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(2018年5月27日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に続きご紹介させていただくのはリビング前、庭のほぼ中央にある薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ(2018年5月27日撮影)こちらはバラ、プリンセス・オブ・ウェールズをリビングから見たところ。手前のピンクのバラはシャリファ・アスマどちらもフワっフワな感じが共通項、そして、花数が多い点も。(2018年5月26日撮影)こちらは、庭に降りて撮った写真。庭側からの角度になります。(2018年6月4日撮影)房咲きになるフロリバンダは一枝だけでも見ごたえがありますね。(2018年6月4日撮影)リビングから、再度みたところで左上の奥の薔薇はロココ。ゴージャスでボリューミーです。(2018年6月4日撮影)庭の中央に設置したパーゴラの手前に地植えしてあるコーナー。ピンクの薔薇はアンプリッジローズです。こんな景色の季節が庭が一番華やぐときですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.31
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(2018年5月27日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介させていただくのはリビング前のほぼ中央にある薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ開花し始めのころは写真のように、中央が淡いピンクだったり・・・(2018年5月30日撮影)こちらのようにややベージュっぽい子も!いずれ、咲き進むと真っ白になります。(2018年5月27日撮影)フロリバンダ・ローズのバラ、プリンセス・オブ・ウェールズは1997年イギリスの有名なブリーダー ハークネス氏が故ダイアナさんに捧げた品種。若くして亡くなられたダイアナ妃の清らかさを感じますね。(2018年5月30日撮影)フロリバンダローズなので見ごたえがあります。全体像は次回に続きますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.30
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(2018年6月8日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に引き続きご紹介させていただくのはイングリッシュローズの薔薇、セント・セシリア今日は全体像です。(2018年6月8日撮影)バラ、セント・セシリアを我が家に迎えたのは2002年の秋で今年で18年目になり、リビング&ダイニングの前の日差したっぷりのベストポジションに地植えしています。(2018年6月7日撮影)セント セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した聖人の聖セシリアに由来し、音楽の守護聖。名づけ親は、この薔薇を見て聖なるメロディを感じたのでしょうね。(2018年6月8日撮影)こんな感じで地植えしてます。毎年、素人剪定するのですが、足元は宿根の十二単衣アジュガです。いつの間にか、これだけ増えたので、18年秋には、だいぶ移植して足元をすっきりさせました。(2018年6月8日撮影)セント・セシリアさんは今年も、元気に沢山咲かせてくれるでしょうか。期待したいところですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.29
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(2018年5月28日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介させていただくのはイングリッシュローズの薔薇、セント・セシリア(2018年6月3日撮影)バラ、セント・セシリアを我が家に迎えたのは2002年の秋で今年で18年目になります。(2018年6月7日撮影)淡いピンクが何とも言えず魅力的な薔薇ですし、花数もおおいのが特徴。(2018年6月3日撮影)香りはミルラの香り+フルーティな香り春も夏も変わりなく、豊かに香ります。(2018年6月4日撮影)イングリッシュローズなので、四季咲き!と言われますが、結構間断なく咲いていて目を楽しませてくれます。全体像は次回ご紹介させていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.28
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(2019年3月21日撮影)今年も花数少なめとはいえクリスマスローズが咲いています。今日ご紹介するのは黒い花びらのクリスマスローズ。(2019年3月21日撮影)色合いからしても大人な印象で、シックなクリスマスローズです。(2019年3月21日撮影)なぜか、我が家はクリスマスローズがどんどん増える…というわけにはいかず、花数も寂しくなるものが多いです。そんな中、数輪でも咲いてくれるとやはり、嬉しいものですね。庭全般に使っている土が合わないのかな?と最近は考えています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.03.27
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(2018年5月26日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日につづきご紹介させていただくのはフロリバンダローズの薔薇、アイスバーグこんな風に房咲きになるのが、一番の魅力!(2018年6月3日撮影)バラ、アイスバーグをちょっと角度を変えてみると右後ろ、淡いピンクのブラッシュノアゼットとコラボしています。(2018年5月30日撮影)真っ白い、アイスバーグは陽の光に輝くように咲いてくれますね。(2018年6月7日撮影)真正面からみるとこんな風です。以前と比べると、やはり樹齢を重ねたせいでしょうね、花数が減ってしまっています。その分、昨年は足元のパンジーが華やぎを添えていました。(2018年6月3日撮影)もう一度、角度を変えて庭の中央部分からの眺めは右手前のアンブリッジローズ、左手前の白いバラ、プリンセス・オブ・ウェールズ、その左にちょっとだけ写っているのはシャリファ・アスマ。その奥にリビングの窓下にアイスバーグの白い花がこんもりと!今年もアイスバーグさんには是非、頑張って咲いてほしいと願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.26
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(2018年5月26日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日、ご紹介させていただくのはフロリバンダローズの薔薇、アイスバーグ(2018年5月26日撮影)バラ、アイスバーグは名の通り、氷山を思わせる白さ!別名、白雪姫とも呼ばれ房咲きで、繰り返し咲き、特に昨年は途切れることなく咲いていたようにおもいます。(2018年5月26日撮影)我が家には2002年に迎え今年で18年目になり白い花が好きなので二株求め、リビングの窓の下に両方地植えし、その真ん中に先日ご紹介したチャールズ・レイニー・マッキントッシュを植えています。紅白のコラボと思いましたがそうはいかず、アイスバーグだけが元気です。(2018年5月27日撮影)白い花びらに黄金の蕊を持ち花持ちが良いのも嬉しい特徴ですね。(2018年6月3日撮影)スーパーホワイトの花がまとまって咲くと、花付きが良いことも相まって花嫁のブーケのようにも見えます。全体像は次回ご紹介させていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.25
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(2019年3月16日撮影)クリスマスローズは花持ちがいい点でも、春先のお花として嬉しいですね。今日ご紹介するのは白地に紫色のネットが素敵なクリスマスローズ。(2019年3月16日撮影)我が家にお迎えしたのは、たしか、だいぶ以前、15~16年以上前かと・・・(2019年3月16日撮影)改めて見ても、スッキリ白地に紫の模様はちょっと粋な印象もあって平凡ながら、気に入っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.03.24
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(2018年5月23日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日、ご紹介させていただくのはイングリッシュローズの薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ。(2018年5月23日撮影)バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは藤色がかったピンクからライラック色に変わる、カップ咲きの薔薇。イングリッシュローズでは藤色系(ブルー系)の薔薇は少なく約2品種位といわれていましたが我が家に来てから17年目位になると思います。(2018年5月23日撮影)切れ目なく咲くとの話もあり期待してお迎えしたバラですが、生憎、フロリバンダのアイスバーグ2本にサンドイッチされているためか成長も振るわず、花付きも良くありません。それでも、我が家の長寿バラの一つではありますのでこの子は元来、丈夫なのかもしれませんね。今年こそは!と毎年願いを強くしているチャールズ・レニー・マッキントッシュです。***************今日から1泊2日で留守にしますので皆様のところへは伺えません。また、明日はブログ更新もお休みさせていただきます。帰宅しましたら、皆様のところへ、楽しみに伺わせて頂きたいのでよろしくお願いいたしますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.22
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(2018年6月7日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に続きご紹介するのはつる薔薇、ニュードーン。(2018年6月7日撮影)つるバラ、ニュードーンを我が家に迎えたのは2003年、それ以来、まさにつる薔薇!元気よく枝を伸ばしていますね。(2018年6月8日撮影)そして、花付きもごらんのように抜群!で、見ごたえがある姿を毎年見せてくれます。(2018年6月7日撮影)柔らかいマットなピンク色も魅力ですし香りもちゃんと楽しめます。(2018年6月7日撮影)もし、広いバラ園の様な所なら、どのくらい伸びて、どのくらい咲くのでしょうね?見ごたえ抜群のニュードーンさんのご紹介でした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.21
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(2018年6月4日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのはつる薔薇、ニュードーン(2018年6月3日撮影)我が家には2003年にお迎えし、今年で17年目のつるバラ、ニュードーン1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。優しいピンクのマットな花びらが特徴で春には、枝一面に花が咲きます。(2018年6月8日撮影)花一輪もやや大振りで花の形も整っています。そして、つるの成長も良くグングン伸びます。(2018年6月8日撮影)その上、甘い蜜のような香りがして、ライトピンクの花の房咲き、そして四季咲きという優れもの。ちょっと元気が良すぎて枝が暴れる傾向にあるのが難といえば、難ですが・・・全体像は次回ご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.20
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(2018年5月21日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、ブラッシュ・ノアゼット我が家には二株あって、こちらは先日ご紹介した西側に植えてあるノアゼットさんです。東南からの日差しをいっぱい受けるので蕾の数が違い、沢山ついていますね。(2018年6月4日撮影)バラ、ブラッシュ・ノアゼットを我家に迎えたのは2005年なので今年で15年目お陰様で、昨年も良く咲いてくれました。(2018年6月1日撮影)さくら貝のような優しい色合いで、香りも素晴らしく(強香)ふんわり、和みのオーラを放っています。(2018年6月4日撮影)一輪ずつは、3~5センチの小輪ですが、まとまって咲くと、かなりボリューミー優しい色合いながら、存在感があります。それでも、飽きのこない薔薇の一つですね。(2018年6月4日撮影)西側は、すぐお隣なのですが、ちょっとした薔薇の生垣風・・・(^▽^)(2018年6月4日撮影)今年も、もうすぐ春分、ということは、薔薇の季節もそこまでやってきています。実は庭の新芽も芽吹きはじめ、今年の開花は、さくらの開花予想と同じく早めかもしれませんね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.19
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(2019年3月16日撮影)ライトイエローにネットが入ってチャーミングなシングルのクリスマスローズ。ネットというのは、花びらにスポットと脈状のペインが重なり網目状に見えるものを言うようです。(2019年3月16日撮影)10年以上も前に郊外のクリスマスローズのナーセリーまで尋ねて行って、あれこれ楽しく迷いながら迎えた一鉢です。(2019年3月16日撮影)明るいイエローのさわやかな色合いは今見ても新鮮な印象を受けますね。グリーンの密栓がキュートで、できたら増えてほしいと思うのですが・・・(;'∀')我が家ではあまり増えないクリスマスローズ、やっぱり、土替えをしなくちゃだめかな~と思うこの頃です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.03.18
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(2018年5月26日撮影)2018年の薔薇達でまだ未掲載の写真を中心にご紹介させていただきますね。庭の西側に地植えしている薔薇をご紹介させていただいていますが先日続いて イングリッシュローズのつる薔薇、ティージング・ジョージア。ロゼット咲きで華やかに咲いています。前回は庭の内側から見た所でしたが今回は庭の外側(道路側)からみた、ほぼ全体像です。(2018年6月3日撮影)つるバラ、ティージング・ジョージア四季咲きの黄色系の薔薇をパーゴラから、隣との境界のトレリスに誘引して西側を明るくしようと2005年にお迎えしました。(2018年6月4日撮影)花数が多く、元気に成長してくれたので我が家の西側を明るく彩っています。当初の目的を果たしてくれた”よい子”ですね。(2018年6月1日撮影)周りを一緒にご覧いただくと、ティージング・ジョージアの 右上はピエール・ドゥ・ロンサール、その奥がロココ。右下のオレンジ色はパット・オースチン、赤の大輪は、マリア・カラス。そして、右端はデンティベスです。この風景をあと少しでまた、見ることができるかも・・・と思うとちょっと、ワクワク (^▽^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.17
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(2018年5月26日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、ブラッシュ・ノアゼット我が家には二株あって、先日東側の玄関へのアプローチにあるものをUPしましたが今回は西側に植えてあるノアゼットさんです。東南からの日差しをいっぱい受けるので蕾の数が違い、沢山ついていますね。(2018年5月27日撮影)バラ、ブラッシュ・ノアゼットを我家に迎えたのは2005年なので今年で15年目。大きな問題もなく、今まで順調に成長しています。(2018年5月27日撮影)一輪一輪は、3~5センチの小輪ですがふっくら可愛い花姿で開花が進むと白っぽくなり、一房の中で、グラデーションを作って全体の立体感を感じますね。(2018年5月29日撮影)花数が多く、小っちゃい花が次々に咲いてくれるのが嬉しいバラ、ブラッシュ・ノアゼットさん。次回は全体像をご紹介させていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.16
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(2019年3月9日撮影)我が家の古株(笑)椿、加茂本阿弥。一か月位前から、ポチポチず~っと咲いてくれています。(2019年3月9日撮影)真っ白い花びらに黄色の蕊、別名「窓の月」というのも、うなずけますね。(2019年3月9日撮影)実は我が家で一番ヒヨドリが来てよく突つかれ、被害の多い椿なのですが、なぜか今年は今のところ、様子が違います。ヒヨドリが来てはいますが例年より花芯をあまり突っつかず、お花が、きれいな姿を保持しています。なぜなんでしょう?例年より、蜜のお味が落ちたのかしら?(笑)にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.03.15
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(2019年3月10日撮影)我が家で毎年かならず 咲いてくれるそして、一番多いタイプのクリスマスローズ。(2019年3月10日撮影)ワインカラーの地色にスポット(点々)がいっぱい入っています。花びらも一重ですが白い蕊が花姿をきりっとさせていますね。(2019年3月10日撮影)今回ご紹介している子は地植えですが、鉢で育てている子もあります。この子を迎えて、10年以上になることだけは確かです。平凡なタイプですが、咲いてくれるだけでも嬉しいものですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.03.14
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(2018年5月28日撮影)2018年の薔薇達でまだ未掲載の写真を中心にご紹介させていただきますね。庭の西側に地植えしている薔薇をご紹介させていただいていますが昨日続いて イングリッシュローズのつる薔薇、ティージング・ジョージア。庭の内側からみた、ほぼ全体像です。(2018年5月27日撮影)真ん中あたりにツンと二輪咲いている薄紫の薔薇は地植えのブルームーン。花数はおおくありませんが、我が庭では古参薔薇で、かなりなが~くお付き合いしています。(2018年6月3日撮影)バラ、ティージング・ジョージアは、花数も多く、この頃がピークではありますがこんな風に、”たわわに”咲いております。(2018年5月30日撮影)この時期は、手前に写っている小さな薔薇バレリーナや、右手の赤薔薇マリア・カラスも花盛りで、庭全体が華やかです。もっとも、数年前(あるいは10年前?)まではピークが10日ほど後だったと記憶しています。今年も昨年にまして!?早そうなので、年々温暖化しているのは、まぎれもない事実なのかな?と昨年の薔薇の写真を見ながら思っているところです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.13
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(2018年5月25日撮影)2018年の薔薇達でまだ未掲載の写真を中心にご紹介させていただきますね。庭の西側に地植えしている薔薇をご紹介させていただいていますが今日は イングリッシュローズのつる薔薇、ティージング・ジョージア。(2018年5月26日撮影)四季咲きの黄色系の薔薇をパーゴラから、隣との境界のトレリスに誘引して西側を明るくしようと2005年にお迎えしました。今年で15年目になります。ロゼット咲きの花姿がイングリッシュローズらしいですね。(2018年5月26日撮影)バラ、ティージング・ジョージアはとても丈夫で、生育も良く西側のコーナーがとても明るくなったと思っています。西側に黄色って、風水的にも良かった気が(笑)(2018年5月27日撮影)花数も豊富ですし、人気のイングリッシュローズというのにも納得・・・全体像は次回ご紹介させてくださいね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.12
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(2019年3月10日撮影)我が家のクリスマスローズさんたちもようやくお目覚めしたようです。(2019年3月10日撮影)今日ご紹介のクリスマスローズはダブル(八重) ペイン(筋)スポット(点々)ピコティ(複輪)と種々の特徴を併せ持った、ゴージャスなお花。(2019年3月10日撮影)蕊もきれいに並んでお行儀よく咲いています。たしか2007年ぐらいにお迎えした記憶があるのですが、今年の花数は、なんだかな~のちょっと寂しい花数です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.03.11
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(2018年5月22日撮影)2018年の薔薇達でまだ未掲載の写真を中心にご紹介させていただきますね。庭の西側に地植えしている薔薇をご紹介させていただいていますが今日は イングリッシュローズで1995年作出の、薔薇、パット・オースチン我が家には2003年に迎え今年で18年目になりました。(2018年6月1日撮影)バラ、パット・オースチンの名前はイングリッシュローズの作出者デビットオースチンの奥様のお名前を冠しています。それだけに、お気に入りの薔薇なのでしょうね。名前がず~~っと薔薇と一緒に残るのですから奥さま、お幸せですね。(2018年6月1日撮影)何といっても、この薔薇の特徴はこの花色!ちょっと主張が強いかな?とも思うのですが銅色っぽいオレンジイエローは味わいもあるカラーですから長年、人気のある薔薇なんでしょうね。(2018年5月23日撮影)そして、大輪のディープカップ咲きでコロンとした花姿。風格も感じられます。(2018年5月30日撮影)残念ながら花もちは、あまりよくありません。そうそう、全てがいい具合にはいかないものですね。(2018年5月30日撮影)隣に地植えしていたヴァリエガータ・ディ・ボローニャが数年前、突然★様になって、以来、幾分元気になってきたパットさんです。写真、左にこんもりと咲いているのはE.R.のティージング・ジョージア右上ピンクの薔薇はピエール・ドゥ・ロンサール。パットさんには、この春も、是非、沢山咲いてほしいなと思っているきらら♪です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.10
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(2018年5月25日撮影)2018年の薔薇達でまだ未掲載の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日から、庭の西側に地植えしている薔薇をご紹介させていただいていますが今日は オールドローズの薔薇、セリーヌ・フォレスティエ花芯のボタンアイもキュートです。(2018年5月25日撮影)バラ、セリーヌ・フォレスティエ初代を2006年にお迎えしたのですが、何故か突然★様に・・・涙お気に入りで2013年に再びお迎えし地植え→鉢上げ→地植えを経て昨年も、こうして咲いてくれました。(2018年5月23日撮影)色、姿よく、香り良く、四季咲きのシュラブ(半つる)と優れものですが、我が家では、なぜか二代目は虚弱で・・・シュートの出や、幹の生育もイマヒトツ。(2018年5月23日撮影)でも、こうして年数を重ねるとなんとか、成長の兆しが!ゆっくり待つ・・・というスタンスでお付き合いすると、一層思い入れの深い薔薇の一つとなる気がしますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.09
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(2018年5月22日撮影)2018年の薔薇達でまだ未掲載の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日は、イングリッシュローズの薔薇、エブリン花びらの多さと、花色の魅力が大きな特徴となっています。(2018年5月22日撮影)一時、隣に地植えしていた絞りの薔薇、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャの成長するエネルギーに負けてしまって、バラ、エブリンはシュートも出ない感じでした。ところが、数年前、ものすごい花付きだったヴァリエーガータさんが、突然★お星さまに!(2018年5月23日撮影)ヴァリエガータさんはすごい花付きだったのでショックでしたがその後、北隣に植えてあるパッとオースチンとともに綺麗な花を多く見せてくれるようになり、徐々に復活しています。(2018年6月4日撮影)物事、こちらを立てればあちらが立たず・・・そんなものなんでしょう。(^▽^)/今年はどんな風な咲き方をするでしょう、楽しみです。上の写真で背景に写っているのはシュネーケーニギンです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.08
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(2018年5月30日撮影)2018年の薔薇達でまだ未掲載の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に引き続きシュラブローズの薔薇、プロスペリティのご紹介です。(2018年5月31日撮影)↑はバラ、プロスぺリティの全体像となります。ご覧のように、花数も多く、蕊も隠れるように咲く薔薇なので真っ白!な印象がより際立ちますね。(2018年5月27日撮影)こちらは、南側から見たところ、奥がラプソディ・イン・ブルーでその上に見えるのが、つる薔薇ロココ。(2018年5月30日撮影)前の写真の反対側から撮った写真↑です。左手前がラプソディ・イン・ブルーで青薔薇の色味がご覧になれるかと・・・右上のほうで咲いているのがカーポートに誘引しているマダム・アルフレッド・キャリエール。とても生育旺盛な薔薇です。(てこずるほど・・・と言ってはマダムに失礼ですけれど)(2018年5月27日撮影)少し離れて撮ったプロスぺリティの近隣の薔薇たち。左から絞りのオノリーヌ・ドゥ・ブラバンラプソディ・イン・ブルー、プロスぺリティ。(2018年5月30日撮影)カメラの角度を変えて、正面からカーポートと庭の仕切りのラティスに並んで咲いている様子です。今年も、なんとかこんな風に咲いてほしいものですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.07
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(2018年5月27日撮影)2018年の薔薇達でまだ未掲載の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのはシュラブローズの薔薇、プロスペリティ。(2018年5月27日撮影)2007年に 我が家で2鉢あったマルメゾンと薔薇仲間のところで2鉢あったプロスペリティをトレードして、迎えたもの今年で13年目になりました。(2018年5月30日撮影)バラ、プロスペリティは生育旺盛で、三年ほどでグングン伸びて昨日ご紹介した ラプソディ・イン・ブルーの隣で沢山さく白い花を毎年楽しんでいます。(2018年6月3日撮影)ブッシュで咲くのでまるで、一枝が花嫁の持つブーケの様・・・(2018年6月2日撮影)逆光にも美しく映えていますね。花びらの枚数も多く中心がクシュっとしていて花芯もかくれてしまっています。白いベールで花嫁の表情がそっと包まれているような感じかも・・・次回は、全体像をご紹介させていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.06
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(2018年6月3日撮影)2018年の薔薇達でまだ未掲載の写真を中心にご紹介させていただきますね。先日に続きご紹介するのはシュラブローズの薔薇、ラプソディ・イン・ブルースパイシーな青薔薇が房になって咲いている姿はインパクトがありますね。(^▽^)/(2018年5月25日撮影)バラ、ラプソディ・イン・ブルーは、カーポートと庭の仕切りのトレリスに誘引しています。向かって右隣の白バラはプロスぺリティ、そして左奥に見えるのはロココ。(2018年5月29日撮影)青薔薇としてお気に入りのラプソディ・イン・ブルーは花数も多く、年に何度も咲いてくれるのが嬉しいバラです。(2018年5月30日撮影)シュラブローズのプロスぺリティの白と、青みがかった花色との対比も明快でこのコーナーがリビングからは見えにくいのが残念...(2018年5月30日撮影)左隣りは、絞りの薔薇オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。あまり、ハッキリした絞りではありませんがちょっとだけ個性派!?同士のお隣さん。このトリプルのコラボ、我が庭の中でも、お気に入りのコーナーとなっています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.05
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(2019年3月2日撮影)土曜朝、リビングから庭をみていると!あ、来てる!と思わず声がでてしまいました、小さくですが朝の来訪者は、ツグミちゃん。(2019年3月2日撮影)よしもとばななの小説で名前だけはしっかり覚えましたが実物を見たのは、庭に来た野鳥に、すこしばかり、興味をもってから。(2019年3月2日撮影)名前の由来は、冬は鳴き声がするのに、夏は口をつぐんだように、鳴き声が聞えなくなるので「つぐみ」となったとか。(2019年3月2日撮影)同じく、庭によく来るヒヨドリは、蜜を吸うために椿の花を荒らす迷惑なギャングですがツグミは、そこまでの悪さはしないような気がして・・・勝手な思い込みですかしらね(笑)(2019年3月2日撮影)そして、後ろ姿だけですがこちらは ジョウビタキ。スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)に分類される小鳥で日本では冬によく見られる渡り鳥だそうです。今年は春の訪れが速いようなのでそろそろ、帰り支度の季節でしょうか・・・こんな小さな体で、長距離の旅をするのですからすごいことですよね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.03.04
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(2018年5月19日撮影)2018年の薔薇達でまだ未掲載の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのはシュラブローズの薔薇、ラプソディ・イン・ブルー我が家ではカーポートと庭の仕切りのトレリスに、つる仕立てで誘引しています。(2018年5月19日撮影)バラ、ラプソディ・イン・ブルーはなんと言っても、ブルー系の花色が魅力の薔薇で花数も多く、その上、四季咲きという優れもの。(2018年5月20日撮影)2006年にお迎えしたので今年で14年目になり、上記のような嬉しい特性を併せ持ち香りも楽しめます。(2018年6月2日撮影)これは房咲きに咲いている所今日は、部分的なラプソディ・イン・ブルーをご紹介しましたが明日は、全体像をご紹介予定です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.03
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(2018年5月29日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日のはイングリッシュローズの薔薇、キャスリン・モーリー。(2018年5月28日撮影)バラ、キャスリン・モーリーは我が家には2005年ごろに迎え今年で約15年目ですね。今は、カーポートと庭の仕切りとなっているトレリスに、つる薔薇仕立てで誘引しています。(2018年6月3日撮影)「キャスリン・モーリー」の名はこの薔薇の命名権を得た父親が18歳で世を去った最愛の娘の名を付けた事に由来します。娘さんの名を、薔薇に残してお嬢様のメモリアルにとの深い想いを感じますね。(2018年5月27日撮影)実は、このキャスリーモーリーはイングリッシュローズの中で”最も美しい薔薇”とされていた薔薇のひとつ。同じく”最も美しい薔薇”とされていた大好きなシャリファ・アスマによく似ているのですが花の中心のクシュクシュ具合が少し異なっています。そして、我が家のキャスリン・モーリーさんは一本だけ出ているベーサル・シュートにご覧になっている花が咲いているので、何とも心もとないのですが、その状態で、何年も咲き続けている薔薇の生命力、そのことにも、感嘆させられるキャスリン・モーリーさんです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.02
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(2018年5月23日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのはストライプ模様の優しい薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン。2007年にはお迎えしていたのでこの薔薇も、10年以上前にお迎えしたバラです。(2018年5月23日撮影)バラ、オノリーヌ・ドゥ・ブラバンのストライプはあまりはっきりしませんが、ぷっくりした花の形と強い香りが特徴です。(2018年5月27日撮影)最初の頃は、鉢で管理していましたが地植えの方が・・・と思い駐車スペースと庭のしきりにしているトレリスの端っこに誘引しています。(2018年5月30日撮影)大きな椿やロココの傍なので日照などの面で、ちょっと可愛そうですが近年は少し花数も多くなってきたかも。(^^)v(2018年5月27日撮影)右隣はラプソディ・イン・ブルー、コラボして咲いている様子です。今年はどのくらい花を見せてくれるか・・・明日明後日のお天気・無風を期待してバラ仕事、頑張ろう!と思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.03.01
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