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今年は休肝日を週一にしたため、必然的に試した本数は減ったがまずまず充実。例年通りブルゴーニュ、シャンパーニュを中心にローヌやロワール、アルザスに加え、フランスのローカル地方の銘柄を少しづつ試すことができた。中でも以前に増してローヌ(特にシラー)に魅力を感じるようになった。2010年も引きつづき、同じ路線で幅を広げていきたい。
2009.12.30
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Tollot-Beaut ○06 Bourgogneトロ・ボー ブルゴーニュ・ブラン [2006]Domaine Parant ●01 Cote de Beaune Villagesドメーヌ・パラン ラドワ コート・ド・ボーヌ[2001]前菜盛り合わせ5種メジナのグリル カリフラワーのクレマとマジョラム風味白トリュフ入りミネストロ-ネイカ墨のスパッゲティーボローニャ風ラザニアかる鴨のロースト 木苺のソースドルチェ マラスキーノのセミアイスと苺 マットローネエスプレッソ(ダブル)09年ラストのメニューは大好物ばかり。一見シンプルに見えるメニューも丁寧につくられいて味わい深い。特に前回がラストだと思っていた白トリュフはシェフが「一度やってみたかった」ということで贅沢ミネストローネに・・・落ち気味とはいえ妖艶な香りを存分に堪能。かる鴨も前回より熟成がすすみ、肉質がやわらかくなり旨味も倍増。残念ながら今年はお節を受けとれない予定だったが、シェフのお心遣いでシンプルバージョンで♪来年も引きつづき、お世話になります!
2009.12.30
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Menu Specialita di Questa Sera黒トリュフ入り仔牛肉の一口パイ前菜盛り合わせ ウサギの黒トリュフ入りロトロ フォワグラと林檎のミルフィーユ 生雲丹とほうれん草のキッシュ 白アスパラと白トリュフのココット平鱸のグリル 野菜のローストと香草風味黒トリュフとじゃが芋のトルテッリ サン・ロレンツォ風団扇海老とウイキョウのリングイネッテかる鴨のロースト ザクロとアルバ産白トリュフのソース 内臓のリゾット添え香味野菜のサラダドルチェ 黒トリュフと木の実のタルト シチリア風カンノーリ 白トリュフのジェラート小菓子とエスプレッソ料理はアルバ産の白トリュフとノルチャ産の黒トリュフにトゥベールトリュフ(黒トリュフに似ているが小振りで香りも上品)の3タイプを使った贅沢なトリュフコース!シェフによると「白トリュフは、もう香りのピークの時期は過ぎているにもかかわらず、なかなかの上物。黒トリュフはまだ時期早々なので、フランス産より熟成の早いイタリア産をチョイスして正解だった様です。」とのこと。今年はシェフのお陰で白トリュフに開眼。今まで食べてきたものとは比較にならない上物の香味を存分に堪能させて頂くことができました。1月が旬の黒トリュフも楽しみ♪
2009.12.29
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1)Philippe Prie ☆NV Neuville S/Seine Cuvee Archange Brut2)Domaine d'Auvenay ○01 Bourgogne Aligote Sous Chatelet[2004] ブルゴーニュ・アリゴテ スー・シャトレ ドメーヌ・ドーヴネ3)Joel Hudelot-Baillet ●89 Chambolle-Musigny 1er Cru Charmes シャンボル・ミュジニィ[1988]レ・シャルム ジョエル・ユドロ・バイエ 4)Domaine Leroy ●88 Vosne-Romanee Les Genevrieres[1988]ドメーヌ・ルロワ1)、3)が自分の持参品。1)は南部Neuville S/SeineのRM生産者。このキュヴェは、97をベースに95、96が加えられた当主Philippe Prieの遺作となったキュヴェ。このエリアでは栽培比率が少ないCh 60%にPN 40%。今年6月に試した際は、南部らしいやや肉厚で熟成感のある重厚な味わいに感じたが、今回はChの繊細さが表現されバランスがすこぶる良い。3)は先代作。現当主が来福された際には「技術も向上しているし自分の作品の方が美味しいと思うよ(ニヤリ)」と話されていた。前回は2~3年前に試しているが、移動させていないこともあり繊細な酸とミネラルのニュアンスが良く感じ取れた。ややトーンが低めで雑味を感じるものの、熟成が進み複雑さもまずまず。現当主の作りとは異なり、クラシックなつくりでなかなか味わい深い。2)、4)は飲ませていただいたボトル。2)は00以来、久々に試すことができたが熟成感はあまりないが適度にこなれてきていて十分飲み頃。複雑さもあり上品なつくりで、料理にも合わせやすい。現状では肉厚なルロワ名義ものとは別物に感じる。4)はドメーヌものの記念すべき1stリリース。熟成感はあまりないが適度にこなれていてすこぶる美味。やや小じんまりとしているが、雑味のない球体を思わせる香味はルロワならでは。何よりも全てのボトルの状態が良く、飲み頃のワインを堪能することができました。
2009.12.28
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今年2月末からはじめた休肝日。なんとか継続して今年最後の休肝日も無事終了。週一ペースで46日。7年程前からはじめたウォーキングは、今年後半はほぼ毎日実施できました。一生ワインを飲むためのささやかな努力を継続したい。
2009.12.27
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Guy Thibaut ☆NV Verzenay Grand Cru Brutギ・チボー ブリュット 特級畑ギ・チボー キュヴェ・レゼルヴ ブリュット 特級畑1955年創業のVerzenayのRM生産者。現当主クリストファーは3代目。このキュヴェがスタンダードラインでPN80%、Ch20%。購入店で木下のSelosseが4k程で購入できた頃から何度となく飲んでいるが、新ロットから値下げされたとのことで久々の入荷。当時はSelosseと価格差があまりなかったが、今では4倍以上の差に・・・。派手さはないがフレッシュで泡もキメ細かく、重くなりすぎない上品な仕上がり。やや単調だがバランスが良く飲みあきしない。以前より品質が上がっている印象なのに、値下がりとは嬉しい限り。
2009.12.26
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Red Hot Chili Peppers ♪Stadium Arcadiumステイディアム・アーケイディアム/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 99年の復帰から10年、再びRed Hot Chili PeppersからJohn Fruscianteが脱退を表明。活動休止から1年、新作への期待が高まる中、残念で仕方ありません。いつの日か三度の復活を期待したい。
2009.12.25
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Guy Mersiol ☆05 Cremant d'Alsace Brut Methode Traditionnelle [2005] クレマン・ダルザス ブリュット ギィ・メルシオルDambach la Ville(ダンバッハ・ラ・ヴィル)というBas-Rhin(バ・ラン)の老舗生産者。PB85%、Ch15%。PB主体らしい瑞々しいフルーツ主体。雑味のないナチュラルなつくりで旨味もあるが、温度が上がると甘さが気になる。機会があれば特級Frankstein(フランクシュタイン)も試してみたい。
2009.12.24
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Domaine Parant ●01 Cote de Beaune Villagesラドワ コート・ド・ボーヌ[2001] ドメーヌ・パランポマール[2001] ドメーヌ・パラン 蔵出し特別ロットPommardの老舗生産者。飲み頃を考えてバックVTのリリースをしてくれる。今回のボトルは蔵出しで最近モトックスが輸入したもの。コルク上部まで染みこみはあるものの健全な状態。フルーツにまだ力強さは残っているが、適度にこなれていて熟成初期の飲み頃。なじみきらないタンニンの粗さが気になるものの、調和の取れた自然なつくり。2日目には落ち気味になるが、クラスや購入価格(2.5k)を考えれば十分満足。業務店からの人気が高い即戦力の1本。
2009.12.23
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Ballot Millot ○07 Bourgogne Chardonnay 【オープン記念セール】バロ・ミロ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2006希少!バロ・ミロ/ムルソー ”ナルヴォー” 2006Meursaultの老舗生産者。90年代に著しく評価を落としたが、01年に現当主シャルルが継いでから年々評価が上昇中。GCこそ無いものの白ではPerrieres、Charmes、Genevrieres、赤ではRugiens、Epenotsを所有している。Vincent-Dancerは従兄弟。07にしてフルーツに希薄さはなく、調和の取れたニュートラルな味わい。ナチュラルなつくりで、ミネラル感や旨味も十分で1~2年は発展しそう。
2009.12.22
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Tarlant ☆NV Oeuilly Tradition Brut (Vendange02&R : Degorge 03/06)【SALE対象品】タルラン トラディショナルブリュット【円高還元セール】タルラン・ブリュット・ゼロ1687年創業のOeuillyのRM生産者。多彩なキュヴェをつくっているが、このキュヴェがベースライン。PN55%、PM35%、CH10%。02年産主体にリザーヴワインが加えられている。このロットを試すのは3本目。デコルジュから3年以上たっていることもあり、色合いも濃く全ての要素がよくなじんでいる。ヴォリュームはあるが重くなりすぎず複雑さも十分。生姜のようなリキュール状の旨味が印象的。
2009.12.21
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Domaine du Haut-Perron / Guy Allion ◎03 Touraine RoseLe Clos du Caillou ●06 Cotes du Rhone Bouquet des Garrigues【全品送料無料+ポイント5倍:12月21日13時59分まで】クロ・デュ・カイユ コート・デュ・ローヌ・ブーケ・デ・ガリーグ 2006クロ・デュ・カイユ [2007] コート・デュ・ローヌ レ・クワルツ前菜盛り合わせ 白魚のサルデッレのパイ焼き 山羊のチーズと茄子のスフォルマート 雛鶏のロトロ 海老のラヴィオリ揚げ 鯖のグラチネ平スズキの黒オリーブ焼き ウイキョウのソースオニオングラタンスープ苺とゴルゴンゾーラチーズのリゾットヒグマの煮込ソースのスパゲットーニ岩鷓鴣の詰め物のグリル マッシュルームソース 内臓のマレッティ添えドルチェ カッサータ ドライいちじくとへーゼルナッツのタルトエスプレッソ(ダブル)
2009.12.19
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Domaine des Tours / Emmanuel Reynaud ●2004 Vin de Pays de Vaucluse昨年秋以降に最も頻繁に試した銘柄。E.ReynaudがDomaine des Tours名義で自宅近くの畑からつくるVaucluse Rouge。Grenache主体でCounoise・Syrah・Cinsault・Merlotがブレンドされている。半年ぶりに試してみるとジャーミーさは影を潜め、熟成モードに移行中。残念ながら2000~2003年は試せてないが、1999年や1998年の「Merlot 」の状態を考えると5年程は発展しそう。
2009.12.18
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Paul Chollet ☆NV Cremant de Bourgogne Blanc de Noir Brut (Degorge 06/08)【50%OFF!驚きの1,680円】★ランキング第2位★ドメーヌ・ポール・ショレクレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブランクレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット・ミレジム[2002] ポール・ショレSavigny-Les=Beauneのクレマン専門生産者。有名生産者の委託生産もてがけている。ショレィやサヴィニィなどのコート・ドール産PNのみを使用し、瓶熟成は18-20ヶ月。これまでエスプリデュヴァン(現在は取り扱っていない)、ヴィノラムの複数のキュヴェを試しきたが、今回のボトルは豊通食料のロット。キメ細かい泡立ちで、雑味がなくキレ上がりも十分。degorgeしてから時間がたっているようようで軽く熟成感も。特に状態に疑問が残ったエスプリデュヴァンのロットとは別物で、この生産者のボトルとしてはベスト。
2009.12.17
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Vincent et Denis Berthaut ●06 Bourgogne Les Prielles 【ポイント5倍!】[2006]ブルゴーニュ レ・プリエール ヴァンサン・ドニ・ベルトー【ポイント5倍】[2005]フィクサン ヴァンサン・ドニ・ベルトー毎年リリースを楽しみにしているFixinの生産者。以前からのインポーターはボニリジャパンだが、このキュヴェはなぜかワインプレスインターナショナル(ヴェリタス)のみの取り扱い。淡いながらもチャーミングな香味に5箱程購入した00、目の覚めるような香味に3箱程購入した05が印象深い。最新作06はフルーツは赤系主体ながら控えめで柔らかく、キュートな酸が飲み進める程にじんわり。クリアな酒質でミネラル感もあるが、現状では旨味が不足気味でやや飲み辛い。半年程待って再度試してみたい。
2009.12.16
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Them Crooked Vultures ♪Them Crooked Vultures 《メール便送料無料》ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ THEM CROOKED VULTURES / THEM CROOKED VULTURESFoo FightersのDave Grohl、Led ZeppelinのJohn Paul Jones、Queens Of The Stone Age のJosh Hommeによる話題騒然のニュープロジェクト。3人の個性が見事に融合された作品。シンプルながらブルージーでへヴィーに低くうねるベースが印象的。既にツアーをおこなっている様子で、Arctic Monkeysの前座でも予告なしで登場した模様。一際目をひくジャケットのセンスも抜群。01.No One Loves Me & Neither Do I02.Mind Eraser, No Chaser03.New Fang 04.Dead End Friends 05.Elephants 06.Scumbag Blues 07.Bandoliers08.Reptiles09.Interlude With Ludes10.Warsaw or The First Breath You Take After You Give Up11.Caligulove12.Gunman13.Spinning In Daffodils
2009.12.14
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Domaine de la Poulette ●96 Cote de Nuits-Village En Vierville コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・レ・ヴィエルヴィル[1996]ドメーヌ・ド・ラ・プレット別格のブルゴーニュ・ルージュ!2006ブルゴーニュ・ルージュ・ラ・コルヴェ・オー・プレートル ドメーヌ・ド・ラ・プレットNuits-St-Georgesの老舗生産者。新作のリリースに合わせて蔵出しでバックVT数種類が入荷。まずは条件が出た96 Cote de Nuits-Villagesを購入。澱が浮遊していたため2ヶ月ほど休ませてから試してみることに。抜栓するとコルクの質はイマイチながら全く染みこみのない健全な状態。フルーツはキレイに丸みを帯び柔らかく、雑味のなクリアな酒質。やや酸は高めながらバランスも良好。複雑さも然程なく余韻も短めだが、購入価格を考えれば十分満足。
2009.12.13
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Theulot Juillot / Nathalie & Jean-Claude Theulot ○07 Bourgogne Cote Chalonnaise夫婦でワインづくりをおこなっているMercureyの生産者。Mercureyの土壌を反映させた白赤数種類のキュヴェをつくっている。インポーターによると「メルキュレイという地域は、日本ではほとんどワインを見かけないことからも、まだまだどのような特徴があるのかは知られていません。大きく分けると北と南に分けられます。特に北側ではすり鉢状のVALLONといわれる丘に畑があり、急斜面で、日照量も多いのが特徴。その中でもこの蔵は丘の南向き、東南向き、西南向き、少し低い場所、それぞれに畑を持っているので、本当に個々のワインの特徴がはっきりと違っています。」とのことで興味深い。香味は07にして希薄さはなく、フルーツは瑞々しくミネラル感も十分。ナチュラルな旨味もたっぷりで、丁寧につくられていることが伺われる。バランスも良好で、すこぶる美味しい。ぜひ他のキュヴェも試してみたい。
2009.12.12
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Philippe et Vincent Lecheneaut●07 Bourgogne “Pinot Noir”ブルゴーニュ・ルージュ [2007] フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノーブルゴーニュ・ピノ・ノワール[2006] ドメーヌ・レシュノー先日のPerrot-Minotとともに93~01まではほぼ毎年試していたものの、02以降は全く購入していない生産者。格安でオファーがあったため、久々に新作を試してみることに。凝縮感はないものの、ミネラル感がありバランスも良好。口当たりもシルキーながら、時間とともに不自然な甘みがアップ。翌日にはバランスがやや崩れ、軽いえぐみも。VT通りの出来のように感じるが、まずまずの仕上がり。セラーキープしているバックVTも近々試してみたい。
2009.12.11
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Sylvain Saux ○NV(06) Vdt La Mothe PechigoVdt ペシゴ ルージュ(2006&2007) ドメーヌ・シルヴァン・ソーペシゴ[2001]ラ・ブーリエールシルヴァン・ソー「ペシゴ:Pechigo」ムーザック デミ=セックVdTフランセーズ 2000Blanquette de Limouxで有名なLimouxの自然派生産者。裏ラベルに「chardmzc06」の記載があり、06年産のCh40%、Mauzac(モーザック)60%のブレンドとのこと。最後に試してから1年以上ぶりに試してみることに。色合いは黄金になり、完熟林檎を思わせる香味もぐっと深みがアップ。前回よりも調和が取れており、ビオならではのナチュラルな旨味がたっぷり。予想以上の展開で、この先の変化も楽しみ。
2009.12.10
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Domaine des Tours / Emmanuel Reynaud ○05 Vin de Pays de VaucluseClusel-Roch ●01 Cote Rotieドメーヌ・デ・トゥール VDP・ド・ヴォークリューズ・ブラン[2004]【ポイント10倍】2004 ドメーヌ・デ・トゥール VdP ヴォークリューズ・ブラン金ぐちのカルパッチョ 白バルサミコのマリネ金ぐち3種盛り カマと腹身の香草グリル ポルペット ポワレ リヴェラ風玉葱のソースうずらのスープ クロスタ仕立てイカ墨のスパッゲティタリアテーレ ピエモンテ風ラグーソース岩鷓鴣のローストとロトロ クルミとハーブのソースドルチェ ネスラードと柿のタルトエスプレッソPernice Rosso 1皿目、2皿目の魚はお決まりのブラインドで(笑)。ほのかに赤身がかった白身に肝も。皮目からカワハギ系ではないことが分かるが、4品食べても皆目見当つかずギブアップ。答えはなんと目方2kgもある金ぐちとのことで吃驚。そりゃ、分かりませんって・・・。3皿目に前回感激したスープ入りクロスタが熟成感たっぷりの鶉バージョンで。濃厚なスープの旨味に、ついクロスタのパンまで完食。4皿目のイカ墨は、丁寧に下ごしらえがされ澄みきった深い黒。ソースを含めて3度目ながら、雑味のない複雑な味わいは今まで食べてきたイカ墨とは全くの別もの。手打ちを得意とするシェフの乾麺は2度目!ながら、ヂブン好みのやや硬めの仕上がり。5皿目のタリアテーレは鉄板。メインは待望の野鳥で、今回は岩鷓鴣。シェフによると「今季、初入荷の岩鷓鴣。今年は暖かいせいか、野鳥の状態が例年に劣る物が多く、なかなか仕入れる気になれないまま、ここにきてようやくの初物。岩鷓鴣は、野鳥の中では割と淡白な持ち味で、身は綺麗なオレンジがかった乳白色。赤身が弱いと言うより白身と言うべき身質ですので、焼き加減で旨さが大きく変わります。味が淡白なゆえ、上手く熟成させるとジビエ独特の風味がとても魅力的に舌をくすぐります。野鳥ですから固体差もあるのですが、今回初仕入れにして期待を上回る上物にすこぶるご機嫌・・・はいいのですが、またまた悪い癖が。1/2羽でメインディッシュを作る予定が、1羽全部使ってしまいました・・・。 」とのこと。いわゆるルージュですが、山鶉(グリ)とは味も価格も別物。あまり岩鷓鴣は好みではなかったものの今回のは別格。淡白ながら軽く熟成感の入った身は旨味も十分。既に満腹状態ながら一羽完食。ここで終了すればいいものの、別腹ということでドルチェもダブルで。今回も堪能させていただきました♪
2009.12.09
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Michel Turgy / Jean-Michel Turgy ☆NV(L2004) Mesnil-sur-Oger Grand Cru Blanc de Blancs Reserve selection Brutミシェル・チュルジ グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・レゼルヴ・セレクション・ブリュット[3本以上送料無料]ミシェル・チュルジ ブリュット・ブラン・ド・ブラン・レゼルヴ・セレクションMesnil-sur-OgerのRM生産者。 減農薬農法にて栽培。リキュール添加も全体の1%とのこと。現行のロットは04年をメインにレゼルヴワインがブレンドされている。以前はル・テロワールがインポートしていたが、今はサン・リバティなど数社が取り扱っている。フレッシュでナチュラルなフルーツ主体で、雑味やメニルらしい酸の神経質さもなくニュートラルな味わい。リッチなリザーブワインの旨味もあるものの、まだあまりなじんでない印象。ミネラル感はあまりないが、価格もお手頃で万人受けする味わい。
2009.12.08
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Chauvenet Chopin / Hubert Chauvenet ●06 Cote de Nuits-Villages【半額セール】ショーヴネ・ショパン コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ[2006]コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ[2007]ショーヴネ・ショパン前年05年はRegionaleの追加購入を繰り返し計5箱程購入したChauvenet-Chopin。06はリリース直後に試してから1年以上ぶり。フルーツの透明感やツヤは感じるものの、過剰なタンニンが健在でバランスがイマイチ。ようやく落ち着いてきた印象だが、まだまだ飲み辛く休肝日を挟み5日で完飲。随分と苦心した印象で、07との酒質の違いが興味深い。
2009.12.07
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Alain Chavy ○07 Bourgogne Chardonnay【ポイント10倍中!!】(12/5 9:59迄)ブルゴーニュ・アリゴテ[2006]アラン・シャヴィ【大特価】[2007] ピュリニー・モンラッシェ レ・クラヴァイヨン アラン・シャヴィーGerard Chavyの引退に伴い03年に創設された生産者。Jean-Louis Chavyは兄弟。このキュヴェはPuligny Montrachetに位置する粘土質土壌の畑から。07にして凝縮感はまずまずながら酸度の高いドライな仕上がり。硬質なミネラル感があり、緩さは感じない。現状ではワイン単独では厳しいが食中酒としては十分。
2009.12.05
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Vincent Dureuil-Janthial ○07 Rully 1er Cru Le Meix Cadot Vieilles Vignesリュリー1er cru ル・メカド[2005]ヴァンサン・デュリュイル・ ジャンティアル 白の評価が高いRully(リュリー)の若手生産者。赤に続いて白の新作を試してみることに。通常の「Le Meix Cadot(こちらも樹齢70年以上)」とは別に1920年植樹の古木からつくられたキュヴェ。やや凝縮感に欠け酸が高めに感じるものの例年通りハードな仕上がり。樹齢の高さが伺われるミネラル感があり余韻も十分。やや早めの印象ながら、今でも十分美味しい。
2009.12.04
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Paramore ♪Brand New EyesParamore パラモア / Brand New Eyes米テネシー州出身の5人組Paramore(パラモア)の3rdアルバム「brand new eyesから「Brick By Boring Brick」のPVを公開。 ドライヴ感のあるポップなサウンドと女性Vo.Hayley Williamsのパワフルでエモーシャルな声が抜群。メンバーは20歳前後とのことで、今後の成長が楽しみなバンドです。1.Careful2.Ignorance3.Playing God4.Brick by Boring Brick5.Turn It Off6.The Only Exception7.Feeling Sorry8.Looking Up9.Where the Lines Overlap10.Misguided Ghosts11.All I Wanted
2009.12.03
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Perrot-Minot ●07 Bourgogne Rouge Vieilles Vignes [2007] ブルゴーニュ・ルージュ / クリストフ・ペロ・ミノ フランス ブルゴーニュ【送料無料】シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・VV[2007]ペロ・ミノ無名で安かった93~95はCharmes-Chambertinですら箱買いできたPerrot-Minot。特に94は3.5k程で購入できたため、週に1本は飲めた程。ところが96の高評価以降は高騰の一途を辿り、02以降は全く試せず。ようやく今回なじみの酒屋から2.5k程の条件が出たため久々に試してみることに。色合いは淡く凝縮感はないものの、CMチックなミネラル感のある華やかなラズベリー全快のエレガントな仕上がり。線の細いつくりながら、お化粧の按配も程よく高級感たっぷり。翌日には(コルクを戻しただけの状態で)一旦閉じてしまったが、2日にわたりじっくり堪能。加えて過去イタイ思いをしてきたファインズのロットながら、評判通り状態が改善されてきたように感じ07初の箱買い銘柄に。ところで試したボトルにはリンク先などで見かけるDomaine表記はなく上級キュヴェと同じ「Perrot-Minot」のみの記載。まさか中身が違うことはないでしょうね。
2009.12.02
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Jean Claude Michaut ●02 Bourgogne Epineuil ジャン・クロード・ミショー ブルゴーニュ・エピヌイユ[2002]ジャン・クロード・ミショー ブルゴーニュ・エピヌイユ[2003]ブルゴーニュ北部Epineuilのトップ生産者。このキュヴェ1種類しか生産していないようで、低価格帯ながら熟成させてからしか出荷しないのが特徴。日本には、毎年一度のみのリリースで今年は02、03が入荷。今まで96、99、03、そして今回の02を試している。2年前に試したときよりも熟成状態が深まっている。到着したてのためか開くのにやや時間かかるが、じっくり飲み進めると2時間過ぎから旨味がぐっとアップ。状態も抜群でコルクを戻しただけの状態で翌日がベスト。派手さは全くないが北部のPNらしい冷涼感のある味わいが滋味深い。インポーターがヴァンパッシオンで業務店のニーズが高いため、まず出回らないが楽天では96以来久々に発見。しかも2kと格安なので興味がある方は試されては。
2009.12.01
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