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(2019年5月28日撮影)昔はオールドローズのチャイナローズに分類された薔薇、イレーヌワッツ 今はフロリバンダの グルス・アン・アーヘンの枝変わりで ピンク・グルスアンアーヘン ということになっています。上の一枚はボタンアイに咲いていた5月の花です。(2019年7月21日撮影)こちらは雨に濡れて咲く7月後半の二番花です。カクタス咲きとまでは行かなくとも短冊形の花びらで、色もやや濃い目に咲いていますね。(2019年7月21日撮影)同じ薔薇でも、咲く時期によって違う事はままありますが、イレーヌワッツ(今はピンク・グルス・アン・アーヘン)は結構、変わるので、その違いも面白いですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.31
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(2019年6月2日撮影)シュラブローズの薔薇、バレリーナ薔薇を始めたばかりの頃迎えた一株で既に四半世紀近く育てています。(2019年6月2日撮影)バレリーナと言えば、ドガの絵を思い出しますがバラ、バレリーナはまたちょっと味わいが違って、お子さんたちが仲良く踊っているイメージだと私は思っています。(2019年6月4日撮影)一房にもピンクの濃いのと薄いのが混じっていて、園児がおしくらまんじゅうのように踊っている風にも、見えますね。(^▽^)/(2019年6月9日撮影)いずれにせよ、繰り返し咲いてくれ夏薔薇も楽しめ、挿し木にも向いていて何気なく挿しておくと、ちゃんと活着、お花まで咲かせます。丈夫な点でも、薔薇の中では特によい子だと思い大切にしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.30
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(2019年7月29日撮影)豪華な薔薇の代名詞のような百合カサブランカ。真っ白で大きな花びらに紅色の蕊が華やかさを添えています。(2019年7月29日撮影)長年植えっぱなしにしているので年々、花数サイズともに低下傾向にあります。それでも、風格すら感じさせるオリエンタル系リリー(百合)ですね。(2019年7月29日撮影)本当に、蕊にも存在感があるな~と改めて写真をしげしげ見ている次第ですが・・・笑そして、カサブランカの傍に百合の咲く少し前に咲いていたのは地植えしているアンブリッジローズ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.29
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(2019年5月25日撮影)イングリッシュローズの薔薇、シャリファ・アスマ2004年暮れお迎えし、今年で16年目、すぐに地植えにし以来同じ場所、リビング前の特等席で毎年咲いています。(2019年5月26日撮影)バラ、シャリファ・アスマは姿よし、香りよし、四季咲きのイングリッシュローズ。残念なことに、イングリッシュローズのカタログからは、消えてしまったようです。(2019年5月27日撮影)咲き進んだ、こんな感じの表情が大好きで、香りもよく四季咲き。ところで、昨年挿し木したのが1本、着いたようです。 ホッ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.28
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今年の日本いけばな芸術協会の当エリアの花展でのきらら♪の出品作です。三日間の展示ですが、いけ込み日(製作日)も含め4日間の花持ちや、隣の作品がどんな作風か当日にならないとまったくわからないので主に構成の点で他作品と被らないよう心がけます。お陰様で、立ち止まって観てくださるお客様も多くいらしたようで、両隣の作風とも被らず、ホッとしました。花材は、藤蔓、胡蝶蘭、スターチス、キキョウラン(葉)作品全体の土台として、鉄のオブジェをつかいました。そして、今日の薔薇は我が家のシュネーケーニギンの全体像です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。クリックよろしくお願いします。
2019.07.27
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(2019年6月4日撮影)シュラブローズの薔薇、シュネーケーニギン咲き始めはクリーム系ですがしだいに、白色に変化し雪の女王と言う意味の白さ際立つ薔薇ですね。(2019年6月4日撮影)つるバラ、シュネーケーニギンは小輪ですが、まとまって、それも数多く咲きます。(2019年6月4日撮影)シュネーケー二ギン、我が家の道路際の塀の中央で毎年蕾が、見事なほど全部咲いてくれます。なので、花期も長く楽しめる薔薇の一つですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.26
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(2019年5月28日撮影)つる薔薇、レイニーブルー2012年、ドイツ タンタウ社作出。花径6センチで微香といわれますが、香りはあります。樹高1,5mになるという、つる薔薇ですね。(2019年5月28日撮影)つるバラ、レイニーブルーは我が家には、2016年お迎えしまし東側の塀沿いに地植えしています。昨年はコガネムシJr.の被害でよもや!という感じでしたがお陰様で、復活しました。地植えで、コガネムシJr.を始末するのは大変でした。(2019年5月30日撮影)青薔薇の中でも、雰囲気があって、咲き方も好きなので大切に育てたいと思っている薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.25
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(2019年7月13日撮影)自然界での交雑種とされていますがブルーのお花が可愛いてまり咲きの紫陽花、三河千鳥。普通の額紫陽花とは形が違ってピンクッション咲きはキュート。(2019年7月13日撮影)ツンツンとでいているのは紫陽花の雄蕊で、その姿が、千鳥の脚の様だから?この名がついたのかもしれないと毎年思って、見ています。(2019年7月13日撮影)近づいて、横から見ると蕊がツンツンとして面白い形ですね。(2019年7月13日撮影)花数も多く我が家の紫陽花の中でも個性派で、キュートですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.07.24
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(2019年6月2日撮影)イングリッシュローズの薔薇、セント・セシリアを我が家に迎えたのは2002年の秋で今年で18年目になります。(2019年6月2日撮影)バラ、セント・セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した聖人の聖セシリアに由来し、音楽の守護聖。聖なるメロディを奏でる聖人をイメージしたのでしょう・・・。(2019年6月14日撮影)香りや四季咲き性が強く年に何度も咲き花数も多い方だと思います。グングン伸びるので、6月の開花後の剪定や冬の剪定はしっかり切り詰めるようにしています。うっかりすると、どんどん伸びてしまう程生育力旺盛です。でも、だんだん年数を経たのか、今年は幾分、伸びが穏やかな気もしますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.23
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(2019年5月23日撮影)リビングの窓の外に咲くフロリバンダローズの薔薇、アイスバーグ別名「白雪姫」(シュネービッチェン)(2019年5月25日撮影)バラ、アイスバーグは純白の薔薇が繰り返し咲き花数も多く、うどん粉病のほかは病気にも強い!(2019年5月25日撮影)三拍子も、四拍子も揃っていると思う程にお気に入りです。(2019年6月1日撮影)リビングの窓辺に咲いていますが㋄末に一番花が咲いて、実は、7月22日現在も蕾がいっぱいで咲いている花も、結構ありますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.22
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(2019年7月13日撮影)2007年、楽天仲間のkoimoさんに送っていただいた「おたふく」ことウズアジサイ。(2019年7月13日撮影)コミカルな「おたふく」の名の通りおたふくほっぺのように、ふっくらとした花が魅力です。(2019年7月13日撮影)花柄もブルーなのがご覧いただけるでしょうか?紫陽花は、花に見えるところは実は額なですがその軸も花色と同じだったりするので自然の美に、改めて感動します。(2019年7月13日撮影)陽の光が差しにくい場所で育てたせいでなかなか、思うように花を咲かせることができませんでした。2~3年前から、ちょっとずつ挿し木をして今年は、地植えで二カ所のほか鉢植えでも二鉢咲いてくれました。大好きな紫陽花なので、これからも大切にしたいと思っています。上のピンク色のウズアジサイはブルーの紫陽花から2~3mしか離れてない所で咲いていて、紫陽花の花色は一般に土壌が酸性かアルカリ性で決まるというのですが、我が家の場合その為に色が変わっているのかは不明です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.07.21
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(2019年5月31日撮影)つる薔薇、ニュードーン1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。甘い蜜のような香りがして、美少女の美肌を思わせるようなライトピンクの花が房咲きに咲き、かつ四季咲きというのも優れものです(*^_^*)。(2019年5月31日撮影)つるバラ、ニュードーンは我が家には2003年に迎えたので今年で17年目少しおてんばさんですがいつの間にかかなりの古株となりました。(2019年6月5日撮影)この花色が何とも言えず、花付きが良いのも、嬉しい・・・東側の境界に地植えしていましたが先月、少し場所移動のため移植しました。心配でしたが、なんとか無事の様でホッとしているところです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.20
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(2019年5月28日撮影)イングリッシュローズの薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ藤色がかったピンクからライラック色に変わる、カップ咲きの薔薇。(2019年5月28日撮影)バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは2003年にお迎えし、今年で17年目超元気な我が家のアイスバーグ兄弟(つまり二株・笑)にサンドされた所に、地植えしています。そのせいもあって?生育がイマイチでなかなか伸びません。残念ながら花付きもマッタク・・・です。(2019年5月28日撮影)それでも、どうにか、元気を取り戻しつつあり昨年ぐらいから、かわいい花を見れるようになりました。そして、今年もご覧のようにカップ咲きのサンプルと言えそうなぐらいくるりんとした、かわいい花を見せてくれていますね。なんとか、このまま、復活してほしいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.19
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(2019年6月12日撮影)山アジサイ「黒姫」2009年お迎えし今年で11年目毎年咲いていて山アジサイの中では早咲きです。(2019年6月12日撮影)山紫陽花、黒姫の名の由来は、茎が黒っぽいことや、時に花色がダークブルーなことから名づけられたようです。そして、薔薇たちの間に地植えしていますが違和感はないと思っています。(2019年6月12日撮影)山紫陽花はあまり大きくならずうちの庭にはぴったり (^^)v毎年剪定もしますが、年数を経るとそれなりの大きさになり樹高70~80センチですし花数も多いので存在感がありますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.07.18
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(2019年5月31日撮影)アルバ系のオールドローズの薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュアルバローズとは白い薔薇という意味で、そのアルバの中でも強香で、最も美しい薔薇とされています。 (2019年5月31日撮影)バラ、グレート・メイデンズ・ブラッシュは作出年度は不明で15世紀と記している本もあります。 多くは1738年以前とあり、ともあれ300年近く前から愛でられているのですね。我が家に迎えてから20年以上になり庭の中央のパーゴラに絡めています。(2019年6月4日撮影)優しいピンク色で花数が多いのも魅力。我が家の「永遠に初々しい長寿バラ」是非末永く!と願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.17
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(2019年5月25日撮影)フロリバンダローズの薔薇、マーガレットメリル我が家には2005年に迎えました。今年で15年目ですね。(2019年5月25日撮影)バラ、マーガレットメリルは1977年イギリスの育種家ジャック・ハークネス作出で白い花びらの外側が少しウェーブした浅いカップ状咲き。赤色や金色の蕊がなんともキュートです。(2019年5月25日撮影)地植えで育てていましたが、日照に恵まれない場所だったこととコガネムシ被害に会ったこともあり、イマヒトツの生育状態ではありました。そんな中、移植する必要に迫られ堀あげてみると!根っこがほとんどない!植木屋さんがいうには、すぐお隣の杉の根っこが侵食してきて、根を張れなかったからでしょう、とのこと。(その杉は、4月末に家主と共にお引っ越し!果たして、新天地で根付いたのかは不明です)原因は一つではないでしょうが、そんなわけで、この6月15年目を迎えたマーガレット・メリルさんとお別れしました。長年、ありがとうの気持ちです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.16
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(2019年5月25日撮影)2004年12月にお迎えしたオールドローズの薔薇、マダム・ピエール・オジェ今年で16年目になりました。薄い花びらの輝くような開花・・・たとえ小粒で一輪だけでも、バラの美しさを存分に楽しませてくれます。(2019年5月25日撮影)バラ、マダム・ピエール・オジェは我が家ではカーポートの脇のラティスに添わせているので日照不足になりがち・・・(カーポートの屋根はUV加工されている風だし)(2019年5月25日撮影)それでも、こんなかわいいまるで妖精の様なコロンとした花姿をみると、もっと咲いてほしいな~と願わずにはいられませんね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.15
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(2019年6月26日撮影)突然ですが、ここで問題です。さあ、この花は何だと思われますか?(^▽^)(2019年6月26日撮影)手毬のように真ん丸に咲いているのは2005年に求めたアジサイ・アナベル15年目になる今年も玄関前で咲いています。(2019年6月26日撮影)コロンコロンと、まるで庭先に飛んできたボールのように 軽やかに、真っ白な花を見せています。咲き始めは若草色でビバーナムにも似ていますがサイズが違い、紫陽花・アナベルは大きい!(2019年6月26日撮影)それでも、この春まで、お隣に建物があったこともありこんな感じですが、先日、日の当たる場所で咲くアナベルをみて本来の花の大きさと花付きの良さに驚きました。アナベルは、とくに日光が好きな紫陽花なんでしょうね。来年は、今回の写真より花数が増えると嬉しいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.07.14
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(2019年6月3日撮影)イングリッシュローズの薔薇、メアリーマグダレン同じ株なのに、いろんな花色がその時々に出現し淡いクリーム色、白、薄いピンク、アプリコットの混ざったものなど、様々な表情を楽しめます。(2019年6月6日撮影)実はこの春、お隣の引っ越しに伴い我が家との境界近くにあった大きな杉の木をお隣が抜いて移植!する作業に伴い我が家の木製のフェンスの一部が土台から壊れ・・・写真のバラ、メアリー・マグダレンの根が被害にあいました。(2019年6月5日撮影)小さめに剪定!?して奇跡的に復活したメアリーマグダレンの低い枝から咲いたほんの数輪のなかの一輪です。咲進むとご覧のように白っぽくなりますが冒頭にも書いたように、ピンク色のもアプリコットのも同じ株から咲きます。何とか、復活してのびやかに枝を伸ばしてほしいと期待している我が家に迎えて19年目ぐらいの、メアリー・マグダレンです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.13
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(2019年5月26日撮影)つる薔薇、羽衣我家に迎えたのは2003年で今年で17年目になり、道路側の塀の内側に地植えしてからだけでも15年になります。(2019年5月26日撮影)四季咲きのつるバラ、羽衣はその名が示すように日本の京成薔薇園 鈴木省三(せいぞう)氏作出。薔薇でいくつもの賞を受賞なさった方です。(2019年5月30日撮影)整った剣弁高芯咲きの羽衣は、今年も沢山の花を見せてくれました。大輪なので、道路際に咲く姿も場を得ている感じがしますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.12
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(2019年6月5日撮影)オールドローズ(ノアゼット系)の薔薇、アリスター・ステラ・グレイ別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler我が家には2006年にお迎えしました。(過去ブログで確認できました・笑)(2019年5月28日撮影)バラ、アリスター・ステラ・グレイは咲き始めはアプリコットカラーで、咲き進むにつれ色合いが淡く白くなります。四季咲きで良く咲いてくれるのも嬉しいつる薔薇です。上の写真 左側の花の、白と杏色が混ざった花にご注目!(^▽^)(2019年6月3日撮影)名前のアリスター・ステラ・グレイは作出者はグレイで、その息子、アリスターと彼の出産後に亡くなった妻ステラの2人のために付けられた名前です。作出者の想いがこめられた祈りの薔薇ともいえるでしょう。そして小輪ながらまとまって咲く姿は見過ごせない可憐さと優雅さを併せ持っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.11
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(2019年6月22日撮影)八重の柏葉アジサイ・スノーフレーク5~7裂に切れ込みの入った葉っぱの柏葉紫陽花は大きな花房が印象的。その花房の 一つ一つの花もお行儀よくさいて、かわいい・・・(2019年6月22日撮影)花房は、コーンスタイルで三角錐の形をしています。樹高も高く伸び、花房も大きいので限られたスペースで育てるのは、結構大変ですが、我が家に迎えてから、かなりの年数を経ているので愛着を持って育てています。(2019年6月22日撮影)剪定時期を間違えなければ花数も期待できます。切り花でドライフラワーになさる方もいらっしゃるようですね。大きく育つので他の植物に影を作ってしまうのが少々、難点かと思いますが・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.07.10
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(2019年5月25日撮影)イングリッシュローズの薔薇、ウィンドラッシュその名の由来はイギリス、コッツウォルズ地方の小川の名です。実は2014年に訪れました。是非、行ってみたいと思っていたところですが穏やかな平坦地の清らかな、まさに小川でした。そのバラ、ウィンドラッシュ、咲き始めはクリーム色です。(2019年5月26日撮影)次第に白くなりますが黄金色の蕊が花の中心をクリーム色に染めています。(2019年5月26日撮影)今は、売られていないイングリッシュローズで是非、バックアップを!と思っているのですがなかなか、成功しません・・・こんなに素敵な薔薇なのに、なぜ、イングリッシュローズとして継続販売しないのでしょうね~残念です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.09
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(2019年5月27日撮影)2007年に我が家に二株あったマルメゾンとトレードしてお迎えした薔薇、プロスぺリティ。咲き始めの姿です。(2019年5月30日撮影)バラ、プロスぺリティのこちらは咲き進んだところ。白さまばゆく、中輪ながら花数が多いので存在感も感じられますね。(2019年6月4日撮影)そのまま、咲き進むと写真のように素敵な花房に・・・この位になると、ひと枝だけでもブーケに見えますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.08
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(2019年6月4日撮影)紫紫~青紫色で八重咲き、2005年イギリス生まれの クレマチス「フランシスカ・マリー」 久々のご紹介です。 残念なことに一季咲きですが10~15センチの大輪となり咲いた姿は、見事です。(2019年6月4日撮影)我が家にお迎えしたのは2007年、今年で13年目。2007年後あまり日照が良くない場所に地植え。クレマチスは植え替えを嫌うというので(というより、他に場所がない)そのまま・・・でも、何とか、咲きつないできました。(2019年6月9日撮影)これは上の二枚から、少し咲き進んだ姿。背景の薔薇ブラッシュ・ノアゼットとのコラボも良い感じでした。と、過去形に書くのは今回この花が咲き終わった頃にちょっとしたエントランスの工事があってポッキリと折れてしまい、その後、後ろのブラッシュノアゼットさんの移植もあったので、フランシスカマリーは消えちゃったと思われます。残念でしたが、仕方ないですね・・・ごめんね、フランシスカマリーさん。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.07.07
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(2019年5月26日撮影)ストライプ模様のオールドローズの薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。優しい花色でぷっくり可愛く咲きます。(2019年5月26日撮影)我が家には三種類のストライプの薔薇を迎えましたが今のこっているのは、こちらとフェルディナン・ピシャール。大きく育ったヴァリエガータ・ディ・ボローニャが突然、お★様になってしまったのは本当にショックでした。薔薇を育てていると突然!ということが、たまにあります。(2019年5月26日撮影)バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンは縞模様が柔らかめ。ほんのり、ぼかしもあったりで、優しい印象のストライプですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.06
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(2019年5月28日撮影)25年以上も前に我が家に迎えた薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール私を薔薇の魅力に気づかせてくれた薔薇で庭の真ん中のパーゴラに絡ませています。先日ご紹介した、開花し始めの頃の姿。(2019年5月30日撮影)そして、こちらがバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールの咲き進んで満開に開いたところ。(2019年5月30日撮影)薔薇についての知識もほとんどないに等しい私の庭で、沢山の花びらが徐々に開きゴージャスで華やかな姿を初めて見た時は、ほんとうにびっくりしたのを今も覚えています。(2019年5月31日撮影)それからだいぶ時がたち、大きく成長したピエール・ドゥ・ロンサール一時、あわや!と思うときもありましたが今年もこうして咲いてくれました。薔薇は丈夫で長生き!だわと思う瞬間です。(その逆もありますけど)全体像は、いずれご覧いただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.05
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(2019年5月20日撮影)クレマチス「ジョセフィーヌ」かのナポレオンのお妃でルーブル美術館で必見の『ナポレオンの戴冠式』 巨大な絵のなかで ナポレオンから王妃の冠を戴く とても、美しい女性のお名前です。(2019年6月4日撮影)一枚目の5月20日の数日後から次第に外側の花びらが散り真ん中のお饅頭状態の花びらが順次開花します。(2019年6月4日撮影)クレマチスの女王の名にふさわしい華やかで堂々と咲く、クレマチス。外側の大きな花びらを落とした後も幾重にも重なる万重咲き。花期が長く一か月ほども楽しめます。(2019年6月4日撮影)我が家では一度、お星様★になってしまいましたが再びお迎えしたほどお気に入りのクレマチスです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.07.04
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(2019年5月28日撮影)薔薇、ブラッシュ・ノアゼットを我家に迎えたのは2005年なので今年で15年目。花色も優しく小輪ながら、マッスで咲く姿は可憐ながら存在感があります。(2019年5月31日撮影)バラ、ブラッシュ・ノアゼットは一輪ずつは、3~5センチの小輪ですが、まとまって咲くと、かなりボリューミーそれでいて、何年経っても可憐で、新鮮な印象を与えてくれますね。(2019年6月14日撮影)蕾も沢山上がって花数が多いのも、特徴のひとつ。我が家には二株ありますがそれぞれ、大きく育ってくれています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.03
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(2019年6月22日撮影)2000年に作出された、イングリッシュローズの薔薇、ウィリアム・シェークスピア2000丈夫で花付きもよい薔薇で、濃厚なオールドローズ香と魅惑的なクリムゾンレッドボタンアイロゼット咲きいいこと尽くめのイングリッシュローズ(四季咲き)です。(2019年6月22日撮影)丈夫で花付きも良いとのことで2002年にお迎えしたバラ、ウィリアム・シェークスピア2000今年で18年目になりました。その名の通り、ミレニアム記念のイングリッシュローズです。(2019年6月22日撮影)しばらくの間、植えた場所が悪かったのか元気がありませんでしたが、昨年あたりから、なんとか復活の兆し・・・どうにか、生き延びて今年もご覧のように咲きました。是非、本来の元気さを取り戻してほしいと願うばかりです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.02
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(2019年6月4日撮影)おちょぼ口で下向きに咲くのはクレマチス、篭口(籠口)(ろうぐち)和風なお名前が示すとおり1990年、 小澤一薫さんが日本で発表した品種。学名もRoguchi(2019年6月4日撮影)我が家のロウグチ、古くからのブログ仲間から挿し木苗を分けていただき、それ以来、十数年(あるいはもっと長く)毎年咲き続けています。(2019年6月9日撮影)実は蔓がどんどん伸びて近くの他の枝や支柱に絡んでしまって、一枚の写真に納まりきれないほど。生育旺盛、かつ花数も多く、花期も長くとても優れものの、ロウグチさんです。ブログ仲間の〇〇さん、ありがとうございます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.07.01
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