着2回と好走していましたが、通算33戦目で嬉しい初勝利を挙げたのでした。この勝利をきっかけにさらなる活躍を期待しましょう。 先輩たちに祝福される木本騎手! 坂本調教師の管理馬で勝ったのですが、師匠の保利良平調教師が記念撮影に参加。 次こそ自厩舎の馬で勝利を期待!★来週は園田FCスプリント 来週は木曜日に園田最短距離820mの重賞『園田FC(エフシー)スプリント』が行われます。 注目は『六甲盃』をワン・ツー・スリーと独占した新子調教師。 『園田FCスプリント』では、タガノカピートを出走させます。もしここで勝つと、最長距離の重賞(2400m)に続いて、最短距離重賞も制覇することになります。 新子師は、これまで820mの重賞は勝利経験がないので、勝てば園田競馬場の全距離での重賞勝利となります! えっ、これってひょっとして兵庫県調教師で初の快挙!? と思って調べてみたら、田中範雄調教師がすでに達成しておられました。さすがや…(;'∀') いや、もし達成できたらそこへ続く二人目の快挙ですから、やっぱり新子調教師は凄いってことになります! どうぞご注目ください♪★地方競馬JCS JRAの札幌競馬場で行われる『ワールドオールスタージョッキーズ』の地方競馬代表騎手を決める『地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ』が6月21日に行われます! 当日は忙しくなりそうやわ…(;'∀')◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ おい!やっぱりやられとるやないか!! 『大日本プロレスカップ予想トークショー』の最後で、関本選手の送り出しの時に「筋肉ゴリラ」って言っただけやのに…(;・∀・)キレヨッタ… やっぱりプロレスおもろいわぁ♪
2019年06月15日

金曜日は、古谷が担当します。 明日から函館競馬が開幕し、JRA北海道シリーズが始まります。それとともに、来週は宝塚記念があるものの、本格的な夏競馬のスタートです。北海道も、一時は暑いぐらいの気候がありましたが、今週はジャンパーが必要なほど肌寒い日もありました。函館競馬が始まると、毎週ではないにせよ、水曜の追い切りを観に函館競馬場へ行くこともありますが、12日の早朝はとにかく寒かった(-_-;) しかし、8時頃になると日も出てきて、コートを着ていたら汗ばむぐらいに…。ちょっとの時間で気温の変化が激しくなるので、この時期の北海道は、とにかく体調に気を付けないといけない時です。しかも、日曜の函館は雨予報。かなり寒く感じると思いますので、北海道に来る予定の方々は、厚着を必ず持ってきて下さいね。(12日早朝の函館競馬場。函館山がすっきり見えていました) さて、11日の門別競馬場には、北海道のテレビ局であるUHBの番組のロケで、な、なんと…。EXILEのATUSHIさんが来場していました。とは言っても、正直、個人的にEXILEのメンバーをちゃんと把握しておらず、「誰が来ているんだろう?」程度の感じで主催者に聞いたら、「えっ!知らないんですか!?」と言われ、恥ずかしい思いをしました。北海道ローカルの番組である「EXILE TRIBE 男旅」という番組のロケで、7月のどこかでオンエアされるようですが、詳細は先々にホッカイドウ競馬からリリースが出ると思います。 さてさて…。26日に大井競馬場で行われる「帝王賞」に登録があるスーパーステションは、正式に出走する意向となりました。長距離輸送があるので、レース3日前の追い切りではなく、4日前の追い切りになる予定で、最終追い切りは22日に行います。「東京大賞典」以上の豪華メンバーが揃いそうな印象ですが、当時でも中味の濃い走りを見せていたスーパーステションにとって、さらに充実している今のデキなら、どんなレースを見せてくれるか、非常に楽しみです。(赤レンガ記念を制した時のスーパーステション) そして、角川厩舎には、一昨年の「ジャパンダートダービー」を制したヒガシウィルウィンが戻ってきています。7月17日に行われる「星雲賞」を目指しており、その前に転入馬は一度レースを使わなければならないので、来週20日の「北海道の翼『AIR DO』特別」を予定していますが、状態面を考慮しつつ、出走を見送る可能性もあるとのこと。実績が実績だけに、良い状態で出走し、無様な競馬を見せられないという思いも陣営にあるでしょうから、ここは最終追い切りを含め、動向を見守っていきたいと思います。 さらに、「北海道スプリントC」で4着に健闘したショコラブランが、小野望厩舎に移籍してきました。盛岡の「クラスターC」を目標に、まずは7月4日に行われる「グランシャリオ門別スプリント」を吉原騎手で目指す予定です。 さあ、「ダービーシリーズ」も佳境を迎えました。16日の「高知優駿」、そして19日は「北海優駿」で全地区のダービーは完結します。「北海優駿」は、「北斗盃」で圧倒的なパフォーマンスを見せたリンゾウチャネルが、二冠濃厚の印象を受けます。ただ、外回り2000mに舞台が変わるので、JRA2勝の実績がある「北斗盃」2着のジョウランや、「北斗盃」で素晴らしい追い込みを見せたシベリアンプラウドらの巻き返しにも注意が必要です。また、20日には牝馬重賞「ヒダカソウカップ」が行われます。こちらも、アップトゥユー、タイムビヨンド、アルティマウェポンといったお馴染みの馬たちに加え、クロスウィンドが再転入してきたので、この対戦も見所十分です。 来週のホッカイドウ競馬も、ぜひご期待下さい!
2019年06月14日

木曜担当のよこてんです。 まずはダービーシリーズ・岩手の『東北優駿(岩手ダービー)』のお話から。6月9日の水沢競馬場で行われたこのレースは3番人気パンプキンズが逃げ切り勝ち。この春の岩手のダービー馬の栄冠を獲得しました。★東北優駿(岩手ダービー)優勝パンプキンズ号 2000mを逃げ切り勝ち。それもこの大一番で。少々ペースが速かろうともパートナーを信じて作戦を貫き通した鞍上・菅原俊吏騎手と最後までそれに応えて走り続けたパンプキンズ。そのコンビネーションは見事だったと言う他はありません。 「やまびこ賞ではグレートアラカーに早々と馬体を併せられる形になって負けたので、今回はそれはさせないつもりでした」とレース後に話していた菅原俊吏騎手。それが狙い通りに決まって最後はグレートアラカーを引き離しながらの逃げ切りだったのですから、「めっちゃ嬉しい!」と何度も繰り返していた菅原俊吏騎手の喜びは、レースを勝った嬉しさだけではなく作戦通りのレース展開に持ち込めた事、そしてパンプキンズがそれに応えてくれた事への喜びでもあっただろうと思います。★ゴール後、何度もムチを挙げる姿からは、勝利をもぎ取ったという気持ちが溢れていました 一方、1番人気で2着に終わったグレートアラカーはこの結果が力量の全てではないでしょうしそれは2番人気で3着だったエムワンピーコにも言えるでしょう。 グレートアラカーにとってはこの先何度も雪辱のチャンスがあるはずですし、エムワンピーコは初めての2000m・初めての混合重賞でこれだけ走れたのですから、この先に控える牝馬のひまわり賞への展望が大きく開けたも同然。 そして、『岩手ダービー』の座を争った上位の3頭がいずれも岩手デビュー馬だったことも“良いニュース”としておきましょうか。昨年は勝ったチャイヤプーンをはじめ4着までが他地区デビュー馬でしたからね。地元でデビューした馬たちが頂点を競い合う姿を見る事ができるのは文句なしに良いニュース。 なお勝ったパンプキンズはこのあといったん放牧に出、ダイヤモンドカップ(8月18日水沢2000m)を目処に戦線復帰の予定だそうです。 さてもうひとつのお題は今週末に行われる、今度は古馬の頂点を競う一戦『一條記念みちのく大賞典』の出走馬プレビューです。 枠順は金曜日に決まりますが、現時点で出走しないと聞いている馬以外について一頭ずつ触れていきましょう。順番は登録順です。★ハドソンホーネット トライアルのあすなろ賞では久々の岩手復帰戦、そして実は初めての盛岡戦もものともせず逃げ切り快勝。振り返ってみれば2017年の岩手ダービーダイヤモンドカップで2着に入っていた馬ですし、南関時代の戦績からもその勝利にフロック感はありません。 気になるとすれば距離よりは右回り。右回りは水沢や門別で経験していますが二度の2着が最高な一方でふたケタ着順の大敗を二度も喫しており実績が薄いと言わざるを得ませんが、齋藤雄一調教師によれば「調教で右回りをやってみた感触は悪くないです。当時とは馬の経験値も違うでしょうから、今なら右回りも問題ないはず」との事。 そして何より先行馬であるハドソンホーネットにとって今の水沢のコース傾向は“鬼に金棒”に近い好条件のはずです。最大の惑星馬はやはりこの馬でしょう。★チェリーピッカー 2017年の青藍賞を制して一躍トップクラスに名を連ねるようになったチェリーピッカー。その後しばらくマイル路線を進んでいましたが、昨年からは1800m以上の中距離路線を採るようになっています。青藍賞の勝ち方が印象的だっただけにマイラー的イメージを強く持っていましたが、現状は長めの距離の方が合うというのが陣営の判断のようです。 実際、昨年の一條記念みちのく大賞典ではエンパイアペガサスの2着ですし、2500mの北上川大賞典でも2着を確保しています。 距離は問題なし、そして臨戦過程も、マイルの赤松杯3着からの1800mのあすなろ賞2着は昨年とほぼ同様。今回は狙い通りの“叩き三戦目”という事になるはず。★グランユニヴェール この春はB1級スタートになっていたのですが、それがこの馬の実力を現したものではないことは赤松杯5着、あすなろ賞3着の結果が示しています。 南関時代は1200mから2000m、中では1600mを主戦場にしており、岩手転入当初もマイルをメインに選択していたのですが、どちらかといえばマイルで切れ味勝負になるよりは中距離で底力勝負になった方が良さそうなタイプ。2000mでも流れひとつでしょう。★エンパイアペガサス 昨年・一昨年とこのレースを連覇している現・岩手の王者が登場します。“岩手のグランプリ級レースの連勝記録”的なものは昨年の桐花賞が無かったことでいったんペンディング。しかし“みちのく大賞典三連覇”となればメイセイオペラ以来史上2頭目の快挙になりますから、それがなるかどうかは当然注目です。 実績面に問題はない馬ですから、ファンの皆さんが気にするのは馬の状態面になるかと思います。4月25日のオグリキャップ記念以来なのですが、これに関しては「オグリキャップ記念に出走したならその他のレースを使わないでみちのく大賞典直行」と3月の段階で佐藤祐司調教師が言われていたローテーションですので、この点は当初の予定通りのものです。 2ヶ月近く間隔が開いた分のなにがしかの影響はあるかもしれませんが、当日に馬体重が激変でもしていない限り大丈夫では無いかと思います。 心配はむしろ、週末の雨の影響で極端な先行有利にならないかどうか?の方ではないでしょうか。ちょうど先週の東北優駿の、パンプキンズにハドソンホーネット、グレートアラカーにエンパイアペガサスを当てはめてみると・・・。馬場傾向・馬場状態には要注意かもしれません。★サンエイキャピタル この馬も注目ですよね。シアンモア記念は1番人気に推されながらも4着。古馬の壁は高かった・・・という結果でしたが、とはいえこの馬自身も半年ぶりの実戦でなおかつ初の対古馬戦。あれだけで“この程度”と決めてしまうのはちょっと惜しい気がします。 瀬戸幸一調教師によれば「前走時はしっかり調教を積んで挑んだのですが、実戦向きの身体はまだ出来ていなかったのかもしれません。今回は中間の調教も昨年の順調だった頃と同じ量をこなしてきていますから前走以上の走りを期待しています」とのこと。 前走以上のメンバーを相手に2000m。今回も“壁”は決して低くないでしょうが、陣営の願い同様に前走以上を期待してみたいものです。★レイズアスピリット JRA→金沢→岩手と転戦して昨秋には北上川大賞典などに出走。冬季は再び金沢に移籍してからの再度の岩手転入です。という事で水沢コースは経験済み、長めの距離も経験済み。 昨年の在籍時も短い距離よりは長めの距離を、と北上川大賞典に出走していました。2000mという距離はこの馬にとって手頃な条件でしょう。力関係的には、北上川大賞典では5着でしたがエンパイアペガサスから3秒2も離れていたのでまだ何とも・・・な段階。★シャドウパーティー JRA時代には芝の中距離を主戦場にし南関でも2000mの東京大賞典とか2600mの金盃にも出走しています。ですが岩手で昨秋の芝1000m重賞を勝った事で見えたように、少なくとも今の時点では短距離がベストの条件でしょう。 近走の成績通り10歳馬ながら状態面はかなり良いのだとは思います。とはいえダート2000mを勝ったキングズベスト産駒は日本にはいないですからね・・・。まずは自身の血統との戦いになります。★ムゲンノカノウセイ この馬も注目してみたい一頭です。一線級の重賞等に出走してきた経験は少ないながらもダービーグランプリ4着、不来方賞3着など素質の高さを感じさせる走りを見せてきている馬です。前走も結果2着でしたがサインズストームが相手ならむしろ上々と言って良いはず。 気になるのは4月27日以来と間隔が開いた点。しかしこれは順調さを欠いたわけではなくて同馬主の使い分け的な部分があったためのようです。現状、サンエイキャピタルともそれほど差はないかもしれませんし、距離適性が高そうなのも目を向けてみたい点です。★ヒドゥンブレイド 岩手での勝ち星がA級特別に限られているせいか“平場の鬼”的イメージがありますが、なかなかどうしてこの春のあすなろ賞4着、昨年のシアンモア記念4着などグレードレース以外の地元重賞で掲示板を外したことはありません。まあ結果を細かく見れば、勝馬からは秒単位で離されてはいますから・・・という事ではありますが、バイプレイヤー的存在として目を離せません。 年齢の影響か以前ほど弾けたレースはしなくなり、どちらかといえば堅実に上位に食い込んでくるパターンが多くなっています。距離にも融通が効きますから“うまく流れに乗って流れ込み”というシーンを想像しやすい馬ですね。★レッドダニエル 前走が11頭立て10番人気からの1着。A級に上がってからの初めての勝利は衝撃的な結果でしたね。 勝ち星のほとんどが、そして2着の多くも僅差であるように、いわゆる相手なりに力を出すタイプなのかなと思います。岩手でも850mから2000mまで様々な距離で走っていてそれぞれの距離で健闘。流れさえ合えば距離は問わないタイプ、でもあるかもしれません。 ただ、トワイニングの産駒で2000mをこなす馬は少なく、その少数のこなす馬たちも血統はかなり偏りがあるというか血統を選ぶ面があります。レッドダニエルは距離をこなす方ではあるのですが2000mはちょっと長いのかな・・・という印象。(※登録馬中、イーグルカザン、コスモリョウゲツ、グランアルマダ、キングジャガーは回避予定) 今年のみちのく大賞典はどんなレース、どんなドラマを見ることができるのでしょうか。6月16日、日曜日のメインレースをお楽しみに!
2019年06月13日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 昨日の話。 東海ダービーの名古屋競馬場にお邪魔してきました。 10時30分開門の直前 入場門の前には長蛇の列 一日が、始まる前から「ダービーデイ」の熱気むんむん 実は天気予報がまるはずれで、朝から素晴らしい晴天に恵まれました。 日が出ると、さすがに暑い! コース脇の横断幕に出ているように 名古屋競馬場は開設70周年 今年度に入ってから、様々な記念事業が行われています。 こちらがその一環で行われた写真展。 名古屋競馬場の古い写真が展示され、往時を偲ばせてくれます。 障害飛んでるよ…… 伊勢湾台風に見舞われた名古屋競馬場 右下の写真では、競馬場の建屋に避難した人々の姿がなまなましい 盛況! 大盛況!! 私が生まれる1年間の写真。 そして、こちらは記念事業というわけではありませんが… トークイベント! かきつばた記念に続いて呼んでいただきました。 2回の出演機会、どちらもお客様がお集まり下さり、有り難い限り。 「元夫婦」漫才(笑) 今日も見事に私の暴走を御する、秋田奈津子さま。 一緒にテレビには出られなくなったけど、いまでもこういう機会が頂けることに、感謝…。 さて、レースシーン。 こちらは正真正銘の、70周年記念事業として行われました。 何がスーパーって… 1着賞金が250万円!!! しかも、2鞍。 この賞金って、重賞なみか、それ以上ですから。 まずは7R 勝ったのは外。エムエスオープン。 名前でわかるように、メイン・東海ダービーで最大の注目馬となるエムエスクイーンと同じ馬主さんの馬。騎手も調教師も同じ。 父 バトルプラン 母 タケノチャンス この新馬戦を勝ったあとの、今井貴大ジョッキー。 佐藤友則ジョッキーと談笑。 レースを勝って上がってきたときの一言が印象的でした。「ここじゃないんだよな…」 なんと言っても、今日はダービーデイ。勿論この新馬戦も重要なレースですし、賞金も高いのだけれど…ここじゃない、確かに。 「やはりいままでの重賞とは違う。昨夜あたりから何かそわそわした感じ。」…と話せば、佐藤友則ジョッキーも「その地域地域のダービー、みんなそれへの思いはある。」…と返して、緊張感をサポート(?)。友則ジョッキーも、前回地元・笠松の「ぎふ清流カップ」を勝ったフォアフロントで、密かな野望を胸に抱く。 レース前の一コマ。今日という日の「意味」を感じさせるシーンでした。 さて、スーパー新馬戦2つめ。8レース。 激しい競り合いの末、勝ったのは外! ユーセイシューター 父 オーシャンブルーの初年度産駒 母 ステラシスネ オーシャンブルーは、2012年ゴールドシップの勝った有馬記念の2着馬。金鯱賞・中山金杯の重賞2勝。産駒13頭の中から、このような晴れがましい舞台の勝ち馬が出ました。 この馬、4月に門別の能検を合格しているんですよね。終い脚を伸ばして52秒台前半ですから、決して悪くない内容。 倉地調教師に尋ねたところ「ガレてしまっていたし、ソエも出て、正直何とかここに出られるようにという状況でした。ソエが収まるのを待っている間に体も増えてきて、立ち直ってきましたね。」 丸山真一ジョッキーも、この笑顔。「道中前とは離されていましたが、馬はきちんと真面目に走っていました。直線入り口で追いついた時には、勝てるんじゃないかと思いました。嬉しいですね。」 年度の番組要項が発表された時点で、このスーパー新馬戦についても競馬場の70周年記念事業行う旨が発表されていました。それも、2鞍行うと。この時期の名古屋で新馬2鞍というのは、果たしてどうなることかと心配半分、楽しみ半分でこの日を迎えました。 競馬として、掛け値なしに面白かったと思います。 みんな勝利を目指して戦い、まだ子供の2歳馬たちがそれに懸命に応えている姿が印象的でした。 レースも、2つとも競り合いになったし。 なんだか、このあとに控えるダービーにも通ずるような、特別なムードを感じました。 ここにエントリーさせた馬主の方々や、名古屋の厩舎関係者の皆さんの尽力で、成し遂げられたものと思います。 さて、いよいよ本番。 東海ダービー!! 1番人気は、ここまで10戦10勝のエムエスクイーン 前回の駿蹄賞は馬体も減って、「まだ7割」(竹下調教師)という出来。 この日の姿。 今回は、出来に関して陣営からは前向きな談話も出ていました。 恐らく、万全かどうかはともかく、上昇度に関しては相当な手応えを感じていたのでしょう。それは、冬場の出来が今ひとつだったときの話しぶりと比べて、とても強く伝わってきました。 果たして、レースは… 向正面でのスタート直後の攻防では、ゴールドリング(写真中央の赤帽)がハナを主張しようとしましたが、内側からエムエスクイーンが「突っ張り先行」。ゴールドリングが2番手。これも前々でと意識していたというフォアフロント(2頭の間に見える緑棒)がその後ろ。 ここからね… この馬の良いときの走り。2回目の向正面あたりからグングンライバルたちを引き離していきました。 文句なしの完全勝利! 11戦全勝での東海ダービー制覇となりました。 2歳馬のスーパー新馬戦、そして3歳でこの東海ダービーと、素晴らしい舞台で勝利の喜びを味わうことが出来た森哲オーナー(写真左から2番目)も、「今日は最高の一日になった」と笑顔。長らく馬主として競馬に携わってきて、初めてのダービー制覇となりました。 今井貴大ジョッキーのインタビューの模様は、名古屋競馬HPのYoutube映像でご覧下さい。 竹下直人調教師(この写真だと右から2番目)もダービー初制覇 「弟子(今井貴大ジョッキー)で勝てたのが嬉しい…」と、表彰式のあとしみじみと話していました。 出来に関しては、やはり相当な自信を持っていたとのこと。蹄鉄の減り方が冬場とは全く違ってきて、力強さが戻ってきているのがそこからもわかるとのこと。エムエスクイーンの調子が良いときには、他の馬よりも半分の期間で蹄鉄を替えなければならないんだそうです。 このあとの路線は、馬の様子を見ながらとのこと。地元中心のレース選択になるようです。 東海ダービー 敗れた陣営のジョッキーも調教師も、口を揃えて「また来年、頑張る」と。 競馬に携わっていたら、それと意識せずにはいられないのが、ダービー。 一つの区切りでもあり、また次に向けての「始まり」でもあります。 見る者にとっても、またここを出発点としてレースに注目し、応援していこう。 そんな気持ちにさせてくれる、言いダービーデイを過ごすことが出来ました。 今日出会ったひとびとや馬たちに、感謝…。
2019年06月12日

火曜日担当の太田です。あの暑さは何処へ2週前記録的な暑さだった帯広ですが、ここの所は20℃前後の気温日が出ると暑さはあるのですが、曇りになるとやや冷たく感じる風。まだまだ夏の暑さは先のようです。長期予報では7月8月の北海道は雨の日が多いとのこと。ある人はあの暑さで夏が終わったと言っている人もいました。確か昨年も5月、6月は暑くて、7月、8月は曇りの日が多く、本格的な夏が来ないまま終わったように感じました。北海道に梅雨はないと言いますが、近年は梅雨のような天候になってますね。ただでさえ短い北海道の夏。夏にしかできないこともあるので、楽しめるような暑さになってほしいですね。9日(日)のばんえい競馬最終第11レース23連勝中のホクショウマサルが始動今季初戦、連勝記録を伸ばすことができるのか注目がされました。レースは、いつも通りスタートは後ろの方からでしたが、すぐに前にとりつき抜け出すかに見えましたが、シンエイパワーや、サカノバツグンなどが絡んでいき、シンエイパワーが先頭で第2障害手前へ。ホクショウマサルもすぐに2障害へやってきました。シンエイパワー、アアモンドロシアが先に仕掛け、サカノバツグン、ホクショウマサルと続きます。先に仕掛けた2頭が障害途中で止まる中、ホクショウマサルと、サカノバツグンがスムーズにあがってきて、ホクショウマサルが先頭でクリア、差がなくサカノバツグンと続きます。ここからがホクショウマサルの独壇場。切れ味が違いましたね。残り30mまではキャンターできましたからね。ぐんぐんリードを広げて勝利。2着とは11秒6差の圧勝劇でした。正直レース前は、連勝記録更新は大丈夫だろうと思っていましたが、それでも、レースは何があるかわからないということもあり、見ている方もドキドキであったことでしょう。でも、全くそんな心配はいらなかったですね。見事自身の持つ連勝記録を更新!24連勝としました。いつかは負けるときが来るとはわかっていますが、ここまでくると日本記録の29連勝まで頑張ってほしいですね。しかし、クラス的にもかなり厳しいところまで来ています。昨年は毎週のように登場して勝利を重ねてきましたが、今後は、勝てそうなレースを選んでレースに挑んでくることでしょう。29連勝までの道のりはまだまだ遠いですね。10日(月)のメインは4歳オープンのライラック賞でした。来月7月7日の4歳3冠戦が始まりますが、その柏林賞の前哨戦。勝利したのは4番人気ジェイコマンダーでした。次回が本番ということで、それぞれ、勝利ももちろんではありますが、レース内容を重視しているように感じました。クラス的にハンデが厳しい馬たちも次回の柏林賞に向かってということで無理をせずという感じで、それが前半スローに流れた要因かと思います。それでも、トップハンデのアアモンドグンシンは4着1番人気キタノユウジロウは5着という結果。それぞれに次回に向けて課題がみえたという感じがしました。意外だったのがミスタカシマ。道中から置かれぎみで、いい所なく終わったという感じでした。いつもの感じではなかったのですが、次回の本番では巻き返してくることでしょう。勝ったジェイコマンダーは、取消明けの1戦。今季は本当に好調で、取消を除けば、本当にいいレースが続いております。西将太騎手は、前回今季初戦に騎乗した時からくらべて、手応えが全く違ってよくなっているとのこと。本番に向けて楽しみな1頭であることは間違いないですね。さて、次回15日(日)、16日(日)の帯広競馬場はアウトドアが好きにはたまらないイベントを開催。十勝キャンピングカー&アウトドアFES2019昨年も行われたイベントですが、大好評で今年もキャンピングカーをはじめ働く車も大集合します。車好きの人にも楽しめるイベントですね。体験コーナーや抽選会などもありますので、皆さんぜひ帯広競馬場へお越しください。それから、16日(日)帯広市の八千代牧場でお祭りがありますが、ばんえい競馬からは馬車運行が行われます。同じ会場で第52回帯広家畜共進会も開催。ばん馬の立ち姿や歩き姿を評価して馬についてわかりやすく解説もしてくれるようです。なかなか一般の方が見ることのできない共進会だと思いますので、興味のあるかはぜひ八千代牧場まつりへ行ってみてください。
2019年06月11日

ミツオーです。梅雨入りしたらしたで、早く明けてほしいのです。さて、みなさまダービーシリーズ2019、お楽しみいただいていますでしょうか。わたし自身はここまで、6月4日におこなわれた石川ダービーと、翌5日におこなわれた東京ダービーの2ダービーをナマ観戦し、ダービー馬の座をめぐるドラマを目撃しました。石川ダービーは今年が第3回。山中アナウンサーも書いたとおり、ここまでの2回は、第1回 ヴィーナスアロー 吉原寛人騎手 金田一昌調教師第2回 アルファーティハ 吉原寛人騎手 金田一昌調教師と、騎手・調教師ともに連覇。ついでに言うと、2頭の優勝馬はいずれも父がパイロ。創設3連覇が3つもかかる、今年の石川ダービーでした。今年の出走メンバーにパイロ産駒はなく、パイロの3連覇こそなくなりましたが、吉原騎手は一冠目の北日本新聞杯を勝ったスターキャデラックに騎乗。金田調教師は、チクリ・マナミラー・スタークィーン・ロンギングルックの4頭出し。今年はライバルとして、各々が3連覇を目指しました。結果は…。金田一昌調教師の管理するロンギングルックが、北日本新聞杯3着から見事な逆転で、2着のスターキャデラック以下に大差をつける圧勝。金田調教師は石川ダービー3連覇達成!中島龍也騎手は初ダービー制覇となりました。(金田一昌調教師、石川ダービー創設から3連覇!!!)一カ月前、ここでご紹介した中島龍也騎手の「負けコメント」、覚えていらっしゃいますでしょうか?おさらいしておきますと、金沢3歳戦線の第一弾・北日本新聞杯は、吉原騎手のスターキャデラック(加藤和義厩舎)が好位から抜け出して優勝。勝負どころの3コーナーから直線いっぱいをつかった攻防は激しく、見ごたえのあるものでした。(北日本新聞杯優勝→石川ダービー2着 スターキャデラック)(北日本新聞杯2着→石川ダービー3着 ニューホープ)ここで3着に敗れたロンギングルックの中島騎手は、「完敗。展開から何から全部思ったとおりになったし、馬もよく動いてくれたのに勝てなかった」と、ライバルの強さをたたえるコメントをくれたのでした。石川ダービーにむけては「成長に期待する」と言ったようにお伝えしましたが、実はコレ、あまりにも「完敗でした、完敗です」を繰り返す中島騎手に、わたしが「一カ月後にむけて成長に期待ですね?」と振ったものに対して、「……そう、ですね…」と答えてくれたのを、「成長に期待」と書いたものでした。まあアレですわ、「全然かないそうにない」とでも言わんばかりの雰囲気でした、とは書けないし書きたくないので、ちょっと手心を加えたということです。一応、ウソじゃないし。これを踏まえての一カ月後の石川ダービー。ロンギングルックは見事に優勝。しかもライバルに大差をつける圧勝。パートナーの中島騎手も、「ビックリした」という強さでした。(どこか誇らしげなロンギングルック)中島龍也騎手 表彰式でのインタビュー「ありがとうございます!めちゃくちゃうれしいです!最高です!夢にまで見たダービージョッキーになれて、ホントにうれしいです。直前の追い切りの動きとかも非常によくて、自信もって乗れそうだなっていうふうに聞いていたので、馬を信じて全力で乗ってきました。ホントだったら、4コーナーから直線に向くまで、ギリギリまでガマンしていこうと思ってたんですけど、ロンギングルックの手ごたえがあまりにもすさまじかったので、(4角手前で)もう(前に)出てしまいました。(強さに驚いた?)はい、ビックリしました。(この馬は)もっともっと上へ行けると思うので、楽しみにしています。今日は本当にお忙しい中、ご来場ありがとうございます。無事、ダービー勝てて非常にうれしいです。またこれからも一歩一歩精進していくので、応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました!」5日、大井競馬場では第65回東京ダービーがおこなわれました。圧倒的人気は羽田盃の勝ち馬・ミューチャリー。とにかくその羽田盃での末脚がものすごく、差し・追い込みの数多く決まっていたこの日の馬場も味方して、その再現がダービーの舞台でも見られるかも?と思った方は多かったのではないでしょうか。しかしそのミューチャリーを負かした経験のあるヒカリオーソが、先行して抜け出し、後続を封じました。管理する岩本洋調教師は、「雲取賞を勝ったときに、雲取山は東京都で一番高い山だというので、何か、ダービーを勝てるんじゃないか、という気がした」と、この日の勝利を春も浅い時期に予感していたのだとか。(インタビューにこたえる岩本調教師)山崎誠士騎手も、「はじめてまたがったときから、スゴい馬だと思っていた」というヒカリオーソが、父・フリオーソの果たせなかった東京ダービー制覇を成し遂げ、山崎誠士騎手も、父・山崎尋美騎手(現・調教師)の届かなかったダービージョッキーの称号を手にしたのでした。(山崎誠士騎手 前日の事故と負傷した柏木健宏騎手への想いを口にして涙ぐむシーンも)山崎誠士騎手 表彰式でのインタビュー「ありがとうございます!めちゃくちゃうれしいです!この馬のスムーズなレースをさせてあげようと考えていて、ペースもはやくならなかったので、折り合いもついたし、レース自体はすごくよかったと思います。(抜け出してから長かったのでは?)みなさまの声援があって、最後までがんばって走ってくれましたね。調教試験あけで、ちょっと半信半疑なところもあったんですけど、スタッフのみなさんが懸命に仕上げてくれたおかげで力を出すことができたと思います。まだまだすごいポテンシャル持ってる馬だと思うので、これからも活躍できると思っています。少しでも、一歩でも親父に近づけたと思うと嬉しいです。本日は大井競馬場にご来場くださってありがとうございます。昨日ちょっと大きな事故があって、すごく心が痛んでいたんですけど、しっかりレースをすることでいい顔を見せられたらなと思い、がんばりました。今日は本当にありがとうございました」石川ダービーの中島龍也騎手、東京ダービーの山崎誠士騎手、いずれのインタビューもわたくしが聞き手をつとめました。二人が二人ながら、同じ言葉で喜びを表現しています。「ありがとうございます!めちゃくちゃうれしいです!」そうとしか言えないほどの喜び。ダービーに勝つというのは、そういうモノなのでしょう。(東京ダービー表彰式での記念撮影 ゲストはデヴィ夫人)各地でダービーがおこなわれ、たくさんのドラマに感動してきましたが、今年のシリーズも半ばを過ぎ、残すところ、東海ダービー(明日)高知優駿(16日 日曜日)北海優駿(19日 水曜日)の3ダービー。まだまだ続く頂点をかけての戦いを、みなさまどうぞご堪能ください。
2019年06月10日
6月4日の大井4レースで起きた落馬事故。 5頭が競走中止をするという痛ましい光景でした。 このアクシデントにより、 競走中止馬に乗っていた柏木健宏騎手と中央の丹内祐次騎手は、 救急車で病院に緊急搬送され、 有年淳騎手は自力で病院へ。 藤本現暉騎手と期間限定騎乗を開始した富澤希騎手は、そのままレースは騎乗しました。 その後、 丹内騎手は今週の中央開催は騎乗し、 有年騎手も翌日から騎乗再開。 そして、大井競馬からの発表では、柏木騎手の容体について、 病院での所見で、意識不明、頭部・胸部負傷とのことでした。 開催終了後、騎手仲間たちも様々な想いをツイッターなどのSNSで綴っています。 柏木騎手がんばれ!と、今は祈ることしかできません。 今後については、また大井競馬から発表があった際に、 南関東競馬のブログで書かせて頂きます。 今は祈ります。 柏木騎手、がんばれ!がんばれ!がんばれ! なお、競走中止をした馬たちについては、 スティックセニョル(有年騎手、大井・栗田裕厩舎) 外傷、打撲 ギオンハイスーパー(藤本騎手、大井・村上厩舎) すり傷 ププ(柏木騎手、大井・朝倉厩舎) すり傷 ボンシュマン(丹内騎手、大井・岡野厩舎) すり傷 コスモマギカ(富澤騎手、大井・久保田厩舎) ラチにぶつかった際の筋肉痛 あれだけのアクシデントだっただけに、5頭ともちゃんと厩舎に帰ることができたのは何よりでした。 ただ、もちろんそれにより痛みはあるでしょうし、今後については乗り出してからどうかということにはなると思われます。
2019年06月09日
6月4日の大井4レースで起きた落馬事故。 5頭が競走中止をするという痛ましい光景でした。 このアクシデントにより、 競走中止馬に乗っていた柏木健宏騎手と中央の丹内祐次騎手は、 救急車で病院に緊急搬送され、 有年淳騎手は自力で病院へ。 藤本現暉騎手と期間限定騎乗を開始した富澤希騎手は、そのままレースは騎乗しました。 その後、 丹内騎手は今週の中央開催は騎乗し、 有年騎手も翌日から騎乗再開。 そして、大井競馬からの発表では、柏木騎手の容体について、 病院での所見で、意識不明、頭部・胸部負傷とのことでした。 開催終了後、騎手仲間たちも様々な想いをツイッターなどのSNSで綴っています。 柏木騎手がんばれ!と、今は祈ることしかできません。 今後については、また大井競馬から発表があった際に、 南関東競馬のブログで書かせて頂きます。 柏木騎手、がんばれ!がんばれ!がんばれ! なお、競走中止をした馬たちについては、 スティックセニョル(有年騎手、大井・栗田裕厩舎) 外傷、打撲 ギオンハイスーパー(藤本騎手、大井・村上厩舎) すり傷 ププ(柏木騎手、大井・朝倉厩舎) すり傷 ボンシュマン(丹内騎手、大井・岡野厩舎) すり傷 コスモマギカ(富澤騎手、大井・久保田厩舎) ラチにぶつかった際の筋肉痛 あれだけのアクシデントだっただけに、5頭ともちゃんと厩舎に帰ることができたのは何よりでした。 ただ、もちろんそれにより痛みはあるでしょうし、今後については乗り出してからどうかということにはなると思われます。
2019年06月09日
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 とりあえずの更新です。 兵庫県競馬の3歳頂上決戦『兵庫ダービー』が6月6日に行われ、3番人気のバンローズキングスが好位から抜け出して優勝。今年の3歳王者に輝きました。騎乗した吉村智洋騎手は、10度目の挑戦で嬉しいダービージョッキーの称号を手にしました。管理する松平幸秀(まつひら ゆきひで)調教師は、開業から丸5年で、初重賞制覇が『兵庫ダービー』という快挙を達成しました。 2着は2歳王者で、三冠レースの初戦『菊水賞』で2着だったテンマダイウェーヴが粘り、3着には道中、後方で脚をためた9番人気のオオエフォーチュンが食い込みました。 『菊水賞』の勝ち馬で、単勝1.4倍と断然の支持を集めたジンギは、中団から伸びきれず4着に敗れ、3連単では21万4700円と大波乱の結果となりました。 勝ったバンローズキングスは『菊水賞』で6着に敗れたあと、ジンギが回避した『兵庫チャンピオンシップ』に果敢に挑戦。JRAの強豪相手に3着と大健闘を見せ、ダービーでの逆転が期待されていました。 スタートを決めて好位の内側で脚をため、切れ味より持久力に長けている長所を活かして吉村騎手は早めに前を捉えに行き抜け出していきました。 最後は3馬身半差の楽勝で、『兵庫チャンピオンシップ』での好走がフロックでなかったを証明して見せました。 一方、敗れたジンギはスタートがあまり良くなく、道中の反応も悪く、これまでの全レースで叩き出した上がり最速の脚が見られませんでした。立て直してからの両馬の再戦を期待しましょう。 6月5日のメインレースでは、柏原(かしはら)厩舎の管理馬ヒダルマが10連勝を達成しました。川原騎手が騎乗してスタートを決めてハナに立ち、2番手以下を寄せ付けず6馬身差をつける圧勝劇で楽々と決めて見せました。 またきのうのナイター競馬では同じく柏原厩舎、川原騎手のコンビでリプレイスが9連勝を達成。スタートで後手に回り厳しい位置取りとなりましたが3コーナーであっさり抜け出し、終わってみれば6馬身差の圧勝。次走では10連勝は確実と思わせる圧巻の走りでした。 さて、来週は金曜日のナイター競馬で重賞『六甲盃』が行われます。そして、今年で6年目となるお馴染み企画、大日本プロレスによる『競馬場プロレス』が開催されます。どうぞご期待ください♪
2019年06月08日

金曜日は、古谷が担当します。 日本ダービーが終わり、JRAでも2歳戦がスタート。「ダービーからダービーへ」のキャッチフレーズが定着し、最初の週からクラシック候補が、想像通り(それ以上かも…)の走りを見せていました。年々、育成における仕上がりの早さは増しています。それも、2歳戦のスタート時期は、地方競馬も含めて定着してきましたが、JRAで行われる3歳未勝利の終わる時期が早まったことで、より早くデビューさせることが至上命題になってきた様子が窺えます。地方競馬においても、ホッカイドウ競馬の2歳戦が断然早かった流れが、南関東でも4月から2歳新馬を組む流れを受けて変わりつつあります。それとともに、即戦力を求めて、トレーニングセールで購入する地方競馬の馬主の方が増えてきました。 今週4日には、笠松競馬場に行きました。ひょっとすると、東海地区で最初の2歳新馬が最初は組まれていて、昨秋に岐阜県馬主会の補助事業で購入したストロングリターン産駒の牝馬がデビューするかも…と言われていたんですが、登録段階で2厩舎しか申し込みがなく、頭数が揃わず不成立に(-_-; 7日の能力審査でも、古馬のレースしか組まれず、結局デビューできる2歳馬が増えなかったので、次開催の成立も不安に感じるところですが、前開催の段階でも他に2つの厩舎で合格馬がいるので、さすがに大丈夫だろうと言われています。2週間後の笠松、何とか2歳新馬が組まれることを期待したいと思います。(父ストロングリターン、母ソトーグラシオの2歳牝馬。馬名はトライエヴリシング) さて、「ダービーシリーズ」が各地で続々と行われていますが、今週は金沢、大井、兵庫でのダービー。二冠馬誕生の呼び声がどの地区からも上がっている中、それを阻止する馬が誕生するとともに、この3地区はすべて、初のダービージョッキーに輝いています。現地観戦できたのは「東京ダービー」でしたが、京浜盃で鼻出血を発症し、羽田盃を使うことができなかったヒカリオーソが、劇的な復活劇で羽田盃上位馬を完封しました。「色々あったから、ダービーに送り出すことにまずは全力を尽くしました。まだ、勝ったことの実感は沸かないなあ…」と、勝った直後に岩本調教師は話していました。クラシックに有力馬を出すことも大変なことですが、直前で一冠目を使えなくなり、調教試験を挟まなければならない状況など、陣営は本当に苦労があったと思います。素晴らしい状態でダービーを迎え、ヒカリオーソと山崎誠士騎手もそれに応える見事な勝利。やっぱりダービーは良いですね!(東京ダービーを制したヒカリオーソ) 週が明ければ水沢、名古屋でダービーが行われます。「東北優駿」はグレートアラカー、「東海ダービー」はエムエスクイーンに注目が集まります。駿蹄賞2着のサウスグラストップが骨折してしまい、無念の回避となってしまったことから、エムエスクイーンが断然ムードですが、今年のダービーはどの地区も、一筋縄では収まっていません。それも、ダービーが生み出すドラマでしょう。P.S. 4日の大井4Rで大きな落馬事故が起きてしまいました。柏木騎手の状況が心配ですが、ダービー当日の時に、呼吸は安定しているそうと、主催者の方に伺っていました。頑張って欲しい…。ただただ、それだけです。
2019年06月07日

木曜担当のよこてんです。 今回は何から書きましょうか。まずは6月6日に門別競馬場で行われた北海道スプリントCから。 レースは1番人気のJRA・ヤマニンアンプリメが優勝。重賞挑戦5回目にして待望の初重賞制覇を飾ると共に、同馬を管理する長谷川浩大調教師にも開業後初のタイトルをもたらしました。★北海道スプリントC優勝/ヤマニンアンプリメ号★表彰式にて優勝馬関係者 JRAのシュウジと元JRA・現大井のショコラブランの先行争いを3番手で追走したヤマニンアンプリメは、外目追走から楽に抜け出して直線は気合をつける程度で3馬身差の完勝。2着馬との差は3馬身でしたが、印象としては力の差はそれ以上と感じるものでした。「ここ2戦は悔しい結果が続いていたので、これだけの走りを見せてくれたのは嬉しい」と長谷川調教師も文句なしの勝利だったようです。 気になる次戦ですが、これも長谷川調教師によれば「今年はJBCを目標にしてレースを選択してきた。できればオーバルスプリントに出走して本番の前に一度浦和を経験しておきたいですね。JBCを目指してここまで頑張って走ってきた事でもあるので夏はリフレッシュさせてあげたい」との事。クラスターカップよりは9月のオーバルスプリントを目指す可能性が高そうです。 さて、6月2日の盛岡競馬場では『地方競馬ジョッキーズチャンピオンシリーズ』ファーストステージが行われ、永森大智騎手(高知)が1位、佐藤友則騎手(笠松)が2位、そして地元岩手の山本聡哉騎手が3位となりました。★地方競馬JCS第1戦優勝/コスモパープル号(佐藤友則騎手)★地方競馬JCS第2戦優勝/ルーク号(永森大智騎手)★ファーストステージ表彰式 ※佐藤友則騎手は都合により欠席 今年のファーストステージは片方の結果が上位、片方の結果が下位とはっきり分かれたものが多く、例えば永森騎手は7着と1着、佐藤騎手も1着と9着だったりします。2戦共に上位と言えるのは山本聡哉騎手くらい(3着・3着)。 その結果として1位永森騎手が36ポイント、2位佐藤友則騎手32ポイント、3位山本聡哉騎手が30ポイント。4位森泰斗騎手でも28ポイント、5位真島大輔騎手が21ポイントと、つまりファーストステージ上位は接戦になっています。これくらいの差なら1着と3着、2着と4着のポイントの差で簡単に変わりますから、6月20日の園田競馬場で行われるセカンドステージの、その2戦目まで結末がわからない・・・のではないでしょうか。 同じ6月2日のメインレースにあたる重賞・早池峰スーパースプリント。優勝したサインズストームに騎乗していた岩本怜騎手はこれが重賞初制覇。それもデビュー2年目にしての重賞勝ちを達成しました。★早池峰スーパースプリント/優勝サインズストーム号★初めての重賞の口取りにおさまる岩本怜騎手 レースの後は「とにかく嬉しいです!」を連発していた岩本騎手。昨年は同期の中で勝利数で1番になると頑張っていたものの及ばず、じゃあ重賞を一番最初に勝ちます!と言っていたのを勝ったのを見て思い出した。本人も「有言実行ですよ!」と笑っていましたが、そうしてちょっと威張れるくらいの立派な走りだったと思います。 習志野きらっとスプリントの出走権を得たサインズストームなのですが、石川栄調教師は「本来は1000mがベストというタイプではないし、真夏に遠征するのも」と、次戦は地元戦を選択する気配です。 船橋は岩本怜騎手の“地元競馬場”でもあって本人は船橋で乗ってみたいようなのですが、まあいずれその機会もくるでしょう。 そして翌6月3日、メインのかきつばた賞はコスモリョウゲツ号が優勝。手綱を取った小林凌騎手はデビュー5年目で「準」がつくものの重賞勝ちを達成。2日連続で若手騎手が活躍する姿を見せてくれました。★かきつばた賞優勝/コスモリョウゲツ号 岩本騎手の重賞制覇を見せつけられて「先輩なのにまだ勝っていない自分が歯がゆかった」と言っていた小林凌騎手。「次は“準”が付いていない重賞を勝ちたい」と気持ちを新たに次のチャンスを狙います。 勝ったコスモリョウゲツはJRA未勝利→岩手→JRA→岩手と転々としていながら盛岡の芝は5戦5勝という抜群の相性の良さを持つ馬です。以前の在籍時の勝利は1600・1700mでしたが、今回2400mでもむしろこれまでより強いという走りを見せたのは大きな収穫だったはず。2400mで2周目2コーナー過ぎから動き始めて捲り切ってしまうというのは並みの馬に出来る事ではありません。せきれい賞は遠征馬との戦いにもなりますが、この走りなら少々の遠征馬相手ならひけはとらないでしょう。★板垣吉則調教師も「弟子が初めて重賞を勝ったんだよ」と嬉しそうでした 奇しくも、北海道スプリントCでは岩本騎手の同期になる落合玄太騎手が2着に、同じ日に笠松で行われた。飛山濃水杯ではひとつ上、2017年デビューの渡邊竜也騎手が自身の重賞初制覇を果たしたりしています。地方競馬JCSの、ベテランのトップジョッキーたちが競い合う戦いが繰り広げられると同時に、各地で若手騎手が活躍する姿を見せる。なにかこう、少しずつ時代が動きつつあるような気がするこの一週間だったように思います。★北海道スプリントC、メイショウアイアンで2着だった落合玄太騎手
2019年06月06日

水曜日の担当は、坂田博昭です。 今夜は、東京ダービー。 皆さんは、どんな風に楽しみましたでしょうか? 昨年のダービーデイは確か悪天候にたたられた大井の本場でしたが、今日は多くのお客様方で盛り上がったみたいですね。 私は、先週お知らせしたように、本場ではなくこちらでお客様方と、そしてゲストの方とともにダービーの感動を味わいました。 元川崎競馬騎手の金子正彦さんがゲスト 2009年の東京ダービーをサイレントスタメンで制覇 当時の経験も生々しく語っていただきました。 他の公営競技に比べると、こうして現役を退いたプレイヤーがその経験を伝える機会がまだまだ少ないのが、地方競馬。競馬場に出かける機会の少ない場外発売所のお客様方であればなおのこと、こうしたプレイヤーの姿に触れる機会は少ないものです。 金子さんの軽妙で、実感のこもったお話に、お客様方は聞き入っていました。 この場所でのトークイベントで、こういうのは初めての経験。予想トークとはまた違った興味深さが、お客様方に伝わったのではないかと思います。 こういうの、私が一番の役得(笑) 楽しい時を過ごさせて頂きました。 え?俺がやるの? …と、金子さん戸惑っておられましたが…… やるんです。イベントなので(笑)。 プレゼント争奪じゃんけん大会 ここ成田でも、とても盛り上がった東京ダービーの夜でした。 来週は、名古屋に行きます! 6月11日(火)には東海ダービー。 こちらはかきつばた記念当日に続いて、イベントに呼んでいただきました。 詳細はこちら。https://www.nagoyakeiba.com/news/2019/05/6sp.html 1日限りよりを戻す「夫婦漫才」のようなお笑い競馬トークをお楽しみ下さい。 明日、6月6日(木)は、兵庫ダービーですが… 北海道では交流重賞・北海道スプリントカップ(Jpn3) 私は、Aiba札幌駅前のこちらのイベントでお待ちしています。 詳細はこちら 地方競馬の楽しい季節。 引き続きご一緒に楽しんでいきましょうね
2019年06月05日

火曜日担当の太田です。先週ほどではありませんが、今週も気温は高め。3日間とも夏日となりました。北海道はちょうど運動会時期で帯広は今週が中学校、来週が小学校の運動会。今週でさえ日が当たると暑い!と喚いているのに、先週だったら大変だったなあと、思った次第です。この時期温度が上がっても25、6℃6月の晴れた日は本当に気持ちのいい気候。湿度はないので、カラッとしております。その分、朝晩は気温が低くなり寒暖差がありますので、競馬観戦の際は、上着一枚持ってお越しいただければと思います。さて、今週のばんえい競馬は記録ラッシュでした。2日(日)第4レース2歳馬戦トワトラナノココロで通算900勝を達成した坂本東一調教師2歳の初めての新馬戦もトワトラナノココロが勝利してお話を伺いましたが、同様にこの馬に対しての期待を感じました。通算900勝にあたっては、区切りの勝利だとは全く気付いておりませんでした。気負わず、いつも通り、目の前の勝利に向かっていきますとコメント。大台の1000勝に向かってはとお聞きしましたが、あんまり数字にこだわりはないようで、いつも通りやっていけばおのずと数字がついてくると思います。とのこと。2年連続リーティングを獲得し、昨年はばんえい史上年間最多勝記録も更新。本当に多くの管理馬が活躍しております。その中、何といってもホクショウマサル連勝記録更新も全国ニュースなどになり、注目されました。そのホクショウマサルの今季初戦は、次回9日(日)の最終レースの予定。24連勝に向かって戦いということにあります。プレッシャーも計り知れないことでしょう。坂本先生の1000勝は、来年度には間違いなく達成することでしょう。いや、もしかすると今季達成する可能性も十分ありますね。2日(日)の第5レースでは、スタミナノスケ勝利で管理する小林長吉調教師が、通算700勝を達成。お話を聞く機会がなく、コメントを頂いていないのですが、今週は、小林先生の管理馬で、大人気のモノクロチャンが1日(土)第7レースで引退となりました。このラストランを見届けようと、わざわざ遠くから競馬場にお越しになった方もいたと伺いました。毛色は本当に牛のような模様で、ニコ生等では牛だというコメントが多く見受けられ、その可愛さに人気を博しておりました。時折マスコミにも取り上げられて、注目されていましたね。レースではいつも一生懸命に走るモノクロチャン最後に勝利したのは昨年8月20日JRAジョッキーDAY当日菱田・藤田・松岡・横山賞でした。通算成績73戦5勝。決して素晴らしい成績とは言えませんが、小林先生をはじめ、関係者の皆さんのお力でここまで現役生活を送ることができたのだと思います。引退後は、根室で繁殖牝馬として後世にその血をつなげてくれるようです。ぶち毛が常に生まれるとは限りませんが、モノクロチャンの子供たちの活躍、子供たちが競馬場に戻ってきて母以上に活躍することを期待したいと思います。6月2日(日)第8レース、コウシュハルパンで赤塚健仁騎手が通算400勝を達成しました。阿部騎手からえびせんの祝福!?すみません。学生時代の部活を思い出しました(笑)前出のモノクロチャンの主戦も務めていた赤塚騎手。もっともっと勝てるように頑張りますとコメント。本人は笑っているつもりはないのでしょうが、常に笑顔のイメージがありますね。レース中もどことなく笑っているような感じもして、(レース中ですから本人はいたって真剣)ほんわかな気持ちになる赤塚騎手。今年29歳。騎手の中で一番若手です。これから30代なってますます活躍してくれることでしょう。3日(月)のメインカイシンゲキで通算1200勝を達成した槻舘重人調教師。(実況時通算1200勝に気づかないという失態。大変失礼しました。すみません。)カイシンゲキはもともとはオープンの馬。前回障害で苦労して殿負けという屈辱をしっかりと巻き返して今回勝利。前回を除けば、ここにきて全盛期の頃のカイシンゲキに戻りつつあるように思います。今ばんえいのトップホースはほとんど槻舘厩舎所属です。オレノココロセンゴクエースマルミゴウカイミスタカシマ などなど注目馬揃い。先日長らく低迷していたマルミゴウカイが復活の勝利を挙げて、間もなく旭川記念ということで、他頭数出しということになると悩ましい限りですね。槻舘先生は常に、体調管理についてよくお話をされていらっしゃいます。これからの暑い時期をいかに乗り越えるかオレノココロなどは暑さに弱いようですので、厩舎管理も大変なのでしょうね。他にも間もなく、久田守調教師が通算1800勝まであと3勝谷あゆみ調教師が通算500勝まであと1勝と迫っております。引き続き皆さんのご声援をよろしくお願い申し上げます。そういえばモノクロチャンが今度の土曜日8日岩手県で行われるお祭り、チャグチャグ馬コに参加ハクウンリューとともに歩く予定だそうです。昨年も参加していたモノクロチャンですね。ハクウンリュウと共に岩手の皆さんにかわいがって頂ければと思います。また翌9日(日)には水沢競馬場でイベントを開催。ハクウンリュウが行きます。そのほか先着プレゼントや、十勝の物産展も開催。ぜひ皆さんでお越しください。それから、いよいよ夏の風物詩ビアガーデンが来週からオープンの予定です。じんぎすかんを食べて、ビール片手に競馬を楽しめる、何と素晴らしいことでしょう。私も一度はやってみたい。毎年放送席に美味しい匂いが届いて、うらやましそうに眺めております。その匂いで持ってきたおにぎりを食べております(笑)今年は立派な建造物も出来上がってなんだかワクワクしますね。これからの時期、会社帰りに皆さんで競馬と共にお楽しみください。
2019年06月04日

今日は耳目社山中が担当します。ダービーウィークも佳境に差し掛かってきました。今週これから、3つの競馬場でダービーが行われます。明日(4日)は金沢競馬場で、第3回石川ダービー。枠順は→こちら吉原寛人騎手、金田一昌調教師どちらも3連覇がかかっていますが、今年はそれぞれ違う馬で挑みます。吉原騎手は、スターキャデラックに騎乗。金田厩舎からは、チクリ、マナミラー、スタークィーン、ロンギングルックの4頭が出走。発走は17:20です。水曜日(5日)は大井競馬場で、第65回東京ダービー。枠順は→こちら連覇がかかる矢野貴之騎手はコスモマーヴィに騎乗。3連覇がかかる佐藤賢二調教師はサクセッサーを出走させます。(佐藤賢二調教師はこれまで東京ダービー3勝)木曜日(6日)は園田競馬場で、第20回兵庫ダービー。枠順は→こちら昨年の優勝馬はコーナスフロリダ(岡部誠騎手)。アイオブザタイガーかエナキョウが勝てば田中範雄調教師が連覇です。(田中範雄調教師はこれまで兵庫ダービー4勝)大井競馬場も東京ダービーに向けて、取材に熱がこもっています。森泰斗騎手が、TV中継のインタビューを受けていました。―2年前の東京ダービーを振り返って普段は相手を決めないで乗るんですが、あの時はキャプテンキングを相手と決めて乗りました。理想通りの競馬が出来た。伸びがすごくて、もう後ろから来ないだろうと思ったけど、来ないでくれ!と思いながら追ってました。今考えても、鳥肌が立ちます。間違いなく、僕の騎手人生の大きなハイライト。その開催が終わってから、普段の重賞を勝った時以上に、あちこちでおめでとうと言われて、ダービーを勝ったという重みを感じました。東京ダービーはお祭りって言いますけど、楽しめる境地ではないです。一回勝ったけど、ずっと憧れのレースです。去年はケガで乗れなかったので、今年にかける気持ちが強いですね。―ウィンターフェルで臨む東京ダービーについてとにかく、勝ちたいの一言ですが…。今回は羽田盃の勝ち馬(ミューチャリー)のパフォーマンスが衝撃的すぎて。考えているプランが全て上手くいっても逆転できるかどうか。乗り役泣かせの馬だと思いますけど、今回で4回目なのでそろそろ違う面を引き出したいですね。羽田盃から200m延びることで、変わった面が出るかどうか。「たった200m」でも羽田盃から東京ダービーでいろいろ変わることはある。やってみなきゃわからないですけど、希望は持っています。(参考:羽田盃の結果は→こちら)やってみなきゃ分からない。その言葉に、打倒ミューチャリーに燃える森泰斗騎手の熱を感じました。ミューチャリーの手綱を取る御神本訓史騎手は、今日(月曜日)3回騎乗して3勝と絶好調。水曜日に向けて、良いリズムですね。先ほどご紹介したように、東京ダービー連覇の可能性がある矢野貴之騎手にもお話を伺いました。―昨年東京ダービーを勝って、何か気持ちに変化は?余裕が生まれたり?逆ですね。逆にダービーというレースの大きさを実感しましたし、そこを目指す馬の気持ちも分かった。今まで、ハッキリ言ってそこまでダービーを勝ちたいって思ったことがなくて、去年勝ってからレースの偉大さを感じて、そこへ向けての馬の気持ち…より大きく感じられるようになりました。―今年は、コスモマーヴィ。またこの舞台に立てたのも嬉しいですし、まずは出走できるのも大変ですから。―連覇のチャンスは矢野騎手だけ。出走しないと勝てないですからね。この馬も力つけてますし、どういうレースになるかは分からないですけど。―本番で、見せ場をたっぷり作って下さい!はい、頑張ります。実況で「去年勝ってる矢野騎手」って言ってくださいね!(笑)ミューチャリーに雲取賞で先着したヒカリオーソは京浜盃で鼻出血のため大敗。休み明けとなる今回は山崎誠士騎手とのコンビとなります。調教試験はスムースでした。力はあると思います。その後も順調だと聞いています。ぶっつけで東京ダービーというのがどうでしょうか?久々なので、調教試験で負荷をかけました。力あるし反応も良かった。―これまでのレースを見ていて?逃げた時の強さが印象的です。自在に動けそう。アクシデントのあった前走以外はしっかり走っているし、(ミューチャリーとトーセンガーネットに勝っている)こんな馬にダービーで乗れるチャンスはなかなかない。いい機会なので、ぜひモノにしたいと思います。囲み取材にはクールに答えてくれましたが、ダービー制覇を虎視眈々と狙う山崎誠士騎手の作戦はいかに!?水曜日まで雨の心配はなさそうな東京地方。去年は雨馬場でしたが、今年は大丈夫そう。どの馬も全力を出し切って、無事のゴールを。いいレースになることを期待しましょう!
2019年06月03日

日曜日担当の高橋華代子です。 6月5日に大井競馬場で行われる東京ダービー(大井・2000m)に向けて、現在取材中です。 大井競馬のホームページ重賞コーナーや南関魂などでその詳細はご覧頂きたいと思います。 ここではちょっと角度を変えてホッコリと(*'▽') 羽田盃馬ミューチャリーのところに行ってみると……。 厩舎の手前に、番猫さんがしっかりお守り中でした(*'▽') 安心して(*'▽')、ミューチャリーも草をモリモリモリッ。 羽田盃があまりにも強かったミューチャリー。他陣営からも、「ミューチャリーは力が抜けている」という声が多く聞かれましたが、それでも、東京ダービーというレースは何が起きるかわからない……。ミューチャリーがあの切れ味を見せてくれるか楽しみです。 羽田盃はミューチャリーの2着だったウィンターフェル。周りを見せた方がいいタイプということで、チークを外したことも功を奏し、京浜盃よりも走れていたそうです。今回は逆転を目指します。 最終追い切りを終えて、のんびりとあくび中~☆ そんなウィンターフェルたちをお守りしている番猫ギンちゃん(*^-^*) あのぉ、爆睡していますが(^^; この時、地震がありました。 立っているとわからないくらいだったのですが、座っている人たちは感じたみたいです。 でも、ウィンターフェルもどっしりしていてさすがだったのですが、 番猫ギンチャンも全く起きませんでした(笑)。 厩舎にはいろんなタイプの猫さんたちがいますが、すごく絵になるんですよね(^^; それは以前、元厩務員の津乗健太カメラマンとも話したのですが……。 厩舎にいる猫さんたち。 表情豊かというか、表現豊というか、なぜだろう。 先ほどから東京ダービーの枠順が出ていないかチョコチョコ覗いているのですが、もう間もなく発表かな。 あと3日、出走馬は怪我のないように、みんな元気に出走してきて欲しいと思います! さぁ、東京ダービーには女傑ジーナフォンテンの愛息カジノフォンテンもスタンバイしています。 ジーナのお子様初のダービー出走。これも競馬の醍醐味ですね。
2019年06月02日

土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。 来週は6月6日の木曜日に、兵庫県競馬の3歳頂上決戦『兵庫ダービー』が行われます。 三冠初戦の『菊水賞』を5馬身差で制したジンギは当然、大本命候補。 通算5戦4勝の成績で重賞連勝中。前走後は二冠目となるJRAとの交流重賞『兵庫チャンピオンシップ』はスキップして、ダービー制覇へ照準を絞ってきました。 一方、『菊水賞』で6着に敗れていたバンローズキングスが、二冠目の『兵庫チャンピオンシップ』に果敢に挑戦して強豪相手に3着と大健闘を見せました。また『菊水賞』3着馬のエナキョウも4着と好走して、ダービーでは決して「ジンギ一強ではないぞ!」という雰囲気が漂い始めてきました。 他にも牝馬重賞『のじぎく賞』を勝ったチャービルや、キャリア豊富で、切味鋭い末脚が武器のベルリーフなど、頂点を決めるにふさわしいメンバー構成となりそうです。 今年から賞金が1300万円に増額され、益々各陣営に力が入る『兵庫ダービー』。決戦の舞台は6月6日(木)、園田競馬場1870m。 当日は予想検討会も行われますので、是非ともご来場ください♪〓Weeklyトピックス〓★エイシンヴァラー復活! きのうのナイター競馬のメインレースでは、1400mのオープン特別が行われ、1番人気のエイシンヴァラーが2番手から抜け出して快勝しました。 昨年の3月に高知競馬場で行われた『黒船賞』で、JRAのキングズガードやグレイスフルリープなどを下してダートグレードレースを制覇してたエイシンヴァラー。しかしその後は中央や、地方の他地区へ遠征して強豪ばかりと対戦し、勝ち鞍からは遠ざかっていました。 今回も休み明けで不安視するところもありましたが、直線で力強く駆け抜けた脚はさすがと思わせるレースぶり。実力馬の復活で、今年も短距離戦線が盛り上がりそうです。★200万馬券! 同じくきのうのナイター競馬で、200万馬券が飛び出す大波乱がありました。 第1レースに行われた古馬の最下級となるC3クラスの一戦で、8番人気のアチェンティが後方2頭目の位置から追い込んで1着。2着には12頭中の最低人気だったレジーナデルーチェが逃げて粘り、10番人気馬が3着に食い込んで、3連単では206万7890円という大波乱となったのです。 100万を超える配当は、これが今年の5回目の出来事。金額としては、5月14日に飛び出した382万7960円に次ぐ第2位の記録となりました。 う~ん、3着馬を書いたらエラーが出たやないの!★その金フォト SKNフラッシュ8の初本瑞穂ちゃんが、ピアノ演奏会を開催しました。 エレクトーンを幼いころから習っていて、幼稚園の先生もしていた瑞穂ちゃん。 自慢の腕前を披露。残念ながら、ぼくは仕事の関係上、見ることはできなかったのですが、無事盛況のうちに幕を閉じたとのこと。お疲れさまでした♪ この日は準メインで『将棋を指そう!森信雄一門杯』と題してレースが行われました。 園田競馬をこよなく愛してくださっている、棋士の森信雄七段。 その森先生門下の皆さんが集まり、表彰式が大いに賑わいました。◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ 『将棋を指そう!森信雄一門杯』をハルカゼに騎乗して逃げ切った鴨宮騎手。表彰式の後に将棋ポーズをして「王手!」と。 何に王手やねん?と聞くと「安田記念に王手!」とダービーを思いっきり外しているにもかかわらず堂々と言ってのけたのです。 で、何を買うねん? 「アエロリット!アエロリットとアーモンドアイのワイド一点で王手!」 おい、俺と同じやがな(;'∀')※6月1日(土)午後8時7分現在、ワイド2-14は、4.5~5.6倍
2019年06月01日
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