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◆ネオユニヴァースサンデー産駒の実績馬の1頭ですが、現役時代からあまり印象に残らなかった、強いインパクトを受けない馬でした。比べちゃ可哀相かもしれないけど、フジキセキやアグネスタキオンのようなスケールもスペシャルウィークのような爆発力も感じなかったし。2冠を獲った時点で最高傑作候補とも言われたけど、私的には「三冠の器を感じない、何か強い印象を与えない」という見解を持っていて、結果としてそれは現実になりました。少なくとも競走馬としての成績における額面では。それはそれとして、競走馬としての個性を認識すると、斬れる馬、瞬間的な爆発力のある馬だったと思っています。末脚面でも精神面でも。先に抜け出したサクラプレジデントに襲い掛かり、きっちり捕まえたスプリングSと皐月。馬場の悪いところを通らされながら、それでも一番伸びて勝利したダービー。同時に瞬間的な爆発力がある反面、それが長続きしないという認識もありました。しっかり伸びながら最後の一押しを欠いた宝塚。ダービー同様の位置から同じような瞬発力を見せたけど、バタッと止まってクリスエスに差し返されたJC。この馬の引退理由は覚えていないのですが、もしかしたら精神面でもキツ過ぎて若い頃に闘争心を使い切ってしまい、古馬になって萎えたのかもしれませんね。種牡馬としての評価はまだ先を見たいし、現在輩出している産駒からもあまり傾向は見えてこないのだけど、アンライバルドとミクロコスモスの走りにはネオ自身の「斬れる」「止まる」という性質がよく出てると認識していたし、この秋の走りでもそう感じます。消耗に弱いから、それがキーワードとして出てくるようなレースでは買う気になれなかったのですよね。だからその時点でアンライバルドの菊は消しだったし、秋の2戦で走るなら夏の充電効果がある前哨戦のほうかなと思っていました。もっともアンライバルドに関しては、その気性や走りは母系の血が強く影響しているせいもあるでしょうけど。この馬、菊花賞で好走するためには単純なスタミナや折り合いだけでなく、それにリンクする部分で決定的な弱点があります。それはまたレース見解の時に。今後まだまだネオの産駒はたくさん出でくるでしょうが、斬れを強く感じる馬には消耗による敗戦や馬券戦略を常に念頭に置いておくつもりです。そういえばダイワ兄妹の下シャガールがもうすぐ東京開催でデビューするらしいけど、どんな馬なんでしょうねえ。スカーレットブーケの仔の個性は実に多様ですから、走ってみないと何とも。まあダイワの冠がつくならともかく、山本氏の所有というだけであまり肩入れする気にはなれないのですが(^^;
2009.09.30
◆収支勝負レースのオールカマーで、◎→○の順で決着し単複、馬単と勝負馬券をしっかりゲッツし大勝♪これで3週連続大勝。しかしノッてきたという感覚とはまだ違うし(春に比べれば全然マシですが)、上半期に外しまくっておいて波が来たとは言い辛いですねえ。人から見ても自分から見ても、「たまには続けて当たる事もある」という評価しかできないでしょ。◆オールカマーマツリダゴッホ。自分が予想で書いたポイントと、秋を迎えてホームである美浦滞在によってコンディションが上がった事、相手が弱かったための完勝。三連覇は立派だし、改めて中山巧者である事( この馬のように、この競馬場に来ると走る気が起きるというのが本当の適性。単に成績が良いというのはそのうちに入らない。 )を示したのだけど、弱い相手に自ら不意打ちの競馬に出たのが勝てたもう一つの大きな要因というのは感心できない。まだマツリダゴッホは有馬記念を狙える競馬界の看板馬の1頭なのだから、そういう馬なら相手に好き勝手やらせた上で、それを受けて立ってねじ伏せるというレースをしないと、本番で自信持って買えない。現時点では有馬記念で買おうという気はあまり起きてないですね。そういう意味で、ステップを問答無用の勝ち方をして主役振りを確たるものにしていた代表がメジロマックイーン。私はあの馬は好きにはなれなかったし、あの厩舎は死ぬほど嫌っているけど、マックの前哨戦の勝ち方には「もうどうしようもない、本番もこの馬で仕方ない」と思わせるものでした。本番では降着もあったり挑戦者にねじ伏せられる事もありましたが、そこでのパフォーマンスや着順も考慮すると、やはり前哨戦で示していた鉄板振りを本番でも発揮していたと思います。そういう意味で、今回のマツリダは自らの奇襲、内伸び馬場、後続がヘタレや病み上がり、スロー、相手の差し馬に足枷があるという事で恩恵の要素を多分に含んだ勝ちだったのですよね。だから大事なレースで大きなものを託したり屈服したりという気にはなれない。そういう要因を感じ取った上でのノリの勝負への姿勢はやはり超一流だと改めて思ったし、こっちも収支的に助けられてはいるんですけど(^^;敢えて予想ではパスしたけど、春は勝てなかったサンデーが秋のどこかで重賞を勝つと思ってて、パドックでのマツリダを見た時にこれもその有力候補だと確信しました。本当は狙っていたサンプルは別のレースの別の馬だったのですけど(^^;ドリームジャーニー。スローの内伸び馬場と休み明け59kgの足枷ついて馬券に絡んだのなら及第点。大回り坂越え二回のコースでしっかり伸びた事で、宝塚記念に続いて実質2400-2500のスタミナを持っている事を実証。昨年の有馬はスタミナ不足と舐めて4着に来られてびっくりしたけど、今度はそういう訳にもいかない。左回りの長い直線は完全にアウトなので、G1で勝ち負けするなら有馬記念だけ。ただ今の中山の馬場の気配を見ると、外伸びに変化するにはかなり時間を要しそうなので、その度合いをしっかり見てないと。相対的に不利な馬場でねじ伏せるまでの力は無い馬だから。シンゲン。上位2頭に負かされたのは力量的に仕方ない、同時に他の馬に先着されるわけにもいかないという事で、この3着も及第点。軽い斬れがある分、やはり東京のほうがいい。正直天皇賞での扱いは悩ましい。もっとも私は天皇賞での予想の基本姿勢は既に定まっているので、そうでもないのか。以下他の馬たち。エイシンデピュティ。冬馬で叩いて良くなる馬。エプソムC勝利→休み明けは2レース続いて動きが悪い→鳴尾記念で勝ち負け以後安定、という一昨年のステップが最もこの馬のコンディションの変化を正確に表しているので、長期休養明けを考慮すると3戦目で変わるかどうかだけど、個人的には微妙。トーセンキャプテン。前付けすると伸びを欠く馬。他の要因を無視して直線に賭けるしかない。あとズブズブの洋芝巧者だった母の特性を強く受け継いでいるので、今の中山の軽い芝では苦しい。マイネルチャールズ。好調期で、得意の中山のレースを狙いに来たのがミエミエのローテだったセントライト記念でもダイワに負けた。故障を考慮すると先行きは暗い。ダイワワイルドボア。自身と世代の力量の問題で、G1を狙う馬が出てくるレースでは苦しい。長距離型という以外は「真面目で堅実、強い相手には弱いけど弱い相手には威張れる」というアグネスタキオンの特性を強く受け継いでいるので、2200-2500の距離の隙間レースで、厳しいレースで大敗している事を嫌われてオッズが下がるのを待つしかない。かといってアルゼンチン共和国杯だと底力不足で軽ハンデの馬にやられそうだけど。マンハッタンスカイ。すごく重厚そうな血統と見栄えの馬なのに、長い距離がダメ、道悪がダメ、坂があるコースも結果が出ないという困った馬。連戦に耐えているのは立派だけど。春秋のG1に絡んだシーズンとレースでは用が無さそうなので、ローカル小回り2000しか持ち場が無いのか。ダイシングロウ。行きたがるのを気ままに行かせてやるのが一番結果が出易いので、距離短縮は向くし、惰性で粘れる短めの直線が良い。そこに変わって内伸び馬場なら大きく変われる。距離は長くても2000が限界、能力全開するなら1800以下。コンディション的には春から秋までの馬。◆神戸新聞杯◎はアントニオバローズで決まっていたし、恐らく入れ込んで消耗したリーチの消しも決まったけど、イメージ的にはっきりしないアンライバルドがいたので小額投資でハズレ。どちらかと言えば買いだけど、1人気のくせにイメージがはっきりしないという馬の馬券で勝負するほど自信家ではないので。アンライバルド。もともと菊花賞での好走イメージはゼロだったし、あえて買うなら前哨戦のほうと思っていました。そこで不発だったので、当然次が菊なら消し。秋天なら◎を打つかも。というかウオッカがいる以上、博打的にアンライバルドには是非出てほしい。2400で掛かって消耗したのなら、もっとゆっくり走らなきゃいけない3000は母系の血統を考慮しても(ヴィクトリーなどの系統)どうやっても好走の期待が持てない。リーチザクラウン。多分多少入れ込んでマイナス体重だったけど、次に増やそうという意欲や努力を引き出すという意味ではこれも結果的に好都合になりました。春から「 広いコースとスペースで自分のリズムで走れば2400でも3000でも強い」という見解だった。それを覆す必要はないし、広くて長い菊花賞だから、メンバー的・展開的に邪魔が入るか否かだけ考えればいい。どちらかというと買いの存在。しかし他の人気馬の不発や頓挫で、リーチが1人気になりそうなのですよね。「 好走はしたけど勝てなかった、勝ち切るための確固たる材料や自信が持ててない馬 」が1人気になるというと、勝負的にも博打的にも相当不利な立場にはなりますわね。あくまで挑戦者の立場になった時に強さを出すポジションの馬です。菊花賞においては。アントニオバローズ。スピードと斬れがあまりなく、長い距離を平均ペースで走って強さと着順を得る馬と見ていました。だからリーチの逃げについていけば、これが浮上すると思ったのですが。。。あの負けで正体が分かりづらくなったというのはあるのだけど、負け方そのものは適性ではなくコンディション、体が競争そのものの動きをしなかったという類のものに見えました。一言で休み明けにより仕上がり不足( パドックや道中での気合はあったと思います )。新馬では走っていたけど、3歳秋になってもしかしたら叩き良化型、調教では仕上がらないというのが本質で、それがしっかり出てきたのかもしれませんね。調教での走りなんてレースに比べれば大したものではないから。頓挫明けの皐月→プリンシパル→ダービーと使う毎にパフォーマンスを上げた実績もあるし。競走馬としての性質についてはどちらかというとこれまでの見解を継続したものになっていくと思うので、叩いた菊でどう変わるか注目してます。3歳牡馬に関しては、「 能力やパフォーマンスのMAXは高いものがあるけど、それを出せる条件はかなり限定されていて、ちょっと逆風の条件では大きく崩れる連中ばかり 」というのがこのレースで確信できました。勝ったイコピコやダービー馬のロジユニヴァースも含めて。◆総括古馬若駒全部含めて、更に騎手も含めてだけど、主要レースでは1人気が非常に弱い時勢ですよね。一応武器はあるけど使えるエリアが限定された武器しかなくて弱点の多い人馬たちだから、挑戦者の立場にならないと強さを出せない。受けて立つ立場では隙を付かれ、挑戦者になると隙を付く事ができるというローテが繰り返されると思います。要になる馬や人も、まずはその立ち位置やポジションの入れ替わりを考えるのが予想における最重要ポイントでしょう。こんな情勢でなかなか1人気を買う気にはなりませんよ。たまには勝つでしょうが、少なくとも今年の有馬までのスパンで考えても挑戦者を買っていくほうが効率的かつ現実的でしょう。「1人気は基本的に軽視、挑戦者の立場の馬が勝ち馬候補として最も近い」「ステップを勝って本番も勝つような隙の無い馬はごく少ないはず。ステップを勝った馬は本番ではまず疑う」というのがこの秋の私の基本戦略です。恐らく第一歩としては間違ってないでしょう。
2009.09.29
土曜は阪神メインのみ購入し、更新したとおりの馬券で◎○の複と、勝ち馬との3複をゲッツ。とはいえ3複は所詮は押さえ馬券で、ファイナルスコアー以外1頭100円で流したのみ、人気馬がみんな危うそうだから何か紛れで怪しいのが引っ掛かって来いという投網作戦だったので、140倍では大した儲けにならず(^^;せめて50cmオーバーの真鯛(300倍)か、小型のマグロ(500倍)でも掛かってくれないとねえ。この程度じゃ狙いを定めた一本釣りのほうが妙味がない事もないので。それはまあ餌だけ取られる事もままあるが(^^;レースイメージとしてはほぼイメージに近いもの。同時に準OPとしては、かなりレベルの低いレースだと思う。コンティネントはダートに関してはズブく一瞬の脚やスピードが無い。だから1200じゃ全然スピードが足りないし、今の時計が掛かって他の馬が消耗する阪神が合う。昨日のレースは自分の形で運べたし、ある程度走っているのに完敗。他の馬の凡走やレース設定の重さに助けられているところが多分にあるので、高速決着ならば1400でもあっさりスピード負けしそう。京都に替った時点で一枚以上割引。あのスピードの無さを見ると、ダートの準OPでは自分で展開を作ったり支配したりするのも難しいし。スーサンライダーも当初は消しだった馬。間隔を詰めたほうが軽いスピードが出て、それが持続するから。しかし他の人気馬の減点が10点だったところを、この馬は半分で済んだものだったので、自分の読みを覆す可能性を比較的高く持っている馬だろうな、ちょっとでも活力が残っていれば自分で競馬を作れるだろうし、そうなると時計の掛かるダートで自分も苦しいけど相手はもっと苦しいというレースにさせられるかなとして対抗扱い。走る気力はあったし、よく我慢しているけど、やはりこの馬にとって阪神の重いダートと坂は鬼門。体力を殺がれる要因が無いほうがいい。その辺はアグネスタキオン産駒の特徴が出てる。更に読みを覆される存在がいるとしたら、1400経験が無くて未知数であり、消耗の少ない外枠に入って揉まれないファイナルスコアーかと思い、ここだけ3複3コイン買ってました。しかし抑えた形からいい前への進出を見せたけど、坂で失速。やはり1200を前々で押し切る競馬がベスト。その自分の読みをセレスハントに覆されたというのは、全く誤算。休み前にあれだけ単調なレースをしていただけに、この相手でもタフな馬場で57.5kgで好走するというのはイメージできませんでした。2着以下は現状底を見せたレースだったけど、この馬に関しては本来の性質とは違ったレースで結果を出したという事で、先を警戒したい気持ちがある。オリジナルフェイトは負け過ぎ。どちらかというと休み明けでも走る気力だけはある血統なのに、スタートすら出ずに後方ままでは、次以降に変わってくるか疑問。シルクビックダイムは1200の差し競馬になるのを待つのみ。スマートブレードもあの伸びの無さを見ると、一気に脚を使える1200のほうがずっと良さそう。中山のほうは放置でした。メインもオーロマイスターに外枠に入られた時点で降参。予想は○◎の1点で的中したけど、条件戦を1点で購入決断する際はかなり高い自信度で、最低7倍ないと私的には無理。
2009.09.28
土曜は3複を引っ掛けたけど、あの3頭で140倍は安過ぎ。他の人気馬がことごとく飛んでいる事もあるし、300倍近くはついてくれないと。【オールカマー】◎マツリダゴッホ○ドリームジャーニー△トーセンキャプテン、ダイワワイルドボア、ダンスアジョイ◎はちゃんと走りそうな一流馬がいれば、消すつもりでしたが。まず先に他の人気馬の評価を下げざるを得なかったというのが大きい。中山2200は大回りのコースで坂を二回越える。だから実質2400-2500のスタミナが要求される。シンゲンは左回りのほうがいい、距離は2000までと見ているので、これを覆されたらもう仕方ない。ドリームジャーニーは59kgになると斬れが鈍りそう。またこの馬は宝塚記念が最大目標で、目一の仕上げだったはず。それをしっかり勝ち取ったのは立派だけど、それだけにその後は緩めた、秋緒戦は仕上げに甘さが残るはず。もし再度目標を設定するなら、有馬記念でしょう。コンディション的にそこだけ警戒すればいい。この馬は短い直線に外伸び馬場が嵌ると強いけど、それが外れると惜敗を繰り返す。今の中山は完全内伸びだし、外回りになった事でこの馬の捲くり気味のエンジン点火もし辛くなる。マツリダゴッホにとっての好走の為の優先条件は以下のとおり。1.折り合いがつく。2.いいポジションを取れる。3.スパートのタイミングや末脚の長さにマッチするコースである。騎手は折り合いの天才でかつてこの馬に乗っていた横山ノリ。大外枠だけど、彼が乗って気分良く走らせられる条件が加わるなら、相殺以上。そして小回りと違って、スタート地点から1コーナーまでの距離が長い条件だけに、急がず慌てずゆっくりとしたリズムをキープし他の馬の隊列を確認しながらポジションを取れる。1コーナーまでの距離が短く多頭数だとスタートや二の脚でへぐるとそうもいかなくなるけど、ここは折り合いとポジショニングの兼ね合いを非常につけ易い。スローだと掛かるとこもあるけど、中山だとそれが軽減されるし、騎手がノリなら。輸送と滞在に強いとは言えず、美浦滞在が気力体力を整えるのに最適でもあるし、今回は凡走の危険材料がかなり削除された条件。それでこの相手で58kgなら買えるし、もしかしたら買えるラストチャンスかも。ドリームジャーニーは勝ちの競馬になるイメージはゼロだけど、かといって凡走するとも思えない。乗り方が固定されていて末脚そのものは堅実な馬だから、一定以上のパフォーマンスと着順は拾ってくると思う。馬券は○の複を保険にして、◎から○△への馬単、3単流し。しかし単5倍以上がキープされるなら、こっちが勝負馬券。______________________________今から走る阪神6Rのプロスアンドコンズはまだ体が緩く、脚がターフにグリップしてない。新潟でもそうだったのだから、坂のある阪神ではより非力ぶりを露呈しそう。【神戸新聞杯】3頭とそれ以外との差が大きいという印象。コース替わりしてない先週までの馬場なら少し紛れるかなとも思ったけど。3強の選別は、アントニオバローズ>リーチザクラウン。リーチが東京・京都に比べてどうしても阪神はパフォーマンスが1枚落ちるイメージがあるのと、他の馬の出方の観察、外枠からの先行においての自身との折り合いでの戦いという課題があるのに対し、折り合いにほとんど不安の無いアントニオは終始攻めの競馬ができるので。しかしアンライバルドが2頭のどこに入るのか分からない。まともに末脚爆発すればアントニオの上に行くイメージもあるし。掛かり癖があったとはいえ、広いコース・スペース向きの馬だと思っているから、広い阪神外回りなら凡走するイメージもないんだけど。馬券買うならアントニオの複を保険にして、アンライバルドへの馬連・馬単(アトサキが分からない)、リーチへの馬単(今日はアントニオが上を行くだろう)、2頭への3単でしょうか。
2009.09.27
【阪神メイン・大阪スポーツ杯】かなり時計が掛かり、前後の入れ替わりが激しいレースが続いた先週。わずか4日間で、しかも雨が降らない状況で一気にバイアスが変わるとは思えない。しかもただでさえ差し傾向が強く、外枠差し有利の1400m。オリジナルフェイトは淡白な血統。休み明けで58.5kg、激流についていく事で消耗が激しくなる。もっと単調な流れか自分で流れを作れないと残れない。シルクビッグタイムは掛かり癖がついてきたので、前走で1200を使って上手く折り合いがついた。当然距離延長は逆効果になる。セレスハントはもともとの資質が単調。ハンデ戦の厳しいペース、しかもタフな阪神で57kg以上は生き残れない。差しに回って届く脚もない。ファイナルスコアーは一息で走る癖がついてきだした。今の感じだと1200しか持ちそうにない。外伸びの流れと見ているので、内枠のスマートブレードは消し。◎コンティネント○スーサンライダー◎は1400で差しに回って脚を使えるほとんど唯一の馬。叩いて調子を上げ、距離延長で砂を被らない位置に付けられ、単調な馬たちが沈んでいく設定のレースなら回ってくるだけで勝ち負けかと。○は間隔が空くと走らない馬だけど、故障休養ではないのでそれを覆される可能性が残っている。斤量も他の上位馬よりは厳しくない。ここで唯一残るとしたら自分で流れを作った馬だと思う。それをするのも厳しいダートだけど、それについて行く、全体のペースについて行く馬のほうがもっと苦しいと思う。馬券は◎○の単複2点買い、馬連一点馬単一点、3複総流し。
2009.09.26
昭和の時代に有馬記念を含めて3歳馬が古馬に勝つのが難しかったというのはデフォルトです。昭和63年の高松宮杯(夏のG2で2000mの時期)において、オグリキャップがランドヒリュウを下して勝利した時にかなり大きく騒がれたのですが、それはオグリの人間に対する吸引力の大きさもさる事ながら、相手が一線級とは言えないまでも古馬を初対決で下したというのが大きかったと思われます。というのはそれまでの歴史的名馬のほとんどが、古馬との初対決で負けてるんですね。シンザン、ハイセイコー、トウショウボーイ、テンポイント、シンボリルドルフが全て負けてる。レースの格や相手は様々でしたが、「強豪とはいえ3歳馬が古馬を下すのは難しい、一線級の3歳より二線級の古馬のほうが上」と見なすようになるのも当然の事態だし、それを覆したオグリキャップの存在感が一気に大きくなったというのも必然でしょう。平成に入って、特にサンデー全盛期になってその傾向は大きく変わりましたが、ダートではまだ似たような状態が起きていますね。後にG1を何勝もする強豪でも古馬初対決では負けたり辛勝したりするケースが多い(→ゴールドアリュール、アジュディミツオー、ヴァーミリアン)。あるいは初の一線級との戦いで惨敗するケースが目立つ。トランセンドは確かにハイペース向きでスローからの瞬発力勝負は合わない馬だとは思うけど、スローで53kgを貰っているなら苦手条件でも勝ち負けしないといけないと解析もできる。敗退理由は幾つか考えられますが、このサンプルを教訓としてダートでは古馬初対決では数字の地面には表れないプレッシャーやストレスを受けてパフォーマンスが低下する事が多い、3歳と古馬との間には考えられている以上の力差があると記憶に刻んでおけばいいでしょう。個人的にはダートでの3歳vs古馬を考える時、斤量による能力差の軽減や逆転はあんまり考えないですね。あくまでそれまでのレースで見せてきたそれぞれの馬のスケール感や、パフォーマンスの高さで比較しています。それである程度のバランスが保てていると思っているので。しかし人気の先行馬が2頭いて、なおかつハナを切るのが松岡という構図であれだけスローになるとは思わないです。最近本当にダート中長距離でスローの競馬が増えましたね。その警戒を強くしないと。アロンダイトはそのスローに嵌って、捲くりに行くもスローでの58kg追い上げは厳しく失速。走るコンディションは戻っているので、気長にストライクゾーンに嵌るのを待ちます。他には色々と馬券買ったけど、痛かったのが阪神メイン。芝もそうだけど、阪神はダートも本当に前が残れず残り1ハロンで前と後ろが入れ替わるレースばかり。クイーンオブキネマが勝ち切れないけど2-3着へのどちらかには残るだろうとして、マイプリティワンとグロリアスノアに2着付け3着付けで馬単3単買ったら見事に縦目。もうちょっと素直な買い方はできないんでしょうか。ほんとバカ。クイーンオブキネマの新潟での圧勝と阪神での惨敗が、それぞれのダートの性質やレースの厳しさを最も端的に表していると思います。新潟のダートで先行して圧勝しても評価3割減、次に違う競馬場で走るなら懐疑的になってもいいし、逆に差し損なったなら阪神や似たバイアスのあるコースで届く気配がする。甘い先行馬は今の阪神ではほとんど残れないし、ここで潰れた馬、差せた馬は先の新潟と逆の対処で良い。これで京都に替ったら、芝ダート問わず内外前後の有利不利が全く阪神と変わるでしょうね。ダートは新潟と阪神の中間、やや前有利でどちらかというと新潟に近いバイアスになると読んでいます。_____________________________阪神メインで3歳馬に重い印打ったし実際買ったけど、オープン特別と重賞はまたプレッシャーが違いますから。そして重賞とG1もまた違う。その辺を踏まえた上で、3歳と古馬とのアトサキ、それぞれの馬のパフォーマンスや受けるストレスレベルを考えていきたいものです。
2009.09.24
半日休みになったので、久々に交流重賞でも。◎マルブツリード○フェラーリピサ▲マコトスパルビエロ△ボンネビルレコード◎は怠け者で不器用。能力と伸び脚はあるのにしばかれないと走らないから豪腕騎手が合う。今回は手の内に入れている蛯名で、彼は落ち目とはいえズブい馬に気合を注入して前に動かす能力はまだ一流。この馬は先の資質により、狭いコースやスペースに入ると行く気を見せないし、小器用な脚はないから行きたくてもいけない。しかし今回はコーナーがタイトな船橋とはいえ大外枠、上位と下位の能力が離れたメンバー構成で縦長隊列確定、自分の邪魔をする存在が少ない、気合注入できる騎手など、凡走の危険はかなり除去された。一端動き出して前に強い先行馬がいればそれについていく資質もあり、かなり高い可能性で好走が見込めると思う。相手にそれぞれ不安材料があるなら尚更。ライバルは人気三頭しかいないけど、フェラーリ→マコト→ボンネの順で選別。フェラーリは休み明けでも走る気性だし、久々の1800になるけれど、ここまで戦ってきた相手のレベルが違う。東京の1400、マイルはそれよりも長い距離を走れるだけの資質が必要となるから、ここでの好走は隙間レースの1800を走れるだけのスタミナがある裏づけをしている。この相手で56kg、1800mなら素直に信頼。マコトは前走で強い相手に勝利したとはいえ、基本的に詰めが甘くパンチ力が無い馬。二回続けて勝利する可能性は低いと思うし、バテないのが持ち味だからわずかでも距離短縮するとスピードの無さを露呈しそう。前走はマイペースで走ったら相手が走らなかったため、千切れたという内容。二回続けて幸運はやってこない。ボンネビルレコードは全盛期を終えた感が強い。過去二年がそれで、今年は能力が衰退した一年だと思う。各レースの成績の額面と、勝ち馬との着差の大きさを見るとそう思う。休み明けが駄目な馬である事を考慮すると、苦戦必至。またこの馬はかなり脚抜きの良いダートが得意で、乾いたダートだと伸びあぐねるシーンが目立つ。この一週間雨がほとんど降っていないと思われ、乾いたダートなら時計が掛かり消耗が大きくなるので、この馬が好走するためのコンディションが自分の内面から外面まで全て封じられる構図に。馬券は○の複を保険にして、○▲への馬連・馬単と、二着に△を入れた3単4点。
2009.09.23
◆三日間の収支三つの勝負レースに資金を集中して、結果は的中一つ。しかし一つでも相当の回収が出来たため、戦略及び効果としては万々歳(^^)やっぱりあてずっぽうでその場で勝負するのではなく、ある程度のスパンに基づいた見通しというのは大事だね。特に私の場合は。◆土曜のレーストウショウガナーが結果的に芝ではスピードが足りませんでしたというオチが明確になった以外、特に収穫なし。叩いた状態でダートの1200で内枠入ってスムーズにハナを奪える条件になれば、いつでも巻き返すでしょう。他の馬に関してはよく分からないですね。レース前もレース後も。ショウナンカザンが一枚強いだろう以外は似たり寄ったりで、枠と馬場が強くものを言いそうだから、内を拾って外を捨てというだけの戦略で、実際その結果になったんだけど。テーオーギャングは前を壁にして溜めてないと最後まで伸びないみたいですね。外枠だと信頼度が下がるし、枠に関わらず人気になったら自力で動いて勝ちに行けない。メジロチャンプは思ったよりもテンのスピードがあった。トータルの競争能力はともかく、展開を作る、作用を与えるスピードがあるというのだけは認識しておかないと。◆ローズS◎→▲決着で、大勝。現時点で今年最も出来の良かった予想じゃないでしょうか。ハイペースでレコード決着ではあったけど、先行した馬の力の無さ、軽くて時計の出る芝を考慮すると、さほど体力を奪われるようなペースではないですよね。ブロードストリートにも十分克服できるものだった。予想が長くなるので敢えて書かなかったんだけど、ブロードの母父はコジーン。強い相手に一発かます傾向が多々ある血統なのだけど、それをやるのはG1よりも前哨戦や隙間レースが多いですよね。それもあって、ブロードストリートはここで強みを出してくるだろうな、レッドディザイア以下の実績馬を封じるとしたらここだろうなというイメージがあった。同時にもちろん上記の理由、予想で書いた理由であんまり本番で買う気はしない。けれどレベルが高い3歳世代でも、反応の速さ、一定以下の距離での決め脚やトップスピードとなれば改めて上位であると証明されたので、2000未満の距離に出走や目標を絞ってきたら話は別。さっさと消耗して落ちぶれるタキオン産駒にも見えないし。レッドディザイア。2着に負けてくれたのは色んな意味で幸いだし、状況的にも論理的にも納得できる結果。陣営はこと本番に向けての見通しという意味では、なんら悲観してないでしょう。ここで強い勝ち方をされると、「 札幌記念でケチがついたブエナビスタを倒せる唯一の存在、その期待値が上がった 」という見方が強くなりますからね。そうなるとオッズ的に妙味は小さくなるのは勿論、関係者にもプレッシャーが強くのしかかって乗り方、扱い方が難しくなる。セカンドグループのトップには違いないけど、本当にブエナビスタを倒せるかなあ?という見解が入っていたほうが、色んな意味でお得。こちらも予想ではあえて省いた見解だけど、松永幹夫が管理する馬が断然人気になって、他の馬を問答無用でねじ伏せるようなところはそう多い確率で発生しないんじゃないかという気もするんですね。現在の競馬で特に主要レースになると、キャラクターを含めた調教師の力量というのは結果に対して非常に大きなウェイトを閉めていると常々実感していますから。松永幹夫というと、どうしてもそこで詰めが甘い印象を拭い切れないわけですよ。当然秋華賞以降もその警戒はしますけど。レッドディザイアの次の◎はローズS前から内定していたけど、上記の警戒が一定以上に強くなった時にはこっちに◎打つのも面白いなという存在がローズSから現れました。悪いけど、ここではネタは明かしません(^^;ま、その馬やブエナビスタやレッドを含めた全体の出走馬や枠が確定してからの話になるのでね。ミクロコスモス。掴みあぐねていた馬なのだけど、一言ですごく難しい馬というのがよく分かった。危ない気性と脚を溜めて、ごく短い時間と距離でそれを爆発させてこそ強さが活きるタイプ。この点はネオユニヴァース自身も含めてお話したいところがあるので、明後日以降に再度。しかし豊の載り方はコーナーからレッドディザイアを封じるように捲くって行き、坂に掛かったところで失速。結果出走権を得られない4着。結果としてお粗末な着順だったし、内容的にもミクロの強さを出せるものではなかった。ミクロコスモスが「 乗り方が難しく手ごたえに騙される馬 」で、実際豊がそれに嵌ってしまったのかは当人でないと完全には認識できないところがあります。しかしここでミクロコスモスに求められているのは出走権を得られる3着以内をまず間違いなく確保する事で、勝利、本賞金獲得というのはそれをクリアできてからの命題だったはず。自分の馬やライバルであるレッドやレース全体や勝利に対して武豊がどんな認識をしたのか全てを理解する事はできませんが、結果として優先度の低いものを意識してしまったが為に( 外部からはそう見えるレース振りだった )まずは3着以内という至上命題を逃した、前走で内容と結果を伴った強さを見せたミクロコスモスを再度沈めてしまったというのは、経緯に関わらず非難されても仕方ないでしょう。ましてや彼はまがりなりにも現在でも第一人者なのだから。まあ着狙いの乗り方をしてくれれば3着には来ていて、2点に絞った3単も当たっていたという不満も入っていないわけではないんですけど(^^;他で気になった馬は1頭のみだけど、ここではネタバレ保留。ワイドサファイアはあと半年は買いたくない。本格化に時間が掛かりそう。◆セントライト記念今年も菊花賞の勝ち負けとは縁の無いレースになりそうだな、というのが第一感。勝ち負けではなく、好走、何とか馬券に引っ掛かるという意味なら、1-2着馬よりも3着以下のほうが気配が強いと思う。
2009.09.22
世間はシルバーウィークとかいう聞き慣れない呼び名の期間を満喫しているようですが、当方は土日含めてオール出勤でございます。休日出勤手当てがたんまり確保できてめでたい事で(--;ま、業務とは関係ない部分での臨時収入もたんまり得たが(^^;さて、今日も勝負レース。この三日間の番組を見た時に、トウショウガナー、ブロードストリート、本日の◎と三つの勝負レース設定が即座にイメージできて、最低一つは結果が出るんじゃないかなという自分なりの計算はあったんですね。で、良ければ2つしっかり当たるだろうと。その手ごたえは一応あるのですが、さてどうなるでしょうか。【エルムS】↑の更新をしたら、ウォータクティクスが取り消していやがった。。。◎の自信度についてはさほど違いはないけど、仕上げのいい加減さと根性無し振りを露呈していいカモになってくれる、展開的に買いたくない馬に負の影響を与えてくれると思っていたので、その意味では誤算。◎アロンダイト○サンライズバッカス△トランセント、マチカネニホンバレ◎は完全なサウスポー。春以降のレースで復調をしっかりと見せているけど、右回り、小回り、雨で前が止まらない馬場、極端なスローなどの苦手要因が介入しているだけ。左回りで乾いて適度に上がりが掛かる馬場、先行馬が揃った、前に動くタイプの人気馬がいる、相手弱化と、届く条件は揃った。瞬間的にとはいえダートの頂点に立った馬で、故障後も強い相手に苦手条件で酷量を背負って戦ってきた底力が爆発すると思うし、エルコンドルパサーはここ一番で凄味を出す本格派タイプの血統( 同じ父系のキンカメよりも、良い意味で重厚 )。ダートのトップクラスや主要レースはレベルが高く層が厚い。自身の能力や底力も加味して、下級レースを勝ち上がってきた馬たちとの格と力の違いを見せ付けると思う。ウォータクティクスがいれば、残す先行馬はトランセントだけでした。速い流れに速い流れを重なるような展開になれば、ウォーはもちろんマチカネも実力的に足りない、アロンダイト以下が差せる流れになる可能性が高いと思っていたので。その可能性が低くなったとして、仕方ないからマチカネも残す。トランセントは本来はマチカネよりも格上の印なのだけど、馬連での勝負はしたくない、押さえにしかできないオッズだし、押さえなら複があるのでこの印で十分。展開が若干変わるとはいえ、アロンダイトが能力と左回り適性の高さと強気の後藤の騎乗からして早く前を捉えに動くと思っています。そうした流れになった時に怖いのがサンライズバッカス。左回りのほうが得意というのもあるけど、とにかくこの馬、直線コーナーに関わらず外に出さないと伸びる気を見せない。ここは昨年の武蔵野S同様にロスなく外に出せる枠だし、自身の体力とスピードの兼ね合いが丁度付く距離で、ある程度差し込めそうな雰囲気もあるレース。気まぐれだけど気まぐれだけに条件が向いたレースでは爆発するタイプ。アロンダイトの能力はトランセントを含めた人気の先行馬よりも上だと思っているし、マークしてレースを進められる強みもあるので、むしろこっちのほうが怖い。馬券は◎の単複、○△への馬連(△2頭へは押さえのみの配分)、○△への馬単、3単。_______________________________んじゃおまけで、もう1レース。【阪神9R・西宮S】ナムラクレセントが真っ先に消し。前に厳しいレースだった菊花賞で3着に粘り、かなりの消耗戦だった阪神大賞典をも続けて好走したのなら間違いなく耐久力が持ち味のステイヤー。高速馬場の阪神で1800では全然スピードが足りないし、しかもトップハンデ。多頭数ハンデ戦の速い流れで高速決着では、きっちり速度が足りない。この距離では決め手が無いので、自然に控える形で追い比べになったらスピード不足を露呈する。ダノンカモンはバカで多頭数で内で包まれると周りを気にしてアウト、非力なのでしばらく坂でも伸び切れないはず。ミッキーパンプキンも結構精神的に不安定な馬だし、平坦のほうがいい様に見える。坂があると最後の一伸びを欠いてた。ラフィナールは血統が平坦向きだし、この馬はエンジンの掛かりが遅く細かいギアの切り替えは全くできないため、多頭数の後方から捌いてくるのはまず無理。新潟2000や京都1800のように、惰性で伸びるコースでないと苦しい。外が比較的伸びる馬場とはいえ、1800で大外をぶち抜くだけのスピードも無い。ザサンデーフサイチは怠け者なので綺麗な乗り方をする騎手では潜在能力が出せない( 舞台と騎手がしっかりマッチする時が多分そう遠くないうちにありそうな気がする。その時は爆発しそう )。現状他の馬を抜かす気を見せないので、多頭数でやや後方の外から差しの形では好走不可。スマートギアは斬れるし馬場も合うし、2000よりも1800が良いのは間違いない。しかしこの馬、末脚の使い方や持続力に難があり、ちょっとした要因で止まる傾向がある。体が小さいから58kgが響きそうだし、多頭数で大外回しで距離ロスすると経済コースを上手く立ち回った馬に対して相当不利になりそう。正直なところ、小頭数でストレスや距離ロスが無い競馬でのみ信頼できる瞬発力型の馬だと思う。前走が妙に強く、ここからどんどん成長していきそうな雰囲気があるワールドコンパス。位置取りにやや融通が効くようになり、追ってからの伸びに斬れが出てきたメイショウベルーガ。成長や現時点での充実を強く感じる、この2頭の単複と馬連1点、ワールド→メイショウの馬単、間にザサンデーを入れた3単。_____________________________珍しくリアルタイム更新方式で。阪神9Rで消した人気馬2頭にワンツーされたのはウケた(^^;まあメイショウの複で何とか最低限はカバー。さて勝負レースの補足。マイペースでレースしたら鬼のように強いけど、それが通用しない、強い相手に邪魔すると萎えるのがワイルドラッシュ。枠的には大外だから構図的に揉まれるわけじゃないけど、存在からペースまでこれまでとプレッシャーの違う相手を受け持たなきゃいけないし、マークを受けなきゃいけない。少なくともここ3戦では一番厳しいレース。それで単1倍台になるのでは、論理的にも博打的にもクエスチョンマークがつく。対してアロンダイトは一発型の底力馬で、やっと巡って来た得意条件。左回りの広いコースなら精神的にも極めて安定しているし、トランセントが予想以上に強くない限り自分の手の届かない領域の強さを持つ相手はいない。やっぱり後者のほうが妙味、信頼性共に上というのが私の判断です。
2009.09.21
【ローズS】◎ブロードストリート○ミクロコスモス▲レッドディザイア多頭数といえど広いコースで牝馬限定、次に反動を残したくないステップレースで人気・実力馬に積極的に立ち回るタイプが皆無。スローで上がりの競馬でしょう。レッドディザイアは競走馬としての奥があると思うし、成長力も底力も認めてます。しかしこの馬、本質は体力のあるステイヤーで距離は長めのほうがいい、一瞬の反応の勝負になったら決してエンジンの掛かりが良いとは言えない、大きいレースや強い相手に頑張れるけど、格下にも合わせてしまうタイプだと思っています。レッドディザイアにとって、ここは良い悪いは別にして「他の馬に合わせてしまう」という条件だと思うのですよね。自分の底力を全開にするレースじゃない。秋の出走権は手にしているのだから全力で勝ちに行く必要はないし、仮に勝てなくても次への繋がりや手ごたえを得られるほうが重要。相手をねじ伏せるより、相手にレースをさせて自分の馬がどれだけそれに対応できるかのほうが乗り方として肝心なところ。3歳秋になって距離適性やエンジンの掛かりが早くないだろうという指摘が春よりも明確になると思うし、そうなれば取りこぼす可能性はあり。むしろオッズはともかく次以降に買いたい。次以降は能力のMAXを問われるレースになりますから。阪神は先週を見る限り内があまり残れなかったけど、三日目で上がりの競馬になるなら外を回った馬で反応の悪い馬は不利になり得る。◎はスタミナはないけど、軽い綺麗な芝で瞬発力と反応比べなら春のG1で入着した馬たちと比較して五分以上。内の経済コースを通れる枠だし、脚と気性を溜めて一気にそれを開放できるレース設定。「スローの1800」なら距離適性、瞬発力比べでも実績上位馬よりも上に評価できる馬だと思う。ワイドサファイア、ジェルミナルはどちらかというと長距離資質、叩いて大きいところで爆発するタイプのタキオン産駒( リトルアマポーラ、ディープスカイ、ダイワワイルドボアが該当 )。ブロードはその逆。ワンカラットもマイル以上はかなり掛かる馬だし、その懸念を持った上で秋華賞に挑む。G2勝ちで出走の権利はあるため、外から無理に動いたり追い上げたりするレースをする必要はなし。スローで外を回った馬は不利と見ているので、消し。レッドディザイアはもちろん怖いのだけど、それよりも不気味なのがミクロコスモス。前走で折り合いを覚えて復活したし、あの反応の良さを再度発揮されたら外を回るロスがあっても上位に差してきそうな気がする。芝適性がなかったり、休み明けで走らない馬が多いという事もあり尚更。馬券は◎の単複と○▲との馬連、馬単、3単。___________________________ブロードストリートが本当に向くのは京都・東京の軽い芝。春に阪神で伸びあぐねるシーンもあったけど、春の阪神はかなり重い性質のものだった。今のほうがかなり軽く、非力な馬でもこなせる余地があるものだと思う。来週以降にどう変化するかは分からないけど。相手に関しては人気2頭揃えておけば間違いはないでしょう。3番手以降がまず休み明け走らないタイプなので。ヒカルアマランサスのみ相手で追加。内の経済コースを通れる枠だし、何よりタキオン産駒としての資質が◎と同じだろうから。
2009.09.20
秋競馬突入といえ、三日開催になると重賞はともかく特別全体の番組は薄くなりますね。【中山メイン・セプテンバーS】◎トウショウガナー○ショウナンカザン△1枠2頭◎はダートの鬼のフォーティナイナー。恐らくはダートのレースに使いたかったのだろうけど、除外か何かで不本意ながらここに出てきたのでしょう。適性・モチベーション共に不安がある。それを理解した上でどうして買いたい気持ちのほうが強いかというと、フォーティナイナーは芝をこなす馬も少なくないし、この馬も芝は初出走だから未知の魅力がある。ダートで見せる快速振りが芝でも発揮されれば、面子の薄い関東の準OPなら能力的に通用するしね。またこの馬は短期でも休み明けはダメだけど、叩いた2戦目は確実に体調が良化し、気力とパフォーマンスを上げてくる。初芝とはいえ、そのコンディション面の変化がこれまでどおり発揮されれば、ここでも走る余地は十分。次に展開面。この馬は少なくともダートの準OPでは名うての快速馬だけど、内側にメジロチャンプがいる。トウショウは内枠から楽にハナを奪えてラチを取れるかどうかが好走のキー(これが為せればハイペースでも残る)だから、一見不利。しかしトウショウの鞍上が大庭、メジロの鞍上がヨシトミ。ヨシトミが藤田や中館と同じようにハナに拘る競馬をするとも思えないし、そうしなかった時にメジロは大したスピードは発揮しない。1000万を勝ち上がった時に私は「 この馬は当分準OPでは能力的に通用しない 」という自分なりの手ごたえを得ましたし。対して大庭はかつての菅谷、安田康彦のような、極端な騎乗で時に爆発する局地型の穴騎手。馬自身のスピードやトウショウの叩き2走目の良化も踏まえて、テンからハイスピードを発揮してレースを先導するのはこちらと読んでいます。先週の競馬を見る限り、中山の芝はハイペースでも先行馬・内側が止まらない状態。フォーティナイナー系は芝はこなしても時計が掛かるコンディションを好む、高速決着だと足りないのが多数いたからその点での不安はあるのだけど、同時に初芝という事でそれをこなす余地もあるのだし、それがあった時にはスピードに任せて内側を取ってしまえば残るという馬場の特性と自身の特性がリンクする可能性はあります。だから結論として買い。馬券は◎の複が勝負馬券。あとは◎の単、○への馬連と1枠への枠連、1枠で人気の無いテーオーギャングへの馬連、3頭への3複。現在の馬場状態では外からの差し込みは難しいと思っているので、外枠の差し馬はそれだけで消し。
2009.09.19
一昨日の更新にリンクした内容ですが、どの馬も長所短所を持っていて、レベルの高い競走で自分の能力の限界に近いところになってこそその個性は明確になるのですよね。例えばセントウルSで私が◎を打ったメリッサだったら、条件戦では阪神でもかなり伸びているように見えた。しかし重賞でいい感じで流れに乗って勝ちを意識する競馬をしたら、バッタリ止まった。直線だけに賭ける競馬だったらまた違ったかもしれませんけど。で、一般論として、秋には春よりもカテゴリーのレベルが上がる事が多いですよね。ブエナビスタについては札幌記念の敗北を見た時に、女傑の先輩であるウオッカとダイワスカーレットほどの競走馬としての奥は無いと確信しました。これから強い相手と当たっていけば、それがより顕著になる、敗北の危険や成績における敗北の割合が高くなると思っています。レッドディザイアは牝馬としてはどちらかというと体力の馬、ステイヤー資質を少なからず持った馬だと思うから、今後2000m未満のレースに出てきた時にどうかなと。特に上がりのレースになった時に、トップスピードや加速度の違いで取りこぼしそう。成長力やここからの充実度、能力のMAXにおいてはブエナビスタよりも上かもしれないと見ています。ウオッカは毎日王冠からというニュースを見た。ちょっと秋天で消す要因が減った。まあ叩いても多分今度の秋天は喧嘩売ると思います。マツリダゴッホは旬を過ぎたサンデー産駒のサンプルのひとつに思える。もう中山でも私は屈服しません。多分。
2009.09.18
私は同じG1シーズンでも、春より秋のほうが好き。有馬記念が一番好きなレースというのもあるし、基本的にはクラッシックよりも古馬戦線のほうが好きで、特に毎日王冠→秋天→JC→有馬のシリーズを見るのが楽しみだから。同時に3歳馬についても、観戦その他の興味は春よりも増します。馬が完成に近くなって本当の姿を見せ始めるのは3歳秋からである事が多いというのは何回かお話した事です。春の時点ではまず素質ありき。素質によって適性などがカバーされてしまう事が多いし、一つの期の中で勢いで走られてしまう事も往々にしてある。しかし夏を境にして新しい期が始まり、サラブレッドの性質からして長所も短所も真実の姿を見せ始めるという楽しみがある分、3歳馬に対する観察におけるモチベーションは私の場合は高まります。私は予想の方式や取っ掛かりが消去法であるから、まずその馬や血統のウィークポイントについて着目する事が多いのですよね(^^;春の時点では隠されていた有力馬のウィークポイントがどう表れるか、自分が認識していたり仮定していたそれが現実になるかどうかを結構考えるようになっています。その具体的な対象は、最大のそれはブエナビスタ。次いでレッドディザイアでしょうか。現時点では「こういう馬でこういう弱点があるだろう、こういうレースになったらそれを露出する」という想定はあります。それがどこで現実化するかについては今の時点ではっきり言えないのでどこで消しでどこで買いかは分かりませんけど。古馬でいえばマツリダゴッホ、ウオッカが該当しています。
2009.09.16
セントウルSを勝負レース購入し、おまけで京王杯AHも小額購入。結果は上出来。メリッサが人気薄だったため、アルティマトゥーレにも多く資金配分できたので大勝。アルティマの単、スリープレスとの馬連とも、オッズ的にも妙味十分だったし。また「人気馬・実績馬で好走の可能性があるのはスリープレスのみ、この馬も敗退確率十分」という設定を感じたレースである以上、こっちが複数の勝ち馬候補を選択するのもそれぞれに利益が出るよう資金配分するのも当然。そりゃ1頭に絞って資金集中して的中させられれば一番良いけど、そういう無理をするのはあまり良い傾向を生まないし、私的な欠点でもありますから。各馬の現状の実力、馬場状態などの構図がそこそこ見えたレースでしたね。対して中山のほうは考えるのがバカらしくなるような混迷した面子と構図で、案の定そのとおりの結果(^^;甘ったれプラスバカのヒカルオオゾラは信頼に応えるのは10レースのうち多くても2レースまで、出走レースは全部他の人気の無い馬を買えばいいという存在なので、こちらでも一応好走候補を探したのだけど、ケイアイライジンくらいしかピックアップできなくて。これを買っても勝ち切るのはちょっと難しそう、好走までかなと思ったら案の定の4着。手控えて正解でした。アルティマトゥーレ。一本調子の馬でスピードに任せて押し切るタイプと見ていたので、大外枠と内の藤田に強引に行かれたらどうなるか、という不安があったゆえの○降格。結果的には外側のほうが伸びる馬場もあって、外の3番手で上手くタメが効いたのが良かった。自身の能力の高さと競馬における融通性を存分に示したレースであるのは間違いないのだけど、圧勝という結果には57kgで休み明けのスリープレスを含めた他馬の不完全燃焼も大きな理由。本番でそれらと斤量五分、それらがステップを使った効果があるという事で、どうアトサキが変わるか。また自身が心身共にフレッシュな状態を好む馬で、消耗やストレスにかなり弱い。ここで能力全開してしまった事の消耗や反動が次に出ないかはやはり心配だし、全体のペースが上がる事の消耗もある。そして馬場や枠やそれに伴う乗り方がマッチするかどうかも分からない。今回はこれらが全てマッチしたからこそ圧勝できたのであって。現時点では、個人的には次は軽視の方向ですね。スリープレスナイト。勝ち馬には千切られたけど、瞬間的な高いエネルギーを必要とするスプリントレースを休み明けで57kgで2着をしっかり確保したのは立派。不利に陥って負けたけれども、それでも自分の前に行く馬を1頭しか残さないというのは強い馬の証明のひとつ。宮記念でもそれをやってますからね。こちらは逆に本番で買いたい存在。オッズ的に急落するとは思えないから、その点では積極的にとは言い辛いけど。コスモベル。とにかく気分屋なので、久々に行き切った競馬と比較的緩いペース、他の実力馬の不発が嵌っての3着。気分屋だから次に同じ競馬をやっても飽きが出るし、違う競馬をしたらそれはそれでストレスがある。どっちにしても信頼できない。嵌りに嵌って何とか3着というのが、重賞ではこの馬の能力が高いとは言えないところにある事の証明。カノヤザクラ。好走を待つなら次の夏としか言いようが無い。スプリンターズSで買うなら外枠に入って外伸びレースになり嵌ると感じた時だけ。それでも単で買う事はないだろうけど。ローレルゲレイロ。あれだけ負けられるとちょっと叩き2走目での復活は期待し辛い。厩舎の運気も下降の時期だし。メリッサ。いい手ごたえとリズムで進みながら大失速。掛かって外枠がダメか坂がダメかのどちらかと思っていたら、コメントからどうやら後者のよう。平気で大惨敗してその後に平気な顔をして巻き返す血統だから明確な論理的理由があったゆえの大敗はいいカマシ。別定重賞であの手ごたえでレースをできた事自体が能力と血統の力の証明でもあるので、以降も買えるという意味での能力診断は合格。京都に替ればすぐ爆発するだろうし、京都1400なら内枠を引けばこの距離もこなすかと。阪神1400は坂があるのでダメ、東京1400はマイルに近い性質のレースなのでダメ。
2009.09.15
朝日CCのみ購入で、結構痛恨の単勝取りこぼし。ブレイクランアウトの複は結構ついてくれたんですよ。ただ最終更新時は下限が4倍超えてて、この数字なら複に諭吉ぶち込んでこれが勝負馬券になったんですが、すぐに下落して下限が3倍を切ってしまいまして。これならリスクとリターンの関係から単のほうがいい、複は保険という判断をして、またしても直線でガッツポーズのち悶絶というオチになりました。勝負馬券の単勝馬券の取り逃がしが少なくないのは今に始まった事じゃないけど、今年は特に酷いね。年始一発目の勝負レースだったトウショウガナーのそれを僅差で逃がしたのが悪い流れを生んだ気がする。そんな予感が当事からしていたんだけどさ(^^;レース直後はブレイクランアウトの気性的な問題や継続しない末脚について愚痴っていたんだけど、見直したらこれはキャプテントゥーレのほうを褒めるべきレースかなと思いました。まあ確かに53kgで外が伸びるレースに嵌ったなら交わし切れよと思わないでもないし、取り逃がした利益を考慮したら痛いんですけどね(^^;キャプテントゥーレは秋天の主役になるのは難しいかもしれないけど、セカンドグループの一員、3着以内の馬券に引っ掛かるかどうかなら侮れなくなってきた気もする。競馬界のトップレベルの層が薄いし、あっさりこける馬が多いですから。ブレイクランアウトがあれだけ前にポジションを取れたのは少々意外でした。思ったより掛からないですね。ただ掛からないといっても、距離は2000まで、ステイヤー性が問われる2200になると苦しいでしょう。トーホウアランは狙うならベタに昨年も勝った京都大賞典か。2000では基本的に忙しい、狭いコースはダメ、かといってG1は走らないですからね。広いコース、ゆったりした流れ、馬と馬との間隔が広くなるレースというと、それくらいしかないかと。アルゼンチン共和国杯あたりは多頭数で出入りが結構ありますし。テイエムアンコールもしっかり好走してくれたけど、外伸びレースになったのに前に大きく離されているのは重賞戦線ではトップスピードが低い証明。外伸び以外の好走パターンはないので馬場・展開的にここが伸びるかどうかは検討のための必須材料。コーナーが緩く直線が長いほうが自身の力は発揮し易いだろうけど、昨今の中央競馬はこのレイアウトで外伸びになる事は珍しいのですよね。サンライズベガは先行して及第点の粘り。56kgで右回りならあんなもんでしょう。左回りのほうがいいのは間違いないし、現在急成長中でもあるので、府中開催で激走待ち。アルゼンチンだとあと100mが辛いかねえ。ベッラレイアはサクラホクトオーを超えた。水不足になりそうなら関係者は出走させる方向で。アルコセニョーラは関東圏でないと走らない。輸送に弱い。コスモプラチナは季節替わりと体調不良で、買いたければ来年の夏まで待機。生涯生命力が持つかどうか分からないけど。馬場的にはやはり阪神は外有利、春の開催同様にスローでも内は残り辛い状況ですね。実力的に一枚上でないと、内を通る先行馬は苦しそう。ただ芝の質や、それに伴う好走馬のタイプ・血統の傾向(春はヨーロピアンがひたすら強かった)がどうなったかはまだ不明。中山は逆に、ハイペースでも内が残る状態。異常に近いペースでないと外一辺倒は難しい。ただこれはある意味秋の中山開幕週を含めて当たり前の話で、一週毎に変化もあり得るので、毎週観察していく方向で。
2009.09.14
取り急ぎ。頂いたコメントには時間が空いたら対応させていただきます。【セントウルS】◎メリッサ○アルティマトゥーレ▲スリープレスナイト▲を含めた人気馬たちが凡走する危険がかなり高いレース。昨日は惜しかったのだけど,一つ掴んだのは開幕週といえどそう内有利ではない,開催を継続していけば外を通る馬が有利な馬場だろうなという事。ローレルゲレイロは豊富な筋肉が持ち味の血統があれだけ細くなったら体力不足。瞬間的な力のいるスピードレースで59kgをその状態では克服できない。カノヤザクラは56kgなら実力的に怖くない。当初◎だったのはアルティマのほう。しかし枠が外になった事,最初だけでもローレルが突っ張れば共倒れになる危険があり,○に降格。最も有利な馬場を最後までしっかり伸びられる馬は◎だと思う。最近はスタートがよくなってきたし,昇級血統で格負けしない。相手が強くなったほうが激走する血統。馬券は▲の単を保険にして,◎○の単と馬連3頭ボックス。
2009.09.13
気分転換で、一週間ほとんどネットに入らない生活を送っていました。【朝日CC】サンライズベガは広いコース向きの馬。阪神2000の多頭数は広い、スペースがあるとは言えないし、最も広いコースである新潟2000からの変更は辛い。2000で走れるのはスローの新潟か東京だけ、関西だったら2200以上の距離のほうがいいと思う( ここで勝ち切ったらちょっと許せん^^; )。キャプテントゥーレのG1奪取は奇策、超低レベル世代、内伸びバイアス、スローと全てに恵まれてのもの。故障明けで鮮度を失っている買いにくいタキオン産駒でもあり、本来のパンチ力不足を露呈する可能性のほうが高い。◎ブレイクランアウト○テイエムアンコール△ベッラレイア、コスモプラチナ◎はいい加減な性格。素質馬ではあるけれど大事なレースを取りこぼし、隙間レースで強い競馬を見せるタイプ。春のG1は転んだけど、能力的な旬を過ぎていない限り期を開けてリセットしてやればあっさり巻き返すタイプだし、休み明けも走る。ここ3年ではトップレベルの層が最も厚い世代であり、それが53kg。能力的にも買い。先行有利の開幕週とはいえ、コスモは心臓に疾患を発動、キャプテンは強くない。トーホウはこの距離は基本的に忙しい(去年は使った状態で小頭数スローだからこなせた)、デストラメンテは平坦のほうがいい、サンライズは右回り不安。差し馬のほうが台頭する可能性が高いと思う。当初はテイエムが◎の予定。洋芝は得意だし、条件が上がるとむしろ走るオペラハウス産駒。しかしトップスピードが高くないこともあり、明確に外伸びの競馬にならないと来れない不安が少なからずある。そこで軽量と瞬間的に覚醒する性格のブレイクのほうを◎に。馬券は△2頭の単を保険にして、◎○の単と◎○-◎○△の馬連フォーメーション。___________________________ベッラレイアが出ると本当にしっかり雨が降りますね。1ヵ月晴天続きだったのに。はい、消し(笑)。代わりにサンライズベガを▲で抜擢。私はこの馬は不器用で、「狭いスペースで他の馬に合わせて走るのが苦手」という認識をしているのだけど、雨が降ってきた事と力が落ちる差し馬が多い事から台頭の余地が出てきたかなと。自力で交わさなくても前内が潰れるなら、外にさえいれば多少コースが狭くなっても関係ないですから。あとハナのコスモを先行勢が早めに追いかけて、外の馬がよく伸びるイメージが強いんですね。先行馬で一番有利なのは、現在急成長中で道悪もこなし枠が一番外のこれではないか、という予想です。他の馬を買う気がないから、この▲抜擢は自分で許せる。馬券戦略は◎の単複と○▲の単(▲の単は保険)、馬連3頭ボックス、◎からの馬単2点、アルコセニョーラだけ加えた3単流し。
2009.09.12
【新潟10R】新潟外回りは異様にペースが緩いレースが多く,内でも十分残れるけど,ハイペースになったら外有利は明確な状態。で,内回り1400はペースが上がり易く,差しが決まり易いコース。スーパーウーマン@吉田,レイザーバック@川田と速い馬に強気の騎手が乗れば,まずペースが緩む事はなさそうだし,後続もそれに続くと思う。自動的に馬場の良い外側を通れる馬が有利と判断しました。◎メスナー。掛かる気性なのでマイルよりも1400の馬。で,流れが速くなり易い新潟1400なら掛かって終いが伸びなくなる事はなさそう。気性ありきの馬だから速い流れなら折り合うと共に,休み明けを忘れてくれるはず。もともとがマイルの強い相手に走ってきた馬なので,このメンバーで折り合えるなら一周してくれば勝ち負けかと。馬券は単複と外枠の銘菓,ブルーデインヒル,マルタカへの馬連・馬単。【新潟2歳S】昨日は不発に終わった石橋脩の外回りでの先行を狙う。この条件での先行なら無条件に買っておけばプラスになる騎手のはずなので,ラストチャンスのつもりで。_____________________________________新潟10Rは、◎マルタカエンペラー○メスナー▲ブルーデインヒルに変更。○▲の単を保険にして、◎の単と馬連3頭ボックス。同じ甘いなら、◎のほうに期待してみたい。斬れる脚はないけど確実に自分が持っているものは出すし、上がりが掛かる競馬向き。内回りの1400でハイペース、荒れ馬場で時計が掛かり出したコンディションなら、この馬を狙える条件かと。メスナーは相手なりの馬という気もする。相手が弱くなったら弱くなったでそれに合わせそうで、ならば◎のほうに妙味あり。メイカはフラワーパークの仔なら1200の馬のような気がする。残り1ハロンをこなせる気がしない。内枠の馬は自動的に不利になると見たので、人気馬も人気薄も無視。
2009.09.06
【新潟メイン・BSN賞】この面子を見た時、不利だと思ったのはクィーンオブキネマ、ダイワディライト。クィーンは強い相手がダイワしかいなかった前走でダイワ以外の馬を振り切るのに手こずり、ダイワにも完敗して連を外した。ダイワか同クラスの馬にはちょっと勝てないと思わせる内容だったし、奥行きのないタイキシャトル参駒。更に斤量が1kg増えている事もあり、上積みが全く無い。ダイワは断然人気だけど、今度は結構突きどころがある。明らかに手薄なレースを56kgで勝ち、今度は重賞に近い強敵相手に1kg増。クィーンも同じだけど、能力ギリギリに近い領域になれば1kgの増減による影響は非常に大きく、決して重賞で安全牌とは思えないダイワの能力にプラス1kgでこの面子はダイワにとって決して楽観できない状況。単1倍台で屈服しようとは全然思わない。この馬は夏が基本的に苦手。前走はこなしたけど、こなしたからこそ休み明け&夏を走ってしまった事による2走ボケをここで疑う必要があるし、緩い流れの前走からハイラップになりそうなこことの差、体調の差、斤量の差がまとめて出れば淡白な父母の血統から大きく崩れる懸念だってある。◎ユビキタス○アウトクラトール▲アポロフェニックス△ダイワディライト、ユノナゲット重賞を含めたレースを56kgで主役を張り続けてきたユビキタス。喉鳴りを煩った時に大敗した事はあるけど、調教で長めを追って好タイムを連発できるなら多分その不安は解消しているし、パワーもスピードもここでは違い過ぎるはず。持っていると推測される能力を考えれば55kgは軽過ぎるくらいだし、走る事に非常に真面目だから休み明けでも走る、前に行きたがる騎手の指示にも従う、喉に不安がなれれば最後まで伸びる。クィーンが徹底先行、1200でも抑えきれないスピードを持つユビキタスがそれに続き更に外枠の有力馬が追いかけるので、内側の馬、他の先行馬は用無し。狙うなら外をスムーズに進む馬、流れに乗って外を差してくる馬。○はもともとダートでも甘い馬だったけど、芝路線でスピードが鍛えられたのか前走でこれまでと全く違う凄味を見せた。元々ダート準OPで強い相手に揉まれていたからバクシンオーといえど昇級してすぐにヘタレになるとは思えないし、同じ外枠で斤量55kgならもう一丁を期待したい。後は外枠で臭い順に拾っただけ。ワールドハンターは1200では条件に関わらず距離不足でさせないので削除。馬券は◎の複と○の単を保険にして、◎からの馬単、3単流し、◎-○▲との馬連。ただし単7倍以上つくなら、◎の単勝負に変更。【新潟10R】マゼランが出るという前提でこっちが勝負だったんだけど。◎マイヨール。前走は距離が短く後続についてこられて失速したけど、距離が伸びてゆっくり先行できるなら一変できる。また石橋脩はこの馬やコスモプラチナなど、新潟外回りの単騎逃げでの活躍が非常に目立つ騎手。多分◎がマイペースで先行し、後続は長い直線を考慮して体力残しかつ牽制し合いの待ちの競馬。後続のほうが仕掛けどころや脚の使い方が難しくなる。ダイワオージーは末脚が一瞬しかないので長い直線では止まる。トウショウデザートの前走は差せる流れに乗ったゆえの好走。今度そうなる保障はないし、無理しない鞍上も相まって全く違う流れで差せるという信頼性は薄い。勢司厩舎は休み明けで走るイメージがない。ヒカルは今回は信頼しない。メイショウとスリー、スーパーへの馬連、馬単と、間にトウショウを入れた3単。___________________________アポロフェニックスは馬群の外側で掛かるのを抑えるようにして追走すると好走が多い。前走は内枠だったし、あからさまに不利な新潟1000mの内枠。気分屋だから外枠替わり、ダート替りなら激走の余地がある。速い馬が多数いて、控えざるを得ない外枠。更に前が止まりにくい新潟でこの隊列と流れを考慮すると、苦手の夏で57kgを背負って外を追い上げた時にダイワには相当の負荷が掛かりそうなイメージが強いんですよねえ。やはり飛ぶほうに期待。セイウンスカイ参駒は距離短縮よりも延長で買いたい血統。スタミナを活かしたスピードの持続力があるタイプだから。また荒れ馬場も滅法強いはず。
2009.09.05
新潟記念と札幌11Rのみ購入。前者は痛恨の一言。◎が2着で○▲が3-4着、△2頭がその後に続くという半ば完全な選択をできていながら、頭に1頭邪魔者が突き抜けた。。。私は3単は基本的にフォーメーションで買っているのだけど、馬単を厚く買っている○▲の間に入り得ると思った馬を2着に入れるというケースが多くて、その中でも◎→○▲→○▲の2点は△絡みと違って1点500円か1000円で買っています。50回に1回でも引っ掛かれば、多大な払い戻しになりますからね。今回はそれが嵌ったと思ったのだけど。。。ホッコーパドゥシャが最後まで伸び切った要因のひとつは、一瞬前が詰まって最初からエンジンを吹かさなかったところ。終始スムーズだったら逆にこっちが先に失速していたでしょう。サンライズベガは基本能力がかなり増してきているけど、最後の最後でトボケる悪い癖を出しての2着。せめて単だけでも欲しかった。狭いコースよりは、やはり広いコースのほうが安心。動きの切り替えが遅いし、エンジンの掛かりも速いとは言えないので。メイショウレガーロは恵まれに恵まれての、相手が弱過ぎたゆえの3着。体力が無いので超スローでも2000mは長い。1800まで。今後まず2000mでは買わない。エアシェイディは超スローの前残り競馬を大外から速い脚を使ってほぼ横一線のところまで追い上げた。やはり広いコースの2000mの適性はすごく高いし、まだこの馬の旬が終わっていない事を、一線級で健闘を続けた事がフロックでないのを証明したレース。使って良くなる馬だし、最大目標はもちろん秋天。昨年のレースの2-3着馬が抜け、4着馬はあれ以上は無い事を考慮すると、今度はもしかするかも。ウオッカは過剰人気を考慮して◎を打ちたくない、2000では不発もあり得る事を考慮すると、天皇賞◎候補にせざるを得ないでしょう。アルコセニョーラは夏の平坦で2000mなら確実に能力を出す。ステイ・ディクタスは長持ちするので、現役を続ければまだ来年もどこかで馬券になるはず。まあ今回に関しては昨年人気薄で激走した馬が今度は1人気という時点で、負けの気配が強かったですが。エア・アルコは「この条件なら不向きな流れや枠でも伸びて来るほど適性が高い」と思ったから抜擢したけど、他の差し馬はそれには及ばなかったという事。ダンスアジョイ、マイネレーツェルあたりはスローではどうしようもない。
2009.09.02
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