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(2019年8月11日撮影)イングリッシュローズの薔薇、メアリーマグダレン同じ株なのに、いろんな花色がその時々に出現し淡いクリーム色、白、薄いピンク、アプリコットの混ざったものなど、様々な表情を楽しめます。(2019年8月11日撮影)さて、今日ご紹介するバラ、メアリー・マグダレンはこの春、お隣の引っ越しに伴い我が家の木製フェンスの土台がメアリーマグダレンの株ごと壊れ何とか復活してくれた株の夏薔薇。(2019年8月11日撮影)なにせ、迎えて19年目位の古い株だったのでこれはもう、小さな奇跡かと思う程・・・なんとか根付いてくれこうしてアプリコットカラーの花を春に続いてみることができました。(2019年8月4日撮影)同じ株からも、色違いで白い花も咲いています。移植後、今年の猛暑にも耐えこうして咲く命、あっぱれと思うばかりですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.31
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皆様、お久しぶりです。お陰様で夏休みを終え、無事帰宅いたしました。訪問した先も、かなり暑かったです!皆様は、お変わりなくお過ごしでしたか?(2019年8月8日撮影)写真はオールドローズの薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ・ツーエンフェウー)最近はブルボン系の薔薇として分類されユジューヌ・イー・マルリという名で呼ばれています。(2019年8月8日撮影)バラ、紫燕飛舞は濃桃紅色が魅力的で2006年、購入当時のチャイナローズとしての名前も気にいっていますので私は今でも、シエンヒブと呼んでいます。(2019年8月8日撮影)実は鉢植えのまま、玄関先に仮置きしたらあっという間に、地中まで根が張ってもう、どうにも動かせません・・・(;'∀')そのためもあってか、写真当時から、いえその前からず~~っと咲き続けていて、留守中も、そして、今日も咲いています。元気で明るく!留守番をしていてくれた嬉しいバラですね。旅日記は少し整理したのち、ご紹介予定です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.30
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(2019年7月28日撮影)リビングの窓の外に咲くフロリバンダローズの薔薇、アイスバーグ別名「白雪姫」(シュネービッチェン)(2019年7月29日撮影)バラ、アイスバーグはこの春に続き、二回目の開花ですが上の写真は、七分咲きといったところでしょうか。(2019年8月3日撮影)その数日後、アイスバーグ夏薔薇のピークの頃でしょう。花数も、花姿も、申し分ないと思っていつもながら、アイスバーグには感心します。(2019年8月3日撮影)花持ちもいいですし、花びらが散らからない点も助かりますね。香りは無いとされていますが我がアイスバーグは香りもあるような・・・(2019年8月3日撮影)玄関へのアプローチでもあり道路側からも、リビングの窓越しにも!といろんな角度から楽しめるので、この場所に 純白の薔薇四季咲きのアイスバーグを植えたのは良かったかな・・・と思っています。****** お知らせ ******明日から、当ブログの夏休みを頂戴します。皆様のところへも伺えませんがあしからず、ご了承くださいませ。休暇後また、よろしくお願い致します。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.19
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(2019年8月4日撮影)フロリバンダの青薔薇、ブルーバユー昨年春に、郊外のスーパーの店頭にさりげなく並んでいて(笑)思わず求めてしまった我が庭の中では新顔さん。(2019年8月5日撮影)バラ、ブルーバユーは比較的、一般的な青薔薇で育てている方も多いかもしれませんね。フロリバンダらしく、房咲き!(2019年8月6日撮影)ただ、お迎えした苗は、鉢植えであまり生育が良い方ではなくちょっと心配ですが・・・紫系に咲いてくれたので良いことにしましょう。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.18
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(2019年8月4日撮影)イングリッシュローズの薔薇、アブラハム・ダービーは1985年作出。花季が長く丈夫で作りやすいとされていて我が家には2004年の暮れにお迎えし今年で16年目となります。(2019年8月4日撮影)イングリッシュローズは四季咲きが多いのでバラ、アブラハム・ダービーも夏の盛りにも咲いていました。花びらが少し薄着ですがそれでも、春の花に劣らず形よく咲いています。(2019年8月6日撮影)花付きも、ご覧の様に沢山咲いて眼を楽しませてくれますね。いかんせん、パーゴラの上の方なので見上げないと写真も撮れませんが・・・(2019年8月6日撮影)葉も落ちずに、満足な様子の咲きっぷり(^▽^)/年内に、あと一度ぐらいは咲く予定です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.17
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(2019年7月30日撮影)シュラブローズの薔薇、ラプソディ・イン・ブルー本来は、その名の通りの花色で、スパイシーな香り、そして四季咲きですが・・・2005年に迎え今年で15年目をむかえました。(2019年7月30日撮影)ただ、この暑さのなかバラ、ラプソディ・イン・ブルーはブルーな気分を忘れたのか(笑)ピンクが強い、明るい花色ですでね。(2019年7月30日撮影)それでも、四季咲きを忘れずこうして咲いている薔薇・・・今年のように暑い夏には、薔薇の生命力、咲く力に感心。花の命は短くて・・・といいますがどうしてどうして、その生命力には驚くことも多いです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.16
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(2019年8月8日撮影)2005年冬に迎えて今年で15年目となるイングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア、今年の二番花の夏薔薇です。(2019年8月8日撮影)バラ、ティージング・ジョージアは庭中央のパーゴラの西側に沿わせていますがかなり大きく育って年数以上の成長を感じます。ただ、樹勢は樹齢に順じそれなりで(;'∀')最近は太くて新しいシュートがほとんど見当たりません。(2019年8月8日撮影)それでも、ちゃんと四季咲きで咲いてくれ花の形も色も、春とほぼ同じ!(^▽^)全体の樹勢が気になるところですがあまり思い悩まずに(笑)今後に、期待しましょう。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.15
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(2019年8月30日撮影)2006年にお迎えし、今年で14年目鉢植えで育てているフロリバンダローズの薔薇「エブタイド」(2019年8月27日撮影)バラ、エブタイドはこの春は、花付きがいま一つだったのですが夏は、名誉挽回とばかりしっかり咲いてくれました。四季咲きはどこかでちゃんと帳尻をあわせてくれるのでしょうか?(2019年8月27日撮影)花色は、夏はちょっとと思っていましたが本来のエブタイドには及ばないものの濃い目の色もあり、楽しめます。四季咲きの薔薇は、本来の咲き方ではない場合でも一年待たずとも、期待できるところが、いいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.14
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(2019年8月5日撮影)オールドローズでブルボン系の薔薇、マダム・イザーク・ペレール1990年代に園芸雑誌の懸賞の賞品として珍しく!当たって我が家に真冬に裸苗で届いた薔薇です。(2019年8月5日撮影)オールドローズは一季咲きが多いですが我が家のバラ、マダム・イザーク・ペレールも長いこと、年に一度しか咲きませんでしたが近年、夏も咲くようになって、嬉しい限り。(2019年8月5日撮影)香りが強く、以前は、クラクラする程の強香を楽しめましたが年数を経るにつれ、それほどでも・・・それでも、鮮やかな色合いは変わることなくマダムの風格の花姿に貫録さえ感じるこの頃です。(年数を重ねた薔薇への想いからでしょうか・・・^^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.13
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(2019年8月5日撮影)ハイブリット・ティーの薔薇、グレイパール1945年イギリス・Mc Gredy作出。2005年秋にお迎えし、今年で15年目。(2019年8月5日撮影)8月の二番花は、グレイの色合いが白っぽくなっていますね。それでもグレイ・パールです(笑)(2019年8月5日撮影)花びらの縁も少し傷んでますが、ご愛敬という事で。バラ、グレイパールは育てるのはちょっと難しそうな薔薇だと覚悟して育て始めましたが、はや、15年選手。これからも、何とか元気で咲き続けて欲しいと思っているところです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.12
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(2019年7月21日撮影)今年、二番花の薔薇「ライラックローズ」イングリッシュローズの中で紫系のバラは薄紫色のマッキントッシュとピンクがかった紫色のバラ、ライラックローズといわれていました。我家には2003年に迎えたので今年で17年目になります。(2019年7月21日撮影)紫系というのもちょっとためらわれるほどピンク色に咲いていますが名前は、ライラックローズ (⌒∇⌒)。(2019年7月28日撮影)ちょうど雨上がりだったので雨粒キラキラ。(2019年7月28日撮影)この春の一番花は、あまり良い写真が撮れなかったので今年のライラックローズ、最初のご紹介でした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.11
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(2019年7月27日撮影)薔薇、 ルイーズ・オディエはオールドローズで一番花はローズ色の花が浅いカップ咲きからクォーター・ロゼット咲きになり次第に紫色を帯びてきます。夏に咲いたこの二番花も花の咲き姿もきれいに整っていますね。(2019年7月27日撮影)バラ、 ルイーズ・オディエは挿し木から長い間、何処に植えようか迷いましたが、最初はカーポートの脇に添わせて地植え、その後、西側の塀に沿わせました。この度、東側の花壇を少し拡張できたのでそちらに植え替えようと思います。なかなかいい場所が見つからず引っ越し続きで(笑)受難のルイーズさんでした。(2019年7月27日撮影)挿し木からでも、こんな風に立派に咲いてくれるのを見ると、薔薇の魅力の奥深さを感じますね。花色も、姿も好きなのでしっかり咲いてくれると、とても嬉しいバラです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.10
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(2019年7月27日撮影)イングリッシュローズの薔薇「メアリーローズ」イングリッシュローズの代表選手のような薔薇でグラハムトーマスと並んで1983年チェルシーフラワーショーで公開され、当時イングリッシュローズの名を一躍広めた名誉ある薔薇です。(2019年7月27日撮影)バラ、メアリーローズは四季咲きですので暑い中でも良く咲いてくれますがさすがに、花姿は春の一番花とは違いますね。花の中心がちょっと散らかっている感じかしら・・・(2019年7月27日撮影)それでも、金色の蕊がピンクの花のアクセントになっていてこれはこれで、花色を楽しめます。我が家に迎えてからも相当経っているのですが元気に咲いてくれるのも、嬉しいバラですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.09
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(2019年5月26日撮影)我が家に2004年にお迎えした薔薇、グルス・アン・アーヘン。1909年作出でドイツのアーヘンという育成者の住む町の名前を冠し「グルス・アン・アーヘン」とはわが町アーヘンへの挨拶といった意味だそうです。上の写真は5月に開花した時のものです。(2019年7月28日撮影)そして、こちらが先日雨が続いていたころに咲いていたバラ、グルス・アン・アーヘン。ピンクがかっていてピンク・グルス・アン・アーヘンという種類に、似ていますね。もっとも、こちらは親元のグルス・アン・アーヘンですが。夏になると咲き方も変わりますね。(2019年7月28日撮影)薔薇をはじめたころ日本の湿度や、梅雨が薔薇には良くないのかも・・・と思って、恐る恐る始めたものです。でも、雨に濡れた姿も、いいですね。(2019年7月28日撮影)雨ばかりだった7月に発見した最近UP している「水も滴る薔薇達の魅力」すこしでも、お伝えできたら幸いです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.08
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(2019年7月23日撮影)イングリッシュローズの黒薔薇「ザ・プリンス」我が家に迎えたのは2006年今年で14年目この色と、香りに魅かれました。(2019年7月23日撮影)バラ、ザ・プリンスの二番花はちょうど、雨続きの頃でしたが雨にしっぽり濡れるプリンスも、風情がかんじられますね。ザ・プリンスと思い入れを感じる命名に、作者の強い思いを感じます。(2019年7月28日撮影)開花が進んだ姿も花びらの多さがドラマチックですね。(2019年7月28日撮影)鉢植えで育てていますがその分、場所移動もしやすく花の時期には、リビング前のベストポジションに登場する我が家のプリンスです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.07
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(2019年7月21日撮影)薔薇「マダム・アルフレッド・キャリエール」1879年フランスで育成、バラ愛好家であったカリエール夫人(仏の有名な科学者の妻)にちなんで名づけられた強健でもある人気の品種。(2019年7月21日撮影)バラ、マダム・アルフレッド・キャリエールは我が家には2005年に迎えカーポートに誘引しています。夏の二番花として、今年は今までより沢山咲きました。たぶん、隣の大きな杉の木が引っ越していき終日、明るくなったからかと・・・(2019年7月21日撮影)中心部の淡いピンクが優雅な薔薇ですが枝ぶりは、相当の元気者です!(^▽^)今のところ、何とか誘引できてるかな?という程に成長著しい!?薔薇でもありますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.06
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(2019年7月21日撮影)雨に濡れ、梅雨空を映したような薔薇「ジュリア」 正式名称は ジュリア・クレメンツ・ローズ1976年イギリス生まれのハイブリット・ティーローズです。(2019年7月21日撮影)ブログ仲間の皆さんにもジュリアファンが少なくないと思いますが、わたしも、シックな色合いと、花姿に魅かれます。(2019年7月21日撮影)大好きなバラ、ジュリア実は二株鉢で育てていましたが昨年、残念なことに一株がお星さまになってしまい、今あるのは一鉢だけ。はたして、今年はそれもどうなのか?と心配していましたが、沢山、蕾をつけて、やや小輪ながらこうして咲きました。願いが届いた気持ちです。今日ご紹介の雨にすっぽり濡れている姿もジュリアにぴったりなような気さえしますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.05
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(2019年7月21日撮影)イングリッシュローズの薔薇、パットオースチン我が家には2003年に迎え今年で17年目になります。(2019年7月21日撮影)年に何度も咲いてくれる四季咲きで、香りもあるのが嬉しいバラ、パットオースチン。銅色系のオレンジいろが鮮やかで、夏空にも映えます。(2019年7月21日撮影)二番花として、連日の猛暑にもめげず咲いていました。でも、ちょっと虫食い?の跡がみえますね。ご愛敬という事で・・・(^▽^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.04
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(2019年7月21日撮影)オールドローズの薔薇、ルイ14世我が家には2006年にお迎えし今年で14年目四季咲きで咲く花を楽しんでいます。(2019年7月21日撮影)特に今回のバラ、ルイ14世の二番花の花色は明るく太陽王の名にふさわしい花となっていますね。(2019年7月21日撮影)赤バラの普遍的魅力は、それぞれの個性と共に多くの薔薇好きさんの心を魅了しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.03
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(2019年7月25日撮影)フロリバンダローズの薔薇、マチルダわが家に迎えてから20年以上になります。四季咲き性があり7月の雨続きにもめげずこのところの暑さにもめげず咲いています。(2019年7月21日撮影)バラ、マチルダは開花が進むとこんな感じになり、黄金色の蕊も特徴のひとつ。(2019年7月21日撮影)香りは期待できませんが、何といっても、古い株になってもこうして元気に咲いてくれるのはすばらしい~~(2019年7月21日撮影)植えている位置が、いつの間にか大きくなった白椿、加茂本阿弥の下になってしまいましたが可憐な少女のようなバラがこうして厳しい気候の中でもちゃんと!四季咲きなのが嬉しいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.02
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(2019年7月21日撮影)薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズはクリーム色にピンクがのるまさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい格調と温もりを感じる薔薇。薔薇らしい香りも素敵で四季咲きも嬉しいハイブリッド・ティーローズ。発売当時、バラの苗木の売上金の一部は慈善活動に寄付されました。(2019年7月21日撮影)私の庭に迎えた2003年からしばらくは「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」というお名前でしたが、 契約期間が切れたそうで、 今は「エレガント・レディ」というお名前。ダイアナさんの改名を決めるのは、さぞ難しかったでしょうがエレガント・レディ・・・成るほど~~と思います。(2019年7月21日撮影)バラ、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズはクリーム色が、開花がすすむにつれ赤くなっていきますが、この位の色合いの頃が、名前にぴったりかも知れません。ずっと、鉢植えなので株があまり充実しませんが、香りと色合いが、大好きな薔薇の一つですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.08.01
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